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【 YouTubeアニメ無料動画@Wiki >みなみけ>みなみけ 第13話「恋のからまわり」】 みなみけ 第13話「恋のからまわり」 YouTube , ニコニコ動画 ,veoh,MEGAで 無料 で見れるみなみけ 第13話「恋のからまわり」の アニメ 動画 を紹介。 更新状況 更新履歴を必要最低限にわかりやすくまとめたものです。 【広告】あの部長のドメインが、ワタシのより可愛いなんて・・・・。 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(9/23) 【最新】けいおん!!:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【最新】屍鬼:アニメ動画2本追加しました!(9/23) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ動画3本追加しました!(9/23) 【ソノ他】動画ページ上部に「お知らせ」を追加しました!(9/23) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(9/5) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(9/5) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(9/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(9/2) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/30) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/28) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/26) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画3本追加しました!(8/25) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/25) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/21) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/18) 【修正】デュラララ!!:第7話を視聴可能な動画に更新しました!(8/16) 【今更】刀語:アニメ最新話追加しました!(8/16) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/15) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【過去】とらドラ!:アニメ動画5本追加しました!(8/14) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/14) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/12) 【ソノ他】70万ヒット達成!ありがとうございますヽ(´∀`)ノ(8/11) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/11) 【過去】とらドラ!:アニメ動画10本追加しました!(8/11) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/10) 【関連】殿といっしょ:MAD動画等7本追加しました!(8/10) 【最新】殿といっしょ:アニメ動画2本追加しました!(8/10) 【過去】こばと。:アニメ動画全話追加し終えました!(8/9) 【最新】生徒会役員共:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】みつどもえ:アニメ最新話追加しました!(8/8) 【最新】屍鬼:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】黒執事II:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】伝説の勇者の伝説:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】オオカミさんと七人の仲間たち:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】ストライクウィッチーズ2:アニメ最新話追加しました!(8/7) 【最新】けいおん!!:アニメ最新話追加しました!(8/6) 【最新】ぬらりひょんの孫:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】世紀末オカルト学院:アニメ最新話追加しました!(8/3) 【最新】学園黙示録:アニメ最新話追加しました!(8/3) お知らせ↓追加しました!(9/23) 最近、更新が停滞していて本当にごめんなさい。管理人の都合で、またしばらくサイトの更新ができなくなります。えっと、都合というのはちょっとした国家試験なんです。もっと早く勉強を始めていれば・・・と後悔が募るばかりですが、この度、生まれて初めて(!)本気を出そうと思います。もうすでに遅いような気もしますが、ネットするのを我慢して、自分なりに頑張ってみようと思ってます。たまに更新することもあるかもしれませんが、その時は勉強サボってるなあと思ってください(^^;) 更新は10月下旬頃に再開する予定です。怠け者でダメ人間な管理人ですが、これからも生温かい目で見守ってくれるとうれしいです(*´□`*)♪ ※実はこっそり隠れてツイッターもやっています。あまり見られたくないですが、もし見つけたらリプくれると喜びます! 当サイトについて 動画は最近放送されたアニメを中心に( ´∀`)マターリ紹介しています。管理人の気まぐれや人気記事ランキング、リクエストなどを参照して過去のアニメも更新してます。最近はニコ動などのMAD動画やYouTubeなどにあるOP&EDもバリバリ更新!事前に動画共有サイトから埋め込みタグを取得しているので、他サイトに移動する必要はありません。再生マークをポチっとするだけでOK.゚(*´∀`)b゚+.゚ veoh アニメ動画専用。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合も結構あります。30分以上だと5分間しか見れませんが、ほとんどのアニメは30分以内なので全部見れます。→ Ranking MEGA アニメ動画専用。再生マーク赤をポチっとしたら、広告といっしょにもう一度表示されるので、再生マーク緑をクリックすると再生できます。あまり削除されません。72分間連続視聴すると動画が見れなくなりますので、その場合は54分空けてから見て下さい。また通常は1日に10本までしか見れません。→ Ranking YouTube アニメ動画やMAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。アニメ動画の場合は削除されることが多々あります。MAD動画の場合はなるべくコメント付きのニコニコ動画で見ることをお勧めします。YouTubeだけで紹介(そんな時期がありました…)しているアニメ動画のページは、かなり削除済み多数です(*_ _)人ゴメンナサイ。全部はとても対応できそうにないので、どうしても見たい動画は【リクエスト】してください。→ Ranking ニコニコ動画 MAD動画など。再生マークを一回押したら見れます。削除されている場合もたまにあります。通常は登録しないと見れませんが、埋め込みなのでログイン不要です。コメントに慣れてない人は右下の吹き出しマークをクリックして非表示にしてみてください。広告は×を押して消して下さい。→ Ranking コメントについて↓一部更新しました!(9/23) いつもたくさんのコメントありがとうございます!遅くなる事もありますが、すべて読ませてもらってます♪ 少し注意事項です。動画ページには各ページ中部に感想を書くためのコメント欄がありますが、最近そのコメント欄に「動画が見れない」などのコメントが目立ちます。そのような視聴不可報告は【リクエスト・視聴不可・不具合報告】にコメントしてください。それ以外のページの視聴不可報告は見落としてしまって対応できないことがあります。ご協力よろしくお願いします。 上の注意事項は一部の方です。みんなの感想や応援のコメントには本当に感謝しています!励まされます!アリガトウ(●´∀`●)ノ 見れない時は… veohとMEGAの両方とも削除済みで見れない時は【視聴不可報告】にコメントして頂けると助かります。 動画の視聴に便利なサイト ■GOM PLAYER:MP4やFLV動画の再生ソフトです。DVD,AVIなどの再生にも対応しています。 ■GOM ENCODER :対応ファイル形式が豊富なカンタン高速動画変換ソフトです。PSP/iPod/iPhone/WALKMANなどに対応。 ■バンディカム:CPUの占有率が低く、キャプチャー中でもゲームがカクカクしません。無料動画キャプチャーソフトの新定番です。 動画を見る前or後に押してくれるとうれしいですd(≧▽≦*d) 【お気に入りに追加する】【 bookmark_hatena】 veoh Watch [Ayako] Minami-ke - 13 in åç» | View More Free Videos Online at Veoh.com MEGA このページのタグ YouTube アニメ 無料 動画みなみけ コメント(感想) 動画みなみけ 第13話「恋のからまわり」に関するコメントを気軽に書いてください♪ 感謝です - xx 2010-08-30 22 06 30 名前 クリック単価、広告の種類、管理画面の使いやすさなど総合的に判断しても1番オススメです(●`・v・) 今日の人気ページランキング にゃんこい! 第4話「美しい人」 おまもりひまり 第2話「海ねこスクランブル」 クレヨンしんちゃん シロをレンタルするゾ 昨日の人気ページランキング 荒川アンダーザブリッジ OP「ヴィーナスとジーザス」Full らき☆すた 第14話「ひとつ屋根の下」 【マイムマイム】マサオミマイム【紀田正臣】 君に届け 第13話「恋」 屍鬼 コメント/ひだまりスケッチ×365 第11話「9月28日 パンツの怪」 デュラララ!!ラジオ 略して デュララジ!! 第1回 デュラララ!! 公式パーフェクトガイド けいおん!の歌のシーンを集めてみた
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http //yomi.bbspink.com/test/read.cgi/eroparo/1288544881/732-738 あやせです。 京介さんに喜んでもらえた私は最高にいい気分です!! でも、何故でしょうね。 私、拒絶されてるみたいで。 京介さんの家に行こうとしても、電話で「来るな…」って感じで。 ツンデレさんなのかもですね! いつか、デレがくるんだろうなぁ、、、。 しかし、ツンにしては異常なんですよね。 なんか、裏で誰かに指図されてる感じがします。 こんな時は監視しか無いですよね♪ 準備はしてありますよ? 隙を見て、京介さんの家中に監視カメラを仕掛けておいたんです。 愛し合ってる関係で隠し事はよくないですけど、京介さんは優しいですからどんな女に 奪われてしまうかわかりませんからね。 ごめんなさい、京介さん。 あなたが優しくするのは私だけでいいんです。 カメラの映像と音声は私のノートパソコンで見る事ができます。 携帯電話の回線を使えば、どこでもネットができるなんて便利な世の中です。 そうこう考えながら京介さんの家を監視していると1人の女が家に来ました。 あれは…、私も知っています。 そう、お姉さん、いや、桐乃は『地味子』とか言っていましたっけ。 そいつが家に入って行きました。 嫌な予感がするので家の中までついて行きたいんですけどね。 仕方なくノートパソコンで我慢します。 早く帰って欲しいものです。 * 京介Side あやせが殺った。 そんな事、わかってる。 何を思ったか知らないが、俺の妹、そう、桐乃をあいつは殺した。 「親友」を殺したんだ、あいつは。 桐乃の悲鳴が聞こえて、それでも一応と思って桐乃の部屋に入ると、動かない桐乃と真っ赤に返り血を浴びながらも微笑むあやせがいた。 一瞬、何がなんだがわからなかった。 人が、死んでいる。(人が、人を殺した。) 死んでいるのは、桐乃。(殺したのは、あやせ。) 動かないのは、俺の妹。(微笑んでいるのは、俺の天使ちゃん・・・?) しかし、あやせが全て悪いのか? 何故なら、殺した理由が『京介さんを守るため』というからだ。 意味わかんないだろ? 俺が桐乃にヒドイ事をされるのが見ていて辛かったんだと。 そんな事言われたら、俺だって悪いじゃないかと思ってしまうわけだ。 本当は、警察に今すぐ突き出したい。 だけど、あやせの将来や理由を考えるとできなかった。 第一、両親がアメリカに行っていていない今、1人で悩んでいてもしょうがない。 そう考え、『頼れる幼馴染』に相談した。 それが3日前。 今日が三回目。 言われ続けている事は、早く出頭させろ、ということ。 今日も多分そうだろう。 「きょうちゃん?お邪魔するね?」 どうやら来たようだ。 さて、それじゃ話をしましょうかね。 * あやせSide 地味子が京介さんの部屋に入ったようです。 あいつの息が、臭いが部屋にたまってしまうというのに。 迷惑な女です。 話が始まったようです。 ノートパソコンから声が聞こえて来ます。 「きょうちゃん。いい加減にした方がいいよ?」 「何がだよ」 「あやせちゃんのこと」 やはりそうでしたか。 あの地味子が京介さんに吹き込んでいたんですね。予想通りです。 さらに地味子は続けます。 「あのね、きょうちゃん。仮にもあやせちゃんは、言い方は悪いけど殺人者だよ?わかってる? 今まで言わなかったことなんだけどさ。 気づいてなかったかもしれないけど、桐乃ちゃんは明らかにきょうちゃんを男、つまり異性として見てた。要は、桐乃ちゃんはきょうちゃんのことが好きだったんだよ?」 うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい 何を言っているんだあの女は 桐乃のことを言ったら京介さんが私をますます避けるじゃないか ましてや私を殺人者扱いだと? ふざけるなよ 何も知らないくせに 京介さんの日頃の気持ちも何も知らないくせに もういい。 消す。 そんな決意をしても、無情にも話は続きます。 「なに…?桐乃が、俺を…?」 京介さん?ウソを目の前にいる女は語ってますよ? 「そう。きょうちゃんやっぱり鈍いんだね。でも、あやせちゃんもきょうちゃんのこと好きなんだよ? それであやせちゃんはライバル、ましてや実の妹だからね。桐乃ちゃんを殺したんだよ」 し、ん、で、し、ま、え。 「っ・・・。そうなのか。わかった。一応あやせの話も聞いてから警察に行くよ」 「話を聞くの?」 「あぁ。何かしら言いたいこともあるだろうしな。 それに、本人の口から本当の理由も聞きたい。そういうことだよ」 「そうかぁ。きょうちゃんはやっぱり優しいね」 「そんなこと無い。優しかったら桐乃の気持ちに気づいていたかもしれない」 京介さん。私が助けます。いかなる女からも。早急に。それに、地味子は許せない。絶対にーーー。 * 京介Side 知らなかった。 桐乃が俺のことを好きだったなんて。 あいつはあいつなりに頑張って来たのに。 俺は何もできず。結局、桐乃がいなくなってから反省なんて。 バカな兄貴だ。 話をあやせから聞いて、必ず警察に行こう。あいつのためにも。 今まで避けて来たあやせに電話をする。もちろん会うためだ。電話で済ませようなんて思ってない。 不思議なことに1コールで出た。 「こんにちわっ♪京介さん!」 妙に明るい。それに、怖い。 「おぅ。元気にしてたか?」 それなりに平静を装ってみる。 「はい。もちろんです!」 向こうからは何も話を振らない。仕方ない、本題にいこう。 「ところであやせ。明日、夕方4時くらいから空いてるか?」 「えぇ、もちろんです!空いてなくても空けますよ」 「そ、そうか。じゃ、いつもの公園で会おう。 大事な話がある」 「だ、大事な話ですかっ!!」 「あぁ、そうだよ」 何か違う。いつものあやせじゃない。 「わかりました!楽しみにしてますねっ!!」 いや、楽しみなことでは全くないんだが、と言おうとしたら電話が切れた。 はぁ。気が重いが…、仕方が無い。会いにいこう。
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※ドラマとは一切関係ございません ※本当です、関係無いです たーる「あ、バレルさん収録お疲れ様でーすwwwwww弁当来てるっすよwwwwwwwww P.P「スーパー跳ね回ってラグビー部ぶっ飛ばすんですかぁー!?」 笠間「え、なにこの娘」 森ノ宮「ほら、お前とP.Pちゃんまだ挨拶行ってなかったろ、今のうちに全員に挨拶回りしとけ」 カンプ「もう一人道案内付けてやるから心配は要らん、おい、出て来い」 ガラッ アレサ「うけたまわりましたー」ボドボドボド 笠間 「」 森ノ宮「胡桃、終わったら俺に連絡入れてくれ」 カンプ「俺と森ノ宮で飯食いに行くからな、一応迎えに来る」 森ノ宮「それじゃ!うん、ハイ、ヨロシクゥ!」 カンプ「アレサ道案内頼むぞ、あと血は止めなくてもそいつ死なないから」 ガラッ ピシャッ カチッ 笠間「あ、鍵掛けやがった!!なんなんすか!」 P.P「死因は好感度を上げすぎた事です!4が目安です!!治療が必要ですね!腕出せ!」 アレサ「それじゃあ道案内しますから……そのついでに診てください…えへへへ……」 笠間「もう帰りたくて仕方ねーっす……」 ―――――― アレサ「ここでーす……えへへ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコ ガラッ 難波「え、っと……あの、あれさ、さん?」 難波「あの、コンコン二回だけで大丈夫いけますよ」 難波「……あれ、その娘ら新しく来たっていう…」 アレサ「えへへ、そうです…えっと」 P.P「我が名はカイム!!!」 笠間「えっと、私は笠間っす、笠間胡桃、この娘がえっと、P.Pで、えっと、多足類って…」 難波「管野って…あ、多足類はPolyPodiaやね、ちょっと待っててな、もう一人居るから呼んでくるわ」 ピシャッ アレサ「はーい……えっと、みんな、待っててね…」 P.P「レッツ新宿!!!」 笠間「正統派の美人さんだったっす……眼鏡ちょー似合ってたっす…」 笠間「良かったっす、普通の人も居たんすね……カンプのおっさんもでか過ぎだしマッスル付け過ぎだし怖いし」 笠間「……さっきからスケベな声が聞こえるんすけどこれは期待していいんすよね!!」 アレサ「あ、それは……その…そうなんだけど…」 ――――― ガラッ 難波「ほら、丁度一緒に話しててな、尾崎ちゃん」 ジャクリーヌ尾崎「皆さま御機嫌よう、この完璧な私に挨拶に来るのはとても良い事ですわ」 笠間「(お、お嬢様…超綺麗なスレンダー……サラッサラの髪……抱きしめたい…)」 ジャクリーヌ尾崎「私はジャクリーヌ尾崎ですわ、名乗り遅れた様ですが彼女が難波祐子、先ほどまでお茶をしておりましたの」 ジャクリーヌ尾崎「この私の完璧な紅茶に及ばないにしろ、彼女の焼いた茶菓子と淹れたお茶h」 P.P「一六番レジへどうぞ!!」ウィーン ジャクリーヌ尾崎「宜しければ皆様にもご一緒させてあg」ドボォ! ジャクリーヌ尾崎「」ドシャァ 難波「」 笠間「」 P.P「良いかよく聞け!!!!うちではタンドリーチキンは出さん!!!!!!!」 アレサ「元気な挨拶ですねー……」ザクッ ボドボド 難波「ちょっ、わっ、何やってんの!?手首!!尾崎ちゃんも大丈夫!?」 ジャクリーヌ尾崎「ふ……ふふっ、この私が腹筋トレーニング中である事を即座に見抜き、的確なボディーブロー…」 ジャクリーヌ尾崎「ざ、ざんねんでしたわね……ウプッ…この程度…」 ジャクリーヌ尾崎「さ、さぁ、なんねらもっと打ちこんでくださいまし……たかが一発で…」プルプルプル ジャクリーヌ尾崎「さあ!もう一発!能書き垂れてないで早く来なさい!ハリー!ハリー!」 難波「無茶しーなって!尾崎ちゃん!扱いの事は言うといたるから!」 難波「もしかしたら尾崎ちゃんが殴ってくださいオーラ出してたかも知らんけど、あかんって!えっと、P.Pちゃん!」 P.P「そうなんだ!じゃあ私生徒会行くね!!!!」タッタッタッタ ジャクリーヌ尾崎「えっ」 アレサ「足早いですねー……行っちゃいました…」 難波「あ、あの、勘違いせんといたげて欲しいんやけど、尾崎ちゃんあんなんやけど良い子やからさ」 難波「ああ見えて寂しがり屋やし普通に構ったってや、な?」 笠間「分かったっす」 アレサ「優しいんですね……難波さん…」ボドボド 難波「血は止めよな」 ジャクリーヌ尾崎「あの……あれ…あれ?」 難波「今度普通に挨拶してもらおうな、ほら、おやつ食べよう」 笠間「あたしからも言っとくっす、後でお邪魔するっすね」 ジャクリーヌ尾崎「えっと……はい…」 ピシャッ ――――― アレサ「次はえーと……ここの部屋でーす……」 アレサ「あれ、二人いるのかな…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ガラッ 赤城「喧しい!一回で分かるわいこの阿呆!!」 ニスラ「どうしたんだ、何回……も……」 P.P「まぁぁぁぁぁぁぁぁた会うたぁなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぉぃ!!!」 アレサ「えへへ、こんにちは、新しい娘連れてきちゃいました……」 笠間「あ、えーと、笠間っす、あとこっちのP.Pちゃんっす」 笠間「(何だろう、なんで幼女二人組なのに婆臭いんだろう)」 笠間「(あ、でも白衣に和服の幼女なのに大人っぽいこのギャップがなんか良い感じっす、やべぇ)」 笠間「(刀に包帯に隻腕にって詰め込み過ぎなんすけど突っ込まないほうが良いっすかねこれ)」 アレサ「あ、ニスラさんとP.Pちゃんは知り合いなんですよね……良かったぁ…」 赤城「なんだ、そうなのか?どれ、なら飴をくれてやるわい、えーと…」ゴソゴソ ニスラ「お、おう……挨拶に来たのか、偉いじゃないか」 P.P「撫でろ!撫でてみやがれ!この出来の悪いスーパーガールを!!!」 P.P「ジェェェェェェェェイク!!!FB狙ってないで助けに来やがれ!!!!」 ニスラ「あえっ? ……えっと、これでいいか?」ナデナデ P.P「言われてからやるのは三流だ!!スカタン!!!もっとやれ!!!」 ニスラ「お、おう……これで良いか」ダキッ P.P「いちいち行動が遅いんだ貴様は!笑うのをやめたいのか貴様は」ギュー 赤城「なんじゃ、孫か何かか、なれも見掛けによらんものじゃのう」 赤城「そうじゃ、飴をやろう、ほれ手を出さんか」 笠間「え?あ、はい」 赤城「あれさ、なれもじゃ」 アレサ「あ、はーい……」 赤城「このみるくきゃんでーとやらは実に旨いのう、なれらにも二つずつ分けてやるわい」 赤城「ちゃんと同じのを二つずつやるからの、喧嘩するでないぞ」 笠間「おー、ありがとっす!ほらアレサちゃんも」 アレサ「あ、あの、ありがとうございます……」 赤城「気にするでない、ニスラ、なれの孫h」 P.P「よこせ!!!!!!」ダッ ニスラ「」 赤城「……ま、気にするでない、すぐに戻ってくるわ、ほれ、みるくきゃんでーじゃ、二つあるぞ」 P.P「もらったったぜ!いぇー!」バシッ P.P「ボラーレ・ヴィーア!!!!!!!」 ダダダダダッ 笠間「あ、あの……元気出して欲しいっす、多分あの反応は懐いてるって事っすから」 アレサ「そ、そうですよ……きっと、その…ちょっと元気なだけで…」 赤城「……酒を持ってきたから一献頂こうではないか、気にするでない、子供なんぞに」 ニスラ「………そうだな、そうだ…ブツブツブツ」 ピシャッ ――――――― 笠間「これ!!!これ!!さっきからこの声っす!!!」 笠間「すけべボイスが聞こえるっすよ!!!女の人の!!!長くねーすか!どんなビデオっすか!!」 P.P「畳ですっ転べ!!!殺んだは誤字じゃねーだろ!!!!!!」 アレサ「……えっと、その人とも挨拶するんだけど、あの、その………」 P.P「超スロウリィ!!!速さが足りない!!!!!!」 灰コートの男「あれ、こいつぁ……見かけない方達ですねぇ、クケケケケケケ」 アレサ「あ、堺……じゃない、灰さん…あの、挨拶まわり……なんですけど…」 アレサ「本当に連れてって良いのかな、というか、待ってからの方が良くないかな、というか……」 笠間「そんなブラック、いやピンクの事情があるんスか!!大丈夫っす!!鍵穴とかからのぞくだけっす!!」ダラダラ 灰コートの男「鼻血出てますよ……まあ、良いじゃないですか。ああなったらあと1時間は戻ってきませんしねぇ」 灰コートの男「元気があるうちに行った方が良いかもしれませんよ、さあ」 P.P「ヒドヲオヂョグッデルドウッドバスゾ!!!!!!!!!!!!!!!!」 ンニャアァァァァッァアァァァァァァァァァァッァァァァァァァァ ハァハァハァハァハァハァハァハァ ガターン!バーン! ハァハァハァ 笠間「ハァハァハァ」 P.P「」 灰コートの男「え、っと…着きましたね、それじゃあたしは、この辺にて」 アレサ「え…っと、あんまり……その…あの、こっそり、覗いて欲しいんだけど……」 P.P「ねー、これ私此処に居ても良いんですかー」 P.P「いくら何でもエビバディセッ!!!!!!ヘーイ!!!!!!」 笠間「分かってる分かってるっす、あ、もう、鼻血が」 アレサ「彩雲さんって言うんだけど、その」 SIUN姉貴「んにゃああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁ!」カクカクカク SIUN姉貴「せーしゃまハァハァハァハァハァハァ」 SIUN姉貴「…ふぅ」 笠間「す、すげぇ、部屋中同じ男の写真で一杯っす……人形が服着て顔だけイケメンになってるっす…」 笠間「ぬ、脱いでないけど、薄着だけど……か、顔の傷跡差し引いても美人っすよ、スタイル良いっすよ、むふ、むふふ」ドボドボドボ P.P「どうみても大丈夫じゃないじゃないですかー!!!私達大丈夫なんですかー!!」 アレサ「あ、あの……い、一旦終わったみたいだし、ノックするね…」 コンコン 彩雲「はい、今行く」シュバババババ 笠間「すげぇっす、壁の写真が一瞬で部屋の隅に……あ、服も上から着てるっす!仮面もしたっす!、すげぇ、一瞬っすよ!」ボドボド 笠間「(あの人形になりたい、あ、なれば良いんだ、耳と尻尾はこの際もういいや)」 P.P「鼻血拭きましょ、ね、拭きましょ」 笠間「仮面もしてる……あ、離れる、ドアから離れないと」 アレサ「あの、本人はバレてないと思ってるし、周りにもクール系で通ってるから、あの、言わないであげてね……」 ガラッ 彩雲「待たせて済まない」 彩雲「……何だ、見かけないのが二人いるな」 アレサ「え、っと……新しく入った笠間ちゃんとP.Pちゃんです」 アレサ「あと、これ、差し入れの暴君ハバネロです」 彩雲「済まないな、近所にも売って無くて困っている」 P.P「ぴ、ぴーぴーたんだ!しくよろ!!」 笠間「あ、えっと、笠間、胡桃って、言います、あの、よろしくお願いします」 彩雲「彩雲だ、よろしく頼む。色々困ることもあるかも知れないが私にできる事なら言って欲しい」 アレサ「(突っ込めないなぁ……)あ、じゃあ、ありがとうございました……私達他もまわってきますね」 笠間「あ、えっと、そういう事なんすよ、また来ますね!(人形に化けてなんとかしてあの中に……あ、鼻血が)」 P.P「じゃーな!NINJA!」 彩雲「そうか、なら向こうにたーる達が居るから言ってくると良い、それでは」 バタン ―― 笠間「今はとりあえず挨拶まわり……あとは…ブツブツ」 P.P「小早川大尉殿!!!!愛しておりました!!!!」 アレサ「あの……胡桃ちゃん、突っ込み役居なくなるから戻ってくれないかな……」 笠間「あ、はい、私は大丈夫っす、はい」 アレサ「えっと、それじゃこの部屋に居るのがたーるさん……だけど…この人本編と違って普通の良い人だから……」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン ブイィィィン!!! ズバァン!! アレサ「ひいっ!?」 笠間「と、扉からチェーンソーが突き出してきたっす!大丈夫っすか!」 ガラッ P.P「金属バットで後頭部を殴打し続けると死ぬんだぜ!!!知ってたか!!!」 しゅだれ「御用ですか」 しゅだれ「私とたーるの愛の時間を邪魔しますか」 ブイィィィィィィィン P.P「ぴーたん!ぴーたんって呼んで!!」 アレサ「あ、えっ……ごめんなさい…包丁下ろして……」 アレサ「えっと……新しい子の挨拶に来たんだけど………たーるさん居る…?」 しゅだれ「今呼んできます」 笠間「何あの人怖いんすけど」 P.P「あの野郎!!!!臣に穢れた銃を向けやがった!!!」 たーる「……」 笠間「げっそりしてるっすね…大丈夫っすか…?」 たーる「そういう関係じゃないんだよ」 たーる「ドラマの中だけで俺はこっちでそういう事言った覚え無いんだよ」 たーる「前後不覚の状態に陥ったことも無いんだよ、本来そういう関係じゃないんだよ」 しゅだれ「(無言の圧力)」 たーる「今の全部ウソですよ、ジョークですよ、ねっ」 たーる「ああ、話は聞いてる、うん、笠間ちゃんとP.Pちゃんだよね、よろしく」 アレサ「えっと、二人は、どういう関係なんでしたっけ……」 しゅだれ「もう挨拶はお終いで良いですよね、それじゃあ」 たーる「あ、引っ張らないで!やめて!たすけて!!!」 たーる「俺は三浦あずささんの胸の中で死にたいんだ!!!やめて!降ろし」 ブィィィィィィィィィン バタン ―― 笠間「もうさ、また今度で良く無いすか?私ちょっと行きたいところがあって」 アレサ「……あの、止めた方が良いかなって……あ、でも、もう次くらいで最後だから……」 P.P「エブリバッ!!!サンバディトゥナーイッ!!!!ネバネバネバネバネバネ」 アレサ「あ、ここでーす………うん、最後だよ…」 コンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコンコン バレル「うるさーい!!!!!」 バーン!!! バレル「クレッペが泣き疲れて寝たんだ!!やっとおとなしくなったんだ!!起こすな!!!!」 バレル「クソ真面目だったのに堕ちていく様は見てて辛いんだ、やめろ!!」 アレサ「あ、はい……ごめんなさい…」 バレル「分かったならもう良い……何だ、挨拶か」 笠間「笠間っすー(ほうほう……軍服…眼帯…これはこれで……)」 P.P「アイアムアレジェーン!!!!!!!!!!!」 バレル「ここの連中は変なのばっかりだが、まあ何とかやっていけると思う」 バレル「何も考えすぎ無くても良い、出番がなければここでのんびりすればいいんだからな」 クレッペ「……」サッ バレル「あ、お、起きたのか…」 クレッペ「クレッペだ、こいつも言っていたが此処はゆっくり出来るところだ」 クレッペ「もし本当に出辛くなっても此処に居れば良いさ、だから頑張ろう」 笠間「(涙の跡が……)……あ、はい、よろしくお願いするっす」 P.P「自虐ネタやめろや!!!!!!!!お前出番あるわ!!!!!!!!!」 クレッペ「そう言ってくれてうれしいよ、有難う」 バレル「…他は全部回ったのか?」 アレサ「………えっと、多分、全部…」 バレル「そうか、なら良ければゆっくりしていくと良い、森ノ宮は?」 笠間「あ、これから連絡入れるっすけど……あ、あたし行くところ有るんでちょっと行って来るっす」 P.P「サムデイ!!!!!」 アレサ「顔真っ赤だったけど……大丈夫かな……」 バレル「折角だ、コーヒーでも出そう」 ―― ドロン 笠間(変身)「半分狐だった事をこれ程嬉しく思った事は無いっす」 笠間(変身)「にしてもイケメンっすねぇ、耳と尻尾は……このままでいいっすかね」 ……… 笠間(変身)「こ、この部屋っすね…」 コンコン ガラッ 彩雲「セ…!」 彩雲「いや、違うな、お前は……成程、そういう趣味があったのか」ニヤァ 彩雲「私はあくまで道具だ、道具として……それ以上の思いを抱くのは間違っている、分かっている、分かっているが…!」 グイッ 笠間(変身)「ちょっ、心の準備が…!」 ドサッ ピシャッ ―― カンプ「そうなんだよ、この図体は色々困ってな」 カンプ「上司の車に乗るときなん………おい、携帯鳴ってるぞ」 森ノ宮「メール…胡桃からか」 カンプ「そういえばあんたらどういう関係なんだ、血は繋がってないだろう?恋人って感じでも無いが上司と部下にしては仲が良さそうだ」 森ノ宮「妹……いや、娘…違うな、家族っつーか、まあそんな感じだよ、これでも大事n」 カンプ「どうした?その家族からのメールだろう、何書かれてたんだ」 森ノ宮「写真だ、胡桃……と、彩雲」 カンプ「……どんな写真だ」 森ノ宮「彩雲が全裸でアヘ顔の胡桃の両手つかんでダブルピースさせてる」 カンプ「」 森ノ宮「アヘ顔ダブルピース」 カンプ「」 おわれ
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簡単な遊び方を説明しますぞ 国家設定を考える まず自分がどんな国家を作りたいか考えよう。例えば獣耳民族が大多数を要する南方大陸の国家とか。スターリンさんが市はしているような強大な北方大陸の社会主義国家とか。各国設定指南を見ながら作ってみよう。 掲示板に挨拶 国家設定をウィキにアップしたらまずすることがあります。まずはみんなに挨拶することです。-挨拶スレッドまず最初のスレッドに挨拶しよう スレにハンドルネーム、国家名を書き込んであいさつしましょう。そうすればみんなは優しいのでもみくちゃに歓迎しえくれるでしょう(*‘ω‘ *) 保有領土を決めよう 掲示板に挨拶するとき一緒に保有領土を申請しましょう。メニュー欄の世界地図に張られている地図二枚がありますよね、その番号に振り割られたブロックが貴方の領土になります。最初は四つまで申請できます、段々保有ブロックを増やしていくことができます。そこには相手を出し抜いたり協議したりときめていきましょう。帝国主義的野心に燃えて極端に広がさせすぎると?歴史が答えを導いてくれてますね。 外交 例えば同盟条約を締結したり、領土交渉を事前にスカイプで外交官になり切って交渉しそのログを張り楽しむのもいいでしょう。 内政 内政状況を国家設定だけではもったいないという方はその様子を文字に起こしたり絵にしたり、果ては漫画にするなど如何でしょうか。あなただけの世界が繰り広げられるでしょう。 報道 これらの要素を全部ぶっこんで報道機関を通じて通達するというのもこのゲームの醍醐味でしょう。各国の内政報道や戦争状況を解析したり国内の状況を発表したりと。 戦争 これに関しては、話し合いで決めるというのもありますが他のネットゲームで勝敗を決するなどもいいですがこれについてはまだまだ当管理人も未知の世界のためアドバイス等がありましたら掲示板、ツイッターまでお願いします。 結局何するところなの? 当サイトは設定を出し合ってそれをもとに創作活動全般を楽しむサイトです(*‘ω‘ *)なんでもいいんです、絵から漫画、SS、動画等々なんでもいいんです。
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592: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 02 26 16.87 ID QB/i3zRT0 第3話 『私の妹がこんなに可愛いわけがないっ!』 秋葉原に出かけてから数日が過ぎた。 今の私は、とある任務の最終場面に入っている。 ここで下手を打つわけにはいかない。 諸君も、私の戦いをしばし観戦してくれたまえ。 【妹と恋しよっ♪】 グラハム「私は君の心を奪う!!世界などどうでも良い!己の意思でっ!!」 しおり「お兄ちゃんだって世界の一部なのにっ!」 グラハム「ならば!これは世界の声だっ!!」 しおり「違う!お兄ちゃんは、自分の性欲を押し通してるだけっ! お兄ちゃんのその歪み!あたしが断ち切る!」 グラハム「よく言った!しおりぃぃぃ!!」 しおり「うわぁぁぁぁぁあ!!」 グラハム「うぉぉぉぉぉぉ!!」 ドカーーーーーーン fin 「良いゲームだった!」 ついに私はこの任務を完遂する事に成功した。 こういうゲームが初めてである私には難易度は高かったが どうにかENDマークまでたどり着く事が出来たようだ。 私の分身である主人公と妹しおりとの最後のシーンは まさに名場面と言っても過言では無いと断言するっ! これならば我が妹が私に勧めた理由も判ると言うものだ。 早速、攻略した事を報告に行かねばなるまい。 597: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 02 45 50.43 ID QB/i3zRT0 私は自分の部屋を出るとすぐ隣の妹の部屋の扉をノックした。 「なに?なんか用?」 「フッ、任務達成の報告に来ただけだ。中々興味深かったと言う言葉を送らせて貰おう」 桐乃は私からゲームを受け取ると、疑わしげな声色で言った。 「本当にちゃんとクリアした?」 「任務は達成した」 「ふぅん……で。面白かったの?具体的に言って」 「しおりの話の後半は非常に良く出来ていたと素人の私でも驚嘆に値した。 しおりが家を飛び出して、主人公が追撃し、そこでお互いの信念をぶつけあい 最後の戦闘に突入するところなどは……」 「ちょ、ちょっと待って!あんた違うゲームやってたんじゃない!?それ何っ!?」 「私が先ほど攻略したしおりシナリオの話をしているっ!!」 「………私が知らないルートが存在してる……?そんなバカな……」 妹が驚嘆の表情を浮かべている。 逆に問うが、このゲームにあれ以外の話があるのだろうか。 私はあのエンディングこそが唯一無二であると確信している。 「もう一回やってみる……ちょっとあんた来て!どうやったらそうなるのよ!」 「私が君にゲームの事を教える事になるとはな」 妹は私のアドバイスに文句を言いながらゲームの再攻略に勤しんでいる。 「はぁ!?そんな選択選ぶって有り得ない!」「何でそれ選べるのよ!」などと言っているが 私は私に取っての最善を選択肢したに過ぎない。故に妹は私の到達した極み(END)に到達しなかったのだろう。 601: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 03 04 07.05 ID QB/i3zRT0 私は既に見た話であるため、暇を紛らわすために、妹に問いかけた。 「以前、知り合った沙織・バジーナと黒い少女とはあれからはどうなっている?」 「う~ん……一応両方ともやり取りしているよ。メッセとかメールで」 カチカチッとマウスをクリックしながら妹はそんな返事を返してきた。 「そうか。良い友が出来たな」 「友達って言うかぁー……話し相手? いちおー話はあうしさ。色々知らない事とか教えてくれるしー」 まぁ、役には立っているかな」 敢えて言おうそれは友であると!! しかし、私にでも、それは素直言えないだけであると理解出来た。 「まっ……今度の休みは暇だし。またオフ会やるって言うから行ってあげてもいいかなって感じ」 そう言って笑う妹の顔を見ていると今の私、『高坂京介』の人生相談は終了したと実感する。 全ては良い方に回っている。そんな事を私はこの時考えていた。だが、そんな私の思いは 所詮センチメンタリズムであったという事を、思い知ることになる。 603: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 03 44 11.46 ID QB/i3zRT0 日曜日の夕方、私が山から帰って来ると、異変に気付いた。 静かすぎる。妙に張り詰めた空気が我が家を覆っていた。 さながら、戦場の張り詰めた空気に近いと言わせて頂く。 私は張り詰めた空気の出処を、探る。こういう時に戦いで得た感覚は役に立つ。 出処は……どうやらリビングのようだ。そして、このような裂帛の気をこの家で放てるのは…… 親父殿をおいて他には無い。 「予感が当たらねば良いと言いたいが……」 既に私の第六感はこの時点で事態を予想しつつあった。 この空気の出所である、リビングの扉をこじ開ける。 「帰宅の挨拶。ただいまと言う言葉を慎んで送らせていただこうっ!!」 中に入ると妹と親父殿がテーブルを挟んでソファに座り対面している。 両者ともに無言。何をしているわけでも無い。お互いに向かいあいただ無言。 しかし、そんな事は関係ないッ!! 「私は挨拶をしている」 私のその言葉に「おかえり」と 親父殿は短くそう言うとまた黙り込んだ。 桐乃に至っては、俯いたまま反応しようとしない。 もっとも彼女は、少し前までは何度も呼びかけなければ挨拶はしなかったのだがな! 恐らくこういう状況になった原因は……やはりか。 二人の間の机の上には、『ほしくずうぃっち☆メルル』のDVDケースが置かれている。 そして開かれたケースの中には私も先日クリアした『妹と恋しよっ』が入っていた。 言わんことではない!やはり私の第六感あ告げた事態が発生している! この状況、どう立ちまわるべきか。 611: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 04 05 49.50 ID QB/i3zRT0 「京介、ちょっと京介」 お袋殿が廊下から私に話しかけてくる。 「あんたはちょっとこっちにきなさい」 「良いだろう」 どうしてこういった状況になったのか私はお袋殿に問いただす事にした。 どうやら私と桐乃の間に起きたハプニングと同様の事が運の無い事に親父殿と桐乃の間でも発生したようだ。迂闊だぞッ 桐乃ッ!! 「京介……余り驚かないのね」 「驚いてはいるさ」 「もしかして、あんた桐乃がああいうの持ってるって知ってた?」 「見くびらないで頂きたものだな。当然知っているッ!!」 「はぁ~……本当にどうしてあの子があんなものをねぇ……あんなに怒ってるお父さん久しぶりよ」 そんな話をお袋殿としているとリビングより桐乃が飛び出して来た。 その瞳には涙が溜っているのを視認した。そして桐乃は脱兎の如く玄関より飛び出した。 追いかけるべきか……いや、ここはまずは親父殿に事の成り行きを確かめる必要があるだろう。 「きょ、京介……やめなさい」 「断固辞退する!」 お袋殿の静止を無視して私は再びリビングへと入室する。 親父殿は何故か掃除機をかけていた。フローリングの片隅にクリスタルの灰皿が転がっている。 どちらかが、この灰皿をひっくり返したと言う事か。私が目を離した間に何が有ったか語って頂くぞ親父殿!! やがて親父殿が掃除機をかけ終わり、静かに私の方に振り返り言った。 「京介、ちょっとそこにすわ………」 敢えて言おう。既に私は座っていると。 「正座する必要は無い。ソファに座りなさい」 礼を尽くしたつもりなのだが。私はソファに座ると親父殿と対面した。 619: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 04 45 07.27 ID QB/i3zRT0 親父殿の第一声は次のようなものであった。 「京介、お前は知っていたのか」 「先ほど、お袋殿にも言ったが、見くびらないで頂きたい。当然の事だっ!」 罪人の口を割らすために研ぎ澄まされたこの世界での父の瞳。 なるほど。平凡な学生であれば、この瞳に呑まれてしまうかもしれないな。 だが、生憎私は見ての通り軍人だ。 「そうか。お前が何故知っていたかはきかん。喋るわけにはいかないのだろう?」 「良く息子の事を理解している。私はそれについては断固として答える気は無い」 「………幾多の人間を尋問してきたが……お前のような男は初めてだ」 それは褒め言葉として受け取らせて頂こう。 「俺はこういった物をお前達に買い与えた事はない。何故か判るか?」 親父殿をDVDケースを持ち上げ、アニメも中のR18ゲームも一緒くたにして言った。 「それについて考えた事は無かったと言わせて頂こう」 私自身も父にそれらをねだった事はない。 「こういう物はお前達に悪影響を与えるからだ。ニュース等でもよくやっているだろう。 ゲームをやっていると頭が悪くなる。犯罪者の家からいかがわしい漫画やゲームが見つかったと ――もちろんTVの話を全てを鵜呑みにしているわけではないがな」 どうせ碌でも無いものなのだろう。親父殿の顔はそう言っているように見えた。 620: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 04 51 15.20 ID QB/i3zRT0 「真偽はともかくだ。悪影響があると言われている物をお前達に買ってやるわけにはいかん」 「敢えて言わせて頂こう。あれは桐乃が、桐乃自身の得た報酬により買ったものだ。」 「それはそうだな。だから俺は、アレが自分の金で買った物に関しては、それ程口うるさくいうつもりはない。 化粧品だの派手な服だの、バックだの……本来ならばああいった子供らしからぬ物もどうかと思うがな 母親と一緒になってそれが友達付き合いに必要なのだと言われれば、俺にはもう何も言えん。 勝手にしろと諦めるしか無い」 「1つ問わせて頂きたい。化粧品やバッグとアニメやゲームを同列に扱えない理由を」 「あんな世間で良くないと言われる物を桐乃に持たせておくわけにはいかん。 特にアレは俺が言うのも何だが出来た娘だ。下らん趣味にうつつをぬかしているならば 駄目になる前に道を正してやらねばならん」 親父殿の論旨はこうだ。オタク趣味は桐乃を駄目にする、だからやめさせると。 「論旨は理解した。」 「そういう事だ。」 親父殿は立ち上がり、リビングを出ていこうとした。 「しかし、納得は出来ない。私が納得出来ない以上はその論旨は間違っていると断言するッ!!」 親父殿は振り返り私の方をジロリと睨むと珍しく大声をあげた。 「京介……!これだけ言っても判らんかっ!!」 「理屈は良い。私は感情で喋っているっ!!」 「ここでお前と喋っていても無駄なようだ」 再びリビングを出ようとする親父殿。 私の第六感が告げている。このまま行かせるわけにはいかないと。 「どこへ行くつもりだ親父殿」 「桐乃の部屋を調べる。他に隠している物があるかもしれない」 628: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 05 54 28.59 ID QB/i3zRT0 まずいな。あそこには桐乃のコレクションがある。 親父殿であればものの数分もあればコレクションの隠し場所を探り当てるだろう。 そうなれば……言葉を尽くしても恐らく今の私と親父殿は分かり合う事は出来ないだろう。 しかし、桐乃がいない所で桐乃のコレクションが発見されるのは阻止せねばならない! 「もしも、そこに隠している物があったらどうするつもりだ」 「全て処分する。そうすればアレも眼が覚めるだろう」 「ならば私は、貴方を行かせるわけにはいかない」 私は階段を上がっていく父を追いかけ、その前に回りこむ。 「そこをどけ、京介」 「退くわけにはいかないな」 隙を見せれば、警察官である我が親父殿は私をひねり上げ押し通ろうする可能性もある。 ここは私も隙を見せるわけにはいかない。私も伊達に軍人として生きてきたわけではない。 親父殿の眼と私の眼が真っ直ぐに向かい合う。その状況が数分続いただろうか。 「もう一度言うどけ」 「ならば私ももう一度言おう。退くつもりは無いと」 「………何故だ?」 「どんな事情があろうと、本人の許可無く部屋に押し入り家探しするのは 道理に反すると私は考えているからだっ!」 何故、私がコレほどまでに妹のコレクションを庇うのか。 恐らく理由など無い。私は自分自身の感情で動いている。 630: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/29(水) 06 02 56.09 ID QB/i3zRT0 「……良いだろう。俺は桐乃の部屋には入らん。」 「その代わり、京介。お前が責任を持って全て捨てるように桐乃に伝えておけ」 「断固辞退しよう」 「お前は……!」 「私は既に桐乃と約束をしている。男の誓いに訂正は無い。 一度言った言葉を曲げないのは、貴方の教えでもあるはずだ」 「…………」 親父殿は難しい顔をして考え込んでいる。 「判った。お前にはもう言わん。 桐乃が帰ってきたらもう一度俺から言おう」 そう言って親父殿は階段を降りて行った。 親父殿も私と同じく自分の言葉を曲げる男では無い。 故に、桐乃の部屋に許可無く立ち入る事は無いだろう。 私と親父殿も似たもの同士と言うことだ。この世界では親子なのだから当然か。 さて、取り敢えずの緊急事態は回避した そして、現在の状況についても把握する事が出来た。 次は出て行った桐乃を探さなければならないだろう。 どちらにしても、親父殿が桐乃の趣味を認めたわけではない。 これは桐乃の問題だ。彼女が今、どう考えているのか。どうするつもりなのか。どうしたいのか。 それを会って確認しなければならないだろう。 家を飛び出して行った妹の行き先に心当たりはない。 当然ながら『人生相談』が始まるまで、私は妹とそこまで親密だったわけでは無い。 故に、こういう時にどこに行くかなど皆目見当がつかないと言うのが正直なところだ。 ならば!これは戦いの中で培われた勘を信じるのみ! イノベイターである少年ほどではなくてもな! 710: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/30(木) 01 06 15.21 ID wikDxXW20 私の勘も捨てたものでは無かったようだ。 夕暮れの駅前商店街。その中のゲームセンターにて、ほぼリズムを無視して 無茶苦茶に太鼓を叩く妹の姿を見つけることができた。 「死ね死ね死ね死ねっ!!みんな死ねっ!」 「怖い顔だな」 私は背後から彼女に話しかける。 「誰っ!?」 ブンッ! 振り返りざまに太鼓のバチを振るう桐乃 パシッ! 私はそれを受け止めた。中々の太刀筋だ。 だが、私の顔面を捉えるにはまだまだ未熟。 「何だ……あんたか……何しに来たの……」 バチを振り回す姿は威勢が良かったが、口を開いた桐乃は とても弱々しく見えた。先ほどの出来事が尾を引いているのだろう。 「君を追いかけて来たという回答では不服かな?」 「キモ……何それ……ゲームと現実を一緒にしないでよね……」 「私は私の意思に従って行動しているに過ぎないさ」 「い、一々格好つけないでよ……」 そういうつもりは無いのだがな。 まぁ、良い。取り敢えず桐乃には彼女が出ていってからの一部始終を伝える必要がある。 私は、親父殿が桐乃の部屋に入りグッズ類を捜索しようとした事。 帰宅次第それを全て処分するように言うであろう事を伝えた。 「な、何それ……何で……そんなのって……無いよ……」 ここまで弱々しい桐乃はオフ会一次会の時以来か。 いや、あの時以上と言っても過言ではないかもしれない。 だが、私は事態を打開するためにも桐乃に確認しなければならない事がある。 716: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/30(木) 01 27 26.07 ID wikDxXW20 「君は、親父殿と何を話していたんだ?」 桐乃は顔を真赤にして、握った拳をブルブル震わせながら 搾り出すように言った。悔しさ。哀しさ。そういった感情を全て吐き出すように。 「下らんって言われたの…!あたしが好きなアニメもゲームも今日行ったオフ会も……!! 全部!全部全部全部!!……がうのに……!!………なんじゃないのに……あ、あたし……何も……」 その先は殆ど嗚咽となり聞き取る事は出来なかった。 しかし、その気持ちは伝わった。 「あ、あたし……おかしいのかな?こういうの好きでいちゃダメなのかな……」 泣きはらした目で、答えを求める桐乃。しかし、私がそれに回答するわけにいかない。 「それは私が決める事では無い。ましてや、親父殿が決める事でも無い。 君が、君自身で決める事だ。そして……かつて言った事だが敢えてもう一度言おう。 男の誓いに訂正は無い……と。」 「グスッ……そ、それって……どういう……」 「逆に私から問う。君は自分の趣味という道を貫き通すのか それとも、それを捨てるのか。確かに君は文武両道、眉目秀麗。 この趣味さえ捨てれば両親共に完璧である君に安心するだろう。 しかし、君は……桐乃はどうしたい?」 「分かってるよ……あたしが凄いのはあたしが一番知ってる……オタクやめれば 何もかも上手く行く……そんなの最初から分かってる……」 桐乃はそこまで言うと真っ直ぐに私を見つめ、それまでとは違い落ち着いた声でこう言った 「でも……やめないよ!絶対にやめない!好きなんだもん!すっごい好きなんだもん!! それなのにやめるなんて……嫌だ!!お父さんの道理が正しいのは分かってる!でも……」 「そんな道理……あたしの無理でこじあけてでもやめないっ!!」 「良く言った!!桐乃ッ!!!」 ならば、君がその趣味を決して捨てないと言うならば おとめ座の私は『人生相談』に則り、この道を切り開く必要がある。 723:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/12/30(木) 01 51 53.37 ID PxOtSUwr0 乙女座の私には、センチメンタリズムな運命を感じずにはいられない 自分が乙女座であったことを、これぼど嬉しく思 ったことはない! 好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ モビルスーツの性能の差が、勝敗を分かつ絶対条件ではない 身持ちが堅いな!! 抱きしめたいな! まさに眠り姫だ 堪忍袋の緒が切れた…許さんぞ! 私の顔に何度泥を塗れば気が済むのだ! そんな道理、私の無理で抉じ開ける! 今日の私は、阿修羅すら凌駕する存在だ!! 私は我慢弱い! 逢いたかった…逢いたかったぞ!! 私と君は、運命の赤い糸で結ばれていたようだ!! この気持ち、まさしく愛だ!! 愛を超越すれば、それは憎しみとなる! 生きてきた…私はこの為に生きてきた…!とんだ茶番だ 私の道を阻むな! 私は純粋に戦いを望む! なんという僥倖…!生き恥を曝した甲斐が!あったというもの!! 引導を渡す! 武士道とは、死ぬことと見つけたり! もはや愛を超え、憎しみも超越し、宿命となった! これが私の望む道…修羅の道だ! いざ、尋常に勝負! 戦いに集中せんか! 私を切り裂き、その手に勝利を掴んでみせろぉ!! 733: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/30(木) 02 22 13.12 ID wikDxXW20 桐乃には、1時間程したら戻るように言い含め私は帰路についた。 ……戦うだけの人生を送った私。しかし、私と同じだと思っていた少年は最後には対話する事を選んだ。 それが彼の選んだ極み。ならば……彼を超えるために……いや、そういった理屈は関係無いッ! 私はこれより、親父殿と対話しよう。私の感情の赴くままに!! 自宅に戻った私は、お袋殿にも協力を仰ぎ、切り札も手に入れた。 いざ……尋常に勝負っ!!私は親父殿の待つリビングの扉をこじ開けた。 「本日二度目のただいまと言う言葉を慎んで送らせて頂く親父殿!」 「………おかえり」 ……一言だけ挨拶を交わすと親父殿は無言で私を見据える。 「桐乃は見つかったのかのか?」とその目がいっている。ならば答えよう。 「桐乃は見つかった。1時間もすれば戻るだろう」 「そうか」 「だが、その前に私は親父殿に話がある」 「……言ってみろ」 低い声で親父殿は私に発言を促す。 この気。彼が私と同じ時代に生まれていれば恐らくかなりのフラッグファイターとなれただろう。 「桐乃の趣味をやめさせたりなどはさせないとここに宣誓する」 「その事についてはお前と話すつもりは無い。もう俺の理屈は述べた」 「敢えて言おう!その理屈は間違っていると! 確かに桐乃の趣味は私にも理解出来ない部分はある。 だが、その趣味を通して得たかけがえの無い友……それを貴方は否定したッ!」 親父殿は黙って日本酒を飲みながら私の言葉を噛み締めるように聞いてい 808: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 00 10 55.95 ID +geDAOgR0 「私はこの目で見てきた。桐乃のかけがえの無い物を。 沙織・バジーナに黒い少女。初めて桐乃が出会った、腹を割って話せる友だ。 夢中になって好きな事をする事の何を否定出来る!?」 それは私も同じだった。志を同じとする者の存在は力となる。 カタギリ、ハワード、ダリル、ヴィクトル、イェーガン、アキラ、ネフェル、ルドルフ。 ワンマンアーミーを気取った時でさえ、私の隣には良き理解者が居た。 桐乃はオタクという道において、ようやく理解者を得た。 その事は彼女の人生において、きっと大事な事なのだ。断言しようっ!! ならば、私は親父殿と云えどもそれを否定させるわけにはいかない。 少し前までは、桐乃は私にとって理解出来ない存在と言っても差し支えなかった。 お互いのバックボーンが違いすぎた。私自身も積極的に彼女とは関わらなかった。 だが、ここ数日間の『人生相談』は良くも悪くも私の運命を変えたのだ。 敢えて言おう……彼女は……この私、グラハム・エーカーの妹であると!! 故に私は彼女を……彼女の得た物を守ろう!! 「だから……許してやれと言うのか?悪影響しか与えない下らん趣味を」 この瞬間を私は待っていた!! 「悪影響のみ……?その見解は却下させて貰おう。これを見て頂きたい!」 私は親父殿の前に桐乃の成績表、トロフィーを表彰状をつきつける。 人呼んで、桐乃スペシャル!!! 「…………」 「これだけの戦果を挙げているのは誰だ!?他ならぬ貴方の娘だッ!!」 815: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 00 37 16.25 ID +geDAOgR0 「知っている。それがどうした」 「言わずとも判っているはずだ親父殿。貴方の娘はこれだけの人間だ。 そして、その人間が最も大事にしているもの。それが親父殿の否定する趣味だッ! それが悪影響しかない?それは桐乃の人生を否定するも同じッ!!!」 「………何故、お前がそこまで桐乃を庇う?」 「見てしまったからだ。桐乃の本当の笑顔と言うものを。」 私は更に突きつける。 桐乃の過去から現在までが収められたアルバム。 全て親父殿の手によって撮られたものだ。これだけでも 親父殿が桐乃をどう思っているかなど一目瞭然!! 「それとそのアルバム、どう関係がる」 「慌てずに、次を見て頂こう」 そして更に私は1冊のスクラップブックを取り出した。 「……!!」 「これは親父殿の宝だと伺っている。」 スクラップブックには桐乃のモデルとしての活躍が 大事に切り抜かれ何十ページにも渡り保管されていた。 「貴方は娘の活躍が嬉しかったはずだ。故にこうして何よりも大事に保管している。 口では、下らないと言いながらもッ!」 「バカを言うな。娘の仕事を親が確認せずにどうする」 「フッ、その結果がこれと言うわけだ。判っているはずだ。桐乃の仕事が決して世に憚られるものではないと!」 「……そうだな。憚る必要の無い仕事だ」 818: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 00 49 27.29 ID +geDAOgR0 「そう。そして、同様に私はこれも憚る必要の無いものと言っている!!」 私は最後の写真を突きつけた。 桐乃の出会ったかけがえの無い友人たち。 桐乃と黒い少女と沙織・バジーナがそこには映っている。 桐乃は仏頂面をしつつも、その口元は笑っている。本当に楽しそうに。 「…………」 「これが悪影響だけのものかどうか。私以上に桐乃を見てきた貴方ならば判るはずだ。」 親父殿は黙って私の突きつけた写真を見ている。 「敢えて言おう……これら全てが高坂桐乃だ。全て揃って高坂桐乃なのだっ!!」 かつて私は恩師と仲間を奪い空を汚したガンダムに対する憎しみを持った。 しかし、それを超越する程にその圧倒的な性能に心奪われた。 私自身矛盾を抱えて生きてきた。桐乃も自分の中で優等生でクラスの中心という自分と オタクな趣味を持つ自分という矛盾を抱えている。しかし、その矛盾も含めて一人の人間なのだ! 「……お前の話は判った。下らんと言ったのは一先ず取り消してやる。 確かに俺は何も知らん。偏見で言った事は認めよう。お前に免じて、桐乃の趣味を許してやっても良い」 「その旨を良しとする」 どうやら、私は対話を成し遂げる事が出来たようだ。 言葉のみで伝える……戦うだけの存在であったかつての私では出来なかっただろう。 少年……私は少年に近づく事が出来ただろうか? 「だが……一部だけだ」 824: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 01 04 47.77 ID +geDAOgR0 「あのケースに入っていたような、いかがわしい物を許すわけにはいかん これは良い悪いの問題でも、俺が偏見を持っている事も関係ない。18禁の意味を考えろ」 くっ!どうやら対話はまだ終っていなかったようだ。 確かに桐乃の年齢は14歳。これに関しては親父殿が正しい。 しかし、私はかつて誓ったはずだ。何か問題が起きた場合は、その問題は私の無理でこじあけると!! そう……今日の私は……エロゲすら凌駕する存在だっ!!! 「違うな。親父殿」 「何が違うと言うのだ?」 「そのソフトは……【妹と恋しよっ!】はいかがわしい物などでは無いっ!!」 「貴様……この期に及んで……!」 「ならばっ!!今、それを証明しようっっ!!!」 私は最後の切り札……ジョーカーと呼ばせて貰う! それをこの手より解き放つ!! 私はノートパソコンを親父殿の目の前に差し出す。 「何のつもりだ」 「そのゲームの中身。私と共に確認して貰おう!! 私がエスコート役を勤めさせて頂く!」 「む、むぅ……」 828: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 01 07 19.00 ID +geDAOgR0 私と親父殿は並んでノートパソコンの前に座る。 そして、私はDVDを起動させる。 再び会ったな……しおりッ!!!」 【妹と恋しよっ♪】 グラハム「私は君の心を奪う!!世界などどうでも良い!己の意思でっ!!」 しおり「お兄ちゃんだって世界の一部なのにっ!」 グラハム「ならば!これは世界の声だっ!!」 しおり「違う!お兄ちゃんは、自分の性欲を押し通してるだけっ! お兄ちゃんのその歪み!あたしが断ち切る!」 グラハム「よく言った!しおりぃぃぃ!!」 しおり「うわぁぁぁぁぁあ!!」 グラハム「うぉぉぉぉぉぉ!!」 ドカーーーーーーン fin 桐乃は結局。このエンディングには辿りつけなかった。 そう一切如何わしい描写など無い!これは私と少年……いや、しおりとの愛の物語。 そう、この私、グラハム・エーカーのみに許された特別なエンディング!! 敢えて言おう。システムすら凌駕し、既にこのソフトは私の物であるとっ!! 840: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 01 24 53.99 ID +geDAOgR0 「このソフトは如何わしいものなどではない。 そして、今見てもらったようにこれは私がプレイしたものだ それを桐乃に貸し与えていた。余りの美しい物語故にっ!!」 「貴様は……こんな……兄が妹を性欲の対象としているような物を…妹に貸したと言うのか……」 だが、私は見逃していない。 親父殿もこう言ってはいるが、この美しい物語に心動かされていたと言う事を。 「その通りだ。付け加えさせて頂くならば私はこの作品に……いや、アニメやゲームに心奪われた! かつて……この気持ち……まさしく愛だっっっ!!!!」 「こ、この……この……」 頭部に強烈な一撃を見舞われたかのように親父殿はこめかみを抑えながら言った。 「バカ息子がっ!!勝手にしろ!!俺はもう知らん!!」 かつてないほどの大絶叫。ここまでの気迫、私が戦ってきた敵の中でも多くはない。 はぁはぁ、と肩を上下させていた親父は、私に背を向け足音を立てて去っていこうとする。 「親父殿」 「なんだっ!!!」 「敢えて聞こう。貴方はこの物語をどう思った?」 「……下らんとは言わんっ!!」 それだけ言うと親父殿は今度こそ立ち去った。 そう……今度こそ私は対話を成し遂げた。 フッ――我侭なお姫様もこの結果には恐らく満足して頂けるだろう。 853: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 01 43 09.23 ID +geDAOgR0 こうして高坂家を賑わせた騒動が一件落着した、翌日の夕方。 私が学校より帰還すると、何時ぞやのようにソファで寝転がりながら妹が電話していた。 「帰宅の挨拶!ただいまという言葉を送らせて貰おう!」 「あーーもう……五月蝿いのが帰ってきた……ちょっと待っててよ…… はいはい、おかえり。」 少しだけ変わった事が有るとすれば、こうして一度の挨拶で妹が返事をするようになった事。そして―― 「悪かったわね。待たせて。で…それで………はぁ!?ちゃんと見たのあんた!! DVD版の方だよ!?それで何でそういう結論になるわけ!?信じらんない、これだから邪気眼女の感性は…… もういい、いい加減あんたは厨二病卒業した方が良いよ。じゃあね」 こうして妹が本気で語り合える友人と憚る事無く電話出来るようになったと言う事だ。 これからも、彼女はかけがえの無い友人と時にぶつかり合いながらも上手くやっていくだろう。 これで桐乃の悩みは解決。だからこそ、私の『人生相談』もこれでお終いだ。 安心感と満足感、そして少しのセンチメンタリズムな気持ちを感じながら、私はその場を後にしようとした。 855: ◆TYIbS5r7nc :2010/12/31(金) 01 44 04.88 ID +geDAOgR0 「ねぇ」 「何かな?」 ドアノブに手をかけた所で呼び止められて私は振り向いた。 「人生相談……まだあるから」 事もなげにそんな事を言う。どうやらもはや運命を超え宿命にまでなってしまったのかもしれないな。 良いだろう。男の言葉に訂正はない。どんな相談だろうと私の無理でこじ開けるだけだ。 「それと……一応……敢えて言うんだけど……」 そんな私に桐乃は口ごもりながら目を合わせたった一言。照れくさそうに微笑み 「ありがとね、兄貴」 それから、ふいっとそっぽを向く。心なしか彼女の顔は赤く見えた。 私は自分の耳を多少疑いながらも、こう想った。 私の妹がこんなに可愛いわけが――否!可愛いわけがあるとっ!! ED クオリア♪ 第3話 完
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非リアの多いシラクサ放送において「皆」という単語が出てくると打たれるコメント。みんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだ 「○○ってだれ」「○○ってなに」のように改変されて使用されることもある。みんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなっ 元ネタは「地獄のイラスト掲示板」に投稿された作品。作者は不明。以下抜粋。みんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれみんなってだれ ひりあはいいめーじいらすと 【みんなたのしい】 みんななかよし みんなともだち みんたのしい みんなげんき みんなよろこぶ みんなわらう みんなえがお みんなともだち みんなともだち みんなともだち みんなずっといっしょ みんなずっといっしょ みんなずっといっしょ みんなってだれ
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基本 原則的に「通報は自分で行ってください」。 通報する対象について 1:対象を明記した上での爆破予告・○○の子供を無差別に殺す、など →これはかなりの可能性で逮捕されています。 見つけたら是非通報をお願いいたします。 特に爆破予告は、脅迫の対象が無差別になるので、 脅迫罪というより、その爆破対象への威力営業妨害になり、 スムーズに逮捕されるケースが多いようです。 2:個人名を書いての「殺す」などの脅迫 →書かれた人が被害届けを出せばおそらく逮捕されます。 書かれた本人だったらすぐに自分で警察署に被害届けを出すことをおすすめします。 また、第三者の通報でも動いてくれる場合がありますので、 余裕のある方は通報お願いいたします。 3:利用者・コテハン同士の煽りあいの中での「殺す」などの脅迫 →警察にいってもたいがい相手にされません。 どうせ殺すといてもお互いの住所も名前もわかりませんし、 そのコテハンが実際の人物だとわからない場合は、警察も動いてくれないようです。 (ひろゆき→西村博之、と特定の個人だと容易にわかる場合は別です 脅迫罪について 刑法222条によれば 「生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者」となっています。 脅迫相手がその告知を認識することが必要ですが 脅迫罪は親告罪ではないので、脅迫対象者が認識さえしていれば、 第三者の通報でも警察は動きます。 99年にピアノ演奏家がネットで知り合いに自分の曲を叩かれたと思い込み、実名・住所を出して「殺してほしい」と書いて書類送検になったケースがあります。 これは警察に通報があり、脅迫された相手に警察から連絡がいったことで認識が確認され、検挙に至ったものと考えられますので、 このような書き込みを見たら、まずは警察に通報するのがよいでしょう。 殺す、爆破するなどの書き込みを行った時点で脅迫罪ですので、実際は殺してない、爆破していないなどの場合でも関係ありません。 また、実際に殺すなどと明記してなくても逮捕されるケースもあるそうです。 例:「東京湾に埋めてやるぞ」(生命への脅迫) 「一生歩けないような身体にしてやろうか。」(身体への脅迫) 「こいつをみんなでレイプしようぜ」 「あいつの恥ずかしい写真を取ったから、アプしてやろうか」(名誉への脅迫) 「あいつの大事にしている壺を割ろうぜ」(財産への脅迫) 威力業務妨害について 爆破予告などは、威力業務妨害になるそうです。 正常な業務の遂行を不可能、または支障を与える状態を生じさせると 業務妨害になるそうです。 また、これは親告罪ではないので、告訴がなくても警察が動けます。 その他迷惑行為について 「一緒に痴漢をしようぜ」「女性を囲い込んでみんなで痴漢しよう」 などの書き込みがあれば、すぐに私服警察が向かい、現認ししだい逮捕、とのこと。 通常鉄道警察は痴漢サイトや携帯のサイト、メールで待ち合わせ場所を決めたり、囲み募集をしているのを 確認して、現場へ向かい現認、逮捕だそうです。書き込みする人間が多いため、 書き込み者の特定まではしないそうですが掲示板で「電車での痴漢を集うような書き込み」を見つけた場合 すぐに通報してくださいとのことでした。皆さんよろしくお願いします。 通報は、警視庁へのメールでもかまわないとのことです。 通報について 原則的に「通報は自分で行ってください」。 代わりに通報しても、詳しい状況を聞かれたときに「分かりません」というしかないので書き込みを見つけた人が通報したほうが話がスムーズに進みます また電話で通報される場合 「担当者のお名前をお聞かせ願えますか?」 「警察としては、こういった書きこみが問題ないと判断してるわけですか?」 「ご返答は公開してよろしいですか?」 の3点を失礼のないように聞いていただけると幸いです。(byひろゆき氏) 通報対象の書き込みをしてしまった人へ 通報対象となる書き込みをしてしまった人は、すみやかに警察機関、および脅迫や威力業務妨害の対象となるところへ連絡してください。 個人名の場合は、その個人に対して謝罪を行ってください。 やってしまった行為は消えませんが、警察やその人に直接謝罪をすることで、逮捕を回避できる可能性は飛躍的にあがります。 たいていの場合は怒られる程度で済まされるようです。 その場合は、メールなどよりも直接電話をするか、直接警察署に出向くのがおすすめです。 (自分の身分が明らかになるため、信用度が高くなります) もちろんそういう書き込みをしないのが一番なのは言うまでもありません。 通報先・便利なリンク一覧 警察庁 http //www.npa.go.jp/ 都道府県警察本部ハイテク犯罪相談窓口等一覧 http //www.npa.go.jp/cyber/soudan.htm 警察総合相談電話番号 http //www.npa.go.jp/safetylife/soudan/madoguchi.htm ※携帯電話・PHSからは全国共通 #9110 ※緊急性を要するものは 110 警視庁匿名通報フォーム http //www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/other.htm 警視庁 http //www.keishicho.metro.tokyo.jp/ 国家公安委員会 http //www.npsc.go.jp/ 公安調査庁 http //www.moj.go.jp/KOUAN/ 入国管理局 http //www.immi-moj.go.jp/ @police http //www.cyberpolice.go.jp/
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#weblog すっごい驚いた!! 国民年金ってこんなに高いの?! 昨日、納付書がきたんだけどね。 金額見てびっくりしちゃった。 え?これ月額?年額じゃないの??? 10年前と値段ってかなり違うの? それより・・・こんなに高い金額で、 将来自分がきちんともらえるかどうか わからない・・・ってなったら、 若者の未払いが増えるのがわかる気が・・・ だって、今、国民年金を受け取っている人 だって、普通に生活できる・・・いやいや 最低限生活できる金額じゃないですもん。 お小遣い?!って思うような金額だもの。 この金額払えるんだったら、自分で貯金して いたほうがまだましなんじゃないの??? って思っちゃうぐらい・・・ それにしてもさ、昨日納付書が来て、 支払期限が1月4日 っていうのがあるのって どういうことよ? 無理じゃん。 何考えてんの? 納付書作成いい加減~