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所属クラブ:虹とアリス 花行灯 サブ:エドムラ 近づかないほうがいい人物 ブログを読めば理由がわかる。下記URL参照。自意識過剰で自慢好き。 クラブ内での暴言がひどく、かまってもらえないとその人の悪口を言う。 ブログで晒しの住民に対しいちいち文句をつけている。 すべてを自分の都合の良いほうに解釈し、自分が正しいと主張し続ける。 マジキチの古出零に匹敵するほどの被害妄想癖。 TW公式掲示板の自由板が荒れた元凶ともいう存在。 ゲーム内の自由掲示板で叩きをはじめた元祖。 xRyoxと同じく虎Weaverの編集禁止措置まで発動した トラ鯖を代表する嫌われ者。 精神不安定で暴言など吐いて切れやすい。 虎鯖三大キチガイの一人(xRyox、みるきぃもなか、古出零) キチガイブログを書く人。 xRyox同様、他の鯖住人にも虎鯖のキチガイとし認められている。 マジキチメンヘラ、みるきちが晒し板での愛称。 ゲーム内の公式掲示板にみるきちもなかという偽者が現れるほど嫌われている。 ニセモノのみるきちもなかに対して、あなたxRyoxさんですよね 一度死んだほうがいいですよとオープンで発言。 キレると発言が厨房化する。 言動が原因なのに女性プレイヤーだから叩かれていると勘違いしている。 みるきちもなかという偽者まで現れるほど嫌われている。 捨てキャラ(豊満ボディやみるきちもなか)などを作られ 掲示板で批判されるほど嫌われている人物。 xRyoxに次ぐ虎鯖嫌われ者。 気に入らないプレイヤーに粘着する。 黒覇と仲良くしていたが、セクハラ等の行為を受け精神的苦痛を受けたと 自由掲示板にキャラ名を晒し書き込んだ。 ただし本人が言っていることなので信憑性に欠ける。 それだけ周りを騒がせておきながら現在のクラブでは 長い間「黒は私の旦那様」と言った呼称で通していた。 クラメンや知り合いにも相当嫌われていたらしく 写メをネット上に流出された。 しかもとても残念な顔だと評価されている。 気に入らないクラブやプレイヤーをブログで中傷する。 過去に自ら晒した写メを他のゲームのキチガイ動画に 利用されとてもネットゲー板で残念顔だと評判な人。 ちなみに黒覇は周りに迷惑が掛からない様クラブを抜け、 丸く収める為やむなく形の上だけ仲直りしていたらしい。 それを黒が抜けたのはマスターが繋ぎ止めて置けなかったからでしょうと発言。 もなかの方は愛されて付き合ってると言っているが ブログが炎上しようと自称恋人が擁護してくれる筈も無かった。 ちょっとでも近づいたりチャットしたりすると相手に好意があると 勘違いし告白されたとブログで晒す。 みるきぃもなかのキャラの近くを通った低レベルキャラに対して おまえ晒し板の住人だろと勝手に決めつけ暴言を吐いていた。 気に入らない事を言われると1 1で暴言メールを送りつける。 新汚物リストの最有力候補。 学習能力がとにかくない頭悪い子。 xRyoxに匹敵するほどの嫌われ者に急成長した逸材。 2chの晒しスレの話題は自分の人気ゆえの嫉妬と勘違いしている。 晒しスレの話題には脊髄反射で過剰に反応する。 自分の迷惑行為を棚に上げ、被害者面して 警察に相談するとブログに書いてブログ観覧者を威嚇。 キチガイブログも不定期に更新中。 xRyoxが大嫌い、テチ使いの恥とまで発言。 ブログのレスでxRyoxを公開晒し叩き。 あなたは「被害者」ではなく「加害者」と 晒し板で自らが言われた事をそのまんまxRyoxに言い放つ。 しかしその恥と性格のキャラが被っている。 ブログにてxRyoxの事を本当にロクな女じゃないですと発言。 TW公式掲示板やブログに言いたい放題書き込んで 都合が悪くなると削除して逃走する(xRyoxそっくりの行動)。 xRyoxから初心者の書き込みを間違えられた件について 1 1でうまく言いくるめられ謝罪する(やはりRyoの方が上手)。 xRyoxとリオたん叩きに必死。 周りの迷惑をまったく考えない言動。 周りにいるプレイヤーを自分目当てと勘違いする。被害妄想癖の持ち主。 批判されてる事は自分は一切何も悪くないと勘違いしている。 リオたんなど他のテチプレイヤーに異常なまでのライバル心がある様子。 他テチを意識しまくり自分が嫉妬の塊。 言動がとにかく痛い痛すぎる。 何もかも勘違いしている。 どんな些細な事でも批判されると過剰に反応し相手を威嚇する。 公式掲示板や2ちゃんの晒し板にしつこくxRyoxネタを 書き込み話題逸らしをするのはみるきぃもなかという疑惑あり。 片っ端から女を狙う直結にたまたま当たると、また告白されたとブログで報告。 xRyoxとは違い、TW内で装備目的ではなく単純に男漁りをしている。 勘違いされると陰湿なストーキング行為に走る。 ストーカー行為はブログ、2ch、TW公式掲示板、ゲーム中と あらゆるところで対象者に粘着する。 自称それだけの人気者なのに、夜中に「もなかさみしいかもよー」と看板を出して回る。 ブログで他のプレイヤーを堂々と晒すなど、 メイン名で叩きと晒らしをするのは偉いらしい。 ブログでのレスが暴走状態で手に負えない。 晒し板の住人を嫌悪しているのに発言や行動が晒し板の書き込みと変わらない。 xRyoxと同じく自分よりレベルの低い人や 装備が貧弱な人に対して上か目線な発言をする。 ブログの日本語がとにかくおかしい。 自分が大騒ぎした為、それを見て心配して書き込んだ親身なコメントに対し 「手間を掛けさせたいのか」「でしゃばり」とレスを返した。 狩り場でマナーが悪い(定点や食残し)。 xRyoxに引退させられた初心者がブログにコメントを書き込むも、 初心者をxRyoxと勘違い、しかも勘違いしたままxRyoxを叩く始末。 xRyoxに向けられたレスも100%否定している 晒し板の内容そのままというお粗末なレス。 xRyoxと同類なのにまったく認めない。 xRyoxと同じで自分の悪い部分は全く認めず、人の意見は全否定。 逆ギレし謝罪を求める。 自分を批判する者すべて敵だと思い込んでいる。 気に入らない奴はTalesWeaverの編集しあることないこと書いて晒す。 最近覚えた言葉は「(言葉もまともに通じない)犬以下」 DOPでこの人物をPKすると、空気を読まないとされ、犬以下の存在として晒される(笑) 自分が晒される分には弱い犬のように吼え、噛み付くが、 他人を晒す分には抵抗は全く無いため、近づく場合は注意が必要である。 現在おなじ星という屑クラブと抗争中。 マスターのリオたんに嫉妬している。 自らのぺこチラブログでおなじ星を 言葉も通じない犬のようなメンバーがいる頭が悪いクラブと晒している。 自称パイズリ女王 セクハラで傷ついた人間が、セクハラされてもおかしくない呼称をつけていた 相方は魔騎士民でパイズリ王子 TW史上最強最悪のヤリマン。 現在の相方は魔騎士民で落ち着いているようだが、 魔騎士民との夜の営みをブログで堂々と暴露。 相方のプライバシーなど知ったことかというほどである。 みるきぃもなかはこのように相方を何人も作ってきたので、 以前の相方とも同じようなことをやっていたと思われる。 みるきぃもなかのブログ晒された餌食たち xRyox マケンシ リオたん サブキャラエドムラ 参考URL: http //milkymonaka.blog10.fc2.com/ http //sumomopink.exblog.jp/ 今はこちらのブログを更新している模様。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/25284.html
ゆめみるびーと【登録タグ GUMI VOCALOID harapeco ゆ 佳奈 曲】 作詞:ちゅな 作曲:ちゅな 編曲:ちゅな 唄:GUMI 曲紹介 辛いことに抗うのはもうやめた ちゅな氏 の2作目。 現実が嫌になり、死ぬ事を覚悟して夢の世界と逃げてしまった少女のお話。 イラストを 佳奈氏 が、動画を MP氏 が、ロゴデザインを 糖質0P が手掛ける。 歌詞 甘いかぼちゃプリン製の戦車で 全てなぎ倒して平らにするの 夢のなかでは あたしは無敵 完膚なきまで叩きのめすの 起こすのやめてよ 目覚めたくないの その手を離して 放っておいてよ 目覚めた世界は残酷すぎて あたしが生きるには 向いてないみたい 草1本生えぬ大地に立って 奇跡を起こし 人々を救う 夢のなかでは あたしは救世主 救いを求めひれ伏せて 起こすのやめてよ 目覚めたくないの その手を離して 放っておいてよ 抱えた痛みもわからないなら あたしを守れるのは あたしだけじゃない 気づかれぬ傷も 抉れる心も どうにかするにはもう遅すぎるわ 夢のなかだけはあたしの世界 刻む心音(ビート)が 心地良いのです 起こすのやめてよ 目覚めたくないの その手を離して 放っておいてよ 過去も 今も 明日も 何も要らない 巡る 沈む 果てぬ 夢を 永久に コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/7402.html
水妻│和│水部│ http //wakanmomomikan.yu-nagi.com/momomi3/maki-7269.htm
https://w.atwiki.jp/yuyutoton/pages/2028.html
ロボパーツ一覧(五十音順) HD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BD(ア行~ナ行 / ハ行~その他) AM(ア行~ナ行 / ハ行~その他) BS(ア行~ナ行 / ハ行~その他) LG(ア行~ナ行 / ハ行~その他) HDJ AMJ BSJ LGJ コンバージョン 武器・その他 手持ち武器(メイン / サブ) 内蔵武器(メイン / サブ) チューニングパーツ AURAカートリッジ ボイスメモリ デルタバルカン(???) スペック レビュー長所 短所 コメント デルタバルカン(???) スペック アイコン 入手場所 入手方法 価格 ランク 階級制限 ガチャセンター マニモdeガチャ 最低20Mt R-4 なし ウェポン性能 系統 Type サイズ 重量 射撃 属性 ダメージ 弾速 射程 EN 遅 凍 安定 強化 PVP マシンガン系 VULCAN M 21.0t 147 物理 115*2×34 520 140 29 - - 131 4 ? レビュー マニモdeガチャの商品 バルカンの上位的存在で、こちらは二門搭載されている。 威力がそこそこ高く、スタンもそこそこ。 かなり重い上、必要安定や必要射撃能力がかなり高いので扱いにくい。 バルカンという名前だが、判定はマシンガン系と同じで実際のダメージは115*2x34というダメージ計算では無いので注意。 2011年06月02日アップデートで上方修正された。 長所 装着時の見栄えがよく、発射時の見た目もなかなかのもの。 弾速が速いため、高速飛行するmobにも弾が追いつかないという事が起こりにくい。 短所 重量は決して軽いとはいえず、EN消費もかなり高いので静止射撃でもみるみるうちにENが減っていく。 安定がおよそ130以上必要で、射程も短いので扱いにくい。 必要射撃値147に対して、総合火力やEN消費量、重量などが釣り合わない。 コメント 「弾速が全武器中でも最速」とありましたがトラスタBDの弾速は1000、 他にもこれより速い内蔵武器は存在するので手持ちメイン中最速という表現に書き換えました。 -- アイスよりフレイム派 (2009-04-25 14 52 15) >重量「は」147という要求値にあわない。 となっていたので「や」に変更。 -- 名無しさん (2009-09-27 19 22 54) 手持ち武器もエンハスドブレイカーに負けてたと思います -- 名無しさん (2010-09-07 17 57 45) 判定はマシンガン系と同じで77*2x34というダメージ計算では無いので注意。 となっているのに、ダメージが77*2x34になっているんですけど。 矛盾していますよね。 -- 名無しさん (2010-10-14 18 48 38) ↑↑ エンハンスドブレイカーの方が速いことを確認。 編集しました。 -- 名無しさん (2010-10-14 18 50 26) ↑↑ そこは表記上のダメだと思うからいいのだと。 マシンガン系のページも表記ダメ。 -- 名無しさん (2010-10-14 20 15 08) 威力77→115 消費EN38→29 に変更されているので修正。 -- 名無しさん (2012-05-13 22 59 40) 名前 コメント 誤りの指摘、追加情報など、このページの内容に関するコメントのみお願いします。 質問など、上記以外についてはしたらば掲示板へお願いします。
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/780.html
134 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/08/25(木) 23 52 11.79 ID 0O8R075V0 [39/39] お題 つ・トイレで困った事になったツンデレ 177 名前:そのいち[] 投稿日:2011/08/26(金) 14 22 12.57 ID eVLK9zkJ0 [1/3] 134から トイレで困った事になったツンデレ 『タカシィ~』 間延びした声が俺を呼ぶ。 勝美の声だ。 『紙ねぇんだけど~』 そういやさっき『トイレ行ってくる』って部屋出たよな。「あぁ、行っトイレ」なんて洒落かまして顔面に蹴り入れられたのはさておき。右ほほが腫れてきたのも大した問題じゃない。 まぁ、幼なじみだからって俺をポコポコ殴ってきた罰だ。せいぜい困れば良い 『来なかったら殴るぞー』 急いでトイレに向かう。 「どうしたっ!? 勝美!?」 ドアを開ける。……ん? 『……あ』 ……あ。 そっとドアを閉め、リビングなに戻る。 ……死ぬな、俺。 そう思った瞬間、後頭部に強いしで衝撃が走った。 178 名前:そのに[] 投稿日:2011/08/26(金) 14 23 06.47 ID eVLK9zkJ0 [2/3] 『客がきてるっつーのに、トイレの紙くらいちゃんとしとけ!! ボケッ!!』 「ス、スミマセンデシタ……」 もうどこ殴られたのかもわからない。若干、目がさっきより開きにくくなってるのは気のせいだと思いたいんだけど。 『だ、だいたいお前……見たのかよ?』 「な……何を」 『お、俺の……トイレをだよっ!!』 「勝美、あのトイレはお前のじゃなくて俺の」 蹴られた。スゲー痛い。 『んなこと聞いてねぇーんだよ! ……わかってんだろーよ……すけべ』 「そんな事言うけどな、お前、なんで鍵掛けてなかったんだよ。そしたら俺も……アレを見ることもなかっただろうし」 『だっ……だってよー……』 なんか勝美がモジモジしだした。普段こんなんやらないのに。 『お………お化けとか出てくるとさぁ、鍵掛けてるとにげられねーだろ?』 「……なにその可愛い理由」 『あぁ!? だ、だれが可愛いだこの野郎!!』 と、顔を赤らめながら言われても、可愛さが増すばかりなんだが。気づいてんのかな。 「じゃあさ、鍵掛けてなくて、お化けがドア開けて入ってきたらどーすんだ?」 聞いた瞬間、ほんのり赤かった勝美の顔がみるみる青ざめていった。 「赤くなったり青くなったりで忙しいなお前」 『うるせぇっ! お前、怖いこと言うんじゃねーよぉ!!』 「すまんすまんハハハハ」 『う~……もう今日一人でお風呂は入れない~……。お、お前責任とれ!! 今日泊めろ!! で、お風呂も一緒だからな!!』 「は、はぁ!?」 『 変なコトしたら駄目だからな!! 絶対!! やるんじゃねーぞ!!』 だから顔真っ赤にして言われても……。まぁ、幼なじみの可愛い一面を見れただけで、良しとするか。
https://w.atwiki.jp/naianakikaku/pages/267.html
「…どういうことなの」 それは、とあるレストランでユウイが発した言葉だった。 目の前にはパーティーでもしているかのように沢山の料理が並んでいる。 このレストランに来ている他の客が二度見どころか三、四度見してしまいそうな程の料理の多さだ。 呆然としている彼女の目の前には凄い勢いで並べられた料理を食べているリオトがいた。 みるみるうちに料理が減って…いや、消え去っていくと言うべきか。 「…リオ君や」 「……ん?」 「そんなに食べて腹壊さないの?」 「全然」 それだけの短い会話を終えるとリオトは再び料理を口に運ぶ。一体、彼の胃はどういう造りになっているのか。 ユウイは周りの客の唖然とした表情に気付き、苦笑いをしながら自分が注文したチョコパフェを一口分口に入れた。 口いっぱいに甘い味が広がって… 「…………こない。」 ユウイはスプーンをくわえたまま固まっていたが、五秒程すれば自分の口からスプーンを取り出す。 銀色のスプーン。すっからかんになったパフェと皿。 そして、リオトの口元についている茶色のソースのようなもの。 『……ちょっと待て』 とユウイは心の中で呟いた。 『アタシがこのパフェから目を逸らしたのは十秒くらい前だろ?……え?この短時間で何があったの?』 「リ、オト?」 「何?」 「アタシの…食べた?」 「おう、食べた」 「へー……そう……ってぇえ!?どうやって!?…じゃなくて…、なんでアタシの食べんだよ!」 「オレの腹がパフェを呼んでたから」 「あ、そう…アハ、アハハハ…」 リオトの冷静な切り返しにユウイはもう失笑しかすることが出来なかった。 数分後、彼女達はレストランを出た。 勿論、目玉が飛び出る程の金額だったが全てリオトが払ってくれた。 「おふくろから貰った」 とか言っていたが、本当なんだろうか。 暫く二人で並んで歩いていると、近くから『ぐぅ』という間抜けな音が聞こえてきた。 ユウイはその妙に嫌な予感のする音に、顔をひきつらせながらリオトを見た。 「……」 「ユウイ…」 「ま、まさか…お前…」 「腹…減った…」 あぁやっぱり!とユウイは頭を両手で抱えた。 リオトの方は一時間前に物凄い量の料理を腹に入れたというのに、力無くふらふらとしていた。 そんな死にかけの彼を支えながら周りを見渡すと、前方に自分の知り合いが見えた。 緑音ののか、というユウイ達の後輩だ。 「ののっ!助けてくれ!緊急事態!emergency!このままじゃリオトが餓死しちまうっ」 ユウイはそう叫びながらリオトを引きずるようにして運び、驚愕の表情を浮かべている後輩、ののかのもとへと走りだした。 …手に巻いてある幾つかの包帯が気になったけど、対したことではない……と思う。 その後、リオトは菓子を分けてもらい、なんとか一命をとりとめたそうな。 作者 登場人物 紅麗 榛名 有依、高嶺 利央兎、緑音ののか 投下順違和の音← 41話~80話 → 密談
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「な、何するんですかっ!」 ここは真っ暗な墓地の片隅。 無事ハルヒと朝比奈さんが通過し終え、長門とちょいとばかりはぐれたフリをした俺は、 制止する古泉を気にも止めず、背後から奴が身にまとっている死に装束を脱がしにかかる。 ハルヒが直々にお前だけ本格的な幽霊衣装にしたのは、俺が脱がせやすいよう配慮した 結果に違いない、うむ。 「そんなわけありません!!」 む、心の声が漏れていたか。 いや、しかしだな。白い着物姿の下にパンツ一丁、脱がさないと男が廃る。 「廃りませんからっ!」 だが、口では抵抗し、身体をくねらせて俺の手から逃れようとはするものの、強引に引き離す 様子はなさそうだ。 思ったより抵抗がないことに安堵した俺は、するすると紐を解いて下腹部へ手を伸ばす。 「あ……っ!」 すると、脱がしにかかってからさほど経っていないにも関わらず、古泉の息子は既に硬く 勃ち上がっていた。 「嫌がっていた割にはその気だな、うん?」 まあ、俺もすっかりやる気満々なので、本気でどうこう言うつもりはないが。 「し、仕方ないじゃないですか……」 古泉は背後から見ても解るぐらい耳までも真っ赤にさせて小声でつぶやく。 「……貴方とこうしているのも本当に久々なんですから」 思えばハルヒのすし詰め状態な夏休みスケジュールに追われて二人っきりになる機会もなく、 当然の如くご無沙汰だった。 だからこうして折角の機会にとばかり襲ったわけだが。 「まあ、ここまできたらヤるしかないだろ、な」 俺は古泉の下着へ手を忍ばせ、すっかり硬くなっている息子をやんわりと握って扱き始める。 「えっ……ちょっと……!」 古泉は戸惑いの声を発してはいるが、身体は俺に預けた状態になっており、もはや抵抗する 素振りは感じられない。 「あぁっ……!」 そして、古泉は身体を小刻みに痙攣させると、俺の掌の中に精を放った。 「いつもより早いな」 確かに俺とヤるのは久々だろうが、やはり一人で処理すらしていなかったんだろうか? 「だ、だって……」 顔を真っ赤にさせたままの古泉を見て確信した。うい奴だ。 「別に責めてるわけじゃない」 本来ならじっくり言葉責めもしてやりたいところだが、生憎と時間は限られている。 俺は古泉の両手を木に掴ませると、空いている片方の手で古泉の下着をズリ降ろし、後孔に もう片方の手を忍ばせた。 「ひゃっ!」 付着している古泉の精をローション代わりに後孔をほぐしていく。 みるみるうちに二本の指が収まり、古泉の息子も再び硬く勃ち上がる。 「あ、あぁ…」 俺は一旦指を引き抜くと、硬くなっている自分の息子を取り出して後孔にあてがい、一気に 古泉の中を貫いた。 「ひゃあぁっ!」 片方の手で古泉の身体を押さえ、もう片方の手で古泉の息子を支えて腰を激しく動かす。 「ああぁぁっ!!」 そして、古泉が嬌声をあげて達すると同時に、俺も古泉の中に精を放った。
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ミラ 種族 海種 ジョブ マジシャン セフィラ ティフ タイプ 機甲 HP 500 ATK 70 DEF 80 PSY 100 コスト 50 召喚 なし 武装 なし 血晶武装 フォース・レイ アーツ フォース・エックス 範囲内にいるターゲット中の敵ユニット1体と、その周囲の敵ユニット全ての精神力を一定時間下げ、「精神力ダメージ」を与える。このアーツは自身が血晶武装していないと使用することができない。 称号 不明 「へぇ、異物研究科もやるもんだな。しっかり組みあがってるじゃねぇの。 あんなバラバラだったのによ」 青年は、暗いガレージに眠るように横たわる黒い機械を見上げた。 そこは、『遺跡』より発掘された『異物』の再生、研究を行う『財団』の研究施設。 そこには、『財団』が管理する『遺跡』で発見された、用途、製法、存在、その全てが不明な、 現代世界のものとは異なる技術により造られたオーパーツ―― 『異物』たちが所せましと陳列されていた。 当然ながら、その入室は幾重にもわたるチェックで厳重に制限され、 関係者以外は完全にシャットアウトされている。 しかし、青年の胸につけられたネームプレートに「異物研究科」の字はない。 「お前に会いに来んのも3回目だな……ここに入り込むの、ホント危ねぇんだぜ?」 そう言って青年は、黒い機械の、ごつごつとしつつ、それでいて仄かに弾力性のある、 実は有機体なのではないかと感じさせる不可思議な材質のボディに触れる。 特に反応はない。それもそのはずで、機械の胴体の真ん中には、 高出力の熱線か何かで撃たれ溶解したような、大きな穴が空いていた。 「……このままじゃお前も使い捨ての実験道具だ。 バラバラのパーツで見つかって、興味本位で組み立てられてよ、 調べること調べたらまた解体されるんだ。誰もお前を治すことなんかできやしない」 青年はおもむろにポケットから折り畳み式のミニナイフを取り出すと、 軽く指先を切り、薄くにじんだ赤色を機械に押し当てた。 「――オレ以外はな」 瞬間、青年が触れた一点を中心に、赤い光が広がり機械を包み込む。 すると、沈黙を守っていた機械の全身が、突然命を得たように激しく鳴動し始める。 同時に、胴体に大きく空いた穴が赤光を放ちながらみるみるうちに塞がっていき、 各所の発光体が次々と起動を示す明滅を開始する。 「色々悩んだけどよ、やっぱもうなりふりかまっちゃ居られねぇんだわ。 そもそも給料もまるで足りてねぇしな。 お前が超過労働手当ってことで手ぇ打ってやろうってな――どうだ、来るか?」 穴が塞がれた結果、胴体に現れたX字の目が、 青年の呼びかけに答えるようにヴンヴンと鈍い音を立ててオレンジ色の光を明滅させる。 「へぇ、お前、“解体屋”かよ。オレは治す方の専門なんだけどな…… まぁよ、いい凸凹コンビになれそうじゃねえの。よろしく頼むぜ――ミラ」 全長 3.7[meter] 重量 8.9[t] 平均寿命 半万年 主な目的 不良機甲の排除 製作者 古代アルカニア人 トドメをさした者 人型の機甲 イラストレーター danciao
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896. 名無し募集中。。。 2009/08/10(月) 00 17 22.03 0 いつもより長い練習 早く終われなんて心の中で思いながらギターを弾いてると その心情は2人にバレていた 「キャプテンなんか今日音荒くない?」 「一人だけ突っ走ってるよ」 心配そうなみやや熊井ちゃんの指摘に思わず声が上ずった… 「な、なんにもないよ」 「なんか怪し〜」 熊井ちゃんはあたしの顔を覗きこみ疑いの眼差しで見つめてる 「なんにもないってば…!早く続きから!」 「キャプ、それ楽譜逆だけど?」 「!」 慌てすぎて楽譜を逆に見てしまったことをみやに指摘され思わず赤面… あたしとしたことが愛理ちゃんのことになるとどうしても舞い上がってしまう… 882. 名無し募集中。。。 2009/08/09(日) 20 14 09.77 0 「そういえばさ、フェスの日ってみやの誕生日だね」 バンドの練習を終え帰り支度をしていると、突然キャプテンがそう言った。 「え?あ、そうだね」 「ほんとだー」 今言われるまで気付かなかった。 フェスの日はうちの17回目の誕生日だ。 「じゃあなおさら、いい思い出にしなきゃだね」 熊井ちゃんが笑顔で言う。 うちとキャプテンも自然に笑顔になって頷いた。 「よし!じゃあ今から3人でご飯行こう!」 「いいねえ!久しぶりだし!」 なにが「じゃあ」なのかよく分からないけど、キャプの提案に熊井ちゃんもノリノリで答えた。 ・・・あー・・・どうしよう・・・ テンションが上がってる二人を前にして断りずらいけど、梨沙子が家で待ってる。 申し訳ないなと思いながらも、うちは両手を合わせて二人に謝った。 「ごめん!うちパスで・・・」 「えーなんでえ!?」 「あの、待ってるんだよね、梨沙子が・・・」 883. 名無し募集中。。。 2009/08/09(日) 20 32 59.94 O 「え、梨沙子ちゃんが?」 うちの言葉にキャプテンがきょとんとする 「じゃあ梨沙子ちゃんも連れてきなよ」 名案とばかりに熊井ちゃんの顔が得意げになる でも・・・ 「いや、その・・・作ってくれてるんだよね・・・ご飯」 884. 名無し募集中。。。 2009/08/09(日) 20 44 23.15 0 そう言った瞬間、二人の顔がみるみるうちににやけていった。 あ、これからかわれるなと判断した時にはもう遅かった。 「あらまーどこの新婚夫婦ですかぁ?」 「そ、そんなんじゃないよっ!」 「もう同棲かぁいいないいなっ。毎日やり放・・・」 全部言い終わる前にキャプが背伸びして熊井ちゃんをどついた。 「あの、先に梨沙子と約束してたからさ・・・ごめん・・・」 「分かってるって、冗談だよ」 早く行きな?とキャプがうちのギターケースを渡してくれた。 「うん、ありがとう!うち行くわ」 「おう!お疲れー」 「急ぎすぎるとコケるよー」 熊井ちゃんの忠告なんて聞き流して、うちはダッシュで帰宅した。 ただ、一秒でも早く梨沙子に会いたかった。
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最初から姫として育てられていたのなら、何の問題も無かったであろう初めての月の物。 天より今日から貴女も一人の女として生きていけますよという報せに、生娘は戸惑いながらも少なくとも喜びを感じるもの。 でも旦那は違う。 今まで男子と同じように育ってきた旦那にとって、初めての月の物はきっと絶望的なものだったのだろう。 嫌で堪らなかっただろう…苦しかっただろう、悲しかっただろう。 月の物が来る度にそれに伴う苦痛と、嫌でも女である事を知らされるのだから。 だから声を殺して泣いた晩に、旦那は旦那なりに考え、答えを出したんだ。 女である事から逃げられないなら、女にしか出来ない事をしようって。 五体満足な自分はこれからも大将の為に戦う事は出来る。 まして女である自分は大将の子を産んで、御家繁栄にだって役に立てるのだと。 (どっちもやっちゃおうなんて…無鉄砲というか…向こう見ずというか) でも不思議、旦那なら本当に出来ちゃいそうな気がするのは何故だろう…。 そしてそこまで望む旦那の心の根を辿れば、辿り着くものは…たった一つ 『……本当に好きなんだね…大将の事』 『うむ』 (旦那が頬を赤らめつつ必死に何度も首を縦に振っている姿が、何か可愛かった。 小さい頃から見て来て、もの凄くお馬鹿なお転婆娘だったのに、大将の事を想うと普通の女になっちゃうんだよこの子… そんないじらしい姿見せられたら、勘違いとか妄想とかもう言えなくなっちゃうでしょう? 寧ろ何かもう…応援したくなるでしょうよ?) 『じゃあ…やってみる?』 『佐助ぇッ!!』 『といっても簡単じゃないよ?いい旦那?…恋に男も女も関係ない。自分を磨くと決めたなら、 惚れた相手を振り向かせるくらいの結果を残さなきゃね!』 『承知!』 (…何この可愛い生き物) 『じゃあまずは、男の身体について勉強してみようか』 『か、身体!?は、ははッ破廉恥な事はまだ心の準備が…』 『…殴るよ?』 (まぁ最初は色々問題もあったけど、旦那呑み込み早いから、みるみるうちに覚えちゃってビックリしたのが今は懐かしい) 『じゃあ化粧から覚えようか?』 『けわ…い?いい…その様なもの俺には…似合わぬ』 『慣れない内は誰でもそう言うんだって。いい?旦那の心は純粋でとっても魅力的だよ。 でもそれだけじゃ足りない時がある。だから女の人は化粧して心の身体も両方綺麗にするんだ』 『そうすれば…お館様に…見初めて貰えるだろうか』 『………』 『佐助ぇ!其処は世辞でも是と申せ!!』 『えー…どうしよっかなぁ?』 『さすけぇーー』 (旦那の努力のかいあって大将は旦那を閨に入れた。けど室には入れていない。 入れちゃったら名目上戦に連れて行きづらくなるからね。でもまぁ…実質殆ど他の側室の方と変わらないんだけどさ… でも実は大将も大将で、旦那の気持ちずっと前から気付いてたみたい。 きっと其処には俺には想像出来ない色んな葛藤あっただろうに… けれどどうする事がお互いにとって一番いいかってしたら、結果こうなった…なんつーか本当…) ――良かったね旦那 あなたとわたし 花と草4