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ここは缶コーヒーたんの設定を紹介するページです。 ver2.0 KK№001 モーニングたん(ワンダ モーニングショット) 身長 150cm スリーサイズ 74/54/79 特徴 妹系、当然血は繋がっ(ryw 髪型 短めのツインテール、あほ毛アリ 髪色 赤系 性格 兄大好きの甘えたがりの妹。 かなり献身的。 しかし、かなりの地味キャラw KK№002 ショット ショットたん(元ネタ ワンダ ショット ショット) 身長 157cm スリーサイズ 90/58/85 特徴 姉系 髪型 ポニーテール 髪色 青系 性格 かなりの甘えん坊に見えるが実は結構さばさばしてる。 しかし、気に入ってる人には内心から甘える。 少し天然が入っていてたまに毒舌になる。 KK№003 レインボーたん(元ネタ BOSS レインボーマウンテン) 身長 スリーサイズ 特徴 元気娘系 髪型 ショート 髪色 水色系 性格 未定 KK№004 エグゼたん(元ネタ BOSS ワールドエグゼクティブブレンド) 身長 スリーサイズ 特徴 不思議系 髪型 短めのロング 髪色 緑系 性格 KK№005 エメラルドたん(元ネタ ジョ-ジア エメラルドマウンテンブレンド) 身長 152cm スリーサイズ 75/55/78 特徴 文学少女系、メガネ標準装備 髪型 セミロング 髪色 紺色系 性格 未定 KK№006 ヨーロピアンたん(元ネタ ジョージア ヨーロピアンブレンド) 身長 スリーサイズ 特徴 帰国子女 髪型 黄系 髪色 性格 KK№007 エスプレッソたん(ジョージア エスプレッソカフェ) 身長 165cm スリーサイズ 88/56/84 特徴 ツンデレ系 髪型 ロング 髪色 #000000 性格 かなりのツンデレキャラ かなり社交的だが、ある人にはツンツンしてしまう。 だまっていると大和撫子っぽくみられるのが自分では嫌らしい。 KK№008 身長 スリーサイズ 特徴 髪型 髪色 性格
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バハムーたんが書いたレスをまとめたものです。(例外あり) セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 63出会い編? 友「いきなり早退とかどうしたんだアイツ…」 (きーんこーんかーんこーん) 友「何かヤバいことでもあったんだろうか…帰りに様子を見に行くかな……いやめんどい。帰ってFF5でも…」 《捨て召喚獣です。可愛がってください》 バハムーたん「………(じ~)」 友「……何故俺ん家の前に………」 74食事編? 友「……」 バ「……おなかすいた」 友「……まだ焼けてない」 バ「……メガフr」 友「サイレスッサイレースッ!!」 バ「ちゃんと、かりょくおとすよ?」 友「それでもフレア級だろ…」 バ「……(むす~)」 友「ちゃんと作るから待ってろ」 バ「…メガフレア」 友「アッー!!……あれ?」 バ「………えむぴーがたりない…」 82ドラゴンキラー編? バ「うぅ……」 友「どうした」 バ「これ…こわい…」 友「あぁ、ドラゴンキラーか…竜に効果的だもんな」 バ「ゆめで、これをにほんもってみだれうちされた……」 友「……それでも最強クラスの召喚獣なのか…」 バ「ちょっとちがう」 友「?」 バ「わたしより、改とか零式とかエデンたんとかナイツ・オブ・ラウンたんとかのほうがつよい」 友「待て、最後のが非常に気になるんだが」 88契約編? 友「ふむ…」 バ「なに?」 友「召喚獣には2種類あるという。直接契約して行動を共にするタイプとマテリアを使って一時的に召喚するタイプだそうだ」 バ「……はつみみ…」 友「おい…おまえも召喚獣だろ…拾い召喚獣のおまえは俺と契約とかしてないけどな」 バ「…した」 友「え、いつ?」 バ「………ニヤリ」 友「待て、なんだそのハデス並の邪悪な笑顔は!!コラー!!契約内容によっては告訴すんぞバハムーたーん!!」 バ「……ねてるときに、ちゅって」 97プチフレア編? バ「メガフレ」 友「サイレスッ!!」 バ「…たまには、うちたい」 友「気持ちはわかるが近辺一帯が吹き飛ぶだろ」 バ「ギガとかテラよりマシ」 友「あーゆー規格外の超弩級破壊兵器と比べちゃ駄目です」 バ「……プチフレアぐらいなら」 友「使えんのか…」 バ「………プチフレアていどにあっしゅくしたメガフレア?」 友「……それ、威力上がってないか?」 バ「ものは、ためし」 友「試すなああああッ、あぁああ!?」 《昨夜未明、○○町の住宅街にて超高密度エネルギーが観測され、一時非常事態宣言が─》 104パンツァードラグーン編? バ「むう」 友「ゲームか。セガサターンとはまた乙なモンを引っ張り出したな」 バ「パンツァードラグーン…」 友「あぁ、竜に乗って戦う奴だろ。やりこんだなぁ~これ」 バ「………乗ってみる?」 友「おまえにか?飛べんのかよ…つーか俺が乗れるようなサイズじゃないだろ…」 バ「かもん、らいどおーん」 友「…………後悔してもしらんぞ」 バ「ぐぇっ」 107ライブラスコープ編? 友「新発売《ライブラスコープ》」 バ「なにそれ」 友「これを覗けば道行く人の」 バ「きょうのしたぎ」 友「……ステータスがわかるんだ」 バ「……えっち」 友「おまえのステータスにはえっちな成文が含まれてんのか」 バ「みたらわかるかも」 友「では遠慮なく」 バハムーたん Lv 2 HP 98600 MP 3600 攻撃力…… 友「………ッ!!」 バ「なんてでてた?(wktk)」 友「…レ、レベル2だとさ」 バ ∑(゚д゚) 友(バハムーたん…恐ろしい子……ッ!!) 112 バ「ドラゴンキラー…」 友「しつこいな…そんなに嫌か」 バ「すげぇいや」 友「バハムートに弱点はないはずなんだがなぁ…」 バ「それはへんけんなのです」 友「ちょっと調べてみるか…」 バ「ライブラスコープktkr」 友「はい、ライブラはいりまーす」 バハムーたん 弱点 首筋を愛撫されると弱い ぎゅーっとされるとクリティカルヒット 優しく、そして甘くry 友「…………」 バ「どうしたの?」 友「何も見なかったことにする」 バ「じゃくてんおしえて」 友「教えれない…教えたいが教えれない……ッ!!」 119姉に嫉妬編? 友「しかしアレだな…改とか零式とか凄いんだろうな」 バ「そうでもない」 友「そうなのか?」 バ「あんなんハデなだけ。アホまるだし。いもうととしてはずかしい」 友「……なに…いも……うと?」 バ「いもうとです」 友「………」 バ「………」 友「是非お姉様に一度挨拶をry」 バ「メガフレアッ!!」 友「なんでそこで怒…ああああああッ!!?」 122姉妹紹介編? バハムート改(以下改)「ねぇ、お姉ちゃん」 バハムート零式(以下零)「なぁに~改ちゃ~ん」 改「私…全然フレアっぽくないような気がするんだけど…」 零「そ~んなことないよ~」 改「なんかビームっぽくない、コレ……?」 零「そ~んなことないよ~」 改「というか私だけなんか変ッ!!撃つときいちいち敵浮かさなきゃいけないしフレアとか言いつつビームだし…」 零「改ちゃん…」 改「なに、姉さん?」 零「そんなこと言ったら、私…衛星砲…」 改「ちょ…姉さん泣かないで、衛星砲いいじゃない!!かっこういいし、羽ジャキーンだし…!!」 バ「こんなしまい」 友「アホにしか見えない」 126遊戯王鑑賞編? 海馬「ふはははは!!強靱!!無敵!!最強!!粉砕☆玉砕☆大喝采!!滅びのバーストストリーム」 バ「なにこのばかっぽいアニメ」 友「遊戯王知らないのか。面白いぞー。かなり流行ったからなぁ…」 バ「おまえがいうなってつっこみたい。かりょくだけじゃせんとうにはかてないのに…」 友「おまえが言うな」 132エンカウント編? エンカウント─戦闘開始 たたかう しょうかん ぶんどる アイテム 友(ここは『たたかう』でも十分だな…) バ(じ~…) 友(なにか強力なのが出てきた時のためにバハムーたんは温存しておいて…) バ(じ~…) 友(…お、男が女とパーティ組めば良かったな…リバイアサンならかいふくコマンドあったし…) バ(じ~…) 友「………しょうかん、バハムーたん」 バ「♪ メガフレアッ!!」 友「明日スーパー行ってエーテル買い込んでおこ…」 138なぜか学校にいるバハムーたん編? 友「………」 バ「………」 友「何故学校にいる…」 バ「なんとなくついてきた」 友「そして何故学校の制服を着ている…」 バ「もらった」 友「誰に!?ねぇ、いったい誰から!?怪しいオジサン!?それとも特殊な性癖の先生!?」 きーんこーんかーんこーん♪ 先生「授業を始めますよー」 友「突っ込もうよ!!教室に召喚獣いることに違和感を覚えようよ!?」 友の友「別に校則違反ってわけじゃないべ?」 友「……………え?」 バ「きょうかしゃ174ぺーじー」 143官能小説編? 友「お、勉強か」 バ「じをよむれんしゅう」 友「どれどれ。どんな本を読んで……」 バ「そして、かのじょはそのゆびをそのままくわえた。『ああ、うずく』といいながらみずからも」 友「サイレースッ!!」 バ「?」 友「教育衛生上よろしくないッ!!これは駄目だ、ほら違う本を読め!!」 バ「じゃあ…『りょうじょくのほうかご~よごされたせいふく~』を…」 友「ベクトルを変えれーッ!!」 バ「ベクトルを変える…『ぬれぬれだんちづま~みだらなひるさがり~』」 友「えぇいッ!!サイレスサイレスサイレースッ!!」 162席のないバハムーたん編? 138の続き? 143の続き? バ「♪~」 友「………あの…リヴァイアたんとイフリーたんの席はあるのになんでバハムーたんの席だけがないんでしょうか?」 男「だって学校に申請だしてなかったんだろ?」 友「…そして何故バハムーたんは当たり前のように俺の膝の上に座って楽しそうに俺のノートに落書きしてるんでしょうか?」 バ「らくがきじゃない、古代ルーン文字」 友「日本語を使おうねバハムーたん」 イ「ロリコン」 友「今なんつったテメーッ!!」 イ「おぉっ!?やんのか人間?燃やしてやろうか?」 バ「………」 リ「………」 イ「………いえ、なんでもありませんわ」 友「……転校しようかなぁ…」 166学食戦争編 きーんこーんかーんこーん♪ バ「おなかすいた」 友「あぁ、昼休みか…どれ、飯食いにいくか」 バ「めしー」 友「学校には学食という素晴らしき戦場があってな」 バ「がくしょく…」 友「まぁ…学校の中にレストランがあると思え」 バ「レストラン……」 友「よしバハムーたん…走るぞ」 バ「……?」 友「シャアアアラアアアッ!!どけえええッ!!今日のハンバーグ定食は俺が予約済みだあああ!!」 生徒A「させるかぁッ!!カーくん(カーバンクル)リフレクッ!!」 生徒B「なんのぉぉッ!!アレクさん、薙払えッ!!」 友「バハムーたん!!メガフレア射撃許可ァッ!!」 バ「♪ メガフレアー」 生徒一同「ギャアアアアッ!!」 友「これが学食のルールだ。バハムーたんよ」 バ「学食って楽しくておいしい……」 リ「そうなんですか、マスター?」 男「絶対に違うから真似すんなよ?」 182睡眠中の誓い編? バ「ただいま」 友「……ぐー…ぐー…」 バ「……」 ごそごそ… バ「我、契約に従い汝に従属する。我の牙は汝の剣となり、我の翼は汝の盾となろう」 友「…ぐごー…すぴー」 バ「我は求める。一握の安らぎと絆を。叶うのならば汝に与えよう。我の全てを、この身を、力を、命を─」 友「ふご…うーん……すぴー…」 バ「時は来たり。汝は我を─」 友「……ふぁ~…ん…あぁ、バハムーたん…おかえり…」 バ「ただいま」 友「…何してんだ?」 バ「ゆせいのマジックでかおにらくがきしようとおもってた」 友「…命拾いしてたな…実行してたら晩飯抜きだ」 バ「…ばんごはんたべれないのはざんねん…」 友「…なに…まさか…か、鏡どこだ鏡ーッ!!」 バ「……貴方がマスターであることに、私は感謝する」 友「…なんだよ驚かすな…落書きなんてないじゃねーか…」 バ「ぷぎゃー」 友「……いつか泣かしてやり…」 251地球最後の日編? テレビ「迫り来る絶望─空を覆い尽くす雨のような隕石…… 小さな島々を襲う大津波…平和な日常が一瞬で崩壊していく。 ヒストリーチャンネル、今日のテーマは『終末の日』…」 バ「……しゅうまつ…どようびとか?」 友「おまえらにとっちゃ、このぐらい日常茶飯事か…」 バ「…おおつなみ…これ、リヴァイアたん?」 友「隕石が海に落ちた衝撃で大津波がだな…」 バ「めがめてお…」 友「別に魔法とか召喚獣ではない…はず」 バ「でもしんぱいするだけ、そん」 友「なんでだ」 バ「このぐらい、げいげきできる。かいじゅうだいさくせん。がおー」 友「………その結果が地球最後の日ですね、わかります」 255調理実習編 先生「調理実習だーうまいもん作れよー」 友「嫌な予感しかしない…」 バ「おなかすいた」 友「はいはい~いまオムライス作ってあげますからカウントダウンするのやめようね~?」 バ「オムライス…」 友「つーかなんで学校来てまで料理作らなきゃならんのです。学食があるんだからそこで食えばいいじゃな…」 ハデスさん「うふふふ…ねればねるほど色が変わる…」 友「なぁバハムーたん」 バ「あ、はい」 友「どう考えても青い液体が緑に変わるとか、科学の実験だと思うんだが」 バ「ブルーハワイはあおいし、やさいはみどりだよ?」 ハ「おいしい!!(テーレッテレー!!)」 257幻獣はツンデレ?編? 友「なぁバハムーたんよ」 バ「?」 友「召喚獣って、どこから来るんだ?」 バ「げんじゅうかい」 友「幻獣界か…どんなところなんだ?」 バ「あー…うー……」 友「?」 バ「ひょうげん、しづらい…カオスだから…」 友「カオスとな」 バ「とりあえずメガフレアうっておけー…みたいなまいにち」 友「実にわかりやすい説明をありがとう」 バ「あ…あとにんげんかいでうまれて、にんげんかいでせいかつするしょうかんじゅうもいる」 友「kwsk」 バ「トンベリとか、サボテンダーとか…もともとひとなつっこいせいかくだから」 友「バハムートは人懐っこいのか?」 バ「きほんてきに、げんじゅうはツンデレ」 「私を仲間にしたければ私を倒してみせなさい!!」 「べ、べつに本気を出したわけじゃないんだからね!!暇潰しに付き合ってあげるだけよ!!」 友「馬鹿にしかみえない」 バ「アイノウ、アイノウー」 267二つ名編? バ「ちょうきょだいせんかんリヴァイアサン…」 友「鋼鉄の咆哮とはまた懐かしいものを…」 バ「なんでバハムートはないの?」 友「バハムートって名前つけたら航空兵器っぽいだろ」 バ「こうくうへいき……」 友「だって超巨大戦艦バハムートより、超高高度戦略攻撃機バハムートの方がしっくりくるだろ?」 バ「…じゃあねえさんは?」 友「そうだなぁ…改姉さんは『超巨大戦略レーザー攻撃機バハムート改』みたいな」 バ「すげぇそれっぽい」 友「零姉さんは…」 バ「……」 友「超巨大攻撃衛生兵器バハムート零式?」 バ「まんまですがな」 友「ですよねー」 270テスト勉強編? バ「テストってなに?」 友「いやあああああッ!!補習いやあああああッ!!」 バ「………」 友「第二級白魔法とかはまだいいッ!!アビリティ活用もジャンクションの法則も完璧だッ!!」 バ「………」 友「だが数学と英語が倒せないッ!!数学と英語だけがどうしても倒せないんですッ!!」 バ「……まほうがっかとかないの?」 友「そんなん、日本にはないのですよ」 バ「生まれる時代と世界を間違えたか、人間よ…」 友「あぁ、そのとおりだぜチクショー…あれ、今なんか変な喋り方しなかったか?」 バ「きのせいだー」 315年齢編? 友「おかえりんこ」 バ「ただいマンハッタンラブストーリー」 友「……どうしてそういう単語がパッとでてくるのかね」 バ「きょうようのちがい」 友「アレか、俺は学が足りないってか…」 バ「ベクトルがちがう…ともはまほうがとくいだけど、すうがくはにがて」 友「英語もな」 バ「わたしはメガフレアがとくいだけど、ドラゴンキラーがにがて」 友「竜だもん、仕方ない」 バ「しょうかんじゅうはにんげんよりながいき。だからどーでもいーことも、よくおぼえてる」 友「長生きかぁ…バハムーたんは何年ぐらい生きてるんだ?」 バ「……………じゅうすうねん」 友「長生きっつーか召喚獣に換算したら生まれたばかりっつーか…」 バ「これからまなんでいこー」 友「誤魔化すな」 バ「五百年とんで十数年なのだがな…確かに竜族にしてみれば我もまだ童よ…」 友「なんか言ったか~?」 バ「こういん、やのごとし」 友「意味がわからん…」 322バハムートはフランク編? バハムートB「なんか人間界に遊びにいったんですよ。で、山で休んでたらなんか四人の人間が来たんですよww」 バハムートA「来る前に普通気付くだろう…jk」 バハムートC「ねーよww」 バハムートB「したっけ逃げるわけにもいかないから体操ついでに軽く戦ってみたらエラい強いんだよ人間がw」 バハムートA「おまえが弱いだけだろww」 バハムートC「ゆとり乙ww」 バハムートB「いや、マヂやばい。死ぬかと思ったwwなんかメガフレア撃っても速攻回復されるし攻撃防がれるしww」 バハムートA「テラチートww」 バハムートB「で、仕方ないから負けてさ、『なるほど…その力を認め、我が力を貸そう…!!』って、格好つけてやり過ごしたわけ」 バハムートC「だせぇwww」 バハムートA「言い訳がベタすぐるwwww」 バハムートB「したっけ、その人間がだな」 バハムートA「その人間が?」 バハムートB「なんか世界救いだしたしwww」 バハムートA「ちょww」 バハムートC「人間始まったなwww」 バハムートB「で、気付いたらいつの間にか『バハムートは最強の召喚獣』とか『バハムートかっけぇ』って人間がw」 バハムートA「うはww俺ら有名になったのかよww」 バハムートC「バハムート始まったなwww」 バハムートB「もう人間界行ったらモテモテで夢がひろがりんぐww」 バハムートA「ちょっと俺人間界行ってくるわ」 バハムートC「あれ、俺がいるwww」 バ「これがしんじつ」 友「…なに、バハムートってそんなにフランクなの?」 331このスレはいいスレ?編? 友「なぁ、バハムーたんよ」 バ「あ、はい」 友「このスレ気付いたら俺とおまえばっかりじゃね?」 バ「みなぎるじこしゅちょうパワー」 友「いや、いかんと思うのだよ…こーゆーの乗っ取りというのでは…」 バ「とも…」 友「あ、はい」 バ「かかなきゃおちる」 友「いや、他に書くヒトだっている…いるよな、いますよね?」 バ「そうやってネタふりですね、わかります」 友「いいかバハムーたんよ!!一夜を生き延びたスレはクソスレなんかじゃない!!きっときっと君がいる的なKKKパワーを秘めた魅力的なスレ にだなry」 バ「そうやってむりやりせいとうかですね、わかります」 友「………」 バ「………まぁ、やりたいならやればいいとおもう」 友「おお、わかってくれるかマイシスター的召喚獣!!」 バ「うぃきについかされて、あとでなみだめになるのは…ともだし」 友「……ちっくしょおおおっ!!腹癒せにイフリーたんに水ぶっかけて遊んでやるーッ!!」 334 331の続き? 1の作 334通り魔編? イ「おん…な…たすけ…」 女「どうしたのイフリーたん!!しっかりして!!」 イ「マッチ…ライター…なんでもいい。ほの…おを…」 女「イフリーたん!!しっかり!!(ぼぉぉぉぉぉぉ)」 イ「ふぅ。かーなり危なかったぜぇぇぇぇぇ!!!!!!」 女「よかったぁ。でもどうしたの?いきなりあんな大ピンチだなんて??」 イ「街中散歩してたら、いきなり何者かに水掛けられたぜ!!」 女「ヒドイ人もいるもんね」 イ「まったくだぜぇぇぇぇ!!!今度あったらぶっころしてやるぅぅぅぅぅ!!!!」 イ「ところで女」 女「ん?」 イ「火炎放射器なんてどっから持ってきたんだ?」 女「えへへ♪(ニコリ)」 412 ID 3jgcLUzHO ID wgltxdlyO ↑と同一?? ID 8EXZTpgaO 412バハムーたんの風邪編? バ「あーうー…」 友「どうした」 バ「ずつうなのです」 友「風邪か」 バ「りゅうはかぜひかない」 友「ふむ…じゃあなんだべね」 バ「…かぜににたしょうじょう」 友「……薬飲んどけ薬」 バ「にんげんのくすりはこうかがない…」 友「じゃあ、何が効くんだ」 バ「…………ひりゅうそう?」 友「………」 バ「……へくしっ」 友「逝ってくる」 バ「どくけしを忘れずにー」 415 友「ザイルよし!!テントよし!!エーテルよし!!全部よし!!」 バ「ずいぶんとじゅうそうび…」 友「山を舐めたら死ぬぜ…アインハンダーのハードモード並みに死ぬぜ…」 バ「……へくしっ」 友「つーわけで逝ってくる」 バ「いってらっしゃーい」 バ「へくしっ」 イ「おっバハムーたん。風邪でも引いたか!!俺が暖めてやろうか!?」 バ「…そのかりょくじゃ、ふくがもえる…わたしにはきかないけど」 イ「なにぃ!!やんのかコノヤロ…嘘ですごめんなさい謝りますからメガフレア零距離射撃だけは勘弁してーッ!!」 バ「…へくし」 イ「で、友は?」 バ「ひりゅうそう、やまにとりにいった」 イ「………山?」 バ「やま」 イ「…駅前の薬局に売ってたぞ?」 バ「………」 イ「………」 バ「………へくしっ」 友「うおおおおっ!?背後には断崖絶壁だっつーのにモンスターの群れがあああ!?」 419 その時の様子を、山に住んでいるフライングキャットさんはこう語る。 フ「アイツか?あぁ、知ってるニャ。 あの時は俺達…暇だったんだよニャ…。 人間でもからかって遊ぶかーみたいなノリで下山しようとしてたらニャ、ちょうど人間さんが来るニャねぇか 足下ふらついてるし、タチの悪いモンスターに襲われたのか、ボロボロだったしニャ… みんニャでノリノリで襲いかかったわけよ」 『ヘイ、人間!マタタビあるだけおいてくニャ!!』 『ヘイヘイ人間!!ニャーニャーされたくなけりゃ食い物よこすニャ!!』 『ヘイヘイショーヘイヘイ人間!!この肉球にもふもふされたくなければアイテム全部置いてくニャ!!』 フ「…てニャ。 だが、そいつがいけニャかった。 奴の前に躍り出た瞬間、俺はホーリーで空中に投げ出されてた。 バックアタックとか先制攻撃とかそんニャチャチニャものじゃニャい…。 もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ……」 友「ぜー……はー………待ってろ……バハムーたん……お兄ちゃん、必ず飛竜草を持って帰るからな………」 フ「アレは……アレは人間じゃねぇ…あの眼…俺は知ってるぜ…。 アレは…戦いに飢えたギガースの眼だ……」 バ「……へくしっ……おなかすいた…」 女「そうねぇ…バハムーたん、ホットケーキ食べるー?」 バ「たべるー」 421 友「……これが……飛竜草………ようやく……ようやくゲッツだぜ……!!」 友「あぁ……疲れた…何もご丁寧に山頂にしか生えてないとかいうしなぁ…」 友「あぁ……だがこれでバハムーたんの風邪が治るッ!!イヤッホオオオ!!」 友「…………で、帰りはこれを下山するんだよな」 友「……時空魔法学、せめてテレポまで習っておけばよかったなぁ……」 バ「このハーブティーおいしい…」 女「でしょ?飛竜草のお茶よ~巷で今大人気なのよ」 バ「………なん…だと…?」 425 友「……ただいま……」 バ「おかえりんこ」 友「ほら…飛竜……草……とって…きたぜ…」 ガクッ!! バ「とも…げんかんマットはベットじゃない…」 友「………」 バ「…とも?」 友「─────」 バ「…とも…友?おい、目を覚ませ主よ!!」 友「ぐー…すぴー…えふふふ…もう無理…こんなに食えないってば…」 バ「……杞憂だったか…我が主でありながらこのような醜態を晒すとは…」 友「…うーん…バハムーたーん…」 バ「─ここに」 友「…むにゃ…ばーか」 バ「貴様にだけは言われたくはない」 友「………くー…」 バ「…飛竜草、確かに受け取った。今世どこにでもある品ではあるのだが…」 友「白魔法…第六級攻性魔法…ホーリー(あっがーれ↑)…」 バ「今は遠き遥か古代。竜の傷を癒すため、竜と共に生きた騎士達は単身これを摘みに行った…」 友「…うぅ…ポイゾナ…ポイゾナエスナ…」 バ「主よ…竜騎士という名は汝にこそ相応しい…いつか、我の背を汝に預け、共に翔べることを…我は、願う」 友「…うぅ……ジャンプしろジャンプ……」 バ「…いや、すでに飛んではいるな…我が汝を抱えて、だが……」 426 バ「これで良いな…」 友「くー…」 バ「主は寝床に。身体の汚れは拭いた。傷の手当ては済ました。破れた衣服は繕って清めた…ふむ」 友「ぐごー…」 バ「…あとは……」 友「…すぴー…うっうー…」 バ「…飛竜草は、竜にとって強力な万能薬であるが…人間にとっても滋養強壮の効果がある…無論、ある程度の加工が必要ではあるが…」 友「くー…」 バ「何が必要だったか…確か、人間には毒になる成分を抜き、苦味を…あぁ、面倒だ…こうしよう」 ぱくっもぐもぐ…… バ「………ん」 友「……んぐ……」 バ「僕でありながら失礼。だがこれで疲れなど吹き飛ぶはずだ」 友「………くー…」 バ「しかし…口移しとは言え、接吻か、悪くない……おっと鍋に火をかけたままだったか…」 がちゃ、とてとてとて… 友「…苦味ぐらい抜け…一気に目が覚めたっつーの………うぇ…吐きそう………」 427 あさー バ「おはよー」 友「おはよう…」 バ「…ひりゅうそう、たべた。わたし、げんきいっぱい♪」 友「そいつはよかった…うえ」 バ「とも…どうしたの?やっぱりつかれてる?」 友「いや……何故か疲れどころか筋肉痛もしないんだが…」 バ「だがー?」 友「口の中が…なんか…麻痺ってるというか、すげぇ苦いというか…」 バ「…ともがねてるときに、わたしがつくった、とくせいのひりゅうそうドリンクをながしこんだ」 友「…頼むからヒトが意識ないときにそういうことはしないでください」 バ「わかったー。こんどはいしきがあるときにながしこむー」 友「…………」 バ「…………」 友「…飛竜草、無駄にならなくて…よかったな」 バ「ともがくれたものは、わたしむだにしないよー?」 友「あぁ、頑張った甲斐があった」 バ「とも、すげぇ。ちょうすげぇ…でも」 友「?」 バ「ひりゅうそう、えきまえにうってたって」 友「…………」 バ「…………」 友「べ、別にいくね?……貴重な体験ができたってことで」 バ「いいのかー」 友「あぁ、いいんだ…」 ID /1SJn1MG0 355夢編? バ「ぜつぼうした」 友「何がだ」 バ「バハムートって、にんげんのせかいでは、おさかなさん・・・」 友「あぁ・・本来はベヒーモスと同じ意味ってやつか?」 バ「わたし、ドラゴンさん・・・」 友「まぁ・・・あくまで想像力乏しい人間が精一杯の妄想で作ったんだ・・・許してやれ」 バ「そうぞうりょく・・・」 友「夢見る力とも言うな。人間の生きる力だよバハムーたん」 バ「わたしも、ゆめぐらいある」 友「ほう、そこんとこお兄さんに詳しく」 バ「・・・・・・・」 友「?」 バ「ゆめが・・・」 友「夢が?」 バ「ゆめが~・・・・さめないこと~・・・・」 友「待て、これは現実だ。目を覚ませ!!」 バ「あーうー・・・ふかふかベッドとあったかいごはんがゆめだったー・・・」 友「え、アレか幻獣界の飯はまずいのか」 バ「・・・・・・不味いという程度の話ではないっ!!アレはなんだ、食材の墓場か!!? 奴らには食事を愉しむという感覚はないのか!?」 友「え・・・いや、あの・・・はい」 バ「・・・って、おとうさんがマジギレしてた」 友「そしてメガフレアか」 バ「メガフレアなのです」 バ「まぁ・・・夢といえるような夢ではないがな・・・陽の下でただ平穏に暮らしたかっただけなのだから・・・」 2スレ目 21 バ「おなかすいた」 友「はいはい、今飯を…あぁ、参った…食材なんもねーぞ…」 バ「……おなかすいた……」 友「あぁ、もうそんな目でみるな!!しゃあない、どっかに食いにいくか…」 バ「♪」 友「ラーメンでいいか?」 バ「こってりみそラーメン♪」 友「すいませーん、このこってり味噌ラーメンふたつー…あ、あと餃子も」 セクメト「へい味噌ふたつっ餃子ひとーつ!!」 ミノタウロス「はいさーッ!!」 バ「………」 友「どうした」 バ「ちっこい…かわいい…」 ミ「あ、兄貴ーッ!!ちっこいとかかわいいとか言われてやすぜー!!」 セ「お客さん…この炒飯はサービスだぜ(///)」 ミ「兄貴ーッ!!違うっすよ、舐められてんすよ!!」 バ「なでなで…」 ミ「あ、兄貴ーッ!!チクショーそこの小娘!!兄貴を馬鹿にすんのもたいがいに…」 セ「へぃッ!!餃子追加だぜーッ!!」 ミ「兄貴ーッ!!なに頭撫でられて喜んでんすか、兄貴ーッ!!目を覚ましてくれーッ!!」 バ「なでなでー」 セ「うっせいチクショー嬉しくなんかねぇぜ~♪」 友「……ラーメンまだ?」 2スレ目 25 バ「メガフレアのゆうこうかつようー」 友「…何をいきなり」 バ「はたけをたがやすのがめんどうだーメガフレアー」 友「村ごと耕す気か」 バ「おふろがなかなかわかない~メガフレアであっためよー」 友「いろんな物が気化するな」 バ「………メガフレア」 友「…まぁ、あくまで戦闘用だし」 バ「やく…たたず?」 友「平和な世界だったらな」 バ「しょうかんじゅうも、やくたたず?」 友「おまえは友達や家族に役立たずと言うのか?」 バ「………」 友「………」 バ「メガフレアーッ!!」 友「…まぁ、空に撃つなら被害はないか…」 男「お、花火だ」 女「風流ねー…」 リ「た~まや~」 イ「すげぇ、ハート型だ!!どうやってんだアレ!?」 2スレ目 30 燃料不足か……ッ!! 友「なぁバハムーたんよ」 バ「あ、はい」 友「…バハムートってだいたい何匹ぐらいいるんだ…?」 バ「………かんがえたこと、なかった」 友「え」 バ「げんじゅうかいの、バハムートがすんでるしゅうらく…いつもごちゃごちゃしてるし、どこのまちでもちらほらいるし…」 友「そうなの…か?」 バ「にんげんかいを、いったりきたり。そんなのもいる…だから、せいかくなこたいすうは…かくにんできてない」 友「…なんか、そう聞くと目茶苦茶多そうな気がするな」 バ「…でも、ながいきのわりには、だいたいノリでいきてるしゅぞくだから…じつはへってるのかも」 友「なにぃ!?」 バ「こづくりするの、まれだし…」 友「………少子化?」 バ「ううん、たしゅこうはいがけっこうおおくて、じゅんけつしゅがすくないだけだって、はなし」 友「バハムート亜種…」 バ「ひびきはきょうてきっぽいけど」 2スレ目 41 『お兄ちゃーん』 『兄貴ー』 『お兄様~』 バ「……なんだ…この脳が腐りそうなテレビアニメは……ッ!!」 友「ただいま…何見てんだ、バハムーたん」 バ「これ…なに?」 友「あぁ…シスプリだよ。シスタープリンセス。十二人の妹がいるって話」 バ「いたい…なんか…みてたら…こう、ムズムズするようなかきむしりたくなるような…」 友「これが好きなファンもいるんだぞ?掘り下げれば家系図が呪われてるとか誰かが言ってたが…」 バ「…まって…このかんかく…しってるきが…」 友「なんだ、見たことあるのか?」 バ「ちがう…しょうかんじゅうでこんなのが、いた…たしかにいた…」 友「なんだ、マスターのことお兄ちゃ~んって呼ぶのか?それとも十二人もいんのか?」 バ「……おもい、だした」 友「ほう」 バ「ナイツ・オブ・ラウンド『円卓の騎士』……ッ!!」 友「…なん…だと……?」 2スレ目 50 友「しかしバハムーたん」 バ「あ、はい」 友「……何故におまえの外見は幼女なんだ?」 バ「そりゃあんさん、たんっていうからにはコロコロしたかわいいおんなのこじゃなきゃ」 友「……まぁ、一理あるな」 バ「"バハムートさん"だったら、なんかバインボインなうっふんおねえさんか、ちてきなくーるびゅーてぃーなきがする」 友「しかし、リヴァイアたんは案外普通だぞよ」 バ「………」 友「………」 バ「まぁ、りゅうほんらいのすがたは、かっこいいから…そのギャップが、がいけんにでたのたも」 友「出たのかもって…自分で幼女になったんじゃないのか」 バ「きづいたら、こうでしたー」 友「マヂか」 2スレ目 88 友「夏といえはレジャーだ。レジャーと言えば海だッ!!…つーわけで水着を買ってくる。留守番ヨロッ!!…ぐえッ!!」 バ「まって…わたしもいく」 バ「ひとがいっぱい…」 友「セール日だからな。しかし確かにヒト多いなぁ…」 バ「みずぎ………むぅ」 友「…流石にその体型では大人用の水着は無理だろ…」 店員「そちらのお客様にはこちらのコーナーの水着がぴったりですよー」 友「………チャイルドコーナー」 バ「………やべぇ、ちょうキュートなんすけど」 友「…別の店いくか?」 バ「しちゃくようのあるみたい…きるだけきてみる」 友「…どうしたー着たか?」 バ「とも…」 友「あ、はい」 バ「…きれない…つーかきかたわかんねぇ…」 友「店員のお姉さ~ん」 バ「………」 友「…なんという顧客無視……ッ!!」 バ「…………」 友「見るな……ッ!!そんな目で俺を見るなァァッ!!」 バ「これ、くださーい」 店員「ありがとうございまーす。サイズは大丈夫でしたか?」 友「……ぴったりでした」 バ「でしたー」 2スレ目 108 ぴんぽ~ん とてとてとて… バ「とも、おかえ…」 バハムート改(以下、改)「久しぶりですね、"バハムート"」 バ「………これは驚いた…散々人間界を下劣と吐き捨てていた姉上が顔を出すとは…何用だ?」 改「…人間界の礼儀は客人を軒先でもてなすのですか?」 バ「姉上が相手とはいえ、ここは我が主の住家だ。安易に敷居を跨がせるわけにはいかん」 改「…そう…でしたら敷居ごと家を吹き飛ばすまでですが」 バ「………おとなしくしているのなら、入れ」 改「…相変わらず捻くれてるのですね」 バ「この姉あっての妹だ」 ……… 改「率直に言います。幻獣界に戻りなさい」 バ「だが断る」 改「…付近一帯を吹き飛ばしましょうか?」 バ「構わんが、姉上でも手に負えぬ化物共が我先にと飛び掛かるぞ。この辺りは何か"おかしい"連中が住んでいるからな」 改「それは楽しみですね」 バ「…何故、今更戻れと言う。我等は用件がなければ互いに干渉はしないはずだが?」 改「用件があるから干渉するんです。そうでもなければ下劣な人間界の地を踏むような真似はしません」 バ「どちらが下劣なのだろうなぁ…姉上?」 改「……話を戻します。幻獣界に戻り、竜王種の長の席につきなさい」 バ「だが断る」 改「何故です…本来なら生を授かった時点で貴女が即位するはずだったというのに…これ以上ない名誉な地位ですよ?」 2スレ目 110 バ「名誉だと?飾り物の王がか?肩書きだけの長がか?」 改「えぇ、貴女には不要でも我々には必要なんです」 バ「……なら姉上がやればよかろうに」 改「嫌よ、面倒くさい」 バ「…本心が出たな」 改「……ですから、先代竜王の純粋な血を受け継いだ貴女が即位するはずでしたのに、貴女は知らん顔で人間界に逃げた…お陰様で幻獣界は混乱してます」 バ「…なぁ、姉上よ」 改「なんでしょうか」 バ「……いつも混乱しているだろう、幻獣界は…」 改「………混乱というか」 バ「………人間の言葉で言うなら"カオスww"と言ったところか」 ぴんぽ~ん 友「ただいま~」 バ「おかえり~」 友「…あれ、そっちのヒトは…」 改「お邪魔してます。バハムーたんの姉、改ですー」 バ「なんか、いきなりきやがったんですよ…このケーワイ」 改「いじわるだなー…せっかくお姉ちゃんが会いに来てあげたのに~」 バ「いらねぇ、くんな」 改「んもー…久しぶりに顔会わせたのに、なんで邪険にするのかなー?」 友「…照れ隠しか?」 バ「とも…メガフレア撃つよ?」 2スレ目 111 改「まったまた~…本当はお姉ちゃんに会えなくて寂しかったくせに~♪」 バ「メガフレ」 友「サイレス」 改「……慣れてるんだねー…」 友「日常茶飯事ですから」 バ「うたせて…わたしがうたなきゃだれがうつ…」 友「とりあえず落ち着け。そして深呼吸だ」 改「………」 友「どうしました?」 改「…うぅん、そっか…"だからバハムーたんは幻獣界に里帰りしない"だな~って」 友「?」 バ「………」 改「ふふ…お邪魔みたいですから、今日はもう帰るね」 友「なんだ…ゆっくりしていっていいんですよ?」 バ「かえれ。そしてにどとくんな」 友「バハムーたん」 バ「………ばいばい」 改「ふふ…じゃあね、"バハムート"」 改(なるほど…確かにいい男ですね) バ(…黙れ。さっさとカオスな世界に戻るがいい) 改(下劣は取り消します) バ(ヒトの話を聞かんか) 改(…今度、私と契約してませんかと誘っ) バ「メガフレアッ!!」 2スレ目 243 友「祭りは好きなんだけどなぁ…どうも人込みは苦手なんだよなぁ…」 バ「とも、おなかすいた」 友「…おまえ、そればっかだな…」 バ「りんごあめ、たべたい」 友「さっきタコ焼き食べたでしょ」 バ「りんごあめ……」 友「はいはい、わかりましたわかりました…おっさん、りんご飴三つ」 バ「~♪」 友「…うまいか?」 バ「すげぇうめぇ」 友「…だからって三本同時に食いつかなくても…あぁ、もうほら、口から飴垂れてるぞ…」 バ「んー」 友「…しっかし食いもんばっかだな…射的とか型抜きとか金魚すくいとかやらんのか?」 バ「あれ、はんぶんさぎだし」 友「…そこ、リアルなこと言わない」 バ「どうせ、ぼったくられるなら…たべものがいいー♪」 友「…で、うまいか?」 バ「すげぇうめぇ…あ…とも、やきそばたべたい」 友「あーはいはい…おっさん、やきそば二つー」 2スレ目 245 バ「~♪」 友「…かき氷四つ、タコ焼き三皿、綿アメ五つ、りんご飴三つ、やきそば二人分、チョコバナナ八本…」 バ「たいやき、ごひき~」 友「…まさか食い物で破産するとは思わなかった…」 バ「……さいふ、ぴんち?」 友「……ちょうど折り返し地点です」 バ「………すこし、じちょうする」 友「そうしていただけると助かります…ん?」 バ「?」 友「あぁ…盆踊り、始まっちまったか…」 バ「ぼんおどり?」 友「こういうお祭りの時に踊る…なんつーの、ある意味お約束な簡単な民謡舞踏?」 バ「…こう?」 友「…そりゃフラメンコだ。バラなんてどっから出した」 バ「……おとめのばしょ」 友「はいはい…途中からだけど踊ってみるか?ほら…見りゃわかるだろうけど…振付は簡単だろ?」 バ「えんりょ、しておく」 友「なんでだ?」 バ「……すげぇだせぇ…なんか、とろいし…こんなのダンスじゃない…」 友「……貴女の中のダンスってどんだけハードなんでしょうか?」 バ「………」 友「んだよ」 バ「ちょっと、こっちきて」 2スレ目 249 友「祭りの会場から外れた人気のない場所…あぁんッ貞操のピンチ!!」 バ「とも、あっちでなんかもりあがってるヒトがいる」 友「はいはいー…見ちゃダメですよー馬鹿が移るからー」 バ「メガフレアうっていい?」 友「許可してやりたいが駄目…死人が出そうだ。…んで、こんなとこまで連れ出して何用かね?」 バ「…………」 ふわ…… 友「────」 バ「…これが、わたしのしってるダンス。むかし、にんげんにおそわった」 友「………」 バ「ちいさなむらで、ちょうどしゅうかくさいだった。ふりつけがめちゃくちゃで、みんな…おどるっていうより、あばれるにちかかった」 友「……その割りにはなんか、綺麗だな…」 バ「…むらに、ひとり…おどりこの…おねえさんがいた おねえさんが、わたしにおどりをおしえてくれた」 友「……そっか…そのお姉さん、元気か?」 バ「……………」 『私ね、明日竜王様の生け贄になるの─このお祭りはね、私のためのお祭りなんだって─』 『……でもね…全然、楽しくなんか、ないよ…嫌だよ…私…私、死にたくないよ……』 バ「すげぇ、げんき」 友「そっか……」 バ「………」 友「…腹減ったな。そういや俺なんも食ってないな」 バ「やきとり、たべたいー」 友「……おまえは少し、自重しろッ!!」 バ「あーうー………」 2スレ目 282 友「ただいま~…って、寝てるんのか…」 バ「うーん…」 友「……なんという天使の寝顔。これは悪戯せざるを得な…」 バ「えぇい、この卑怯者がああっ!!」 友「うぇっ!?」 バ「貴様ぁ…何か小細工しただろう…我は一度もを……くー…」 友「……どんな夢見てんだ……」 バ「…我は…決して…許さん……竜王として…誇り……我が主よ…」 友「ここにいるよ…こんなにうなされて…悪夢でも見てんのか?」 バ「…だが…主が…望むならこの身体…」 友「…戦ってんのかね…俺をかばって…」 バ「…も…この心も…好きに…して…いいんだぞ…?」 友「………え」 バ「うーん……そんな…せめて先に…キスを…」 友「だあああっ!!起きろおおッ!!」 べしっ バ「……あーうー…?」 友「おはよう」 バ「おはよーございますー」 友「よく眠れたか?」 バ「ゆめ、みてた」 友「……どんな夢だ?」 バ「ふ…ふふふ…(///) 友「…見るな…そんな目で俺を見るなァァッ!!」
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紹介文 ぽく。ぽく。ちーん。。。 オワコン世界に適合出来ないのって当たり前じゃん? それならちょっとマシな世界で面白可笑しく生きたいじゃん! 聴かせてよ、キミの心音√🫀 IRIAM経歴 デビュー日:2023年7月6日 イベント実績 トップバナーチャレンジ・・・7位 IRIAMユニットチャレンジ(カルテット)~トランプワールド編~・・・1位 (BUBU、IO-UX、リオルム・ローゼと参加) プロフィール 名 前 心音みゅーと(こころねみゅーと) ファンマーク 🫀🔇 誕 生 日 5月9日 年 齢 21歳 身 長 164cm
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イフリーたんが書かれたレスをまとめたものです。 セリフや擬音など以外のものはカットしてあります。 ~~編?というのは、自分の整理用につけたものです。邪魔なら消してもらってかまいません。 214喧嘩編? 女「あれ、ない・・・?」 イ「どうしたんだ?」 女「棚に飾っておいた蝋燭がみつからないのよ。イフリーたん知らない?」 イ「アレのことか?美味かったぞ」 女「・・・っ!あなた、まさか食べたの!?」 イ「おぅ。昨日の夜腹が減って眠れなかったからな」 女「小学生のころに親友がくれた手作りの蝋燭だったのに・・・」 イ「そうだったのか・・・。悪かったよ、女」 女「どうしてくれるのよ!なんてことしてくれたの!!」 イ「なっ・・・だから、悪かったって・・・」 女「謝ったって知らないわよ!あんたの顔なんてもう見たくない!出てって!!」 イ「あ、おいちょ・・・(バタン)」 イ「・・・なんだよ、たかが蝋燭ごときで。」 イ「(ガチャガチャ)クソッ、鍵かけやがって。どうしろってんだよ!」 イ「(ドンドンドン)開けろよ!おい、女!!」 女「・・・・・・」 イ「おい!おいっ!・・・・・・ちきしょう、もう他の主を探すしかないのかよ。でも、どうすりゃいいんだ・・・?」 イ「(そういえば、確かバハムーたんと友の出会いって・・・真似してみるか)」 《哀れな拾て召喚獣です。誰か捨ってください》 イ「っと。これでよし。・・・今までありがとう。じゃあな、女・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー イ「んなっ、こんなときに夕立!?力が・・・はいら・・・ね・・・ぇ」 215 女「もう知らないんだから・・・」 ピシャッ、ゴロゴロゴロ・・・ザーザー 女「雨、か。・・・あんなやつ、グショグショに濡れて消えちゃえばいいのよ・・・」 女「やまないな・・・打たれっぱなしじゃ寒いよね・・・」 イ「(くそっ、これじゃ哀れな捨て猫だぜ・・・・・・今の私にはぴったりか)」 ざばぁ イ「っ、なんだ!?」 チッ、ゴゥゥゥ 女「元気になった?」 216 イ「・・・女!それにこれは・・・燃えてる?」 女「灯油よ。持ってくるの重かったんだから」 イ「どうして、来たんだよ」 女「私もさっきは言い過ぎたなって。べ、別にあなたのことが心配で来たわけじゃ・・・」 イ「・・・んな」 女「え?」 イ「ごめんな。私、アレが大事なものだなんて知らなくて、その・・・」 女「もういいわよ。あなたも悪気があってやったわけじゃないんだし」 イ「それで、私捨てられたんだなって思って・・・」 女「大丈夫。これからも一緒だよ、イフリーたん」 イ「女!」 女「こら、抱きつくな。燃えるでしょ!」 イ「ごめん・・・」 女「それより、火が消える前に帰りましょ?」 イ「うん!」 女「今日のごはんは鉄板焼きにしようか?」 イ「マジか?やりぃ、私の大好物ジャン!」 女「また、何か食べられたら困るしね」 イ「・・・まだ、怒ってる?」 女「うそうそ、でも焦がさないようにしてね?」 イ「む~。やるだけやってみるよ」 271バナナの皮編? イ「ってぇ……」 女「ブフッ」 イ「な!?い、今笑ったろ!?なぁ、笑っただろ!?」 女「わ、わ、笑ってないよぉ?↑」 イ「語尾が上がってるぞ!!笑っただろおお!!!」 女「いやあ思わず……あっはははっは!!ご、ごめん、我慢できないぃぃぃ!」 イ「せ、盛大に笑ってるよ……ったく、そんなに笑うことはないだろうよ!!」 女「だ、だって、今時人間でも転ばないのに、召還獣が、召還中が……あはははは!」 イ「……な、なんだよ」 女「バナナの皮でー!」 イ「い、言うなぁ!!」 2レス目 77看病編? 女「ん・・・なんか、熱っぽいな」 イ「どれどれ・・・全然冷たいじゃないか。」 女「あなたと一緒にしないでよ・・・。えっと、体温計は・・・」 イ「ほら、持ってきてやったぞ。いいから、寝てろって。」 女「ありがと///」 暫くして イ「えっと・・・39度?って高いのか?」 女「うん、結構高い・・・かも・・・」 イ「おい、しっかりしろって!って、寝ただけかよ。」 イ「看病なんてどうすればいいんだ?男にでも聞いてみるか。友はあてにならないし。」 2レス目 78 Prrrrr 男「おぅ、どうしたイフリーたん」 イ「女のやつが熱出しちまったんだが、どう看病すればいいのかわからないんだ」 男「なるほど。召喚獣とは勝手が違うもんな。」 イ「なあ、どうすればいいんだ?」 男「そんなのは簡単だ。まずタオルを水でぬらして、額に乗せてやるだろ。後は、汗をかいた体を拭いてやればいい」 イ「それだけでいいのか?」 男「ああ。後はおかゆでも作っておくと、食べやすくていいかもな」 イ「ありがとう。わかったぜ。じゃあな。」 男「・・・(ジィ)イフリーたん大丈夫かなあ」 リ「・・・?」 イ「まずはタオルを濡らして・・・ちょっとぬるいけどまあいいか。」 イ「それから、お粥を作るのか。確か米を煮るんだよな・・・ファイガっ」 ボンっ イ「ああああ、鍋に穴がっ!こうなったらおかゆは後回しだ。後は・・・」 イ「・・・体を拭くのか。(ゴクッ)」 2スレ目 106 イ「寝顔、かわいいな。唇も柔らかそうだ・・・って違う!べ、べべべべ別に変なことをするわけじゃねぇんだ!介抱なんだ介抱介抱。」 ボタンが外れていく イ「綺麗な肌、うらやましいぜ。胸も私よりあるしよ。・・・キスくらいならばれないよな」 ゴクリ 女「・・・んぅ・・・イフリーたん?」 イ「ぅわあああああ、違う、違うんだ女!」 女「え?・・・ちょっと、服脱がしてるの!?まさか、寝込みを襲うつもりだったの!?」 イ「ち、ちちち違う!私はお前を介抱しようとしただけなんだ!別にそれに乗じて何かしようとしたわけじゃ・・・」 女「う・そ。」 イ「へ?」 女「体拭いてくれようとしたんでしょ?ありがと」 イ「///お、おぅ。そんなことより熱計れよ。下がったかもしれないだろ」 女「うん。・・・・・・えっと、目がかすんでよく見えないや。代わりに見てくれない?」 イ「・・・39度」 2スレ目 107 女「うそっ、私だいぶ楽になったよ?」 イ「でも、39度って書いてあるぞ」 女「あ、イフリーたんどこ持ってるの!?」 イ「銀色のところだけど、なんか問題あるのか」 女「それじゃ、そんなに高くなるわけだわ。」 イ「そんなもんなのか(グゥゥゥ)」 女「ふふ、イフリーたんお腹なってるよ?」 イ「仕方ないだろ、腹減ってんだから」 女「看病のお礼に、取って置きの料理作ってあげるからね」 イ「マジで?やりぃ!」 女「うん、ちょっと待っててね」 イ「料理、台所・・・って女ちょっと待て!台所に行くなっ!!」 女「イフリーたん、何コレ」 イ「アハハ、お粥を作ろうとしたら、その・・・」 女「ガスコンロ使いなさいっていつも言ってるでしょ!今日は晩御飯抜き!!」 イ「ちょ、マジかよ・・・」 女「・・・その代わり、明日一緒に鍋買いに行こうね」 イ「おぅ、ごめんな」 女「別にいいわよ。もう寝ましょ?」 イ「おぅ」 3スレ目 22 ある夜のこと 女「あ、イフリーたん何してるの?」 イ「何って、ひな人形片付けてるんだよ。」 女「別に片付けなくていいわよ」 イ「そんなこと言ってると、嫁に行くのが遅くなるぜ?」 女「イフリーたんとずっと一緒にいるからいいの」 イ「女・・・」 女「そんなことより、甘酒持ってきたの。飲まない?」 イ「甘酒?」 女「ひな祭りに飲む、白濁のお酒よ」 イ「じゃあ、ためしに飲んでみるか」 ~数十分後~ イ「だ~はっはっ!女、酒持ってこ~い!!」 女「なんで甘酒一杯でこんなに酔えるのかしら・・・」 イ「女!好きだ!愛してる!あ~いら~びゅ~♪」 女「ちょっと、何叫んでるのよ(///)」 3スレ目 58 イ「大変だぜ、女!」 女「イフリーたん、どうかしたの?」 イ「wikiが1000HITに達したんだ」 女「あっそう」 イ「『あっそう』って、他にリアクションは無いのかよ」 女「だってこれ、 1氏の二番煎じじゃない」 イ「まあ、そうとも言うけど・・・」 女「それに、トップの更新するたびにカウンター増えるんだもの、2~3割は管理人でしょ?」 イ「むっ」 女「貴女が、そんなことばかりしてるから人気投票も下位なの。わかる?」 イ「なんだよ、言いたい放題言いやがって!私はただ嬉しくて・・・」 女「ストップ。それ以上言うと管理人の小物振りが露見するわ」 イ「わかったよ・・・」 女「でも、延べ1000人近い訪問があったのは喜ばしいことね。この場を借りてお礼を言うわ」 女・イ「wikiをしてくれてどうもありがとう!!」 イ「ところで、女、なんか性格違わないか?」 女「少しクールっぽくしてみたかったんですって。」 イ「似合わないからやめといたほうがいいぜ?」 女「そうする」
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みゅーとと申します。インカレなので活動に積極的には参加できないかもしれませんがよろしくお願いします。 〜音ゲー〜 本拠地は横浜です。タイトーステーションやフリーダムでバコバコボタンを叩いてます。 ⅡDX SP皆伝 一応全白。最近はスコア狙いをちょこちょこやってます。中速が苦手 ID→4874-6992 BMS SP★★ リコメンド★24.69(2016/12/7現在) overjoy目指して頑張ってます。高速物量が大の苦手 誤魔化し系がまだマシ? LR2ID 101103 IR→ちょっとまってね リコメンド→ちょっとまってね 発狂難易度表クリアランプ→ちょっとまってね overjoy表クリアランプ→ちょっとまってね チュウニズム 発狂皆伝とってBMSの成長が止まったのを腹いせにゲーセンでもBMSやるぞwwwwwと言って触ったらハマりました レートMAX15.33(2016/12/7現在) フレンドコード→3031820221872 スコアツールは後々 ジェネシス投げたら滅びます 私が SDVX 曲の追加ペースについて行けず引退。(一応)金枠暴龍天 15平均985くらい PUC2つ(ブレパとパニホリ赤) つまみが苦手 鍵盤がまだマシ ケーシューに移行したいなあとか考えてます、、 pop n 1年前くらいにビートマニアの息抜きとしてやってました 48が8割埋まってるくらい 今は45あたりを楽しくやるのがメイン。 その他 DDR 2年前くらいに足龍とったくらい GF・DM Fairy Talesたのしーーーーー DEA Follow Tomorrowだけ踊れる maimai 最近ちょこちょこやってる 手袋買え Rb 実は弐寺を始めるきっかけになった機種だったりする jubeat アイムソ-ハッピ-ィ 太鼓 ナンバリングがあった頃まではやってた ドンキーコンガ 神ゲー こんな感じです。その他に連ねたものは今はボロボロのやつなので無視してください。 いろんな人と交流できたらいいなと思ってます。よろしくお願いします。
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弓術士のオススメ防具(モグ仕様) 呪術士のオススメ防具(イフ、モグ仕様) みゅーの練習部屋 マテリア作成とか付けるのとか 【http //lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/materia03.html】 【http //lodestone.finalfantasyxiv.com/pl/guide/materia02.html】 おまけ 【http //blog-imgs-47-origin.fc2.com/m/e/t/metenyo/20111013154331_835_1.jpg】
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fハーたん.png)ハーたん【はーたん】 (ハーピィ) #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (ハーたん.png) 魔王軍RTPの紅一点として登場する、全裸の半鳥半人。 夫のアレよりアナリスクが好き。手料理は死者が出るほど不味い。 もしもシリーズで初めてのゴメスによる犠牲者でもある。 初期のキャラが定まっていないころは雑魚として大量に出現することもあった。 家族は大切にしているものの、作品によっては激マズ料理によって虐待レベルの描画がされる事も……。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (fS・ハーピィ.png)サージェントハーピィ【さーじぇんとはーぴぃ】 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (cS・ハーピィ.png) 「サージェント・ハーピィ!」に登場。 キャプテンドラゴナスと同じく、ハーたんがヒーローに変身した姿。 関連キャラ パワードラゴナス:夫 ハーナス:娘 ミニドラ:息子 ハー妹:妹 ハー姉:姉 ゴメス:処女?を奪った カテゴリ:魔王軍
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りーたんはえほんにでてくるまほうのせかいがだいすきなおんなのこです。 まほうにはゆめがいっぱいつまっていて、りーたんのおねがいをすべてかなえてくれるからです。 じぶんもまじょになれたらいいな、そうおもってまいにちつえをふっておまじないをとなえます。 ちちんぷいなんておまじないではけっしてありません。 りーたんはじぶんでかんがえたおまじないをとなえるのです。 らーめんらーめんみそらーめん、わたしのおねがいをきいて♪ だいすきなたべもののなまえをとって、おまじないをつくったのでとてもおぼえやすいです。 だから、おまじないをまちがえたことなんかいちどもありません。 でも、いまだにりーたんのおねがいをかなえてくれたことはないのです。 それでもりーたんはめげずにおまじないをとなえます。 さてさて、おまじないはかなうのでしょうか? 「りーちゃん、何を読んでるの?」 私、鈴木愛理を含めた八人は『ベリキュー』の撮影をする為、都内のスタジオにやってきていた。 新曲の衣装を着たメンバーたちが休憩している中、親友のりーちゃんだけが本に夢中になっている。 彼女のことだから、読んでいる本の内容といえば、魔女に関係するものだと思う。 私が身を乗り出して覗いてみると、案の定魔女が登場する児童文学を読書中だったみたいだ。 彼女はソファにうつ伏せに寝転がり、首だけを動かして振り向いてくれた。 「ん~これは魔女が出てきて活躍するお話で大好きなの。しかもね、いつもは悪役なのにこれは悪役じゃないの」 無邪気に微笑む顔にはまだ幼さをほのかに残すものの、顔の造りは既に大人の女性とそう変わらない。 私やちっさーと同じ十四歳なのに色気は、中学生のそれとは思えないほどなのだ。 顔だけでなく体も出るところは出て、という具合だから、太股はむっちりとした肉付きをしている。 それに雪のように真っ白な肌なのだから、男でなくともそそられるものがある。 私にそっちの気はなくとも、この無自覚なエロスには無防備すぎてたじろいでしまう。 とくに無自覚なあたりが私には許せないところで、色気を出そうとしても出ない私からしたら奪いたいくらいだ。 写真集でカメラマンの方に「愛理ちゃん、もっと挑発的に」とか色気がほしいといわれるけど、 私自身が喉から手が出るほどほしいというのに、撮影で突然要求されて応えられるはずがない。 じっとみつめる私に何故みつめるのという表情をして、首を傾げた。 「自分から質問しておいて、その反応は酷いよ。ちゃんと聞いてた?」 「き、聞いてたよ。その魔女が活躍するお話は面白いの?」 「面白いから読んでるの。魔女はね、本当はいい人が多いんだから。絵本の世界は酷いよね」 口を尖らせ、怒りを隠そうともしないりーちゃんは、どこか私に同意を求めているような気がした。 私に魔女の善し悪しなんてわかりっこないのだけど、ここは同意しておこう。 「りーちゃんの言う通りだと思うな。魔女だっていい人はいたよね」 「わかってくれる? 愛理はいつも私の味方だと思ってた。よかった~仲間だね」 私が同意した途端、目を輝かせ、にっこりと微笑んでくる。 コロコロと変わる表情の変化が、りーちゃんの喜怒哀楽のわかりやすい性格をよく表している。 彼女にはあまり裏表が感じられず、そこが子供といえば子供といえるが、肉体とのギャップとなって面白い。 こういうのをアンバランスなんだろうな、と思いつつ、やはり私もそこが萌えてしまうのだ。 いけない、萌えなんて言葉を使うことになるとは思わなかった。 「りーちゃんはどんな魔法が使いたいとかあるの?」 「それは~えへへへ、内緒。だって、言っちゃったら効かなくなっちゃうもん。おまじない」 「おまじないなんてかけてたの? いつ?」 かけた相手なんてきくまでもなく、スカートを穿きこなすあの少年にかけているに決まっている。 そして、かけたおまじないも彼とうまくいきますように、なんていうのが妥当な線だろう。 私がここで今まで以上の食い付きの良さをみせたからか、りーちゃんはすこぶるご機嫌になったようだ。 魔女関係の話題なら彼女はお題を振らなくとも、ずっと話していられるだけの愛と情熱を持っている。 それにプラスして、ちっさーが加わるとなれば、もはや手がつけられないのは想像に難くない。 「う~ん、去年のマンション以来ずっとかな。ちょっと、私って照れ屋じゃん。だから、おまじないかけてたの」 「そんなに前から?」 「そうだよ。一緒のグループにいる愛理が羨ましいなぁ~。自分でも意外と告白には臆病なのかな」 本当にこの娘は自分が醸し出す雰囲気に無自覚すぎる。 これだけの色気がある娘はなかなかいないというのに、ちっさーはちっさーで鈍いにも程がある。 舞美ちゃんにはりーちゃんに匹敵する色気があるとは思えない。 なのに、ちっさーは舞美ちゃんを選んだのは、色気以外の部分が大きいのだろうか? つい先日、彼の誕生日に部外者ながらちょっかいを出した私はまた悪戯心が芽生えてきた。 だって、こんなに可愛い子を無視してるなんて、あの鈍感はおかしい。 さぁて、今度はどうしてやろうかな。 私は舞ちゃんとじゃれあうちっさーを横目で見遣り、ついニヤけてしまった。 「ケッケッケッケ」 「愛理、ちょっと怖いよ・・・」 次のページ→
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ハーたん【はーたん】 (ハーピィ) 魔王軍RTPの紅一点として登場する、全裸の半鳥半人。 夫のアレよりアナリスクが好き。手料理は死者が出るほど不味い。 もしもシリーズで初めてのゴメスによる犠牲者でもある。 初期のキャラが定まっていないころは雑魚として大量に出現することもあった。 家族は大切にしているものの、作品によっては激マズ料理によって虐待レベルの描画がされる事も……。 サージェントハーピィ【さーじぇんとはーぴぃ】 「サージェント・ハーピィ!」に登場。 キャプテンドラゴナスと同じく、ハーたんがヒーローに変身した姿。 関連キャラ パワードラゴナス:夫 ハーナス:娘 ミニドラ:息子 ハー妹:妹 ハー姉:姉 ゴメス:処女?を奪った カテゴリ:魔王軍