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至高左神オービタル R 無色 (6) クリーチャー:ゴッド・ノヴァ 6000+ ■このクリーチャーが攻撃する時、相手は自分自身の手札を1枚選び、捨てる。 ■W・ブレイカー ■左G・リンク ■このクリーチャーがリンクしている間、このクリーチャーはシールドをさらに1枚ブレイクする。 作者:wha +関連カード/4 《崇高左神ケミカル》/《崇高神ケミカル》 《無上右神アンダーワールド》/《無上神アンダーワールド》 《至高左神オービタル》/《至高神オービタル》 《極上右神プロディジー》/《極上神プロディジー》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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ガンダムAGE-3オービタル 出展:【機動戦士ガンダムAGE】 所属:地球連邦軍 形式番号:AGE-3O 全高:18.5m 重量:69.2t 盾:× 変形:× 換装:◎ 抜刀:○ 特殊能力:AGEシステム、トランザムシステム 装甲材質:ヴァリアブルフェイズシフト装甲+ラミネート装甲 連ジコスト:295 連ジ耐久力:560 連ザコスト:450 連ザ耐久力:650 GvsGコスト:2000 DP:キオ・アスノ コアファイターと高機動型ウェア「Gバイパー」と合体して、エイジスリーオービタルになる。 ■射撃 メイン射撃【シグマシスロングキャノン】 弾数:7 リロード:1発につき5秒(実弾式)ダメージ:170 メインCS【オービタル・シュート】 チャージ:1.5秒 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入技。 特殊射撃【分離離脱】 ゲッターロボ系のオープンゲットと同様、機体を2つに分離する。 分離中は受けるダメージが1.5倍に増やされる。射撃ボタンでシグマシスロングキャノンの射撃。特殊射撃で再合体。格闘ボタンでノーマル、特殊格闘でフォートレスへの合体になる。 ■格闘【ビームサーベル】※格闘体制に入ると、両腕からサーベルを取り出す。二刀流と連結の2タイプある。 Nメイン格闘【突進して、斬りかかる。】 ダメージ:70×4=280 前メイン格闘【正面横斬り】 ダメージ:110+110=220 フォースインパルスガンダム、カオスガンダムの前格闘と同じ。 横メイン格闘【軸移動しながら薙ぎ払う】 ダメージ:70×3=210 後メイン格闘【連打蹴り→水平交差斬り】 ダメージ:50×4+70+70=340 シャア専用ゲルググと同じ連続攻撃。 特殊格闘【オービタル・オーバーフォトン】 ダメージ:??? 「ガンダムトライエイジ」からの逆輪入品。 基本戦術 具体的には おすすめ精神コマンド おすすめアシストパートナー タッグと組むなら CPUとボス攻略 更新情報 2013・1・14 新設。
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オービタル 7(OCG) 効果モンスター 星4/光属性/機械族/攻 500/守2000 このカードがリバースした時、 このカードにカシコマリカウンターを1つ置く。 自分のメインフェイズ時、このカードに乗っているカシコマリカウンターを全て取り除く事で、 このカードの攻撃力は2000になり、このターン直接攻撃できず、エンドフェイズ時に墓地へ送られる。 また、このカードをリリースして発動できる。 自分の墓地から「フォトン」または「ギャラクシー」と名のついたモンスター1体を選択して手札に加える。 ギャラクシー補助 フォトン補助 下級モンスター 光属性 墓地再利用 機械族 自己強化 関連カード SDロボ・エレファン(OCG) SDロボ・モンキ(OCG) SDロボ・ライオ(OCG)
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至高左神オービタル FES(フェス) R 闇/火文明 (5) クリーチャー:ゴッド・ノヴァFES 6000+ ■左G・リンクFES(このクリーチャーが出る時、「中央G・リンク」または「右G・リンク」を持つゴッドの左側にリンクしてもよい。リンクしたゴッドは、各ゴッドの特性(パワーや能力)を持つ1体のクリーチャーとなり、離れる時、かわりにその中の1枚のリンクを外す) ■このクリーチャーが攻撃する時、相手の手札を1枚見ないで選び、捨てさせる。 ■パワード・ブレイカー(このクリーチャーは、そのパワー6000ごとにシールドをさらに1つブレイクする) 作者:wha + 関連カード/8 《崇高神ケミカル》→《崇高左神ケミカル FES》 《無上神アンダーワールド》→《無上右神アンダーワールド FES》 《至高神オービタル》→《至高左神オービタル FES》 《極上神プロディジー》→《極上右神プロディジー FES》 カードリスト:wha 評価 名前 コメント
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オービタル7(アニメ) ●「SDロボ」と名のついた機械族デッキ 使用カード 廃品眼の太鼓竜(アニメ) SDロボ・エレファン(アニメ) SDロボ・モンキ(アニメ) SDロボ・ライオ(アニメ) 廃品回収(アニメ) ロボパーク(アニメ)
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登録日:2016/04/01 (金) 22 09 47 更新日:2024/04/10 Wed 10 28 16NEW! 所要時間:約 7 分で読めます ▽タグ一覧 アパロイド オービタルゲート周域 ゲート スターフォックス スターフォックスアサルト スマブラ セクターZ デグラム ベルツィーノ・トード レゾード ワープ装置 宇宙 自滅プログラム オービタルゲート周域とは『スターフォックスアサルト』に登場する巨大ワープ装置。 【概要】 場所は惑星コーネリアの近くにある。 艦隊ごと別の座標へと送り込める〈ゲート〉が備わっており、グレートフォックスより上回る大きさをしている。 【ストーリー】 ベルツィーノからアパロイド本星の場所を見つけた報告を聞いたスターフォックス。 アパロイド本星に行く為〈ゲート〉へと急行したが、早速アパロイドも阻止するために出現してくる。 〈ゲート〉の転送準備と、アパロイドマザーに対する切り札の「自滅プログラム」完成までの時間を稼ぐべく、 アパロイドの妨害を阻止する為にゲートを守る事になった。 ステージはアーウィン専用の宇宙空間。 だが珍しくオールレンジステージであり、縦横無尽に駆け回りつつ、アパロイドを次々と倒すことになる。 アパロイドは周域全体に腐る程出現するので、意識していればチェインはそう途切れることもない。 開始しばらくは、時折仲間が後ろを取られるぐらいで、特にやることが決まっていない。 雑魚を倒してパワーアップアイテムを狙いつつ、撃破数を稼ぐといい。 一定時間が経過すると、特殊なアパロイドがワープアウトしてくる。 通称〈ミサイル〉。ゲート目指して接近してきて、自爆するためのアパロイドである。 ここから先は、〈ミサイル〉が自爆する前に撃破するのが目標となる。 〈ミサイル〉型アパロイドは、この段階で出現するのは2種類。 いずれも、ほとんど攻撃を行わずに前進するだけだが、決められた弱点からでないとダメージが通らない。 一つは小型のレゾード。前部横にある弱点からでないとダメージを与えられない。 〈ミサイル〉とはいっても、普通に撃破さえすれば誘爆などはしない。 もう1種類は、主に後半に出現する中型のメガイダ。 遠距離からだと本体が透明になっていて視認しづらい、接近時に進路を阻むオプションが出てくるといった特徴を持つ。 弱点は先端部。 一部はスターフォックスの仲間のみならず、途中でスターウルフも現れ、レゾードとメガイダの破壊を協力してくれる。 レゾード・メガイダを全て撃破すると、ボスである〈大型ミサイル〉のデグラムが出現する。 デグラムは三段構成になっており、それぞれ弱点部位が異なる。後部から順番に破壊していくこととなる。 ボスとはいえ攻撃してこないため、今までのステージのボスよりも遥かに倒しやすい。 高難易度でスコアを稼ぐなら、デグラムはしばらく放って撃破数を増やす余裕さえある。 部分破壊すると増速するので、とりかかったら速やかに決着をつけるといい。 デグラムを破壊すればミッション完了。 ゲート転送準備と「自滅プログラム」も完成する。 スターフォックスはいよいよアパロイド本星に向かう事になる。 【余談】 「レゾードの破壊」という流れは、スターフォックス64のセクターZをオマージュしている。 大乱闘スマッシュブラザーズ for Wii U版ではステージで登場。 レゾードの破壊を描くスクロールステージで制作に1年の期間を費やしており、フィギュアにもなっている。 最初はサイドビューでのグレートフォックスの上からスタートになり、途中でレゾードに乗り換える。 レゾードが撃破されると、背後から見たアーウィンに乗り換えてトンネルを抜けると、もう一体のレゾードが発見されて再び飛び乗ることに。 再びレゾードが撃破されると、サイドビューでアーウィンにまた乗り換え、小型ミサイルを抜けると、グレートフォックスに戻る。 終点化はゲートのパーツをモチーフした浮遊足場になる。 背景移動は遅めで、3機のアーウィンが飛ぶが8人対戦ではアーウィンが登場しなくなる。 対戦ファイターにフォックス、ファルコがいない状態でZL、ZRのどれかを押しながらこのステージを選ぶと通信が流れる(終点化では無効)。 ZL版は原作と同じくシリアスでナウスも登場するがZR版は一転してギャグになり、ミサイルの上でも平然と戦うファイター達にフォックスやファルコ、スリッピーやペッピーも驚いたり呆れていた。 また、原作に登場していたはずのクリスタルはどちらの通信にも登場していない。 地形が動きすぎてギミックOFFが採用できないためか、大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIALには続投されなかった。 ガチ対戦を好むプレイヤーからは遊びにくいという声も多かったが本来スマブラシリーズは基本的に初心者でも楽しく遊べるパーティーゲームが本質であり、対戦で勝ち負けに拘らずこのステージが純粋に好きで続投されず残念に思うプレイヤーがいる事も留意するべし。 プログラムが出来てもアニオタwikiへ行けなくては意味が無い.... プログラム完成まで〈ゲート〉を追記・修正してくれ! △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] スマッシュアピールのシリアス版だとナウスですら登場してるのにクリスタルだけいないのは何か解せぬ。 -- 名無しさん (2016-04-01 22 51 07) 内容薄すぎない? -- 名無しさん (2016-04-01 23 19 44) フィギュアの方はちょっとした超大作 -- 名無しさん (2016-04-02 01 50 32) スマブラのステージの方は製作に1年かかったらしい -- 名無しさん (2016-04-02 16 20 51) 残念ながら制作に時間かかったのに戦いにくいと世間からの評判はあまり良くない。俺は好きなんだがな。 -- 名無しさん (2016-04-02 16 41 59) まぁネットは批判が多い場ではある。楽しんだもん勝ち -- 名無しさん (2018-05-04 02 17 08) SPでは続投されなかったので通信が聞けるのはforのみに -- 名無しさん (2019-01-01 18 30 44) 悪いけど対戦の事を考えているように全く見えなかったから残当。一年かける間に遊びにくいという声が開発チームから無かったのか -- 名無しさん (2020-05-09 00 39 02) 消えたから言いたい放題いいまくるヤツなに? -- 名無しさん (2021-03-15 12 25 46) 名前 コメント
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ノーマル フォートレス オービタル 正式名称:AGE-3O GUNDAM AGE-3 ORBITAL パイロット:キオ・アスノ コスト:2500 耐久力:620 変形:× 換装:○ 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 シグマシスロングキャノン 4 70 2連射可能 射撃CS シグマシスロングキャノン【高出力】 - 104 強よろけ サブ射撃 シグマシスロングキャノン【高誘導】 1 110 射出後に急加速。強烈な誘導を誇る レバーN特殊射撃 Gウェア換装 - - ノーマルに換装 レバー右特殊射撃 フォートレスに換装 レバー左特殊射撃 オービタルに換装 特殊格闘 光波推進システム - - 特殊移動 後格闘 ネット 1 60 鈍足付与 後格闘射撃派生 シグマシスロングキャノン【高出力】 - 130 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り払い NN 121 前格闘 突き 前 70 横格闘 回転斬り上げ 横 71 BD格闘 アッパー→キック→パンチ BD中前NN 170 バーストアタック 威力 備考 覚醒技 僕がみんなを守るんだーッ! 282292270 解説 攻略 キャンセルルート一覧 メイン → → 射撃武器 【メイン射撃】シグマシスロングキャノン [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] 2連射可能なメイン。弾が鏃型なのが特徴的。サブ・特射・特格・後格にキャンセル可能。 発生や弾速は標準的なBRと同じ。 【射撃CS】シグマシスロングキャノン【高出力】 [チャージ時間 2.5秒][属性 強ビーム][のけぞり][ダウン値 3.6(0.45×8)][補正率 76%(-3%×8)] 足を止めて鏃型のビームを撃つ。特射・特格・後格にキャンセル可能。 多段ヒットの強ビームなのでバリア格闘やバリアアシストを貫通する。 【サブ射撃】シグマシスロングキャノン【高誘導】 [撃ち切りリロード 12秒/発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 10.0][補正率 %] 発射してすぐは小型・低速だが、一定時間経過すると大型化・加速する鏃型ビームを撃つ。 構え中に誘導を切られた時点で特射・特格にキャンセル可能。 【特殊射撃】Gウェア換装 レバーNでノーマル、レバー右でオービタル、レバー左でフォートレスに換装する。 空換装に対応しており、換装後は各形態の特射を除く全ての行動にキャンセル可能。 【特殊格闘】光波推進システム レバー入力で挙動が変わる特殊移動。メイン・サブ・特射・特格にキャンセル可能。 いずれも誘導切りはなく、オバヒ中は使用不可。 本武装の特徴として、ロック中の相手を常に正面に捉える性質がある。 この性質のため、動作中にサーチを替えるとでUターンや蛇行する挙動を取る事があるので注意。 【後格闘】ネット [撃ち切りリロード 5秒/1発][属性 実弾][スタン][ダウン値 2.0][補正率 75%] 網状のワイヤーを正面に投擲する。特射・特格にキャンセル可能、射撃派生あり。 第35話でダナジンから射出されたワイヤーを投げ返したシーンの再現。 【後格闘・射撃派生】シグマシスロングキャノン【高出力】 [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 4.0][補正率 60%] 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り払い [発生 ][判定 ][伸び .] 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り払い 121(65%) 70(-15%) 2.7 1.0 ダウン 【前格闘】突き [発生 ][判定 ][伸び .] 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突き 70(80%) 1.7 ダウン 【横格闘】回転斬り上げ [発生 ][判定 ][伸び .] 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 35(90%) 35(-10%) 1.0 1.0 回転よろけ 71(80%) 40(-10%) 1.7 0.7 縦回転ダウン 【BD格闘】アッパー→キック→パンチ [発生 ][判定 ][伸び .] BD格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 アッパー 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目 キック 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 パンチ 170(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 バウンド バーストアタック 僕がみんなを守るんだーッ! ノーマルでサーベル横薙ぎ 斬り抜け→オービタルで高速移動しつつロングキャノンを3連射→フォートレスの一斉照射する乱舞系。 バーストアタック 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 63/57/57(80%) 30(-10%)×2 0.0 0.0 ダウン 2段目 斬り抜け 129/117/117(60%) 40(-10%)×2 砂埃ダウン 3段目 キャノン 159/149/147(50%) 50(-10%) スタン キャノン 187/178/175(40%) 55(-10%) スタン キャノン 209/202/197(30%) 55(-10%) スタン 4段目 一斉照射 282/292/270(10%) 29(-5%)×20 6.0 0.3×20 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 射撃始動 メイン→メイン 119 攻め継続 メイン→メイン≫メイン 147 基本 メイン→メイン→CS 136 セカイン メイン→メイン→後格 143 鈍足付与 メイン→CS 133 セカイン メイン→後格≫メイン 144 鈍足付与 CS≫メイン 158 CS→後格 150 鈍足付与 N格闘始動 前格闘始動 横格闘始動 横(2) メイン×2 162 カット耐性重視。メインの繋ぎは横フワステで安定 横(2) NN メイン 197 横(2)≫BD格NN 後 219(205) 鈍足付与。()内はダウン追撃 BD格闘始動 覚醒中限定 F/S/E F覚醒中限定 覚醒 Fバースト 攻撃補正108% 防御補正115% Sバースト 攻撃補正105% 防御補正115% Eバースト 攻撃補正100% 防御補正130% 外部リンク したらば掲示板 - ガンダムAGE-3 Part.1 したらば掲示板 - ガンダムAGE-3 Part.2 したらば掲示板 - ガンダムAGE-3 Part.3 したらば掲示板 - ガンダムAGE-3 Part.4
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【TOP】【←prev】【FAMILY COMPUTER】【next→】 METAL FLAME PSY BUSTER タイトル METAL FLAME PSY BUSTER メタルフレームサイバスター 機種 ファミリーコンピュータ 型番 DCE-QM ジャンル アクション 発売元 ジャレコ 発売日 1990-12-14 価格 5900円(税別) 駿河屋で購入 ファミコン(箱説あり)
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オービター 名称 型番 重量 スロット 装甲 射撃補正 索敵 ロックオン DEF回復 性能強化 オービター・フルド YB130Z 550522.5 12 D+(-8%) A(+25%)A+(+29%) B-(225m) D(50m) D+(±0%) 重量 522.5スロット 2射撃補正 A+(+29%) オービター・ミルザム YB220B 540513 12 D+(-8%) A(+25%)A+(+29%) C-(180m) C+(80m) D(-12.5%) 重量 513スロット 2射撃補正 A+(+29%) オービター・ウェズン YB318D 590560.5 12 C-(-4%) S-(+34%)S(+38%) C-(180m) C-(65m) D+(±0%) 重量 560.5スロット 2射撃補正 S(+38%) オービター・アダラ YB415E 600570 12 C-(-4%) A+(+30%)S-(+34%) C(195m) C(70m) C+(+37.5%) 重量 570スロット 2射撃補正 S-(+34%) オービター・シリウス YB510A 610579.5 12 C(±0%) S(+37%)S+(+41%) D+(165m) D+(60m) C(+25%) 重量 579.5スロット 2射撃補正 S+(+41%) オービター・フルド オービター・ミルザム オービター・ウェズン オービター・アダラ オービター・シリウスVB130Z VB220B VB318D VB415E VB510A ©SEGA オービター・フルド 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された軽量型機体の頭部パーツ。軽量機として優秀な防御性能に加え、射撃補正能力にも秀でている。 2021年8月2日に登場した、柳瀬敬之氏デザインによる軽量型ブラスト・ランナーの頭部。 系統を通してトップクラスの射撃補正を持ち、その上で中量に近い装甲を備えているのが特徴。 その他の性能も控え目ではあるが標準に近く、どうしても低装甲またはZ.t.-Ωのように他の性能が 極端になりがちな高射撃補正頭部において、性能をバランスよく確保できる点は優秀と言える。 しかし、全体的にDEF回復が低く同装甲のパーツより少し重めという、防御面での弱点がある。 また、集弾性は武器自体の集弾精度と反動、ブラストの状態(立ち・しゃがみ・空中など)による変動要素が多く、 当人のエイム精度にも左右される関係でどうしても主観的になってしまい、射撃補正の影響を総合的に評価することが難しい。 射撃補正を少し妥協するとDEF回復に優れたパーツが多く存在するのもあり、耐久力を削るだけの価値を射撃補正の差に見出せるかは トレーニング等で、メインとする武器を自身の感覚で十分に確かめた上で判断してほしい。 初期型となるオービター・フルドは索敵に優れるがロックオン距離が短いという、やや遊撃兵装向きの性能。 高射撃補正かつ索敵重視というパーツは数がかなり絞られる上、それなりの装甲を持つ点で★1ながら独自性が高い。 ただ、少し索敵を妥協すればロックオンのミルザム、さらに射撃補正の高いウェズン、バランスのよいアダラと 候補となるパーツが続くため、重視するパラメータと相談して切り替えていくと良いだろう。 系統以外だと、装甲以外が上位互換となるB.U.Z.-λ、射撃補正がボーナス分だけ劣るが傾向が近いツェーブラ・アインスなどが挙がる。 オービター・ミルザム 増設されたカメラアイにより、ロックオン性能が向上したオービター型頭部パーツ。反面、索敵性能は抑えられているため、搭乗者の目視による確認が必要とされることもある。 フルドから索敵とDEF回復を削り、ロックオンに振ったマイナーチェンジ版。 少し軽くなっている点も含め、近~中距離戦を行う強襲兵装向きに仕上がっている。 説明文では低いとされているが、射撃補正がトップクラスの頭部では比較的良好なレベルの索敵を持つ。 DEF回復を除けばZ.t.-ΣΟを始めとする★3や★4に追随する優秀な性能を持っているため、 N-DEFの補充を見込めない、敵陣深く侵攻するコア凸重視のアセンには適しているかもしれない。 とはいえ、若干の重量増を許容できればZ.t.-ΣΟとオービター・アダラ、軽量化が必要であれば 月影・烈風という選択肢があり、これらはDEF回復に優れ運用の幅も広い。入手したらそちらに切り替えると良いだろう。 オービター・ウェズン ブラストとの戦闘を前提に、独自改良のFCSを搭載したオービター型頭部パーツ。引き上げられた射撃補正により、戦場において大きな優位性を保つことが可能となった。 耳に似た装甲が付き、細身の肉食獣のような風貌を持つ。 ミルザムの発展型で、オービター・シリウスに次いで現行二位の射撃補正を持つ。それ以外の性能は概ね控え目。 射撃補正のわずかな低下を許容できれば、優れたDEF回復と索敵・ロックオンが少し上昇するオービター・アダラがあり、 逆に索敵とロックオン距離を妥協すれば、射撃補正が伸びて他の性能も良好なオービター・シリウスがある。 性能としてはつなぎに近い立ち位置ではあるが、比較的入手しやすいレアリティでありながら数少ない 装甲と射撃補正を両立するパーツなので、高射撃補正に魅力を感じるのであれば入手しておくのも悪くない。 オービター・アダラ 各種機能の最適化を行い、同型機の完成形として開発された、オービター型頭部パーツ。優れた射撃補正能力をさらに向上させつつ、各種性能の引き上げに成功している。 額部と顎部に装甲が増設され耳が鋭い羽のようになり、ロボットらしい鋭角さを醸し出している。 説明文の通り、高い射撃補正と非常にバランスの取れたパラメータ配分を有している。 DEF回復の改善が大きく、他の性能も同系統パーツの長所となるパラメータから1~2段階劣る程度で乗り換えしやすい。 バランス型と名高いZ.t.-ΣΟと比較しても重量+40、DEF回復-37%、射撃補正+14%、索敵+15mと 射撃補正とDEF回復を交換する関係にあり、より攻撃的な配分に調整されたパーツとみなせるだろう。 他には、月影・烈風がよく似た傾向を持つ。オービター・アダラは重量を増加した分だけ装甲を厚くした形に近く、 積載に余裕ができた際の換装先として候補となる。 判断の難しい射撃補正を売りとするパーツでありながら、入手が期間限定なのが悩ましい。 同じ射撃補正を持つパーツもシュライクAER(★4)、アスラ・閃(最大強化)、B.U.Z.-λと軒並み高レアリティで 入手に難儀するが、もしこれらと同じ射撃補正を必要としつつ、装甲も欲しいというのであれば、ぜひとも手に入れたい。 オービター・シリウス オービターの初期コンセプトを軸に再強化を行い、もう一つの完成形として開発されたオービター型頭部パーツ。最高クラスの射撃補正能力により、オールレンジでの自在な活躍が期待できる。 大型アンテナと装甲が追加され全体的に直線的なフォルムとなった。その威容は主人公機を想わせる。 射撃補正が現行一位、+41%という強力な補正となっている。 これは従来のパーツによくあるB+(+16%)から25%の増加で、しゃがみによる補正(現在は20%とされる)を上回る。 立ち状態でも十分に収束するので、しゃがみでは射線が塞がる構造物を盾にできる、急の移動が難しいしゃがみ態勢を 取らなくて済むといったメリットがある。また、クイックショット(狙撃銃でスコープに切り替えて即座に射撃すること)の ぶれ幅が明らかに小さくなるので、狙撃銃を近~中距離戦に持ち込む気があるならば高い射撃補正は相性が良い。 その上で標準並みの装甲(C)を持つため、前線で戦える貴重な高射撃補正頭部となっている。 ただ、射撃補正と装甲以外の性能は★4の割に控えめになっているのが本パーツの悩みどころ。 微妙に距離が足りない索敵とロックオンは中距離の適性がやや悪く、遠距離狙撃においても レティクルの収束度合いの方が影響は大きく、ここまで極端な射撃補正は必須でないというのが実情。 高い装甲とクイックショットに適している性質から、狙撃銃を持ちつつ近距離戦も行う遊撃兵装、 あるいは近距離戦でCSによる姿勢異常(よろけ)を狙う強襲兵装に最適な頭部パーツ…なのだが、高威力単発の武器は 一射の重みが大きく、その命中率がダイレクトに戦績に影響する。運用には相応の実力が求められる点に留意すること。 類似パーツはオービター・ウェズン、オービター・アダラ。同系統パーツと比較すると装甲対重量比がかなり良好。 その他、射撃補正を大幅に妥協すればDEF回復が大幅に伸びるZ.t.-ΣΟ、軽量化が必要なら月影・烈風が挙がる。 ネレイド・ヴォーゲンも近い性能を有するが、少し軽く射撃補正が大幅に伸びる点でこちらが優位となる。
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オービター 名称 型番 重量 スロット 装甲 反動吸収 リロード 武器変更 予備弾数 性能強化 オービター・フルド YB130Z 770731.5 12 D+(-8%) C+(+10%) B+(+22%)A-(+26%) C(+5%) D+(+10%) 重量 731.5スロット 2リロード A-(+26%) オービター・ミルザム YB220B 750712.5 12 D+(-8%) A-(+30%) B+(+22%)A-(+26%) D(-10%) C-(+15%) 重量 712.5スロット 2リロード A-(+26%) オービター・ウェズン YB318D 780741 12 C-(-4%) B-(+15%) A-(+27%)A(+31%) E+(-24%) B(+35%) 重量 741スロット 2リロード A(+31%) オービター・アダラ YB415E 790750.5 12 C-(-4%) E+(-20%) D+(-4.5%)C-(-0.5%) A+(+50%) B(+35%) 重量 750.5スロット 2リロード C-(-0.5%) オービター・シリウス YB510A 800760 12 C(±0%) D-(-15%) S-(+40.5%)S(+44.5%) D(-10%) C(+20%) 重量 760スロット 2リロード S(+44.5%) オービター・フルド オービター・ミルザム オービター・ウェズン オービター・アダラ オービター・シリウスVB130Z VB220B VB318D VB415E VB510A ©SEGA オービター・フルド 著名メカデザイナーによって設計され、限定製造された軽量型機体の腕部パーツ。リロード性能に優れているため、装弾数の少ない武器との相性もいい。 柳瀬敬之氏にデザインされた軽量型ブラスト・ランナーの初期モデル。 してその性能はリロードA-を持ちつつ大きな穴を持たない、よく言えばバランス型、悪く言えば平坦な性能となっている。 強いて弱点を述べるなら軽量型腕部としては重いこととリロード以外の強みを持たない点か。 当パーツよりリロードが高い腕部は、武器変更も早かったり装甲も高かったりしているのを見ると没個性感は拭いきれない。 近似パーツはソリトン・フォノン及びE.D.G.-θ。双方に対してリロードで劣るが、パーツ重量を含めた全性能で勝る。 ☆1らしからぬ高性能であることは間違いない。 オービター・ミルザム 重火器装備を前提に反動吸収能力を向上させた、オービター型腕部パーツ。リロード性能に特化した同型機と比べると、若干だが能力が低下している。 「たまに4がある程度のいい子ちゃんじゃ没個性だって?じゃあトンがってやるよオラァ!」 そんなワケ(?)で2段階目である当機が手に入れたものは反動吸収A-だった。あ、そうくる?ちなみに武器変更は下がっている。 迅牙・飛天やライノス・レギオなど、リロードと反動吸収を両立させようとする動きは当機以前にも見られたが、当機はボーダーブレイク史上初の反動吸収A-とリロードA-の両立に成功している。 言うまでもなくこれは強烈な個性として成立しうる。カッパーヘッドやヴォルペ・メテオラなどのようなじゃじゃ馬を飼い慣らすのも容易であろう。 大体の腕パーツは装甲を外すとリロードが上がり反動が爆増するものだが…。 一方で、多数のボーダーにとって反動吸収は軽視されがちなことも事実。熟練ボーダーであるほどその思考傾向は顕著だろう。 しかしながらリコイルコントロールの易化は当然のことながら操作性の易化に繋がる。 所詮反動吸収と侮るなかれ、主武器一本で戦いがちなボーダーであれば当機を試すのも一興ではないだろうか。 オービター・ウェズン 対ブラストで有効とされる重装備への適性を高めた、オービター型腕部パーツ。安定した能力が期待できるが、武器変更時の挙動に若干の難があるため、搭乗者の腕が試される。 次男ミルザムが強烈な個性を見せつけた後での当機・ウェズンはどうかと言うとこちらも強烈な個性を有していた。……ダメな方で。 3凸ボーナス込みでのリロードAや予備弾数B(+35%)などはいいのだが、代償として武器変更E+が重くのしかかる。 当然、軽量型腕部の武器変更ワースト1である。若干の難…? 入手前に武器変更E+がどれだけ遅いのかを知りたければ、同速である無料支給のツェーブラA1を使ってみよう。 真面目に運用法を考えるのであれば、低武器変更腕部を採用する場合としてはありきたりだが、主武器一本で戦うというものが挙げられる。 でもそれならミルザムの方で良くねえ?となるわけで……何言ってんだ、予備弾数Bで増えた副武器との連携が──って連携が出来ないほど武器変更が遅いんだった。 では、接敵前に副武器を使い切るのはどうだろう。そういうことに向いた副武器と言えば手榴弾やDGランチャー、バルサムマインなどがそうだろうか。 すごい強いて言うなら連携を考慮しなくていい罠支援+起動型リペア(リペフィ、オートリペなど)なら案外そつなくこなせるかも。 何をするにしてもしないにしても、武器変更E+が酷く足を引っ張る。一応、リロードAでかつ予備弾数Bというのはこれまた唯一の個性なのだが…… いやでも高予備弾数腕部に求めてるのはリロードじゃなくて武器変更なんだよなあ……本当にどうしてこうなった…… ──という声は既に天に届いていたようである。 大きな声では言いにくいがリロードが頻発する武器一本で戦い、補給も最低限にしたいケース…いわゆる芋砂遊撃にはバッチリ噛み合う。 ついでに同じ運用方針が思い浮かぶだろうツェーブラA2腕には全ステータスで勝っている。 ただし予備弾数35%が活かせないと(持っていれば)シリウス腕でいいやになりがち。やはり苦しい立場のパーツなのは間違いない。 オービター・アダラ 各種機能の最適化を行い、同型機の完成形として開発された、オービター型腕部パーツ。反動吸収能力に難はあるものの、系統内では武器変更が非常に高められている。 三男ウェズンのだらしなさを反面教師にでもしたか、4段階目であるアダラは武器変更A+ 予備弾数Bを得てやってきた。 雙覇腕や天腕が使用率上位として君臨するあたりからして、武器変更・予備弾数の両立はニーズに合っていることがうかがえる。ここでリロードも高ければ言う事なし──なのだがそうは問屋が卸さなかった。 なんと系統内では唯一リロードがマイナスに転じてしまっている。3凸でもごく僅かに±0%に届かない。 ついでに反動吸収も系統内ワースト1に。多くの主武器の制動に難を要するだろう。 近似パーツはネレイド・ヴォーゲン。こちらから重量+85.5、装甲+12%、反動吸収+11%、リロード-4%、武器変更+3%となっている。 重量と装甲・反動吸収のトレードと見ていいだろう。 オービター・シリウス オービターの初期コンセプトを軸に再強化を行い、もう一つの完成形として開発されたオービター型腕部パーツ。突出したリロード性能を活かすことで、ブラスト戦闘で大きな活躍が期待できる。 「オービターの初期コンセプトを軸に〜〜」とのこと。なんだったっけ?高リロード腕としての没個性化……などでは当然ない。 烈風腕を抑え、唯一無二のリロードSを獲得した。なんか唯一無二ばっかだなこの一家 主武器1マガジンで仕留めきれずとも、物陰や遮蔽物で一息つく間に大抵の武器のリロードが完了しているだろう。 さらに地味なポイントとして軽量型腕部では最高の装甲C(±0%)でもある。……これ中量型だっけ? これまで高リロード腕となると基本的に低装甲が目立ち、不意に腕部に被弾しては手痛い傷を負うなんてことが身に覚えのある方も多いだろう。そういった事故も無くなることからミルザムとは別の方向で主武器同士の撃ち合いに向いた腕だと言える。 申し訳程度に予備弾数C(+20%)をも併せ持つ。チップスロットをフルに使えば4発の副武器を1つ増やせることは覚えておいてもいいだろう。お好みで。 ただ、軽量型腕部ワースト1タイの重量であることは見過ごせない弱点でもある。重量800(1凸時760)はZ.t.-ΣΟと同値。 アセンへの負担は大きいものとなり、リロードSにはそこまでの価値があるかどうかはよく吟味しよう。 近似パーツは月影・烈風とガルム・ヴィント。 烈風はこちらから重量-85.5、装甲-20%、反動吸収±0%、リロード-4.5%、予備弾数-20%となっている。 ヴィントはこちらから重量-28.5、装甲-8%、反動吸収+27%、リロード-8.5%、武器変更-10%となっている。 基本的には重量分シリウス腕の方が勝るとして見られるだろうか。 注意すべき点として、オービター型は"恒常ロットには追加されない、期間限定のパーツ"であること。 期間を逃せば復刻開催がない限り永遠に手が届かないものとなる。 その殆どが他機種では代用が難しい性能を持つパーツ群となっているため、入手すべきか否かは財布事情とよく相談した上で決めることをお勧めする。