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灼「京太郎、お風呂沸いたよ」 京太郎「すみません灼さん。まだこの課題が終わりそうにないんで先に入ってもらえませんか」 灼「分かった。でも覗いたらダメだからね」 京太郎「はーい」 灼「……全く」 灼「京太郎、お先」 京太郎「はい、これ終ったら頂いちゃいますね」 灼「……ねえ京太郎、まだ終わらないの?」 京太郎「すみません、灼さん。明日までに出しておかないと単位危ないんですよ」 灼「そうなんだ。うん、勉強も大事だし仕方ないよね」 京太郎「本当にすみません」 灼「はい、京太郎。あったかいコーヒー」 京太郎「ありがとうございます」 灼「課題終わりそう?」 京太郎「ええ、なんとか」 灼「そう」キュッ 京太郎「あ、灼さん?」 灼「何でもない。ちょっと……ちょっと京太郎に構ってもらえなくて寂しかっただけ」 京太郎「え、えっと……そうだ、髪が濡れたままで風邪引くといけないですし髪乾かさせてもらってもいいですか?」 灼「……」 京太郎「あの、灼さん?」 灼「ご、ごめん。その嫌とかじゃなくて、嬉しくて」 京太郎「じゃあドライヤー持ってきますから待っててください」 灼「うん」 京太郎「熱かったら言ってくださいね」 灼「うん、大丈夫」 京太郎「それにしても灼さんの髪、テレビで見るようなモデルみたいにとても柔らかいとかって感じじゃないですけど」 灼(そうだよね。伸ばし始めたのは2年前からだし、憧みたいに丹念に手入れするようになったのも同じぐらい) 灼(そんな私の髪なんて触ってても面白くなんて……) 京太郎「なんていうか、触ってて幸せで気持ちよくなるんですよね」 灼「そうだよね、私の髪なんて…………へぁっ!?」 京太郎「わっ!?急に暴れないでくださいよ」 灼「あ、ごめん。じゃなくて私の髪が気持ちいいって!!」 京太郎「変な意味じゃないです。いつも抱きしめてる時とか思ってましたけど、灼さんの髪の毛は言葉に出来ないですけど気持ちいいんです」 京太郎「だからいつも灼さんがお風呂から出てきた時とか……その、目が離せなかったりとかすることが多くて」 京太郎「え、えーと……つまり今日はとても幸せだってことです!!」 灼「照れてる?」 京太郎「てっ、照れてませんよ」 灼「ふふっ、京太郎はわかりやすいよ」 京太郎「ぐっ」 灼「京太郎、私もとても幸せだよ!!」
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目次 世の中、よくわからんことが突然起こったりするものである。 「ねぇ、キョンくん。実は私、男なんです!」 「…はぁ」 「あ、信じてないっていう顔ですね」 そりゃまぁ、そんなもん信じろと言われて「はい」と言えるほど単純な人間でもない訳で。 朝比奈さん、証拠でもあるんですか? 「証拠ですか?…えと、無いです!」 「無いって…」 「だから、私が男っていうのは嘘なんです」 「…はぁ」 「で、もう一つ話があるんですけど…」 「また嘘だとか、そういうオチじゃないでしょうね?」 「あれ、なんでわかったんですかぁ?」 いや、話の流れでなんとなくですよ。 というか、貴女はなんでそんなに楽しそうなんですか。 「エイプリルフールって知りませんか?」 ぱらり、と、長門が本を捲る音がする。 エイプリルフール、か。 「そりゃ知ってますよ。その日の間なら好きなだけ嘘を付けるっていう。でも──」 「鶴屋さんから聞いた時びっくりしました。今の時代にはそんな風潮があっただなんて」 だめだ、俺の言葉などまるで耳に届いちゃいない。 あれ?というか、朝比奈さんのいる時代ではエイプリルフールはなくなってるんですか? 「あ、えと…それは禁則事項というか…」 「いや、それなら大丈夫ですよ。何となくわかりましたし」 「流石キョンくん。異世界から来た人はテレパシーに長けてますね!」 「嘘なんですよね?」 「だから言ってるじゃないですか、エイプリルフールだって」 …あぁ、そうですか。 「あ、じゃあ私、お茶入れますね」 「ありがとうございます」 「これは嘘じゃないですからね?」 「わかってますよ」 軽く苦笑い。 悪戯っぽく笑う朝比奈さんの、なんとも可愛らしいことか。 「おまたせー!みんないるかしら!?」 「古泉が講習が長引いて、遅れるってさ」 「あら、そうなの。ま、今日は特にやることも無いんだけどね」 しかし、何も冬休みの間にも講習することもなかろうに。 こっちは課題だってまだ残ってるんだぞ。 「あんたまだ終わってないの!?もうすぐ始業式始まるってのに!」 「というか、いつぞやの夏ヨロシクで、お前が毎日予定を立てるからだろうが」 「あたしはちゃんと全部終わらせたわよ!みくるちゃんと有希だって終わってるわよね?」 「え?あ、一応終わらせました」 「………」 きちんと答える朝比奈さんに対し、顔を上げて頷く長門。 なんてこった。終わってないのは俺だけだったのか。 「なんなら明日、わからないところでも教えてあげよっか?」 「…すまん、助かる」 「はい、お茶どうぞ」 「ん、ありがとみくるちゃん」 しっかし、暇だなぁ。 「本当ね。何か不思議の一つや二つ、降ってこないかしら」 「いや、俺は普通の出来事で十分だからな」 「まーね、でも、何かあるならそのくらいあっても…」 「あ、涼宮さん!私、この前宇宙人見つけました!」 ピク、と長門の本を捲る手が一瞬止まる。 「損は無い…って、それ本当!?みくるちゃん!」 「はい!UFOも落ちてました!」 ………。 「ちょ、ちょっとそれ、大ニュースじゃない!場所はどこ!?早速行きましょう!」 「はい!」 …二人して行っちまった。 「なぁ、長門」 「…何?」 「あれも、嘘なんだよな?」 「…恐らくは、そう。この近辺に地球外生命体の生体反応及び物質反応は無い」 「…もう一つ聞いていいか?」 「…いい」 「エイプリルフールって、何月何日だ?」 「…この国における基準で言うならば、4月1日」 「…だよな」 ん、相変わらずお茶が美味い。 「こんにちは。遅れてすみません」 「おぉ、古泉。思ったよか早かったな。ところで一つ質問があるんだがいいか?」 「えぇ、構いませんよ?」 「今日の日付を教えてくれ」 「日付ですか?…と、3月の26日ですが…それがどうかしましたか?」 「いや、別に。問題ないよな?長門」 「…無い」 「ちょっとみくるちゃん!嘘ってどういうことなの!?」 「え?ふぇ?だって、今日はエイプリルフール…」 「馬鹿言ってんじゃないわよ!…これはキツーイお仕置きが必要なようね…!」 「つ、鶴屋さぁん!どういうことですかぁ!?」 「あり?携帯電話の日付がおかしくなってるにょろ」 おわり
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『シャア・アズナブル (Char Aznable)』 は、『ガンダムシリーズ』の内、アニメ『機動戦士ガンダム』にはじまる宇宙世紀を舞台にした作品に登場する、架空の人物である。(声:池田秀一) モビルスーツパイロット・指揮官・思想家として、類い希な能力を発揮した人物。宇宙世紀を舞台とした『ガンダムシリーズ』の最重要人物の一人である。 シリーズ一作目の『機動戦士ガンダム』では、自信に満ちた言葉とそれに見合う実力で当時の視聴者にインパクトを与えた。 概要 本名キャスバル・レム・ダイクン。 宇宙世紀0059年、サイド3ジオン公国創始者ジオン・ズム・ダイクンの長男として誕生。 妹にアルテイシア・ソム・ダイクンがいる。 幼少時に地球に兄妹で亡命した後はエドワウ・マスを名乗る。 この時、妹のアルテイシアはセイラ・マスと名乗る。 青年に成長しジオン公国に潜入、士官学校へ入学し優秀な成績で卒業する。 ジオン公国軍に入隊する際、素性がばれる事を恐れ顔に火傷があるためと説明し仮面を着ける。 0079年、1年戦争が勃発し「ジオンの赤い彗星」の名で連邦軍に恐れられるようになる(ファーストガンダム)。 0084年、非合法にクワトロ・バジーナという戸籍と連邦軍の軍籍(大尉)を取得し反地球連邦政府組織エウーゴに加わる(Zガンダムの3年前)。 0092年、新生ネオ・ジオンの総帥シャア・アズナブルとして再び現れる。 2つ目の名前『エドワウ』は小説で登場、4つ目の『クワトロ』はフランス語で”4”を意味する。 備考等 誕生日はU.C.0059.11.17 血液型はAB型 身長、1stでは175cm→180cm体重は不明。 出身地はサイド3 家族構成は、父 ジオン・ズム・ダイクン母、トア・ダイクン 妹、アルテイシア・ソム・ダイクン(セイラ・マス) 主な搭乗機 MS-06C ザクIIC型(一週間戦争のときの乗機) MS-06S ザクIIS型(ルウム戦役のときの乗機) MSM-07S ズゴックS型 (アフリカ戦線~ジャブロー降下作戦時の乗機) YMS-14 ゲルググ先行量産型(テキサスコロニー戦闘時の乗機) MSN-02 ジオング (ア・バオア・クー戦闘時の乗機) RMS-099 リック・ディアス (エゥーゴ参加時の機体) MSN-100 百式 (エゥーゴ参加時の機体) MSN-04 サザビー (ネオ・ジオン時の乗機) 名言名文 彼は名言が多い事でも有名。以下にその一部を列挙する。 機動戦士ガンダム 「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。」 「戦いとは常に二手、三手先を読んで行うものだ。」 「戦いは非情さ。」 「坊やだからさ。」 「さらにできるようになったな。ガンダム。」 「アムロ・・・、不思議と知っているような名前だな。」 「ようく見ておくのだな。実戦というのは、ドラマのように格好のよいものではない。」 「ふふ、ララァは賢いな。」 「味方が苦戦しているのを見逃すわけにはいかんのでな。」 「何を言うのだ。ララァはただの天使ではない。」 「私はもうお前の知っている兄さんではない。・・・マスクをしているわけがわかるか?私は過去を捨てたのだよ。」 「ララァ。ニュータイプは万能ではない。戦争の生み出した人類の悲しい変種かもしれんのだ。」 「ガンダム、昨日までのガンダムとまるで違うぞ。」 「ララァ、私はガンダムを討ちたい。私を導いてくれ。」 「はっきりいう。気に入らんな。」 「さて、問題は、私に明確なニュータイプの素養があるかどうかだ。」 「見えるぞ。私にも敵が見える。」 「しかし、私もニュータイプのはずだ。」 「ガンダムのパイロットはアムロと言ったな。どうする?あのニュータイプに打ち勝つ方法は。ララァ、教えてくれ。どうしたらいいのだ。」 「ザビ家の人間はやはり許せぬとわかった。そのけりをつける。」 「お前ももう大人だろ。戦争も忘れろ。いい女になるのだな。アムロ君が呼んでいる。」 「ガルマ、私の手向けだ。姉上と仲良く暮らすがいい。」 「次の世代の子供達の為の世づくりをしなくてはならん」 機動戦士Zガンダム 「これが若さか…」 「何をする気だ、アムロ! アムロだと!?」 「あれに乗っている男のプレッシャーか!」 「気のせいか・・・あのコロニーにアムロがいるような感じがある。」 「自分たちのコロニーの中でバルカンを使う!? 正気か!」 「戦いの中で人を救う方法もあるはずだ。それを探せ!」 「まだだ、まだ終わらんよ!」 「ええい! 打ち所が悪いとこんなものか!」 「そうかな?いくつになっても、そういう事に気付かずに、人を傷つけるものさ」 「籠の中の鳥は観賞される道具でしかないと覚えておいてくれ」 「地球連邦が第二のザビ家になろうとしているのがわからないのか!」 「迷いは自分を殺すことになる!ここは戦場だぞ!」 「連邦軍はいつになったら、ここが地球と地続きでないってことがわかるんだ!」 「よくもミネバをこうも育ててくれた! 偏見の塊の人間を育てて、なんとするか!!」 「君を笑いに来た。そう言えば君の気が済むのだろう?」 「今の私はクワトロ・バジーナ大尉だ。それ以上でもそれ以下でもない。」 「私は、ザビ家とは関係ない。私はいつも一人の男だった」 「新しい時代を創るのは老人ではない!!」 「人の心の中に踏み込むには、それ相応の資格がいる」 「他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」 逆襲のシャア 「地球に住む者は自分たちのことしか考えていない。だから抹殺すると宣言した!」 「私、シャア・アズナブルが粛正しようと言うのだ!アムロ!」 「地球が持たん時が来ているのだ! 「これでは道化だよ・・・。」 「若いのさ・・・。」 「能天気な連中なのかな?」 「俗物どもが!」 「アムロ、私は阿漕なことをやっている。近くにいるのならこの私を感じてみろ!」 「私はお前と違って、パイロットだけをやっているわけにはいかん。」 「地球に残っている連中は、地球を汚染しているだけの魂を重力に縛られた人々だ!」 「地球は、人間のエゴ全部を飲みこめやしない!」 「ならば、今すぐ、愚民ども全てに、叡智を授けて見せろっ!」 「私は信じる道を進んでいるつもりだ。」 「私は、宇宙に出た人類の革新を信じている。しかし、人類全体をニュータイプにするためには、誰かが人類の業を背負わなければならない。」 「私は、そんなに小さい男か?」 「ああ、私を導いて欲しかった。なまじ、人の意思を感知出来たばかりに・・・。」 「似過ぎた者同士は憎みあうということさ。」 「海軍の連中は、艦の数が合っていれば安心するものさ。」 「ミサイルの中に核があった!?やるな。ロンドベル。」 「アクシズ、行けっ!忌まわしい記憶と共にっ!」 「これにも核ミサイルが一発だけ!?やるな。ブライト。」 「ギュネイが敵の核ミサイル群を阻止してくれた。あれが強化人間の仕事だ。」 「暴力はいけないな?ナナイには言っておく。クェス?」 「その感じ方、本物のニュータイプかもしれん。いい子だ。」 「この娘は、戦場の全ての動きを感知している・・・。」 「意地悪い言いように聞こえるな?」 「父の名前を継ぐのはつらいな。君のような支えがいる・・・。」 「分かった。私は、ララァとナナイを忘れる。」 「私は、ネオ・ジオンの再建と打倒アムロ以外、興味はない。ナナイは私に優しいしな。」 「それでこそ私のライバルだ!」 「ここで爆発したら、地球は汚染させられんっ!」 「アムロッ!地球上に残った人類などは、地上の蚤だということが、なぜ、分からんのだっ!」 「ララァが死んだときのあの苦しみ!存分に思い出せ!」 「貴様こそ!その力を無駄に消耗していると何で気がつかんっ!」 「パワーダウンだと!?」 「私は、世直しなど考えていないっ!」 「愚民どもにその才能を利用されている者が、言うことかっ!」 「情けないモビルスーツと戦って、勝つ意味があるのか!?しかし、これはナンセンスだ!」 「結局、遅かれ早かれこんな悲しみだけが広がって、地球を押しつぶすのだ!ならば、人類は、自分の手で自分を裁いて、自然に対し、地球に対して、贖罪しなければならん。 アムロ、何でこれが分からん・・・。」 「こ、これは、サイコ・フレームの強震?人の意思が集中しすぎて、オーバーロードしているのか?な、なのに、恐怖は感じない。むしろ、暖かくて安心を感じるとは・・・。」 「そうか。しかし、この暖かさを持った人間が地球さえ破壊するんだ。それを分かるんだよ!アムロ!」 「ララァ・スンは私の母になってくれるかもしれなかった女性だ!そのララァを殺したお前に言えた事かっ!」 演説 このコロニー、スウィートウォーターは密閉型とオープン型をつなぎ合わせて建造された極めて不安定なものである! それも過去の宇宙戦争でうまれた難民を収容するために急遽建造されたものだからだ。 しかも地球連邦政府が難民に対して行った施策はここまでで、入れ物さえ作ればよしとして、彼らは地球に引きこもり、我々に地球を解放することはしなかったのである! 私の父、ジオン・ダイクンが宇宙移民者すなわちスペースノイドの自治権を地球に要求したとき、父ジオンはザビ家に暗殺された。 そしてそのザビ家一党はジオン公国を騙り、地球に独立戦争をしかけたのである。その結果は諸君らが知っているとおり、ザビ家の敗北に終わった。それはいい! しかし、その結果、地球連邦政府は増長し、連邦軍の内部は腐敗し、ティターンズのような反連邦政府運動を生み、ザビ家の残党を騙るハマーンの跳梁ともなった。 それが難民を生んだ歴史である!!ここにいたって私は、人類が今後絶対に戦争を繰り返さないようにすべきだと確信したのである。それがアクシズを地球に落とす作戦の真の目的である。これによって、地球圏の戦争の源である地球に居続ける人々を粛清する!! 諸君、自らの道を開くため、難民のための政治を手に入れるために後一息、諸君らの力を私に貸していただきたい! そして私は、父ジオンのもとに召されるであろう!! スキル(属性) ニュータイプ(リンク先未作成;;) 自己紹介板のシャア・アズナブル 該当者無し AA 初代ガンダム ) ) l l l l l l l l l l ) ノ \ ノ \ ノ \ .ノ \ ノ \ ) ⌒ ⌒ ⌒ ⌒`(⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ ⌒ i ,. へ-、 __ i !i _,.. "li.∧.l! ゙_」ト、 , j<.ー-i! l!-― "/\ /゙.,へ、 ┐ i、 / ヽ. .i i >/\/)゙"‐ 、. i l lレ " \jl!レ゙ _,...、ヽ. l l! rヲ――--_」Lii--――ヾ. l l! // <二》 _ 《二>゙ ヾ、!、 .j.,.ィ゙ ./ ! \_ l!\\ / l! ,.. ´ ヽ  ゙̄ーr-ノ ゙ー-、_ _/ ´ トt-イ ,_----っ ,!/ > <. ゙t ヽ ヾ_ _/ /,」 / \ `-iヽ ー = ,.r 「 _/ . ゙"ー―┬;L ヽ __ / ,.!┬― " !レー゙==┬==‐゙┐l l テ、 ]l.l ,r= ゙.l ,.,..-、--ー―===ー".ヽ、 ゙r ! ̄F" /ー--、ー-----、 r; / ) ̄ ̄____ ゙ヾ=.コ l! .「"./ __ ゙̄ー--ヲ \__ フ/,ィi」i」 ヾ====== \_ \ i! / __/,.=======ヲ i ,. _ r、\ / ゙" ヾ=====  ̄  ̄ ======" Lハ l l l トi.」 / ,.へ 二二// ̄V ̄\\二二二゙ ,、 \ )、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ガルマ、君はいい友人だったが 君の父上がいけないのだよ Zガンダム __,r " ~ヽ. _ノ~ \ / ヽ / ゙! i ゙i ,i l / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ./ i ( . | 2chにいる間に ,i / ノ,ノノi i i ) .| 2chにいる人間のすることがある ! ,ヽ, ∧ニ レ ー !、j、 、 i | ヽ\ソ,ノ ミェf、 ,__二ミ j | 「祭り」を行うことが "Yヽ.ト ) ミェァ,;゙) " ) | 犯罪者への手向けだ リゞ.l _ / ~i //,\ \ . ゙ヽ!トl ,\ヽ j !, (/i゙` \ ノ´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ __,j,ハL!ヽ.゙y‐ " ゙̄ヽ "j j. ,r┴‐‐ ゙7i! (~r ! ヽ./__,r=~ヽイ「「`^~ (( ! !.l ) ,f~ _,,ィ、\,i !j! ,.へ )/ | | ( / ヽ./,// /゙^ヽ.__/ _,..-.! ! i -==ー//j、,、)) /) !ヽ j )ー Y (" // \V !i~_/ トー゙ //‐-r " ̄~ヽ、 / ,j~__ _,.ノ!. // \_ _j ~ / ,八 // i. 逆襲のシャア ,, - "  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ̄ ̄ ` ヽ 、 / `ヽ、 / `ー- 、 / ー---- 、- 、-、 \ ノl } / ,,rー` `ー┌-、_ ヽ / _|_/ノ / イ `ー+イヽヾ / / イ |l l ,イ / / ノ .l l ー―― イ l / | .l / ー―‐- 、 \. / |l ヽ イス- 、`. / , ーr 〉ー-- /,∠_7 Y" イ. \ Y イl ` ┴┴" lー" | ノ | ゝー.┤ |i i. / l |. \ LL | l l| `/ ! | l / l\ヽ{ l | r―イ r―‐| | | | |\|_トノ , ―- 、 .l 「アムロ!! / / Y l l l | | | T `、 / ̄ ヽ l / これ以上はやらせん!!」 ..| 、 | /;;;ーr、人レ| l \ 〈__ / l | \`ヽ、;\ l. `ヽ 、  ̄__, / ーイ `ヽ、`ー 、 l `ヽ、 /ー――--- 、 | `ー-、 `ー- 、 l `ー―----,イ _, \ _|、 ヽ ヽ | /\! | ヾ、 "__ \ _ \ li Yー- 、 ./;;;;;;;;;Y | ヾ _ l \__.\ il |l;;;;;;;;;`ー,,、_ /;;;;;;;;;;;;;`i i | | 、  ̄ ` | `ー\ li l!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;L/ ̄ ̄\ \ |_ _____ `ヽ 、 ! i|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; / \\ イ \  ̄\ `ー--、 ! i|;;;;;;;;;;;;;;;;;______ノ ヽ\\.\ / ヽ 外部リンク シャア・アズナブル - Wikipedia 2008年クリスマスプレゼント ??? 成分結果 シャア・アズナブルの48%は希望で出来ています。シャア・アズナブルの22%は元気玉で出来ています。シャア・アズナブルの20%は魂の炎で出来ています。シャア・アズナブルの8%は着色料で出来ています。シャア・アズナブルの2%は濃硫酸で出来ています。 今日の誕生花、花言葉 今日の誕生花、今日の花言葉 2009年度おみくじ シャア・アズナブルの今日の運勢は・・・、 plugin include_random error パラメーターエラー:指定ページが存在しません 名前 コメント すべてのコメントを見る 合計: -
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唯「楽しかったねー、ういー」 憂「うん! 次も一緒に乗ろうね、お姉ちゃん」 梓「……」 あー。 あー。 なんだろう、この気持ち。 どす黒い何かが、私の心の中に――。 そういえば今日って、まだ一回も唯先輩に抱きつかれてないよね。 紬「……」 律「さて、お次は……アレとかどうだ?」 律先輩が指差したのは、回転する巨大なトレイの上でくるくる回るコーヒーカップ。 ハンドルを回すとその分、カップの回転速度が上昇するというファンキーな乗り物だ。 唯「おぉ、いいねー」 澪「そうだな、アレならあんまり人も並んでないし」 律「そんじゃ決定ー!いくぞぉ、みんなー」 唯・憂「おーう!」 よし、次こそは唯先輩と――、言いたいところではあるのだけれど。 唯先輩の腕は、憂ががっしりと掴んでいる。 これじゃあ、私の入る隙が無いじゃないか……。 ううん。 ……皆楽しんでいるんだから。 考えるな、考えなくていいんだ、私。 梓「……」 頭ではそう思っているつもりなのに、 言い聞かせても言い聞かせても、心のもやもやは消えてはくれなかった。 いつから、こうなったのかな、私――。 澪「これも二人ずつだけど、どう分かれるんだ?」 律「うーん、そうだなぁ」 紬「憂ちゃん」 憂「なんですか?」 紬「今回は、私と一緒に乗ってくれるかしら?」 ムギ先輩……? 憂「え、でも」 紬「お願いっ」 憂「……まぁ、紬さんがそう仰るなら、私は構いませんよ」 紬「ありがとう!」 ムギ先輩は、憂の腕を掴んで歩き出す。 そして、私の方へと振り返り、ウインクをぱちり。 ――頑張ってね。 そんな声が聞こえた気がしたから、 ――ありがとうございます。 心の中で、そう呟いた。 ムギ先輩の心意気を、無駄にするわけにはいかない。 だから、私も勇気を出して。 梓「あの、唯せんぱ――」 律「んじゃ、唯。私と組むかー」 唯「え、うん。いいよ、りっちゃん!」 うおぉぉぉぉい!! 律先輩うおぉぉぉぉい!! 澪「じゃあ、梓は私とだな……って」 梓「……」 澪「ご、ごめん梓。私とじゃそんなに不満だったか……?」 ぷぅー、っと頬を膨らませる私と、それが自分のせいだと思い込んであたふたする澪先輩。 困った。 私は唯先輩のことが好きだが、澪先輩のことも好きなのだ。 なんというか、付き合うなら唯先輩、姉にするなら澪先輩、みたいな。 だから、あらぬ誤解を招いて好感度を落とすわけにはいかない。 二股とかじゃねーです。 そこのけそこのけです。 梓「あ、ち、違います。ごめんなさい澪先輩!誤解です!」 澪「そ、そう? それならいいんだけど……」 梓「……はぁ」 前途は多難らしかった。 物凄い勢いで超速回転する律先輩と唯先輩のカップ。 律「ひゃっほおおおおっ!」 唯「り、りっちゃん、目が!目がまわる!!」 律「うおお、そういえば私も目がまわってきた気がする!」 唯「ほわあああああ!!」 律「だが、まだだ。まだ終わらんよ!」 唯「り、りっちゃん隊員、これ以上は……!」 律「大丈夫だ、唯! 私が守ってやるっ!」 唯「り、りっちゃんっ!!」 律「唯っ!」 律・唯「イエス」 律・唯「フォーリン・ラヴ」 梓「……」 澪「あいつら、何やってるんだ……」 一方で、穏やかに回転するムギ先輩と憂のカップ。 ムギ先輩と憂の声は、ここからでは聞き取れなかったけれど、 なにやら楽しそうに談笑していた。 案外あの二人、気があったりするのかもしれない。 そして、優雅に回転する私と澪先輩のカップ。 澪先輩は私の隣で、超速回転するカップを呆れた様子で見つめている。 梓「あの、澪先輩」 澪「うん?」 梓「澪先輩は、好きな人っていますか?」 澪「……」 梓「澪先輩?」 澪「いや、梓にそんなこと聞かれるとは思わなくて」 梓「……意外ですか?」 澪「少し、ね」 そう言って澪先輩は優しく微笑む。 澪「そうだな……。正直に言えば、気になるやつはいる。 ただ、それが本当に好きっていう感情なのかと聞かれれば、かなり曖昧なものだけど」 その視線は、相変わらず一つのカップに固定されていた。 梓「例えば、……その、例えばですよ。 その気になる人が自分の目の前で、他の人と仲良くしてたら、どう思いますか?」 澪「……? 梓、もしかして」 梓「例えば、と言っています」 澪「……ふふ、それはアレだ。嫉妬するんじゃないかな?」 梓「……」 澪先輩の気になる相手は、きっと律先輩なのだろうと思っているのだけど。 唯先輩と楽しそうにしている律先輩を目の当たりにしても、 澪先輩に凡そ嫉妬という感情は見て取れない。 やっぱり、私が子供なんだろうか。 或いは、律先輩のことを指しているのでは無いのかもしれないが。 澪「なるほど、それでさっきむくれてたんだな」 梓「いや、あれは」 澪「自分の気持ちに正直になればいいんだよ。 口にしなくちゃ伝わらないことだってある。相手が鈍感な場合は尚更、ね」 梓「……それ、澪先輩には言われたくないです」 澪「ぐ……。 い、いや、今は梓の話をだな」 まぁ、澪先輩の場合、相手が鈍感ってわけでもないからな……って、あれ? おかしいな。オブラートに包んだつもりなんだけど。 何故『相手が鈍感な場合』とか仰ったんですかね、このお方は。 いやいやいや、待て、落ち着け私。 鈍感と唯先輩が等号というわけではないだろう。 ほら、思い返してみよう。 この前の等身大高杉ポスターの時だって――。 梓「……」 やっぱいいや。 澪「どうした?」 梓「いえ、ただちょっと贔屓目に記憶を改ざんしようとしたけど、 どう頑張ってもそれは唯先輩じゃヌエー!と」 澪「ああ、やっぱり唯か」 梓「……え?」 澪「気になる相手」 梓「……」 澪「……」 梓「なんで分かったんですか?」 澪「今自分でバラしたじゃないか」 梓「……」 澪「……」 梓「ほぎゃああああ!!」 澪「う、うわ、梓落ち着けっ!」 おもっきりハンドルをまわしてやった。 唯「楽しかったねー、りっちゃん」 律「……ちょっと、まわしすぎたけどな」 ベンチの背もたれに手を置いて、ぐったりの律先輩。 ハンドル持ってたの律先輩なのに。なにやってんだか。 紬「そろそろおなかが空いたわね」 憂「時間もお昼過ぎてますし、ご飯にしましょうか」 そう言って、憂は作ってきたお弁当を取り出した。 人数分ともなると、作るのも持ち運ぶのも大変だろうに。 献身的な子だと思う。 唯「賛成っ!」 梓「向こうに公園がありますね」 私は地図を見ながら、その方向を指差した。 唯「ほえー、どこどこ?」 梓「あ……」 不意に、唯先輩の顔が真横に現れた。 それは、抱きつかれるのとはまた違う感覚で、体温がぐん、と上がったような錯覚に陥る。 勿論抱きつかれる方が個人的には好きなんですけど。 ……いや、何を考えているんだ私は。いくらなんでも動揺しすぎだ。 唯「?」 梓「落ち着け私、落ち着け私……」 唯「あずにゃん?」 梓「い、いえ。えーと、ほら、ここに」 唯「おおうっ! 本当だ! みんな、急ごう!!」 唯先輩はそう叫ぶと同時に私から離れ、律先輩と一緒になって走り出す。 梓「あっ……」 ほんの一瞬だった。 もう少し、もう少しだけでいいから、近くに居て欲しかったのに。 紬「ふふ、元気ね、二人とも」 澪「全く。食べ物の事となるとこれだよ……。 あの熱意を少しでも練習にまわしてくれればなぁ」 憂「梓ちゃん、ほら、私たちも行こ?」 梓「……あ、うん。そうだね」 憂「はい、お姉ちゃん。あーん」 唯「あーん」 もぐもぐ。 唯「それじゃ、ういも。あーんして」 憂「あーん」 もぐもぐ。 梓「……」 澪「……」 紬「……」 この三点リーダを解説しておくと、上から順に 『嫉妬』『呆然』『至福』となる。 表情の方は各自でご想像願いたい。 律「お、お前ら……本当仲良いよな」 唯「そうかなぁ? これくらいなら普通にやると思うけど」 憂「冬場は特にねー。コタツから顔だけだしてミカンをねだるお姉ちゃん…… もう、ほっっっんとに可愛いんですよ!」 いや、強調しすぎだよ。 実際可愛いけど強調しすぎだよ。 ちくしょう。 ちくしょう。 憂「それにほら、今日はお姉ちゃんの罰ゲームも兼ねてますから、ムギ先輩が喜びそうなことをしないと」 絶対それ建て前だよね? ……。 いやいやいや、そろそろ落ち着こうか私。 親友に敵意を向けるとかありえないから。ありえないですから。 ていうか、姉妹でしょ。仲は良いけど姉妹でしょ。 こういう時は手のひらに人という字を書いて、その横に憂をつれてくれば、ほら。 人に優しく!! 私は手のひらに書いた字を意味もなく飲み込んだ。 澪「まぁ、確かにムギは大喜びみたいだけど……」 紬「……」 律先輩的に言うなら『ちょーウットリしてるぅ!?』だ。 律「それはそうと、梓」 梓「あ?」 律「ご、ゴメンナサイ!?」 梓「あ、すいません、考え事してました」 律「なんか露骨に不機嫌になってないか?」 梓「いえ、そんなことないですけど。人に優しくです」 律「人に優しく?」 梓「人に優しく」 律「あ、ああ……」 何故だか、珍しく律先輩が動揺していた。 唯「あずにゃん」 梓「……なんですか?」 唯「食べる?」 嬉しそうに、私の目の前にたいやきをちらつかせる唯先輩。 梓「……」 今更だ。 そんな、そんなものに私は釣られない。 釣られるわけがないのに。 律「物凄い目で追ってるな、たいやき」 唯「……」 梓「あっ……」 遠ざかるたいやき。 律「……」 憂「遊ぶお姉ちゃんと、遊ばれる梓ちゃん……」 紬「これはこれで、来るものがあるわね」 憂「わかります」 ああ、唯先輩。 食べさせてくれないんですか。 おあずけですか。 唯「あずにゃん」 梓「な、なんですか」 唯「あーん」 梓「……」 唯「あーん」 梓「あ、あーん……」 ぱく。 もぐもぐ。 梓「……おいしい」 唯「うっふっふ」 勝ち誇ったかのように不敵に笑う唯先輩。 せいぜい今のうちに勝利の美酒に酔いしれてると良いです。 ……次はこっちのターンなんですから。 梓「唯先輩」 唯「なぁに?」 梓「あ、あー、あー……」 唯「……うん?」 そのキラキラの眼差しをやめていただきたい。 無理だ。ちくしょう。 私には無理なんだっ!! 「あーん」なんていいながら食べさせるなんて私には無理なんですよぉぉ!! 梓「……あー、いえ、なんでもないです」 唯「えー、食べさせてくれないの?」 それは、人差し指を自分の唇に当てて、小首を傾げるという行為だった。 何の変哲も無い、ただそれだけのポーズだ。艶っぽさも色気もあったものではない。 強いて言うなら、子供が欲しいものをおねだりするときにこんなポーズをとることがある。 たとえ友達や近所の子供達からこのポーズをされたところで、 私は大した感慨を持たないだろう。 それどころか、『甘えるな』と叱責するかもしれない。 だがどういうことか。 この瞬間、確かに私は一度死んだ。 そして、憂がミサイルの如く公園の端まですっ飛んでいき、 ベンチでポップコーンを食べながら小さな女の子を眺めて恍惚の表情を浮かべていた 二十台くらいの青年の手から、 ポップコーンを叩き落して「ブラボー!おお……ブラボー! 」と叫んだ。 梓「……」 唯「あずにゃん」 梓「……なんでございますでしょうか」 唯「もしかして照れてる?」 梓「て、て、照れてる!? 私がっ!? な、なにを根拠に――」 唯「ああん、もう! あずにゃんかわいいよぅ!」 ぎゅっ。 『あーん』に続いてハグ→頬擦りのコンボを叩き込まれた。 今日始めてのハグ。 どうしてこうも落ち着くんだろう。 ああ、唯先輩。できることならばしばらくこのままで――。 律「なんつーか、皆幸せそうだな……」 澪「察してやれ」 律「ていうか、憂ちゃんのアレはどう収拾つけるんだ」 澪「あの男の人も幸せそうだから、いいんじゃないか?」 律「いいのかよ」 唯「午後の部!」 澪「午前中以上にテンション高いな」 唯「お昼食べたからねっ!」 ふんす!と鼻息荒く、そんなことを言ってのける唯先輩。 梓「律先輩、何から乗るんですか!?」 律「えーと……、って、梓もテンション上がってないか?」 梓「秘密です!」 ふんす!と鼻息荒く、私は答えた。 律「じゃあアレ」 澪「嫌だ」 律「……」 澪「……」 律「即答だな……」 律先輩が指差したのは遊園地の定番の一つ、お化け屋敷だった。 律「大丈夫だよ、所詮アトラクションなんだし、そんなに怖く」 澪「嫌だ」 紬「まあまあまあまあまあまあ。澪ちゃんも嫌がってるんだし、無理にいかなくても……」 六回がデフォなんだろうか、この人。 律「ちぇー、仕方ないなー」 憂「律さん、それならアレとかどうですか?」 落胆する律先輩に声をかける憂。 その視線の先には『脱出!巨大迷路!』と書かれた、 かなりの規模のアトラクションが佇んでいた。 梓「なんの捻りもない名前ですね」 紬「1の力量が知れるわね」 律「ぼろくそだなお前ら」 唯「でも、楽しそうだよ。行ってみない?」 律「……そうだな、澪もあれなら大丈夫だろ」 澪「あ、……うん」 紬「行きましょ、澪ちゃん」 澪「ムギ、その……」 紬「?」 澪「ありがと……」 紬「ふふ、どういたしまして!」 唯・律「か、かわええっ……!」 きゅるるるりーん。再び。 でも、私から言わせてもらえるなら、唯先輩だって十分可愛いんですよ? ……なんて、言いたくても言えませんけどね。 4
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←デュラララ!!×6 ・ デュラララ!!×8→ デュラララ!!×7 著者:成田良悟、イラスト:ヤスダスズヒト 発売日:2010年1月10日発売 ISBN:978-4048682763 定価:610円 375ページ あらすじ 「僕は何もしてないよ。あれは、ダラーズみんなでやった事だから―――」 東京・池袋。この街の休日はまだ終わらない。臨也が何者かに刺された翌日、池袋には事件の傷痕が未だに生々しく残っていた。すれ違うことなく街を徘徊するクラスメイトの男女、弟に付きまとう女の動向を窺う姉、最強の男を殺すために強くなろうとする少女、兄のことなど気にせずひたすら無邪気な双子、今後の自分を憂い続けるロシア出身の女性、過去の未練にしがみつくヤクザな男、休日を満喫しようと旅行に出た闇医者、そして安心しきりの首なしライダーは─―――。 登場人物 セルティ・ストゥルルソン 岸谷新羅 折原臨也 平和島静雄 田中トム 竜ヶ峰帝人 園原杏里 張間美香 矢霧誠二 矢霧波江 粟楠茜 折原九瑠璃 折原舞流 ヴァローナ サイモン・ブレジネフ デニス 青崎 赤林 粟楠幹彌 粟楠道元 園原沙也香 遊馬崎ウォーカー 狩沢絵理華 門田京平 渡草三郎 黒沼青葉 九十九屋真一 小ネタ - 名前 コメント
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戦闘中簡易メッセージとは? 戦闘中簡易メッセージ一覧挨拶1 挨拶2 称賛1 返答1 謝罪1 作戦1 作戦2 作戦3 作戦4 作戦5 作戦6 作戦7 作戦8 演出1 演出2 演出3 演出4 演出5 演出6 演出7 演出8 演出9 演出10 演出11 コメント 戦闘中簡易メッセージとは? 戦闘中に使用する事ができるチャット。 ゲーム内でオプション→戦闘中簡易メッセージを選択する事でチャットを十字キー左キーに8個、右キーに8個カスタマイズする事ができる。 戦闘中簡易メッセージ一覧 挨拶1 よろしくお願いします よろしく! お疲れさまでした お疲れさま! ありがとうございました 勝つぞ! がんばろう! 楽しもう! 勝利の栄光を君に ジーク・ジオン! 挨拶2 次は頑張ろう! 次こそは勝利を! やったぞ! 惜しい戦いでした… 惜しかった! 良い戦いでした 良い戦いだった! 楽しかったです 楽しかった! お待たせしました 称賛1 おめでとう! ありがとう! いいね! グッジョブ! いい腕だ! 最高だ! 皆のおかげだ! さすがだ! 助かった! ナイスアシスト! 返答1 了解! OK! 任せてくれ! ドンマイ! 気にするな! 任せたぞ! すまない!今は無理だ! 今は動けない! 承服できない! 待ってくれ! 謝罪1 すみません すまない! 申し訳ない! ごめんなさい ごめん! まちがえました しくじった! 悪かった! 次はがんばります! 次は気をつけます! 作戦1 集結してくれ! 散開しよう! 一旦退いてくれ 密集体形で行こう 一気に攻めるぞ! 畳みかけるぞ! 各個撃破だ! 正面突破だ! 側面から攻めるぞ! 挟み撃ちにするぞ! 作戦2 裏を取りに向かう! 囮は任せろ! 各自逃げ切れ! 今、向かっている! 二手にわかれるぞ! まずは様子をみよう 待機する よし、行こう! はぐれるなよ! 撃ち続けろ! 作戦3 こっちにいるぞ! 敵機と交戦中! 敵発見! 目標を視認! 敵の位置を教えてくれ 助けてくれ! ここは任せろ! トドメは任せた! 無理するな! 足止めする! 作戦4 前進する! 後退する! 前線を上げる!! 前線を下げよう! 一時後退する! 拠点まで後退! ここを防衛する! 守りを固めよう! 何とか持ちこたえろ! この位置を死守しろ! 作戦5 付いてきてくれ! 付いていくぞ! 第三勢力を倒そう! 第三勢力は後回しだ! 支援頼む! 支援できるぞ! 護衛をよろしく! 援護を頼む! 後ろは任せろ! 後ろは任せた! 作戦6 頼んだぞ! 油断せずにいこう! 逆転できるぞ! 拠点が攻撃を受けている 誰か拠点を頼む 拠点を攻める! 中継地点へ行く! 中継地点の占拠を頼む! 占拠行動に移る! 倒せる敵を狙え! 作戦7 汎用機を止める! 汎用機を頼む! 格闘機を止める! 格闘機を頼む! 支援機を止める! 支援機を頼む! 急襲機を止める! 急襲機を頼む! あいつは強いぞ! あいつを狙え! 作戦8 A地点 B地点 C地点 D地点 E地点 A地点を頼む! B地点を頼む! C地点を頼む! D地点を頼む! E地点を頼む! 演出1 敵MSは化け物か! ニュータイプか? 強すぎる! やらせはせんぞ! 手強い…しかし! 敵が…見える…! あきらめないぞ! 守ったら負ける! ええ~い! やられたいのか! 演出2 倍返しだぁぁ! 突貫します! 間に合えぇぇー! ひとつ!! 一発あれば十分だ ひと思いにやれー 怯えろ!竦め! こいつ動くぞ! 弾幕薄いぞ! 選り取り見取り! 演出3 男たちの命の輝きだ 圧倒的じゃないか 私は帰ってきた! オレは生きる! 勝ったぞ…!! 私を導いてくれ… や…やられた… 嘘だと言ってよ! 南無三! 脚なんて飾りです 演出4 きゃわした!? 傷が疼くだろうがぁっ! 痛い…痛い…痛いぃぃぃ 守りたい世界があるんだ 俺はすぐに戻ってくるさ グゥレイト! 私に出来ない筈は無い! 何かが違う!何故違う! もはや止める術などない 私の勘がそう告げている 演出5 ザフトのために! 後ろにも目をつけるんだ! まだ、抵抗するのなら! 俺の体をみんなに貸すぞ! まだだ、まだ終わらんよ! 見くびっては困る! 行け!ファンネル達 来たな?プレッシャー! 死なせはせんぞぉ! 戦い方を教えてやる! 演出6 すべてを消し去る… お前の強さには敬服する 死神様のお通りだ! 斬って斬って斬りまくる 正義は、俺が決める!! ヒャハハ、粛正!粛正! これは私の甘さの清算だ 殺人的な加速だ…! 全てエレガントに運べ ゼクス王、バンザァイ! 演出7 目標を駆逐する 俺達が、ガンダムだ! 介入行動に入る 狙い撃つぜ! あんただけは…墜とす! ここから先は競争だ 可能性に殺されるぞ! パージ! 心に従え ネオ・ジオン万歳! 演出8 これがEXAMの…私の力だ ジオン再興のために! なんとたわいの無い 鎧袖一触とはこの事か パワーがダンチだ! 皆の力がガンダムに! シャングリラ魂だ! ハマーン様バンザーイ! バラの香りを愛でろ こんな私を愛しちゃう! 演出9 下がれ、来るんじゃない νガンダムは伊達じゃない 合点承知 これが俺の、赤い一撃だ 最強だろ?俺の悪運は 東方は赤く燃えている! 次はどうすればいい? もっとよこせバルバトス! ここは俺が任された! 俺、かっこいいか…? 演出10 了解、マスター ガンダム…ガンダム! 俺は!俺はもう絶対に! ふっ…ふはははは…やった この瞬間を待っていたんだ へへ、やったっすよ… あれが阿頼耶識の力か 頼むぜ、遊撃隊長 流星隊行っくぜぇー! 俺たちは…鉄華団だ 演出11 トランザム! これが俺達のガンダムだ! 奴は俺が引き受ける! ミッション・コンプリート ガンダムファイトォォ! レディィ!ゴォォォォ! ヒートォ!エンドォォ! いいファイトだった! 月が見えた! 私の愛馬は凶暴です コメント ※各種メニューはこちらからどうぞ ■ サービス終了2周年 2019年3月28日のサービス終了から2年が経過しました。 ※現在行われている主なイベント各種 (2019/2/06 更新) ありがとうキャンペーン → 2019年3月28日 13 59 まで バトオペ2&バトオペNEXT連動キャンペーン → 2019年3月28日 13:59 まで イベント詳細についてはこちらをご覧ください。→ 公式サイト インフォメーション ■ 続編開発署名フォーム 下記サイトにて署名活動実施中 https //www.change.org/p/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%83%80%E3%82%A4%E3%83%8A%E3%83%A0%E3%82%B3-%E3%82%AC%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%A0%E3%83%90%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%AA%E3%83%9A%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3next%E3%81%AE%E7%B6%9A%E7%B7%A8%E3%82%92-the-sequel-to-gundam-battle-operation-next ■ 管理人交代のお知らせ 管理人は私『ミノ』に変わりました サービス開始までを目処にwiki運営を考えています ※ かんりにんさんのおへやを設立しました。 ※白熱しやすい話題について (2018/12/09 更新、課金・非課金の項目を追加) +詳細 課金・非課金・強機体(ぶっ壊れ)・低コスト・ロッキャン・無強化・FF・回線・ラグ・同期ズレ・切断・戦友・放置・煽り・舐めプレイ 機体調整・昇格戦・味方ガチャ・ドロ率・第三勢力・拠点攻撃・中継維持・ランナー・サッカー・原作について(設定・デザイン・好き嫌いなど含む) などといった白熱しやすい話題はなるべく議論&討論板に書き込むようにお願いします。 また、特定の機体の話題についても、なるべく雑談板ではなく、その機体の個別ページに書き込むようにお願いします。 これら白熱しやすい話題が雑談板に書かれた場合は移動、消去の対象になります。 ※現在、携帯スマホからコメントを書き込めない・変なリンク先に飛ばされる、などといった報告が上がっています、PCモードに変更で書き込めるとの情報もありますので書き込めない方は試してみてください。 ※ツール→管理者に連絡が使えない場合や、何か用事がある場合はかんりにんさんのおへやに書き込みをお願い致します。 ※愚痴板における禁止ワード含む危険発言の規制強化実施のお知らせ (2018/10/08 更新) +詳細 時折、禁止ワードを含んだコメントをしている人がいますが、愚痴板においても禁止行為は禁止です。 「禁止ワードの利用」「他人への極端な誹謗中傷・煽り」「IDや動画配信者の晒し行為」「殺人をほのめかす内容」などの コメントした者は即書き込み禁止処分とします。ご注意ください。 もちろん、各種ページも同様な処分があると思ってください。 規制強化期間→ 2018/10/08 0時 ~ wiki終了 まで wiki運営をサポートしてくださる方がおりましたら、右上メニューよりご一報ください。 名前 ゲーム中「お疲れ様」を何度も送る奴いるけどこれ何が目的? - 名無しさん (2018-12-04 23 38 02) (自分のような地雷を介護してくれて)お疲れ様!って意味やで - 名無しさん (2018-12-05 18 54 32) 痛いぃぃぃ とかなんとたわいの無い を入れるくらいならもっと実用性を兼ねた台詞を入れてほしい。煽り以外で使われてるの見たことないわ - 名無しさん 2018-01-18 01 45 42 台詞自体は悪くないんだけど使い手がなぁ…… - 名無しさん 2018-01-18 02 43 45 拠点は諦めろ、がないのは何でだ?もう守りきれないから捨てて中継周ってほしいのに - 名無しさん 2017-12-31 16 39 51 ミーティング画面(?)のときに、散開、二手に別れようのメッセージがないのがおかしくねって思う。密着はあるのに...運営公認のサッカー部かよ - 名無しさん 2017-12-26 13 15 59 なぜ、なぜだ・・・、なぜ止まるんじゃねぇぞ・・・・、がないんだ・・・、サッカーされているときにいいたい - 名無しさん 2017-11-17 21 04 51 「敵は倒せる時に倒す」「さぁ、屍の山を築いてやろう!」 ギナは原作セリフ載ってるサイトがねぇ - 名無しさん 2017-10-05 01 05 37 ひと思いにやれー があるなら、「私は死に場所を見つけました」があっていいと思うけど - 名無しさん 2017-10-05 00 44 20 「口より手を動かせ!」と「自分の胸に聞いてみろ」かな - 名無しさん 2017-09-21 23 22 24 相手を特定する為に、1~10の番号が欲しい。「2」「あいつを狙え」とか 戦略性上がると思う。 - 名無しさん 2017-09-20 01 34 06 煽りに多用されるのでNG - 名無しさん 2017-09-20 01 40 16 番号連呼する害悪プレイヤーのせいで、もう廃止されてるよ - 名無しさん 2017-09-20 01 53 09 そうそう、敵じゃなく味方に連呼だったもんな。 - 名無しさん 2017-09-20 09 02 42 皆さん、ありがとうございます。それは、修正/廃止されますね。嫌味なファンメと変わりないですからね。 - 木主 2017-09-21 23 17 17 シーマの落ちないんだよ!が欲しいな。使い方例 味方「中継占拠を頼む」俺「すまない!今は無理だ」俺「(敵が)落ちないんだよ!」 的なね - 名無しさん 2017-07-18 09 01 39 罵るためだけの要望だらけだなwikiにスタッフが見に来てるようだが荒らすためのセリフなんて採用されない - 名無しさん 2017-07-06 08 45 29 バナージの「やったな!」が欲しい。 - 名無しさん 2017-06-24 23 55 17 「下がれ、来るんじゃない」これホシカッタカラ嬉しい - 名無しさん 2016-10-31 15 10 45 俺も同じことを書こうと今ここ開いたw - 名無しさん 2016-10-31 17 10 21 味方に核撃ち込んで「グゥレイトォ!」 - 名無しさん 2016-10-20 09 02 35 助けてくれた見方のピンチを救った時に、借りは返した的なの欲しいな - 名無しさん 2016-10-17 08 16 48 撃破0の捨て台詞に「誰も傷つけたくないんだ」が欲しい - 名無しさん 2016-10-16 20 16 08 そんな感じのシチュエーションで[最強だろ?俺の悪運は]って打ったら称賛もらえた - 名無しさん 2016-11-27 17 37 04 サイサリスで核撃ちながら、「ソロモンよ、私は帰ってきた!」ってやりたい。 - 名無しさん 2016-10-14 23 13 35 同意 - 名無しさん 2016-11-01 15 28 39 「見とけよ見とけよ〜」言いながら拠点壊しに行きたい チャット追加あくしろよ - 名無しさん 2016-10-09 16 59 52 「あくしろよ」は汎用性高いから欲しいな - 名無しさん 2016-09-20 00 39 14 「獅子身中の虫め!!」は欲しいよな 拠点で放置のヤツとかいたら使いたい - 名無しさん 2016-09-20 00 28 54 コメントログ
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FIFTY SHOULDER【登録タグ F 乱数P 曲 曲英 結月ゆかり】 作詞:乱数P 作曲:乱数P 編曲:乱数P 唄:結月ゆかり 曲紹介 曲名は『FIFTY SHOULDER』(ふぃふてぃーしょるだー) 五十肩。みんな、肩は大切にしような! 歌詞 1 前ぶれ無く肩がカラカラカラカラカラカラカラカラ鳴り出して 悪夢への扉がコリコリ嫌な音たてているよ 体の隅々へダルダルダルダルダルダルダルさが広がって 骨折にも似てる倦怠感が私を支配するの 若い視聴者には想像が付かないだろうけど MMDのモデルに例えたとしたら 腕ボーンのX軸が回せなくなリ そのせいで肩が途中までしか上がらなくなる FIFTY SHOULDER なんで私だけ こんなに辛い目に遭わなきゃいけないのよ! FIFTY SHOULDER 健康な奴らが こんなに妬ましく思えるなんて知らなかった! 終わりの見えない痛み地獄 平和な時は来るのかしら・・・ 2 しつこいこの痛みまだまだまだまだまだまだまだまだ終わらない 集中したくても痛みで見事に意識が散るよ 苦しみ疲れたらクラクラクラクラクラクラクラクラ目まいして 寝たのはいいけれど肩の痛みが私をたたき起こす ひょうきん族派には想像が付かないだろうけど ドリフの振り付けになんとなく例えるなら 腕をL字に曲げると手を左右に振れなくなり そのせいでババンババンバンバンできなくなるよ FIFTY SHOULDER 肩を冷やしても 肩を温めても痛いものは痛いのよ! FIFTY SHOULDER ギプス付けたくても こんなところにソレを付けようが全く無いじゃない! 関節囲む鞭打ちの輪 右手の握力落ちてきたわ・・・ 終わりの見えない痛み地獄 平和な時は来るのかしら・・・ コメント 名前 コメント
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2011年10月26日(水)22時29分 - すばる 読書 彼女はずっと本を読んでいる。ひと月前と同じ本だ。 「ずっと読んでいるけど、まだ終わらないのか?」 「なにしろ全然内容を理解していないからね。」 「それで読み返しているってことか?」 「いや、いたずらで栞を戻しても気づかないの。」 そういって彼は笑った。が彼も一年間同じ本を読んでいる。 計画通り 「計画通りよ。しばらく主人は帰ってこないわ。」 「そうか。なら、今から。」 「ええ、そうね。」 そんな会話を聞きながら、彼は計画通り慰謝料請求の準備を始めた。 ゴミ箱 「ゴミ箱がいっぱいだ。ちょっと捨ててきてくれないか?」 「そんな、無理だよ。」 「なんでだよ。それぐらい別にいいだろう?」 「いいじゃないか、まだスペースはあるんだし。」 「なに言ってるんだ。どう見たって限界じゃないか。」 「そんなことないよ。だってこの部屋全部ゴミ箱だろ。」 はやく はやく、一秒でも早くそこにたどり着かなければ。 みんなのために、そして、自分自身のために、風を切り、必死に駆け抜ける。 急げ。がんばれ。もっとはやく走れ。 そんな心の声が届いたのか、急な追い風が吹く、僕の背を押し、そのまま一気にゴールへと駆け入る。 そして、僕は思い切り缶を蹴った。 ● ひとつ二百字以内第二弾です。
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漫画家のビッチ嫁がニコ厨と不倫→離婚 避難所64 145 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 09 51 ID Nsa6NCLw 講談社包囲網ネタはそれぞれの作家さんが楽しんでやってます でもそうされてしまうのは、どれだけ漫画界が迷惑受けたかわかるよな?柏木さん まだまだ終わらんよーどれだけ女性アシが心苦しい思いをしてるか 考えないから誰にでも股開くんだよね どっかの編集さんがそのうち自爆覚悟でくるかもしれんね 154 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 10 28 ID Nsa6NCLw いや、ここまで絨毯爆撃がなかったらこっちのほうもここまで広がらなかったぞ 柏木が敵に回してる出版社でほぼ確定済みとかあったほうがいいか? 174 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 12 57 ID Nsa6NCLw 出版というよりも漫画関連のいろんな分野に拡散してるってのが実情で 今から仮に柏木がアニメーターとかレーターになりたいと言ってもそれはかなり無理な状態 今までだとつべやニコでの実績でレーターや着色師に飛び込めた子たちも 今回のこの問題でネットの実力は付加価値にならないようになってしまってる これは本当に実力がある子なら付加価値なしでこれるけど、同点決勝だとどうしても付加価値とるのがあったんだけどさ いや、本当にあらゆる分野で柏木さんはバイ菌撒き散らしてくれた感じだ その代りに強くなってきてる実力者もいるし ついでに鴨川GHのこともちょっと旅行雑誌の友達にちくってみた 184 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 13 30 ID Nsa6NCLw 鴨川GHも可能な限りで掘るべきか、柏木一本にしてお散歩隊としてl行動するか 事務員は掘って人多いから一応、こっちの業種の人間として柏木メインで進んでみる 馬らしき生き物がロフトで目撃されてるぞ んで、睨んできたらしいが 202 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 14 38 ID Nsa6NCLw 聞いた話だと、ウマと柏木のセット販売を柏木が持ちかけて 一蹴されたらしいけどな。ゲームの曲も作れますとかなんとか ジャケットも描けます、どっちもネットでのネームバリューが大きくファンもたくさんいます!だっけ? 223 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 17 06 ID Nsa6NCLw 解らんのは、なぜあの二人はワンセットで来るのかなんだよな 相手が女の子でも馬は睨むしなw 229 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 02 ID Nsa6NCLw お散歩隊は女のこもいるんだが、どうみても馬に似てる男からにらまれたってさ まあ、毎回組み合わせは変えてるってあっちのお散歩隊からは来てるから良いんだけども 何かあった時のためにゲリラ隊がいるわけで 柏木と事務員というよりはGHだったら旅行誌、ホテルガイドに凸すると効果出ると思うよ 実際にくいつきは良かった ここの社員でこういう人がいて~とやって、事務員の本名言えばおk 数の勝負だから事務員関連はこれで少し動かしてみる、ってのはどうだろう そうすれば利益にならない社員は…あとは解るな? 231 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 05 ID Nsa6NCLw ついでに奥様達にも働きかけてもらえればありがたい GHというバックのなくなったゴキブリはそれでも柏木を守るだろうか? 薄っぺらい友情ごっこは楽しいんだろうな ネットで初めて友達ができたって感じだろうし 243 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 35 ID Nsa6NCLw ホテルガイドなんかも口コミが大きいからそういうところから 外されたら打撃はでかい まして、飲酒運転する従業員のいるホテル=低質なホテルだからな そこまでしてかばう価値のあるホテルマンかどうかはホテルが行動で示すだろし 246 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 48 ID Nsa6NCLw 244 数が増えれば調査に乗り出す 真っ先に引っかかるのはネットだから、事務員の調べ物をしながら数を増やす 245の意見で良いと思う。あとは子供がいるので飲酒運転が~と絡めるとさらに色々と上がって行く 旅行サイトの口コミもダメージでかいよ 事務員を詰めてはかせるならば爆撃ついでにここらもやっとくといいかと 集英社さんも色々と大変だぞ。系列違うけど色々聞こえてくるし 248 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 51 ID Nsa6NCLw 柏木が新人時代に原稿料あげろ!って噛みついた話って出たか? 251 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 18 54 ID Nsa6NCLw 安すぎるとか、彼氏の漫画がタイアップ着てるから自分にも欲しいとか そんなわけのわからないぱらりらな要求してくれた、ってさー 今度もう少し聞いてくる 編集さんがため息交じりに言ったこと程度だから 締切ブッチとか普通にあったから、柏木担当の人は相当苦労したって話だぞ 254 名前:Classical名無しさん[sage] 投稿日:09/07/15(水) 19 02 ID Nsa6NCLw 253 呼ぶと、あちこちに迷惑がかかるのと少女漫画は良くも悪くも女の世界 柏木が同業者に友人がいないのはあまりのひどさに嫌われてるから 担当さんの事情じゃなくて、呼ぶ必要がないからだしな 掘れるものは掘ってくる
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製作者:alw 岩田武雄(いわた たけお) 性別:男性 年齢:54歳 身長:184cm 体重:78kg 一人称:私 二人称:あなた、お前、貴様等 所属:伏月工務店 伏月工務店に勤めている男性。先代時代から勤めており、口数が少ないベテラン職人である。修繕できるものは迅速に修理修繕して、修理修繕不可になっているものは新しく作り直すという的確な判断を行い、部下たちと連携して行っている。また、場合によっては新造現場の担当をすることもある。現在の社長である伏月科も先代と同様にできる人間として見ている。 彼が工務店に勤めているのは、モンスターなどによって壊された街並みとその町並みで泣いている子供を多く見てきたからである。自分たち能力者が例え力を持っていても守れなかったら意味がないと思い悩んでいた時期もあった。そんな時、伏月工務店の「1日も早い日常への復帰」という社訓が心に響き、戦いではない日常の守り方があるんだと考え伏月工務店に勤めるようになったという。 能力は単純な身体強化であり全身くまなく強化を行っている。そしてフェイティアは金槌でありどんなものでも修繕するという優れ物。だが、フェイティアの力に頼ると技術が落ちてしまうという考えから滅多に使用せず、急遽修理修繕が必要になった時のみにしか使用していない。そのため、彼の修理修繕の力は技術と経験によるものが大半である。なお、フェイティアが生まれたのは工務店に勤めるようになってからだという。 岩田武雄 岩田, いわた, 男性, 人間, AAAA, 200 特殊能力 遅成長, 1 不屈, 1 切り払いLv3, 1, Lv4, 15, Lv5, 28, Lv6, 39, Lv7, 51, Lv8, 62 158, 142, 155, 158, 180, 165, 強気 SP, 50, 鉄壁, 1, 必中, 1, 神速, 8, 直撃, 15, 奇襲, 22, 鼓舞, 35 OSC_0000_0073.bmp, -.mid 岩田武雄 岩田武雄, いわたたけお, (人間(岩田武雄専用)), 1, 2 陸, 4, M, 10000, 200 特殊能力 性別=男性 ジャンプLv1=ジャンプ 10 格闘武器=素手 攻撃属性=夢 夢=解説 夢干渉 現実世界と意識世界の狭間に存在するモノをとらえる攻撃。 4600, 180, 1000, 90 AABA, OSC_0000_0162U.bmp ロープ , 500, 1, 3, +10, 8, -, -, AAAA, +50, 実格縛 釘打ち , 1000, 1, 4, +10, 15, -, -, AAAA, +10, 実 格闘 , 1200, 1, 1, +20, -, -, -, AAAA, +10, 突 気合打ち, 1500, 1, 1, +10, -, 10, -, AAAA, +10, 突 破壊撃 , 1900, 1, 1, +10, -, 25, 115, AAAA, +10, 突 岩田武雄 回避, ………… 回避, 当たらんよ 回避, どこを狙っている 回避, 未熟だな 回避, 当たるつもりはない ダメージ小, ………… ダメージ小, この程度か ダメージ小, 舐められたものだな ダメージ小, かすっただけだ ダメージ小, 軽いな ダメージ中, この程度の傷は慣れている ダメージ中, まだ、問題はないな ダメージ中, 傷が増えてきたな ダメージ中, ふむ、まぁ大丈夫だろう ダメージ中, 油断しないようにせねばな ダメージ大, このまま終わるとでも? ダメージ大, この程度の修羅場は慣れている ダメージ大, 私を追い詰めたようだが、まだ終わっておらんよ ダメージ大, このまま朽ち果てるわけにはいかんのでな ダメージ大, 体がはまだ動くようだな 破壊, どうやら、私もここまでか 破壊, 私の時代も終わったな 射程外, ………… 射程外, ここからでは届かんか 攻撃, こちらの仕事は趣味ではないのだがな 攻撃, こちらから仕掛けさせてもらう 攻撃, そのまま去らぬのであれば容赦はしない 攻撃, このまま突貫させてもらう 攻撃, 戦うのであれば容赦はしない 攻撃(対伏月科), 社長、稽古ですが遠慮はいりません 攻撃(対伏月科), 無理はなさらないでください。社長には社長の領分があります 攻撃(対狩屋朋子), 訓練であれば付き合いましょう、狩屋さん 攻撃(対狩屋朋子), 社長は無理をしやすい体質ですからね。秘書であるあなたのフォローを期待しています 攻撃(対根立良介), 遠慮はいらん。全力で来い、根立 攻撃(対根立良介), 修繕能力は経験で補えるものだ。根立も頑張れば私ぐらいにはなれるさ 攻撃(対優木和俊), 手加減はいらん、全力で来い、優木 攻撃(対優木和俊), 破壊と修繕は対極に位置するがどちらも相手を守る力でもある。そのことを忘れぬことだ 攻撃(対真賀星切離), 気合が入っているようだな、真賀星 攻撃(対真賀星切離), 実演を見るだけでは難しいだろう。確認したいことがあったら聞きに来ても構わんよ 岩田武雄 ロープ, ネット 釘打ち, ニードル連射 格闘, 打撃突撃 気合打ち, スーパーパンチ 破壊撃(準備), - 破壊撃(攻撃), スーパーパンチ 破壊撃(命中), スーパーパンチ; 1; 乱打; スーパーパンチ乱舞; 亀裂発生; 超打 Explode.wav 指定アイコン パイロットアイコンおよびユニットアイコンはそれも私だ様のOSC_0000_0073.bmpおよびをOSC_0000_0162U.bmpを指定させていただきます。 自由記入欄 ここから先は、何かを追加したいときに追記する欄です。 何か追加したい設定がありましたら、作者以外の方もご自由にお書きください。