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86 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 06 26.60 ID 5paFjoLZ0 弟ツバサは美少女になって留学から帰ってきた。俺も両親もその事実を受け入れる。 両親を説得し疲れきった俺が風呂に入っている時に、ツバサが突如乱入。そこで ツバサの裸を目撃してしまった俺は、興奮しすぎて風呂場で倒れてしまった・・・ 俺「う・・・うん・・・」 俺は目を覚ました。 俺(あれ・・・?俺は・・・) ゆっくりと目を開ける。天井を見、そのままズルズルと周りに視線を移す。 俺(ここは・・・俺の部屋だ・・・) 豆電球が付いているが、部屋の中はうす暗い。 飾ってある時計をぼやけた目でじっと見る。12 30。時刻は深夜に回っていた。 俺(俺は・・・一体・・・) 体がだるく、妙に重たい。 特に下腹部は重しでも乗っているかのように重い。 頭だけ起こして、下半身を見てみる。 ツバサ「スー・・・スー・・・」 俺「・・・」 ツバサが俺の下腹部を覆い隠すように寝ている。 扇風機は回しっぱなしだ。 俺(ツバサ?・・・) 87 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 07 40.85 ID 5paFjoLZ0 ドサッと何かが額から落ちた。よく見ると濡れタオルだった。 回りをよく見渡す。ツバサが寝ているその脇に、水の入ったボウルが置いてあった。 もう一枚タオルが浸けてある。 誰かが俺を看病してくれていたみたいだ。 ようやく状況を飲み込めてきた。 俺(そうか。俺は気を失っていたんだ・・・しかし何故?) (・・・そうだ・・・俺は風呂に入っていたんだ) (風呂に入っていたら突然ツバサも入ってきて・・・少し話して・・・それから・・・) (あれ・・・うまく思い出せない・・・) (少なくとも・・・その後に俺が気を失ったのは確かだ・・・) 俺(ツバサがずっと看病してくれていたのか・・・) (迷惑をかけたな・・・) 俺はツバサを起こさないように細心の注意を払いながらベットから起き上がった。 ツバサ「スー・・・スー・・・」 寝ている事を確認しツバサを抱きかかえると、ツバサの部屋へ向かった。 二階に俺の部屋があり、そのちょうど向かい側にツバサの部屋はある。 留学で弟が部屋を出て一年間、以前のそのままの状態で残してある。 掃除はお袋がこまめにしていたようなのでホコリくささは微塵も感じない。 89 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 11 15.98 ID 5paFjoLZ0 ツバサの部屋のドアを開き、抱えたツバサを起こさないよう慎重に運ぶ。 俺がベットにツバサを下ろそうとしたその時だった。 ツバサ「うぅん・・・お兄ちゃん・・・」 悩ましい声で俺を呼ぶ。 俺(ありゃ・・・・・・起きたかな・・・) ツバサ「・・・グー・・・」 俺(何だ、ただの寝言か・・) ツバサをゆっくりとベットの上におろす。 ツバサの寝顔が真近に迫る。 俺(かわいい顔してるよ・・・本当に) イチゴのパジャマにプニプニとした頬。若さに満ちた体。 良く見ると胸元がはだけていて、ピンクのリボンを付けた白が基調のブラが見えた。 俺「ううぅ・・・お前が弟じゃなければ・・・」 涙をこらえつつ、そっとベットに寝かせた。 タイマーをセットし自動で止まるようにした扇風機をツバサの方へ向けて、 そのまま部屋へと戻った。 俺(さて、俺も寝ようかな) ・ ・ ・ 90 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 12 26.52 ID 5paFjoLZ0 俺(ん・・・?) モゾモゾ モゾモゾ 俺の下半身で何やらうごめいている。ソフトなタッチ。 俺(下を脱がされてる・・・?) 俺はパンツ一枚になっている気がした。だがいまいち感覚が薄い。 気のせいであろうか。 モゾモゾ ガバッ 俺(うおぉ!?俺のマグナムが外に露出してるっ!?) いつの間にかビンビンになった俺のマグナムを、誰かが握り締めた。 これもまたソフトなタッチで、俺の性感センサーは異常なほどに反応する。 俺(ハアハア・・・これはたまらん・・・ もう我慢できんっ!!) 俺は思い切って布団をめくった! ガバッ ツバサ「お兄ちゃん?」 91 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 12 59.97 ID 5paFjoLZ0 チュンチュンチュン・・・ 俺「はっ!!!!!」 俺は勢い良く目を覚ました。日光が窓から射して、少し眩しい。 体中から汗がモンモンと噴き出ている。 晴れ晴れとした朝を迎えた・・・というには程遠かった。 俺(さっきまでのは夢だったのか?・・・・どうやら夢の中の出来事だったらしいな・・・・・・) (夢の中だからといっても・・・・・・なに弟をオカズにしてんだ・・・・・・畜生・・・) 夢という開放空間においても、少しでも弟をオカズとして捉えた自分自身を悔いる。 俺「言えない・・・絶対言えない・・・弟をオカズにしたなんて・・・」 ツバサ「オカズってなあに?」 不思議そうな顔をして、ツバサが俺の顔を覗き込んでくる。 俺「そりゃあオカズと言ったらアレしかないって、うわあああぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」 俺「なんでここにツバサがいるんだよっ!!」 俺はオリンピックの記録を塗り替えるような速さでベットから後ずさりし、壁に張り付く。 ベットの脇にはツバサがチョコンと正座していた。 ツバサ「そりゃあ、お兄ちゃんが心配だったから来たの!」 ツバサはそういうと、セッセコセッセコとベットを整える。 ツバサ「お兄ちゃんもだいぶ調子良くなったみたいだね。ボク安心したよ」 先にリビングに降りて、待ってるからね」 ニコッと笑ってそう言うと、両手でボウルを持ってスタスタと俺の部屋を出ていった。 92 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 14 05.82 ID 5paFjoLZ0 俺「全く油断が出来きたもんじゃない・・・」 そう言うと、俺はその場にヘタりこんだ。 少し経ってからリビングへと向かう俺。 そこにはいつもと違う朝の光景があった。 ツバサ「はいっ、お父様♪目玉焼きです」 親父「朝からお父様だなんて・・・今まで生きてきた甲斐があったってもんだ・・・ウッウッ」 親父は「ありがたや、ありがたや」と呟き、泣きながら目玉焼きを食べている。 ツバサ「お母さん、ボクも何か料理手伝うよー」 お袋「あらぁ、いいのかい?ツバサちゃん」 ツバサ「ボクに任せてよっ!こう見えてアメリカでは自炊をして頑張ってたんだよ」 そうツバサは言いつつ、胸にポンと手を弾かせアピールする。 お袋「じゃあ、たかしの分の料理は任せちゃおっかなー」 ツバサは「お任せあれ」という表情でコクリと頷く。 お袋「あっ。たかし、おはよう。体の調子はどうだい?」 俺「まあまあだよ。それはそうと、ツバサが俺の分の料理を作るって話だが・・・」 俺はお袋と話しつつ、自分の席へと着く。 93 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 15 06.09 ID 5paFjoLZ0 ツバサ「ボクに任せてよっ!」 俺「そうか?大丈夫かなぁ」 俺はわざと不安な顔して、ツバサの反応をみた。 ツバサ「なっ!いいもん。あまりのおいしさで泣かせちゃうんだから!」 そういいながらツバサはフライパンを揺るがす。 どうやらチャーハンのようだ。 コトッ ツバサ「はい、できたよぉ。渾身の熱血チャーハンッ!」 見事に綺麗に出来上がったチャーハン。お米が立っている。 俺(うっ、うまそう・・・) 俺「ど、どうせ見かけ倒しなんだろ」 ガツガツガツガツ 俺「う、うめぇ・・・」 ツバサ「ほーら!どうだ、ボクの実力を思い知ったかな?」 エッヘンと満足げな顔をして腕を組むツバサ。 畜生。めちゃめちゃうまい。 俺「本当にうまいよ、ツバサ。こんなうまいチャーハン食べた事ない」 ツバサ「えっ・・・そ、そうかな?エヘヘヘ・・・///」 俺はお米一粒も残さず完食した。 94 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 17 36.99 ID 5paFjoLZ0 俺「これから毎朝、朝ごはんはツバサに作ってもらおっかなーなんて」 ツバサ「そ、そんなに食べたいなら作ってあげてもいいよぉ?」 お袋「あらあら、ツバサちゃんに料理を習おうかしら」 親父「ウッウッ・・・神様ありがたや、ありがたや・・・」 ・ ・ ・ お袋「そうそう、今日ツバサちゃんの歓迎会を開こうと思うの」 親父「そうだな。それが良い」 ツバサ「そんな・・・いいの?」 俺「もう材料はお袋達が買ってきてるからな。あと何か足りないものある?」 お袋「特には無いと思うんだけど・・・・・・・あっスイカ忘れちゃったわねー」 俺「俺が買ってくるよ。後ほかにも足りないものがあったら紙に書いてくれよ」 俺は暇で暇でしょうがない。こういう機会に外に出たかった。 ツバサ「私もついてくー!」 ツバサが勢い良く手を挙げる。 お袋「あらそう?たかし一人じゃ不安だから頼むわね」 俺「おいおい、信用無しかよ」 ツバサ「ねぇダメ?」 親父「ツバサはこれから私と一緒に楽しい事をするんだ(ハアハア)」 俺「よしツバサ、一緒に買い物行こう!」 96 名前:586 ◆0MBCwWXAGc [] 投稿日:2006/08/13(日) 15 19 25.89 ID 5paFjoLZ0 ツバサ「やったぁー!さっそく着替えてくるねっ」 ツバサは無邪気に笑いピョコンと席から降りると、颯爽と自分の部屋へと戻った。 お袋「じゃあコレ。頼むわね。必要なものは全部紙に書き出しておいたから」 俺「へいへい」 親父「ツバサちゃんは僕と一緒に遊ぶんだ」 俺「おいオヤジ!しつこい!」 ツバサ(えへへ・・・お兄ちゃんと二人きりかぁ・・・) これから二人で行く"おつかい"。だがそれは"ただのおつかい"では済まなくなってゆく・・・ 第五部「僕にその手を汚せというのか」 完
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そうじき 入手方法 序章以降、自宅一階の和室のタンスを調べて入手 値段 0円 用途 かんていマシーンで鑑定するとソウジキラーのパワーを入手できる 説明文 いえの そうじきだ とりあえず もってきてみた
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7月後半になると、俺はサボっていた夏休みの補習に強制的に参加させられた。 別にサボっていた訳ではない。いつから補習だったのか、分からなかっただけだ。 本当にわからなかっただけなんだからね! 「何が楽しくて、佐伯とワンツーマンの勉強しないといけないんだよ」 「俺に言うな。お前が来ないのが悪いんだろう」 「まさか俺が、補習になるとは思わなかったんだよ」 「体育と保健体育以外、全て赤点のお前が良く言えるな」 ちっ! バレたか! 「ってか、あんたは社会科専門だろ? なんで英語教えてんだよ?」 そう、現在の補習は英語である。 事実、目の前には英文がぎょうさん書かれたわら半紙のプリントが置かれている。 「英語の市川先生が今日は法事で来れなかったんだ。仕方がないだろう?」 「だったら、ほかのやつに頼めばええやん! なんで好き好んで、こんな暑くて、普通なら休みの日に、佐伯と会わないといけないんだよ!」 ぶつくさ文句を言うと、佐伯は呆れた顔を浮かべて「よっぽど俺のことが嫌いなんだな」とか言っていたが、勘違いするなよ。俺は本当に嫌いな奴にはこんなことすら言わん。話すそのものをしないからな。 「んで話が変わるが、お前は野球部に入ると言う、噂がまことしやかに言われてるが、本気なのか?」 「Yes we can。ちなみに意味は知らん」 「意味は私たちは出来るだから、かなり場違いな発言になってるぞ。英語の補習中に、よく間違えられるな」 佐伯っちの呆れた笑いパート2。 しょうがないだろ。今まで英語の時間は大切な睡眠タイムだったんだから。 「ってか佐伯ちゃん佐伯ちゃん」 「先生と呼べお前は…。んで何だ?」 「この教科書に書いてあるさ、日本語を英訳にしなさいって奴でさ。「あれはボブですか?」「いいえ、あれは机です」って会話あんじゃん。ボブどないやねん! ってツッコむよね」 「まぁな…。「サムと付き合うくらいなら、ポストと付き合うわ」とかあったしな。サムが可哀想過ぎるわな」 俺達は、教科書の和訳について語らう… わけがなく、案の定、佐伯ちゃんに話を元に戻された。 「んで、お前は野球部に戻るのか?」 「…まぁ…うん。戻りますけど…」 少し気恥ずかしい。なんか告白するのって恥ずかしいな。 当たり前か。 「んじゃ、補習が終わったら佐和先生の所へ行けよ」 「うぃ~す」 のんびりと返答して、勉強に没頭…出来るわけが無く、脳内一人人生ゲームを補習が終わるまで、ずっと楽しむのだった。 「んじゃ今日の補習終了! えっと…あと3回来れば、補習終了だな」 「やっと半分かよ…。くっそダリィ」 6回ある補習のうち、やっと半分が終わった。凄く辛かったです。 でも先のことを考えただけで、頭が痛くなった。 佐伯ちゃんと別れて、外に出る。 夏の暑さ、蝉の音、空の青さ、雲の深さ。 また夏が来た。去年の夏は恭平や大輔と遊びまわっていたっけか。 来年の夏、俺はグラウンドに立っているのだろうか? 様々な思考が頭の中で駆け巡り、パンク寸前になる。 一度深呼吸して、俺はグラウンドへと向かった。 ≪前 HOME 次≫
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モダニズム / MODANISM 【モダニズム】 来るべき時代のパノラマ。ごらん、この世界は交差する。 モダニズム / MODANISM ハイライト発生箇所 収録作品 ロング版収録 関連リンク ポップンミュージック6で登場した楽曲。担当キャラクターはめばえ(6-1P)。 電波の暮らし / Q-Mex feat.フレディー波多江 BPM 165 5b-11 N-14 H-21 EX-× 新難易度 5Buttons NORMAL HYPER EXTRA × 20 27 46 ハイライト EASY NORMAL HYPER EXTRA × × × 4 ジャンル名のモダニズムは実験的な芸術運動として20世紀の初頭に起こったもの。大正~昭和初期を意識したような独特なサウンドと、フレディ波多江の声域の高いボーカルが印象的なある意味電波で斬新なソング。オーケストラともオペラともいえそうにないし、Q-Mexの独特の旋律と和音のリズムが印象的である。ちなみに2003年1月に発売されたQ-MexのアーティストCD「AROUND THE WORLD」ではアルバムのオープニング曲として歌詞なしのインストアレンジ版がTRACK1に収録されている。8分リズムが中心で同時押しや2つのフレーズが入るパターンなど、やや速いテンポに基本が詰め込まれている、緩急のある譜面。少しだけ混じる隣接押しや最後の階段に注意していればあまり苦戦はせず、ある程度高レベルのノーマルに慣れてきた頃にプレイしても問題ないハイパー譜面といえる。peaceではLP付きのEXが追加され、オブジェ数が2.5倍ほどになった通り、多数の隣接・三角同時押しが多発し、左右に振る配置も絡んでくる。USダンスポップEXなどの隣接同時が目立つ譜面、フロウビートH・EXなどの振られる譜面で様々な押し方に対応できるようにしたい。16分は最初の大階段と最後の乱打→V字フィニッシュの〆以外にはあまり置かれていない。 ハイライト発生箇所 番号 5Buttons / EASY NORMAL HYPER EXTRA 1 なし 2 3 4 収録作品 AC版 ポップンミュージック6~ポップンミュージック7 ポップンミュージック9~ポップンミュージック うさぎと猫と少年の夢 ハイパー譜面まで。 ポップンミュージック peaceからの全作品 2019/07/18からEX譜面が追加。ポップンタイムトリップで獲得できる。 CS版 ポップンミュージック6 ロング版収録 pop n music Vocal Best 2#? ダークネスと組み合わせた上でリミックスを施したREMIX版で、ジャンル名「モダニズム・ダークネス」として収録。 THE Q-Mex Collection ~pop n music KEYBOARDMANIA~ 『AROUND THE WORLD』#? トラック1に「 プロローグ 」のタイトルで収録 メロディラインを歌から楽器に置き換え独自のイントロを追加したアレンジバージョンとなっている。 関連リンク Q-Mex#? この曲の背景が流用されている曲 サイバーロック 楽曲一覧/ポップンミュージック6
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かこごりかいただ!うまそ! -- ダークジュカイン (2007-05-15 17 56 17) きせつをさきどりしただか!!なんとでもうまそうだ!! -- カツどん (2007-05-15 18 30 32) 名前 コメント
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ver3.46_最終更新2020-04-05 21 23 53 (Sun) +憂鬱そうな男 憂鬱そうな男 はぁー・・・ リム すっごいでかいため息だな。ポーションでも落としたか? 憂鬱そうな男 ん?あぁ・・・いや、フロアボスに負けたよ・・・ リム ほほぉ、ボスに挑んだのか、して結果は・・・・・・見え見えじゃったな、お疲れ様としか言えん。 憂鬱そうな男 一応2回目なんだがな。今回は万全な状態で挑んだのだが・・・。 リム なに?まさかフロアボスというのは復活するのか? 憂鬱そうな男 あぁ、無限にな。何か手立てはないものかと日々思ってるよ。いちいち倒すの面倒だし今回みたいに前倒せたのにってなるのは精神的に結構きつくてな。 リム ほぉ・・・復活かぁ・・・ふむぅ・・・ 憂鬱そうな男 俺はもう行くよ。愚痴ってしまって申し訳なかった、それじゃ。 リム ぬ?ああ、じゃあな・・・。 ダー ・・・何を考えこんでいるんです? リム ・・・1度倒したモンスター・・・魔物が生き返るなんて・・・アンデッドじゃあるまいし・・・魔物の王こと魔王様生まれてこの方1度も聞いたことないぞ? ダー ・・・・・・この島だけの異常・・・と? リム かも、しれん。 彼と話しておくと、次のフロアボス撃破時(10,20,30,40,50,60,65,70F)にPTの2番目の仲間がリムと会話をする。(80F,異空間x) 彼は司書の2つ西、2つ南の位置に居るので、LOAD時に出現してるDATAかどうかが確認できる。 彼の出現条件は不明。全滅時に出現する事が多い? 一度出現したら会話するまで確率で迷宮:入り口に出現のようだが。 彼と一度話したあと再湧きするかどうかは不明。 彼のキャラチップは錬金屋室内にいる弓使いの少年と同じのようだが、同一人物かどうかは不明。 リム むむ・・・? ダー どうしたんですか? リム 儂気付いたんじゃ!何度でも挑めるってことはフロアボスのいる場所は固定じゃってな! ダー ドヤァっ!という声が聞こえてきそうな程の清々しいドヤ顔ですね。 +2番目がペクヨン、フェリス、セレス、ケーレス、リヴィエラ、クローネ、バステト、ルーネ、シャーリィ、シズク、ファム、シエラ、リム、もしくはソロ撃破 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 +2番目がシャロン シャロン ・・・・・・知らなかったんですか? リム 怪訝そうな顔するんじゃない! シャロン 大抵人は気付いているんじゃないです?よくダンジョンには行きますし。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 シャロン まー。ランダム性に無関係なはずはありませんし。不本意ですがもしかするとーって感じですね。 リム 不本意は余計じゃし!素直に褒めてくれても良いじゃろぅ! +2番目がルリ ルリ 500年ほど前に小耳に挟んだ気がします! リム そんなに前か!? ルリ 皆さん知ってるかと!よくダンジョンには行くので! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ルリ ダンジョンがランダムなのには関係ありそうですね! リム やっぱそうじゃよな!儂凄い! +2番目がフラメル フラメル ・・・知らなかったんですか・・・? リム なに!?お主知ってたのか! フラメル 知らないの・・・多分リムさんだけ・・・です。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 フラメル ・・・ダンジョンのランダム性に関係ないことは・・・ないでしょうけど・・・ リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がエリーゼ エリーゼ よく聞くお話ですね。 リム そんなに知られてる話なのか! エリーゼ はい、結構前からです。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 エリーゼ よくわからないですけど、多分ダンジョンがランダムなこととは関係あるんじゃないですか? リム なるほどつまり儂すごい! +2番目がリオ リオ んーそれ、どっかで聞いた気がするわね。 リム なんと!?そんなに知られてる話なのか! リオ 宿屋使ってる人がね。あたしはその時聞いたかな。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 リオ よく知らないけどランダムなこととは関係あるんじゃない? リム なるほどつまり儂すごい! +2番目がヘルガ ヘルガ ・・・・・・・・・そっか・・・。 リム もっとなにか無いのか!大発見じゃぞ! ヘルガ ・・・・・・・・・みんな・・・知ってる・・・。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ヘルガ ・・・・・ダンジョンが・・・・・・ランダムなのには・・・・・・関係・・・・・・してそう・・・? リム やっぱり儂凄いよな! +2番目がクルシュ クルシュ そんなぁ!! リム そうじゃろう!ビックリじゃろう! クルシュ 実は・・・みんな知ってると思うのだよ! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 クルシュ それもダンジョンのランダム性に関係あることもないこともないこともない? リム つまり儂凄いってことじゃな! +2番目がトレア トレア え?うん リム そうじゃろう!ビックリじゃろう! トレア んー。元々あたしってダンジョン潜ってたし・・・。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 トレア まー、ダンジョンがランダムな理由に関係ないことは無いと思うけどね。 リム そうじゃよな!儂凄いよな! +2番目がソニア ソニア そうですか。 リム もっと反応してくれても良いじゃろ! ソニア この島の人は結構気付いているんじゃないでしょうか。よくダンジョンには行きますし。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ソニア それもダンジョンのランダム性に無関係なはずはありませんし。もしかすると大発見かもしれないですね。 リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がザクロ ザクロ ・・・ふっ。 リム 馬鹿にしたな!? ザクロ この島にいて気が付いていないのはきっとお前だけだ。皆ダンジョンには行くしな。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ザクロ それ自体はダンジョンのランダム性に無関係ではないだろうが。貴女を認めたくありません。 リム つまり大発見ってことじゃな! ザクロ 修行時間でーす。 リム そんなの無いじゃろ! +2番目がマルク マルク ・・・・・・?そうか。 リム 反応薄すぎてビックリじゃわ! マルク ・・・この島の人間なら大概気付いているんじゃないか?よくダンジョンには行くだろう。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 マルク まあ、それもダンジョンのランダム性に無関係なはずはない。もしかすると・・・その・・・大発見かもしれないな。 リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がアイリ アイリ きゃっ!そんなことに気がつくなんてすごいです♪ リム 反応が嘘くさい! アイリ ここにいて知らなかったのはリムさんだけだと思いますよー。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 アイリ ダンジョンのランダム具合に関係ないことは無いと思いますけど・・・ リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がアルフィン アルフィン あっはは!可愛いね! リム 感想が意味わからんな!? アルフィン うん、有名な話だからね!みんな知ってるかな~。 リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 アルフィン まあ、ダンジョンがランダムな理由に関係ないことは無いと思うよ! リム そう・・・じゃよな!儂凄いよな! +2番目がツバキ ツバキ その事は知っていましたが凄いですリム様っ! リム 知ってたんかっ! ツバキ 冒険者の方に聞きましたのでわりと有名かと! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ツバキ ランダム性に無関係ではないはずです!なのですごいと思います! リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がガラハド ガラハド ほう!そうか! リム どうじゃ!ビックリじゃろ! ガラハド 知ってるやつも多いと思うが気が付いたことはすごいと思うぞ! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 ガラハド それもダンジョンのランダム性に関係あるんじゃないか? リム つまり儂凄いってことじゃな! +2番目がバルハルト バルハルト なんだ、知らなかったのか? リム なに!?お主知ってたのか! バルハルト むしろ知らない奴いないんじゃねーか? リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 バルハルト ダンジョンのランダム性に関係ないこたぁねーだろうしな!つまりすげーんじゃねえか? リム じゃよな!儂凄いよな! +2番目がモグルス モグルス しってるぞ。 リム なんだって!? モグルス おれのしってる ぼうけんしゃはみなしっていたとおもう! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 モグルス だんじょん の らんだむせいにかんけい してはいるだろうな。 リム つまり儂凄いってことじゃな! +2番目がリノン リノン あ!それルリちゃんに聞いた気がします! リム ルリすら知ってる話なのか!? リノン はい、結構前に! リム なんじゃとぉ!世紀の大発見じゃと思ったのに! ダー ・・・というくだり。あと数人にやりそうで怖いですね。 リノン んーよくわからないですけど多分ダンジョンがランダムなこととは関係あるんじゃないですか? リム ほぉう!つまり儂すごい! リノンの会話があることに驚く。 コピペ多用の中、ザクロやシャロンとの会話にはクスっとさせられる。 とある不具合報告で対象がディオネアだけじゃないのに気付けた。
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Lv 地図名 発見者 通称 備考(S7)あや マップ F 分類 ボス コード ロム 64 あらぶる花の世界 ぷんたろう S7A2 げんま(4)、メテオエッジ(12) 洞12 16 S7 黒 80 9 64 見えざる岩の迷宮 レオネリア 愛媛S7 S7A4 ソーマ(9)げんま(12)、竜王の爪(11)、葉(13,15) 遺12 16 S7 黒 88 9 65 とどろく夢の巣 ベーヤン ベーヤン7Ⅱ S7A5 グリンガム鞭(9)、必殺扇(11)、竜王爪(11)、メテオエッジ(13)、ソーマ(16) 洞12 16 S7 ハヌ 4B 9 65 見えざる花の遺跡 アオイ アオイ7Ⅲ S7A6 ソーマ(9)、メタ槍(13)、必殺の扇(14) 遺12 16 S7 黒 31 9 67 見えざる夢の巣 ミリア 倉敷S7Ⅲ S7A7 げんま(8)、ドラゴンの杖(13)、メタ剣(14) 洞12 16 S7 黒 2 9 68 大いなる風の巣 せつな S7A4 げんま(8,10)、カルベロビュート(7)、竜王の爪(9)、葉(11,13) 火12 15 S7 ハヌ E 9 68 残された獣の奈落 ハルキ S7A3 木枯らしダガー(8)、きしんのまそう(9)、竜王の爪(13)、大地砕き(15) 洞12 16 S7 黒 86 9 68 残された空の世界 ぷんたろう S7A5 カルベロビュート(4)、破滅の盾(4)、メタ兜(6) 氷12 16 S7 ハヌ 58 9 68 見えざる空の眠る地 ペンペン S7A5 カルベロ(3)、メタ盾(6)、きしんのまそう(10) 水12 16 S7 スラ 2D 9 70 残された空の遺跡 うーにーず うーにーずS7 S7A5 きしんのまそう(11)、光の杖(13)、竜王の爪(15) 遺12 16 S7 スラ 5A 9 71 大いなる風の巣 フリード S7A4 木枯らしダガー(5)、カルベロ(5)、メタ靴(7)、きしんのまそう(15) 洞12 16 S7 ハヌ 8E 9 71 とどろく空の世界 ヒロアキ S7A4 ソーマ(9)、サウザンドダガー(11)、グリンガムの鞭(13)、必殺の扇 遺12 16 S7 ハヌ 1D 9 71 とどろく夢の奈落 ザンギエフ S7A3 カルベロ(6,7)、光の杖(13)、粉砕の大鉈(14)、メテオエッジ(16) 洞12 16 S7 S 96 9 71 残された風の世界 エスターク S7A5 メタ槍(6)、メタ兜(8)、賢者の聖水(3,5,7F×2,9,11,13,15) 洞12 16 S7 黒 4B 9 71 残された大地の牢ごく タカ. S7A4 ソーマ(9,10,14)、葉(11,13)、大地砕き(10) 火12 15 S7 S 34 9 71 見えざる岩の世界 サトミン S7A3 ソーマ(13,15)、メタ剣(4)、ペンタグラム(4)、グレートアックス(12) 遺12 16 S7 ハヌ 1D 9 72 とどろく空の世界 アオイ S7A5 メタ槍(7) 火12 16 S7 ハヌ 45 9 72 見えざる風の世界 いいくん S7A6 ソーマ(14,16)、メタ盾(3)、メタこて(5) 遺12 16 S7 ハヌ 59 9 73 あらぶる大地の巣 よしのぶ S7A4 メタ靴(6)、葉(10,12) 洞12 15 S7 S 71 9 73 大いなる夢の遺跡 せぷと S7A4 ソーマ(13)、げんま(8) 遺12 16 S7 イデ 2D 9 73 とどろく花の凍土 オジー 庄内S7 S7A2 竜王の爪(15) 氷12 16 S7 スラ 38 9 74 とどろく岩の迷宮 ペンペン 姫路葉っぱ S7A4 げんま(6)、ドラゴンの杖(14)、葉(10,12,14) 遺12 16 S7 ハヌ 3F 9 75 残された空の巣 りんりん NEX7 S7A8 ソーマ(12,14,16)、メタ盾(3)、メタ剣(5)、髑髏の兜(3)、武神の靴(3)、神官の靴(8) 洞12 16 S7 イデ F 9 76 見えざる運命の世界 まさひろ S7A4 英雄の槍(8)、グリンガムの鞭(9) 氷12 15 S7 S E 9 77 あらぶる運命のじごく ゆりっぺ ゆりっぺ金ソーマ S7A2 ソーマ(15)、ドラゴンの杖(5)、メタ靴(6) 火12 16 S7 S 50 9 77 あらぶる大地の世界 ミリア 倉敷S7Ⅵ S7A3 ソーマ(10)、葉(12,14)、木枯らしダガー(4) 氷12 16 S7 イデ 11 9 77 大いなる大地の世界 グリフィス 体感Ⅳソーマ的無岡山S7 S7A4 メタ靴(4) 遺12 16 S7 イデ 17 9 77 残された運命の迷宮 セラフィム S7A5 必殺の扇(14)、思い出の鈴×6 遺12 15 S7 ブラ 6B 9 77 残された獣の世界 カルラ S7A4 グリンガムの鞭(10)必殺の扇(12)、竜王の爪(12)、メテオエッジ(14) 洞12 14 S7 イデ 46 9 78 あらぶる空の世界 シンテイ S7A6 星屑の剣(11)、メイド服(12)、メテオエッジ(13) 遺12 16 S7 ブラ 58 9
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1 名前:風吹けば名無し[] 投稿日:2009/08/19(水) 23 39 42.35 ID 1iDy6uk2 小谷野「おー、サト。弁当作ったんだ。誰の?」 里崎「え…。う、うちのやで。自分で食べるんよ……」 小谷野「ふーん、いつも食堂なのになぁ」 里崎「た、たまにはええやん。早起きしたから作っただけやし…」 小谷野「ちょっと中身見せてくれよ」 里崎「……見たら帰ってな?ほら、こんなんや」 小谷野「うまそうだな。おれがもっとお前にぴったりの弁当にしてやるよ。おら!」 里崎「ちょっ!何精子かけとるん!?ほんまやめて!」 小谷野「へへ、お前好みの弁当になったじゃねぇか!おら、食えよ!」 里崎「いやや、そんなん食べれへん!んっ、むぐぅっ!」 小谷野「おうおう、うまそうに食うじゃねぇか。作った甲斐があったなぁ!」 里崎「うっ、うっ……。こんなんひどすぎるわ……。はやとぉおおおお!」 http //live23.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1250692782/
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眠い。 カーテンの隙間から光が漏れている。 (…もう朝か) だがすぐに起きる気にもならず、龍宮は朝日と反対側に寝返りをうった。 「?!」 突然目に飛び込んできたのは楓の顔。 そういえば昨日… 龍宮は昨日のことを思い出した。 (ヤバイな…顔がにやけてしまう) 「楓…」 返事はない。 代わりにすやすやと気持ちよさそうな寝息だけが聞こえてきた。 その表情はとても幸せそうで。 自分でも気付かないうちに龍宮の口元は緩みきっていた。 そっと楓の髪をすいてみると、楓は軽く身じろぎをした。 「ん…」 予想だにしなかった反応。 その声の艶やかさに龍宮の心臓が跳ねる。 起こしてしまったかと思ったが、再び規則正しい呼吸音が聞こえてきて。 どうやらまだ寝ているらしい。 ひとまず安心すると楓の寝顔をまじまじと見つめる。 サラッとした髪。 閉じられている瞳。 白く柔らかな肌。 桜色の、唇。 ごくり 龍宮の喉が鳴った。 「…まったく私も楓にまだまだだな」 ため息交じりに呟くと、龍宮は楓の体に覆い被さった。 「楓…」 そっと呟き自らの唇を近づけていく。 二人の距離がもう少しでゼロになろうかというその時。 「寝込みを襲うとはどういうことでござる?」 楓の目が開いた。 「何だ…起きていたのか」 べつに驚くわけでもなく龍宮は言うと 今、起きたんでござるよ。と楓は言った 「真名」 ちゅ 柔らかくて暖かい感触。 唇が触れ合った瞬間だった。 「楓?」 (第二ラウンドOKってこか?) びっくりして楓を見る龍宮。 しかし部屋にはただ先程と同じように楓の規則正しい呼吸音がひびくだけ。 「おはようの、キスか…」 龍宮は嬉しくもあり、物足りなさもあり変な感じだったが 気持ちよさそうに寝息をたてている楓を見て 満足気に微笑むと、楓を抱き寄せて夢の世界に旅立つのだった。 END 神が来るまで凡人の私が書いてみた あぁ、石を投げないで(;´Д`)