約 533,348 件
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/415.html
ミレナリィドール 概要(公式) 虹色の髪を持ち、全身を拘束具で束縛された、少女のような形状の召喚獣です。 戦闘状態では、身体の拘束具を伸ばし、冒険者の体と結び付いた状態になります。 通常状態では、本人の後ろをぼんやりと浮かびながら付いてきます。 また、付いてくるなと命じると姿を消し、冒険者の私室など『本体に縁の深い場所』の 目立たない片隅で、じっと膝を抱えて座っています。 この状態のミレナリィドールは、本体以外の人間に見られそうになると、恥ずかしがって隠れます。 効果 能力値【心】を使用した攻撃時、ミレナリィドールは七色の光となって攻撃に融合します。 それにより、【心】による攻撃やアビリティが七色に光ります (【心】による通常攻撃、及び使用能力【心】のアビリティ全ての成功率や威力が上昇します)。 特徴(プレイヤー視点) 心判定で有利になる召喚獣―だが、防御時には効果を発揮しない。 HP補正よりCP補正が多い(比率はおおよそ、HP3:CP7)。 心判定時にダイスを増やすという説が最も有力で、 2d判定(ダイス2個を振り、小さい方の出目を採用/キマイラ1段階目と同じ)の可能性が非常に高い。 略称は、『ドール』『人』『人形』など。
https://w.atwiki.jp/nothing/pages/115.html
#blognavi すぐ年末で、あっという間に期末ですよ。 急に寒くなって、寝る時とか秋仕様です。日が暮れるのも早くなって夕方の6時半ですっかり暗いです。秋は夜長だな~とぼんやり考える木曜の夜・・・。 本当に涼しくなって半そでのシャツとか大っぴらに着て行けなくなったなあと。来襲からは10月だし、サンダルも履けないな。 早速、勝ったばかりの靴の出番ということで、今度の土曜は足慣らしに履いてみよう。久しぶりにシャツを物色しに行きたいし。この夏は新しくシャツを買わずに、あるので乗り切ってしまったんだよなあ。長袖より、半袖や7分のシャツの方が少ないってのに。 問題は鞄だ。 やっぱり、いざ日記を書こうとすると何に付いて書こうとしていたか忘れてしまって困るよ。今日中に46話を書上げたいと思っていたのに、あと2時間もあれば余裕余裕と高を括っていて昨日は書き上げられなかったというのに、今日もこんな時間までなんだか余裕かましているし。 ちょっと、どうやって持っていこうか迷っていてですね(何も考えていないとも言う) カテゴリ [つれづれ] - trackback- 2005年09月29日 21 23 31 #blognavi
https://w.atwiki.jp/pokeban1/
今年作の御三家 『ハリマロン』 頭と背中を、硬いカラで覆われているポケモン。 攻撃を受けても、このカラで衝撃を吸収して身を守る。頭のトゲは、力を込めることでするどく尖り、硬くなる。 好奇心が旺盛でよくトラブルに巻き込まれるが、小さなことは気にしない、おおらかなポケモンだ。 分類:いがくりポケモン タイプ:草 高さ:0、4m 重さ:9、0kg 『フォッコ』 ほのおタイプのポケモンで、耳から吹き出す熱気は摂氏200度を超えることも。 小枝が大好物で、持ち歩いておやつ代わりに食べたりする。 感情の起伏が激しいポケモンで、イライラしたりもするけれど、自分のトレーナーのためには、いちずに行動するぞ! 分類:きつねポケモン タイプ:ほのお 高さ:0、4m 重さ:9、4kg 『ケロマツ』 ビルの3階の高さまでジャンプすることができる、身軽なポケモン。 胸と背中から出ている泡は弾力があり、相手の攻撃から身を守る。相手の顔に向かって飛ばすことで、視界を奪ったりすることも。 ぼんやりしているように見えるが、それは見せかけ。実は抜け目なく、周囲の様子をうかがっているのだ! 分類:あわがえるポケモン タイプ:みず 高さ:0、3m 重さ;7,0kg
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/43155.html
なんだかわんだー【登録タグ な ぽて 初音ミク 曲】 作詞:ぽて 作曲:ぽて 編曲:ぽて 唄:初音ミク 曲紹介 ぽて氏の29作目。 イラストはひがし氏。 歌詞 すやす休みの 雨降りフリふわふわホリデイ 傘から伝わるノイズでおかしなダンスを踊ろう ひそひそ食べた やみつきの甘いサンデーの 最後の一口惜しさに過ぎてゆくサンデイ 宇宙的な未来にぼんやりと憧れている ふとした瞬間のキラキラが 部屋の隅でふわりはじけた ねぇ、ワンダー ふたり何だかんだ いつだって アイデア次第では未来も思い出せたんだ 不思議なんだワンダーランド ドアを開けた先で待っている ピコピコ光って 布団の中輝いていた ベッドの中の防衛戦 朝昼晩まで続いてく 寝不足ギミック 慌ただしい足取りでゆく ありもしあるよなケーキのカロリーに注意 非科学的な空想も気が付けば忘れちゃうから また当たりつきのキラキラは いつも胸の中にしまって ねぇ、なんかタカラモノだから いつだって アツはナツいから百円のソーダを飲んだ しゅわしゅわが何度でも また懐かしい日々を待っている ねぇ、ワンダー つまり何だかんだ いつだって 何でもない日も明日に歩きだせたんだ 不思議なんだワンダーランド ドアを開けた先で待っている トンデモ科学は終わらない いつまでたっても続いた 明日またねって言えたら 幸せだった コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/cats-tail/pages/75.html
第1話 目覚まし時計が鳴っているような気がして 目を覚ますとそこには青い空と白い砂浜、 そしてすぐ足元まで海が広がっていた。 ぼんやりとしている頭で目覚まし時計を探して回りを見回したが、 どこにもみつからない。 ? ここはどこだろう?南の島みたいだけど。 なんでここにいるのかな? 思い出せない、今まで何をしていたのか、自分の名前すら分からない。 体中から汗が噴出すのが分った。 どうしよ・・・ 落ち着いて考えれば何か思い出すかもしれないよね。 砂浜を見渡すと大きなパラソルがいくつも立ててあるのが見えた。 その下には椅子がおいてある。 椅子に座り大きく深呼吸。 目を閉じると波の音と何か動物の鳴き声だけが聞こえ、 だんだんと心が落ち着いていくのが分かる。 でもやっぱり思い出せない・・・ 青い空にため息をもらした。 そのとき何かが砂浜を歩く足音が聞こえてきた。 振り向くと青いぺんぎんがちょこちょことこちらへ歩いてくるのが見えた。 普通のぺんぎんより丸くてその姿はとてもかわいい。 その青いぺんぎんの手には銀のトレー、 その上には大きなコップに入ったジュースがのっていた。 歩くたびにコップがゆれて今にも倒れそう。 なにあれ・・・もしかしてこれ夢かも。 青いぺんぎんは私のそばまでくると、私にトレーを差し出した。 「くれるの?」 話が通じないのは分かっていたけど口に出して言ってしまった。 青いぺんぎんはそれに答えるように「ぴぃ!」と元気よく鳴いた。 もしかして通じてる? 「ありがとう」 そう言ってから頭をなでなでしてあげると、気持ちよさそうに丸い目を細めた。 こんな暖かいところにいて大丈夫なのかな。 そう思いながら受け取ったジュースを飲んでみると オレンジにいろんなフルーツを混ざったような味でとてもおいしかった。 「ふむ、青ぺんぎんとは人間にここまでなつくものなのか。」 「うわっ」 突然にすぐ近くで人の声がしたことに驚いた私はコップを落しそうになった。 声のしたほうを振り向くとキラキラ光る白い服に趣味の悪い眼鏡をつけた男の人が立っていた。それにしても変な格好・・・気持ち悪い・・・ 「あなたは誰?」 「私はトン・ショパンニ!メガカンパニー副会長さっ!!」 メガカンパニーってなんだろう・・・ 「このあたりに倒れている人がいると聞いてやってきたのだが、君の事かな?」 「はい・・・たぶん」 「君の名前は?何があったんだい?」 「それが自分の名前も何があったのかも思い出せなくて。」 「つまり記憶喪失ということだね!なるほど」 ショパンニは、一人薄気味悪い笑みを浮かべながらうなずくと、 「なるほどいろいろと調べなくてはならないことがありそうだ。 私はこれで失礼させてもらうよ」 そう言ってポケットから携帯電話を取り出し、どこかに電話をかけたかと思うと、すーっとその姿は消えていった。 あの人なんだったんだろう。 ぼんやりと消えた場所をみていると、 突然肩をたたかれた。 驚いた私は悲鳴をあげてコップを落としてしまった。 コップは割れなかったけどせっかくのジュースが・・・ 振り返るとそこには先ほどのショパンニが立っていた。 「記憶のない君をこのまま放っておくわけにもいかなかったな! これを君にあげよう」 そういって差し出されたのはと一冊の本、猫の耳としっぽ、剣と盾と帽子。 そしてふわふわと宙をただよう小さな天使だった。 「この白衣の天使は特別製だ。分からないことは何でも聞くといい。 あと、この青ぺんぎんは少し調べさせてもらうよ。ではまた会おう」 そういうと片手で青ぺんぎんを抱えあげ、 もう片方の手で携帯を取り出しさっきと同じように消えていった。 ― 第2話へ続く ―
https://w.atwiki.jp/unyo/pages/35.html
矢神サク 国民番号 名前 所属藩国 06-00161-01 矢神サク レンジャー連邦 名前 矢神総一郎 ACEカテゴリ 個人ACE HQ区分 HQ(HQ+1:合計+1) 根拠 http //p.ag.etr.ac/cwtg.jp/bbs2/20345 サイト http //sakmog.web.fc2.com/idress/y/p01/yagami01.html 性能開示 性能 L:矢神総一郎 = { t:名称 = 矢神総一郎(ACE) t:要点 = イエロージャンパー,どこか病んだ,眼鏡 t:周辺環境 = 家 t:評価 = 全能力19 t:特殊 = { *矢神総一郎のACEカテゴリ = 個人ACEとして扱う。 *矢神総一郎のみなし職業 = ドラッガー,サイボーグ,ウォードレスダンサー,戦車兵としてみなす。 *矢神総一郎のみなしACE・ヤガミとしてみなす。 } t:→次のアイドレス =退廃的生活(イベント),ぼんやりすごす(イベント),癒しの旅(イベント),静かなるデート(イベント)}
https://w.atwiki.jp/livingdeaddoll/pages/315.html
火傷バージョン ゾンビバージョン 没年月日 不明 ポエム 無し 死亡証明書(原文) Deep in the hell that is the rural Midwest, corpses stood, no emotions expressed. The woman looks empty in her unholy stare, The man just vacant in this American nightmare. Unable to leave this torment, no matter how much they wanna, For they are now a piece of Living Dead Dolls Americana. 死亡証明書(日本語訳) 地獄の奥底 そこは片田舎ミッドウェスト、 二人の遺体は立ち尽くしたまま、感情を表すことさえない。 女性は穢れた視線の中 虚ろで、 男性はアメリカの悪夢の中でぼんやりとしている。 この苦悩から逃げることは出来ない、彼らがどれだけ望もうが不可能だ、 今や彼らはアメリカのリビングデッドドールズの一員だ。 付属品 鋤 備考 おそらく初めて握り手が使われたドール。 アメリカの有名な絵画『アメリカン・ゴシック』をテーマにしている。 チップボードにポエムが存在しない。 最初に販売されたのは火傷で焼け焦げた姿、二回目に販売されたのは肌が緑でところどころ皮膚が破れ骨が露出しているゾンビの姿。 最初のメガネをかけたドール。 その他情報 スペンサーギフト限定品。 中敷きの紙は赤色。
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/2417.html
小ネタ こんなはずじゃなかったんだ。 (何故こうなった……?) 目の前いっぱいに広がる少女の顔をぼんやりと見つめながら、上条当麻はそんなことを思う。 本当に今更ではあるが……一体何がどうしてこうなったのだろう?―・―・―・―・― ここ最近、もはや日課と言っても過言ではないほど続いていることがある。「待ちなさいよっ!!」「待てぬ待たぬ待ちませぬ!!」「勝負よ勝負っ!! 今日こそアンタをギッタギタにしてやるんだからっ!」「んなこと言われて止まるほど上条さんは馬鹿じゃありませんよーだっ!」 そう。それはこの少女との“勝負事”。 いつも決まって彼女の方から吹っ掛けてきて、断れば了承するまで追われる羽目になる。 足にはそこそこの自信があるのだが、それは少女も同じなのか、彼女から逃げ切れたことは一度もない。だから酷い時は共に夜を明かすことすらある。 もちろん変な意味ではない。追われている内はひたすら逃げ続け、痺れを切らした彼女からお得意の電撃が飛んで来れば仕方なく勝負を受ける。そして終わりの見えない勝負を続けている内に、気が付けば夜が明けてしまうというわけだ。「だーかーらーっ! 待・ち・な・さ・いってばッッ!!」「うおっ!?」 心臓に悪いスパーク音が辺りに響き渡る。 彼女、御坂美琴は中学2年生にしてこの学園都市で第三位という高位能力者。最高峰の電気使いである彼女は、時に雷すら操って勝負を吹っ掛けてくるから恐ろしい。「何しやがるこのビリビリ中学生!!」「いいじゃない。どうせ当たらないんだし」「死ぬからね!? 右手以外だと死んじゃうからね!?」「ふーん。じゃあその時は私の勝ちってことでいいのよね」「聞いてました!? その時は俺死ぬんですけど!? いいの!?」 今日もすでに追われて数時間。この調子だとまた日付をまたいでしまいそうだが、つい昨日も“朝帰り”したところなので今日は是非とも遠慮したい。「なあ。もう止めようぜ、こういう無駄なこと」「嫌よ。私はまだ負けてないんだから」「だからもうお前の勝ちでいいって」「そんな適当な勝利要らないわよ。さあ勝負よ勝負! 今日こそアンタを負かすんだから!」「あーもう。わかったよ。でもさ」 額から青白い火花を散らす御坂の様子を窺いながら、“朝帰り”回避の為に思いついた一つの作戦を実行に移す。 「今日はもう体力的にいつもみたいな勝負は出来ないからさ。たまには違う方法で勝負しようぜ?」「違う方法?」「ああ。たとえばさ……」 少し興味があるのか、首を傾げてこちらを見つめてくる御坂の目の前に、学生鞄から取り出したある物を差し出す。 学校帰りにコンビニで買ったスナック菓子だ。「ん? それってポッキーじゃない。そんなもので何を……」「ポッキーゲーム」「はあっ!?」「2人でお互いに端から食べ進めて、先に口を離した方が負け。それがポッキーゲーム」「それは知ってるけど! 何でそれをアンタと私がしなきゃいけないのよ!?」「だって今日はポッキーの日だし、これなら体力関係ないし。それにジャンケン並みにフェアな勝負だと思うんだが?」「うっ……」 “フェア”という言葉が効いたのか、御坂は顔を真っ赤にしながら反論するのを止めた。 ……作戦通りだ。確かに能力者としては学園都市第三位の秀才かもしれないが、所詮は一人の女子中学生。ポッキーゲームなんておませなゲーム、まだ初心であろう少女にはハードルが高過ぎるに違いない。これなら今日は大人しく勝負を諦めてくれるだろう。 そう思っていた。思っていたのだが。 「わ、わかったわよ!」 ……あ、れ?「た、確かにフェアよね! きょ、今日くらいはこういう勝負でもいいわよ!」「へ? え……ええっ!?」 想定外の答え。 まさかの展開に固まっていると、御坂にポッキーの箱を取り上げられた。「何フリーズしてんの? ほら、やるわよ」 御坂の手には取り出された1本のポッキー。 思わず一歩後退りかけると、「ほら」 真っ赤な顔で、しかも上目遣いで促された。 後退りかけていた身体が動かなくなる。 ……反則だろうそれは!!「ん!」 先にくわえたポッキーをつき出してくる御坂の顔は、それはもう茹で蛸のように真っ赤で。「ん」 促されるままにもう片方の端をくわえれば、御坂の方が先に食べ進めてきた。(っ!?) どんどん近付くその顔はとても整っていて。 今までの勝負の中では防御に必死で気付かなかったけれど、御坂美琴という少女が思っていたよりもずっと綺麗な少女だと知った。 それにしても。(近っ!?) 恥ずかしさからか目を瞑っている御坂は、おそらく距離感がわかっていないのだろう。食べ進めるスピードが早めで、もうすぐ半分に達するところだ。 ……つまりもう5センチほどしかない。(何故こうなった……?) 目の前いっぱいに広がる少女の顔をぼんやりと見つめながら、上条当麻はそんなことを思う。 本当に今更ではあるが……一体何がどうしてこうなったのだろう? いや、原因は簡単だ。自分が言い出したからに決まっている。 でも決してこういう意図があったわけではないのだ。恥ずかしがった御坂が勝負を諦めて大人しく帰ってくれる、そういう予定だったはずなのだ。(まぁ今更何言っても言い訳だよなあ……) その時。 ちゅっ、という音と共に、温かくて柔らかい何かが唇に触れた。「「っ!?」」 まだあったはずの5センチは、意外と短かった。 現実逃避のようにぼんやりと考え込んでしまったのがマズかったらしい。「な、なんで離さないのよ!?」「お、お前こそ!?」「だ、だって今日は勝つって決めてたし……」「い、いやだからってお前! キス……」「っ!! こ、これはキスなんかじゃないわよ!! 勝負なんだから!!」 勝負。そう、これは勝負だった。 勝負。勝or負。「……とにかく、これって私の勝ちでいいのよね?」「へ?」「だってアンタ、全然食べてなかったじゃない!」「そ、それは……。でも確かこのゲームって『先に離した方が負け』であって、キスは引き分けってことだったような……」「えっ!?」 ということは、勝負の決着は……? 考えていることは同じなのか、相変わらず真っ赤な御坂と目が合い、互いにすぐに逸らした。 気まずさを感じながらも再び視線を合わせると、少し潤んだ瞳を向けられた。「……もう一回」「……、」「今度こそ勝つんだから」 差し出されたのは2本目のポッキー。 さて、今度は決着をつけられるのだろうか。(これは不幸……とは言えないなー)
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/28051.html
【登録タグ L 初音ミク 曲 空海月】 作詞:空海月 作曲:空海月 イラスト:神無 唄:初音ミク 曲紹介 明るくて元気一杯だけど、甘酸っぱくもある夏曲です!気持ちがね!!ピュアだね!!W 歌詞 (ピアプロより転載) いつもの仲間達で レンタ借りて走り出そう 最近気になってる君は私の隣で笑ってるの 近すぎる距離に鼓動も少し速くなる この夏の思い出を作りに あの丘越えてゆくのさ 揺れる気持ち 悟られないようにはしゃぐ私 吹き込んだ潮風に外を見ると 海が呼んでるよ 気持ちは Like? Love!! 胸が苦しいの 高く飛んだビーチボール 笑顔が弾けた瞬間ドキッとするのよ 夏のsunshine 君に恋してる 明日が終わる前に 2人の距離が近づいていればいいな 夏が始まる 旅館でも騒いで 次の朝みんなで競争 頑張って泳いでみたけど 君のとこへは届かなかった 遠すぎる距離に気持ちだけが波に揺れる 遠くに飛ぶカモメの姿をぼんやりと眺めてるのさ 楽しい時はすぐ過ぎ去って 最後 別れの駅 「また遊ぼうね」の言葉だけを君に言いたいだけなの 気持ちは Like? Love!! 分かっているのに 動けないよ怖くて 失敗恐れる気持ちで下を向いてるの 夏のsunshine 君が笑ってる 一言「動けないよ」 気づけば君の服の端にぎっていたの 夏が始まる コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/20709.html
むしたちのいるこはんにて【登録タグ む 初音ミク 曲 816】 作詞:816 作曲:816 編曲:816 唄:初音ミク 曲紹介 秋の湖畔の、紅葉に染まる情景を思い起こさせるような柔らかいサウンドの曲。 歌詞 (動画より書き起こし) 灰色の木々たちに囲まれている 湖から澄んだ空へ風が吹いていた 寂しさを身にまとい浮かんだボートに あの頃の記憶がまだ流れていたんだ 湖畔にいる君を映した 水面に舞う梢の下で はらはら落ちる枯れ葉の中を 私はぼんやりながめていました そんな時、そばにより、スケッチブックとか ながめながら笑う君のぬくもりのそばで 秋の風を背中にうけて 君の甘い香りの方へ とけてゆきそうな時間の中で なぜか虫たちが鳴いていました 他のどんな瞬間もかえられないくらいの 甘いこの風景ごと忘れられないのだと かすかな水の流れに沿って流されてく 記憶の奥の枯れ葉のように身をまかせられたら 色あせるアルバムも明日につなげるのに 君のいない帰りのバスは 何も知らずゆれているんだ あの日と同じ景色の中で 流した涙がかわいたときに 沈んでゆく赤い夕暮れ 忘れてゆく君の思い出 悲しい世界を生き抜くために 今日も虫たちが泣いているんだ 虫たちが鳴いているんだ コメント 名前 コメント