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登録日:2021/07/26 Mon 02 20 00 更新日:2022/01/03 Mon 22 51 45NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 みゃくなし ギャル ラブストーリー 切ない 切ない話 単行本未収録 川口勇貴 幽霊 幽霊の日に立った項目 漫画 短編 脈無し 読み切り 週刊少年ジャンプ 集英社 高校生 『みゃくなし』とは週刊少年ジャンプ2020年38号に掲載された読み切り作品である。作者は川口勇貴。 イケメンの男子高校生と、彼に取り憑いている女子高生の幽霊の優しく切ないラブストーリーが15ページに集約されている。 † 登場人物 † 水葉(みずは) 菊一(きくいち) 高校2年生の少年。 顔がめちゃめちゃ良いイケメン(自覚している)であり、毎日出待ちの女子が大勢押し寄せるくらいバカクソにモテる。 ある日女子高生の幽霊である荻原に取り憑かれてしまい、常に彼女に付きまとわれる事に。 荻原(オギワラ) ギャル風なイマドキ女子高生の幽霊。 脚は無いが制服を着ており、頭に三角形のあの布を付けている。 生前の記憶を持っておらず、自分の名前がオギワラなのかハギワラなのかも曖昧。でも何故か菅田将暉と竹内涼真の事は覚えている。 姿と声は菊一にしか認識できず、彼には触れられるようだが、菊一の反応を見る限りとても冷たいらしい。 † ストーリー(ネタバレ注意) † イケメンの菊一は女子高生の幽霊である萩原に取り憑かれていた。 荻原はいつも菊一の真正面に居座って、授業中に黒板が見えないように妨害したりと楽しそうにしている。 そんな彼女が菊一に取り憑いている理由は、彼の顔だけが唯一ハッキリ見える景色だったから。 何もかもぼんやりとしか見えない世界の中で、まるで田舎の自動販売機洞窟を照らすランタンのようにはっきり見えた菊一の顔が一番落ち着く場所という事で、彼の顔面に取り憑いているのである。(*1) そんなわけで、菊一の真正面に浮かび、常に向かい合うように取り憑いているのであった。 そして菊一が紙パックのいちご牛乳を飲んでいたある日、荻原は何故いつも紙パックのジュースを飲むのかを尋ねる。 菊一は、荻原は常に向かい合っているので、ペットボトルだと彼女の顔面にめり込むからだと答える。 そんな世間話をしていたところ、話の流れで荻原は菊一の顔が好きなだけで、菊一の事は特に何とも思っていないと告げる。ツンデレ? 菅田将暉や竹内涼真のようなテレビでみる俳優などと同じように顔が好きなだけ、「付き合いたい」とは別の感情であると主張する荻原。 しかし菅田将暉に告られたら付き合うかもと前言撤回する。 それを聞き、呆れながらも菊一は呟く。 「だったら告白しとけばよかった」 言っちゃった…みたいな顔をしていた菊一は我に返り、ダッシュで教室へと逃げる。 しかし取り憑いている荻原を振り切る事はできず、教室に着く頃には再び向かい合わせになる二人。 沈黙を貫く菊一を前に、自分の生前の知り合いだったのか? 好きな女が目の前にいて何故真顔でいられるのか?と戸惑いつつ思考を巡らせる荻原。 そこで彼女は本当に自分の事が好きなのかを確認してみる事に。 「念のため言っとくけど、脈無いから」 「………そりゃ死んでるから、もう心臓は…」 「その脈じゃなくて!」 「あんたの事好きになったりしないってこと!!」 「……そう」 薄い反応しかしない菊一。ドストレートに自分の事が好きなのか聞いても「自惚れるな」と全否定。 さっき呟いていた事や言っちゃった…みたいな顔をしていた事について問い詰めても、「言ってない」「してない」}の一点張りだった。 だがそんな菊一の心の中にはある思いがあった。 菊一は生前の荻原が好きだった。 彼は顔が良すぎるせいで、女子にはしつこく纏わりつかれ、そのせいで男子にも疎まれ、誰にも心を開くことができなかった。 だが荻原だけはただの友達のように、普通に接してくれたのである。そんな彼女にいつしか好意を抱き、恋をするようになっていった。 だが彼女は不幸にも事故に合って命を落としてしまう。 失意の菊一であったが、そんな彼のもとに幽霊となった荻原が現れ、彼の顔面に取り憑いた。 妙な形とはいえ、荻原と再開できた菊一だったが、彼女は生前の記憶を持っておらず、彼女にとって菊一は知らない赤の他人だった。 記憶を失った彼女にとって俺はただの知らない人 そんなやつから好意を伝えられても混乱するだけだ 幽霊(オギワラ)の居場所はここじゃない 彼女の幸せは安らかに成仏し、このぼやけた世界から解放される事 「好きなんだろ!?」 好きだ 「別に……」 「本当に好きじゃないの?」 「好きじゃない」 脈が有ったって無くったって、俺の気持ちは変わらない この想いは墓場まで持っていく △メニュー 項目変更 -アニヲタWiki- 「私が好きなのはお前の顔だけ(・・・)だからな!」 「付き合うとか絶対ありえないから!!」 「俺は全部好きだけど……」 …! 「!…お前何なんだよ!?」 「またこうやって話せるの嬉しくて……あ"っ…」 愛は不滅なワケです。 † 余談 † 作中で名前が出た俳優の菅田将暉氏と竹内涼真氏は平成仮面ライダーでそれぞれ主役を演じている。 作者の川口勇貴先生は本作以外にも『綺羅星のメリル』、『レッドフード』などの読み切り作品をジャンプ本誌に掲載した。そして『レッドフード』は2020年に開催された第14回金未来杯の優勝作品に選定され、少年ジャンプ2021年30号より連載がスタートした。 追記・修正はうっかり心の声を漏らさないように田舎の自動販売機の明かりの下でお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] いくらなんでも、幽霊の日云々は蛇足にもなってないのでは?原作的に重要な日付とかならまだしも、このWikiでいつ立ったかなんて過剰な建主アピールにしか見えない。 -- 名無しさん (2021-07-26 11 56 01) 去年のジャンプに載ってたのか、何となく見覚えがあるな。死んでるっていう脈無しと恋愛的な意味の脈無しのダブルミーニングなやつね。 -- 名無しさん (2021-07-26 16 14 40) 要許可リストのショートショート系作品に片足つっこんでいるような -- 名無しさん (2021-07-26 16 23 02) あらすじと言うか短編のストーリー全部書いてないかなこれ -- 名無しさん (2021-07-27 19 09 37) 相談が必要と思われる項目だと気づかずに立ててしまい、お騒がせして申し訳ありません。幽霊の日云々はネタの一環のつもりで導入したものであり、建主アピールなどの意思は一切無かったことをどうかご理解していただきたいです(あまり関係無いネタであったことは反省しております)。 -- 名無しさん (2021-07-28 00 08 49) 建てた人が「幽霊の日に立った項目」とアピールするのもなんか気になる。 -- 名無しさん (2021-07-31 11 47 01) 名前 コメント
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【検索用 かくせいさい 登録タグ 2009年 Guity VOCALOID か 巡音ルカ 曲 曲か】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:Guity 作曲:Guity 編曲:Guity 唄:巡音ルカ 曲紹介 曲名:『覚醒罪』(かくせいざい) Guity氏のボカロ7作目。 後になってRerecording版が投稿され、更にこの曲の続編となる「完結編」が投稿された。 歌詞 夢と同じ エモノが在る 目が覚めても 悪夢の継続 鏡に映る 私に似た人 誘うような目で 此方を見ないで 鏡を割れば 影が目を開く 逃れられない 凍て付く眼差し 夜が来るのが怖くて 冷たい針に縋る 家中施錠して 朝を待つ 誰にも決して言えない 抑え切れない衝動 私じゃないアレは絶対に 私じゃない 霧の向こう 虹の向こう オーロラの向こう スピードの向こう 割れた鏡に 幾千の私 囁く声が 反響して痛い 其方に行けば 幸せになるの? 心が揺れる 私は 目が覚めても悪夢なら 此処に留まる意味は? 全てを壊して 酔い痴れたい 怨念に取り憑かれて 冷たい針に縋る 私じゃないアレは絶対に 私じゃない 快楽に逃げ込んでも この恐怖は消えない 破滅への足音が 聞こえる 指先同士が触れる 花園へ誘う指 冷たい針で見る甘い夢 もう返らない 悪い夢よ 血に塗れた 悪い夢よ これで終わり 白い夜に 全て捧げ 私は逝く 悪夢の終焉 コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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和子「はーい。それじゃあ自己紹介いってみよ」 ほむら「あ、あの…あ、暁美…ほ、ほむらです…その、ええと…どうか、よろしく、お願いします…」 和子「あけみさんは心臓の病気でずっと入院していたの。久しぶりの学校だから、色々と戸惑うことも多いでしょう。 みんな助けてあげてね」 女子A「暁美さんって、前はどこの学校だったの?」 女子B「部活とかやってた?運動系?文化系?」 女子C「すんごい長い髪だよね。毎朝大変じゃない?」 ほむら「あの、わ、私、その…」 まどか「暁美さん」 まどか「保健室、行かなきゃいけないんでしょ?場所、わかる?」 ほむら「え?いいえ…」 まどか「じゃあ案内してあげる。私、保健係なんだ」 まどか「みんな、ごめんね。暁美さんって、休み時間には、保健室でお薬飲まないといけないの」 女子A「ああそうだったの」 女子B「ごめんね引き止めちゃって」 女子C「暁美さんまたあとでね」 まどか「ごめんね。みんな悪気はないんだけど、転校生なんて珍しいから、はしゃいじゃって」 ほむら「いえ、その…ありがとうございます」 まどか「そんな緊張しなくていいよ、クラスメイトなんだから」 まどか「私、鹿目まどか。まどかって呼んで」 ほむら「え?そんな…」 まどか「いいって。だから、私もほむらちゃんって呼んでいいかな?」 ほむら「私、その…あんまり名前で呼ばれたことって、無くて…。すごく、変な名前だし…」 まどか「えー?そんなことないよ。何かさ、燃え上がれーって感じでカッコいいと思うなぁ」 ほむら「名前負け、してます」 まどか「うん?そんなのもったいないよ。せっかく素敵な名前なんだから、ほむらちゃんもカッコよくなっちゃえばいいんだよ」 先生「じゃあこの問題やってもらおうか」 先生「ああ・・・うん、君は休学してたんだっけな。友達からノートを借りておくように」 女子A「準備体操だけで貧血ってヤバイよね」 女子B「半年もずっと寝てたんじゃ仕方ないんじゃない?」 (ほむら回想)まどか「ほむらちゃんもカッコよくなっちゃえばいいんだよ」 (無理だよ…私、何にもできない。人に迷惑ばっかり掛けて、恥かいて。どうしてなの…?私、これからも、ずっとこのままなの?) ???「だったらいっそ、死んだほうがいいよね」 (死んだ方が良いかな…) ???「そう、死んじゃえばいいんだよ」 (死んで…しまえば……はっ!? ほむら「ど…どこなの、ここ…?」 ほむら「何?何なの!?」 ほむら「え?いやっ!あぁっ!」 まみ「間一髪、ってところね」 まどか「もう大丈夫だよ、ほむらちゃん」 ほむら「あ、あなたたちは…」 キュウべえ「彼女たちは、魔法少女。魔女を狩る者たちさ」 まどか「いきなり秘密がバレちゃったね」 まどか「クラスのみんなには、内緒だよっ」 ほむら「鹿目さん、いつも、あんなのと戦ってるんですか?」 まどか「う~ん、いつもって…そりゃマミさんはベテランだけど。私なんて先週キュゥべえと契約したばっかりだし」 まみ「でも今日の戦い方、以前よりずっとうまかったわよ、鹿目さん」 まどか「えへへへへ」 ほむら「平気なんですか?怖く…ないんですか?」 まどか「平気ってことはないし、怖かったりもするけれど、魔女をやっつければ、それだけ大勢の人が助かるわけだし。やりがいはあるよね」 まみ「鹿目さんには、ワルプルギスの夜が来る前に、がんばって一人前になっておいてもらわないとね」 まどか「じゃ、いってくるね」 ほむら「えっ…そんな……巴さん、死んじゃっ、たのに…」 まどか「だからだよ。もうワルプルギスの夜を止められるのは、私だけしかいないから」 ほむら「無理よ!一人だけであんなのに勝てっこない!鹿目さんまで死んじゃうよ?」 まどか「それでも、私は魔法少女だから。みんなのこと、守らなきゃいけないから」 ほむら「ねぇ…逃げようよ……だって、仕方ないよ…誰も、鹿目さんを恨んだりしないよ…」 まどか「ほむらちゃん。私ね、あなたと友達になれて嬉しかった。あなたが魔女に襲われた時、間に合って。今でもそれが自慢なの」 まどか「だから、魔法少女になって、本当によかったって。そう思うんだ」 ほむら「鹿目さん…」 まどか「さよなら。ほむらちゃん。元気でね」 ほむら「いや!行かないで…鹿目さぁぁぁん!!」 ほむら「どうして…?死んじゃうって、わかってたのに…。私なんか助けるよりも、あなたに……生きててほしかったのに…」 キュウべえ「その言葉は本当かい?暁美ほむら。君のその祈りの為に、魂を賭けられるかい? 戦いの定めを受け入れてまで、叶えたい望みがあるなら、僕が力になってあげられるよ」 ほむら「あなたと契約すれば、どんな願いも叶えられるの?」 キュウべえ「そうとも。君にはその資格がありそうだ。教えてごらん。君はどんな祈りで、ソウルジェムを輝かせるのかい?」 ほむら「私は……。私は、鹿目さんとの出会いをやり直したい。彼女に守られる私じゃなくて、彼女を守る私になりたい」 キュウべえ「契約は成立だ。君の祈りは、エントロピーを凌駕した。さあ、解き放ってごらん。その新しい力を! ほむら「はっ?ここは…。私、まだ退院してない…。はっ!?夢じゃ、ない…」 和子「はーい。それじゃあ自己紹介いってみよ」 ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」 和子「あけみさんは心臓の病気でずっと・・・あ」 ほむら「鹿目さん、私も魔法少女になったんだよ!これから一緒に頑張ろうね!」 まどか「え?…えぇと…ぅぅん…」 ほむら「それじゃ、行きます!」 ほむら「わぁああああああ!あちょっ?とっとっ」 ほむら「えいっ」 ほむら「は、ふぃ…」 まどか「どう思う?マミさん」 まみ「うーん、時間停止ねぇ。確かにすごいけれど、使い方が問題よね」 ほむら「ふぁあぁあ!ひぃぃぃ!」 まどか「マミさん!今だよ!」 まみ「オッケー」 まみ「オッ!」 まみ「暁美さん、おねがい」 ほむら「は、はい!」 ほむら「やった?やった…!」 まどか「やったぁ~」 まみ「お見事ね」 まどか「すごい、すごいよほむらちゃん」 ほむら「どうしたの?ねぇ、鹿目さん?しっかりして!」 まどか「どうして?アアア―ッ」 ほむら「何…?どうして…?なんで、こんな…?」 ほむら「伝えなきゃ……みんなキュゥべえに騙されてる!」 さやか「あのさあ、キュウべえがそんな嘘ついて、一体何の得があるわけ?」 ほむら「それは…」 さやか「私達に妙な事吹き込んで仲間割れでもさせたいの?」 さやか「まさかあんた、ホントはあの杏子とか言う奴とグルなんじゃないでしょうね?」 ほむら「ち、違うわ!」 まどか「さやかちゃん。それこそ仲間割れだよ」 さやか「はあ、どっちにしろ私この子とチーム組むの反対だわ。まどかやマミさんは飛び道具だから平気だろうけど、いきなり目の前で爆発とか、ちょっと勘弁して欲しいんだよね。何度巻き込まれそうになった事か」 まみ「暁美さんには、爆弾以外の武器ってないのかしら?」 ほむら「え?ちょっと、考えてみます…」 杏子「テメェ、一体何なんだ?さやかに何しやがった」 まどか「さやかちゃん、やめて。お願い、思い出して。こんなこと、さやかちゃんだって嫌だったはずだよ」 ほむら「ごめん…美樹さん…」 杏子「さやか…。チクショウッ…。こんなことって…」 まどか「ひどいよ…こんなのあんまりだよ…」 ほむら「はっ!?巴さん!?」 まみ「ソウルジェムが魔女を産むなら、みんな死ぬしかないじゃない!」 まみ「あなたも、私も…!」 ほむら「や、止めてっ!」 まどか「嫌だぁ~…もう嫌だよ、こんなの…」 ほむら「大丈夫だよ。二人で頑張ろ?一緒にワルプルギスの夜を倒そう? まどか「うん…」 まどか「私たちも、もうおしまいだね」 ほむら「グリーフシードは?」 ほむら「そう…。ねぇ…私たち、このまま二人で、怪物になって…こんな世界、何もかもメチャクチャにしちゃおっか? 嫌なことも、悲しいことも、全部無かったことにしちゃえるぐらい、壊して、壊して、壊しまくってさ…。 それはそれで、良いと思わない?」 まどか「さっきのは嘘。1個だけ取っておいたんだ」 ほむら「そんな…!何で私に!?」 まどか「私にはできなくて、ほむらちゃんにできること、お願いしたいから」 まどか「ほむらちゃん、過去に戻れるんだよね?こんな終わり方にならないように、歴史を変えられるって、言ってたよね」 ほむら「うん…」 まどか「キュゥべえに騙される前のバカな私を、助けてあげてくれないかな?」 ほむら「約束するわ。絶対にあなたを救ってみせる。何度繰り返すことになっても、必ずあなたを守ってみせる!」 まどか「よかった…」 まどか「うわぁあっ!」 まどか「もう一つ、頼んでいい…?」 ほむら「うん…」 まどか「私、魔女にはなりたくない。嫌なことも、悲しいこともあったけど、守りたいものだって、たくさん、この世界にはあったから」 ほむら「まどか…!」 まどか「ほむらちゃん、やっと名前で呼んでくれたね。嬉しい…な」 ほむら「はっ…ぅ、ぐっ……うぅ………うう゛ううううう゛うう゛うう゛う!!」 ほむら(誰も、未来を信じない。誰も、未来を受け止められない。だったら、私は…) まどか「ハッ…誰?」 ほむら「まどか。あなたに奇跡を約束して、取り入ろうとする者が現れても、決して言いなりになっては駄目」 まどか「え?あの…」 ほむら(もう誰にも頼らない。誰にわかってもらう必要もない) ほむら(もうまどかには戦わせない。全ての魔女は、私一人で片付ける。そして今度こそ、ワルプルギスの夜を、この手で!) まどか「ひどい…」 キュウベエ「仕方ないよ。彼女一人では荷が重すぎた」 まどか「そんな…あんまりだよ。こんなのってないよ」 ほむら「まどか、そいつの言葉に、耳を貸しちゃダメぇ!!」 キュウべえ「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる。避けようのない滅びも、嘆きも、全て君が覆せばいい。 その為の力が、君には備わっているんだから」 まどか「本当なの?」 ほむら「騙されないで!そいつの思う壺よ!!」 まどか「私なんかでも、本当に何かできるの?こんな結末を変えられるの?」 キュウべえ「もちろんさ。だから、僕と契約して、魔法少女になってよ!」 ほむら「ダメぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」 キュウべえ「本当にもの凄かったね、変身したまどかは。彼女なら、最強の魔法少女になるだろうと予測していたけれど…。 まさかあのワルプルギスの夜を、一撃で倒すとはね」 ほむら「その結果どうなるかも、見越した上だったの」 キュウべえ「遅かれ早かれ、結末は一緒だよ。彼女は最強の魔法少女として、最大の敵を倒してしまったんだ。 もちろん後は、最悪の魔女になるしかない。今のまどかなら、おそらく十日かそこいらで、この星を壊滅させてしまうんじゃないかな? ま、後は君たち人類の問題だ。僕らのエネルギー回収ノルマは、おおむね達成できたしね」 キュウべえ「あ……戦わないのかい?」 ほむら「いいえ。私の戦場はここじゃない」 キュウべえ「暁美ほむら…君は…」 ほむら(繰り返す。私は何度でも繰り返す) ほむら(同じ時間を何度も巡り、たった一つの出口を探る。あなたを、絶望の運命から救い出す道を) ほむら「あぁっ!?」 ほむら(まどか…たった一人の、私の友達…) ほむら「あっ…」 ほむら(あなたの…あなたの為なら、私は永遠の迷路に閉じ込められても、構わない)
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/ ̄ ̄\ | や | ___ | : .| ´ ̄ ̄`ヽ ´ `` \ / / __\/ \ |/ ̄ _( / /ヽ \ ヽ ( ´ ( / /u 、 ヽ ) ( / / u| ヽ | | ∠_/ / (_| | | ! | | γ´ | | | u .| ∧、_/_|__.| | | { | | |ー―‐' |/ ∨ |/ | | | 八 .| | _zzzzzz zzzzzzz_ | | ヽ /| | | 廻) 廻) | |⌒,/ ) ノ| ! 。== =="| |) }  ̄ .| | |.u ′ | |_ノ 八 | |\ r~~ヽ u从 / \ | | しs。_`⌒⌒´ イ / _,/ ̄\ `-| | ≧=-r< .|_/ /、 / や ヽ. | | / / /〉 / / ヽ } ば |. 丶 | ./ |\./ ./ / ’, | た {_ ` / .| ∧ /_/ , | に / , ∨〈芥、/_〉 | ヽ え } | , / Y \ / | | ん { | / .{ / |ヽ } / .| ヽ____ノ // ~ | | |ヽノ ′ .| | | | | | | | | | `^¨ | | ノ | | | 名前 やばたにえんちゃん 原作 やばたにえんちゃん 出演物語数 3 ダンガンロンパ外伝~希望の学園と友情の高校生~ 参加者の一人 超高校級の数学者 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く めだかボックス外伝~硝子の灰被姫~ 森久保と仲良くなった同級生として登場。 +ネタバレ注意 ネタバレはここに書く RimWorld外伝~遊星からの物体E・Y~ 宇宙船の副操縦士として登場。 同正規クルーである安藤守とは現在親友以上恋人未満である +ネタバレ注意 殺人や食人などの非倫理的な行為を行っても平気な天性のサバイバー 生きる為なら何でもするとばかりに行動していたが途中で寄生金属生命体に取り憑かれ異形化 その後は危機的な状況に何度も晒されながらも様々な生物を吸収・寄生しながら自己を強化 最終的には究極生命体へと進化し星を統べる王として君臨するのであった…
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ビジネスのボトルネック研究所が戦う。Check the movie! モンスター 二重返信の恐怖 ニドオクール 取り憑かれると取引先に2度以上送ってしまう 縦割り組織の悪ブモンゴート 取り憑かれると部署ごとの連携とれなくなる。
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第12-187章.第12-188章.第12-189章. 第12-188章. ブリーグは言った、「ブラフマンはまず、プラジャパティ(創造の主)と呼ばれるようになった数人のブラフマナを創造した。火や太陽に匹敵する輝きを持つ彼らは、最初に生まれた存在のエネルギーから創造された。そして、偉大なる主は、真理、義務、懺悔、永遠のヴェーダ、あらゆる種類の敬虔な行為、純潔を創造し、被造物が(それらを実践することによって)天国に到達できるようにした。この後、神々とダナヴァ、ガンダルヴァ、ダイティア、アスラ、大蛇、ヤクシャ、ラクシャ、蛇、ピサシャ、そして四つの部門、すなわちバラモン、クシャトリヤ、ヴァイシャ、スードラを持つ人間、最高の再生者たち、そして存在する他のすべての生き物の階級が創造された。ブラーフマナが得た顔色は白く、クシャトリヤが得た顔色は赤く、ヴァイシャが得た顔色は黄色く、スードラに与えられた顔色は黒かった」。 バーラドワジャは言った、『もし(人間の)四つの位階の区別が色(属性)のみによってなされるのであれば、四つの位階はすべて一緒に混ざっているように思われる。 欲望、怒り、恐れ、嫉妬、悲しみ、不安、飢え、労苦がすべての人間を支配している。人はどうして属性の所有によって区別されるのだろうか?すべての人の体からは、汗、尿、便、痰、胆汁、血が出る。では、人はどのようにして どのように分類できるのか。移動可能な物体の数は無限であり、不動な物体の種もまた無数である。では、このような非常に多様な物体を、どのようにして階級に分けることができようか」。 「ブリッグは言った。全世界は最初、バラモンから成っていた。ブラフマンによって創造(平等)された人間は、その行為の結果、さまざまな秩序に分かれるようになった。欲望に溺れ、快楽を享受するのが好きで、厳しさと怒りの属性を持ち、勇気に満ち、信心と礼拝の義務に無頓着になった者たち、すなわち情熱の属性を持つこれらのバラモンたちは、クシャトリヤとなった。彼らのために敷設された義務に出席することなく、再び善と情熱の両方の属性を保有するようになり、家畜飼育と農業の職業に就いたそれらのバラモンたちは、ヴァイシャになった。また、不真実を好み、他の生き物を傷つけるようになったブラーフマナは、キューピッドに取り憑かれ、生活のためにあらゆる行為に従事し、行動の純粋さから離れ、このように闇の属性と結婚し、スードラとなった。このような職業によって分離されたバラモンたちは、自らの位階から離れ、他の3つの位階の一員となった。したがって、4つの位階はすべて、すべての敬虔な義務と犠牲を行う権利を常に持っている。このように、ブラフマンは、ブラフマーの言葉(ヴェーダの中で開示されている)において、四つの位階を最初は平等としたのである。貪欲さだけで、多くの者が堕落し、無知に取り憑かれた。ブラーフマナは、常にブラフマーに関する経典に専念し、誓いと束縛に留意し、ブラフマーの概念を把握することができる。したがって、彼らの苦行は決して無駄にはならない。その中の彼らは、創造されたものはすべて至高の梵天であることを理解できないブラフマーナではない。これらは、離れて落ちて、多様な(劣った)注文のメンバーになった。知識の光を失い、奔放な行いに身を任せ、ピサチャ、ラクシャ、プレタとして、また多様なムレチャ種の個体として誕生する。最初に(ブラフマンの意志によって)生命に芽生えた偉大なリシたちは、その後、懺悔によって、自分たちのために定められた義務に献身し、永遠のヴェーダに定められた儀式に執着する人々を創造した。しかし、永遠で朽ちることのない、ブラフマーに基づき、原初の神から生まれ、ヨーガに帰依するもうひとつの創造は、精神的なものである」。 第12-187章.第12-188章.第12-189章.
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まどマギのSSはここに分類されます QB「分かった、まどかのことは諦めるよ!!」 QB「僕は神様だよ!」杏子「えっ」 まどか「かわいい」さやか「ホントだね」 まどか「この世界はとても美しくて、やさしいんだよ」 さやか「かつあげ女!」杏子「げっ…」 さやか「転校生を見てると…何かこう…キュッとするっていうか…」 シャルロッテ「病気をなおして!」 ほむら「あああ!まどかと同意の上イチャイチャしたいよおおお!!」 ほむら「いい加減、未来変えるわ」 ほむら「ハッピーエンドがあってもいいじゃない」 ほむら「バレンタイン……」 ほむら「新しい仲間が出来たわ」 ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」 ほむら「魔法勇者☆まどマギカー!!」 まどか「このエロゲの声ってマミさんじゃない?」 まどか「ティヒヒ、ほむらちゃんの部屋に監視カメラつけちゃった」 まどか「ほむらちゃん私のことそんな想ってくれて…」 まどか「円環の……」 まどか「円環の片思い」 まどか「黄色い部屋」 まどか「奇跡を、もう一度」 まどか「猫耳と尻尾の生えた夢で出会った女の子が転校してきた」 マミ「さて、そろそろ学校に行かないと・・・」 マミ「ティロ・フィナーレ!」 マミ「真ティロ・フィナーレ!」 マミ「絶望ティロ・フィナーレ」 マミ「ティロ・フィナーレ零」 マミ「終焉のティロ・フィナーレ」 マミ「夏バテ気味だわ…」 マミ「参ったわ、降参よ」 マミ「私の勝ちね」 杏子「ぐっ……」 マミ「首がぁ……首がぁぁああ!!?」 ほむら「……え?」 マミ「中学デビュー失敗したわ…」 杏子「あー…さびしいな」 杏子「くうかい?」 杏子「くうかい?」 SSなSPECIAL 杏子「さやか!ゲーセンにいこうぜ!」 杏子「さやかに媚薬を飲ませよう」 マミ「大切な物だったのに」 さやか「奇跡も、魔法も、ないんだよ」 ほむら「はぁーい転校生の暁美ほむらでーす!ヨロシク!」 まどか「わたしの初恋のひと、ほむらちゃん」 マミ「ちいさくなぁ~れ♪」 ほむら「消えて貰うわ」 QB「ほう?」 ほむら「『戻る時の世界』に誰か付いて来ているッ・・・!」 ほむら「寝る時間なのだけど……」さやか「いやーそこをなんとか」 まどか「時代はさやほむだよ!」 マミ「まどか、朝よ。起きなさい」 杏子「ホームレスもそろそろ無理だろ・・・」 まどか「ほむらちゃんを傷つけたい!!!」 ほむら「あんこちゃんマジあんあん」 ほむら「そろそろ本気出す」 まどか「魔法少女なんてものがない、そんな世界だったら」 まどか「キュゥべえと交渉してみよう!」 ほむら「まどか、あなたには悪いけど・・・・・・」 ほむら「QBが消えた。どういうこと?」まどか「幸せな日々、だよ」 QB「僕にもとうとう感情が芽生えたよ!」 ほむら「レストランほむほむ」 まどか「1ヶ月1万円生活」 杏子「さやかの為にバイトする」 マミ「近すぎず遠すぎず」 QB「やっべ、身体のスペアが切れたわ」 ほむら「わたしはプロフェッサーほむほむ、ほむらなどではない」 杏子「お」ほむら「あ」マミ「え?」 さやか「余命… 1ヶ月…?」 まどか「難病にかかったwwwwwwwwwwww」 マミ「あのとき、死ねればよかったのに」 さやか「奇跡も、魔法も、あるんだよ」 まどか・ほむら・杏子「あ!」 マミ「はあ、またメルマガからか…」 ほむら「私はただ貴女とずっと一緒にいたかった」 まどか「私のまんまんがアワビになった……」 まどか「今日も一人でお弁当か」 ほむら「今日もトイレでお昼ご飯・・・」 ほむら「フルキャスト生存縛りでワルプルギスのソロ狩り達成した」 さやか「あるよ。絆も、救いも、あるんだよ」 ほむら「私はただ貴女とずっと一緒にいたかった」2 まどか「今日はさやかちゃんで、明日は仁美ちゃん、明後日は…」 まどか「ほむらちゃんが泣いてる……」 ほむら「さやかの面倒は私が見る!」 ほむら「メモリーズウィズユー」 ほむら「幻想殺し…?」 まどか「ほむらちゃんが胸パット入れて登校してきた」 ほむら「魔女が繋げる絆」 杏子「くうかい?」ほむら「いただくわ」 まどか「ほむらちゃん・・・」ほむら「まどかぁ」 さやか「お腹痛い……」ほむら「頭痛い……」 まどか「平和だね」 ほむら「まどかとくっつきたい」 まどか「www」マミ「…」 まどか「ほむらちゃんトリビア」 さやか「まどかは私の嫁になるのだ~」まどか「えっ//」 ほむら「悪いけどあなたと付き合うことはできないの」 さやか「流石ににこれはねぇわ」 まどか「何をうぬぼれてるの、ほむらちゃん」 杏子「さやか!ゲーセンにいこうぜ!」 まどか「私がいなくなった世界」 ほむら「まどかー、そろそろ寝なさーい」まどか「はーい、ママー」 ほむら「この幸せが永遠に続くといいのに」 ほむら「全部…見えていたの?」 まどか「かわいい」さやか「ホントだね」 まどか「早く死なないかなあ、ほむらちゃん」 さやか「転校生を見てると…何かこう…キュッとするっていうか…」 杏子「……見たかったんだ」 まどか「コーヒー苦い…」 ほむら「TPS?」まどか「そう、サードパーソンシューティング」 マミ「中学デビュー失敗したわ…」 まどか「1回10枚でいいよ」 ほむら「巴マミについてとんでもないことに気づいてしまった」 さやか「星に願いを」 まどか「黄色い部屋」 まどか「この土ならいいほむらちゃんが育つよ」 まどか「ほむらちゃん…臭いよ」 まどか「ほむらちゃんがちっちゃくなっちゃった!」 まどか「でも結婚するなら杏子ちゃんがいいなー」 まどか「ほむらちゃん、クラスのみんなにはナイショだよ」 まどか「マミさんが夜中に隠れてうどん食べてた・・・」 ほむら「きゃあああああゴキブリ!!」 ほむら「まどかに嫌われてみようかしら」 さやか「今日もCDを買いに…」まどか「ネットで落とせばよくない?」 杏子「この前、さやかとデート中にさ・・・」 ほむら「確実に脱受けする方法を思いついたわ!」 さやか「あたしも時間とか巻き戻したい」 まどか「ほむらちゃん大好き」 ほむら「魔法少女まどか☆ペド化」さやか「!?」 まどか「ほむらちゃん!保健室いくよ!」 マミ「もう何も怖かねぇ!」 さやか「おっはよー!」 ほむら「・・・おはよう」 ほむら「魔法少女と魔女が仲良くなった…」 ほむら「体が縮んだわ…」まどか「じゃあ代わりにわたしが頑張るね!」 ほむら「……明日から高校生」 ほむら「さやかたん……」 まどか「ほむらちゃんは私が好きなの?」 ほむら「転校生の鹿目ほむらです」まどか「!?」 ほむら「SH」 まどか「ほむらちゃん、暗号文出すから解いてね!」 マミ「ちょっと佐倉さん、前くらい隠しなさいよ・・・///」 ほむら「ちょっとぉ!? 萌えるでしょ!」 ほむら「その……契約しないでほしいの」まどか「えー」 まどか「おいでませ、ラーメンQB!」 まどか「昨日テレビで催眠術の番組やってたよ!」 ほむら「起きたらまどかと身体が入れ替わっていた」 マミ「…鹿目さん、どうしてグリーフシードを使わないの?」 マミ「キュゥべえって良く見たら余り可愛いくないわね」 マミ「さすがに30にもなって魔法少女続けるのは辛いわね」 杏子「あれから4年が経った…」 ほむら「なんで私達が受けなの?」杏子「しらねぇよ……」 杏子「交換生活しよーぜ」 マミ「い、嫌!」 まどか「約束だよ、ほむらちゃん」ほむら「えぇ、約束よ」 まどか「ドジっこ不幸体質ほむらちゃん!!」 マミ「タッチ!」パァン ドンキー「ホッホッホッハッハッハ」 まどか「杏子ちゃんって素足にブーツ履いてるよね」 ほむら「あの……まどか?」まどか「どうしたのほむらちゃん」 まどか「友達代……って何?」 まどか「河原でキャンプ!!」 まどか「ほむらお姉ちゃん、やっと退院できるんだね!」ほむら「!? まどか「ほむらちゃんのことが気になっちゃう……」 まどか「わたしの初恋のひと、ほむらちゃん」 まどか「ほむらちゃんのお漏らししている姿が見てみたい」
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回復時SL消費 20*Vital,復活時SL消費 30*Vital ダメージの幅 ±50% ステータス 上昇率 Lv1 Lv10 Lv20 Lv30 Lv40 Lv50 Lv60 Lv70 Lv80 Lv90 LV99 Vital ~Lv6(+4)~Lv13(+3)~Lv19(+2)~Lv99(+1) 88 120 142 152 162 172 182 192 202 212 221 Soul Limit ~Lv99(+102) 17460 18378 19398 20418 21438 22458 23478 24498 25518 26538 27456 復活コスト - 2640 3600 4260 4560 4860 5160 5460 5760 6060 6360 6630 復活可能回数 - 6 5 4 4 4 4 4 4 4 4 4 残SL値 - 1620 378 2358 2178 1998 1818 1638 1458 1278 1098 936 攻撃力 ~Lv99(+1) 10 19 29 39 49 59 69 79 89 99 108 赤字は最終復活時のSL値が1800=30分以下となるもの。 (残SL値/20)ダメージを受けたり、残SL以上の時間を消費すると、復活可能回数は減少する。 魔法連続使用可能回数 1回 2回 3回 4回 必要Lv Lv1 Lv4 Lv28 Lv78 時間停止状態継続必要Lv - Lv5 Lv29 Lv79 総評 遠距離支援型。 ゲーム難易度そのものに影響しうる魔法に、数々の銃火器を用いての遠距離攻撃を得意とする。 爆発を伴う攻撃が多く、吹き飛ばし耐性を持たない使い魔を浮かせ無防備にすることができる。 反面、爆発系攻撃を連打していると使い魔を四方に散らしてしまい、戦いづらくなることもあるので注意。 SL・復活可能回数ともに低いのでなるべく距離を保って戦おう。 協力プレイ時の魔法はパーティを救う切り札になる。青ゲージ管理を忘れずに。 攻撃 弱:拳銃(M1911(A1?)) 倍率 0.4 拳銃を前方に発射。 連打によって7回まで連射可能 画面端から端までは届かない。 隙が少なく、空中では動きながら撃てるので牽制に使える。 強:マシンガン(地上:MINIMI M249 空中:豊和工業 89式小銃) 倍率 地上0.5、空中0.4 前方にマシンガンを乱射。長押しで18発まで発射。 地上では微妙に、空中では大きく後退しながら撃つ。また、空中で撃った場合には落下速度が下がる。 地上で撃って反動で空中に出るとキャンセルされるが、空中で撃ってから着地してもキャンセルされない。ただし後退速度は変わらない。 地上と空中ではグラフィックだけでなくSEも変わる。 射撃中にジャンプキャンセルが可能。 横強:ロケットランチャー(M136 AT-4ロケットランチャー) 倍率 2.9 入力方向にロケランを発射。 反動でそこそこ後退する。 発射直後からジャンプキャンセル可能。 微妙に上がっていくので2面使い魔には遠いとあたらない。 地上上強:迫撃砲(豊和工業 81mm迫撃砲 L16) 倍率 3.1 自分の後ろに迫撃砲を設置。 一瞬あとに発射され放物線を描いて着弾。 地形に当たると爆発するため、自分の後ろが壁だとその場で爆発してしまうので注意。 また、使い魔の体後方にヒットさせると、爆風で発射側に使い魔が飛んできてしまう。 設置された直後からジャンプキャンセル可能。 空中上強:爆弾(上投げ) 倍率 1.6 ちょっとジャンプしながら上に爆弾を投げる。 斜め上に入力していればその方向に飛距離が伸びる。 敵に当たるか止まると爆発。ジャンプキャンセルは不可。 地上で方向キー9+j強同時押し、と入力すると前方に小ジャンプしながら低空で前方に爆弾投げ可能。 前方に移動しながら攻撃できてモーションの隙も少ない為、上強の迫撃砲と絡めて 時止め中の火力連携や3+j強同時の低空爆弾と絡めた連携で威力を発揮。 下強:爆弾(下投げ) 倍率 1.6 斜め後ろにジャンプしながら斜め前に爆弾を投げる。 空中で投げるときに斜め下を入力していれば飛距離が伸びる。 上投げと異なり足場を通り抜ける。敵に当たるか止まると爆発。 投げた後からジャンプキャンセル可能。 方向キー3+j強同時押し、と入力すると高速で地面を転がって行く低空爆弾投げが可能。 魔法:時間停止 倍率 -- 消費Vital 50 約4秒間時間停止。 自分と味方以外すべてが止まる。Vitalの回復も止まる。 攻撃は遠距離攻撃は発射された時点で停止、近距離攻撃はそのままダメージ、 時間が動き出したところで弾やのけぞり、ふっとびも動き出す。 止まっている間は敵の攻撃判定全てが消滅するので、 敵の攻撃を避けるのにも使える。が、ちょっと出が遅いので注意。 停止解除直後に攻撃判定が現れるので、ダメージを与えていなかった敵から思わぬダメージを受けることがある。 停止した直後にジャンプキャンセル可能。 参考:三四郎雑記2nd 「魔法少女まどか☆マギカ」に登場した銃器・兵器まとめ
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ガチャ… 律「ただいまー…って、あれ?誰もいないの?」 ガヤガヤ 律「ん?誰かいるのか?」 律「誰かいるなら返事くらい……!?」 律「誰!?」 謎の男「………」 律「誰だあんた!?人の家で勝手にテレビ見て!」 謎の男「………」 律「そ、そうだ警察に…」 聡「ただいまー」 律「!!」 聡「…何してんの?姉ちゃん」 律「あ、ああ…お帰り…」 聡「?」 律「あ!もしかして、この人聡の知り合いか?」 謎の男「サクサクサクサク…」 聡「何言ってんの?姉ちゃん」 律「え?いや、だからこのおっさんの事だよ!」 聡「……誰もいねぇじゃん」 律「!?」 謎の男「サクサクサクサクサクサク……」 律「いや、ポテチ食ってるおっさんがそこにいるだろ!」 聡「だから、誰もいねぇって…澪姉じゃないからそういうので怖がらないよ」 聡「あと、テレビ見ないなら消しなよ」 律「いやいやいやいや」 律「本当にいるんだって!黒い服着たおっさんがそこに!」 聡「はいはい、分かったから…で、テレビ見てるの?見てないの?」 律「私は見てないけど、そこにいるおっさんが見てる」 謎の男「サクサクサク……」 聡「……姉ちゃんは見ないんだね、じゃあテレビ消すよ」 パチ…フゥン 謎の男「!?」 律「本当にいるんだって!見えねぇのか!」 聡「見えないね!」 律(マジで見えてねぇのか…) 聡「じゃ、宿題するから部屋に行くわ…」 律(もしかして、私にしか見えない?) 聡「…あ!あと、今日は母さん達帰って来れないって」 律「わ、分かった……」 聡「んじゃ、部屋に行くわ」 謎の男「………」 律「私も宿題するか…幻覚かも知れないしな…」 ――夜――― 律「……ん?そろそろ飯作らないとな…」 ガヤガヤガヤ 律「聡がテレビでも見てんのか?」 律「!?」 謎の男1「サクサクサクサク……」 謎の男2「サクサクサクサク……」 律「……は?」 律(増えた!?嘘だろ…え?なんなの?え?…) 聡「姉ちゃん何してんの?」 律(そんな…幻覚じゃないのか?でも聡には見えてないし…) 聡「姉ちゃん!」 律「ひゃい!!」 聡「何してんの?」 律「なんだ、聡か…」 聡「……まあいいや、それより飯は?」 律「ああ、今から作るよ」 律(今日は疲れてるんだな、そうに違いない) 律(夕飯食ったら寝よう、そうしよう) 謎の男1「………」 謎の男2「………」 ――夕食後――― 律聡「ごちそうさま!」 聡「やっぱ姉ちゃんのハンバーグは美味いな」 律「そ、そうか……私今日はもう寝るわ」 聡「…?風呂は入らねぇの?」 律「今日は凄い疲れてるっぽいから、今日はいいよ」 聡「そう……」 律「おやすみ…」 聡「姉ちゃんおやすみ…」 律(明日になったら消えているだろ) 謎の男1「……」 謎の男2「……」 聡(姉ちゃん、今日は変だったなー…) 聡(姉ちゃん大丈夫かな…) 聡(でも…変なおっさんが見えるとか言ってた…よく分からない…) 律(あのおっさんはマジでなんなんだよ…) 律(……早く寝よう) ――翌朝――― 律「……朝か」 律(流石にもういないよな、あのおっさん) 律「朝飯作るか…」 律「………」 謎の男1「……」 謎の男2「……」 律「え?」 律(何で…何でいるんだよおおおおおおお!!) 律(……朝飯作るか…いや…パンでいいか) 聡「姉ちゃん、おはよう」 律「…おはよう」 聡「どうした?姉ちゃん」 律「いや、何でもねえ、悪いけど、今日はパンでも食べててくれ」 律「私は先に学校行くよ」 聡「?…分かった」 ――学校――― ワイワイガヤガヤキャッキャッ 律(学校にいる間はおっさん見なくていいよな…) 律(…澪に相談してみようか…でも、怖がって相談どころじゃなくなるんじゃ…) 澪「律?どうした?」 律「え?ああ、澪か…おはよう」 澪「?…おはよう、どうした律、ボーッとして」 律(一応相談してみるか…) 律「いや、実は昨日…」 カクカクシカジカ 律「……という事があったんだ」 澪「凄いな!」 律「は?」 澪「実際に取り憑かれている人初めて見たぞ!」 律「え?え??」 律(え?どうなってんの?) 唯「あ!りっちゃんおはよう!」 律「ゆ、唯おはよう」 紬「りっちゃんおはよう」 律「ムギも、おはよう」 唯「りっちゃん、澪ちゃん、何話してるの?」 澪「唯!律がイマキヨさんに取り憑かれたらしい!」 唯「な、なんだってー!?」 律「イマキヨさん?」 唯「え?りっちゃんはイマキヨさん知らないの?」 律「う、うん」 紬「私も、その、イマキヨさんっていうの知らないのだけど…」 澪「ムギも知らないのか」 澪「イマキヨさんとは」 キーンコーンカーンコーン 澪「ん?HR始まるな…放課後に部室で教えてやる」 律「わ、分かった…」 律(なんなんだよイマキヨさんって、気になるじゃねぇか!) 唯(イマキヨさんかー、いいなー) 紬(イマキヨさんってなんだろう) ――放課後―部室――― 律「さあ、澪!イマキヨさんについて教えてくれ!」 澪「まあ、慌てるな律、梓が来てから話そう」 唯「イマキヨさんって面白い名前だよね、ムギちゃん」 紬「そうねー」 律(イマキヨってなんだよ…今喜代って書くのか?…イマキヨ…イマキヨ…) 梓「すみません!遅れました!」 唯「あーずにゃん!待ってたよ!」ダキッ 梓「ちょ、いきなり抱き着かないでくださいよ」 唯「ちぇっ」サッ 梓(あ…) 紬「梓ちゃん、お茶どうぞ」 梓「あ、ありがとうございますムギ先輩」 律「さ、梓も来たことだし、教えてくれよ、澪」 梓「?…何かあったんですか?」 澪「ああ、律にイマキヨさんが取り憑かいたらしいんだ」 梓「え?イマキヨさんですか?」 澪「そうだ、イマキヨさんだ」 梓「凄い!本当に取り憑かれている人初めて見ました!」 律「だから、イマキヨさんってなんだよ!」 梓「え?律先輩知らないんですか?」 唯「ムギちゃんも知らないらしいよ」 紬「そうなの、だから教えてほしいの」 梓「唯先輩は知ってるんですね」 唯「まあね!」 律「いいから教えろよ!」 澪「ああ、すまない」 澪「イマキヨさんとは」 梓「イマキヨさんとはこの地域に伝わる妖怪です」 澪「……」 律「妖怪!?」 梓「そうです、でも、そんなに悪い妖怪じゃないんです」 梓「イマキヨさんに取り憑かれたら幸せにしてくれるらしいです、まあ、座敷わらしみたいなものです」 律「へえ、良い妖怪なんだな」 梓「でも、幸せにしてもらうには4つのルールを守らないといけません」 律「4つのルール?」 梓「はい、まず1つめは、イマキヨさんを無理矢理追い出さない」 梓「そして、2つめは、イマキヨさんを傷つけない」 梓「そして3つめは、イマキヨさんの前で引っ越しの話しをしない」 律「引っ越し?」 梓「はい、そして最後の4つめは、イマキヨさんに謝らない」 律「ふぅん、変なルールだな、簡単そうだし」 律「で、その4つのルールを守らなかったらどうなるんだ?」 梓「えっと、それは…み、澪先輩?」 澪「わ、私は知らないぞ!」 唯「あ、私少し知ってるよ!」 梓「本当ですか?唯先輩」 唯「うん、でも少ししか知らないけど」 紬「かまわないわ、唯ちゃん、教えて?」 唯「分かったよムギちゃん」 唯「1つめと2つめのルールを破ると、イマキヨさんが増えるんだって、とみおばあちゃんが言ってた」 澪「3つめと4つめは?」 唯「分からないよ、今日とみおばあちゃんに聞いてみる」 律(ん?増える?) 唯「ん?どうしたの?りっちゃん」 律「ゆ、唯…もう既にイマキヨさんが…ふ、増えているんだ…」 唯澪紬梓「!?」 梓「ど、どういう事ですか?」 律「いや、どういう事と言われても…昨日増えた」 紬「心当たりはないの?」 律「ない…いや、ある!」 澪「な、何をしたんだ?」 律「イマキヨさんがテレビ見てたんだけどよ、聡にはイマキヨさんの事見えてないから、ただテレビがついてるだけに見えたんだ、そして、見ないなら消すよって言われてテレビ消されたんだ」 澪「それが原因だろうな」 律「ああ、その後に増えてたから多分…」 梓「遅かったですね…」 紬「そうね…」 唯「でも、ルール破っても幸せは来るんじゃないかな?」 律「そうか?」 澪「まあ、信じれば幸せを運んでくれるかもな、でも、もうルールを破ったら駄目だ!分かったな?」 律「分かった、絶対にルール守って幸せを掴んでやるぜ!」 律「おし!今日は解散するか!」 梓「え、練習は…」 唯「あずにゃん、一緒に帰ろう?」 梓「は、はい!一緒に帰りましょう唯先輩!」 律「んじゃ、解散!」 ――田井中家――― 律(幸せを運ぶおっさんか…本当に大丈夫かな…) 律「ただいまー…また誰もいないのか」 律「ん?書き置き?」 今日は友達の家に泊まってきます、あと、今日も母さん達は帰らないそうです。 聡 律「……何で私にはお母さんから連絡がないんだ…」 カタッカタッカタッ 律「ん?何の音だ?」 律(イマキヨさんか…オセロ楽しそうだ…) カタッカタッ イマキヨ1「………」 イマキヨ2「…」 律(優しくすれば幸せを運んでくれるかもしれねぇな) 律「あ、ここに置くといいですよ!」 イマキヨ1「………」 カタッカタッカタッ……カタッ イマキヨ1「………」ニヤニヤ 律(お?イマキヨさんが喜んでるな…ん?) イマキヨ2「………」ショボーン 律(もう一方が傷ついた!?どうしようどうしようどうしよう) 律「え…あの……トイレに行ってきます…」 律「ふぅ……まさか、また増えてたりなんてないよな…」 イマキヨ1「………」 イマキヨ2「………」 イマキヨ3「………」 イマキヨ4「………」 ジャラジャラジャラジャラジャラ……… 律「は?」 2
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530. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 16 55 10.97 ID ybgLYEEp0 さやか「目覚めた心が走りだスラッシュ!」ドヤァァァッ まどか「さやかちゃんは放っておいて、17時10分まででよろしくね!」 531. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 16 58 01.47 ID Dim3YxR6P いまさらながら気がついた、お題募集がないから、スレ住人数が同じ程度でも、 スレ寿命が、長い。。。 533. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 10 35.89 ID CVIneEwr0 ほむら「ドラゴンボール!!」 さやか「待てー!!」 杏子「掴もうぜ!?」 QB「ちょっ、僕の存在意義が」 ほむら「くらえー!!」 まどか「しかも投げた!!投擲武器!?」 マミ「こんなもの…ハッ!?」 ほむら「そう、ドラゴンボールはTDN…ただの投擲武器ではないわ!!」 ほむら「7つ一気に投げることで、凄まじいことが起こるのよ!!」 534. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 12 02.57 ID ybgLYEEp0 まどか「さ、流石に少なすぎるからもっと時間伸ばしちゃおうかな!」 さやか「ってか、やっぱり時間より5つ前後揃うまでのがいいかもね!」 まどか「そうだねー。 じゃ、量見て適当に切るから、頑張って!」 535. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 15 58.00 ID Dim3YxR6P ほむら「巴マミ、あなたの部屋からもってきたノートよ。」 マミ「なんですって!」 ほむら「保存してあるだけの一冊目だから中身まで確認してなかったようね。こんな事もあろうかとすり替えておいたのよ!」 マミ「くっ、やられたわ。それを返してくれるなら、投降す、」 ヒョイ さやか「マミさんの秘密のノートかー、どれどれ?」 ほむら(さすが美樹さやか、期待通りの行動だわ!) 536. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 16 38.00 ID U6zzIg8x0 マミ「そ、それは……」 ほむら「ふふっどうかしら巴マミ! これを目の前にしてもまだ強気でいられるのかしら?」ババーン! マミ「……暁美さん、悪いけどパンツ一枚でどうしようというのかしら?」 ほむら「えっ? あっ間違えたこれじゃないわ……」 まどか「ほむらちゃん、今のわたしのパンツ……だよね?」 ほむら「気のせいよ」 杏子「安心しな、間違いは誰にでもあるさ。 わたしだってさやかのを持ってる」 さやか「おい」 まどか「ウェヒヒさやかちゃんも杏子ちゃんの持ってるよね」 杏子「本当か!」 さやか「なっ! まどかだってほむらの下着類持ってるじゃない!」 ほむら「ホムッ!?」 さやか「なーんかどうでもよくなっちゃったし戻ろうか」 杏子「そうだな、思わぬ収穫もあったことだし今夜は楽しくなりそうだ」 「「HAHAHAHAHA-!! ねーねー今度下着の交換しちゃおっかー? ホムッ!?」」 537. 途中参加してもいいの? 2011/07/18(月) 17 16 44.53 ID dMKcsUpz0 まどか「アレ…って…まさか、ほむらちゃん!」 杏子「アレをやるのか!対ワルプルギスの夜のために用意したあの切り札!」 ほむら「そう、アレよ!アレを使えば流石の巴マミと言えどただではすまないはず!」 さやか「あの血のにじむような特訓の成果を見せるときだね!」 マミ(えっ…なにそれ、私知らない…) 539. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/07/18(月) 17 23 09.34 ID Zlf8IE+V0 ほむら「ワルプルギスを倒した時の、最後に残った道しるべ…」 ほむら「合 体 よ」 杏子「合体…!」 ほむら「魔法少女達が揃ってソウルジェムを掲げ」 ほむら『ホムマドアンサヤエントロピー』 ほむら「と叫ぶと合体技が使えるの」 マミ(…ずるい!) マミ(私がハブられる…!) マミ(もう私、1人ぼっち!!)プルプル ザッ ルカリア「あたし達が」 テレジア「いるぜ」 マミ「みんな…!」 540. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 31 24.29 ID ybgLYEEp0 まどか「いい感じに揃ったねー」 さやか「衝撃のファースト投票タイムー!」 まどか「40分ぐらいまでかな!」 543. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 34 40.24 ID t4AuIhKN0 ほむら「アレが!……ってあれ?巴マミの首筋にあるのはまさかっ!?」 あんこ「魔女の刻印じゃねーか!」 QB2「ようやく気付いたのかい?ここは魔女の結界の中さ」 QB2「いや、正確には洋館の魔女の体内だよ!」 さやか「なんですって!?」 QB2「その性質は興味、マミは病的な好奇心ゆえに取り込まれてしまったようだね」 QB2「もちろん、噂を流していたの使い魔さ!」 552. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/18(月) 17 47 24.92 ID ybgLYEEp0 まどか「 535 4票 537 3票 536 1票 543 1票」 さやか「 551 は 536 の間違いだよね?」 まどか「というわけで、 535 さんよろしくね!」