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663. 承った 2011/07/30(土) 09 37 03.30 ID x8EtuXJAO ほむら「さすがに少ないわね……」 QB「仕方ないんじゃないかな。睡眠はやはり人間にとっては重要だからね」 杏子「次のお題は 666だ!」 まどか「不吉だね……」 666. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 38 10.40 ID 5xzFz3cY0 ノリツッコミ 668. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 42 00.13 ID x8EtuXJAO まどか「次のお題はノリツッコミだよ!」 さやか「一周回って逆に難しいかもね」 まどか「ネタが7つ、又は9時10分になった時点で終了とするよ!みんな頑張ってね!」 669. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 43 02.05 ID 4m72Sccy0 マミ(首だけ)「って私しんどるやないか〜い♪」 670. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 43 17.21 ID DKFXu/QA0 恭介「ああ、ノッてツッコめばいいんだろう?」 671. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 43 20.59 ID 5xzFz3cY0 なるほど書けるのはほむらだけか 672. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 46 22.19 ID DZ7cHMZM0 668 って、おわっとるやないかーい 673. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 47 38.62 ID 8RfHGkJRO ほむら「そう……9時時10分までね……過ぎてるじゃない!」ビシ 674. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 48 05.29 ID x8EtuXJAO 671-672 今気づいたわ……てか案外進行早いな。10時0分までに変更してもいいか? 675. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 49 46.76 ID VM+wqUMf0 ほむら「タンクローリーに乗ってまどかの家に突っ込むわ」 676. @ 2011/07/30(土) 09 50 22.54 ID PxEVKQNJO さやか「ノリ突っ込みしてみてよ」 杏子「おっしゃ任せとけ」 さやか「可愛い女の子だと思った?残念!さやかちゃんでした!」 杏子「あ〜こりゃ残念…ってお前普通にかわっ…!」ハッ 杏子「その…なんだ、普通に可愛いと思うぜ…////」モジモジ さやか「…////」モジモジ 677. @ 2011/07/30(土) 09 52 05.86 ID dgw6Szkv0 ほむら「おはようさやか」 さやか「おは……」 (何この子メガネ2個もしてるんー!? なんでー!?) ほむら「……」 さやか(い、いや我慢よさやか。 今日はほむらに突っ込まないと決めたの!) ほむら「メガネメガネ……」 さやか(探してるぅー!?) 仁美「あら、ほむらさんメガネ2個もしていらっしゃるのですわね」 さやか(ヴぉぁ……! ひ、仁美ぃぃ。 何そのツッコミなのかよくわからない台詞はぁぁ!) ほむら「ねぇ、さやか。 今日の一時限目国語よね?」 さやか「う、うん。 そうだね」 ほむら「そう。ありがと。 今日の一時限目国語よね?」 さやか「うん。 ってそれさっき言ったじゃん!」 ほむら「……」ニマッ さやか「……お、おぉオクタヴィィィィィックっ!」ガターンッ 678. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 54 34.90 ID WMimeb3c0 さやか「まどかは私の嫁になるのだ〜!」 まどか「お、お嫁(ポッ、結納はいつにする、って何でやねーn」 パン! さやか「」 仁美「キャーーーー」 まどか「さやかちゃーーーーーーん!」 取調室 ほむら「つい条件反射で」 680. @ 2011/07/30(土) 09 56 55.05 ID dgw6Szkv0 ほむら「……さや」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「ちょ」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「貴方喧嘩うって」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「……」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「筆談?」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「魔女のくちづけ?」 さやか「ってなんでやねーん!」 ほむら「……いっぺん、しんでみ」 さやか「オーゥヤメテクダサァーイ。 カイコクシテクダサイヨォーってなんでやねーん!」 ―ターン 681. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 58 02.30 ID DZ7cHMZM0 まどか「ほむらちゃーん、パン買ってきたよ。一緒に食べよう」 ほむら「ありがとう」 まどか「はい、私の"パン"ツ」 〜〜〜〜〜〜〜〜 ほむら「まぁ美味しそうなパンツね。いただき・・・・・・って食えるかーーー!」 〜〜〜〜〜〜〜〜 まどか「ティヒヒ」 ほむら「いただきます!!」ホフッホムッホハッ まどか「」 さやか「ちなみにここ、教室である」 682. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 59 37.18 ID 8RfHGkJRO 和子「どうして!どうして!別れるなんて言うの!!」 和子「重い?そんな……私はただ、貴方の事が好きなダケなのに……」 和子「え?違う?体重が?そっか〜!!体重が重いのか〜………って!!体重かよ!!」 683. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 09 59 52.17 ID x8EtuXJAO 杏子「よぅさやかァ!」 さやか「よぅ杏子ォ!」 杏子「なぁ聞いてくれよさやかァ、この間いつものように林檎を食べていたんだ」 杏子「そうしたらお婆さんが話しかけてきてよォ、俺にこう言うんだ『その梨は美味しいかい?』ってね!だからあたしは言ってやったのさ!『コンポートにでもしてやりたい気分さ!』ってね!」 さやか「おいおい杏子ォそれを言うならパイにでも、だろ!?」 杏子「そうだった!ハハハ」 さやか「ハハハ……一ついい? 杏子「なんだいさやかァ!」 さやか「それはノリのいいツッコミ。あとつまんない」 杏子「」 684. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 02 04.61 ID x8EtuXJAO 杏子「そこまで!」 ほむら「投票は10時15分までよ」 まどか「間違っても9時じゃないよ!」 685. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 02 41.47 ID DKFXu/QA0 675 これはテロやで… 686. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 03 31.57 ID 4m72Sccy0 676 かわゆす 687. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 04 58.71 ID VM+wqUMf0 681 安定の(ry 688. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 05 54.91 ID 8RfHGkJRO 670 よし!そこになおれ!!ぶっ殺してやる!! 689. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 06 31.17 ID DZ7cHMZM0 670 よし、氏ね! 仁美だけで満足しとけ 690. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 14 51.22 ID WMimeb3c0 681で 691. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 10 20 32.02 ID x8EtuXJAO 670 二票 681 二票 675 一票 676 一票 恭介「3Pだって、あるんだよ!」 杏子「消えろぉぉぉ!!」 恭介「ちょ」 まどか「次の進行は 670さんお願いね!」ティヒ!
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「あーあ暇だなあ…」 鹿目まどかは暇だった。 自らが魔法少女を救う概念となることで、この世の魔法少女を絶望から救うために日々奔走しなければならない。 ほむらと別れ、自分の使命を全うとしようと決意したときにはそう思っていた。 しかし、現実は違った。 魔法少女が絶望するのはその命が尽きるとき、つまりは死ぬ間際である。 よって、魔法少女を救済しようにも、彼女らが死なない限りはまどかの出番は無いのであった。 魔法少女の数が多ければ、仕事は沢山舞い込んでくるはずなのだが、 今現在では存在している魔法少女の数自体が少ないようである。 「いま存在している魔法少女だけでもエネルギーを集めるのには事足りているからね。」 とはほむらとの会話でのインキュベーターの弁である。 彼らは魔法少女を集めるために、当人のどんな願いでも一つだけ叶えてやることを条件に契約をしている。 しかし、その願い事を叶えるにも、膨大なエネルギーを必要とするため安易に魔法少女をスカウトすることは少なくなっていたのである。 せっかく契約をしたとしても、すぐに死なれてしまってはただでさえ少なくなっている宇宙のエネルギーの無駄遣いになってしまう。 願い事による代償と得られるエネルギーの釣り合いに関してかなりシビアな考えを持つようになったといえよう。 しかし、魔法少女の数が少なければ個々の魔法少女の負担も増える。 それは魔獣を担当する人数が減る分、その分だけ命を落とす可能性も増えるということを意味する。 そんな状況の中で今残っている魔法少女たちは相当の力と強運の持ち主達であることは確かである。 ほむらもその中のひとりであった。 「今日も魔獣が一杯。ほむらちゃん大丈夫かなあ」 普段は地上の様子を天上から見るだけで、ほむら自身の様子はあまり見ないことにしている。 そんなことをしなくてもほむらが元気にやっていることは感じられるし、なによりその姿を見ることは辛かったからだ。 しかし、手で触れる、声をかけるなどのコミュニケーションはまったくできない。 そんな状況に耐えかねたとき、たまに地上へ降りほむらの様子を伺ったりする。 そうすることでこの寂しい気持ちを和らげるのであった。 今回は数ヶ月ぶりの地上訪問であった。 瘴気の濃い場所とほむらの現在いる位置からどこで魔獣と闘うのかということを計算し、 魔獣達とほむらが見渡せるところへ移動していた矢先だった。 「お待ちなさい!魔獣共!」 透き通るような、凛々しい声が響いた。 その声は、まどかにとって予想外の声であり、その声色はひどく懐かしく、聞き覚えのあるものであった。 そして、その声に釣られるようにして次々と声が響き渡る。 「悪は絶対に許さない…ジャッロ=イエロー=マミ!」 「く、食い物粗末にするやつも許さない!ロッソ=レッド=キョーコ!」 「……」 「「三人合わせて!マジカルストレーガ!」」「……」 戦隊モノのテーマが背後で流れているかのような登場の仕方をしたのは三名の少女であった。 そのうちの一人はノリノリで、もう一人は少し恥ずかしながらも少し乗り気だったが、 最後の一人はまったくやる気が無いようだった。 そして、これらの言葉はもちろん魔獣に向かって言い放ったのだが、当の魔獣は何の反応も示さない。 感情自体が無いはずなのだから当たり前のことではある。 その声を発していた三人をみて、まどかは驚愕した。 「マ、マミさん!?そして杏子ちゃんも…なんでほむらちゃんと!?」 覚えている限りではほむらとマミ、ほむらと杏子は仲が良いとは言えない、むしろ険悪な仲だったはずである。 過去に、自分が存在していた世界では険悪だったメンバーがこんなことになっているだなんて。 自分がほむらの周りを見てない間にこんなことが起きていただなんて、とある意味感動していたまどかだった。 しかし、その感動を向けられていた当の本人たちは、魔獣のことを放置しながら先程の掛け声について文句を言い合っていた。 その矛先はもちろんほむらであった。 「暁美さん、あれ程掛け声が大事だということを教えたでしょう?あなたはネーロ=ブラック=ホムラだって言ったじゃない」 「ほむらてめーアタシだって言うの恥ずかしいんだからまじめにやれよ!」 「……」 どうでもいいこと(本人たちにとっては重大なことなんだろうが)で言い争っている姿を見て、 ふと、まどかは自分の身体がひどく疼いていることに気付いた。 人と触れ合うという、以前では何気なくほかの人としていたこと。 自分も昔みたいに皆とあんなふうにやり取りしたい。 傍から見たらどうでもいい、なんてことのないやりとりだけでもしたい。 そのことによる身体の疼きであった。 しかし、どうあってもそれらのことさえできない今の自分が酷く悲しかった。 概念が持つとは思えない感情ではあったが、概念である前にただの中学生であった感情が残っているものだから無理も無かった。 723 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2011/08/28(日) 10 20 59.03 qy1GjTaj0 だが、今の自分はもともと自分が望んだ結果のことであり、それに対して後悔なんてしないと思ったのも事実である。 まどかは、ごちゃごちゃする頭の中を無理やりにでも納得させるしかなかった。 「せめて皆と一緒に、この場にいるように思うくらいなら、いいよね。」 まどかは三人の真似をすることで、この場に自分がいるように錯覚させようとしたのであった。 皆の真似をすることで、皆との一体感を少しでも感じ取りたい。 三人にとっては知ったことではないが、まどかはそれだけでも少しばかりは落ち着けるのであろう。 その考えはまさに中学生そのものといっても良いものであった。 そして、皆の真似とは先程の掛け声、そして斬新なポーズをすること。 ここにきて、まどかの自分のお気に入りノートに書いてきた空想が役に立つ時が来たのであり、 今、この場でその空想を爆発させるときが来た。 深呼吸をしながら身体を落ち着かせ、流れるように身体を動かす。 「この世の絶望は、私が無くす!ローザ=ピンク=まどか!」 ジャキーン!という音と背後に爆発が起きるような、そんなポーズを決めながら先程のマミたちの台詞と同様のものを放つ。 戦隊モノのテーマか、もしくは魔法少女モノのテーマかを頭の中で鳴り響かせながら、全力で行うその行為は、 実際やってみると意外な快感を覚えていた。 724 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2011/08/28(日) 10 24 42.27 qy1GjTaj0 そんな感情を覚えている傍らで、目の前の魔獣達はなにやらどよめいていた。 まどかは気付いてはいなかったが、まどかの気迫が魔獣たちに伝わったのである。 まどかから発せられるオーラ、そして変身ポーズとその掛け声から起きる強大な力は、 魔獣たちを神を目の前にした信者と同様のものにし、完全な無防備状態にしたのであった。 その隙をほむら達は逃さなかった。 「…!今がチャンス!喰らえっ!」 「いいこと?暁美さん。次の戦いの時には絶対に私たちに合わせるのよ?」 先程の掛け声にまだ不満を持っていたのか、マミはほむらに説教をする。 チームワークと息を合わせること、気分を高めるための行動の重要性などひどく長々としたものであった。 その気迫はものすごいものであり、そんなマミに対してそばにいる杏子は呆れ果てた顔をしていたが、肝心のほむらは様子が違った。 あの時、魔獣の様子がおかしかったときに感じたあの感覚。 まるで、いつも心の中で想っている人が傍にいてくれていたと思わせるような、 そんな感覚を感じていたのであった。 彼女の声が聞こえるはずもないし、この目で見ることもできていない。 しかし、彼女が傍にいてくれていることだけは信じたかった。 「そこにいるの?まどか」 その視線の先には誰もいなかった。 「やっぱりあの時傍にいてくれていたのね」 魔獣の出現すると予測できそうな場所で、マミたちを待ちながらほむらは喋る。 その相手は紛れもなく、まどか本人であった。 (あの時はこんな普通に喋り合いができるとは思わなかったよ。ホント想像もしてなかった) その姿を視ることは出来ないが、喋ることだけは何事も無くできる。 それが現在の二人の関係であった。 まどかが、ほむらがマミたちと共闘していることを知ってから数ヶ月の間のことであった。 そのときのことを幾度も思い出しながらいつかみんなと一緒に、と思い続けていた。 そんなあるとき、ほむらにまどかの声が少しながら届くようになったのである。 ほむらにとっては、始めてまどかの声が聞こえてきたときはついに終わりがきたのかと思っていたが、 その声に返答した際のまどかの反応から、様子がおかしいことに気づいた。 それからというものの、まどかの声が徐々に聞こえ始め、普通に会話できるようになるまではそんなに時間はかからなかった。 「これも奇跡のひとつなのかしらね」 こんな簡単に奇跡が起きてたまるか、と思いつつも今起きていることを否定することはできない。 なぜなら、そんな簡単に起きてしまった奇跡でも、ほむらが今までずっと待ち望んでいたことだった。 726 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 本日のレス 投稿日:2011/08/28(日) 10 30 40.31 qy1GjTaj0 (奇跡でもなんでもいい。ほむらちゃんとこうしていられることが出来るだけで私は幸せなんだから) まどかはほむらとこうして同じ時間を共有できていることが何よりも幸せだった。 概念というもはやほむらや皆とは違う、別の存在になってしまっていることを少しでも否定してくれる。 こうしたなんて事の無い会話の一つ一つも、まどかにとってはかけがえの無いものであった。 そしてこれから先、何十年も何百年も永い間、一緒であろう目の前の人物に対してまどかは言う。 (これからもよろしくね。ほむらちゃん) それに対して、ほむらも答える。 「ええ、こちらこそよろしくね。まどか。」 遠くからほむらを呼ぶマミと杏子の声が聞こえる。 いつのまにか辺りの瘴気が濃くなっていたことに気付いた。 直に、魔獣が現れる。 今日も、またいつものように魔獣との闘いへ身を投じるほむらにかける言葉は一つであった。 (頑張ってね!ほむらちゃん!) ほむらはその言葉に対し、微笑むことで返事を返した。 希望を持ち続ければいつかは叶う。 まどかは自分の信じたことに偽りが無かったことを改めて感じたのであった。 そして、これからも同じように信じ続ける。 (あ、そういえばまだほむらちゃんの変身ポーズと掛け声見てみたいないんだけど) そういいながらまどかはほむらの後へ着いて来る。 そんなまどかへ内心げんなりしながら一言言った。 「…まどかの頼みごとでもあれだけはぜったいにやらないわよ」 ┼ヽ -|r‐、. レ | d⌒) ./| _ノ __ノ _______ 企画・製作 ほむほむ
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やっぱりほむほむ=ほむらなんだね
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作者:giSDIPMIo 226 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage] 投稿日:2011/10/26(水) 20 51 59.22 ID giSDIPMIo ほむら「ほむほむを躾るためのイベントを考えたわ」 さやはげ「ガオーッ!」 「ホビャアアアァァァーッ !!!」コナイデェーッ !!! 「ホビィィィーッ !!」ココハ メデスレダヨォーッ !! さやはげ「うるさい! 悪ほむ軍団めーっ!」 「ホビャアアアアア !!!」クルナァーッ !!! 「ホミィィッ !!」アッチイケェ !! さやはげ「ガオーッ! 悪いほむほむはいねーがー?」 「ホビビビィーッ !!」イナイヨォーッ !! 「ホミュミュッ !」イマチェ~ン ! さやはげ「じゃあ、エロイほむほむはいねーがー?」 「ホッ ? ホムムッ ?…」エッ ? イナイ…ヨ ? 「ホッ ? ホムホムッ ! 」イッ ? イマセン ! さやはげ「ガオーッ! 嘘つくなーっ!!」 「ホビィィイイーッ !!」ゴメンナサーイ !! 「ホミィィィーッ !!」ゴメンチャーイ !! さやはげ「ガオーッ!!」 「ホミミィィーッ!!」タチュケテェーッ!! 「ホビャアアアァァーッ !!!」イイコニ ナリマスゥーッ !!! 「ホビビッ ホビャアアーッ !!」モウ ワルイコト シマセ~ン !! さやはげ「ガハハハッ。ガオーッ!!!」 ホビャアアアァァーッ !!!! ホミャアアァァーッ !!!! ホビャビャギャアア !!!!! ホミミミィィーッ !!!!! ほむら「どうかしら?」 さやか「イベントの名前が気に入らない……」 杏子「いいじゃねぇか、さやはげ」 さやか「私は、さやかだ!」 おわり 感想 すべてのコメントを見る
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562. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 53 40.01 ID 3t5YWIaR0 QB「テーマ【睡眠】だね」 QB「君たち人間にとって睡眠は不可欠なモノなのに、何故夜更かしをするのか…訳が分かるよ」 QB「時間は2:08まで、それじゃあきゅっぷい!」 563. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 01 55 07.54 ID oug4sGFrO ほむら「私たちの業界では『チャンス』と呼ばれているわ。」 564. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 00 40.85 ID Jk2tFnzM0 さやか「おっす恭介! さやかちゃんがお見舞いに来てあげたぞ〜」 上条「Zzz……」 さやか「って、寝てるのか」 さやか「……」 さやか「恭介、寝顔も格好いいなぁ……」 さやか「恭介、大好きだよ」 上条「……」 さやか「……寝てる時にしか言えないなんて、やっぱあたしって馬鹿だ」 さやか「……キス、しちゃおっかな」 さやか「…………」チュ さやか「あ、あはは……あ〜〜〜! これじゃ完全に変態だよぉ!」 さやか「ま、いっか。どうせ寝てるんだし」 上条(どうしよう、起きるタイミングを完全に逸してしまった……) 565. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/14(火) 02 01 56.38 ID pYDAkeZG0 ほむら(ねむい…)ウトウト ほむら(最近インキュベーターが夜中までまどかを追いかけ回すから…) ほむら(すっかり寝不足だわ…)ふぁあぁ ほむら(でも今は授業中…) ほむら(…仕方ない)カチリ ほむら(時を止めておいて、仮眠をとりましょう) ほむら(おやすみ…) ほむら「………」Zzz ジワジワ ほむら「……………」Zzz ジワジワ ほむら「……………………」Zzz ジワジワ パキィン ゴウッ ほむら「!?」 時の魔女。 その性質は睡眠。 魔法を使いながら深い眠りにつき、その魂は本人も知らないうちに濁りきってしまった。 この魔女を倒したくば縛られた時の輪廻を砕かねばならない。 566. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 03 15.10 ID y+oXKZrvO 上条「ん……?」ムクリ さやか「………」スースー 上条「来てたんだ……」 さやか「…………」スースー 上条「……いつも、ありがとう」 さやか「………(どういたしまして)」 567. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 04 50.78 ID e4NdC47j0 マミ「休み時間はいつも寝たふり」 568. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 04 56.25 ID NCLeYYQsO QB「あ〜〜、実の所今日は3時間しか寝てないんだ。あ〜〜、まどかが契約をしてくれたら、ぐっすり寝られると思うんだよね。睡眠って大事だと思わないかい?」チラッ まどか(ウゼぇ) 569. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 05 27.20 ID AognGUP90 まどか「そういえば、QBはいつもどこで寝てるの?」 QB「僕かい?僕は異星人だからね。基本的には、いつも自分の宇宙船に戻って寝ているよ」 まどか「宇宙船、本当⁈すごい、見てみたいな!!」 QB「見せてあげたいのはやまやまなんなけど、ごめん、まどか。一般人には見せられないんだ」 まどか「なんだー、残念」 QB「でも、まどかが僕と契約して魔法少女になってくれるなら特別に見せてあげてもいいよ」 まどか「本当⁈だったら、私契や...」 ほむら「その必要はないわ。そいつの宇宙船なら今さっき私が壊してきたから」 QB「え?」 杏子「やったな、QB。これで、アンタもアタシと同じ家なき子だ」 570. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 06 25.78 ID TtJXPzhw0 さやか「やや、転校生が教室で寝ちゃうとは珍しい」 ほむら「ううん……」 まどか「なんだかうなされてるみたいだけど、起こしてあげよっか」 まどか「ほむらちゃん、ほむらちゃんっ」 ほむら「だめよまどか……契約してはだめ……」 さやか「なんだかわかんないけど、もっと酷くなってない?」 まどか「どうしよう」 さやか「ほれバトンタッチ。ほむら、ほむらってば!」 ほむら「きゃあ!?」 まどか「起きたけど、すごい寝汗。大丈夫ほむらちゃん」 ほむら「途中は覚えていないけれど、可愛いまどかが美樹さやかになってしまったの。恐ろしい夢だった」 さやか「あんですとー!?」 まどか「ふ、二人とも別々の意味で落ち着いて!」 571. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 07 24.02 ID tnhpBDnjO ほむら「起きてるときに言えたら良いのに」 572. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 07 28.13 ID z/4b6qKY0 ほむら「すー……すー……」 まどか「ほむらちゃん、眠っちゃった?」フキフキ ほむら「まどか……まどかぁ……」 まどか「――もぅ、ほむらちゃんてば、夢の中でも私の事?」フニフニコネコネ ほむら「うぅん……ふぅっ――」 まどか「ちゅーっ」ジュルジュルルクチャヌニュルジュパ ほむら「うふゥン……?」 まどか「ほむらちゃん、今まで本当に、本当にお疲れ様、ありがとう」ヌチン ほむら「っく……」 まどか「好きだよ。大好き。ずっと愛してる。今までも、これからも」ヌチュッニュチュッヌチュッ ほむら「――ッハ! ハァッ!」 まどか「こんな事じゃほむらちゃんがしてくれた事の何分の一にもならないけど――」グチョグチョグチョ ほむら「うあぁッ! ハァアアッ!」 まどか「ずうっと、気持よくしてあげる。起きてようと、眠っていようと。 ――っく!」ビュクビュクビュク―― 573. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 08 54.30 ID 4ljhXI6o0 もういい、もういいんだ。 あんたは十分頑張ったよ。 きっと何人もあんたに救われてる。 本当に欲しい物は何一つ手に入らなかったけど ……いや、きっとその内手に入るさ。 だから今は休もう。 ゆっくりと、何もかも忘れて。 なぁ、さやか……。 おやすみ。 574. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 09 11.55 ID +0EPLgdbO (暗い部屋の中、巨大スクリーンにまどかの寝顔) まどか 『すぅー…すぅー…』 ほむら 「まどかぁー…」ダラダラ QB 「もう3時間もそうしてるけど暁美ほむら、君はいつ眠るんだい?」 575. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 09 19.69 ID zN/tUIp/0 まどか「寝る子は育つってよく言うよね……」チミーン ほむら「そうね……」ペターン マミ「……どうしてそこで私と美樹さんを見るのかしら」バイーン さやか「私がいっつも寝てばかりいる牛さんだと言いたいのかー」ボイーン 杏子「まぁ胡散臭い話だけどな」スレンダァァァー まどか「毎晩10時半にはお布団に入るのに」 ほむら「私も病気で寝たきりみたいな生活をしてたわ」 マミ「むしろ夜遅くまで魔法少女の仕事が長引いて寝不足になることもざらだったわ」 杏子「だよなぁ、残業多いよなあの仕事」 さやか「あたしは……」 さやか「……夜更かしして遊んで、その分授業中に居眠りしてました」 杏子「さやか……」 マミ「美樹さん……」 まどか「不公平だよね」 ほむら「絶望したくなるわね」 576. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 09 55.60 ID L6Rqg08w0 さやか「恭介ー具合どう?」 上条「…」 さやか「寝てるのかな?起こしちゃ悪いから早めに帰ろ」 上条「…」 さやか「でもちょっとだけ恭介の顔眺めてよっと」 上条「…」 さやか「可愛い寝顔だな……、奇跡や魔法なんてないだろうけど」 さやか「神様どうか恭介を治してあげてください……」 上条(チッ、早く帰れよ…) 上条(オナ中にきやがって、このクソ青が) 577. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 10 37.72 ID LQxJC/xXP さやか「おーい、見舞いにっ、、、て寝てるのか」 恭介を起こさない様、静かに椅子を出し、そっと腰掛ける。 さやか「 『気持ち良さそうにねてるな。昔は恭介のバイオリン聞くのに一生懸命でバイオリンの練習がおわった途端ねむっちっゃったりして迷惑かけたなあ。恭介はおぼえているかしら。』ふあ〜ぁってあたしもねむくなってきちゃった。」 ・・・ 恭介「さやか、おはよ。」 さやか「ふえ、あ、おはよ」 恭介「ずいぶん気持ち良く寝てたみたいだね、よだれついてるよ」くすっ さやか「あたしってほんとバカ」/// 578. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 12 57.10 ID 3t5YWIaR0 QB「時間だよ」 QB「睡眠というものは、ある意味本質をむき出しにするね。寝ている人も、起きている人も…」 QB「投票時間は02:25までとするよ」 QB「それじゃあ、清い一票をきゅっぷい!」 579. 榊鳥 ◆SSkkOxOZ3M 2011/06/14(火) 02 14 07.76 ID pYDAkeZG0 572 >――っく!」ビュクビュクビュク―― !? 580. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 14 16.27 ID oug4sGFrO 564 王道だね 581. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 14 40.36 ID y+oXKZrvO 571 一行なのに切なくなった。 582. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 15 02.02 ID zN/tUIp/0 571 1行でこんなに切なくなるとは 583. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 15 04.36 ID e4NdC47j0 574 ほむほむ 584. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 15 47.59 ID 4ljhXI6o0 570 トランスフォーまーどか 585. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 16 21.28 ID AognGUP90 574 ほむほむマジほむほむ 586. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 16 52.24 ID L6Rqg08w0 02 08過ぎたのは無効? 577 がほっこりして好き 587. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 17 23.46 ID +0EPLgdbO 573 切ない… 588. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 18 25.69 ID LQxJC/xXP 571 と 573 で悩むわ。。。 発言者の見せ方が美しいと言うことで 573 へ、一票だ、 589. 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 2011/06/14(火) 02 19 01.58 ID MIEDp1M50 575 対比がうまい 嫉妬するまどほむかわいい 590. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 19 01.59 ID tnhpBDnjO 574 ほむほむ歪みなくほむほむ 591. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 19 08.30 ID z/4b6qKY0 565 で 592. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 19 09.56 ID 3t5YWIaR0 586 QB「時間がズレこんだのは僕の怠慢だから、今回は 578 までの全てを一応投票対象にするよ」 593. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 20 42.64 ID Mj6FnAel0 575 かな 杏子はそこまでぺったんこじゃないとおもってるけど 594. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 29 43.68 ID 3t5YWIaR0 【睡眠】 574 3票 571 2票 573 2票 575 2票 564 1票 565 1票 570 1票 572 1票 577 1票 QB「1行ほむほむネタなのに綺麗なほむほむというのは珍しいね」 QB「結果として1位を獲得したのはよどみないほむほむだったけど…」 QB「と、いうことでおめでとうございます 574 様。そして次回の進行をお願いしますきゅっぷい!」 595. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/06/14(火) 02 34 00.34 ID +0EPLgdbO ほむら 「というわけで司会バトンタッチよ」 ほむら 「シリアスな話が多かったのに、私のあられもない姿のせいで進行を務めることになったのはかなり複雑ね…まどかにはばれないといいのだけど……」 ほむら 「では次のテーマは 600 よ」 コメント 名前 コメント
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《終わりなき戦い》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/赤 《使用条件》 自分の「鹿目 まどか」がゲームから取り除かれている。 [アプローチ/自分] 自分の「暁美 ほむら」1枚は、ターン終了時まで+20/+20を得る。 (それを、憶えてる。決して、忘れたりしない。だから、私は――戦い続ける……。) 魔法少女まどか☆マギカで登場した赤色のイベントカード。 自分の除外ゾーンに鹿目 まどかがいる時に自分の暁美 ほむら1枚のAP・DPを20上昇させる効果を持つ。 暁美 ほむら専用のコンバットトリック。 発動条件があるものの、《魔女を狩る者たち》と同じ効果をコスト0で発動できる。 条件を満たすのはそこまで難しくなく、《鹿目 まどか(017)》の効果を使えば即座に発動条件を満たせる。 <まどか&ほむら>では是非採用したい。 カードイラストは版権絵。 関連項目 《暁美 ほむら(007)》 《暁美 ほむら(018)》 収録 魔法少女まどか☆マギカ 01-099 パラレル 編集
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第一回定時放送が響いた。死者はなんと参加者の半分に達した。 「嘘だろ……?阿久根先輩、江迎…畜生ォォおおおおお!!」 「のび太くん…スネ夫…うぅっ」 「杏子…あなたまで…。」 皆一様に死を嘆き悲しむ中。恋人、直枝理樹を失った来ヶ谷は、ふらり、と揺らいだ後、鋭くほむら達を睨みつける。 「理樹君を……返せぇぇえええええええええッ!」 デイバックの中身を取り出す。中身はC4爆弾。とある都市によって開発された小型手投げモデルのそれを持ち、来ヶ谷は牽制する。 「駄目だよ、唯湖さん!そんなことしたら…」 来ヶ谷の耳にはドラえもんの言葉など届かない。C4は投げられた。ほむらに向かったそれは、ドラえもんがほむらを突き飛ばして回避できた。 が、直後C4は起爆して、ドラえもんを木っ端みじんに吹き飛ばした。 来ヶ谷はもう一つの武器、コルトバイソンを取り出すが、ほむらも同時にデイバックのIMIウージーを取り出す。捨て身の賭けだったが、命は惜しくなかった。 「私は死なんて恐れない。まどかのためなら、何千回だって死ぬ覚悟はできてるのよ。あなたこそ覚悟はいい?」 「殺す」 「おいおい待てって!殺し合いなんか…」 もう、誰にも声は届かない。 始まる殺し合いは止められなかった。そして、無機質な終わりは間もなく訪れる。ほむらのウージー弾は来ヶ谷の胸に吸い込まれた。 殺った。が、来ヶ谷はまだ倒れていない。 「すまない、理樹君。やはり私は悪役には向かないな」 ダァン!と銃声が響き、ほむらの腹から血が噴出した。来ヶ谷はもう事切れており、ほむらも倒れた。 「ま…どか……ぁ。ごめんね、約束、守れなーーーー。」 ほむらが息絶えたとき、善吉は呆然としていた。 終わってしまった、そう思ったとき 「何してるのかなあ、善吉ちゃん」 これから始まる希望という名の未来を 投下順 正義の行方 これから始まる希望という名の未来を 時系列順 正義の行方 「普通に戦うだけさ」 来ヶ谷唯湖 GAME OVER 「普通に戦うだけさ」 ドラえもん GAME OVER 「普通に戦うだけさ」 暁美ほむら GAME OVER 「普通に戦うだけさ」 人吉善吉 正義の行方 どこまでも過負荷に振り切れて 球磨川禊 正義の行方
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まどか「…」 まどか「みん…な…」 まどか「死ん…じゃった…」 崩壊した見滝町に横たわるまどか まどか「ワルプルギスの夜も…やっつけたのに…」 まどか「アレが…」 まどか「アレがみんなを…!!」 破壊された風景の向こうに巨大な生物の影 全身から生えた無数の触手が建物を砕き 二本の巨大な腕がビルをなぎ倒し 四本の足で地響きを起こし 放たれた赤色の雷撃が町の緑を焼き尽くす 「グォオオオオオッ!!」 まどか「…」 この町にはもう生きている人間は一人しかいない まどか「終わり…なんだね…」 まどか「わたし最後まで…」 まどか「なんにも…できなかった…なぁ」 まどか「うっ…く…」ポタポタ 傷口から血が溢れ出す まどか「みんなが笑顔になるようになんて…」 まどか「不可能だったのかな…?」 トテトテ… QB「やあまどか」 まどか「!!…キュウべえ…」 QB「君は生き残ったようだね…」 QB「もっともその傷ではそう長くないだろうが」 まどか「キュウべえ…わたし…」 血まみれの体を起こし、声を絞り出す まどか「契約する…よ…」 QB「戦う気かい?アレと」 QB「…まぁいい願いを聞こうか」 まどか「わたしの願いは…」 まどか「願いは…」 まどか「みんなを…助けてほしい…」 QB「うーんそんな曖昧な願いなのかい?もっと具体的に…」 まどか「ごほっがっは…」ビチャ QB「…まともに喋ることも、考えることも出来なくなられては困るね」 QB「いいだろう。きみほどの逸材ならどうなるか分からないけど」 QB「それじゃいくよ」シューン まどか「うっく…ううああぁ!!」 急激な速度で傷口が塞がり、その激痛がまどかを襲う QB「…」 QB「…これでよし」 まどか「…」 QB「ふむ…」 QB「なにも起こらないね?」 QB「もっとも…僕達の目の届かないところでは何か起きたかもね?」 まどか「…」シューン 全快した体で立ち上がり、変身するまどか QB「念のため言っておくが…」 QB「君一人ではアレを止めることはできないよ。残念ながらね」 まどか「…」ダッ 怪物に向かって飛び立つ QB「やれやれ…」 ???『エネルギーは回収できたか?』 QB『おや、君かい…もちろん素晴らしいエネルギーを回収できたよ』 何者かにテレパシーで話しかけるキュウべえ …………………………………… まどか「…」ギリリッ 怪物に向かって弓を引き絞る まどか(勝てるわけ…ない) 弓を持つ手が震える 戦う前からソウルジェムは濁り、まどかの体にはまともに戦える力は無かった 「ガァアアアアアッ!!!」バシュゥウウ まどか「!!」 まどか(あ…わたし…) 怪物が放った光線に飲み込まれる まどか(誰か…) まどか(この声が聞こえているなら…) まどか(ほむらちゃん達を…) まどか(みんなを…) まどか(助けて…) パリーン ソウルジェムが砕け散り、まどかの体は光の中に消える …………………………………… ~宇宙~ ?「ここは…私は呼ばれたのか…」 次元の裂け目から銀色の巨人が現れる ?「この宇宙にも危機が…」 ?「地球の少女よ、その願いたしかに聞こえたぞ」 ?「君の力、少し分けてもらうぞ…」 シュウウン ………………………… …………………… ……………… ………… …… … …………………………………… ほむら「…」 ほむら「はっ…」バサッ ベッドから飛び起きるほむら ほむら「…」 ほむら「?…以前の時間軸の記憶が無い…」 ほむら「だけどここにいるということは…また駄目だったのね」 ほむら「…」 ほむら「嘆いている暇はない…」ダッ ~光の国~ ウルトラの母「よろしいのですか?」 ウルトラの父「…ああ」 ウルトラの父「あの星に新たな危機が迫っている」 ウルトラの父「それも今回は宇宙をも巻き込むほどのな…」 ウルトラの母「あなたが感じた不吉な予感とは…」 ウルトラの父「それはまだ分からない…だが」 ウルトラの父「場合によってはゾフィーにも出てもらうだろうな」 ウルトラの母「!」 ウルトラの父(頼んだぞ…みんな) ~見滝町~ キィッ… 黒いジープを道路脇に止め、四人の老人が降りてくる 郷「この町で本当に正しいのか…?」 北斗「大隊長の命令によればここで間違いありません」 ダン「とても信じられんな…怪獣や侵略者による爪痕も無い」 郷「ただこの町からは普通の人間とは違う…いくつかの特殊なエネルギーを感じます」 北斗「ええ…宇宙人のものでしょうか?」 ダン「もう少し調査してみるしかないな…ところで彼はどうした?」 北斗「ハヤタさんなら我々より先にこの町に到着しているはずです!」 郷「一度合流しましょう」 ~学校~ さやか「ねぇまどか、帰りにCD屋寄っていい~?」 まどか「また上条くん?いいよ~」チャラ さやか「てへへへ…」 仁美「…」 さやか「ん…?まどかそれ…」 まどかが首から提げているアクセサリーに気付く まどか「え?ああコレ?」 まどか「気づいたら部屋に置いてあったんだ~へへ、キレイでしょ」 さやか「うん!カッコいいカッコいい!」 ~CD屋~ まどか「~♪」 (助けて…) まどか「えっ…空耳…じゃないよね?」 (助けて…) まどか「さ、さやかちゃんゴメン!私行かなきゃ!」タタタッ さやか「は!?ちょ、ちょっとお!」 …………………………………… ハヤタ「…」ピクッ ハヤタ「…?」 ハヤタ「今の声は…?」 …………………………………… まどか「ここ…かな?」 さやか「ちょっとまどか!どうしたの急に走り出して!」 ドチャッ QB「助けて…」 まどか「!?」 さやか「人形…?なんだか血まみれだけど…」 まどか「ねぇひょっとして君が…」 ほむら「そいつから離れなさい」スタッ さやか「転校生!?」 まどか「もしかして…あなたがこの子を?」 ほむら「あなた達には…関係無い」チャキッ 銃を構え、キュウべえに狙いを定める まどか「や、やめて!虐めないで!この子私に助けてって言ってた!」 さやか「なんかヤバいよまどか!逃げよ!」 まどか「うん!」 キュウべえを抱えてほむらの前から逃げる二人 ほむら「待ちなさい!」ダダッ ほむら(ここで逃がしたら…) ほむら(また助けられないかもしれない!) ほむら(私は…もうあんな思いは…) まどか「はあっ…はあっ…」タタタッ ドンッ! ハヤタ「おおっと!」 曲がり角から飛び出したまどかが一人の老人とぶつかる さやか「わ!」 まどか「きゃっ!ご、ごめんなさいっ!」 ハヤタ「あ…いやいや、こちらこそすまないね」 さやか「大丈夫おじいさん?」 ハヤタ「おじ…あ、そうか地球では…」 ハヤタ「そうかぁ~僕ももうおじいさんの歳になったのかぁ…」シミジミ まどか「?」 さやか「ちょっとまどか!このおじいさんもヤバいよ!地球ではなんとかだの言ってるし!」 QB「…」 ハヤタ「ヤバいって…そんな…」 ほむら「見つけたっ…!」ダッ さやか「うわ追いつかれた!」 ハヤタ「ん?君の抱いてるその動物…」 まどか「あ!こ、これは…」 ほむら「さぁそれをこっちに…」 ほむら「!」 ギューン ほむら「結界…!こんな時に…」 ほむら「ちっ…」 その場にいた四人と一匹が結界に引きずり込まれる まどか「えっ?えっ?」 さやか「あれ?私達さっきまで裏通りに…」 ハヤタ「これは…」 使い魔『ギイッ!』 数匹の使い魔が迫る まどか「ひっ!」 さやか「なにこれ!?」 ほむら(この程度の数なら…)シュウン 変身して使い魔の群れに突っ込むほむら まどか「へ!?」 さやか「転校生…あの格好…」 ハヤタ(あの姿…まさか彼女も宇宙人か?) ほむら「…」バンバンッ ほむら「これで最後…」バァン さやか「すごい…一人でみんな倒しちゃった」 まどか「ねえほむらちゃ…」 使い魔『ギイィイイ!』 まどかが話しかけようとした瞬間に物陰から使い魔が飛び出してくる まどか「きゃああ!」 ほむら(!!…しまった!間に合わな…) 突然の出来ことで対応が間に合わない ハヤタ「!」カチッ バシュッ その直後、近くにいたハヤタが懐から取り出したベータカプセルを掲げフラッシュさせる さやか「うわっ…」 ほむら「ッ…!?」 強烈な閃光に、周りの者たちは堪らず目を閉じる ヒュン ドグシャア! 凄まじい速さで振り下ろされた拳に使い魔が粉砕される ほむら「な…!?」 さやか「…巨人?」 まどか「あ…」 腕を地面から引き抜く巨人 ズッ ガラガラガラ… まどか「…」 巨人と目が合う 『この日突然わたしの世界が変わった』 『今までのなんてことない平凡な日常はあっけなく崩れ去り』 『まったく知らなかった現実が、私を見下ろしていた』 ウルトラマン「…」 Next まどか「…ウルトラマン!」 2
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380. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 17 48.97 ID jEBLui1iP さやか「透明人間さやかちゃんが次のお題を募集しちゃいますよ〜 385」 まどか(見えてる、見えてるよさやかちゃん……」 杏子「うへへ」 385. まとめ? 2011/07/30(土) 00 18 46.73 ID 0LWcc6BB0 まとめ? 213 まとめ? 235 【ガンダム】 <優勝> 257 2票 <準優勝> 251 1票 253 1票 256 1票 260 1票 261 1票 263 1票 【ガラスの靴】 <優勝> 269 4票 <準優勝> 289 2票 299 2票 【透明人間】 <優勝> 332 6票 「マミさん(´;ω;`)」「杏子ちゃんマジ外道」「GJだ」「マミさんの全裸が見られると聞いて」 「おまわりさーん!」「あんこちゃんGJ」 <準優勝> 334 3票 「成長したたっくんネタは何かいいな」「成長したたっくんネタには弱いな、俺…」 安価なら下 386. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 18 52.65 ID zFzCST/w0 世界水泳 393. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 21 26.30 ID jEBLui1iP さやか「テーマは【世界水泳】!00 40まで募集だよ」 杏子「頑張れよー」 ほむら「杏子、あの暗示をまどかにもかけるのよ!」ハァハァ まどか「……聞こえてるよ、ほむらちゃん」 398. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 25 33.04 ID x8EtuXJAO 杏子「ウルトラソウッ!!」 まさマほ「ハァイ!!」 QB「えっ?ちょっいきなり何!?わけがわからないよ!!」 399. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 26 03.85 ID DKFXu/QA0 ほむら「まどか、あなたには平泳ぎの代表選手になってもらうわ。」 ほむら「ダメよ!そんな足の動かし方じゃスピードが出ないわ!!」 ほむら「仕方ないわね…私があなたの足を持つわ!」 ほむら「そしてどう動かすか、体に叩き込んであげる!!」 まどか「プールが血の海になった。」 400. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 27 19.66 ID 8igUhnZO0 ほむら「昔流行ったレーザー・レーサー制の水着を来たまどか……いい」 401. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 28 29.05 ID 8RfHGkJRO オクタ「勝てる!!」 402. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/30(土) 00 29 45.76 ID SJ67oALXP BE 577752629-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif さやか「世界水泳代会に出戦するわよ!」 杏子「おい、さやか正気か?素人がいきなりそんな大会に出られるわけないだろ」 まどか「さすがさやかさんです」 マミ「はわわわ、私泳げません」 ほむら「…情報操作でなんとかするから安心して」ボソ 仁美「…SOS団のマネをして楽しいですの?」 403. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 30 11.59 ID zFzCST/w0 マミ「胸が邪魔で泳ぎづらいわ…」 ほむら「」イラッ 404. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 30 22.20 ID dgw6Szkv0 さやか「来ちゃったかなーこれはあたしの時代きちゃったかなー」 ほむら「まどマギキャラで一番水泳部が似合う事に定評のある私を差し置いて 貴方が世界水泳の場に立てると思っているの?」 さやか「来ちゃってるんだけどなー人魚姫で泳ぎに定評のある あたしの時代来ちゃってるんだけどなー」 ほむら「競泳水着からのびるしなやかな肢体、そして帽子を脱いだ時に現れる長い艶やかな髪。 この暁美ほむら様こそ世界水泳にふさわしい容姿の持ち主よ」 さやか「ほむらの肢体とか病的に白い細いだけじゃん。 スポーツに適してそうで、更に魅惑の力を持つのはこのあたしみたいな それなりに胸もありつつ、太もも!で、長身な容姿だよ!」 ほむら「胸なんて運動するにはじゃまになるだけじゃない。 マミが走ってる所見たことあるの? 何なのあの水風船、邪魔臭いわ」 さやか「ほむらの走ってる所見たことあるの? かわいそうなぐらい揺れてなくてもう涙なしでは見てられないよ」 ほむら「さやかの走ってる所なんて、足が無いからびったんびったん跳ねてるだけじゃない。 おまけにエラ呼吸だから息できなくて口パクパクしてるし。 ほんとさっさと干上がってくれないかしらあの魚」 さやか「そんなあたしらに比べて……」 ほむら「まどかはなんて……」 さやほむ「天使なんだろう!/なのかしら!」 405. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 31 24.84 ID x8EtuXJAO ほむら「まどか、速く泳ぎたいって言ってたわよね?」 ほむら「ここにあるのよ。レーザーレーサー」 ほむら「でもね、これ、一人じゃ着られないの。二人三人がかりじゃないときつくて着られないのよ」 ほむら「言いたいことはわかるでしょう?」 406. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 34 10.33 ID 1+EUeFzT0 まどか「世界水泳面白いね〜」 さやか「だね!ところでうちのクラスだと誰が一番水泳上手いんだろーね?」 まどか「やっぱ仁美ちゃんじゃないかな〜?」 さやか「まぁ仁美には負けるよな〜」 仁美「お二人とも、なぜ私の髪の毛を凝視なさってるの?」 407. @ 2011/07/30(土) 00 34 14.68 ID Bc8Bcp14O さやか「あるよ」 さやか「奇跡も、魔法も。あるんだよ」 さやか「夢じゃない。あれも、これも。」 さやか「その手でドアを、あけようよ。」 さやか「底なしの痛みを迎えてあげるよ。」 408. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 34 22.88 ID clZqtVLWP ほむら「皮肉ね、この体型が向いている競技があるなんて。」 409. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 34 23.42 ID 1Rq0m2lE0 オクタヴィア「今度ウチの使い魔が世界ツアーすることになっちゃって///」 ワル夜「マジでー、スゲーじゃん」 ゲルトルート「泳ぎが得意だとこういうとき便利ですねー」 シャル「せやなー」 410. @ 2011/07/30(土) 00 35 12.45 ID K6eRwTVt0 まどか「まさかの水着回!!」 仁美「Get set」パァアアアン 杏子「取ったどー!」 まどか「杏子ちゃん!?」 マミ「ティロフィナーレver.アフターバーナー」 まどか「ちょ、マミさん水切りの石みたいになってますよ!!」 ほむら「まどかーまどかー」 まどか「ほむらちゃんコースアウトー!!自分のレーンに帰りやがれ!」 さやか「人魚姫です。」 まどか「さやかちゃん魔女ってる!魔女ってるから!!」 恭介「なんて美しい!!」 さやか「恭介ー!!」バシャーンビチビチ まどか「さやかちゃんが陸に上がっちゃったよー!!!」 さやか「苦しいっ・・・・・これが恋なのね!!」 まどか「エラ呼吸ぅ!!!ティヒッ!!テェイヒヒヒヒヒヒヒヒ!!!!」 412. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 37 53.31 ID jEBLui1iP QB「暁美ほむら、君には競泳の素質がある」 ほむら「そう?」 QB「君なら世界水泳の大会を目指せるはずさ。なぜなら君の持つそのしなやかさの中にある力強さ、諦めないという精神力」 ほむら「持ち上げすぎよ。照れるじゃない」 QB「そして何より、その水の抵抗を一切受け付けない平坦なぶべらぁっ!? 414. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 38 49.71 ID RPl0F153O まどか「魔法少女だらけの水泳大会(QBもあるよ!)」 さやか「ただ転校生とQBが水泳対決するだけだよ」 マミ「それじゃ、よーい、スタート!」 さやか「おっとQB選手凄まじいスタートダッシュだ!」 QB「僕の開発した尻尾をスクリューのように使う高速泳法さ!」 まどか「さあ対するほむらちゃんは…」 ほむら「水泳に時間を止めてはいけないというルールは無いわ」ドャァ まどか「時間を止めて既にゴールしていたぁー!」 ほむら「それじゃ、優勝賞品のまどかはいただいて行くわね」 さやか「どう見ても出来レースです本当にありがとうございました」 416. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 40 33.26 ID ARhGkXgA0 さやか「今日は世界水泳の日!!」 まどか「という名の身内水泳大会だよっ」 ほむら「やるからには、勝つわ」 マミ「あなたたち、ちゃんと準備運動しなさい」 杏子「なー、優勝したらなんか食いもんもらえんのかー?」 まどか「ちなみに私も参加するから魔法による身体強化は無しね」 ほむら「えっ」 ―― ほむら「げほっげほっ!げほっ!はぁ、はぁ、ぐすっ、ごほっ!ごほっ!ひっく……、ふぇ……」←5位 まどか「ごめんねほむらちゃん、まさか10Mも行かないうちに溺れちゃうなんて……」←4位 マミ「結局途中から美樹さんと佐倉さんの一騎討ちだったわね」←3位 さやか「くっそー!!体力には自信のあるこのあたしがー!!」←2位 杏子「悪いなさやか、焼肉おごりと聞いちゃあ、負けられないからな」←1位 まどか(マミさんとさやかちゃんの順位は胸の大きさも関係してるんじゃないかな……)ボソッ ほむら「私はどうせ胸も順位も最下位よ!」 417. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 41 12.68 ID jEBLui1iP さやか「はい、ここまでー!」 さやか「00 55までに投票お願いね〜」 419. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 41 49.59 ID clZqtVLWP 410 カオス! 420. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 42 23.57 ID DKFXu/QA0 416がんばれほむら 421. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 43 29.68 ID PxEVKQNJO 404 423. @ 2011/07/30(土) 00 43 45.83 ID Bc8Bcp14O 406 さすがシーウィード仁美さんやわぁ 424. 東真一郎 ◆ELTiIq166E 2011/07/30(土) 00 43 46.47 ID SJ67oALXP BE 1283892285-2BP(3000) sssp //img.2ch.net/ico/2nida.gif 410 クソワロタwwww 425. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 44 04.11 ID jEBLui1iP 404 仲いいじゃねーか 426. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 44 48.29 ID ARhGkXgA0 405 まどかの肩に手を置くほむらが見える 427. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 45 19.25 ID x8EtuXJAO 422 確かに速い気がするな 日曜来る前に終わりそうだ…… 404に一票で 428. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 45 48.04 ID RPl0F153O 416 溺れるほむほむかわいいよ 430. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 48 08.61 ID 8RfHGkJRO 404で 422 早いけど夏休み入ってからは、こんなもんかと 明けがたには一回止まるし 434. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 51 56.11 ID 8igUhnZO0 410 訳が分からないよ 435. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 55 37.64 ID dzkogmBIP 407 私は好きだ 436. 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2011/07/30(土) 00 55 51.24 ID jEBLui1iP 【世界水泳】結果発表 5票 404 3票 410 2票 416 1票 405 406 407 さやか「 404が一位だよ、おめでとう!進行もお願いね!」 ほむら「まどっちマジ天使」
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魔法少女まどか☆マギカ 2011年8月26日発売。 BEFORE:俺の妹がこんなに可愛いわけがない NEXT:WORKING!! 第11弾。2011年冬アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』のカードを収録。 全126種。スターターデッキと同時発売。 2011年3月5日に開かれたプレメモパーティ2011 in OSAKAで発表された。 カードナンバーは赤→青→黄→緑の順で振られている。 新要素として除外が登場。 コスト6のカードが初登場。 収録カードリスト ()はサインカードのレアリティ。 ☆はパラレルあり。 ※はスターターにのみ収録。 キャラクタカード ナンバー カード名 色 C S AP DP 星 01-001 《鹿目 まどか》☆ 赤 4 1 40 40 4 01-002 《鹿目 まどか》☆ 3 1 30 40 1 01-003 《鹿目 まどか》☆ 3 2 30 30 3 01-004 《鹿目 まどか》※ 4 2 40 40 3 01-005 《鹿目 まどか&キュゥべえ》☆ 3 1 20 40 3 01-006 《鹿目 まどか&キュゥべえ》☆ 1 2 - - 3 01-007 《暁美 ほむら》☆ 3 2 0 0 3 01-008 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 4 1 40 40 3 01-009 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 3 2 30 30 3 01-010 《美樹 さやか》☆ 2 2 10 20 1 01-011 《佐倉 杏子》※ 4 2 40 20 3 01-012 《鹿目 まどか》 2 2 20 20 1 01-013 《鹿目 まどか&キュゥべえ》 0 2 - - 2 01-014 《鹿目 まどか》 1 2 0 10 2 01-015 《鹿目 まどか》 2 1 10 20 2 01-016 《鹿目 まどか》 2 2 20 30 2 01-017 《鹿目 まどか》 2 2 20 30 2 01-018 《暁美 ほむら》 2 2 10 20 2 01-019 《佐倉 杏子》 2 1 30 20 2 01-020 《佐倉 杏子》 1 2 40 20 2 01-021 《佐倉 杏子》 2 2 30 10 2 01-022 《暁美 ほむら》☆ 青 4 2 20 40 4 01-023 《暁美 ほむら》☆ 3 2 30 30 3 01-024 《暁美 ほむら》☆ 2 2 20 30 3 01-025 《暁美 ほむら》☆ 3 2 20 40 1 01-026 《暁美 ほむら》☆ 2 2 10 20 1 01-027 《暁美 ほむら》※ 4 2 20 40 3 01-028 《暁美 ほむら》☆ 0 1 - - 3 01-029 《暁美 ほむら》☆ 3 2 20 40 3 01-030 《暁美 ほむら》☆ 3 2 30 30 1 01-031 《暁美 ほむら&キュゥべえ》☆ 4 2 30 40 3 01-032 《キュゥべえ》☆ 2 2 - - 4(5) 01-033 《鹿目 まどか》☆ 2 2 20 30 4(5) 01-034 《暁美 ほむら》☆ 4 2 30 30 4(5) 01-035 《美樹 さやか》☆ 3 2 40 20 4(5) 01-036 《巴 マミ》☆ 3 2 20 40 4(5) 01-037 《佐倉 杏子》☆ 3 1 40 20 4(5) 01-038 《志筑 仁美》☆ 1 2 10 20 1 01-039 《暁美 ほむら&鹿目 まどか》☆ 2 1 30 30 3 01-040 《暁美 ほむら》 2 2 20 20 2 01-041 《暁美 ほむら》 1 2 30 10 1 01-042 《暁美 ほむら》 2 2 10 20 1 01-043 《暁美 ほむら》 1 2 0 10 2 01-044 《暁美 ほむら》 2 2 0 20 2 01-045 《暁美 ほむら》 4 2 20 40 1 01-046 《キュゥべえ》 0 1 - - 2 01-047 《キュゥべえ》 0 1 - - 2 01-048 《美樹 さやか》☆ 黄 4 1 40 30 4 01-049 《美樹 さやか》☆ 3 2 30 30 3 01-050 《美樹 さやか》☆ 3 2 40 10 3 01-051 《美樹 さやか》※ 4 2 40 30 3 01-052 《美樹 さやか&佐倉 杏子》☆ 4 1 40 20 3 01-053 《佐倉 杏子》☆ 3 2 40 10 3 01-054 《キュゥべえ》☆ 4 1 - - 1 01-055 《鹿目 まどか》☆ 2 2 20 20 3 01-056 《美樹 さやか》☆ 3 2 30 30 1 01-057 《志筑 仁美》☆ 1 2 20 20 1 01-058 《暁美 ほむら》 3 2 0 0 2 01-059 《美樹 さやか》 0 2 - - 2 01-060 《美樹 さやか》 2 2 30 10 2 01-061 《美樹 さやか》 1 2 20 10 1 01-062 《美樹 さやか》 2 2 30 10 2 01-063 《美樹 さやか》 2 1 20 20 2 01-064 《美樹 さやか》 2 2 30 20 1 01-065 《佐倉 杏子》 2 1 30 0 2 01-066 《佐倉 杏子》 3 2 40 20 2 01-067 《佐倉 杏子》 1 2 20 10 2 01-068 《佐倉 杏子》 3 2 40 20 2 01-069 《キュゥべえ》 0 2 - - 2 01-070 《巴 マミ》☆ 緑 4 2 20 40 4 01-071 《巴 マミ》☆ 2 2 20 30 3 01-072 《巴 マミ》※ 4 2 20 40 3 01-073 《美樹 さやか&巴 マミ》☆ 2 2 20 30 3 01-074 《志筑 仁美》☆ 0 1 - - 1 01-075 《鹿目 詢子》☆ 2 2 - - 1 01-076 《早乙女 和子》☆ 0 1 - - 1 01-077 《鹿目 まどか》 1 2 0 30 2 01-078 《鹿目 まどか》 0 2 - - 1 01-079 《巴 マミ》 2 2 10 30 2 01-080 《巴 マミ》 2 2 10 20 1 01-081 《巴 マミ》 1 2 20 10 1 01-082 《巴 マミ》 0 2 - - 2 01-083 《巴 マミ》 2 2 10 30 2 01-084 《巴 マミ》 2 2 20 30 1 01-085 《巴 マミ》 3 2 20 40 2 01-086 《佐倉 杏子》 2 2 10 30 2 01-087 《佐倉 杏子》 3 2 40 20 2 01-088 《上条 恭介》 1 1 - - 1 01-089 《鹿目 知久》 0 2 - - 1 01-090 《鹿目 タツヤ》 0 1 - - 1 イベントカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-091 《彼女らの見つめる先は》☆ 赤 0 1 1 01-092 《まどかとほむら》☆ 0 1 1 01-093 《魔法少女まどか☆マギカ》☆ 4 2 3 01-094 《もう一人のわたし》☆ 0 2 1 01-095 《運命に抗う少女たち》☆ 1 2 1 01-096 《二人の魔法少女》☆ 0 2 3 01-097 《私の大切な家族》☆ 2 2 1 01-098 《魔女を狩る者たち》☆ 2 2 1 01-099 《終わりなき戦い》☆ 0 1 1 01-100 《交錯する想い》☆ 青 0 1 1 01-101 《サマーバケーション》☆ 0 2 3 01-102 《この街を守る少女たち》☆ 0 1 1 01-103 《ワルプルギスの夜》 6 2 3 01-104 《勧誘》 2 2 2 01-105 《不覚》☆ 3 2 1 01-106 《契約の重み》 2 2 1 01-107 《インキュベーター》☆ 0 1 3 01-108 《歴史の真実》☆ 0 1 1 01-109 《円環の理》 0 1 2 01-110 《魔法少女への憧れ》☆ 黄 0 2 1 01-111 《複雑な関係》☆ 2 2 1 01-112 《体育祭》☆ 0 2 1 01-113 《ティロ・フィナーレ》 3 2 3 01-114 《武器の召喚》 0 1 2 01-115 《悲壮》 1 2 2 01-116 《絶望の輪廻》 0 1 2 01-117 《一つの結末》 1 1 1 01-118 《彼女らが集う場所》☆ 緑 0 1 3 01-119 《魔法少女たちの休息》☆ 2 2 1 01-120 《パジャマパーティ》☆ 1 2 3 01-121 《ほむらちゃん、ありがとう》☆ 0 2 3 01-122 《うたた寝》 0 2 1 01-123 《少女の追想》 0 1 1 01-124 《最後の祈り》☆ 0 1 3 01-125 《私の願い》☆ 0 1 3 サポートカード ナンバー カード名 色 C S 星 01-126 《ソウルジェム》☆ 青 0 2 1 関連項目 『魔法少女まどか☆マギカ』 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパック 魔法少女まどか☆マギカスペシャルパックPart2 編集