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衣装名 等級 不思議の国の月ウサギ ユニーク 所持効果 最大HP 20,000 増加 防御力 2,000 増加 与ダメージ 15% 増加 イラスト
https://w.atwiki.jp/index-index/pages/3536.html
【種別】 作品・キャラクター名 【初出】 新約十七巻 【解説】 イギリス発祥の宇宙人のようなウサギのようなキャラクター。 ストーンヘンジを仲間の調査員のミステリーサークルと勘違いして下りてきたお茶目さんであり、 現地で知り合った物知りなジョンやおしゃまなマリーの手を借りてネス湖の秘密に触れたり大英博物館でホルマリン漬けにされかけたりと大冒険を繰り広げるストーリーとのこと。 海外でCGアニメ化され、名誉市民として登録もされているらしい。 府蘭はこの作品の大ファンであり、グッズを見るとそちらに引き寄せられてしまう。 また、彼女の前でウサギグレイのことを悪く言うと作品について熱く語られた上でボコボコにされる。
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/120.html
衣装名 等級 新学期の月ウサギ衣装 ユニーク 所持効果 最大HP 20,000 増加 防御力 2,000 増加 与ダメージ 15% 増加
https://w.atwiki.jp/chibifantasy2/pages/870.html
アジサイウサギ ペット説明 アジサイに隠れるのが大好きなウサギさん 初期ステータス HP SP 攻撃力 防御力 44 8 12 1 魔力 魅力 運 素早さ 6 16 3 6 火 水 風 土 1 35 6 6 技・魔法スキル スキル名 使用SP 効果 習得レベル 突進 2 敵にダメージ 2 大突進 10 敵にダメージ 6 スコール 32 敵に水属性魔法ダメージ 50 適正装備 装備箇所 装備適正 武器 不明 左手 不明 頭 不明 上 不明 下 不明
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/354.html
衣装名 等級 輝く満月の月ウサギ衣装 ユニーク 所持効果 最大HP 20,000 増加 防御力 2,000 増加 与ダメージ 15% 増加 イラスト
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/408.html
衣装名 等級 甘い告白の月ウサギ衣装 ユニーク 所持効果 最大HP 20,000 増加 防御力 2,000 増加 与ダメージ 15% 増加 イラスト
https://w.atwiki.jp/tsukiusa/pages/121.html
衣装名 等級 テニス部の月ウサギ衣装 ユニーク 所持効果 最大HP 20,000 増加 防御力 2,000 増加 与ダメージ 15% 増加
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【作品名】だんご大家族 【ジャンル】CLANNAD一期エンディングの映像 【名前】ウサギ 【属性】ウサギ 【大きさ】【攻撃力】【防御カ】【素早さ】月と同じ大きさのウサギ並 【長所】デカいw 【短所】正直こんなもん参戦させるとか正気じゃねえ 2スレ目 401 :格無しさん:2009/03/26(木) 13 41 37 ウサギ考察 ○名古屋 大きさ勝ち △バードマン 時間停止分け ×ジラーチ 願い負け ○○アンブロシウス、アマクサ 大きさ勝ち △ミスター・サタン 倒せない倒されない ××小鳥、キツネ 憑依負け ミスター・サタン=ウサギ
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巨大なウサギ。 ウサギ跳びの型のモデルになっているらしい。 18巻のおまけ漫画でロゥロゥの妹がカタルゴからマウレニアウサギの子供を拾ってきた。 子供でもミュロン・アレキウスをボロボロにするほど強い。
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ウサギ。 ええ、ウサギって名前でお話書きたかっただけです。 Diaryのアダ名うさちゃんとはまったくむあーったく関係ないのであしからず。笑 モデルですらありません。w それではドウゾ short short 期せずして、放課後二人きりの教室。 いつのもように三つ後ろの席からまったりとみていたら、ついにウサギが私のほうに振り返った。 あたしは、あわてて目線を外したりしないで、頬杖をついてそのままウサギを見ていた。 ウサギが困惑気味に目を瞬いて首をかしげるから、あたしはうっすら微笑む。 『あの・・・・なんですか。俺、なんか変なことしました?』 敬語かよ。 心の中でそうつっこんで私はこたえる 「いぃぇ、べつに」 にっこり。 『あの・・・じゃぁ、なんで見てるんですか。』 「顔が・・・スキだから?かな。」 頬杖をついたまま答えた。 ウサギがぎょっとして固まる 私は苦笑して英語の問題集に目を落とした。 「ねぇ、英語の島本に残されてるんでしょ。課題手伝ってあげようか」 ウサギを見ないまま言う。 ウサギの視線が私の輪郭に揺れているのを感じた 『遠慮します』 「心配しないでよ。いつもみたいに雑には訳さないよ。私、一応英語だけは成績いいんだよ? 」 『・・・知ってる。期末考査の英語、1位だった。』 私は驚いて顔を上げる。 「何で知ってるの?」 『島本先生が言ってたから。』 ウサギがふいっと目をそらして窓の外を見る。 『予習も復習もろくにやらない、授業中寝てる奴に100点取られるなんて癪だって』 私は声を上げて笑った。 「やっぱり 手伝う。貸して」 ウサギはこんどは抵抗せずに、課題のプリントを私に差し出した。 私は、黙ってサクサク訳す。 『すごい』 「何が」 『辞書使わないから』 私は笑う。 「2年もあっちにいればこれぐらい誰でも出来るって。そのおかげであたしは漢字全然書けないの。メールの変換さえも間違って、よく、訳わかんないって言われる。」 ウサギが笑った。 可愛いなと思う。 ウサギと喋るのは、初めてじゃないはずなのに、始めてみたいな気がする。 意識しているか していないかの、単純な差。 「できた。」 『早っ』 「帰ろ」 『 え。』 ガタン。私は立ち上がったウサギを上目遣いで見やる。 「一緒に帰ろっ」 『なんで!?』 「手伝ったもんそれぐらいいいじゃない」 『・・・』 「あーぁ、ほらもう外が真っ暗」 『・・・・・・・・・』 「そういえば先週、この辺で変出者が出たってニュース流れてたよね。」 「襲われたの、うちの学校の生徒だっけ?」 「怖いなぁ」 「ねぇ、ひっかかったキミが悪いよ。」 駄目押しすると、ウサギは何も言わないで小さくため息をついた。 私は鞄に参考書を放りこんで立ち上がり、課題のプリントを教卓に載せる。 「これでよし」 『よくない』 「なにが?」 『・・・・・・・・』 ありがと。 ウサギがぼそっとつぶやいた。 可愛い。 思わずにんまり、いやにっこりしたら、つられたようにウサギも笑った。 『帰ろうか』 私はうなづいて傘を手に取った。 wanna read next?