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おふろでぽかぽか おもいてほかほか【登録タグ:VOCALOID ふわりP 初音ミクAppend 曲 曲お 曲おも】 曲情報 作詞:ふわりP 作曲:ふわりP 編曲:ふわりP 唄:初音ミクAppend ジャンル・作品:VOCALOID カラオケ動画情報 オフボーカルワイプあり オンボーカルワイプあり コメント 名前 コメント
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おふろでぽかぽか【登録タグ VOCALOID お ふわりP 初音ミク 曲】 作詞:ふわりP 作曲:ふわりP 編曲:ふわりP 唄:初音ミクAppend 曲紹介 ふわりP の7作目。 きょうおきて、おふろのうたをおもいついたら、がまんできなくなったのでうpしました◎ そろそろおふろどきですねっ(≧▽≦*)(作者コメ転載) 主宰するコミュの参加人数が500人(当初は463人)になったので、自身のコミュで限定公開するはずだったが、うっかりミスで一般公開にしてしまったw 聴いているうちにぽっかぽかになる、可愛くほんわかとした逸品。 歌詞 おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか あったかいな おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか あったまるね あしを おもいっきり のばしたら はなうた ♪~ いい おゆかげん おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか あったかいな あひるさんを そっと うかべるよ らっこさんも ぷかり うかべるよ おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか おふろで ぽかぽか あったかいな おふろで ぽかぽか ぽかぽか ぽかぽか おふろで ぽかぽか あったかいな なっ☆ コメント これはたまらなく可愛い -- 名無しさん (2011-03-03 21 50 56) 途中からミクオっぽいこえが聞こえて、なんか、お風呂で父親と幼い娘さんが歌ってるみたいで、いいなと思った。 -- 名無しさん (2011-12-23 19 19 27) ↑そのお父さんの声はふわりさん自身だと思いますよ(コーラス) -- 名無しさん (2012-02-06 11 43 15) お風呂の後は牛乳飲もう。 -- 名無しさん (2014-10-14 20 40 39) ふわりさん素敵♪♪ -- 名無しさん (2014-10-14 20 41 16) 名前 コメント
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凛々のゆるふわ wiki @ ウィキへようこそ このwikiについて モバゲーのグランブルーファンタジー(グラブル)で激しく急成長中の【凛々のゆるふわ】という団のwikiです。 入団希望者の数が - 人になりました。 勝利を信じて! topics 2016/09 新団長にkyz(@NotBakadesu)さんが任命され、ゆるふわ団は新たなスタートを切ります! 2017/2 満期を迎えたので次のバトンへ kyz→まさと新団長へ!! こんな感じの団です みんなで頑張れるアットホームな団です。 6人マグナHLの団内消化は全て達成しています。 当面の団の目標 バハHLの団内挑戦(光PTコツコツ育成、目指せ団内討伐!) 全員闇、光マグナ武器完成 団茶の活性化 6人HLの活性化 当然のことながら予告なくこのwikiの内容は変わります 殿堂入り はるやま 初代団長 ↓ 2代目は持ち回りで運営 kyz(2016/9~2017/2) 提供 グランブルーファンタジーは株式会社Cygames提供のソーシャルゲームです。 ※当wikiは著作権法第32条に基づき画像を引用しています。画像の著作権は権利者Cygames様側へ帰属しております。 メニュー トップページ 所属騎空艇紹介 団のルール 団イベ戦歴 団員募集要項 マグナ攻略 6人HL戦攻略 バハHL 団イベの基本的な作戦 団イベ出席簿
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はなまちゆうじょものがたり【登録タグ emon(Tes.) v flower yksb つぢけん は 曲】 作詞:つぢけん 作曲:emon(Tes.) 編曲:emon(Tes.) 唄:flower 曲紹介 illust:CHASUKE movie:yksb 作詞を担当したつぢけん氏はemon氏の実兄。 歌詞 (本人投稿動画説明欄より転載) 師走 この眼に映ろう 雪に隠れた 都通り 女衒に手引かれ 三里歩き 賑わい止めた 都はずれ 顔上げた先に映るのは 白と黒の格子扉 京妓楼 かごめかごめ いついつ あちもそちも すべった うしろのうしろのうしろの正面 花魁やいや 茜色 ぼんぼりが ふわりふわり さんざめく 京の町 ひらひらり ゆらゆら 瑠璃色の つきひかり はじまる あちきの遊女暮らし ふわふわふわふわり ひらひらひらひらり ゆらゆらゆらゆらり 昼は明け この街は よみがえり 女郎やおゆかりが ふらふらり 憧れた 姐さんも 指を切り 今宵 花街遊女物語 時が過ぎ 後ろには かむろ立ち 愛した間夫とは 愛想尽かし 野暮や一見さんは お断り 今や あちき 京の花太夫 茜色 ぼんぼりが ふわりふわり さんざめく 京の町 ひらひらり ゆらゆら 瑠璃色の つきひかり 今もまだ あちきの遊女暮らし よるは明け この街は うすあかり 女郎もおゆかりも そろそろり 華やいだ あちきも 指を切り しまう 花街遊女物語 コメント 名前 コメント
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79 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 39 24 ID CwHXRrSv きっちりと後ろに1つにまとめて結った髪、暗さを強調するださい眼鏡、校内でほとんど誰も守っていない中、校則通りの長さのスカート、ぴしっと前を閉じたブレザー。 生徒を取り締まることにしか生きがいを感じないのじゃないか、そう他の生徒からも噂されることもしばしば。 超がつくほどの真面目な優等生で、成績優秀な風紀委員の遠藤美冬。 何度も注意されるほど茶色く染めた髪、常に研究は欠かせないメイク、自慢の美脚を惜しげもなく露出する短いスカート、前を閉じるなんて窮屈で崩した着こなしのブレザー。 特定の彼氏は作らずその日の気分でいろいろな男と遊んでいる。 教師からも問題児扱いされ、赤点常連、風紀委員のブラックリスト入り、それが私、近野千夏。 あっちは遠い冬。私は近い夏。 見た目や性格だけではなく名前までここまで見事に正反対だともう笑うしかない。 男女問わず友達作りなら百戦錬磨の私でも、唯一友達になれそうにない、いや友達になる気もない奴、それが風紀委員の遠藤だった。 80 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 41 31 ID CwHXRrSv 化学実験室に設置されている数人が囲めるようになっている大きくて黒い実験テーブル。 遠藤は、テーブルにノートを広げて黒板の文字を一生懸命書き取っている。 あんなの真面目にノートに書き写してるのは遠藤くらいだ。 ピンと伸びた背筋。制服についているボタンというボタンは1つ残さずぴっちりと止めている。 見ているこっちが苦しくなる。 化学の班、よりによって遠藤と一緒なのだ。たかが1時間程度とは言え、同じテーブルにいるだけで息苦しい。 まあ、実験とか全部仕切ってさっさとやって結果出してくれちゃうから楽と言っちゃ楽なんだけど。 授業があまりにだるいからふと窓の外に視線を向けたらグラウンドが見えた。違うクラスの男子が校庭でサッカーをしている。 今、シュートを決めたあいつ。こないだHしたけど、口ほどにもなかった。顔は悪くないんだけどなあ。 そろそろ、特定の彼氏作ってもいいんだけどなかなかピンと来るいい男が見つからない。 ふう、とため息をつくと、前方から私の名前を呼ぶ声が聞こえた。 「……近野さん?聞いてましたか?今の僕の話」 うちのクラスの担任であり、化学教師の松下。 よれよれの白衣に、これでもかというほど地味な眼鏡男。 生徒にまで腰が低いし、よわっちそう。確か25.6歳くらいらしいけど、マザコンなんだろうな。 ださいし、絶対童貞だ。あれも包茎で小さいに違いない。 と、松下の持ち物を想像をするだけで吐き気がしてきた。 遠藤も苦手だけど、私はこいつも苦手だ。苦手というか、関わりたくないといった方が正しいか。 彼氏にしたくないタイプの男NO.1といっても過言ではない。 私は松下の方を見ることもせずに、吐き捨てるように言ってやった。 「聞いてませんでした」 「近野さん、貴女って人は、本当に……」 松下は、はあとため息をつくとズリ下がっている眼鏡をかけなおした。 本当、ださくて頼りない男。 81 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 43 26 ID CwHXRrSv 特に長く感じる、大嫌いな化学の時間がようやく終わりを告げた。 今日の授業は終わり。あとは帰るだけ。誰と、どこに寄って帰るかなぁ、そう思うもピンとくる男子が思い浮かばない。 でもとりあえずこんな実験室から早く出て行きたいと思ったが松下の野郎の一言で足をとめざるを得なくなってしまった。 「本日の片付け当番は1班の方です。2名お願いします」 私の班だ。そんなだるい当番逃げてしまいたいが、同じ班にいる子は、遠藤以外は仲良くしている友達だ。 自分だけ逃げるわけにはいかず、仕方なくじゃんけんに参加した。 気まぐれで出したグー。周りの子はほとんどパーだった。 もう1人、グーを出したついてないヤツは、よりによって遠藤だった。 ついてないにもほどがある。片付け当番になってしまったあげく遠藤と一緒だなんて。 片付けを始めてさらにもう1つのついてないことに気づいてしまった。 「近野さん、そちらの器具を持ってきてもらえませんか」 遠藤にくわえて松下まで一緒だなんて。教師なんだから当然のことなんだけど。 こんな居心地の悪い空間、体験したこともない。 乱暴に器具をつかんでバン、と松下のところへ置いてやったところでスピーカーから校内放送が流れ出した。 「松下先生、松下先生、職員室まで起こし下さい」 「僕ですか?ちょっと職員室まで行って来ます。終わったら今日はチェックなしでそのまま終わりにして結構ですので、よろしくお願いします」 そういうと松下は出て行った。せいせいした。 生徒に物を頼むのによろしくお願いします、なんて言ってるから生徒になめられるんだ。 まぁ、私の場合、松下からのお願いごとなんて、どんな言われ方しても不愉快だけど。 要するに松下に対して虫が好かないのだ。 82 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 45 24 ID CwHXRrSv 掃除用具を化学準備室へと戻し、だるい後片付けのだいたいが終わった。 遠藤と私の間に一切会話はない。話しかけるつもりもないし、くそ真面目な遠藤は私のような問題児とは関わりたくないだろう。 こいつと一緒に教室まで戻るつもりも全くないしさっさと帰ってやろうと思ったら、珍しく遠藤が私に話しかけてきた。 「……近野さん。今日は誰と帰るの?毎日違う男子生徒と帰ってるみたいだけど。もう少し体を大事にしたら?」 「はぁ?」 「特定の相手も決めずに、その日の気分で惰性でただ体を重ねるだけでむなしくないの、って言ってるの」 「なっ!?」 私のことを抱いてくれる男はたくさんいるけど誰に抱かれても満たされない心、体。 そんな図星なところを言い当てられたのが頭に来たのだ。しかもよりによって遠藤に。 こんな男も知らない、一生処女でいそうな堅物に、何がわかるっていうの!? 「余計なお世話!」 自分でも気づかないうちに遠藤の肩を突き飛ばしていた。 遠藤は簡単に吹き飛び、ガシャン、と大きな音をたてて背後にあった薬品棚へ思い切り体をぶつけてしまった。 いけない、我に返って遠藤を助け起こそうと手を伸ばしたら半開きになっていた薬品棚の中から薬瓶が落ちてきて、それが私たちの 頭に思い切りかかってしまった。 もし肌が爛れるような危険な液体だったらまずい、と思ったが匂いも刺激も特になく、問題はなさそうだ。 それより、遠藤だ。いくら受け付けないヤツとは言え怪我をさせたら大変だ。 「ご、ごめん、遠藤!大丈夫!?」 そう口にして気づいた。背中を打ったような痛みがある。 私は突き飛ばした側なのに。しかも、背後に薬品棚があるのもおかしい。 こうなるのは遠藤のはずじゃ、そう思い頭の中にいくつもの疑問符を浮かべていると、遠藤が口を開いた。 「私も少し言いすぎた。ごめんなさい」 そういってしれっと謝罪してる人間は、茶色い髪に今時のアイメイク。短いスカート。どうみても私だ。 慌てて自分の体を見下ろしてみると、そこには信じられないほど長いスカート、顔に手をあててみると硬い感触が。 遠藤のトレードマークのださい眼鏡だ。 「ちょ、ちょっと!遠藤!」 「……私たち」 「体、入れ替わってない!?」 「……そうみたい」 遠藤は、近くに落ちていた棚から落下して割れた瓶の破片を拾い上げてジッと眺めた。 ラベルなどの表記はない。無臭だし、中身はただの蒸留水だったのかもしれない。 「遠藤、どうしよう!?病院とか行った方がいいのかな……?」 「……相手にしてくれるわけないでしょ?入れ替わったなんて。頭がおかしくなったと思われるだろうし。そのうち戻るんじゃない?」 「どこにそんな保証が?」 「なんとなくだけど」 そういって遠藤は準備室から出て行こうとした。 この状況で落ち着いていられる遠藤は、やっぱりどこかおかしい、と思った。 私は遠藤を引き止めた。普段なら遠藤となんて一緒にいたくないが、今1人になるのは非常に心細かったのだ。 「あら、私を呼び止めるなんて珍しいわね、近野さん」 「……私の顔で、言われると混乱するんだけど」 「そのうち戻るでしょうからとりあえず黙っておくのがいいんじゃない? 近野さん、ださい私の姿になったなんてまわりに知られたらいやでしょう?」 遠藤、自分でださいって自覚があるんだ。 ってそんなことはどうでもよくて。 「この姿のまま帰るわけにもいかないし、元に戻るまで図書室にでも行って時間潰してるから」 「戻る保証なんかないんだよ!?」 「そんな気にすることないわよ。近野さんも、私の姿がいやならばどこかに隠れていたらどう?」 遠藤はそう言うと準備室から出て行ってしまった。 83 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 46 39 ID CwHXRrSv もしかしたら遠藤には戻る方法を知るあてがあるのかもしれない。 そう信じて、遠藤の言うとおり人目につかないとことで待機することにした。 遠藤は図書室に行くと言っていたから、屋上か、空き教室で今朝買ってきたばかりの雑誌でも読むか。 ……いや、遠藤はファッション雑誌なんて絶対読まないだろう。しかも学校内で。 もし誰かに見られたらおかしいと思われてしまうに違いない。 って!ふと気づいたけど、私には知られたくないことがあった。 胸が小さいのがコンプレックスなのだ。パット入りで寄せてあげて大きく見えるブラジャーを愛用している。 その事実が遠藤にバレてしまったら末代までの恥だ。 男に抱かれる時も胸にはあまり触らせないし、服は上を脱がないようにしている。 基本的にHをするのは校内とか落ち着かないところ、服を脱がない方が自然な場所でばかりしているから誤魔化せているのだ。 まさか遠藤が服の中身を見ることはないと思うけど、不安でたまらない。 でも今更そんなことで足掻いても仕方ないとはわかっている。 とりあえず人目のつかないところへ、そう思っていると後ろから男の声がした。 「遠藤さん」 自分が呼ばれていることに気づくまで時間を要して一瞬反応が遅れた。ボロが出ないように、はい、と返事だけをして振り返る。 私にわからない話題だったら仮病でも使って逃げてしまえばいい。 呼び止めた人物を見て、さらに気分が落ち込んだ。 「松下……せんせ」 いつものように呼び捨てにしてしまいそうになっているのに間一髪気づいて、申し訳程度に先生、をつけたした。 こんな悪夢のような状況にさらに松下に話しかけられる追い討ち。 いや、遠藤の姿だから話しかけられているのだから悪夢の相乗効果、というのだろうか。 「先ほど話しましたが、化学準備室まで来てもらっていいですか?」 先ほど、といわれても私には全くわからない。 この場合わからなくても素直にうなづくのがかしこい方法だとわかっていても、松下に来いといわれて、はいわかりました、とうなづける私ではない。 黙っていると、松下は会話を続けた。 松下はぼけてるし、アホだしトロいし、今目の前にいる真面目な優等生の中身が不真面目な近野千夏になっていることになんて絶対気づくはずもない。 「放課後お手伝いして欲しい仕事があるとお願いしたじゃないですか」 「あ、それは……」 「さっき了解してくれましたよね。準備室までお願いします」 断る有無も言わさず松下は白衣を翻していなくなってしまった。 どうやら松下が放課後、遠藤に仕事をお願いして遠藤がそれをOKしたらしい。 松下なんかの仕事を手伝うなんて、遠藤ってどこまで優等生でお人よしなの? すっぽかすこともできるが、優等生の遠藤が教師との約束をいきなりすっぽかしたらいくらトロい松下でも 怪しむに違いない。頭を使う仕事なら仮病か急用で逃げて、頭を使わない仕事ならば適当に終わらせてしまえばいい、そう思って 不本意ながらも化学準備室へ向かうことにした。 84 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 48 38 ID CwHXRrSv 「失礼します」 しぶしぶ化学準備室に入ると松下の後姿が見えた。今日は人生で史上最悪の日だ。 こんなださい遠藤の姿にされたあげく、こんな地味男の仕事を手伝いしなきゃいけないなんて。 しかも、悪夢を引き起こしたこの部屋に再び戻ってくるなんて正気の沙汰じゃない。 松下は、椅子に座ったまま、こちらを振り向いた。 「ありがとうございます」 「……いえ。で、手伝うことってなんですか?」 「遠藤さん」 「はい?」 「スカート。いつもより短いんじゃないですか?」 「え……?そうですか?」 確かに、長くてあまりに動きづらいから、間に合わせでとりあえずウエストのところを1回だけ折り返した。 それでもまだ全然長いけど。 安っぽい椅子特有のギィ、というきしむ音をたてて、松下が立ち上がった。 ツカツカ、と入り口に向かっていく松下。 出て行くのかと思ったら準備室のドアを内側から鍵をかけてしまった。 様子がおかしい、と思ったころには遅かった。その足で私の方へと近寄ってきた。気づいたら私の後ろには薬品棚。 松下は両手を薬品棚のガラスへとついて、私を追い詰めた。 「何のつもりですか!?」 「僕のこと、誘ってるんですか?」 「はい!?」 松下は眼鏡をくいっと押し上げた。顔が近づいてくる。 松下なんか私にとって空気以下の存在だしどうでもいいし興味ないし、うざいし頼りないし情けないしださいし、顔なんかまともに見たくないから見たことなかった。 はじめて至近距離で見てみた松下の顔。肌も綺麗だし、普段長めの前髪と眼鏡で隠れがちな目は意外と切れ長で、全体的に整った顔をしている。 絶対認めたくないけど、普通に結構かっこいいんですけど!? いや、そんなことはさしたる問題ではない。問題はこの状況だ。明らかに教師が生徒に向けてやっていい体勢ではない。 それに、スカートだとか、誘ってる、だとか、明らかに性的なものを連想させる。 松下ってば、遠藤に手を出す気で準備室まで呼んだの!?信じられない! 「そんな可愛らしい誘い方しなくても、抱いて欲しいなら言ってくれれば喜んで抱きますよ? 僕は貴女の恋人なんですから、遠慮はいりません」 もう驚きの連続で言葉も出なくなった。 遠藤と松下、付き合ってたの!?それに、松下の強気な態度と表情。 口調はいつもと変わらないけど、声のトーンがいつもより低い気がする。 もしかして、松下ってこっちが本当の性格!? 私の頭の中は既にオーバーヒートしていた。逃げるという選択肢も見つからずに震えていると、そっと唇が重なった。 あんなに気に入らなかった松下とキスしてる。本当なら気持ち悪くて死んでも受け入れたくないはずなのに。 突き飛ばそうと思えば突き飛ばせるのに、何もできなかった。 しばらくの間、角度を何度か変えた重なるだけの柔らかいキス。眼鏡同士がぶつかる感触が慣れなかったが、次第にそんなことちっとも気にならなくなった。 そろそろもっと激しくして欲しい、そんな考えが沸いてきたことが自分でも信じられなかった。 私の希望に応えるように、ゆっくりと舌先が入ってきた。時間をたっぷりかけて口内を甚振ってくる。 さらに信じられないことに、無意識のうちに私は自分の舌を絡ませていた。恐ろしく気持ちよかった。 相手、松下だよ?あの地味眼鏡で頼りない。やばい、松下、キスうまい……。 正直、今までいろいろな男とキスしたけど、キスは適当でがっついてすぐ体に触って来るヤツがほとんど。 キスだけで体がふわふわしてきた。キスだけでこんな気持ちよくなったの初めてだった。 85 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 50 20 ID CwHXRrSv ようやく離された唇。 キスだけで腰ががくがくしてきてしまった。遠藤、いつもこんなキスしてるわけ? 勉強と、風紀委員の仕事だけが生きがいとか噂されてる遠藤の裏の一面を知ってしまった。 松下は椅子をひっぱってくると、半ば強制的にそれに私を座らせた。 「足が震えてます。どうしました?特に変わったことしてませんが……」 いけない。普段遠藤はおそらく日常茶飯事的に松下とあんな気持ちいいキスをしてるわけで。 あまりに反応してしまうと、中身が違うことがバレてしまう。 これ以上はまずい、そう思いながらも体が動かない。もしかしてこれから先のことを期待している? もっと気持ちよくなれるかもしれないって?いや、そんなわけが……!!松下相手に!? 私の思考はぐるぐるして、まともに物が考えられなくなっていた。 そんな私をよそに、松下はネクタイを外し、そのネクタイで私の両腕を後ろで縛ってしまった。 あっという間の出来事。相当手馴れている。いつも、こいつら、何やってるわけ!? 「美冬さん、なんだか今日は様子がおかしいですけど……?何かありました?」 「何も……ないです」 精一杯の一言。それを聞いて松下はならいいんですけど、そう言って自分のワイシャツのボタンを1つぷちんと外した。 そのあと、私の前に回りこんでブレザーのボタンに手をかけてきた。 ブレザーのボタンを全て外され、松下はさらにシャツのボタンにまで手を伸ばした。 慣れた手付きでシャツのボタンまで全て外すと、それを左右に開いた。 遠藤らしい白いブラジャーが露わになった。その胸を見下ろして驚いた。 やけに胸元が窮屈だと思っていたが、きっちり止めているボタンのせいだと思っていた。 それもあるが、原因はこれだった。明らかに胸の大きさとブラジャーのサイズがあっていない。 「いつ見ても窮屈そうです。胸の大きな女は頭悪そうに見られるからって、大きいものを無理して隠すことないんじゃないですか? 美冬さんらしいですけど、あまり押さえつけるのはよくないです。まぁ、美冬さんの胸が大きいってことを知るのは僕だけってのも悪くはないですけどね」 遠藤のヤツ、胸こんなに大きかったなんて。大きな膨らみを小さめのサイズのブラジャーで押さえつけていたのだ。 言うならば、普段の私と逆、ってこと。こんなところまで逆だったとは、もう何も言葉が見つからない。 「胸が大きな女は頭悪そうって、今時誰も思いませんって。それに胸が小さくても頭が悪い人は頭が悪いですから」 松下はくすくす、と笑うと、ブラジャーの肩紐を指でなぞった。 「例えば、そうですねぇ、近野さんとか。まぁ、彼女は頭が悪いのが魅力ですから。かわいいじゃないですか。 ああ、近野さんの胸?結構膨らんでるように見えますけど、あれってパット入りで寄せてあげてますよね」 「なっ!?」 「彼女は僕のこと、特になめてますからねー、ちょっとかわいがってあんあん言わせてやりたい気もします。 生意気な生徒を黙らせるの、楽しそうじゃないですか」 松下、私の胸がパット入りだってこと、わかってたの!?なんてヤツ! しかも、さらっとすごいこと言った。確かに私は松下のこと思い切りなめてバカにして教師だと思っていなかった。 松下がこんなSだったなんて! 「あー、すいません。他の女性の話なんて野暮ですよね」 にこり、と笑うと松下は今度は眼鏡にそっと触れてきた。 「ほら、こんな伊達眼鏡外しますよ」 もう無理です。あまりに驚きの連続すぎて私ついていけません。 遠藤の眼鏡が伊達なんて誰が思う?真面目な優等生で風紀委員の遠藤にあまりに似合いすぎているカチッとした眼鏡は実は作り物だった。 松下に眼鏡を外されたが、視界はそのままだった。本当に伊達眼鏡のようだ。 そのまま松下は私の髪の毛の束をほどいた。さらりと長めの黒髪が広がった。 「やっぱりいつ見ても美冬さんはかわいいですねえ。ほら」 そう言って椅子を全身鏡の方へ向けられた。鏡に映っている遠藤の姿を見てまた言葉を失った。 眼鏡をはずされ、縛っていた髪の毛をほどいた遠藤は、普通に美少女だった。 もう何もかもがわからなくなって、パニック状態だった。 「先生……」 「はい?僕にも眼鏡外してほしいんですか?……ダメですよ、かわいい顔が見えなくなってしまうでしょう。 僕は美冬さんと違って本当に目悪いんですから」 松下は、顔を近づけると頬をそっと撫でて、優しい声で言ってきた。 「してもいいですか?」 ……私は、うなづいてしまった。 86 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 52 27 ID CwHXRrSv 押さえつけているブラジャーのホックは外されてしまった。 上に持ち上げられた瞬間に大きな膨らみが解放され、ぷるんと勢いよく弾け出た。 松下はその膨らみを優しく揉み解していく。 思ったよりも大きい手の平。男の人の手だ。それでも少し余るほど、遠藤の胸は大きかった。 胸を揉まれるのがこんなに気持ちのいいことだったなんて。 今までコンプレックスのせいで胸にはできるだけ触らせないできた。 乳首を少し触られても、胸が小さいのがバレないかが心配で快感を感じている余裕もなかった。 すでに乳首は触って欲しくてぷくりと充血していた。でもやっぱり、松下はすぐにはそこには触れない。 寄せたり、持ち上げたりしてゆっくりと全体を揉んでいき、ようやく中心に指先が伸びてきたが、まだ乳首には来てくれなかった。 乳輪をそっと指でなぞってきた。それだけでもぞくりとした快感が体を流れ、思わず声が出てしまった。 「気持ちいいですか?」 素直にこくりとうなづいた。ゆっくりと時間をかけた愛撫。こんなに丁寧に触ってもらったことなんて今まで 一度もなかった。 「じゃあ、こっちも触りましょう」 やっと、待ちわびた乳首への愛撫が始まった。 「あ!あっ……!」 思わず声が漏れた。何度もピンピンと弾かれ、摘まれた。指で散々もてあそんだあと、松下は乳首に舌を這わせ始めた。 たっぷりの唾液で転がされ、嬲られた。乳輪ごと吸い込まれ舌先でつつかれると頭が真っ白になった。乳首がこんな気持ちいいなんて!! 乳首だけなのに、今までやってきたHの挿入なんかより数倍気持ちいい。 スカートも脱がされた。全身鏡に自分の姿が映っている。 すらりとした白い太もも。悔しいけれど遠藤、いい体してる。 それを普段わざと隠したり、ださく見せていたなんて。 松下は足をグッと広げると、ショーツに指を這わせて、ふふ、と笑った。 「濡れすぎですよ」 すでにショーツの役目を果たさなくなるほどはしたなく濡れていた。 私は普段あまり濡れない方なのに、遠藤の体が濡れやすいのか。 いや、違う。たっぷりとした愛撫を受けたからだ。 ショーツも脱がされ熱くなった秘所が空気に晒された。 松下はわざと音をたてるように割れ目をなぞっていく。 私と松下しかいない準備室に、卑猥な水音が響いた。 「すごい音ですね。聞こえますか?」 指先がちょん、とクリトリスに触れた瞬間に私の体は大きく仰け反った。 自分でも信じられない声が漏れてしまった。 「ひゃあっっ……!!」 「ここ、本当好きですねえ」 あふれ出てきた愛液をまぶして、指先で何度も転がされる。 イきそう、その寸前になると松下は手を離してしまう。 松下は椅子の背を押すと、私を椅子に座らせたまま前に押し出した。鏡がさらに近くなった。 「見えますか?美冬さんのあそこ」 両足をさらに開かれ、秘所が思い切り鏡に映っている。 ビラビラは充血しぱくりと開ききって、愛液にまみれ光が反射している。 クリトリスも膨れ上がり、さらなる愛撫を待ちわびていた。 なかなかイかせてくれない上に、こんなやらしいことをするなんて、どんだけSなの松下は! 「あまり意地悪したらかわいそうですね。僕もそろそろ我慢できませんし」 松下はしゃがみこむと、私の股間に顔をうずめてきた。舌でべろりと全体を舐められたあとクリトリスを舌で執拗に愛撫された。 今まで味わったことのない快感。恐ろしく巧みな舌使い。私は簡単にイってしまった。 87 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 53 51 ID CwHXRrSv 両腕を縛っていたネクタイは解かれた。 ブレザーとシャツとひっかかっていたブラジャーも全て脱がされて残されたのは靴下だけになってしまった。 松下は私を抱きかかえると、デスクの上に座らせ、白衣を脱ぎ捨てるとベルトをカチャカチャと外し始めた。 ズボンと下着が下ろされて出てきたものに私は息を飲んでしまう。 ……普通に大きい。グンと反り返ったペニスの先端は赤紫色で膨れ上がっている。大人のペニスだ。 10代の若者にもまったくひけを取らないその角度と威力。 私は、完全にこいつのことを舐めていた。童貞で包茎で小さいと思っていた。 素直にすいません、と言わざるを得ない。 松下は私の足を開くと、その凶暴な塊を入り口へ押し付けた。 「今日は、美冬さん、安全日です。このままいいですか?」 遠藤の安全日まで把握してるとは、一体こいつら何者なの、と言いたくて仕方なかったが私にはもう理性は残っていなかった。 ただ、目の前にある逞しい男性器が欲しかった。 男根が一気に私の中を貫いた。遠藤のあそこは、松下の大きなペニスをするりと簡単に飲み込んでしまった。 膣内に収まったペニスがすごくしっくり来る。挿れられただけでうっかりイってしまいそうなほど気持ちがいい。 きっと昨日今日体を重ねた仲じゃない。もう、何度も、何度も松下のこれを受け入れてきたに違いない。 松下と目があってしまった。信じられないことに、私はヤツにキスをねだっていた。 松下はふふ、と小さく笑うと濃厚なキスをしてくれた。ものすごい快感。こんな気持ちいいの体験したことない! ゆっくりと腰が動かされる。今までやってきた男は、ただがむしゃらにピストン運動をするだけの単調な動きばかりだった。 私はそんなSEXしか知らなかった。それが、今日覆された。松下はただ突くだけじゃなくて、かき混ぜたり抉ったり、いろいろな動きで 肉壁を擦ってくる。子宮の入り口をグリッと抉られた。自然と体が撓ってしまう。 「あああああっ……!!!」 「気持ちいいですか?」 眼鏡の奥の松下の瞳は、見たこともない、雄の色をしていた。いや、今まで見る気すらなかったんだけど。 快感を分かち合っているのが、すごく伝わってきた。 大きさが自慢のもっと大きい人としたことあるけど、ただ大きいだけでちっとも気持ちよくなかった。 松下は、自分の大きさとテクニックを最大限に使って、快感を与えてくる。 それに、遠藤の感じるところを熟知しているのだろう。 遠藤ってば、いつもこんなすごいSEXしてたなんて。うらやましい。 散々松下をバカにしてた私はそんなこと言える権利なんか持ってないけど。 今だけは、この本物のSEXを感じていたい。遠藤、ごめん。 ズン、と思い切り深く突かれた。それに応えるように、私は膣をきゅ、としめて襞で松下のものを包み込んだ。 夢中で自ら腰を振って、何度もイき続けた。はじめて、SEXでイった。 最後に、松下は膣内に精子を吐き出した。イくときの松下の顔が意外に色っぽくて、それでまた感じてしまった。 あれだけバカにしてたのに。私って、最低だ……。 88 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2008/12/13(土) 12 56 11 ID CwHXRrSv 行為が終わって、松下は優しく後始末をして、服を着せてくれた。 私は未体験の快感の連続に、もう何も考えられなくなっていた。 「落ち着きましたか?」 「……はい」 脱ぎ捨てた白衣を床から拾い上げてパサパサ、と叩くとそれにまた腕を通した松下。 こうして白衣を着て黙っていればいつもの松下だ。 でももうあんな体験をしてしまった私には、松下に対して、今までと同じ見方はできない。 松下は私の方に近寄ってくると、私の目を見て、にこ、と笑った。 「随分気持ちよさそうにしてましたね。これに懲りたら、これからは真面目に僕の授業聞いてくださいね、近野さん」 「はいぃぃ!?」 「僕が調合した、体入れ替わりの薬の試作品。かぶってしまったんですって?驚かせてしまいましたね。 かぶってすぐ、近野さんの体をした美冬さんから聞きました」 「なっ……!」 信じられない!! 最初から中身が私とわかってたってわけ!? 松下は眼鏡を持ち上げると笑って見せた。見たこともないような悪魔の微笑だ。 「美冬さんと僕の関係、できたらバラさないでくださいね?言っても誰も信じないと思いますが。 ああ、あと僕が学校で秘薬の調合してたことも。まあ、僕は近野さんの胸がパット入りのよせあげという安いネタしか持ってませんから……バラすな、と強制はできませんが」 胸の秘密。私にとっては十分の脅迫ネタだ。 半ばやけくそで叫んでやった。 「……言わなきゃいいんでしょ!」 「あれ、近野さんにしては物分りがいいですね」 「この2重人格!!腹黒教師!」 「それは心外な。普段は猫かぶってるだけです」 「も、もう知らない!!」 私は化学準備室を飛び出した。 何度もイかされて砕けそうな腰を抑えながら廊下を歩いていると私の姿をした遠藤が歩いてきた。 「ちょっと、遠藤!!あんた、松下と」 「どう?よかったでしょ?松下先生ってば、上手だから」 そう言ってくす、と笑っている、見慣れた自分の顔が小悪魔のように見える。 私の姿をした遠藤は続けた。 「松下先生が作った薬で近野さん驚かせちゃったみたいだし、そのお詫び代わりよ。 近野さんたら本当のSEX知らないみたいだったから。今日限りね。本当は松下先生が他の女抱くなんてイヤだけど 体は私のだから、まぁ1度くらいならいいわ。近野さんが松下先生見直すいい機会だったでしょ?」 「ま、松下だけじゃなくてあんたまで普段猫かぶってたわけ!?」 遠藤はその質問には答えずしれっとした顔をしている。 な、なんなの、松下も遠藤も!!つかみ所がなさすぎる。 「ああ、そういえば、A組のなに君だっけ?名前知らないけど。いいだろ、って求めてきたからヤラせてあげたけど、 この体、経験してる割に未熟なのね。全然開発されてないじゃない?」 「う、うるさいな!」 「物足りなすぎる。やっぱり松下先生とじゃないと満足できない」 その瞬間、突然貧血のように目の前が真っ白になった。 思わず床にへたりこんでしまうが、それはすぐに治った。 はっきりしない頭を抱えていると、目の前には遠藤の姿があった。 自分の顔、髪、服に触れてみる。いつもの私だ。 「あ……」 「やっぱり。戻ったみたいね」 「すぐ戻るってわかってたわけ!?この腹黒カップル!」 私たちがかぶったのは松下が作った体入れ替わりの試薬。遠藤は数時間で効き目が切れるってわかってたからあんなに落ち着いていられたんだ。 それだけじゃなくて松下とグルになって私で退屈しのぎしてたの!? 遠藤はくすくす、と笑うと化学室の方へと消えていった。
https://w.atwiki.jp/teeworlds_jp/pages/27.html
日本語化 Teeworlds用 「アメリカ語(笑)よめましぇーん><」て人のために、日本語の言語ファイルを作ったよ。 でもTeeworldsは日本語の表示に対応していないので、無理やり日本語化する方法。 不具合や誤翻訳があってもゆるしてね! 2012-03/16 推奨フォントをWenQuanYi-microheiに変更。 文字サイズの変化に伴って言語ファイルを少し変更。 2012-03/04 未翻訳部分を翻訳。 誤訳を修正。 2011-12/12 未翻訳部分を翻訳。 日本国旗の表示になっていなかったのを修正。 1.必要なものをDL 必ず Tee_jp.zip どちらか一方(下のほうが綺麗ですがよくわからない方は上を選びましょう) IPAフォント WenQuanYi-microheiフォント(wqy-microhei-0.2.0-beta.tar.gzをDL・解凍) 2.「日本語化セット」の中身をdataフォルダごとTeeworldsのフォルダ内に上書き。 3. ■IPAフォントをダウンロードした人 IPAフォントの中にある「ipagp.ttf」を「Teeworldsフォルダ\data\fonts\」内にコピーし、 ファイル名を「DejaVuSans.ttf」に変更。 ※元から入っている「DejaVuSans.ttf」はバックアップを取っておくこと。 ■WenQuanYi-microheiをダウンロードした人 「wqy-microhei.ttc」を「Teeworldsフォルダ\data\fonts\」内にコピーし、 ファイル名を「DejaVuSans.ttf」に変更。 拡張子に関する警告が出るがOK。 ※元から入っている「DejaVuSans.ttf」はバックアップを取っておくこと。 4.Teeworldsを起動してSetting→Language→Japaneseを選択して文字が日本語になれば成功。 こんな感じになります。 TDTW用 未翻訳部分やうまく適用されない部分もありますが、TDTW用の日本語化ファイル。 (マップエディタも部分的に日本語化されるが、フォントサイズが小さく実用的ではない) フォントは上記のIPAフォントをそのままdata\fonts\内に入れ、Languageタブからそれを選択。 TDTW_jp.zip .
https://w.atwiki.jp/wiki12_hina/pages/9.html
頑張り日記始まるよー 2009年07月29日 申し込み完了。頑張り日記の始まりである。 2009年08月21日 頑張り日記をかき始める。 2009年08月28日(金) 明日!いよいよ明日からだよ! 午前中ちょっと仕事してから、午後からだよ! 12時30分集合 受付は、12時10分から開始・12時45分終了 行事予定① 12時50分~13時40分 説明② 13時50分~14時40分 適性検査③ 14時50分~ スケジュールの作成 2009年08月29日(土) 受付完了。今日の16:50から第一回目始まるよ! 1-1(16:50-) 各種説明と取り扱いを一通り習って、ぐるぐる回ってとまる。超疲れたけど面白い! あと、終了時降りるときこけた・・・ほんと疲れる・・・あせびっしょり・・・ *曲がるときは体重移動。止まるタイミングと足を出すタイミング、左手のタイミングを覚えること。 2009年08月30日(日) 1-2(11:10-) 今日の教官さんは声が高くて面白かった。 発進と停止を重点的にやりました。ちょっと走って止まる、というのをくりかえし。 ブレーキのタイミングと調節が難しく、ポールの位置に止まるところで止まれないことが・・・+発進時のエンストが2回ほど・・・ あと、日曜日ということで教習生も少なく、2輪僕1人、4輪仮免の1人だったから、途中で4輪コース走らさせてもらいました。 広い道超楽しい! あ、この時間は転倒はありませんでした。 1-3(16 50-) 1-2と同じ教官さん。 2、3週だけ2輪コースを走って誰もいない4輪コースへ。やっぱ面白い。 そして、半クラで円の中をぐるぐる回る練習。難しいね! 左回りはそれなりに、右回りで何回も足をついて一回倒す・・・今までの教習も全部左周りだったからなぁ・・・難しい・・・ そして鉄筋に前輪をくっつけてバランスをとる練習。エンジンを切ってハンドルもって両足をステップに乗せる。そのままバランス。これがまた難しかった・・・けど何回かやっているうちにそれなりに出来るようになったかも! その後、2輪コースへ戻ってぐーるぐーる。カーブは半クラ使ってハンドルだけで曲がる練習。他に誰もいないので右回りもやらさせてもらった。そしてクランクを一回だけ教官についてやったけど、なんとなく出来たような雰囲気。 予習として、S字を廻って一本橋も5回ほどやらさせてもらった。1回目はとりあえずわたりきる。2回目落ちる。3回目わたりきる。4回目タイムを計ってかなりふらつくも9秒超える。5回目タイムはからずわたりきる。いい感じ?なまま終了。 次は、来週日曜日の11 10からと16 50から。 2009年09月06日(日) 1-4(11 10-) 今日は先週と教官が違ったから4輪コースをグルグルは無かった。けど、4輪コースで長い直線の白線渡りはやった。原付ぐらいなら楽勝だけど難しいね! ステップを足で押し込んで加重をかけたり、タンクをひざで押してバランスをとることもできる、と教えてもらった。 その後戻って一本橋。1週間のブランクで初め2回失敗したけど、慣れてきたら落ちずにおっけー! あとはS字やって一本橋の繰り返し。 最後に2,3回ほどスラロームをやっておしまい!1回目Nで入ってしまい、エンジン空ぶかし状態でしたまる 半クラしたまま、ウィンカー左に出すのが指が届かなくて難しいなぁ・・・ 1-5(16 50-) とりあえずクランク。 1回目は無事成功したけど、2回目でパイロンに接触・・・ その後苦手意識が出てきて・・・ その後場所を移動して、パイロンを四角形において90度で曲がる練習。教官がスローペースで前を走るものだからコワイコワイ・・・ そのまま対角線上を8の字走行。バイクを倒して体は起こしたままで曲がるとやりやすかった。教官が途中でギアをNに入れてしまって派手に転倒。あーあ・・・ そして戻ってクランク。うん無事成功できるようになってきた。 *クランクのときは、車体を倒さずハンドルで。コーナーを曲がるときには次のコーナーへ目線を移すこと。 *8の字も目線を前にバイクを倒して体はそのままで。 2009年9月13日(日) 1-6(14 50-)シミュレータ ゲームセンターみたいなシミュレーター。 まずは教習用コースみたいなので適当にはしる。タイヤロックも経験してみました。 そのあと40km/hでカーブを4回、回るコース走る。これは普通に走れました。次に60km/hで走ったときに、最後のカーブが曲がりきれず転倒。これは絶対に転倒するものなんだから! そして、急制動の体験。やはり反応がちょっと鈍いとか・・・ そして危険予測をしながら走行を2回。マンホールとか砂利道とかこわいね!を学ぶ。 以上! 1-7(15 50-)AT SilverWindでした。重い!センタースタンドはずすときにこかす。だから重いって! そして外周を走る。4輪コースに出て走る。走る。蛇行しながら走る。走る。走る。戻る。スラローム・クランクを走る。走る。走る。2輪コースに戻る。 そしていつものCB400に。外周を橋って坂道発進を学ぶ。リアブレーキをかけて、アクセルひねって半クラ。前輪が沈むくらいにして、リアブレーキを放すし、クラッチをゆっくり戻す。 2輪コースへ戻り課題を何度か回る。目線は走行先を見ること。 ・一本橋はタイムは余裕だけど、もう少し伸ばして安心感を持とう。 ・S字は特になにも。 ・スラロームはタイムは大丈夫だけど、スピードが出すぎたときはリアブレーキも上手く使うこと。先週はもうちょっと上手く出来たと思うんだけどなぁ・・・ ・クランクは先を見ること。 おしまい。次週までに、第一コースを覚えること! 第一コースメモ ・2輪コースの外周を回るって外に出る。 ・まっすぐ進んでつきあたりを左へ。 ・中央の交差点へ行く道を左へ。。 ・中央の交差点を右。(右車線) ・右車線へ行き、つきあたりを右へ。 ・踏み切りへ行く道で右へ。 ・踏み切り超えて右へ。 ・中央交差点を左。 ・坂道へ行く道で左へ。 ・突き当りを左へ。 ・2輪コースへ戻る。 ・一本橋。 ・S字。 ・スラローム。 ・クランク ・始まりの位置へ。 2009年09月20日(日) 1-8(13:50-) この時間は、もう一人がみきわめをやっていました。 まず、2輪コースを2週ぐらい回って、教官の後ろついて注意点を交えながら、第1コースを回る。 2、3回目は、教官が後ろについてコースを回る。 その後、課題の練習。 クランクはコーナーを少し大回り目で回ってないりん差でポールを引っ掛けないようにちゅうい。 スラロームはもっと全体的にアクセルとブレーキを上手く使うこと。 第1コース注意点 ・乗る前、エンジンかける前、出発する前前後左右を確認。 ・中央交差点を過ぎたあたりで、右車線へ。そして、車(ある場所を想定して、道路に白い点がある)を超えたらその前を確認して、左車線へ。 ・40km出すときはもっとアクセル前回でおっけー! ぐらい? 1-9(14:50-) 見極め この時間は、もう一人が始めての教習。まだ先月末のことだけど、なつかしいなぁ・・・ とりあえず見極め合格! 一応、一本橋とスラロームのタイムは5回全部クリア、橋からの落下とパイロンの接触(倒す?)は5回全部なし。の記録だけ見ればそれなりに優秀。 でも、スラロームについては教官からもっとアクセルをしっかりととお叱りを。がんばろう・・・ ウォルフさんの頑張り日記2に続く
https://w.atwiki.jp/animerowa-3rd/pages/400.html
ぶっ生き返す/ふわふわタイム(後編) ◆zZobvbdlGE ◇ ◇ ◇ ◇ 平沢憂 朝の日記 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ○月×日 7:50 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 奇妙なモノに出会った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― それが何なのかはよく分かんないんだけど、どういうモノなのかは本質的に分かった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私を助けてくれたのは神様なんだって、私を地獄から救ってくれたのは神様なんだって ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そんな事を頭じゃなくて、もっと心の深い所で感じたんだ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私は今まで何を思い悩んでいたのかな?今は酷くどうでもいいことのように思える。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― でも、地獄から救われたはずなのに、私はまだ地獄に居るんだよね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 他の人を殺して1人だけが生き残れるというゲーム。さっきまでは重い気持ちだったんだけど ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 今は心に羽根が生えたように軽くてなんとかなるって気がする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私に帰っていろと言ったルルーシュさんは何処に行ったんだろう? ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 酷くて意地悪な人だけど時々冗談っぽく笑ったりする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私の心を抉るような事をズケズケ言う癖に、不意に優しくしたり掴みどころがない。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 本当にあの人はどういう人なんだろうか?年はあまり変わらないはずだよね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 池田華菜さんや阿良々木暦さん、安藤守さん達とは違った感じがする。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― こんな所に居るのに全然気負った所が無くて、私だけが1人で心を乱しているみたいだった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そんなルルーシュさんと一緒に行動することにしたので、ここで待っている事にした。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 暇だったから鞄からヨーヨーを出して遊んでいようと思う。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― さっきからやってるんだけど、大分上手くなってきたかな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 微妙な手首の返しやスナップが大事なのかな? きゅーんと機械みたいな音がする。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 全身のバネを使ったりすると更にいい感じになって来た。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ヨーヨーが蛇のような動きでしゅるしゅると動くようになったよ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ちょっとした指先の力加減を変えるのがコツみたい。少し楽しい。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 私の意思で思い通りの軌道を通ってヨーヨーが動かせるようになって来た。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― さっきから蜂が周りをブンブン飛んでいて煩い、手元のヨーヨーを動かして殺そうと思った。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 指先の微妙な力加減で“蛇”を動かして、蜂の軌道にぶつけると真っ二つになった。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次は応用編だね。腕や体も使って大きく振って、指先も細かく使って動かしてみようかな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ヨーヨーに付いているボタンを押すと手裏剣みたいなトゲトゲが出てきた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 丁度、右に見える木の枝を丸坊主にするよ。ヨーヨーを大きく動かして、 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 枝がある所を通るように軌道を左右上下に調節して、ぐにゃぐにゃ動かしてみると、 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 視界に入って鬱陶しかった枝が音を立てて地面に落ちた。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― なんだか凄く楽しい気分になって来た。お姉ちゃんが文化祭で演奏してた歌を歌う事にした。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ふわふわタイム。私の今の心はまさにそれだね。軽いノリで皆殺しにすればいいんだよ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あれ?これはホッチキスだったっけ?まぁいいかな。生きて帰ったらギターを始めよう。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 次に阿良々木さんに会ったらブチ殺して、お姉ちゃんのギー太を返して貰いたいな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― あれはギブソン・レスポール・スタンダードっていう凄くいいギターなんだって。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― お姉ちゃんは一応姉妹だから無理には殺す気はないかな。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― そうそう、私が持っている手綱とムチを使うと、神様が言う事を聞くようになったよ。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 船が戻って来た。ルルーシュさんがこっちを見ている。あの人を裏切らないようにしないとね。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ◇ ◇ ◇ ◇ 揚陸艇が格納庫の後ろの方を憂の待つ岸に接舷させると、扉は開き橋が掛った。 電気も消えている薄暗い格納庫の中から1人の男が、カツカツ靴音を鳴らしながらこちらに向かってくる。 よく見るとその後ろに影が煙ったように存在感の薄い少女が、男を追うように小走りで付いてきている。 ルルーシュ・ランペルージと東横桃子の2人だった。 「憂すまなかったな。無事か…それは…?少しトラブルがあって離れてしまったんだ。」 「あっ!ルルーシュさん何処に行ってたんですか?ずっと待ってたんですよ。」 こちらに向かってくるルルーシュの姿を確認すると、憂は待ち人の登場を喜んだ。 やはりルルーシュの物腰は自然体で全く気負った所も、油断するような所も見られない。 普段は几帳面に閉めている、制服の胸の中に手を入れているのは、何かを隠し持っているからなのだろう。 「確認したい事がある…それはなんだ…?お前の能力か…?」 「能力?これは“神様”なんですよ。この手綱と鞭を使うと私の言う事を聞いてくれるようになったんです。」 ルルーシュはあまりにも軽すぎる憂の物腰に妙な引っかかりを感じる。 先刻別れた時は顔も上げられない程、重く沈みこんでいたのにどういう事なのか疑問に思った。 「憂、何があった…?その雰囲気……軽くなっているな……」 「この“神様”が断ち切ってくれたんです。私の煩わしい物を全部…!」 「“神”だと…?何を…“ソレ”がお前の煩わしい物を断ち切った――――だと…?」 「ちょっと、…ルルさん…?ゴスロリさんの様子がおかしいっすよ…」 モモは隠れて見ていた重苦しい雰囲気で、今にも自殺してしまいそうな憂との違いに違和感を覚えた。 まるで何かから解放されたように、華やいだ笑顔を見せる憂を見て、ルルーシュの袖をクイクイと引っ張った。 「ああ、誰かの攻撃を受けたのか、雰囲気がおかしくなっている。」 「あの重苦しかったゴスロリさんが…えらく軽いっすね。なん…」 その時だ、ルルーシュの後ろで薄く煙ったように立ちつくすモモに向かって、 憂が手元で弄んでいたギミックヨーヨーを、手先だけで振るった。 “蛇”の様にのたうち回ったそれが寸分違わず、モモの顔を切り刻んで頭を破壊する寸前。 「止めろ…!俺を裏切るな……!!」 憂の動向を注視していたルルーシュが寸前の所で制止をかけた為、それは機械音を上げながら回収された。 憂の瞳はルルーシュを「裏切るな」という“ギアス”の制約を受けて赤く発光する。 「落ち着け…!こいつは新しい仲間だ…!契約したはずだ、俺が制止した者には手を出さないと……!」 「………ッ」 憂はモモを視認するなり笑顔のままで、突然顔面を破壊するような一撃を放った。 間一髪の所で憂の蛮行を止めたルルーシュはほっと一息ついた。 外見上はあまり変わらないが、モモの前髪がパラパラと重力に負けて落ちていく。 憂は何が悪いの?そういうゲームでしょうと言わんばかりに、首を傾けて不思議そうな顔でこちらを見ている。 「憂悪かった。報告が遅れた事は謝ろう。船に乗る時、敵の襲撃を受けそうになって一時離れた。 お前を放って行くつもりはなかったんだ。」 「そんな事があったんですか。暇だったので遊んでたんですよ。コレで。」 「(桃子、消えていろ。)」 「了解っす。(これからはああいうのも居るはず…心を冷静に保つっす…私は存在しない…。)」 憂は手に持ったギミックヨーヨーを、お気に入りのおもちゃを見せる様にルルーシュに見せてきた。 ルルーシュは傍にいたモモに小声で、姿を消すように命令した。 さしたる理由もなく、突然殺されそうになったモモであったが冷静に動揺を落ちつけ、 ルルーシュのアドバイスどおりイメージして“ステルス”を発動し姿を消した。 「憂…その…蟹のような物は大丈夫なのか…?」 「はい!私の言う事を聞いてくれますから。これ騎英の手綱っていうんですけど、 こういうのに言う事を聞かせる事が出来るって説明に書いてありました。」 「分かった…こちらに来てくれ。船に乗り込んだら朝食を取るといい。」 「わかりました。行ってください。」 ルルーシュがそう言うと、憂は鞭を打って“ソレ”に声をかける。 透明なそれが憂を背に乗せて大きな体を前進させ始めた。 (…あの蟹の力か。こいつ心を完全切り捨てたのか…?とりあえず使い物にならない状況は脱したか。) 重苦しく鬱陶しかった憂が、信じられないほど軽い雰囲気になって、殺人を全く躊躇しなくなっている。 今までの憂なら敵を撃つ事も出来ず、足手まといになると思っていたのだが、今の状態なら使える。 透明な蟹に乗っている姿を見た時は内心驚いたが、手に入った武器がそれを制御する事を可能にしているようだ。 「…ねぇルルーシュさん聞いてますか…?私生きて帰ったらギターを始めようと思うんですよ。」 「ああ、いいんじゃないか…?俺はピアノやっていたからキーボードなら出来る。手伝ってやってもいいぞ…?」 「あはは、本当ですか…?約束ですよ。生きて帰ったら一緒にバンドをやるって。」 ルルーシュがそう言うと憂の表情が、更にパッと明るくなって機嫌が良さそうにコロコロ笑った。 (あのヨーヨーで寸分違わず桃子の顔面を狙い撃った。俺と居た時はあんな物に触れもしなかったというのに。 短い間にここまで使いこなせるようになったと言うのか…?器用な奴だな…銃火器の扱いを教えておくか。 “騎士”の素質があるのかもしれない。が…あまり強くなりすぎるとギアスが切れた時に危険だな…) 「で、ヴォーカルにベース、それにドラムも集めないといけませんよね。」 「そうだな。ヴォーカルはギターを弾きながらお前がやればいいんじゃないか。お前のバンドだ。 だが、それは帰ってからライブハウスなどでメンバー募集をかければいい事だ。 残念ながら…ここは殺し合いの戦場だからな…」 ルルーシュは憂に話を合わせてペラペラと機嫌が良くなるような答えを返す。 憂は少し考えるような顔をして、それもそうだなというふうに頷いた。 (フフフフ…いいだろう、ロロのように優しくしてやろう。兄の様に、恋人の様に甘い言葉で… あの蟹が制御出来ると言うなら任せよう、カレンの様に戦場を駆けるエースになって貰うぞ。) 「そうでしたっけ…!うっかりしてました。皆殺さないといけないんでしたね。まずは… ――――阿良々木さんと言う人がお姉ちゃんのギー太を持っていたから、ブチ殺して返して貰いたいんですよ。 「阿良々木暦か…分かった。策と武器を授けると言う契約だったな…俺が協力しよう。」 「嬉しいな。」 姿を消してその会話を傍で聞いていたモモは頭がどうにかかなりそうだった。 憂のこの戦場で語るには軽すぎる言葉の数々と、それに優しく付き合ってやっているルルーシュを見て、 自分はこの人たちと一緒に居てマトモで居られるんだろうか?と不安になって来た。 (なんなんすか…?この会話…頭がぶっ飛んでるとしか思えないっすよ。ゴスロリさん頭が逝っちゃってるっすよ。 ルルさんもあんな会話にサラッと合わせているし…この人たち病気っすか…?) ◇ ◇ ◇ ◇ 憂にも分かったように、ルルーシュやモモもそれがどういう存在なのか理解した。 その名は知らないが、思い蟹/重し蟹/思いし蟹/重石蟹/思い神/重し神/思いし神/重石神 などと呼ばれる神の類である事に。 全く駄洒落の様なふざけた存在だが、この蟹は怪異として、ただそこにそうあるだけだ。 憂の願いに反応して、彼女の抱える姉に対する重い柵を絶ち切って重みを奪ったのも、 人間の細かい感情など理解しているわけではなく、ただシステム的に反応して力を使っているに過ぎない。 人の重荷、思いを断ち切って、代償に体重を貰う…ただそういう怪異なのだと… ルルーシュやモモに見る事が出来たのは、2人が抱える重い柵を捨て去るかはともかく、 願いがあるならば聞こうという待機状態に入ったからだろう。 その怪異は現在、揚陸艇の格納庫に乗せられ海を渡っている。 「悪いが…お前に俺や桃子の思いをくれてやるわけにはいかないな…」 自分にはあり得ない事だが、モモが加治木ゆみに対する柵を、おもし蟹に委ねて決意を切り捨てる事を憂慮した。 ルルーシュは軽くなった憂と“ステルス”を解除したモモを船に乗せてから、おもし蟹と1対1になれる期を窺っていた。 憂とモモはその存在を知らなかったが、上手く当てはまる存在を知っている。 ―――――――――――アーカーシャの剣で見た“集合無意識”の存在を。 人がペルソナの仮面を付ける以前の状態に近いのではないかと推測したのだ。 この怪異は人の意思以前の簡単な指向性しかもっていない……ならば…… 「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる――――お前の神たる力――――全て私に預けろ!!」 ルルーシュは両目を“封印”しているコンタクトを外して、切り札を切る事にした。 ギアスを発動するとクリムゾンレッドの両目から“絶対遵守”の力が飛び“神”の全身を血の色の様に紅く染め上げる。 命令を了承したのか、おもし蟹はまるで本物の蟹の様に真っ赤に染まり、自らの力を湯水のように与え始めた。 「―――ッ!!これは――――!!」 双眸を見開きギアスの力を発動し続け、神”の力を奪い続けているルルーシュの頭に鈍痛が走る。 動けない程ではないが、これが断続的に続くと致命傷になる恐れがある…… (これがギアスの制限か…複雑な条件を指定した、長い命令を与えるのは苦痛を伴うと言う事だな……) 憂に「俺を裏切るな」とギアスをかけた時は、一瞬で終わらせたので痛みを感じる間もなかった。 あまり何度も使いすぎると、いざという時に反応が鈍って体が動かなくなる……そう言う事か。と 自分のギアスに掛かった制限を理解した所で、おもし蟹の力を全て奪いつくした。 おもし蟹は戦場ヶ原ひたぎの体重を傍にいた阿良々木暦にも返してしまったような大雑把さで、 怪異たる自分の持つ力を全て余すところなくルルーシュに預けてしまった。そう――――奪い返す力すらも。 “神”という存在だったおもい蟹はただの、巨大で馬力のある蟹に堕とされた。 「フフフフ…フハハハハハハハ……!! ビショップ、ナイト見習い、にルーク…ハンデはこれ位でいいか…?さぁゲームスタートだ。 この俺を戯れに蘇らせた事…全てを奪われ、人形になってから後悔せよ主催者共―――――!!」 【E-5/海上/一日目/朝】 【ルルーシュ・ランペルージ@コードギアス反逆のルルーシュR2】 [状態]:健康、満腹 [服装]:アッシュフォード学園男子制服@コードギアス反逆のルルーシュR2 [装備]:ゼロスイッチ(仮)@コードギアス反逆のルルーシュR2、CDプレイヤー型受信端末、リモコン、イヤホン@現地制作、 [道具]:基本支給品一式、ゼロの剣@コードギアス反逆のルルーシュR2、ミニミ軽機関銃(183/200)@現実 、 ゼロのマント@コードギアス 反逆のルルーシュR2、“狐”“泥眼”“夜叉”の面@現実、 サクラダイト爆弾(小)×9、サクラダイト爆弾(灯油のポリタンク)×2@コードギアス反逆のルルーシュR2、 盗聴機、発信機×9@現地制作、単三電池×大量@現実、 [思考] 基本思考:枢木スザクは何としても生還させる 1:東横桃子、平沢憂と行動を共にする。 2:殺しも厭わない。東横桃子、平沢憂、スザク、C.C.、ユフィ以外は敵=駒。利用できる物は利用する。 3:スザク、C.C.、ユフィと合流したい。 4:ユフィの動向が気になる。政庁に向かう。 5:偽ゼロの放送を利用して、混乱を起こし戦いを助長させる。 6:遠藤のベンツに襲撃者が取り付いたと判断した場合、サクラダイト爆弾を起動させる。 7:“金で魔法を買った”というキーワードが気になる。 8:首輪の解除方法の調査、施設群Xを調査する? [備考] ※R2の25話、スザクに刺されて台から落ちてきてナナリーと言葉を交わした直後からの参戦です。 死の直前に主催者に助けられ、治療を受けたうえでゲームに参加しています。 ※参加者が異なる時間平面、平行世界から集められている可能性を考察しています。 ※モモから咲の世界の情報を得ました。主要メンバーの打ち筋、スタイルなどを把握しました。 ※自分のギアスも含めて能力者には制限が掛っていると考えています。 ※おもい蟹が怪異たる力を全てルルーシュに預けました。どんな力を使うかは後の人にお任せします。 ※モデルガン@現実、手紙×2、遺書、カギ爪@ガン×ソード、皇帝ルルーシュの衣装@コードギアス反逆のルルーシュR2、 シティサイクル(自転車)、ジャージ(上下黒)、鏡×大量、キャンプ用の折り畳み椅子、消化器、ロープ、カセットコンロ、 混ぜるな危険と書かれた風呂用洗剤×大量、ダイバーセット、その他医薬品・食料品・雑貨など多数@ALL現実 揚陸艇のミサイル発射管2発×2機、ミサイル×4発@コードギアス反逆のルルーシュ 現在支給品バッグに入れています。 ※揚陸艇の燃料…残り24キロ分 【黒の騎士団専用強襲揚陸艇@コードギアス反逆のルルーシュ】 1期12話[シャーリーと銃口]にてコーネリアを奇襲する際に、黒の騎士団が使用した強襲揚陸艇。 1度に4発のミサイルを撃つ事が可能、ナイトメアを3、4台搭載する事が出来、簡単な整備が出来ると思われる。 大きなボート状の形をしていて、作中では驚異的なスピードで海から陸に飛び出てナイトメアを粉砕した。 【サクラダイト爆弾@コードギアス反逆のルルーシュ】 コードギアス反逆のルルーシュ1期25話で登場 ルルーシュが「俺を撃ったらお前らも道ずれだ」という、なんとも悪役っぽい事を言って出したサクラダイトを用いた爆弾。 起爆させる間もなくスザクにルルーシュが倒されて、何事も起こらず地面に転がる事になったが、 本当に爆発していたらスザクとカレンを巻き込むほどの威力があるのだろう。 【CDプレイヤー型受信端末@現地制作】 スーパーマーケットで調達した古いCDプレイヤーを揚陸艇にあった機械設備とパーツで改造したもの。 発信機の情報を受信し、移動速度と上下左右斜め8方向のどちらに動いているかを矢印でリモコンに映し出し、 盗聴機で受信した音声をイヤホンで聞く事が出来る。CDプレイヤーとしての機能も残っている。 単三電池2本で6時間連続再生可能。 【ジンのCD@現実】 スーパーマーケットで調達していた。 コードギアス反逆のルルーシュ後期OPテーマ解読不能その他カップリング曲が収録されている。 クリリンっぽい声の女性ヴォーカリストが歌っており、JPOPの筈なのだが何を歌っているの分からない。 正に解読不能である。受信端末を他人に見られそうになった時の為に入れてある。 【ゼロスイッチ(仮)@コードギアス反逆のルルーシュR2】 原作でルルーシュがよく押す場面がみられる不思議スイッチを揚陸艇にあった機械設備とパーツで再現した物。 簡易版なのでサクラダイト爆弾の起動や揚陸艇から取り外したミサイル発射管の制御位しかできないと思われる。 やはりチェスのキングを模した形状をしている。 【東横桃子@咲-Saki-】 [状態]:健康、満腹、ステルス解除 [服装]:鶴賀学園女子制服(冬服) [装備]:FN ブローニング・ハイパワー(自動拳銃/弾数15/15/予備45発)@現実 [道具]:デイパック、基本支給品(-水1本)、FENDER JAPAN JB62/LH/3TS Jazz Bass@けいおん! 遠坂凛の魔力入り宝石@Fate/stay night×10個 [思考] 基本:加治木ゆみを蘇生させる。 1:ルルーシュを利用し(利用され)、この場での生き残りを考える。 2:覚悟完了。ステルスを使う時は麻雀で対局相手の当り牌を切る時の感覚を大事にする。 3:この二人大丈夫か…?頭が逝っちゃってるすっすよ。 [備考] ※登場時期は最終話終了後。 ※カギ爪の男からレイに宛てて書かれた手紙は中身を確認せずに破り捨てました。 【FENDER JAPAN JB62/LH/3TS Jazz Bass@けいおん!】 秋山澪愛用のレフティベース。 【FN ブローニング・ハイパワー@現実】 天才銃工ジョン・ブローニングが晩年に設計し、その死後FN社の技術陣によって1934年に完成した自動拳銃。 当時としては画期的なリンクレスのショートリコイルや、シングルアクション、着脱式マガジンへのダブルカラムの採用など、 近代オートマチックの基本要素が詰まった傑作で、後生の様々な銃に影響を与えている。 【遠坂凛の魔力入り宝石@Fate/stay night】 17年間休み無く織り上げた遠坂凛の切り札。 宝石の中で魔力を流転させ、本来保存できないはずの魔力をバックアップしており、 宝石に宿った念に乗せてそのまま魔力を開放することにより魔弾として戦闘に転用することが可能。 一つ一つの宝石の値段は数千万円もする非常に高価な代物。 【平沢憂@けいおん!】 [状態]:健康、拳に傷、重みを消失、ふわふわタイム [服装]:ゴスロリ@現実 [装備]:ギミックヨーヨー@ガンソード、騎英の手綱@Fate/stay night、拳の包帯、おもし蟹@化物語、 [道具]:基本支給品一式、日記(羽ペン付き)@現実、桜が丘高校女子制服、カメオ@ガン×ソード、 COLT M16A1/M203(突撃銃・グレネードランチャー/(20/20)(1/1/)発/予備40・10発)@現実、 果物ナイフ@現実(現地調達)、阿良々木暦のMTB@化物語、包帯と消毒液@逆境無頼カイジ Ultimate Survivor [思考] 基本:ルルーシュとバンドを組みたい。皆を殺す。 1:ルルーシュさんの作戦、言う事は聞く。お姉ちゃんは無理には殺さない。 2:モモさんはルルーシュさんが仲間だと言っているので殺さない。 3:阿良々木さんに会ったらブチ殺して、お姉ちゃんのギー太を返して貰う。 [備考] ※ルルーシュの「俺を裏切るなよ」というギアスをかけられました。 ※中野梓についていた「おもし蟹」と行き遭いました。姉である平沢唯に対する『思い』を失っています。 【COLT M16A1/M203@現実】 ベトナムのジャングル戦において使用されてきたM16A1 アサルトライフルにM203 グレネードランチャーを装着した画期的装備。 連射性の低さを補い、火力アップを図るために装着されたM203は40mmの各種グレネード弾を発射できる。 現在もアメリカ軍によって現役で使用されている高い能力を持った武装である。 【騎英の手綱@Fate/stay night】 神代の幻想種を従える為の手綱と鞭。 これを装着させる事でその相手のリミッターを強制排除し全ての能力を1ランク上昇させ、その超高速突撃で相手を粉砕する物理攻撃を放つ。 これだけでも脅威だが更に幻想種から発せられる膨大な魔力が守りをも固める。 攻防共にエクスカリバーに次ぐ威力を誇る宝具。 【おもし蟹】 人ひとりほどの大きさのある蟹の怪異。想い蟹、重石蟹とも呼び、土着の神様の一種でもある。 見えないし触れることもない。重く苦しい想いを持った人の目の前に現れ、想いを引き受け、一緒に体重を奪う。 想いを捧げた者からは、その想いに関する心の重さが失われ気が楽になる。 ただし記憶は消えないので、想っていたこととそれを失ったことによる新しい罪悪感が生じる場合もある。 体重はおおよそ1/10まで軽減するが、筋力など重さ以外に関してはまったく変化しない。衣服等は軽くならない。 また、蟹に重さを奪われたものはその分存在感も希薄になり、儚げな印象を他に与えることになる。 現在騎英の手綱で平沢憂に制御されており、その怪異たる力はルルーシュに奪われ赤く大きな蟹になり果てている。 時系列順で読む Back ぶっ生き返す/ふわふわタイム(前編) Next 絶望の城 投下順で読む Back ぶっ生き返す/ふわふわタイム(前編) Next 絶望の城 136 ぶっ生き返す/ふわふわタイム(前編) 平沢憂 156 船旅 136 ぶっ生き返す/ふわふわタイム(前編) ルルーシュ・ランペルージ 156 船旅 136 ぶっ生き返す/ふわふわタイム(前編) 東横桃子 156 船旅
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ぼくのこだわりおむらいす【登録タグ T-K ほ 曲 櫻歌ミコ 霰餅粉】 作詞:霰餅粉 作曲:T-K 唄:櫻歌ミコ ロリ多音階 曲紹介 ママのオムライスがいちばん! オムライスが好きな歌詞を書いたらT-Kさんが素敵な曲にしてくれました!ありがとうございます!えっへっへ(作者コメントから転載) 歌詞 (piaproより転載) お腹がすいた歩く散歩道 頭の中はオムライスだけ きいろとあかのおいしそうなやつ ママに伝えた今日はお願い これはぼくのこだわり!だから もう待ちきれないよお腹ぐうぐるる 想像してたのおいしいあの味 ちょっと濃いめの味にしてよね お店のよりもおうちのがいい とってもいい匂い オムライスたべたい オムライスたべたい ぼくのこだわりオムライス デミグラスソース クリームソース やっぱり ケチャップ いただきます チキンライスが赤くキラキラ グリーンピース入れないでよね おにくは少し多めにしてね ちゃんとぼくの好み考えて だってぼくのこだわり!だもん さあ白いお皿に寝転んだライス ふわふわたまごのおふとんくるめて ちょっとだめだめ しっかり焼いて とろとろよりも ふわふわがいい 上手に包んでね オムライスおいしい オムライスおいしい ぼくのこだわりオムライス ケチャップ持って お絵かきするよ 上手に かけたら いただきます オムライスたべたい オムライスたべたい ぼくのこだわりオムライス デミグラスソース クリームソース やっぱり ケチャップ いただきます コメント 名前 コメント
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24時間張り付く神奈川の晒し大魔王☆直江 兼続☆ サブは☆上杉 謙信☆ 真田幸村♪ 直江のIP IPアドレス 210.231.75.251 ホスト名 ホスト名 HDOcd-02p19-251.ppp11.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 種別不明 都道府県 神奈川県横浜市保土ケ谷区 IPアドレス 122.132.40.105 ホスト名 FL1-122-132-40-105.kng.mesh.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 光 都道府県 神奈川県 直江の携帯IP IPアドレス 126.247.242.174 ホスト名 pw126247242174.7.tik.panda-world.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 携帯電話 都道府県 神奈川県 キャラクター名 ☆直江 兼続☆ 自演スキル キチガイ度 厨房度 ★★★★★×∞ ★★★★★×∞ ★★★★★★×∞ 所属国 新政府 型 守 発言の痛さ 俺にまた殺されたいのか? 総評 自称最強 本人への要望 素敵です! 本人より 制覇しかおらんね 直江の制覇ページコメント どこもかわいくねぇし、チンカス以下 -- 名無しさん (2010-07-24 18 36 33)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] 相手にならんな -- JHRのjimmy (2010-08-24 21 23 09)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] リアルで金欠で貧乏そうだなw -- 名無しさん (2010-08-26 15 41 29)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] 19 36 55ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ アホ野郎、低段しか手出せねぇのか 19 37 04ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ん?w 19 37 18ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ん?じゃ、ねーよ 19 37 24ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 高段にもだせますけどw 19 37 36ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でやります?w 19 37 47ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ じゃ、俺にまた殺されたいのか? 19 37 50ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ てか、貴方も自分の有利な戦いしか参加できないくせに何様なんですか?w 19 38 00ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ええw 19 38 04ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ おめぇには、一回も負けてねぇぞ 19 38 06ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 殺せるものなら^^w 19 38 16ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 先ほど殺されたじゃないですかw 19 38 25ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 何十回も殺してるんだよ、ボケ 19 38 25ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ なにいってるんですか貴方w 19 38 36ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ああ 19 38 37ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ あなたじゃ、ねーよ 19 38 40ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ぼけ 19 38 43ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ そうですねw 19 38 52ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 3対1とかだったらねw 19 38 58ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 1対1では勝てないのねw 19 39 02ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ なにが、そうですねだ 19 39 08ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前がなw 19 39 14ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ じゃあやりましょうよw 19 39 16ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ めちゃ、弱いくせによw 19 39 19ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でまってますw 19 39 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 勝手にやってろ、小僧 19 39 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ あー、びびっちゃってこれないのかな?w 19 39 53ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前がだろw 19 39 53ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 怖くてちびっちゃった?w 19 40 03ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でまってるんですけど(はぁーと 19 40 06ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 何回も、殺してるからつまらねぇんだよ 19 40 13ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ うわーw 19 40 13ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ おまえとやるのがw 19 40 19ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 怖いのねw 19 40 24ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 弱すぎるんだよw 19 40 28ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ そそw 19 40 30ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱いよw 19 40 33ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ だよなw 19 40 39ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ つまらねぇんだよw 19 40 40ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱すぎる俺にさっき殺された貴方はもっと弱いw 19 40 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ボケw 19 40 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ かぁいいw 19 40 56ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 馬鹿か、36段じゃねーか 19 41 05ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ いいわけですかw 19 41 13ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 負けたのにはかわりないっしょw 19 41 19ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前のやってるのは弱いものいじめってやつだw 19 41 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前の、俺に何回も負けてるの覚えてないのかよ?w 19 41 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱い俺を何十回も殺した貴方も弱いものいじめじゃないの?w 19 41 53ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 覚えてますw 19 41 57ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ だろw 19 41 57ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 5対1とかでまけましたw 19 42 25ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ うるせぇから、もう対話してくるんじゃねーよ 19 42 32ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 貴方からしてきたのに?w 少しPKされたからってうるさいです。 この人をPKした時も、切ったら逃げ回って援軍が着たらきってきて・・・。 でも、即死してましたよ^^/ ちなみに、この人を初めてPKした時は、逃げ回って免争つけて暴言はきまくってきました><