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・23回目 ・ぱるぱるすぃです。 ・虐めません。 ・きっと小ネタです。 ・目指せ地霊殿ゆっくり化計画。その4。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 橋姫。 由来とかは、各自あきゅペディア見るなりWahaa! を使うなりして調べて欲しい。 今回は、その橋姫の縁に関する事柄が重要だ。 橋姫は、縁切りの鬼女か女神として有名であることは、調べればすぐ分かる。 同じく丑の刻参りの由来でもあることも分かるだろう。 ちなみに丑というのは、昔の時刻を干支で表した単位である。 「ひとつのろわばあなふたつ」 丑一つは、午前二時から午前二時半までの時間を指す。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 丑二つは、午前二時半から午前三時までの時間を指す。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 丑三つは、午前三時から午前三時半までの時間を指す。 「たくさんのろわばみなねたましい」 丑四つは、午前三時半から午前四時までの時間を指す。 で、現在丑三つ時。もっとも霊やらなんやらが出てくると言われている時間。 僕はサークルの夏休み旅行ツアーの一環である肝試しの下見に、深い森の中にある古びた神社に来ていた。 境内を懐中電灯片手に、仕掛けを出来そうな場所やルートを確認しながら神社の裏に回ると、御神木の根元のあたりに変わったゆっくりがいた。 日本人が無理やり染めたようなけばい金髪ではなく、外国人のような生まれつきの自然な金の長髪を白い手ぬぐいでくるっとまとめたゆっくり。 金髪と言えば、まりさかありす。 マイナーなところだと、ゆうぎやらんにやまめなどがその特徴に当てはまる。 ただ、そのゆっくりにはその他のゆっくりとは決定的な違いがあった。 金髪の間から、とんがった耳が生えているのだ。 本来、ゆっくりには、耳はないはず。 ゆっくり研究サークルの一員としては、その不思議なゆっくりを見逃す訳にはいかない。 ということで、神社の隅から、そっと覗いているのが現在の状況だ。 そのゆっくりは、ご神木に丸い饅頭のようなものを立てかけ、木の小枝をその饅頭に突き刺し、髪の毛で持った平べったい石で打ちつけている。 平たく言うと、前振りでの橋姫のように丑の刻参りをしているようだ。 「ひとつのろわばあなふたつ」 恨みを込めて、石を打つ。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 恨みを込めて、石を打つ。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 恨みを込めて、石を打つ。 「たくさんしんでもみなねたましい」 恨みを込めて、石を打つ。 「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる・・・」 その繰り返し。 淡々としている姿は、ゆっくりのはずなのに鬼のような禍々しい雰囲気。 懐中電灯の光に気づいたゆっくりが僕の方を振り向いた。 爛々とした緑のジト目と目が合ってしまう。 「ゆ・・・ゆっくりしていってね」 「・・・」 思わず定型文を言ってみたが、取り合わずに緑眼ゆっくりは興味をなくしたようにまた。 「ひとつのろわばあなふたつ」 恨みを込めて。石を打つ。 無視されるのは、それはそれで悲しい。 なので、そのゆっくりの隣まで移動することにする。 近づく度に懐中電灯の光で明瞭になる御神木。 そこには、ゆっくりれいむが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、ゆっくりまりさが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、子れいむが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そこには、子まりさが木の枝で御神木に縫い付けられている。 そして今は、その中で一番小さいまりさが、緑眼ゆっくりによって御神木へ縫い付けられる真っ最中だ。 どうやら、野生の家族が緑眼ゆっくりに捕まった結果がこれらしい。 ゆっくりを殺すことも厭わないゆっくりと言えば捕食種だが、食べられた形跡はない。 このゆっくりがこんな回りくどいやり方をしているのが気になる。 「なぁ、あー・・・。ゆっくりよ。何をしているんだ?」 てっきり返事はないだろうと思ったが、緑眼ゆっくりは石を打ちながらも口を開いた。 「かぞくはねたましい」 「妬ましい?」 「ゆっくりしているのがねたましい」 怨恨殺人・・・なわけでは、ないはず。 「何故、ゆっくりしていると妬ましいんだ?」 「ぱるすぃがゆっくりできないからねたましい」 ぱるすぃは名前だろうか? ぱるすぃはゆっくりできないから妬ましい。 ゆっくりというものは、ゆっくり=幸福と見ている節がある。 つまり、 ぱるすぃ(このゆっくりの名前)はゆっくりできない(こうふくになれない)から妬ましい。 ということになるのだろう。 妬ましいという言い回しは、長年ゆっくりを見てきた僕でも聞いたことがない。 首をかしげていると、ふとぱるすぃは石を手放した。 髪の毛を手のように使って、てぬぐいを額から首(ゆっくりの首は口元から下2cm)までずらして、毒気が抜けたように笑顔を浮かべる。 「♪~~♪♪~~」 先程の鬼気迫る表情が嘘のように、鼻歌なんて歌っている。 ふと、思いつきを試してみたくなった。 てぬぐいを首から額に上げてみる。 「♪~・・・ぱるぱるぱる」 てぬぐいを額から首に下げてみる。 「ぱるぱるぱる・・・~~♪♪」 思ったとおり。 ジキル博士とハイド氏は薬が入れ替わりの条件だったように、ぱるすぃの嫉妬と通常はてぬぐいの位置で決まるようだ。 二面性のあるゆっくり。これは、なかなか面白そうだ。 本来は、肝試しのモチベーション維持の為にがやがやうるさいゆっくりを黙らせる為に、ゆっくりを半分睡眠状態にして沈静化する研究成果であるコーラを入れた霧吹きを持ってきたのは正解だった。 「~♪・・・~~ゆ・・Zz・・・」 吹きかけると鼻歌を歌って油断しきっていたぱるすぃはすぐに寝てしまう。 いつも携帯している組み立て式透明な箱を取り出して、眠るぱるすぃをその中に入れる。 下見のつもりが、とんでもなく収穫があった。 これは、来週が楽しみだ。 深夜丑一つ時、順番が来たゆっくりれいむとゆっくりまりさがスィーに乗って森の中を進んでいる。 「ゆっくりのひ~」 「まったりのひ~」 暗い夜道を歌を歌いながら悠々と走る二人の飾りには銀バッジがあるが、原初種と呼ばれる性質上。肝試しにはまったく向いていない。 やまめときすめの人魂も。 柳下の井戸からかつらを被ったきめぇまるが出てきても。 百鬼夜行の如く、様々な特殊メイクを施された30人(特性で一時的に分裂している)のうどんげ行進も。 その他の様々な仕掛けも。 「おお、こわいこわい」 「おお、こわいこわい」 ニヒルな顔でおどけるだけで、全く怖がった素振りを見せずスィーを走らせる。 折り返し地点である神社の御神木にも、ニヒルな笑顔で到着した。 「ゆっくりー」 「ゆっくりー」 御神木の前にある神社まで行った証の、『ゆ』の形をしたバッジを取って飾りに付けていると。 御神木の裏から音がする。 また、お兄さんやお姉さん達の仕掛けだろうと覗いてみた。 そのニヒルな笑顔は、とたんに無表情へと変わった。 「ひとつのろわばあなふたつ」 金髪のゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「ふたつのろわばうつろがみっつ」 緑眼のゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「みっつのろわばたくさんしとなる」 てぬぐいをつけたゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「たくさんしんでもみなねたましい」 金バッジをつけたゆっくりが、恨みを込めて石を打つ。 「ぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱるぱる」 自分ではないれいむに恨みを込めて、石を打つ。 自分ではないまりさに恨みを込めて、石を打つ。 れいむとまりさの無表情が徐々に変化していく。 やがて、口と目が開ききった時。 緑眼と目が合った。 爛々とした目が在った。 「でこぼここんび・・・ねたましい」 「うわああああぁぁぁ!!!」 「うわああああぁぁぁ!!!」 れいむとまりさは踵を返して、一目散に元来た道を逃げ帰った。 後で話を聞くと、いつもマイペースなあの二人があんな表情をしたことを見たことがなかったとサークルの全員が語った。 妬むことで、相手をゆっくりさせない。その相手を見ることがゆっくり出来ること。それがぱるすぃにとってのゆっくりすること。 ぱるすぃのあとに脅かそうと草葉の陰で、鎧武者の服装でスタンバイしていた僕にぱるすぃは、十三回目のしてやったりな笑顔を向けてきた。 僕は、十三回目の笑顔を浮かべる。 アトガキ ぱるすぃを書きたかった。ただそれだけです。 ということで、書いてみました。ぱるすぃ。 嫉妬するゆっくり。ってことで妬ましいからの言葉攻めを書こうと思いましたけど無理でした。 で、元ネタの水橋パルスィの元ネタの橋姫から引っ張ってきた次第です。 妖怪とゆっくりって、結構相性良いですよね。特徴とか。 橋姫の丑の刻参りは、目撃されたら術者に呪いが跳ね返ってくるんですが、それがないのはゆっくりだから。つまりそういうことです。 今更ですけど、東方の金髪率は異常でどう描写するべきか悩みます。はい。秋姉妹? 自分のログには何もありません。 目指せ、地霊殿ゆっくり化計画。4/8 ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール ・ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1189 スィークリング ・ふたば系ゆっくりいじめ 1214 てゐ! ・ふたば系ゆっくりいじめ 1227 ゆっくりは生首饅頭の夢を見るか? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1235 箱、無音、窓辺にて ・ふたば系ゆっくりいじめ 1261 世はまこと遊技である ・ふたば系ゆっくりいじめ 1296 かえるのこはかえる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1318 川辺の海賊 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1342 水橋姫 どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 やまめあき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1342 水橋姫』
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模型@ふたば080708復活の兆し 上のスレであかへびが怒るきっかけとなったレスを含む版(古め) あかへびのサイトと照らし合わせて読むと何で怒ったか解ると思われ。 模型@ふたば080710奴復活か? 模型@ふたば080711奴? ヒロフミのふたば模型板での行動(例) 模型裏@ふたば061012狂犬伝説 名前 コメント
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もらうぞ 7KB 虐待-普通 制裁 小ネタ 自業自得 ゲス 現代 長編より短い話のほうが書きやすいです ※駄文、稚拙な表現注意。 ※俺設定注意 ※短いです。D・Oさんが即興SSやるなら俺もと思い作ってみました。 もらうぞ 作、長月 「このまえはよくもはやってくれたんだぜ、くそじじい!!!」 声がするので農作業をする手をとめて見てみるとそこには一匹のゆっくりまりさがいた。畑の外でなにやらわめいている。 「このまえは、ひきょうなふいうちをされてまけたけど、きょうはそうはいかないんぜ!!!おやさいをひとりいじめするじじいにすーぱーせいっさいたいむのはじまりなんだぜ!!」 ああ・・思い出した。あれは数日前、畑あらしをしていたまりさだ。 俺が真後ろにいるのに全く気づかず野菜を食い散らかしていたので、そのまま蹴りいれてボコボコにしてやったっけ。 最初は「なにするんだぜ!!クソジジイ!!」とかいってたのがボコボコにしたあとは「ごべんなさいぃいいいい!!!おながすいていたんですぅうううう!!!」と言ってコメツキバッタのごとくペコペコと頭を下げていた。 あまりに哀れだったんでもうするなと言い聞かせて開放してやったのだが・・・ゆるしてやった結果がこれだよ!! 「さあとっととおやさいさんをわたすんだぜ!!ぜんぶでいいよ!!そうすればはんごろしでゆるしてやるんだぜ!!」 なおもまりさは畑の外で喚いている。このままじゃうるさくて仕事に集中できない。 しょうがない、相手をしてやるか。 こないだ逃がした俺の責任でもあるしな。 「ゆっへっへ!!じじいなかなかものわかりがいいんだぜ!!」 そう言いながら野菜を貪る野良まりさ。売り物にならない物を俺が与えたのだ。 「はふっはふっうめっこれっめっちゃうめ!!」 余程腹が減っていたのか凄まじいスピードでたいらげていくまりさ。品性のかけらもない食べ方でボロボロと食べかすがこぼれさせている。 数分後そこにはなすび型に膨れ上がったまりさと野菜の残骸だけが残った。 「ふぅ・・・まったくこんなおいしいものをひとりいじめするなんてジジイはどうしようもないゲスだぜ!!おやさいさんはぜんぶまりさのものなんだぜ!!」 おいおい一人いじめはいけないんじゃないのか。矛盾してるぞ。 「ああそうだな、まりさ。お前にくれてやるよ。全部お前のものだ。」 「そんなのあたりまえなんだぜジジイ。おんきせがましいこといってんじゃないんだぜ!!」 ・・・こっちが優しくしてりゃ、つけあがりやがってこの汚饅頭が・・・ 今すぐ潰したい衝動に駆られたが何とか我慢する俺。 まあいい。野菜はお前へくれてやる。畑ごとな。 「ゆふふ。これだけあればたくさんゆっくりできるんだぜ。」 自分のものになった畑を見てニタニタ気持ち悪い笑みを浮かべるまりさ。きっと自分に都合のいいバラ色のゆん生を夢みているのだろう。そんなものないとは知らずに。 「おいまりさ。こっちにまだ野菜があるぞ。食べなくていいのか?」 そう言って俺はクズ野菜をかごから取り出す。ダンボール大のかごの中にはまだ野菜がたくさん残っているのだ。 「ゆ?なにをいってるんだぜクソジジイ?もうぽんぽんがいっぱい・・・むぐ・・・」 まりさの口に無理やり野菜を詰め込む。当然まりさは吐き出そうとするが俺の腕がそうはさせない。 無理やり詰め込み咀嚼させし続ける。 「そう言うなよ。これは全部お前のものなんだから。」 俺はどんどん詰め込んでいく。まりさはなんとか逃げようとするが農作業で鍛えた俺に力で叶うはずもない。 十回程同じ事を繰り返しただろうか。かごの中の野菜は空になった。 「んんんむぐ・・・・」 目を白黒させて脂汗を流しつつけるまりさ。体積は倍になりパンパンに膨れた風船のようだ。 ちなみに吐き戻さないようにガムテープで口をグルグル巻きにしておいた。こうしておけばうるさくないし一石二鳥だ。 「さーて・・・野菜はやったぞ、まりさ。今度は俺がお前からもらう番だな。俺はお前に野菜をやったんだ。当然お返ししてもらわないと。安心しろ。俺はお前と違って全部よこせなんていわないから。」 「・・・・?」 何を言ってるのか解らないというふうなまりさ。まぁこんなゲスに物をもらったらお返しをしなくちゃいけないなんてマナーわかるはずないよな。 「とりあえずお前の髪もらおうか。半分でいいから」 まりさの髪を農作業用のはさみで右半分を切っていく。すぐに右半分だけハゲのクソ饅頭が誕生した。 なにやらまりさがガムテープ越しにわめいているが関係ない。どうせあの状態じゃろくに動けやしないだろう。 「次にお前の帽子もらうぞ。半分でいいから。」 そういって俺はまりさの帽子をとり農作業用のはさみで縦半分にした。 「んんんんんんんん!!!(まりさのだいじなおぼうし、りゃくしてマダオがぁあああああ!!!!!)」 喚いているまりさに帽子の左半分を返してやる。このままではバランスが悪くて帽子が倒れてしまうので接着剤で帽子のつばを固定してやるとちゃんと被ることができた。 「目ももらっちゃうぞ。半分でいいから。」 右目を無理矢理ほじくりだす。目から張り詰めた餡子がドクドク出てきた。 かくして左はまともなゆっくりなのに、右半分だけ目のないハゲ饅頭が完成した。まるでアシュラ男爵のような、かなりシュールな光景だ。 右目から流れる餡子も血の涙のようで不気味である。 「さーて。これで最後だな・・・・」 そう言いながら俺は手に鉈を持った。良く砥いであり重量もあるので細い植木くらいなら簡単に一刀両断できるすぐれものだ。 「すまないなまりさ・・・こいつだけは半分てわけにはいかないんだ・・・」 ガタガタと震え続けるまりさ。不自由な体で何とか逃げようとするがすぐに俺に追いつかれる。 どうやらバカなまりさも気づいたようだ。次に何を奪われるかを。 そしてそれがなにを意味するかも。 「それじゃあ、まりさ・・・もらうぞ・・・・・お前の命を!!」 「んーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」 俺は鉈を振り下ろす。まりさの声にならない断末魔があたりに響いた。 「ここをお兄さんのゆっくりぷれいすにするよ!!!誰も文句はないね!!」 畑の真ん中でおうち宣言をする俺。 当然誰も反論するものなどいない。唯一文句いいそうな奴はむこうで真っ二つになっているのだから。 これで畑は俺のものになったわけだ。まあ、おうち宣言はしなくてもいいんだけど・・一度やってみたかったし・・・てへっ。 「ん・・・・・?」 ふと視線を感じて辺りを見回す。農道の脇にそれはいた。 ゆっくりてんこだ。なにやら熱い目でこっちを見ている。 っていうか俺のおうち宣言見られてたのかよ。恥ずかしいな、おい。 違うんだぞ、てんこ。別に俺はいつもあんなことをしてるわけじゃなんだぞ。 ちょっとテンションあがってやっちゃっただけだからな。そこんとこ勘違いするんじゃないぞ。 クールを装いながら内心狼狽しまくりの俺をなおもてんこは情熱のまなざしで見つめ続ける。 どうやらさっきのまりさへの仕打ちを見ていてドM心がうずいたらしい。ドラクエで言えば「てんこは仲間になりたそうにこっちを見ている。仲間にしますか?」ってかんじの顔だ。 残念ながらもううちにはのうかりんがいるのでゆっくりはもう飼えない。それに俺は虐待お兄さんじゃないし。 そう伝えるとてんこは寂しそうに去っていった。なんだか少しかわいそうだな。まあもうすぐめすぶた祭りだしその時たっぷり虐めてもらえるだろう。 それよりあいつ、俺がおうち宣言してたことみんなにいいふらしたりしないだろうな・・・そんなことを考えながら、俺は作業へ戻った。 あとがき 即興というわりには構想も含め何時間もかかってしまいました。そのわりにこの程度のクオリティだよ!! 短時間で完成度の高い作品を作れるD・Oさんは神だと思います。 PS アマギリって長月が書いてもアマギリなんでしょうか? 銀魂でマダオこと長谷川泰三がかけたキンニクバスターは長谷川バスターになってたし。 その法則で言えば長月が書くSSではナガツギリ?それとも違うの? 誰か教えて!! ふたば系ゆっくりいじめ 176 ゆっくりちるのの生態(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 185 選ばれしゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 196 新種ゆっくり誕生秘話 選ばれしゆっくり番外編 ふたば系ゆっくりいじめ 208 ゆっくり見ていってね ふたば系ゆっくりいじめ 218 またにてゐ う詐欺師てゐの日々 ふたば系ゆっくりいじめ 227 VS最強のゆっくり 史上最低の戦い ふたば系ゆっくりいじめ 247 夢と現実のはざまで ふたば系ゆっくりいじめ 264 あるまりさの一生 ふたば系ゆっくりいじめ 298 ゆっくりを拾ってきた ふたば系ゆっくりいじめ 336 ゆっくり Change the World(出題編) ふたば系ゆっくりいじめ 357 ゆっくり Change the World(出題編2) ふたば系ゆっくりいじめ 391 ゆっくり Change the World(解答編) ふたば系ゆっくりいじめ 400 あるゆっくりできない2匹の一生 ふたば系ゆっくりいじめ 441 てんこがゆっくりするSSさん ふたば系ゆっくりいじめ 457 あるドスまりさの一生 とてもゆっくりした群れ ふたば系ゆっくりいじめ 476 ゆっくりを愛でてみた ふたば系ゆっくりいじめ 511 れいむと幸せを呼ぶ金バッジ ふたば系ゆっくりいじめ 528 としあき博士のれいぱーありす矯正計画 ふたば系ゆっくりいじめ 624 あるてんこの一生 メスブタの群れ ふたば系ゆっくりいじめ 653 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 679 あるさなえの一生 ゆっくりは皆それぞれ(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 816 誰も救われない話 ふたば系ゆっくりいじめ 904 あるババ・・お姉さんの結婚 長月の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 「一人占め」をぜんぶ「一人いじめ」にしてる謎の文法が気になる -- 2021-11-27 14 30 51 ↓4ドMなのは二次設定 -- 2016-02-24 00 01 14 マスオさん (まりさのすてきなおぼうしさん) -- 2015-10-10 02 33 14 まだお多いな… -- 2014-01-25 00 45 33 まじでださいおぼうし、じゃないのか -- 2012-08-26 21 19 48 シンプル・ザ・ベスト 天子はゆっくりでもどMなのか -- 2012-07-25 20 41 29 おうち宣言wwこんど友達の家でやってみようすごく悲惨な目に会うのは、火を見るより明らだかが -- 2010-12-13 02 29 55 うーん、命とっちゃうのか。 髪とお帽子半分にして、周囲からの迫害によってゆん生も半分以下になるかと思ったんだが、ちょっと残念w お兄さんのおうち宣言が広まったら、他のゆっくりが来たりしな…いやゲスは関係なく来るかw -- 2010-11-27 17 32 15 じゃあてんこはウチで引き取りますね -- 2010-08-30 22 55 04 あみゃぎりはあみゃぎりだよ!ゆっきゅりりきゃいちちぇにぇ!…ゆっぴいいいいいい!れいみゅのちゅぶりゃにゃおみぇみぇぎゃあああああああああああ!!! -- 2010-08-07 00 09 56
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ドス対処法 6KB 制裁 愛で D.OのSS50本目(49作目) ドスが流行ると聞いたので ※餡小話50本目(49作目)作品 『ドス対処法』 D.O 「ドスはドスだよ!ゆっくりしないで、お野菜さんをちょうだいね!!」 一匹のドスが、山から農村へと下りてきていた。 理由はおおむねテンプレ通りで、群れのゆっくりが増えすぎて山が食糧難だから、 人間さんが独り占めしているお野菜さんをちょうだいね!である。 「・・・・・・。」 一方、そのドスの前に立ちはだかっているのは、小学校高学年くらいの歳の少女が一人。 セミショートのヘアスタイルにパーカー、超ミニのプリーツスカートにニーソックスという、 強気そうな表情とあいまって、一目見ても活発そうな少女だ。 「お姉さんはゆっくりどいてね!ドスは、人間さんの長さんにお話しするんだよ!!」 常識的に考えれば、体高2m以上のドスまりさに小学生が詰め寄られるなど、危険すぎる事態である。 大人でも体当たりやドスパークを食らえば、軽症ではすまないのだから。 そして、もしもドスが暴れたりして少女に怪我させれば、国中でゆっくり狩りが行なわれることだろう。 まったく、人間さん・ゆっくり、双方にとって最悪の状況といわざるを得なかった。 だが、この時はそうでもなかった。 「・・・・・・。」 「ゆっ?」 少女は、普通に歩くように自然体でドスに歩み寄る。 そして、 ぎりっ・・・ぶちっ!! 「ゆ、ゆぴぃいいい!?いじゃぁああい!?なにするのぉぉおお!?」 ドスの下膨れをつまむと、ブチッっとつまんだ皮を引きちぎった。 「おい。」 「ゆぁあああん、なんなのぉぉおお!?」 「お前、なんつった。」 少女のターンは終わらない。 どごっ!どごっ!! 「ゆぅっ!?ゆぅぅ、やめてね!いたいよ、ゆっくりできないぃいい!!」 ピンクのスニーカーをはいたつま先で、ドスのあんよと下膨れの境界あたりを蹴りまくる。 はっきり言って、ドスのサイズともなると少女の蹴りなど大して痛くないはずなのだが、 痛いと思ってしまうと、針一本刺さっただけでも痛いものである。 「おら、おらっ!おい、まりさ。聞いてんのか?」 「ゆひぃ、ゆぅ、なんなの?どうじでごんなごどするのぉぉおお!?」 「テメーが偉っそうに野菜なんぞねだるからだろうが。なめてんのか?あぁ?」 べしんっ!! 「ゆぴぃ!!」 ドスの、人間で言えば鼻に当たる位置に、少女の平手打ちが小気味よく打ち込まれる。 「おら、どうしたよ。てめぇのデカイ図体はお飾りか?おい、おらぁっ!仕返しして見ろよぉっ!!」 「ゆぁあああ!どすをいぢめないでね!ゆっぐぢぢでぇぇええ!?」 どごっ!べしんっ!!どごっ!どごっ!べしんっ!! 少女の蹴り、平手打ちが何度も何度もドスの体に打ち込まれる。 当然これも、ドスの体を傷つけるだけの力など無いのだが、もはや形勢がひっくり返ることは無い。 所詮ケンカというものは、気合の勝負なのだ。 「おい、まりさ。」 ぎりっ!! 「ゆぁあああん!!どすのおさげさん、ひっぱらないでぇぇ。」 少女も容赦ない。 メソメソ泣くだけになって、ダンゴ虫のように体を縮こまらせてしまったドスを、 お下げを引っ張って無理やり体を起こさせる。 「てめぇ、メシが無いとかぬかしやがったな。」 「ゆひぃ、ゆひぃぃ、いいまぢだぁあああ。」 「てめぇらが、ポコポコとガキ、ひり出しやがるからだろうがぁっ!!」 「ゆぁああん!ゆっぐぢごめんなざいぃぃいいい!!」 ドスはもう、一刻も早くこのゆっくり出来ない村から出て行くことしか考えられなくなっていた。 「てめぇがやめさせろ。」 「わがりまぢだぁぁ。」 「ガタガタぬかす奴らは連れて来い!私がぺにぺにねじ切ってやる!!」 「わがりまぢだぁぁああ!」 「次野菜ねだりに来やがったら、てめえの餡子くり抜いて、群れのクズ共の餡子と移し変えんぞ!わかったか!!」 「ゆっぐぢりがいぢまぢだぁぁあああ!!」 数日後、ドスの群れ。 「むきゅ、どすはどうしてにんげんさんから、おやさいさん、もらってこなかったの?」 「何言ってるのぉぉお!!人間さんはとっても怖いんだよ!ゆっくり理解してね!!」 「おやさいさんがないと、れいむのおちびちゃんが、いっぱいむーしゃむーしゃできないでしょぉぉおお!?」 「うるさいよ!!大体、バカで役立たずなくせに、しつけも出来てないおちびちゃんばっかり増やさないでね!!」 「どうしてそんなこというのぉぉおお!?」 この日以降、この群れではしばらくの間すっきり制限が厳守され、 人間との間のトラブルはほとんど起こらなくなった。 一方少女の方はというと・・・ 「ああ・・・ひどいことしちゃったなぁ・・・。」 少女、ゆん子ちゃんは、村一番のゆっくり大好きっ娘だった。 卒業文集に載る予定の、『将来の夢』という作文にも、 『ゆっくりと人間が仲良く暮らせる、ゆっくりプレイスが作りたいです!』とか書くくらいの。 「どすぅ・・・可愛かったなぁ。でも、もう遊んでくれないよね。ぐすん。」 ゆん子ちゃんはいつも夢見ていたのだ。 ドスと逢えたら、お帽子の上に乗せてもらったり、お腹の上でトランポリンごっこさせてもらったり、 山のお話を聞かせてもらったり、群れのゆっくり達と仲良く遊びたいと思っていたのだ。 「ゆっくりしていってねぇ・・・うぇぇん・・・。」 だが、それは当分叶わないだろう。 山のゆっくり達を守るために、自分から憎まれ役を買ったのだから。 餡小話掲載作品 その他(舞台設定のみ共有) ふたば系ゆっくりいじめ 157 ぱちゅりおばさんの事件簿 ふたば系ゆっくりいじめ 305 ゆっくりちるのの生態 ふたば系ゆっくりいじめ 854 ごく普通のゆっくりショップ ふたば系ゆっくりいじめ 873 ゆっくり向けの節分 ふたば系ゆっくりいじめ 924 みんな大好きゆレンタイン ふたば系ゆっくりいじめ 934 暇つぶし ふたば系ゆっくりいじめ 943 軽いイタズラ ふたば系ゆっくりいじめ 1016 お誕生日おめでとう! ふたば系ゆっくりいじめ 1028 ゆっくり工作セット ふたば系ゆっくりいじめ 1148 愛でたいお姉さん ふたば系ゆっくりいじめ 1161 ありすの婚活 ふたば系ゆっくりいじめ 1241 野良も色々 ふたば系ゆっくりいじめ 1245 労働の意義 本作品 『町れいむ一家の四季』シリーズ 前日談 ふたば系ゆっくりいじめ 522 とてもゆっくりしたおうち ふたば系ゆっくりいじめ 628 ゆきのなか ふたば系ゆっくりいじめ 753 原点に戻ってみる ふたば系ゆっくりいじめ 762 秋の実り ふたば系ゆっくりいじめ 1104 森から群れが消えた日(前編) ふたば系ゆっくりいじめ 1105 森から群れが消えた日(後編) ふたば系ゆっくりいじめ 1134 いつもの風景 『町れいむ一家の四季』シリーズ(ストーリー展開順・おまけはそうでもない) 春-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 161 春の恵みさんでゆっくりするよ 春-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 154 竜巻さんでゆっくりしようね 春-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 165 お姉さんのまりさ飼育日記(おまけ) 春-2-3. ふたば系ゆっくりいじめ 178 お姉さんとまりさのはじめてのおつかい(おまけ) 春-2-4. ふたば系ゆっくりいじめ 167 ちぇんの素晴らしきゆん生(おまけ) 春-2-5. ふたば系ゆっくりいじめ 206 町の赤ゆの生きる道(おまけ) 夏-1-1. ふたば系ゆっくりいじめ 137 真夏はゆっくりできるね 夏-1-2. ふたば系ゆっくりいじめ 139 ゆっくりのみるゆめ(おまけ) 夏-1-3. ふたば系ゆっくりいじめ 734 未成ゆん(おまけ) 夏-1-4. ふたば系ゆっくりいじめ 678 飼われいむはおちびちゃんが欲しい(おまけ) 夏-1-5. ふたば系ゆっくりいじめ 174 ぱちぇと学ぼう!ゆっくりライフ(おまけ) 夏-1-6. ふたば系ゆっくりいじめ 235 てんこのインモラルスタディ(おまけ) 夏-1-7. ふたば系ゆっくりいじめ 142 ゆうかりんのご奉仕授業(おまけ) 夏-2-1. ふたば系ゆっくりいじめ 146 雨さんはゆっくりしてるね 夏-2-2. ふたば系ゆっくりいじめ 205 末っ子れいむの帰還 秋-1. ふたば系ゆっくりいじめ 186 台風さんでゆっくりしたいよ 秋-2. ふたば系ゆっくりいじめ 271 都会の雨さんもゆっくりしてるね 冬-1. ふたば系ゆっくりいじめ 490 ゆっくりしたハロウィンさん 冬-2. ふたば系ゆっくりいじめ 910 寒い日もゆっくりしようね 『町れいむ一家の四季』シリーズ 後日談 ふたば系ゆっくりいじめ 132 俺の嫁ゆっくり ふたば系ゆっくりいじめ 148 ここはみんなのおうち宣言 ふたば系ゆっくりいじめ 224 レイパーズブレイド前篇(仮) ふたば系ゆっくりいじめ 249 Yの閃光 ふたば系ゆっくりいじめ 333 銘菓湯栗饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 376 飼いゆっくりれいむ ふたば系ゆっくりいじめ 409 町ゆっくりの食料事情 ふたば系ゆっくりいじめ 436 苦悩に満ちたゆん生 ふたば系ゆっくりいじめ 662 野良ゆっくりがやってきた ふたば系ゆっくりいじめ 807 家出まりさの反省 D.Oの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ブロリー「な、何てやつだ!!」DIO「案外、凶暴な、子だな!!」 -- 2014-11-09 12 40 40 このドス弱すぎだろwww話にならんわw まぁ聞き分けよかったからいいけどね。 -- 2011-09-14 12 09 18 良い子だ…かわええのう。遊んであげたいw -- 2011-01-13 21 07 38 俺を罵ってくれないかな -- 2010-12-07 17 34 08 漢女(OTOME)認定 -- 2010-09-28 14 21 56 どなたかに挿し絵を描いていただきたいですな -- 2010-09-07 13 34 59 かっこいい娘だな -- 2010-07-25 00 13 48 可愛いなぁ・・・お兄さんのところへいらっしゃ・・・・qざwsぇdcれfv -- 2010-07-20 03 42 10 いい子だなあ… -- 2010-07-09 00 15 45 粗製濫造のいい見本。 -- 2010-06-21 03 10 08
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抗議 2KB 抗議 「ゆっくりを虐めるなー!」「虐めるなー!」 「ゆっくりにも生きる権利を認めろー!」「認めろー!」 プラカードや旗を持ち、街を練り歩く集団。 ゆっくり愛護団体のデモ行進である。 彼らの手には、彼らのペットであろう、ゆっくりを抱えている。 れいむ、まりさ、ありす、ぱちゅりー…… そのどれもがとてもゆっくりした顔をしており、穏やかである。 当然のように、金バッジである。ペットショップで買うと、数万は下らないであろう。 彼らの前に、別の集団が現れた。 彼らも皆、手にゆっくりを抱えている。 ゆうか、きめぇ丸、てんこ、れみりゃ、ふらん、ゆうかにゃん…… そのどれもがとてもゆっくりした顔をしており、穏やかである。 当然のように、金バッジである。 ペットショップで買うと、最低でも五十万、最高で二百万を超えるゆっくり達である。 その集団が、デモを警備する警官の制止を振り切り、愛護団体に近づいてきた。 そして、彼らとすれ違う瞬間、集団は行動に出た。 先頭の男が、手に持っていた金バッジゆうかにゃんの両目に指を突き入れた。 「ゆぎゃ……」 彼女は短く悲鳴をあげ、そのまま歯茎をむき出し息絶えた。 隣の女が、ポケットからライターを取り出し、抱えていた金バッジきめぇ丸の髪の毛に火をつけた。 「おお、あついあつい……」 きめぇ丸は頭を焦がし、熱で目玉が破裂して、やがて死んだ。 別の人間は、金バッジめーりんの底部をバーナーで焼き、 サッカーのように蹴り飛ばしながら歩いていた。 「じゃおぉ!じゃぁぁぁぁぁおぉぉぉぉぉ!!!」 めーりんは中身を吐き出し、地面にシミを残しながら死んだ。 更に別の者は、金バッジありすを無理やり揺すった。 「何だお前、金バッジとあろうゆっくりが、はしたなくぺにぺにおっ勃てて、すっきりするつもりか?」 「おにいざん見ないでぇぇぇぇぇ!ありずの恥ずかしいすがた見ないでぇぇぇぇぇ! んぼぉぉぉぉぉ!!!!!」 男は、ありすがすっきりする直前に、陰茎をひねってちぎった。 彼女は、屈辱と痛みと快楽の入り混じった複雑な表情を見せた。 そして、ありすの股間からは大量のカスタードが噴出し、平たくなった。 その後ろの者は、金バッジ胴つきれみりゃの四肢を、ちぎっては捨て、ちぎっては捨てを繰り返していた。 彼女の頭部には大量の注射が挿されており、それによって、再生能力を極限まで高めている。 「うー!!!うー!!!ざぐやぁぁぁぁぁ!!!はやぐだずげるんだどぉぉぉぉぉ!!!」 最後は首をひねってちぎり、頭部をぞうきんのように絞って肉汁を滴らせて死んだ。 世にも珍しい、コレクターなら喉から手が出るほど欲しいレア種達を、 惜しげもなく虐待し、虐殺する人々。 彼らの顔は、とても静かで、どことなく穏やかである。 その奇行を、愛護団体の人達、そして警官達は、唖然として見守っていた。 彼らが抱いていた金バッジゆっくり達は、全て白目をむき、痙攣していた。 吐餡して死んでしまった個体もいる。 虐待集団が愛護団体をあらかた通過した頃、ようやく彼らは警官達によって取り押さえられた。 逮捕され、投獄され、尋問されても、彼らは断固として反省をせず、 自分達の間違いを決して認めはしなかった。 愛護団体がデモ行動を行うと、今でも必ず彼らのような集団が現れる。 既存作 SS 妊娠過程、 食葬、 ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、自作SSの挿絵 ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆうかにゃんを殺さないでー(´д`|||) -- 2016-06-06 13 04 51 ↓別に他人のペット殺したわけじゃないだろ -- 2014-04-03 13 48 59 私はゲスじゃないなられいむが大好きだ。れいむを殺したやつは表へ出ろ。 -- 2014-02-05 00 55 59 ゲスまで権利あったら大変だわ そりゃ反対するわ ゆうかは殺すなあああぁぁ(;o;) -- 2014-01-05 17 21 52 ゆっくりに権利どーこーはさておき 少なくとも「他人のペット」を殺したんなら、賠償責任を問われるわけで……。 -- 2013-08-21 14 11 23 きめぇ丸殺した奴ちょっと来い -- 2013-06-20 15 22 49 そのきめぇ丸要らないならください -- 2012-12-12 05 51 40 虐待集団が捕まったのは愛護のデモの邪魔をしたからかな?それ以外に理由も無いし。 -- 2012-09-06 01 15 27 ゆうかにゃんを殺した奴、ちょっと表へ出ようか -- 2011-12-23 01 44 51 金バッジ(定期更新制)を持つゆっくりは人間に可愛がられるのを許されるべき。 俺たち人間に置き換えたら、常に高校・大学受験勉強のような状態なのだから。 金は苦労しているのに何も苦労無くゆっくりを貪っている銅や銀レベルのゆっくりなんて可愛がるどころか生かす価値もない。 金の準備期間として銀をある程度の期間生かすのはいいかもしれないがな。野良や野生なんてでっかいゴキブリと変わりないな。 どっちにしろゆっくりに権利なんていらない。 そんなことしたら犬猫をはじめとしてコイや金魚、カブトムシにも権利を与えることになる。 -- 2011-11-02 22 03 35 ↓×7のコメントの「ゆっくり」を「希少種」に置き換え -- 2011-02-15 22 45 18 ↓↓↓↓作品(二次)と現実(三次)を完全に隔離しないと物事が考えられないなら作品を読む必要は無いな。 -- 2011-02-15 22 42 46 ↓それだと他人の飼いゆは駄目ってことになるから、その理論で全ゆっくり虐待するのは無理だな。 ゆっくりに権利は無くとも飼い主には権利があるから。 -- 2011-01-15 23 11 32 ゆっくりは金でも野良でも飼いでも虐待あるのみ。全ゆっくりは生き地獄の中を生きればいい。決して死んで楽にはさせたくない。死んだほうがマシなまま寿命をまっとうしてほしいな。ゆっくりには全ての権利が必要ない。 -- 2010-12-29 22 52 30 いや、あくまで例えでしょ。でも金バッジのゆっくりを殺しちゃあ訴えられても仕方ないNE なんてったて数十万だし。 -- 2010-11-23 07 33 27 鯨の話題とか、二次と三次を混合する奴からしか出ない台詞だわwww -- 2010-09-10 02 48 42 愛でなきゃならん理由は無い。虐待しなきゃならん理由も無い。駆除しなきゃならん理由はある。 虐厨も愛で厨も論理に根拠は無い。両者は立場こそ違うが同じ論理でモノ言ってる。 「とにかく全部保護」は暴論。「とにかく全部虐待」も暴論。 クジラも滅びない程度に殺して喰えばいい。公衆衛生を害するゆっくりも殺せばいい。 味噌もクソも一緒にするのは単細胞。白すぎるのも、黒過ぎるのも住みにくい。 -- 2010-09-07 01 40 19 同意だ。 「(自分にとって)ゆっくりは可愛い。お前らの感情など知らん。根拠は無いが俺たちは正しい。その正しい俺たちがゆっくり好きなんだからお前ら全員もゆっくりを保護しろよ」 って事だろ? まんま、でいぶの心理構造よなぁ。 そしてこの「ゆっくり」を「鯨」に置き換えくぁwせdrftgyふじこlp;@:「」 -- 2010-09-06 01 19 22 そういうやつらは結局自分のことしか考えてない。 -- 2010-08-20 10 33 44 そりゃそうだろ。 世界平和 < 自分の人生が豊かであること -- 2010-08-18 23 06 16
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・22回目 ・むらさメイン・・・? 微妙なとこです。 ・虐めません。 ・ていうか、子煩悩です。 ・ゆっくりが平等じゃありません。 ・きっと小ネタです。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス ゆーほー、ゆーほー、海賊暮らし 「むらさかいぞくだんだああぁ!?」 「ゆんぎゃああぁぁぁ!!」 「おちびちゃんとありすはにげてね!」 「まりさじゃかなわないわよ! いっしょににげましょう!」 「ゆわぁああああん・・・おきゃあさんどきょなの・・・」 略奪 強盗 くまなく奪う 「やべでね! これはれいむのおんみょうだまだよ! おたからなんだよ! ゆっくりりかいしてねぶごぉっ!」 「おたからときいてかいぞくがだまるわけないんだぜ。ばかなの? しぬの?」 親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ゆーほー 誘拐 破壊 おかまいなしさ 「このまりさはびゆっくりだからありすのだーりんにするわよんほおおお」 「やべでぃえええぇぇ」 「しね! ゆっくりしね! ゆっくりせずにしね! しね!」 「ゆばっよりぇっおぷっやべっゆぎゅえっ・・・」 思いやりなんてものは忘れたさ、ゆーほー ゆーほー、ゆーほー、海賊暮らし 「ここはみょんにまかせてさきににげるみょん!」 「ゆっくりりかいしたよ! ゆっくりしないではやくにげるよ!」 「おお、邪魔邪魔。キャプテンむらさのお通りですよ」 「うわああぁきめぇまるだあああぁぁッ!?」 「みょみょみょみょみょ・・・」 ゆすり こそ泥 くすねて いただき 「しぬまでかりてくんだぜ」 「ごはんさんをかりれるわけないでしょおおぉぉぉ!?」 親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ゆーほー 略奪 使い込み ハイジャックだってするぜ 「りくゆっくりのくせにスィーがあるなんてなまいきなんだぜ」 「このスィーはれいむのものなんだよ! きたないてでざわッる?!」 「まりささまはだれよりもはやいんだぜ! ゆっひゃあ!」 思いやりなんてものは忘れたさ、ゆーほー ゆーほー、ゆーほー、海賊暮らし 「ドスは!? ドスはどこにいるの!?」 「ドスはにげたんだよーわかれよー。ちぇんもにげるよ」 「ドスのばかあぁぁゃあぁぁあ・・・」 「おお、ひ弱ひ弱」 燃やして 灰にする 火をつけるんだ 「おりんりんらんどはじまるよー」 「ぼむふぁいあ!」 「ふじやまぼるけいの!」 「ざらざらながみざんぎゃあああぁぁ!?!」 親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ゆーほー 町中を焼き尽くす 恐怖の集団 「ゆっくりしたおうちが・・・」 「みんなでがんばってつくったゆっくりプレイスが・・・」 「もうやだ! おうちかえるぅッ!?」 思いやりなんてものは忘れたさ、ゆーほー 俺たちはならず者の悪党さ 「いいかおまえらー! むらさたちゃかいぞくだー!」 「ゆーほー!」 「ゆーほー!」 親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ゆーほー 俺たちは悪魔、はみだし者、本当にひどいやつらだ 「ぜーんぶ、うばえー!」 「ゆーほー!」 「ゆーほー!」 思いやりなんてものは忘れたさ、ゆーほー ゆーほー、ゆーほー、海賊暮らし 「どぼじてごんなごど・・・」 「もっちょ・・ゆっくち・・・」 「おねがいじばずぅぅうぅばりざだげはだじげでくだざぃなんでもじまずうぅぅう」 「ゆっくりおことわりするよ」 「ゆびぃッ」 物乞いに海賊 汚いやつさ 親切心なんてものはとっくに飲みほしちまったぜ、ゆーほー 「おーい。暗くなってきたから海賊ごっこはお終いにして帰るぞー」 「いやぁ、お疲れ様でした。相変わらず可愛いですねぇ。おたくのむらさちゃん」 「あ、そうだ。ダンボールの火消さないと。バケツバケツ」 「いやいや、あなたのみょんちゃんなんて黙々と切り捨ててかっこよかったですよ」 「お疲れ様。きめぇまる。おお、良い絵が取れてる取れてる。これで、次号のゆっくりスナップ大賞は頂きだぜ!」 「れみりゃちゃんまたお洋服汚しちゃったのね・・・あとでお着替えしましょ。よし。じゃあ、みんなでゆっくり喫茶におゆはん食べに行きましょう」 「誰の驕り?」 「もち割り勘だよねー」 「えー・・・」 河川敷から、賑やかな飼いゆっくり達と飼い主の集団が去ったあと。 2週間かけて、河川敷にゆっくりプレイスを築いたゆっくりの群れのなれの果てが残るのみだった。 「ゆーほーゆーほー海賊暮らし 俺たちゃ盗み鉄砲撃ち酒を飲み干す 俺たちゃ人をさらって酒を飲み干す ゆーほーゆーほー海賊暮らし 力で倒し奪って酒を飲み干す ハイジャックだってやるのさ酒を飲み干せ ゆーほーゆーほー海賊暮らし 街中を燃やすのだ酒を飲み干せ 誰でも振るえ怖がる酒を飲み干せ 俺たちゃ何でもやる酒を飲み干せ パパとママに愛された酒を飲み干せ」 アトガキ 飼い主達の酒の肴は、飼いゆっくり達が海賊ごっこをして楽しむその姿。 そんな締め方です。 ということで、パイレーツ・オブ・カリビアンの録画したやつを見終わって衝動的に書いてみました。むらさかいぞくだん。 むらさは添えるだけなのは仕様です。 詳細とかの描写は、読んだ方の心の中で展開してもらえるようなら本望です。自分も妄想してムハーってなりました。 分かるとは思いますけど、スパロウが歌ってたあの歌です。酒を飲み干せっ! ご読了ありがとうございました。 やまめあき(仮) 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1163 ラブドール ・ふたば系ゆっくりいじめ 1172 益虫? 害虫? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1189 スィークリング ・ふたば系ゆっくりいじめ 1214 てゐ! ・ふたば系ゆっくりいじめ 1227 ゆっくりは生首饅頭の夢を見るか? ・ふたば系ゆっくりいじめ 1235 箱、無音、窓辺にて ・ふたば系ゆっくりいじめ 1261 世はまこと遊技である ・ふたば系ゆっくりいじめ 1296 かえるのこはかえる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1318 川辺の海賊 どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね ・女はつらいよ このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! ◆SS感想掲示板 やまめあき感想スレへ ※書き込む時はSSのタイトルを書いて下さい。 コレをコピーしてから飛びましょう→『ふたば系ゆっくりいじめ 1318 川辺の海賊』 トップページに戻る
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スポイラー 3KB 虐待-いじめ 小ネタ 希少種 人間なし あくまで小ネタネタ ・12回目 ・はたて×しゃめいまるorはたて×れいむ ・希少種がメイ・・・ンか微妙です。 ・ジェバンニがついさっきやってくれました。 ・人間は出ません。 ・超が付くほどぬる虐め。 ・ていうかSSじゃない。 ・ヨロシクオネガイシマス 虐待お兄さんが来るでもなく、 愛玩お兄さんが来るでもなく、 虐殺お兄さんが来るでもなく、 普通お兄さんが来るでもなく、 ただ、ゆっくりが何もせずともゆっくりすることが出来るほど恵まれた森の中。 二人のゆっくりが開けた場所で日光を浴びて寛いでいる。 カラスのように深い黒髪のショートカットの上に綿のような房飾りのある烏帽子を乗せ、ニヒルな顔で左右に緩やかに揺れているしゃめいまる。 長い赤銅色の髪をツインテールに纏め、しゃめいまると同じような烏帽子を頭に乗せ、しゃめいまると同じく揺れているはたて。 「おお、光合成光合成」 「おお、こうごうせいこうごうせい」 「おお、ゆっくりゆっくり」 「おお、ゆっくりゆっくり」 「・・・」 「・・・」 しゃめいまるは、ゆっくり特有のニヒルな引き攣り顔になる。 はたてが自分の言葉を繰り返すのが、気になるらしい。 「おお、復唱復唱」 「おお、ふくしょーふくしょー」 「おお、勘弁勘弁」 「おお、かんべんかんべん」 「・・・」 「・・・」 しゃめいまるの言い分を理解しているのかしていないのか、はたてはしたり顔でしゃめいまるを見ている。 「おお、不快不快」 「おお、ふかいふかい」 「おお、辛い辛い」 「おお、つらいつらい」 「・・・」 「・・・」 やる瀬なさそうなしゃめいまるを、はたてはニヤついた顔で見ていた。 遠目では、仲が良さそうな二人であった。 虐待お兄さんが来るでもなく、 愛玩お兄さんが来るでもなく、 虐殺お兄さんが来るでもなく、 普通お兄さんが来るでもなく、 ただ、ゆっくりが何もせずともゆっくりすることが出来るほど恵まれた森の中。 二人のゆっくりが開けた場所で日光を浴びて寛いでいる。 艶のある黒髪のロングヘアーを赤いリボンで束ね、もみあげもリボンと似たような柄のヘアバンドで纏めているれいむ。 長い赤銅色の髪をツインテールに纏め、しゃめいまると同じような烏帽子を頭に乗せ、しゃめいまると同じく揺れているはたて。 「ゆっく」 「ゆっくりしていってね!!!」 「どぼ」 「どぼじでざぎにいうのおおぉ!」 「ゆっ」 「ゆっくりできないいぃ!?」 と言いつつ、はたてはニヤついている。 れいむははたてが自分の言葉を繰り返すのが気にいらず、叫んでいる。 「ゆっくり」 「ゆっくりやめてね! はたておこるよ!」 「もう」 「もうやべでええぇ!? ゆっぐりでぎないぃぃ!」 れいむの懇願を、はたてはしたり顔でれいむを見ている。 「わ」 「わるいゆっくりはせいっさいっするよ!」 「ゆっ」 「ゆっくりしんでね!!!」 「ゆ」 「ゆりゃあぁ!」 「ゆっく」 「ゆっくりやべでええぇぇぇ!?」 泣きながら突進してくるれいむを、はたてはニヤついた顔で見ていた。 遠目では、仲が良さそうな二人であった。 アトガキ ダブルスポイラーやったことがないです。 前作ですら、リグるんるんにぼこられるうちの文々。の記者・・・。 はたて。どうなんでしょうね。初心者ホイホイというかなんというか。 ゆっくりのほたてですけど、 念写する程度の能力→念写→念→念レス=先に、思ったことを言う→ゆっくりっぽいなぁ。 という驚きの曲解。 画像がまだ出回ってないみたいなんで外見があやふや・・・。 しゃめいまるが相手の場合は、元ネタ的に二番煎じということで繰り返し繰り返し。 文章も繰り返し繰り返し。割とこういう書き方が好きです。 自分の脳内環境じゃ、こんな小ネタくらいしか思いつきませんでした。 他の、素敵な絵師さん作家さんに期待。でも、やまめも描いてほしいです。たくさんでいいよ! ご読了ありがとうございました。 【妄想で書いたもの】 かり ・ふたば系ゆっくりいじめ 963 ト● ・ふたば系ゆっくりいじめ 990 くちばしにチェリー ・ふたば系ゆっくりいじめ 1000 デスクトップガジェット ・ふたば系ゆっくりいじめ 1018 ゆっくりつくーる ・ふたば系ゆっくりいじめ 1054 夢想天生 ・ふたば系ゆっくりいじめ 1064 スペクタクルスパイダーウーマン ・ふたば系ゆっくりいじめ 1091 つるべおとし ・ふたば系ゆっくりいじめ 1118 ゆっくりのおもちゃ ・ふたば系ゆっくりいじめ 1123 いまじん ・ふたば系ゆっくりいじめ 1142 スポイラー どろわ ・つんつんつんつくつんつくつんつん ぬえ ・山女って可愛いよね トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 思ったことを先に言われるって、さとりんネタっぽいな でもしゃめいまるの二番煎じってのは姫海棠はたてらしくて良いと思う まぁ、なんにせよ初めてSSではたて会えたから良し -- 2010-08-06 03 15 07
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ほりはり 9KB 虐待-いじめ 制裁 小ネタ 理不尽 実験・改造 ツガイ 現代 独自設定 ぬるい 前半『 ほり 』 俺は部屋の惨状に顔をしかめる。 荒れ果てたリビング。 あちらこちらは泥だらけ。 食べ物を求めて右往左往した証拠が残された事件現場。 中央に置いている大きなコタツ。 俺はゆっくりとコタツに近づき、布団端をつまみ上げた。 「ゆっ!? ここからだしてねっ!」 「ゆっくりでられないよっ!」 内部に居たのはれいむとまりさ。 上目使いで涙ながらに助けを求めている。 「たすけてねっ! かわいいれいむをたすけてねっ!?」 「まりさはいいゆっくりなんだよっ!?」 のーびのーびしながら脱出を計るゆっくり達。 しかし、段差には全く届かない。 このコタツは掘りコタツ。 大きな穴が床下に掘られた暖房器具。 洋式の椅子に座るような感覚で暖をとることが出来るコタツなのだ。 不便な点はどのような道具にも存在する。 掘りコタツの不便な部分は、横になって寝そべる体制は厳しいと言う事。 それと、このようなゴミが底に溜まりやすいので注意しなければならない。 「れいむはかわいいでしょっ? とっても、ゆっくりしているでしょっ!?」 「まりさはすてきなゆっくりなんだよっ!」 俺は内部に手を突っ込んである物を取り上げる。 助けに来たと勘違いしたれいむ達を押しのけて小さな箱を手に取った。 うるさく喚くれいむ達の声を背にして台所へと向かう。 台所で暫く作業に没頭する。 準備が終わった俺はコタツ布団を再度捲り上げた。 「なにをしているのっ! はやくれいむをたすけてねっ!?」 「まりさはゆっくりしたいんだよっ! このせまいおへやからおそとにだしてねっ!?」 今回は悲しみの表情を浮かべることはなく、怒りを前面に表している。 イライラを抑えきれず体を震わせているれいむ達。 その中心部に小さい箱を戻す。 「ゆっ? ごはんさんだねっ! むーしゃむーしゃするよっ!」 「まりさもたべるよっ!」 ご飯を貰ったと勘違いするれいむ達。 直ぐに笑顔を疑問の表情に変えて、苦痛を訴える顔面芸を披露する。 「あづっ!? あづいぃいいいぃいいいいいっ゛!」 「ゆあっ゛!? あじいぃいいぃいいいいっ゛!」 小さな箱から熱気が迸る。 狭い掘りごたつの底に季節外れの夏が到来した。 「ゆわぁあぁああっ゛!? だずげでぇええぇええぇっ゛!」 れいむは小さい箱から距離をとるために暴れ出す。 丸い体に跳ね飛ばされたまりさは、熱気むんむんの小さな箱に激突する。 「まりさのすてきなほっぺたさんがぁあぁあああぁっ゛!?」 真っ赤に染まっていくまりさのホッペ。 頬を焼く小さな箱から懸命に逃れようと暴れるまりさ。 「れいむをたすけてねっ!? ここからだしてねっ!」 「ゆぶぶぶぶっ゛!? どいでねっれぇいぶっ゛!」 まりさを足場に脱出を計るれいむのせいで体は動かない。 れいむの大きなお尻はまりさの顔面に乗っかったまま。 上下左右に体を捩ってみるが、這い出る気配は一向に訪れない。 「ゆっ! ゆっ! ゆーっ!?」 「ゆげっ゛!? おぼっ! ぐげぇっ゛!?」 れいむは跳ね上がる。 まりさの顔面の上で。 しかし、求める理想郷は遠い。 飛び上がるれいむの遥か頭上に帰還ルートが存在していた。 「ゆーっ! ゆーっ゛! だずげでねっ! だずげでぇええっ゛!?」 「ゆっ゛ゆっ゛ゆっ゛…ユッ゛ユッ゛ユグッ゛!……ゆげぇえぇっ゛」 まりさはれいむに潰されてゆっくりしてしまった。 運動をしてれいむはポッカポカ。 掘りごたつの底は熱気むんむん状態。 れいむは涙を流しながら叫び続けた。 「ゆっ!? やっとれいむをたすけてくれたんだねっ! ちょっとゆっくりしすぎだよっ! はんせいしてねっ!?」 れいむは掘りごたつ内部から引き上げられた。 まりさが焦げる臭いで危険を察知した俺は、慌ててコタツ布団をひっくり返したのだ。 やっぱり、怒りのまま思いつきで行動してはいけないと反省。 「ゆっ!? そっちはおそとさんだよっ! さむいさむいなんだよっ!?」 俺は玄関に向かう。 赤いリボンを鷲掴みにされて宙に浮くれいむ。 やっと地獄から生還したれいむは、お尻を激しく振りながら抵抗していた。 しかし、健闘空しく、お外に放り投げられたれいむは顔面から地面に着地。 赤くなった顔面を摩りながら涙を漏らす。 「あけてねっ!? れいむをおうちにいれてねっ! どぼじで、れいぶを、おぞとにだじだりずるのおぉおおおぉおっ゛!?」 れいむはぴこぴこを器用に使って玄関ドアを連打する。 大きなお口を開けて不満を訴えていた。 「ゆんやぁああぁあああっ゛!?」 俺はうるさいれいむに冷水を浴びせた。 丸いお腹をヒールキック! ころころ転がっていくれいむ。 「もうやだぁあぁあっ゛! おうじがえるぅううぅぅっ゛!?」 れいむは泣きながら撤退。 ダラダラに濡れた体で地面を進んでいく。 残された物は汚くなったリビング。 俺は深い溜息を付いてから部屋を掃除開始。 掘りごたつを掃除する段階で、まりさの残骸を手にとって思案する。 ゆっくりの死骸を庭先に干すと、侵入者は警戒して寄ってこない。 そう言う話を、里帰りした田舎で聞いた事を思い出す。 俺はまりさを庭先に吊るしてゆっくり避けを祈願する。 とりあえず……罠ゆっくりのペタペタシートも買ってくるか。 後半『 はり 』 暖かくしたお部屋でゆったりと寛ぐ。 ストーブ全開にしてコタツに足を突っ込む。 素晴らしい休日。 至福の時。 俺は典型的な駄目人間。 いや、これは戦士の休息なのだ。 その状況に水を差す奴等がやって来た。 「おでがいじばずっ゛!? おでがいじばずぅううぅっ゛!」 ゆぇぇええんっ゛! しゃむいよぉおおっ゛!?」 窓にぺったりと体を押し付けるれいむ。 涙をだらだらと流しながら大きな口を開けている。 俺は部屋の中から視線を向けた。 すると、れいむの瞳に眩しいくらいの輝きが宿りだす。 あれは助けてくれると思っている眼差しだ。 「かわいいれいむをたすけてねっ!?」 れいむは体を小刻みに震わせて、おでこをガラスに張り付ける。 今日は横風がかなり強い。 上空からは絶え間なく降り続ける大量の雪は止む気配は無いようだ。 横なぎに吹き付けてくる雪はあまり頭には積もらず、大量の雪がれいむの側面へと厚く張り付いていく。 「ざざざっ……ざむいよっ゛!? このままじゃ、れいぶゆっぐぢじじゃうよっ゛!」 「ゆっくり死んでね?」 俺は温かい言葉をれいむにかけてコタツに潜り込む。 れいむは大きな口を開けながら体を縦に伸ばしてガラスにお腹を擦り付けた。 ぐりぐりとナメクジを思わせるその行動。 正直、とても気持ち悪いです。 「解った解った。暖を提供してあげよう」 「あじがどうございばずぅうううぅううっ゛!?」 泣き喚くれいむを暖かい部屋に入れる。 雪だらけの体で床を徘徊させるわけにはいかない。 ダンボールの底に新聞紙を引いて、その中にれいむをぶち込んだ。 俺は戸棚から貼るタイプのホッカイロ取り出す。 裏の粘着シート部分をれいむの肌色お腹へと直に貼る。 「ゆっ!? れいむのぷりちぃ~なおなかに、いったいなにをしてるのっ!」 貼られた異物に対して身を捩っていたれいむ。 体を左右に、いやんいやんと揺らし始めた。 「ゆ! ゆゆっ!?」 時間の経過と共に、段々体の揺れが収まっていく。 貼るホッカイロは徐々に熱を帯び、冷え切ったれいむのお腹を優しく暖める。 とろんとした表情を浮かべるれいむ。 だらしなく伸びきった全身はダンボール底にぺったりと広げる。 目を細めて口先を蕾み頬を高揚させながら、ゆっくり気分を存分に味わっていた。 「ゆっ! れいむはおなかすいたよっ! あまあまもっていきてねっ!?」 れいむは元気いっぱいに叫びながら要求を行う。 俺はそれに答える前にホッカイロを追加で貼り付けていく。 横っ腹はもちろん、足底に背中とうなじ部分。 ぺにぺにとあにゃるもバッチリ塞いで準備完了。 れいむはゆっくり種と言うか、ホッカイロのお化けみたいな外装になっていた。 「どぼじで、ごんなごどずるのっ!? かわいいれいむに、しっとしているのっ!」 とりあえず、口の部分は塞がない。 喚くれいむにお菓子を与えて油断させることに成功。 もっと寄越せと言うので、甘い砂糖水を飲ませた。 お腹いっぱいになったれいむは眠りに付く。 暖かいホッカイロを全身に貼り付けたまま。 ダンボールが振動を受けて激しく揺れる。 中で暴れているのは先程のれいむ。 体は真っ赤に染まっていた。 「あづっ゛! あづううぅういっ゛!? おみずさんもっできてぇええぇええっ゛!」 大量に貼られたホッカイロは、全て最高潮の温度に達していた。 肌に直貼りをしていれば、自主的に剥がすだろうと思われる危険な温度。 それを、れいむは大量に貼っている。 「あづっ゛!? いやぁあぁあああっ゛! どぼなっでるのおおおぉおおっ゛!?」 狭いダンボール内を転がるれいむ。 ダンボールの壁にお腹を押し付けて上下させた。 貼るホッカイロを剥がそうとしているのだろう。 しかし、密着したシートは全く剥がれる様子はない。 「おにいざんっ! おにいざんだずげでねっ! かわいいれいむをだずげでねっ!?」 涙を流しながら助けを求めるれいむ。 俺はそれを見ながら微笑を返す。 「お兄さんのお家でゆっくりしていってねっ!」 「ゆっぐぢ、でぎるわげ、ないでじょおおおぉおおおおぉおおっ゛!?」 まだまだ熱い温度はこれからも続く。 暫く時間が過ぎて、ぐったりと横たわるれいむの姿。 その後、先程大量に食らったお菓子とジュースを放出したいと懇願するだろう。 そこで俺はれいむに伝える。 このままシートを剥がせば、外皮も一緒に剥がされると言う事を。 当然、ぺにぺにとあにゃるも使い物にならなくなる。 絶望を伝えた時、れいむはどのような表情を俺に見せてくれるのだろうか? 想像しただけでたまらない! 脳髄に興奮物質が湧き上がる感覚に身を捩りたくなる。 『助かるにはこうするしかないんだよ?』 とか囁きながら、シートと外皮の間を刃物で剥くのも面白いかもしれない。 『これをすればゆっくり出来るよ?』 そう言いながら、餡子部分に貼るホッカイロをつけてみようか? 「いやぁあぁあああぁっ゛!? れいむ、おうぢがえるぅううぅううううっ゛!」 ダンボール内を苦しそうに転がるれいむ。 俺は砂糖水片手にそれを見つめている。 たまには、こんな休日も悪くは無い。 ・二部構成風にした小ネタのお話 掘りコタツの仕組みを検索して執筆 電気より練炭の仕組みを取り入れてみました ・一部他作者様の設定をお借りしています 過去作 ふたば系ゆっくりいじめ 814 ばうんてぃはんたー 希少種狩り ふたば系ゆっくりいじめ 802 我らっ!すっきりーっ!を熱く語る ふたば系ゆっくりいじめ 779 そうだ、駆除しよう ふたば系ゆっくりいじめ 764 たまたま ふたば系ゆっくりいじめ 752 おらべならい ふたば系ゆっくりいじめ 742 お呼び出し ふたば系ゆっくりいじめ 718 完全予約制 ふたば系ゆっくりいじめ 710 基本種 ふんどしれいむの復讐 ふたば系ゆっくりいじめ 683 あんらっき~を乗り越えて ふたば系ゆっくりいじめ 665 基本種 れいむの受難 ふたば系ゆっくりいじめ 638 ばうんてぃはんたー ふたば系ゆっくりいじめ 612 かってにはえてくる ふたば系ゆっくりいじめ 593 迷作劇場 ふたば系ゆっくりいじめ 572 ぎゃんぶらー ふたば系ゆっくりいじめ 507 火の用心 ふたば系ゆっくりいじめ 500 駄目だよ? ふたば系ゆっくりいじめ 458 ドゲスー ふたば系ゆっくりいじめ 449 希少種の価値 2 ふたば系ゆっくりいじめ 448 希少種の価値 1,5 ふたば系ゆっくりいじめ 443 希少種の価値 ふたば系ゆっくりいじめ 398 ゆっくり達を必殺技で葬る物語 ふたば系ゆっくりいじめ 382 穴だらけの計画とその代償 ・他、6点 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る
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親離れ 4KB 親離れ 一匹のまりさが、巣の中にいた。 視線はじっと巣の入り口を睨んでいる。 巣の中に彼女以外のゆっくりはいない。 彼女は今朝、家族のいる巣から巣立ったばかりである。 真昼間を少し過ぎた頃。本来だったら、外に出て、ほかのゆっくりと遊ぶなり、 エサを探すなりするはずである。 しかし、彼女はその場から一切動かない。 何故なら、彼女は今、一世一代の大勝負をしているからである。 ゆっくりは独占欲が強い。 自分が一番早く見つけた物は、よっぽど大切な相手以外には、それを一切譲ろうとしない。 それは巣も同様である。 巣の持ち主が外出している間に、他のゆっくりがその巣を発見した場合、 巣を見つけたゆっくりの物になる。 大切な巣を放っておいて外出する、家主が悪いのである。 外出時に、巣の入り口にふたをして隠すという手もあるが、 巣のふたはあくまでも、れみりゃや雨風をしのぐための物で、 同じ被捕食者のゆっくりから見ればバレバレである。 だから、この辺りのゆっくり達は、親から独立して一人暮らしをする際、 この独特な行動をするのである。 今、このまりさが待っているのは自分の伴侶。 自分の巣を、他のゆっくりから守る最良の手段は、家族を一匹でも巣に残しておく事である。 侵入したゆっくりが、巣の所有権を奪う際、必ず 「ここは○○のゆっくりぷれいすだよ!」 と叫ぶ。 この言葉が誰にも遮られる事無く言えたら、その瞬間に、巣は自分の物である。 しかし、言い終わる前に、巣にいる持ち主が 「ゆっくりしていってね!」 と言えば、奪取失敗となる。そして、彼女達は仲良しになって、二度と巣を奪う事は無くなる。 「おなかすいたのぜ……」 他のゆっくりが巣を発見しない限り、外に出る事は出来ない。 よって、エサが無くなっても探しに行く事は出来ない。 このまりさは既に、巣を作る前に取っておいたエサを全て食べてしまっていた。 他のゆっくりが巣を見つけやすいように、巣の前から転々と、エサを置いておいてあるのだが、 来る気配は一向に無い。 更にしばらく時間が経ち、まりさが疲労と空腹で永遠にゆっくりしそうになった頃、 「ゆ!そとで音がしたよ!」 ようやく他のゆっくりの気配が現れた。 ここで避けたいパターンが二つある。 一つはれいぱーありす。これはまりさ種特有のパターンである。 エサに付着した、微弱なまりさの匂いを正確に嗅ぎ取り、巣にやってくる場合がある。 当然、こうなってしまったら、れいぱーにレイプされ、巣は丸ごと奪われる事になる。 もう一つはハイエナゆっくり。これはどのゆっくりでも可能性がある危険である。 独り立ちしたゆっくりは、巣の中で死ぬまで座して待つという習性を利用し、 巣の入り口で待ち伏せし、他のゆっくりが近寄ったら追い払い、 巣の主が死ぬまで待つという、ずる賢いゆっくりがたまにいる。 主が死んだ頃に巣に入り、ただでゆっくり出来る巣と、甘味(主の死体)を手に入れるという寸法である。 「れいぱーではありませんように、れいぱーではありませんように……」 まりさが必死に念じていると、やがて、巣に一匹のゆっくりが入ってきた。 「ゆっくりして……いってね」 まりさは元気良く挨拶しようとしたが、最後はため息混じりになってしまった。 何故なら、そこにいたのは不人気のれいむだったからである。 特技なし、特徴なし、歌はうるさい。 しかし、れいむを帰すと、また長い間ゆっくりを待つ羽目になってしまう。 もしかしたら、今度は死ぬまで誰も来ないかもしれない。 自分の命には代えられない。 まりさは仕方なく、れいむと夫婦になった。 「ゆゆーん、まりさおかえりなさい」 「今日はいつもよりもたくさんごはんがとれたのぜ!」 二週間程経った。 先程の夫婦の仲は良好のようだ。 まりさにとって、れいむの第一印象は最悪だった。 れいむは痩せていた。 この辺りのゆっくりにとって、美貌の象徴は下膨れである。 下膨れは飽食の象徴であり、それだけゆっくりしてきたという証だからである。 ただでさえ、れいむ種であるというだけで、印象は最悪なのに、 更に器量も良くないときたら、まりさががっかりして、挨拶もままならなかった事もうなずける。 しかし、れいむはそんなまりさの気持ちを露知らず、献身的に接してくれた。 まりさが狩りに言っている間に、壁の凹凸を歯で均したり、 まりさが帰ってきたときには、彼女の汚れを舐め取って綺麗にしたり、 ちょっとした事で口喧嘩になった時は、れいむの方が先に謝ったり。 とにかく性格が良かった。美人は三日で飽きるが、不細工は三日で慣れる。 まりさはやがてれいむを本当に愛し、自分の命に代えても守ってみせようと思ったのだろう。 だから、まりさの結婚生活に飽きた私が、れいむを潰そうとした時、 彼女は必死に威嚇して、れいむを守ろうとした。 更に、噛み付いて右手の薬指を食い千切った。 夜、こっそりと巣穴に手を入れたはずなのに、まりさに気づかれたようだ。 そんなに大事だったのか、そんなに愛していたのか。 私は、まりさの愛情を甘く見ていた。 彼女が母親から生まれる瞬間から、ずっと双眼鏡越しに観察していたのに。 盗聴器を彼女が近づきそうな場所に設置し、会話を余すところ無く聞いていたのに。 彼女が排泄した糞を食べて、最近何を食べたのか、体調はどうなのかも全て分かったのに。 彼女の巣に近づく美ゆっくりを全て叩き潰していたのに。 こんなにも他のゆっくりに愛情を注ぐゆっくりだとは思わなかった。 甘く見ていた。食われた指はその代償だ。 しょうがない、しょうがない。 既存作 SS 妊娠過程(消失) 食葬(消失) ふたば系ゆっくりいじめ 7 浅瀬 ふたば系ゆっくりいじめ 8 鉄鍋 ふたば系ゆっくりいじめ 17 さとり ふたば系ゆっくりいじめ 19 賽の河原 ふたば系ゆっくりいじめ 24 れいむ死ね ふたば系ゆっくりいじめ 26 役立たず ふたば系ゆっくりいじめ 60 全自動すっきり阻止機 ふたば系ゆっくりいじめ 65 抗議 絵 ゆっくりSAW、ゆっくりサバイバー、10億分の1のゆっくり、自作SSの挿絵 作者:ゲームあき ゲームあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る 飼い主さんもゆっくりだった可能性があるかもしれない -- 2016-10-03 10 14 09 つうか指を食い切られても仕方が無いで済ませるこの人はまじパネェw -- 2010-11-23 07 38 22 ゆっくりに指を食いちぎられるとは、おーこわい、こわい -- 2010-04-21 11 04 11
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偽りの賢者 10KB ※俺設定 ※パロディが嫌いな方はお帰りください 「むきゅ!!!もりのけんじゃのぱちゅりーもきゅうせいしゅになるのよ!!!」 ゆっくりに救世主としてあがめられているえーりんの噂を聞きつけ、 奇跡のゆっくりプレイスにやってきたゆっくり・・・ その名はぱちゅりー!!!―――――― 回りには怪我をしたゆっくりたちが大勢おり、 ぱちゅりーの目の前に、丁度元気のなさそうな赤れいむがいた。 「むきゅ!!!あんなところにくるしんでるゆっくりがいるわ!!!」 「ゆ・・・くち・・・して・・・いっちぇね・・・」 赤れいむは元気がなさそうに挨拶をした。 「むきゅ!!!どうしたの?げんきがなさそうね?」 「ゆぅ・・・おにゃかのちょうしがよくにゃいんだよ・・・」 「むきゅ!!!ではこのきのこをたべなさい!!!」 ぱちゅりーは帽子から毒々しい色のきのこを出した。 「ゆぅ・・・えーりんが・・・まだ・・・にゃにもたべちゃあ・・・いけにゃいって・・・」 「むきゅ!!!ぱちゅりーはけんじゃよ!!!これをたべたらすぐになおるわよ!!!」 と、嫌がるれいむに無理矢理きのこを食べさせた。 「む~ちゃむ~ちゃ・・・ぴぎぃ!!!!!」 瞳が反転し、泡を吹いて倒れた赤れいむ。 「むきゅ?まちがえたかしら?」 己を賢者と称し、 どんな病でも誰よりも早く治癒できると嘯くぱちゅりーは、 病の赤れいむを危機に陥れる!!―――――― 「ゆっ!?なにをやってるの!!!!」 ドン!!! 「いじゃいぃいいぃいい!!!!どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉおお!!!」 何者かがぱちゅりーの顔を押しのけて、赤れいむの元にかけつけた。 「ねぎぃ!!!ねぎぃ!!!」 赤れいむは、瞳が真っ赤に充血しており、ところどころ気持ちの悪い斑点が出ていた。 「これはどくきのこのしょうじょう!!!」 かけつけてきたのは、えーりんだった。 「むきゅ!!!そんなはずはないわ!!!このきのこはどんなやまいをもなおすばんのうやく・・・」 慌てふためくぱちゅりー。 そんなぱちゅりーを一切気にせずに・・・ 「さぁ・・・このやくそうをたべてね!!!」 えーりんは赤れいむに薬草を食べさせた。 「ゆ~んゆ~ん」 斑点も消え、落ち着いてきた赤れいむ。 「ふぅ~よかったよ。」 えーりんは安堵の表情を浮かべた。 「むきゅ!!!ぱちゅりーのかおをたたいたわね!!!ゆっくりあやまってね!!!」 自らを賢者と名のるぱちゅりーにとって、 今まで顔を叩かれたことは一度もなかった。 それほどプライドの高いぱちゅりーであったため、 顔を叩かれたことに非常に怒りを感じていた。 「なにがあやまってね!!!よ!!!あかれいむにぱちゅりーがあやまりなさい!!!」 えーりんは険しい表情でぱちゅりーを見つめる。 「むきゅ・・・・ちょっとまちがっただけじゃない・・・」 ぱちゅりーはえーりんから眼を逸らしながら、モジモジと答えた。 「ここではまちがえはゆるされないんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 えーりんは大きな声で叫んだ。 「ぱちゅりーみたいになにもしらないひとはすきかってしないでね!!!」 「むきゅっぅうぅうう!!!ぱちゅりーがなにもしらないですってええっぇえええ!!!」 「そうだよ!!!あのどくきのこをばんのうやくだなんて・・・みんなまちがえだってしってるんだよ!!!」 「むきゅぅうぅううぅ!!!ぱちゅりーはけんじゃなのよぉぉお!!!みんなからそんけいされたいのよぉぉ!!!」 「ぱちゅりーのじそんしんのためにこのれいむはくるしんだんだよ!!!ゆっくりどこかへきえてね!!!めいわくだよ!!!」 偶然現れたえーりんに、顔を叩かれたぱちゅりーは、 えーりんになりすまし、救世主の名とえーりんを貶めることを誓った!!―――――― 「ち・・・・ね・・・・」 「むきゅ?」 赤れいむがぱちゅりーに向かって叫んだ。 「れいみゅにひどいこちょしゅるぱちゅりーはゆっくちちね!!!!」 赤れいむの声を聞いて、周りのゆっくりたちが集まってきた。 「えーりんのいうとおりだよ!!!ぱちゅりーはどこかへいってね!!!」 「みんなこまってるんだよ!!!ちゅうとはんぱなゆっくりだすけはやめてね!!!えーりんだけでじゅうぶんだよ!!!」 「えーりんのおかげでみんなゆっくりなおってるんだよ!!!ぱちゅりーはゆっくりりかいしてね!!!」 「ぱちゅりーなんかいらないよ!!!えーりんにみてもらいたいよ!!!」 ぱちゅりーは心で叫んだ!!! えーりん!!えーりん!!えーりん!! ゆんんやああぁぁぁぁあぁああぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁあああ!!!! どいつもこいつもえーりん!!!! むきゅうぅううぅうう!!!! なぜえーりんを認めてこのぱちゅりーを認めないのよぉぉおおおぉお!!! 1週間後・・・ 「まりさ!!!たいへんよ!!!れいむのおちびちゃんがえーりんにさらわれたわ!!!」 「なんだって!!!」 森の勇者であるまりさは、親友のありすから、突然、そんなことを聞かされた。 「れいむをたすけにいってくるんだぜ!!!」 まりさは、最近のえーりんの行動を不審に思っていた。 薬草を取りに行くと旅立っていったえーりんが丁度1週間前に帰ってきた。 えーりんの様子は何かおかしかった。 今まで何匹もの病にかかっているゆっくりに毒きのこを食べさせては、 「むきゅ?まちがえたかしら?」 と、言い、ひたすら、病に苦しむゆっくりを殺していった。 業を煮やしたゆっくりたちは、えーりんが治療と称して、 ゆん体実験をしているのではと思い、えーりんをこのゆっくりプレイスから追放しようと、 考えていたところだった。 しばらくして、えーりんの元に駆けつけたまりさ。 そこには、えーりんと赤れいむがいた。 「えーりん!!!やめるんだぜ!!!えーりんはこまっているゆっくりをなおすいいゆっくりなんだぜ!!!なのに!!!」 「むきゅ!!!まりさ!!!えーりんはけんじゃなのよ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 まりさは思った。 えーりんはついに気が狂ってしまったのだと・・・。 「えーりん!!!えーりんのぼうそうはまりさがとめるんだぜ!!!!」 まりさは棒を口にくわえた。 「むきゅ!!!まりさ!!!!まりさにはちめいてきなじゃくてんがあるわよ!!!」 えーりんは、赤れいむを盾にした。 「ゆわぁぁああんん!!!!きょわいよぉおお!!!やめちぇね!!!」 ゆんゆんと大声で泣く赤れいむを見て、まりさを焦った。 森の勇者であるまりさは、無敵の強さを誇ったが、 赤れいむを人質に取られている以上、手が出せなかった。 「むきゅ!!!!とったぁぁあああ!!!」 えーりんはまりさの口の中に毒きのこを食わせた。 「む~しゃむ~しゃ・・・むげぇぇぇええ!!!!」 まりさは苦しそうに餡子を吐き出し、体中に気持ちの悪い斑点がたくさん出来た。 「むきゅ!!!えーりんはけんじゃよぉおぉお!!!!」 えーりんは機嫌のよさそうな顔でまりさに近づく。 そして、えーりんは口にした木の枝でまりさの体を何度も突き出した。 「むきゅ!!!えーりんはけんじゃよ!!!!」 ザシュ!!! 「むきゅ!!!うごいてみろ!!!!」 グシャ!!! 「むきゅ!!!こびろ!!!こびろ!!!」 ギャシャ!!! まりさの体はボロボロになり、至るところから餡子が漏れていた。 「え・・・りん・・・」 悔しそうな顔でえーりんを見つめるまりさ!!! 「むきゅぅうぅう!!!えーりんはけんじゃなのよぉぉ!!!!!」 と、高笑いするえーりん!!!! 「そこまでよ!!!!」 いきなり、大きな叫び声が聞こえた。 そこには、ありすと・・・なんと・・・もう一匹のえーりんがいたのだ。 「このとかいはのめはごまかせないわよ!!!!」 ありすがえーりんに向かって叫んだ。 「ぱちゅりー・・・あなた・・・にんげんさんにせいけいしてもらったでしょ・・・」 ありすの隣にいたえーりんが、驚愕の事実を話したのだ。 なんと、今までえーりんだと思っていたのは、人間に整形されたぱちゅりーであった。 あの後、ぱちゅりーは、人里に下り、虐待鬼意山と言われる人間に、 えーりんに整形してほしいとお願いしたのだ。 虐待鬼意山は、ぱちゅりーを見た時、一瞬潰したくなったが、 ぱちゅりーのアイディア・・・ゆっくりたちから絶大な信頼を誇るえーりんの姿に成りすまし、 その信頼を逆手にとって、ゆっくりたちを苦しめるということに、 大いに賛同して、喜んでぱちゅりーをえーりんに整形したのだ・・・。 「むきゅ!!!ばかな!!!おにいさんはばれないっていってたのに!!!」 焦りだすぱちゅりー。 「かおのよこにあるつぎはぎ・・・これはにんげんさんになにかをしてもらったしょうこよ!!!」 本物のえーりんがぱちゅりーの顔にある手術の傷跡を指差した。 「むきゅうう!!!えーりんになりすましてみんなをゆっくりできなくさせるつもりだったのに!!!!」 ぱちゅりーは顔を真っ赤にして怒りだした。 「そこ・・・まで・・・おちた・・・か・・・」 毒きのこを食べて苦しそうなまりさがうめき声を上げた。 「ゆうううぅぅうぅおおおぉおぉおおぉおぉぉおぉぉお!!!!」 グオワッァ!!!! 口から毒きのこを吐き出した。 「むきゅぅうう!!!ばかな!!!どくきのこをはきだすとは!!!!」 まりさは再び木の枝を口にした。 「ゆわぁぁぁぁぁぁあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたあたああぁぁぁああ!!!!!」 まりさの鋭い攻撃がぱちゅりーに突き刺さる。 「むきゅぁっぁぁああ!!!!!」 苦しそうな声をあげるぱちゅりー。 「ゆわたぁぁああ!!!!!」 霧 雨 残 悔 積 歩 刺 !!! 「むきゅぅ!!!あんよさんが!!!かってにぃ!!!!」 ぱちゅりーのあんよが勝手に後ろ向きに進んでいく。 後ろ側には底が見えないほどの断崖絶壁が待ち構えていた。 「むきゅぅうぅ!!!どぼぢでごんなごどずるのぉぉぉ!!!!」 「むきゅぅうぅ!!!だれかとめてぇぇえええ!!!!」 「むきゅぅううぅ!!!このけんじゃのぱちゅりーがなぜぇええ!!!!」 ぱちゅりーが涙を流しながら、叫んでいた。 「ぱちゅりーはけんじゃなんでしょ?じぶんでとめたらどうなの?」 と、口を三日月上にしてニヤリと笑うありす。 「むきゅぅうぅう!!!ぱちゅりーがわるかったわぁぁああ!!!たすけてぇぇえ!!!しにたくないぃい!!」 パラパラっ・・・ 崖の目の前まで来て、足元が崩れた。 「むきゅうぅぅうぅう!!!!」 ぱちゅりーはそのまま崖へ転げ落ちた。 「おしょらをとんじぇるみちゃいぃいぃい!!!!!!!!」 「ゆわらばぁああ!!!!」 「きさまはながくいきすぎたんだぜ!!!」 崖の上からまりさが見下ろしていた。 終わり あとがき 前回はすみません。 会社を辞めるか辞めないかの決断を迫られてたので、 いろいろと悩んでいたせいか、 引退なんて言ってしまいました。 これからもよろしくお願いします。 追伸 えーりんでよかったんだよね? 病気を治すゆっくりって。 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 ふたば系ゆっくりいじめ 265 飾りの価値は 承 ふたば系ゆっくりいじめ 283 飾りの価値は 転 ふたば系ゆっくりいじめ 286 飾りの価値は 始 ふたば系ゆっくりいじめ 292 時をかけるまりさ 前編 ふたば系ゆっくりいじめ 299 時をかけるまりさ 中編 ふたば系ゆっくりいじめ 304 時をかけるまりさ 後編 ふたば系ゆっくりいじめ 309 時をかけるまりさ 完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 319 ありす 都会に行く ふたば系ゆっくりいじめ 345 れいむの歌を聞けぇぇえ!!! ふたば系ゆっくりいじめ 359 ゆんする ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る ゆん斗神拳の使い手 MARISA -- 2013-09-25 22 29 23 ↓同じく別視点。 だが原作だろうがゆっくりだろうがうどんげは大切にする。 -- 2013-03-07 20 38 44 ↓俺は知ってるが東方とは違う目線で見てるZE☆ あれ?病気はこーりんでしょ(ちらっ) -- 2012-12-28 18 54 05 ゆ虐SSって東方あんまり知らない人多かったりするのかな? -- 2012-12-17 21 32 26 やっぱゆっくりはクズ -- 2012-07-11 14 58 03 ゆわらば!!! -- 2012-03-23 19 22 11 すげぇw -- 2011-10-17 01 27 12 アミバかw やっぱりパロディで一番面白いぜ -- 2011-08-28 21 32 19 擬似4アミバ後半確定ですねわかります -- 2010-11-27 04 40 28 最初の5行でアミバと分かったが >むきゅ?まちがえたかしら? でクソ吹いたwやっぱりアミバは面白いw 分かってても防御不可能だわw -- 2010-10-27 06 23 35 北斗神拳ふそ吹いたww -- 2010-10-10 04 22 46 アミバw -- 2010-08-10 15 00 51 wwww -- 2010-05-30 11 53 49