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ケイ ナオミ アリサ コメント [部分編集] ケイ ふたなり秋山優花里×赤星小梅×ケイ1-467 「没落サンダース」ケイ3-211 非エロ 小ネタ [部分編集] ナオミ 「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(前編)ふたなり秋山優花里・五十鈴華・新三郎vsナオミ2-243 「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その2)ふたなり秋山優花里・五十鈴華・新三郎vsナオミ2-307 「綺麗は汚い、汚いは綺麗」(その3) 暗黒あんこう&ダーク新三郎vsナオミ2-375 非エロ 小ネタ レスまとめ:ナオミの食生活ってヒドイのか? [部分編集] アリサ 非エロ 小ネタ コメント 最新の10コメントを表示しています。 名前 コメント すべてのコメントを見る リンク・タグミス報告、要望などはWiki要望・報告掲示板に
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飾りの価値は 承 23KB ※俺設定 ※東方オリジナルの設定をほとんど無視します ※4回に分けます 飾りの価値は 承 母れいむが出産してから、およそ1ヶ月経った。 赤ゆっくりたちもピンボール大から、みかんくらいの大きさになっていた。 赤ゆっくりというより、子ゆっくりになっていた。 飾りのないれいむもまた、成長していた。 「おちびちゃんたち!!!きょうもゆっくりおうたをうたうよ!!!」 「「「「ゆ~☆」」」」 今日も巣の中で、母れいむと歌っている飾りのないれいむの姉たち。 「♪ゆ~ゆ~ゆ~ゆっくりしていってね~」 「「「「♪ゆ~ゆ~ゆ~ゆっくちちちぇいっちぇにぇ~」」」」 独特のリズムとメロディで歌う母れいむたち。 当然、その中には、飾りのないれいむは入っていない。 1匹だけ巣の隅っこで、暗い表情で母れいむたちを見つめていた。 飾りのないれいむが、母れいむの近くへ行こうとすると、 れいむの姉たちが、体当たりをしてきて、追い払ってしまうのだ。 母れいむも、それが当たり前かのように飾りのないれいむを無視し続ける。 「ゅぅ・・・ゅっ・・・ぃ・・・」 楽しそうに歌う母れいむたちを、見ていたら、飾りのないれいむも、 あの中に入って、みんなとお歌を歌いたい、とでも思ったのだろうか、 ついボソボソと小さな声で歌っていた。 「ゆゆゆっ!!!にゃんだきゃざちゅおんぎゃはいっちゃよ!!!」 「どぼぢでざちゅおんぎゃはいりゅのぉぉおおぉお!!!!」 「ゆんやあぁああ!!おみみぎゃけぎゃれりゅよぉおおぉお!!!!」 れいむの姉たちは、れいむのか細い歌声を雑音だといい、 ジタバタしながら、ゆーゆーと騒ぎ出す。 「まりしゃはもうゆるりゅしゃないのじぇ!!! ゆっくちできにゃいゆっくちはちねぇええええ!!!」 まりさは、飾りのないれいむに体当たりをした。 ベジッ!!! 吹っ飛ばされたれいむが壁に激突する。 「ゆげぇ!!!」 飾りのないれいむはあまりの痛さに餡子を吐き出した。 「ゆふん!!!まりしゃはつよいのじぇ!!! ゆっくちできにゃいゆっくちはゆっくちちねぇええ!!!!」 まりさは追い討ちをかけるかのように、れいむの体の上に、 圧し掛かり、その場でピョンピョンと何度もジャンプをしていた。 「いじゃいよぉお!!!ばでぃざっぁああ!!! や、や、やべでぇええ!!!!」 飾りのないれいむは、ひたすら叫んでいた。 「ゆゆ~ん!!!くじゅがくるしゅんでるよ!!!」 「ちゅ~ぱ~せーしゃいたいみゅ~!!!」 「れいみゅもやりゅ!!!!」 他の姉たちは、まりさを囃し立てる。 もちろん、母れいむは相変わらず、無言のまま無表情であった。 「ゆっくりただいま!!!」 そこへ、今まで狩りに出かけていた父まりさが帰ってきた。 「ゆっ!!ゆっくりおかえりなさい!!!」 「「「「ゆっくちおきゃえりなしゃい!!!」」」」 母れいむは、さきほどの態度が180度変わって、 笑顔で体をクネクネとしながら、父まりさに挨拶し、 れいむの姉たちも、飾りのないれいむのことなど、 忘れてしまったかのように、父まりさのところへ 駆け寄っていた。 「ゆ~ん!!!おちびちゃんたち!!! ゆっくりしてたかい!!!」 「「「「ゆっくちしちぇちゃよ!!!!」」」」 「きょうはおちびちゃんのためにおいしいおはなさんをたくさんとってきたよ!!!」 「「「「やっちゃぁああ!!!!!」」」」 巣の中で、ワイワイと騒ぎ出す姉たち。 「ゆゆ~ん!!!まりさはさいこうのおとうさんだよ!!!」 と、うっとりしながら父まりさの頬にす~りす~りする母れいむ。 「ゆん!!!れいむもこんなにかわいいおちびちゃんを うんでくれたからさいこうのおかあさんだよ!!!」 父まりさも母れいむも褒め称える。 「「「「ゆっ!!!きゃわいくちぇごみぇんにぇ!!!」」」」 そして、条件反射のように自身の可愛さをアピールするれいむの姉たち。 「れいみゅもおとうしゃんとしゅ~りしゅ~りすりゅ!!!」 「まりちゃも!!!」 「れいみゅも!!!」 「みんにゃでにゃきゃよくしゅ~りしゅ~りすりゅのじぇ!!!」 父まりさのまわりに、母れいむと子供たちが集まり、す~りす~りをし始める。 「「みんな!!!きょうもゆっくりたのしいね!!!」」 「「「「ゆ~☆」」」」 父まりさと母れいむたちは、子供たちと一家団欒の時を過ごし、 それは誰の目から見ても、ゆっくりした光景であった。 そんなゆっくりした光景の中に、当然、飾りのないれいむはいなかった。 これ以上、姉のまりさの体当たりを食らわないようにと、 ただ、ひたすら、痛みに耐え、声を出さないようにひっそりとしていた。 れいむの姉たちは、もう飾りのないれいむのことなど眼中にないのに・・・。 晩御飯は父まりさが取ってきた花であった。 野生ゆっくりにとって、花の蜜は、自然界で唯一手に入れることが出来る、 甘味であった。 「おはにゃしゃんはゆっくちできるのじぇ!!!」 「れいみゅうれちーちーでりゅよ!!!」 「まりしゃも!!!」 「ちゅ~ぱ~うれちーちーたいみゅ!!!はじまりゅよ☆」 巣の中央で、山盛りになった花を見て、感動のあまり、しーしーを漏らすれいむの姉たち。 我先にと言わんばかりに誰もが花に近づき、父まりさに礼も言わず、ひたすら食べ始めた。 「「「「む~ちゃむ~ちゃ ちあわちぇ!!!!」」」」 子供たちが花を食べて、ゆっくりしている姿を見て、満足する父まりさと母れいむ。 れいむの姉たちが花を食べるのに集中している隙に、 父まりさが飾りのないれいむのところへ向かった。 「ごめんね・・・おはなさんはあれだけしか・・・とれなかったんだよ・・・ だから・・・これで・・・がまんして・・・ね・・・」 と、飾りのないれいむに、いつもの苦い草を置いていく。 飾りのないれいむは、生まれてからずっとこの苦い草しか口にしたことがなかった。 れいむの姉たちとて、あの山盛りになった花をすべて食べられず、 たくさん残すことは、いつものことなのに、父まりさは、 飾りのないれいむには、いつもこの苦い草しか食べさせなかった。 「おとうさん・・・ゆっくりありがとう」 飾りのないれいむは、少し笑みを浮かべて、父まりさに礼を言った。 れいむの姉たちは、子ゆっくりになるというのに、 未だ舌足らずな赤ちゃん言葉で話すのに対して 飾りのないれいむは、すでに赤ゆっくり特有の舌足らずな感じもなくなっていた。 「ゆ・・・くり・・・して・・・いって・・・ね」 父まりさは、いつもと変わらぬ、よそよそしい態度で、飾りのないれいむを見ようともしない。 そんな光景を見て、母れいむは、いつもと同じ態度のままだった。 飾りのないれいむは、こういう生活を生まれてからずっとしていた。 母からは無視されて、姉たちからいじめられ、父からはよそよそしくされて、 飾りのないれいむがゆっくり出来る日は一度もなかった。 それでも、飾りのないれいむは、信じていた。 いつか、家族みんなでゆっくり出来る日が来ると言うことを。 そんなある日。 母れいむは群れのゆっくりたちのところへ、 子供たちを見せに行き、いかに自分の子供たちがゆっくりしているのかというのを、自慢する。 子供たちも、自身の可愛さをアピールし、群れのゆっくりたちは、みなゆっくりしていた。 もちろん、飾りのないれいむは、除け者にされていた。 「ゆぅ・・・れいむもみんなとゆっくりしたいよ・・・」 れいむは暗い表情で下を向き、溜息交じりに呟いていた。 「おちびちゃん・・・」 そんな中、木の陰から、父まりさの声がした。 不思議に思ったれいむは、1匹で声がした方へ向かっていった。 そこには、父まりさがいた。 「おとうさん!!!」 れいむは喜び、父の名を呼んだ。 「しずかにね・・・ゆっくりしずかにしてね・・・」 父まりさは、焦りながら、周りをキョロキョロと見回して、 誰も気づいていないことを確認した。 「おちびちゃん・・・いつも・・・にがいくささんばかりで・・・ ごめん・・・ね・・・」 いつもと同じよそよそしい態度だが、今日の父まりさは何か違っていると 飾りのないれいむは感じた。 「ゆっ!!!れいむ!!!おとうさんがくれるものなら、 なんでもおいしいよ!!!いつもありがとう!!!」 れいむは、父に向かい、満面の笑みで返した。 「きょうは・・・その・・・おわびで・・・ ふたりだけで・・・あまあまさんを・・・たべにいこうね・・・」 今までよそよそしい態度だったお父さんが、 初めて優しくしてくれた。れいむは嬉しかった。 涙が自然と流れてきた。 やっと、れいむも、みんなとゆっくりできるのだと思うと、 涙が止まらなかった。 「お、お、おとうさん・・・ゆっくりありがとう・・・ で、で、でも・・・あまあまさんは・・・ みんなで・・・たべたほうが・・・おいしいよ・・・ みんなでたべにいこうよ・・・」 そんなれいむを見て、困り顔の父まりさ。 「じゃ、じゃあ、ふたりであまあまさんを・・・ とりにいこうか・・・おうちにもってかえって・・・ みんなでたべよう・・・ね・・・」 れいむはとりあえず、そうしようと思った。 あまあまさんをたくさん持って帰ったら、 お母さんもまりさたちも自分に優しくしてくれるはずだと。 「ゆっくりりかいしたよ!!!」 父まりさと飾りのないれいむは、 人気のない森の奥深くへドンドン進んでいった。 出発した時には日は高く上っていたが、 今は、日が山に半分くらい沈み、綺麗な夕焼けが見えていた。 れいむはその光景を綺麗だと思い、眺めてながら、 ゆっくりと父まりさの後へついていった。 「ここだよ・・・おちびちゃん・・・」 れいむは、ある洞窟の前に連れて来られた。 「ここに・・・あまあまさんがあるよ・・・」 父まりさは、なぜか辺りをキョロキョロして、ビクビクと震えていた。 「やった!!!あまあまさんだよ!!!ゆっくりできるよ!!!」 そんな父まりさとは裏腹に、れいむはピョンピョンとその場で飛び跳ねた。 「おちびちゃん・・・よく・・・きいてね・・・ おとうさんは・・・あまあまさんのほかに・・・ きょうの・・・ごはんをとってくるから・・・ れいむは・・・ちょっと・・・ここでまっててね・・・ どうくつのなかは・・・あぶないから・・・ ひとりではいったら・・・だめだよ・・・」 と、この場にいるのがとても怖いとでも言った様な様子で、 今にも泣きそうな表情で、体を後ろに後ずさりしながら、 徐々にれいむから離れていく父まりさ。 「ゆっくりりかいしたよ!!!おとうさん!!! ごはんさんいっぱいあつめるのがんばってね!!!」 と、割れんばかりの声で叫ぶれいむ。 「じゃ、じゃ、ゆっくり、ま、まっててねぇええええええ!!!! ゆ、ゆ、ゆんやぁああああ!!!! こわいよぉおおおおぉお!!!!!ぉうちかえるぅうぅううっぅ!!!!!」 まりさはしーしを漏らしながら、全力疾走で森の中へ走っていき、消えていった。 「ゆっくりいってらしゃい!!!!」 れいむは笑顔でおさげをピコピコと上に振って、父まりさを見送っていた。 れいむは、笑顔で待ち続けた。 父まりさが戻ってくるのを。 お父さんと一緒に、あまあまさんを持って帰り、 おうちにいるお母さんと姉たちの笑顔を思い浮かべながら、 ずっと待っていた。 「♪ゆ~ゆ~ゆ~ゆっくりしていってね~」 そんなことを思い浮かべていると、嬉しくなり、 いつも母れいむと姉たちが歌っている歌を口ずさんでいた。 「むきゅぅうぅ!!!!なにやってるのぉお!!!れいむぅ!!!!!」 れいむが声が聞こえた方へ振り向くと、 参謀のぱちゅりーが息を切らしながら、 そこにいた。 ぱちゅりーは薬草を取りに、森の奥深くまで来ていた。 時間を忘れて薬草を取っていたら、もう夕方なので、 そろそろ巣に帰ろうとした時、なんだかゆっくりの歌声が聞こえたので、 誰かいるのだろうかと思い、やって来たら、 飾りのないれいむが、たった一人で呑気に歌を歌っていた。 そして、この洞窟を見た瞬間、ぱちゅりーは絶叫していた。 「こんなあぶないところにいちゃだめでしょぉおぉお!!!!!」 れいむは不思議に思った。 「ぱちゅりー、ここにはあまあまさんがあるんだよ!!! おとうさんがいってたんだよ!!!」 ニコニコと笑っているれいむ。 「そんなところにあまあまさんなんかあるわけないでしょぉおぉ!!! そこはどうくつはれみりゃのすのまえなのよぉおぉお!!! はやくにげるのよぉぉおぉおおお!!!」 ぱちゅりーは、冷や汗を垂らしながら、叫んでいた。 「ぷくぅー!!! なにをいってるの?ここにはれみりゃなんかいないよ!!! ぱちゅりーはけんじゃなんでしょ!!!ゆっくりりかいしてね!!!」 頬を膨らませて、ぱちゅりーを睨みつけるれいむ。 「ああ、も、も、もうしかたがないわぁ!!!!」 れいむのところを駆け寄り、れいむのおさげを口にはくわえたぱちゅりー。 嫌がるれいむをよそに走り出した。 「はなしてぇえええ!!!れいむはおとうさんとあまあまさんをとるのぉお!!! はなしてぇえええ!!!れいむはおかあさんとみんなでゆっくりするのぉお!!!」 下腹部をブルンブルンと震わせて、ジタバタするれいむ。 辺りはすっかり暗くなり、もう夜になっていた。 それでも、ぱちゅりーたちは、まだ群れのところへ戻っていなかった。 「はなしてぇええ!!!れいむはおとうさんといっしょに」 「う~う~あまあまだど!!!!」 空かられみりゃの姿が見えた。 「れ、れ、れみりゃだぁああああ!!!!」 れいむの悲鳴を聞いたぱちゅりーは、顔が真っ青になり、 とにかく逃げようと、一心不乱に走り出した。 しかし、れみりゃの方が早くて、ドンドン間合いを詰めて行く。 「う~あまあま☆」 れみりゃは右手を伸ばし、ぱちゅりーたちを掴もうとした。 「ゆんやぁぁあああああ!!!!!!!」 れいむが叫んだ次の瞬間、 「どすすぱぁっぁああく!!!!」 チュドゴォォオオォン 轟音と共に、眩しい光の塊がれみりゃを直撃した。 そこにはドスまりさが立っていた。 「むきゅぅ。どすぅ・・・」 ドスの姿を見て、 ぱちゅりーは疲れ果てたのだろうが、その場で倒れこんだ。 「ぱちゅりーがおそくてしんぱいしたから、むかえにきてよかったよ!!! でも、どうしてれいむまでいるの!!!こんなところへこどもがきちゃだめだよ!!!」 ドスは安堵の表情を浮かべた。 「どす!!!ぱちゅりーはひどいんだよ!!! おとうさんといっしょにあまあまさんをとるはずだったのに!!!」 れいむは再びドスに向かって、ぷくーと頬を膨らませた。 「えっ!?まりさ? たしか、ここにくるとちゅうさけびながら、すにもどっていたけど・・・」 れいむはドスに言った。 「おとうさんがどうくつのまえでまってて、いったから、 れいむはずっとまってたんだよ!!! それをぱちゅりーが、 おとうさんがあまあまさんがあるっていっていたところが、 れみりゃのおうちとかいいだして!!!れいむはおこったよ!!!ぷんぷん!!!」 ドスは信じられないという表情で、口をポカーンと空けていた。 「れいむ・・・もっとゆっくりおしえてくれるかなぁ・・・」 次の日。 「ゆんやぁぁああああ!!!!じにだぐないよぉお!!!! だれがぁぁああ!!!!だずげでぇええぇええええ!!!!!」 父まりさが、縄で柱に括り付けられて、泣き喚いていた。 その隣には、同じように母れいむもいた。 「どぼぢでごんなごどずるのぉおぉお!!!! でいぶばゆっぐりじでるんだよぉおぉおぉおぉお!!!!」 この2匹を囲うように、群れのゆっくりたちが、彼らを見つめていた。 昨日の夜、飾りのないれいむが、ドスにすべてを話し、 父まりさと母れいむを取り調べたところ、事実が判明した。 これ以上、飾りのないれいむを見たくないという理由から 父まりさと母れいむは、飾りのないれいむの殺害を計画した。 まず、母れいむが子供たちを使って、群れの注目を集めて、 その隙に、父まりさが飾りのないれいむを、れみりゃの巣の前まで連れて行った。 飾りのないれいむは、遊んでいる時に、 親の目を盗んで、誤って森の奥深くまで、 入ってしまい、れみりゃに襲われたと言う事故に見せかけようとしたのだ。 最初、ドスが父まりさと母れいむが問い詰めた時、 「そ、そ、そんなことはいってないよ・・・ こ、こ、このこのいっていることはうそだよ・・・」 汗をかきながら、挙動不審な態度を取る父まりさ、 「ゆ~おちびちゃんんん!!!れいむはしんぱいしてたよ☆」 営業スマイルのれいむ。 最初は、2匹ともしらばっくれていた。 どうせ、証拠はないのだから、このままやり過ごせば、 なんとかなると思っていた。 れいむの姉たちも、 両親同様、知らぬ存ぜぬと通していたが、 ぱちゅりーから、このままでは自分たちも死刑になると脅し、 本当のことを話せば、まりさたちの命は助けてやると言ったら、 手のひらを返したかのように、 「あのゆっくちできにゃいゆっくちがちんだら、 みゅれのゆっくちがみんにゃまりしゃたちにきゃわいそうだきゃらって、 ごはんしゃんをもっちぇくるっちぇいっちゃのはおとうしゃんとおきゃあしゃんなのじぇ!!!」 「きのうは、みんにゃのちゅうもきゅをあちゅめりゅようにきゃわいくうちゃえって、 おとうしゃんとおきゃあしゃんがれいみゅたちにいっちゃんだよ!!!」 「だきゃら、まりしゃたちはいっしょうけんみぇいにうっちゃっちゃのに!!!」 「あのゆっくちがいきちぇたらいみがにゃいことをしりゃないばきゃおやはゆっくちちね!!!」 ペラペラと喋りだした。 子供たちの証言により、ドスは父まりさと母れいむに死刑の判決を下したのだ。 飾りのないれいむは、 必死になって、ドスやぱちゅりーに両親を助けるように説得をした。 「れいむがわるいんだよ!!!れいむはうそをついたよ!!! れみりゃのどうくつにあまあまさんがあるなんて、おとうさんはいってないよ!!! あれはれいむのうそなんだよ!!!ゆっくりりかいしてね!!! だから、れいむをかわりにしけいにして!!!おとうさんとおかあさんはわるくないんだよ!!」 ドスやぱちゅりーは、 こんな純粋な心を持った子供を殺そうとした父まりさと母れいむが許せなかった。 それに、こんなゆっくり出来ないことを考えるゆっくりは、群れの秩序を崩壊させる。 そう思い、れいむの願いも虚しく、死刑の判決は覆らなかった。 父まりさと母れいむは、串刺し刑に決まった。 柱に括り付けられた2匹の周りに、口に木の枝をくわえたゆっくりたちが囲み始めた。 「やべでぇえぇえええ!!!! ばでぃざばわるぐないよぉおぉぉおぉお!!!! わるいのばぁああ!!!! かざりのないゆっぐりだよぉおぉおぉ!!! あいつがうまれでごなげればぁああ!!!! みんなだっでぇえええ!!! あんなゆっぐりでぎないゆっぐりがうまれだらっぁああ!!! おなごどずるでじょぉぉおぉお!!!」 「ぞうだよぉぉぉおおお!!! でいぶだぢだががっぁぁああ!!! わるいんじゃないよぉぉお!!! みんなだっでぇええええ!!! おちびじゃんだぢがぁぁああ!!! あのかざりのないゆっぐりをいじめでるのぉおぉ!!! みでみぬぶりじでだじゃないぃいぃい!!!!」 周りのゆっくりたちは、 父まりさと母れいむの言うことに反論できないから、 気まずい空気が流れ、彼らと目を合わせようとしない。 みな木の枝をくわえているが、彼らを刺すことに躊躇いがあった。 「もうやめてね!!! おとうさんもおかあさんもじゅうぶんこりたはずだよ!!! れいむはみんなにいじめられたことなんかきにしていないから、 はやくたすけてね!!!」 ドスとぱちゅりーに懇願するれいむ。 こんな状況でも両親を助けようとする。 「みんなだっでぇええ!!!! あのゆっぐりにぃぃいい!!! ごんあいじめがいいどがっぁあああ!!! あんないじめがいいどがっぁあああ!!! でいぶだぢにぃいぃ!!! いろいろどぉぉおいっでだのにぃい!!!!」 と、母れいむが叫んだ。 次の瞬間、周りのゆっくりたちは、 物凄い形相で、母れいむを睨み、 木の枝を力強くくわえて、一直線に走り出した。 これ以上、何か喋られると、今度は自分たちが危ない。 そう感じたのであろう。 しかも、そのゆっくりの中には、れいむの姉たちも混ざっていた。 ザグッ!!! ザグッザグッザグッザグッザグッザグッザグッ!!!! 「ちねぇぇえええ!!!ゆっくちできにゃいゆっくちはちねぇえええ!!!! 」 先頭切って、いじめていたまりさは、母れいむの右目に木の枝を突き刺した。 「ゆげぇぇええ!!!いじゃいいいぃいっぃいぃいい!!!!」 れいむの体に数え切れないくらいの木の枝が刺さっていた。 「おかあざんんん!!!!ゆっぐりぃいい!!!」 飾りのないれいむは体を弾ませながら、母れいむのところへ駆け寄った。 体中が裂け、餡子が物凄い勢いで漏れている母れいむ。 「おがあざんんんん!!!れいむがなおしてあげるねぇえ!!! ぺ~ろぺ~ろ」 れいむは泣きながら、母れいむの傷口を舐めた。 「やべろっぉぉおぉおおおお!!! ゆっぐりでぎないぃい!!!! おかざりのないゆっぐりばゆっぐりでぎないいぃい!!! でいぶのがらだがぁああああげがれるぅうぅううう!!!!」 が、そんなれいむに返ってきた言葉は無情だった。 ここまで献身的に接しても、母れいむはれいむのことを嫌っていた。 「じねぇえぇえええ!!!おまえばじねぇえええ!!! おまえのぜいでぇえええ!!!! おまえのぜいでぇえええええええ!!! ずべでおまえのぜいだぁぁぁあああああ!!!! じねぇええええええ!!!!! じねぇえええええ!!!!!!! じねぇえええええええええ!!!!!」 母れいむは睨み続けた。 その顔はゆっくりとはかけ離れていた。 まさに鬼。地獄を見てきたかのような修羅の形相。 そんな視線で飾りのないれいむを見てきた。 今まで、飾りのないれいむには、 無表情か作り笑いしかしてこなかった母れいむが初めて見せた感情。 それを見て、れいむは、初めて分かった。 自分は嫌われていたのだ。 生まれていた時から嫌われていたのだと。 飾りがないということだけで。 それが分かった瞬間、れいむは呆然とした。 自分が信じてきたものは・・・。 すべて妄想だった。適わぬ夢物語だった。 「おまえばぁぁぁぁあああ!!!! ゆっぐりじねぇぇっぇえぇぇえkぇrkfhkjrvんkmfcbsyhねrtvm」 バビュン!!!! 母れいむの頭が、怒りのあまり、 頭に餡子が溜まりすぎたため、爆発した。 辺り一面に黒い餡子が飛び散る。 体に刺さった無数の木の枝より、 飾りのないれいむに体を舐められたことの方が、 母れいむにとって、耐え難い苦痛だったのだ。 「で、で、で、でぃぶうぶぅうぅううぅ!!!! ゆんやぁぁあああああ!!! ゆっぐりでぎないぃいいぃ!!!! もうやだぁあああ!!!おうちがえるよぉお!!!」 最愛の妻の憤死を目の当たりにし、 体中から、いろんな液体を分泌させて、 体をジタバタともがく父まりさ。 母れいむの残骸から、餡子が止め処なく流れていくと、 小さい赤いリボンが出てきた。 れいむが生まれる前に母れいむのまむまむに残してきたものである。 呆然としているれいむだったが、何気なく、リボンをすくい上げ、 頭にリボンを置いた。 「え!?で、で、でいぶなの・・・おまえ・・・でいぶだっだの・・・」 父まりさからそんな言葉が出てきた。 父まりさだけでなかった。 「あれはまりしゃのいもうちょなのじぇ!!!」 「どぼぢでれいみゅがあんにゃちょこりょにいりゅのぉおぉお!!!」 「ゆんやぁああああ!!!!おきゃじゃりのにゃいゆっくちはれいみゅぢゃったにゃんちぇ!!!」 「しょんにゃ!!!まりしゃたちはいもうちょをいじめちぇいちゃの!!!!」 れいむの姉たちも、信じられないと言った顔をしていた。 彼らだけではない。 ドスとぱちゅりーを除く、すべてのゆっくりが唖然としていた。 群れのゆっくりたちは、飾りのないれいむのことを、 ゆっくりできないゆっくりとしか思ってなかった。 決して、飾りのないれいむであると認識していなかったのだ。 そして、れいむもまた、気づいてしまった。 今までドスとぱちゅりー以外から、れいむの名前を呼んで話をしていないことに。 「みんな!!!いいかげんにして!!! れいむはれいむでしょ!!! なんどいったらわかるの!!!!」 ドスは叫んでいた。 飾りがなくてもどう見てもれいむはれいむではないかと。 「むきゅ・・・」 ぱちゅりーは何か哀しそうに群れのゆっくりを見つめていた。 ぱちゅりーは他のゆっくりとは違い、知能はドスに近い。 だから、飾りのないれいむをれいむだと認識していたが、 群れのゆっくりたちが、ここまで、飾りがないとどの種類のゆっくりかも、 理解できないとは・・・と情けないと思っていた。 実は、ドスとぱちゅりーは、群れのゆっくりたちに、 何度も飾りのないれいむはれいむだということを教えていたが、 今に至っても、誰一人、認識していなかったのだ。 そして、飾りをつけた瞬間、みな誰もが、理解した。 「そんなに・・・そんなに・・・ おかざりさんがないと・・・ れいむのことを・・・ れいむだってりかいしてくれないんだね・・・ れいむは・・・ なんども・・・なんども・・・ じぶんのなまえをいったのに・・・ もういいよ・・・ れいむはゆっくりりかいしたよ・・・ れいむはもう・・・」 下を向いたまま、れいむは喋っていた。 そして、頭につけていたリボンをお下げで掴み、 それを地面に叩き付けた。 「ゆっくりりかいしたよぉぉおぉ!!! みんなからきらわれてたんだねぇえええ!!! みんなれいむのことがだいきらいなんだねぇえええ!!!! おりぼんさんがないだけでぇえええ!!!! どぼぢでそこまでれいむのことをきらうのぉぉおぉ!!! れいむはれいむなんだよぉぉお!!! どぼぢでわがらないのぉぉぉおおおぉ!!!!!!」 泣き叫ぶれいむの声が、森に響き渡る。 「ドス・・・ぱちゅりー・・・ れいむはでていくよ・・・ みんなからきらわれてるから・・・ でていくよ・・・」 ドスとぱちゅりーは困った顔していたが、何も言えなかった。 言いたくても言えなかった。 恐らく、れいむにとって、この群れでの生活は、 もう無理だとわかったから。 例え、群れのゆっくりたちが、このリボンをつけて、れいむだと認識したとしても、 れいむの受けた心の傷はもう癒せなかったから。 「あ、あ、・・・。れいむ・・・。」 ドスが言葉を詰まらせながら、れいむの名を呼ぶと、 「みんな・・・ゆっくりしていってね」 飾りのないれいむは、そういい残し、 ピョンピョンと飛び跳ねて、森の奥深くへ行ってしまった。 れいむは、泣きながら走っていた。 すべてを忘れるために、この故郷での出来事を忘れるために、 ゆんゆんと泣きながら、後ろから聞こえてくる父まりさの悲鳴を聞きながら、 ただひたすら走り去っていった。 続く。 あとがき 後半、駆け足過ぎた? 他の作品 ふたば系ゆっくりいじめ 149 鞭打 ふたば系ゆっくりいじめ 155 糞饅頭 ふたば系ゆっくりいじめ 159 ユグルイ その1 ふたば系ゆっくりいじめ 162 ユグルイ その2 ふたば系ゆっくりいじめ 168 ユグルイ その3 ふたば系ゆっくりいじめ 169 ゲス愛で派 ふたば系ゆっくりいじめ 173 ユグルイ その4 ふたば系ゆっくりいじめ 187 頭でなく心に訴える ふたば系ゆっくりいじめ 188 ユグルイ その5 ふたば系ゆっくりいじめ 192 長寿と繁栄を・・・前編 ふたば系ゆっくりいじめ 200 長寿と繁栄を・・・後編 ふたば系ゆっくりいじめ 221 FFR ふたば系ゆっくりいじめ 230 本気で勝てると思ってたのか? ふたば系ゆっくりいじめ 231 長寿と繁栄・・・完結編 ふたば系ゆっくりいじめ 236 ユグルイ その6 ふたば系ゆっくりいじめ 243 死すべき生物 ふたば系ゆっくりいじめ 250 ゆっくりSSをれいむに読ませてみた ふたば系ゆっくりいじめ 263 飾りの価値は 起 挿絵 byM1 ユグルイあきの作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る お飾りのないれいむ美人じゃん!!れいむをいじめなければこうならなかったのに・・・ 群れのみんなも、いじめのしかたを、教えなければこうならなかったのに・・・・ 死んで苦しんで地獄にいってれいむに、見捨てられればいいのに・・・ -- 2016-04-05 21 52 50 ↓ゲスの群れとか攻めて来そうだな -- 2016-02-16 22 30 50 ドスとパチュリーとお飾りのないゆっくりで 群れを作るべきだ -- 2014-12-16 16 10 15 障害者には2通りあるんだ、まずは障害を持っているが自分に出来る事を頑張ろうとする純真な奴 もう一つは障害者であることを盾にするドス黒い社会の障害者の二通りだ -- 2012-12-17 19 39 11 ↓↓↓毎日のように、「不特定生物」によって自滅に近い惨死を遂げてる、 ひ弱で無力で、自分をむしろ害するような中途半端な知能しかない饅頭に、そんな高等な機能がついている訳がないと思うんだが……。 存在自体が道化にすぎないゆっくりが、その生態からしていかに愚かで性悪かが具現しただけの特徴だと思う。 -- 2012-09-02 00 03 12 ↓何その大怪獣決戦wwwもちろんドスとパチュリーは新たな群れを作りいなくなる、いなくなる直前きっと糞饅頭どもはドス何ていなくても平気だよだからお飾りがないゆっくりをゆっくり出来るゆっくりといってるバカなドスはさっさとでていってのたれしぬんだじぇとか言ってるに違いない -- 2012-07-06 17 49 57 このあとこの群れはれいぱーちゃんや糞豚饅頭やらキチガイの人たちがランチキ騒いで ぜんっめつ!したとさ!お~しまいっ! -- 2012-05-19 01 45 57 ↓↓飾りのないゆっくり=障害を背負った方々(←ごめんなさい) ドラマやらなんやらで何かと障害者って周りから冷たい目で見られてるよな? 飾りのないれいむも似たようなもの。 飾りが1匹1匹を判別する手段にあるなら、ゆっくりに扮した不特定生物によって絶滅を回避するための防衛手段じゃないかな?顔で識別するなら、飾りの有無関係なく識別するからさっきもいったように不特定生物に絶滅しかねないからね。 じゃあ、飾りまで似せてあったら? ゆっくり特有の材質で作られるだろうな、タンパク質でもなく、本物の布でも作られてない、なんかだと思う。 -- 2011-12-30 02 57 39 ドスはこの群れ滅ぼしてパチュリー・飾りの無かったれいむと新しい群れを作りに行くべき むしろこの群れ全員惨殺希望 -- 2010-09-27 16 00 10 どうしようもない無能ドスだな 飾りの無いゆっくりはゆっくり出来ないという当たり前の事を 考慮しないから群れに歪みが生じているのに -- 2010-09-07 03 02 39 被害者面する屑共ほど腹が立つものもなかなかないな 飾りの件も虐めの件もテメエらが加害者側の癖に -- 2010-08-26 20 26 00 やだ・・このドスカッコいい・・ -- 2010-06-04 03 17 23
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ブルふた保管庫 設定まとめ@wikiへようこそ!! ブルふた登場人物についての設定が書き込まれていくwikiです。 さてとしあき、 遠い外国(ブルガリア)の親戚が死んでその遺児、フタナリ美少女(10)がとしあきの元にやってきた。 「養ってください」と。 彼女の手荷物はトラベルバック一つ。 その中にはコルト・ガバメント一丁と大麻5kg、そしてウサギのぬいぐるみ・・・・・・。 としあきは彼女をどうするか?捨てるか?という本文からとっしーたちが妄想するWiki 必ずしもここに載ってるすべてが正しいわけじゃなく、としあきの数だけ設定がありメイジがいるのです。 布教活動と言って他鯖に変なスレ立てるのやめてね 楽しんでるのはわかるけれど、キャラクタの押し売りは他の人には鬱陶しく思われているのを理解しよう。 鯖毎の流れや住人の嗜好を考えて行動しよう。 暴走する人が居たら同志として引き止めよう。ブルふたのイメージダウンでしかないことを教えよう。 住み分け、線引きはきちんと。 変な話、元のページに戻ったりするんだけど。 ブルふた保管庫(2010/02/13 終了) ブルふた第2保管庫@wiki ふたば☆ちゃんねる ふたろぐ(2021/10/10 終了) 竿は愛。穴は希望。ふたなりは人類の夢。 名前 コメント 編集方法についてはこちら。 @wikiの基本操作 @wiki構文
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893 名前: 【撮影 幼男ライダー】(1/4) 投稿日: 2008/05/14(水) 18 27 58.49 ID v.qKqXE0 監督「・・・そんなこと急に言われてもねぇ・・・」 マネ「いやホンットごめん!こっちのクライアントのミスだわ、ほんとごめん!」 監督「だって今日原作者来るんでしょー?どうすんの撮影ー・・・」 マネ「ごめん!その辺は何とかして!お願い!」 監督「はァ…どうすっかなァ~…」 AD「監督ぅーーー!原作者の石ノ森幼女さんが来られましたーーー!」 監督「あ、はーーい」 幼女「あ、どーもどーもー!石ノ森ですーー!」 監督「あー石ノ森さーーん!これはようこそいらっしゃいましたーー!」 幼女「あ、これはつまらないものですがーー」 監督「え!いいんですかーー?」 幼女「どーぞどーーぞーーー おはぎですーーー」 マネ「うわァうんまそーー♪」 幼女「どうですかーー?撮影の方はーー?」 監督「あ、じゃ、じゃあとりあえず幼男ライダーから見てもらいましょうかね」 マネ「おーーい幼男ーーー!」 カシャンカシャンカシャンカシャン←(身に付けている変身後スーツの音) 男「はーい」 幼女「あら!これはまたアタシときめいちゃったわ!いいじゃない!ねぇ!」 男「はい!」 幼女「怪我のないように一つよろしくお願いしますぅ♪」 男「あ、はい!ありがとうございます!」 幼女「ちょっと監督さんいいじゃないコレ!」 監督「いや僕も最初見た時、あ…こりゃいいの撮影できるな って思ったんですよーー!」 マネ「でも、あのーそのー…ライダースーツにお金をかけ過ぎちゃってですねーそのー…」 監督「あの…問題はどっちかって言うと敵役なんですけどー…」 幼女「毒アゲハ人間?第一回目の怪人ですねーうふ うふー」 監督「そうなんですけど…見てもらった方が早いかな…? おーーい毒アゲハーーー!」 ペタペタペタペタ←(走ってくる音) 幼女「…」 毒アゲハ「…」←(触覚ヘアバンドと全身タイツのみ、クチにストロー) 幼女「…あはは …んねぇ? …これはちょっとジープすぎるんじゃないかしら!?」 監督「いやー幼男ライダーにお金かけすぎちゃって ちょっと制作費が追いつかなくなったっていいますか…」 幼女「あのねー監督さん…チビッコを馬鹿にしちゃいけませんよ… この二人が闘うの見なくても勝敗一目瞭然ですもの」 監督「いやーーじゃこれもう撮影日のばすかーー…」 マネ「今週の日曜放送ですからねーー…何かいい案があれば…」 幼女「… …! ひらめいちゃった」 監督「! 何かいいのあります?」 幼女「なんなのコレ… 奇跡なのよ… あのねぇー!一回全員ヌギましょう!!もっかいゼロにしてちょうだい!」 監督「それだ…それだな!」 マネ「さすが石ノ森さん…!」 男「え…?ぜ、全員…? ?」 幼女「こういうのはね、直感なのよ!パーンと行かないと!」 監督「いや~僕もまだまだだなァ~」 男「ぜ…ぜん いん?」 894 名前: 【撮影 幼男ライダー】(2/4) 投稿日: 2008/05/14(水) 18 50 33.98 ID v.qKqXE0 AD「…」 男「…」 毒アゲハ「…」 マネージャ「…」 (4人ともパンツ一枚) 監督「…これはいいですねぇ~石ノ森さ~ん」 幼女「そうなのよ それじゃジャンケンして勝った方がほしいもの取っていって頂戴」 男「え…じゃ、じゃんけん ですか?」 監督「ジャンケンだッつってんだろこの野郎」 幼女「早くしてー」 4人「じゃんけん ほい」 AD「ぼくいっちばーーん♪」 監督「おーーADかーー☆」 3人「じゃんけん ほい」 マネ「あ、ぼくだ」 監督「あ、マネさんかーーなるほどねーー☆」 2人「じゃんけん ほい」 男「…勝ちました」 幼女「あ やっと勝ったわよライダー 頑張ってー」 監督「ったく頑張れよこの野郎」 ADシャツ マネTシャツ 幼男メット 幼男マスク 幼男アーマー 幼男ブレード 幼男ベルト 全身タイツ 触覚ヘアバンド 幼男シューズ×2 幼女「さァ…ADさんは何を選ぶかセンスが決まるわねー」 AD「じゃあぼくは… これを♪」 幼女「あ 幼男ベルトよーー♪」 監督「かァーー!やっぱりかーー!」 男「は!?は!?」 幼女「そりゃそうだわねーーライダーのシンボルだものーー♪」 男「ちょ、ちょっとADさん…」 幼女「ライダー ベルト取られちゃったわよこれどうすんの!!」 監督「テメ頑張れよこの野郎」 幼女「ほんと頑張ってーぇ」 男「…」 895 名前: 【撮影 幼男ライダー】(3/4) 投稿日: 2008/05/14(水) 19 06 41.15 ID v.qKqXE0 ADシャツ マネTシャツ 幼男メット 幼男マスク 幼男アーマー 幼男ブレード 全身タイツ 触覚ヘアバンド 幼男シューズ×2 マネ「えーっとそれじゃー僕は…コレ!」 幼女「あーーー!幼男メットよーーー!」 監督「うわーーまたこれマネさん似合うわァーー♪いいの取られちゃったなァーー♪」 男「ま、マネさん…撮影…」 幼女「そうよねーそれもこれもライダーが頑張らないからよッッ!!!!!」 監督「おいッッ!!!テメぇーーだよこの野郎ッッ!!!ったく頑張れよこの野郎…!!!」 男「…」 幼女「次は誰なの?毒アゲハ?」 毒アゲハ「男さんです」 男「…あ、ボクです…」 監督「なんだお前かよ」 幼女「自分で言いなさいよッッ!!そうなんだったらッッ!!!」 監督「ブッたえたるァんの野郎ッッ!!!」 ダッ!!! バキッ!!! 男「ぐはッ!!」 監督「ったくボケが…すいませんね先生」 幼女「いやいいのよ」 男「…」 896 名前: 【撮影 幼男ライダー】(4/4) 投稿日: 2008/05/14(水) 19 37 14.02 ID v.qKqXE0 ADシャツ マネTシャツ 幼男マスク 幼男アーマー 幼男ブレード 全身タイツ 触覚ヘアバンド 幼男シューズ×2 男「じゃあ…シューズで」 監督「おいおいおいおいおい!何で二個持ってんだよテメぇ」 男「いや靴は二つで一つですからー…」 監督「なんだ靴は二つで一つってこの野郎ッ…!!」 幼女「正義のヒーローがズルしないでー」 男「…」 幼女「正義のヒーローがズルしないでぇーー!!」 監督「ズルしてんじゃねーぞこの野郎ッッ!!!」 男「…」 ADシャツ マネTシャツ 幼男マスク 幼男アーマー 幼男ブレード 全身タイツ 触覚ヘアバンド 幼男シューズ×1 幼女「さァ、注目の毒アゲハよー♪」 監督「いやー彼は昔っから普通の人とは違う発想してるからなー♪ん~♪」 毒アゲハ「…チラッ」 男「ボソッ…触覚!触覚とれ!触覚ぅぅ…!」 毒アゲハ「…」 ペタペタペタペタペタ 毒アゲハ「ぼくコレ♪」 幼女「あwwwwwwww!!!おはぎよぉwwwwwwwwwwww!!!!!」 監督「すっかり忘れてたwwwwww!!!さすが毒アゲハwwwwwwwwww!!!」 毒アゲハ「もぐもぐ」 男「…」 幼女「どーすんのよライダー ねぇ どうすんのよって聞いてんのよッ!」 監督「おいッッ!!!テメ他のこと考えてんじゃねーぞォッ!!?」 男「…」 監督「はい撮影よーい!」 幼女「頑張ってー!自分に負けないでー!」 監督「シーンカット①…アクション!」 カチン! 幼男ライダー「行くぞー毒アゲハー!」←(シューズ片方とパンツのみ) 毒アゲハ「こーい!」←(パンツのみ) おそまつ
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ここは某欧州の国。 2年に一度開催される、世界三大大人の玩具ショーのうちの一つであるフタキナが開かれている。 名前の通り「ふたなり」向けの玩具を主としており、2年に一度と言うこともあり世界中のメーカーが最先端技術を用いた製品を発表する場である。 なぜ欧州なのに日本語ライクな名前が付いているのかはお察し頂きたい。 そんな熱気に包まれた会場の中で特に人々の注目が集まる場所がある。 新製品を一堂に集め、どの玩具が一番気持ちイイかを競う2年に一度の祭典! オナホにバイブ、はたまたあやしげなクスリまで、様々なルールでそのトップを決めている。 特に一番注目されるのはやはり最終日に開かれるオナホ世界一決定戦で、会場のメインステージをほぼ埋め尽くしており、会場に設けられたパブリックビューイングの前にもものすごい人だかりが出来ている。 ふと会場が暗くなり、スポットライトが会場ステージの真ん中に照らされると、そのステージからスーツを着た女性がせり上がってくる。 「レディース&ジェントルメン&フタナリ!本日はオナホ世界一決定戦へお集まり頂ありがとうございます!これよりオナホ世界一を決定するぞーーーーーー!!!!!」「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 女性がそう宣言すると、会場は一気にヒートアップし大歓声に包まれる。 するとステージ上が明るくなり、音楽と共に女性、いや、ふたなりが入場してくる。 そう一目でわかるのは、彼女たちは裸な上に後ろ手に縛られ、目隠しをされた状態でさらに股間には勃起したペニスを貞操帯でガチガチに固められているからである。 彼女たちは総勢15人、人種は様々であるが皆年齢は思春期くらい。そんな彼女たちが隣に露出度の高い衣装を着た女性に連れ添われて入場してくる。 「今年も一ヶ月禁欲してもらったふたなりちゃん達にオナホールで何回もイってもらっちゃいます!!」「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 そう、彼女たちは思春期で性欲がMAX状態にもかかわらず一ヶ月も禁欲させられていたのである。 一様に頬を赤く染め、息もかなり荒い。 「さらに今年は、なんと!!!初日に決定した精力増強剤世界一を用い、過去最高回数の射精回数を目指します!!!!!!」「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 そう決めるのは勝手だが、当の本人達はたまった物ではない。最終日である5日目まで毎日薬を服用し、すでにペニスは爆発寸前である。 中には隣の女性がいないと歩くことすら困難な子もいるくらいである。 「ルールは例年通り非常に簡単!隣に付き添ったメーカー専属のオナホアシスタントによって、自社のオナホを使い、合計で一番多く射精させたオナホールが優勝! 一回5分間で各メーカー三人づつ、計五回戦行います。一回戦行うごとにローテーションし、一人一社は必ず使うようになっています!」 メーカー専属のオナホアシスタントとは言ったものの、皆容姿、体型に優れている。それはもちろん各メーカーが選りすぐって選んだ高級娼婦達である。 オナホ世界一決定戦では乳房と性器への愛撫、挿入等は禁じられているものの、太ももや耳といった敏感な部分への愛撫は禁じられていない。オナホだけでなく他の部分でも昂ぶらせて射精に導くことが勝負の鍵になる。 「さぁ、各メーカー、準備をお願いします!!!」 ステージ上に一列に並べられたふたなり少女達。極限まで性欲を高められ、目隠しをされ全裸で大観衆の前に晒された彼女たちはの興奮は最高潮に達する。 その隣ではアシスタント達がオナホールを入念にチェックし、ホール内へローションを注入していく。ふたなり少女達はその音を聞くだけでもペニスをゆらし、おまんこを濡らす。 「それでは各メーカー、準備はよろしいですね?それでは、カウントダウン!」 「「10!!!」」 「「9!!!」」 「「8!!!」」 「「7!!!」」 「「6!!!」」 「「5!!!」」 「「4!!!」」 「「3!!!」」 「「2!!!」」 「「1!!!」」 「スタート!!!」「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 そう司会の女性が告げた瞬間、一ヶ月以上も少女達を拘束していた錠が一斉に外れ、間髪入れずに娼婦達が少女達のペニスをオナホールにねじこむ。 彼女、藤牧彩は日本から選ばれたふたなり少女である。 ふたなりグラビアモデルとして活躍する彼女に招待状が届いたのは2ヵ月前。 その招待状をもらった瞬間は言葉に出来ないくらい喜んだものだったが、禁欲一ヶ月はあまりにもきつかった。 貞操帯を外さないよう監視されるため一ヶ月前から現地入りし、他のふたなり少女達と生活を共にするのだが、他の少女達ももちろん美少女揃いな上、それぞれの持つ豊満な体や大きなペニスを前にして興奮しないはずがない。 もちろんそれはお互い様であり、一週間も経てば飢えた獣のようにお互いの体をなめ回すように見るようになる。 さらに2週間も経てばどうにかして射精できないかと試す者や、協力して射精しようとする物も現れるが、重厚な貞操帯の前になすすべもなくむしろ体を昂ぶらせるだけだった。 3週間も経つと食事以外で部屋から出る者はほとんどいなくなる。大浴場へ行くのなんかもってのほかである。常時ガチガチに勃起したペニスをさらに痛めつけるだけであった。 4週間目、あと3日、あと二日、いよいよ明日とまるでクリスマスや誕生日でも楽しみにする子供のように彼女たちは楽しみにしていた。 数日前から投与された薬ももはや関係ないくらい限界であった。 そして、彩は大観衆の前に晒されている。 進むカウントダウンに興奮も最高潮。おまんこはもはやお漏らしをしたくらいぐしょぐしょ濡れている。 「「3!!!」」 「「2!!!」」 「「1!!!」」 「スタート!!!」「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 その瞬間彼女は射精した。 彼女が最初に当たったメーカーは欧州の高級オナホメーカー、レイカ社のものである。 創業100年以上の歴史をもつこのメーカーは、一部を除きほとんどのモデルが職人の手で一本一本丁寧に造られている。 その一本の値段は驚くほど高いが、一生使える安心感と極上の快楽をもたらす物としてセレブはもちろん、一般人でもローンを組み買い求める。 もちろんローションも改良に改良を重ねられた高級品で、非常に高価である。 その極上のホールとローションの中でも最高のモデルと最高のローションを組み合わせた物が彩のペニスを飲み込んでいくが、半分も入っていないところで射精した。 「うひいいいい!!!!」 他のふたなり少女達も同様である。大抵、一擦りか二擦り目で皆射精している。 ステージからは少女達の嬌声の合唱が一斉に始まる。 しかし、アシスタントは射精の余韻に浸る暇を与えずにさらにオナホを動かしていく。 アシスタント達も必死で、射精させた回数だけ各メーカーから手当が付くため一回でも多く射精させようと様々な手を使いふたなり少女達を射精へ導く。 彩を担当しているアシスタントは、ビキニ姿で半勃ちのペニスを彩の右太ももに擦りつけ、豊満な乳房を彩の右腕に押しつけ、耳たぶに吐息をかける。 しかし、彩にとってはアシスタントの愛撫による快楽など微々たる物だった。 レイカ社のオナホールの気持ちよさはネットで散々見尽くしていつか買いたいと思っていただが、やはりなかなか手の出る金額ではなかった。 しかし、それを今、最高の状態で使うことが出来ている。 一度射精した直後、二度目、三度目と一擦りの間に二回射精していることもあるが、何度射精しても倦怠感もなく、またペニスへの痛みもない。 まさに職人芸!彩はそれをまじまじと感じていた。 射精時の激しい快楽とは違う、味わったことのないなめらかな快楽。 それはまるで天使に導かれてるかのごとく自然で、かつ人知を越えた快楽。 大観衆の声も何も聞こえない、快楽の境地・・・ 「「「「「・・・ワー!!!!!!」」」」 ふと気付けば一回戦の5分間は一瞬で過ぎ去った。 彩はオナホを抜かれてからもしばらく射精し続けていた。 「それでは結果を見てみましょう!一回戦!結果はこうだ!!!」 ステージ裏にある大スクリーンに彼女たちの射精回数が表示される。 「な、な、なんと!レイカ社がぶっちぎり!!!信じられません!3人の合計射精回数は48回!!!!2位の観音堂に9回の差を付けた!!!もちろん過去最多です!!!」 「「「うおぉおおおお!!!!!!」」」 地鳴りのような大歓声が会場を包んだ。
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タグ 歌手名も 歌 曲名 作品名 ジャンル カラオケ ふたなりミルク DE イチバン搾り!! ふたなり♪ミルクセーぇキ
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EF58 157 (国鉄EF58形電気機関車) 名古屋市港区金城ふ頭3丁目2-2 リニア・鉄道館(MAP) 写真提供 P.M.(すふぃ) 撮影 2015/07/20 最新の情報提供 P.M.(すふぃ) 情報更新 2017/08/07 現在の状況 静態保存。リニア・鉄道館の車両展示室在来線展示エリア奥のモハ1形電車後ろに展示 車輛まわりに柵はなく車両の傍まで接近可能(公式側はホームがあり下回りの撮影はできない) 次位にスハ43321を連結しているため、2・4位側正面の撮影は難しい 運転室への立ち入りはできない リニア・鉄道館への入館料が必要<開館時間、休館日に注意> 管理者 東海旅客鉄道株式会社(JR東海) 協力募集 なし 備考: 昭和33年(1958年)3月25日竣工、三菱重工製 浜松機関区を始め、長く静岡地区に籍を置いた機関車であった。 昭和60年(1985年)に廃車され、国鉄清算事業団の所有となるも、 静岡に縁のある車輛と言うことでJR東海に引き取られ、昭和63年(1988年)に車籍復活 飯田線トロッコファミリー号牽引機として、EF58 122とともに活躍することとなる。 JRに引き継がれたEF58の中にあって、唯一の一般色の機関車(122号機も当初は一般色。のちに茶色に変更)であった。 2007年11月に運用離脱、2008年3月31日付で廃車。以後、浜松工場で保管され「新幹線なるほどデー」などの折に公開されてきた。 2011年リニア・鉄道館に移設に際して、各所の原型復元がされている(茶色への変更は2009年1月頃され、同時に122号機が解体された)
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【名前】せいぎちゃん 【性別】女 【年齢】17 【職業】高校生 【特徴】ふたなり美少女 【好き】男 【嫌い】女 【特技】性技、槍術 【趣味】兜合わせ 【人間関係】 綿居騎士 クラスメイト 中村英明 クラスメイト トリフォリウム 信頼している担任。愛でたい ウィードさん クラスメイト 明日斬斗 クラスメイト 斑一秋 クラスメイト。一緒に着替えたいが嫌われている ルネッサンスYAMADA 元クラスメイト らいく クラスメイト。愛でたい 結城怜治 クラスメイト 【詳細】 生まれた時から男性器が生えているふたなり少女。男を掘ったり兜合わせで悦ばせるのが得意な夜の侍。男性器の大きさは度量の大きさをあらわしていると考えている。 男には優しいが女に対して異常に厳しく接するため学校中の女から避けられている。特に男の娘には母性が刺激されるらしく異常に甘い 【備考】 女でもふたなりなら好き
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作詞:ふたなりP 作曲:ふたなりP 編曲:ふたなりP 歌:鏡音レン 翻譯:kankan 傷心哀歌 我在你身邊這件事 請你千萬不要忘記 因為你很悲傷的看著我 請不要用、那種眼神看我…… 暮色的畫布 目送酒紅色的MEIKO 回家路上 你心裡已經 把我消去了嗎 因為今晚果然也沒有工作 所以好好重視自己的時間吧 慢慢深呼吸坐到地上 閃到腳 啊啊、這樣的我 是為了什麼出生 來到了 這白色生物身邊呢 對不起剛 真的說過頭了 要哭了、人家是男(女)孩子嘛 穿上最喜歡的Dress 接受星光的聚光燈 Miku他們得意的跳著 努力注視著的你看起來很高興 今晚比平時更Sentimental 心情Blue搭上枯木的安眠曲 緊緊抱住疊上戀愛layer 沒對象 啊啊、這種生活 什麼時候可以得到回饋 就算如此還是死命忍耐 過著討好的日子 最後終於得到的工作 戀radio guest演出 想要更光輝 背後合音也沒關係 LEN LEN LEN 響徹 你的心 這個up主 我受不了這個家了