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#blognavi maf です. お菓子のコトをスイーツと呼びたくありません. 投げに,飲みに,そして打ちに新宿に行きました. いつものメンバーでまずはダーツへ. ポテトフライを賭けて Castle Bomber. 皆に狙われて,わずか 3 ラウンドで姿を消すオイラ. おいおい,オマエらそんなにオレのコトが大好きか !? (つд`) 食え,ポテトを食って太れ,コノヤロウ. 絶対リベンジしてやる,オマエら順番に泣かせてやる, と戦ったその後の Splat,Cricket, 20 なんか死んじゃえばいいのに,ってくらいに 延々と 20 をハズし,サクっと一人脱落. うん,ボクはキミたちのコト,忘れない. 死んだら枕元に立ってやる. んで,酒に逃避するー,と呑み屋へ. 酒は心の傷を癒してくれるんだ. 魚で呑みたい,呑ませなさい. ってことでとらふぐと生カキで真澄をグビグビ. ダーツを投げてるトキに, [ オレ酔っ払った~ ] とか言ってた過去の自分にサヨナラ. あぁ,もう明日仕事行きたくねぇっす,と 4 合.飲みすぎ. 今なら吉宗を鳴らせられる !! と皆でスロ勝負. ハローサンタの様子を見つつ銭形でチェリー否定でビジ単発. 皆が打ってた鬼浜の島へ行き,330 で座って 440 ヤメ. 友人が打ってたランプ 4 つ点灯の台をハイエナ. 外道と呼んでくれ,成仏させてヤル,と打ち始めると ホントに外道なビジ 4 レジ 2 の即連. ヤッタゼアニキは 2 回ともレジだったけど 歌も聴けたが,友人の恨めしげな目は痛かった.アハハ で,鳴らせられるハズの吉宗には誰も手をつけず. やっぱりアレは怖いよねー,ってことでご容赦を. カテゴリ [Alcohol] - trackback- 2005年10月31日 23 55 00 センセー達、フグ喰ったですかー!バブルはじけちゃったの?そのフグをハイエナしたい俺。 -- take (2005-11-01 09 28 32) へっへっへ.ステキなお酒を飲むことができました.バブルの再来を信じています. -- maf (2005-11-02 00 30 35) バブリたいものですな。キャビア、フォアグラ、トリュフの画像が載る日はあるのだろうか? -- take (2005-11-02 18 17 50) 名前 コメント #blognavi
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詳細は次回にて・・
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ふぐり太郎(ふぐりたろう、1981年4月10日 - )は、本名、下田哲也(しもだ てつや)。オモコロの編集長。 京都出身。東京目黒区在住。家族構成は 父、母、妹、犬。 略歴 シモダが同じスタッフであるひとするとの打ち合わせの約束を寝ていてすっぽかしたため、名乗らなければならなくなった下品なニックネームが「ふぐり太郎」である。 シモダは過去、副編集長のまきのゆうきがミスを犯したときに嫌なニックネームを名乗らせるというペナルティを与えていたが、それがそのまま自身に跳ね返ってきたことになる。 人物 「フギギギギーーー!」と「ふぐグリィィイイ!!!」がキメ台詞である。 これはひとするによる無茶ぶりで生まれたキメ台詞であって、普段「ここはキメどころ!」というときにはもうちょっとロマンティックな言葉を言ったりする。 関連リンク 4md.jp(個人サイト)
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【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲 第七十二話 【解説】 ぽっちゃり系で売り出しているグラドルであり、 『インディアンポーカー』の『天賦夢路』、BLAU(ブラウ)によって標的にされた美少女の一人。 BLAUの想像力で、夢の中ではあられもないことになっていると思われる。 【備考】 外見的特徴からすると、 恐らくコミックス11巻の裏表紙・カバー下にてBLAUの右手に侍る少女。
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#blognavi うちな、ふぐ食べたことないねん!←何 母さんもないのだよ!(お祖母ちゃんが心配してたべさせなかったんやって。毒…!) なんで、どんなんやろーて感じですv 散歩おつー!!うち寒いとでたくなくなるよほんっと… 面接とか寒さと緊張でかみかみになりそうやな、と(笑←えない イベントめっさ金使ってるやん!すげぇ!すげぇ! バイトしたいなー金欲しいなーギブミー同人誌! まぁでも、ヒバディノアンソロは…かっちゃったんやけどな…←ぅゎあ そして多分、ザンスクアンソロ買いそうだ…orz通販するならば!ゲスト様発表してたなぁー…出るのが楽しみだなぁ… アンソロとかオンリとか、その多くが東京なので、もうショックで。 ヒバディノアンソロとか、うち東京いたらめっさ早くに買いに行ってばっちりへなチョコ(本当にチョコレート・外装がかわゆいディノさん…!)もらったのにー!なんて。 もう本当、高校行ったらそろそろオフで活動したいっす。めいっぱい年上に見せて…!!←どう頑張っても見えないよ 絵茶はそこらでまたやりたいよなー!はっきり言えば、開けようと思えばあけれるんだけどね。夜なら。 そして4時頃までするという…!←10時からで、斬絵茶こんくらいまででした 最近柚千好きすぎてたまらない。なにいってんのってほどアホなこといってる気がする…!←っていうかいってるって ついてけねぇよばっきゃろぃ!と思った際はズビシィッと言ってやらないと止まりませんので言って下さいねv←迷惑な奴だなおい 柚羅もう千尋見た時に一目惚れで良いよとか、おもっちまうしな 人生初めてのトキめきを感じちゃったんだと信じてr(殴 ニヤニヤはまぁ…!まだ許しても…!でへーは駄目よでへーは!(笑 千尋さんがビビッちゃうよ。ひいちゃうよ。柚羅かっこいーて目線が恐怖の目線にかわるよ!(笑 やっぱクリスマスとか、夜にやっとーよな…! ま、いーんじゃないですか?笑 夜は本領発揮じゃないか!←ぇ ちょっとアルコール入っちゃったちぃがベタベタ甘々してたらいいよ! ボスは素敵なポジティブだね!悪いポジティブって俺初めて見た… ←どっかでみたセリフ でもその調子で柚羅と千尋を愛して下さい←ぇ ウザがられながら☆ 某はなーなんだろうね…柚羅が絡むともう駄目だ…! 千尋の手をぎゅっと握って「某と夜を共にしないか」とかキラキラしながら真顔で真っ直ぐな目線でいって欲しいかも←ぇ 多分「は…?」と意味わかんねーという反応を返されると思うけどね! 確かに柚羅はブラックのんでそーです。なんか大人だな…笑 でもキモ素敵と。笑 いいよなーもうどんどん壊してk←ぇ って、感想ありがとう!生きる活力だよもう!感動だね! ちぃは本当わかってない。柚羅のことわかってるよーでわかってない…!笑 可愛いから悪いの法則は柚千テストには毎回でますね!←でねぇよ 女装子とぜひ二人して女装して欲しい。というか女装子とオカマさんで共謀して密かに企んでたらいい…。んで実行すればいい…。女装(軽く化粧済み)なままで柚羅に会って食われればいい…。←結局そこか 「千尋はもとがいーんだから化粧とか必要ないんだよ」とか言ってほしい。←お前もう黙れ 年賀状!おっし気合い入れて書きます!や、描けないかも知れませんが! 千尋さん了解しました。ってか、あれですよ、元旦に(つくかはわからないけど)うちの絵数枚とかしかもカラーでみちゃって目がやばいことにならないか心配ですよ。無事を祈ります! ってか数枚なんで封筒に入れるんで千尋さんとか思いっきりオタ臭いのにしますね!←するな っていうか、なると思う。むしろ柚千とかになるかも。うわぁ☆ あ、せや、どうなるかはわからんけど、誘惑に負けCPかきそうなんで、千尋受、相手誰が良いですか(笑) あ、あと今ひっそり柚千漫画かいてます。落書きに。 でもきちんとかけるかは謎という。柚羅は壊れるしな! んでは! カテゴリ [暴走文] - trackback- 2006年11月12日 22 28 51 名前 コメント #blognavi
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「どうちておにーしゃんはれいみゅをゆっくちさせちぇくれないにょ、ぴゅんぴゅん?!」 れいむは今の生活が不満で仕方がなかった。 まず、自分をゆっくりさせてくれない飼い主が大嫌いだった。 「れいむ!今日もお前に相応しい飯を持ってきてやったぞ!」 そう言って男が差し出したのは甘辛く煮込んだ大根、鮭おにぎり、そして豚肉のソテー。 野生のゆっくりならば涙を流して喜ぶごちそうなのだが、れいむは不満の声を上げた。 「おにーしゃんはどうちてれいみゅをゆっくちしゃせてくれにゃいの! おこりゅよ!?」 「外にはもっと美味しいものもあるもお前にはそれで十分だ!!」 馬鹿にしきったような表情を浮かべたお兄さんはそう吐き捨てると笑いながら去っていった。 ぷくぅぅぅぅうぅぅぅうう、と膨れるれいむの迫力に気圧されたのだろう。 れいむは追い払っては意味がないことには気づかず、自分がすごいという方向に結論付ける。 「きょんどはもっちょゆっくちちたごはんをもっちぇきちぇね!」 立ち去ったお兄さんに不満をぶつけていると、クズでノロマな家族が起きてきた。 母親のれいむに、姉のれいむが2匹の計3匹。 お兄さん曰く「外にはもっとゆっくりした家族もいるがお前にはこいつらで十分だ!」なゆっくりしてない家族だ。 「ゆゆっ! れいむ、はやおきだね! ゆっくりおはよう!」 「「ゆっくちちていってね!」」 「ゆっきゅりちていちぇね!・・・じゃにゃいよ、ぴゅんぴゅん!」 満面の笑みを浮かべてす~りす~りしに寄って来る家族たち。 しかし、れいむには彼女達の行動が身の程知らずの厚かましい行為にしか見えなかった。 「やめてね! ゆっきゅちできにゃいおきゃーしゃんたちとゆっくちなんてちにゃいよ!」 「ゆゆっ!? そんなこといわないでね! ゆっくりできないよ!」 「「れいむもおかーしゃんもゆっくちちてるよ!」」 れいむの言葉に対して家族は抗議の声を上げるが、れいむはむくれてそっぽ向くばかり。 ああ、なんて物分りの悪いゆっくりしていない家族なんだろう。 頭が悪いばかりにお兄さんに良いようにこき使われ、あんなゆっくりしていないご飯で満足する愚鈍な家族。 親であり、姉であるならばお兄さんの言うもっとゆっくり出来るものをれいむに与えるべきなんだ。 それを理解しない彼女達はやっぱりゆっくりしていないダメな家族だ。 「れいむ、おねーしゃんとこれであそぼうね!」 「やだよ! しょれはゆっきゅりできにゃいよ、ぴゅんぴゅん!」 散々ゆっくり出来ないと言っているのにしつこく構ってもらおうとしてくる姉のれいむが持ってきたものはタンバリン。 お兄さんによると「外にはもっとゆっくりしたおもちゃもわんさかあるがお前にはこれで十分」らしい。 当然、そう言われたれいむがタンバリンなんかで楽しめるはずが無かった。 外のゆっくりはもっと素敵な環境で、美味しいものをたくさん食べながら、ゆっくりした仲間と一緒にゆっくりしたおもちゃで遊んでいる。 なのに、どうして自分はこんなにゆっくり出来ないおもちゃでしか遊べないのだろうか? 「ゆぅ・・・ざんねんだよ! あそびたくなったらゆっくちいってね!」 「いつでもいっしょにゆっくちあそぼうね!」 姉たちはようやくれいむを誘うのを諦めて、母の傍でタンバリンを振りながらお歌や踊りで遊び始めた。 勿論、そのお歌も大嫌いだったから、耳障りだと文句を言って歌うのを止めさせた。 「外にはもっとゆっくりした飲み物もあるがお前にはそれで十分だ!」 れいむに叱られた姉たちが落ち込んでいるところにやってきたお兄さんの手にはオレンジジュース。 お決まりの文句を口にしながらストロー付きのボトルに入ったそれを床に置くとカーテンを開けて、出て行った。 言うまでもないが、れいむはこれも大嫌いだった。 「「ゆゆっ!ゆっくちおちたおひしゃまだよ~!」」 「そうだね! ゆっくりひなたぼっこしようね!」 「ゆっきゅちできにゃいおひしゃまはきえちぇね!ぴゅんぴゅん!」 それに、窓から差し込む暖かい春の日差しも、常時室温25度前後に保たれたこの部屋も大嫌いだった。 それだけじゃない。お風呂も、お菓子のチョコレートも全然ゆっくり出来ないから大嫌いだった。 お外では皆もっとゆっくりしているのに、どうして自分はこんなにゆっくり出来ないのか。 「ゆっきゅりちたいよぉ・・・」 自分自身のあまりの不遇に涙を堪えきれなくなったれいむは、寝床のふかふかした綿の中に顔をうずめて泣きじゃくった。 れいむは寝床の綿も大嫌いだった。きっと外にはもっとゆっくり出来るものがあるんだろう。 そう思うとより一層悲しくなってきた。 「ゆぅ・・・れいみゅはやきゅおちょなになりちゃいよ・・・」 ゆっくり出来ないご飯に、ゆっくり出来ない飲み物。 ゆっくり出来ないおうちに、ゆっくり出来ない寝床。 ゆっくり出来ないおもちゃにゆっくり出来ない家族。 そんな中で、れいむにとっての唯一の希望はお兄さんと交わしたある約束だった。 「お前が大人になったら好きなところに連れて行ってやる! そこで一生ゆっくりするがいい!」 れいむは大人になったとき、とってもゆっくり出来るお外でゆっくりすることを夢見て今日もゆっくり出来ない眠りについた。 そして、半年後。 今まで感じたことのない寒さのせいでゆっくり出来なくなったれいむが目を覚ますと、そこには見たこともないゆっくりがいた。 金髪に黒い帽子を被ったゆっくりの名はゆっくりまりさ。緩みきった下品な笑みを浮かべて、汚らしい体をれいむにこすり付けている。 「ゆゆっ! なにするの!? やめてね!」 「ゆぐっ!? い、いだいんだぜ・・・でも、かわいいからゆるしちゃうんだぜ!」 そう言って再びにやける汚らしいゆっくりまりさに警戒しながら、れいむはきょろきょろと辺りを見回す。 暗くて、湿っぽく、しかも寒い室内。ごつごつした天井と壁と床は信じられないほど狭く、全力で跳躍するスペースもない。 それに部屋にはゴミばかりが置かれていた。 土や泥にまみれた藁、何かよく分からない雑草や虫の死骸、それに中が空洞になっている木と木の枝。 そのどれもが信じられないほど薄汚く、不愉快なものばかりだった。 「ご・・・ごみすてばなんてゆっくりできないよ!」 「ゆゆっ!? おびずでばなんでいうなーっ!!ごごはばりざのゆっぐりぢだおうぢなんだぜえええええ!?」 そんなやり取りをしている最中、れいむは眠る前のことをようやく思い出した。 確か、ようやく成体になったと認めたお兄さんが、れいむを言う通りにお外に連れて行ってくれたはず。 そして、はしゃぎ疲れて眠ってしまった・・・ぐっすりした結果がこれだよ! 「ぷくぅうぅぅぅぅ! おにいさんにもんくいわなきゃ!」 「ばでぃざにあやばれええええええええ!?」 「うるさいよ!!そんなことよりおにーさんはどこなの!!」 れいむは汚らしい顔をより一層汚くして泣き喚くまりさを一喝してから、お兄さんの居場所を尋ねる。 が、まりさから返ってきた答えは信じられないものだった。 「で、でいぶのおにいざんなら・・・」 まりさが言うには、お兄さんがれいむをこのゴミ捨て場のようなまりさのおうちに置いて行ったらしい。 というのも、このまりさがこの辺り一帯で一番ゆっくり出来るゆっくりだと聞いたから。 当然、れいむはこの話を信じなかった。 「そんなわけないでしょ! おそとはとってもゆっくりできるんだよ!」 そう言うと、身を翻して僅かに明るい場所を目指して進んでいき、まりさの巣から飛び出すと・・・そこには一面の雪景色が広がっていた。 それだけじゃない。信じられないほどに、身体が凍てついてしまいそうなほどに寒かった。 「しゃ、しゃぶいいいいいいいいい!?」 「だめだよ、れいむ! ふゆはおそとじゃゆっくりできないよ!!」 「もうだやだ! おうちかえる!」 悲鳴に近い調子で叫んだれいむは雪上に一歩踏み出す。 が、雪の冷たさに負けてまりさのゴミ捨て場のような巣に戻ってきてしまった。 これじゃおうちに帰れない、そう判断したれいむは・・・ 「まりさ、しかたないからここにすんであげるね! だからおいしいごはんをもってきてね!」 まりさに向かっておうち宣言ならぬ居候宣言をした。 「やめてね!きたないからちかづかないでね!」 「ぞんなごどいわないでよお゛お゛お゛お゛お゛!?」 泣き叫びながらもれいむににじり寄るまりさ。 彼女の目的は言うまでもなく、れいむとすっきりすることである。 本来、冬篭り中にすっきりーするなど言語道断なのだが、れいむのあまりの美ゆっくりを前にして理性が飛んでしまったのだ。 「で、でいぶうううう! ぼうがばんでぎないよ!!」 発情しきったまりさはれいむを巣の隅へと追い詰め、その距離を徐々に詰めていく。 一方のれいむは首、もとい全身を激しく左右に振ってまりさを拒絶するが、温室育ちのれいむにはいかんせん持久力がない。 体格で言えばれいむのほうが大きいにもかかわらず、少し噛み付かれただけで泣きじゃくり抵抗を忘れてしまう。 「いぢゃい! いぢゃいよ! やべでね、ゆっぐぢやべでね!?」 「でいぶうううううううう!?」 何時の間にれいむに密着していたまりさは自分の体を激しく前後左右に揺すり始めた。 すると、まりさの体から少しずつ粘着質な体液が分泌され、それによって少しずつ頬のすべりが良くなって行く。 そうしてしばらく体を揺すり続けていると、れいむの頬が紅潮し、体が火照ってきた。 「いや゛あああああああ! ずっぎぢぢだぐないいいいいいい!?」 「ゆっ・・・ゆふぅ・・・ゆんっ・・・」 それでもれいむは必死に抗議する。が、まりさはすりすりを一向にやめようとしない。 やがて、れいむも頬の刺激と快感に負けて発情し、しぶしぶながらもすっきりを受け入れた。 「「すっきりー」」 そして2匹同時に絶頂に達し、すっきりした。 直後、れいむの頭からにょきにょきと緑色の蔦が伸び、そこに小さな実が宿る。 言わずと知れたことだが、これが赤ゆっくりに成長するのだ。 「ゆゆっ! れいむのかわいいあかちゃ・・・「あかちゃんがうまれたらゆっくりできないよ!」 どんな相手と作った赤ちゃんでもれいむの大事な赤ちゃん。 だから、一緒にゆっくりしよう・・・そんな思いをこめて「ゆっくりはやくうまれてね!」と言おうとした瞬間、蔦ごとまりさに食べられた。 別に今回が初めてというわけでもないのだが、赤ちゃんを奪われたれいむは鬼の形相で泣き喚く。 「どほぢでごんなごどずるのおおおおおおお!?」 「む~しゃむ~しゃ、しあわせー!」 が、温室育ちのれいむが口先だけであることはまりさは既に理解している。 勿論、巣から出ることも、地力で越冬することも出来ないれいむとてまりさに危害を加えられないことは承知していた。 そして、まりさはれいむが自分の立場を弁えていることさえも既に理解していた。 「がえぢでええええええ!でいぶのあがぢゃんがえぢでええええええ!?」 「ゆゆっ! れいむもすっきりーしてつかれてるからむしさんをたべてゆっくりしようね!」 そのため、まりさはれいむがどんなに怒鳴っても全く怖くない。 平然と、何処かやり遂げた漢の表情を浮かべて、れいむの口に虫の死骸をねじ込んでいった。 「ゆべぇ! むぢざんだべだぐないいいいいい!?」 「そんなこといわないでね! ゆっくりできないよ!」 「ゆぐっ・・・むーぢゃむーぢゃ・・・にぎゃいよぉ!?」 れいむは今の生活が不満で仕方がなかった。 ゆっくり出来ないご飯に、ゆっくり出来ない飲み物。 ゆっくり出来ないおうちに、ゆっくり出来ない寝床。 ゆっくり出来ないおもちゃにゆっくり出来ないまりさ。 そんな中で、れいむにとっての唯一の希望は春になったらお兄さんのおうちに帰ることだった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 大分前に最高の環境で赤ゆっくりを育てながら 「もっとゆっくりしたものもあるがお前にはこれで十分だ!」 と言い聞かせるというレスを見たのを思い出したので書いてみた。 ちなみにお兄さんは「もっとゆっくりしたもの“も”ある」としか言っていないで嘘はついていないはず。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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「どうちておにーしゃんはれいみゅをゆっくちさせちぇくれないにょ、ぴゅんぴゅん?!」 れいむは今の生活が不満で仕方がなかった。 まず、自分をゆっくりさせてくれない飼い主が大嫌いだった。 「れいむ!今日もお前に相応しい飯を持ってきてやったぞ!」 そう言って男が差し出したのは甘辛く煮込んだ大根、鮭おにぎり、そして豚肉のソテー。 野生のゆっくりならば涙を流して喜ぶごちそうなのだが、れいむは不満の声を上げた。 「おにーしゃんはどうちてれいみゅをゆっくちしゃせてくれにゃいの! おこりゅよ!?」 「外にはもっと美味しいものもあるもお前にはそれで十分だ!!」 馬鹿にしきったような表情を浮かべたお兄さんはそう吐き捨てると笑いながら去っていった。 ぷくぅぅぅぅうぅぅぅうう、と膨れるれいむの迫力に気圧されたのだろう。 れいむは追い払っては意味がないことには気づかず、自分がすごいという方向に結論付ける。 「きょんどはもっちょゆっくちちたごはんをもっちぇきちぇね!」 立ち去ったお兄さんに不満をぶつけていると、クズでノロマな家族が起きてきた。 母親のれいむに、姉のれいむが2匹の計3匹。 お兄さん曰く「外にはもっとゆっくりした家族もいるがお前にはこいつらで十分だ!」なゆっくりしてない家族だ。 「ゆゆっ! れいむ、はやおきだね! ゆっくりおはよう!」 「「ゆっくちちていってね!」」 「ゆっきゅりちていちぇね!・・・じゃにゃいよ、ぴゅんぴゅん!」 満面の笑みを浮かべてす~りす~りしに寄って来る家族たち。 しかし、れいむには彼女達の行動が身の程知らずの厚かましい行為にしか見えなかった。 「やめてね! ゆっきゅちできにゃいおきゃーしゃんたちとゆっくちなんてちにゃいよ!」 「ゆゆっ!? そんなこといわないでね! ゆっくりできないよ!」 「「れいむもおかーしゃんもゆっくちちてるよ!」」 れいむの言葉に対して家族は抗議の声を上げるが、れいむはむくれてそっぽ向くばかり。 ああ、なんて物分りの悪いゆっくりしていない家族なんだろう。 頭が悪いばかりにお兄さんに良いようにこき使われ、あんなゆっくりしていないご飯で満足する愚鈍な家族。 親であり、姉であるならばお兄さんの言うもっとゆっくり出来るものをれいむに与えるべきなんだ。 それを理解しない彼女達はやっぱりゆっくりしていないダメな家族だ。 「れいむ、おねーしゃんとこれであそぼうね!」 「やだよ! しょれはゆっきゅりできにゃいよ、ぴゅんぴゅん!」 散々ゆっくり出来ないと言っているのにしつこく構ってもらおうとしてくる姉のれいむが持ってきたものはタンバリン。 お兄さんによると「外にはもっとゆっくりしたおもちゃもわんさかあるがお前にはこれで十分」らしい。 当然、そう言われたれいむがタンバリンなんかで楽しめるはずが無かった。 外のゆっくりはもっと素敵な環境で、美味しいものをたくさん食べながら、ゆっくりした仲間と一緒にゆっくりしたおもちゃで遊んでいる。 なのに、どうして自分はこんなにゆっくり出来ないおもちゃでしか遊べないのだろうか? 「ゆぅ・・・ざんねんだよ! あそびたくなったらゆっくちいってね!」 「いつでもいっしょにゆっくちあそぼうね!」 姉たちはようやくれいむを誘うのを諦めて、母の傍でタンバリンを振りながらお歌や踊りで遊び始めた。 勿論、そのお歌も大嫌いだったから、耳障りだと文句を言って歌うのを止めさせた。 「外にはもっとゆっくりした飲み物もあるがお前にはそれで十分だ!」 れいむに叱られた姉たちが落ち込んでいるところにやってきたお兄さんの手にはオレンジジュース。 お決まりの文句を口にしながらストロー付きのボトルに入ったそれを床に置くとカーテンを開けて、出て行った。 言うまでもないが、れいむはこれも大嫌いだった。 「「ゆゆっ!ゆっくちおちたおひしゃまだよ~!」」 「そうだね! ゆっくりひなたぼっこしようね!」 「ゆっきゅちできにゃいおひしゃまはきえちぇね!ぴゅんぴゅん!」 それに、窓から差し込む暖かい春の日差しも、常時室温25度前後に保たれたこの部屋も大嫌いだった。 それだけじゃない。お風呂も、お菓子のチョコレートも全然ゆっくり出来ないから大嫌いだった。 お外では皆もっとゆっくりしているのに、どうして自分はこんなにゆっくり出来ないのか。 「ゆっきゅりちたいよぉ・・・」 自分自身のあまりの不遇に涙を堪えきれなくなったれいむは、寝床のふかふかした綿の中に顔をうずめて泣きじゃくった。 れいむは寝床の綿も大嫌いだった。きっと外にはもっとゆっくり出来るものがあるんだろう。 そう思うとより一層悲しくなってきた。 「ゆぅ・・・れいみゅはやきゅおちょなになりちゃいよ・・・」 ゆっくり出来ないご飯に、ゆっくり出来ない飲み物。 ゆっくり出来ないおうちに、ゆっくり出来ない寝床。 ゆっくり出来ないおもちゃにゆっくり出来ない家族。 そんな中で、れいむにとっての唯一の希望はお兄さんと交わしたある約束だった。 「お前が大人になったら好きなところに連れて行ってやる! そこで一生ゆっくりするがいい!」 れいむは大人になったとき、とってもゆっくり出来るお外でゆっくりすることを夢見て今日もゆっくり出来ない眠りについた。 そして、半年後。 今まで感じたことのない寒さのせいでゆっくり出来なくなったれいむが目を覚ますと、そこには見たこともないゆっくりがいた。 金髪に黒い帽子を被ったゆっくりの名はゆっくりまりさ。緩みきった下品な笑みを浮かべて、汚らしい体をれいむにこすり付けている。 「ゆゆっ! なにするの!? やめてね!」 「ゆぐっ!? い、いだいんだぜ・・・でも、かわいいからゆるしちゃうんだぜ!」 そう言って再びにやける汚らしいゆっくりまりさに警戒しながら、れいむはきょろきょろと辺りを見回す。 暗くて、湿っぽく、しかも寒い室内。ごつごつした天井と壁と床は信じられないほど狭く、全力で跳躍するスペースもない。 それに部屋にはゴミばかりが置かれていた。 土や泥にまみれた藁、何かよく分からない雑草や虫の死骸、それに中が空洞になっている木と木の枝。 そのどれもが信じられないほど薄汚く、不愉快なものばかりだった。 「ご・・・ごみすてばなんてゆっくりできないよ!」 「ゆゆっ!? おびずでばなんでいうなーっ!!ごごはばりざのゆっぐりぢだおうぢなんだぜえええええ!?」 そんなやり取りをしている最中、れいむは眠る前のことをようやく思い出した。 確か、ようやく成体になったと認めたお兄さんが、れいむを言う通りにお外に連れて行ってくれたはず。 そして、はしゃぎ疲れて眠ってしまった・・・ぐっすりした結果がこれだよ! 「ぷくぅうぅぅぅぅ! おにいさんにもんくいわなきゃ!」 「ばでぃざにあやばれええええええええ!?」 「うるさいよ!!そんなことよりおにーさんはどこなの!!」 れいむは汚らしい顔をより一層汚くして泣き喚くまりさを一喝してから、お兄さんの居場所を尋ねる。 が、まりさから返ってきた答えは信じられないものだった。 「で、でいぶのおにいざんなら・・・」 まりさが言うには、お兄さんがれいむをこのゴミ捨て場のようなまりさのおうちに置いて行ったらしい。 というのも、このまりさがこの辺り一帯で一番ゆっくり出来るゆっくりだと聞いたから。 当然、れいむはこの話を信じなかった。 「そんなわけないでしょ! おそとはとってもゆっくりできるんだよ!」 そう言うと、身を翻して僅かに明るい場所を目指して進んでいき、まりさの巣から飛び出すと・・・そこには一面の雪景色が広がっていた。 それだけじゃない。信じられないほどに、身体が凍てついてしまいそうなほどに寒かった。 「しゃ、しゃぶいいいいいいいいい!?」 「だめだよ、れいむ! ふゆはおそとじゃゆっくりできないよ!!」 「もうだやだ! おうちかえる!」 悲鳴に近い調子で叫んだれいむは雪上に一歩踏み出す。 が、雪の冷たさに負けてまりさのゴミ捨て場のような巣に戻ってきてしまった。 これじゃおうちに帰れない、そう判断したれいむは・・・ 「まりさ、しかたないからここにすんであげるね! だからおいしいごはんをもってきてね!」 まりさに向かっておうち宣言ならぬ居候宣言をした。 「やめてね!きたないからちかづかないでね!」 「ぞんなごどいわないでよお゛お゛お゛お゛お゛!?」 泣き叫びながらもれいむににじり寄るまりさ。 彼女の目的は言うまでもなく、れいむとすっきりすることである。 本来、冬篭り中にすっきりーするなど言語道断なのだが、れいむのあまりの美ゆっくりを前にして理性が飛んでしまったのだ。 「で、でいぶうううう! ぼうがばんでぎないよ!!」 発情しきったまりさはれいむを巣の隅へと追い詰め、その距離を徐々に詰めていく。 一方のれいむは首、もとい全身を激しく左右に振ってまりさを拒絶するが、温室育ちのれいむにはいかんせん持久力がない。 体格で言えばれいむのほうが大きいにもかかわらず、少し噛み付かれただけで泣きじゃくり抵抗を忘れてしまう。 「いぢゃい! いぢゃいよ! やべでね、ゆっぐぢやべでね!?」 「でいぶうううううううう!?」 何時の間にれいむに密着していたまりさは自分の体を激しく前後左右に揺すり始めた。 すると、まりさの体から少しずつ粘着質な体液が分泌され、それによって少しずつ頬のすべりが良くなって行く。 そうしてしばらく体を揺すり続けていると、れいむの頬が紅潮し、体が火照ってきた。 「いや゛あああああああ! ずっぎぢぢだぐないいいいいいい!?」 「ゆっ・・・ゆふぅ・・・ゆんっ・・・」 それでもれいむは必死に抗議する。が、まりさはすりすりを一向にやめようとしない。 やがて、れいむも頬の刺激と快感に負けて発情し、しぶしぶながらもすっきりを受け入れた。 「「すっきりー」」 そして2匹同時に絶頂に達し、すっきりした。 直後、れいむの頭からにょきにょきと緑色の蔦が伸び、そこに小さな実が宿る。 言わずと知れたことだが、これが赤ゆっくりに成長するのだ。 「ゆゆっ! れいむのかわいいあかちゃ・・・「あかちゃんがうまれたらゆっくりできないよ!」 どんな相手と作った赤ちゃんでもれいむの大事な赤ちゃん。 だから、一緒にゆっくりしよう・・・そんな思いをこめて「ゆっくりはやくうまれてね!」と言おうとした瞬間、蔦ごとまりさに食べられた。 別に今回が初めてというわけでもないのだが、赤ちゃんを奪われたれいむは鬼の形相で泣き喚く。 「どほぢでごんなごどずるのおおおおおおお!?」 「む~しゃむ~しゃ、しあわせー!」 が、温室育ちのれいむが口先だけであることはまりさは既に理解している。 勿論、巣から出ることも、地力で越冬することも出来ないれいむとてまりさに危害を加えられないことは承知していた。 そして、まりさはれいむが自分の立場を弁えていることさえも既に理解していた。 「がえぢでええええええ!でいぶのあがぢゃんがえぢでええええええ!?」 「ゆゆっ! れいむもすっきりーしてつかれてるからむしさんをたべてゆっくりしようね!」 そのため、まりさはれいむがどんなに怒鳴っても全く怖くない。 平然と、何処かやり遂げた漢の表情を浮かべて、れいむの口に虫の死骸をねじ込んでいった。 「ゆべぇ! むぢざんだべだぐないいいいいい!?」 「そんなこといわないでね! ゆっくりできないよ!」 「ゆぐっ・・・むーぢゃむーぢゃ・・・にぎゃいよぉ!?」 れいむは今の生活が不満で仕方がなかった。 ゆっくり出来ないご飯に、ゆっくり出来ない飲み物。 ゆっくり出来ないおうちに、ゆっくり出来ない寝床。 ゆっくり出来ないおもちゃにゆっくり出来ないまりさ。 そんな中で、れいむにとっての唯一の希望は春になったらお兄さんのおうちに帰ることだった。 ‐‐‐あとがき‐‐‐ 大分前に最高の環境で赤ゆっくりを育てながら 「もっとゆっくりしたものもあるがお前にはこれで十分だ!」 と言い聞かせるというレスを見たのを思い出したので書いてみた。 ちなみにお兄さんは「もっとゆっくりしたもの“も”ある」としか言っていないで嘘はついていないはず。 byゆっくりボールマン このSSに感想を付ける
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あらまー〔感嘆詞〕なめごろうの相槌。 有田(ありた)〔名詞〕ワザップ!管理人の愛称。 1レスするごとに●●が○○するスレ(いち‐)〔名詞〕ポイント稼ぎスレッド。 ヴぁー〔感嘆詞〕ヴぁー。 即出(そくしゅつ)〔名詞〕既出と間違えてインテリぶってる馬鹿なガキが使う言葉。 ぽー〔名詞〕キモい、臭い、汚い、ウザい、死ね、等の意味が込められた言葉。 nnる(んる)〔動詞〕アニメオタクになること。
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いつか産まれるであろうBOTの名前。卑猥じゃないよ。 2010/11/18にHuguri-tanの名称でBOTとして誕生した。 Javaスクリプトで作成 おふぐりさまのもとから現世に派遣されてきたふぐりの妖精。 とっても働き者。 2016年12月付近よりYouTubeにうつってからは、ふぐりたんの意味はなくなったが、ふぐりの妖精として丫戊个堂のところにいるのは間違いない。 プロトタイプ↑描いた人 ↑描いた人 ↑描いた人 ↑画像元 ↑描いた人 ↑画像元 ↑画像元 現在反応するワードは以下 ※随時追加中※ 言葉 元ネタ・発言者・機能 脚注 お願いふぐりたん! モード解除(-T,-mをしてくれる) 発言者のみ有効 おねふぐ! モード解除(-T,-mをしてくれる) 発言者のみ有効 今宵は月が綺麗よのう… O汁粉が発言 ・・・は三点リーダーである 日本ちんこまんこ学会~ サラウンドキャバレーの中の人が発言 おつかれさまでしたー サラウンドキャバレーの中の人が発言 私の中の精霊が人を殺すと悦んでくれるんです ラジカルウィッチ☆パインちゃんが発言 ラジカルウィッチ☆パインちゃんです ラジカルウィッチ☆パインちゃんが発言 あんちゃん、俺だ 福山雅治(Leeco)が発言 神は言っている…ここで死ぬ運命ではないと エルシャダイ ワンダフルだぜ、ベイビー 快傑ズバット ミーは女なんか殺さねえ 快傑ズバット ハートでハートをぶち抜くぜ 快傑ズバット 飛鳥…教えてくれ… 快傑ズバット ズバットスーツ! 快傑ズバット これがズバッカー! 快傑ズバット ヒュー……チッチッチッチッチッチ 快傑ズバット えぅ 快傑ズバット できたぞーーーー!! 快傑ズバット 大丈夫じゃよ… 快傑ズバット そんな装備で大丈夫か? エルシャダイ 大丈夫だ、問題ない エルシャダイ 一番良いのを頼む エルシャダイ ケンショーカイシ トリックロジック ズバット参上!ズバット解決! 快傑ズバット やめろーッ!! 快傑ズバット ズバットの真似は危ないですから絶対にしないでね 快傑ズバット ただし、腕前は日本じゃあ二番目だ 快傑ズバット この者、爆破犯人 快傑ズバット 地獄の苦しみを与えた後で殺す 快傑ズバット 飛鳥?飛鳥ッ!?飛鳥ぁーーーーッ!!……飛鳥ぁ…… 快傑ズバット 俺も貴様が誰だかわかった! 快傑ズバット とぅるとぅるだだだ ほんまになるで 松本(メカ万華鏡) おね易! 易経の六十四卦で占ってくれる おねタロ! タロット占いをしてくれる 守られるばっかりは嫌よ~うちも守りた~い ぱぱ☆vip 愛じゃよ、ハリー ハリーポッター こいつ、鏡なんかじゃねぇぞぉぉぉ! 稲川淳二 バシャバシャバシャバシャバシャー 稲川淳二 ゴロゴロゴロバシャバシャー 稲川淳二 ウウウウウウ! 稲川淳二 精神的回復に6ヶ月 どうじゃ? 石田千尋 ここに居づらいな? 石田千尋 答えよ! 石田千尋 侍か? 石田千尋 地獄が続くだけだぞ 石田千尋 救われたいか? 石田千尋 助かりたいか? 石田千尋 誓えるか?? 石田千尋 びっくりしたな? 石田千尋 握り飯もあるぞ 石田千尋 祭壇からどなたかお水を 石田千尋 お前は人の話しを全然聞こうとしないではないか 石田千尋 ヴぃあぁ(くらげ) ショタコンくらげ ヴあぁって言われた(くらげ) ショタコンくらげ いや、あたしゃコロンボ 刑事コロンボ 君、今の目撃したね? 刑事コロンボ 今の行動、ちゃんと目撃したね? 刑事コロンボ イェイェイェイェ ワワワワ ポンキッキ バイバイバイバイバイバイバイバイ ポンキッキ 起動せよ 四八! クソゲー キミも今の彼の行動、目撃したね? 刑事コロンボ The Dangerous Kitchen フランク・ザッパ とにかく人間が壁にめりこむはずがない 怪奇大作戦 意外!それは髪の毛! ジョジョ1部 おねキャラ! キャラを生成してくれる(α版) どうした?クリスチャン HELLSING 化け物はここにいるぞ!カトリック HELLSING
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ギガレイヤ「福ふぐ久しぶり。遊びに来たぜ。」 福ふぐ「おお久しぶり!元気にしてた?」 ギガレイヤ「まあな。」 福ふぐ「どっか遊びに行く?」 ギガレイヤ「そうするか。」 日が暮れて。 福ふぐ「さて帰ろう。」 するとその時。 ???「痛っ。」 福ふぐ「あ、すみません。」 ???「!!!」 ギガレイヤ「行っちゃった。何なんだ?」 福ふぐ「(今の声、クロノに似てたような。まあいいか)どうでもいいじゃん。さ、帰ろうよ。」 ギガレイヤ「そうだな。」 夜。 福ふぐ「オレはそろそろ寝るよ。ギガレイヤはまだゲームやっていいよ。」 ギガレイヤ「分かった。俺ももうちょっとしたら寝るよ。」 深夜2時。 ギガレイヤ「福ふぐ起きろ!大変だ。」 福ふぐ「んん・・・こんな時間に何?」 ギガレイヤ「ストーブが。」 福ふぐ「ストーブがどうしたの?」 ギガレイヤ「爆発した。」 福ふぐ「な、なんだってー!!??」 2時間後。 何とか火はおさまった。 福ふぐ「最悪だ。家が。」 ギガレイヤ「全焼じゃなかっただけでもいいじゃん。」 福ふぐ「でも、もうこんなんじゃ住めない。」 すると福ふぐの携帯にメールが届いた。 『(前略>v<)二度とこんな目に遭いたくないなら、・・・・まで来い。』 福ふぐ「やっぱりただの火事じゃなくて誰かが仕組んだことだったのか。」 ギガレイヤ「今から行ってボコボコにしてやろうぜ。」 福ふぐ「もちろん。絶対許さないよ。」 こうしてまた福ふぐの旅が始まりましたとさ><