約 2,179,140 件
https://w.atwiki.jp/childreninfukushima/pages/194.html
Subject [datugen 3456] 高知県東洋町で、夏季林間学校を7月25日~8月20日まで開催。拡散願い。エコビレッジ・コスタリカ共和村 http //blogs.yahoo.co.jp/costarica0012 高知県東洋町に一軒家を100万円で購入し、古民家修復中です。山林350万円、土建屋拠点、日本ミツバチの養蜂、鮎の養殖、など、高知県への移住や半農半X希望者に合う、売り物件などをご紹介しています。ブログをご確認ください。 広瀬隆さん学習会「福島原発事故の本質-いまそこにある危険-」in 福島大学 緊急集団学童疎開が必要な状況 http //www.ustream.tv/recorded/15781377 http //www.ustream.tv/recorded/15771531 ★速報、拡散!◆放射性物質:チェルノブイリの強制移住基準超も…親ら調査 - 毎日jp(毎日新聞) http //t.co/UiwZrwb ●避難の対象区域外である福島市内の4カ所で土壌を調査した結果、放射性物質がいずれも法令で定める基準を超えていた。 ◆NEW; エコビレッジ・コスタリカ共和村 夏の林間学校のHPができました。 http //www.soka-ring.org/costarica/index.html 子ども達の笑顔にあなたのご支援を!募金目標額・60万円 振込先:高知銀行下知支店 普通 0534800 山下由佳 申し込み先:FAX 088-841-4116 メール costarica0012@softbank.ne.jp ★大人、ボランティア参加者も同時募集!参加費用が半額免除されます。 http //t.co/o1ibWnA ★速報、拡散!◆福島のご父兄が放射線量の高い教育環境の是正を求め差し止め訴訟に踏み切った。横浜から2組高知への避難希望者がいるが、自治体が被災証明を出してくれないから支援が受けられない。 北海道から横浜まで、鼻血情報。子どもには過酷過ぎる環境。大阪でも鼻血が出たとの報告あり。今後、特に、母子に関しては、自治体レベルでの被災証明の支援が欠かせない。 ◆高知で暮らす支援サイト http //www.pref.kochi.lg.jp/~chiiki/iju/shoukai/munic/touyoucho.shtml ★速報、拡散!◆埼玉の友達から高知の野菜を送ってくださいとの依頼があり、佐川町産直婦人部の野菜類をおまかせ1人分2千円で送付。残念なのはヤマトクール宅急便が1750円。CSRで半額免除の支援でも受けられたら、継続的に安全な野菜が届けられるのにな! http //blog.livedoor.jp/soka_ring/archives/2011-06.html#20110626 ◆拡散推奨! 【保存しました】 その日のあとで~フクシマとチェルノブイリの今 on Vimeo http //t.co/cZWMwv5 http //twilog.org/costarica0012
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/512.html
「よーし!皆集まったな!」 「はーい!」 「さぁバスに乗って~!出発するぞ!!」 「いえーい!!」 先生も生徒も大盛り上がり。何故なら林間学校だからだ。 鬼井先生は小学校5年生の担任の1人である。 向かう先は名前通り自然豊かなキャンプ場だ。 「今年も楽しみましょう!」 「テンション高いですねぇ、鬼井先生…。」 他の先生と比べても鬼井先生は格段に盛り上がっていた。 理由は2つ。1つは自然が大好きな理科の先生だから。 そしてもう1つは…。 …バスで数時間、トイレ休憩を細切れに繰り返し続け、 ようやく目的地にたどり着いた。 とても広いキャンプ場だ。躍起になる生徒たち。 「よっしゃー!探検しようぜ!!」 「こらこらー。まずは全員整列だぞ。」 いきなり行方不明になろうとする生徒たちを並ばせ、 鬼井先生は自分たちの生徒の人数を確認する。 「よし!皆は先週実習したカレー作りをしてくれ。 先生はちょっと用事があるから。」 「はーい!!」 素直な生徒たちに感動しつつ、鬼井先生は森の奥に姿を消した。 何故?どんな用事?それはこのキャンプ場の周辺を見れば分かる。 「あっ、鬼井先生来ましたか。」 「ずいぶん早いですね~、虐山先生。」 「生徒たちが安全にカレー作りをできるように頑張りましょう!」 2人の先生はパトロール役なのだ。 生徒たちの安全を守るのも先生の務めだ。 何から守る?それは当然…。 「いたいた…。こっちに向かってますな。」 「きっと野菜を奪う気なんでしょう。」 「ゆ~ん♪とってもいいてんきだね~♪」 「ゆっゆっ♪あかちゃんしっかりついてきてね!」 「ゆゆ~!とっちぇもゆっきゅりできりゅよ!」 「ゆゆゆ~ん♪はっぴゃしゃんおいちいよ!」 そう、この近辺はゆっくりが多数生息しているのだ。 もうお分かりだろう。鬼井先生が楽しみにしていた2つ目の理由が…。 「ゆ!?にんげんさん!?めずらしいね!」 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」 2匹の赤れいむと赤まりさは初めての人間に怯え、親の背後に隠れている。 しかし親のれいむとまりさは至ってフレンドリーだ。 どうせ以前ハイキング中の人にお菓子でももらったのだろう。 だが先生2人はすでに鬼のような形相をしていた。 「お前ら…。ここで何をしている…!?」 「ゆ?れいむたちはおさんぽしてるだけだよ!!」 「嘘吐き饅頭め…!野菜を盗むつもりで来たんだろう…!!」 野菜という言葉を聞き、隠れていた赤ゆたちが色めきたった。 「ゆ~!おやしゃい!?おかーしゃん!おやしゃいたべちゃいよ!」 「やっぱりな…!生徒たちを脅かす奴は殲滅する!!」 「ゆ?おにーさんなにいって…。」 刹那… 鬼井先生の鋭い蹴りが親まりさを吹き飛ばした。 その蹴りは目にも止まらぬ速度で、食らったまりさは粉々に四散した…。 鬼井先生の靴は特殊な改造が施されており、強い衝撃を加えると先端が爆発する仕組みになっている。 爆竹程度のしょぼい爆発だが、ゆっくりを破裂させるには十分な威力だ。 「くく…くくく…!ひゃはははははははははっ!!」 「あ~あ、鬼井先生スイッチ入っちゃいましたね…。ていやっ!」 虐山先生も負けじと2匹の赤ゆを両手で掴んだ。 「おしょらをとんでるみちゃい!」 一方、粉々になったまりさを見て固まっていたれいむがやっと動いた。 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!ばでぃざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! …ゆ…ゆがあああぁぁぁぁっ!!!!あがぢゃんがえじでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 「よーく見てろよ赤ゆども。鬼井先生の本性をな…。」 「よぐもばでぃざをぉぉぉぉぉぉぉ!!!じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 突っ込んできたれいむを鬼井先生は右足で押さえつけ、そして左足を口にねじ込んだ。 そして、そのまま左足を口の中で強く振り、靴に衝撃を与えた…。 ボンッ!!!! 「ゆげげぇぇっ!!!!」 靴の先で小爆発が起き、れいむの口の中を焼き尽くす…! 「お…おがあぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「ゆえぇぇぇぇぇぇん!!」 「ひゃはははははははははははっ!!やっぱりゆっくりを殺すのは楽しいぜえぇぇぇっ!!!」 鬼井先生は笑い狂いながら森の奥に消えてしまった…。 「ああ…行っちゃった。仕方ない…。赤ちゃんはこの虐山先生と遊びましょうね~♪」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 ちなみに、虐山先生も虐待鬼意山である。 1時間後…、生徒たちは無事にカレーを作り終えていた。 「おお、皆ちゃんとできたみたいだね!」 「先生おかえり~。」 「どこ行ってたの~?」 「と言うか、どうして服汚れているの?」 鬼井先生は疲れ切った顔で、ズボンを黒くしていた。 「はは、色々とね…。さあ!お昼ご飯にしようか!」 「やった~!!」 鬼井先生はたった1時間で50匹のゆっくりを爆殺していた。 あれだけ邪悪だった先生も生徒の前では天使のよう。 まるで多重人格者のようである。 …昼食が終わり、片づけを済ませた頃、すでに時間は夕方4時半であった。 キャンプ場は夏にも関わらず、すでに薄暗くなっていた。 そんな中、やはり鬼井先生はハイテンションだった。 「夕食は各自配られるが、皆まだお腹が空いてないだろう? これから面白いことをしようと思うんだけど、どうだろう?」 「やるやるー!」 「面白い事って何~?」 「実は先生花火を持ってきていたのだ!やりたい子は集合~!」 花火が嫌いな子供などそうはいないだろう。 遊び足りない生徒たちは皆ホイホイ付いていってしまった。 鬼井先生が向かったのはさっき見つけたゆっくりのおうちだった。 この時のためにあえて残しておいたのだ。 「むきゅ~!おかえりなさい!」 「わかるよー。いっぱいあつめてきたよー。」 「むきゅ♪おにゃきゃしゅいたわ!」 「わきゃりゅよー。いっぴゃいとっちぇきちゃんだねー。」 とても幸せそうな家族だ。 ちぇんとぱちゅりーに、子ちぇん3匹と子ぱちゅりー3匹だ。 だがすぐには手を出さない。 生徒の前で何の比も無いゆっくりに手を出せば印象が悪くなる。 まず鬼井先生は普通に巣の近くで花火を開始した。 生徒たちも楽しそうに線香花火を見つめている…。 「綺麗だろう?いっぱいあるからどんどん使っていいぞ。」 「はーい!」 「誰が1番長持ちするか競争しようぜ!」 「よっしゃ!負けないぞ~!!」 楽しく花火をしていると、鬼井先生の計算通りあの家族がこちらに興味を抱き始めた。 「わかりゃにゃいよー…。あのぴかぴかしゃんにゃにー?」 「むきゅ!あれは『はなびさん』といって、すごくきれいでゆっくりできるものよ!」 「さすがぱちゅりーだねー。ちぇんははじめてみたよー。」 「むっきゅぅ…。おかーしゃん、おとーしゃん、あのぴかぴかさんちきゃくでみちゃいわ!」 「ちぇんもみちゃい!みちゃいよー!」 「ぱちゅりーもみちゃいわ!」 子ゆたちは花火の美しさに夢中だ。実を言うと親ももっと近くで見たいと思っていた。 少し相談した後、ぱちゅりーとちぇんは子供を連れて花火に近づくことにした。 人間さんは少し怖いけど、お願いすればきっと許してくれるだろう。 近くで見ればきっとゆっくりできるはずだ。 「むきゅぅ…。あの…おにーさん…。」 「やぁ!ぱちゅりーじゃないか!どうしたんだい!?」 「わかるよー。ちびちゃんにはなびをみせてあげてねー。」 一方家族のゆっくりを見て生徒たちははしゃいでいた。 「家族単位を生で見たの初めてー!」 「なぁ、1匹パクってみねぇ?」 「こらこら!悪戯はダメだぞ! …わかった!見たいなら近くまで来て好きなだけ見ればいい!」 「むきゅ!ありがとうおにーさん!!」 「わかるよー!すごくやさしいんだねー!」 すると親の許可を得た子ちぇんと子ぱちゅりーはうんと近づいてきた。 「ほーら、ぴかぴかで綺麗だろう?」 「むきゅ~ん…。しゅぎょくゆっきゅりしちぇるわ!」 「何なら、もっと近くで見ないかい?もっとゆっくりできるよ!」 鬼井先生は上手いこと6匹の子ゆを近くに来るよう誘導した。 ここまで全て計算通り、後は生徒たちが引き金を引けば…。 「なぁ…。ごにょごにょ…。」 「面白そう…。事故に見せて…ぶつぶつ…。」 早速、悪さが大好きなやんちゃボーイたちが密談を始めた。 そんなことも知らず子ゆたちは花火に見とれている…。 鬼井先生は絶好のタイミングを見計らい、こう言った。 「先生トイレに行きたくなっちゃった!各自、自由に花火で遊んでくれ!」 鬼井先生は演技をしてその場から立ち去り、さりげなく近くの草むらに隠れた…。 そして、先生の思惑通り、無邪気で残酷な生徒たちは行動を開始した。 「よし!チビどもを皆こっちの空のバケツにブチ込め!」 「むきゅぅ!?」 「おしょらをとんでるみちゃいだよー。」 親は状況が分からず混乱したが、子供が楽しそうだったので何故か安心していた。 だが、そんな根拠の無い安心感も間もなく崩れ去る…。 「まずはこのバケツに3匹ほど移して…。」 生徒に掴まれた子ぱちゅりー3匹が小さめのバケツに放り込まれた。 3匹とも危機感が無くひんやりしたバケツの中でゆっくりしていた。 悪ガキ2人が手に持ったのは『ものすごい勢いで噴き出すタイプの花火』だ。 それに火を付け、その先端をバケツの中に向けてあげた。 「ほ~ら!ぴかぴかを浴びてもっとゆっくりしようねぇ~♪」 「レーザービーム♪」 その瞬間、バケツの中から耳をつんざく様な悲鳴が響き渡った…。 それは火花をモロに浴びた子ぱちゅりーたちの声だった。 「むぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!?」 「あぢゅい…あぢゅいわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 「やべぢぇぇぇぇぇぇ!!おがあぢゃんおどうぢゃんだじゅげでぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 だが親の助けは来ない…。何故なら他の悪ノリした生徒たちが蹴って遊んでいたからだ。 「サッカーボールみたーい!」 「先生には内緒だぞ!おらおらぁっ!!」 げしっぼぐっどごっ!!! 「わぎゃりゃなっ!!!やべでびっ!!!どびじでごんなっゆげひっ!!!!」 「むぎゅぎゅぎゅぎゅ…!!エレエレエレ…。」 一方残された子ちぇんたちは…。 「ほーれ!ネズミ花火投入~♪」 「いぢゃいぃぃぃぃぃ!!!わぎゃりゃにゃいよぉぉぉ!!!」 「たぢゅげで…ゆべぎっゆびゃっわぎゃりゃなっあぢゅいぃぃっ!!!!」 「ネズミ(花火)に追っかけられる猫(子ちぇん)とか爆笑だな!! ほれほれネズミ花火追加~!!」 ネズミ花火は尻尾部分から激しく火を噴きバケツの中を走り回る…。 子ちぇんはバケツから出ようと跳ねまわるが大きさ的に脱出は不可能だ。 たまにすごいジャンプをして脱出しそうになる場合があったが、 バケツを取り囲む生徒たちがデコピンで撃ち落としてしまうので問題なかった。 ばちばちばちばちっ 「あぢゅいよぉぉぉぉ!!ごないで…ゆぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「わぎゃりゃな…ゆべべべべ…ゆげふっ!!!」 「いぢゃいよ…あぢゅいよ…。」 全てのネズミ花火を使い終わった時、子ちぇんは3匹中1匹しか生きていなかった。 1匹は投下した新しいネズミ花火に潰され激しい火花で焼けて死んだ。 もう1匹は火傷で動きが鈍くなっていたところをネズミ花火のタックルを受け、 中身を撒き散らして苦しんで死んだ。 最後の1匹もすでに虫の息だ。もう直死ぬことは目に見えていた。 目に見えていたので、蹴られて瀕死の親ゆに見せながら握りつぶしてあげた。 「た…たしゅけ…わきゃら…にゃ…。」 「ぐしゃ♪」 「ゆぴ…っ!」 親ゆはそれを見ると叫びもせず、虚ろな目になってしまった。 精神がいかれたのだろう。つまらないので生徒たちは親ゆに関心を無くした。 「あー!楽しかった!おい、むきゅきゅ野郎はどうなった?」 「すぐにゲロ吐いて死んじゃったよ!つまんねーの。」 「オレも猫チビの方で遊べば良かったぜ。」 子ぱちゅりーの方は放射状の火花であっけなく焼け死んだ。 「まぁ、きらきらな花火に包まれて死ねたんだからいいんじゃねーの?」 「虫を殺すより楽しいな!!」 「おい、虫は殺すなよ。蚊は別だけどな。」 …その間、鬼井先生はずっとその様子を見ていた。 叱るためではない。むしろ褒めてあげたい気分だった。 「子供の初々しい虐待は心癒されるなぁ…。」 鬼井先生は子供たちに虐待させたかった。 自分でするよりも見ていた方が楽しいと気付いたのだ。 子供たちが無邪気に、笑顔で、『遊び』として虐待すること…。 それを見ていると童心を取り戻した気分になるのだ。 無論世間では虐待は悪いこととして認知されている。 それを生徒たちも知っているのでバレないように楽しむ。 そのドキドキ感を、鬼井先生は求めていたのだ。 生徒たちが親ゆを巣穴にぶん投げ証拠隠滅をしたのを見計らい、鬼井先生は戻って来た。 「皆お待たせ~…。あれ?あの家族は?」 「せ…先生…!えっと…その…。」 「か…帰っちゃいました!!」 「そうかい。じゃあ皆も戻ろうか。夕食後はキャンプファイヤーだ!」 「わーい!!」 クリームやチョコがこべり付いたバケツを必死に隠す仕草が何とも可愛らしい。 この子たちは将来、きっと素敵な虐待鬼意山、悪姐山になるだろう。 鬼井先生はそう確信し、夕食を食べに戻るのだった…。 毎年林間学校を終えた時期、この小学校の付近ではよくゆっくりが死んでいる。 皆潰れたり、焼けていたり、死に方は様々だ。 理由は簡単、この林間学校を通して虐待に目覚める生徒が少なくないからだ。 当然鬼井先生の仕業であるが、何故か誰も責めたりはしない。 ゆっくりはゴミ捨て場をカラス以上に汚く漁る害獣だからだ。 ボランティアと称して、町に紛れたゆっくりを駆除する団体がいるぐらいである。 覚醒した子供たちは親の制止も聞かず、今日もゆっくり狩りに精を出している。 そして、そんな光景を見ながら鬼井先生はニコニコするのだった。 「来年の林間学校が楽しみだなぁ…。」 来年もゆっくりはゆっくりできそうにない。 完 何か林間学校の意義が無いような…。 ただ花火ネタを書きたかったんです>< 花火は生き物に向けてはいけません!! by七連星の人 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/pakumi/pages/38.html
あたまがふくしまちゃんの3つの計画 あたまがふくしまちゃんプロジェクトには、 3つの計画があります。(^^) 1.絵本あたまがふくしまちゃんを作って、 印税売り上げを福島県の幼稚園の子どもが 自然に触れて遊べるもの、のために使います。 今、福島県の幼稚園は、放射能の関係で、 砂場がなく、木登りもできないので、 ツリーハウスようちえんや、 どろだんごプールなどを作って、 少しずつでも、自然に触れられることを増やしていきたいです。 今、福島の幼稚園は、 少しずつ、屋外にも出てるんだけど、砂場や木登りは、できません、 自然に触れられる遊具が あるのは、ほとんどないとのこと、 もちろん安全面、 線量など、確認した上で 自然に触れていけるように出来たらなって思ってます。 【中略】 2.ゆるキャラGPで、 1位にして、 キャラクターの版権フリーにして、 福島県の企業の活性化させたい。 お土産を買うだけで、 福島県の復興につながるようにしたい。 【中略】 3.あたまがふくしまちゃんが 日本中に知られるようになったら、 インドアようちえんという、 屋内型幼稚園を作って、 放射能の入った土を全て入れ替えて、 中で、運動会や畑 泥だんごや、砂遊びができる、 ようちえんを 企業の賛同を集めて作りたいです。 (▶facebookの日記リンク) そして生まれた「あたまがふくしまちゃん」 http //www.nobmi.com/ より画像引用 復興チャリティーアイドル 『あたまがふくしまちゃん』は、福島のことが大好で大好きで仕方ない女のコ。 福島の人たちのあったかい人柄のこと、福島の自然に育まれた農産物のこと、 福島の伝統が産んだ数々の特産品のことなど。。。福島のことを考えすぎて、 髪の毛が福島県のカタチになっちゃった。。。彼女には大きな夢があります。 震災によって深く傷ついた福島だけど、もう一度元気な姿が見たい。。。 そのために自分がアイドルになって、日本全国そして世界中をまわって 福島のことを忘れないでってメッセージしたい。 現在、にっぽんようちえんに通っている 5才の女の子です。 あたまがふくしまちゃんオフィシャルサイト あたまがふくしまちゃんのブログ 応援色紙 福島県授産事業振興会 主要製作メンバー 神田英俊 宮田健吾 井本喜久 河辺健太郎 石井詩織 絵本作家のぶみ 寄付先は福島のインドアパーク ことしの寄付は、 福島のインドアパークに寄付されます、 m(_ _)m EXILEウサさんや、 高橋歩さんが、 福島のために、作った施設ね、 中で、子どもから大人まで、 遊べます。 11/9に、プレオープン! 2013.10.17 (記事 「ゆるキャラグランプリは、毎日一票投票だよー(;_;)」ブロとも限定公開) 福島のインドアパークといえば…… 「CHANNEL SQUARE」 のぶみのお友達である高橋歩(▶交友関係 芸能人)さんが代表を務める NPO法人「オンザロード」の活動を基盤とした 福島駅近くのインドアパーク「CHANNEL SQUARE」 (リンク:http //channelsquare.jp//) ※2018/3/8現在移転中 ちなみに郡山市にあった「ふくしまインドアパーク」(NPO法人フローレンスの駒崎弘樹さん設立)は、 (リンク https //www.komazaki.net/activity/2015/01/004579/ ) こちらは2015年3月末で運営終了しているので、 寄付先は「CHANNEL SQUARE」と考えて問題なさそう。 しかし、肝心の寄付の報告がみつからない 肝心の収支報告はサイト(現在ブロとも限定のサイトで)でサラッと触れるのみの状態。 本当に寄付されたのかどうかは不明。 寄付について触れている箇所は下記のみ。 そのグッズの売り上げを インドアパークに、 今年は、全額寄付したんです、 【中略】 ゆるキャラグランプリ最終日 だから、これから、 本当、どうなるか、わからないけど、 とりあえず、 100万、 インドアパークに寄付します。(-_^) 宮田さんや、のぶみさん、 今年は、必要経費払ってるから、 ほぼ自腹だね(-_^) 必要経費とると、 郵送とか、 ホテルとか、 とにかく、たくさんお金かかるのが、 わかって、寄付どころからマイナスになるんだ。(-_^) だから、個人で、 やる人、いないんだなと。 【中略】 明日、福島駅近くに、 Yes.って、スノーボードやさんがあるんだけど、その中に、 自由人高橋歩さんの オンザロードが作ったインドアパークが、 出来るのね、 森川ジョージさんや、 EXILEのウサさんも、 あたまがふくしまちゃんも 寄付してます。(^^) 2013-11-08 (記事 「ゆるキャラグランプリ最終日」ブロとも限定公開) どういう計算をしたら全額100万なのか、 どういう計算で「寄付どころからマイナス」になるのか のぶみ算の詳細は不透明。 あたまがふくしまちゃんのゆるキャラグランプリ成績 2013年 初出場全国総合16位、東北地方1位 2014年 全国総合20位、東北地方1位 2015年 全国総合237位 2016年 全国総合660位 グッズ販売をどの時期までしていたのかは現在調査中 FC2日記での発言 2014 6 23 あたまがふくしまちゃんの通帳管理、総責任者は、現在、全て僕がやっていますm(__)m僕が責任持って、福島のインドア施設に振り込みします。グッズの売り上げが、福島の子どものために使われるのが、あたまがふくしまちゃんだからね。(^^) だから、また、シャツの梱包とかさ、ある時、手伝って欲しいんだ。(^^) シャツは、目一杯可愛く、トミーがデザインします、シャツの管理は、石井詩織さんに、任せます。(^^) そして、今年は、ゆるキャラグランプリ前に、全国のあたまがふくしまちゃん????支部応援隊長を作り、その人が周りの人に投票お願いしてくれたら、嬉しいな。(*^^*) 7 2 あたまがふくしまちゃんチャリティシャツ販売!みんな協力お願いします(*^^*)500着売れたら、100万たまるそうです!めざせ500着! 3 あたまがふくしまちゃんチャリティシャツ只今、2日で100枚突破! 8 30 グッズのお金売り上げが福島の子どもへ寄付 去年も100万円 福島のインドアパークに寄付させて頂きました。日本で唯一のチャリティゆるキャラです しかも、自治体に所属なし。 ひすいこたろうさんてんつくマンも協力して頂き、昨年は、東北1位全国16位を獲得。23万票はいったのね、すごくない?!(◎_◎;) 12 31 あたまがふくしまちゃんは、2年連続ゆるキャラグランプリ東北一位!(中略)8月には、血尿がでて歩けもしなかった 大切なお金をたくさん持って行かれて悩んだりイヤなこともあったけど 応援してくれた人もたくさんいた。… _ … Facebook 2015年6月18日 ※適宜改行 さあ、今年もゆるキャラGPにあたまがふくしまちゃんがエントリー! 過去の成績は、2013年16位 2014年19位 ただ、エントリー数が増えてるから実はあんまり変わらない笑 今年こそ1位を目指してがんばります!(*^_^*) あたまがふくしまちゃんは、福島を応援するために2013年に僕が作ったゆるキャラだ。 個人でやってます(*^^*) スポンサーとかなし。 あたまがふくしまちゃんは、周りのスタッフに愛されて福島では、かなり有名なキャラに。 ところが毎年みんなに買っていただいてるTシャツのおかげで活動費を使ってるんだけどそれも底につき、 あと、数回動かしたらあたまがふくしまちゃんは、停止します(*^^*) なぜなら一回イベントに参加すると10万かかるからだね スタッフ、ホテル代交通費、人件費、郵送費ゆるキャラ、半端ない。!(◎_◎;) このままだとあたまがふくしまちゃん終了になるからここで毎年恒例のあたまがふくしまちゃんの かわいいグッズを売り、売り上げでまた、あたまがふくしまちゃんを活動させます(*^_^*) もちろん、余れば、寄付します。現状資金源は、これのみだから活動費一年使ってから寄付します イベントに参加してもゆるキャラは、ギャラは、ないので。m(__)m がんばってのぶみさんあたまがふくしまちゃんを可愛く描いて、グッズにします。 みんな協力してください(*^^*)あたまがふくしまちゃんは、東北一位の人気を誇ります。 儲けは、ゼロ。というか、のぶみさんがかなり個人で娘のように出していてマイナスに。 あたまがふくしまちゃん通帳も見せれます。 ボランティアなんで良かったら楽しみましょうね(*^^*) そして、8月には、のぶみ学あたまがふくしまちゃんと福島元気祭りを開催。 8月ののぶみ学の講演料は、あたまがふくしまちゃん基金に寄付します。(*^^*) 毎年恒例、あたまがふくしまちゃん応援隊長よろしくお願いします。 キャプチャ欄
https://w.atwiki.jp/anipicbook/pages/4136.html
[部分編集] 【福島 潤(ふくしま じゅん)】 プロフィール リンク 関連グッズ ▼レビュー +... ・ 【福島 潤さんの出演作品】 私がモテないのはどう考えてもお前らが悪い!
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/4771.html
「よーし!皆集まったな!」 「はーい!」 「さぁバスに乗って~!出発するぞ!!」 「いえーい!!」 先生も生徒も大盛り上がり。何故なら林間学校だからだ。 鬼井先生は小学校5年生の担任の1人である。 向かう先は名前通り自然豊かなキャンプ場だ。 「今年も楽しみましょう!」 「テンション高いですねぇ、鬼井先生…。」 他の先生と比べても鬼井先生は格段に盛り上がっていた。 理由は2つ。1つは自然が大好きな理科の先生だから。 そしてもう1つは…。 …バスで数時間、トイレ休憩を細切れに繰り返し続け、 ようやく目的地にたどり着いた。 とても広いキャンプ場だ。躍起になる生徒たち。 「よっしゃー!探検しようぜ!!」 「こらこらー。まずは全員整列だぞ。」 いきなり行方不明になろうとする生徒たちを並ばせ、 鬼井先生は自分たちの生徒の人数を確認する。 「よし!皆は先週実習したカレー作りをしてくれ。 先生はちょっと用事があるから。」 「はーい!!」 素直な生徒たちに感動しつつ、鬼井先生は森の奥に姿を消した。 何故?どんな用事?それはこのキャンプ場の周辺を見れば分かる。 「あっ、鬼井先生来ましたか。」 「ずいぶん早いですね~、虐山先生。」 「生徒たちが安全にカレー作りをできるように頑張りましょう!」 2人の先生はパトロール役なのだ。 生徒たちの安全を守るのも先生の務めだ。 何から守る?それは当然…。 「いたいた…。こっちに向かってますな。」 「きっと野菜を奪う気なんでしょう。」 「ゆ~ん♪とってもいいてんきだね~♪」 「ゆっゆっ♪あかちゃんしっかりついてきてね!」 「ゆゆ~!とっちぇもゆっきゅりできりゅよ!」 「ゆゆゆ~ん♪はっぴゃしゃんおいちいよ!」 そう、この近辺はゆっくりが多数生息しているのだ。 もうお分かりだろう。鬼井先生が楽しみにしていた2つ目の理由が…。 「ゆ!?にんげんさん!?めずらしいね!」 「ゆっくりしていってね!ゆっくりしていってね!!」 2匹の赤れいむと赤まりさは初めての人間に怯え、親の背後に隠れている。 しかし親のれいむとまりさは至ってフレンドリーだ。 どうせ以前ハイキング中の人にお菓子でももらったのだろう。 だが先生2人はすでに鬼のような形相をしていた。 「お前ら…。ここで何をしている…!?」 「ゆ?れいむたちはおさんぽしてるだけだよ!!」 「嘘吐き饅頭め…!野菜を盗むつもりで来たんだろう…!!」 野菜という言葉を聞き、隠れていた赤ゆたちが色めきたった。 「ゆ~!おやしゃい!?おかーしゃん!おやしゃいたべちゃいよ!」 「やっぱりな…!生徒たちを脅かす奴は殲滅する!!」 「ゆ?おにーさんなにいって…。」 刹那… 鬼井先生の鋭い蹴りが親まりさを吹き飛ばした。 その蹴りは目にも止まらぬ速度で、食らったまりさは粉々に四散した…。 鬼井先生の靴は特殊な改造が施されており、強い衝撃を加えると先端が爆発する仕組みになっている。 爆竹程度のしょぼい爆発だが、ゆっくりを破裂させるには十分な威力だ。 「くく…くくく…!ひゃはははははははははっ!!」 「あ~あ、鬼井先生スイッチ入っちゃいましたね…。ていやっ!」 虐山先生も負けじと2匹の赤ゆを両手で掴んだ。 「おしょらをとんでるみちゃい!」 一方、粉々になったまりさを見て固まっていたれいむがやっと動いた。 「ゆああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!ばでぃざぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!! …ゆ…ゆがあああぁぁぁぁっ!!!!あがぢゃんがえじでぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 「よーく見てろよ赤ゆども。鬼井先生の本性をな…。」 「よぐもばでぃざをぉぉぉぉぉぉぉ!!!じねぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!」 突っ込んできたれいむを鬼井先生は右足で押さえつけ、そして左足を口にねじ込んだ。 そして、そのまま左足を口の中で強く振り、靴に衝撃を与えた…。 ボンッ!!!! 「ゆげげぇぇっ!!!!」 靴の先で小爆発が起き、れいむの口の中を焼き尽くす…! 「お…おがあぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!!」 「ゆえぇぇぇぇぇぇん!!」 「ひゃはははははははははははっ!!やっぱりゆっくりを殺すのは楽しいぜえぇぇぇっ!!!」 鬼井先生は笑い狂いながら森の奥に消えてしまった…。 「ああ…行っちゃった。仕方ない…。赤ちゃんはこの虐山先生と遊びましょうね~♪」 「いやぢゃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 ちなみに、虐山先生も虐待鬼意山である。 1時間後…、生徒たちは無事にカレーを作り終えていた。 「おお、皆ちゃんとできたみたいだね!」 「先生おかえり~。」 「どこ行ってたの~?」 「と言うか、どうして服汚れているの?」 鬼井先生は疲れ切った顔で、ズボンを黒くしていた。 「はは、色々とね…。さあ!お昼ご飯にしようか!」 「やった~!!」 鬼井先生はたった1時間で50匹のゆっくりを爆殺していた。 あれだけ邪悪だった先生も生徒の前では天使のよう。 まるで多重人格者のようである。 …昼食が終わり、片づけを済ませた頃、すでに時間は夕方4時半であった。 キャンプ場は夏にも関わらず、すでに薄暗くなっていた。 そんな中、やはり鬼井先生はハイテンションだった。 「夕食は各自配られるが、皆まだお腹が空いてないだろう? これから面白いことをしようと思うんだけど、どうだろう?」 「やるやるー!」 「面白い事って何~?」 「実は先生花火を持ってきていたのだ!やりたい子は集合~!」 花火が嫌いな子供などそうはいないだろう。 遊び足りない生徒たちは皆ホイホイ付いていってしまった。 鬼井先生が向かったのはさっき見つけたゆっくりのおうちだった。 この時のためにあえて残しておいたのだ。 「むきゅ~!おかえりなさい!」 「わかるよー。いっぱいあつめてきたよー。」 「むきゅ♪おにゃきゃしゅいたわ!」 「わきゃりゅよー。いっぴゃいとっちぇきちゃんだねー。」 とても幸せそうな家族だ。 ちぇんとぱちゅりーに、子ちぇん3匹と子ぱちゅりー3匹だ。 だがすぐには手を出さない。 生徒の前で何の比も無いゆっくりに手を出せば印象が悪くなる。 まず鬼井先生は普通に巣の近くで花火を開始した。 生徒たちも楽しそうに線香花火を見つめている…。 「綺麗だろう?いっぱいあるからどんどん使っていいぞ。」 「はーい!」 「誰が1番長持ちするか競争しようぜ!」 「よっしゃ!負けないぞ~!!」 楽しく花火をしていると、鬼井先生の計算通りあの家族がこちらに興味を抱き始めた。 「わかりゃにゃいよー…。あのぴかぴかしゃんにゃにー?」 「むきゅ!あれは『はなびさん』といって、すごくきれいでゆっくりできるものよ!」 「さすがぱちゅりーだねー。ちぇんははじめてみたよー。」 「むっきゅぅ…。おかーしゃん、おとーしゃん、あのぴかぴかさんちきゃくでみちゃいわ!」 「ちぇんもみちゃい!みちゃいよー!」 「ぱちゅりーもみちゃいわ!」 子ゆたちは花火の美しさに夢中だ。実を言うと親ももっと近くで見たいと思っていた。 少し相談した後、ぱちゅりーとちぇんは子供を連れて花火に近づくことにした。 人間さんは少し怖いけど、お願いすればきっと許してくれるだろう。 近くで見ればきっとゆっくりできるはずだ。 「むきゅぅ…。あの…おにーさん…。」 「やぁ!ぱちゅりーじゃないか!どうしたんだい!?」 「わかるよー。ちびちゃんにはなびをみせてあげてねー。」 一方家族のゆっくりを見て生徒たちははしゃいでいた。 「家族単位を生で見たの初めてー!」 「なぁ、1匹パクってみねぇ?」 「こらこら!悪戯はダメだぞ! …わかった!見たいなら近くまで来て好きなだけ見ればいい!」 「むきゅ!ありがとうおにーさん!!」 「わかるよー!すごくやさしいんだねー!」 すると親の許可を得た子ちぇんと子ぱちゅりーはうんと近づいてきた。 「ほーら、ぴかぴかで綺麗だろう?」 「むきゅ~ん…。しゅぎょくゆっきゅりしちぇるわ!」 「何なら、もっと近くで見ないかい?もっとゆっくりできるよ!」 鬼井先生は上手いこと6匹の子ゆを近くに来るよう誘導した。 ここまで全て計算通り、後は生徒たちが引き金を引けば…。 「なぁ…。ごにょごにょ…。」 「面白そう…。事故に見せて…ぶつぶつ…。」 早速、悪さが大好きなやんちゃボーイたちが密談を始めた。 そんなことも知らず子ゆたちは花火に見とれている…。 鬼井先生は絶好のタイミングを見計らい、こう言った。 「先生トイレに行きたくなっちゃった!各自、自由に花火で遊んでくれ!」 鬼井先生は演技をしてその場から立ち去り、さりげなく近くの草むらに隠れた…。 そして、先生の思惑通り、無邪気で残酷な生徒たちは行動を開始した。 「よし!チビどもを皆こっちの空のバケツにブチ込め!」 「むきゅぅ!?」 「おしょらをとんでるみちゃいだよー。」 親は状況が分からず混乱したが、子供が楽しそうだったので何故か安心していた。 だが、そんな根拠の無い安心感も間もなく崩れ去る…。 「まずはこのバケツに3匹ほど移して…。」 生徒に掴まれた子ぱちゅりー3匹が小さめのバケツに放り込まれた。 3匹とも危機感が無くひんやりしたバケツの中でゆっくりしていた。 悪ガキ2人が手に持ったのは『ものすごい勢いで噴き出すタイプの花火』だ。 それに火を付け、その先端をバケツの中に向けてあげた。 「ほ~ら!ぴかぴかを浴びてもっとゆっくりしようねぇ~♪」 「レーザービーム♪」 その瞬間、バケツの中から耳をつんざく様な悲鳴が響き渡った…。 それは火花をモロに浴びた子ぱちゅりーたちの声だった。 「むぎゅぎゅぎゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!!?」 「あぢゅい…あぢゅいわあああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」 「やべぢぇぇぇぇぇぇ!!おがあぢゃんおどうぢゃんだじゅげでぇぇぇぇぇぇっ!!!!」 だが親の助けは来ない…。何故なら他の悪ノリした生徒たちが蹴って遊んでいたからだ。 「サッカーボールみたーい!」 「先生には内緒だぞ!おらおらぁっ!!」 げしっぼぐっどごっ!!! 「わぎゃりゃなっ!!!やべでびっ!!!どびじでごんなっゆげひっ!!!!」 「むぎゅぎゅぎゅぎゅ…!!エレエレエレ…。」 一方残された子ちぇんたちは…。 「ほーれ!ネズミ花火投入~♪」 「いぢゃいぃぃぃぃぃ!!!わぎゃりゃにゃいよぉぉぉ!!!」 「たぢゅげで…ゆべぎっゆびゃっわぎゃりゃなっあぢゅいぃぃっ!!!!」 「ネズミ(花火)に追っかけられる猫(子ちぇん)とか爆笑だな!! ほれほれネズミ花火追加~!!」 ネズミ花火は尻尾部分から激しく火を噴きバケツの中を走り回る…。 子ちぇんはバケツから出ようと跳ねまわるが大きさ的に脱出は不可能だ。 たまにすごいジャンプをして脱出しそうになる場合があったが、 バケツを取り囲む生徒たちがデコピンで撃ち落としてしまうので問題なかった。 ばちばちばちばちっ 「あぢゅいよぉぉぉぉ!!ごないで…ゆぎぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」 「わぎゃりゃな…ゆべべべべ…ゆげふっ!!!」 「いぢゃいよ…あぢゅいよ…。」 全てのネズミ花火を使い終わった時、子ちぇんは3匹中1匹しか生きていなかった。 1匹は投下した新しいネズミ花火に潰され激しい火花で焼けて死んだ。 もう1匹は火傷で動きが鈍くなっていたところをネズミ花火のタックルを受け、 中身を撒き散らして苦しんで死んだ。 最後の1匹もすでに虫の息だ。もう直死ぬことは目に見えていた。 目に見えていたので、蹴られて瀕死の親ゆに見せながら握りつぶしてあげた。 「た…たしゅけ…わきゃら…にゃ…。」 「ぐしゃ♪」 「ゆぴ…っ!」 親ゆはそれを見ると叫びもせず、虚ろな目になってしまった。 精神がいかれたのだろう。つまらないので生徒たちは親ゆに関心を無くした。 「あー!楽しかった!おい、むきゅきゅ野郎とゴミ猫(ちぇん)はどうなった?」 「すぐにゲロ吐いて死んじゃったよ!つまんねーの。」 「オレも猫チビの方で遊べば良かったぜ。」 子ぱちゅりーの方は放射状の火花であっけなく焼け死んだ。 「まぁ、きらきらな花火に包まれて死ねたんだからいいんじゃねーの?」 「虫を殺すより楽しいな!!」 「おい、虫は殺すなよ。蚊は別だけどな。」 …その間、鬼井先生はずっとその様子を見ていた。 叱るためではない。むしろ褒めてあげたい気分だった。 「子供の初々しい虐待は心癒されるなぁ…。」 鬼井先生は子供たちに虐待させたかった。 自分でするよりも見ていた方が楽しいと気付いたのだ。 子供たちが無邪気に、笑顔で、『遊び』として虐待すること…。 それを見ていると童心を取り戻した気分になるのだ。 無論世間では虐待は悪いこととして認知されている。 それを生徒たちも知っているのでバレないように楽しむ。 そのドキドキ感を、鬼井先生は求めていたのだ。 生徒たちが親ゆを巣穴にぶん投げ証拠隠滅をしたのを見計らい、鬼井先生は戻って来た。 「皆お待たせ~…。あれ?あの家族は?」 「せ…先生…!えっと…その…。」 「か…帰っちゃいました!!」 「そうかい。じゃあ皆も戻ろうか。夕食後はキャンプファイヤーだ!」 「わーい!!」 クリームやチョコがこべり付いたバケツを必死に隠す仕草が何とも可愛らしい。 この子たちは将来、きっと素敵な虐待鬼意山、悪姐山になるだろう。 鬼井先生はそう確信し、夕食を食べに戻るのだった…。 毎年林間学校を終えた時期、この小学校の付近ではよくゆっくりが死んでいる。 皆潰れたり、焼けていたり、死に方は様々だ。 理由は簡単、この林間学校を通して虐待に目覚める生徒が少なくないからだ。 当然鬼井先生の仕業であるが、何故か誰も責めたりはしない。 ゆっくりはゴミ捨て場をカラス以上に汚く漁る害獣だからだ。 ボランティアと称して、町に紛れたゆっくりを駆除する団体がいるぐらいである。 覚醒した子供たちは親の制止も聞かず、今日もゆっくり狩りに精を出している。 そして、そんな光景を見ながら鬼井先生はニコニコするのだった。 「来年の林間学校が楽しみだなぁ…。」 来年もゆっくりはゆっくりできそうにない。 完 何か林間学校の意義が無いような…。 ただ花火ネタを書きたかったんです>< 花火は生き物に向けてはいけません!! by七連星の人 このSSに感想をつける
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/1332.html
アクアマリンふくしま 黒潮と親潮の源流が出会う「潮目の海」…“アクアマリンふくしま”は、福島の海の大きな特徴である太平洋の『潮目を』テーマにした水族館です。 自然光が降り注ぐ館内では、植物も展示し、親潮の源流オホーツク海、黒潮の源流域熱帯アジアの自然、福島県浜通りの海山川の生態系を再現しています。また、ワークショップやバックヤードツアーなどのプログラムの他、屋外には裸足になって生き物とふれあえる蛇の目ビーチがあり、見るだけではなく様々な体験ができます。 〈アクアマリンふくしま公式サイトより引用〉 アクアマリンふくしま 〒971−8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50 小名浜2号埠頭 TEL:0246−73−2525 FAX:0246−73−2526 パンフレット ※画像をクリックするとパンフレットが開きます。 imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 ホームページ http //www.marine.fks.ed.jp/ 〈ブログ〉 アクアマリンふくしまの復興日記 http //blogs.yahoo.co.jp/fukushimaaqua トレーラーでお出かけ http //blogs.yahoo.co.jp/nabesan0506/43388324.html 茨城・福島旅行5♪ http //blogs.yahoo.co.jp/syofublog/24769044.html アクアマリンふくしま http //blogs.yahoo.co.jp/jin1961/3175307.html アクアマリンふくしま http //blogs.yahoo.co.jp/dann_wata/14156420.html アクアマリンふくしま http //blogs.yahoo.co.jp/tmacky2003/59491659.html GW初日「アクアマリンふくしま」 http //blogs.yahoo.co.jp/glasses_onion2006/50628817.html アクアマリンふくしま http //blogs.yahoo.co.jp/hoshinokoi/59395569.html アクアマリンふくしまに新スポット誕生!! http //blogs.yahoo.co.jp/yasu_y0217/12646380.html 小名浜美食ホテル http //blogs.yahoo.co.jp/manazashinimemory/12401848.html アクアマリンえっぐ http //blogs.yahoo.co.jp/yumenobmwlife/61102773.html 日曜日・・いわきへ! http //blogs.yahoo.co.jp/kenkou197153/32532367.html 小名浜港 http //blogs.yahoo.co.jp/sun_iwa/319415.html 水族館の動物たち http //blogs.yahoo.co.jp/bsskd148/8762209.html リフレッシュな旅(アクアマリンふくしま) http //blogs.yahoo.co.jp/kazu247jp/9620056.html これは…<石>の魚だ!! http //blogs.yahoo.co.jp/chan_atabo/30298647.html 遅くなりましたが、3日目。。。。 http //blogs.yahoo.co.jp/atatoge/29862799.html 福島旅行〜いわき編〜 http //blogs.yahoo.co.jp/lavendernana5624/56003317.html ヒスイカズラの実。。。 http //blogs.yahoo.co.jp/wjxdr288/4604634.html アクアマリンふくしま(2)〜福島の川・沿岸 http //blogs.yahoo.co.jp/taihaku_kawauso/28717962.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/4024.html
道の駅ふくしま東和 減農薬から有機栽培まで、各農家が力を合わせて作った新鮮な「東和げんき野菜」。自主基準を通った野菜のみを販売しております。農家の食卓にも並ぶお野菜です。野菜や農産物をはじめ、農産物の加工品、桑製品、陶芸品、木工品など、多種多様に揃っています。 ☆手作りジェラートショップ NATURE 道の駅直営のジェラートショップNATUREでは、桑の実・桑の葉・からし、塩など、お姉さんたち手作りの人気商品がいっぱい。期間限定のさくら・きゅうり・焼いもなどもお見逃しなく。冬限定の米粉入りクレープも他では味わえないのでおためしあれ! ☆和食 みちくさ亭 道の駅直営のみちくさ亭では、ご当地名物手打ち桑うどんや東和げんき野菜をたっぷり使った里山カレーなど、懐かしいおふくろの味でみなさんをお迎えします。 〈道の駅ふくしま東和公式サイトより引用〉 道の駅ふくしま東和あぶくま館 〒964−0111 福島県二本松市太田字下田2−3 TEL:0243−46−2113 FAX:0243−46−2114 ホームページ http //www.touwanosato.net/ パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 〈ブログ〉 10.5.20 東和のクマガイ草 (二本松市) http //blogs.yahoo.co.jp/k2kojima2001/63421621.html “道の駅 ふくしま東和”からまたまた新製品発売 http //blogs.yahoo.co.jp/fukushima_sakura/31380420.html みちくさ亭 http //blogs.yahoo.co.jp/nonbiricchi/57496821.html 東北スタンプラリー2008 http //blogs.yahoo.co.jp/tom0820jp/42126327.html にく部報告 福島 安達太良山ツアー http //blogs.yahoo.co.jp/kazu_1632/25041188.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 県立霞ヶ城公園…国史跡二本松城跡 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/kasumigazyo.html 湯川渓谷…大きな岩や滝などが見えます http //www.nihonmatsu-kanko.jp/yugawakeikoku.html 安達太良山…日本百名山と花の百名山に選ばれています http //www.nihonmatsu-kanko.jp/adatara.html あだたら渓谷奥岳自然遊歩道…新緑や紅葉を手軽に堪能できるスポット http //www.nihonmatsu-kanko.jp/keikokuyuhodo.html あだたら高原リゾート…あだたら高原スキー場・奥岳登山口 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/adataraplateauski.html 二本松神社…丹羽家と領民の守護神 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/nhmkanko_nihonmatsushrine.html 二本松市総合射撃場…国内有数の規模を誇る総合射撃場 http //www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/shisetu/1560.html 原瀬上原遺跡…現在3棟の住居が復元されている http //www.nihonmatsu-kanko.jp/haraseuehara.html 安達太良カレー…B級グルメ『安達太良カレー』 http //www.city.nihonmatsu.lg.jp/site/kankou/414.html 高村智恵子/智恵子の生家…当時の面影をそのままに復元 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/chiekosyo.html 稚児舞台…奇岩怪岩で連なる景勝地 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/chigobutai.html 小浜城(下館)跡…戦国末期の東北地方屈指の大城郭 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/nhmkanko-obamazyou.html 宮森城址…本丸跡は神社として整備されています http //www.nihonmatsu-kanko.jp/nhmkanko-miyanomori.html 夏無沼キャンプ場…宿泊できるバンガローも http //www.nihonmatsu-kanko.jp/natsunashinumacamp.html 隠津島神社/三重塔…県の重要文化財に指定 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/okitsujima.html 愛蔵寺の護摩桜…推定樹齢800年 http //www.nihonmatsu-kanko.jp/aizouzi_no_gomazakura.html 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/birdtaka/pages/21.html
福島おうえん勉強会(@fk_ouenbk) が開催した講演会より。 ふくしまの話を聞こう(全体) 2012/04/28 ふくしまの話を聞こう1 「チェルノブイリが生んだ「エートス」との出会い」安東量子(文字起こし・YouTube・スライド・文字起こしのSYNODOS掲載) 2013/02/24 ふくしまの話を聞こう2 「ノルウェーの被災地における畜産業と暮らし」佐藤吉宗(文字起こし・YouTube) 「ベラルーシで見たこと、聞いたこと、会った人」安東量子(文字起こし・YouTube・スライド) 2014/04/13 ふくしまの話を聞こう3 「福島の報道、中央の報道、その温度差」大森真(テレビユー福島 報道局長) 「測ること、知ること、話すこと」安東量子(いわき市在住) USTREAMアーカイブ 第一部 大森さんと安東さんの講演(リンク切れ) USTREAMアーカイブ 第二部 TOMOTRA紹介とディスカッション(リンク切れ) 2015/04/19 ふくしまの話を聞こう4 第1部 講演(YouTube 2015/07/20リンク掲載) 「事故から4年:変わったこと、変わらぬこと」半澤 隆宏(福島県伊達市 市民生活部 理事兼放射能対策政策監) 「福島で子育てをするということ」大槻真由美(福島県伊達市市民) 「避難生活の中で起業すること」菅野クニ(合同会社ニコニコ菅野農園 飯舘村住民) 第2部 パネルディスカッション(YouTube 2015/07/20リンク掲載) 「復興:私が出来ること、私が取り組むこと」(司会:安東量子、パネリスト:半澤隆宏、大槻真由美、菅野クニ、ナカイサヤカ)
https://w.atwiki.jp/newsop/pages/427.html
タイトルロゴ 初代:1990年4月 - 1997年9月 カラーリング:TUF ニュースの森 ふくしま 「ニュースの森」の左上にTUFがあり、題字の下線は「森」の部分を囲むように△三角に曲がっている。 2代目:1997年10月 - 2001年9月 カラーリング:TUF ニュースの森ふくしま THE EVENING NEWS 初代ロゴの下線が「THE EVENING NEWS」の英字ロゴに変わり、「森」の字が△三角形の中に収まる。 3代目:2001年10月 - 2002年9月 カラーリング:TUF ニュースの森ふくしま 2段組で、上段には緑色の四角形に一字ずつ入った「ニュース」、下段は四角形2個分のスペースに「ふくしま」「TUF」、残り部分は上段と同じスタイルで「の森」。 四角形内の文字は、それぞれ■緑の四角形・■黄緑の四角形に交互に入っていた。 4代目:2002年10月 - 2005年3月 カラーリング:TUF ニュースの森ふくしま 3代目のアレンジ版。「ニュースの森」の字が横一列になり、その下に「TUF」「ふくしま」。 スタジオセット セット 1992年4月 - 1996年3月 街角をイメージにしたセット。左と右に大きな窓、キャスター背後にはホリゾントや街灯やバルコニー、右手には「ニュースの森」のロゴの入った看板、中央部に花が飾ってあった。 1996年4月 - 2005年3月28日 TUF第1スタジオから放送。 暖かい印象を持つ大きな柱とパネルを強調したセット。左側の柱に「TUF」の文字と「JNNニュースの森」の初代→2代目→3代目→最終代のタイトルロゴをも映したモニターディスプレイテレビとがあった(その後、右手にはジ〜ンとJNNのロゴが縦軸のガラス棒とともに設置される)。後番組の「イブニング・シックス」でも一年間使用されたため、10年に渡り使用されることとなる。 2002年頃までは、キャスターが座って伝えていたが、その後番組終了まで立つスタイルで伝えていた(後番組では再び座るスタイルに戻り、現在に至る)。 スタジオは「まるとく」と共用していた。 エピソード 2001年年末にキャスターを務めていた水津邦治が番組のエンディングで、パイプ式のキャスター椅子が突然下がってしまうことがあった。このことについてはハプニング大賞でも放送され、賞も受賞した。また、2003年年末のニュースの森ふくしまの特番でも名珍場面として放送され、その時のエピソードを水津が、当時のパートナーの唐橋ユミに対して話していた。 2003年5月26日18時24分の番組放送中に三陸南地震が発生。福島市内では震度4程度を観測、番組のセットや放送している第1スタジオの照明などが大きく揺れる様子が映された。 備考 番組のエンディングテーマに、山下達郎の「Blow」、米光美保の「風のPAVEMENT」、スピッツの「ロビンソン」、酒井ミキオの「夢のかけら」などが使用していたことがあったが、放送末期には特定のインストルメンタルの曲のみ使用していた。 番組開始前には予告として、17時前頃に女性キャスターが当日のニュースや特集の項目などを読み上げていた。
https://w.atwiki.jp/ai0000000/pages/291.html
アクアマリンふくしま 〒971-8101 福島県いわき市小名浜字辰巳町50 ℡0246-73-2525 「環境水族館」アクアマリンふくしま HP https //www.aquamarine.or.jp/ Googleマップ 戻る