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文化祭の校内は、活気で満ち溢れていた。少しでも迷っている様子を見せると、客寄せの生徒たちに取り囲まれてしまう。 クラス展では、教師と一般客の投票により毎年グランプリが決められる。 特にこれといった賞品が贈られる訳ではないが、グランプリという名誉は有栖学院の生徒たちにとって憧れであり、一種のステータスでもあった。 体育祭と文化祭の両方でグランプリをとると、そのクラスはまるで歴史の重要人物であるかのように語り継がれてゆく。 故に、文化祭にかける生徒たちの情熱には凄まじいものがある。 そんな生徒たちが渦巻く廊下を、真紅は歩いていた。 真「すごい活気だわ」 クラス展は、実に様々である。喫茶店をやるクラスもあれば、劇をやるクラスもある。 汗を流しながらも一生懸命に仕事をしている生徒たちを微笑ましく眺めていると、客寄せの生徒に腕を掴まれた。 「真紅先生!!私たちのお店に来てくださいよ!!」 真「ちょ、ちょっと?私は見回りだから店に入るつもりは無くてよ!?」 「いいからいいから!!」 客寄せはこれくらいの強引さがないと勤まらない。真紅は、あっという間に教室の中に連れ込まれた。 「真紅先生のご来店でーす!!」 教室中に歓声が上がった。これほどまでに歓迎されると、無理矢理連れて来られたのも悪い気がしない。 真「不本意だけど、お邪魔するわ」 教室の中では、生徒による手作りのお面屋や、スーパーボール掬い、カキ氷屋などといった店が開かれていた。 真「ここは…?」 「私たちのクラスでは一昔前の夏祭りをイメージしたお店を開いてるんです!」 なるほど、確かにお店はどれも夏祭りの定番とも言えるものだった。内装も、どこか昔懐かしい雰囲気を醸し出している。 真「本格的ね」 「はい!!雰囲気も、私たちのお父さんやお母さんに聞いた話を基に忠実に再現しました!!」 所々で、子供を連れた親が子供以上に楽しんでいる。それが生徒たちの再現度の高さを物語っている。 真「あら、あれは?」 一般客の子供が何人もうずくまっているところを指差す。何かを一心不乱に削っている。 「あれは型抜きです!型も私たちのオリジナルですよ!!」 型抜きというのは、でんぷんでできた平たい板に型押しされた絵柄を、針でつついて抜き出すという遊びである。 お店によっては綺麗にくり抜いた絵柄を換金できたり、景品と交換してもらえる。 「お兄ちゃん!できたよー!」 今まさに一人の子供が、絵柄をくり抜き終えた。店番の男子生徒がそれを受け取り、まるで嘗め回すようにそれを見る。 「駄目だね!ここが欠けてる」 「えー!?そんなぁ!」 殆ど言いがかりに近い。そんなはずは無いと必死に食い下がる子供の後ろで、その父親がこんなオヤジもいたなぁと懐かしんでいる。 しかし、文化祭でここまで再現する必要があるだろうか。子供は今にも泣きそうである。 「先生もやってみます?」 真「悪いけど、そんな時間無いのだわ・・」 「まぁまぁ、先生好みの景品もありますよ?」 真「私好みの景品って…」 生徒に押されるがまま型抜き屋の前に来た真紅は、我が目を疑った。 真「こ、これは…!?」 銀「んもぅ、真紅先生ったらどこにいるのよぅ?」 生徒たちの客寄せをやんわりと断りながら、廊下を進む。 銀「何で自由時間を使ってまで真紅先生を探さなきゃいけないの?」 教師にも自由時間はある。教師は基本的に見回り、受付け、自由時間でローテーションを組んでいる。 交代する時間になっても真紅が一向に現れないと、受付の金糸雀が泣きついてきた。 真紅は見回りで校内にいるはずだから、見つけ出して連れて来て欲しいと言われた。 貴重な自由時間を真紅の為に割くことが、非常に腹立たしかった。 「あ、水銀燈先生!私たちのお店に来ませんか?」 銀「ごめんねぇ。今ちょっとそれどころじゃないのよぅ」 掴まれた腕を静かに振り解く。 「どうしたんですか?」 銀「真紅先生を探してるのよぉ」 「あ…」 生徒の表情が一瞬変わった。 銀「知ってるの!?今、どこにいるか分かる?」 「私たちの教室です…」 生徒の言うとおり、真紅は教室の中にいた。子供たちに混ざって何かを一心不乱に削っている。 銀「…なにしてるの、真紅先生は?」 「型抜きです…。もうかれこれ1時間くらい削りっぱなしなんです」 生徒が困惑の表情を見せた。 真紅の足元には、失敗したのであろうでんぷんの板の残骸が山のように積まれていた。 何回失敗したらこれほどの山になるのだろうか。 銀「ちょっと真紅先生ぃ!?もう交代の時間よぉ!?」 真「・・・・静かにして頂戴」 振り返ることなく言い放つ。交代時間など知るかと言うかの如くである。 銀「な…!?」 真「できたわ!!今回は完璧なのだわ!!」 削り終わった絵柄を店番の男子生徒に突き出す。それを男子生徒が嘗め回すように見る。 「駄目ですね!ここが欠けてる!」 最早いちゃもんである。 真「な、なんですって!?これのどこが欠けてるというの!?」 真紅も負けじと食い下がる。 「駄目といったら駄目なんですよ。ここでは俺がルールですよ?」 真「くぅ…!!」 2人はすっかりヒートアップしていた。子供の喧嘩のようである。 「先生、これで23回目ですよ?本当に不器用ですね?もう諦めたらどうです?」 真「私は諦めるわけにはいかないのだわ!!もう一枚よこしなさい!!」 「はい毎度ありー」 店番の男子生徒に50円玉を投げつける。その代わりに型を受け取る。 銀「真紅先生ったら!!金糸雀先生が受付の交代を待ってるのよ!?」 真「受付なんて、ずっと金糸雀先生にやらせておけば良いのだわ!!」 キッと振り返る。何を言われようと、ここを離れないと目が語っていた。 銀「なんでそんなにむきになってるのよぅ!?」 真「私は…私はあの景品を手に入れなければならないのだわ!!」 銀「景品…?」 水銀燈はふと机の上に並べられた景品を見た。その中に、一つだけ光を放つものがあった。 実際は光っていないのだが、水銀燈にとっては直視できないほど光り輝いていた。 銀「あ、あれは・・・!?」 水銀燈の視線の先には、くんくん探偵のぬいぐるみがあった。しかし、ただのぬいぐるみではない。 銀(あれは…去年の11月26日に行われたくんくん探偵イベント 『くんくんファン感謝祭 ~くんくん!僕に解けない謎はない!!』にて 小学生以下の入場者のみに配布された幻のアイテム…!!それが何故ここに…?) 「水銀燈先生?」 銀(これを手に入れるためにくんくんのファンでもない子供を連れてイベントに参加したファンがいるほどのアイテム…。 まさかこんな所で出会うなんて…!!) 「あのー、水銀燈先生?」 銀(なるほど、真紅先生はこれが目的でここにずっといるって訳ね…! 真紅先生にこれを渡すわけにはいかない!!これを手に入れるのは私よぉ!!) 「水銀燈先生!?」 銀「私もやるわぁ」 「え?」 銀「た、たまにはこういうのも悪くないんじゃなぁい?」 「は、はぁ…」 銀「で、いくらぁ?」 突然の挑戦に戸惑う店番の男子生徒。まさか水銀燈が挑戦するとは思わなかった。 「え、えっと一回50円です…」 銀「そう、それじゃあ、はぁい」 千円札を差し出す。 「毎度!えっとおつりが950…」 銀「おつりはいらないわぁ」 「へ?」 銀「失敗する度にお金渡すの面倒だしぃ」 既に何度も挑戦するつもりである。 型を受け取り、真紅の横にしゃがみこむ。いつの間にか、型抜き屋の前には真紅と水銀燈しかいなくなった。 真「あら?水銀燈先生、私を連れ戻しに来たんじゃなくて?」 銀「受付なんて、金糸雀先生に任せればいいのよぉ」 真「その通りなのだわ…」 この日、金糸雀に自由時間が訪れることはなかった。
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くんくん探偵 『次回も、よろし~くんくん!』 「へぇ最近の番組は結構スリルがありますね、父さん」 「うん、まったくじゃしかし今の番組は良くできとるのぉ・・・」 「くんくん、一体どうなってしまうの!?」 「こわかったのー」 「真紅たちは毎日見てるね、大したもんだよ(言った後、翠星石を見る)」 「な、何故翠星石まで入れるのですか!、淑女である翠星石がたかが犬の人形劇で怖がらねぇですぅ!」 「ならその淑女であるお前が、何故鬼太郎の腕を握ってるんじゃ?」 「ちちちち違うですぅ!、別に怖いからって妖怪の腕を握ってるんじゃねーですぅ!」 「カァカァ!」 「ぎゃああああああああ!!、ででで出たですぅ!怪盗カラスマンの手下ですぅ!。」 「翠星石、落ち着けよ、全く君は本当に素直じゃないな」 「ぎゃははははは!、やはりお前さんは本当に怖がりじゃのう!」 「情けないわね、翠星石」 「翠星石は怖がり屋さんなのー!」 「くぅ~、鬼太郎ならともかく、目玉じじいと真紅とチビ苺まで言われるなんて、くやしいですぅ~!!」
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目次 目次 [#o61a04a4] 部隊 [#u2e93aff] 備考 [#u822bff8] 部隊員 [#u822bff8] コメント [#r5d5c2bd] 部隊 部隊名 もるひねふぁみりぃ 隊長 [[]] 総合力 裏方力 歩兵力 厨度 ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ ☆☆☆☆☆ 所属人数 アクティブ人数 方針 部隊タグ ★★☆☆☆ ★★☆☆☆ 備考 部隊員 名前 職業 簡単な紹介 [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] [[]] コメント 追加情報募集 -- 名無しさん (2009-06-08 02 24 53) 名前 コメント
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よう! 俺は、不良A! 健全な(?)不良だ! しかし、今俺は、大変ピンチな状況にいる! 真紅「この煙草はなにかしら?」 帰り道で、煙草すってたら偶然に真紅のヤツに出会ってしまった! 実にやばい! 俺は不良だが学校が好きだ! 停学なんて勘弁だ! 真紅「はぁ、まぁ今はもう帰宅中だから多めに見てあげるのだわ」 へ? 真紅のヤツなんつった? 多めに? ッてことは俺停学しなくてすむ? 真紅「で、目を瞑るついでにアナタちょっと私に付き合いなさい」 不良A「お、おう……先生、それで本当にお咎め無しだよな?」 真紅「このローゼンメイデンの第五教師である私に、二言はないのだわ」 そして、真紅と不良Aはとある所へ足を運んだ。 真紅「いい! 絶対にくんくん人形~暁の殺人事件バージョン~と~黄昏の薔薇乙女事件バージョン~をゲットするのだわ!」 不良A「へ? あ? う、うぃっす!」 すごい真剣な表情で、真紅にそう言われ。最初は、変な表情を作った不良Aだが元気の良い返事を返した。 不良A(そ、そういや真紅のヤツは、くんくんのファンだっけ?) 店内を駆け走る不良Aは、息を切らしながら真紅に指定されたくんくん人形をゲットすべく行動していた。 ちなみに真紅は、くんくん人形~海辺の砦事件バージョン~と~薔薇の館殺人事件バージョン~をゲットする為に行動中である。 不良A「こ、これだな」 肩で呼吸しながら、くんくん人形二つゲットする。紛らわしいのもあったが、ちゃんと商品名を確認したから大丈夫だと、不良Aはそう思った。 不良A「先生。頼まれてた二つゲットしたぜ?」 しかし、真紅の表情は何処か悔しさを表していた。 不良A「せ、先生どうした?」 真紅「なんでもないのだわ」 とりあえず、真紅は、三つのくんくん人形を手にレジに向かう。 不良Aは、ここでトンズラしてもよかったのだが、几帳面に真紅を待つ事にした。 しばらくして、真紅は大きい紙袋を手に戻ってくる。 真紅「あら? まだいたの?」 不良A「まぁ、一応」 そう。と、真紅は店から出る。不良Aも真紅と一緒に店を出た。 不良A「いやーいいことした後は、煙草が美味い!」 真紅「……」 タバコを取り出し、火をつけてから真紅がジーッと自分を見ている事に気づいた不良A。 真紅「私にも、一本寄こすのだわ」 意外にも、真紅から出た言葉はそれだった。 不良A「へ? う、うぃっす」 真紅「………」 ご丁寧に火までつけてあげる不良A 真紅は、タバコを吸う。 真紅「ゲホゲホゲホ!!!」 そして、咽た。 不良A「お、おい先生。無茶すんなよ? タバコ吸ったことねぇんだろ?」 真紅「余計なお世話だわ。まったくこんな不味いものを好き好んで吸う輩が分からないのだわ」 不良A「へいへい。で? なーんでまた生活指導である先生がタバコなんて吸おうって思ったんすか?」 真紅「手に入れられなかったのよ」 不良A「へ?」 真紅「くんくん人形~薔薇の館殺人事件バージョン~」 はっ? と不良Aは耳を疑った。そんな事でタバコ吸おうと思うか普通。 不良A「ぶふっ!」 真紅「失礼なヤツだわ。笑うなんて」 不良A「あははは、いや、すません。俺の中の先生の印象がぶっこわれて」 そういって、また笑った。 むすっとする真紅を見て、不良Aはまた笑った。 真紅「あ、そうそう。今日は目瞑るけど……以後は目瞑らないのだわ」 不良A「うぃっす」 そんな、不良と真紅の放課後。
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_ __ ____ ./ / / \ . .`ヽ、 ( ( ,ィ´ ヾヽ . . .\ \ ヽ 〈 | 〉〉 . .\ ヽ ( ヽト、 _ __ _ _ _// . 〉 )ノ _ ノ  ̄`フ ^ト、. . / (( ゙ー─r=r──-=_=<"´ l!  ̄`Y´ ) ,イ;;7 i (;;;;ソ 、、 | i ( lソ | ト--‐'^l l | | ) , ィ´ ! l j | | | r─‐ ┐ .(;;;). ゞ=ニニノ . | |__ | . . .| (人 ノ . | ! l . (_,.っ i 1 Y´ . l | / ``ー‐rー< ゝ-〈 入 ! // | \ \ _/. .\__ノ // | ``ー-- フ7 7r--ーr'"´ \ // \ こ〉‐〈こコ . i \ // / ``ー-----‐ / ,r'"´ ̄ ̄``┘ | // / / ( /. . // / / ‐r一─────'゙── ── / | i (♂)┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┃【名前】くんくん(4)┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃体力:41┃素早さ:3┃分類:「獣」┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【種族】┃名探偵 ┃後方┃敵陣に相手が出た時、相手のデータを分析する┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃頭脳明晰┃自動┃『名探偵』があらゆるスキルによって無効化されない┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃バリツ ┃近攻┃相手に「10+1d20」のダメージを与える データ分析済みの相手に対し、最大値になる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃頭脳比べ┃特殊┃戦闘開始時に発動 自身を含む味方全員のあらゆるデータを隠す┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【一般】┃迷宮入り ┃自動┃場にいる限り、相手の交代先がランダムになる┣━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┫┃【特殊】┃証拠品 ┃自動┃戦闘開始時に発動 相手全員の【道具】を開示する┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
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おんくんとは、おんちゃんのボーイフレンドである。顔文字:(o` ω ´n) 概要 知名度 関連リンク コメント欄 概要 初出: おんちゃんに匹敵するおんJのキャラクター作ろうや 60 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 52 46 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω ´n) 名前:音訓 生態: 60- 64 61 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 52 56 ID lbU × は? 62 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 04 ID ekz × は? 64 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID KpT × は? 65 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID 4xj × は? 66 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)18 53 10 ID SGF × 近杉内俊哉 129 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 03 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω´ n) 名前:おんくん 生態:おんちゃんの糞を吸引する、糞食、暴発、たまに顔がおかしくなる(文字化け)、幼女を食べるのが趣味 性別:野獣 口癖:ええんやで 完成やで 流行らせてクレメンス 131 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 11 ID lbU × は? 132 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 13 ID SGF × は? 135 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 05 26 ID MWV × 皆「は?」しか言ってなくて草生える 211 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 25 11 ID an6(主) × 顔文字:(o` ω ´n) 名前:おんくん 生態:おんちゃんの糞を吸引する、糞食、暴発、たまに顔がおかしくなる(文字化け)、幼女を食べるのが趣味 性別:野獣 口癖:ええんやで 語尾:ジェイ キャラ:おんちゃんの許嫁 完成やな 213 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 25 23 ID lbU × (o ω n) /⌒ ⌒) /. イ. ` ´ イ (⌒ヽ 、, ヽ ヽ.ヽ,__y__) (_ノ (_) (o` ( ) ´n) 216 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 27 08 ID lbU × おんちゃんの排泄物吸引するなんて環境にも優しいしエコやね 221 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 29 31 ID ekz × 口癖ええんやでが思ったより使えないンゴねぇ・・・ 口癖について再安価することになり、スレ中で繰り返された「は?」が新しい口癖となった。 知名度 皆無に等しい。 (o`′ω′´n)よろしくジェイーwwwww 1 :名無しさん@おーぷん:2016/05/07(土)19 28 25 ID MWV(主) × (o` ω ´n)あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! ) 3 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 28 51 ID lbU × は? 4 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 28 57 ID ekz × は? 9 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 30 03 ID mOe × は? 10 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 30 37 ID SGF × は? お前は吸う側やろ 17 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 39 53 ID r6w × 詰め込みすぎても流行らんぞ ダブルソフト松のように漠然としてるキャラほど流行るもんや 19 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 20 ID MWV(主) × 17 安価のキャラなんだよなぁ 21 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 38 ID r6w × 19 マ?すまんな 23 :名無しさん@おーぷん :2016/05/07(土)19 40 59 ID MWV(主) × 21 ええんやで、多分おんjの歴史に埋もれて消えるから 関連リンク おんちゃん おんJマイナーズ コメント欄 レス中のダブルソフト松って誰だよ -- (名無しさん) 2019-07-19 16 31 33 僕は語尾「は」としてこれからおんJにいるは! -- (*1) 2021-11-30 09 45 14 最近たまに見る -- (名無しさん) 2021-12-01 21 11 45 たった1人でゴリ押ししてるやつがいる模様 早く歴史に埋もれろ -- (名無しさん) 2021-12-02 10 27 07 半コテなんかの解説いる?この記事書いたの本人だろ -- (名無しさん) 2021-12-09 10 55 31 多分最近になって使われているだけやと思う、元スレ2016年に最終更新2019年やぞ -- (名無しさん) 2021-12-09 12 18 26 ↑「荒らしに」つけ忘れたわすまんな -- (名無しさん) 2021-12-09 12 19 06 名前 コメント すべてのコメントを見る ▽タグ一覧 キャラ 用語
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おあらりらり -- (樹努彩夏) 2006-05-08 16 31 22 名探偵!-- (名無しさん) 2006-07-29 12 33 28 くんくん・・・・・どゅわ~~~~~~~~~~~~~いっすきィ~ -- (日高安曇) 2006-10-08 15 58 17 hh -- (名無しさん) 2008-10-01 17 42 53 ereeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeexxxxxxeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee -- (名無しさん) 2008-10-01 17 43 46 やるじゃんくんくんwwww -- (名無しさん) 2009-03-30 23 15 07 名前 コメント すべてのコメントを見る
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アコムむじんくん営業時間とお茶 おっさん臭くなってきたせいなのかなんなのか、今では家での飲み物というと緑茶を沸かして淹れるようになってきました。 おかげで、それまではあまり気づかなかった、緑茶の味にかなり敏感になってきたんだよね。 それで分かったけれど、お茶の葉の値段と味の関係には、1000円の壁があるね。 だいたいお店で売ってるお茶の葉は100グラム単位でパックされているけれど、そのパックひとつで1000円以上のお茶は、飲んでみて全然違うんだよね。 うちの親なんか1500円くらいするのを飲んでるんだけど、すごくおいしんだわ。 アコムむじんくん営業時間
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autolink KW/W11-034 カード名:くんくん クド カテゴリ:キャラクター 色:緑 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3500 ソウル:1 特徴:《動物》?・《科学》? 【永】あなたは自分のクライマックスフェイズに、クライマックスを手札からプレイできない。 これは・・・その、あ、あの、アレです・・・アレなのです レアリティ:U illust.- 10/09/02 メールマガジン 風船の光 クド同様にデメリット付きでパワーが高めになっているカード。 デメリットとしては場に存在する事でCXを使用できないというもの。 レベル0時点では相手の方が先にレベルが上がるメリットが低く、CXを使用する機会は少ない。 風船の光 クドの様にアタック回数が減少する危険性もなければ、 ちょっぴり不思議 絵理や暴走するドライの様に場のキャラも減らないと、 デメリットとしては少々控えめ。 ただし、終盤になればなるほどCXやCXシナジーの恩恵は大きくなるため、CXを使用できなくなるのはかなり大きい。 純粋にチャンプアタックする場合でも「このカード分1回攻撃を増やすか、CXで1回のダメージを高めるか」の 2択を強いられるのはかなり苦しくなる。 使用するのならば、CXシナジーに頼らずに戦えるデッキにするか、 傷ついたなのはや妖精女王のエルザの様にCXフェイズ以外でCXを活用できるカードと併せて使用した方が良いだろう。 ・関連ページ 「クド」? ・類似カード カード名 レベル/コスト スペック 色 “バカンス気分!”小鳥 0/0 3500/1/0 黄
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-みかんくん- 呼び名:みかんくん 兵科:SR/PM/AR 武器: さん付けすると注意してくる AKが好き プレイ環境 マウス: マウスパッド: キーボード: ヘッドセット: OS: CPU: メモリ: ビデオ: サウンド: ディスプレイ: