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【検索用 むゆうひょうたんさー 登録タグ 2018年 VOCALOID r-906 む 初音ミク 曲 曲ま】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:r-906 作曲:r-906 編曲:r-906 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『夢遊病ダンサー』(むゆうびょうだんさー) r-906氏のVOCALOID処女作。 歌詞 (PIAPROより転載) あぁ、もう、疲れた 嫌になっちゃうわ 単純作業 only 繰り返し 駄作・愚策を弄し三回戦 どろになって本日もおやすみなさい 消灯 何で泣いてるの? 何かあった? 単純なことばかりじゃないでしょ 流転・苦言を呈し何回戦? 全部吐いて出しちゃいな ホラホラ 嫌な事ばっかり積み重なって イケナイ、イケナイ。もう一回 1、2の3、4でまた明日って イケナイ、イケナイ。もう一回 舌打ちばっか上手くなっちゃって イケナイ、イケナイ。もう一回 にっちもさっちもいかなくなって イケナイ、イケナイ。もう一回 ばかになって踊りませんか 夜が明けるまで踊りませんか まじめだって報われないなら ほっぽり出してみませんか なんの音もしない夜を泳いで 眠りに落ちた世界に見惚れて 巡る昨日と今日の境界線 手取り合っていち、にの、さんはい ふぅっと夜が濃くなります だけど息もつかぬ間にサイドステップ 踊れ トゥルリラ・タリラ・トゥルリラ なんて 足並み揃えて さぁさぁどうぞ? シンっと夜が薄まります だけど息もつかぬ間にサイドステップ 回れ トゥルリラ・タリラ・トゥルリラ なんて 足並み揃えて さぁもう一丁! スゥっと夜が逃げて行きます だけど息もつかぬ間にサイドステップ 踊れ トゥルリラ・タリラ・トゥルリラ なんて 足並み揃って そうそう、いいじゃん! 夜が死んで悲しくなるから 何か何処かで失くしたようです 目覚めたって悲しくなるなら もう一回踊りませんか ばかになって踊りませんか 目がさめるまで踊りませんか 真面目だって報われないなら ほっぽり出してみませんか ってまた今度ね コメント 名前 コメント
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掲載(検索)のルール ① 「シール」は結果が小さい番号を優先し、「結果のシール」の昇順表記です たとえば…No.3とNo.7の合成は ○ |No.3 |No.7 |No.S1 |←こちらを使用 × |No.7 |No.3 |No.S1 |←こちらは使用せず 単純にスペースが半分になります ② シールがスペシャルのものには「S」で表示されています ノーマル→スペシャルの順です ③ お勧め簡易検索 ブラウザIEの場合、Ctrlキー+Fキーまたは、編集(E)をクリック⇒このページの検索(F)にて検索窓が出ます 以下ルールは増減する場合があります mixiシール合成の結果を報告するトピ コメントNo.179まで掲載 シール1 シール2 結果のシール No.3 ボタン No.7 クリップ No.S1 瓶の王冠 No.38 鈴 No.196 バラ(桃) No.S2 バラ(黄) No.3 ボタン No.196 バラ(桃) No.S3 バラ(白) No.15 フラスコ No.196 バラ(桃) No.S4 バラ(青) No.2 ハート No.196 バラ(桃) No.S5 バラ(赤) No.50 車 No.81 サッカーボール No.S6 タイヤ No.56 四つ葉のクローバー No.178 ロボットドリルの手 No.S7 たけのこ No.60 曲がった足 No.104 上矢印 No.S8 ぐねった足 No.4 黒猫 No.94 耳 No.S9 ネコミミ No.21 猫 No.68 ヒゲ No.S10 ネコヒゲ No.49 くちびる No.76 骨 No.S11 骨付き肉 No.55 国旗(日本) No.112 パーの手 No.S12 マジックハンド No.87 スマイル No.98 目 No.S13 スマイルの目 No.28 真っすぐ足 No.111 一 No.S14 横棒 No.98 目 No.100 音符 No.S15 zzz No.57 鼻 No.68 ヒゲ No.S16 ハゲ頭 No.71 クマ No.81 サッカーボール No.S17 バスケットボール No.28 真っすぐ足 No.39 斜め棒 No.S18 波平の毛 No.22 みかん No.95 雲 No.S19 綿雲(橙) No.56 四つ葉のクローバー No.95 雲 No.S20 綿雲(緑) No.38 鈴 No.95 雲 No.S21 綿雲(黄) No.30 ウサギシール No.95 雲 No.S22 綿雲(桃) No.31 青い玉 No.95 雲 No.S23 綿雲(青) No.2 ハート No.51 ギザギザハート No.S24 ハムハム No.1 赤鉛筆 No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.2 ハート No.6 へのへのもへじ No.S25 赤いオバケ No.59 汗 No.86 蛇口 No.S26 氷 No.59 汗 No.93 水滴 No.S26 氷 No.86 蛇口 No.93 水滴 No.S26 氷 No.13 鍵 No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.22 みかん No.S26 氷 No.S27 かき氷(黄) No.15 フラスコ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.16 ボックスティッシュ No.S26 氷 No.S28 かき氷(青) No.2 ハート No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.53 イチゴ No.S26 氷 No.S29 かき氷(赤) No.54 ビデオ No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.56 四つ葉のクローバー No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.83 樹木 No.S26 氷 No.S30 かき氷(緑) No.26 黒丸 No.104 上矢印 No.S31 赤丸 No.12 100円 No.14 20円引き No.S32 80円 No.56 クローバー No.174 トマト No.S33 スイカ No.29 ツインテールの女の子 No.259 ドーナッツ No.S34 ピンクの浮き輪 No.74 天使の輪 No.191 太陽の塔の顔 No.S35 麦わら帽子 No.67 広げた手 No.69 爆風 No.S36 ブタさん蚊取り線香 No.1 赤鉛筆 No.212 黄色い星 No.S38 赤いヒトデ No.69 爆風 No.100 音符 No.S39 風鈴 No.50 ミニカー No.69 爆風 No.S40 扇風機 No.165 はずれ No.S26 氷 No.S41 アイス(ソーダ) No.166 あたり No.S26 氷 No.S42 アイス(レモン) No.26 黒丸 No.257 メガネ No.S43 サングラス No.24 ハサミ No.S33 スイカ No.S44 カットスイカ(三角) No.29 ツインテールの女の子 No.31 紫の玉 No.S45 ピンク水玉のボール No.117 アヒル唇 No.S26 氷 No.S46 ピンクソフトクリーム No.39 斜め棒 No.46 マジで? No.S48 線香花火 No.45 温泉 No.59 汗 No.S49 人魂 No.106 剣 No.S33 スイカ No.S50 カットスイカ(半月) No.18 ポスター(ボンカレー) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.43 ポスター(オロナミンC) No.S26 氷 No.S51 かき氷のれん No.52 傘 No.93 水滴 No.S54 ヨーヨー No.79 太陽 No.83 樹木 No.S55 セミ No.53 イチゴ No.259 ドーナツ No.S57 ドーナツ(イチゴ) No.75 肉球ハンコ No.259 ドーナツ No.S58 ドーナツ(ハニー) No.61 頬染めた顔 No.259 ドーナツ No.S59 ドーナツ(チョコ) No.32 紙飛行機 No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.35 ニワトリ No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.80 おにぎり No.S60 塩むすび No.41 消しゴム No.89 雪だるま No.S61 白いひょうたん No.89 雪だるま No.95 雲 No.S61 白いひょうたん No.24 ハサミ No.39 斜め棒 No.S62 短い斜め棒 No.50 車 No.167 駐車禁止 No.S63 Pマーク No.19 びっくりマーク No.167 駐車禁止 No.S65 止まれ No.28 まっすぐな足 No.167 駐車禁止 No.S66 横断禁止 No.18 ポスター(ボンカレー) No.43 ポスター(オロナミンC) No.S68 レトロテレビ No.165 はずれ No.166 当り No.S69 三角くじ No.104 上矢印 No.110 キョロ目 No.S70 上目 No.52 傘 No.191 太陽の塔の顔 No.S71 青い大きな丸
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前のゲーム | 次のゲーム クリア条件:全26面をクリアする 開始時間:2008/06/22(日) 14 03 04.00 終了時間:2008/06/22(日) 19 28 29.18 ジャレコ製格闘ゲーム。 KARATE CHAMP(DISK)のような操作性で、右上が上段突き・Bボタンを単独で押しても何も起こらないなど、特殊な仕様になっている。 操作 動作 備考 右 前進、※敵の方向を向く ※敵に背を向けている場合 左 後進 上 垂直ジャンプ 左上 前方ジャンプ 左下 後方ジャンプ 右上 上段突き 右下 中段突き 下 下段突き しゃがむ Bを押したまま 上 飛び蹴り 右上 上段蹴り 右 中段蹴り 左 背面中段蹴り 後方に攻撃 下 下段蹴り しゃがむ A ハイジャンプ 仙人の面のみ ナイフを投げる 魔王の面に登場、止めをさす ※キャラが右向きの場合 ■ラーメンを取ると体力回復。(画面端に隠れていることが多い) ■ひょうたんでコンティニューが1回可能になる。 ■パワー残量に応じてエクステンドあり。 ■13面で一旦デモになり、14面に突入する。 ■9面/14面/22面以降はゲームオーバーなっても9面/14面/22面から再開できる。 ■14面以降はエクステンド、ひょうたんが無い。 攻略 攻略例(主3) ・1~2面、14~15面 一周目:ジャンプキックでもしていれば勝てます 二周目:基本はジャンプキックです。それを当てるために上手く間合いを取らなければなりません。敵に密着すると、敵は攻撃を当てられないから離れようとします。それでもしつこく付きまとうと、敵はジャンプして離れるので、そこでジャンプキックに最適な間合いにします。この付きまとい法は、敵の攻撃を無力化し、自分の間合いにするための最重要テクニックだと思います。このゲームは間合いゲーですので、この方法は重要です。 ・3~4面、16~17面 個人的にはこのゲームで一番厄介な敵です。密着しての攻撃無力化が有効に使えません。そこでヒット&アウェーで攻めるようにします。ジャンプキックの当たる間合いになったら、ジャンプキック→一歩前進→前方ジャンプ→直進、の流れで攻撃すると、比較的反撃が食らい難いです。運の要素が重要な敵ですが、前記の方法を取れば、いい確率で倒せると思います。ラーメンでの体力回復も重要です。 ラーメンの位置↓↓↓(主2さんの情報より) 2周目ラーメン見つけ次第書いていくことにします 3面:左から2つ目の足場に乗ってさらにジャンプ 4面:左から3つ目の足場に乗る(たぶんジャンプ不要) ・5~6面、18~19面 豚は上パンチが効きます。鉄球と突進に気を付けながら、パンチの当たる間合いまで詰めて上パンチを打ちましょう。突進にはジャンプキックです。二つを上手く使い分けましょう。 ・7~8面、20~21面 この敵は右端に追い詰めてしゃがみパンチでハメることができます。問題は、どうやって2匹をまとめて右端に追いやるかです。文字での説明は難しいので、とりあえず割愛 ・9~10面、22~23面 仙人との戦いのときだけ、Aボタンでハイジャンプが出せます。ハイジャンプしながら攻撃もできます。まずは戦闘開始直後にハイジャンプ攻撃して一発当てましょう。9面、22面の敵は地面を頻繁に動き回るので、しゃがみパンチで応戦すると良いでしょう。10面、23面の敵はあまり地面に降りてこないので、ハイジャンプで攻撃を当てる必要があります。左端に浮かんでいる時に、自機も左端でジャンプ攻撃するとほぼ確実に攻撃当てられます。ただし、敵の攻撃も全部食らうことになるので、球を打って来ないタイミングで仕掛けるのが重要です。 ・11~13面、24~26面 間合いが重要な敵です。とどめはナイフで差します。ジャンプキックで攻撃するといいでしょう。敵との密着→敵がジャンプして離れる→ジャンプキック、の流れと、敵が後退しているところを連続してジャンプキックを当てる、という2つの攻撃パターンが主になります。とどめのナイフは、後方ジャンプして、敵の顔の高さで放ちます。 1周目(1~13面)クリア。正直ローマ字は読みづらいと思うんだ… そして2周目へ 2周目(14~26面)クリア 簡潔なED。やはり最後までローマ字だった シンプルながら味のある良作。操作はやや独特ですが、慣れれば対応できるレベルだと思います。また、FCにしてはコンティニュー仕様が親切です。 プレイ時は2周目の巨人と魔王に苦戦しました。巨人はともかく魔王に苦戦したのは予想外(集中力と運が切れてたのが原因か?)。 巨人については色々パターンを模索してみましたが、安定パターンと言えるほどのものは見つけられず。気合で何とかするしかなさそうです。 魔王は3回ほどジャンプキックを当てるとジャンプして位置を変えようとしてくるので、その辺を考慮して動けば安定するのではないかと思います。 攻略補足 魔王は体力を0にした後で顔にナイフを当てないと倒せません。バックジャンプして着地寸前にナイフを投げるとちょうど顔に当たります(タイミングが少しシビア)。 2周目の仙人戦、魔王戦でもラーメンが出ることを確認しましたが、出現条件は不明。
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かつて顔合わせに存在した恒例行事。文字通り団長が教卓を蹴り、そして何も言わずに去っていく。まったく訳の分からない行動だが、下級生には半端じゃない恐怖が植えつけられる。
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304 名前: ◆L97/kAofk2 [] 投稿日:2006/08/18(金) 21 22 20.55 ID p+dB1V+T0 初代スレの一部をインスパイヤの、続かない1レスネタ ひょんこと another story 『ひょんとこ ――ひょんなとこから女の子――』 俺「男、もう部活決めたか?」 男「まだだけど。俺君は決めた?」 俺「まあバスケかな。ずっとやってきてるし」 男「さすがだね」 俺「ほめるのはレギュラーになってからにしてくれw」 男「それにしてもまた同じクラスだったね」 俺「あぁ。これで……腐れ縁も10年目か」 男「うん。またよろしくお願いします」 俺「改まって言うなよ、付き合ってるみたいなさw」 男「ハハ、さすがに気持ち悪いね」 俺「だなぁ。男が女の子なら問題ないけどw」 男「あれ?そこのダンボール動いた?」 俺「動いたか?」 男「たぶん……猫とか動物かな」 俺「お、俺猫はダメだ!男、開けてくれっ!」 男「ほったらかしもあれだしねぇ……テープ剥がしt」 女「出れたぁぁーーー!!!」 男「………………」 俺「………………」 男「……ひょんなとこから」 俺「……女の子がっ!?」
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サナたん 微乳 ぎゅうたん 嫁はうえとあや おっさん好き ちょっと動いてみたかったの! 木の盾 伸び放題 天然 腕フェチ いやん taya苛め隊隊長 明日からがんばる AA同盟姉 ニンヌー 100歩
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【種別】 人名 【初出】 とある科学の超電磁砲第一話 名前はアニメ版第八話から 【CV】 大原崇 【解説】 連続発火強盗事件の犯人のひとりで、発火能力者。17歳。 レベル3という怠惰な人間では制御し得ない強力な能力を有していたが、 能力開発で伸び悩み、自分の限界を感じたことで道を外れてしまった。 7月16日に銀行強盗を行ったところ、白井黒子に遭遇・捕縛され、警備員に引き渡される。 アニメ版においては登場時点で幻想御手を使用した状態であった模様で、 後日ほかの幻想御手使用者同様に意識不明となった。
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メニューへ 敵減2種(氷)Topへ 4種10枚 残された空の氷河Lv72 残された影の氷河Lv81 わななく悪霊の世界Lv86 けだかき闇の世界Lv87 残された空の氷河Lv72 【RANK SEED】8D 6BC7 【構造】氷 15層 【ボス】ブラッドナイト 【敵減フロア】B13F 【場所/発見者】 グビアナさばく(37)/ ヤハーンしっち(4D)/ ジャーホジ地方(64)/ 【base値】 (37)/138-149,156-165 (4D)/135-159 (64)/150-156 残された影の氷河Lv81 【RANK SEED】A1 6BC7 【構造】氷 15層 【ボス】邪眼皇帝アウルート 【敵減フロア】B13F 【場所/発見者】 グビアナさばく(37)/ ヤハーンしっち(4D)/ ジャーホジ地方(64)/ 【base値】 (37)/166-169 (4D)/160-169,180-182 (64)/157-180 わななく悪霊の世界Lv86 【RANK SEED】B5 5FB0 【構造】氷 15層 【ボス】魔剣神レパルド 【敵減フロア】B14F 【場所/発見者】 エラフィタ地方(0E)/ 竜のしっぽ地方(7C)/ 【base値】 (0E)/182-199,210 (7C)/169,175-188,190-199 けだかき闇の世界Lv87 【RANK SEED】B5 7588 【構造】氷 16層 【ボス】魔剣神レパルド 【敵減フロア】B15F 【場所/発見者】 東ベクセリア地方(17)/ 竜のしっぽ地方(96)/ 【base値】 (17)/191-209 (96)/177-189,194-199 ページTopへ
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たんじょうび【誕生日】 白鳥さんのお誕生日は4月29日です。ちなみに1983年生まれです。(管理人) 2006.01.11_C11 まずは「ほたるサンお誕生日オメデトーございます」 2006.02.09_C04 お誕生日おめでとうございます 2006.02.09_C04 素敵な誕生日が迎えられますように・・・ 2006.04.23 今月みどりの日、私の誕生日なのです 2006.04.28_C03 誕生日を向かえまた新しい一年が始まります多分この一年が私にとって大きな意味を持つ一年夢に向かって頑張ります 2006.04.30 昨日は誕生日! 2006.04.30 みなさんたくさんのお誕生日メッセージとっても嬉しいです 2006.04.30 誕生日当日は・・・なんと東京に戻り明日から始まる水着撮影練習に備えます 2006.06.10_C04 たいした意味はありませんが、私の誕生日が4月29日ですから 2006.06.10_C04 例年の私の誕生日の頃、そのくらい行っていれば嬉しいですね 2006.07.29 この日はちょうどディレクターさんの誕生日ということもあって「特性ケーキ」をご馳走になりました 2006.08.05_C01 同じ誕生日なんて奇遇ですね 2006.08.05_C01 結構ゴールデンウィークに引っかかって良いような悪いような誕生日ですよね 2006.08.29_C04 4月29日が誕生日なので、頑張ろうかなって以前、アクセスの目標数を質問されたカキコがあってそのとき42900アクセスが目標ですって答えたん 2006.08.29_C04 来年の私の誕生日頃かなって思っていたのですが 2006.08.29_C15 42900アクセスはもっともっと先で私の誕生日くらいと思ってましたが 2006.08.29_C15 なんとUOUさんの誕生日ですか 2006.09.02_2 これは20000アクセスのときに目標は?と聞かれて私の誕生日にちなんで42900アクセスと答えたんです 2006.09.03_2 ついに私の誕生日にちなんだ42900アクセス 2006.09.20_C01 お誕生日オメデトーございますパチパチパチパチ 2006.09.20_C01 たとえ独りだったとしても・・大丈夫今年は実家でお祝いしてもらえましたが、去年とかは独りで誕生日ですから 2006.09.21_1_C06 来年の誕生日まで続くように頑張りますね 2006.10.16 先日お誕生日だったのですが、逆にSMAPのキャップを頂きました 2006.10.19_C08 そして・・・お誕生日オメデトーございます 2007.02.06 次回のアクセス記念企画は私の誕生日にちなんで「429000アクセス」の時に行いたいと思います 2007.02.13_2 私の誕生日に因んだアクセス記念なのですが、ブログを始めたときにはこんな数字は思ってもいませんでした 2007.03.15 もうすぐその方の誕生日ですからそれまで治ると良いですね 2007.03.21_2 そして今日は佐藤健くんのお誕生日 2007.03.21_2 先月25日は松本若菜ちゃんのお誕生日でしたし、お誕生日ラッシュですね 2007.03.21_2 先月25日は松本若菜ちゃんのお誕生日でしたし、お誕生日ラッシュですね 2007.04.29 みなさ~ん!今日は私の誕生日です!!今の事務所に所属しておよそ1年・・・気持ちも新たに頑張ります!!! 2007.04.29 みなさん、今日は私の誕生日です 2007.04.29 実は私、番組で誕生日をお祝いしてもらうのは初めてだったんです 2007.04.29 誕生日のこともまったく考えてなかったのでビックリ 2007.04.30 お誕生日にかぼちゃアップになってしまいましたスミマセン 2007.04.30 お誕生日にこんなお顔もなかなか無いので面白かったです 2007.04.30 みなさん・・・おかげ様で素晴らしい私のお誕生日を迎えられました 2007.08.29 私のお誕生日が映画の撮影中ということもあって、特別な絵のプレゼントを頂いたこともあります 2007.09.26_2 追伸・・・今日は秋山莉奈ちゃんのお誕生日ですね 2007.10.09 追伸・・・昨日は中村君のお誕生日でした 2007.11.11 だから「ワンワンわんわんの日」! りり~ふぁるこんにプレゼント買わないと!! 久しぶりにポッキーの写真も!!! 今日がお誕生日の方もなんとなくめでたい日にちですね!!! 一緒におめでとうございます 2008.03.01_1 4年に一度の誕生日の方もいらっしゃるようです 2008.03.18 今日は私のお誕生日~!!! By りり~ふぁるこん 2008.03.18 今日は私(りり~ふぁるこん)の誕生日 2008.03.18 と言う訳で、今日は「りり~ふぁるこんのお誕生日」でした~ 2008.03.18 と言う訳で、昨日のクイズの正解は「りり~ふぁるこんの誕生日」でした 2008.03.19 これはお母さんが作ってくれたお誕生日ケーキです 2008.04.09 「誕生日が近いから」って「ハナ束」も戴いたんですから~ 2008.04.29 今日は「スポーティー」に! おかげ様でお誕生日を迎えることが出来ました!! みなさん本当にありがとうございます!!! 2008.04.29 今日、私は「25回目」のお誕生日を迎えることが出来ました 2008.04.29 お誕生日記念動画①・・・テニスしました!!!$br 2008.04.29 お誕生日記念動画②・・・皆様にご挨拶です$br
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どこまでも続く空の蒼と有給を湛え揺蕩う海の藍、二つの蒼/藍の交わる水平線の真っただ中を水面に漂う木の葉のように一隻の帆船がぷーかりぷかり。 本日も波は穏やか風も無し。酒樽酒瓶が雑多に転がる甲板に寝そべって、燦々と降り注ぐ太陽の光を一身に浴びて日光浴としゃれ込む男達。 ふと、その中の一人がその屈強な体躯に似つかわしくないか細い声でこう呟いた。 「み、水……」 Q.遭難ですか? A.そうなんです。 ―パイレーツ オブ ドニードニー― その日、私はとある港町の波止場で途方に暮れていた。 「んーむ、困ったなー…」 理由は単純にして明快で記事の取材に夢中になるあまり予定してた定期船に乗り損ねたのだ。 ここがもし地球なら、そして普段なら次の定期船の到着を待ってそれに乗り込めばよいのだが、今回はそう悠長にはいけない事情がある。 まず今回私が乗り損ねた定期便が多くて月に1つか2つという本数の少ない特別な便であったこと。 次にお金の問題。現在のさびしい懐事情では次の便を待ってこの町に逗留するほどの余裕はなく、かと言って飛竜便(飛行機あるいは高級なタクシーと思ってくれればいい)を使うにはこれまたお足が全く足りてない。 そして最後に、これが特に切実かつ深刻な問題なのだが、近いのだ。締切が。原稿の。 読者の皆様は冒険者といえば自由気ままな職業というイメージがあるかもしれないが、現実の冒険者稼業はそう甘いものではない。 路銀の調達に始まり日々の食糧や安心して休める寝床の確保、もしもの時の自衛手段。有り余る自由と引き換えに課せられた自己責任とゆー名の重荷は、社会という枠組みに守られた一般職の非ではない。特に私のような雇われ冒険者なら猶更のことである。 そんな感じで、我が冒険者人生最大のピンチを前に頭を抱えてあーだのうーだの唸っていると、 「おーい、そこの旅の人―!困ってんなら相談乗るぜー?」 私の背中にはちきれんばかりの元気を乗せた声が投げつけられた。 振り向けば私のいる場所から少し後方に今しがた到着したばかりであろう巨大な帆船とその上で手を振る人々の姿。まさしく渡りに船である。 こうして私は海賊船サーペンテイル号に乗り込み、彼らの旅路に同道することとなったのだった。 海賊、と書くと聞こえが悪いかもしれないが要は海の自警団である。外洋を行く商船の護衛や通商ルートを阻む魔物の排除、新しい航路の探索などが彼らの主な商いだ。 まぁ依頼人が契約を反故にして約束した報酬を払わなかったり仁義を通さぬ外道のやからであったのなら、その名の通り力づくで積み荷を強奪して問答無用で簀巻きにして海に放り込む、文字通りの海賊行為に勤しむのだけれど。 海賊団サーペンテイルと海賊船サーペンテイル号。かつて一味を立ち上げた先代首領が誰もが恐れる海の怪物海竜シーサーペントと一騎討ちを演じ、死闘の果てに打倒してその身を焼いて食ったというなんとも豪快な逸話を持つ海賊団。 その一味である彼らもその逸話に違わぬ豪放で気のいい人々だった。 彼らは遠い異界からの客人である私のために大切な食料を切り崩してささやかながら宴を開いてくれた。 心のこもった料理を肴に彼らのこれまでの航海を、盃をあおりながら大げさな尾ひれ背びれの付いた愉快な冒険譚を語ってくれた。 食べて飲んで食べて飲んで酔っ払って肩を組んで豪快な舟歌を合唱した。楽しい。実に楽しいひと時だった。 そして、食糧が、尽きた。 今からおよそ1週間ほど前のことである。 コンコン、と控えめなノック音が私の意識を現実へと引き戻す。 力なく開かれたぼやけた視界が徐々に明瞭さを取り戻し、ここしばらくですっかり見慣れた船室の天井を映し出す。 「どうぞ。鍵は開いてますよ」 そう応えるとわずかに船室のドアが開かれ、その隙間からひょっこりと訪問者が顔をのぞかせた。 日焼けと呼ぶにはあまりにも赤すぎる赤銅色の肌、夏雲を思わせる真っ白なバンダナから零れ落ちる麦わら色の髪とその髪をかき分け額からにょきりと伸びた2本角。常ならば活力に満ちてキラキラと輝く青藍色の瞳を僅かに曇らせて。 瑞々しい若木を思わせるほっそりした肢体と微かに膨らんだ胸元が、この訪問者が少女であることを告げていた。 オーガ(鬼族)。この異界の7つの海を支配する海洋国家にして海賊国家ドニードニー、その盟主たる一族だ。 「ん。オヤジ達さ、やっと元気になったよ。旅人さんがくれた水のお蔭だ」 「そうですか。よかったですねお嬢」 久しぶりの良いニュースである。私が嬉し気に答えると目の前のお嬢と呼ばれたオーガの少女も、 「ん。まぁね」 少しだけ、はにかんだ様に笑い返した。ちなみに私がお嬢と呼んだ事からわかるように、彼女はこの海賊団の船長つまりは2代目サーペンテイル首領の一人娘である。 「それにしても全くウチのバカオヤジは!旅人さんにまでこーんなに迷惑かけて!全く天下のドニードニーの海の漢が恥ずかしいッたらありゃしないよ!」 安心したのもつかの間、今度は正に火を噴かんばかりの剣幕でまくしたてる少女に私も苦笑いが毀れる。 さて、ここでこれまでに何があったのか読者の皆様にもかいつまんで説明しておこう。 まず、先ほども述べたとおり食糧が尽きた。だが百戦錬磨の海の漢たちは慌てなかった。 「あー水が無ぇ?おいおい水なら俺っちらの周りにあるじゃねぇか!たっぷりとよォう!」 「でもよーかしらー、海の水ってのは塩っ辛いですぜ?」 「バッカおめぇ、水が塩っ辛いなら砂糖で甘くしちまえばいいんだよ!」 「ヒューッ!さすがお頭だァ!俺らと違って学がおありだぜー!」 「よーしテメェラ!砂糖壺は持ったな?OKOK!ンじゃ行くぞ!ヒャッハ―水だー!」 「「「ヒャッハ―!」」」 結果は語るまでもないだろう。重篤な脱水症状に陥ったお頭を含めたバカ数名は現在船底にスっ転がされて喉の渇きにあえいでいる。 私も彼らを助けるためにとっておいた最後の水を使ってしまった。全く持って頭が痛い。 事の些末を思い出して苦い顔で頭を押さえていると、 「やっぱ怒ってるよな……」 部屋の出口に背を預けて顔を俯かせたまま少女が小さな声で呟いた。 「お嬢?」 「だってさ、波止場で出会ったあん時にウチが声かけなきゃさ、旅人さんもこんな危険な目に会うこともなかったんだし……。ごめんな。せっかくウチらの良いところいっぱい知ってもらおうと頑張ったのに、こんなことになっちゃってさ……」 言い終わらぬうちから悔しさと恥ずかしさからか少女の声は段々と滲んでいった。 どうやら私の様子を見て私が立腹しているものと勘違いしたようだ。謝罪の気持ちはありがたい、がそれは大きな見当違いである。 こちとら危険は百も承知だ。それでも冒険者というこの職業を選び門を超えて飛び込んで来たのは、その危険と天秤にかけて有り余るほどにこの世界がこの世界に生きる人々が、この世界を形作り彩る息づくもの全てが魅力あふれる素晴らしいものだったからである。その旅路の果てに路傍に屍をさらすことになろうが、後悔なんてしてやるものか。 それにしても「鬼の目にも涙」と言うがこの程度のことで泣くなんて、鬼の癖になんて可愛らしい人なのだろう。 とは言え、さすがにこのままみんなで仲良く地球人とオーガの干乾しになるのは御免こうむる。 私は最後の手段をとるべく荷物を纏め甲板に向かうことにした。部屋を出る間際に未だ沈んでる少女の頭に優しく手を乗せる。ビクリ、と少女の体が震える。 私はそのまま癖のある彼女の髪をバンダナごとくしゃくしゃと撫で回す。 「ンにゃッ!?」 そうして、未だ真っ赤になって目を白黒させる少女を尻目に甲板へと向かった。 甲板に出た私は力なく寝そべる船員たちやそこかしこにちらかる食器やその他の間に適当なスペースを確保してさっそく作業に取り掛かった。 まず取り出したのは荷物袋の中に常備しているポケットティッシュ。それを数枚取り出し丸めて適当なサイズの団子を作る。 次にさらにティッシュをもう1枚取り出すとそれで先ほどの団子を包み、包み口をこれまた常備している繕い用の糸で縛った。 最後に仕上げにペンで団子の頭に顔を書けば……、そうてるてる坊主の完成である。 「なぁ……、あの地球人の大将は何やってんだ?」 「わっかんね。呪いかなんか始めるのかや?」 興味をひかれたのか黙々と作業してる私の周りにはいつの間にかオーガの人だかりができていた。 ちょうどいいので彼らにも制作をお願いすることにする。私のティッシュだけでは足りないので材料は適当な端切れで。 メインマストの帆を切ろうとした一人が他の仲間に遠くで殴られていた。 しばらくして十分なてるてる坊主が集まったので作戦は第二段階へと進行。私は皆に作ってもらったてるてる坊主を船の至る所に吊るし始める。 ただし、通常とは逆。頭を逆さまにして、だ。 そんな私の奇態を遠巻きに眺めていた一団の中で誰かが叫んだ。 「お、オラァ聞いたことあるだァ!チキュー人はカガクつー魔法使って鉄の船を海に浮かべたり鉄の鳥で空を飛ぶって!」 「おいおい、じゃああの人形は…俺たちか!?俺たち皆魔法の生贄にされて吊るされて縛り首になるんか!」 「う、嘘だよな!?ウチの知ってる旅人さんはそんなことする鬼じゃないよな!?なァそうだよな!?」 酷い誤解だ。そもそも鬼はそちらの方だろうに。と、 「ウォォォォー!大将早まらんでくれー!」 大きな音を立てて勢いよく船室へと続く扉が開き、中から周りのオーガたちより一回り大きい髭もじゃの大鬼が転がり出てきた。件のこの船の船長である。 「大将のお怒りはもっともだ!だが子分たちや俺ッちの可愛い娘にゃ何の罪もねぇ!どうか!どうか!この老いぼれのタマ一つで事を収めちゃくんねぇか!」 「「「ウォォオォオー!お頭(オヤジ)―!」」」 想像していただきたい。身の丈2mは余裕で超えるムキムキマッチョの男たちが抱き合い滝のような涙を流して泣き叫ぶ光景を。人、それを地獄絵図と呼ぶ。 「あーもう!静かにしてください!誰も生贄にしないし誰も死なせません!てかドン引きされて集まってくれなかったらどうすんですか!」 全くホント鬼のくせしてなんて可愛らしい人たちだ。やがて作業の手を休めることなくそう考えていた私の耳にざわりと、 (ねェなニシてㇽの?ネぇネェ?) 人ならざる者の笹鳴くような声が響いた。来た。精霊である。 それはこの世界を形作る最も小さき者たち。意志を持つ法則、現象生命体とも呼べる存在だ。 「てるてる坊主ですよ。てるてるぼーずーてるぼーずー♪」 (あHAハ!へンなウタ!オも白ーイ!) いささか調子っ外れな私の歌声に目の前に集まった精霊たちから笑いがこぼれる。 通常の視覚では捉えられぬ神秘的なその姿、私の心の目に映るそれはこの海と同じ深いブルーの空飛ぶクラゲに似ていた。 かつて11の扉が開かれ2つの世界の交流が始まった時、この異世界の神々は来る新たなる客人に、爪も牙も持たぬか弱き地球の人々に一つの贈り物を授けた。 それは精霊との高い交信能力。彼の小さき者たちと言葉を交わし心を通わしその力を借りる術を。 「っとこれで完成っと」 私は吊るし終わったてるてる坊主にシュッと一吹き。ポケットから取り出した虫除けスプレーを振りかける。ふわりと微かにツンとくる清涼な香りが周囲を包み込む。 さぁここからが本番だ。 (ワぁEかオリ!すてキスてき!) (ほんとうダ!スてきナカおりだネ!) 笹鳴きだった声は今やごうごうとした風の音になっていた。 私は今度は集まってくれた彼らに向かってスプレーを振りかける。その途端、それまで重々しいまでの紺碧色だった彼らの体は一瞬で軽やかなエメラルドグリーンと鮮やかなオレンジ色に染め上がった。 (イイな!eナ!つギハぼく!) (ダメダメ!こンどはワタシ!) (じゅんばン!ジュんバんー!) 「か、頭ぁさっきまでそよ風ひとつ吹かない凪だったのに今はやけに風が騒いでねぇですかい?」 「大将だ!大将が魔法を使ってやがるんだ!オメーら!大将の邪魔にならねーよう大人しくしとけ!」 (キレい!かわいイ!イイにおい!こンなのはじメテ!) 「だってこれ地球の道具ですし。こんな素敵なドレスを着てる人はこの世界にはいませんよ。どうです?空の上のお友達に見せびらかしてきては?」 嬉しそうにクルクルと躍る精霊たちに私がそう囁く。と、 「きゃぁッ!?」「うぉッ!?」 豪ッ!と船を揺るがすほどの突風が巻き起こり辺り一帯に暗雲が立ち込めた。 さてここで科学の時間だ。地表の熱で温められた空気は上昇気流となって空へと昇る。上った空気は気温の低い上空で冷やされ凝固し液体となり、重力に従って地表へと戻る。つまり、 「あ、雨だ―!」 「い、容れ物持って来い!鍋でもバケツでもかまわねぇ!とにかくありったけ持って来い!」 「お、オイらたち助かるんだ―!バンザーイ!」 活発化した精霊の活動によってもたらされた滝のような大粒のスコールが、勢いよく甲板に降り注いだ。 誰もが待ち望んだ天からの恵みに誰もが子供のように大喜びして手を取ってはしゃぐ。びしょびしょになりながら笑顔を浮かべる最中で、私は再び精霊を鼓舞する。 「さぁてまだまだスプレーは山ほどありますよ!今度は陸の皆に見せびらかしに行こうじゃないか!」 (さんセー!サンせー!) (キレいにナッたみンナでビックリさせてヤろー!) (*1)) 「か、風だ!オラァ極潰しども!マストを張れ!働かネェ奴は海に蹴落とすぞ!」 「「「イエッサー!!!」」」 慌ただしい熱気に包まれながら帆に風を孕み海賊船サーペンテイル号が勢いよく走りだす。 「アハハハハハッ!旅人さん!アンタってばサイコーだ!ウチらのヒーローだよ!」 「うわッ!?お嬢ちょっ危なッ倒れる!ンギュッ!?」 ドニードニーの海と同じ限りなく澄んで青く輝く瞳をキラキラと煌めかせて、ドニードニーを照らす太陽のような明るい満面の微笑みを浮かべて、子鬼の少女は力いっぱい目の前の素敵な旅人に抱き着いた。 後日、やたらと爽やかな香りを放つオーガの一団がとある港町に現れ、ちょっとした騒ぎになったことをここに記しておく。 雇われ冒険者言いえて妙。行き当たりばったりな海賊を救った非科学と科学の合わせ技はお見事! -- (名無しさん) 2015-01-02 19 21 15 異種族にはない発想って人間の強みだな。フローラルのオーガ笑った。お嬢かわかわ -- (名無しさん) 2015-01-03 20 43 24 窮地だと思わせない陽気な海賊が楽しい。精霊が地球では魔法と思われるように科学の知識は異世界では魔法と思われそう -- (名無しさん) 2015-01-05 22 00 05 砂糖を加えて海水を飲むところでひょっこりひょうたん島のドン・ガバチョを思い出す俺は間違いなくオッサン。衛星アニメ劇場とかでよく見てたなぁ・・・ -- (名無しさん) 2015-01-05 22 54 01 異世界にも異世界ならではのゲン担ぎとかおまじないみたいなのはありそう -- (名無しさん) 2015-11-06 22 52 54 名前 コメント すべてのコメントを見る