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子宮内反(しきゅうないはん) 出産時に子宮の内側が引っ張られて子宮頸管や膣まででてきてしまう状態です。 靴下を脱ぐときに靴下が足にひっついて裏返ってしまう状態と似ています。 確率 数千回の分娩に1回の頻度でみられます。 主な原因 出産の時に赤ちゃんやへその緒に引っ張られて子宮内反が起きる場合。 産後、胎盤が十分に子宮からはがれる前にへその緒をひっぱり胎盤を取り出そうとして子宮内反が起きる場合。 症状 下腹部の痛み 大量出血 膣付近の膨満感(ぼうまんかん) 痛みや出血に伴うショック状態 治療 子宮収縮抑制剤で子宮の収縮をおさえ、麻酔をかけた状態で子宮を内側から押し込み元の形に戻します。 数日後に再発する可能性があるので医師の厳重な観察のもと、安静にしておく必要があります。 子宮内反の状態が長時間続き、血液の循環が悪くなり子宮が大きなダメージを受けてしまった場合はを摘出することもあります。 関連サイト 子宮内反-妊娠用語辞典 関連用語 子宮 へその緒 胎盤 子宮収縮抑制剤 関連商品
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『みつあつめ』 ポケモンの特性の一種。 特性効果 戦闘後にあまいミツを拾ってくることがある。 特性をもつポケモン、そのポケモンの別の特性 ミツハニー「はりきり(夢)」 以下は夢特性でもっている↓ ヒメグマ「ものひろい、はやあし」 備考 バトルでの性能 野生ポケモン、トレーナーとの戦闘後に「あまいミツ」を拾ってはくるが勿論、戦闘向きの特性ではないので、トレーナー戦や対人戦では全く役に立たない特性。
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風をあつめて 街のはずれの 背のびした路次を 散歩してたら 汚点だらけの 靄ごしに 起きぬけの路面電車が 海を渡るのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を 翔けたいんです 蒼空を とても素敵な 味爽どきを 通り抜けてたら 伽藍とした 防波堤ごしに 緋色の帆を掲げた都市が 碇泊してるのが 見えたんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を 翔けたいんです 蒼空を 人気のない 朝の珈琲屋で 暇をつぶしてたら ひび割れた 玻璃ごしに 摩天楼の衣擦れが 舗道をひたすのを見たんです それで ぼくも 風をあつめて 風をあつめて 蒼空を 翔けたいんです 蒼空を はっぴいえんど 玲葉奈 矢野真紀 作詞:松本隆 作曲:細野晴臣
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基本的に自由な生活を求めます。必要以上の干渉は避けましょう。 シリーズ他製品よりも胃のサイズが非常に大きく設計されています。よって食べ物の消費量も違うので経済的に余裕のある方のみお買い求めください。 本製品は基本的に性的興味が強い傾向にあります。購入する際はアダルトビデオなどもご用意ください。また、小さなお子様に健全な教育をなさりたい場合はご購入をお奨めいたしません。 食べすぎで破裂しそうな場合は自然に消化いたしますのでそのままにして頂いて結構です。 「渋谷すばる」同様、ハウスダストの居る所で飼育しないでください。 「大倉忠義」の寝言がひどくて夜寝れない場合はスイッチをお切りすることも解決法のひとつです。しかしその場合は朝起きると記憶が全て消去されちゃいますよ。口におむすびを詰め込むのもひとつの手です。 冷蔵庫を勝手に漁る場合は冷蔵庫の中を全て生くりーむにして下さい。その生くりーむを体に塗りつけてきた時はされるがままの方向でいて下さい。「大倉忠義」からの無償の寵愛を受けることが出来ます。木工用ボンドにすれば大倉忠義と離れることができません。 ひっつき虫の様にずっと背中にひっついてきてかなり重く困ってる場合はあなたからいい匂いが発生しているからだと思われます。そのうちどうにかなるでしょう。そして彼にベッドを用意してあげて下さい。それでも改善が見られないようであれば抱き枕を与えてみてください。 冷蔵庫の中が空っぽでなおかつ「大倉忠義」が息をしていないようでしたらマクドナ●ルドへ行ってハッピーセットを買い与えてください。おもちゃは3番で。 「渋谷すばる」と一緒に購入される場合はまったりもきゅもきゅしてると思いますがやはり「安田章大」か「丸山隆平」の介入が必要でしょう。3馬鹿残り2人がいじけツートップがそわそわするので8体購入する事をおすすめします。 寝てばっかりで活動しない時は思いっきり叱りつけてください。泣いてもやめてはいけません。心からのごめんなさいを聞くまでは叱り飛ばしてください。 ※大倉忠義をお買い上げの皆様 大倉忠義がおっぱいという単語を言い続けフリーズするというシステム障害が発生いたしました。これにつきましては弊社より対策といたしましてお買い上げいただいた皆様におっぱい枕を順次発送いたしております。おっぱいまくらの到着が待てない場合はお客様の自前のものを代用していただきたく存じます。ご迷惑をおかけしたことを心よりお詫び申し上げます。
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LEPROTTO(れぷろっつ) Topic 練習 -/-(-) 試合 -/-(-) 紹介 楽しくサッカーをやりたいけど、そんな体力は 残されていない友人の集まったチームです"^_^" 活動状況 明石・神戸あたりで月に2回くらい練習か試合を してます。 練習もほとんどゲームしてるんで全然うまくなりません( _ ) ふっとさる活動予定 掲示板 合計: - 今日: - 昨日: -
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☆ ミドル・フェイズ ミドル・フェイズ1 「夢返し――覚醒――現隠し」 シーンプレイヤー:魚口 火槌 火槌 : 1d10+35 サイコロ : 火槌 → 1D10+35 = (3)+35 = 38 GM : ふむ、ちょっと上がりが良くないですね。 GM : まぁ、大丈夫です。 GM : オープニングの続きから始めようと思うのですけれど…… GM : 絶対確実にやっておきたい事とか、ありますか? 火槌 : ないな GM : それでは…… GM : 謎の目玉な人影と遭遇し、永久は砕けて散って粉になってしまって GM : 半ば呆然としている火槌君。 GM : そばの未来がうめきます…… 火槌 : ん? どうしたんだ? GM : 未来:「……ん…………」 どうやら、起きそうな気配です。 火槌 : 「…さっさと連れてくか」背負って路地裏から出て行きます GM : オープニングの時点では気絶していましたけれど GM : 外傷は無いので、どうやら GM : 《ワーディング》の効果によるものだったみたいです。 火槌 : そうか GM : 未来:「……は。 か……づち、くんですか?」 火槌 : 「あん?やっと起きたのか」 GM : 目を覚ましますよ、背負われた状態で。 GM : 未来:「はい、おはよう御座いますますです……って?」 火槌 : 「お前疲れたのならそう言えよ、急に倒れて焦ったぞ」 GM : 未来:「はっ、え? ぉ? あっ」 背負われている事に気付いて、焦って飛び降ります。 GM : 未来:「え? ミキミキ、急に倒れたですか?」 火槌 : 「そう言っただろ、一緒に歩いてる最中にバタっとな」 火槌 : 「あー重かった、もう大丈夫か?」 GM : 未来:「大丈夫ですよー。ばっちぐーですです!」 くるりとターンをしてみる。 GM : 未来 「そ、そうだったのですか……永久ちゃんを見つけて……それで……」 GM : は、と気付いたように。 GM : 未来 「そうです! 永久ちゃんは!?」 火槌 : 「は? 探してる最中だったろうが、全然見つかってもねぇよ」 GM : 未来:「確かに見かけたですよ! 何だか焦った様に走ってて、追いかけて、路地裏で……」 GM : 未来 「そう、路地裏ですよ。 そこの路地裏に入った瞬間……」 火槌 : 「…変な夢でも見たみてぇだな、お前働きすぎだろ」 火槌 : 「お前路地裏なんかには入らなかったぞ?」 GM : ぶんぶん、と首を振ります。 GM : 未来 「夢なんかじゃないですよ! 確かに確固たる体験を持って現実と言いきれますよ!」 火槌 : 「じゃあ一緒に居た俺がそんな事なかったって言ってるのは嘘だって言いてぇのか?」ギロ GM : 未来 「嘘ですですね! 火槌君、何か見なかったですか?」 びし、と指差して。 火槌 : 「何も見てねぇよ、お前が倒れた時にスカートが持ち上がって中身が見えたぐれぇだ」 GM : 未来 「うわっ! 火槌君がはぐらかす作戦に出たですよー……。 …………て言うか、ミキミキのパンツを見ただなんて、終身刑に値するですね……」 GM : うー、と頭を抱える。 火槌 : 「興味ねぇよ小娘の下着なんかに」 火槌 : へらへらと笑いながら GM : 未来 「興味のある無しは関係無くてー……じゃなくって! 話が逸れ始めてるですよ!」 GM : 未来 「良いです。信じるですよ、火槌君。 嘘だと思いつつも本当だと偽って、信じておくです」 GM : 未来 「それじゃあ、永久ちゃん探しの続きと行きますよ!」 火槌 : 「…なぁ俺ここまで付き合ってやってんのに、なんでそこまで言われなきゃいけねぇんだ?いい加減トサカに来るぜんだけどよ」 GM : 未来 「あう、そうでした、お礼を言い忘れていたですねー」 GM : 未来 「気絶した私を介抱してくれて、どうもありがとう御座いましたですよ」 ぺこりとお辞儀。 火槌 : 「はいはい、嘘つきさんにわざわざご丁寧にありがとうなこって」 火槌 : 「一人でやれよ、もう付き合ってらんねぇ」 GM : 未来:「それは困るですよー」 火槌 : 「じゃ帰れよ、俺だって他にやることあんだよ」ギロリ GM : 未来 「そうはいかないですよ。 火槌君、明らかに何かを隠そうとしています。きっと、何か掴みかけたに違いないですよ」 GM : じっと、真剣な瞳で見つめてきます。 GM : 未来 「さっきと、全然目つきが違います」 火槌 : 「は?…く、クハハハハハ!!!!!」腹を押さえて大爆笑 火槌 : 「ひぃー…おっかしぃー、えーあー俺が何か掴んだとして?俺がどうするってんだよ」 火槌 : 「お前に隠してこっそり何とかしようとすると思うか?そんなメンドクセェことするわけねーだろ、ばーっか」 GM : 未来 「ううん」 首を振ります。 GM : 未来 「火槌君は、いつも何かを隠しているですね。何だか、とても重要な事を。だけど、誰にも言えない事を」 火槌 : 「誰だってそんなモン持ってんだろ」 GM : 未来 「そうじゃなくて……喫茶店にもたまに、そう言う人が来るですよ」 火槌 : 「はぁ…もういいか?俺本当に用事あんだけど」 GM : はぁ、とため息をついて…… GM : 未来 「それでは、きっとのその用事に役立つ手伝いをするですよ」 GM : 未来 「さっき、目玉のお化けの話に……興味持っていたみたいですし」 火槌 : 「出張ホストのバイトの手伝いか?」 GM : 未来 「違うですですよ。 確か、噂話の途中だったような気がするのです」 火槌 : 「いや俺の用事がそれなんだけど」 GM : 未来 「ふーん。 また嘘つきさんですねー……」 火槌 : 「…………」 GM : 未来の瞳は、鋭いです。 火槌 : 「いらつく奴だな…そんなに俺を怒らせたいのか?」 GM : 未来 「必要とあらば、怒らせてでも……永久ちゃん探しに付き合ってもらう覚悟を、ミキミキはしているです」 GM : 未来 「さっきのは、絶対に夢じゃない。 火槌君は、私の知らない事を絶対に、知っている」 火槌 : 「やらねぇつってんだろうが、こんなに付き合うのは珈琲一杯の範疇外だふざけんなっ!」 GM : がしっと、手を掴みます GM : 未来 「…………お願いです。永久ちゃんは、私の一番大切な友達なんです」 火槌 : 「…じゃ自分で頑張るんだな、他人に頼んな」冷たい目をして見下ろす GM : 未来 「頼っているんじゃないです!」 GM : 未来 「ミキミキは必死です! 必死に決死で、火槌君が知っている事を話してもらいたいと、思っているのです!」 火槌 : 「はぁ…じゃ教えてやるよ」 GM : 未来 「え、教えてくれるですか!」 顔を上げて、涙ぐんだ目で、喜びます。 火槌 : 「俺が目玉親父で永久は俺が食ったんだ」大真面目に GM : 未来 「………………さっきまでで、一番……うそ臭い嘘です……ぷんぷん匂います」 GM : がくん、とうなだれます。 火槌 : 「んじゃな」腕を離させて走っていきます GM : 未来 「あーっ! ちょっとっ、待つですよー!!」 GM : 追いかけ始めますけれど…… ここら辺でシーンカットにしますか? 火槌 : おう GM : では、振りきったかな……と言う辺りで、シーンカットですね。 GM : うーん、予想外の予定外。 しかしそちらの思惑通りには、させません。 GM : それでは次に、進めましょうか。 GM : えーと オボロ : 次は雪さんかな? GM : はい。 GM : 次は雪那さん。 雪那 : は~い GM : 屍君とのデートです。 デート? GM : 冗談です。 オボロ : 逢引とも言います ミドル・フェイズ2 「索敵撤回、目的変更」 シーンプレイヤー 久遠 雪那 雪那 : 1d10+38 サイコロ : 雪那 → 1D10+38 = (5)+38 = 43 GM : まずまず、順調です。 雪那 : 順調です GM : それでは、こちらもオープニングフェイズの続きですね。 GM : 屍との雑談でも良いですし、何処かをうろついていても良いですよ。 GM : どうしますか? 雪那 : うろつきながら雑談ですかね~? GM : では……うろつきたい場所指定と、話題提供や質問疑問をどうぞ。 GM : なければ、こちらから質問しますけれど。 雪那 : う~ん、特にないので会話中に考えます GM : 成る程。 GM : なら、駅のそばの辺りで GM : 屍が貴方に尋ねます。 GM : 屍 「さて……手伝うと言っても、君の任務が一体どんなものかをまず知らないと、有効な手助けは出来ないわけだけれど……。何を凉夜君から仰せつかっているのかな?」 雪那 : 「え~と、何かジャームが出たからそれの調査だそうですね~。」 GM : 屍 「まるで孫の手で雲を掴むような話だね……」 苦笑してます。 雪那 : 「たしかここら辺に~…情報端末があったような…」 雪那 : かばんを漁りつつのんびりと GM : 持ってます? それとも何処かに落としてしまったとか…… 雪那 : ……ありえそうで怖いですけど、ちゃんと持ってますよ、えぇ GM : 良かったです。 GM : 屍 「ふぅん、どれどれ?」 と言うわけで、情報を少々開示です。 GM : 最近街で、夜に化け物が目撃されたと言う報告がありました。 GM : そして、その報告と同時期から、原因不明の行方不明事件が多発しているそうです。 GM : UGNとしては、その行方不明事件と化け物の目撃とに関連性があるのではないかと、見ているみたいですね。 GM : と、言う情報を、とりあえず。 GM : 突っ込みたいところは? 雪那 : ん~… 目撃された場所とそれぞれの日にちとか? GM : 最初の行方不明事件は4日前。 GM : 目撃情報は、出所が確定されていないので、何とも言えません。 GM : ただ、商店街……間戸駅の近辺のようですね。 GM : 屍 「何だか、確証が持てていない情報に、とりあえずと言う感じで当てられた任務みたいだね……」 雪那 : 「わたしはどうせ暇そうだから回ってきただけですもん。」 雪那 : 「夜に化け物ですか~。わたしたちもある意味では『化け物』なんですけどね~。」 GM : 屍 「ははは。それを言うのなら、僕は随分と『化け物』だな」 GM : と言って、笑います。 雪那 : 「あはは~、まあこの周辺みたいですし見て回りましょうよ~。」 雪那 : 屍くんの言葉に楽しそうに笑いつつ GM : 屍 「まぁ、いわゆる化け物は長い長い間沢山の数を見てきたわけだけれど……うん。形くらいわからないと、いかんともしがたいね」 GM : 見た目と不相応な感じで、にやにや笑い、腕を組んで頷いきます。 GM : 屍 「そうだね、適当に徘徊するしかないだろう。 ある意味街見物だ」 雪那 : 「そういえば屍くんはどこから来たですか? ちょっと興味があるです。」 GM : 屍 「何処……ここに来る直前にいたのは、北の方だけれど」 GM : 屍 「あちらこちらの津々浦々、世界中うろついているから、出身地が何処だかは良くわからないね」 GM : 屍 「まぁ、日本である事は間違いない。 きっと近畿の辺りだろう」 GM : 忘れてしまった事を思い出すかのように、人差し指をこめかみにあて、目を瞑ります。 GM : 屍 「これでも……僕はいわゆる“古代種”と言う奴らしくてね。見た目よりは、大分長く生きているんだよ」 雪那 : 「へ~、楽しそうですねぇ。 『長い時』を生きるのって。」 雪那 : こくこく頷く GM : 屍 「長い、長い、長い。 終わってしまえばそれは記憶で、どうと言う事はないのだけどね」 GM : 皮肉そうに笑う。 雪那 : 「う~ん、こんな会話ができるだけでもこの任務を受けた意味があるです。」 GM : 屍 「そうやって、何年だか何十年だか何百年だか……色々観察してきたわけだよ」 GM : 屍 「この、目でね」 にやっと笑って、顔を指します。 雪那 : 「わたしもそういうことができればいいんですけど。」 雪那 : 「わたしにできるのは『壊れた時計』で遊ぶことだけですからねぇ…。」 つまらなそうに手を見つめ GM : 屍 「壊れた時計、か」 興味深そうにそちらを見つめたところ、で。 GM : 雪那さんの電話がなります。 GM : 着信メロディは、何かご希望のものでもありますか?(笑 GM : カメハメハ大王とか、ラジオ体操第一とか。 雪那 : え~と… う~んと… 雪那 : 森のくまさん GM : また、可愛いですねぇ(笑) GM : それでは、懐かしくもファンシーな雰囲気の曲が、流れ始めます。 雪那 : 「おぉ、電話です。誰から電話ですかね~?」 取り出しますよ GM : ちゃらららー ちゃらららー ちゃちゃらちゃ~ちゃ~ ちゃちゃちゃちゃ~……♪ GM : ぴ GM : その相手は、あまり面白くない人。 雪那 : とりませんよ? 発信者を見るだけです GM : 取らないのですか!(突っ込 GM : 凉夜さんですね。 GM : この任務の提供者です。 雪那 : 「…………。」 数秒首をかしげ GM : 屍 「取らなくて良いのかな?」 GM : こちらも首を傾げます。 雪那 : 「えいっ」 ぷちっと切ります GM : ぶつ。 雪那 : 「で、こちらのクレープ屋さんがおいしいのですよ。」 さらりと流して GM : 屍 「………………」 GM : 屍 「クレープ屋か……そう言えばここ最近、食してないね。それはちょうど……」 と、またここで GM : 流れ出します。 森のくまさん。 GM : ちゃらららー ちゃらららー… オボロ : 森のくまさん 殺戮Ver 雪那 : 「仕方ないですね~」 ため息をついて出ます GM : ぴ 雪那 : 「クレープがおいしそうです」 まず唐突に GM : 凉夜 「意味不明ですね。頭の中まで甘ったるいクレープですか、貴方は?」 GM : 凉夜 「私です。現在貴方が実行中の任務を、撤回にします」 GM : 有無を言わせない口調。 迅速に急激な内容へ、入る。 雪那 : 「え~、またいきなりですねぇ…」 首をひねりつつ GM : 凉夜 「貴方には他のものにまわってもらう事にしました。駒となる兵士は他にもいるので、彼らにその任務は任せます」 GM : 凉夜 「ええ、調査対象に関してはご心配なく。UGN支部と言う砦がありますし……私が居ますから」 GM : 凉夜 「そう言えば、“彼”とは合流しましたか? 少し替わって下さい」 GM : かなり、一方的に話します。 雪那 : 「だそうです」 ちょっと頬を膨らませてから屍くんに渡しましょう GM : 屍 「ああ、ありがとう。 で、何かな凉夜君? ……」 GM : しばらく、屍が電話で話してます。 GM : またしても手持ち無沙汰ですね、雪那さん。(苦笑 雪那 : 聞き耳たてておきますですよ GM : 何だか、他愛も無さそうな事を話してます。 GM : そしてちょっとして、電話が返されますよ。 GM : まだ繋がっているみたいです GM : 屍 「まだ言う事があるみたいだよ」 言いながら、渡してくれます。 雪那 : 「言いたいことってなんですか~?」 ちょっと拗ねたような口調で 雪那 : 電話をかわりつつ GM : 凉夜 「……他の任務とは、言わば“彼”のお守りです。しっかりチェックを、しておいてください」 GM : 凉夜 「それでは、よろしくお願いします」 GM : ぶつ。 GM : つー。 つー。 つー。 つー。 雪那 : 「…………。」 どこか実に楽しそうな笑みを浮かべます GM : 屍 「電話が終わったみたいだね」 にやりと笑って言います。 GM : 屍 「いやいや、彼女は変わらないね。全然変わらない。まるで以前のまま真空パックで保存されていたかのような話っぷりだったよ」 雪那 : 「え~、変わったら面白くないじゃないですか。あれはあれで味があるのです。」 GM : 屍 「はは、そうだねぇ……うん、『まだ死んでいないのですか?』『貴方にはまだまだ、お経もお坊さんも必要無いみたいですね』と言われてしまったよ」 GM : 屍 「勿論、仲が良いからこその冗談だろうけれどね。挙句の果てに『やっぱり、貴方とは馬が合わないみたいですね』だってさ。 あはは、彼女は可愛いね、全く」 雪那 : 「あはは~、実に照れ屋さんですね~。 あとでクレープの差し入れでも送ってみます?」 雪那 : クレープ屋を指差し GM : 屍 「それは良い。困惑して、尚且つ表情を崩さない彼女が目に浮かぶようだよ」 GM : 屍 「そうそう、彼女最近結婚したんだって? いやぁ、彼女を生涯を共にするパートナーとして選ぶとは、一体どんな猛者だろうね?」 GM : 屍 「その決断だけで尊敬と崇拝の対象になり得ると、僕は思うよ。 ……あはは、気の利いた冗句だね、これも」 雪那 : 「うん、涼夜さんと結婚するなんてすごい決断ですよ。わたしも崇拝しましょうかね。」 GM : 屍 「ふふ、それも良い。 ……さて、それでは行こうか雪那君。任務の続き……いや、開始かな?」 雪那 : 「えぇ、ではいきましょう。楽しい楽しい異質と異端の時の開始を。」 GM : 屍 「うん?」 首を傾げる。 雪那 : 「なんでもないですよ~。 さ、どこか見に行きたいとこありますか~?」 GM : 屍 「もしかして君は、凉夜君の指令に、気付いていないのではないかな?」 雪那 : 「うにゅ? 何か言われました?」 GM : 屍 「キーワードはしっかり彼女が言ってくれていたじゃないか」 GM : ちっち、と指を振って言います。 GM : 屍 「まずは、『駒』。そして『兵士』に『砦』に『お坊さん』に『馬』……わかったかな?」 雪那 : 「むぅ…、頭を使うことは苦手だと前々からいってるのに~…」 涼夜さんへの恨み言を呟き オボロ : お坊さんはあの人だろうねぇ 雪那 : でしょうねぇ GM : うーん、ちょっと的外れですね。(苦笑 GM : そのお坊さん、屍は知らないでしょう? オボロ : 隠語は共通の通念がなければわからないですからねぇ GM : まぁ、そうですね。 一応、ヒントは色々あるのですけれど。 火槌 : それより GM : はい 火槌 : 何故そいつは涼夜の声までそこまで明瞭に聞こえたんだ? GM : 凉夜さんから、繰り返しで聞いたのですよ。 GM : 続けましょう。 明瞭になりますから。 火槌 : そうなのか GM : 屍 「はは、成る程。ちゃんと素晴らしい頭脳を、必要以上に重い頭脳を、抱え歩いているのだから、せめて有効活用するべきだと僕は思うけれどね」 GM : 屍 「つまり……有名な有名なトランプ並に有名な、ボードゲームの代表格……西洋将棋、チェスだ。『ポーン』『ルーク』『ビショップ』『ナイト』だね」 GM : 屍 「お坊さんをビショップと言うのはいささか強引かもしれないけれど……まぁ、多分そう見て、間違いはないかな。日本だし、神官はないだろう」 ふふ、と苦笑する。 雪那 : 「もうちょっと普通に話してくれればうれしいんですけどねぇ。 いつも遠回りに言うんですもん…。」 こちらは頬を膨らます。 GM : 屍 「遠まわし……ね」 ニヤニヤ笑って。 GM : 屍 「因みに、『クイーン』『キング』も揃っているし、まずはチェス……これがキーワードだね」 GM : 屍 「ここまでは分かったかな? しっかり納得したかな?」 GM : 尋ねてきます。 雪那 : 「う~ん、まあ大丈夫かと…」 難しい顔をして GM : 屍 「じゃあ、次のステップだ。最後に彼女はなんて言ったんだい?」 雪那 : 「『しっかりチェック』、つまり詰めと言いたいんですか…。」 GM : 屍 「そう、“チェック”。 王手……相手を負かそうという、相手を滅ぼそうという絶対的な意思のもと打たれる、会心の一手。止めの一撃と言っても良い」 GM : ぱ、と手を広げて、微笑みます。 GM : 屍 「さぁ、ここで答えに辿り着いた。さっきの電話における彼女の意志とは……変更された君の任務とは、『ジャームの調査』ではなく、『ジャームの抹消』……。そう言うことだよ」 雪那 : 「はぁ…。誰かに協力要請しなくちゃいけないじゃないですか~。」 GM : 屍 「まぁ、精々頑張ろうじゃないか。 クレープでも、とりあえず食べて、ね」 GM : ウィンクをする屍。 って言うか、色々と不釣合いで、似合いません。 雪那 : 「そうですね~。まずは気力の回復です。それからでもおそくないでしょ。」 GM : では、変更された任務をこなしに……踏み出したところで、シーンカットですね。 GM : よろしいでしょうか? 雪那 : は~い GM : 変なギミック組んで、そして長くなってしまってすみません(苦笑 GM : さて GM : オボロさんに移るー わけですー がー オボロ : がー? GM : どんなシーンが良いでしょうか? オボロ : どんなシーン? オボロ : ん~? さっきも言ったようにいまこちらから動く事がないんですよね GM : PC3には、ガイドライン的なNPCが付きっきりではないので GM : ご自分で情報収集していただく流れになっております。 オボロ : 対象が何を目的で、何処へと向かったのかを知りたいのですが GM : しばらく待てば、重要な情報が流れてきますけれどね。 GM : 対象の目的は不明。 オボロ : 前回、名前だけでその辺りまったくなかったので どうしましょう? って感じ? GM : 何処へ向かったかは、5日くらい経っているので、追いにくいですね。 オボロ : まぁアレですね! GM : はい オボロ : ブラブラと殺し回ってます オボロ : (オボロが GM : 了解です。 GM : いえ、勿論殺しまわられるのは困るのですけれど。 了解です。 ミドル・フェイズ3 「存在理論」 シーンプレイヤー オボロ オボロ : 1d10+43 サイコロ : オボロ → 1D10+43 = (1)+43 = 44 オボロ : いい感じに上がりませんw GM : と言うわけで、研究所を出たオボロさんは GM : さて、どうしようかと言ったところですね。 オボロ : ではではー オボロ : あ、まず幕間に昨日のmad街の情景が入り GM : ん GM : ああ、あれですか。 間戸市のビル街の裏… 肉を裂き、砕き、咀嚼する音がコンクリートに木霊する 「ひゃはぉわ♪ くっくっくくはっはっは ははははっは…」 周りに飛び散る血も肉も髪も服なども全てオボロに体に取り込まれる… 残るのは過去の惨劇のみ、その場所はいつもと変わらぬ姿へと戻る 「さて… 次はどれにしようかなぁ~♪」 場違いに立つ 11歳ぐらいの少女。楽しそうに微笑むその先には人の流れが止まらず流れ続けている 幕間:完 オボロ : 今は適当に少女の姿で街をブラついてます GM : 街のどの辺です? オボロ : ん~ ビル街 オボロ : 中心部だったはず GM : 商業エリア辺りですかね。 オボロ : ですねぇ GM : では、うろついていてください。 火槌君は、出たければどうぞー… GM : 場が、殺伐とします。 オボロ : だれか来る?(わくわく GM : 雪那さんは、まだ情報が出きっていないので、出来たら待っていて頂けると嬉しいですね。 GM : オボロさんはぶらぶらと。 GM : 殺戮対象を求めて……でしょうか? オボロ : 殺戮衝動が赴くままに~ オボロ : 対象は気分 オボロ : 殺し方も気分 オボロ : ふらふら~っと GM : では、そうですね…… GM : ふと、何だか目にとまった人物がいます。 オボロ : ほうほう GM : 普通のメガネをかけたサラリーマン風の男。 GM : 何の変哲もないですけれど、何となく。 火槌 : …出た方がいいのかねぇ(汗) GM : 出なくても良いですよ。 オボロ : 「(うふふ… うふふふふふ)」あどけない表情の内側に純粋なる衝動を抱きそちらを向く GM : 彼は気付く様子もなく、仕事中なのかビル間を移動してますね。 GM : と言っても、特に急いでいるようでもなく、テクテクと。 オボロ : 普通に目立たないように、でも絶対に見逃さず付いて行きます GM : あまりに普通の一般人。 素振りにおかしいところは無く、何の変哲も無い……人間。 オボロ : 別に誰であろうと関係ない GM : ですが、今まで殺戮を繰り返してきて、人間と言うものを良く知っている貴方は、感じます。 オボロ : ほむ? GM : 人間なのに、何処か違うような。 GM : 普通なのに、何故か惑うような。 GM : まさしく「何となく」と言う感覚ですね。 GM : 鞄を抱えて、目的地であろうビルに向かって、彼は歩いていきますね。 ありふれた、サラリーマンの格好で。 オボロ : 「(人であって人で無い… 虚像で水面に映る人のような… あはははは もう?もう尻尾が見えたの? くっくっくっく)」 オボロ : (にこにこ)嬉しそうに付いていきます GM : では、彼は目的地に着いたみたいで、ビルに入っていこうとしてますよ。 GM : それは、いつもの日常を送っていて、いつもの仕事をこなしている。 そんな雰囲気です。 オボロ : それでも尚付いていきます~ GM : ビルに入ります? オボロ : 入ります GM : 彼はエレベータのスイッチを押して、何をするでもなく、階層を現す数字を見てますよ。 GM : その周りにも、数人煙草を吸っている人とか。 オボロ : では隠密で気配消しておきます GM : んー……一応、目標値3で判定しておいてください。 GM : 誰も気付かないでしょうけれどね。 オボロ : 2r+1 サイコロ : オボロ → 2r+1 -- (5,1)+1 = 6 GM : 問題ありません。 オボロ : てくてくてく~ GM : さながら空気のように彼を見つめてます。 GM : エレベータがついて、数人の人が降り…… GM : 彼と、煙草を吸っていた人のうち1人が、エレベータに乗り込んでいきます。 オボロ : ほむ GM : 何か、ご質問とかは? オボロ : 一緒に入ります GM : おぅ GM : 女の子の姿のままで、狭い部屋だと……流石にばれるような気がしますけれど。 オボロ : ばれて良いですよ GM : では、気付きます。 GM : 対象の人をA、さっきまで煙草を吸っていた人をBとして… オボロ : 「んっと~ 何処かな~?」エレベーターの中に入って GM : B 「おやおや、駄目だよ。勝手に入っちゃ」 GM : A 「あれ、何処から迷い込んだのかな?」 オボロ : 「おとうさん何処かなぁ?」 GM : B 「お父さんを探しているのかい?」 オボロ : 「うん♪」 GM : A 「うーん、会社員の内の誰かかな?」 オボロ : さてGM GM : はい オボロ : エレベーターの階は何回行きになってますか? GM : 5階ですね。 オボロ : 今は一階出発したぐらいですね オボロ : ではまず~ GM : ですね。 扉は閉まってしまったので。 GM : ちょっと動いてる感じです。 GM : 2階辺りですか。 オボロ : Bを食べます♪ (ぐしゃっ ぱっくんごきごり) GM : ぶっ GM : どんな感じにですか? GM : では、Bはしゃがんで、貴方に目線を合わせていたとしましょう。 オボロ : ん~ 無印DXのエグザエルの様に手が伸びて軟体動物のように GM : 成る程です。 GM : B 「っ……」 悲鳴を上げる暇も無く、その生命を終結させました。 GM : 名前もつけられませんでしたね。 南無南無。 オボロ : Aの方を向き GM : はい、Aの方を向いて? オボロ : 「ねぇ 貴方はどんな味? どういう風に叫ぶの? どういう魂を見せてくれるの? 人? その存在を見せて そう 死ぬ事で 消える事で」 GM : A 「ひっ、ひぃぃぃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!?」 オボロ : 「うふふふふ あはははは♪」無邪気な笑顔~ GM : A 「あ、ああぁ、あぁぁぁぁぁ??」 めちゃくちゃ狼狽してます。 GM : 腰砕け状態です。 GM : 鞄を取り落として、メガネもずれて…… オボロ : では まぁまず サクっと 達磨にしますね~ GM : つまり、四肢裂断ですね オボロ : うにょうにょと片手が蠢き、手足を食べようとします オボロ : 大丈夫です、肉はふさいで血は出ません♪ GM : A 「あっ、あっ……や、やめっ……ぎゃぁぁぁぁ!!」 オボロ : 本当に達磨にします GM : 一般人。 GM : まるで、今まで殺してきた人間と、全く同じような、反応。 GM : ……ですが。 オボロ : 「ねぇ? ねぇ? ねぇってば? 楽しませてよ これじゃあ変わらない」 オボロ : ですが?(わくわく GM : 気付きます。 GM : 味が、違います。 GM : 人肉じゃ、ありません。 GM : 人の肉に良く似ていながら、違う。 GM : 微かな、レネゲイドの、匂い。 GM : A 「あぎ、ぎゃあああぁぁぁぁぁぁぁ!! あぁぁぁぁぁ!! あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁ!!」 痛みと、恐怖にのた打ち回っている彼。 オボロ : 手足を咀嚼し味わい オボロ : 「あは♪ あはははははは。やっぱり違った♪」 GM : 後に残るのは GM : 何だかぱさぱさとした、感覚。 GM : さっきのBとは、明らかに後味が違いますね。 オボロ : なんていうか… おからのような感じ オボロ : ぱさぱさしてて味が無くて~ GM : 租借し始めたときは GM : 味があったんですけれどね。 オボロ : 代用牛肉みたいな物だね! GM : 生命と言うものが失われたら、だんだんと粉っぽくなってしまいました。 GM : しかし、Aの様子は人間の如くですね。 GM : A 「ひ、ひぃ、ひぁ、あぁぁ……… あ……」 GM : そろそろ痛みやらなにやらで、朦朧としてきたみたいですねぇ オボロ : 「ねぇ それだけ? それだけなの?」 GM : そろそろ、エレベータは着きそうです。 オボロ : 「楽しませてよ… 楽しませてよねぇ!!! 」 オボロ : 流石にキれちゃって完全にAをパックン GM : A 「か……… ぅ…………」 もはや何処も見つめていないような目で…… GM : と、ぱっくんされました。 GM : なにも残さず食しますか? GM : 不味い、この身体を。 オボロ : まったく綺麗に♪ オボロ : 好き嫌いは無い性質です GM : では、悪い後味を残して…… チンと。 GM : 5階に到着しました。 オボロ : チーン 5階に到着 GM : ええと、Bも跡形も無く、出血も無くです? オボロ : ええ GM : なく、DEATH。 GM : 了解です。 オボロ : ああ、髪の毛ぐらいは少し残してあげましょう オボロ : 3本ほど GM : ドアが開くと。 そこは普通のフロア。 GM : 普通の会社。 オボロ : 人は入ってくる? GM : エレベータに乗ろうとしていた人が、中を見て、首を傾げます。 GM : C 「あれ? 何処から迷い込んだ女の子だろう?」 オボロ : 「???」 きょとんとしてる GM : C 「お嬢ちゃん、どうしたの? ここは勝手に入っちゃいけないよ」 オボロ : 「はーい」 オボロ : ではそのままエレベーターで一階に戻ります GM : 普通の、普通の。何の不思議も違和感も無い。 一般人。 GM : でした。 オボロ : Cが? GM : はい オボロ : うぃさ GM : Cと、強いて言うならBも、ですね。 オボロ : もうここには興味は無いので帰ります GM : では、一緒に降りてきたCが GM : C 「もう勝手に入っちゃ駄目だよー」 と手を振って GM : 別の方向へ歩いていきます。 オボロ : こちらも手を振って ビルで出て行きます GM : そうですねぇ……では、おまけで GM : Cの呟きが、聞こえます。 オボロ : うぃ? GM : C 「そう言えば、藍田の奴はどうしたんだろう? 書類届けにいって、まだ戻ってなかったな……飲みに誘おうと思ったのだけれど…」 GM : 風に流され、それ以上は聞こえませんでした。 オボロ : 了解~ GM : まぁ、上手く食べていれば GM : 名刺とか取っておいたでしょう。 オボロ : 耳に入りましたが意識には上がらず GM : 取ってなければ、それはそれであまり重要ではありません。 オボロ : 体内からずぶぶぶと一枚出してきます オボロ : 身分証明になるものと一緒にね GM : では、その身分証明書の類には GM : さっきのAの名前がありますね。 社員証。写真と一緒に…… オボロ : 一応保管 GM : 「藍田 順平」 GM : つまり……普通に会社に溶け込んでいたみたいですね。 オボロ : 溶け込んでるのは在る意味当たり前かな? GM : (笑) オボロ : だってその「一応」本人だもん オボロ : 「(なんて空虚… )」 オボロ : 殺した後に残ったのは高揚ではなく虚無感 オボロ : いつもの様に「人」を殺した感覚も無く オボロ : 内なる衝動も満足されて無い オボロ : さぁ溜まり続けるこの衝動 どう発散されるのか? GM : ぱさぱさと。残されたのは空虚。 GM : まるで、この世界のように、空虚で味気なく、詰まらない。 GM : では、ここら辺で……切りますか。 オボロ : ですね オボロ : 「ああぁ… 満たしたいよ。この想い」 GM : シーン、カット。 オボロ : 次へどうぞw GM : 次、行きますか。 戻る 進む
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talents build 8/11/42 http //www.wowhead.com/?talent=0zjZVMhoZVcIxcq0xsx より攻撃的にいきたければ insect swarm builds(13/11/37) 基本 warrの近くにずっとひっついておく。 常に移動しながらHOTいれて、相手のLOSきる位置取りをとること。 Regrowthは、CSくらったときや、warrのlifeが50%きった時などを除いてつかわないこと。 rootはrank1でok petにおいかけられた時は、橋のてっぺんに行き、できればそこでcyclon/root等をしてから、飛び降りれば時間を稼げる。
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毎年2月に、番組編成で新シリーズの始まる仮面ライダーシリーズ。 TV開始と同時に、グッズやフィギアが発売されるのは有名な話しで、そのシリーズの終演2ヶ月前(12月)に毎年恒例の如くグッズ総仕上げ的に発売されるライダーゲームをやっつけ仮面ライダーゲーと呼ぶ。 ゲームバランスは無茶苦茶、やってても何も楽しくないのだが、ライダーオタクは買わされてしまう、踏み絵商品。 基本的にはやっつけなので、普及率No.1のハードで発売される。 現在までにPS・PS2と発売になっている。 参考 今シリーズは平成ライダーシリーズ仮面ライダークウガから開始 平成派ライダーオタクを悩ませている。
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エンディング1 「世界像――世界造」 シーンプレイヤー:魚口 火槌&久遠 雪那 GM : さてと……事件から数日経った現在 GM : 火槌君は喫茶∞に来ていますー。 GM : テーブル席に案内されて、座ってます。 GM : 注文はした事にしますが……何にします? 火槌 : 「珈琲」 GM : 永久:「高費はたいてコーヒーいっちょうですね。了解の二枚貝デスヨ」 火槌 : 高費? オボロ : 原価が高い豆なのでしょう オボロ : 100g3000円とか普通にありますからね 火槌 : 永久はあんな子だったのか… GM : 黒髪をゆらし、永久が去っていってから……しばらくすると、 GM : 未来と永久が来ます。 GM : 目の前に置かれる……コーヒーと、見慣れぬケーキ。 火槌 : 「…注文間違えてんぞ」 GM : 未来:「……、この間はどうもとてもありがとう御座いました。ミキミキからのお礼ですです」 恥ずかしそうに微笑みます。 火槌 : 「いらねぇよ」 GM : 永久:「随分な苦労をかけておきながら、原価数百円のお礼で済まそうと言う計画なのデスヨ、これは」 GM : となりで指を一本立てて永久が言います。 火槌 : 「…俺は何もしてねぇっつうの、お前ら全然人の話聞かねぇのな」 GM : 未来:「いっ、要らない!? っていうか永久ちゃん、そう言う事は言ってはいけないですですよ!」 GM : 永久:「よくよく考えてみれば、数百円では済まなかったのです。未来ちゃんはそのケーキを火槌君の舌に合うよう作るため、思考錯誤を重ねに重ねたので……数千円はかかっていたりするのデスヨ」 火槌 : 「…そうか」と行ってフォークを取って一口サイズに取る GM : 甘さが抑えてあって、それでいて程よい苦味などもあり……何と言うか GM : 絶品です。 火槌 : 食ってないぞ? GM : と、食べてなかったですか! 早とちり! GM : 未来:「……、そう言う事もひた隠しに隠蔽しておくべき事項だとは思うのですですけれども……食べてもらえると嬉しいですよ」 火槌 : 「未来」 はにかんだ表情を見せ、未来を呼びます GM : 未来:「はい?」 火槌 : 「いらねぇつってんだろうが」 すっげぇ爽やかな笑顔を浮かべつつ、未来の鼻をつまんで口が開いた隙を狙ってケーキを食わせる GM : 未来:「……むぐっ」 GM : 手をばたばたと指せた後、飲み込んで…… GM : 未来:「……んく、美味しいですですけれど! 火槌君に食べて欲しいのですよ!」 火槌 : 「おら、テメェもくっとけ」永久には普通に食わせる GM : 永久:「結構こけっこう、鶏さんです」 手でさえぎります GM : 永久:「未来ちゃんに付き合って、散々実験体のショッカーまみれですからカラ」 火槌 : 「いらねぇっつうの」永久も同じ刑に処してから、珈琲を飲みなおす GM : そのコーヒー…… GM : いつもよりさらに美味しいです。 火槌 : あん? GM : 永久:「……因みに、コーヒーの方は私が煎れてたりスルノ」 火槌 : 「……何なんだお前ら気持ち悪ぃな」 GM : 未来:「だって、火槌君にはすっごく迷惑かけましたし……聞いた話によると、死ぬところだったとか」 雪那 : 「えいっ、隙あり!」 いきなり出てきて後ろから未来ちゃんお手製ケーキを火槌くんの口の中に入れます(ぇ 火槌 : 「…………」口に思わず含む GM : 未来:「って、おっ!?」 GM : 永久:「不意打ち仇討ちな、お客さんデス」 目をぱちくり。 雪那 : 「好意からのプレゼントはしっかり受け取るのが吉ですよ~。 コーヒーください~、火槌くんにつけで」 にこにこ笑顔で GM : それは……ほのかな甘味、豊かな香り。 コーヒーに良く合う、とても絶妙な味でした。 オボロ : そう… なぜか納豆味 オボロ : ご飯が欲しいです… 火槌 : 納豆…(汗) GM : コーヒーにあわないような気がするのですけれど…… オボロ : 納豆とコーヒーは普通です GM : とりあえず、納豆は止めてくださいよ(苦笑 GM : 雰囲気台無しです! 一気にギャグります! オボロ : そうですか?なら… オボロ : こう褒めるほど美味しくもなくかといって不味いとちゃぶ台をひっくり返すような不味さでもない 微妙な味で オボロ : しかし 美味しいというには足らず… 不味いとも言えない味です GM : オボロさん、突っ込みの手間を増やさないで下さい。 オボロ : なんかドロドロしてたので一発 楽しくしてみようかと? (すごすごと去る 火槌 : 「…………」雪那の首を掴んで頭をロックオン、口移しで食わしたる(ぉぃ 雪那 : 「うわきゃ~!? 見境無しの変質者~!?」 ぺしぺし叩きましょう、エフェクト使って 火槌 : 「うるせぇ!いらねぇつってんのに食わせるな!?」 GM : 未来:「う~わ~、火槌君の恋人さんか何かですですか?」 面白いものを見るように GM : 永久:「コーヒー……色々あるのですけれど、お取り込み中のようなので勝手に適当でフィーリング風味に選んで置いたりするデスヨ」 雪那 : 「え、未来さんか永久さんが恋人じゃないんですか?」 首傾げて GM : 未来&永久:「……はい?」 こちらも首を傾げます。 火槌 : 「……なんでお前らそんな勘違いしてんだ」呆れながら珈琲飲んでる GM : 永久:「未来ちゃんには心に決めたお方が居るそうだったりスルノ。少なくともそれは火槌君ではないと、探偵小説の謎解き風味で断言できるのデスヨ」 GM : 未来:「永久ちゃんは、火槌君のことをそう言う対象で見ていたことは今まで一度足りとも無かったと記憶しているのですですよ」 雪那 : 「あら~、それは残念~。 すっごくお似合いなのに。」 ボソリと小声で 火槌 : 「俺だってお前らみてぇな奴らは願い下げだ」 GM : 未来&永久:「こちらも露出狂は願い下げです」 ぺこり、と頭を下げて。 GM : 揃って去っていきます。 雪那 : 「う~ん、ぴったりで楽しいです。」 にこにこ見送る 火槌 : 「…なんだ露出狂って」 オボロ : 露出狂で節操無しっと(めもめも GM : めもめも。 火槌 : 「…はぁ、んで何の用だよ」雪那を見る 雪那 : 「ん、一応の面倒な報告ですよ~。」 火槌 : 「俺はUGNにもFHにもどこにも所属してねぇんだ、いらねぇよそんな報告」 雪那 : 「あと面白そうだったので乱入してみただけです、こっちが本命ですけど♪」 火槌 : 「…まぁいいけどな、珈琲も特別に奢ってやるよ助かったからな」 雪那 : 「てひひ~、ありがとうですよ。 今月はお給料を使いすぎて財政ピンチなので。」 火槌 : 「これで貸し借りはなしってことだ、珈琲一杯で済むなら安いもんだろ」ずずず 雪那 : 「は~い。あ、一応このメモだけ渡しておくですね~。」 と報告書のコピーを渡して席を立つ 火槌 : 「ん……飲んでいかないのか?」 GM : 背景で、永久がコーヒーを運んできますよ。 雪那 : 「ん~、十分に楽しめたので後はごゆっくり楽しんでくださいですよ。」 にっこり笑い… 火槌 : 「?」 雪那 : 《ワーディング》 GM : 効果は何ですか? 雪那 : 一時的な一般人の認識不可です GM : 了解です。 GM : コーヒーを置いた直後、永久は何も言わずに次の仕事をしています。 GM : 周りの人も、認識していない様子。 雪那 : 「では~」 と《ワームホール》を開き… 雪那 : 去り際に一言残していきます 雪那 : 「あと事件についての未来さんと永久さんの記憶、残ってますから♪」 火槌 : 「…は?」 雪那 : シーン退場するです、うふふ(同時に《ワーディング》は解除です GM : はいー。 ミステリアス! 火槌 : 「ちょ…まてこらお前UGNだろうが?!」 雪那 : その火槌くんの言葉は回りのお客様に丸聞こえ 変な目で見られるでしょうねぇ GM : 意地悪ですねー。(笑 火槌 : 最悪だこいつ… 雪那 : これが雪那が雪那たる所以です(にっこり GM : さて、火槌君はどうしますか? 火槌 : …まぁどうしようもねぇだろ GM : 一瞬、周りの人の視点が火槌君へ集中します。 火槌 : 見てくる奴らを睨み返す GM : すぐ視点をそらしますよ。 GM : 机の上に置かれた報告書……って、どんな報告書ですか、雪那さん? 雪那 : ん、まだ事件が完全に解決したともいえないから注意するように~とか 雪那 : なんで未来と永久の記憶が残してあるかとか? 火槌 : 「…そうか、捕まってねぇやつがいるんだったか…?」 GM : では、報告書の内容を……流しますか。 GM : 雪那さんが書きます?(苦笑 雪那 : いえ、お願いします この子が書くと実に面白おかしく人をからかうように書くと思うので GM : それでも良いのですけれど。(笑 GM : きっと面倒くさがって、UGN用に配られたものそのまま、とかですねぇ。 GM : それでは、流します。 ・《水面の世界》が“世界”や“自己”に気づき、模索し始め、研究所から脱出したのには、何かしらの切っ掛けが在ったはず。 ・具体的には、「世界の存在」を教えた者が居たはず。 ・そこから、この事件は完全に終わっていないと言う可能性があるので、「被害者」の記憶をある程度は保存しておきたい。 ・その対象者として、九泉屍の提言により、「有界永久」と「賀古野未来」が選ばれた。 ・対象者には説明済み。 GM : 以上。 GM : コーヒーを飲みながら、書類に目を通す火槌君。 火槌 : 「……気に食わねぇな」クシャリ GM : ふっと、書類から目を上げると……永久と目が合います。 火槌 : 「…覚えてるんだよな」 GM : とことこ、と近づいてきて目の前に立ち……言います。 GM : 永久:「……火槌君の瞳に私が映って見える、ケド。そこに映った私が何を思っているのかは私にも火槌君にもわからない」 GM : 永久:「そのわからなさ加減は、さながら世界の如くデスヨ。 いぇい」 GM : と、ブイサインをして……去っていきます。 火槌 : 「わけ分かんねぇ……水面の世界ね、まぁ世界なんてそんなモンだよな」ずずず 火槌 : まぁ不良でも平和に終わるってことで GM : ぶつん…… GM : さて。 GM : 立ち去った雪那さんです。 GM : 去った後はどちらへ? 雪那 : ん~、まったりとどこかのビルの屋上あたりに GM : それでは、声をかけられます。 GM : 屍:「火槌君への報告は終わったのかな?」 と、後ろから。 雪那 : 「ばっちりしっかり終わらせましたよ~。今頃どんな顔してますかね~、想像するだけで楽しいです。」 振り向かずに答えます。 GM : 屍:「ふふ、また面白い事をやってきたみたいだね」含み笑いをして GM : 屍:「僕もちょうど、ある手続きが終わったところなんだよ」 雪那 : 「ふえ? 何かしてきたんですか?」 そのまま首を傾げる GM : 屍:「いやいや、今回の事件に関して、凉夜君と少し取引があってね……しばらくここのUGNエージェントとして働く事になったんだよ」 雪那 : 「おぉ~、屍くんなら大歓迎ですよ。 これから面白いことになりそうです。」 振り返ってぱちぱちと手を叩く GM : 屍:「コードネームは《皮肉の観察者(I am an eye.)》だ。以後よろしくだよ、先輩さん」 にやにや笑って、片目を瞑ります。 雪那 : 「よろしくですよ、後輩さん♪」 楽しげに笑って GM : 屍:「さて……とりあえず最初の仕事までの間、休暇を凉夜支部長殿から頂いているのだけれど、そう言えば間戸市の案内をまだしっかりしてもらってなかったと思うんだよ」 GM : 屍:「お願い、出来るかな?」 首を傾げます。 雪那 : 「じゃあ今から楽しく案内をしましょう。 善は急げなのですよ。」 大きく頷いて答えます。 GM : 世界を虚構と呼んだ旅人さん……最後に、一言どうぞ。 雪那 : 「はてさてこれからが楽しみですよ。」 自分に言い聞かすように小さな声で GM : カット…… エンディング2 「後の祭は祭の予兆」 シーンプレイヤー:オボロ GM : さて、同じく事件から数日後 GM : オボロさんは芥に食事を招待されて、FHのどこかのお部屋で夕食中です。 オボロ : ほむほむ GM : 机の上には、豪華な料理。 味もさることながら、栄養バランスも考えてあるみたいです。 GM : 芥:「流石に人肉ばかりでは、体に悪いですからねぇ。 どうぞ、召し上がれ」 オボロ : もぐもぐ オボロ : 「別に栄養の為に食っているわけじゃない」もぐもぶ オボロ : なんていうか… 食べるのは気分? オボロ : 後始末しなくていいならほったらかしにするよ~ オボロ : まぁ出されたものは食べてる GM : エプロン姿で、追加の料理を作っていたりします。 GM : 芥:「何にせよ、エージェントの皆様には健康でいてもらって、お仕事をしっかりして頂かないといけませんからね」 GM : そう言えば、現在のお姿は? オボロ : 微妙に偉そうなこの口調は青年風です GM : 了解です。 GM : 芥:「……うん。よし」 鍋の中身を味見して…… GM : 芥:「自信作です。どうぞ」 とビーフシチューをお皿に入れて持ってきます。 オボロ : もぐもぐもぐ GM : 食べているその姿を見つつ……芥が本題に入ります。 GM : 芥:「ところで、今回の任務に当たって、協力してくれた研究員さんのお名前……築地芽子芽さんでしたよね?」 オボロ : 視線だけで「(それが?)」 GM : 芥:「おかしいですねぇ……研究所に所属していた方々のリストを調べたのですが、築地芽子芽と言う名前は出てこなかったんですよ……」 GM : 向かいに座って、腕を組みながら。 オボロ : 「(だろうな)」もぐもぐ GM : 芥:「より具体的に言えば、築地芽子芽と言う人物は、あの研究所にいなかったみたいなんです」 GM : 芥:「どう言う事でしょうねぇ……」 オボロ : 「さぁて、今回のそもそものきっかけは何だったのだろうか?」 GM : 芥:「そこなんですよね。《水面の世界》が研究所を脱走した理由……それを与えた人物が居るはずです」 オボロ : 「装置としての『水面』が勝手に自我を持った?」 GM : 芥:「恐らくそれは無いでしょう……記録を見るに、突然過ぎる」 オボロ : 「あの場所はどうやって確保した? 手順の順番は?」 GM : あの場所? オボロ : 倉庫ですね オボロ : 例えたまたまだったとしても オボロ : ワーディングを知らないあれが完全に隠れるにしては都合が良すぎます~ オボロ : 一応空き倉庫にも監視員は見回るんですよ? GM : 芥:「やはり、手引きをした存在が……」 オボロ : 「だがそんなこと俺は知らん」 オボロ : もぐもぐもぐ オボロ : 食事再開 GM : しばらく考え込んでいたみたいですが、やがて何かを思いついたように、机の上のティッシュ箱を手に取ります。 GM : そして胸元からペンを出し、何かを箱の裏に書き、そして納得行ったように頷いて、元の場所に箱を戻して…… GM : 芥:「……ちょっと、急用が出来ました。いえ、大した事ではないので、気にせず料理を食べていてくださいね」 GM : そう言いながらエプロンを外しながら立ちあがり、奥の方へと行こうとします。 GM : と、振りかえって…… GM : 芥:「あ。 また、協力していただく事になると思います。そのときはよろしくお願いしますね、オボロさん」 オボロ : 「今度はもっと俺を楽しませてくれるならな」 GM : 芥:「ええ、きっと。 それまでお体にお気をつけ下さい」 GM : そう言って、去っていきます。 GM : 残された、オボロ……。 オボロ : 飯食ってますが? GM : 飯食ってますね。 オボロ : ガタッ オボロ : いきなり立ち上がるオボロ オボロ : 「足らん…」 オボロ : 「満たしたいのは肉体のではない… 精神の空腹…」 オボロ : メキメキメキ オボロ : へいへいへい 外見変化~♪ オボロ : 「あ”””ぁぁぁぁぁぁあ 壊したい刻みたい潰したい磨り潰したいぃぃ!!!!!!!!!」 GM : ふっと……薄ら笑いが、頭の中をよぎる。 GM : ―― 「……それが、貴方の“世界”ね」 ―― GM : 心底馬鹿にしたような、そんな微笑……。 オボロ : 聞こえていますが聞こえてません GM : それは、自らの哄笑によって、かき消された。 オボロ : 「アひゃわぎゃklwhフォア氏へオアfhklsdf化sdfだlfvなdjフェイオjファイオーーーー!!!!!!!!!!!」 オボロ : 《騒がしき行列》でこのシーンから退場します オボロ : そもそも他人の評価や視線なんぞ 些細なことです オボロ : 「ヤりたいからヤる! 湧き上がるこの衝動以外にこの世に何があるぅぅ~?」 GM : 確かに、そう。 オボロさんにとってはどうでも良い事でしょう。 GM : そして、だからこそ…… GM : その存在には決して辿り着け無い場所があり、飢餓を満たすために生き続けなければならない。 オボロ : 満たされることは絶対にありません オボロ : 衝動のものもの形である存在が満たされるなんてある訳ないですよ~ GM : 勿論。 GM : それは満たされる事は無い。 その苦しみは終わらないが、それを苦しみと感じる事も、無いだろう。 オボロ : そう… その衝動そのものが自分であるために GM : ぶつ。 GM : …… GM : 去り際の衝撃で、机から落ちたティッシュ箱。 GM : その裏には、お遊びのように……こう書いてありました。 ついじはぎめ(築地芽子芽) ↓ じつはぎめい→「実は、偽名」 終。 戻る
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ふわ 「天候の使者ふわだよっ!」 (キャラデザ/ラッキーちゃん 配色.イラスト/ふわ) 天気の魔法を繰り出す新人魔法少女。 北陸の使者ふわ。富石と京福がだいすき! 一人称 ふわ 二人称 君 身長 150cm 好き 旅,古事記,ポティトゥ 嫌い 数学と科学 武器 アンブレラ(傘) 突き刺したり、雲をコントロールして天気の魔法を繰り出したり、風の流れに任せて傘で飛んだりもできる万能なアイテム。 雨を降らせる魔法が主。 頭にひっついてるうさちゃんは通称「フワァ」 フワァはふわの感情によって表情を変える。 本人は気付いていない。 デフォルトは( ゚ω゚ )この表情。 喋るらしいがその現場を目撃した者はいない。