約 917,597 件
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/687.html
《吉野屋先生(058)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/緑/AP20/DP10 【メイド】/【教師】/【美術】/【コスプレ】 このカード以外の【コスプレ】を持つキャラが登場した場合、ターン終了時にカードを1枚引く。 (演劇部の衣装がこんなに充実しているなんて。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】【教師】【美術】【コスプレ】を持つ吉野屋先生。 このカード以外の【コスプレ】キャラが登場したターンの終了時にデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 ドロータイミングが遅いが、毎ターン【コスプレ】キャラを出せれば何度でも発動できる。 しかし、コスト3以上の【コスプレ】キャラを出した場合は1 2交換でありディスアドバンテージとなるので注意。 カードイラストは書き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」の吉野屋先生のセリフ。 《みんなでメイド》のイラストに使われているが、このカードの効果は【メイド】とまったく関係がない。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《なずな(057)》 《みんなでメイド》 【コスプレ】 収録 ひだまりスケッチ 01-053 パラレル
https://w.atwiki.jp/geki/pages/54.html
けふらるぷらんと270回をカッスと一緒にフルスイングしながら振り返る。 チーム順位 順 チ ー ム 試合 勝ち 負け 連勝 勝率 打率 防率 得率 本塁 盗塁 失策 監 督 優勝 Thecornivalas 135 95 40 11 .703 .280 2.88 4.3 68 234 19 らーど 2 ONEPIECE 135 86 49 7 .637 .250 2.71 4.2 120 76 10 赤髪 3 けいおん+ひだまり 135 85 50 8 .629 .303 3.79 5.3 118 178 22 かきてんてー 4 虹 135 80 55 6 .592 .260 3.57 4.8 133 118 21 色 5 碑羅画名 135 79 56 8 .585 .258 2.85 3.9 89 156 15 銀さん 6 神様高校 135 77 58 4 .570 .258 3.40 4.0 98 188 18 神 7 DSoul 135 76 59 6 .562 .274 3.22 4.0 51 298 16 だだだだ 8 櫻花會 135 76 59 5 .562 .275 3.18 4.2 86 203 19 東邦星華 9 嗚呼、平凡な日々 135 71 64 10 .525 .242 3.31 3.8 80 45 25 福田 10 湯田高校 129 69 60 8 .534 .287 3.90 4.6 66 250 31 湯田 強豪チームが上位に顔を出し、ある種順当ともいえる結果。 やはり終盤まで独走体勢だったONEPIECEに怒涛の追い込みで最終的に7割チームにまでなったThecornivalasが完璧な優勝。 95勝と100勝も夢ではないことを参加者全員に見せてくれたことでもこの回数の意味合いはとても大きい。 依然、進行するスモールベースボール化であった。 タイトル リーディングヒッター 順 打率 選 手 チーム 1 .448 ミッド 乱心謳歌 2 .432 HARA MAJOR 3 .419 広瀬 CARP 4 .408 P90 COD4 5 .401 1番⑧ さとつ 6 .391 梵 CARP 7 .389 平沢唯 けいおん+ひだまり 8 .383 たかみな DSoul 9 .382 ウェバー Thecornivalas 10 .375 東 CARP 4割バッターが5人も出る打撃天国だったが、その中でも抜きんでたのが乱心謳歌のミッド氏。 前期リーディングヒッターのたかみな選手も8位入賞と力は見せた。 ホームランキング 順 本塁打 選 手 チーム 1 46 琴吹紬 けいおん+ひだまり 2 41 4番⑦ さとつ 3 35 バレッタ COD4 4 34 飯田哲也 韋駄天 5 33 月映巴 櫻花會 6 33 ミハエル Thecornivalas 7 33 ゼウス 神様高校 8 31 空爆 COD4 9 31 緑 虹 10 30 テポドン マロニー 大砲王国市立フナムシの離脱により空いたキングの座。 トップ10圏内全員が30本塁打とやはり打撃天国の面が出ている。 46本塁打の圧倒的な成績でけいおん+ひだまりの琴欧州関がキングの座に輝いた。 母国ブルガリアで待つ家族へ大きな手土産ができた。 打点王 順 打点 選 手 チーム 1 118 4番⑦ さとつ 2 117 琴吹紬 けいおん+ひだまり 3 110 空爆 COD4 4 105 ゼウス 神様高校 5 101 亀田 湯田高校 6 101 ミハエル Thecornivalas 7 99 橙 虹 8 99 緑 虹 9 97 ヒロ けいおん+ひだまり 10 96 月映巴 櫻花會 1位から10位まで22打点差と激しい争いになった打点王争い。 二冠がかかったブルガリアの琴欧州関だったが、わずか1打点先を行くのが ホームランランキングで2位だったさとつの4番⑦選手。 意地で二冠阻止、そして自らもタイトル獲得。 力のある打者がそのまま点を取った。 盗塁王 順 盗塁 選 手 チーム 1 97 P90 COD4 2 92 たかみな DSoul 3 87 菊坂胡蝶 櫻花會 4 84 越後 湯田高校 5 83 爆乳さとみ うるとらすみっぴぃ 6 76 ルフィ ONEPIECE 7 75 阿井 碑羅画名 8 71 1番⑧ さとつ 9 69 紫 虹 10 65 アポロン 神様高校 今期も並みいるスピードスターたちが鮮やかにベースを駆け抜けた。 100盗塁に迫る勢いのCOD4のP90氏が見事タイトルを獲得。 前期の盗塁王たかみな選手も2位と衰えは見えず。 前期盗塁2位だった爆乳さとみは爆乳が邪魔で思い通りに走れなかった様子。 防御率 順 防御率 選 手 チーム 1 1.70 野茂 G 2 2.27 たろー 県立海空高等学校 3 2.45 ベッテル Thecornivalas 4 2.45 白井黒子 佐天軍団 5 2.53 こりす DSoul 6 2.62 ヘルメス 神様高校 7 2.67 ナミ ONEPIECE 8 2.74 ロビン ONEPIECE 9 2.76 九尾 NARUTO疾風伝 10 2.80 かおり ブラッディ†クロス 今期もたくさんの投手たちががんばってくれました。 唯一の1点台だったGの野茂投手が堂々の最優秀投手に。 ハーラーダービー 順 勝利 選 手 チーム 1 49 アロンソ Thecornivalas 2 47 ナミ ONEPIECE 3 46 ベッテル Thecornivalas 4 46 黒 虹 5 44 こりす DSoul 6 43 秋山澪 けいおん+ひだまり 7 43 ジョソソソ ペタジーズ 8 42 宮子 けいおん+ひだまり 9 41 かおり ブラッディ†クロス 10 41 満員電車 嗚呼、平凡な日々 拮抗したハーラーダービーだったが、やはりここはチャンピオンチーム。 2期連続50勝投手誕生とはいかなかったが、格の違いを見せつけThecornivalasのアロンソ投手が最多勝投手に輝いた。 同僚のベッテル投手も3位入賞と安定感を見せる。 最多敗戦 順 敗戦 選 手 チーム 1 49 重機関銃 COD4 2 42 湯田 湯田高校 3 42 クレイモア COD4 4 41 C・C ヤンチース 5 41 キョバ ブラッディ†クロス 6 40 P‐2 さとつ 7 39 ジョソソソ ペタジーズ 8 38 フカキョン うるとらすみっぴぃ 9 38 壱壱壱 ツインズ 10 37 一一一 ツインズ 今年も贈られる、最多敗戦の不名誉な称号。 もっとも運の悪かった投手は、COD4の重機関銃投手。 あわや50敗の領域に足を踏み入れかけていた。 前期圧巻の55勝投手湯田高校のエース湯田ちゃんは42敗と案外伸びきれなかった。 最多奪三振 順 奪三振 選 手 チーム 1 617 濡値野 碑羅画名 2 567 こりす DSoul 3 565 ジョソソソ ペタジーズ 4 560 アロンソ Thecornivalas 5 555 佐々木希 うるとらすみっぴぃ 6 536 秋山澪 けいおん+ひだまり 7 533 満員電車 嗚呼、平凡な日々 8 529 ヘルメス 神様高校 9 518 ロビン ONEPIECE 10 517 奈仁 碑羅画名 今期もスピード自慢の快速投手たちが豪華共演で楽しませてくれた。 たった一人600の数字を超えた碑羅画名の濡値野投手が自身初のドクターKの座を手に入れた。 こりす投手、ジョソソソ投手、アロンソ投手、佐々木希の4人が接戦であった。
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/659.html
《ゆの(030)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/黄/AP20/DP20 【ジャージ】 このカードは、このカード以外の自分の【ジャージ】を持つキャラが登場するごとに、ターン終了時まで+10/+10を得る。 (わたしにできることは一生懸命走ることだけ。) ひだまりスケッチで登場した黄色・【ジャージ】を持つゆの。 このカード以外の自分の【ジャージ】キャラが登場するたびにAP・DPが10上昇する効果を持つ。 1ターンで【ジャージ】キャラを複数登場させることで、能力を大幅アップすることができる。 2枚でファッティと並び、3枚以上なら一方的に退場されられる。 理論上の最大の能力アップ値は+160。しかし、そこまで上げる必要はなく現実的に困難である。 このカードを使う場合、デッキに【ジャージ】キャラを多く採用したい。 <ジャージ>には是非採用したい。 カードイラストはひだまりスケッチ×365第8話「10月13日 お山の大将」でのワンシーン。フレーバーもその時のゆののセリフ。 関連項目 《宮子(031)》 《ヒロ(032)》 《沙英(033)》 《夏目(034)》 《ゆの(081)》 収録 ひだまりスケッチ 00-030
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/681.html
《吉野屋先生(127)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/赤/AP40/DP40 【サンタ服】/【教師】/【コスプレ】 このカードが登場した場合、相手はカードを1枚引く。 (皆さんのお家に愛と幸せをお届けにまいりました。) ひだまりスケッチスターターデッキで登場した赤色・【サンタ服】【教師】【コスプレ】を持つ吉野屋先生。 登場した時に相手はデッキから1枚カードを引く効果を持つ。 コスト2でAP40・DP40と高い数値を持つが、相手にドローを許す多大なデメリットを併せ持つ。 実質ファッティの登場と同等の3枚分のディスアドバンテージを負う。 そのため、デメリットを逆に利用できる<デッキデス>での運用が望ましい。 【コスプレ】キャラの中では最もAP・DPが高いので、<コスプレ>にはぜひ投入したい。 《とがめ(008)》《黒猫(014)》と全く同じテキストを持つ。 《黒猫(014)》とはコスト・AP・DPまで共通している。 カードイラストは描き下ろし。フレーバーはひだまりスケッチ第12話「12月24日 ChristmasEve」での吉野屋先生のセリフ。 《吉野屋先生(015)》と重複している。 関連項目 《吉野屋先生(015)》 《とがめ(008)》 《黒猫(014)》 《秋山 澪(047)》 収録 ひだまりスケッチスターターデッキ 01-127 サインカード 編集
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/387.html
《なずな(057)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト1/緑/AP10/DP20 【メイド】 このカードが登場した場合、自分の【メイド】を持つキャラ1枚はターン終了時までアプローチでは退場しない。 (今日のメニューちゃんと残しておけないかなって。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【メイド】を持つなずな。 登場した時に自分の【メイド】キャラ1枚をアプローチで退場しなくする効果を持つ。 登場させるだけで場の【メイド】キャラ1枚を無敵にできるので、退場を気にせずアプローチできる。 このカード自身を対象にできるが、その場合は《宮子(053)》でアクティブをつける必要がある。 退場することで効果が発動する《中野 梓(088)》との相性は悪い。 <メイド>には是非投入したい。 カードイラストは描きおろし。フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆最終回「7月12日、みつぼし×リコピン」のなずなのセリフ。 関連項目 《ゆの(052)》 《宮子(053)》 《ヒロ(054)》 《沙英(055)》 《乃莉(056)》 《吉野屋先生(058)》 《みんなでメイド》 収録 ひだまりスケッチ×☆☆☆ 01-052 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/761.html
《推理》 イベントカード 使用コスト0/発生コスト2/青 [メイン/自分] 自分の【メガネ】を持つキャラ1枚は、ターン終了時まで+10/+10を得る。その後、デッキの上のカード1枚を見て、そのカードをデッキの上か下に移す。 (そいつは恋だね。) ひだまりスケッチで登場した青色のイベントカード。 ターン終了時まで自分の【メガネ】キャラのAP・DPを10上昇させ、デッキの一番上のカードを見て其のカードをデッキの一番上または一番下に移す効果を持つ。 自分のキャラを強化し、デッキを操作することができる。 2つ目の効果は、《抽選券》やドローカードなどと組み合わせることで真価を発揮する。 見たカードが気に入らなければデッキの一番下に送れるので、デッキ圧縮にも繋がる。 効果の内容は《委員長のアドバイス》とほとんど同じ。 羽川 翼を中心とする<メガネ>であれば両者の共存も可能である。 フレーバーはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」での沙英のセリフ。 関連項目 【メガネ】 《委員長のアドバイス》 《阿良々木 暦(018)》 《桐木 アリス&桐木 リスト》 収録 ひだまりスケッチ 01-115
https://w.atwiki.jp/duelvideo/pages/1945.html
【投稿者】ぽっこん 【メンバー】ぽっこん、ひだまり 【動画の特徴】 デッキ テーマ 編集 ライフ、効果説明、ゆっくりボイス テンション 高い 形式 デュエル 【デッキ集】 【part1へのリンク】 ぽっこん『代行天使』vs ひだまり『銀河青眼』 【マイリスト・チャンネルへのリンク】http //www.nicovideo.jp/mylist/ 【備考】 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/351.html
《ヒロ(045)》 キャラクターカード 使用コスト0/発生コスト1/緑/AP10/DP10 【制服】/【美術】 (女性はふくよかな方が魅力的なの。) ひだまりスケッチで登場した緑色・【制服】【美術】を持つヒロ。 効果を持たずAP、DPともに10だが、コスト0で登場させることが可能。 関連項目 《ゆの(002)》 《宮子(024)》 《沙英(065)》 収録 ひだまりスケッチ×365 01-045 パラレル 編集
https://w.atwiki.jp/purememowikiwiki/pages/633.html
《ゆの(004)》 キャラクターカード 使用コスト2/発生コスト2/赤/AP20/DP20 【メガネ】 このカードが登場した場合、デッキの上のカード1枚を表にし、表にしたカードが【メガネ】を持つキャラの場合、手札に加えることができる。 (今日から新学期だし、何か始めたくて。) ひだまりスケッチで登場した赤色・【メガネ】を持つゆの。 登場した時にデッキの一番上のカードを1枚めくり、そのカードが【メガネ】キャラなら手札に加える効果を持つ。 一種のコスト軽減効果を持つが、デッキを上手く【メガネ】キャラで固めないと意味がない。 効果の成否に関わらず、デッキの一番上のカードが相手にばれてしまい、情報アドバンテージを与えるリスクがある。 万が一【メガネ】キャラ以外のキーカードだった場合、相手のカードにより除去される可能性があり目も当てられない。 【メガネ】キャラを多く採用する<メガネ>では、デッキ内容と相談して採用するか決めよう。 後にこのカードより安定性の高い《羽川 翼(016)》が登場した。 カードイラストはひだまりスケッチ×☆☆☆第6話「10月15日 空の高さも木立の影も」のアイキャッチの一つ。フレーバーは第3話「4月8日~4月9日 決断」でのゆののセリフ。 関連項目 《羽川 翼(016)》 《沙英(074)》 収録 ひだまりスケッチ 00-004
https://w.atwiki.jp/preciousmemories/pages/404.html
《ゆの(P001)》 キャラクターカード 使用コスト3/発生コスト2/赤/AP30/DP30 【美術】 [アプローチ/自分] [0]自分の手札にある【美術】を持つキャラ1枚を捨て札にする。その場合、自分の【美術】を持つキャラ1枚はターン終了時まで+20/±0を得る。 (すてきな場所……。) プロモカードで登場した赤色・【美術】を持つゆの。 手札の【美術】キャラ1枚を捨てることで、自分の【美術】キャラ1枚のAPを20上昇する効果を持つ。 相手が妨害宣言をした後に発動できるコンバットトリック。 相手はこちらのAPに+20した値を想定して妨害することになり、相手に大きな心理的効果を与えることができる。 AP20以上のキャラに使えば、ファッティと相打ちできる。 ファッティに効果を適用すればAP60の強力なカードとなるが、DPは数値が増えないので注意。 【美術】キャラを多く採用するデッキにはぜひ入れておきたい。 プロモカードのみ存在し、ひだまりスケッチ発売記念講習会、ひだまりスケッチ発売記念大会への参加賞として配布されている。 なお、記念大会上位賞用にパラレル仕様のカードも存在する。 関連項目 プロモカード 《宮子(P002)》 《ゆの(001)》 《長月 早苗(066)》 収録 ひだまりスケッチ×365 P-001 プロモカード,パラレル 編集