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mowt ジャンル 関連サイトなど 関連タグ マイリスト 【ニコニコ動画】自分の作ったひぐらしMAD 最新作 代表作 コメントはこちら 名前 コメント
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第●回(2/28)会議決まったこと 第7回(11/22)会議日時 決めるべきこと 第4回(10/4)会議日時 決めるべきこと 決定事項 第2回(8/30)会議日時 決めるべきこと 決定事項 第1回(8/21)会議日時 決めるべきこと 会議方法 第●回(2/28)会議 決まったこと タイトルは「七色のひぐらし動画」 投稿タイトルは「【合作】七色のひぐらし動画【MAD】」 完成し次第まとめの人が視聴用をDropboxやうpろだに公開して、次の日曜日までに各自確認 日曜日に会議を開き最終確認、そのまま投稿? 第7回(11/22)会議 日時 11月22日(日)21時予定 決めるべきこと 提出期日の延長について CMについて 第4回(10/4)会議 日時 10月3日(日)21時予定 決めるべきこと 動画製作期間の決定、音声製作期間の延長等 動画まとめの決定 動画に枠は使うか、タイトルはどうするか等 (絵師が不足している場合)追加募集するかどうか 改変タイトルも考える? 未完成の人にアドバイス等 決定事項 動画締め切り11/20 次回会議は10/25、次々回会議は11/15 動画まとめはmowtさん サイズは何でもOKだが、最終的にはニコニコ標準サイズ512*384(4 3)にするのを留意 第2回(8/30)会議 日時 8月30日(日)21時予定。都合の悪い人は議論場にその旨を書いてください。連絡無しの会議欠席及び理由の無い欠席は、被った場合に優先権を失い、余り物に回されますのでご注意ください。 決めるべきこと 担当の決定。被ったパートの話し合い 製作期間をいつまでにするか 製作上のルール・注意点 次の会議の日時 決定事項 音声まとめはkabitterさん 次の会議は9/20、その次は10/4 音声提出締め切りは10/3 音声提出の際はBGM有るものと無いものを用意する。前後1小節くらい余分に尺をとる。BGMに手を加えた場合は、その手を加えたBGMのみも添付する 第1回(8/21)会議 日時 8月21日(金)21時予定。都合の悪い人は議論場にその旨を書いてください。参加できない人・遅刻する人は事前に聞いておくことがあります 決めるべきこと パート分けの方法(いくつかに分けてそれぞれ分担するか、1曲ごとに分担を決めるか、等) 終盤のカオスパートをどうするか(複数人で分担するか、普通の曲と同じように扱うか) Dropboxの導入(希望者) 会議方法 Windows Live Messengerのチャット機能を使用します。一号が会議直前に全員を招集します。解説サイトなどを参考にし、初回の会議前までに使えるようにしておいてください。問題があれば議論場まで遠慮なくどうぞ! メッセのアカウント(***@live.jpという感じのメールアドレス)を取得したら、連絡用ページから幹事・一号に伝えてください。一号の方からメンバーに追加させていただきます(メンバー申請が行くので承認しておいてください)。 コメントはこちら 名前 コメント
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754 :名無しさん@ピンキー:2010/06/13(日) 21 25 34 ID jSsEgavI 埋めネタ 帰ってきた最愛の人 おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ 長い階段を 雲の階段を おらは登っただ ふらふらと おらはヨタヨタと 登り続けただ やっと天国の門についただ 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはまともだ おらが死んだのは 愛され過ぎちゃって (アアーッ) おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ おらは死んじまっただ 天国に行っただ だけど天国にゃ こわい神様が酒を取り上げて いつもどなるんだ 「なーおまえ 天国ちゅうとこはそんな甘いもんやおまへんやん もっとまじめにやれ」 天国よいとこ一度はおいで 酒はうまいし ねえちゃんはまともだ 毎日酒を おらは飲みつづけ あの娘の事を おらはわすれただ 「なーおまえ さっき来たのツレでっか 堪忍してください だから出てゆけ」 そんなわけで おらは追い出され 雲の階段を 降りて行っただ 長い階段を おらは降りただ ちょっとふみはずして (ヒューン、ドン) おらの目がさめた あの娘の腕の中 おらは生きかえっただ おらは生きかえっただ 「これでまた一緒だね…ふふふ。」
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P「伊織がヤンデレ化してこわい…」(伊織ver) 執筆開始日時 2012/02/29 元スレURL http //hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1330513281/ 概要 最初にプロデュースしたのは伊織だった… 伊織「こんにちは、水瀬伊織ですぅ」 P「こんにちは!(とても可愛い子だな)」 プロデュースするとき、俺はそう思っていたが… 伊織「ちょっとっ!この馬鹿プロデューサーっ!」 伊織「私が飲みたいのはぶどうジュースじゃないわよっ!」 伊織「今のレッスン全然わからないわよっ!」 P「す、スマンっ!」 彼女は猫を被っていて、1日を待たずして牙を剥いたのだった タグ ^水瀬伊織 ^ヤンデレ まとめサイト インバリアント えすえす SSちゃんねる エレファント速報
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名称:【ひぐらし奉】イェアソムール レアリティ:☆11 属性 火 一覧番号 2400 入手先 入手先1:入手先2:入手先3: レベル 1(99) HP 27512(40627) 攻撃力 7262(9898) 治癒力 355(907) コスト 11 売却価格 ??? 進化必要素材 進化先 必殺技:監視者 必要ターン数 20(10) 効果(Lv1) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を8倍にし、必殺技カウントを1減少。パワーカプセルを1回復する。2、発動時、味方火属性攻撃力6倍。更に、40%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント6減少。 効果(Max) 1、発動したターン、味方火属性攻撃力を20倍にし、必殺技カウントを8減少。パワーカプセルを1回復する。2、発動時、味方火属性攻撃力15倍。更に、66%の確率で次ターンに継続。味方必殺技カウント12減少。 リーダースキル:監視者 味方火属性の攻撃力15倍、HP治癒力1.5倍。敵を倒した時、味方必殺技カウント追加5減。敵を倒した次ターン、攻撃力+200%。
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[部分編集] http //www.nicovideo.jp/watch/sm12656441 投稿者コメント1.コメント2.コメント3.コメント この作品のタグ:ひぐらしのなく頃に ネタ 第42回MAD晒しの宴 第4回ニコニコ紅白MAD合戦 「白組」 レビュー欄 名前 コメント ひぐらしのなく頃に ネタ 第42回MAD晒しの宴 第4回ニコニコ紅白MAD合戦 「白組」
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(=ω=.)「でさでさぁ~wそのレアイベント見るのにまた・・・」 男 「なぁこなた、そろそろ電話終わらないか?もう3時だぞ・・・」 (=ω=.)「え~?まだまだ面白いのはこれからなのに~」 男 「明日学校だし・・・おじさんたちにも迷惑だろ」 (=ω=.)「んー、まだまだ話してたいんだけど男がそういうならぁ仕方があるまい!ww」 「んじゃまた明日がっこーで。ばいにーw」 男 「今日は6時間か・・・」 ピー・・・ (=ω=.)「やっほー、元気してるー?会話はエロゲ攻略の常套手段だよー?電話してね~」 (=ω=.)「おおっ!また留守電。愛しのこなたがあなたを待っていてよ、よよよ」 (=ω=.)「んー、携帯置きっ放しなのかな?ドジッこな男もラブリーw」 (=ω=.)「今日も話したいこといっぱいあったよ。電話ちょーだい」 (=ω=.)「あはは・・・なんか不安になってきちゃったよ・・・・・あたし、もしかして」 男 「(ガチャ)もしもし、こなたか?悪い、携帯置きっ放しだった」 (=ω=.)「あ・・・あ、あはは!そうなんだ!いやー、男にしては珍しい初歩的ミスですなぁ~!w」 男 「俺にだってこんなこともたまにはある」 (=ω=.)「むふふーww、あ、そうそう、今日ついにあのラスダンクリアしたんだよ!wwそこのボスがさ・・・」 男 「はぁ・・・なんかこなたの相手するのって・・・疲れる」 (=ω=.)「あ、そういえばさ、今日○○君やっつけておいたよw」 男 「やっつけたって・・・?」 (=ω=.)「いっつも男にちょっかい出してたからあたしがアチョー!ってさw来月くらいまでは学校来ないと思うから安心だよーww」 男 「お前なにやってんだよ!」 (=ω=.)「おおっ!どうしたのさ男ww?あっ、あたし通信で格闘技やってたんだよーwその格闘技がさ・・・」 男 「暴力事件だろ!何考えてんだ!」 (=ω=.)「え?んー、でも悪いのは○○君だし、その辺は大丈夫なんじゃないかなー。 それより男のために体を張ったあたしを敬えー敬えーwww」 男 「・・・・・・」 休み時間、男が女と談笑中 (=ω=.)「やほー男ー、遊びに来たよーwwww」 男 「ああ、こなた。それじゃ女さんまたね」 (=ω=.)「むぅ~モテる男はつらいねぇ~w」 男 「別に普通にしゃべってただけだよ」 (=ω=.)「いや!あの目は既に男を狙ってる目だよ!今度やっつけておくよw」 男 「いややっつけるってお前・・・!」 (=ω=.)「男もあーゆーのがいなくならないと対応に困るでしょw?あとはあたしにまかせてまかせてw」 男 「まてって!女はただの友達だってば!」 (=ω=.)「でもあっちもそう考えてるとはかぎらないよ~?『ずっと前から好きでした!』とか言われたら困るでしょーw」 男 「わかった・・・もう女とはしゃべらないから・・・な?昨日の電話の続きを聞かせてくれよ・・・」 (=ω=.)「あ!そうそう!昨日の電話の後なんだけどさwww思ったとおりだったよ!あれは・・・」 男 (はぁ・・・・) 男 「はい、こなた。これアイス」 (=ω=.)「お!男は気が利くねぇ~wよちよちwww」 男 「やめろって」 (=ω=.)「んー、むふふwwなんか幸せってこういうのなのかなーwなんちゃってーwww」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「はうぅっ!あはw男クンもだんだんわかってきたんじゃないの~w♪」 男 「あほか」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あたしさ、おかーさんのことあんまり覚えてないんだよね。あ、前にも言ったっけ? それでさ、もしかしたらおかーさんの優しさみたいなのを男に求めているのかなーなんて思ったり」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほらおとーさんってあんな感じだからさwwww・・・なんか男といると安心する。男と話すとほっとする。 男が笑うと私もうれしい。男が泣くとあたしも悲しい。もう男がいないとなにも出来ないよ・・・」 (=ω=.)「だから・・・ずっとあたしといて・・・?ね?他の女なんか見ちゃだめだよ?」 男 「・・・わかった」 (=ω=.)「・・・・・っ!は・・・あははwwいやーごめんごめんwwwwしんみり~な雰囲気wwwよぅし、メイトにゴーwww」 男 「・・・ああ」 男 「おいどうした」 友 「泉さんが女さんを・・・」 男 「・・・!」 (=ω=.)「あ、男。やっぱだめだよこの子。」 男 「こっちにこい!」 男 「なんでこんなことをしたんだ!」 (=ω=.)「ん?あたしに『男と別れて!』なんて言ってきたからだよ。そんなのできるわけないのにw」 男 「だからって何で暴力を振るうんだ・・・」 (=ω=.)「んも~わかってないなぁ男はwwつまり女は男を狙ってたってワケだよ!予想的中~www」 男 「そんなの関係ないだろ!暴力をふる・・・」 (=ω=.)「関係なくないよ。あたしは女の言葉で傷ついたよ。何で仕返ししちゃいけないの?なんで?」 男 「・・・でも」 (=ω=.)「あたしは男の彼女だよ?男はどっちの味方なの?」 男 「わかった・・・俺はお前の味方だよ。だからもう暴力はやめてくれ・・・」 (=ω=.)「ふふふ、待ってたよ男・・・、さぁ一緒に帰ろうではないか~w」 男 「おお、こなた・・・ってなんで靴履いてないんだよ!」 (=ω=.)「ん~?靴箱に入ってなかったからかな?」 男 「な・・・・?入ってなかったからってお前・・・」 (=ω=.)「だいじょーぶだいじょーぶww愛の前ではすべては小さなことだよ!www」 男 「・・・俺の靴履いとけ」 (=ω=.)「おおっ!?でも男の靴下が汚れちゃうからいいよw」 男 「いいから」 (=ω=.)「・・・・ありがと。・・・おわっとっと!ぬ~、大きすぎて上手く歩けないよwww」 男 「そうか」 (=ω=.)「ニョホホー♪」 かがみん「どうしたのよそんな抜けた顔して」 (=ω=.)「聞きたいかい?」 かがみん「やっぱいいわ・・・どうせノロケ話でしょ」 (=ω=.)「んもぅ~、つれないなぁ~かがみんは~w」 かがみん「それはそうと、あんた最近悪い評判ばっかり聞くわよ?少し大人しくしたほうがいいんじゃない?」 かがみん「っていうか机酷いわね・・・ちょっと雑巾とって来るわ」 (=ω=.)「ふっふっふ・・・愛の前ではすべては些細なことなのだよかがみん・・・」 かがみん「こりゃだめだわ・・・」 かがみん「ちょっと男さん!きて!こなたが!」 男 「!」 (=ω=.)「ゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさないゆるさない・・・」 男 「おいどうしたんだこなた!」 (=ω=.)「おとこ。おとこ。おとこの、おとこおとことあたしの・・・」 女子 「意味わかんない・・・」 男 (保健室に行くか・・・) 男 「一体何があったんだ・・・」 (=ω=.)「お、男の悪口・・・ひっく・・・言ってた。ゆるせない。男の・・・ひっく・・・おとこの・・・!」 男 「大丈夫だ。俺はここにいる」 (=ω=.)「男・・・あ・・・あたし、あ・・・あはは。ご、ごめ、ん、ご、めん。いやー、ご、ごめ」 男 「いいから。俺は大丈夫だから」 (=ω=.)「・・・・・・いいから・・・あははwうんうんwいいから。・・・うん、もう、大丈夫wいやー迷惑かけちゃってごめんごめんwww」 男 (・・・・) (=ω=.)「ごめんごめんwwかがみんwww」 かがみん「こなた・・・あんた大丈夫なの?」 (=ω=.)「持病の発作がね~wほんと病気って恐ろしいよwww」 かがみん「・・・」 かがみん「男さん、ちょっと話が」 男 「わかってる。こなたと距離をとれってことだろ」 かがみん「・・・こなたは男さんに依存しすぎです」 男 「わかってる。俺のせいだ」 かがみん「男さんの責任ではないです。わたしたちがもっとしっかり・・・」 男 「・・・とにかく少しずつ距離をとってみることにするよ」 電話 男 「そろそろ明日もあるし電話切るぞ」 (=ω=.)「ええっー?まだ3時間しか話してないよ!?」 男 「もう3年なんだしそろそろ勉強しないとやばいだろ」 (=ω=.)「テストは一夜漬けが基本だよwwあっじゃあ今度男んちで一夜漬けの仕方教えてあげるよwポイントとかしっかりしぼ・・・・」 男 「悪いな切るぞ」 (=ω=.)「・・・何か言われたの?」 男 「・・・切るぞ」 (=ω=.)「かが」 ツーツーツー 男 「・・・」 かがみん「おーすこなたー」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「どうしたー?元気ないなぁw」 (=ω=.)「昨日男といつもの半分くらいしか電話できなかった」 かがみん「そう・・・・まぁそんな日もあるって!あ、今日さ、みんなで寄り道しようよ!久しぶりじゃない? こなたとわたしとつかさとみゆきさんで・・・あー、ゆたかちゃんたちも誘っていこうか!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「そうだなー最初はマックね。そのあとメイトにでもいこ! んー、いや、たまには服とかも買ったほうがいいかなー。まー、あたしたちお金ないけどねw」 (=ω=.)「男と電話が半分しか出来なかった」 かがみん「・・・ん?うん・・・まぁ・・・いや毎日6時間も話してる方が異常だろ!」 (=ω=.)「・・・」 かがみん「まぁ、寄り道プランを朝から立ててもねw休み時間に計画を練りましょ!」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「・・・!」 かがみん「え・・・え・・・?あんた・・・って・・・・・わたし・・・のこと・・・?」 (=ω=.)「あんたが男に言ったの?」 かがみん「え・・・あ・・・あ・・・・・・」 (=ω=.)「・・・・・ゆるさない。絶対ゆるさない」 かがみん「・・・ひっく・・・・うぅっ・・・・・・・」 (=ω=.)「あたしがどんなに男が好きか知ってたくせに!あたしがどんなに・・・っ! もう・・・・やだ。なんでこんなやつのいうことを聞くかなぁ男は。」 こなたはポケットからナイフを取り出す (=ω=.)「あたしあんたのこと好きだった。親友だと思ってた。なのに」 かがみん「あ・・・わたし・・・たち・・・・は」 (=ω=.)「なのに・・・なのに・・・・・・なんでなの!?なんで男と別れさせようとするの!? もういやだ!なんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんでなんで!? あああああああああああああ!殺せない!殺せないよ!かがみん! なんで殺せないのかなぁ!!!うわああああああ!!どうして!? こんなにも憎い!男とあたしを別れさせようとする!!あたしの敵!!親友1? ねぇ!?なんでかなぁ!?なんでかがみんは殺せないのかなぁ!!!???? 殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい!!!!!! もうなんでかなぁ!!?!?親友だから!!?!?!?わかんないよ!!!かがみん!!! かがみん「そう・・・だよ・・・・わたし・・・たちは・・・・・・親友だから」 (=ω=.)「いや・・・だ・・・・・・・いやだいやだいやだ!!!お願い!死んで!今ここで死んでよかがみん! 男といつまでもいっしょに!!!いるって!!!!!約束したんだよ!!?!???! お願い死んでよかがみん!!!!!ああああああああ!!!」 かがみんはこなたの手を握り、ナイフを自分の胸元に刺した かがみん「ごめんね・・・こなた」 (=ω=.)「あ・・・あああああ・・・あはははははははかがみんが死んだ!!!!死んだ!!!!! 男!!!ねぇ男!?これで邪魔するものは何もないよね!?!?!?あたしたち幸せだよね!?!?!? また夜遅くまで電話できるね!?!?!?あたしいじめられても平気だよ!?!?!? また男の靴履きたいなぁー!!!『いいから』ってねぇ!!!!あははははは幸せ!!幸せだよ!!?!??!?幸せなの!?!? かがみんいなくても幸せなの!?!?!?なんで!?!?なんでなんでなんで!?!?!? おかーさんおしえてよ!!!!あたし今幸せ!?!?!?ねぇ男!?あたし幸せ!?!?」 男走ってくる 男 「バカ・・・っ!何やってんだ!救急車!」 (=ω=.)「男!!!おとこ!!!!会いたかったよ!!!!!!あたし今すごく幸せ!?!? わかんない!!わかんないよ!!!」 男こなたを頬をひっぱたく 男 「幸せなわけあるか!自分の親友を刺して幸せなわけあるか!」 (=ω=.)「・・・・・・・・・・あ・・・・あ・・・」 救急車くる。男とこなた付き添う。 病院にて (=ω=.)「・・・・」 男 「・・・・」 (=ω=.)「・・・・かがみん・・・・死んじゃうの?」 男 「・・・・」 (=ω=.)「男・・・あたしは」 男 「俺はお前が好きだから」 (=ω=.)「・・・え」 男 「お前がどんなに壊れても俺は絶対お前の味方だから」 (=ω=.)「あ・・・うあ・・・・・」 男 「だから安心しろ」 (=ω=.)「うああああああん!!!」 男 「泣くより柊の無事を祈れ」 (=ω=.)「ひっく・・・うん」 かがみん思ったより傷は深くなく命に別状なし。 病院 (=ω=.)「あたしがかがみんを『あんた』って呼んだ時、かがみん泣いてた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしが殺そうとしているのにかがみんはあたしを『親友』って呼んでくれた」 男 「そうか」 (=ω=.)「あたしも分かってた。かがみんは親友。」 男 「・・・」 (=ω=.)「あたし、もう壊れてるのかな」 男 「・・・」 (=ω=.)「ほんと迷惑かけっぱなしだね・・・ごめん」 男 「俺はいいから。大丈夫だから」 (=ω=.)「うん・・・・はは、優しい。優しすぎるよ男は」 男 「悪かったな」 (=ω=.)「また長電話したいなぁ」 男 「いくらでもできるさ」 (=ω=.)「靴かりてもいい?」 男 「俺んちにある靴全部もってけ」 (=ω=.)「はは。今までの思い出・・・すっごいキラキラしてる・・・幸せだった」 男 「恥ずかしい言葉禁止」 (=ω=.)「完璧だね」 病院 (=ω=.)「昔みたいにもどりたいなぁー」 男 「戻れるって」 (=ω=.)「いやむり」 こなたナイフで首筋を切る 男 「!?こなた!」 (=ω=.)「あぷ・・・こえ・・でにくい・・・・・ね・・・はぱっ」 男 「しゃべるな!先生!先生!」 (=ω=.)「え・・・・・らべ・・・なかった・・・・みんな・・・けぽ・・・すき・・・・・・」 男 「もう・・・!もう・・・・・・!」 (=ω=.)「ご・・・あ・・・・・い・・や・・・・・あり・・・が」 男 「しっかりしろ!なぁ!?おい!」 こなた手術室に運ばれるも絶命
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信じられない、信じたくない…さっきの出来事を現実だと思いたくない。 あれは夢だった、俺の見ている夢だった、そう思いたかった。だが俺はちゃんと起きているし もちろん気が狂ってるわけでもない。 じゃあ、あいつは、さっきまで俺の目の前にいたあいつは……何? ハルヒと途中まで歩いてたはずなのに、その途中でハルヒは俺の知らない奴と入れ替わってしまった。 そう考えるしかなかった。 気づくとハルヒはとっくにどんどん歩いていって見えなくなってしまっていた。 次に気づいたときはうちの自室だった。そして今に至る…外は闇に包まれつつある、 じきに夜になろうというところだ。 部屋に篭ってそんなことを考えていると、突然部屋の扉が開いた。 「キョン君、電話だよ♪」 「お前、ノックくらいしろよ」 「えへへ☆」 いつになったら妹はマナーというものを覚えるのだろうか…なんて兄として言ってやりたいことは 山ほどあったが妹は俺に電話の子機を渡すとさっさと出て行った。廊下からバタバタと走る音が 聞こえた。恐らくシャミセンでも追いかけているのであろう。さて、電話の相手を待たせるわけには いかないな。電話か。誰だろうか… 「はい、もしもし?お電話変わりました」 「もしもし、こちら興宮書房ですが…」 この声は… 「新川さんですか!?」 「申し訳ございません、ご家族の方に警察ということが知られると不愉快に感じるかと思いまして… ところでその後何かございましたか?」 この人になら何か聞けるかもしれんな…… 「あの新川さん、ちょっと聞きたいことがあるんですが」 「なんでしょうか?」 「あの…」 言ってみたものの…ハルヒが突然変貌したなんてまともに聞いてくれるわけがない。ならばあれか。 「あの!…鬼隠しって…知ってますか?」 「鬼隠しですか…?確かその地域独特の言葉でして、俗に言う神隠しの意です。 人がいきなり鬼にさらわれていなくなる、ですから鬼隠しというわけです」 「オニ…?あの、鬼って桃太郎とかに出てくるような鬼ですか?」 「厳密にいうと少し異なります。ここで言う鬼とは人食い鬼のことになります」 「人食い鬼…!?」 「その昔雛見沢は“鬼の住む里”と呼ばれていまして…何か気になることでもございましたか?」 「いや、今日のことなんですけど教室でハルヒ達が言ってたんです…次に鬼隠しに遭うのは自分だ、 みたいな事を」 「ハルヒとは涼宮さんのことでしょうか?なぜ彼女がそのようなことをおっしゃったのでしょう?」 「俺が知りたいくらいです、でもハルヒは何かに怯えるような雰囲気でした」 「そうですか…他に何か話されてましたか?」 「えーっと…たしか…」 『・・・他にもいるんでしょうか・・・』 『まぁ、彼女が祟りにあったのかオニカクシにあったのかはわからないけど・・・』 『どちらにしてももう一人いるんですよね?』 『オヤシロさまならね・・・』 「…たしか…鬼隠しと祟りの二つが起きて二人が犠牲になるとか…」 「二人が犠牲に、ですか…?」 「はい、でもそんなわk」 「あながち間違いとも言えませんな」 「え…?」 「覚えておりますか?最初の事件のことを」 「工事現場のですか?」 「そうです、あの事件は犯人が今も逃走中と世間ではなっておりますが…どうでしょうか、 その犯人が…鬼隠しにあったとしたら」 「!?」 「次の年もそうです。崖から落ちた夫婦のうち死体があがったのは夫だけです。妻のほうは未だに 見つかっておりません。その翌年の沼に入水自殺した神主夫婦の妻の死体も同様に発見されず…」 「じゃあ…次の年はどうなんですか!?近所の主婦が撲殺死体で見つかった事件、あのときは 誰が消えたって言うんですか!!」 「その年に消えたのは撲殺された主婦の姪です。たしかあなたと同じくらいの年齢です。 名前は朝倉涼子さん、あなた方と同じ学校に通っていた方でした」 「朝…倉?…朝倉!?」 朝倉涼子、推理ゲームの犯人のカードの中にあった名前…つまりそれはSOS団のメンバーだった という証拠…SOS団のメンバーだった奴が…同じ学校に通うクラスメイトが…消えた? 「そん、な…」 「やはり、この連続殺人には必ず鬼隠しと祟りの二つが起こるようです」 そのとき、階段からドタドタと誰かが上ってきた。 「新川さん、すいません。誰かが来たようなので今日のところは以上で…」 「わかりました、それでは…」 下から上ってきたのは、案の定… 「キョン君、入るよぉ?」 「もう入ってるじゃねぇか」 「あれぇ?」 「なんだよ、キョロキョロと。探しもんか?シャミセンなら来てないぞ」 「キョン君、ハルにゃんは?」 「は?」 ハルヒ?なんでハルヒが来るんだよ。 「来てねぇよ、っていうかこんな時間にあいつがくるわけねぇだろ」 「来たよぉ!玄関のチャイムが鳴ったから扉を開けたの、そしたらハルにゃんだったの。 キョン君に用事があるっていってたからどうぞ☆って言ってキョン君の部屋に向かって行ったよぉ」 「え………?」 「わたしも後で行くね?って言ったのにハルにゃん先に帰っちゃったのかぁ…」 な、何を言ってんだ、こいつは…ハルヒ?え? 「なぁ…あいつが来たの何時頃かわかるか?」 「んーとね、わたしがお風呂に入ろうとしてたときで、さっきお風呂から出たから んー…40分以上前かな?」 40分以上前、ほぼ1時間近く…。その1時間近く前にこいつがハルヒを出迎えて、こいつが来る前に 帰っていった?だけど俺の部屋に来てない。じゃあハルヒは…どこにいたんだ? もし…本当にあいつが来ていたとしたら…2階に上がってきたとしたら…あいつがいる場所は 俺の部屋の前、扉を挟んだ廊下にいることしかできない…。 つまり、、、あいつは、、、ハルヒは、、、俺が電話で話している間、、、 扉1枚向こう側にいて、ずっと立っていた…? 恐怖でビクッと体が震えた。この部屋の扉は特別ぶ厚いわけではない。だから、あいつは… 俺と新川さん会話を聞いていた?? どうしてそんなことをする必要があるっていうんだ!?あいつの性格なら問答無用で俺の部屋に 入ってくるはすだろ!?俺の部屋の前で立っている理由なんかないはずだろうがッ!! なんだっていうんだ!!あの時からだ!!綿流しの後からずっと変なことばかりだ。 オヤシロさまの祟り、行方不明になる人たち、俺に何かを隠す友人たち…そして… ハルヒの変貌… 何が起きているんだこの村に。何かが狂っている。 もし…もしも本当に村人全員が犯罪に関与しているとしたら、、、祟りの名の下、殺人を行い、、、 鬼隠しと称して行方不明者を出しているなら…狂っているのは… 狂っているのは…この、村。 『その昔雛見沢は“鬼の住む里”と呼ばれていまして…』 …この村には何かが隠されている…俺の知らない何かが… それを暴いたとき……俺は……どうなる…? 想像したくない考えが頭に浮かんだ。外はもうすでに…闇が広がっていた… 第八章番外編
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そのひぐらし○なく頃にVS東方UNIVERSE 2※体験版あり HP:http //www.18kingyo.com/ HP:http //www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ099472.html +スクリーンショット ゲーム内容の説明 関連作品 そのひぐらしのなく頃にVS東方UNIVERSE そのひぐらし○なく頃にVS東方UNIVERSE 2 プロローグ編 登録タグ 2D格闘ツクール2nd(シェアウェア) 最終更新日時 2012-07-31 18 37 11 (Tue)
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459 :彼氏いない歴774年:12/02/28 15 17 37 ID QrTnrfWR nanashiさんごめんなさい 人形のことで手間かけさせちゃいましたか 後からストーリー見てあんな長くってかったるいのなんで書いてしまったんだと後悔しましたよ。 お詫びではなく同じようなもので、また押し付けてしまうようですが・・・ 【タイトル】 【内容】 登場人物 《主人公》 研究員の喪女 《ヤン》(仮) 主人公と同じ研究員。研究所の支配人の息子ですごいお金持ちらしい。 主人公にはいやみを言ったり嫌がらせをしてくる。 そのため、主人公にはすこぶる嫌われ口すら業務以外ではきいてもらえなくなる。 ある日、事故で死亡する(本当に事故かは想像にお任せします)。 《ピノ》 死体をつなぎ合わせブラックジャックのピノコのように作られた人造人間である。 内性器より外性器の方がわかりやすいため男に作ってある。 主人公が世話をしているためか主人公にとてもなついている。 ピノの外見は子供でも青年でもどちらで想像してもいい。(私は青年だと思っている) 460 :彼氏いない歴774年:12/02/28 15 18 55 ID QrTnrfWR ストーリー 臓器の拒絶反応の新薬の実験のため人間の臓器をつなぎ合わせて人間を1人作り出そうとしていた。 しかし、脳だけまだ届かない。ある日、研究員であるヤンが死んだ。その日に脳が届けられた。 ついに完成した人造人間はピノと名づけ主人公は教育を担当する。 ピノは日に日にいろいろなことを覚えていった。 (覚えるというより引き出した持っていた脳の記憶を利用する形なので完全に0ではなかった) 1年がたちピノの誕生日を祝っているとピノは妙なことを言った。 日に日に何かにおびえ恐怖に泣き喚きおかしくなっていくピノであった・・。 461 :彼氏いない歴774年:12/02/28 15 20 10 ID QrTnrfWR 【エンド時の内容】 【選択肢】 ある夕方、いつもどうり帰ろうとするとピノが泣き喚いてどうしても一緒にいてほしいと言う。 《一緒にいてあげる》←ピノルート 《様子を見て帰る》←ヤンルート ピノルート 仕方なく主人公は朝まで一緒にいることにした。 一緒にいると聞いて安堵で泣いて喜ぶピノをみて主人公も安心する。 気がつけば夜になり、離れることもできず一緒に同じ部屋で眠ってあげることにした。 隣で眠っているとピノが起きてなぜか耳元でありがとうと言ったのが聞こえた。 朝起きると、ピノが部屋にいない。慌てて探すと給湯室で血だらけになっているピノを見つける。 ヤンルート 何とかなだめて明日も必ず来るからといって部屋を後にする。 朝来ると涼しい顔をしたピノがいた。昨日のピノが嘘のようだった。 なぜかピノは彼氏がいるかなど身辺を探ることを言い出す。 そして、ピノは自分の事を好きかと聞いてくる。 当然だと答える主人公だった。ヤンなら嫌いでピノなら好きかと聞いてくるピノだった。 ピノにはヤンの事を話したことがなかったので驚く。身の危険を感じて人を呼ぼうと呼び出しボタンを押そうとする (部屋の出入りには制限をかけられていて気軽には出られないため)もピノに阻止される。 ポケットにある麻酔を打とうにもポケットの中にはなく。なぜかピノが麻酔を持っていた。その麻酔を主人公は打たれ眠ってしまう。 気がつくと大きな地下の空間にいた。目の前にはピノがいた。ピノに研究所に帰ろうと言う主人公に対してピノが語り始める。 ピノはいま自分が二重人格のような状態で、自分はヤンだと言い出しピノが今まで出てくるのを邪魔していた事や、 ピノがもう人格として消滅した事、ピノが主人公のために自殺をしようとしていた事、主人公にたいしてヤンが思いを寄せていた事、 ピノが思いを寄せていたのだからきっとほかにも思いを寄せているやつがいる可能性があるのでこれから監禁する事など話す。 主人公はヤンの事を好きになる可能性は全くないと言う。 すると、ヤンは自分のことを好きになってもらわなくてもいい、表上の支配とほかの男の物にならなければいいと言い 落胆に震えながらヤンが部屋を出て行く。 主人公は恐怖に震えるも、ピノが自殺をしようとしていたことが止められたのではないか、 もしかするとヤンに接しているときピノがまた戻ってくるかもしれないと希望を持ちそのときを待つ事にする。 462 :彼氏いない歴774年:12/02/28 15 22 56 ID QrTnrfWR 【冗談でもしFDみたいな物ができたら】 ヤンルートの続き ピノがついに現れて逃がしてくれる事になるもヤンの思いに気がついた主人公はこのままヤンと生活していく事にすると言う。 ピノもその思いに気がつきヤンに嫉妬しつつももう一人の自分であるから愛されているのは自分でもあると思い見守る事になる。 ピノルートのピノ目線の話 頭の中にいるヤンに精神攻撃的な事を言われ主人公に捨てられるのではないかとおびえる話など。