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馬飼野 聖 キャラ設定内容 名前 馬飼野 聖(まかいの ひじり) 性別/年齢 女 17 性格 依存体質な天然。ぼけぼけ。 容姿 少しピンクかがったセミロング。細身で身長は小さめ。胸もそんなに大きくない。 服装 ライトブラウンのブラウス状の制服。制服にはリボン。帽子をかぶってる。もしくは、ロングスカートで秋っぽい感じの服装。 絵柄 可愛くお願いします。 細かなところは絵師様にお任せします。 差分 お任せします。いろんな表情があると嬉しいです。 備考 基本的にダメ人間で主人公に頼りきり。 しかし、けん玉だけは超得意。が、役には立たない。実は魔王の生まれ変わりであるが、未覚醒であるため本人には自覚なし。 天界に危険因子として、その身を狙われている。主人公宅の居候で、幼い頃から主人公に好意を寄せているが、家族としか思われていない。ただ、大切には思われている 自由アピール 漠然といつか製作を夢見て、プロットにまとめていた作品のメインヒロインにあたります。 主人公がヒロインを守るために天使と戦うぞー!みたいなノリです。よかったらお願いします。 他に依頼したキャラ なし キャラデザ+ラフ http //dl5.getuploader.com/g/vip_tatie/299/rafu.jpg http //dl3.getuploader.com/g/vip_tatie/301/rafu2.jpg 立ち絵 http //dl3.getuploader.com/g/vip_tatie/320/tati.jpg PSD http //ux.getuploader.com/vip_tatie/download/327/www.dotup.org316741.psd 最新レス 75 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします New! 2009/10/29(木) 17 24 50.47 ID Sq5LkwPSO 65 めっちゃ可愛いですw ありがとうございます このままでOKです よろしくお願いします 104 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2009/10/30(金) 06 15 16.62 ID OoskFigqO 75 おおっよかったですw 34のひじりちゃん完成しました! http //dl3.getuploader.com/g/vip_tatie/320/tati.jpg 学校が忙しくなってきたのでこれで最後です。すみません~! 楽しかったです。ありがとうございました! 105 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします sage 2009/10/30(金) 06 44 22.76 ID OoskFigqO 連続すみません。 一応psdもうpしておきます http //www.dotup.org/uploda/www.dotup.org316741.psd.html 名前 コメント
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(^q^)「あばばばばばばばばばばばばばばばwwwwwwwww」ブリリョ レッド「マサキッ!!」 ――それは、まごうことなきマサキだった。 サカキ「ほう……ソイツの名は、マサキというのか」 それを聞いて、サカキは口元を歪める。 サカキ「なるほどな……良かった。君より先に捕まえる事が出来て」 サカキ「コイツの糞尿で転んで片足を痛めてしまったが、そのかいもあったというものだ……」 そう言って、サカキは両手を広げる。 サカキ「ハナダに凶悪なポケモンがいるとは、かなりの極秘情報だったのだが……まぁ、洞窟の中じゃなく人家の側にいたという齟齬もあるにはあった」 サカキ「が、既に接触しているとはな、やはり君をあの時ロケット団の幹部にしておくべきだった」 そう言って、サカキは悲しげに首を降った。 レッド「(マサキ……?マサキが最強のポケモンだって?)」 レッドは思う。 レッド「(そもそもマサキはポケモンじゃ……ん?まてよ) レッド「(今のあのマサキの分量はポケモンの方が圧倒的に多い……それに、モンスターボールでゲット出来たみたいだし…)」 レッド「(……ポケモンかも)」 レッドは納得した。 レッド「(しかし……)」 と、レッドは思う。 レッド「(サカキのあの自信、マサキが強い事は間違い無いようだ)」 レッド「(……どうする?)」 レッドが悩んでいると、サカキが言う。 サカキ「さぁ、ポケモンを出せっ、最高のバトルをしようではないかッ!」 サカキ「チャンピオンッッ!!」 そこまで言って、サカキは気が付く。 レッドの腰に、モンスターボールが無いことに。 サカキ「手持ちのポケモンがいない……か」 サカキ「トレーナーを辞めたか?……レッド」 そう言って、サカキは嘲る様に笑った。 しかし、ソレにレッドは卑猥な笑みで返す。 レッド「違うよ……サカキ。僕は……」 レッド「真のポケモン(朝日的な意味で)マスターになったんだ」 そう、悩む必要なんて無かった。 僕は、ポケモン(朝日的な意味で)マスターなんだ。 悩む必要はない。 そう、今まで通りサカキを―― レッドは、ゆっくりとサカキに近づいていく。 レッド「……ニタリ」 しかし、唐突に―― サカキ「クククッ、フハハハハハハハハッッ!!」 ――サカキは笑いだした。 サカキ「真の、ポケモン(朝日的な意味で)マスターと言ったな、レッド」 その言葉だけで、完全に意味を察したのか、サカキは堪えきれないと言った風に笑いだす。 レッドは、何が起こっているか分からなかった。 サカキ「やはりレッド、君はあの時ロケット団の幹部になるべきだった」 サカキ「真のポケモン(朝日的な意味で)マスター……」 サカキ「それは――」 サカキ「――私が十年以上も前に通過した場所だッッ!!」 レッド「な、なんだと……サカキも僕と同じ、ポケモン―」 サカキ「……クククッ」 ――ポケモン(朝日的な意味で)マスターだというのかッッ!? レッドのその驚愕に、サカキは首を降る。 サカキ「……レッド、君は一つ勘違いをしているな」 サカキ「君と私は同じではない」 レッド「な、何だと……」 サカキは、何か宗教的なセレモニーかの様に、両手を広げ、空を見上げる。 サカキ「そう、私は――」 サカキ「――私はポケモン(朝日的な意味で)マスターの向こう側にいるッッ!!」 戻る│次へ
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何かやらかすと頭を冷やされる原因になるが やらかさないよう(いろんな女性に)気を配るとそこでまた頭を冷やされるので 結局俺にできることなんて何にもない(タイトル) はやて「みんなを呼び出したのはほかでもないんよ、あいつが・・・ついに動くんや。」 なのは「はやてちゃん・・・それは確かなの?」 はやて「確かや。あいつの周りには管理局の諜報員が張ってるんよ。あいつもそれに感づいて 静かにしてたみたいやけど・・・我慢比べはこっちの勝ちってわけや。」 はやて「うちは後手に回るつもりはあらへん。上層部が文句を言うなら辞表たたきつける覚悟や・・・ 決戦や。あいつもあいつの企みも・・・すべて潰すで。」 なのは「そう、はやてちゃんがそのつもりなら・・・わたしたちの命、はやてちゃんに預けるよ。」 はやて「ふふ、頼りにしてるで?じゃ、解散や。」 なのは「ティアナ、ひとつ確認しておきたいんだけど・・・」 ティア「なんですか?」 なのは「あいつって誰かな?」 ティア「知らなかったんですか!?」 ステラ「シンー ごめん、遅れちゃった・・・」 シン「ステラ!大丈夫だよ、俺も今来たところだし」 ステラ「よかった・・・(ほわわ)」 はやて「ふざけたこと言いなや・・・シンはあんたが来るのを1時間も待ってたんやで? どうしてくれるんや?うちのかわいい彼氏の人生を1時間も無駄にしてくれて・・・ 残りの人生すべてで償ってもらうで。ティアナ、一斉射撃準備や!」 ティア「ちょっ、待ってくださいって!あいつってアレ!?シンの彼女!?」 はやて「彼女やあらへん、認めへんで!あんな天然うちは絶対認めへんで!?」 ティア「うっさいです!わたしはあなたを部隊長として認めたくなくなってきましたよ!」 フェイト「私も認めないよ!」 ティア「フェイトさんは黙っててください!」 ティア「冗談じゃないですよ、こっちは休み潰してまできたのに シンのデート潰す?やってられません・・・帰ります。」 はやて「待ちぃや、うちがいつそんなことを頼んだん?うちはただあの天然を射殺してほしいだけや」 ティア「もっとできません!」 はやて「あんな天然娘がシンを幸せにできると思う?うちだってシンの好きになった娘は 認めてやりたいんよ。悩んでいろいろ考えた末・・・抹殺しかあらへんな、と。」 ティア「いろいろ考えすぎでしょう!マフィアですかあなたは!」 はやて「管理局なんてマフィアみたいなもんよ?」 ティア「課の長がとんでもない事言いますね・・・」 はやて「それにな?シンのためなら女神にも夜王にもなるのがうちやで?」 ティア「なのはさんもこの妄想人に何か言ってくださいよ」 なのは「誰がなのはさん?殺し屋冥王13(サーティーン)と呼んで。」 ティア「何やってるんですかあなた・・・13ってなんですか?」 なのは「不吉の象徴。今月に入って13回シンの頭を冷やしたんだよ。 はやてちゃん、私も行くよ。シは私も弟みたいに思ってるんだし、あんな娘には あげられないよ。シンには私みたいな家庭的な人が似合ってると思うんだよね。」 はやて「いや、あんたみたいな冥王はあかん。」 なのは「シンは私みたいにやさしい年上の人が似合ってると思うんだよね。」 はやて「いや、あんたみたいな魔王はあかん。」 なのは「それじゃ行くよはやてちゃん!」バシューン ティア「ちょっ・・・!まずいですねほんとにやりかねないですよ、なのはさんたち・・・ フェイトさん、止めに行きましょう。」 フェイト「誰がフェイト?私は殺し屋便乗13。楽しそうだし行ってくるね。」バシューン ティア「おいィィィィ!!」
https://w.atwiki.jp/support00/pages/1010.html
設定 毛の色:黒 瞳の色:カッパー 肌の色:ペールオレンジ 外見年齢:14 体格:すらっとした感じ 人懐っこい。特技:伝令とか。 あまり深い話は苦手。好奇心が強く明るい性格。人見知りしない娘で誰からも好かれる。 いつも駆け回っている印象がある。藩国中のいろんな場所を知っている。 名付け親:三園晶
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更新履歴 @wikiのwikiモードでは #recent(数字) と入力することで、wikiのページ更新履歴を表示することができます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_117_ja.html たとえば、#recent(20)と入力すると以下のように表示されます。 取得中です。
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2014年12月19金に会った人 Kaiさん 今日最初に会った人です クニ&カズ夫妻 12月でも半そでTシャツ 佐野の女性 週2, 3回来山 シェーンさん 1ヶ月位前出会いました はぎはらさん 山のガイドブログ出してる有名な人 仙人さん 月・水・金来山 佐野のご夫妻 いろんな山に登られてます 三毳山宴会部長 毎日来山 はぎはらさんの書いていたと言うブログを後でGoogleで検索してみました。 「萩さんのハイキングガイド」というブログを発見しました。 書いていたブログ、もしかしてこれですかね? URL載せてリンクを張っておきます。 http //www.geocities.jp/pqgph590/ 違っていたら連絡下さい。 みなさん頻繁にみかも山に登られています。比較的、登る時間帯や通り道がよく合うのはクニ&カズ夫妻、 仙人さん、佐野のご夫妻、シェーンさん、そして宴会部長さんですね。 ほかにもいらっしゃいますが、今日は会えませんでした。 ここで宴会部長さんのお顔をご紹介できないのは残念なのですが、 宴会部長さんはまったくの初対面の人でもだれかれとなく、 お茶やお菓子をご馳走してその場を宴会場にしてしまうので、 私が勝手に宴会部長とあだ名を付けてしまいました。 みんなと仲良くなってくれる、とても明るくて人柄の良い人です。 宴会部長さんいつもご馳走様です。ありがとうございます。 みなさん宴会部長さんにあいてきて下さい。 佐野のご夫妻の奥さん、シェーンさんの奥さん、宴会部長の3人を私は、 世界の3大美女になぞらえて、みかも山の3大美女といいました。 誰がクレオパトラで、誰が楊貴妃で、誰が小野小町(私は小野妹子と言って勘違いしてました。 小野妹子は飛鳥時代の遣隋使だったんですね。恥ずかしい。)なのかはかりません。 みかも山に来る人たちの話しを聞くといろんな人がいて面白いですね。 これからもいろんな人の話を聞いてみたいですね。 比較的よく会う方達 [一番凄いと感じた人]: 東駐車場~中岳頂上に最短の道があるのですが、 その道が結構きつくて休みを入れないと、登山に慣れていない人には 登れないと思います。 私が中岳の頂上で休んでいるとその道を、片足をびっこを引きながら 登ってきた人がいたのです。 普通に登っても辛いのによく登ってきたなーと感心して、 尋ねてみました。 すると片方の足の(どっちの足か忘れてしまった)ひざが曲がらなくなって しまったそうです。 そうなる前はこの道を休まずに一気に頂上までよく登っていたと言うのです。 凄い。こんな人見たこと無い。足を引きずりながら登って来るなんて、 よっぽど山が好きなんですね。 また今度お逢いすることがあったら、 是非このサイトにお顔を載せさせてもらえるようお願いしてみたいです。 間違いや文字を大きくしてほしい等、指摘や要望がありましたらコメントかあるいはメールでお寄せ下さい。 私のできる範囲で可能な限り修正反映させるつもりです。 【コメント】 名前 コメント すべてのコメントを見る 【メールで問い合わせしたい方】 名前 メールアドレス 内容 -
https://w.atwiki.jp/rayleigh/pages/6.html
オンラインゲームのマビノギってご存知ですか? 私は2014年11月1日にマビノギを始めました。 ネットのゲーム初めてです♪ 初めてのキャラを練りに練って作り上げたにもかかわらず なんと!! 頼りにしていた先輩プレイヤーと違うサーバーに作ってたw すぐに作り直し出来上がったのがれいりです(´ω`)ピョィ 一緒にゲーム出来ると思っていたら先輩Pにあまり相手にされずw 変な人に追いかけられプレイヤー不振になったり イケメンキャラの人に優しくしてもらったり・・・ ささやかな日々を送っておりました。 そんな中 突然の以前のギルドのメンバーとの出会い!! ひとりで攻略できなかったダンジョンにも一緒に行ってもらって 初めていろんな人のいろんな戦闘を見て大興奮(´ω`)ピョオ 知らないところにもどんどん連れて行ってもらって 楽しかった!!! だからかなぁ 毎日一緒にいたメンバーが突然 たくさんいなくなって淋しかった。 あと自分の問題なんだろうけど メンバーとのトラブル・・・どんどん淋しくなってたなぁ そんなこんなで ネトゲ&マビノギ初心者から5カ月ほどで自分のギルド作っちゃいましたw 次回からはMAHALOwからのお話です(´ω`)ピョィ
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部室に来たものの誰も居なく。丁度疲れていた俺はそのまま椅子で眠ってしまっていたようだ。 キョン「むう…?」 誰かの気配で目を覚ました…長門だ。長門が俺のすぐ目の前に立っていた。 キョン「よう…まだ、お前だけみたいだ…な゙?」 落ち着け。うん、落ち着け俺。OK、冷静だ。 目の前に居るのは長門だ。長門です。長門。うん、どう見ても長門だよなあ、うん。 長門「…ゔ~~~…(ぐすっ)」 どこか怯えたようにこちらを見… 前言撤回。どちら様ですかあなた。ああ、解らなければ聞くしかないよな。 キョン「…どちら様でしょうか?」 長門「有希…です。」 念のため確認する。 キョン「有希って…長門有希?」 長門「うん。」 念のため再確認。 キョン「……ヒューマノイドインターフェイス?」 長門「うん。」 即答した。OK、とりあえず本物としておこう。 キョン「一体どうしたんだ?そんな喋り方じゃなかったろう?」 喋り方だけじゃないが。 長門「…ウィルスのせい。」 キョン「ウィルスってのはパソコンとかのあれか?」 長門「うん、それ。」 キョン「…それのせいで口調が変わってると?」 長門「…口調じゃなくて人格。…人格以外はほとんど変わってない。」 人格が変わってても適切な説明をありがとう。 どっちかというと今の説明の方が解りやすくて助かるぞ長門ー。 とりあえず大体把握した…と思う。話を変えてみよう。 キョン「そういえばさっき、何か言いかけてた?」 長門「さっき?」 キョン「なんか涙目で」長門「泣いてない。」 追及されたくなさそうだ。無表情を見慣れているせいか解りやすすぎる。 キョン「俺が起きた時だ。何か言いたそうにも見えてたんでな。」 長門「あ、うん…でも話はちょっと後。」 呪文を唱えだす長門。瞬間、周囲の光景が大きい公園に変わる。 キョン「……おい長門…説明を頼む…。」 長門「ウィルスに触っちゃったのは2時間位前なの。それからすぐに他のインターフェイスが攻撃してきて私は空間に閉じこもって…」 人格一つでここまで変わるのか。言葉は解りやすいのに解りにくいぞ長門。 長門「こもってたら寂しくなったけどキョン君と一緒なら寂しくないかなって思って。」 ようやくウィルスと言えるものだと思った。行動がぶっとんでるというか衝動的というか。 キョン「なあ長門。そのウィルスはいつ…その、良くなるんだ?」 とりあえずベンチに座って聞いてみた。 長門「…誰も来なければあと20分位かな。」 案外早くてほっとする。長門が隣に座って来た。 侵入者は現れず時間は過ぎ。 キョン「あと1,2分だったっよな。」 長門「…うん。」 今日。1時間にも満たない間に、長門の色々な表情を見た。 否定してたけど泣き顔。 指摘された時の少しすねたような顔。 ぶっとんだ事を言った時の無邪気な顔。 今隣でどこかもの悲しそうに景色を見ている顔。もしかしたらこれらが本来の…視線が合った。 長門「どうしたの?」 キョン「…いろんな表情が見れたと思ってな…。」 長門「…うん。」 沈黙。長門が口を開いた。 長門「あと15秒で元に戻る。…だから。」 不意にキスをされた。すぐに離れ、言う。 長門「少し残念だけど、多分今の私とは永遠にお別れ。」 長門「またいつか。泣いたり笑ったりさせて欲しいな。」 周囲の景色が急に消え、いつもの教室が目に映… キョン「だっ!」 ベンチが消えて尻餅をついた。 視線を上げると長門が手をさしのべていた。 キョン「すまん。」 長門「私のミス。謝るのは私。」 いつもの長門…だな。そう思いながら手を取り立ち上が 谷口「wawawa忘れ物……はっ!」 手を取りながら立っている俺と長門。 谷口「…度々すまん。ごゆっくりっ!」 …谷口。お前は毎日何か忘れてるのか、おい。 キョン「…部室に行かないとな。団長様が怒ってそうだ。」 長門「そう。」 手を離そうとしたが離さない長門。 キョン「どうした?」 長門「このまま行く。」 キョン「……そうか。」 長門「そう。」 古泉「これから大変そうですね…ただ見る分には微笑ましいのですが。」