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【検索用 いのちはっかり 登録タグ 2017年 CHUNITHM VOCALOID YouTubeテンミリオン達成曲 YouTubeミリオン達成曲 maimai v flower い くらげP ぬゆり アボガド6 プロジェクトセカイ カラフルステージ! ミリオン達成曲 中村リョーマ 曲 曲あ 殿堂入り 結月ゆかり】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント セカイver.(アートトラック) 作詞:ぬゆり 作曲:ぬゆり 編曲:ぬゆり イラスト・動画:アボガド6 ギター:くらげP マスタリング:中村リョーマ 唄:flower・結月ゆかり(コーラス) 曲紹介 曲名:『命ばっかり』(いのちばっかり) 2018年5月18日18時28分頃、自身初の100万回再生を達成。現在、ボカロオリジナル曲でミリオンを達成している曲の一つ。 歌詞 (PIAPROより転載) + ... あなたはそれを理解している。 あなたはどこへだって行ける。 あなたは不正解を選んでいる。 ここに地獄はない。 あなたには住みかも、食べ物も、正しい気候も、選択することもすべて与えられている。 あなたはそれを理解している。 あなたは錯覚をしている。 あなたはそれを理解している。 あなたはその上で理解できない。 ここに地獄はない。 サードパーソンが遠のく。 間近で見えていたわたしの 頭から視点が離れていく。 離れていくわたしの 頭の周りに何があったか だんだんとわかっていく。 わたしの姿は どんどん小さく なっていく。 わたしが小さく なっていく度に 視界が広く なっていく。 わたしは どんどん 小さく なっていく。 日々を磨り潰していく 貴方との時間は 簡単なことじゃ 許せないくらいに おかしくなってしまった 安心したいだけの 口先だけじゃ いや いや いや どこまでも単純だ ここまでと悟った 座り込んで もう歩けなくなる 最初だけじゃないなら 際限もないならば どこへだって 行けるはずさ 遠くへ 遠くへ 水の味を覚え 街路に 目が眩み 夜を越えてしまう 遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて 知らないを知りたかった 知り得ることはなかった 水圧で動けなくなっていく また蝶の夢を見る 好きになりたかったんだ 好きになれなかったんだ 「正しい」を理想としていたら 置いて行かれた 追いつけなくなったんだ 当たり前に過ぎていく はずだった時間は 何十年とも 感じるほど長く 眠りすぎた頭痛で 這い出してきた僕は どこにももう 行けやしないから どこまでも純情だ それでしかなかった 飾らないで 分かち合いたいから 貴方の影が眩む 見失ってしまった また眠れない 夜になっていく 「どうしたいの」なんて問えば 「どうもしない」なんて返す 貴方はもう何も教えてくれないの 今日食べた食事も 行きたい場所さえもう 何にも どれをとってもわからないだけだ 遠くへ 遠くへ 水の味を覚え 街路に 目が眩み 夜を越えてしまう 遠くへ 遠くへ 動けない僕のことを忘れて 貴方の横顔を見て 引け目を感じてしまった 救われたいとだけ喚く僕は きっともう我楽多だ 思想犯はもう止めた 「分かれない」を悟っていた とりとめのない言葉だけでは 薄紙を剥がせない 普通に固執することが 怖くてもう泣きそうだ 自堕落を鏡で見ていたら 薄っぺらだ 薄っぺらだ 薄っぺらだ 薄っぺらな僕だった ぼくだ ぼくだ 僕だけだったんだ コメント + コメント 2017 もう、リピーターが止まらない! -- 名無しさん (2017-08-06 15 05 12) もうなんかいろいろやばい -- 名無しさん (2017-08-06 16 57 56) キキホレル -- 名無しさん (2017-08-07 08 19 43) もっとのびるべきだ -- 名無しさん (2017-08-07 10 01 07) 神かよぬゆりさん -- 名無しさん (2017-08-07 22 11 51) すき -- 名無しさん (2017-08-07 22 32 44) 歌詞が胸に刺さる…ぬゆりさんほんと好き -- 名無しさん (2017-08-07 22 44 53) 中毒性のあるおしゃれな鬱曲 -- 名無しさん (2017-08-08 08 31 17) 曲が素敵すぎて何回もリピートしてしまう…! -- 名無しさん (2017-08-08 12 15 10) 絵が超いい。ケッペキショウっぽさが漂ってる。 -- 名無しさん (2017-08-08 12 24 00) 本当に素敵な曲。 -- 名無しさん (2017-08-08 16 56 12) 初見でなんでか泣いた -- ヲかし (2017-08-09 02 38 27) オシャレでいい曲ってもうカンペキすぎる -- LIFE (2017-08-10 15 37 15) サビまえのピアノがほんとすこ。メンバーも神だしほんといい -- 名無しさん (2017-08-11 23 12 09) この曲聴くとなんか泣けてくる。 -- わっしょい (2017-08-12 01 01 51) ゆかりんってどこ歌ってるの? -- 名無しさん (2017-08-14 12 13 26) ↑恐らくコーラスかと思われる -- 名無しさん (2017-08-14 13 10 58) 「遠くへ 遠くへ 水の味を覚え」の所特に好き。 -- orange (2017-08-26 18 56 09) 歌も絵もが最高にすき -- 名無しさん (2017-08-31 03 42 12) 中毒性ありすぎボンバー -- カンナ (2017-09-05 16 27 36) 素晴らしいこの歌に祝福を -- 翠 (2017-09-11 20 04 28) PVがとてつもなく惚れる -- くろ。 (2017-09-17 17 40 40) 曲もpvもギターもセンスありすぎ -- 狂気のゴミ (2017-09-18 23 56 59) 曲の雰囲気最高。アボカド6さんの絵がまたいいよな〜 -- ぽぽぽぽーん (2017-09-19 21 14 30) 歌はもちろん、pvも最高! -- セト (2017-09-23 15 38 47) 毎日3回は聞いてる気がする。 -- 梅宮真央 (2017-09-23 18 54 59) 全部すき -- 萌 (2017-09-24 21 28 38) この曲聴いてると自然と涙が出てくる -- 鳳仙花 (2017-09-30 05 28 26) 絶賛ハマり中 -- 名無しさん (2017-10-07 08 06 55) めっちゃいい曲やな〜 -- 名無しさん (2017-10-13 17 53 44) ぬゆりさんの曲で一番伸びてる! 今年中にミリオン行くんじゃないか? -- 名無しさん (2017-10-20 16 00 44) あぁ、沁みるなぁ、、、 -- 行進らったかたー、 (2017-10-22 04 21 04) 素敵 -- 名無しさん (2017-10-26 05 36 28) すぐハマった! -- 名無しさん (2017-11-15 20 59 53) 信じられないくらい、歌詞の詳しい意味も分からないのに隅々までハマる -- 名無しさん (2017-11-26 21 33 55) いろんな方のセンスが光ってますよね。今年一でハマってしまいました笑ラスサビの前で息が詰まりそうになる感じで圧倒されます。 -- 氷 (2017-11-27 21 51 57) 遠くへ のトコ好き。 -- 名無しさん (2017-12-17 21 20 09) 「遠くへ 遠くへ 水の味を覚え 」すこ。全体的に音がシャレオツ。サビが特にいい -- ぬこ助。 (2017-12-18 17 10 42) 思想犯は〜のトコ好き。 -- 名無しさん (2017-12-29 14 27 41) ラスサビ前の感じ好き -- とあるボカロ好き (2018-01-06 20 27 32) ぬゆりさんの曲で一番好き! PVがアボカド6さんじゃなくてもこの曲は伸びたと思う。もちろん今のままでも最高だけど -- 名無しさん (2018-01-08 16 36 42) アボカドさんとぬゆりさん神か・・すっごいのびたな此の曲・・あ、ただの神でしたか、そうでした -- 名無しさん (2018-01-13 21 26 10) ええ曲や -- 名無しさん (2018-01-21 12 37 15) 素敵。ゆったりした夜に聴きたくなる -- 名無しさん (2018-01-22 00 03 48) さいさいこ -- 名無しさん (2018-01-22 22 16 10) イヤホンで聞いて初めてゆかりちゃんが聞こえた…(゚ロ゚) -- 名無しさん (2018-01-30 18 13 15) アボガドさんのセンスが凄すぎる・・ -- 名無しさん (2018-02-05 17 27 32) 最高 -- ・。・ (2018-02-11 00 50 36) いい曲だわぁ。リズムがすき -- りず (2018-02-19 16 22 59) フラワのちょっとけだるけな声が中毒・・ -- 名無しさん (2018-02-19 16 27 02) 涙腺崩壊必須曲です!!延々とリピしてます…! -- レヴィア@絶賛KnightsP (2018-03-15 21 08 26) この曲好きすぎて吐きそう(褒めてる) -- たろう (2018-03-16 15 46 04) めちゃくちゃ良い。「遠くへ 遠くへ」ってとこ好きです。 -- 凛音 (2018-04-11 14 50 27) もー大好き -- イヴ (2018-05-14 18 43 08) 中毒必至。あと無性に切なくなりますよね。 -- みゅーみゅー (2018-05-19 17 42 12) ミリオン来たーッ! -- 名無しさん (2018-05-19 22 50 39) 「遠くへ 遠くへ・・・」のところが好き。 -- 幸(shinkai0719) (2018-06-10 13 38 18) v flowerの曲で3本の指にはいるかな -- 名無しさん (2018-07-29 23 03 46) ボカロ界の天才達が集まるとこういう曲になるんだな。素晴らしい。 -- うーうーまーうー (2018-07-30 15 00 09) ああ…貴方が神か…大好き… -- あおりんご (2018-09-10 13 48 34) 最高だ -- 名無しさん (2018-09-22 17 15 35) ほんとに好き過ぎてやばい、やばい -- 名無しさん (2018-11-16 01 37 39) この曲聞くと泣く。 -- 名無しの宙咢星 (2019-02-14 22 01 30) 「僕だけだつたんだ」のところ好き!! -- 名無しさん (2019-02-24 17 42 11) ラスサビ前の静けさホントすこ -- インフルA (2019-03-18 08 08 17) 個人的に凄く刺さる曲 初めて聴いた時泣いた -- 引きずってる男 (2019-03-19 18 39 22) 私も(遠くへ遠くへ……)好き -- 名無しさん (2019-10-10 21 51 38) 貴方の横顔を見て引け目を感じてしまったからの流れが好き -- サーカスの馬 (2020-04-18 17 29 02) この曲ほんとセンスを感じるよなぁ -- 名無しさん (2020-06-15 22 51 00) 良いよなーまじ -- 名無しさん (2020-07-24 09 07 27) この曲はうまくいかない時に聞いてます。 -- 安倍晋三 (2020-07-24 09 11 24) 本当最高ー!よこっちも聞いてるんだ! -- フワちゃん! (2020-08-09 09 40 05) いい曲 -- シコシコ (2020-08-09 09 42 37) いい曲ですね -- ハチ (2020-08-24 05 54 30) いいね -- PPAP (2020-09-20 07 17 31) 遠くへ 遠くへ… 好こだあああ -- hahaha (2021-01-24 12 48 16) 本当にいい曲だな〜〜 -- マロン (2022-01-28 18 58 00) 歌詞の一つ一つが心に刺さっていく。ボカロで初めて泣いた。 -- 七足矢印 (2022-02-16 22 26 01) ぬゆりさんの曲で一番好きです!!!心に刺さります…! -- なりあさ (2022-02-21 09 21 21) ぬユリさんすげえええ -- 華能カノ (2022-08-02 22 11 26) 好き。(シンプルイズベスト) -- あおちゃん (2023-05-26 21 06 48) やっぱこれ大好き -- 名無しさん (2023-12-05 22 24 43) ねぎ -- 「命ばっかり」っていう曲名なのに、一度も「命」っていう歌詞が入ってないのが凄い。ぬゆりさんの曲ではやっぱり一番好き。 (2024-02-07 17 09 31) 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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575 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 01 47 02 ID ??? ところでNWでの話しなんだが PC1勇者でヒロインが付いて来たんだ。 で、ヒロインにプラーナを吸い取られてげっこーを探索してボスの居場所を探したんだ。 で、ヒロインはボスの魔王の分身って事で、目の前でプラーナ奪われて殺されて それに対して怒ったらこんな分身で良ければ、また作ってあげるとか生き返らせてくれた訳だ。 で、戦闘中はプラ-ナが無いから何もできずに終わったんだが、 後から聞いた話、探索してなかった場所にプラーナを回復する手段があったらしい。ボスの居場所がわかった後になんで他の場所も探索しないか不思議に思ったらしいが、わざわざ調べないよなー? というこっちの意見。 まぁ、それはさておきボスの魔王を倒したらどうやらそれも分身だったらしく 今回のゲームは愉しかったまた遊びましょうとか言って姿を消された。 あからさまにGMがそのボスの魔王を倒されたくないってゆー雰囲気しか見えなかった。 NWってこんなんばっかしなのか? 581 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 01 52 52 ID ??? コンペ単発ならどうかなぁとはちょっと思うけど、鳥取でキャンペーンとか 後でキャンペーンにするつもりがあるとかなら引きって事でアリかな 582 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 01 53 48 ID ??? この魔王がオリジナル萌え魔王なら吟遊シナリオな悪寒 615 名前:575[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 04 10 ID ??? 1stで4レベルくらい? NWは全員始めてだった。単発でキャンペーンとかの予定もなし。 プラーナは必ずシナリオの展開で奪われるというか、そーゆーOPだったし で、奪ったヒロインが浚われたんで、その奪った理由とか浚われた理由とか調べるためにげっこーに後を追っかけた。 で、ダンジョンとゆーか無人の街っぽい構成で、その中でボスの居場所見つけるリサーチだったから それ調べて、ボスの所に行っただけなんだけど あと魔王は綾波っぽいオリジナルぽかったけど 別にそれには困ってないしなー。 真相がPC1のプラーナ奪うためだけに送り込まれた人形とかで、浚って回収して用済みになったからと目の前で殺された。 で、殺したことに怒ったらこんな人形幾らでも作れると生き返らせてくれた。 そのあげくに倒した敵が全然倒されてなかったとか言われても面白くもなんともなかっただけで。 で、魔王はみんなこんなだからとか言われたけど納得できなかったんだ。 ところでげっこーとか変換できないんだけど。 620 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 09 57 ID ??? それはなんていうかNWが合ってないだけな気がするぜ 624 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 18 49 ID ??? これこそGMが下手だった、でFAな報告だと思うぜ プラーナの件は下手打ってるし、 魔王が設定的に倒せないつっても、カタルシスの無い シナリオや演出にしたのはGMの責任だからな 困ったちゃんかと言われると、無理やりな想像で擁護を抜きにして 事故っぽいけどな 627 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 23 55 ID ??? 魔王を魔王っぽく演出したら、カタルシスを与える展開にできなかった ってだけだなこれ。 628 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 23 56 ID ??? ヒロインを生き返らせた(再構成?)のが原因かね? これのせいでヒロインの重みも魔王に対する怒りも薄くなってる気がする 629 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 25 30 ID ??? 628 怒りが薄くなったっていうより、全て無駄だと感じただけじゃね? PCが頑張っても助けられないし、PCが頑張らなくても助けられるとゆー 630 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 03 30 46 ID ??? >倒せない魔王 このへんは感じ方の違いだろうなぁ。 前にNWスレかどこかでも同じ事が出てたと思うが。 673 名前:NPCさん[sage] 投稿日:2008/07/26(土) 10 53 51 ID ??? 一番よく出る魔王が、その能力をもっていた。 つーより、その能力持ってるからいくらでも出てくるっつーかw しかし 575は、シナリオのその辺りは疑問に思って困やつまんねぇと思うのに、 初期作成+α程度のキャラで魔王と交戦して倒すのは気にならないんだな。 うちの鳥取はほぼ初期キャラやLv1で魔王をを始末とか最初に見た時は拒否反応強かったけどなぁ スレ192
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注意 当サイトにある「でんき予報」は電力会社提供の「でんき予報」とは異なります。また、電力会社とは全くの接点、関係はありません。 当サイトでは、独自で電力会社も出していない「週間でんき予報」も掲載しています。なので電力会社が出す内容とは大きく誤る場合があります。その場合、各電力会社の情報を参考にしてください。 ただあくまでも「でんき予報」を出すのが目的ではなく、予報を出して節電に協力してもらうのがサイトの一番の目的です。 以上の事を理解をしてサイトを利用してください。 Wikiの要素 当サイトは誰でもページ編集可能の「Wiki」を採用しています。 次の場合、編集を許可します。 ページに誤りがある場合 ページへの追記が必要な場合 ページに意味のない、または不適切な言葉が含まれていた場合 ページに不適切な内容は書き込まないようにしてください。 閲覧者が見やすい内容になるようにご協力お願いします。 週間でんき予報 上記でも軽くお伝えしました通り、「週間でんき予報」は各電力会社も発表していません。 なので、独自にここ1週間どれくらいの電気が使用されるかパーセントで予想して掲載しています。ただ、最大供給量と予想最大供給量の表記はないため、パーセントは“どれくらいの電気が使われるのか”というのを表します。 100%----------全ての電気が使われる | | 80%-----------8割の電気が使われる | | | 50%-----------半分の電気が使われる | | ↑と、このように簡単に考えてください。 ただ、電力会社から「でんき予報」が出た日はその情報を利用します。→独自で電力使用率は予想しません。 上記のすべてのことを理解して、当サイトをご利用ください。
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* 携帯の操作にも慣れ始めた数日後、部室に行けば唯と律が互いの携帯を見せ合っていた。 「何してるんだ?」 「あ、澪ちゃん!」 「おいーっす」 「澪ちゃん、見てみて!」 黒いタイツを履いた足でこちらへ近づいてきた唯。 ほらほら、と近すぎる程近づけてきた唯のピンク色の携帯電話には、やたらとジャラジャラ大きなストラップがついている。 なんか…大きな熊の人形に、リボンやら何やらがくっついていて、携帯本体よりも絶対に重たいであろうストラップ。 「なんじゃこりゃ」 「ストラップだよ!」 「見れば分かるけど…重たくないか?これ」 「かわいくない?」 「…うぅーん…」 「あ、やっぱり澪ちゃんの趣味じゃないかぁ」 「だから言ったろ?澪はそういうゴテゴテしたの嫌いなんだよ」 私の話をしている筈なのに、律は唯しか見ていない。 こんなに近くにいるのに絡まない視線が、少しだけ歯がゆいと思った。 「で?それがどうかしたのか?」 「あ、昨日ね、りっちゃんと駅近くのお店で見つけたの」 「うん」 「せっかく携帯お揃いにしたから、ストラップもお揃いにしようか!って、りっちゃんが」 「…へぇ」 ちらり、と見えた机の上。律の携帯にも、同じストラップがついている。 「ムギちゃんと澪ちゃんの分も買おうって言ったら、りっちゃんがね」 「『澪はこういうの嫌いだから、買っても付けないかもしれないぞ』って言うから」 「…それで見せてきたのか」 「うん。やっぱり嫌い?これ」 「……」 「絶対付けたくない??」 「……」 唯の大きく垂れた目が、暗に“一緒に付けよう”と言っていた。 唯と一緒に遊んでた事なんか知らなかった。 唯とお揃いのストラップを買おうとしてた事も知らなかった。 きっと、「今日暇だから遊ぼうか」なんてメールをして、二人で遊んだのかもしれない。 胸の中がまたモヤモヤした。 小学生並みの、くだらない嫉妬だと気付いてしまう。 「…澪ちゃん?」 唯の心配そうな声が聞こえてきて、少しだけ泣いていた自分に気付いた。 「…、ごめん、何でもないから」 「澪ちゃん!」 発作的に飛び出した部室。 走り出した私を追いかけようとした唯を静止して、律も部室を飛び出してきた事なんか、後ろを振り返らない私には分からない。 「ムギちゃん、どうしよう」 「……」 「私も行った方がいいかなぁ、りっちゃんだけで大丈夫かなぁ」 「大丈夫よ」 「でも…」 「夫婦喧嘩は二人で解決しなきゃ」 「ふーふげんか?」 「そう、子供の出る幕じゃないの」 部室に残された唯とムギのそんなやりとりも、私は知らない。 * 屋上に近い、階段の踊り場。 上履きが床を擦る音がよく響くここで、私は、私以外の足音に初めて気付いた。 振り返るのと、律が私の腕を掴んだのはほとんど同時だと思う。 「律…」 随分久しぶりに律の顔を近くで見た気がした。 痛みを感じるほど、ぎゅうと握り込まれている腕から伝わってくる律の体温が、温かい。 こういう時の律は、何も言わない。 普段うるさいくらい喋るくせに、じっと黙ったまま私の目を見つめて動かない。 子供みたいな嫉妬で泣きだして、部室を飛び出した私は、律の視線を受け取る事が出来ない。恥ずかしい。 だから、口を開けば、自分でもよく分からない言葉ばかりが出てくる 「…り、律がいけないんだ!唯とばっかり遊んで…練習だって、全然しないし…」 「口ばっかりで、お菓子ばっかり食べて…」 「唯と遊んでた事だって知らなかったし、遊ぶ時間あるなら、私を誘って練習すればいいじゃん」 様子を伺うように律を見たら、何だか少しだけ呆れたような顔をしてた。 はぁ、と盛大にこぼされたため息に、頭へ血が一気に流れた気がした。 「律なんか嫌い!いっつもそうやって、私を馬鹿にして!」 「……」 「嘘ばっかり吐くじゃない!携帯だって、お揃いだねって言ってたのに!」 「……」 「唯とストラップだってお揃いにしちゃうし!メールだって、電話だって私にはくれないし!」 「……」 「子供だなぁって思ってるんでしょ、分かってるよ、どうせ私は子供だよ」 「……」 「律はズルイ!いつだって…」 「……」 自分でも訳が分からなかった。 頭に血が上り過ぎて、少しだけ、呼吸も苦しい。 ぼろぼろ涙がこぼれてるのは、悲しいからじゃなくて、息が苦しいからだと思う。 「…私ばっかり、私ばっかり好きなのってズルイ」 「……」 「ズルイよ」 掴まれていない方の腕で、目元を隠し覆った。 律の顔を見るのが怖いし、恥ずかしい。きっと、困った表情をしているから。 ふいに、顔を隠している腕を掴まれた。 強引に腕を取られて、律が私を覗きこむ。律は、眉を下げて笑っていた。 「…り、」 両腕を律に取られたまま、引き寄せられた腕。 一瞬バランスを崩しそうになったけど、すぐに律が支えてくれた。 ちゅ、という可愛い音はしなかったけど、少しだけの時間、律の唇が私の唇に触れる。 一瞬何が何だか分からなくて、キスが終わった後、なんとも間抜けな顔で律を見つめてしまった。 「なんちゅう間抜け面してんだよ」 ぶっさいくな顔、とふざけたように律が言う。 「ほら、行くよ。澪」 「……」 「練習しなきゃ、時間がもったいないだろ?」 ぎゅう、と片手を繋がれて、階段を降りるように促される。促されたまま、まるで宙を歩くように階段を下った。 何か書きたい場面全部書いたらすっきりしちゃったね もうこれで強制終了するね 戻る
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【検索用 しがつばっか 登録タグ し 曲 真島ゆろ 重音テト】 作詞:真島ゆろ 作曲:真島ゆろ 編曲:真島ゆろ 唄:重音テト 曲紹介 嘘は苦手なので、 歌詞 (動画より書き起こし) 青い空 白い雲 赤いくちびる 緑の街 青い空 白い雲 赤いくちびる 緑の街 あなたの声と その口癖 終わらない雨と そよいだ風 海は広く 青くて しょっぱくて 空からこぼれそうになるの 空は青い そんな キツイ嘘は やめてよ ここにいてよ 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/joban_415/pages/283.html
バカばっかり[名詞] トヨタの「bB」(「バカばっかり」の略?)を揶揄した言い方。 「頭の不自由な人」が好んで乗っていることから。
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/55488.html
【検索用 しかつはっか 登録タグ UTAU し 曲 曲さ 真島ゆろ 重音テト】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:真島ゆろ 作曲:真島ゆろ 編曲:真島ゆろ 唄:重音テト 曲紹介 嘘は苦手なので、 曲名:『四月ばっか』(しがつばっか) 歌詞 (動画より書き起こし) 青い空 白い雲 赤いくちびる 緑の街 青い空 白い雲 赤いくちびる 緑の街 あなたの声と その口癖 終わらない雨と そよいだ風 海は広く 青くて しょっぱくて 空からこぼれそうになるの 空は青い そんな キツイ嘘は やめてよ ここにいてよ 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない 四月ばっかが終わらない コメント 名前 コメント
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和「あら、唯じゃない?」 和「どうしたのそんな所に突っ立って?」 和「」 和「唯?」 和「なんで黙ってるの?」 和「」 和(あれ?) 和「もう唯ったらー、いい加減にしなさいよっ」 和「」 和(おかしいわね、一体どうしたのかしら?) 和「ちょっと唯、どうしたの?」 和「もしかして…」 和「軽音部のみんなと何かあった?」 和「」 和「……」 和「わかった、何も聞かないわ」 和「だけど、私達幼馴染でしょ?」 和「辛い事があったら何時でも私に相談していいのよ」 和「」 和「まあいいわ」 和「せっかくだし一緒に帰りましょ!」 和「」テクテク 和(あれ?) 和「唯、なんで突っ立ったままなの?」 和「帰りたくないの?」 和「」 和「憂ちゃん…」 和「家で待ってるんじゃないの?」 和「」 和「唯…」 和(こんな唯はじめて見るわ) 和(これはきっと只事じゃない…っ!!!) 和「ちょっと唯、私と一緒に帰りましょう」グイッ ボカッ!!! 和「きゃぁっ!!!」 和「え?ちょっと、唯っ」 和「なんで殴るの…!!!?」 愛しているとつたえて欲しい 第一章 第六階層『三本足と袋』 和(唯が暴力を振るうなんてはじめてだわ) 和(あの優しくて陽気な唯が) 和(どれだけ追い詰められれば、こんな風になるって言うの!?) 和「唯…」 和「私は怒らないわよ」 和「唯に殴られたってかまわない」 和「それで唯の気が落ち着くなら」 和「私、どんなに殴られたってかまわない…」 和「」 和「唯…」 和「私、あなたのコトが心配なの」 和「私が絶対に唯の力になってあげるっ」 和「私が唯を守ってあげるわっ!!!」 ボコッ ドカッ!!! 和「きゃぁっ!!!」 和「いたた…」 和「」 和「痛いけど…」 和「うれしいよ」 和「唯がこんなにも感情をぶつけて来てくれてるんだもんね」 和「殴りたかったらもっと殴っていいのよ」 和「唯の全部を、私が受け止めてあげる」 和「」 和(だからお願い、唯、心を開いてっ!) ドゴォッ!!! 和「きゅあっ!!!」 和(殴っていいのよって言ったら) 和(まさか蹴ってくるなんて…) 和(予想外の攻撃に変な声出しちゃったわ) 和「ゆ…い…」 和「」 和(胸の辺りを蹴られたから声が出ない) 和(と言うより立ち上がれない) 和(でも、ここで私が立ち上がらなければどうするの!?) 和(唯のこの暴力性は憂ちゃんに及ぶかもしれない…っ!!!) 和(そしてさらに最悪の場合…) 和(自分自身に…) 和(自傷行為、いえ、もっと大変な事) 和(もしかしたら) 和(自…殺…っ!!!?) 和(私は立たなくちゃ!) 和(私が唯を助けなくちゃ!) 和(唯、待ってて、今行くから) 和(暗闇の中を彷徨う貴方の心) 和(私が導いてあげるわ…) 和(あなたの為ならこんな体、どうなったっていいっ!!!) 和「くっ…」ヨロッ 和「はあっ、はあっ」ヨタヨタ 和「唯…」 和「今行くわ…、私はどんな事があっても唯を見捨てない」 和「たとえ唯が嫌がったとしても、私はしつこいわよ」 和「唯…」 和「私、あなたのコトが…」 バギッ ドカッ ドガァッ!!!! 和「グファッ!!!」 和「はあっ、はあっ」 和「ごほっ」 和「はっ、はあっ」ヨロッ 和「唯、何で?なんで分かってくれないの?」 和「」 和「唯、私を試してるの?」 和「……」 和「なんで私を一方的に…」 和(一方的…って!?) 和「!!!?」 和「えっ、まさか…」 和「そうっ、そういう事なのねっ!?」 和「唯…」 和「気付いてあげられなくてごめんなさい」 和「私って本当にバカ」 和「唯は…」 和「唯は私と本気で、喧嘩がしたかったのね」 和「私達、考えてみたら喧嘩らしい喧嘩ってしたこと無かったよね」 和「今回みたいに、いつも私が一歩引いてた」 和「でもそれって…」 和「唯をバカにした行為だよね」 和「唯が真剣なら、私も真剣にならなくちゃ…」 和「いい子の振りして、大人の振りして」 和「私、逃げてたんだわ」 和「ゴメンなさい…唯」 和「でもそれは誤解よ…」 和「私、怖かった」 和「私にとって唯は特別なのよ」 和「普段はそんな事表に出さないようにしてるけど」 和「私は唯が大切なの…」 和「だから、唯と喧嘩するなんて私、とても耐えられなくて…」 和「」 和「でも、今度こそ逃げないわ」 和「私だって殴り返してあげるんだからっ!」 和「あんたなんかに負けないわよっ!!!」 和「それっ!!!」 和(これでいいのよね、唯?) バキッ ドカッ ボコボコ ドシャッ!!! 和「ブファッ!!!」 和「ちょっとっ、痛いっ、待ってっ!」 ドガッ ドゴォッ 和「グフゥ!!!」 和「タイム、よして、もうダメッ」 ボギッ ドガァッ!!! 和「ガハァッ!!!」 和「ホンとに、もう、死んじゃう、降参!」 ドガァッ ボコボコボコボコッ グシャァッ!!! 和「ぎゃあーーーーっ!!!」 和「ううっ…」ボロボロ 和「もう…ダメ…」 和「もう立てないわ…」 和「唯、気が済んだかしら?」 和「」 和「唯…」 和「そうね、そうだよね」 和「気が済む分けないよね…」 和「私、本当は分かってたんだ」 和「何で唯が私に暴力を振るうか…」 和「私に怒ってるんだよね?」 和「唯は…」 和「唯は、私が嫌いなんだよね?」 和「」 和「分かってたわ、そんなこと」 和「私達、仲がいい様で、親友な様で」 和「本当は違ってた…」 和「私はいつも唯をどこかで見下してた」 和「勉強も、運動も、私の方が上」 和「唯は私が面倒見なくちゃならない子」 和「そんな気持ちがいつも何処かにあったわ」 和「」 和「唯は…」 和「それが分かっていながら、私と付き合ってくれててんだよね?」 和「これは当然の報いだわ…」 和「私はあなたを、十年以上バカにし続けてきたの」 和「謝って済む問題じゃないわ…」 和「私、それが分かっていながら」 和「今回も、私が唯を助けてあげる、なんて」 和「バカな事考えてた…」 和「唯をここまで追い詰めていたのは、私だって言うのにね…」 和「」 和「唯っ…」グスグス 和「ゆいーっ」ポロポロ 和「ごめんなさい、唯、私は…」 和「本当に酷い人間っ!」 和「ううっ…」 和「けどっ、だけどね唯っ!」 和「私、あなたが羨ましかったのっ」 和「お勉強や運動が苦手でも…」 和「唯はみんなから愛されてたっ!」 和「それはすごい事よっ」 和「だって…」 和「だって私なんか」 和「お勉強が出来て、しっかりしてなくちゃ」 和「なんの価値もないわ」 和「きっと誰も私を相手にしてくれない…」 和「だから、必死に気を張って頑張ってきたの」 和「私…」 和「本当は、唯のことが、羨ましかった」 和「だから、心のどこかで妬んでたのね…」 和「でも…」 和「唯…」 和「信じてっ」 和「私は、やっぱり」 和「あなたの事が好きなの」 和「唯のこと、親友だと思ってるっ!」 和「唯を見下していたのは、そうしないと、私が保てないから」 和「本当は何も無い私が、あなたみたいに魅力的な子と対等になりたかったから…」 和「私、唯に憧れていたの」 和「いつも打算的なことしか頭にない自分が嫌いっ」 和「唯のように、無邪気さと魅力を備えて」 和「みんなに愛されながら生きてみたい…」 和「うううっ…」グスグス 和「うわぁーん」ボロボロ 和「唯っ、許してぇーっ!!!」ワーン 和「ううっ、ひっく、ごめん、なさいっ」ボロボロ 和「わたしっ、唯が好きだよっ」 和「一緒にいたくて、虚勢を張って」 和「でもそれが唯を苦しめてた…」 和「ゴメンなさい」 和「わたし、わたしっ」 和「本当にダメだけど」 和「これだけは本当なのっ!」 和「わたしっ」 和「わたしっ、唯のこと…っ」 和(えっ?) バキッ ドガッ ドゴッ ガシッ!!!!!! 和「ゴハァーーーーッ!!!!!!!!!!!」 …… 憂「今日は遅くなっちゃったなー」テクテク 憂「早く帰って、お姉ちゃんに晩御飯つくらなきゃ!」 憂「あれ、あそこにいるのは和ちゃん?」 憂「そして、あれはー…」 憂「えっ!?」 憂「そんなっ!!!?」 憂「和ちゃーんっ!」タッタッタ 和「う、憂!?」 憂「和ちゃんどうしたのっ!?」 和「見ての通りよ」 和「全部私が悪いんだけどね…」 憂「???」 憂「それよりっ、なぁに、このカンガルー?」 和「えっ?」 憂「動物園から逃げてきたのかなぁ?」 和「か、カンガルーっ!!!?」 憂「こういう時、何処に連絡すればいいんだろう?」 憂「警察かな?」 和「えっ、カンガルー?これカンガルーなのっ!?」 憂「そうだよ、これきっとカンガルーだよ」 憂「尻尾を三本目の足の様に上手に使って、立ち上がってるし」 憂「お腹に袋もあるしねっ」 憂「和ちゃん、眼鏡かけてよく見てみてよぉー」 和(あっ、そういえばちょうど眼鏡拭いてるときに、唯と会ったんだった) 和(でも、まさか唯とカンガルーを見間違うなんて…) 和「」カチャ 眼鏡装着! 和(あぁ、やっぱりこれ完全にカンガルーね) 唯「うーいーっ!和ちゃーんっ!」タッタッ 憂「わぁ、お姉ちゃんだ!」 和「ゆ、唯っ!?」 唯「スゴーイっ、和ちゃん、これカンガルーだよね!?」 唯「どうしてこんなとこにいるのかなぁ?」 唯「スゴイねえ、和ちゃんっ!」キラキラ 和「……」 憂「あぁ、お姉ちゃん、和ちゃんはさっきまで眼鏡外してて」 憂「ついさっきまで、他の物と見間違えてたみたいなの」 唯「えっ、そうなのー?」 唯「和ちゃん、一体何と見間違えてたの?」 和「……」 和「違うわよっ」 和「この動物の事ぐらい、私はわかってたわよっ!」 憂「えっ、でもさっき、私に『これカンガルーなの?』って聞いたよね?」 和「そっ、それはね」 和「これはカンガルーじゃないもん…」 唯「ええーっ、でもこれ、絶対にカンガルーだよーっ」 和「ケンゲルー…」 唯憂「えっ???」 和「ケンゲルーよケンゲルーっ!」 和「正しい発音はカンガルーじゃなくてケンゲルーなんだからっ!」 憂「ああっ、和ちゃん発音の事言ってたんだー」 和「そうよ、ちなみにハンバーガーじゃなくて、ハンヴァーグヮーなんだからっ!」 唯「和ちゃんスゴーイ!」 和「まっ、まあ当たり前よっ」 和「唯、あんたも受験生なんだから、この位わかってなきゃダメよっ!」 唯「うえーん、怒られちゃったー」 憂「お姉ちゃーん」ヨシヨシ 和「さあっ、二人ともこんな有袋類ほっといて行くわよ」 唯「でもー、もっとケンゲルーさん見てたいよーっ」 和「バカね、こういう動物は意外と危険なんだから」 和(この痛み暫く残るわね…) 和「それに、きっともう捜索されてるわ、私達じゃどっちにしろ捕まえられないわ」 唯「そんなー」 和「ほらっ、今日はあんた達にハンバーガーでも奢ってあげるから!」 唯「えーっ!やったーっ!!!」 憂「そんな、お姉ちゃん、甘えちゃったら悪いよー」 和「きょっ、今日はいいのよっ」 和「悪いのは私だし…」 憂「???」 唯「でも和ちゃん、ハンバーガーじゃなくてハンヴァーグヮーじゃないの?」 和「えっ、わ、私さっきそう言ったわよ?」 唯「うそだー、和ちゃん、ハンバーガーって言ったもん!」 和「言ってないわよ、唯のヒアリングに問題があるんじゃない?」 唯「むぐぐっ、そうなのかなー?」 和(私ったら、意地張ってばっかり…) 和(ごめんね唯、やっぱり素直になれないわ) 和(だけどね唯、私…) 和(私、本当はね…) 愛しているとつたえて欲しい 第一章 第六階層『三本足と袋』 終わり 次回二章 第十八階層『戻れない二人』 へ続く 戻る 第二章
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2010-06-23 21 06 38 | Weblog もう一つ、子供のころから言われて嫌だった言葉。 「興奮してる」 これも、よく言われた。 私は何かって言うと、すぐ「憤慨」してしまうのだ。 一歩引いて考えるとか、ちょっと頭を冷やす為に、人は色々するだろう。 ちゃんとした相談じゃなくても、身近な人にちょこっと愚痴るとか。 今は誰も、いない。 私の周りには、人っ子ひとりいない。 でも今なら、ブログがあるから。 とりあえず、ここに書き込んで、ちょっと冷却期間を置こう。 対処が遅くなってしまうのが嫌だけど、しかたない。 「興奮している」と思われるよりよっぽどいい。 臨機応変さがあったらいいのに。 泰然自若たる心構えでいられればいいのに。
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バカばっか ◆OSPfO9RMfA 英霊アシタカは、アーチャーのサーヴァントとして座より召喚された。 サーヴァントとして現界するにあたり、以下の知識が与えられた。 この地は『方舟』内部に再現された空間であること。 この地で聖杯戦争が行われること。 聖杯戦争とは、万能の願望機を求め殺し合うシステムであること。 最後の一組になれば終了となること。 最後の一組だけが月に至り、月の聖杯を一度だけ使用することが出来るということ。 マスターは令呪を持つということ。 令呪とはたった三回だけのサーヴァントへの絶対命令権であること。 サーヴァントにはセイバー、アーチャー、ランサー、ライダー、キャスター、アサシン、バーサーカーの七つのクラスが存在すること。 マスターはNPCとして過ごす“予選”を突破した後、サーヴァントを召喚するということ。 さらに、『方舟』に再現された地に文明レベルにあった常識。 そして―― ――月の聖杯は、量子コンピュータが魔術的概念により実現されている自動書記装置。“ムーンセル・オートマトン”であること。 これらの知識は、主従問わず、平等に与えられているはずである。 故に、月の聖杯とは何かと問われれば、『量子コンピュータが魔術的概念により実現されている自動書記装置。“ムーンセル・オートマトン”である』と答えることは出来る。 だが、それ以上は分からない。 自動書記装置がどのように願いを叶えるのか。 何故、生き残った一組のみが使用できるのか。 自動書記装置とは何であるか。 そもそも、何故、聖杯戦争を行うのか。 これらの問いに答えられる知識は与えられなかった。 英霊アシタカに生前の未練や後悔、二度目の生への執着は無い。 自身は死しても座に戻るだけ。 叶えたい望みも無くば、生存欲求もさえも無い。 その為、個人として聖杯に対して、しいては聖杯戦争に対して関心は薄い。 だが、マスターは異なる。 主である東風谷早苗は、まだ幼き娘だ。 叶えたい願いもあるが、それ以上に『生きて帰りたい』という生存欲求が強い。 ここで出会ったのも多生の縁であろう。アシタカはサーヴァントとして、彼女を護る役目を全うするつもりであった。 ◆ D-9の廃教会の周辺の道ばた。 早苗はベンチがあるというのに関わらず、道路に座り込んでいた。 それは同盟を結んだ、テンカワ・アキトに原因がある。 彼の怒気に煽られ、早苗はすっかり消沈してしまっていた。 願いを叶えることに必死な彼は、藁にも縋るつもりの彼には、ただ『生きて帰りたい』だけの早苗を前に冷静で居られなかった。『自分は間違っていない』と大声で叫び、そう自分を納得させようとしている様子ですらあった。 『マスター、大丈夫だろうか』 アシタカは実体化したまま早苗に近づき、片膝をつく。 わざわざ念話で話し掛けたのは、近くにいるアキトを考慮しての事だった。 『アーチャー。私はどうすれば良いんでしょう』 早苗はアシタカと顔を合わせ、念話で返す。それは、聖杯戦争が本格的に始まってから半日経った今でも、ずっと答えのでない問いだった。 『私はアキトさんに人殺しをして欲しくない。アキトさんには、人殺しをしても叶えたい願いがあるのは分かります。けど、やっぱり、間違ってるとしか思えないんです』 早苗は命のやりとりを知らない。 幻想郷の弾幕ごっこは所詮、女子供の遊び。遥かに強力な人外が、それでも平等公平に遊ぶ為のルールのある遊び。 殺したり殺されたりする戦争を、早苗は知らない。 生きるということには、他の生命の死が絡んでいる。 家畜を屠畜し、穀物を収穫し、外敵を屠る。 そこに人が殺傷対象に含まれることに、違いはあるのだろうか? ――あるのだろう。少なくとも、早苗には。 早苗にとって、アキトはまだ出会ったばかりの他人だ。惚れたわけでもない。 だが彼が殺人という凶行に手を染めようとしていることに、心を痛めている。 アシタカは早苗を心優しい娘だと思う。 だが、同時に護らなければならぬほど、清純で弱い娘だとも思っている。 そして清らかなままでいて欲しいというのは、アシタカの我が儘か。 『ならば、マスターが先ほど言ったことを証明すればいい』 故に、アシタカはそう助言する。 『私が言ったこと、ですか?』 『そう、マスターは先ほど言ったではないか』 ――聖杯は本当に願いを叶えてくれるんですか? ――叶えるとしても……本当に、正しいやり方で願いを叶えてくれるんですか!? 『“聖杯は願いを叶えてはくれない。聖杯は正しい方法で願いを叶えてはくれはない”。それを証明して、彼に突きつければいい。それでも彼が聖杯を妄信し、止まらないのならば、私が力を持って止めさせよう』 アキトの聖杯を信じる思いは、狂信に近い。 だが、最初から力を持って彼を止めても、決してアキトは納得しないであろう。 だから、聖杯が誤った存在であると証明し、突きつける。 それでも妄信するのであれば、その時に力を持って止める。 真実と力。その二つを持ち得て、初めて彼を止めうることができるはずだと説明する。 『アーチャーは……アーチャーはそれでいいのですか? 本当に願いは無いのですか?』 『私も人間だ。美味いボタン鍋を食べたい程度には、欲はある。だが、マスターが戦を望まぬのであれば、それでも聖杯に望むまでの願いはない』 アシタカは冗談を交えながら答える。その方がより願いがないことが伝わるのではないかと思ってのことだ。 早苗はそれを、アシタカの瞳を見ながら聞いた。 『――わかりました』 早苗は熟考し、静かに頷く。 頬を叩き、立ち上がる。 迷いのない、鋭い瞳でアキトを見つめる。 ――アシタカはほんの少しだけ、嫌な予感がした。 ◆ アキトはベンチに座り、休んでいた。 未明にセイバーと交戦し、早朝に撤収。そのまま眠らずに午前に廃教会の墓地へ。 夜に備えてヤクザの事務所で武器を調達し、戦いの夜を迎えることを考えると、今の内に少し休んでおきたかった。 皮肉にも、非好戦的な早苗とアシタカは、見張りには最適だ。特にアシタカはアーチャーであり、その視力についても期待できる。 早苗が黙ったことを良いことに、ベンチの上で脱力する。 「アキトさん」 だが、そうは問屋が卸さなかった。 早苗が澄んだ声で話し掛けてきた。 「……なんだ?」 相手にするのもおっくうだ。そんな態度を隠そうとせずに答えようとした。 しかし、早苗の目の据わった表情に、先ほどまでと違う何かを感じた。 アシタカは早苗のやや後方に立っている。 「やっぱり、間違ってます」 早苗は言葉を紡ぐ。 その言葉は、アキトのボルテージを容易く沸点にわかせた。 それでも、早苗は言葉を続ける。 「こんな殺し合いをさせる聖杯は間違っています!」 「俺を怒らせたいのか! 殺されたいのか!」 「■■■■■■■■――――!!!!」 怒り露わに、立ち上がりながら早苗に殺気をぶち当てる。 バーサーカーのガッツも実体化し、巨大な鉄塊を見せしめるように振り上げ、理性無き声で吠える。 アシタカが慌てて早苗の前に出ようとする。 ――けれども、早苗は屈しない。 早苗はアシタカを手で除けて前に出る。自身の上着に手を当てると、力づくで胸元を開けた。ボタンが二,三飛び散り、胸元が露わになる。 純白の白い下着。そして、左の鎖骨から下着の部分まで、3匹の蛇が絡みついたような痣。 令呪だ。 「『マスター、東風谷早苗がアーチャーに命じます』」 声高らかに早苗は奏でる。 アキトとガッツはどんな命令が飛んできても対応できるように、身構えをする。 「『聖杯戦争が誤りであると証明できなかった場合、私を殺してください』」 令呪が煌めき、一画が消失する。 命令は、果たされた。 「――お、ば……な……」 過呼吸になったかのごとく、アキトは声が出なかった。 いずれは殺す相手が、令呪を無駄に使った。 しかも、勝手に身を滅ぼすであろう命令だ。わざわざ手に掛ける必要が無くなる。 さらに言えば、早苗はアキトを殺すことはより無くなるだろう。 良いことずくめじゃないか。 「お前は馬鹿か!? 何でこんな事に令呪を使うんだ!! お前は死ぬ気か!?」 アキトは思わず早苗の胸ぐらを掴むと、大声を上げて罵声を浴びせる。 だが、早苗は――この女は、涼しい顔をして答えた。 「死ぬ気はありません。必ず生きて諏訪子様、神奈子様の元へ帰ります。アキトさんに聖杯戦争が間違ってると、証明すれば良いだけです」 ――愚問だった。 馬鹿だった。 もの凄い大馬鹿女だった。 “どこにそんな根拠がある”だとか、“令呪を使わなくてもいいだろう”だとか、そんな理屈は全く通用しない。 この女と自分は相容れない。 そんなことさっきから分かってた事じゃないか。 何を今更言ってるんだ、お前は馬鹿か? テンカワ・アキト。 そう頭の中で自嘲し、身体から力が失われたかのようにベンチに座り込む。 ガッツも気後れして構えを解いてしまう。 「私は行きます。『人殺しをしないでください』とは言いません。ですが、私は必ず、聖杯が誤ってるとアキトさんに証明してみせます」 「……もう、好きにしてくれ」 頭を垂れて、アキトは答える。目を逸らしたわけではない。 顔を上げる気力が無かっただけだ。 「……待て」 立ち去ろうとする早苗に、アキトは顔を伏せたまま声を掛ける。 早苗は振り返り、アキトを見る。 「……ケータイは持ってない。連絡があるならB-9の天河食堂に来い。そこを根城にしてる」 わざわざ伝えなければならない理由はないはずだが、言っておかなければならないと思った。 早苗は静かに頷き、再度背を向けて立ち去っていく。 アシタカもそれに着いていく。 この場に残されたのは、アキトとガッツのみだった。 「バーサーカー、見張りを頼む。俺は休む」 ベンチに寝そべると、顔に腕を当てて日差しから隠す。 ――どうして俺の周りには馬鹿な奴ばっかり集まるんだろうか。 心の中で、そう自嘲する。 バーサーカーは答えない。 だが、不意に理解する。 ――あぁ、そうか。俺が馬鹿だからか。 思わず、納得してしまった。 【D-9/廃教会周辺/一日目 午後 【テンカワ・アキト@劇場版 機動戦艦ナデシコ-The prince of darkness-】 [状態]左腕刺し傷(治療済み)、左腿刺し傷(治療済み)、胸部打撲、強い憎しみ、心労(中) [令呪]残り三画 [装備]CZ75B(銃弾残り10発) [道具]チューリップクリスタル2つ 、春紀からもらったRocky [所持金]貧困 [思考・状況] 基本行動方針:誰がなんと言おうとも、優勝する。 0.武器の調達や夜の戦いに備え、少し休む。 1.次はなんとしても勝つために夜に向けて備えるが、慎重に行動。長期戦を考え、不利と判断したら即座に撤退。 2.下見したヤクザの事務所などから銃弾や武器を入手しておきたい。 3.五感の以上及び目立つ全身のナノマシンの発光を隠す黒衣も含め、戦うのはできれば夜にしたいが、キレイなどに居場所を察されることも視野に入れる。 4.できるだけ早苗やアンデルセンとの同盟は維持。同盟を組める相手がいるならば、組みたい。自分達だけで、全てを殺せるといった慢心はなくす。 5.早苗に関しては……知らん。勝手にしてくれ。 [備考] ※セイバー(オルステッド)のパラメーターを確認済み。宝具『魔王、山を往く(ブライオン)』を目視済み。 ※演算ユニットの存在を確認済み。この聖杯戦争に限り、ボソンジャンプは非ジャンパーを巻き込むことがなく、ランダムジャンプも起きない。 ただし霊体化した自分のサーヴァントだけ同行させることが可能。実体化している時は置いてけぼりになる。 ※ボソンジャンプの制限に関する話から、時間を操る敵の存在を警戒。 ※割り当てられた家である小さな食堂はNPC時代から休業中。 ※寒河江春紀とはNPC時代から会ったら軽く雑談する程度の仲でした。 ※D-9墓地にミスマル・ユリカの墓があります。 ※アンデルセン、早苗陣営と同盟を組みました。詳しい内容は後続にお任せします。 【バーサーカー(ガッツ)@ベルセルク】 [状態]健康 [装備]『ドラゴンころし』『狂戦士の甲冑』 [道具]義手砲。連射式ボウガン。投げナイフ。炸裂弾。 [所持金]無し。 [思考・状況] 基本行動方針:戦う。 1.戦う。 ◆ 人気のない道を早苗とアシタカは歩く。 先ほどから無言で、会話をしていない。 しばらくして、早苗が立ち止まる。アシタカもそれに倣う。 早苗はアシタカに振り返り、尋ねる。 「アーチャー、聞かないのですか?」 “何を”とは聞かなかった。 言わずとも分かる。 “何故、あのような事をしたか”。 その問いがアシタカから発せられないのを、早苗は疑問に思ったのだろう。 だが、アシタカはその問いは無意味だと察する。 理屈ではなく感情で動いたそれに意味など無く、それを誤りだと言う気は欠片もない。 彼の凶行を止めるために為したと思えば、なんと心優しく、強きことか。 アシタカは早苗をか弱い娘だと思っていた。 訂正せねばあるまい。 彼女は優しく、強い人間であると。 「地獄の底まで共にするのがサーヴァントであるなら、私もそれに倣おう。主殺しの咎をも、私が背負おう。故に、己の道を歩まれよ。私が刃となり、盾となる」 「ありがとうございます」 早苗は深々と頭を垂れる。 もっとも、アシタカは先ほどの令呪の拘束力はさほど無いと考える。 『聖杯戦争が誤りであると証明できなかった場合』。 そこに期限も、誰を対象にとも、明示されてない。 その為、その命令が効力を発するときは、早苗が『聖杯戦争が誤りであると証明できない』と諦めた時でしか他ならない。 諦めが人を殺すと言うのならば、まさしく言葉通りだろう。 令呪を一画消費した恩恵は限りなく無い。 いや、これは狼煙だ。 彼女の戦いの、宣戦布告の狼煙だ。 ならば、意味はあったのだろう。 アシタカはそう考えた。 「それで、マスター。これからどうする?」 「教会に行きます。ルーラー達が一番、聖杯について知っているはずですから」 裁定者に直談判。芯が曲がらない彼女の意思は強く、怖い者知らずだ。 けれども、それを止めてしまっては彼女の良さを損なってしまう。 だから、アシタカは止めない。彼女の歩みを、護るのみだ。 だが、その前に一声掛ける。 「それよりも先に、木陰で服を正した方が良い。着替えがあるのだろう?」 「……はしたなかったでしょうか」 一応ボタンが取れた部位を手で掴み、隠してはいるが、まるで暴行を受けたかのようにも見えてしまう。 先ほどの行為を思い出し、早苗は羞恥に頬を染める。 「いや、美しかった」 アシタカの世辞の無い言葉に、早苗はさらに顔を赤らめた。 【D-9/廃教会周辺/一日目 午後】 【東風谷早苗@東方Project】 [状態]健康 [令呪]残り2画 [装備]なし [道具]今日一日の食事、保存食、飲み物、着替えいくつか [所持金]一人暮らしには十分な仕送り [思考・状況] 基本行動方針:誰も殺したくはない。誰にも殺し合いをさせたくない。 1.教会に行き、ルーラー達に聖杯について問う。 2.少女(れんげ)が心配。 3.聖杯が誤りであると証明し、アキトを説得する。 [備考] ※月海原学園の生徒ですが学校へ行くつもりはありません。 ※アシタカからアーカード、ジョンス、カッツェ、れんげの存在を把握しましたが、あくまで外観的情報です。名前は把握していません。 ※倉庫の火事がサーヴァントの仕業であると把握しました。 ※アキト、アンデルセン陣営と同盟を組みました。詳しい内容は後続にお任せします。なお、彼らのスタンスについて、詳しくは知りません。 ※バーサーカー(ガッツ)のパラメーターを確認済み。 ※アキトの根城、B-9の天河食堂を知りました。 【アーチャー(アシタカ)@もののけ姫】 [状態]健康 [令呪]『聖杯戦争が誤りであると証明できなかった場合、私を殺してください』 [装備]現代風の服 [道具]現代風の着替え [思考・状況] 基本行動方針:早苗に従い、早苗を守る 1.早苗を護る。 [備考] ※アーカード、ジョンス、カッツェ、れんげの存在を把握しました。 ※倉庫の火事がサーヴァントの仕業であると把握しました。 BACK NEXT 088 ヒーローズ・オン・ザ・マッポー・ワールド 投下順 090 健全ロボダイミダラー 第X話 悲劇! 生徒会副会長の真実! 088 ヒーローズ・オン・ザ・マッポー・ワールド 時系列順 090 健全ロボダイミダラー 第X話 悲劇! 生徒会副会長の真実! 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