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ハウス・ショップを広げる 企画・アルバイトをする 土地の引っ越しをする 土地を増やす ハウス・ショップを広げる 建築活動や経済活動のさらなる効率化のために、ハウスやショップを広げてみましょう。 ハウスはさらに広くしたり、私有地内なら別荘を建てても良いでしょう。 また、ショップが軌道に乗ったらショップも広げてみると良いでしょう。 詳細は ショップの拡大 を参照。 企画・アルバイトをする 運営に 企画 を出したり 運営やユーザーが募集する アルバイト をすることで より効率的にAmaronを貯めることができます。 アルバイトでは他ユーザーと協力する楽しみも増えるでしょう。 土地の引っ越しをする 現在の初期土地が不満なら1000Amaronで土地の引っ越しをする事ができます。運営に相談してください。 ただし引っ越すと以前の土地の所有者では無くなります。 従って他の人の土地になる可能性があり、以前の土地の建築物や中のアイテムは無くなるかもしれません。 初期土地の引っ越しをする際は慎重に決めてアイテム倉庫等の移動は必ず行いましょう。 土地を増やす 土地が足りないと思ったら、新しい土地を購入しましょう。 土地を購入するにはAmaronが必要です。 詳細は 運営からの土地の購入 または ユーザー間の土地売買 参照。
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伊豆高原で人形アトリエ「銀の鈴」を開いている熟年女性・亀谷ユーカリ(ユーカリおばさん)が、孫娘の綾川くるみとその恋人・三津木新哉(未)の二人をワトスン役にして、事件に挑むシリーズ。1993年の「津軽海峡死景色」を最後にシリーズは中断していたが、2001年に光文社文庫から「超特急燕号誘拐事件」が出版され、これが事実上のシリーズ完結編になっている。 ●短編集 死ぬほど愛した… いつか虹を渡りたい 刺のある花園 ●長編 旅は道づれ死体づれ 殺したい子に旅させよ 旅の死体は殺し捨て 鬼ごっこだよ国立探偵 死体は走るよ国際列車 殺しもあるよ国境紛争 死体も歌え奥信濃 知床岬に夏は死ぬ 佐多岬北緯31度の墓標 伊豆恋岬殺しの眺望 津軽海峡死景色 超特急燕号誘拐事件 ●短編 長編 異界活人事件(『バカミスじゃない!? 史上空前のバカミス・アンソロジー』に収録)
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autolink DC3/W18-P04 カード名:新聞部 シャルル&さら カテゴリ:キャラクター 色:赤 レベル:1 コスト:1 トリガー:0 パワー:6000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《生徒会》? 【自】他のあなたのバトル中のキャラがリバースした時、あなたは自分の《新聞》?のキャラを1枚選び、そのターン中、パワーを+1000。 シャルル「じゃあ、今日はどうしようか?」 レアリティ:PR illust. TECH GIAN スーパープレリュード『D.C.Ⅲ~ダ・カーポⅢ~』封入特典
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日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>憐~!あかり~!入るわよ~~!(日曜日の昼過ぎ、いつものように暇つぶしに隣の憐たちの部屋に遊びに来たつばさだったがノックをしても二人は出てこない・・鍵が掛かっていなかったため、痺れを切らしてそのまま中に入る) あかり>んぅ・・・ふぁ・・つばさちゃん・・?(中に入ると、あかりは足音と大声で目が覚めたのか目をこすりながらつばさを迎え入れる) つばさ>あのねぇ・・いくら寮だからって鍵くらいかけておかないとダメじゃない あかり>あはは・・ついお昼寝のときは忘れちゃって・・(あかりの無用心っぷりに呆れて溜息をついているつばさに対し、当のあかりは苦笑いを浮かべている)今、お茶入れるね?少し待ってて・・ つばさ>ありがと・・(突然の来客にもなれたものなのかすぐに台所に歩いていくあかり ひとり置いていかれたつばさは部屋を見回しているが何も変わっている様子などない・・しかし、ベッドが視界に入ると・・)「そういえば、憐はまだ寝ているのよね・・ちょ~っとだけ寝顔でも見ちゃおう」(ベッドで寝息を立てている憐の寝顔を観察する) (21 20) 観月 憐・日野しずく 憐>すぅ・・すぅ・・(つばさの思惑通り、憐はベッドの中で眠っており規則的に呼吸を繰り返している)んん・・んぅ・・すぅ・・(つばさに覗かれると、視線や人の気配というのに敏感なせいか目覚めそうになるが、背を向けるとまた寝息をつきはじめる) (21 23) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>んふふ♪これはいい事思いついちゃったわ・・(自分がすぐ近くに迫り、一度起き掛けたというのに再び深い眠りに入った憐を前にすると悪戯心がくすぐられてしまう) あかり>おまたせ~・・・あっ!だ、だめだよっ!憐ちゃんはまだお休み中なんだからね!(ちょうどそこにあかりがお茶を入れて戻ってくると、憐の隣で怪しい笑みを浮かべているつばさを見るなり、憐を起さないよう加減した声で注意する) つばさ>「厄介なのが戻ってきたわね・・」 あかり>あ~!やっぱり何かしようとしたんだね?僕がいる限りそんなこと絶対・・っ?!(振り向いて悔しそうな表情をするつばさに対して、何としてもいたずらを防ごうとしたあかりだったが、寝る前から一度もトイレに行っていないため急に催してきてしまいトイレに駆け込む)う”~~・・早く戻らないといけないのにぃ~~・・ つばさ>チャーンス♪・・うふふ・・・これは久しぶりに憐に悪戯できるわね・・(タイムリミットも少ないため、何をしようか迷っているとあかりの持ってきたお茶が目に入る・・)これは・・でも、火傷しちゃうんじゃ・・(心配になって確認してみると、お茶の温度はぬるま湯と同じ程度・・おそらくあかりが飲みやすいように気を利かせたのだろう・・)あかりに感謝しなくちゃね・・それじゃ・・・(お茶の入ったコップを片手に憐に歩み寄ると、そのまま憐のお尻にお茶をゆっくりとかける) (21 41) 観月 憐・日野しずく 憐>・・っ!?・・んん・・すぅ・・(いきなり、温かい物が広がりビックリして身を強張らせるが一度寝ると、自分が決めた時間までまず起きる事の無い憐・・自分の身に起こっている事も知らずまた眠りにつく)ん・・・今何時・・?あかり・・?んっ・・!?(だが、やはり冷たい感触が気になったのか、すぐに目を覚ますと寝ぼけた感じの声であかりを呼ぶが、冷たい感触に気付き布団をがばっと捲る)・・・つば・・さ・・?(更に、ベッドの横につばさが居るのに気付き顔を真っ赤にして布団に潜る)ん・・・何でつばさが居るの・・?「待って、まず何でこんなになって私が気付かなかった・・?」つばさ・・・1つ聞いて良い・・?お茶は適温だった・・?(布団の中に隠れてしまった分で、お茶の匂いが充満しふと1つの可能性に気付く・・) (22 02) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>「ビクッ!!」(コップに入ったお茶を全て注ぎ終えると、憐はすぐに反応を示す それに驚いたつばさは急いでコップを背中に隠す、何せ勘のいい憐の事だコップを持っているだけで全てを察してしまいかねない)「あ・・あぶなかったぁ~・・」(ひとまず危険が去って安心していると、憐の眠りは今度は完全に覚める)おはよう、憐♪(悪戯が悟られないように・・と思うと余計に不自然に明るく振舞ってしまう・・)?どうしたの?起きて早々布団に被って・・・ッ?!!「マズ・・やっぱりこんな悪戯じゃばれたか・・」(布団に潜った憐に話しかけた次の瞬間、つばさに都合の悪い質問が飛んでくる)あ・・えぇと・・結構熱かったわよ?あかりったら、熱々のを渡すもんだから覚ますのに大変だったわ・・ あかり>へぇ~・・そんなに熱々だったんだ?(憐は寝ていて何も知らないため、口からでまかせを言って誤魔化そうとするが証人であるあかりがいきなり後ろから現れる)つばさちゃん!あれだけ悪戯はダメっていたのに つばさ>あ・・いや・・・・これは・・(前に憐、後ろにはあかり 二人に挟まれてしまったつばさは前後を見ながら言い訳の言葉を探す) (22 02) 観月 憐・日野しずく 憐>・・・・着替えてくる(布団から出て、物凄い不機嫌オーラを放ちながら着替えを持ってシャワー室に入って行く) しずく>あ、もう・・つばささん!戻ったら部屋に居ないから心配したんですよ・・ってあれ、お姉ちゃんそんなに怖い顔してどうしたの・・?(事情を知らない為、つばさを怒っているあかりを見ると少したじろいでしまう) 憐>誰かさんが、私のお尻辺りにお茶を零しただけだよ・・丁度ぬるま湯程度の物を誤解されそうな量ね・・(状況を説明するが、つばさのせい・・と言わない辺り遠まわしなプレッシャーを感じる) しずく>・・えっと・・つばささん、後でボクからもお話があります・・(申し訳無さそうに言うと、無言で部屋を出て行く) 憐>じゃあ・・そろそろ、覚悟はいいかな・・? (22 09) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>あのねっ・・ぅ・・・(言葉を出そうにも、憐の放つオーラに圧されてしまい詰まる ちょうどそこに助け舟ともいえるしずくがやってくる) あかり>え・・あ、そんなに怖い顔してたかな?(しずくに怯えられると、いつもの表情に戻るあかり これにはつばさも安心するが、連からの遠まわしのプレッシャーと共にしずくに見捨てられてしまいがっくりと肩を落とす)自業自得だよ 後でしずくにもめいっぱい怒られるだろうね つばさ>はぁ~~・・(大きな溜息をついているつばさに対し、追い討ちをかけるかのように憐からまるでお仕置きがあるような口ぶりで話しかけられる)なっ?!覚悟なんて・・いいわけないでしょ!! あかり>つばさちゃんっ!往生際が悪いよ!!ここにはボクと憐ちゃんだけだし・・もう助けてくれる人なんていないんだからね!! (22 15) 観月 憐・日野しずく 私と可憐先輩の合作・・試してみようか(いつの間にやら、憐の手には2つの缶と1つのコップが握られている・・そして、その2つをブレンド・・その瞬間に科学反応でも起きたのではないだろうかという強烈な匂いが立ち込める)・・・・・人間の飲み物じゃない・・(コップの中を覗き込みながら、一言呟くが余り気にした様子も無くそれを手にする)あかり、確保・・暴れないようにしっかりとね・・・(あかりが、つばさを押さえると恐怖感を煽るようにゆっくりと近づいていき、コップの中身をつばさの口の中にゆっくりと注いでいく) (22 24) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>ぃ・・ぃゃ・・・そんなの飲んだら・・(目の前で怪しい煙を上げている飲み物を今から自分の腹の中に入れられようとしている・・これにはつばさもすっかり怯えてしまい、フルフルと体が震えている) あかり>了解ッ!! つばさ>え?・・やっ、離して・・あかりの裏切り者~~!! あかり>ボクはつばさちゃんを裏切った覚えはないよ!(憐に指示を受けるや否や、逃げる間も与えずあかりはすばやく取り押さえる つばさは逃げようともがくが、恐怖に体が竦んでしまい巧く動けずただ叫ぶだけ・・) つばさ>ひっ・・・憐、さっきの事は謝るから・・許して・・っっ!!?$○#&ΩΘ!!!(必死の懇願空しく憐の生み出した劇薬はつばさの口の中に注がれる・・ 憐の言葉通り味、匂い共に人間の飲み物ではないそれは、あっというまにつばさを廃人と貸すことに成功する)ぁ・・や・・・・ あかり>う~ん・・・いくら悪戯したからって、少しかわいそうかな・・(一番間近でその惨劇を見ていただけあって、無残に気を失っているつばさに同情してしまうあかり・・なにせ、いつも憐の怪しいジュースの実験台をやっているのだからその恐ろしさは十分に理解している そのため、つばさの苦しみもわかってしまうのだ) (22 35) 観月 憐・日野しずく 可憐>くすっ・・憐ちゃんの眠りを妨害する者は万死に値する~、ノックしたけど返事無かったらから勝手に入らせて貰ったよ、う~ん・・相変わらずすごい威力ね(気絶しているつばさの顔を覗いてうっわ~という表情をする) 憐>別に・・罪は罰で償って貰っただけです・・ふあ・・(やはり、自分の定めた時間まで眠らないと眠いのだろうか、小さく欠伸をすると目を擦る) 可憐>つばさちゃんは、私が連れて行くよ 今日は、時間もあるし2人共ゆっくりとね?(あかりから、つばさを抱き上げると何をしに来たのか、わからないまま部屋の外へ出て行く) 憐>・・・もう少し寝る・・おやすみ・・(そういうと、憐もゆっくりとベッドに行き自分のベッドは悪戯で使えない為かあかりのベッドに潜って眠り始めてしまう) 可憐>あっかっりちゃ~ん♪ちょっとちょっと((こうなる事がわかっていたかのようなタイミングで戻ってくると、あかりを手招きして自室に招き入れる・・そこには既にベッドに横になっているつばさとしずくの姿も・・) (22 42) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>可憐先輩ッ?!!いつの間に・・(まったく気配を感じさせずに後ろに立っていた可憐 日ごろの経験もあって、あかりはすぐに後ずさる)な、何しに来たん・・・ふぇ?あ・・それじゃあ、お願いしちゃおうかな・・ボクや憐ちゃんじゃつばさちゃんを担ぐなんて無理だろうし・・(何か悪戯をされると思っていたため、意外な申し出に気の抜けたような声で返してしまうが、これには大歓迎 申し出を素直に受け取り、つばさの事を任せる)あれ?憐ちゃん、また寝ちゃうの?!(せっかく二人きりになれたのだがら少し遊ぼうと思っていた矢先、憐は布団に入ってあかりの言葉を聞く前に眠りについてしまう)うぅ・・憐ちゃんったら酷いよ・・せっかくボクが手伝ってあげたんだから少しは・・ってあれ?可憐先輩??どうしたんですか?(もう用がないはずの可憐が戻ってきたため、首をかしげながら手招きに誘われて入り口に歩いていくと、可憐の部屋へと案内される・・)一体どうしたんで・・しずく?!なんでここに・・? (22 50) 観月 憐・日野しずく しずく>お姉ちゃん・・憐さんごめんなさい・・可憐さんに買収されちゃいました・・(しずくの手には何かが握らされており、申し訳無さそうにあかりとこの場には居ない憐に謝る) 可憐>ちょ~っとね、楽しい事かな・・?つばさちゃんがああいう悪戯するから・・こう、私も・・便乗したくなっちゃってね・・?(怪しげな笑みを浮かべながら、逃げられないようにあかりの両手を掴む)あかりちゃんにも是非とも協力して欲しいんだけど・・ダメかな?(両手を掴んだまま、ドアの付近まで行くと鍵を閉め・・缶という狂気をチラつかせる) (22 55) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>し、しずくぅ~~・・(しずくと可憐の様子を見るに買収はあっさりと成立したらしく、さすがに溺愛しているしずくといっても呆れてしまう)な・・何言ってるんですか?!悪戯なんて絶対ダメだし・・そもそも、お休み中の憐ちゃんを怒らせちゃったりでもしたら、それこそつばさちゃんの二の舞に・・(今もベッドに横になったっきりのつばさを見ると、先ほどの惨劇を思い出す あれが自分の身に降りかかることを考えると、それだけで吐き気がしてくる)とにかくっ!ボクはそんなこと絶対にしな・・・っっ!!?そ、それは・・・(頑として断ろうとしているとき、目の前に缶がちらつかされる・・過去のトラウマもあってそれを出されるとあかりは弱いらしく、逃げ場を失ってもなおがんばって逃げようと窓のほうへと歩いていく) (23 01) 観月 憐・日野しずく 可憐>しずくちゃん・・?(可憐自身は捕まえる気は無いらしく、一言だけで済ませる) しずく>お姉ちゃんごめんなさい!!(逃げ出そうとしているあかりに飛び掛ると、がっちりと捕まえ動けないように抑える) 可憐>寝てる憐ちゃんを怒らせるのと・・憐ちゃんのお怒り以上の地獄を選ばせてあげるよ(憐と同じ・・いや、それ以上の拷問方法であるだろう・・憐と可憐が作ったジュースとは名ばかりの凶器を数本出すとペットボトルに全て入れそれを混ぜる)・・・・・3日かなぁ・・?(そのペットボトルを見ながら、意味深に呟き その意味を繋げる為の一言を続ける)あかりちゃんが腹痛と吐き気でうなされる期間・・ (23 07) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>やっ・・だめっ・・・しずくの裏切り者~~!!(先ほどのつばさと同じ立場に立ってしまったあかり・・ 実の妹に裏切られ、そのまま恐怖の根源、可憐が歩み寄ってくる・・)な、なななな何ですか、それはぁ?!(殻のペットボトルを出したかと思うと、今度は特製ジュースが数種類も目の前に並べられる・・しかも、それが目の前でブレンドされていく様をじっくりと見せ付けられ・・止めとばかりに、あかりをどん底に陥れるような言葉が告げられる)や・・・・ぅ・・「憐ちゃん・・ゴメンっ!!」わ・・わかりました・・(心の中で憐に謝ると、可憐サイドに付くことを示すあかり)はぁ~~・・ (23 11) 観月 憐・日野しずく 可憐>よろしい♪(機嫌良さそうに、頷くとつばさの体を揺する)つばさちゃん起きて・・憐ちゃんも強いのをブレンドしてないから、大丈夫なはずだよ しずく>・・・!?あ、あれで強くないのなんですか!?(たった2つのブレンドで気を失ってしまったつばさを見て驚いたが、それが強い部類ではなかったというのに更に驚かされる) 可憐>強いの2つ混ぜたら、気絶するどころか・・・お腹の調子が悪くなったり、吐き気がしたりで逆に意識が鮮明としちゃうよ? ほら、つばさちゃん早く起きないとさっきブレンドした物飲ませちゃうよ? しずく>「がくがくぶるぶる・・」お姉ちゃん・・憐さんには内緒にしててね・・ (23 21) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>うぅ・・「本当は嫌なのに・・」(これ以上、渋ると返事を返せない体になってしまいかねなかったため、しぶしぶといった表情) つばさ>ん・・・んぅ・・ジュースはもういやぁ・・・(よほど衝撃的な味だったらしく、あれから大分立ったというのにうなされている しかし、寝ている状態でも「ブレンド」というワードにはピクリと反応する そして、更に可憐の口からでた恐ろしい言葉に反応すると、ガバッと起き上がり、今まで寝ていた人間とは思えない機敏な動きで壁際に逃げる)っ!!?憐?・・じゃなかったか・・? あかり>ふんっ!しずくはボクを裏切ったからね・・ボクもしずくを裏切ったって恨みっこ無しだよっ!!(いつもなら必死に守ろうとするところだが、先ほど取り押さえられたことを根に持っているのかプイッと顔を背ける) (23 22) 観月 憐・日野しずく 可憐>・・・・・ふむ(起きてすぐさま逃げる様子に可憐がにっこりと微笑む)可憐さんショックだなぁ~・・うん、すごくショックだよ・・ねえ、つばさちゃん?(表面上は微笑んでいる物の強烈なプレッシャーを体中から放ちながらつばさの方へ歩み寄っていく) しずく>ふえ!?ひ、ひどいよお姉ちゃん・・それならボクだって、お姉ちゃんの事憐さんに言っちゃうんだから!(お返しの更にお返しといった所なのだろうか、しずくの方もあかりから顔を背ける) 可憐>っと、そんな事してる暇はなかった、憐ちゃんがおきる前に・・あかりちゃんとつばさちゃんにこれ・・今度はバレないようにねつばさちゃん・・失敗すると、今度はきつそうだし・・(可憐が調合したのだろうか、色や匂いまでそれを連想させる液体をつばさに渡して呟く)しずくちゃんは私と待機、成功を祈るよ グッドラック! (23 29) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>か、可憐先輩?!(起きて早々目の前にいたのは可憐 ひとまず憐でなかったことに安心するが、それも可憐のプレッシャーによってすぐに恐怖に変わる)うぅ・・・何が目的ですか? あかり>そっか・・そう言うんだ・・・それなら、おねえちゃんしか知らないしずくのはずかし~いエピソード、憐ちゃんに話しちゃおっかなぁ~・・(こちらはこちらで姉妹喧嘩をまだ続けている様子 しかし、それに割って入るように可憐からなぞの液体を渡される)へ・・?可憐先輩、これって・・(訊かずとも可憐のやろうとしていることなどわかるのだが、さっきつばさが失敗したネタだけあってびくついてしまう 当然、実行した本人であるつばさはあかり以上に怯えている) つばさ>「こ、これをやらないと可憐先輩から・・でも、実行したとしてばれたら憐から・・」(板ばさみの状況に頭を悩ませえているが、どうにもこの状況だとカレンに従う他無い・・)わかりました・・ただ・・・(決心して任務は任せろといわんばかりに強く頷く・・が、やはり二人でも心細いのか、待機命令の出ているしずくも引っ張り出して3人で憐の元に・・) (23 38) 観月 憐・日野しずく しずく>そ、そんなの卑怯だよっ!?(1年の差ではあるが、昔の話を出されると年下のしずくは弱く不利だが、可憐の言葉で一時中断になる)はいっ!じゃあ、つばささんと・・ついでにお姉ちゃんもがんばって・・って、ふえ!?つばささんなんでボクまで~!?(そのまま、引っ張られて行くと憐とあかりの部屋に再度来てしまう) 可憐>うぅ~ん・・ま、いっか・・それじゃあ、そろそろ・・っと(3人が出て、数十秒を空けると可憐も部屋から出てあかり達の方へ向かう) しずく>お姉ちゃん・・憐さんは何でお姉ちゃんのベッドで寝てるのかな・・?(少し羨ましいのか、憐から視線を外さずに問う)・・うぅ、一緒に寝たりなんかしてないよね? (23 44) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>うるさいっ!憐が起きちゃうでしょうが?!だいたい、しずくひとり安全なところで待機なんてずるいわよ?(しずくの叫びを無視して、巻き添えにしようと考えるつばさ 先ほど失敗したからか、もうはなっから悪戯の成功など頭にない様子) あかり>二人ともうるさいよ・・(二人の会話のボリュームが大きいことに突っ込むあかり さすがに一緒に暮らしているだけあって憐のことは二人よりも解っている・・足音程度では起きないことを承知のため、身長ながらも確実に歩を進めていく・・)え?う~ん・・たまに一緒に寝るかなぁ・・って、そんな話してる場合じゃないよっ つばさ>はぁ・・しずく・・あんた、そんなに憐が好きならこのままここで寝取っちゃったら?(日野姉妹の会話を聞いていると緊張も少しはほぐれたのか、いつもの調子でしずくをからかう) (23 51) 観月 憐・日野しずく しずく>はぅ・・(つばさに叱られてしまい、身を竦めて落ち込むが、あかりの一言でまた声のボリュームが少し大きくなってしまう)た、たまに!?ぅぅぅぅぅ!!!ふぇ!?そ、そんな寝取るとかそういうのじゃなくて・・・・あうぅ・・・(怒りの余り、当初の目的を忘れそうになるがつばさの言葉で落ち着く・・というよりは、赤くなって何も考えられなくなる) 憐>んっ・・・あかり・・うるさい・・よ・・すぅ・・(一瞬目を覚まし、あかりの顔を見て一言言うと安心したのか また眠り始める) (23 56) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ&あかり>しぃ~~!声が大きい(よ)!!(という言葉もむなしく憐の目は開く・・) あかり>「ビクゥッ?!」・・あれ?・・なんだ、寝ぼけてただけかぁ・・(しかし、あかりの姿だけ確認してすぐに目を閉じてくれたおかげで二人とも安心する)よかったぁ~・・もうっ!しずくがうるさくするからばれそうになったじゃないか?!(しかし、これ以上に無い緊張感の原因であるしずくを叱り付ける) つばさ>ふたりとも・・そんなことより、早くやるわよ?このままじゃ本当に起きちゃうかもしれないんだからね(一度目を覚ました以上浅い眠りに入っている憐が次にいつ起きるかまったく解らない・・なるべくすばやくミッションを遂行しようと二人を宥める) あかり>そうだね・・? ここはひとまず停戦だよ・・ (00 00) 観月 憐・日野しずく しずく>ひぅっ・・ごめんなさい・・(今度は、2人に言われしょんぼりと離れて行く)うぅぅ、だから嫌だったのに・・(1人離れた場所でいじいじとし始めてしまう) 可憐>うん・・すごく、予想通りね・・しずくちゃん、気にしなくても良いから・・2人も早くやって脱出するよ?(2人を急かすと、しずくが邪魔になるのを危険視したのか、しずくを連れて先に2人で外に出る) (00 04) 日野 あかり・岡本 つばさ あかり>あれ・・?しずくは??(急にいなくなったしずくが気になり、きょろきょろと部屋を見回している その間にもつばさはビンのふたを開け、いつでも悪戯が実行できるようにセットしている) つばさ>あかり・・今はそれどころじゃないって言ったばかりでしょ?「まったく・・心配なら喧嘩なんてしなければいいのに・・」(やはり喧嘩しても妹バカは妹バカと呆れながらあかりに注意すると、あかりも慌ててセットを始める) あかり>うん!準備ばっちりだよっ つばさ>・・・(こくりと頷くつばさ もうこれ以上は何も言わず、自分から液体を憐の股間に垂らしていく・・それに遅れてあかりも同じ箇所を狙って垂らす) (00 09) 観月 憐・日野しずく 憐>ん・・んぅ・・・(4人の悪戯・・正確には可憐が考えた悪戯で、3人は無理矢理協力させられた感じではあるが・・その悪戯が済んでしまい、皆で部屋から出て行った後ちょっとして目を覚ます)・・あかり・・?あかり、居ない・・!?な、な!またつばさの・・?違う・・これ、どうしよう・・?(さっきのような悪戯とは違い、自分が本当におねしょをしてしまったのではないかと信じ込んでしまい、ベッドに座り込んで考える)まずは、乾かさないと・・・その後着替えて・・「良かった、あかり居ないみたいで・・」 可憐>そろそろ・・かな・・再度突入~(部屋の入り口、憐が目覚めたのに気付くと勢いよく扉を開け、可憐が先頭になって部屋に踏み込むと必死になって布団を乾かせている憐を見つける)あれ・・それって・・(不自然のないように演技をしながら近づいていき隠そうとする憐の上からあかりのベッドを覗く)ふむぅ・・・ 憐>「最悪・・なんでこんな時に限って可憐先輩が・・」!?・・・皆・・?(可憐だけだと思っていたが、扉の方に目を向けるとあかり、つばさ、しずくまでもが目に入ってしまう) 可憐>憐ちゃん・・自分のベッドも濡れてるみたいなんだけど・・・ 憐>それはつばさが悪戯で! 可憐>あかりちゃんのベッドは、どうしたのかな? 憐>それは・・・(こっちは悪戯ではない・・と思っているせいで、言葉を濁してしまう) 可憐>こういう事は早めに相談してくれれば良かったのに・・はい、憐ちゃん♪ それとも、昔みたいに履かせてあげようか・・?(どこから取り出したのかは疑問ではあるが、紙おむつを憐の目の前に差し出す) 憐>これって・・こんなの必要・・ない・・ 可憐>ダメ・・というより、履かなかったらこの事学校中に・・・ 憐>言っちゃダメ!・・わかった・・履く・・(まだ、この4人の中だけで留まらせた方が良いと判断したのか、オムツを手に取るとシャワー室の方へ歩いて行く) (00 23) 日野 あかり・岡本 つばさ つばさ>さっ、早く逃げないと憐が起きるわ(濡れた股間に反応する憐を見ると、先ほどのように反応を楽しむ余裕はなく、いち早く可憐たちのいる廊下へと逃げる) あかり>待って、置いてかないでよぉ・・ つばさ>可憐さん、もう終わりましたよ・・って、何でまた入る・・・(せっかくばれずに出てこれたというのにこのまま入ってはまた疑われてしまうのではと危惧するが、可憐には逆らえずそのまま後についていく)ん?「もしかして、憐は私たちの事疑ってない・・?」(入ってまず目に入ったのはしどろもどろしている憐の姿 予想していたのと正反対の映像につばさは唖然とするが)「これはチャンスかも・・」(恐怖がすっかり拭いきれたのか、一時的に収まっているだけか、いつもの調子に戻り、悪戯を思いつく) あかり>「うぅ・・憐ちゃん本当にごめんね・・」(生き生きとした可憐、呆気に取られているつばさとは違いこちらは非常に申し訳なさそうで、憐の顔を見ることが出来ない・・)「こんなことするくらいならいっそ可憐先輩のジュースを飲めばよかったよ・・」(まさか、紙おむつまで出されるとは思ってもなかったあかり しぶしぶシャワー室に憐が入っていった後可憐に歩み寄る)可憐先輩、あれはやりすぎですよ 憐ちゃんが可哀想・・ つばさ>あかり、やりすぎってのはないと思うわよ?あんただって何時も憐に酷い事されてるでしょ? あかり>あ・・あれは・・そうだけど・・・(何時も八つ当たりや冗談半分で激マズジュースを飲まされているため、それを出されると言葉が詰まる) つばさ>いい?これは数少ない復讐のチャンスなの 普段なら適わない憐だけど、今なら私たちだって・・ということで可憐先輩・・(強い主張であかりを丸め込むと、考えていたアイデアを可憐に耳打ちする)「おねしょするようなお子ちゃまにはオムツのつけ方を教えてあげるのがいいと思うんですけど・・」(遠まわしに憐を着替えさせようと促す) (11 17)
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マギーおばさん(まぎーおばさん) 概要 PS版デスティニーから登場したキャラクター。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) デスティニー(PS2) デスティニー2 関連リンク関連項目 被リンクページ デスティニー(PS) リーネの村の住人で、ボブおじさんの妻。 マギーおばさんに種を渡すことで、畑を借りて、種を育てることができる。 ▲ デスティニー(PS2) リメイク版では種育てをチェルシーに譲った。 後述のTOD2に基づいて「初代チャンピオン」という設定が追加され、「伝説のチャンピオン」というレアチャットにてコングマンに恐れられている。 また、外郭完成後にリーネの村に襲来したモンスターは、彼女とトーマス(スタンとリリスの祖父)が退治したとのことである。 ▲ デスティニー2 「マギーおばあさん」になった。 『ノイシュタット闘技場・初代チャンピオン…』というチラシを持っていたことで設定がつき、 リメイク版では「荒くれマギー」という名で初代チャンピオンだったという設定がついた。 スタンの祖父にも劣らぬ戦闘能力を持っているらしい…。 オフィシャルガイドブックによると61歳とのこと。 61歳が「マギーおばあさん」呼ばわりされている一方で63歳であるボブは「ボブおじさん」という名称。 そのため同書には「荒くれマギーがかわいそうだ!」というコメントが添えられている。 ▲ 関連リンク 関連項目 サブイベント:たね育て キャラクター:マギー 被リンクページ + 被リンクページ キャラクター:ま行 キャラクター:デスティニー キャラクター:デスティニー2 キャラクター:ボブおじさん キャラクター:マギー サブイベント:たね育て ▲
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autolink DC3/W18-T13 DC3/W18-088 カード名:ちょっぴり甘えん坊 さら カテゴリ:キャラクター 色:青 レベル:0 コスト:0 トリガー:0 パワー:3000 ソウル:1 特徴:《新聞》?・《スポーツ》? TD やです。先輩から先輩なんて呼ばれるのは。 先輩にはさらって呼んで欲しいです C はい、すごく楽しいです。 最初はどうなるんだろうって緊張してましたけど レアリティ:TD C illust.CIRCUS 12/03/22 今日のカード。
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LB/W21-078 カード名:さらば諭吉ぃっ!! カテゴリ:イベント 色:青 レベル:2 コスト:3 トリガー:0 ● ●あなたはバトル中のキャラを1枚選び、そのターン中、次の能力を与える。『【永】このカードはプレイヤーにダメージを与えることができない。』 恭介「さらば諭吉ぃぃぃぃ~っ!!」 レアリティ:U illust. アニメ「リトルバスターズ!」収録 13/05/20 今日のカード。 ・関連カード カード名 レベル/コスト スペック 色 備考 移り行く季節 鈴 1/0 4000/1/0 緑 ホラーは苦手の互換カード。 通常の戦闘で受けるダメージの他、一つ屋根の下 美琴&黒子、魔女っ娘 シャロなど、バトル後に追加ダメージを与えるバーン能力も封じることができる。(カウンターステップ→ダメージステップ→バトルステップの順で進むため) とはいえキャラ同士のバトル自体は行われるため、最近増えてきているクロック飛ばしは防ぐことができないので注意。 どのダメージは防げて、どのダメージは防げないかはアタックフェイズの順番をよく確認しよう。 原作において募金箱に万札を入れようとして放たれたセリフ。転じて高価なカードやブースターのカートン購入の際に使用されることも。
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基準タイム 良1 45.5 稍重1 46.0 重1 46.5 不良1 47.5 RR1 43.8 シーズン 出走頭数 枠番 馬番 勝ち馬名 性別 勝利騎手 斤量 オッズ 人気 馬場 タイム 指数 勝利馬主 1 18 7 13 イチイチサン 牝3 ガルシア 54.0kg 5.8 5 不良 1 50.9 66 トウロウ 2 17 8 15 レッドキング 牡3 金田元 57.0kg 2.5 1 良 1 44.7 108 ヴェーダ 3 18 3 6 カメハメハ 牡3 しんじ 57.0kg 4.5 2 稍重 1 45.0 110 ルーニー 4 18 5 9 トキノナガレニ 牝3 カット 54.0kg 4.0 3 良 1 44.2 113 サロン 5 18 7 13 ファルブインパクト 牡3 阿蘭陀 57.0kg 4.2 2 良 1 43.9 116 トウロウ 6 18 2 4 ボロディン 牡3 金田元 57.0kg 3.8 1 稍重 1 44.7 113 のむ 7 18 7 15 サニークラスト 牡3 うまなり 56.0kg 5.4 4 良 1 44.4 111 サウザンド 8 14 4 5 カレフウィルソン 牡3 乍 56.0kg 2.2 1 稍重 1 44.4 116 夏霊風 9 18 1 1 オブジェクション 牝3 レベッカ 55.0kg 4.0 2 良 1 43.8 117 ピンチ 10 15 1 1 バラエティーパック 牝3 レベッカ 54.0kg 4.6 4 良 1 43.8 117 ピンチ 11 18 2 3 アージェイ 牡3 ベルモン 56.0kg 6.7 6 良 1 43.7 118 ベルモント 12 15 7 13 ミリオンキュート 牝3 池★添 54.0kg 9.9 9 良 1 44.6 109 KENT 13 13 5 7 ハゲノキワミ 牡3 ガルシア 56.0kg 2.8 2 良 1 44.0 115 噛み付きみーちゃん 戻る トップ
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作詞:只野菜摘 作曲:前田克樹 編曲:佐々木章 歌:影山ヒロノブ たった今わかりかけた 生命(いのち)に終わりはない たとえ世界の空が落ちても きっと間違えないように僕は歩いてゆける そしてサヨナラ涙よ love 花びらのよう 今も枯れずに 君のもとへそよぐよ live 踏み荒らされた心にはまた 草の匂いがしている 傷つけあった理由(わけ)さえも 夢のよに遠いよ 僕らはたぶん憎しみに踊らされていた toy 時が過ぎれば 争うことは オモチャ箱の兵隊 try “ごめん”と言えば届くだろうか 虹の彼方の君に もう あやまちも哀しみも 後悔はしないよ 痛みを知って得たことを 失くさないために 育ち始めた草の葉に 優しい雨がふる 思い出たちを抱きよせる草原にかわる たった今わかりかけた 二人に別れはない そして サヨナラ涙よ
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今、物理学がぶち当たっている壁についてのお話です。そして、その壁の向こう側について少しだけ見えてきてるらしいよというお話。