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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン 第7世代ではケケンカニの専用技だった。本作でデータ上が復活したものの、わざマシンに収録され、覚えられるポケモンが増えた。復活わざで唯一のわざマシンとなる。 No. ポケモン レベルアップ わざマシン ケケンカニ ○ 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム 復活して使えるようになったぞ! -- (ゲーマー) 2023-12-07 19 06 53 第7世代以来に使用できるようになったぞ! -- (ゲーマー) 2023-12-09 18 01 00 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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俺様はこの島に来てからつまんねぇ仕事しかしてなくて暴れ足りねぇんだよ! サールは、イロスマシリーズ第三作の『イロスマX』から登場するキャラクター。 イロスマXの物語における事実上のラスボスに当たる。 CV MAINASU12の兄→MAINASU12 ●目次 【概要】 【人物】 【人間関係】主な部下 【戦闘能力】技 装備 【劇中での活躍】◇イロスマX◆初登場〜5章の会議 ◆7章 ◇イロスマEX◆8章 ◆9章 ◆10章 ◆最終章 【補足】 【概要】 オールドランドの最高幹部である四天王の一人。 四天王の中では2番目に登場した。 外見は稲妻のマークがあしらわれた服と4つに逆立った金髪が特徴のギターリストの風貌をした人形。 身長がバーマーやフィンターよりも高く、イロスマに登場する人形の中ではかなりの長身。 好きな季節は秋。挑発的によく笑う姿から『オールドランドの喜びの象徴』と呼ばれていた。 【人物】 一人称は「俺様」 極めてハイテンションかつ粗暴な荒くれ者であり、強者との闘いを何よりも好む極度の戦闘狂。 自身の強さにはかなりの自信を持っており、相手がどれほどの人数相手でも余裕の態度だが、それ故か慢心する傾向があり、初戦でも少しイロスマメンバーに手こずっていた事も。 だが、戦闘を好むだけの脳筋という訳ではなく、万が一の為に機転を利かせる周到さを持ち、作中ではこれによって危機を回避した事も。 意外と実はその性格に似合わず理知的な部分もあり、オールドランドで唯一イロスマ島でマスターオールドの燃料を採掘する技術をリア博士から教わっており、基本的に部下の負けは許さないオールドランドでもサールだけはどんな犠牲を払ってでも救出しようとしたほど、「王の作戦」においてかなり重要度が高い人物。そんな大事な作戦をたった1人の部下に任せるあたり少しご都合主義を感じる また、最終章ではアイスドールの仕様に対して的確なツッコミを入れたこともあったが、その時はフィンターに後付け設定で反論されてしまった。 グリング曰く「わがままで暴れることしかしない無茶苦茶な男」で、ヤンキーを絵に描いたように喧嘩っ早く好戦的だが、部下たちにコミカルに接したりと剽軽なところがあるため、黄鳥などの部下たちからは不思議とスター的人気がある。 本人も部下思いな一面が強く、敵に殺されかけていたフィンターとナカジを助けたこともある。 部下からの信頼は厚い反面、上司であるオーズンや元部下であるフィンターからはイロスマメンバーに敗北したという失態を晒したり、後者は過去の因縁もあってか非常に嫌われており、バーマーやグリングから王の作戦の足を引っ張った事を非難されたりと幹部クラスからの評判はすこぶる悪く、四天王の面汚しで鼻つまみ者にされるという可哀想冷遇な扱われ方をしている。 戦ったり体を動かすことが好きらしく、普段のオールドランドの事務仕事には嫌気がさしている。良くも悪くもその時の機嫌が全てであり、気分の善し悪しがダイレクトに態度に出るタイプである。 過去の因縁から同僚のフィンターからは『クソザル』と呼ばれており非常に仲が悪い。 特にフィンターやイロスマメンバーに負けたことをイジられることが多く、その度に喧嘩をしてはバーマーに諌められている。 しかし自分が優位な時は尊大になるが、不利になると一転して負けた言い訳をしたりするなど小物臭い性格でもある。我がままで見栄っ張り、そのくせ些細なことですぐムキになり、 自分のプライドを傷つけた相手に対してはどこまでも冷酷で攻撃的になる。 敗北した際に相手に因縁をつけ復讐心を抱くなど執念深さはかなりのもの。 地位に見合った人格をしているとはとても言えず、また上司だろうと関係なく傍若無人な態度で振る舞っているせいか、上司であるオーズンからはあまり快く思われていない。 その為かサール自身もオーズンの事が少し苦手な様子であり、流石に王である彼には逆らえないようだ。 【人間関係】 獣似隊とその他大勢の部下達。 四天王の中では一番人気があるらしく、彼が敗北しても部下達から馬鹿にされていないどころが「体調不良だった」と否認していたほど。 バーマー 身勝手な行動が多く彼からは注意される事が多いが、サール自身はあまり気にしていない様子。 グリング イロスマメンバーに捕えられた際に彼から安否を気に掛けられていたが、実はあまり心配されていなかった様子。 フィンターと仕事の出来を比べられて逆上した事はあったようだ。 フィンター 過去の因縁からか犬猿の仲であり、顔を合わせる度に大喧嘩している。 作中でフィンターに三度も敗北しているうえに、イロスマメンバーとの戦いでも敗けている為、フィンターからは弱者と見下されている。 初対面の際はコレクターズに襲われていた所を助けたから信用されていたのに、サールがフィンターの実力を認めず因縁をつけ、部下からも彼を迫害するように命令していたのである意味フィンターの人生と人間関係を狂わせた元凶でもあるので自業自得である。 オーズン フィンターをいじめたり王の作戦の足手まといになった事もあってか四天王の中では一番信用されておらず、部下への面倒見も良いオーズンからも心底嫌われている。 カンタロー 彼のおかげでイロスマメンバーに敗北されたため、カンタローの命を狙っていたがフィンターに先に始末された為悔しがっていた。 リア博士 作中では彼女との面識はほとんど無く、リア博士の別れの挨拶でも無言だった。 しかし、工場を造る技術は彼女から教わったらしく、それなりに感謝はしていたらしい。 主な部下 虎太郎 ウマナガ 黄鳥 獣似隊のメンバー。黄鳥とウマナガはサールを慕っており、虎太郎もサールと割と親しく会話している。サール本人も部下を可愛がっていたりと部下との関係は良好なようである。 フィンター 元々サールの部下。今は四天王となりサールと同格。 【戦闘能力】 雷属性の使い手であり、攻撃力・防御力が並程度な代わりにスピードだけが異常に高い典型的なスピードキャラ。 他の四天王と比べるとサールの陽キャさもあってか能力を出し惜しみしない傾向にあり、派手な技をガンガン使って敵を攻め立てる戦闘スタイルが特徴。 またギターを武器として使用し、ケロ次郎の剣を防いだり、電流をギターに流して投擲する事も可能。 背景として置かれているスピーカーも攻撃手段として利用しており、ばくおんぱで怯ませてからのコンボを使用するという応用さも見せている。 身体能力もそれなりに高く、雷を使わずとも素早い身のこなしでイロスマメンバーを圧倒するほど。 だが、油断していたせいか初戦でも少しダメージを喰らうなど迂闊な傾向が多いのが弱点。 そしてバート達からのリベンジ戦では少数は倒したものの、行動がワンパターンだったせいかかなり追い詰められていた。 総合的に言えば、獣似隊のメンバーよりはかなり強いが、過去にフィンターに2回も敗北したうえにイロスマメンバーにも敗北しているので四天王の中では最弱かも知れない… この失態からか同僚であるフィンターからは彼の実力を全く信用されておらず、臨時の工場に侵入してきたイロスマメンバーを足止めしに行こうとした際にはフィンターに制止させられたり、イロスマメンバーの足止めに失敗したアイスドールよりも役に立たないとフィンターから酷評されている。 技 落雷 雷雲から雷を落とすと同時に登場する。プラズマはこれを喰らったので、虎太郎との闘いに参加できなかった。 喜悦の雷 雷で自身の姿を消しながらワープし、現れると共に周囲に雷を放出し攻撃する。 攻撃速度が速く、初戦ではバート達はこの技に翻弄され苦戦を強いられた。 ただし、一度に瞬間移動できる距離はせいぜい5メートルほどが限界。 また自身の前方にしか瞬間移動できないため、サールの動きをよく見れば躱すことは比較的簡単。 元は名称不明の技だったものの、オーズン戦で名称が判明した。 放電 身体から電流を流す。 触れた相手にカウンターとして感電させるだけでなく、鉄の床に電気を通して相手を感電させることもできる。 ばくおんぱ スピーカーから発せられる凄まじい爆音の破壊力で周囲を攻撃する技。 威力が高いうえに喰らってしまうとしばらくの間動けなくなってしまうのでかなり厄介。 技の性質上、スピーカーを破壊されると使用不能になる。 雷 小さな雷を相手の真上に打ち上げた後、相手めがけて落雷させる。 牽制として威力の低い雷を次々に落とし、最後に強力な雷でトドメを刺すパターンもある。 ギター投げ ギターに自分の電気を通した後に、そのまま相手に投げつける。デビモリトを一撃で倒した。 最終章では投げたギターを遠隔操作し、例え避けても追尾し続け敵を攻撃する応用技が可能になっているが、 操作している間は本体のサールは全く動くことができない弱点も増えた。 Thunder(サンダー) Fall(フォール) サールの王から授かりし究極奥義であり、最強の必殺技。 上空から無数の雷撃を絨毯爆撃の如く広範囲に降り注がせる。 サールとの初戦ではこの技をまともに受けてしまい、イロスマメンバーはほぼ全滅にまで追い込まれた。 また、敵地の中にいる味方を巻き込まないように範囲を調整し、敵だけを攻撃することもできる。 一見すると回避は不可能に思える初見殺しのチート技だが、実はしゃがめばノーダメージでやり過ごすことが出来るという致命的な弱点も存在する。 使用後は身体にかなり負担がかかるらしい。 四天王の究極奥義の中では一番最初に公開された。 雷雲 巨大な雷雲を事前に仕掛けておき、サールが合図を出すと共に巨大な落雷を落とす。 逃走したように見せかけて、追跡してきたバート達を倒そうとした。そのはずだが、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。 ワイルドボルト 体に雷を纏って突撃するシンプルな技。 最終章のPVでも見せていた新技である。 威力はそれほど高くないが攻撃速度は速く、動きに慣れるまではイロスマメンバーは苦戦を強いられた。 一見すると雷を纏っているので触れないように見えるものの、纏った雷に攻撃判定は無いのでタイミングを合わせればサールを迎撃することも可能。 バート達との再戦で「技を一新した」と豪語したサールだが、この技に対応され始めてもムキになりワイルドボルトを使い続けていたのにはとある理由があり…? 元ネタはポケモンに登場する同名のワザ。 元の効果は高い威力の代わりに反動ダメージがあるでんきタイプの物理技だが、サールはこれを連発している。 装備 メモリーレンズ 強力な生物の成れ果てから抽出した、コンタクトレンズのような結晶。 サールの身体に埋め込まれており、雷属性の力の源となっている。 持ち主の精神に蓄積された「喜び」の感情を利用して凄まじいパワーを出すことができるが、その反対の感情を持つとエネルギーが逆流し身体が崩壊してしまうリスクも抱えている。 ギター 彼がいつも愛用しているエレキギター。 これに電気を流し敵に攻撃するなど、戦闘の補助に使用している。 スピーカー 工場の特設ステージに備え付けられたスピーカー。 サールの合図で強烈な「ばくおんぱ」を発する。 強度はそれほど高くなく一撃で壊せる上に、全て破壊するとばくおんぱが使用不能になるが、 壊した後のスピーカーもしばらくするとイロスマメンバーを吹っ飛ばすほどの爆発を起こすことがあるので注意が必要。 【劇中での活躍】 ◇イロスマX ◆初登場〜5章の会議 Sm2章シーン5にて、目元だけが登場。軍隊を率いてイロスマ島へ進撃した。 そして、Sm4章シーン4にて本編初登場。工事の機械を破壊しようとするバート達の元に現れ、手始めにプラズマを雷で倒した。 そのままバート達と戦おうとしたが、突然現れたバーマーに「仕事がある」として制止される。 その後はイロスマメンバーを殲滅させるためバーマーが連れてきた虎太郎に、「コイツら(イロスマメンバー)は俺のオモチャだからな! ちゃんと残しとけよ!!」と無茶振りをかまし去って行った。 その後、Sm5章の最後の会議に登場。またも目元だけが登場し、一言も喋らなかった。メタ的にはこの時は作者の兄が声を当てていたのでわざわざ一言か二言喋らせるために声当ての依頼をするのがめんどくさかったのかもしれない ◆7章 初登場以来あまり出番が無かったサールだが、Sm7章にて再登場。その前にも6章でフィンターに二回負けたとして名前だけ登場している 王の作戦の準備の会議までの仕事を他の四天王よりいち早く終わらせ、さらに王の作戦の会議が延期になったことで二週間の暇ができたことで、サールはその間に前回戦えなかったイロスマメンバーと戦うことを画策する。 そして前回戦いを制止したバーマーにも絶対戦いを邪魔しない約束を取り付け、喜び勇んでイロスマメンバーの元へと向かった。 その後、自身の部下であるウマナガの通報によりバート達がマスターバートの血を採掘する工場にいることを知る。 そして自身は工場の最深部にあるメインシステムの前の特設ステージで待ち構え、シーン9にてついにバート達と対峙する。 メインシステムへ繋がる扉の鍵をサールが持つことで、バート達が否応無しにサールと戦わなければならない状況を作り上げた。 そして始まったバトルでは、技を放つためのスピーカーを一台壊され、自身も少々ダメージを受けたものの終始バート達を圧倒。雷属性の力と王から授かりし究極奥義「サンダーフォール」でほとんどのイロスマメンバーを殲滅させ、かずきが壊されて燃え上がったスピーカーを使って放ったコンボ技も難なく回避して反撃でかずきとケロ次郎を倒し、その強さにビビって命乞いしたリンも容赦なく吹っ飛ばしてイロスマメンバーを全滅させた。 しかし、直前にバート達はコンティニューコインを取っていた為、復活する。 そんな事も知らずにレッスンして帰るとしようとした途端、イロスマメンバーが再登場。もう一戦戦うことになった。 イロスマメンバーを多少倒すも、技を放つためのスピーカーを破壊される上、究極奥義「サンダーフォール」もあっさり避けられる挙句、究極奥義を2回も使った反動によって体に負担を抱えてしまう。 やむを得ず逃走するが、追跡してきたバート達を倒そうと事前に準備していた「雷雲」を放つ。 が、カンタローの起こした風によって移動してしまい、不発に終わった。そして最終的には、イロスマッシュプレートでフィギュアにされ洞窟に閉じ止められ王の作戦中止のコマ、いわゆる人質を取られ、捕虜の身となるハメとなった。 その後、イロスマXはストーリーモード第7章を持って完結した。 また、公式のキャラ紹介動画に詳細が載っているのでこちらも参考に 参照動画↓ ◇イロスマEX ◆8章 サールは王の作戦に必要不可欠な人物の為、オーズン達はイロスマ島へ行き無事イロスマメンバーを足留めし、サールのフィギュアを発見する事に成功。 グリングによって回収されたサールのフィギュアは、オールドランドまで運搬させられ、オーズンがフィギュアのプレートを破壊してサールを解放した。 だが、イロスマメンバーに敗北して王の作戦を実行する為の工場を死守できずに潰破壊されてしまった事により、同僚達から非難させられる。 状況が理解できずに焦り出すサールはその後オーズンからの叱責を喰らい、その上カンタローのせいで負けたと言い訳をした事により、オーズンの火に油を注がせる結末となり制裁として蹴り飛ばされる。 オーズンからは「次はない」と突き付けられたあげく、その様子を見ていたフィンターから馬鹿にされて逆上するが、実力に差があったのか戦意喪失しギターを放り投げてキレながら退散した。 ◆9章 冒頭から登場。 マスターオールドの燃料となる血液を採掘した途端、突然血液が酸に変わるというアクシデントが発生し、工場に何か問題があるのではないかとバーマーから非難されていた。 しかし、本人は何も知らないというだけでしらばっくれている…ようにも見えたが、フィンターの意見ではイロスマメンバーがこの島に何か対策を仕掛けたと言われた事でサールは開き直った。 その後はバーマーからの命令で免疫装置の場所を見つける為、東のエリアを探索した。 ◆10章 冒頭から登場。 未だに免疫装置の場所が発見できず、オールドランドにマンションの建設が開始するまであと十日しかない事に焦っていた。 そして前の工場を死守できなかった事によりフィンターから非難され、逆上したサールはフィンターに喧嘩を売るが実力では敵わずボコボコにされてしまい、殺されそうになるがバーマーが仲裁に入った事で喧嘩は治まった。 フィンターが血液問題を解決してくれる事はサール自身は信用していなかったようだが、フィンターか免疫装置破壊後は少しは彼の事を認めていた。 グリングからはフィンターとは仕事の出来が違うと馬鹿にされていたけど その後は燃料採掘の為に工場へ向かう。 フィンターの回想シーンでも登場。 コレクターズによって殺されそうになる自身の部下であるフィンターとナカジを救出した事により、フィンターから憧れられるようになった。 しかし、それまでは良かったのだが、フィンターが自分の実力を認めてもらう為に試合で二回も彼に敗北し、プライドを傷付けられたのが許せなかったのかフィンターに因縁を付けるようになり、部下からもフィンターを迫害するよう命令した。 終盤でも登場し、自分が敗北した原因でもあるカンタローがフィンターに殺された事により、少し悔しがっていた。 ◆最終章 冒頭から登場。 リア博士から工場を建設する技術を教わったらしいが、作中で彼女と関わる事はあまり無く、別れの挨拶でも無言だった。 その後は工場に行き、マスターオールドを破壊しようとやって来るイロスマメンバーを排除しようと出撃するが、フィンターによって制止させられた。 マスターオールド充電完了後は、オーズンのドラッグ達を巻き添えにしてでもイロスマメンバーを抹殺しようと工場爆破しようとするという考えを聞き、ドラッグ達を「可哀想な殺し屋」と小馬鹿にしていた。 飛行船ではフィンターにイロスマメンバーとのリベンジの機会を妨害された事に悔しがっており、サールに先駆けてイロスマメンバー抹殺に向かう頭猪秀亥に手柄を横取りされるのを嫌がり「ほどよくやられてくんねぇかな?」と不謹慎な愚痴をこぼしていた。 そして頭猪が大部分のイロスマメンバーを取り逃がしてしまったことで今度こそ出陣の場かと思いきや、フィンターがアイスドールを仕向けたことでまたもや邪魔をされてしまった。 レイドラがイロスマメンバーに敗北した事は知っていたらしく、フィンターに「レイドラがやられたってんならまた復活させりゃいいじゃん!」}と文句を言ったが、フィンターにアイスドールを復活させられるのは一度までだと反論をされ喧嘩となるがオーズンによってサールだけ叱責を喰らった。 フィンターとは扱いが違うので完全に差別である アイスドールが同人誌キャラの活躍によってまたもや足止めに失敗した事により、フィンターを責め立てようとするが、フィンターが「お前よりは役に立っている」と馬鹿にされて逆上し、喧嘩となるがバーマーが仲裁に入り喧嘩は治まった。 その後はいよいよオーズンによって四天王全員で出陣する命令を受け、イロスマメンバーにとうとうリベンジできる事を喜んで戦いに向かった。 そしてシーン20にてとうとうイロスマメンバーと直接対峙する。 前のリベンジという事もあってか最初はそれなりに優勢に立つも、ギター投げは隙だらけだったりワイルドボルトもケロ次郎に攻略されてしまい、最終的にはイモムシロボの弓矢で動きを封じられケロ次郎に止めを刺されそうになるが、突然フィンターが登場。 フィンターはサールに加勢しに来た…かと思えばそれは大間違い。過去の暴動で前からフィンターに命を狙われており、そのまま復讐のためだけに剣で串刺しにされて死亡する。 四天王の中では最初の死亡者であり、元部下をいじめたせいで因果応報とも言える末路を迎えた。 【補足】 初登場時から7章でイロスマメンバーに勝利するまでは、作者の兄が声を担当していたが、その後からは作者が声を担当した。 名前の由来はサンダー(雷)とフォール(秋)から。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン ほのおタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ リザードン 思い出し バクフーン 思い出し バクフーン(ヒスイのすがた) 思い出し バシャーモ 思い出し ゴウカザル 思い出し エンブオー 思い出し マフォクシー 思い出し ガオガエン 思い出し エースバーン 思い出し ラウドボーン 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる 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わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム レベルアップで覚えるようになっただと!? -- (ゲーマー) 2023-12-12 19 06 43 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
https://w.atwiki.jp/pokemonsv/pages/1006.html
もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン みずタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ カメックス 思い出し オーダイル 思い出し ラグラージ 思い出し エンペルト 思い出し ダイケンキ 思い出し ダイケンキ(ヒスイのすがた) 思い出し ゲッコウガ 思い出し アシレーヌ 思い出し インテレオン 思い出し ウェーニバル 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム レベルアップで覚えるようになっただと!? -- (ゲーマー) 2023-12-12 19 55 36 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン くさタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ フシギバナ 思い出し メガニウム 思い出し ジュカイン 思い出し ドダイトス 思い出し ジャローダ 思い出し ブリガロン 思い出し ジュナイパー 思い出し ジュナイパー(ヒスイのすがた) 思い出し ゴリランダー 思い出し マスカーニャ 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう せいなるつるぎ せいなるほのお ぜったいれいど そうでん ソウルクラッシュ ソウルビート ソーラービーム ソーラーブレード ソニックブーム そらをとぶ た行 ダークホール タールショット たいあたり だいちのちから だいちのはどう だいばくはつ ダイビング だいふんげき ダイマックスほう だいもんじ ダイヤストーム たがやす タキオンカッター たきのぼり だくりゅう たくわえる たこがため ダストシュート たたきつける たたみがえし たたりめ たつまき たてこもる タネばくだん タネマシンガン ダブルアタック ダブルウイング ダブルチョップ ダブルニードル ダブルパンツァー タマゴうみ タマゴばくだん だましうち たまなげ ダメおし だんがいのつるぎ ちいさくなる ちからをすいとる ちきゅうなげ チャージビーム チャームボイス ちょうおんぱ ちょうのまい ちょうはつ ついばむ ツインビーム つきのひかり つけあがる つじぎり ツタこんぼう つつく つっぱり つのでつく つのドリル つばさでうつ つばめがえし つぶらなひとみ つぼをつく つめとぎ つららおとし つららばり つるぎのまい つるのムチ であいがしら DDラリアット てかげん デカハンマー テクスチャー テクスチャー2 テクノバスター デコレーション デスウイング てだすけ てっていこうせん てっぺき テラクラスター テラバースト テレキネシス テレポート てをつなぐ でんきショック でんげきくちばし でんげきは でんこうせっか でんこうそうげき てんしのキッス でんじは でんじふゆう でんじほう とおせんぼう トーチカ とおぼえ とぎすます ときのほうこう どくガス どくづき どくどく どくどくのキバ どくのいと どくのこな どくばり どくばりセンボン どくびし とぐろをまく とげキャノン どげざつき ドゲザン とける とっしん とっておき とどめばり とびかかる とびげり とびつく とびはねる とびひざげり ともえなげ トライアタック ドラゴンアロー ドラゴンエール ドラゴンエナジー ドラゴンクロー ドラゴンダイブ ドラゴンテール ドラゴンハンマー トラップシェル トラバサミ ドラムアタック トリック トリックガード トリックフラワー トリックルーム トリプルアクセル トリプルキック トリプルダイブ ドリルくちばし ドリルライナー ドレインキッス ドレインパンチ どろあそび どろかけ どろばくだん トロピカルキック どろぼう ドわすれ とんぼがえり な行 ないしょばなし ナイトバースト ナイトヘッド なかまづくり なかよくする なきごえ なげつける なしくずし なまける なみだめ なみのり なやみのタネ なりきり ニードルアーム ニードルガード にぎりつぶす にどげり ニトロチャージ にほんばれ にらみつける ねがいごと ねこだまし ねごと ネコにこばん ねこのて ネズミざん ねっさのあらし ねっさのだいち ねっとう ねっぷう ねばねばネット ねむりごな ねむる ねらいうち ねをはる ねんりき のしかかり のみこむ のろい は行 バークアウト ハートスタンプ ハートスワップ ハードプラント ハードプレス ハードローラー はいすいのじん ハイドロカノン ハイドロスチーム ハイドロポンプ ハイパードリル ハイパーボイス はいよるいちげき はかいこうせん ばかぢから はがねのつばさ はきだす ばくおんぱ ばくれつパンチ ハサミギロチン はさむ はじけるほのお はたきおとす はたく はっけい はっぱカッター ハッピータイム はどうだん バトンタッチ はなびらのまい はなふぶき はねやすめ はねる ハバネロエキス バブルこうせん はめつのねがい はやてがえし はらだいこ パラボラチャージ バリアー バリアーラッシュ はるのあらし バレットパンチ ハロウィン パワーウィップ パワーシェア パワージェム パワーシフト パワースワップ パワートリック パワフルエッジ ヒートスタンプ ひかりのかべ ひけん・ちえなみ ひっかく ひっくりかえす ビックリヘッド ひっさつまえば ひのこ ひみつのちから ひゃっきやこう ひやみず ひょうざんおろし ピヨピヨパンチ びりびりちくちく ビルドアップ ファストガード ふいうち Vジェネレート ふういん フェアリーロック フェイタルクロー フェイント フェザーダンス フォトンゲイザー ふきとばし ぶきみなじゅもん ふくろだたき ふしょくガス ぶちかまし ふぶき ふみつけ フライングプレス ブラストバーン プラズマシャワー プラズマフィスト フラッシュ ブラッドムーン フラフラダンス フラワーガード フラワーヒール フリーズドライ フリーズボルト フリーフォール ブリザードランス プリズムレーザー ふるいたてる フルールカノン フレアソング フレアドライブ ブレイククロー ブレイズキック ブレイブチャージ ブレイブバード プレゼント ブロッキング ふんえん ふんか ふんじん ふんどのこぶし ぶんまわす ヘドロウェーブ ヘドロこうげき ヘドロばくだん ベノムショック ベノムトラップ ヘビーボンバー へびにらみ へんしん ホイールスピン ポイズンテール ぼうぎょしれい ほうでん ぼうふう ほうふく ほえる ほおばる ボーンラッシュ ほごしょく ほしがる ほたるび ほっぺすりすり ボディパージ ボディプレス ホネこんぼう ホネブーメラン ほのおのうず ほのおのキバ ほのおのちかい ほのおのパンチ ほのおのまい ほのおのムチ ポルターガイスト ボルテッカー ボルトチェンジ ほろびのうた ま行 まきつく まきびし マグニチュード マグネットボム マグマストーム マジカルシャイン マジカルフレイム マジカルリーフ マジックコート マジックルーム マッドショット マッハパンチ まとわりつく まねっこ まほうのこな まもる まるくなる マルチアタック まわしげり みかづきのいのり みかづきのまい みがわり みきり ミサイルばり みずあそび みずあめボム みずしゅりけん みずでっぽう ミストバースト ミストフィールド ミストボール みずのちかい みずのはどう みずびたし みだれづき みだれひっかき みちづれ みねうち みやぶる ミラーコート ミラーショット ミラータイプ みらいよち ミラクルアイ ミルクのみ みわくのボイス みをけずる ムーンフォース ムゲンダイビーム むしくい むしのさざめき むしのていこう むねんのつるぎ めいそう メガドレイン メガトンキック メガトンパンチ メガホーン めざましビンタ めざめるダンス めざめるパワー メタルクロー メタルバースト メテオドライブ メテオビーム メロメロ もえあがるいかり もえつきる ものまね もりののろい もろはのずつき や行 やきつくす やけっぱち やつあたり やどりぎのタネ やまあらし ゆうわく ゆきげしき ゆきなだれ ゆびをふる ゆめくい ようかいえき ようせいのかぜ ヨガのポーズ よこどり ら行 らいげき ライジングボルト らいめいげり ラスターカノン ラスターパージ リーフストーム リーフブレード リサイクル リフレクター リフレッシュ リベンジ りゅうせいぐん りゅうのいかり りゅうのいぶき りゅうのはどう りゅうのまい りんごさん りんしょう ルミナコリジョン レイジングブル れいとうパンチ れいとうビーム れんごく れんぞくぎり れんぞくパンチ ローキック ロケットずつき ロックオン ロックカット ロッククライム ロックブラスト わ行 ワイドガード ワイドフォース ワイドブレイカー ワイルドボルト わたほうし わるあがき わるだくみ ワンダースチーム ワンダールーム コメントフォーム レベルアップで覚えるようになっただと!? -- (ゲーマー) 2023-12-12 19 04 47 名前 コメント すべてのコメントを見る ※こちらは「情報提供欄」です。質問や雑談はご遠慮ください。
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登録日:2010/08/20 Fri 08 20 21 更新日:2024/02/10 Sat 01 33 08NEW! 所要時間:約 20 分で読めます ▽タグ一覧 RSE ありじごく じめん ちからずく とんぼがえり ふゆう りゅうせいぐん りゅうのまい アリジゴク カゲロウ キバナ ギリー ゲンジ ゴウ ゴーグル ダブルバトル向き トンボ ドラゴン ドラゴンフライ ナックラー ビブラーバ フライゴン ポケモン ポケモン最終進化形 ポケモン解説項目 マイナー マオ ライバル多し 初音ミクコラボ 器用貧乏 地面/ドラゴン複合 技のデパート 氷4倍 清水理沙 砂漠の精霊 第三世代 精霊 萌えポケ 虫タイプではない 蜉蝣 蜻蛉 蟻地獄 蟻地獄→蜻蛉→ドラゴンフライ 出典:ポケットモンスター、40話『VSサンダー!伝説レイドバトル!!』、19年11月17日~2022年12月16日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon フライゴンとは、『ポケットモンスター』シリーズのポケモンの一種である。 ■データ ■概要 ■ゲームでのフライゴン ■対戦でのフライゴン フライゴンの歴史第三世代 第四世代 第五世代 第六世代 第七世代 第八世代 第九世代 ■進化前 ナックラー ■アニメでのフライゴン一族 ■ポケモン不思議のダンジョンでのフライゴン ■データ 全国図鑑No.330 ホウエン図鑑No.118 分類 せいれいポケモン 英語名 Flygon 高さ 2.0m 重さ 82.0kg タマゴグループ 虫/ドラゴン(第8世代) 性別比率 ♂50♀50 タイプ じめん/ドラゴン 特性 ふゆう(じめんタイプの技と「まきびし」「どくびし」「ねばねばネット」「特性:ありじごく」「各種フィールド」が無効) 種族値 HP 80 攻撃 100 防御 80 特攻 80 特防 80 素早さ 100 合計 520 努力値 攻撃+1、素早さ+2 4倍 こおり 2倍 ドラゴン/フェアリー 1/2 ほのお/いわ/どく 無効 でんき/じめん(特性の効果) ナックラーがLv35でビブラーバに進化し、ビブラーバがLv45でフライゴンに進化する。 ■概要 『ルビー・サファイア』で登場した、カゲロウのような姿をしたポケモン。しかし虫タイプは持たない。 初見で騙されたプレイヤーもさぞ多いかと思う。 また名前やタイプからトンボ=DragonFly(ドラゴンフライ)もイメージしていると思われる。 羽で砂を巻き上げて相手の目を眩ませる。 その羽音が美しい女性の歌声のように聞こえるので砂漠の精霊と呼ばれているらしい。 羽音に心を惹かれ、近寄った者は遭難したり、砂嵐に巻き込まれ、フライゴンの餌食になる。 たまに砂嵐の中にワルビアルを潜ませ、協力して狩りをする。 仮面ライダー好きはたまらない複眼持ち。格好いい。 と、思ったら複眼ではなくただの砂から目を守るための赤いカバーでよく見ると普通の目がある。 ■ゲームでのフライゴン そこそこ高めの攻撃と素早さ種族値を持ち耐久面も平均的という全体的に高水準でバランスのとれたアタッカー型のポケモン。 最強と名高いドラゴンタイプと優秀な地面タイプを併せ持つ。 さらに特性により相手の地面タイプの技は効かない。 習得技も非常に豊富。 メイン技だけでも地面なら「じしん」「だいちのちから」、ドラゴンなら「ドラゴンクロー」「げきりん」「りゅうのはどう」「りゅうせいぐん」と高威力な技がずらりと並び、 サブウェポンとしては、範囲が広く多くの物理アタッカーにとって重要な「ストーンエッジ」、鋼対策となる炎の技としては「だいもんじ」「かえんほうしゃ」「ほのおのパンチ」の3種、フェアリー対策になる鋼タイプの技「アイアンテール」 他のドラゴンがあまり覚えない有用な技としては先制技「フェイント」「でんこうせっか」、一撃技「じわれ」、交代技「とんぼがえり」、その他「ばかぢから」「かわらわり」「かみなりパンチ」「むしのさざめき」「ギガドレイン」「ばくおんぱ」など。 ストーリーでは比較的早いレベルで「じしん」を自力で覚えてくれるのは、貴重なわざマシンを温存できるため、非常に有難い。 ガブリアスは残念ながら「じしん」を自力で覚えないのである。 補助にも「すなあらし」や「いやなおと」、優秀な回復技「はねやすめ」等有用な技を持つ。 ストーリーでは、RSE・ORASでは砂漠で進化前のナックラーをゲットでき、上手く育てれば終盤は御三家と並んでパーティのエースとして四天王、チャンピオン戦でも活躍してくれる。 さりげに秘伝要員としても重宝したりととってもできる子。 ただし進化が遅く進化前の能力値は決して高いとは言えないので少し扱いにくい所も。 トレーナーでは、四天王のゲンジが2体使用する。 ただしエメラルドでは内一体がキングドラに変更されている。 ORASでは♂が物理型、♀が特殊型になっている。 強化後は♂がリストラされている。 エメラルドバージョンではライボルト、バルビート、アチャモと共にデモムービーに登場し、ルビーのラティオス、サファイアのラティアスのポジションを務める。 ポケモンコロシアムではビブラーバがダークポケモンとして登場。 ORASでは秘密基地マスター・ギリーの相棒。 …なのだがヒワマキシティ到着直後の時点では、ワタルもビックリのLv.23である。 BDSPでは四天王のリョウの手持ちに強化2回目から加入。 むしタイプ使いの四天王なのにまさかのむしタイプじゃないポケモン2匹目である。 しかもドラピオンと違って進化前の時点でむしタイプは持っていない。 確かにタマゴグループは「むし」だが…。 ■対戦でのフライゴン 上記のように高威力なメインウェポンに弱点を補う技、御三家にも匹敵する種族値、優秀な特性、回復技に先制技、 究極の役割破壊「じわれ」と、多くの見所がある。 なのだが、同タイプのガブリアスに能力面で負けてしまっていることが立場の悪いところである。 種族値比較(フラ/ガブ) HP 80/108 攻撃 100/130 防御 80/ 95 特攻 80/ 80 特防 80/ 85 素早さ 100/102 しかし、「りゅうせいぐん」をメインに「とんぼがえり」で撃ち逃げする特殊型や、特性と一撃技、先制技で差別化は十分である。 またBW2では自力で「ばかぢから」を覚えられるようになった。 これも「とんぼがえり」との相性が良く、XYでは急所の仕様変更でタマゴ技の「きあいだめ」と「ピントレンズ」を併用することで、 能力ダウンをほぼ気にせずに確定急所で相手を仕留める戦法も生まれた。 ガブリアスと違って手が使えるためパンチ系の技を覚えられたり、草タイプの技を覚えられたり、サブ技の選択肢はガブリアスよりも多い。 単純に高威力な技をぶっ放す型だとガブリアスの劣化になりがちなほか、近年の種族値インフレの中では火力不足にも陥りやすい。 なので小回りを利かせつつトリッキーに戦おう。 さりげなく「ソーラービーム」も覚えられるので、晴れパに投入してもなかなかに活躍する。 (「ソーラービーム」はチルタリスやメガリザードンXも覚えられるが、技やタイプなどの違いから単純には比べられない) 最も能力自体は悪くないのでガブリアスと同じ型で戦っても問題はないが。 また、こちらは「だいちのちから」「おいかぜ」「フェイント」とダブルでも有用な技を多く覚えるのも特徴。 そのため、ダブルやトリプルではガブリアス以上に活躍することも可能である。 ガブリアスを含む多くのメジャー級ドラゴンと同じく氷四倍なのは注意。 ちなみに先制技+襷なら相手が襷持ちでも600族ドラゴン3匹とタイマンすると第4世代ではフライゴンが一番強かったりもした (先制技はカイリューも持っているが先制技どうしなら素で早いほうが先に動けるのでやはりフライゴンの勝ち)。 しかしBWから「しんそく」強化&「マルチスケイル」をカイリューが獲得、また襷を貫通する「ダブルチョップ」をガブリアスが習得し、以前より厳しい立場に。まあ技採用率は低いが ドラゴン以外の600族を相手にする場合、タイプ相性では一見有利に見えても苦戦を強いられることが多い。 メタグロスは耐久が高いため、タイプ一致「じしん」でも一撃では倒せず、相手側は「れいとうパンチ」などでこちらを簡単に倒す事ができる。 襷で「れいとうパンチ」を耐えて2回目の「じしん」で倒そうにも、メタグロスには先制技「バレットパンチ」もある。 バンギラスも4倍弱点の「ばかぢから」ならともかく「じしん」一発では倒せず、こちらも「れいとうパンチ」「れいとうビーム」による反撃が怖い。 お互いの型によっては苦戦を強いられ、スカーフ持ち相手には一方的に負けることも。 第五世代では新登場したドラゴンは素早さが100未満(サザンドラ98、オノノクス97、レシラム・ゼクロム90)のため、少しは活躍する機会が増えたかもしれない。 しかし、 先制技・ドラゴン潰し→カイリュー 浮遊・流星とんぼ→サザンドラ 一撃技→オノノクス と、多くのポケモンが所持することに。 だが、これらを全て持っているドラゴンはフライゴンだけ! 上記の通り小回りを効かせて器用に運用していきたい。まあ、サザンもオノノクスもフライゴンより遅いし 第五世代では、ナックラーが隠れ特性「ちからずく」を習得し、フライゴンの火力が上がる…かと思えば、やはり「ふゆう」の呪縛から逃れる事敵わず。 同じく不遇ドラゴンだったチルタリスでさえ、「コットンガード」習得に隠れ特性「ノーてんき」とかなり強化されたのに… その後、第六世代ではかなり地味だが強化がなされた。 XYでは「じわれ」「ばかぢから」「フェイント」をLv.1で習得出来る上、タマゴから孵化させた個体なら進化後も思い出しで再習得できる。 更にORASではビブラーバのレベル技に「むしのさざめき」と「ばくおんぱ」が追加され、特殊技のレパートリーが広がった。 相変わらず世代を追うごとに技レパートリーは広がっていっている。 そして第七世代では、遂に待望の積み技である「りゅうのまい」を習得。 メガシンカは獲得できなかったが、それでもガブリアスと明確に差別化できる技を獲得できたのは大きい。 フライゴンの種族値と攻撃範囲を考えると、非常に大きな強化と言える。 いじっぱりAS252で1回積むだけで、攻撃は特化176族相当、素早さは最速156族相当になり、スカーフなどを除けば殆どのポケモンを上から殴れるようになる。 アイテムによる火力補正を考慮しなければ、この数字はメガガブリアスを上回る火力とフェローチェを抜く素早さである。 またこの耐性により「じしん」無効・「ほうでん」無効・「いわなだれ」半減・「ねっぷう」半減とダブルバトルでメジャーな範囲攻撃の一部に強い。 フライゴン自身も、範囲攻撃の「じしん」「ばくおんぱ」・味方を巻き込まない「だいちのちから」・「ワイドガード」を剥がせる「フェイント」・敵全体の火力を削ぐ範囲攻撃「むしのていこう」「ワイドブレイカー」等のダブル向きの技を多く覚えるため、ダブルバトルでは持ち前の器用さを存分に活かせる。 いかく持ちの霊獣ランドロスの存在がやや苦しいが、差別化自体は容易。 シングルでも「ほのおのパンチ」「かみなりパンチ」「ばかぢから」などガブリアスにない技を覚えられるのは十分な強み。 マイチェンでしか覚えられないことの多い「ばかぢから」や「だいちのちから」なども自力で覚えられるので、わざマシン無しでも全然困らない。 ちなみにメガクチートとの相性がすこぶる良いのも特徴。 こちらの弱点であるドラゴン・氷・フェアリーは全てメガクチートが半減以下に、クチートの弱点である炎・地面はフライゴンが半減以下に出来る。 これだけなら「サザンドラとかボーマンダとかギャラドスでいいじゃん」と思うかもしれないが、そこはフライゴンの耐性が光る。 そう、電気無効と岩半減である。電磁波による速度低下耐性とステロ耐性があるのが、補完と言う点で上手く噛み合っているのだ。 第七世代では麻痺が弱体化したものの、環境的にカプ・コケコをはじめとする電気タイプが台頭しており、電気無効のアドバンテージは更に大きくなった。 メガクチートは「トリックルーム」とも相性が良く、上記の麻痺弱体化もトリルの価値を高めている。 フライゴンもトリル下ではメガボーマンダやガブリアス、アーゴヨン等を上から叩ける為この2体を主軸にするなら一考の余地はある。 ただし、ドラゴンタイプをプラスに活かすことが前提で、それが無いと霊獣ランドロスに大きく見劣りすることになる。 …このポケモンの名誉のために言っておくが、あくまで「能力が上位のポケモンがいる」というだけなので、劣化云々を気にしなければ十分に活躍を見込める。ガチな考察では少なくともクリムガンやメガシンカのないチルタリスよりは強力かつ使いやすいとされることが殆どである。 ネット上ではガブリアスと対比してイジるネタが定着し、「ドラゴンタイプ最弱」とする人もいるが、ヤムチャをドラゴンボール最弱呼ばわりするノリに近い。 …が、ドラゴンタイプに対する逆風や全体的なスペックのインフレが特に激しくなった第六世代~第八世代の対戦環境では、フライゴンを満足に活躍させることすら難しい。 ガブリアス含む猛者揃いのドラゴンタイプや競合相手ランドロスへの対策である氷技やフェアリー技でついでに対策されてしまいがち……というのが採用率を低迷させる大きな弱点となっている。 フライゴンの歴史 第三世代 チルタリス、ボーマンダといったドラゴンと共に満を持して参戦。 そのスタイリッシュな見た目、地面とドラゴン複合という扱いやすいタイプから人気を博す。 前述の通り、ストーリーでは御三家に次ぐ主力、空を飛ぶ要員として大人気の存在である。 また、この世代からの新要素である特性により、地面タイプの攻撃が一切無効という特徴も持つ。 そしてこの世代の目玉と言えばやはりダブルバトルである。 威嚇を撒けるうえに、非常に高い能力を持つボーマンダの影に少々隠れてはいたが、メインウエポンの地震の威力で上回っていた。 当時の地震は現在と違い、ダブルバトルでも威力が変わらないという仕様だったため、(「なみのり」「しおふき」は半減)その地震を無効にでき、逆に種族値100という高い素早さからタイプ一致でじしん」を放てるフライゴンは、非常に扱いやすいアタッカーとして重宝されていた。 正直この世代のフライゴンはこれと言って悪い所が一つもなかった。 火力面で多少の指摘を受けることはあったが、ドラゴン技の貧弱さはほとんど地震と役割破壊の大文字でカバーできていたので、ドラゴン技が無いからといってこれといって困ることも無かった。 「じゃあ同じドラゴンを相手に回したときはどうすればいいんだ」と思われるかもしれないが、当時は特殊3色パンチの全盛期。 ドラゴンの処理に関してはそれほど困る問題ではなかったのである。 第四世代 この時代になってドラゴンはそこそこに、地面タイプに強豪が続出することになる。 そのじめんタイプ持ちの中でもこの世代特に目立ったのが、あのガブリアスである。 フライゴンと同タイプで、火力耐久で大きく、ついでに素早さでも僅かに上回るガブリアスには到底敵わず、ゴウカザルの登場によって見放されたバシャーモと一緒に不遇ポジションにまで落ちぶれる。 種族値で見れば特攻以外は完全にガブリアスの劣化なので「フラインゴ」や「フライゴミ」といった蔑称まで生まれてしまった。 しかしそれはシングルでの話。 ダブルでは「じしん」に下方修正が入り、多くの地面物理アタッカーが泣きを見た。 当然ガブリアスもである。なんとシングルでの実力とのあまりのギャップに「ダメリアス」と呼ばれるレベルである。 ガブリアスでさえこれである。その他の地面タイプに関してはお察し下さい。 しかしフライゴンは違った。そう、新地面特殊技の「だいちのちから」。この技の存在により、地面タイプの中では例外的に生き残っていたのだ。 地面が弱体化したとはいえど、地面技を持つポケモンも一定数はいたので特性の浮遊が地味に働いていたのも好ポイントである。 ガブリアスも覚えることを気にしてはいけない ちなみににシングルでも、ガブリアスと比べるから全体的に能力が低いと感じるだけであって、平均から見れば十二分に高い。 そしてこの世代において、「りゅうせいぐん」+「とんぼがえり」のコンボが扱えるのはフライゴンだけである。 また、普通のアタッカーにするとどうしてもガブリアスの劣化になるから、いっそ開き直ってスカーフ巻いて「じわれ」で特攻しよう!という型も生まれた。 相手にとって型が読みづらいのは非常に有利なことなので、ガブリアスの登場が逆に利点に繋がったと考えるのもアリっちゃアリである。 第五世代 新ドラゴンとして、600族では悪複合のサザンドラ、それ以外では単タイプのオノノクスとクリムガンが参戦した。 前者2種は物理アタッカーとして、後者は柔軟な特殊アタッカーとしてデビューを果たす。 さて、フライゴンはといえば一撃必殺技と先制技、そして「りゅうせいぐん」+「とんぼがえり」辺りの個性を色々なドラゴンに習得されてしまい、ますますネタとして扱われることが多くなってしまった。 しかしそれらの要素を全て併せ持っており、冗談抜きで型が読みづらい。ぶっちゃけ型の読み辛さでいったらドラゴンの中でもトップクラスである。え?ボーマンダ?そんなの知らない。 相変わらずシングルでは日の目を見ないものの、ダブルではメタグロス、バンギラスといった強豪に強いため、そこそこの使用率を誇った。 また、地震の威力が改善されたため、自身も地震を使いやすくなり(シャレではない)、さらに、浮遊の価値も相対的に上がった。 ボーマンダ、サザンドラ、ラティオスといったドラゴンには使用率で大きく差を付けられてはいるが、その3種と違って先制技と一撃技持ちなので、フライゴンのみの利点も十分ある。 第六世代 新ドラゴンとして、600族では単タイプのヌメルゴン、それ以外では毒複合のドラミドロが参戦した。 前者は高い耐久力と広い技レパートリーを活かして物理型、特殊型、耐久型と器用な立ち回りを見せ、 後者は毒タイプの嫌らしい戦術や適応力龍星群による超高火力攻撃を得意とする。 ヌメルゴンはフライゴン同様にフェイントを覚えるため、フライゴンの個性は更に目立たなくなるり、 わざマシンで覚えられる新技も「グロウパンチ」と「ないしょばなし」程度という微妙なものしかなかった。 一方で地味な強化も多く、XYでは「ばかぢから」「じわれ」「フェイント」がナックラーのLv.1習得技に変更。 延々と進化キャンセルをする必要がなくなり、育てやすくなった。 更にタマゴから孵化させた個体を進化させた場合、Lv.1時点で「ばかぢから」「じわれ」「フェイント」を覚えていれば進化後にも思い出しで再習得できる。 Lv.1技兼タマゴ技と言う謎の優遇措置である。 ORASでは何故かLv.1習得技兼タマゴ技としては没収され、じわれを覚えるためにはLv.47まで進化キャンセルをする必要が出てきてしまった。 尤も、第四世代ではLv.89とやたら高かったのに比べれば、大幅に下がってはいるのだが…。 XYでタマゴを作れば、例え孵化前にORASへ送ったとしてもLv.1習得技兼タマゴ技の扱いになる。 更にORASではビブラーバの習得技に「むしのさざめき」と新技「ばくおんぱ」を習得した。 「むしのさざめき」はフライゴンが覚えられるむしタイプ特殊技の最高火力。 「ばくおんぱ」はノーマル技なので弱点は突けないが、一致等倍「だいちのちから」よりも威力は高い。 ダブルバトルでは全体攻撃扱いになるため、ゴーストタイプと組むと使いやすい。 どちらも音技なので「みがわり」を貫通出来る。ただし、特性「ぼうおん」持ちには無効なので注意。 第七世代 本作では進化前のナックラーがハイナ砂漠の土煙で出現。 メガシンカこそしなかったが、強力な積み技「りゅうのまい」を習得。 ガブリアスやランドロスとの明確な差別化要素になると共に、強力な戦術の型の選択肢が一つ追加された。 ラナキラマウンテンのポケモンセンターと最終盤だが、技思いだし人がおり、本作から習得レベルに達していない技でも教えてくれるようになってるので、進化キャンセルしなくても「じわれ」を習得できるようになっている。 ちなみに、ガブリアスが凋落していくのとは対照的にこちらの採用率はジワジワ上がっていたりする。 何気に600族・準伝説以外のドラゴンではシングル採用率トップだったり。 第八世代 今作ではライバルだったガブリアスとランドロスは、DLC『冠の雪原』解禁までは登場しなかった。 よって、カンムリ雪原に行けるまでは、比較対象を気にせず運用できるようになった。 しれっと「であいがしら」を遺伝習得できたり、こっそりタマゴグループにドラゴンが追加されたりしている。 さらにドラゴンタイプの新技「ワイドブレイカー」「スケイルショット」を習得。 前者は敵全体にダメージを与えつつ攻撃を下げる物理技、後者は素早さを上げる連続技であり、どちらも使い勝手がいい。 因みに紹介映像でワイドブレイカーを初披露する好待遇を受けた。 が、この世代で登場した600族ドラゴンのドラパルトは、ゴースト複合、素早さ、攻撃ともにフライゴンを上回り、タスキ貫通のドラゴンアロー、さらにフライゴンにはできない鬼火、でんじは、壁貼りなど多様な技を持っており、ドラパルトでOKとなりがちである。 さらに有用なおいかぜやはねやすめも没収されてしまったため、耐久、サポートとしては使いにくくなってしまった。 思い出し技の仕様変更で、ナックラー・ビブラーバでのみ習得する技がフライゴンに進化しても思い出せるようになった。 その為、その技を習得するまで進化キャンセルの必要もなくなった。 第九世代 『藍の円盤』にて登場。 新システム「テラスタル」によりバトル中にタイプを変えることが可能となり、それに伴って耐性や弱点をガラッと変えられるようになった。 真面に受ければ致命傷となる氷やフェアリータイプを克服することもできるが、一方で相手のテラスタル次第では有効打を失ってしまったり予想外の相手から氷技を受けるケースが増えた。 しかしながら特筆すべきは特性「ふゆう」とテラスタルの相性の良さであろう。 たとえば炎や鋼にテラスタルすれば本来の弱点である氷やフェアリーを半減にしつつ、弱点になってしまうはずの地面を特性で無効化できるなど、ここにきて地面無効が大きな価値を示すようになった。 これは競合相手であったガブリアスやランドロスでは真似できない明確な強みである。他の「ふゆう」持ちドラゴンとしてはラティオスやラティアスが比較対象となるか。 また既存技からは念願の撒き技「ステルスロック」、新たな先制技の択となる「しんくうは」を覚えるようになり、前世代で没収されていた「おいかぜ」「むしのていこう」も再習得と、ダブルバトルにおいて有用な技も復活した。 新規技からはフェアリータイプのサブウェポンになりうる「みわくのボイス」および相手の回復を封じるエスパータイプの「サイコノイズ」と図鑑説明に合った音技2つを習得。威力はあまり期待できないが追加効果が優秀で、仮想敵によっては選択肢に入ってくるだろう。 元から覚えられる「ばくおんぱ」も含め音技が充実していることから「のどスプレー」を持たせて特攻を上げる型も考案された。 技以外の要素では新アイテムの「いかさまダイス」によって既存習得の「スケイルショット」の火力が安定するようになり、「りゅうのまい」と併せて素早さを上げて全抜きすることが従来よりは容易くなっている。カイリューやガブリアスの8割ほどの火力なので物足りなさはあるのだが… 総合すると今世代では物理アタッカー、特殊アタッカー、サポーターの3つの型全てに大きな強化がなされており、フライゴン単体の性能においては過去作とは比較にならない強さになったと言っていい。 ■進化前 ナックラー 全国図鑑No.328 ホウエン図鑑No.116 分類 ありじごくポケモン 英語名 Trapinch 高さ 0.7m 重さ 15.0kg タイプ じめん 特性 かいりきバサミ(攻撃を下げられない) /ありじごく(飛行タイプ・ゴーストタイプ・特性「ふゆう」・持ち物「ふうせん」持ち以外のポケモンの交代・逃亡を封じる。 手持ちの先頭に置くと野生のポケモンの出現率が2倍になる) 隠れ特性 ちからずく(追加効果がある技の追加効果が無くなる代わりに威力が1.3倍になる。「いのちのたま」の攻撃後のHP減少も無効) 種族値 HP 45 攻撃 100 防御 45 特攻 45 特防 45 素早さ 10 合計 290 努力値 攻撃+1 進化前。 砂漠に脱出不可能のすり鉢状の巣を作ってじっと獲物を待ち構える、アリジゴクをモチーフとするポケモン。 大きな顎は大岩を噛み砕くほどのパワーがあるが、頭が大きいので引っくり返ると自力で起きられない。その時にメグロコに襲われることもある。 初期形態ながら攻撃はフライゴンと同等だが、それ以外の能力は全体的に低く、特に素早さは最低レベル。 これより遅いのはツボツボぐらいしかいない。 ちなみに、ビブラーバに進化すると攻撃が70に下がる。 特性が「ふゆう」で固定のビブラーバ、フライゴンとは異なり、隠れ特性も含めて3種の特性を備える。 特に「ありじごく」の特性を持つのはダグトリオ系とナックラーのみ。 (「かげふみ」を持つメガゲンガーとソーナンス系、ゴチルゼル系はいるが) 「ちからずく」は実質「いわなだれ」「かみくだく」強化程度の恩恵しかないのが残念。 進化前としては高い攻撃と圧倒的遅さにより、トリパで使われることも。 トリル下なら一致「じしん」で弱点を突けることもあり、ギガイアスやツンデツンデを狩ることも可能。 上記のポケモン達やトリパ自体ダブル向きなため、ナックラー自体もダブルの方がより活躍しやすい。 一致技「じしん」の他、サブウェポンとしては上述の2つ以外に「ばかぢから」もある。 他には一撃技「じわれ」、先制技「フェイント」「でんこうせっか」、「こらえる」+「じたばた」も使える。 持ち物の候補は火力を上げる「こだわりハチマキ」「いのちのたま」、攻撃のチャンスを増やす「きあいのタスキ」。 やはり「ありじごく」を活かして対面で有利な相手を確実に仕留めたい所か。 リトルバトルでは上位の攻撃を誇り、トリル軸の砂パで主力として活躍する。 しかし、トップメタであるストライクやニューラを含む先制技使いには注意。 ■アニメでのフライゴン一族 映画『七夜の願い星 ジラーチ』に登場。 ファウンスに住む野生のポケモンだが、バトラーが仕掛けたバリアー発生装置を破壊したり、サトシを乗せてバトラーのボーマンダとの空中戦を繰り広げたり、間一髪でサトシを救うなどまさかのリザードンポジション。 フライゴン好きにはたまらない大活躍をしている。この映画見てフライゴン好きになった人は多いだろう。 後にハルカのライバルであるシュウもフライゴンを使用している。 アニメにおいてAG編にはナックラーとビブラーバも登場。 サトシ達はイザベ島を横断中、砂漠でナックラーの作った地下迷宮に迷い込んでしまう。 彼らはレンジャーのアキコ、ナックラー研究員のヘイハチローと共に地下迷宮にある湖を探すことに。 辿り着いた先で、ナックラーの大群がビブラーバに進化する瞬間を目にする。 ロケット団はビブラーバ達を捕まえようとするも、サトシ達とビブラーバ達の攻撃で返り討ちになった。 XY編では過去にカロス地方で大量発生した所をプクリンに鎮められたと伝えられている。 SM編ではマオのライドポケモンとして登場した。 第7シリーズでは、36話にナックラーとビブラーバと共に登場。CV:清水理沙 縄張りを作るためにキンセツシティを砂嵐で砂漠に変えた後、その羽音に魅入られた者が砂嵐内へ誘いこまれていた。 誘い込まれた獲物をナックラーの砂地獄、ビブラーバの超音波で仕留めようとしており、ナックラーは実際に人間を襲っていた。 フライゴンは野生でありながら「りゅうせいぐん」を使える優秀な個体であり、ナックラーとビブラーバ共々、ゴウにゲットされた。 ゲット後はゴウの空を飛ぶ要員として出番は多め。 ■ポケモン不思議のダンジョンでのフライゴン 優秀な技を擁するじめんタイプということもあり、ポケダンシリーズでの単純な使い勝手は恐らくドラゴンタイプトップクラス。 『青の救助隊・赤の救助隊』では可もなく不可もなくで地味な存在であったが、 『探検隊』では技が第四世代準拠になったことで、強力な全体技「だいちのちから」「ぎんいろのかぜ」を習得出来るようになり日の目を浴びる事に。 他の技も「りゅうのいぶき」や「とんぼがえり」「だましうち」等扱いやすい物が揃う。 更にかしこさタイプも強力な物が揃うDタイプ。 一方でガブリアスのほうは範囲技が使いにくい「じしん」「りゅうせいぐん」しかなくかしこさタイプも扱い辛いC。 一応能力値はガブリアスのほうが一回り高いもののドーピングで十分補えるレベル。 ただし「だいちのちから」はナックラーの状態でLv.65まで上げないと覚えないためかなり手間がかかるのが欠点。 後に、技を覚えるレベルが世代を進むごとにハードルが下がっていき、フライゴンに進化する前に主要な技を覚えられるようになって強化街道を突き進む。 『救助隊DX』では悪天候にも強く、使える技の範囲も広く、危険な技を「ふゆう」でスカせ、直接仲間にしてもLv45で加入し、あと2回レベルアップすれば技思い出しもコンプ可能… と、誰を使うか迷った時のお手軽強キャラであるが、敵に回した際の脅威度も相応に高い。開幕の位置によってはコイツ1匹のためにふしぎだまを使ってもいいほど。 フライゴンを愛している人は追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- キャラクターや作品に対しての誹謗中傷等を行った場合、IP規制・コメント欄の撤去等の措置がされる可能性がありますのでご了承下さい ▷ コメント欄 [部分編集] とりあえず、警告文を読まないと -- 名無しさん (2015-03-24 17 01 04) 今回そんなに荒れてたか?いきなりリセットしちゃって大丈夫か? -- 名無しさん (2015-03-24 21 04 28) デルタエメラルド、またはZに期待 -- 名無しさん (2015-03-31 19 58 33) ナックラー→ビブラーバに進化したのを見て「地面に虫追加か、中々いいな」……と思ってステータス画面を確認すると ド ラ ゴ ン の四文字。ポケモンやってて一番「ファッ!?」ってなった瞬間だったわ -- 名無しさん (2015-04-18 21 29 12) 個人的には複眼の中に目は無かった方が良かったな・・・あの複眼が好きだったのに -- 名無しさん (2015-04-18 22 50 40) ↑ これ見て思ったけど複眼の特性で、ドラゴンダイブやエッジ、竜星群を確実に当てるってのもよさそう。でも確か一撃必殺技には複眼は適応されなかった気がする。 -- 名無しさん (2015-04-22 18 58 08) ビブラーバ好きなのに、こうげきがガクッと下がるのが悲しい。 -- 名無しさん (2015-04-22 19 32 25) いやあれは明らかに複眼じゃないだろ。どちらかといえば半透明の保護膜の中に目がある感じだな。砂漠のポケモンだからかな -- 名無しさん (2015-04-29 08 25 41) ふくがんじゃなくていろめがねのほうが合ってるような -- 名無しさん (2015-05-01 23 14 45) 二ンドリのインタビューによると、メガシンカ候補からは漏れたけど、制作スタッフさんからは愛されているようです。 -- 名無しさん (2015-06-07 16 21 30) 何が悪いかって比較対象がやばすぎるんだよなぁ。差別化云々は楽として相手は9年近く環境トップの化け物の中の化け物だぜ?他の上位下位の関係なら強い弱いで説明できるけどガブリアスはそんな次元じゃない -- 名無しさん (2015-07-27 08 57 11) ナックラーは個人的に一番可愛いポケモンだと思う -- 名無し (2015-08-23 19 36 08) ゲンシグラードンには有利だと思う。 -- 名無しさん (2015-08-23 19 47 03) 映画みてこいつカッコいいな、って思ってたけど当時の自分はまさかこんな(+W+)顔のナックラーがイケメンに進化するとは -- 名無しさん (2015-09-05 23 39 39) 思わなかった...気づけた人どの位いたんだろう -- 名無しさん (2015-09-05 23 41 16) ナックラーとビブラーバの別種感は異常 -- 名無しさん (2015-10-20 01 16 58) 開発からはデュエマ七英雄みたいな扱い受けてるよな… -- 名無しさん (2015-10-20 01 48 48) メガは地面・虫でオナシャス -- 名無しさん (2015-11-12 21 36 04) ↑虫・ドラゴンも良いかもしれないな -- 名無しさん (2015-12-06 06 43 27) 流石に地面の攻撃範囲は手放したくないんだよなぁ -- 名無しさん (2015-12-07 18 25 30) ↑バンギラス「・・・」 -- 名無しさん (2015-12-07 21 24 24) ↑お前はメガ枠潰さなくても能力が高いし持てる役割もフライゴンとは比べ物にならないだろ、いい加減にしろ! -- 名無しさん (2016-01-03 22 48 43) トリプルだとサポート型として結構優秀だと思うんだが ランドロスとは追い風やフェイントなどで差別化できるし -- 名無しさん (2016-02-02 12 36 23) 技はかなり個性的だよな -- 名無しさん (2016-02-04 21 00 14) さり気にダイパ→プラチナの変更点でナックラー(とビブラーバ)が出現しなくなってるけど、知ってる人は少ない模様。 -- 名無しさん (2016-02-22 20 55 36) さらっと記事内でガチゴラスが忘れられてる件 -- 名無しさん (2016-03-30 18 35 39) いつかこいつが強くなって帰ってくると信じてる。何年後かにはガルーラみたいな超強化が来るんだよ!…確信は無いけど… -- 名無しさん (2016-03-30 19 13 18) オンバーンもな… フライゴンはガブリアス程の派手さと万能さはないけど器用で小回りの利くトリックスターって感じの方が似合うかも・・・ -- 名無しさん (2016-03-30 19 50 43) バトルハウスのフライゴンは結構強い -- 名無しさん (2016-07-19 01 50 37) フライゴンの歴史の第1・2世代の記事要らないと思うのは自分だけかな?書いてもしょうがないと思うのだが。 -- 名無しさん (2016-07-25 16 17 42) ↑ 情報として間違いも無いようだし、やたら文字数多くて容量喰ってるとかいう訳でもないから、別にあっても良いんじゃね -- 名無しさん (2016-07-28 01 15 41) ダブルじゃ結構活躍してるんだけどなあ 今の現状見てるとどう転んでも馬鹿にされる土壌ができてて嫌だわ -- 名無しさん (2016-08-26 02 31 23) 第一世代と第二世代の話要るか・・・? -- 名無しさん (2016-08-26 03 59 02) 要らないと思う。 -- 名無しさん (2016-08-26 04 53 10) 登場しない第一世代、第二世代の話をしてもただの机上の空論。実際に出来ないんじゃわからん。だいたい特攻と特防に分かれてない時代だし -- 名無しさん (2016-08-26 19 44 35) ↑第一世代は…だった -- 名無しさん (2016-08-26 19 53 36) 技自体は結構恵まれてるように見えるな -- 名無しさん (2016-08-27 13 38 59) シングルでも型が読まれにくいからなんだかんだで採用することがあるなあ。6世代では時期によってはガブ対策に使ってたこともあった。新作でもなんとかして使いたいなあ -- 名無しさん (2016-10-15 14 05 08) SMでヌメルゴンと対になっているのはギャグのつもりだろうか? -- 名無しさん (2016-11-20 09 30 26) 器用でできることは多く、実用レベルの能力もあるのだが、何をやっても他がほぼ上位互換になりがち。型が読まれにくいのは強みだが、それでもガブリアス対策のついでに狩られてしまいかねない。弱くはないがよく比較対象となる同期のボーマンダ、同タイプのガブリアスが優秀すぎるのが不幸。 -- 名無しさん (2016-12-15 10 17 18) ダブルならかなり優秀なんだけどね -- 名無しさん (2016-12-15 12 14 28) ↑3単純に湿地帯と乾燥帯のドラゴンで対になってるだけでは・・・ -- 名無しさん (2016-12-15 15 20 37) なんだかんだでダブルでガブリアスと組ませると強力だったりする。というかガブリアスに割くスペースの無い技をフライゴンが代用すると後続に繋げたガブリアスが強化されることも。ある意味「ガブリアス第一形態」な感じ -- 名無しさん (2017-01-04 17 13 07) 自分は無邪気csぶっぱでつかってる -- 名無しさん (2017-01-04 17 31 47) 上のも対象がコイツじゃないだけで立派な誹謗中傷じゃないでしょうか? -- 名無しさん (2017-03-24 10 37 02) ドラゴン系では一番好きだ。見た目が良い -- 名無しさん (2017-04-04 14 06 06) 報告にあった違反コメントを削除しました -- 名無しさん (2017-04-04 19 48 25) ぽけりんのフライゴンのモチーフの考察記事滅茶苦茶専門的でためになったわ。ありゃ凄い。 -- 名無しさん (2017-06-04 00 59 27) 昔「フライゴン? お前ガブリアス使えよww」って言ってた友人のガブをフライゴンの地割れで出オチさせたのはいい思い出。こいつの強みは小回りが利くって点だと思う -- 名無しさん (2017-06-24 10 26 59) 第6世代のドラゴンってドラミドロヌメルゴンだけでなくガチゴラスとオンバーンも該当するんじゃ -- 名無しさん (2017-12-04 20 01 33) ↑2なにそれかっこいい -- 名無しさん (2018-01-12 16 34 14) 地面じゃなくて虫がメインだったらガブが意識されることはなかったのにな…一致地震は打てないけど -- 名無しさん (2018-01-12 21 08 36) ↑「砂漠の精霊」「ドラゴンフライ」から来る地面・虫・ドラゴン要素がせめぎあって虫が省られたのかも -- 名無しさん (2018-01-12 21 14 03) ↑↑どうみたって弱体化だろ。虫とか現状の底辺タイプだぞ。地面の方が使用者も多いに決まってるわ。ナッシーやバクガメスみりゃ結局単品の強さの方が重要 -- 名無しさん (2018-01-12 22 36 58) 現状虫タイプが強いと思えるのは鋼複合の時だけかな それすら草鋼の方が良いし -- 名無しさん (2018-01-12 22 38 34) 今の環境で虫タイプであるメリットって格闘・地面半減ととんぼ返りが一致で撃てることしかないからな。浮遊だとその長所が一つ消えることになるし攻撃性能落ちるしでフライゴンにとっては今よりあまりいいことがない -- 名無しさん (2018-06-26 00 46 04) DPでガブリアスに地震覚えさせたからナックラーをレベル73まで育ててからフライゴンに進化させるの本当に大変だった。それも今となってはいい思い出。 -- 名無しさん (2018-09-30 02 06 17) 公式がいじめてるとか嘘ついてるポケモンユーザーいて草も生えない。そらポケモンが敬遠されるわ。 -- 名無しさん (2019-07-11 10 11 32) 内容追加するのは良いけど、あと数十秒くらい待とうや。 -- 名無しさん (2019-11-22 00 16 59) フライゴン系統はやっぱどれも可愛いなぁ、噛みつかれたい… -- 名無しさん (2019-12-10 07 06 27) 剣盾でフライゴンと相性いいポケモン誰だ?鋼でサイクル向けのポケモン少なそうだし鋼以外のポケモンを探した方が良さそうかも -- 名無しさん (2019-12-31 06 50 40) 違反コメントとその元になるコメントを削除しました -- 名無しさん (2020-01-30 09 53 42) 競合相手との差別化ができてもその先に刺さる相手がいなければ意味がないという、ポケモン環境の神髄を教えてくれるポケモンだな -- 名無しさん (2020-01-30 10 30 15) シールド2周目してて知ったんだけどナックラーは大食いなのに進化すると少ししかカレーが食べれなくなるのね…。ちょっと悲しかった。 -- 名無しさん (2020-05-26 01 24 29) 能力自体は悪くないって強調されてるけど、今のこいつに一番足りないのは差別化要素の前に能力値じゃないのか?技のレパートリーは凄くいいし。合計520もあるのに平坦な配分にされてるのが一番痛いわ -- 名無しさん (2020-06-01 16 03 41) ↑2 虫系ポケモンの宿命だね -- 名無しさん (2020-08-12 09 06 26) キバナとかいう人気トレーナーが使ってくれたおかげでフライゴンも注目浴びるようになって嬉しい、DLCでガブリアスと手持ち交換してたら泣くけど -- 名無しさん (2020-10-09 15 23 43) ゴウの個体って声優さんは女性だったんか -- 名無しさん (2021-03-31 19 40 09) ポケスナで砂漠の夜にりゅうのまい見せてくれるけどホント綺麗 -- 名無しさん (2021-05-08 22 18 00) ↑×3 キバナからすれば交換しない理由はないし、大した理由もなく交換しないままにしたら不自然すぎてかえって嫌味っぽくなる。だからこそ変にピックアップしないでほっといて欲しかったというのが正直な感想。 -- 名無しさん (2021-05-10 13 20 43) シングルだと範囲は広くてもどうにも火力がもう一声欲しくなる…こいつで純アタッカーやるのが間違いなんだろうけれども -- 名無しさん (2021-05-22 10 24 46) ↑2さすがにそういうのは被害妄想がすぎる気がするな。 -- 名無しさん (2021-05-22 10 59 04) 地面妖精にタイプ変えたらいい感じになるかも? -- 名無しさん (2022-05-08 12 14 26) 合計種族値は高いのに、ガブに勝ってる種族値が一つもないのが悲しすぎる。次の世代でしれっと素早さか特攻上げてくれないかな…? -- 名無しさん (2022-06-15 15 51 39) 劣化ガブと侮られようと、無対策で相手にすると伊達のドラゴンタイプじゃないのを味わわされる -- 名無しさん (2023-01-14 13 57 24) 今こそテラスタルで鋼や電気タイプにして、身代わりや羽休めで耐久しつつ龍舞積む戦法とか出来そう -- 名無しさん (2023-01-24 14 42 24) コメントのログ化を提案します。 -- 名無しさん (2023-03-03 21 29 30) 追加コンテンツによりパルデアで使えるようになるみたいだけど、ふゆう+テラスタルで単タイプ化前提としても今度はサザンドラと競合するんだよな…技による差別化やあるいは特性変更の可能性もまだ0ではないけどさ -- 名無しさん (2023-06-25 23 00 39) フライゴンの夢特性ありじごくにならないかなに -- あ (2023-07-02 11 46 37) サザンドラのほぼ使わないA種族値に素で負けてるのどうにかならん? -- 名無しさん (2023-07-02 12 15 26) 3世代の地面タイプって他にどんなんおったかなーって見てたらラグラージにすばやさ以外の全ての種族値で敗北している事に気がついてしまった。なんか少し悲しくなった。 -- 名無しさん (2023-08-04 21 02 54) じしんじしんいわれてるけどさ、第六世代まではナックラーのまま高レベルまで育てるか技マシン使わないと覚えないのよな… -- 名無しさん (2023-08-06 11 57 07) ポケスナで投げたリンゴ食べずに持ってどこか行った、と思ったらナックラーにあげてるのめちゃくちゃかわいい -- 名無しさん (2023-08-06 15 10 35) ガブがカズレーザーならフリャは宇治原みたいなもん 役割を奪われそうになってもたまに活躍するのがいいんよ -- 名無しさん (2023-10-17 21 14 45) ジラーチの映画のフライゴンは本当に格好いいよね。 -- 名無しさん (2023-10-26 06 33 19) 後、ポケモンコロシアムでビブラーバをスナッチ出来るからフライゴン使えるのは本当にありがたい。し -- 名無しさん (2023-10-26 06 34 23) フライゴンって目がかゆくなったときかけないけどどうしてるの? -- 名無しさん (2024-01-27 13 45 10) 80-100-100-100-110-100-110←いっその事こんな配分にしてフライゴンも600族にすればいいんじゃないかな -- 名無しさん (2024-01-27 14 59 56) 訂正、80-100-100-110-100-110 -- 名無しさん (2024-01-27 15 00 56) ↑6マンダが良純でカイリューが伊集院か -- 名無しさん (2024-02-10 01 33 08) 名前 コメント
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登録日:2023/02/10 (金) 00 07 53 更新日:2023/12/13 Wed 19 46 16NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 めざポケ アニポケ アニポケ手持ちシリーズ オールスター サトシ サトシの手持ち ポケモン 手持ち 新無印 歴代 集大成 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、1話『はじまりのかぜ!むげんのみち!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■概要 『サトシの手持ち(めざポケ編)』とは『ポケットモンスター めざせポケモンマスター』におけるサトシの手持ちである。 ●目次 ■概要 ■メインポケモン■ピカチュウ ■1話■オンバーン ■ドンファン ■ジュカイン ■ブイゼル ■2話■ワニノコ ■ヘイガニ ■ハハコモリ ■モクロー ■4話■ミジュマル ■ファイアロー ■ガオガエン ■カビゴン ■5話■フシギダネ ■リザードン ■ゼニガメ ■6話■ツタージャ ■7話■ラプラス ■キングラー ■ネギガナイト ■ベイリーフ ■ヘラクロス ■ドダイトス ■8話■ゲンガー ■カイリュー ■9話 10話■ゴウカザル ■ルチャブル ■オオスバメ ■11話■ゲンガー ■カイリュー ■ピジョット サトシが主人公を務める最後の章における手持ち。すなわちサトシ最後の手持ち。 これまでのシリーズなら新シリーズになると手持ちをリセット、第二期であるBW2やXYZなら手持ち続投だった。 しかし、めざポケサトシは新無印シリーズの第二期扱いであるにも関わらず手持ちを続投させず、 サトシの手持ち(カントー・オレンジ諸島編) サトシの手持ち(ジョウト編) サトシの手持ち(AG編) サトシの手持ち(DP編) サトシの手持ち(BW編) サトシの手持ち(XY編) サトシの手持ち(SM編) サトシの手持ち(新無印編) これら歴代の手持ちから各話ランダムで手持ちに加えているという手持ちオールスターになっている。 サトシが歴代の手持ちを集結させるのはDPのシンオウリーグ以来、実に13年ぶり。 ポケモンのキャストも当時の人を呼んでいるという豪華さ(石塚氏はライブラリ出演)。 しかしオールスターと言っても各地方のエースをまとめているという訳ではなく、 めざポケ編に登場する野生のポケモンはゲームにおける殿堂入り後のポケモンかと思うくらい強いので、苦戦する事も珍しくない。 そういう意味では新シリーズ恒例のリセットみたいな状態である。 また手持ち6匹全て埋めている訳ではなく、6話まではピカチュウ+歴代1~4匹の計5匹。何故か1匹空白だった。 ゲット用のための空きと思われ、実際に作中でゲットしようとする描写があったために1匹だけ空けていたと思われていた。 話によっては連れ歩いているポケモンの総数はまちまちで、3話のようにピカチュウだけを連れ歩いていたような描写もある。 7話では手持ちをフルに使っており、それまでの5匹以内の法則は外れている。 また1話のなかで手持ち複数も活躍させるなんて事は難しいので、手持ちの中でスポットが当たるのは基本的には1匹のみで他は賑やかし要員になっている。 あくまでファンサービスとみるべきであろう。 ■メインポケモン 絶対に手持ちにいるポケモン。 ■ピカチュウ CV:大谷育江 技:10万ボルト、でんこうせっか、アイアンテール、エレキネット お馴染み世界最強のピカチュウ。当たり前だがずっといる。 さすがに強すぎるせいかめざポケ編になってからまともなバトル描写はなし。 1話ではサトシが一人旅をしていたので超久々にサトシとピカチュウだけになっていた。 そのため1話Aパートではピカチュウとサトシのイチャイチャをこれでもかというくらいに見せつけられる。 2話からカスミが旅に加わったが、カスミを仲間に加える事をサトシが認めたのはピカチュウがカスミと離れたがらなかったからである。 ■1話 ■オンバーン CV:三宅健太 技:ばくおんぱ XYの手持ちからの選出。 ロケット団に捕まったピカチュウを助けるために登場。『ばくおんぱ』で攻撃した。 その後はサトシとラティアスを守るために、夜間を他の手持ちと交互で見張りしていたようだ。 再び襲ってきたロケット団戦でも活躍したが、空中から落下しているサトシを救出という大役はラティアスに取られた。 ■ドンファン CV:三宅健太 技:ころがる 金銀・AGの手持ちから選出。 オンバーンのばくおんぱをソーナンスがカウンター(ミラーコート)で跳ね返したので、それをころがるで相殺した。 地味にゴマゾウの頃はピカチュウと仲が良いという設定を反映してかドンファンになってからもピカチュウが鼻にしがみつきスキンシップを取るという描写が描かれている。 ■ジュカイン CV:うえだゆうじ 技:リーフブレード AGにおけるエース。 ピカチュウ対策が完璧な装置に捕らえられていたピカチュウを『リーフブレード』で救った。 その後は寝ているサトシとラティアスを野生のポケモンから守るためにオンバーンと見張りをしていた。 余談だが、DPまでのサトシのジュカインはリーフブレードをするときは腕の2本の葉にエネルギーを溜めて放つ……つまり計4刀流のリーフブレードだった。 しかし今回のリーフブレードは、ショータのジュカインと同じく2本の葉を一つの刃にして放つ計2刀流のリーフブレードになっていた。 ■ブイゼル CV:古島清孝 DPの手持ちからの選出。 ロケット団と空中で衝突し湖に落下して溺れていたラティアスを救出した。 ■2話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、2話『サトシVSカスミ!うみべのいっきうち!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ワニノコ CV:西村ちなみ 金銀の手持ちからの選出。 2話自体、ワニノコゲット回のオマージュ回なのだが、相変わらず踊っているだけで終わってしまった。 ■ヘイガニ CV:小西克幸 技:クラブハンマー、メタルクロー、アクアジェット AGの手持ちから選出。なんと2話のメインに抜擢。 AG以降長らくオーキド研究所暮らしをしていたせいか、海に来られて喜んでいた。 また自分と同等以上の実力を持つ野生のウデッポウにご執心で、サトシにウデッポウゲットを望んでいた。 そしてウデッポウのゲットを賭けてカスミのニョロトノとバトルをする事に。 当初は新しく覚えた技でニョロトノを翻弄するも、クラブハンマーを受け止められた隙にメガトンパンチをくらい敗北してしまった。 いくらサトシが世界最強のトレーナーになったとはいえ、ヘイガニ自身も地方のリーグで戦えるレベルだったとはいえAGからかなり期間が空いてしまっている。 対してカスミは水専門のジムリーダーであり、ニョロトノは現役のジムポケモンである。負けてもしょうがないだろう。 ■ハハコモリ CV:犬山イヌコ BWの手持ちから選出。 元々お世話好きのポケモンな事と、下記のモクローが居眠り好きなのでその世話をしている。 ピカチュウに無視されたカスミのコダックを慰めたり、モクローの枕をしてあげたり……。 なおサトシのハハコモリは♂……つまりチチコモリなので、そのハハっぷりを見た後性別を知った視聴者を困惑させた。 尚、虫嫌いでお馴染みのカスミだが、ハハコモリに対しては特に反応していない。 元々バタフリーやヘラクロスなど、見た目グロテスクではない虫ポケモンは嫌いでは無いようなので、どうやらハハコモリはセーフ判定だった模様。 ■モクロー CV:林原めぐみ SMの手持ちから選出。 少しカスミの頭に乗ったくらいで、それ以外はサトシのリュックの中かハハコモリの腕の中で寝ている。 ……旅しているサトシのリュックの中にモクローが入る余地がある事は驚くべきことだが。 ちなみに、モクローはアローラの博士の家の預けてるはずだが、取り寄せたのだろうか。 ■4話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、4話『ツンベアーのためいき!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ミジュマル CV:福圓美里 技:シェルブレード BWの手持ちからの選出。 やっぱりというか水ポケ好きのカスミに気に入られていた。 またミジュマル自身、水タイプなのに水中で目が開けられないという欠点があり、 アクアジェットをコントロール出来なかった過去があるため、自分の力を制御できないツンベアーの特訓に積極的である。 ミジュマルが提案したのは氷パワーで小型の氷ホタテを作るというもの。これで細かいコントロールを覚えさせようというのだ。 この氷ホタテは見栄えが良い事もあって、ツンベアーが力を制御できるようになった後は、森に住むポケモンたちに人気になった。 ■ファイアロー CV:古島清孝 特性:ほのおのからだ XYの手持ちからの選出。 ミジュマルとピカチュウを乗せてツンベアーの行方を追ったり、その特性を活かして凍ったサトシたちを溶かしたりするなど活躍した。 ■ガオガエン 技:DDラリアット、だいもんじ SMの手持ちからの選出。 ツンベアーの制御できない力で凍った森や野生のポケモンを『だいもんじ』で救った。 その後はファイアローと共にツンベアーの特訓の余波からカスミ達を守った。 サトシのガオガエンが技を使うのはこの回が初(ククイ戦では進化直後に戦闘不能になったため) 進化した事でニャヒート時代にはなかった『DDラリアット』を覚えたが、何を忘れたのかは不明。 ファンの間ではククイ博士のガオガエンに勝利した事から『リベンジ』を忘れたとする説がある。 ■カビゴン CV:小西克幸 技:メガトンパンチ 無印の手持ちからの選出。 氷が出現し先に進めなくなった道を進むため、『メガトンパンチ』で氷を破壊しつくした。 しかしツンベアーの力で凍らされそうになったので、すぐにボールに戻された。 ■5話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、5話『もえよ!ゼニガメしょうぼうだん!!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■フシギダネ CV:林原めぐみ 技:はっぱカッター、つるのムチ 無印の手持ちからの選出。 久々に再会したゼニガメにリザードンと共に喜ぶが、すれ違いから喧嘩をしてしまう。 火災が起きた時は怒りから無視していたが、サトシの奮闘を見てゼニガメに協力することに。 お馴染み『つるのムチ』で火災に巻き込まれたポケモンを救った。 ■リザードン CV:三木眞一郎 技:かえんほうしゃ 無印のエース。 AG以来久々に再会出来て喜ぶも、ゼニガメの態度が悪かった事から喧嘩をしてしまう。 しかしいざ協力する事になると、巧みな連携でポケモンたちを救った。 自身が飛行し最接近した後に、ゼニガメの水鉄砲でポケモン達から炎の距離を離し、フシギダネにつるのムチでポケモンを救った。 ■ゼニガメ CV:愛河里花子 技:みずでっぽう 無印の手持ちだったポケモン。 今はゼニガメ消防団のリーダーとして世界で活躍している。 姿だけはSMでも登場し、新無印でもピカチュウの精神世界に出演したが、 ちゃんと登場し、サトシと再会したのはAG以来17年ぶりである。 ロケット団の妨害のせいでサトシへ不信感を抱いたせいでせっかく二人が接してくれたのに、リザードンたちへの態度が悪くなり、そのせいで大喧嘩してしまう。 最後はリザードンたちと仲直りをして、サトシの胸に飛び込んだ。 その後は再びゼニガメ消防団として世界中を巡る事に。 ■6話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、6話『そして、おなじ月をみている!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ツタージャ CV:林原めぐみ 技:リーフストーム BWの手持ちからの選出。 ロケット団のメカの捕獲ネットに捕らわれて身動きが取れないサトシとピカチュウを救うために登場。 『リーフストーム』で縄を断ち切りサトシを救出するが、ピカチュウを助ける事が出来ず、 さらにリーフストームでメカが壊れた事による爆発にピカチュウが巻き込まれたため、サトシとピカチュウは離れ離れになってしまった。 ■7話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、7話『ラプラスにのって♪』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ラプラス CV:愛河里花子 技:れいとうビーム 無印の手持ちだったポケモン。金銀以来21年ぶりの登場である。 オレンジ諸島編で別れた後、今では群れのリーダーをしている。 穴にハマったホエルコを助けてもらおうと人を探していた所、サトシと再会した。 サトシが島に閉じ込められた際には、頭脳プレイで見事サトシを救出してみせた。 そしてサトシとの別れを惜しみながら、再び群れに戻っていった。 ■キングラー CV:石塚運昇 技:クラブハンマー 無印の手持ちからの選出。 AG以降、オーキド研究所にいるのに新無印になるまで出てこれなかった可哀想な蟹だったが、 今回初めてサトシの旅メンバーに含まれた(これまでは大会でのみ手持ち入りしていたため)。 ■ネギガナイト CV:三木眞一郎 技:ぶんまわす 新無印の手持ちからの選出。 今回盾をサーフボードにして波乗りをするという新技を披露。 ■ベイリーフ CV:かないみか 技:つるのムチ 金銀の手持ちからの選出。 相変わらずサトシが大好きで、ボールから出てすぐにサトシとイチャイチャした。 ホエルコ救出の際にはつるのムチでカスミを支える役割を担った。 ■ヘラクロス CV:小西克幸 技:メガホーン 金銀の手持ちからの選出。 ホエルコ救出の際にはそのパワーで貢献した。 またサトシを抱えて空を飛んで、サトシの危機を救っていた。 ■ドダイトス CV:三木眞一郎 技:ハードプラント DPの手持ちからの選出。 これまでライバルしか使ってこなかった究極技を習得して登場。 つるのムチの強化版という感じで、ホエルオー救出作戦の要を担った。 また大ジャンプしたり、海に浮かんでいたり、何気に身のこなしに磨きがかかっていた。 今ならバトルでも活躍できる……? ■8話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、8話『ジュペッタのさがしもの!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ゲンガー CV:間宮康弘 技:シャドーボール 新無印の手持ちからの選出。 ポルターガイストを起こしているジュペッタ捜しのために登場。 ゲンガーも捨てられた過去があるために、人に捨てられた人形がポケモンになったというジュペッタの過去に一番共感し、 ジュペッタを捨てた子供探しに協力する。 ■カイリュー CV:三宅健太 新無印の手持ちからの選出。 電車に乗って他の場所に向かったジュペッタを追うために、全速力で飛行した。 この際夕方に出発した電車に僅かな時間で追いつくという、図鑑説明通りの飛行速度を見せた。 ちなみに全速力で飛行するので、サトシもこれまでとは違う乗り方をしている。 ■9話 10話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、9話『逆襲のロケット団!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ゴウカザル CV:うえだゆうじ 技:マッハパンチ、フレアドライブ DPにおけるエース。 マネネを逃がすためにマスキッパとパンプジンと戦った。 ■ルチャブル CV:三木眞一郎 XYの手持ちから選出。 ゴウカザルと同じくマスキッパ達と戦った。 ■オオスバメ CV:石塚運昇 技:エアスラッシュ AGからの選出。 捕らわれたラティアスを救うため、さらったポケモンハンターを追尾した。 サトシたちが追いつくまでサザンドラ相手に足止めしていたが、石化光線をうけて石化した。 ハンターの石化装置を壊したことで元に戻る。 ■11話 出典:ポケットモンスター めざせポケモンマスター、11話『虹とポケモンマスター!』、2023年1月13日~2023年3月24日まで放送。OLM、テレビ東京、MEDIANET、ShoPro、©Nintendo・Creatures・GAME FREAK・TV Tokyo・ShoPro・JR Kikaku ©Pokémon ■ゲンガー CV:間宮康弘 ■カイリュー CV:三宅健太 8話から引き続き手持ち入りした二匹。 行方不明になったヒトカゲを探すため、空から捜査した。 ■ピジョット CV:林原めぐみ 技:つばさでうつ なんと元祖序盤鳥であるピジョットが手持ちに再加入した。 本来はサトシがオレンジ諸島に行っている間だけの一時離脱のはずが、気付いたら24年ぶりの再登場である。 トキワの森でロケット団に襲われ、ピカチュウ以外研究所に置いて来たため絶体絶命のピンチを颯爽と救う。 ポッポの群れはサトシが迎えに来ない間に逞しく育っており、 ピジョットがリーダーをして守らなくても良くなっていたため、サトシの手持ちに再加入したのだった。 ←前 新無印編 追記・修正は歴代オールスターで手持ちを編成してからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ククイ博士の家にも、オーキド博士と同じように転送用の機械でもあったのかな? -- 名無しさん (2023-02-10 06 40 04) キャラ被ってるヘイガニに押されて影が薄くなるワニノコ、やはり不遇 -- 名無しさん (2023-02-10 08 04 55) 普通に1話中に5体出て来たな。別に毎回1枠空ける訳じゃないらしい -- 名無しさん (2023-03-04 19 34 39) 今のポケモンのその場でボックス開いて自由に手持ち入れ替えられるシステムをサトシも導入したのかと思えるくらい手持ち入れ替えの自由度が凄かった。 -- 名無しさん (2023-12-13 19 46 16) 名前 コメント
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ペラップ No.441 タイプ:ノーマル/ひこう 特性:するどいめ(命中率が下がらない。相手の回避率ランクの上昇の影響を受けない) ちどりあし(混乱状態の時、回避率が上がる) 隠れ特性:はとむね(相手の技によって防御力を下げられない) 体重:1.9kg(けたぐり・くさむすびの威力20) 入手可能ソフト:DPt/HGSS/BW2/XY/ORAS/GO/BDSP/PLA 進化しない鳥達(伝説級除く) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 ぺラップ 76 65 45 92 42 91 カモネギ(カントー) 52 90 55 58 62 60 デリバード 45 55 45 65 45 75 エアームド 65 80 140 40 70 70 シンボラー 72 58 80 103 80 97 ルチャブル 78 92 75 74 63 118 オドリドリ 75 70 70 98 70 93 ウッウ 70 85 55 85 95 85 コオリッポ 75 80 110(70) 65 90(50) 50(130) イキリンコ 82 96 51 45 51 92 オトシドリ 70 103 85 60 85 82 カラミンゴ 82 115 74 75 64 90 テツノツツミ 56 80 114 124 60 136 ※テツノコウベも進化しない飛行タイプだが鳥っぽくないので除外 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) でんき/こおり/いわ いまひとつ(1/2) くさ/むし いまひとつ(1/4) --- こうかなし じめん/ゴースト 第4世代で登場。 専用技「おしゃべり」を持つことで有名な鳥ポケモン。 捕獲技(うたう)と空を飛ぶが併用できること、交換ポケモンとしての成長の速さ、そしてネタ技のおしゃべりをそろえ持ったポケモン。 そんなペッチャラを最後まで連れ歩いた人も多いのではないだろうか。 ハクタイシティのマンションでブイゼルと交換してくれる子がいる。 そして、ダイパのそらをとぶ要員の1匹。といいつつムックル系統とこいつしかいない。 ↑クロバットもそらとべるよ ↑付和雷同は? ↑トバリにいく前にゲットできるポケ限定で、フワンテ、ムックル、ペラップ、クロバ、ホーホー、ヤミカラス(ダイヤ限定)…全部か。 ↑今回はズバットでも空飛べるよ ↑俺は殿堂入りしてもう350時間くらいプレイしてるが未だに5レベズバット一匹のみに覚えさせてるぞ(なつきMAXだろうな) 図鑑の鳴き声をスロー再生するとかなりの美声で鳴いてくれる。 色合い的になんとなく、こいつは進化して綺麗なクジャクポケモンになると思ってた頃があったなぁ…。 ↑あるあるwwww たぶん進化しないのは「おしゃべり」のせいだと思いたい。 ↑↑きれいな羽と美声を持つ「オペラップ」って進化系を昔妄想してたのを思い出した なぜペラッキーに進化できないのだろうか。 ↑なにそれつよそう ↑↑↑↑↑何かの進化の石をつかって進化するんですね。わかります。 騙されたと思って、『ペリッパー』と50回ほど唱えてください。 その後、ペリッパー…ではなくぺラップの鳴き声を聴くと? ↑普通に「ぺラップ~♪」でしたが? ↑あなたは騙されたんだよ ↑↑↑「ぺらっぱ~♪」 ↑↑↑↑「ぺらっぱー」と言い間違えた ぺラップって、し○じろうのあの鳥の声でしゃべっても違和感ないよね。 ↑とりっぴいかw ↑↑ダブルで色レントラー、こいつ、ミミロップ、エルフーン他にマニューラ、ゴーゴートを入れてたパーティがいたんだけどこれはw ↑にゃっきい「リストラされた連中は引っ込んでなさい」 ↑それを言うならカバクマだろ ダブル等で味方のポケモンに鳴き声やおしゃべりを当てることで、アニメでおなじみのかわせ!ピカチュウ!を実現できる可能性を秘めている ※ほんとにかわせるかはわかりません アニメやゲームのキャラの台詞を入れようとやってみたが、やり方が悪いのか音声として認識してくれない。 スピーカーの音は声として認識しないとかあるのかね? ↑スピーカーからの音声だと音量が小さすぎるみたいだ。これはDSに限らず他の機種でも一緒。直接マイク端子に音源を繋がなきゃダメ。 「おしゃべり」が飛行タイプ技なのがいまだに納得いかない 専用技でタイプ一致にする必要があったとしてもせめてノーマルだろ… ↑小鳥って群れでさえずってるだろ?あれがおしゃべりしてるようには見えないか? ↑↑もしノーマルだったらほぼハイパーボイスの劣化になっちゃうから飛行で断然よかったと思うけど。 ↑わかってはいてもおしゃべりでガッサやヘラが即死するのは納得できないわw おしゃべりはさきどりやものまねをされても失敗する。正に専用技。 ↑ついでにスケッチも。おしゃべり強え ↑もしや…と思ったらねこのてでも選ばれないらしい。 羽休めや悪巧み選ばせること出来るし、ねこのてパで特殊アタッカーとして活躍できそう? ちなみに他に選ばれない技は オウムがえし、ものまね、まもる、どろぼう、こらえる、ねごと ポケダンのギルドの副長。正直こいつがいなくてもあのプクリンがいそのどうくつのボスどもに負けるとは思えないが… ↑あの弱い奴らにペラップが負けるとも思えない。まぁ誰だろうが不意打ちには弱いってことでいいんじゃね? ↑でも、いそのどうくつのボスどもよりは強いであろうスカタンクの不意打ちをプクリンは返り討ちにしてるんだよな ↑あの不意打ちはおそらくガスだけだったんだろうな。それでプクリンにはなぜかガスが効かないと。 ↑プクリンには鼻がない。ク○リンと同じさ。 ↑all ハガネール「貴様等、こんなところで長々と何をしている」 ↑↑↑↑スカタンク達っていそのどうくつのボスにやられてなかったか? 空の探検隊でツンデレであることが発覚。ドゴームもだが ついにおしゃべりが専用技ではなくなってしまった!…使ったのはポケモンではないけど ↑トモダチ…トモダチ… BWでペラップを使用するのはクリア後のライモンドームに出現するミュージシャンのショウイチなのだが、そのショウイチのもう一体の手持ちは親方様だったりする。 BWになってノーマル特殊技としてりんしょう、エコーボイスが実装され、さわぐの威力も90に上昇。 もちろん歌の申し子であるペラップは全てLvで覚える!…けど、基本的にハイパーボイスに劣るのでどうしようもないか… ダブルやトリプルで輪唱エコーボイスを唄いつづけるパーティでも作れば楽しそう。 高威力の特殊飛行技としてぼうふうが実装されたけれど、この子ではぼうふうなんて起こせないらしい。モフモフは起こせるというのに。 ていうかぼうふうの追加効果が混乱って、ちょっとゲーフリさん! ↑さらに夢特性はピジョット同様はとむね…適応力が合ってそうなんだけどな。イメージ的にも戦力的にも ↑適応力は醜悪な環境でも生き抜く力のイメージだからな。さすがに声マネ程度じゃ無理がある。 なおノーマルとひこうは共にかなりの大所帯であるので、シンクロノイズを覚えられるポケモンの中では(カクレオンを別にすれば)最も攻撃できる相手が多い。 が、だからなんだという程度である。 どういうわけか、図体が大きいポケモンはHPがこいつ以下である事が多い。 例をあげると、オノノクス、ボスゴドラ、ハガネールときりがない。何気にこいつHPが高い(らしい)。 おしゃべりの追加効果はペラップが使った場合のみ発動する(3DS ポケモン図鑑proの技辞典より)。 なぜか5世代ではWi-Fiのランダムバトルに出場できなかった。ぺラップはいつから禁止伝説になったのだろうか ↑ありえない強さに無条件で追加だなこりゃwww ↑↑『おしゃべり』で中傷とかされるとアレだからだろうな。 ↑それだけだったら、強制的にデフォルトの声に戻せば良いだけな気がするのは俺だけじゃないはず ↑全 画伯「…オレを禁止にしなくていいのかな?」 ↑たしかぺラップ以外のおしゃべりは録音できないはず ↑そうだったのかー by↑↑を書いた者 ↑全 フリーフォールが禁止になったんだからおしゃべりを禁止にすればいいじゃん。 ↑もしくはwi-fiバトルのみおしゃべりの音声を無効化にするとかね。理由は違うが、息子と同じくらい不遇。 ↑↑↑↑↑↑おしゃべりの追加効果が録音した音量で混乱確率が変わるっていう難儀な仕様になってるから仕方ない ↑でもドーブルがおしゃべり使うのが問題ないなら、デフォの鳴き声戻すくらい大丈夫だと思うがねえ。 実際ドーブルならどうかは知らんけど、そんな中傷対策の前に放置勢とか対策してくださいよゲーフリさん。 ↑おしゃべりはスケッチできないよ。 ↑一応第4世代なら変身バグ利用で(ry クラウン3犬や鉄壁マンダなんかが一時期wi-fi通らなかったけどそれらと比べたら空気だからこれは逆に通ったりして…あんま意味ないけど ↑全部 マジレスすると対戦中に乱数弄られて与ダメージ量や急所率上げられるのを防ぐ為。 第5世代以前のおしゃべりって最大何%の混乱率なの? ↑最低も最大も不明なのがおしゃべりの不安要素なんだよなぁ 同時に魅力でもあるわけで ↑↑解析の上では31%が最大らしい。録音しないで使うと1% なんと元祖ハイパーボイス使いのバクオング氏を超え(1の差ですが)、こいつは全ハイパーボイス使い最強の特攻の持ち主だ!(神様や歌姫様なんて知りません) ↑大丈夫だ。非伝説なら完全に最強のハイパーボイス使いだぜ!すごいぞーかっこいいぞー ↑↑BW2でキリンやサナやらサザンドラが習得したが、ハイパーボイスの威力はコイツが未だに(伝説以外では)1位。キッスが覚えたら危なかった… ↑サザンは元から覚えてた。そしてキッスは覚えてしまった。 けど録音おしゃべりが育成の前の段階において無くてはならない存在のおかげで地位は保ててる。 ↑XYでトゲキッスのタイプがノーマル飛行からフェアリー飛行に変更されたから一位の座を奪われる心配はなかったぜ! まあ爆音波を手に入れたからもう気にする事ではないが 5世代では録音できるおしゃべりのせいで対戦では使用できないポケモンではあったが、本当はウルガモス以上に廃人にとっては欠かせないポケモンであった。 ↑否定派も多いからなあ ペラップを出すことが出来ない原因となっていたおしゃべりが仕様変更!混乱確率がランダムから100%に変更されたぞ! これでランダムマッチに出れない苦しみから解放されたぞ!やったねペラップ! ↑ついでにオンバーンからの遺伝でばくおんぱ(ノーマル威力140命中100)をゲット 一致高威力技を得てペラップ始まるか? ↑身代わり貫通確定混乱&一致超威力だからな。普通にガチいけるんじゃないかこれ 防音及び地獄突き持ちに極端に弱い点には注意。ばくおんぱとおしゃべりに加えうたうも無効化される(出せなくなる)。 まあ、贅沢な悩みではあるのだが。 ところでハイパーボイスの立場は… ↑ダブルトリプルで味方に当たらないというメリットがあるじゃないかw。 シングルではカエンジシとプクリンのメインとして生きてるそうです。 ↑↑フェアリースキンさんが有効活用できる…はず ↑はずどころかメガカイロスとエネコロロ以外のタイプ変化○○スキンのメインウエポンとなりました。 第5世代以前ではおしゃべりの録音が全ペラップ共有であったことは意外と気付きにくい。 一匹でも手持ちに録音したペラップがいれば他のペラップもボックスの中だろうが育て屋から帰ってくる時だろうが同じ声で鳴いてくれる。育て屋に預けてる間に録音したのに… ↑ポケモン図鑑「ひとの ことばを おぼえて なく。なかまが いっかしょに あつまると みんな おなじ ことばを おぼえる。」 ↑無論、二匹のみにして片方を預けている間にもう片方に覚えさせ通信交換で移動させても預けているペラップは覚え済みになる。 つまりその地方中のペラップは主人公の吹き込んだ音声を覚えているという事だ!(でも野生戦の鳴き声はデフォ ないしょばなしを自力で習得するのはこいつだけだ ↑剣盾で自力習得するベロバー系統が登場。 鳥ポケモンを筆頭に何かしら浮く能力を持っているポケモンを強制的に浮かせる待機モーションにしたとして悪名高いスカイバトルだが、そんな中でもペラップは公式からの圧力に屈することなく接地モーションを貫いた漢気溢れるポケモン 彼らを愛用してたトレーナーからはこいつやドデカバシが羨ましく見えることだろう 剣盾ではリストラ対象に。 Switch本編デビューは地元が舞台のBDSPとなった。 ペラップ ネタ型ぺちゃくちゃ型 応援型 ポケダン型 メッセンジャー型 ジェントルマンのサダミツ型 禁止級型 ペラップフォルムチェンジ型 PtHGSSバトルフロンティア型 覚える技レベルアップ 技マシン(BDSP) タマゴ技 過去作限定技 遺伝 ネタ型 ぺちゃくちゃ型 性格 ずぶとい、しつこい(しつこいはないが)等大阪のおばちゃんっぽいやつ(といいつつ自分も大阪人だったりする) 努力値 素早さ252 他自由 特性 ちどりあし(推奨) 持ち物 自分のイメージでどうぞ 確定技 おしゃべり 選択技 ハイパーボイス/さわぐ/うたう/オウムがえし/フェザーダンス 正直ジョウト産がよかった。 ↑今ならコガネシティ産は容易に作れる。 ↑むしろ他のポケモンでもコガネ産がデフォになったなww 大阪のおばちゃんはキャンディ、通称『飴ちゃん』を持っていることが多いし、不思議な飴を持たせるのもアリかも。 応援型 性格:十人十色、少なくとも実用的な控えめや臆病はあり得ない 努力値:特攻252素早さ252 道具:こだわりハチマキ(※意味はない)or気合のハチマキ 技:さわぐ ハイパーボイス おしゃべり(応援歌的のを) うたう せっかくこだわりハチマキが有るのに攻撃技が全部特殊じゃねーか!orz ↑きあいのはちまきでよくね? ↑勝手に追加しといた ポケダン型 レベル:36(磯の洞窟)、45(卒業試験時のレベル) 努力値:0 道具:無し 技:つつく オウムがえし みだれづき はねやすめ 磯の洞窟で同行してくるペラップの型 相性面の関係で気づきにくいが結構強い(ポケダンでは メッセンジャー型 性格:自分に似た性格がいいかも 努力値:速さと耐久 道具:赤い糸、確実に行くならきあいのタスキ、こだわりスカーフ、ラムのみなど、1ターンの行動を約束する物 技:おしゃべり(伝えたい言葉を) 愛を、感謝を、想いを届けよう! 無情にもボコられたら泣いていいんだ… ジェントルマンのサダミツ型 Lv:60推奨 特性:するどいめ 性格:不明(上下補正が無い性格がベター) 持ち物:なし 技:はねやすめ/さわぐ/フェザーダンス/ハイパーボイス きっと誰しもがお世話になってるはずの、ジェントルマンのサダミツさんのポケモン。 これで君も通りすがりの子供に24000円も渡してあげるようなお金持ちの気分を味わえるぞ! 地味に舐めてかかるとフェザーダンスとはねやすめで苦しめられることもある。 ゴーストタイプで完封できる?コイツの耐久ではそんな事しても焼け石に水?そんなの知りません。 サダミツさんはあくまでポケモン屋敷の主人に呼ばれただけなので、普段はポケモンバトルは軽く嗜む程度なのでしょう。 ダブルでマダムのポケモンと組ませてあげるとなお良いぞ! 禁止級型 特性:鋭い目(千鳥足じゃ風格が無い) 持ち物:こころのしずくなど 技:おしゃべり/ハイパーボイス/ものまね BWのWi-Fiランダム戦において、禁止級に指定されたと聞いて。 なんとなく禁止伝説っぽい型を作ってみた。 まず専用技であり、禁止の原因となったおしゃべりは確定。 (話によるとドーブルですら覚えられない完全専用技らしい。すげえ) ハイパーボイスは準専用技であり、禁止伝説っぽい雰囲気をかもし出せるのでこれも確定。 余力があればものまねで他の禁止級の技も覚えてみよう。せいなるほのおとかあくうせつだんとか ↑フリーフォールでもいいんじゃない? 持ち物は心のしずくが最良。これがあればトレイン規定にも引っかかり、禁止級っぷりに磨きがかかる。 NNを他の禁止伝説と同じにすれば更に禁止度が高まる。 その有り得ない強さについて + ... 非伝説ドラゴン中最高の攻撃力を誇るオノノクスと同等の豊富なHPを持ち 攻守のバランスがよく、相手の攪乱が大得意なウォッシュロトムと同等の強力な攻撃を誇り、 初代からミスター・エスパーとして不動の地位を持つフーディンと同等の頑丈な防御(HPのおかげで物理耐久はそれ以上)を持ち、 驚異的な能力、技から多くのポケモンに恐れられるガブリアスよりも高い特攻を持ち、 AC180、S150という驚異の能力を誇るデオキシスAよりも強固な特防(HPのおかげでAどころかNよりも硬いぞ!)を持ち、 波導の勇者としてその名を轟かすルカリオよりも高い素早さを持つという 脅威の種族値を持ちながら さらにタイプはなんとあのムクホークやトゲキッス,ウォーグルと同じノーマル・飛行タイプ。 つまり弱点がマイナー技の電気と岩と氷しかない上に、メジャータイプの草と虫と地面に抵抗を持っている訳だ。 しかも特性は「す る ど い め」。驚異的な強さを持つこいつにはぴったりの特性である。。 技にしてもドーブルでさえ完全に自分のものにできない壊れ性能とささやかれるおしゃべりをはじめ、 一般ポケには使いこなせるものが少ないハイパーボイスやポケダンで厨性能のオウムがえしも完備。 ダイパプラチナがあればホイホイ出てくるので非常にうれしい厳選対象。 ランダムマッチで出場禁止命令を食らってしまうなど、その強さは広く認知されている。 即消覚悟で書いた。すごく反省してる。 ↑禁止級としての意味では面白いかもしれん。しかも前半は嘘ついてない。 ↑↑サマヨールのところをガブリアスに変えてみた。こっちのほうがガチっぽいかも。 あともっとガチっぽくしてみた。 電気や氷をサラッとマイナーにできるこのネタってすごいな…おっと誰か来たようだ。 そして2013年10/12、ついにこの禁止級ポケモンがランダムに降り立つ日がやってきた おしゃべりは挑発でも身代わりでも止まらぬ確定混乱技に超強化され、 準専用技のばくおんぱはタイプ一致140デメリットなし 他の禁止級の専用技と比べてもまったく劣らない性能。てかむしろ優っている! すごいぞーペラップ ペラップフォルムチェンジ型 特性:鋭い目(千鳥足じゃ風格が無い) 持ち物:こころのしずくなど 技:ちょうはつ オウムがえしorものまね シンクロノイズ おしゃべりorフリーフォール ペラップは何とフォルムチェンジの可能性を秘めていた。 というのもコイツのレベル技に入っている「ちょうはつ」という技のアニメージョンを見て欲しい。 何と指を立てて相手を怒らせているのである! またコイツは何故か不思議な電波の発射ができる。 オウムがえしやものまねで暴れるやフェイント、パンチ技を使わせてさらにフォルムチェンジの可能性を高めてあげよう! 龍舞で全抜き?バニラソフト?何ですか、それは? PtHGSSバトルフロンティア型 性格:おだやか 努力値:DS255 持ち物:キーのみ 技:おしゃべり/スピードスター/うたう/オウムがえし 1周目に登場。せっかくの高めの特攻を全く伸ばさず謎の特防特化。技は悪くないんだが… ↑一応バランス調整してるんだろう。 特攻極振りだけど特殊技が無いゴーストとか、進化前だけど元の攻撃が高すぎるから特防特化にされているズガイドスとかいるし。 覚える技 レベルアップ BDSP 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 1 おしゃべり 65 100 ひこう 特殊 20 1 ないしょばなし - - ノーマル 変化 20 1 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 5 つつく 35 100 ひこう 物理 35 9 なきごえ - 100 ノーマル 変化 40 13 うたう - 55 ノーマル 変化 15 17 みだれづき 15 85 ノーマル 物理 20 21 おしゃべり 65 100 ひこう 特殊 20 25 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 29 りんしょう 60 100 ノーマル 特殊 15 33 ものまね - - ノーマル 変化 10 37 エコーボイス 40 100 ノーマル 特殊 15 41 はねやすめ - - ひこう 変化 10 45 さわぐ 90 100 ノーマル 特殊 10 49 すてゼリフ - 100 あく 変化 20 53 フェザーダンス - 100 ひこう 変化 15 57 ハイパーボイス 90 100 ノーマル 特殊 10 技マシン(BDSP) No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 備考 技10 ふるいたてる - - ノーマル 変化 30 技11 にほんばれ - - ほのお 変化 5 技12 ちょうはつ - 100 あく 変化 20 Lv1 技17 まもる - - ノーマル 変化 10 技18 あまごい - - みず 変化 5 技32 かげぶんしん - - ノーマル 変化 15 技40 つばめがえし 60 - ノーマル 物理 20 技41 いちゃもん - 100 ノーマル 変化 15 技42 からげんき 70 100 ノーマル 物理 20 技44 ねむる - - エスパー 変化 10 技45 メロメロ - 100 ノーマル 変化 15 技46 どろぼう 60 100 あく 物理 25 技47 はがねのつばさ 70 90 はがね 物理 25 技51 はねやすめ - - ひこう 変化 10 Lv41 技58 こらえる - - ノーマル 変化 10 技63 わるだくみ - - あく 変化 20 技82 ねごと - - ノーマル 変化 10 技87 いばる - 85 ノーマル 変化 15 技88 ついばむ 60 100 ひこう 物理 20 技89 とんぼがえり 70 100 むし 物理 20 技90 みがわり - - ノーマル 変化 10 技94 そらをとぶ 90 95 ひこう 物理 15 技97 きりばらい - - ひこう 変化 15 タマゴ技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 遺伝経路 ちょうおんぱ - 55 ノーマル 変化 20 ズバット(レベル1)、プテラ(レベル5)、キャモメ(レベル10) こうそくいどう - - エスパー 変化 30 エアームド(レベル16)、オニスズメ(レベル25)、ドードー・キャモメ(レベル26)など ナイトヘッド - 100 ゴースト 特殊 15 ネイティ(レベル20)、ヤミカラス(レベル21) アンコール - 100 ノーマル 変化 5 *現在遺伝経路無し エアカッター 60 95 ひこう 特殊 25 ズバット(レベル25)、ヤミカラス(レベル35) ばくおんぱ 140 100 ノーマル 特殊 10 *現在遺伝経路無し 過去作限定技 ※その技を覚えられる一番最新の世代にのみ記載。赤字は第8世代未対応技。 世代 覚える技 第4世代 しぜんのめぐみ、ゆうわく(マシン)スピードスター、どろかけ、たつまき、あやしいかぜ(教え技) 第5世代 第6世代 ひみつのちから(マシン) 第7世代 オウムがえし、シンクロノイズ(レベル)どくどく、めざめるパワー、おんがえし、やつあたり(マシン)ゴッドバード、いびき、ねっぷう、なりきり、おいかぜ(教え技) 遺伝 タマゴグループ 飛行 性別 ♂:♀=1:1 進化 なし
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+ 複数の相手が対象のわざ 複数の相手が対象のわざ 複数の相手が対象になる技リスト。 攻撃技で複数体を対象にした場合、ダメージが0.75倍になる。 灰色背景はSV使用不可技(習得者不在は除く)。 暗灰色背景は過去作で該当範囲が対象であった技。 相手全員が対象のわざ 自分以外の場の全員が対象のわざ 自分を含む場の全員が対象のわざ *相手全員が対象のわざ 技ワイドガードによって防がれる。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 アストラルビット ゴースト 特殊 120 100 5 相手全体 あまいかおり ノーマル 変化 100 20 相手全体 回避率ランク-2 あわ みず 特殊 40 100 30 相手全体 素早さランク-110% いとをはく むし 変化 95 40 相手全体 素早さランク-2 いにしえのうた ノーマル 特殊 75 100 10 相手全体 ねむり10% メロエッタが使用・成功するとフォルムチェンジする。 いわなだれ いわ 物理 75 90 10 相手全体 ひるみ30% エアカッター ひこう 特殊 60 95 25 相手全体 急所ランク+1 エレキネット でんき 特殊 55 95 15 相手全体 素早さランク-1100% オーバードライブ でんき 特殊 80 100 10 相手全体 かいふくふうじ エスパー 変化 100 15 相手全体 かいふくふうじ状態にする かまいたち ノーマル 特殊 80 100 10 相手全体 1ターン溜めるわざ急所ランク+1 かみなりあらし でんき 特殊 100 80 10 相手全体 まひ30% キラースピン どく 物理 30 100 15 相手全体 どく100% 自分のバインド・やどりぎのタネ状態を解除。味方の場の設置物除去。 グランドフォース じめん 物理 90 100 10 相手全体 コアパニッシャー ドラゴン 特殊 100 100 10 相手全体 行動済みの相手をとくせいなし状態にする ゴールドラッシュ はがね 特殊 120 100 5 相手全体 自分の特功ランク-1 戦闘後に攻撃回数×レベル×5円分のお金が拾える。 こがらしあらし ひこう 特殊 100 80 10 相手全体 素早さランク-130% こごえるかぜ こおり 特殊 55 95 15 相手全体 素早さランク-1100% こごえるせかい こおり 特殊 65 95 15 相手全体 素早さランク-1100% こなゆき こおり 特殊 40 100 25 相手全体 こおり10% こんげんのはどう みず 特殊 110 85 10 相手全体 しおふき みず 特殊 150 100 5 相手全体 自分の残HP量によって威力が変化する 威力=150×残HP/最大HP最低威力 1。 しっとのほのお ほのお 特殊 70 100 5 相手全体 そのターンに能力が上がっていた相手にやけど100% しっぽをふる ノーマル 変化 100 30 相手全体 防御ランク-1 スケイルノイズ ドラゴン 特殊 110 100 5 相手全体 自分の防御ランク-1 スピードスター ノーマル 特殊 60 必中 20 相手全体 ダークホール あく 変化 50 10 相手全体 ねむり状態にする ダイヤストーム いわ 物理 100 95 5 相手全体 自分の防御ランク+250% だくりゅう みず 特殊 90 85 10 相手全体 命中率ランク-130% たつまき ドラゴン 特殊 40 100 20 相手全体 ひるみ20% だんがいのつるぎ じめん 物理 120 85 10 相手全体 チャームボイス フェアリー 特殊 40 必中 15 相手全体 どくガス どく 変化 90 40 相手全体 どく状態にする ドラゴンアロー ドラゴン 物理 50 100 10 1体 2回連続攻撃相手が1体だとそれぞれを1回ずつ攻撃 ドラゴンエナジー ドラゴン 特殊 150 100 5 相手全体 自分の残HP量によって威力が変化する 威力=150×残HP/最大HP最低威力 1。 なきごえ ノーマル 変化 100 40 相手全体 攻撃ランク-1 なみのり みず 特殊 95 100 15 相手全体 ※ 第3世代まで にらみつける ノーマル 変化 100 30 相手全体 防御ランク-1 ねっさのあらし じめん 特殊 100 80 10 相手全体 やけど30% ねっぷう ほのお 特殊 95 90 10 相手全体 やけど10% バークアウト あく 特殊 55 95 15 相手全体 特功ランク-1100% ハイパーボイス ノーマル 特殊 90 100 10 相手全体 はっぱカッター くさ 物理 55 95 25 相手全体 急所ランク+1 はるのあらし フェアリー 特殊 100 80 5 相手全体 攻撃ランク-130% ふぶき こおり 特殊 110 70 5 相手全体 こおり10% ブリザードランス こおり 物理 120 100 5 相手全体 ブレイジングソウルビート ドラゴン 特殊 185 必中 1 相手全体 攻撃・防御・特功・特防・素早さランク+1100% ジャラランガ専用Zワザ。 ふんか ほのお 特殊 150 100 5 相手全体 自分の残HP量によって威力が変化する 威力=150×残HP/最大HP最低威力 1。 マジカルシャイン フェアリー 特殊 80 100 10 相手全体 むしのていこう むし 特殊 50 100 20 相手全体 特功ランク-1100% もえあがるいかり あく 特殊 90 100 10 相手全体 ひるみ20% やきつくす ほのお 特殊 60 100 15 相手全体 相手のきのみ・ノーマルジュエルを焼失させる ゆうわく ノーマル 変化 100 20 相手全体 特功ランク-2異性のポケモンにのみ有効 ようかいえき どく 特殊 40 100 30 相手全体 特防ランク-110% ワイドフォース エスパー 特殊 80 100 10 1体 場がサイコフィールド状態で使用者が地面にいる時威力1.5倍・相手全体攻撃になる ワイドブレイカー ドラゴン 物理 60 100 15 相手全体 攻撃ランク-1100% わたほうし くさ 変化 100 40 相手全体 素早さランク-2 *自分以外の場の全員が対象のわざ 技ワイドガードによって防がれる。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 かえんだん ほのお 特殊 100 100 5 自分以外 やけど30% じしん じめん 物理 100 100 10 自分以外 じならし じめん 物理 60 100 20 自分以外 素早さランク-1 じばく ノーマル 物理 200 100 5 自分以外 自分はひんしになる シンクロノイズ エスパー 特殊 120 100 10 自分以外 自分と同じタイプを持つポケモンにのみダメージ だいばくはつ ノーマル 物理 250 100 5 自分以外 自分はひんしになる なみのり みず 特殊 90 100 15 自分以外 ばくおんぱ ノーマル 特殊 140 100 10 自分以外 はなふぶき くさ 物理 90 100 15 自分以外 パラボラチャージ でんき 特殊 65 100 20 自分以外 与ダメージの半分自分のHP回復 ビックリヘッド ほのお 特殊 150 100 5 自分以外 自分の最大HPの半分HPを消費 ふしょくガス どく 変化 100 40 自分以外 持ち物を消失させる フラフラダンス ノーマル 変化 100 20 自分以外 こんらん状態にする ふんえん ほのお 特殊 80 100 15 自分以外 やけど30% ぶんまわす あく 物理 60 100 20 自分以外 ヘドロウェーブ どく 特殊 95 100 10 自分以外 どく10% ほうでん でんき 特殊 80 100 15 自分以外 まひ30% マグニチュード じめん 物理 100 30 自分以外 ランダムで威力が変化する 5%で威力 1010%で威力 3020%で威力 5030%で威力 7020%で威力 9010%で威力1105%で威力150 ミストバースト フェアリー 特殊 100 100 5 自分以外 自分はひんしになる場がミストフィールド状態で使用者が地面にいる場合威力1.5倍 *自分を含む場の全員が対象のわざ 技ワイドガードで防がれない。 備考 該当わざ タイプ 分類 威力 命中 PP 範囲 効果 備考 おちゃかい ノーマル 変化 必中 10 場の全員 持っているきのみを消費する みがわり状態の対象にも有効。まもる状態の相手にも有効。 たがやす じめん 変化 必中 10 場の全員 くさタイプのポケモンの攻撃・特功ランク+1地面にいる対象にしか効果がない フラワーガード フェアリー 変化 必中 10 場の全員 くさタイプのポケモンの防御ランク+1 ほろびのうた ノーマル 変化 必中 5 場の全員 ほろびのうた状態にする
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もくじを見る 概要 使用ポケモン 関連項目 コメントフォーム 概要 使用ポケモン みずタイプの御三家の専用技と捉えることもできる。 第7世代からはヒヤップ系統も覚えられるようになった。 第8世代までは教え技だった。本作からはレベルで覚えるようになった。 No. ポケモン レベルアップ ゼニガメ 思い出し カメール 思い出し カメックス 思い出し ワニノコ 思い出し アリゲイツ 思い出し オーダイル 思い出し ミズゴロウ 思い出し ヌマクロー 思い出し ラグラージ 思い出し ポッチャマ 思い出し ポッタイシ 思い出し エンペルト 思い出し ミジュマル 思い出し フタチマル 思い出し ダイケンキ 思い出し ダイケンキ(ヒスイのすがた) 思い出し ヒヤップ 思い出し ヒヤッキー 思い出し ケロマツ 思い出し ゲコガシラ 思い出し ゲッコウガ 思い出し アシマリ 思い出し オシャマリ 思い出し アシレーヌ 思い出し メッソン 思い出し ジメレオン 思い出し インテレオン 思い出し クワッス 思い出し ウェルカモ 思い出し ウェーニバル 思い出し 関連項目 わざ あ行 アーマーキャノン アームハンマー アイアンテール アイアンヘッド アイアンローラー アイススピナー アイスハンマー アイスボール あおいほのお アクアカッター アクアジェット アクアステップ アクアテール アクアブレイク アクアリング あくうせつだん アクセルブレイク アクセルロック あくのはどう あくび あくまのキッス あくむ アクロバット あさのひざし アシストギア アシストパワー アシッドボム アストラルビット あてみなげ あなをほる あばれる アフロブレイク あまいかおり あまえる あまごい あやしいかぜ あやしいひかり アロマセラピー アロマミスト あわ アンカーショット アンコール あんこくきょうだ いあいぎり いえき イカサマ いかり いかりのこな いかりのまえば いじげんホール いじげんラッシュ いたみわけ いちゃもん いっちょうあがり いてつくしせん いとをはく イナズマドライブ いにしえのうた いのちがけ いのちのしずく いばる いびき いやしのすず いやしのねがい いやしのはどう いやなおと いわおとし いわくだき いわなだれ インファイト ウェーブタックル ウェザーボール うずしお うそなき うたう うたかたのアリア うちおとす うつしえ ウッドハンマー ウッドホーン うっぷんばらし うらみ うらみつらみ エアカッター エアスラッシュ エアロブラスト エコーボイス えだづき エナジーボール エラがみ エレキネット エレキフィールド エレキボール エレクトロビーム えんまく おいうち おいかぜ おいわい おうふくビンタ オウムがえし オーバードライブ オーバーヒート オーラウイング オーラぐるま オーロラビーム オーロラベール おかたづけ おきみやげ オクタンほう おさきにどうぞ おしおき おしゃべり おたけび おだてる おちゃかい おどろかす おにび おはかまいり おまじない おんがえし おんねん か行 ガードシェア ガードスワップ かいでんぱ かいふくしれい かいふくふうじ かいりき カウンター かえんぐるま かえんだん かえんのまもり かえんほうしゃ かえんボール かかとおとし かぎわける かくばる かげうち かげぬい かげぶんしん かぜおこし かたきうち かたくなる カタストロフィ かなしばり かふんだんご かまいたち がまん かみくだく かみつく かみなり かみなりあらし かみなりのキバ かみなりパンチ がむしゃら からげんき からてチョップ からではさむ からにこもる からみつく からをやぶる ガリョウテンセイ かわらわり がんせきアックス がんせきふうじ がんせきほう きあいだま きあいだめ きあいパンチ ギアソーサー ギアチェンジ ギガインパクト ギガドレイン きしかいせい きつけ キノコのほうし ギフトパス きまぐレーザー きゅうけつ きょけんとつげき きょじゅうざん きょじゅうだん キラースピン きりさく きりばらい きりふだ ぎんいろのかぜ キングシールド きんぞくおん クイックターン くさのちかい くさぶえ くさむすび くさわけ くすぐる くちばしキャノン クモのす くらいつく グラススライダー グラスフィールド グラスミキサー クラブハンマー グランドフォース クリアスモッグ くろいきり くろいまなざし グロウパンチ クロスサンダー クロスチョップ クロスフレイム クロスポイズン クロロブラスト げきりん けたぐり ゲップ げんしのちから コアパニッシャー こうげきしれい こうごうせい こうそくいどう こうそくスピン ゴーストダイブ コーチング コートチェンジ こおりのいぶき こおりのキバ こおりのつぶて コールドフレア ゴールドラッシュ こがらしあらし こごえるかぜ こごえるせかい こころのめ コスモパワー ゴッドバード コットンガード こなゆき このは このゆびとまれ コメットパンチ こらえる ころがる こわいかお こんげんのはどう さ行 さいきのいのり サイケこうせん サイコウェーブ サイコカッター サイコキネシス サイコシフト サイコショック サイコノイズ サイコファング サイコフィールド サイコブースト サイコブレイク サイコブレイド サイドチェンジ さいはい さいみんじゅつ サウザンアロー サウザンウェーブ さきおくり さきどり さしおさえ さばきのつぶて さむいギャグ さわぐ サンダーダイブ サンダープリズン 3ぼんのや シードフレア Gのちから ジェットパンチ シェルアームズ シェルブレード ジオコントロール しおづけ しおふき しおみず シグナルビーム じこあんじ じごくぐるま じごくづき じこさいせい シザークロス じしん しぜんのいかり しぜんのちから しぜんのめぐみ したでなめる じたばた じだんだ しっとのほのお しっぺがえし しっぽきり しっぽをふる じならし しねんのずつき じばく じばそうさ しびれごな しぼりとる しめつける ジャイロボール シャカシャカほう シャドークロー シャドースチール シャドーダイブ シャドーパンチ シャドーボール シャドーボーン シャドーレイ じゃどくのくさり じゃれつく ジャングルヒール じゅうでん 10まんばりき 10まんボルト じゅうりょく じょうか しょうりのまい しろいきり じわれ しんくうは シンクロノイズ しんそく じんつうりき しんぴのちから しんぴのつるぎ しんぴのまもり シンプルビーム じんらい スイープビンタ すいとる すいりゅうれんだ スカイアッパー スキルスワップ スケイルショット スケイルノイズ スケッチ スターアサルト スチームバースト ずつき すてゼリフ すてみタックル ステルスロック ストーンエッジ すなあつめ すなあらし すなかけ すなじごく スパーク スピードスター スピードスワップ スプーンまげ スポットライト スマートホーン スモッグ すりかえ スレッドトラップ せいちょう 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