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レア: 種類:特技 対象:敵1体 属性:風 効果:ダメージ 会心:× 必殺技:バギクロス 習得モンスター ドラキーマ よるのていおう 上空で激しく羽ばたいて敵1体を攻撃するぞ! カテゴリ・特技に戻る メニューに戻る
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はばたきみっくすじゅーす【登録タグ レア度Sレア レシピ 不破評価2 五十音は 伊達評価3 作られる個数5 必要体力34 最大レベル☆15 神崎評価2 辻評価3 追加日20131120 霧島評価3 音羽評価4 飲み物】 カテゴリ 飲み物 習得条件 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!" クリア (タラコのおにぎり・プーパッポンカリー・ラグーのパッパルデッレ 各150個作る) 最大レベル ☆15 必要体力 34 作られる個数 5 レア度 Sレア レシピ追加日 2013/11/20 習得方法 期間限定クエスト"【GSコラボ】「タラコのおにぎり」を手に入れよう!"(※1) クリア → タラコのおにぎり 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「プーパッポンカリー」を手に入れよう!"(※2) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「プーパッポンカリー」を手に入れよう!" クリア → プーパッポンカリー 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「ラグーのパッパルデッレ」を手に入れよう!"(※3) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「ラグーのパッパルデッレ」を手に入れよう!" クリア → ラグーのパッパルデッレ 習得 → 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!"(※4) 発生 期間限定クエスト"【GSコラボ】「はばたきミックスジュース」を手に入れよう!" クリア → はばたきミックスジュース 習得 ※1 2013/11/20 ~ 11/26 14 00まで ※2 2013/11/21 ~ 11/26 14 00まで ※3 2013/11/22 ~ 11/26 14 00まで ※4 2013/11/23 ~ 11/26 14 00まで 料理レベル別 獲得リッチ・イベント 料理レベル 獲得リッチ グルメ値 習得レシピ 発生クエスト 達成クエスト 獲得アイテム ☆0 100 60 - - - - ☆1 110 66 - - - - ☆2 120 72 - - - - ☆3 130 78 ☆4 140 84 ☆5 150 90 - - - - ☆6 158 96 - - - - ☆7 166 102 - - - - ☆8 174 108 - - - - ☆9 182 114 - - - - ☆10 190 120 - - - - ☆11 197 126 - - - - ☆12 204 132 - - - - ☆13 211 138 - - - - ☆14 218 144 - - - - ☆15 225 150 - - - - キャラ別 花・渦の数 花は正の数、渦は負の数にしてください。 背景色はコメントの文字の色です。(花・渦の区別ではありません。) 料理レベル 霧島 音羽 辻 伊達 不破 神崎 ☆0 1 2 1 1 -1 -1 ☆1 ☆2 ☆3 ☆4 ☆5 ☆6 ☆7 ☆8 ☆9 ☆10 ☆11 ☆12 ☆13 ☆14 ☆15 ▲▲ページ top
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ジャンプ魂(じゃんぷだましい)【大前提】 2006年10号から「週刊少年ジャンプ」で連載されている読者ページ。 基本システムはそれまでのジャンプ読者ページと変わらないが,ネット投稿ができたり「日本一決定戦」に掲載されたネタに対して投票ができたりとわずかな変革がなされたりもした。 基本的に4か月で1つのレースが開催される。それまでのジャンプ読者ページは半年1レースが基本だったため,戸惑う人もいたとかいないとか。 4ヶ月間のポイントレースで最も獲得点数の多い投稿者が優勝。それ以下高得点順にランキングが決定する。 現在も連載中なのだが,9レースが終わり10レースからは「初代レース」として再スタートをきる模様。詳細が気になる。
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園通常 わんにゃん アルパカ 遊園地ジェットコースター 観覧車 メリーゴーランド ゴーカート お化け屋敷 ナイトパレード はばたき山(紅葉) はばたき山(スキー) 城展示 天守閣 牧場 動物園 通常 琥一「スゲェぞ、あのカバ。キャベツ丸ごと食ってんぞ…」 (選択肢)「わたし、お弁当作ってきたよ?」 琥一「おう、それだ。どっか食うとこねぇか…」 ○○「ふふ、お腹すいた?」 琥一「まあな。基本的に腹減ってるからな。」 ○○「ダメだよ、ちゃんとしたご飯食べなきゃ。」 琥一「ウルセーな、早く食わせろ。」 ○○「…やっぱりやだ。」 琥一「なんだぁ?いいからさっさと出せよ。」 ○○「お弁当が食べたいな!って言ったら。」 琥一「はぁ!?言わねーよメンドクセーな…」 ○○「………」 琥一「ハァ…… 食べたいな!」 ○○「ふふ、食べよう!」 わんにゃん 琥一「おい……何とかしろ。この猫、さっきから、足に絡みついてくんだよ。」 (選択肢)「コウくんはわたしのだよ!」 琥一「妙なヤキモチ焼いてねぇで、なんとかしてくれよ!」 ○○「ねぇ、コウくんが好きなの?」 「ニャーン!」 琥一「………」 ○○「そっか……じゃあ、譲るよ!」 琥一「おい、冷てぇな!譲んな、コラ!」 ○○(ふふっ!) アルパカ 琥一「なんだ!?なんで俺ばっかり見やがんだ?」 (選択肢)「コウくん、似てるもん」 琥一「どこがだよ!?」 ○○「どこがっていうか……あ、ほら!あの子似てるよ?」 琥一「じゃ、オマエはだな……アレだ、隣の奴だ!」 ○○「う~ん……似てる?」 琥一「似てんだろ。おっ?俺が立ち上がったぞ。何やってんだ?」 ○○「待って、説明があるよ。えっとね――」 琥一「おい、なんだ?」 ○○「あの……求愛行動だって。」 琥一「ほぅ……」 遊園地 ジェットコースター 琥一「正直に言うけどよ、テメェで運転できねぇ乗り物ってのは、どうにも、こう……」 (選択肢)「ブルってんじゃねぇよ!」 琥一「オマエな……」 ○○「琥一くんの真似だよ?やんのかやんねーのか!ふふ!」 琥一「馬鹿。ぜんぜん似てねぇンだよ。」 ○○「そうかな?イイ線いってると思うけどな。」 琥一「イイ線いってどうすんだ。女だろーが、オマエは。」 ○○「あ、男女差別?」 琥一「そうじゃねぇだろ。そんなの似合ったって、うれしかねぇって話だ。」 ○○「うれしかねぇって、琥一くんが?」 琥一「あ?いや、まあ。ほら、男一般だ。」 ○○(……琥一くん?) 観覧車 琥一「あぁ……そもそも狭すぎんだよ、中。」 (選択肢)「うれしいくせに♡」 琥一「意味がわかんねーな。」 ○○「全然?」 琥一「おう。わかんねー。」 ○○「ふぅん、じゃあ、いい……」 琥一「待てよ。あぁ……まあ、ちっとは分かってる。」 ○○(よしっ!!) メリーゴーランド 琥一「よその男どもはよ、どういう気分で乗ってんだ?」 (選択肢)「夢見ごこちかな?」 琥一「ハァ……そりゃ、オマエの感想だろ?」 ○○「あ、そうかも!」 琥一「そんなに楽しいか?」 ○○「うん!」 琥一「なるほどな。」 ○○「……?」 琥一「なんでもねぇ。世の男どもがこれに乗る理由がわかっただけだ。」 ○○(……?) ゴーカート 琥一「だいぶ上達したんじゃねぇか?レース、出てみるか?」 (選択肢)「わたし、助手席向きかも……」 琥一「弱気じゃねぇか、おい。」 ○○「だって、速くならないもん…」 琥一「確かに、向き不向きはあるけどな。」 ○○「……」 琥一「へこむな。高校出たら、四輪取るから、好きなだけ助手席に乗せてやる。な?」 ○○(嬉しいような、悔しいような…) お化け屋敷 琥一「おい、今日は妙にうすら寒くて、いつもより、雰囲気出てたんじゃねぇか?」 (選択肢)「え!?じゃあ、出たのかも……」 琥一「……何がだよ?」 ○○「ここ、ときどき本物が出るって噂があるから……」 琥一「やめろ……つまんねーこと、言うんじゃねぇよ。」 ○○「あれ、コウくん、そういう話、苦手?」 琥一「馬鹿。本物と作りモンは違うだろうが……よそ行くか。」 ○○(……意外な弱点?) ナイトパレード 琥一「ガキの頃は、毎年ルカと観に来てたんだ」 (選択肢)「仲良し兄弟だもんね?」 琥一「そう言われると、気持ち悪ぃけどよ。」 ○○「ふふ…」 琥一「ガキの頃から息は合ってたな。まだチビだったから、かわりばんこに肩車して、人垣の向こうのパレード観てた。ずいぶん、昔のことみてぇな気がする……」 ○○「羨ましいな、そういうの…」 琥一「肩車、するか?」 ○○「えっ、でも…」 琥一「ほら、来い。」 ○○(ちょっと、恥ずかしいかも……) はばたき山(紅葉) 琥一「なんだかよ……ガキの頃の遠足、思いださねぇか?」 (選択肢)「昔は可愛かったのに……」 琥一「まあな。今にくらべりゃ、少しはな?」 ○○「コウくんも琉夏くんも、ずいぶん変わっちゃったね?」 琥一「色いろあったんだ。それなりにな。」 ○○「うん、そっか……いつか、話してくれる?」 琥一「そうだな……いつか、話してやる。オマエも知っといた方がいい。」 ○○(ちょっと、気になるな……) はばたき山(スキー) 琥一「遅ぇんだよ、おかげで派手なOLグループに絡まれちまった……」 (選択肢)「イヤっ、許せないっ!」 琥一「おい……もともとオマエがチンタラしてっからだろうが?」 ○○「でも……」 琥一「ちゃんとまいたから大丈夫だ。もういねぇから。」 ○○「うん…」 琥一「わかった。俺が悪かった。もう、置いてかねぇから。な、機嫌直せ?」 ○○(コウくんって、尻に敷かれるタイプ?) 城 展示 琥一「なぁ、こういうとこは、カビくせぇだけかと思ってたけどよ…」 (選択肢)「歴史に興味が持てましたか?」 琥一「まぁな。勉強って構えだと、それだけでウンザリだけどよ、こういうアレだと違うもんだ。」 ○○「“アレ”って?」 琥一「馬鹿。“アレ”っつったら、あれだろーが。」 ○○「???」 琥一「だからよ。ほら、今日みてぇな、オマエと……そういう類のアレだ。」 ○○(“デート”って言いたいのかな…) 天守閣 琥一「説明、読んだか?ここの殿様、ひと月も籠城した挙句、城に火かけられて最後は奥方と二人で死んだんだと。」 (選択肢)「最後まで添い遂げたんだね。」 琥一「ばかばかしい。そんな殿様捨てて、とっとと逃げりゃよかったんだ。」 ○○「でも、すごく愛してたのかもしれないよ?」 琥一「テメェらはそれで満足だろうよ。じゃ、残された者はどうすりゃいい?」 ○○「残された?」 琥一「いや……例えばってことだ。忘れろ。」 ○○(コウくん、何か隠してる…) 牧場 琥一「いねぇな……おい、厩舎に行ってみねぇか?」 (選択肢)「ポニーに会えるの?」 琥一「ポニー?いや、もっとデカイ奴だ。」 ○○「?」 琥一「家で世話頼んでる馬がいる。たしか……6歳くらいか?」 ○○「すごーい!」 琥一「スゴかねぇよ。たまたまだ。まあ、なついてんのはルカの方だけどな。」 ○○「コウくんにはなつかないの?」 琥一「あぁ……まぁ、俺はこの面だからな?」 ○○(そういうものかな…)
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園動物園 わんにゃんハウス アルパカ牧場 遊園地ジェットコースター 観覧車 メリーゴーランド ゴーカート お化け屋敷 ナイトパレード はばたき山(紅葉狩り) はばたき山(スキー) 城展示コーナー 天守閣 牧場 動物園 動物園 琉夏「もう、閉園時間か……」 (選択肢)「琉夏くん、はしゃぎ過ぎ」 琉夏「だってさ……」 ○○「ふふっ……」 琉夏「なんだろうな、テンション上がっちゃうんだ。」 ○○「いいんじゃない? 楽しい動物園だもん。」 琉夏「カッコ悪ぃ。」 ○○「そんなことない。」 琉夏「ホントに?」 ○○「本当に。」 琉夏「オマエがそう言うなら、それでいい。」 ○○(今日の琉夏くん、ちょっとカワイイ) わんにゃんハウス 琉夏「最近、ちょっと慣れた気がする。ごく、ちょっとだけ。」 (選択肢)「はい、この子抱っこして?」 琉夏「や、それはちょっと、まだ、パスで。」 ○○「ふぅん……どうしてでしょうねー?こんなにカワイイのにねー?ねぇ、チビちゃん♡」 琉夏「ホントだ、オマエとそうやってるとこ見ると、カワイイな。」 ○○「カワイイって、よかったね、チビちゃん♡」 琉夏「カワイイな、ホント。」 ○○「じゃあ、抱っこして?」 琉夏「え……今、ここでってこと?」 ○○「ダメ?」 琉夏「そっちがいいなら、まあ……」 ○○「はい、どうぞ。」 琉夏「そっちか!やっ、パスで!」 ○○(???) アルパカ牧場 琉夏「こいつらさ、なんかに似てる……なんだ?」 (選択肢)「あのアルパカは琉夏くん!」 琉夏「あれが俺? じゃあ、あの小ぶりのオマエ。」 ○○「えぇ? 似てるかな?」 琉夏「似てる似てる。あ、俺がそっち行った。」 ○○「見て、わたしに気があるみたい。追いかけてるよ?」 琉夏「ホントだ。……あ、逃げられてる。」 ○○「ふふっ! ほら、でもまた追いかけてるよ?あっ――」 琉夏「蹴らなくてもいいのに……」 ○○「ゴメン……」 遊園地 ジェットコースター 琉夏「加速してテッペンに上がる時さ、このままレールから飛び出しちゃってもいいって、思うよな?」 (選択肢)「思いません……」 琉夏「そっか。」 ○○「…………」 琉夏「○○ちゃん、怒ってる?」 ○○「怒ってないけど、心配。」 琉夏「ゴメン、ちょっとふざけたんだ。」 ○○「それなら、いいけど。」 琉夏「うん……こんなこと言うと、また怒られるかもしれないけどさ。」 琉夏「いま、すごく幸せな気分だ。」 ○○「もう……反省してる?」 琉夏「してる。ゴメン。」 観覧車 琉夏「この観覧車ってさ、ときどき、故障してしばらく止まっちゃうらしい。」 (選択肢)「本当? 危ないなぁ……」 琉夏「ときどき、ちょっと休むだけだよ。勘弁してやってよ。」 ○○「でも、いつか大きな事故になるかもしれないよ?」 琉夏「そっか。」 琉夏「出来るだけ、壊さないでさ、修理してもらえるといい。」 ○○「琉夏くん、この観覧車が好きなんだね?」 琉夏「周りはどんどん新しくなるのにコイツだけ古ぼけたまま、隅っこに置かれてて……なんか、可哀想だ。」 ○○(琉夏くんって、本当に優しい人なんだな……) メリーゴーランド 琉夏「メリーゴーランド、俺らの他、誰も乗ってなかったな?」 (選択肢)「やっぱり人気無いんだね?」 琉夏「そう? ホントはみんな乗りたいんじゃないか?」 ○○「そうなの?」 琉夏「たぶんね? 照れてるんだ。心の中ではみんな、大好きな人と乗りたいくせに。」 ○○「うん……そうかもしれないね?」 琉夏「○○ちゃん、俺は、そうだよ。」 ○○「うん、そっか。」 琉夏「やれやれだ。」 ○○(……?) ゴーカート 琉夏「なぁ、レースの参加者集めてるって。……参戦しちゃう?」 (選択肢)「レースクイーンとして出るね?」 琉夏「チーム・ルカの?」 ○○「そうそう。熱く見守ってようかなって。」 琉夏「まぁ、いっか。じゃあ、一人で参加する。」 ○○「うん、がんばってね!」 琉夏「…………」 ○○「どうしたの?」 琉夏「がんばってねの、“ね”のとこ、ハートマークつけて。」 ○○「がんばってね♡」 琉夏「うん……あと、もっとこう、小首を傾げて。」 ○○「えぇと……がんばってね♡」 琉夏「がんばろっと……」 お化け屋敷 琉夏「ちょっと演出がリアルになってたけどさ、前より怖かった?」 (選択肢)「琉夏くん、怖くないの?」 琉夏「俺は、あぁ……そりゃあ、もちろん。」 ○○「……ん? ちゃんとこっち見て?」 琉夏「ゴメン。オレ、こういうのゼンゼン平気。」 ○○「どうりで……でも、お化け屋敷は好きだよね?」 琉夏「大好き。だってさ、面白いもん。」 ○○「お化けが?」 琉夏「じゃなくて、人間の方。特に、可愛い子が怖がってるとこ。」 ○○「もうっ! 悪趣味だなぁ。」 琉夏「ゴメン。謝るからさ……」 ○○「なに?」 琉夏「もう一回、入んない?」 ○○(琉夏くんって……) ナイトパレード 琉夏「まだチビの頃だけどさ、コウとよく見に来たんだ。」 (選択肢)「保護者なしで!?」 琉夏「そう。夕飯のあと家を抜け出して二人で電車に乗って。」 ○○「お家では、連れて行ってくれなかったの?」 琉夏「そういうワケじゃないけど、夜中に家を抜け出したかったんだ。大人になった気がするから。」 琉夏「だから、俺らにとってこのパレードは大人の証。」 ○○「ふふっ、そうだったんだ……」 琉夏「不思議だ。そのパレードを、今こうしてオマエと見てる……」 琉夏「俺たち、いつの間にか大人になってたんだな?」 ○○(そっか。もう、大人なのかな……) はばたき山(紅葉狩り) 琉夏「あ……ほら、タヌキ。」 (選択肢)「失礼ねっ!」 琉夏「ちがう、後ろ――逃げちゃった。あ~あ、可愛かったのに。」 ○○「ゴメン……」 琉夏「ダメ。もっと、タヌキらしく言って。」 ○○「タヌキらしく?」 琉夏「ゴメン、ポンポコリン♪って。」 ○○「ふふっ、ヘンなの!」 琉夏「反省してないな……笑った罰として、おなか叩きながらだ。はい。」 ○○(やらなきゃダメなんだ……) はばたき山(スキー) 琉夏「今の技、見た? 見よう見まねでやったのに、大成功。着地がヤバかったけどさ。」 (選択肢)「怖いから、もうやめて……」 琉夏「大丈夫、これぐらい、全然平気だって。」 ○○「でも、ああいう危険なのは、ちゃんと習ってから――」 琉夏「大丈夫だから、ほっとけよ。」 ○○「ほっとけない!」 琉夏「…………」 琉夏「ゴメン……怒った?」 ○○「……ううん、心配なだけ。」 琉夏「うん……ありがとう」 ○○「琉夏くん……」 城 展示コーナー 琉夏「へぇ……“根付け”だって。これさ、ちょっと面白い。」 (選択肢)「刀とかには興味ないの?」 琉夏「得物は使わない主義。危ないじゃん。」 ○○「それはそうだけど――あ……それ、ケンカの話?」 琉夏「まあね。」 ○○「素手だって、ケンカはダメだよ?」 琉夏「うん……でも、道具はダメだ。道具を使うと、いつか戦争になる。」 ○○「なるほどね……」 琉夏「だから、俺、素手で戦うよ。」 ○○「……? けんかはダメだよ?」 琉夏「はぁい」 天守閣 琉夏「West Beach、こっから見つかるかな?」 (選択肢)「さすがに見えないんじゃ……」 琉夏「見える。」 ○○「ホント!?」 琉夏「ような気がする……あのヘンの海岸線沿いなんだよな……」 ○○「やっぱり、気になるもの?」 琉夏「俺も、一国一城の主だからね。」 ○○「琉夏くんと琥一くんのお城だね?」 琉夏「オマエも入れて、三人だ。」 ○○「……いいの?」 琉夏「大歓迎。使いたい時はいつでも使っていいよ。」 ○○(三人のお城か……なんか嬉しい!) 牧場 琉夏「なぁ、ここの牧場さ、まっ白い馬がいるんだけど、乗ってみたい?」 (選択肢)「ちょっと、怖いかも……」 琉夏「でもさ、すごく賢いやつだったら?」 ○○「賢いやつ?」 琉夏「そう。ちょっと人見知りするけど、賢いやつ。」 ○○「う~ん……わたしにも乗れるかな?」 琉夏「多分ね。オマエなら、きっと。」 ○○(……?)
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 動物園 紺野「フクロウの首は、縦にも横にもよく回るな……」 わたしだって負けません! 紺野「今グキッて聞こえたよ、大丈夫? 見せてごらん」 〇〇「いたた……」 紺野「んー、なんともなってないみたいだな」 〇〇「……なんか気持ちいいです。マッサージされてるみたい」 紺野「……終わり」 〇〇「えー、どうしてですか?」 紺野「どうしても!」 〇〇(照れてる……なんで?) 動物園・わんにゃんランド 紺野「君はよく懐かれるんだな。僕はさっぱりだ」 全部オスだったらモテモテなのにな…… 紺野「モテモテになりたいの?」」 〇〇「そういうわけじゃ……実際は一人いれば充分ですよ」 紺野「その一人っていうのは……」 〇〇「え?」 紺野「ごめん、なんでもない。……そろそろ行こうか」 〇〇(紺野先輩……) 動物園・アルパカ 紺野「アルパカって、妙に人間っぽいよな」 あの子は紺野先輩っぽいです 紺野「そう……かも。あっちの子は君に似てるな」 〇〇「えー、そうですか?」 紺野「似てるって。それにしても、あの僕は微動だにしないな」 〇〇「……なんだかずっと、わたしに似た子のことを見てませんか」 紺野「……そうだな」 〇〇「……」 紺野「……」 〇〇「あんまり見つめられると、恥ずかしいんですけど……」 紺野「僕に言われても!」 遊園地・ジェットコースター 紺野「頂上に辿りつくまでの緊張感と一気に駆け下りる疾走感……最高だな!」 ストレスたまったかも 紺野「ごめん、無理させちゃったか。まだ辛い?」 〇〇「いえ……ううん、ごめんなさい。ちょっとだけ」 紺野「じゃあ向こうのベンチで少し横になろう。肩を貸すから。歩ける?」 〇〇「はい。ごめんなさい、迷惑かけて……」 紺野「迷惑なんかじゃないよ。そんなこと気にしないの。ほら、行くよ」 〇〇(紺野先輩、やっぱり頼りになるな……) 遊園地・観覧車 紺野「ん? カップルで乗ると幸せになれるラッキーゴンドラが1つだけあるんだってさ」 乗りたくありません…… 紺野「……そうか。それは……どうして?」 〇〇「えっと……」 紺野「そうだよな。僕とカップルに間違われたら、イヤだよな」 〇〇「そういうわけじゃ。ただ、恥ずかしくて……」 紺野「あっ……ああ、そうか。恥ずかしい、か」 〇〇「……」 紺野「ま、まあ、こんなの遊園地の策略だし。気にしないでおこう、な?」 〇〇(紺野先輩……) 遊園地・メリーゴーランド 紺野「……恥ずかしさに少し慣れてきた気がする」 ついに克服しましたね 紺野「君のおかげでね」 〇〇「ふふっ!」 紺野「君と一緒にデー……その、出かけると、色んな体験ができるな」 〇〇「じゃあ、次は紺野先輩一人で乗ってみませんか? 写真撮りますよ?」 紺野「こら、調子に乗るな!」 〇〇(ふふっ!) 遊園地・ゴーカート 紺野「慣れてくると、結構面白いもんだな」 エンジン音を聞くと血がたぎりますね 紺野「君は楽しくなると、興奮しすぎちゃうな。目が離せないよ」 〇〇「う、ごめんなさい。紺野先輩が見てくれてると思うと、どうしても甘えちゃって」 紺野「それは、信頼してくれてるってこと?」 〇〇「はい、もちろん!」 紺野「そう面と向かって言われると、少し照れるな。期待に添えるように頑張るよ」 〇〇「ふふっ、お願いします!」 遊園地・お化け屋敷 紺野「何度も入ると、さすがにカラクリが見えてくるな」 百回入ると本物の幽霊が出るといううわさが…… 紺野「そんなに来れるかな……」 〇〇「さすがに、それはちょっと。本物が出る前に飽きちゃいますよ」 紺野「そうだな。だったらもっと色んな場所に行きたいな」 〇〇「そうですね。百回もあれば、どこにでも行けちゃいますよ?」 紺野「……それは、一緒に?」 〇〇「え? はい。紺野先輩がよければですけど」 紺野「もちろん。こっちからもお願いするよ。もっと、その、デートしよう」 〇〇(そっか。これデート、なのかな?) 遊園地・ナイトパレード 紺野「この光景、きっと忘れられないだろうな……」 わたしだって忘れませんから! 紺野「そんなに大きな声で主張しなくても大丈夫だよ」 〇〇「ごめんなさい、つい」 紺野「いいよ。君が覚えててくれるんなら、これは二人の思い出になるんだな」 〇〇「これからも増えて行くといいですね。二人の思い出」 紺野「……」 〇〇「紺野先輩?」 紺野「うん、そうだな。増やしたいな」 〇〇(紺野先輩……) はばたき山・紅葉 〇〇「どんぐりが落ちてる。どこかに木があるのかな」 どんぐりなんかよりマツタケを探しましょう! 紺野「……よし、探すか!」 〇〇「はい! よーし……」 紺野「……」 〇〇「どの辺を探せばいいのかな……紺野先輩、探してます?」 紺野「このあたりにマツタケは生えないと思うよ……」 〇〇「へえ、そうなんですか……え!?」 紺野「ははは!」 〇〇「もう! 紺野先輩のイジワル!」 紺野「ごめんごめん。君は可愛いな!」 〇〇(もう……ん? 可愛い?) はばたき山・スキー 紺野「スノボが多いな。スキーとはゲレンデを分けて欲しいんだけど……」 実はわたし、スノボのほうが好きなんです 紺野「そうだったのか。気づかなくてごめん」 〇〇「そんな、ごめんだなんて」 紺野「自分がスキーが好きだからって周りに目がいかなかったんだ。君が好きなのをやろう」 〇〇「気にしないでください。わたしだって、紺野先輩が好きなのをやりたいです」 紺野「そうか、ありがとう。じゃあ両方やればいいんだな。次はスノボだ」 〇〇「ふふっ、はい!」 紺野「よし、行くぞ!」 〇〇(紺野先輩、優しいな) はばたき城・展示 紺野「当時はこんなヨロイや武器で戦ってたのか……なんだか心もとないな」 今ならボタンひとつで終わるのに 紺野「そうやって、戦争を軽々しく扱うのはよくないよ」 〇〇「……はい、軽率でした」 紺野「うん、わかればよろしい。なんて、ちょっと偉そうだな。ひとつしか違わないのに」 〇〇「いえ……はあ、紺野先輩に比べたら、わたしって子供だな」 紺野「子供っぽいっていうより、無邪気なところは君の魅力のひとつだよ」 〇〇「そうでしょうか……」 紺野「うん。だから、できればそのままでいて欲しいな。君に足りない部分は、僕が支えるから」 〇〇(紺野先輩、優しいな……) はばたき城・天守閣 紺野「一城の主、どんな気分なんだろう……」 ストレスたまりそう…… 紺野「高校の生徒会長ですらストレスがたまるのに、城だもんな。スケールが違う」 〇〇「紺野先輩だったら、殿様になれるかもしれませんよ」 紺野「無理だよ、僕じゃプレッシャーに潰されちゃう。君ぐらい気楽にやれないと」 〇〇「あ、ひどい! 人のこと何も考えてないみたいに!」 紺野「はは、ごめん!」 紺野「でもそうだな、君がこうやって隣にいてくれたらストレスなんて吹っ飛ぶな。よろしく、姫」 〇〇(もう! ……ん、姫?) 牧場 紺野「馬に乗れたら、気持ちいいだろうな……」 白馬の王子様を待ってます♡ 紺野「白馬か……いるかな」 〇〇「え?」 紺野「あ……冗談だった?」 〇〇「うーん……でも、かなえてくれるなら、本気にしてもいいです」 紺野「そうか。今日一日でどれくらい上達するかわからないけど、試してみるかな」 〇〇「頑張ってくださいね、王子様!」 紺野「からかうんだったら、やっぱりなし!」 〇〇(ふふっ!) 更新日時:2018/10/18 16 53 58 wikiトップ|▲ページ TOP メモ欄 枠内に書き込み、投稿ボタンを押すとここに表示されます。 期待に添えるようにって言われてみたい (2014-05-02 21 46 37) メモ wikiトップ|▲ページ TOP
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コーデ マイデコ例 コーデボーナス ジャンププログラム 【メモ】アニメ2期でのみあのステージ衣装。シンフォニアコーデ。 【吹き出しコメント1】とってもおしゃれなシンフォニアフレーム! 【吹き出しコメント2】シンフォニアスタイルではばたくわたし ブランド スター レアリティ レア★ コーデ トップス P-シ05★ はばたきのシンフォニアトップス スター ボトムス P-シ06★ ゆうきのシンフォニアスカート スター シューズ P-シ01★ はじまりのシンフォニアブーツ スター アレンジ P-シ04★ かがやきのシンフォニアネックレス スター ▲ マイデコ例 ブランド プチデコ チャーム フレーム スター - - シンフォニア スター ブロンズ以外 - シンフォニア ▲ コーデボーナス ステージ コーデボーナス 曲 曲 スイーツカフェ ◆◆◆◆◇ かたおもいマイハート オトメパズル 〜恋するEVERYDAY〜 プラネタリウム ◆◆◆◆◆ D@nce! 〜まほうのグルーヴ〜 Switch On My Heart プリズムアリーナ ◆◆◆◆◆ ちょうちょう (PRISM MIX) Step! Step! Step! トロピカルビーチ ◆◆◆◆◇ とびっきり!ポップン☆サマー サマーナイトEvolution! プリズムフューチャーアリーナ ◆◆◆◆◆ Dreamin Boys girls Dear My Future 〜未来の自分へ〜 ゆうぐれロックフェス ◆◆◆◆◇ まちきれない!アフタースクールRock! Are You Ready? パウダースノーパーク ◆◆◆◆◇ フワフワスノーにあったかハート♥ Original 〜私だけのキラキラファッション〜 プリズムストーンショップ ◆◆◆◆◇ You May Dream 1000%キュンキュンさせてよ♥ ほしぞらロックフェス ◆◆◆◆◇ めらめらハートがあつくなる Hop! Step!! Jump!!! ディアクラウンショップ ◆◆◆◆◇ チェキ☆ラブ プリズムマイ☆デコアリーナ ◆◆◆◆◆ ▲ ジャンププログラム 順番 ジャンプ 得点 サプライズ 1 きらめきフューチャースター 150 あり 2 ミスフェアリーガール 130 - 3 プラチナスパイラル 190 あり 4 はちみつキッス 180 - ※3回目のジャンプ「プラチナスパイラル」は、めざせ!プリズムスター(ストーリーモード)の進行状況により以下の様に変化していきます。 ジャンプ 得点 初期状態 ミラクルマキアート 150 5話クリア後 ブロンズスパイラル 160 10話クリア後 シルバースパイラル 170 15話クリア後 ゴールドスパイラル 180 19話クリア後 プラチナスパイラル 190 ▲
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ジャンプ魂企画 ジャンプ魂に関する企画です。主に過去ログ。 ジャンプ魂ストラックアウトby軟式タイカレー 軟式タイカレー氏が立ち上げた企画です。 投稿バトルロワイヤル(外部サイト)byミルドキック ミルドキックが立ち上げた企画です。 投稿バトルロワイヤルG2 ハマリネタ投票
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繁華街 | 森林公園 | はばたき山 | 臨海地区 | その他 はばたき山 はばたき山動物園 遊園地 はばたき山紅葉狩り スキー はばたき城 牧場 動物園 琉夏 琉夏「やっぱさ、いいよ、動物園は。」 〇〇「琉夏くん、楽しそうだったね?」 琥一「ガキの頃からだ。なにがいいんだ?」 琉夏「なんだろうな……こう、血わき肉躍るじゃん?」 琥一「踊んねぇよ。」 琥一 琥一「動物見てると、時どき人間くせぇのがいんだろ。」 〇〇「あ、わかるわかる。」 琥一「妙にオッサンぽかったりな。そういうとこが、面白くねぇこともねぇな。」 琉夏「わかってきたな、コウ。30点やる。」 琥一「30点かよ?やりがいねぇなオイ……」 遊園地 琉夏 琉夏「コウ、金持ちになったらどうする?」 琥一「あ? なんの話だ?」 琉夏「俺なら家から学校までジェットコースター引くね。」 琥一「おぉ、そりゃ悪かねぇな。」 琉夏「〇〇ちゃん、どう?そしたら、遅刻はなくなるよ?」 〇〇「余計寝坊するだけだと思う。」 琉夏「あ、なるほど。」 琥一「確かにな。」 〇〇(ねぼすけ兄弟め……) 琥一 琥一「ところでオマエらなぁ……もうちっと、大人しく出来ねぇのか?」 琉夏「出来ないね。遊園地だぜ?」 〇〇「琥一くんももっと楽しめばいいのに。」 琥一「ハァ~ア……この歳でオヤジの偉大さがわかって来たぜ……」 はばたき山 紅葉狩り 琉夏 琉夏「なんかさ、アレだな。」 〇〇「なに?」 琉夏「遠足の帰り道、思い出す。」 琥一「確かにな。」 〇〇「じゃあ、家に着くまでが遠足だね?」 琉夏「はぁい。コウ、先生の言うこと聞けよ?」 琥一「バカ。」 琥一 琥一「よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「遠足で行ったことあったな。秋の山。」 琉夏「あぁ、あった。コウ、カード付きのガムばっか買って、当日は俺のお菓子喰ったよな?」 琥一「くだらねぇこと覚えてやがんな。」 琉夏「返して?」 スキー 琉夏 琉夏「〇〇ちゃん、寒くない?」 〇〇「平気。琉夏くんは?」 琉夏「寒い……すごく寒い……」 琥一「ビッとしろ。さっきまで一番はしゃいでたろうが。」 琉夏「だって、もう雪ないじゃん……」 琥一 琥一「おい、腹減んねぇか?」 〇〇「え!? ラーメン二杯も食べたのに?」 琉夏「コウには胃袋がたくさんあるからね。」 琥一「牛か。」 はばたき城 琉夏 琉夏「天守閣ってさ、高いとこに作るじゃん。なんで?」 〇〇「う~ん……権威の象徴とかかな?」 琉夏「あぁ、そうか……なんだ。」 琥一「殿様がみんな高いところが好きだと思ってたんだろ?」 琉夏「まあね。ちょっとだけ……」 琥一 琥一「下克上か……」 琉夏「コウ、まだ考えてたの?」 琥一「まあな。殿様もいいけどよ、なんのかんのとメンドクセーかも知れねぇ。」 〇〇「普通が一番だよ。」 琥一「まあ、そういうことだ。」 琉夏「だな。」 牧場 琉夏 〇〇「そう言えば、あの牧場って、いついってもあんまり人がいないね?」 琉夏「あぁ、会員制だから。言わなかったっけ?」 〇〇「そうなんだ! もしかして、琉夏くん達の家、お金持ち?」 琉夏「どうなの?」 琥一「あ? まぁ、そこそこ稼いでんじゃねぇか? あのオヤジは。」 〇〇「そうだったんだ……」 琥一 〇〇「牛の赤ちゃんって、毛が柔らかくて可愛いんだね?」 琥一「まあな。……そう言や、よう、ルカ。」 琉夏「ん?」 琥一「最近、牛肉喰ってねぇな。」 琉夏「高いからね。夕飯、牛丼にする?」 〇〇「ハァ……やだやだ……」
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水面を早く移動 ショック・ジャンプの軸ずらし 攻撃をジャンプでキャンセル 高所落下ダメージ軽減 キレるボトルズ ボトルズパズル くちばしバスターの無敵技(バンカズ1·2共通) カズーイダッシュで滑りを無効(バンカズ1·2共通) カウントダウン遅延 クイズショーの即死マスで生き残り、以後フリーパス クイズショーの砂の城イベントの注意点 バンジョーの自宅にある絵に書かれた幻のステージ 変身失敗 変身お預け 移動先予測攻撃への対処の仕方(バンカズ1・2共通) 水面を早く移動 水面では普通に泳ぐよりも、はばたきジャンプを繰り返したほうが早く進める。 サビサビみなとの汚水に落ちてしまった際や、スナッカーから逃げる際に便利。 ショック・ジャンプの軸ずらし ショック・ジャンプは台の上でAボタン押しっぱなしで発動するが、 ボタンを押してすぐの小さいジャンプ時に移動しておくと飛ぶ場所をずらすことができる。 ゴビバレーさばく入口前の壺に入る際に活用できる。 攻撃をジャンプでキャンセル ツメツメパンチとローリングアタックは、ジャンプで動作をキャンセルできる。 攻撃を外してしまった際はこれを使えば隙を無くすことができる。 高所落下ダメージ軽減 高所から落下してしまった際、バンジョーが悲鳴を上げる少し前ぐらいではばたきジャンプすると 高度が低くなって落下ダメージを少し軽減できる。 キレるボトルズ ゲーム開始直後に技を教えようかとポトルズに聞かれるときにBで答える。 その後ポトルズに何度も話しかけるとボトルズがキレる。 この際セーブデータを消すと言うが実際は消さない。 ボトルズパズル 自宅の暖炉前で主観視点にするとパズルミニゲームが始まる。 主観視点にしてもゲームが始まらないときは、暖炉のそばの絨毯の端あたりからボトルズの絵を見上げてみるようにしよう。 クリアしていくと面白チートが貰える。 ただし、おたからザクザクびーちの砂の城でジグソーを取っていることが条件。 くちばしバスターの無敵技(バンカズ1·2共通) くちばしバスターを使ったときの反動によるジャンプ中は無敵。 どんな攻撃もノーダメージでやり過ごせる上、そのまま高所から落ちても平気。 ワンダーウイングで回避するグランチルダのマグネットマホウもこれで回避できる。 ただし落ちた先がダメージ床だと、落下ダメージも込みで通常通り食らうので注意。 カズーイダッシュで滑りを無効(バンカズ1·2共通) 素早く走れるので移動に多用してる人も多いと思われるカズーイダッシュだが、実は床の滑りの影響を受けない効果がある。 恐らく斜面を滑り落ちること無く走れる性質が滑る床を走った時も適用されてるからだと思われる。 なので自信があるならカッチコッチなもりの冬の木の枝など足場が狭くて滑りやすい場所はカズーイダッシュの方が滑らないので安全なことも。但し速度が早いのでジャンプなどでスピードを調節しよう。 カウントダウン遅延 スタートボタンをやや遅いペースで連打すると タイマーの減るペースが遅くなる。時間制限がきわどい場所でも結構余裕が出る。 ただし、ゴビバレーさばくのターボシューズで頂上を目指すピラミッドには効果がない(表示される制限時間と実際の制限時間が別々に動いているため)。後、当然ながらポーズ出来ないところ(スタートボタンを押すとギブアップ扱いになるバンジョーの家のジグソーパズル等)では使えない。 また、ミスター・バイルとの勝負でも、時間を事実上延長することができる。 クイズショーの即死マスで生き残り、以後フリーパス 即死マスで間違えた場合、特定の方向へ吹っ飛ばされて溶岩に落下するのだが、 パネルの配置とバンジョーの位置次第では、吹っ飛ばされても別のマスに留まれることがある。 この際、バンジョーを本来場外へ吹っ飛ばすために「すべての見えない壁が撤去」されており、 すなわち「すべてのマスの見えない壁撤去=すべてのマスがフリーパス」になることを意味する。 RTAではこれを利用して大幅短縮を行うのがセオリー。 ただし、見えない壁を撤去することは、場外への落下防止機能も一切無くなることでもある。 普通に落ちないように! クイズショーの砂の城イベントの注意点 クイズショー内で砂の城のチャレンジに当たった場合、 「CHEAT」と打ち込んでしまうと、クリア不可能になる。 もう一度チャレンジする以外にない。 バンジョーの自宅にある絵に書かれた幻のステージ 公式CG絵にも登場するこの幻の絵。どこかの森の中のような絵だが、 これは「Fungus Forest」という没ステージであり、 本作発売の1年後に「ドンキーコング64」にて「ひるよるウッド(Fungi Forest)」として登場した。 変身失敗 マンボはたまに変身魔法に失敗し、バンジョーが洗濯機に変身することがある。 この場合、再度呪文を唱えて本来の変身になる。 変身お預け ゲームクリア後にマンボの魔法で変身を解いてもらうと低確率で「次はティラノサウルスに変身させる。」と言う。 この状態で変身魔法をかけてもらうとバンジョーのまま姿が変わらず、マンボが「気が変わった。次のゲームまでお預け。」と発言する。 続編のバンジョーとカズーイの大冒険2では実際にティラノサウルスへ変身することは出来るようにはなったが、変身させてくれるのはマンボではなくウンバである。 移動先予測攻撃への対処の仕方(バンカズ1・2共通) 一部敵が使ってくる移動先を的確に狙ってくる攻撃に対する対処法だが、これらの攻撃はターゲティングされた時にこちらが向いてる方向に直進して進んでいた場所に狙いが定まっている。 そのためその場でぐるぐる回っていれば明後日の方向に飛んで行って当たることはまず無くなるのだ。 厄介なグランチルダの火の玉魔法もこれで安全にやり過ごすことが出来る。 とはいえグランチルダのマグネットマホウはこちらに着弾するまで延々と追ってくるためこの方法では対処出来ない。上記のくちばしバスターの無敵技かワンダーウィングで対処しよう。