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[HN(読み方も付けてねっ] [愛称] [性別] [好きな曲のジャンル、好きなアーティスト、好きな曲...etc(音楽関係のこと)] [好きなもの(何でも書いてくれ。好きな食べ物~性癖まで(笑)ALLジャンル] [特徴(性格、声質、声量、特殊能力...etc] [本人から一言(自己紹介だ)] [皆から一言] [うたスキマイページ]
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アカウント名:hitsumabushi 宗派:国家神道 役職 陸軍将校 レベル:軍神 ランク:少尉 功績 藍綬褒章 紹介 名前 コメント
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いつものように学校への道を歩いていると、後ろから純ちゃんの声がした。 純「梓ちゃん、おはよう!」 梓「おはよう、純ちゃん」 あいさつを返して、ならんで学校へと歩き始めた。 梓「そういえば純ちゃん、風邪はもう治ったの?」 昨日、純ちゃんが風邪をひいたと言って、一日中マスクをしていたのを思い出して言った。 純「風邪?」 梓「うん、昨日は一日中、咳してたでしょ?」 純「私、風邪なんてひいてないけど?咳もしてないし」 梓「あれ?そうだっけ?でも、昨日は体育も見学してたじゃない」 純「なに言ってるの、昨日の体育は梓ちゃんと同じチームでバレーボールしてたでしょ」 梓「え?そうだっけ?おかしいな」 純「誰かと間違えてるんじゃない?」 いや、そんなはずはない、確かに昨日は純ちゃんはマスクをしていたし、体育も見学していたはずだ。 熱がありすぎて意識が朦朧としてたのかな? そんな失礼なことを考えてしまった。 学校に着いて、一限目の授業の準備をしながら、なんとなく憂の姿を探したが、 憂はまだ来ていないようだった。 憂が授業開始ぎりぎりまで来ないないんて、めずらしいな… そんなことを考えてるうちに、先生が来て授業が始まってしまった。 結局、昼休みになっても憂は学校に来なかった… 憂はきょうは休みか… 風邪でもひいたのかな? 純「梓ちゃん、お弁当たべよ」 梓「うん」 お昼はいつも、憂と純ちゃんと三人で食べている、今日は憂がいないので、二人だけだ。 純「その卵焼き、おいしそうだね、一つちょうだい」 梓「うん、いいよ」 このときまでは、いつも通りの日常だった、このときまでは… 梓「そういえば、憂が学校休むなんてめずらしいよね、風邪でもひいたのかな?」 私はとりとめもなく、そう口にした。 純「憂?」 純ちゃんは不思議そうに首をかしげて、続けた。 純「憂ってだれ?」 ……………えっ? 純ちゃんの言った言葉の意味を理解するまで時間がかかった。 梓「だれって、憂だよ! 平沢憂!」 私は語気を強めて言った。 純「平沢…憂……? うーん聞いたことないなあ、何組の子?」 熱をだしすぎて、記憶まで飛んでしまったのだろうか? 梓「なに言ってるの!うちのクラスの憂だよ、ほら、あの席の」 私は窓際の、憂の席を指差しながら言った。 こんどは純ちゃんのほうが、驚いた顔をした。 純「梓ちゃん…あの席は、ずっと空席だよ…」 私は混乱した、なんで純ちゃんがそんなことを言うのか、わけがわからなかった。 梓「なんで…なんでそんなこと言うの……憂とケンカでもしたの…?」 純「ごめんなさい、本当にわからないの…それに、うちのクラスに平沢憂なんて人は……」 最初は純ちゃんが冗談でも言っているのかと思ったけど、 純ちゃんの顔は真剣だった。 梓「だから、憂だよ! 軽音部の、唯先輩の妹で…」 純ちゃんはまた驚いた顔をした、 そして次の言葉は、私をさらに混乱させた… 純「うちの学校に、軽音部なんてあったっけ?」 放課後、私は軽音部の部室へと向かっていた。 あのあとも、純ちゃんに何度尋ねても、平沢憂なんて人は知らないと答えるだけだった。 やっぱり、憂とケンカでもしたのかな…… それとも、まさかいじめとか… 純ちゃんがそんなことをするとは考えたくなかったけど、 もしそうだとしたら、なんとかしなくちゃ。 とりあえず、今日は唯先輩に、憂の最近の様子とかを聞いてみよう、 なにかわかるかもしれない。 そんなことを考えているうちに音楽室の前に到着し、 私は扉を開けて中へと入った。 梓「こんにちはー」 あいにく、中にいたのは澪先輩だけだった。 澪先輩は、なぜか今日は律先輩の席に座っていて、本を読んでいた。 梓「ゆ…」 唯先輩はまだ来てないんですか、と、聞こうとして、途中で止まってしまった。 澪先輩が、驚いたような、困惑したような表情で、こちらを見ていたからだ。 ?どうして、そんな顔をしてるんですか? まるで、知らない人が急に部屋に入ってきたみたいな……… 私がそんなことを考えていると、 澪先輩はパッと表情を明るくして、こう言った。 澪「あっ、もしかして、入部希望の人とか?」 入部……希望……? 梓「なに言ってるんですか?澪先輩?」 澪「?どうして、私の名前を?」 知ってるの? とでも言いたげに首をかしげた… 律先輩や、唯先輩ならともかく、澪先輩がこんな冗談をいうなんて、 いったいどうしたんだろう…? 冗談…ですよね…? 梓「冗談はやめてください!中野梓ですよ!忘れちゃったんですか?」 私は不安のためか、いつもより声が大きくなっていた、 澪先輩は、その声に驚いたようにビクッと体を震わせて、言った。 澪「中野…梓…さん?前に会ったことがあったかな?ごめんなさい、思い出せなくて…」 冗談…だと思いたかったけど、澪先輩の目は真剣だった… 私の中の不安がだんだんと大きくなっていくのを感じて、 私は半ば叫ぶように喋っていた。 梓「いいかげんにしてください!軽音部の後輩の、中野梓ですよ!」 澪「軽音部…?」 澪先輩は困惑したように言った、 そして次の言葉は、私を困惑させた。 澪「ここは…文芸部だけど…」 私の混乱はピークに達していた、これ以上ここにいたら、 おかしくなってしまいそうだった… 梓「ごめんなさい!まちがえました!」 そう言って私は音楽室の外へでた。 一人になって、心を落ち着ける必要があった。 振り返って扉の上をみると、音楽室と書かれたプレートの横に、 手書きで文芸部とかかれたプレートが貼ってあった。 いったいどこの学校に、音楽室を部室にする文芸部があるというのか… 頭の混乱は、いつまでたっても収まらなかった。 しばらくして、心のほうはだいぶ落ち着いてきた。 頭もすこしは冷静に動くようになってきたようだ。 そうだ、ほかの先輩達を探そう。 この状況は、とても一人では解決できそうにない。 まずは唯先輩か律先輩かムギ先輩を探して相談しよう。 そう思い立って、私は二年生の教室のある二階へと向かった。 うう、やっぱり上級生の階は緊張するなぁ びくびくしながら先輩達を探していると、前のほうに見知った後姿が映った。 ムギ先輩だ! 私は廊下を走って、ムギ先輩に近づいていった。 このとき、私はもうちょっと慎重になっておくべきだった。 だけど、このときの私は、混乱と不安で、それどころではなかったのだ… 私はムギ先輩の両肩をつかみ、早口で言った。 梓「ムギ先輩!大変なんです!澪先輩の様子がおかしいんです!」 紬「きゃっ、え?え?」 梓「私のこと知らないとか、ここは文芸部だとか変なこと言ってるんです!一緒に来てください!」 紬「え?なんのこと…ですか…?それより、放して…ください…」 私はまた愕然とした… なんで、なんでそんな顔するんですか?ムギ先輩 まるで、知らない人にいきなりつかみかかられたみたいな… 呆然としていると、横から誰かに突き飛ばされた、 その衝撃でムギ先輩をつかんでいた手がはなれる。 律「おい!お前!ムギに何してんだ!」 梓「律…先輩……?」 律「ムギ、お前の知り合いか?」 紬「いいえ…知らない人だわ…人違いじゃ…?」 梓「律先輩、私のこと…覚えてないんですか…?」 律「ああ、知らないな、今度ムギに何かしたらぶっとばすからな! いこう、ムギ」 そう言って二人は立ち去ってしまった… 私の頭はまた混乱していた、わからないことだらけだった。 おかしい、全てがおかしかった。 ただ一つわかったことは、客観的に見ておかしいのは、私のほうであるらしいということだけだった… 私は部室に戻る気力もなく、そのまま家に帰ることにした。 どうやって帰ったのかは覚えていない。 その後も、夕食や入浴もうわのそらのまますませて、ベッドに入った。 きっとこれは何かの間違いだ。 今日寝て、明日起きれば、きっと全て元通りだ。 そう自分に言い聞かせた。 たぶん、先輩達は私をからかっていたんだ。 明日学校にいけば、唯先輩が、ひっかかったね、あずにゃん!とか、 そんなことを言ってまた抱きついてくるんだ、きっとそうだ。 だけど、冗談と言うには明らかに悪趣味だった… 先輩たちなら絶対にやらないような、悪い、悪い冗談だ。 結局、朝まで眠ることはできなかった。 学校に着いて、自分の席でぐったりとしていると、 純ちゃんがやってきた。 純「梓ちゃん、おはよう、大丈夫?」 私の頭が、という意味だろうか? それには答えずに、聞き返した。 梓「純ちゃんは、入学したころ憂と一緒に軽音部に見学にいったよね?」 そう聞くと、純ちゃんは困ったような悲しいような顔をうかべて答えた。 純「だから、憂なんて人は知らないし、軽音部なんてなかったんだってば」 梓「だけど、この前の文化祭で軽音部はライブをやったでしょ?」 そう返すと、純ちゃんは諦めたような表情で言う。 純「梓ちゃん、しばらくは、ゆっくり休んだほうがいいと思うよ…」 そう言った彼女の目は、体調の悪い友人を気遣うものだった… 納得のいかなかった私は近くにいたクラスメイト数人に、 二つの質問を浴びせて回った。 平沢憂を知ってるでしょ? 軽音部は文化祭でライブをしたよね? 得られた答えは芳しくなかった、全員図ったように、 「知らない」 「してない」 と答えるだけだった…… 放課後、私はまた、二年二組の教室へと、向かっていた。 私には最後の希望があった、唯先輩だ。 唯先輩なら、きっと私のことを覚えてくれている。そう信じていた。 二年二組の前まで来て、私は教室の中を覗き込んだ。 うう、人がいっぱいいてよくわからないな、誰かに聞いてみようかな。 だけど、知らない人に話しかけるのは、やっぱりこわい。 でも、二年二組で知ってる人は先輩達三人しかいないし… 「おい!」 そんなことを考えていたら、後ろから声をかけられた。 びっくりして振り返ると、そこには律先輩がいた。 律「おまえ、またムギに何かしに来たのか?」 律先輩が怒気をふくんだ声で言う。 私はあわてて弁解した。 梓「いえ、ち、違うんです、人を探してて…」 律「二年二組で? いったい誰を?」 梓「えっと…平沢唯さんって人です」 律「平沢唯?」 律先輩の語尾にはクエッションマークがついていた。 嫌な予感が私の中を駆け巡る… 律「そんな奴は、二年二組にはいないな、ほかのクラスでも、そんな名前は聞いたことない」 梓「そんなはずはっ!」 律「私が嘘ついたって、何の得もないだろ」 律先輩はあきれたように言う。 梓「だけど、唯先輩は、たしかにここにいたんです!」 律「はぁ、めんどくせえなぁ、ちょっとここで待ってろ」 そう言って律先輩は教卓へ向かい、何かを手にとって戻ってきた。 律「ほら、これに二年の名前は全部のってる、気が済むまで見ればいい」 そう言って手渡されたのは、クラス名簿だった。 私は無心でページをめくり、平沢唯の名前を探す。 そんな…… 何度見ても、そこに平沢唯の名前はなかった… 律「気が済んだなら、もう行けよ、ムギがお前のこと怖がってる、もうここへは来るなよ」 律先輩は冷たく言い放ってその場を去っていった。 私の最後の希望は、あっけなく打ちくだかれてしまった…… どこにも行くところが無くなってしまった私は、 気がつくとまた、部室の前までやってきていた。 部室といっても、ここは軽音部ではない、文芸部だ。 少なくとも澪先輩によると、そういうことになっているらしい。 私は無言でドアを開けて中に入った。 澪「!あなたは、昨日の」 私が中に入ると、澪先輩が明るく話しかけてきた。 澪「今日も、部活の見学に?」 見学? ああ、そうか、ここは文芸部なんだっけ。 梓「はい、見学…してもいいですか…?」 澪「もちろん、どうぞ、座ってて、今お茶を入れてくるから」 そう言って澪先輩はコンロへ向かった。 しばらくして出てきたのは、ティーバッグで入れたような紅茶だった。 澪「どうぞ」 飲んでみたが、味もティーバッグのものだった、 ムギ先輩がいつも入れてくれるものには、遠く及ばない味だ。 澪「中野…梓さん、だったっけ? 私のことは知ってるみたいだったけど、 一応自己紹介するね、私は秋山澪、二年生で、文芸部の部長をやってます」 部長っていっても、部員は私だけなんだけどね、と付け加えた。 確かに前半は知っていたが、後半は初耳だ。 私の知ってる澪先輩は軽音部で、軽音部の部長は律先輩のはずだ。 梓「ここは昔、軽音部の部室だったと思うんですけど…」 私がそう言うと、澪先輩は少し驚いた顔をして、よく知ってるね、と呟いた。 澪「去年の春、私とほかの二人で、軽音部をつくろうとしたんだ、 だけど、四人目のメンバーが見つからなくて、結局廃部になっちゃったんだ」 澪「それ以来、私はここで文芸部をしてる、文芸部は一人でも活動できるから、 同好会として認めてもらってるんだ」 部費はでないんだけどね、と、小声で付け加える。 そう、おかしいのはそこだ、私の記憶では、その四人目のメンバーこそ、 唯先輩のはずだった。 澪「平沢唯?ごめん、私の知り合いにはいないなぁ…」 だけど、帰ってきた答えは、同じだった… 梓「ほかの二人っていうのは、律先輩とムギ先輩のことですか?」 私がそう聞くと、また驚いた顔をして、二人を知ってるんだ、と呟いた。 二人のその後を尋ねると、 澪「ムギはもともと入りたがってた合唱部に入った、律は帰宅部だ、毎日遊びまわってるらしい」 律らしいよ、とあきれぎみに呟く。 …… ……… 会話が途切れてしまった、もともと、私も澪先輩も、積極的に話すタイプではない。 沈黙に耐えかねて、話のネタを求めて部屋の中を見渡した。 そうして私は、部室の入り口付近に、私の知っている部室と同じように、 ドラムとベースとキーボードが置かれていることに、いまさらながら気づいた。 梓「あのドラムは、律先輩の…?」 澪「ああ、律の奴、めんどくさがって持って帰らないんだ、 私とムギも、なんとなくそのままにしてる…」 澪「だけど、よく律がドラムだってわかったな?」 梓「律先輩は、ドラム、って感じですから」 私がそう言うと、澪先輩は楽しそうに笑った。 再び会話が途切れてしまい、私は一言断って、 部室の中を歩き回って調べることにした。 こうして見ると、私の知っている部室とほとんど変わりはなかった。 ただ一つ違ったのは、食器棚に入っていたティーセットの変わりに 十数冊の本が並んでいることくらいだった。 いや、もう一つ違いがあった、裏まで落書きでいっぱいだホワイトボードが、 ここでは真っ白だ。 めざせ武道館 バンド名決定 放課後ティータイム ひとつひとつ思い出がある落書きが、ここにはなかった。 私はなんとなくホワイトボードをひっくり返してみた 理由があったわけじゃない、もしかしたら何か先人達の落書きが残っているかも、 そんな軽い気持ちだった。 だけど、そこに書かれていたのは、私の予想を超えたものだった。 プログラム起動条件・鍵をそろえよ・最終期限・四日後 これ…は… 2
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【交換条件でしょう】 王子:茶目っ気たっぷり。補佐とそっくり。 補佐:真面目だが王子には弱い。王子にそっくりらしい。 補佐01「失礼します、王子。 じきに会合のお時間ですが御支度の方はいかがでしょう」 王子01「やぁ、ちょうど良いところに。ちょっとこの眼鏡をかけてみてくれないか」 補佐02「は? 眼鏡ですか?」 王子02「そうだ。早くかけて。んー……あと、そのガチガチに固めた髪も崩して」 補佐03「髪も、ですか? それはちょっと」 王子04「僕の言う事が聞けないのかい?」 補佐04「いえ、そんなつもりは。王子の仰せのままに」 王子05「おぉ。やはりそうか!」 補佐05「……なんでしょう?」 王子06「やはりお前は僕に似ている。いつも冴えない格好しているから全然分からないけれど。 声質も背格好もそっくりだし、違うと言えば筋肉がちょっと…」 補佐06「これでも護衛役を兼ねておりますから。さぁ、もうよろしいですか?」 王子07「いや、お前は今からこの服を着るんだよ」 補佐07「はぁぁ?! いえ、失礼しました。それは王子の……」 王子08「試してみるだけだよ」 補佐08「いえ、会合が……」 王子09「ほらほら、大人しく脱いだ方がいいぞ?」 王子10「うーん、髪を染めたら本当に分からないな」 補佐09「王子、さすがにこれはまずいのでは……」 王子11「大丈夫、染めたのはすぐに落とせるから。 いいかい? 今からお前は王子。僕は優秀な付き人であり政務補佐だ」 補佐10「で、ですが王子……」 王子12「大丈夫。バレた時は謝れば良いさ。 さぁ参りましょう、お時間です。どうぞ、王子」 補佐11「はぁ……」 王子13「ごほんっ」 補佐12「……分かったよ。忙しいお偉方を待たせては失礼だしね。早く行こうか」 王子14「はい、王子」 補佐13「会合が終わったら着替えて馬術や武芸でもやりたい気分だな。みっちりと教えてくれないか」 王子15「う……。は、はい。喜んでお教えします……」
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あたしのじょしりょくがたかすぎてかれしがしんだ【登録タグ 't あ 初音ミク 彼死P 曲】 作詞: t 作曲:彼死P 編曲:彼死P 唄:初音ミク 曲紹介 女子力UPはほどほどに(´・ω・`)(作者コメ転載) ミクさん、それは女子力じゃなくて筋力(ry 歌詞を 't氏 が、イラストを Aちき氏 が手掛ける。 この曲が作者のP名の由来となった。 歌詞 うしろからぎゅっと抱きしめてみたの 驚く顔が見たくって だーれだ?って可愛く言ってみたの すぐにわかるって知っていて 海賊王になるのが夢のカレのために なんだってしようと思って 毎日プロテインを飲んでたよ それは結局裏目に出ちゃったね あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ 直接の原因は折れた肋骨が心臓を貫いたことだった あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ だけどあたしはお墓の前では泣かないの むかしからずっと大好きだったの 告白はあたしからで デートの誘いはカレからだった すぐにイエスって答えたわ 海賊王になったならきっと海の上で 結婚式したいと思って 三半規管を鍛えてたんだ だけど結局役に立たなかったね あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ 強すぎる想いがふたりを引き離すこともあるんだね あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ きっと潮風になったカレが今日もあたしを護る あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ 直接の原因は折れた肋骨が心臓を貫いたことだった あたしの女子力が高すぎて彼氏が死んだ だけどあたしはお墓の前では泣かないの コメント なんていうか...かける言葉が見つからないw -- 名無しさん (2011-12-11 21 32 03) これタイトルは2chのスレが元ネタだろ?ほぼ日Pのページみたくその旨を書いといた方がいいかと -- 名無しさん (2011-12-11 21 41 27) 女子力と筋力を間違えるミクも痛いけど、海賊王を目指す彼氏も痛い。ところでミクは、殺人を犯したのに、警察に行かなくていいのか。 -- 竜奇 (2011-12-12 11 08 32) 笑うに笑えない…苦笑するしかない(´・ω・`) -- 名無しさん (2011-12-12 11 11 16) ↑×3元ネタあったんだ・・・ 普通に面白い曲ww -- 名無しさん (2011-12-12 15 28 52) 心臓を貫いたwwwww -- 名無しさん (2011-12-12 17 07 37) じわじわ来るwwww -- 名無しさん (2011-12-15 22 35 27) な、泣けばいいの?笑えばいいの?とにかくミクちゃん、すごいね!! -- 悠 (2011-12-15 22 45 08) ↑同意見ですw泣けばいいのか笑えばいいのか本当にわかりませぇんw -- 名無しさん (2011-12-26 17 05 05) 体ヨワッ -- リオン (2012-02-29 14 23 17) 海賊王が夢って…ヤツか?あのゴム的なヤツか?ゴム的なヤツは肋骨折れたりしねえぞwwゴム的なヤツまじすげえから -- にったん (2013-12-30 17 06 37) ヤバい、なんだろ、おもしろいのか、切ないのか、わかんないよ~ -- エネ (2016-07-21 09 12 59) ミクちゃん筋力やばいだろ -- 名無しさん (2016-07-21 11 41 17) お、おう。。。ってなる(´・ω・`) -- かしゅー (2016-07-21 13 32 43) 女子力(物理)すぎるだろwwwじわるwww -- 774 (2016-07-21 16 39 01) 名前 コメント
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雑談: [2012/06/12 22 25 49] @tenapi 「ずっぽじちお」かな [2012/06/12 22 26 18] @tomo37 ww [2012/06/12 22 26 27] @tenapi あるいは「すっぽじちお」 [2012/06/12 22 26 48] @hymathlogic すっぽんぽん [2012/06/12 22 26 53] @tomo37 さぽーじてぃお [2012/06/12 22 27 10] @tenapi もうそれでいいや>@hymathlogic [2012/06/12 22 28 13] @capella_1127 飯田さんが言い出さんとしたことは 以下、発表後の議論: [2012/06/12 22 28 17] @silver_pork 多重量化ですよね。要するに、適応の順序をどうするかっていうか、なぜそういうパラフレーズが効くのかっていうのが問題になっているんじゃなかったでしたっけ。その説明のためには、文の形成史への言及が不可避であると。つまり、異なる二つの仕方で形成された文であり得るということが、多義性を説明するということですよね。 [2012/06/12 22 30 41] @tenapi 構文木みたいな話ね。 [2012/06/12 22 30 45] @silver_pork はい。形成史が、論理的なポテンシャルに対応するので、 [2012/06/12 22 31 07] @noukoknows ポテンシャルってなに? [2012/06/12 22 31 11] @silver_pork 論理的に何を出せるかということです。 [2012/06/12 22 31 15] @capella_1127 ポテンシャル [2012/06/12 22 31 22] @silver_pork あと何から出るか。 [2012/06/12 22 31 27] @tenapi 形成史っていうのか。ふむふむ。メモメモ。 [2012/06/12 22 31 38] @silver_pork あー別に専門用語じゃないと思います。 [2012/06/12 22 31 51] @tenapi アドホックな言葉? [2012/06/12 22 31 51] @silver_pork えーと、はい。 [2012/06/12 22 32 01] @capella_1127 ;(∩´﹏`∩); アドホックてなに [2012/06/12 22 32 12] @tenapi アドホック=場当たり [2012/06/12 22 32 16] @noukoknows ad hoc [2012/06/12 22 32 21] @capella_1127 ありがとうございます [2012/06/12 22 32 23] @silver_pork 異なる論理的ポテンシャルに異なるパラフレーズが対応するわけですね。 [2012/06/12 22 32 23] @hymathlogic アドホック>その場限り [2012/06/12 22 32 39] @silver_pork 余計なこと言いましたすいません続けて [2012/06/12 22 33 02] @noukoknows その異なるパラフレーズが、量化子の順序の違う2つの命題なわけですよね [2012/06/12 22 46 37] @prooftheorist 「論理的ポテンシャル」とは. [2012/06/12 22 46 56]@hymathlogic 俺の論理的ポテンシャルは無限だぜ! [2012/06/12 22 47 09] @silver_pork 論理的ポテンシャルは、僕は、論理的に何がそこから出るか、論理的にどうやってそれを推論できるかということだと読んでいますが違いますかね [2012/06/12 22 47 13] @tenapi 文のもつ論理的ポテンシャルを「論理形式」と呼ぶことにする(p.34) [2012/06/12 22 47 21] @capella_1127 ほー [2012/06/12 22 48 22] @tenapi 「事態」とか「意味」をNGワードにして文のあいまいさを説明するのはなかなか厄介だな。 [2012/06/12 22 48 24] @hymathlogic そもそもよくわからん用語をよくわからん用語で言い換えるなよ [2012/06/12 22 48 48] @hrizm 論理的ポテンシャル…… [2012/06/12 22 48 54] @tenapi ろんぽて。 [2012/06/12 22 49 21] @capella_1127 うーろんぽてと [2012/06/12 22 49 27] @tomo37 ロングポテト [2012/06/12 22 49 41] @hymathlogic 言いたいのはその文が持ちうる論理構造(の可能性)ぐらいの意味か? [2012/06/12 22 49 52] @tenapi ろんぽて、というのは、つまり、論理形式として抽出されうる何か、なのですね。 [2012/06/12 22 50 45] @sleeping_walker ん?文の論理構造みたいの? [2012/06/12 22 51 00] @silver_pork 論理構造ってことは、僕の説明とは少し違う理解ってことでしょうか? [2012/06/12 22 51 19] @sleeping_walker いや,よくわかってない [2012/06/12 22 51 46] @hrizm 論理的ポテンシャルってのがなんだかよくわかっていません [2012/06/12 22 51 55] @tenapi p19の(1)と(2)の対比がp34の(K)と(L)に煮詰められる. [2012/06/12 22 51 58] @noukoknows ∀x∃yf(x,y) と∃x∀yf(x,y)は異なる論理的ポテンシャルを持ちますよね [2012/06/12 22 52 10] @hrizm ほう [2012/06/12 22 52 38] @noukoknows ある文からどういう帰結が引き出せるかってことじゃないのか。 [2012/06/12 22 52 50] @hrizm やっぱりそういうことなの? [2012/06/12 22 52 57] @silver_pork あとどうその文が出せるか。 [2012/06/12 22 53 16] @noukoknows 「あとどうその文が出せるか。」というのがちょっとわからんのやけど・・・その文がどのような前提から引き出せるかってこと? [2012/06/12 22 53 34] @silver_pork はい。 [2012/06/12 22 53 47] @prooftheorist 論ポテ.ある文が持ち得る論理的構造のパターンの集合.つまり,先程の「多義性」と同義? と勝手に解釈してみた. [2012/06/12 22 54 02] @silver_pork 論理的構造ってなんですか、その場合? [2012/06/12 22 54 13] @hrizm ある前提から文を引っ張りだすのがどれだけ大変かってことか。>ぽてんしゃる [2012/06/12 22 54 39] @hymathlogic 俺も@prooftheoristちゃんに同意 [2012/06/12 22 54 55] @hrizm 多義性とは [2012/06/12 22 55 04] @tenapi 「ひと」「ねたむ」の中身を捨てさって∀x∃yf(x,y)とか∀x∃yf(x,y)とかに煮詰める。 [2012/06/12 22 55 11] @prooftheorist 論理形式…とすれば循環的定義.正確な定義はいずこに? [2012/06/12 22 55 28] @hymathlogic 一つの文に複数の解釈がありうるってことじゃね( ゚∀゚)=○)>@hrizm [2012/06/12 22 55 55] @hrizm ああなるほど、ひとつの文でどれだけ豊かな解釈ができるか、ってのがポテンシャルか。 [2012/06/12 22 56 04] @yuki_migo ほほう [2012/06/12 22 56 12] @prooftheorist 論ポテ自体,論ポテ.いや単なるネタです. [2012/06/12 22 56 27] @hrizm 殿下の「煮詰める」ってそういうことか。 [2012/06/12 22 56 27] @sleeping_walker 多義性が論理ポテンシャル? [2012/06/12 22 56 39] @tenapi うーん。 [2012/06/12 22 56 40] @silver_pork 多義性じゃないです。無いと思います。 [2012/06/12 22 56 45] @sleeping_walker ? [2012/06/12 22 56 47] @tenapi 意味論的な曖昧さではないですね。 [2012/06/12 22 57 02] @sleeping_walker 全然わかんないです [2012/06/12 22 57 14] @silver_pork ええと、多義性かどうかですが、34ページの最初の段落に注目してください。 [2012/06/12 22 57 44] @sleeping_walker @silver_porkさんの考えをまとまった形でききたいのだが [2012/06/12 22 57 55] @silver_pork 最初の段落の最後の文に、(1)(2)が、 (i)(j)によって、論理形式を示されているとあります。 [2012/06/12 22 58 01] @KMH_0625 日本語の文をどの論理式にするか的な [2012/06/12 22 58 29] @silver_pork 論理形式=論理的ポテンシャルなので、(1)(2)が一義的な文である以上、多義性とは異なると思われます。 [2012/06/12 22 58 58] @tenapi 意味が一つに定まらないから多義的ではあるんだけど、単語の解釈の多様性に由来する多義性ではない。 [2012/06/12 22 59 24] @sleeping_walker えーと、問題点って(1)(2)の文の意味が一意に定まらないってことじゃなかったんですか? [2012/06/12 23 00 12] @capella_1127 そんなことなくね [2012/06/12 23 00 13] @silver_pork 違います(僕の理解では)。 [2012/06/12 23 00 34] @sleeping_walker 問題点がよくわかってなかった [2012/06/12 23 00 53] @silver_pork そうじゃなくて、@sleeping_walkerさんがおっしゃってるのは中世の論理学の問題点でしょう多分 [2012/06/12 23 01 27] @sleeping_walker あぁ。えっと,その話は終わった? [2012/06/12 23 01 56] @silver_pork 終わってないです多分 [2012/06/12 23 02 11] @sleeping_walker えーと,まとめるとどんな感じ? [2012/06/12 23 02 14] @prooftheorist 中世の論理学では多重量化の論理形式の分析ができなかったという問題. [2012/06/12 23 02 28] @silver_pork 多重量化について、∧や∨でパラフレーズして対応しようとする時、1,議論領域が無限であると書ききれない。 2,そのようなパラフレーズが何故可能なのかが説明できない。ことに問題があったということですよね確か [2012/06/12 23 03 51] @noukoknows はい。 [2012/06/12 23 04 05] @sleeping_walker 議論領域とは? [2012/06/12 23 04 14] @noukoknows 議論領域ってのは「すべての~」とか言ったときに何をuniverseとしてとるかということかと。 [2012/06/12 23 04 32] @prooftheorist 変数が走るところ [2012/06/12 23 04 34] @sleeping_walker おっけ。対象領域のことな [2012/06/12 23 04 48] @silver_pork はい。 [2012/06/12 23 04 51] @prooftheorist そうですね. [2012/06/12 23 05 14] @capella_1127 この本だと議論領域を有限だとしてやってるのかな [2012/06/12 23 05 31] @silver_pork 有限だとしても問題があるのだというのが趣旨でしょうが、議論領域が有限ということは普通ないと思いますがね僕は。本質的ではないですが [2012/06/12 23 06 05] @capella_1127 そでふね [2012/06/12 23 06 10] @tenapi 有限であったとしても膨大であれば同じ問題が生じる。 [2012/06/12 23 06 22] @noukoknows >膨大であったら同じ問題が生じますかね? [2012/06/12 23 06 49] @silver_pork ある種の理想化を施せば問題無いと思います [2012/06/12 23 07 44] @tenapi その理想化が可能なら範囲が有限であるという制限は事実上無いのと同じなのでは? [2012/06/12 23 07 57] @hymathlogic 議論領域に我々が捉え切れないほどの個体があるなら問題は生じるのでは?少なくともそういう場合我々は個体を列挙して文を理解してるわけではないと [2012/06/12 23 08 44] @silver_pork そうですね。山元さんが仰るとおり、我々の文の理解を反映していないという点がより根本的な問題かもしれませんね [2012/06/12 23 09 22] @tenapi たとえば 1+2+3+4+5+6+7+8+9+10+11+12+13+14+15+16+17+18+19+20 と言われるより、「1から20までの整数の総和」と言われたほうがよほどよくわかる、というようなことがもっと極端になったら、なにか概念的な操作が個別例の列挙の代用なのではなく、その逆だということになる。 [2012/06/12 23 11 00] @capella_1127 逆? [2012/06/12 23 11 22] @silver_pork よくわかりません [2012/06/12 23 11 33] @capella_1127 逆だ [2012/06/12 23 12 46] @hrizm 極端ってのは例えば1,3,5,7,...から「奇数全体」が出てくるのではなくて、奇数全体から1,3,5,7,...が出てくる、みたいなことですか。 [2012/06/12 23 14 13] @tenapi 1,3,5,7,... と書いたときに、書いてない次の項がいきなり64だと思わないのは、1,3,5,7,...が事項をただ列挙しているだけではないから。(なんかどっかにあったなこういう話) [2012/06/12 23 14 43] @silver_pork 規則のパラドクスの話ですか? [2012/06/12 23 14 44] @noukoknows kripkeのウィトパラみたい [2012/06/12 23 14 53] @hymathlogic 俺も思った [2012/06/12 23 14 56] @silver_pork 多重量化とどう関係しているのでしょう? [2012/06/12 23 14 58] @tenapi うーん。 [2012/06/12 23 15 02] @hymathlogic 足し算の規則が変化する奴 [2012/06/12 23 15 54] @noukoknows クワス [2012/06/12 23 16 12] @tenapi 多重量化を、すべての変数に個別の定数を代入した文の複合文のことだとするのは、そりゃあ、いちおうの説明にはなってるけど、そもそもそのように文を変形できる理由は、多重量化をひとが複合文としてではなく理解しているからではないかと。 [2012/06/12 23 20 15] @silver_pork わかんないですすいません…。いちおう、大全の中の議論は、人間がどう文を理解するかには言及が無いですね。僕もさっきそれについて言及したけども。あと大全にないからといって重要じゃないわけじゃないけども。 [2012/06/12 23 22 08] @2222_42 今大全のどの部分ですか [2012/06/12 23 22 37] @silver_pork 第一章のさいしょのところだと思います [2012/06/12 23 23 32] @tomo37 1−2くらいまでですね。 [2012/06/12 23 23 43] @2222_42 ありがとうございます [2012/06/12 23 24 28] @tenapi いやすみません。議論領域が有限であっても、議論の本質は変わらないぜという話だったのですが、脱線しすぎました。 [2012/06/12 23 26 31] @silver_pork 僕は@tenapi先生がおっしゃっている点がよくわかってないんですけど戻ったほうがいいでしょうか。論ぽてあたりに [2012/06/12 23 27 22] @hrizm 論理形式の初出は28ページですが、よくわかりませんでした。 [2012/06/12 23 27 48] @tenapi ろんぽては意味論的な多義性ではない、でしたね。というか論理ポテンシャルという言葉自体は「多義性」とも「曖昧さ」とも直接結びつかない。 [2012/06/12 23 28 40] @silver_pork ええ。そんな感じだったと思います。 [2012/06/12 23 29 23] @tenapi ある文が複数のろんぽてを含むとき、それをどう理解するか、あるいは、少し広く、文のろんぽてをどう捉えるか。 [2012/06/12 23 30 19] @silver_pork 形成史によってロンぽてが説明されるというのがフレーゲの洞察であるというのが趣旨だったと思います。 [2012/06/12 23 30 39] @tenapi そしてその出だしは、その課題に中世論理学が出した答えは十分なものだったか、ですね。 [2012/06/12 23 31 26] @silver_pork 十分でないというか、ロンぽての「説明」には役立たないということになっちゃったと。でフレーゲが形成史の話をして偉いと。 [2012/06/12 23 32 05] @tenapi うんうん。 [2012/06/12 23 32 23] @silver_pork 形成史がロンぽてを説明するのはなぜかというと、僕の考えですが、形成史が真理条件を決定するからということになると思います。 [2012/06/12 23 33 32] @tenapi (「論理的ポテンシャル」とは何か、は,結局あとで「論理形式」を議論しないとわからないのでしょう。) [2012/06/12 23 33 51] @prooftheorist うーん…多重量化の文は①議論領域が有限の場合,連言/選言からなる文に還元可能.②議論領域が無限(例えば,数学の場合)はそのような還元は不可能.※但し,①においてもその論理形式が判然としない場合はその限りでない. [2012/06/12 23 33 58] @hrizm 「論理形式」の議論はまだだったりするのですか。 [2012/06/12 23 34 07] @tenapi まだです。 [2012/06/12 23 34 15] @silver_pork ではそこ行きましょう。 [2012/06/12 23 34 35] @hrizm それじゃあその説明を待ったほうがいいっぽいですな。ろんぽてを「論理形式」と呼ぶって言ってるわけだし [2012/06/12 23 35 11] @silver_pork ですね。ロンぽて=「論理形式」ですね。ろんぽてが何かについては(1)文がいかなる前提から推論でき、いかなる帰結を持つか (2)文の論理構造のこと、という二説が出ていたと思います。(2)については論理構造ってのがなにかよくわからないのですが。いかがでしょう。 [2012/06/12 23 38 14] @KMH_0625 ここでいうろんぽてって自然言語の文についての話でいいですか [2012/06/12 23 38 31] @silver_pork 数学の分も含めると思います。 [2012/06/12 23 39 27] @tenapi さしあたり「ぽてんしゃる」とは「潜在している可能性」のことですね。 [2012/06/12 23 41 45] @tenapi p34あたりですかね。 [2012/06/12 23 41 57] @hymathlogic お腹減った~、論理ポテト食いたい [2012/06/12 23 42 19] @tenapi 一人で食ってなさい:ろんりーぽてと>やまげん [2012/06/12 23 42 38] たかし ロンポテ食いたいぽん [2012/06/12 23 42 39] @hymathlogic (ノД`)シクシク>ロンリーポテト [2012/06/12 23 42 56] @silver_pork 戻りますと…p34の冒頭でですね。 [2012/06/12 23 43 24] @tenapi p34の頭ンところを御覧ください。 [2012/06/12 23 43 33] @silver_pork 「文の形成史が重要であるのは…文の間に存在する論理的振る舞いの相違を説明するから」の次の文で、「iやjのような記法は、…文がどのような段階を経て形成されたかを一目で読み取れる故に、文の持つ論理的ポテンシャルを示していると考えられる」 [2012/06/12 23 44 22] @prooftheorist 「誰にでも好きな食べ物がある」と「すべてのバラには刺がある」は同じ論理形式“すべてのxに対し,F(x,y)なるyが存在する”をもつ.これを論ポテという言葉で表現したとすると・・・どうなるんだろう? [2012/06/12 23 44 33] @silver_pork とあります。すいません続けます @prooftheoristさん [2012/06/12 23 44 49] @silver_pork でですね。無造作に読みますと、文の形成史=文がどのような段階を経て形成されたかと二つの文を重ねられますので、そのノリで行くと、文の間に存在する論理的振る舞い=文の持つ論理的ポテンシャル、と重ねて読めるのではないかと思います。そうすると、先の(1)の解釈の証拠に成ると思います。いかがでしょうか。 [2012/06/12 23 47 29] @tenapi しかしここ、あの文とこの文の論理的振る舞いの相違が論理的ポテンシャルの相違であるというように読めませんか? [2012/06/12 23 47 55] @silver_pork ああそうです。そういう読みで読んでましたが、(1)の証拠になりませんかね。なんか勘違いしてるかな。論理的振る舞い=論ぽてってことで。 [2012/06/12 23 49 22] @tenapi 解釈(1)は、「文と文との論理的関係のなかの位置づけ」というような意味ですか? [2012/06/12 23 49 45] @silver_pork まさしくそうです。そういうイメージです。 [2012/06/12 23 55 23] @tenapi というわけで、p.34の(k)と(l)の違いをどうとらえる。ろんぽての違いがここに反映されているとしたら、それはここでは「量化のスコープ」の違いに現れているという話になっている。 [2012/06/12 23 57 01] @silver_pork 量化のスコープによって、スコープの違いから、ろんぽての違いがわかるということだと思います。論理的記号法は、形成史を反映するような記号法を採用し、採用することで、形成史がロンぽてに対応していることを利用して、ロンぽてを表示すると、そういうストーリーになっていると思っています。 [2012/06/12 23 59 52] @tenapi それはそのとおりだと思います。
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2022年7月27日 出題者:ぐらんどすらむ タイトル:「猛暑はもうしょうがない」 【問題】 猛暑続きの夏の日、喉がかわいていた男は雨が降ってきたのでショックを受けた。 どういうこと? 【解説】 + ... 無人島に漂流した男は飲まず食わずのまま数日を過ごしていた。 連日の炎天下で体力も消耗しきっていた男はようやく島の木々を使って火をおこす目処がついた。 火をおこすことが出来れば水を蒸留することが出来る、なにか生物がいれば食料に出来ると期待していた。 残り少ない体力で懸命に火をおこそうと木を擦りあわせているとゲリラ豪雨が降ってきた。 乾ききった島の全土を十分に潤してくれたゲリラ豪雨だったが、 火をおこすための木々もしっかりと濡れてしまい当分火をおこすことは出来なくなってしまったのだった。 公式生配信切り抜きチャンネル(ゆいさん) 配信日に戻る 前の問題 次の問題
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『夢で会いましょう』 A:女性。メイドさん。従順で蠱惑なお姉さん。 B:男性。圭太。ニート。惚れた女には一途……? C:女性。Bの母親。攻略対象キャラではない。 D:女性。妹。いたずらっ子で少しえっちな妹。 A01「……さま。ご主人様。起きてください、ご主人様」 B01「んだよ、うるせーな。俺昨日寝たの5時なんだよ。頼むから寝かせてくれよ……ぐぅ」 A02「もう。仕方ないご主人様ですね……えい」 (※SE KISS) B02「え……?うわっ!ななな何だ!?うおっ、お前誰だ!ていうか、あれ?ここどこだよ」 A03「くすくす。慌てすぎですよ、ご主人様。ちょっとほっぺにKISSしたくらいで。おかしい」 B03「だ、だから、お前誰だよ」 A04「わかりませんか?私はメイドさんです。あなた様の、ご主人様だけのメイドさんです。そ してここはご主人様のお城。どこよりも近くてどこよりも遠い、ご主人様のお城です。何も 恐れることはありません。ここはご主人様だけのお城、私はご主人様だけのメイドさんなの ですから」 B04「め、メイドぉ?馬鹿な。俺はただのニートだ。自分で金を稼ぐこともできない、いつまで たっても独り立ちできない、ただの落ちこぼれのニートだ。メイドなんて雇えるはずがない だろ」 A05「くすくす。違いますよ。私は雇われたんじゃありません。私は初めからご主人様のもの。 私はあなただけの味方、あなただけのメイドさんなんです」 B05「だって、俺は……」 A06「ご主人様」 B06「う……。め、メイドって掃除とか洗濯とかするものじゃないのかよ。こんな所で俺をから かっていてもいいのかよ」 A07「くすくす。もちろんそれも私の仕事です。ご命令とあらば掃除でも何でもいたします。け れど……私は何よりもまずご主人様のメイドさんです。ご主人様だけのメイドさんです。ご 主人様、掃除よりも洗濯よりも先に、もっと私に望むことがあるのではありませんか?」 B07「それは、例えば、さっきの続きとか?」 A08「心の赴くまま、想いの向かうまま。私はご主人様に従います」 B08「じゃあ……」 (※SE KISS) B09「う、ええ!?く、唇に……」 A09「初めはほっぺに。次は唇に。次は深く、深く、激しく。ご主人様のことが好きです。ご主 人様のことを愛しています。だから私はここにいます。あなたの目の前に私はいます」 B10「ま、待ってよ、落ち着いて」 C01『……た。……いた』 (※SE 不思議な力でBが吸い込まれる音) A10「それでもあなたはここにいられないから。1分1秒でも長く一緒にいたかった。私はあなた だけのメイドさんだから」 B11「か、身体が浮いてる、引っぱられる。どこへ?くっ、行きたくない。せっかく、せっかく こんな素敵な女の子と出会えたのに!」 A11「目が覚めたとき、きっとご主人様は私のことを忘れてしまっているでしょう。それでいい んです。それでも私はあなただけのメイドさんなのです」 B12「嫌だ。俺、絶対に帰ってくるから!絶対に、帰ってくるからな!」 (※SE停止) A12「行ってらっしゃいませ、ご主人様。……もう二度と会うことはないでしょうけど」 C02「……た。……いた。圭太!もう、いつまで寝てるの!お母さんもうパートに行くけど、あ んたも早く起きてハローワークに行きなさいよ!いいわね」 B13「……あれ?俺、確かすごくいい夢見てたような。かわいい女の子と……約束。……もう一 回寝よ。寝なきゃ」 B14「1日目。森の中をさまよう夢。あの子と約束をしたんだ。どんな約束かは憶えてないけど、 きっと会えば思い出せるから。 2日目。学校の廊下を歩く夢。かわいい子だったんだ。こんな俺を好きだって、初めて言わ れたんだ。確か。 4日目。夜の闇を誰かに追いかけられる夢。顔も思い出せないけど、たぶん会えば思い出せ ると思う。 7日目。駅のホームで電車を待ち続ける夢。1日20時間くらい寝ている。だけどまだ出会えな い。眠れなくなったから風邪薬を買ってくる。 20日目。草原を駆け回る夢。会えない。1ヶ月。2ヶ月、3ヶ月……」 (※SE 目覚まし時計の音) D01「……ん。お兄ちゃん。朝だよ。起きて」 B15「うーん……。寝なきゃ。約束。会わなきゃ。あの子に……ぐぅ」 D02「もう。ダメなお兄ちゃんだなぁ。仕方ない……えい」 (※SE KISS) B16「えっ!?」 D03「おおっ。さすがお兄ちゃん、いい反応だ。でも残念でした。お兄ちゃんのファーストKISS はあたしがいただいちゃいました。ごちそうさま。へへっ」 B17「お前、約束!……いや、違う。確か、違う。思い出せないけど、確か、お前じゃない」 D04「な、なにおぅ!?失礼な!たった一人の妹に向かって何て言い草だ」 B18「悪い。だけど俺が好きだったのは、本当にKISSしたかったのは……お前じゃない」 D05「ファーストKISS、ひょっとして、まずかった、かな」 B19「いいよ、気にするな。お前は……俺の妹だっけ?俺が妹とKISSするのは当たり前のことな んだろ?」 D06「そうだよ。でも、お兄ちゃんには他に好きな人がいるの?」 B20「どうだろう。思い出せないんだ。顔も、声も、約束も。ずっと待っていたけど結局会えな かったんだ。もう二度と会えないと思う。……俺、もう疲れたよ。なあ、さっきの続き、し てもいいか?俺のしたいようにしてもいいか?お前もお前の好きにしていいからさ」 D07「そりゃ、あたしはおにいちゃんだけの妹だし……。いいよ。うれしい。それじゃ、改めま してー」 (※SE KISS) D08「へへっ。お兄ちゃん大好き」 B21(どうせ夢なんだ。どうせみんなみんな、目が覚めたら消えてしまう、儚い夢なんだから) A13「それでいいんです。それでも私はあなただけのメイドさんです。さようなら、ご主人様」
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夏休みに入って、ある生徒たちが、学校で肝試しをすることになりました。 二人一組になって、夜中の学校をめぐるという、簡単な方式のものです。 しかしそれは、死を招くものに、なりました・・・。 今回は、あおいが、語り手を務めさせてもらいます。 その物事の始まりは、一人の女生徒の言葉でした。 「夏休みに入ったら、肝試ししない?」 クラス全体に向けて言われた言葉に、クラス内では大盛り上がりに。 夏休みに入ってから最初の日曜日に、参加できる人は校門前に集まることになりました。 そして、夏休みに入った。 集まったのは、クラスの八割ほど。 組を決めるためのくじ引きをして、男女の組を決めます。 男子は一人余るので、一人は校門前で待機することになりました。 そして、肝試しが始まります。 最初に入って行ったのは、このクラスの学級委員長の「綾香」と、副委員長の「優真」。 リーダーとして、先行する役割です。 しかし、これが、悲劇の旋律の序章になる・・・。 綾香はあまり身体が強いわけではありませんでした。 それに、怖ものは苦手です。 なので、本当は参加したくはなかったのですが、委員長としての責務や、生徒にけがをさせてはいけないと思い、参加しました。 校内は、普段とは全く違った雰囲気で、ここが学校だと忘れそうになるぐらいの雰囲気がありました。 中断させてもらいます。(諸事情により)
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※1 SEの量が膨大になってきたので「Ctrl」+[F]キーでページ内検索推奨※2 新着のSE実装情報・実装状況はこちらからご参照ください ⇒SE実装状況速報◇どうでしょう 文久三年の夏のことじゃった。 嘉永六年の武市半平太が…。 ここをキャンプ地とする おい!パイ食わねえか。 ウイリーカウントダウン HDDっておまえ ギアーいれたっけもうウィリーさ だいだい色の家から彩る糸よーじ シカでした! ちょっとまてちょとまてちょっとまって! どうでしょう、問題なし! 我々はこの道端でテントを張るって言っているんだ 小林製薬の糸ようじ 寝釣り!寝釣り! 断崖の頂上に浮かぶマリア像は 宙吊りの家に浮かぶ 腹を割って話そう 文久三年、嘉永六年。 僕は一生どうでしょうします! ーーーーーーーリンクーーーーーーーー◇トップページ総合受付に戻る◇一覧表示(従来表示) ⇒実装SE一覧/総合 全実装SEが確認できます。◇カテゴリ別カテゴリ別に使用したい用途よってカテゴリから選択できます。 総合受付 全実装SE一覧 ネタ 艦これ かんぱに 水曜どうでしょう アニメ&ゲーム 銀魂 野々村 コマンドー プロ生ちゃん (暮井慧さん)