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大魔神5から続き ミーナ「う、うーん……あら?私……」 坂本「ミーナ。気付いたか」 ミーナ「美緒。私どうしてこんな所で……」 坂本「……」 ミーナ「美緒?」 坂本「ん?ちょっと疲れてたんじゃないか?いきなり寝てしまってびっくりしたぞ。あんまり根を詰め過ぎるなよ」 ミーナ「そうだったかしら……」 坂本「そうそう。はっはっはっは!」 宮藤(も、もみけした……) ミーナ「あら、そういえば俺軍曹はいる?」 坂本「え゛?な、なんの用だ?」 ミーナ「俺軍曹のストライカーユニットが届いたのよ。友中尉と一緒に確認してもらおうかと思って」 坂本「そ、そうか」ホッ ミーナ「それで俺軍曹は……」キョロキョロ 俺「ごごでず」ボロ ミーナ「俺軍曹!ど、どうしたの!?」 俺「ごれば友が……」 友「フン!」ドボォ 俺「ゴフゥ!」 ミーナ「俺軍曹!一体なにが……」 友「さぁ。悪いモンでも食ったんじゃねーっすか」 49 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 07 06 24.37 ID GgpJ6CQw0 ハンガー ガココォ……ン 宮藤「これが……俺軍曹の……」 リーネ「ストライカーユニット……」 ハルトマン「おっきい……」 シャーロット「軍曹の奴もデカイが、これはまた……」 バルクホルン「ジェットストライカー以上だ……」 宮藤「俺軍曹!すごいですねこのストライカーユニッ……」 その時、私は俺軍曹の顔を見て言葉を失ってしまいました。俺軍曹は嬉しいような、悲しいような、説明しがたい複雑な表情を浮かべていました。 そして、ぽつりと「またお前と一緒に飛ぶんだな」と呟いて押し黙ってしまったのです。友中尉はそんな軍曹とストライカーユニットを悲しそうな目でじっと見つめていました。 さっきまでキラキラと輝いて、とても神々しく感じていたストライカーユニットが二人の表情を見た後だと なぜだかとてもおぞましいものに見え、私は軍曹のストライカーユニットに恐怖を感じてしまいました。 50 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 07 07 20.70 ID GgpJ6CQw0 ハルトマン「これ、普通のストライカーユニットじゃないですよね」 俺「……うん。これはね、友が俺のために造ってくれた機体なんだ」 宮藤「えっ!友さんが!?」 友「……そんないいもんじゃない。前の部隊ではウィッチはコイツ一人だった。だから一人でも戦えるよう、生き残れるように改造を重ね……」 友「気付けばこのザマさ」ペシッ 友「みっともない話さ。性能を追求するあまり、こんなブサイクになっちまった。今じゃ俺しか乗れる奴はいない」 友「あんたらのストライカーユニットみたいに美しいフォルムや着用者への配慮を捨てた、ただネウロイを叩き潰すためだけの俺軍曹専用のクソッタレストライカーユニット」 友「ストーム1だ」 宮藤「俺さん専用って……」 友「そっ。だからオレはオマケなの。コイツがいなかったらこのストライカーユニットはただのガラクタだからね」 ハルトマン「よくそんなピーキーな改造にゴーサインがでましたね」 友「それしか手が無かったのさ。俺たちは藁にも縋る思いでこのガラクタと俺に全てを背負わせた。無理矢理な。でもコイツはそれに答えやがった」 友「かくして馬鹿でかい粗大ゴミは最強のストライカーユニットに大変身ってわけだ」 バルクホルン「最強とはまた大きくでたな」 友「単なる事実ですよ、大尉どの。このガラクタを穿いたコイツは、誰にも負けない」 俺「お、おい友……」 友「お前は俺が整備したコイツを穿いて、負けることがあると思うのか?」 俺「……まぁ、それは……」 シャーロット「ほっほー!面白いじゃん」 バルクホルン「大した自信だな。一つ模擬戦でもしてみるか?」 シャーロット「そりゃいい。実際、お仲間の戦力がどれ程のもんか気になるしな。どうだい中佐?」 ミーナ「うーん、そうね……。うん、許可します」 坂本「おいおい、いいのか?」 ミーナ「ええ。実際どれだけ戦力になるのか気になるし……あの資料のこともある」 坂本「ふむ……では明日同じ時間に模擬戦を執り行う。相手役は……」 シャーロット「はいはい!私私!」 バルクホルン「少佐、ここは私にお願いします」 友「モテモテだなオイ。しかしどちらか一人でお願いしますよ。まだ調整もあるんでね」 坂本「うーんそうだな……では今回は……シャーリー。お前に任せる」 シャーロット「いよっしゃ!」 バルクホルン「な、なぜですか少佐!」 坂本「今回の模擬戦では俺軍曹が高速戦でどれだけ対応できるか見てみたくてな。堪えてくれバルクホルン」 バルクホルン「しかし……」 シャーロット「へっへー、見苦しいぞー?」 バルクホルン「うるさい!……わかりました」 坂本「俺軍曹も、問題ないな?」 俺「はい。問題ありません少佐どの」 坂本「決まりだな」 シャーロット「そんじゃ明日はよろしく頼むぜ、大魔神さん!」ポンポン 俺「はっ。こちらこそよろしくお願いいたしますイェーガー大尉」 シャーロット「ん!……それとさっきは本当に悪かったな。勘違いとはいえ随分酷いこと言っちまった」 俺「問題ありません。大尉どの。あの件に関しては俺の責任も大きいですしお気になさらず」 シャーロット「そういってくれると助かるよ。……でもあの時のプロポーズ紛いの宣言は結構かっこよかったぜ!」 俺「は、はぁ……」 シャーロット「私もあれぐらい情熱的に口説かれてみたいもんだ」 俺「大尉どのはお美しいので問題ないと思いますが」 シャーロット「おお?なんだなんだ見かけによらず軍曹は口が上手いなー!」 俺「いえ。大尉どのはお美しいです」 シャーロット「え……」 俺「……」ジッ…… シャーロット「あ、えっと……そんなこと言っても明日は手なんか抜かねーぞ!」 俺「は、はぁ」 シャーロット「ま、まぁ明日はお互い楽しもう!全力でな!」 俺「楽しむ、ですか」 シャーロット「そうそう、せっかく飛ぶんだ。楽しまなきゃ損だろ?」 俺「楽しむ……」 シャーロット「明日は私の速さで目ぇ回すなよ?そんじゃなー!」 俺「あ、はい」 俺「飛ぶことを楽しむ、か……」 俺「考えたこともなかったな……」 翌日 坂本「では二人とも準備はいいか?」 シャーロット「オッケーだ!」 俺「問題ありません」 坂本「では……始め!」 ゴゥ! シャーロット(よっしゃ!いいスタート!これで……)チラッ 俺「……」 シャーロット「うわっ!」 シャーロット(な、なんだあいつ!なんでこんなに近くにいるんだ!追いついたってのか?あの重そうな機体で!) シャーロット(と、とにかく一回距離をとらないと!この距離はマズイ!)ババッ シャーロット「これで……どうだっ!」グイン 俺「……」ズン シャーロット「え……」 シャーロット(なんで、そこにいるん……) バババババッ! 58 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 07 16 31.39 ID GgpJ6CQw0 坂本「俺軍曹!1ポイント!」 シャーロット「クッ!」 俺「……」 シャーロット(どうなってんだ?私がスピードで負けてるってのか!?) 俺「……」 シャーロット(スカしてくれちゃって……見てろよー!) 坂本「第二試合……はじめ!」 ゴゥ! シャーロット(今度こそ……)チラッ シャーロット(え?いない……) 俺「……」チャキッ シャーロット「!?」 シャーロット(逆!?なんで!?) バババババッ! 坂本「俺軍曹!2ポイント!」 シャーロット「くっそー!!」 シャーロット(もーいい!細かく考えたりはしない!ただ全力でぶつかってやる!) 坂本「第三試合……始め!」 ゴゥ! シャーロット「うおおぉぉぉぉっ!」グワァッ 俺「……!」 シャーロット「まだまだあぁぁぁ!」 俺「……クッ」 シャーロット「ここで!!」 俺「しまっ……!?」 シャーロット「つ……っかまえ……ったーーー!!」 バババババッ! 62 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 07 20 14.72 ID GgpJ6CQw0 俺「やられました……」 シャーロット「なーにいってんだ2ポイントもとっといて!いやーしかし軍曹強いんだなー。予想以上だったよ」 俺「イェーガー大尉こそ。正直2ポイントはマグレのようなものでした」 シャーロット「シャーリーでいいよ!私も俺って呼んでるしな!」 俺「はい、了解しました。シャーリー大尉」 シャーリー「しかし最後の一瞬、なんか驚いてなかったか?なんかトラブルでも?」 俺「ああいえ……」 シャーリー「?」 俺「その、風を裂いて飛ぶシャーリー大尉が綺麗だったので……つい」 シャーリー「へ!?」 俺「すみません、訓練中だというのに……。自分は未熟者です」 シャーリー「へ、へー……そう。そうなんだー、あはは……」 俺「はい」 シャーリー「……」 俺「シャーリー大尉?」 シャーリー「わ、私ちょっと機体のチェックしてくるな!また後で!」タタタタ 俺(流石大尉……訓練終了直後でも気を抜かない……。俺も見習わなければならんな) ポン 俺「ん?これは大尉どの」 バルクホルン「ああ、私もバルクホルンでいいぞ。皆そう呼んでいる」 俺「了解しました。バルクホルン大尉」 バルクホルン「うむ。しかしあのシャーリーに食らいつくとはな。やるじゃないか。どうやら口だけではないようだ」 俺「恐縮です」 宮藤「俺さんすごいですー!」 ルッキーニ「やるなー大魔神!」 わいわい 坂本「……どうだ?」 ミーナ「確かに優れた技術だと思うけど……それでも正直あの資料は信じ難いわ」 坂本「同感だ……しかしそれでもあの資料に間違いが無いとなると……」 ミーナ「俺軍曹はまだなにか隠してる、ということかしら」 坂本「……」 ミーナ「でも……」 わいわい ミーナ「あの様子じゃ、俺軍曹が何か企んでいるようには見えないわね」クスクス 坂本「おかしな奴だよ全く。命令至上主義の軍人然とした奴かと思えば、妙なところで熱くなる」 ミーナ「そうね。でも……」 坂本「でも、悪い奴とは思えんのだな。あんな見た目で、不思議な事に」 ミーナ「同感」クスクス 宮藤「あ、あぶないよルッキーニちゃん!」 俺「ルッキーニ少尉、ここで肩車は少々危険なのでは……」 ルッキーニ「だいじょうぶだー!いけー大魔神!」 数日後 友「しっかしお前大分なれたよなーここに」もぐもぐ 俺「そうか?」もぐもぐ 友「ああ。この間ルッキーニ少尉となにか話してたじゃん」 俺「ああ、それか。あれは……」 ――― ルッキーニ「おーい大魔神ー!」 俺「はい。なんでありましょうルッキーニ少尉」 ルッキーニ「へへー見てこれ!」 俺「これは……笛ですね」 ルッキーニ「そー!」 俺「この笛がどうかしたんですか?」 ルッキーニ「うむ!これから大魔神はあたしがこの笛を吹いたら颯爽と駆けつけるように!」 俺「は?」 ルッキーニ「これは命令だー!」 俺「命令ですか」 ルッキーニ「うん!」 俺「了解しました。少尉どの」 ――― 俺「と、いうことがあったのだ」 友「お前……それアッシーってやつじゃ……」 俺「なんだそれは?暗号か?」 友「……いやわかんねーならいいや」 俺「そうか。よく分からないが、友がそういうならそうなんだろうな」 友「ああ、そうだ」 友「まぁでもそれだけじゃなくてまだあったろホラ……」 俺「まだなにかあったか?」 友「ホラ昨日……」 ――― シャーリー「おい俺!」 俺「は、はっ!何でしょう大尉どの!」 友「なんだなんだ」 シャーリー「お前昨日夜中にルッキーニにお菓子あげなかったか……?」ゴゴゴ 俺「あげて……いません……」 シャーリー「んー?なんで目を逸らすのかなー軍曹」 俺「い、いえ……その……」 シャーリー「……まったく。あんまり甘やかすなよー。なんでも与えてばかりじゃだめだぞー」コンコン 俺「……そうですね。確かにそうだ」 シャーリー「ん。あいつのためを思うならたまには厳しくしないと。分かったな?」 俺「はい。大尉の言う通りです。これからは俺も心を鬼にして……」 ルッキーニ「あーなにそれおいしそー!ちょーだい!」ひょい 俺「あ、はいどうぞ。最後の一つですが」 ルッキーニ「ありがとー!」タタタ シャーリー「……」 俺(っは!) 俺「このように一つだけに……」 シャーリー「……」 俺「……申し訳ありません」 友「おいおい、いきなり横で夫婦みてーなケンカはじめんなよ」 シャーリー「んな!ふ、ふふ夫婦だぁ!?」 俺「はっはっは、俺と大尉どのがか?ありえんだろう」 シャーリー「……」 俺「大尉どの?」 バキィ! シャーリー「ふんっ!」ドスドスドス! 俺「……俺はまたなにか失礼な事を言ったのだろうか」 友「いやーそれ本気で言ってんならやっぱお前馬鹿だわ」 ――― 76 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 08 18 03.99 ID GgpJ6CQw0 友「ってことあったべ」 俺「それは慣れてきたというのか?」 友「でもまぁ隊の全員と会話できるぐらいにはなっただろ」 俺「……ああ。ここの人達はみんな良い人達だ。頭が下がる」 友「そりゃそうさ。ここは前とは違う」 俺「……」 友「……わりぃ」 俺「……いや」 友「いやオレが言いたかったのは、その、お前も随分ここに馴染んできたんだしいい加減昔の……」 俺「友」 友「……そうか」 俺「すまん……」 友「いいさ。お前がそう望むなら、オレは最後まで付き合うよ。約束したろ?」 俺「……すまん」 友「ヴァガヤロ、いつもいってんだろォが。そうじゃねーだろ?」 俺「……ありがとう、友……」 友「ハッ、いいってことよ」 ウウ―――― 友「このサイレン……」 ギリリッ! 俺「ネウロイだ……ッ!」 77 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 08 20 38.37 ID GgpJ6CQw0 ダダダッ 俺「少佐どの!」 坂本「どうした軍曹」 俺「なぜ俺は待機なのですか!?」 坂本「今回は小型のネウロイが2機だけで、お前はまだ連携訓練も終わっていないだろう。今回は留守番だ」 俺「しかし!」 宮藤「お、俺さん?」 シャーリー「おいおい……」 坂本「どうした。らしくないな軍曹。なにを取り乱している」 俺「お願いします!俺を行かせてください!」 坂本「……ダメだ。今のお前は冷静とは思えん。出撃は許可できない」 俺「ッ!もういい!」バッ 坂本「待て!どこへいく!」 俺「許可が下りないなら勝手に飛ぶだけだ!」 坂本「待て軍曹!それは軍規違反だぞ!」 俺「うるさい!行くぞ友!」 友「……」 俺「……友?」 友「悪いな……」プシュッ 俺「な、友……なんで……」 友「オレはお前の味方だ。だから言う。お前が戦うのは、今じゃない」 俺「と……も……」ドサッ 友「……すまねぇ」 78 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]:2010/09/26(日) 08 22 45.94 ID GgpJ6CQw0 友「ご無礼をお許しください、少佐」 坂本「お、おい。その注射……なにを打ったんだ?」 友「ただの麻酔ですよ。即効性の。……まぁこいつ相手だし濃度は普通じゃありませんが」 坂本「それは、大丈夫なのか?」 友「……オレがこいつに大丈夫じゃないものを打つとでも?」 坂本「……すまん。だが一体軍曹はどうしたというんだ?こいつがこんなに感情をあらわにしたのは初めて見た」 友「……まぁ、色々ありましてね。オレも、こいつも」 坂本「……」 友「……すみません。こいつを運ばないといけないので。誰か、手を貸してください!オレ一人じゃこのデカブツを運べそうもない」 モブ「は、はい!」 モブ2「よっ、ぐおぉ……重てぇ……!」 友「それでは」 バタン 坂本「俺軍曹……か。気が進まんが、もう一度調べるしかないな……」 大魔神7へ続く
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【検索用 えくれたこころ 登録タグ 2019年 VOCALOID え しもひけ たかやりく 初音ミク 曲 曲あ】 + 目次 目次 曲紹介 歌詞 コメント 作詞:しもひけ 作曲:しもひけ 編曲:しもひけ イラスト:たかやりく(Twitter) 唄:初音ミク 曲紹介 幸せを当たり前にしないため たまには不幸もいいかもね 曲名:『えぐれた心』(えぐれたこころ) しもひけ氏の2作目。 歌詞 (YouTube動画概要欄より転載) 幸せを当たり前にしないため たまには不幸もいいかもね 苦味を噛み締めたからこそ 甘味が何かがわかる みんなに期待したほど 期待されてない その方が這い上がった時に 見返せるから 別にいいさと 孤独へと逃げ込んだ むき出しの血で 生きていることを ひしひしと感じるように えぐれた心の傷から 人間味がにじみ出る わざわざ「諭し」にくるマジョリティ 正しさで挑んだとしても 正しく評価されやしない ならいっそ高みを目指して ある場所での弱さはある場所での強さだ 笑ってられんのも今のうちだ みんなにできて自分にできないことがあるのなら その逆も必ずあるからな この世界がほっといたら後悔してしまうような そんなやつになってやる 絶対に 狂いそうなくらいの苦しみに 打ちひしがれそうになるけど そうやって感受性は育つ 優しくなれると強がろう えぐれた心の傷から 人間味がにじみ出る コメント 名前 コメント コメントを書き込む際の注意 コメント欄は匿名で使用できる性質上、荒れやすいので、 以下の条件に該当するようなコメントは削除されることがあります。 コメントする際は、絶対に目を通してください。 暴力的、または卑猥な表現・差別用語(Wiki利用者に著しく不快感を与えるような表現) 特定の個人・団体の宣伝または批判 (曲紹介ページにおいて)歌詞の独自解釈を展開するコメント、いわゆる“解釈コメ” 長すぎるコメント 『歌ってみた』系動画や、歌い手に関する話題 「カラオケで歌えた」「学校で流れた」などの曲に直接関係しない、本来日記に書くようなコメント カラオケ化、カラオケ配信等の話題 同一人物によると判断される連続・大量コメント Wikiの保守管理は有志によって行われています。 Wikiを気持ちよく利用するためにも、上記の注意事項は守って頂くようにお願いします。
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《天魔神 アマト》 効果モンスター 星8/闇属性/戦士族/攻 0/守 0 このカードは特殊召喚できない。 自分の墓地に存在する闇属性・悪魔族モンスターを任意の枚数除外することができる。 この効果で除外した闇属性・悪魔族モンスターの数×800ポイント攻撃力がアップする。 このカードが戦闘で相手モンスターを破壊した時、自分の墓地に存在する光属性・天使族 モンスターを除外することでもう一度攻撃を行うことができる。 part22-115 コメント 名前 コメント
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【鑑定】結果 【装飾アイテム:装身具】魔神のピアス 品質? レア度? M・AP+??? 重量0+ 耐久値??? 魔神が固有に所有する誓いのアイテムの1つ。素材は不明。 装備する者によりその恩恵が異なる特殊なピアス。 ※効果??? ドロップモンスター 六人目の魔神ルーズリーフ? 備考 たくさんあった。 初出 1253話
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滅・魔神装甲 魔神王族。魔神装甲の改良型で、 こちらはコスト度外視の性能を持っており、 なんと、テラ・メテオに設置されたゲートエリアの機構と連動し、 プロテクトが解除されるまで撃破が不可能となっている。 L(左)型、R(右)型が存在するが、 性能の差異はほぼ皆無である。
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けだかき大地のアジト レベル55(8B) 10階 はぐメタオンリー 怒れる夢の遺跡 レベル60(4A) 12階 はぐメタオンリー 呪われし大地の迷宮 レベル66(4B) 9階 はぐメタオンリー 放たれし大地の道 レベル63(33) 12階 はぐメタオンリー
https://w.atwiki.jp/kai-maru/pages/15.html
▼はぐメタオンリー 放たれし大地の地図Lv69 発見者:とむとむ 内容:7Fはぐメタオンリー 怒れる光の地図Lv56(はぐルート) 発見者:カイエン 内容:10Fはぐメタオンリー,11Fアウルート(最浅だが移動に時間かかる)
https://w.atwiki.jp/dq2rtarally/pages/14.html
順位 名前 クリアタイム はぐれ数 備考 1位 サキ水 4:22:23 (はぐれ2) 2位 アロン 4:25:04 (はぐれ0) 3位 むーと 4:39:49 (はぐれ0) 4位 あれっくす 4:40:27 (はぐれ1) 5位 もりさき 4:50:36 (はぐれ0) 6位 メイル 5:23:28 (はぐれ1) 7位 企業紳士 5:28:46 (はぐれ1) 8位 リト ラブ 5:47:14 (はぐれ0) 9位 ちっく 5:50:43 (はぐれ0) 10位 夕焼け 6:08:23 (はぐれ1) 参考 5:03:29(TA) ※ライズ(赤守)はPCトラブルの為参加できず
https://w.atwiki.jp/dark_summoner/pages/50.html
魔神番号 名前 HP 第1魔神 虐殺を担いしもの 500,000 第2魔神 虚空をたゆたうもの 500,000 第3魔神 暴食を貪るもの 500,000 第4魔神 闇に魅せられしもの 2,000,000 第5魔神 紺碧の時を泳ぐもの 2,000,000 第6魔神 光に導かれしもの 2,000,000 第7魔神 怠惰に生きるもの 5,000,000 第8魔神 終わり無き深海を統べるもの 5,000,000 第9魔神 賞賛されざる英雄王 5,000,000 第10魔神 忠義を支配するもの 10,000,000 第11魔神 目覚めし火口の竜王 10,000,000 第12魔神 暴虐の竜人王 10,000,000 第13魔神 空駆ける白銀の女帝 20,000,000 第14魔神 全てを荒廃に帰すもの 20,000,000 第15魔神 堕ちたる裏切りの王 20,000,000 第16魔神 地獄門の騎士、バルダス 40,000,000 第17魔神 深淵の森の紡ぎ手 40,000,000 第18魔神 天空護りの巨像 40,000,000 第19魔神 要塞エンジン 70,000,000 第20魔神 蟲師ダーシャ 70,000,000 第21魔神 竜喰らいのゾンビ 第22魔神 老練な悪魔 第23魔神 牛鬼 第24魔神 混沌のアポピス 第25魔神 削岩の自動人形 第26魔神 天空の大兜蟲 第27魔神 鉄鼠 コメント (ログはこちら) てつねずみ、カブトムシ7000万やと思います。 - 2012-10-18 04 51 31 読み方、「てっそ」やね - 2012-10-28 16 13 35 虐殺を担いしもの - 2012-08-06 23 35 35 あ - 2012-07-29 23 18 35 第16~18魔神、体力4000万? - 2012-05-16 11 00 58 賞賛されざる英雄も500万です。 - 2012-03-22 20 56 16 ↓ありがとう!! - 2012-03-21 13 54 34 深海HP5,000,000 - 2012-03-21 10 34 27 情報あれば書き込んでください>< - 2012-03-10 14 30 54
https://w.atwiki.jp/oreca2012/pages/434.html
魔神グノーム パラメータ 初期コマンド 覚える技 (BOSS)魔神グノーム 出現条件 クラスチェンジ派生 解説 由来 台詞 魔神グノーム パラメータ 属性 土 HP 407-431 クラス ☆☆☆☆ 攻撃 42-44 種族 土族 素早さ 21-22 EX(ボタン連打) テラ・オリジナル→テラ・エレメンタル 入手方法 対CPU戦で出現、カード化可能 CPU対戦時アイテム 土のエレメント(レア) 初期コマンド # ★ ★★ ★★★ ★★★★ 1 ミス ミス がんきょうの土 ★★★★→★ 2 ごうりきの土 ロック! グランドスタンプ ごうりきの土 3 ごうりきの土 グランドスタンプ ロック!!! がんきょうの土 4 ためる ためる ためる ロック!! 5 ためる ためる ためる ロック!!! 6 ためる ロック!! ごうりきの土 ロック!!! 覚える技 単体選択攻撃 こうげき こうげき! ロック ロック! ロック!! ロック!!! ロック!!!! 全体攻撃 グランドスタンプ 防御 回復 強化 がんきょうの土 ごうりきの土 召喚 異常 EX増減 コマンドパワー増減 ためる ★→★★ ★★→★★★ ★★★→★★★★ ★★★★→★ 技変化 無効 ミス (BOSS)魔神グノーム 出現条件 クラス合計に関わらずランダムで出現(魔神アープをリーダーにすると確率上昇) リーダー(1枚目)に大魔神ジンをスキャン 1~3枚目に大地の騎士ロック(Lv不問)と剣闘士タクス(Lv不問)をスキャン クラスチェンジ派生 魔神グノーム(Lv10)+土のエレメント→カードの絵柄変化 解説 ダイダラボッチに並び、☆4までのモンスター中では最高の体力を持つモンスター。 しかし、初期状態では、ためて自己強化してと、動きだすまでが非常に遅く、 安心して実戦に投入できるくらいに成長するまで何度もプレイする手間がかかると思われる。 初心者やライトプレイヤー向きのモンスターとは言えない。 土属性の単体攻撃を覚える数少ないモンスターで【ロック!!!!】はその中でも最高火力である。 しかし、グノーム自身の攻撃力が低いため、素の状態での威力はお世辞にも高いとは言い難い。 これは【ごうりきの土】で強化する事が前提のステータスなのだと思われる。 【ロック】系は土属性の魔法攻撃。【ロック】で50%、!1つにつき50%ずつ増え【ロック!!!!】で250%になるのは、他の単体属性魔法と同じ。 モーションはどう見ても岩を投げ付けているようにしか見えないがこれでも魔法技である。 【ごうりきの土】は、毎ターンの終了後に自分の攻撃力を上げる技。 眠り状態になっても効果は続き、しかも永続効果なのでバトルの序盤に発動させたい。 魔王ナナワライの【大音声】、飛天カルラ系統の【大喝】など、補助効果を消す技には要注意。 【七十二変化の術】でこの技は使用できない。そうした目的で使うなら、味方ごと強化できる神樹竜ククルカンの【パワー・フレグランス】を使おう。 【がんきょうの土】は、数ターンの間、自分が受ける物理攻撃のダメージを減少させる効果がある。元々体力豊富な彼を更に頑丈にでき、【ごうりきの土】と相性がいい。 こちらは【七十二変化の術】でも使用可能。 【グランドスタンプ】は土属性の全体物理攻撃で、相手を麻痺させることがある。 全体攻撃のためか、威力も麻痺率もそれほど高くない。あまり頼らない方が良いだろう。 EX技は土属性の単なる全体攻撃。 【ごうりきの土】発動後であればそれなりに頼りにもなるだろう。しかし、技を吟味した後だと物足りない性能と感じる事になるので、その場合は他のモンスターに譲るのもひとつの手。通常EXは茶色がかった明るい色の岩なのに対し、超EXでは赤黒い岩を飛ばしている。 現在では融帝ダクラウが登場し、種族や属性に加えて、技で少しずつパワーアップすると言う特徴まで一致している。 技に関してはあちらの方がやや優秀と言えるが、単体土属性攻撃は持ち合わせていないので、こちらは【ロック!!!!】中心で育てると良いだろう。 また、元々のHPはこちらの方が高く、【がんきょうの土】を駆使すれば物理限定ではあるがより頑丈になる事もできる。 土は全てを受け止める。土から空へ逃げる者を追うことはしない。だが、土に挑む者には最大限の敬意を持って応える。大地に立つと、足裏に押し返してくるような感覚を覚えるはず。それはグノームから挑戦者への豊かな敬意の顕れだ。(オレコマンド紹介文より) 由来 ノーム(Gnome)と同じ。 台詞 外見のイメージとは違い、一人称は「私」である。 冷静で落ち着いた感じの魔神で、強き者とのバトルが好きな様。 魔神の中で唯一、勝利台詞が笑い声ではない。 また、魔神同士の上下関係もある模様で、台詞から「イフリート>ジン>グノーム>アープ」と推測できる。 登場 「我は魔神グノーム!」 カットイン(vs大地の騎士ロック&剣闘士タクス) 「貴様らの挑戦、受けて立つぞ!」 カットイン(vs魔神アープ) 「アープか…ウザいな…」 カットイン(vs大魔神ジン) 「ジン様…。さっそくお手合わせ願います。」 カットイン(vs(BOSS)大魔神イフリート) 「さあ…」 登場(BOSS) 「我は魔神グノーム!私と戦う勇者は誰だ!」 こうげき 「」 ロック 「ロック!」 ごうりきの土 「ぬうううん!!」 がんきょうの土 「ぬおおおおっ!」 グランドスタンプ 「グランドスタンプ!」 ダメージ 「フフッ」「甘いわ」 ステータス↑ 「ぬぅうん!!」 麻痺 「グゥッ」 ステータス↓ 「グゥッ」 ミス 「ヌゥ…」 EX技 「うおおお!テラ・オリジナル!」 超EX技 「うおおおお!テラ・エレメンタル!」 勝利 「貴様の勇気に敬意を払い、この戦いを記憶しておくとしよう」 撃破 「なるほど……時代は変わったようだ。」 撃破(BOSS) 「このような力を持つ者が現れるとは……時代は変わったようだ。」 排出(加入時) 「戦いを挑む理由は何だ?」 排出(通常) 「私は……強き者のみに敬意を払う」 排出(Lv10) 「貴様の魂…本物のようだ」