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あぁんっ!やっぱり最初は騎乗位なのねっ! そりゃあそうよねっ!あの子1発目早いもんっ! 熊井ちゃんを満足させるには、熊井ちゃんに好きにやらせるしかないもんね! あっ!そうだっ!佐紀も一緒に入れちゃおっ! あんまり濡れてないから指1本で・・・あぁんっ!他人のえっち見ながらオナニーは虚しいよぉっ! でも2人とも気持ちよさそうだし・・・佐紀も負けないんだからぁっ! あぁんっ!あの子あんなに全身に力入れてぇっ!気持ちいいのねっ!出したいのねっ! やだぁっ!おちんちんの感じ思い出しちゃうぅっ! あぁんっ!指1本じゃ足りないよぉっ!もっ、もう1本・・・んっ!んあっ!・・・ あぁんっ!2本じゃ細いし、3本じゃ痛いしぃ・・・佐紀の指じゃあの子のおちんちん再現できないよぉっ! 本物が欲しいよぉっ!入れて欲しいよぉっ! でも邪魔しないって約束だし・・・あぁんっ!やっぱり恋人同士のえっちなんて見るんじゃなかったよぉっ! でも・・・後悔しながらするオナニーって・・・ちょっとありかも・・・ あっ!あっ!そんなことしてる間に、熊井ちゃんが速く動きだしてるぅっ! 出るのかな?もう精液でるのかな? じゃあ佐紀も一緒にいけるようにスパートしなくっちゃっ! あぁんっ!自分の指でGスポットもたまにはいいわぁっ! あっ!あっ!すごいぃっ!クリちゃんもいっしょにぃっ!んっ!んあぁっ!イクぅっ! はっ!オナニーに耽ってるばあいじゃないわっ!2人のえっちちゃんと見なくっちゃっ! あっ!でもだめっ!クリちゃんで火が点いちゃったよぉっ! 「ゆっ、友理奈ぁっ!イクっ!でるぅっ!」 「んあぁっ!いいよぉっ!だしてぇっ!」 えっ?いっちゃうの?出しちゃうの?じゃっ、じゃあ佐紀もっ!んあぁっ!速くいってぇっ!佐紀だけいっちゃうじゃなぁいっ! 「あぁっ!ほんとにもうっ・・・いぃっ、イクぅっ!あっ!んあぁっ!」 「あっ!・・・んっ!・・・あぁんっ!出てるよぉっ!精液が奥に・・・奥にぃっ!んあぁっ!・・・」 あぁ・・・いっちゃったのね・・・出しちゃったのね・・・ 佐紀は一緒にいきそびれちゃったわ・・・ 熊井ちゃん座り込んで震えてる・・・気持ちよさそう・・・ きもちいいわよね。1回目の濃ゆいのをいっぱい出してもらってるんだもん・・・いいなぁ・・・ あの子1発目はすごい勢いで出るもんね・・・ 奥でおちんちんがビクンビクン脈打つのよねぇ・・・ 奥に当たる精液が熱いのよねぇ・・・ あぁんっ!またおちんちんの感じ思い出しちゃったよぉっ! 今度は佐紀もいっちゃうわよっ! 2人ともいっちゃって佐紀だけなんだから好きにいかせてもらうわよっ! あっ!あっ!やっ!どうしようっ! 入れた左手とクリの右手がいい感じぃっ! あぁんっ!起きておしっこ行ってないからもれちゃうよぉっ! でも指が止まんないよぉっ! あっ!だめっ!イクっ!いっちゃうぅっ!もれちゃうぅっ! あっ!んあぁっ!あっ!・・・ごめんね熊井ちゃぁん・・・もれちゃったぁ・・・ 邪魔はしないからぁ・・・お掃除は佐紀が1人でやるからぁ・・・ だから佐紀を怒らないでねぇ・・・はうぅっ!・・・おしっこ出終わってブルってきちゃったぁ・・・ 佐紀もう高1なのにぃ・・・あの子にやられてもらし癖がついちゃってるよぉ・・・ 恥ずかしいよぉ・・・もう他の男の子とえっちできないよぉ・・・ 熊井ちゃん、あんたの彼氏のせいよぉ・・・責任とってよぉ・・・ あっ!おしっこしちゃったらなんか気が抜けて・・・んあぁっ!あっ!やだっ!深くいっちゃうぅっ!あっ!・・・ 前へ TOP 次へ 今日 - 昨日 - 合計 -
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せいどうのかぎ(青銅の鍵) 概要 PS版デスティニーに登場した貴重品系のアイテム。 登場作品 + 目次 デスティニー(PS) 関連リンク関連品 デスティニー(PS) 貴重品の一種。 きんのかぎとてつのかぎともにアンスズーンの開かない扉を開くのに必要。 同所のねずみを倒すと手に入る。 分類 貴重品 備考 - 効果 アンスズーンの開かない扉を開く 入手方法 他 アンスズーンでねずみを倒す ▲ 関連リンク 関連品 きんのかぎ てつのかぎ
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194 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/05/04(水) 02 19 42.27 ID GFz3HW26O [10/37] ツンデレになりたい少女にツンデレの辛さを諭すツンデレ 214 名前:その1[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 48 51.32 ID 56R+wnNl0 [2/14] おはよう。 194 幼女になっちゃったりいろいろ違うかもしれんが載せる。6くらい下さい。 ツンデレになりたい少女にツンデレの辛さを諭すツンデレ 「メールか……えーっと……『夕飯の材料無いから適当に買っといて。(by母』」 「……おにーさん? どうかしたです?」 「タカシ?」 タカシは、二人の少女――正確には少女と幼女か――から声をかけられた。 というのも、三人で遊んでいたボードゲームが携帯を見ているタカシの番で止まってし まったままだからである。 「あ、悪い。俺の番だったか」 「……ゆっくりでもいいです」 「いちいち携帯なんか開いてないで、さっさとしなさいよねっ」 無駄に落ち着いた幼女のフォローと、無駄にそそっかしい少女からのクレーム。 「精神年齢考えたら普通逆だよな――あだっ!?」 「思考が漏れてるわよ! 精神年齢低くて悪かったわねっ!」 「ほらみろすぐ叩きやがる……いいか? まなみはあんな暴力女になるんじゃないぞ?」 幼女の頭を撫でながら、タカシは言い聞かせる。……巷で見かけたら若干犯罪臭がする が、親族ならセーフだろう。 「……よく分かりませんが……おにーさんが言うならそうするです」 たまたま遊びに来て預けられていた、まなみと呼ばれた幼女はタカシの従姉妹である。 全く血は繋がっていないのだが、ツインテールのせいか、見た目は小さいころのかなみ に似ている。 そのためタカシは、冗談半分でこそあるものの、将来まなみも暴力的になるのではない かと若干の恐怖を抱いていた。 「そうそう、そうしなさい。……となりのおねーさんみたいに『暴力はいいぞ!』とか言 い出さないようにな――あだぁっ!?」 「バキッ)――あら、コイツへの暴力はいいのよ? まなみちゃん、知らなかった?」 「……本当です? なら、えーっと……おねーさんが正しいです?」 「そうねぇ、どうなのかしら? タカシおにーさんの態度次第かもしれないわね――っ!」 215 名前:その2[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 50 14.84 ID 56R+wnNl0 [3/14] 「ぐふっ!?――やめろバカ! 少女の目の前で繰り広げられる日常的なバイオレンスの 光景は教育上よろしくないぞっ!」 「うるさい! 幼女ばっかり可愛がってる変態ロリコンが悪いのっ!!」 「お前何言ってん――「うるさいっ!!」――あだだだだだだもげるもげるっ!」 「……ちょっと、おもしろそうです……?」 タカシの家にしょっちゅう居座っている幼馴染。椎水かなみ。 遊びに来るたびにその影響を受け続け、まなみの性格は徐々に捻じ曲がりつつあるのか もしれない。 それから一通りどつかれて落ち着いた後、メールの事情を説明したタカシ。 「というわけで……じゃ、かなみ。すまんけど、ちょっと買い物行ってくる。まなみの相 手は任せた!」 「家に親戚の子と他人ほったらかして買い物って……神経おかしいんじゃないの!?」 そこまで信用してもらえるという嬉しさと同時に、そこまで気兼ねなくされるとそれは それで気に食わない。かなみの心境は複雑だった。 「いや、三人で行ってもいいけど……なんか親子連れみたいに見えそうだしなぁ……それ でも行く?」 タカシは『へたに同級生に見つかってイジられたりしたくないから』、という理由で渋 っていたのだが、その言葉を聴いたかなみは、『タカシと子供を連れて買い物……家族? ムリムリまだ早い恥ずかしすぎる』と、だいぶ一足飛びで解釈していた。 「い、行くわけないでしょ!? いいわよ、まなみちゃんといっしょに留守番しててあげ るからさっさと行ってきなさいよ!!」 「お、おお……そんな怒らなくても……とりあえず、行ってくるわ」 照れ隠しなど露知らず、顔が真っ赤になったのはかなみが怒っているからだと思ったタ カシは、いそいそと靴を履きかえ、扉を開けて出て行ってしまった。 216 名前:その3[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 52 14.26 ID 56R+wnNl0 [4/14] 一方、残されたかなみは、まなみのお守りに苦戦していた。 といっても、何か悪いことをしたわけでもなく、単純に何をしていいのか分からない だけである。 「(そもそも、子守ってほど小さい子でもないでしょうに。頭もいいし、大人しいし…… 素直な良い子だし……私と違って)」 「……おねーさん」 「な、なに?」 「……ちょっと聞きたいことがあるのです」 「いいわよ、何でも聞いて」 まさしく渡りに船。話題もなくて困っていたところに、丁度良いタイミングでの質問だ った。 「……では、ちょっとこっちに来て下さいです」 そして、二人は先ほど遊んでいた居間からタカシの部屋の前へと移る。 「ちょ、ちょっと、さすがに勝手に入っちゃまずいんじゃないの?」 普段は暴力ばかり振っているくせに、さすがに入り浸っているに等しい家とはいえ、無 断で部屋に入り込むのは……と、逡巡するかなみ。 「……大丈夫です。……おにーさんが帰ってくる前に出るから平気です」 しかし、まなみのほうはお構いなしの様子で、平然とドアを開けて入っていく。 そして、ベッドの下から小さな箱を取り出すと、それをかなみに渡しながら質問した。 「……これが聞きたかったことなのですが、『ツンデレ』って、どうすればいいです?」 渡されたかなみが箱を見ると、その中には ――『ツンデレ彼女と○○ライフ!』―― ――『ツンデレな彼女が実は○○だった件』―― ――『ツンデレな(中略)物語』―― 簡単に言ってしまえば、ソッチのゲームの数々だった。 「――――あのドバカ朴念仁……っ!!」 かなみは顔どころか全身まで真っ赤になっていた。素直になれない自分が、幼女に『How to ツンデレ』を、ギャルゲー片手に教えるという状況。 シュールというべきか、末代までの端と言うべきか。 217 名前:その4[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 53 22.03 ID 56R+wnNl0 [5/14] 「……そのゲームはどうやるのか分かりません……が、他のゲームの箱にも『ツンデレ』 という単語を見かけるです。……この前も楽しそうにやってたです。……つまり、おにー さんは『ツンデレ』が好きなようです。『つんでれ』ってどうすればなれるです?」 「それは……知らない。きっと、鈍感な幼馴染でも手に入れれば良いんじゃないかしら?」 「…………幼馴染ですか?」 「そ、バカで鈍感で使えない。……けど、ほっとけないような人間」 「……なるほど、ダメな幼馴染を手に入れれば『ツンデレ』になれるですね」 理解した! という表情のまなみ。 「……まあ、それでいいわ……」 呆れつつも、まあ間違ってないからいいか、と思ったかなみは、あえて訂正することは なかった。 「……ツンデレのなりかたは分かったですが……『ツンデレ』って、何です?」 「意味知らなかったの?」 「……知らないです。おにーさんは『ツンデレ』が好きで、『ツンデレのなりかた』は分 かったですが……『ツンデレ』の意味は、分からないです」 「それを私に聞くのね……」 意味を知らないまなみは、「これなあに?」くらいの感覚で聞いているのだろう。 いわゆる『ツンデレ(しかもデレない)』を自覚しているかなみは、皮肉な質問に多少 動揺したものの、単純な興味で聞いているらしいことをまなみの表情から察し、しどろも どろに答えた。 「あのね、ツンデレっていうのは……そうね……ちょっと、素直になれない子のこと」 「……よくわからないです」 「つまり、本音が言えないの」 「……?? ホンネ、ですか?」 「そ、……本当は好きでもね、ヒドいことしちゃうの」 最初こそ答えに詰まったかなみだが、いざ話し始めると、次々と言葉が出てきた。―― ――自嘲気味な笑みを浮かべて『ツンデレ』の解説を始めたかなみは、おどけているよう にすら見えた。 「本当は撫でてほしいのに、叩いちゃうの」 「……叩いちゃうですか?」 218 名前:その5[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 55 34.76 ID 56R+wnNl0 [6/14] 「そう。で、本当は手を繋ぎたいけど、振り払っちゃうの」 「……? 繋がないです?」 「そ。恥ずかしくなっちゃって繋げないの。それで……本当は楽しいのに、『つまんない 』って、言っちゃうの」 「……つまんないです?」 「違う、楽しいの。それで……本当は一緒居たいのに、『近づくな』って、言っちゃうの」 「……反対さんです?」 まなみは、ようやく合点がいったらしい。 「そう、反対さん」 「……嘘つきさんです?」 「そう、嘘つき」 「……最後は、オオカミ少年みたいになるです?」 「そうね、いつか……信じてもらえなくなるのかな」 自覚のない質問の連続は、かなみにとっては酷なものだった。 「……嫌われちゃうです?」 「そうね、もし、嫌われたら……そう、嫌われたら――――終わっちゃうの。ぜんぶ」 そう言ったあたりで、かなみは声を震わせていた。 「そうよ……いつか、ぜんぶ、終わるの……っ。嫌いだって言われたら、終わっちゃうの よ……っ! 自分からは言えないから、臆病で……何もできないから……っ!!」 しまいには、堰を切ったように、かなみは泣き叫んでいた。 「……どうして、泣いてるですか?」 「泣いてなんか、ない……わよ……っ」 涙を浮かべながら気丈に答えていたかなみだったが、 「――あ、反対さんです。……おねーさんも嘘つきの、『ツンデレさん』です!」 その一言で、かなみは止めを刺された。 219 名前:その6(おわり[sage] 投稿日:2011/05/04(水) 05 58 34.36 ID 56R+wnNl0 [7/14] 「っ……ぅ……!」 今まで直視するのを避けていた、漠然とした不安。 好きな相手を引っ叩き、 さらには繋ぐはずの手を振り払い、 そして最後に嫌われたら――――何もかもが終わる。 それまでかなみが自分で言った言葉が、全て経験によって具体化され、自身に返ってき ていた。 「あ、でも……おねーさんはきっと幸せです」 「……わざとじゃなくても……いい皮肉よね……っ!」 ごく当たり前のことのように言うまなみに、かなみは凄みを効かせて言った。年の離れ た子供にすら当り散らしかねないほど、今のかなみには余裕など無かった。 「お姉さんは『ツンデレさん』です。きっとたくさん叩いて、嘘ついて、いつか嫌われ ちゃうです」 「…………っ!」 「でも、おにーさん、『ツンデレさん』が好きです。……だから、おねーさんは幸せです」 「え……あ――」 「おねーさん、『ツンデレさん』です。……だからきっと、おにーさんのお気に入りです」 「ただいま……ったく人使いの荒いババァですこと――――ん、メールか……『そんなに 早死にしたい?(by母)』――ヒィッ!?」 ほどよく平和に荒んだ携帯を見ながら、タカシが家に着くと…… 「遅いわよっ!」 玄関には、家を出る前より少しだけ……表情が和らいだかなみさんが居た、かもしれない。
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こんにちは真鍋和です 今日は私の二十歳の誕生日 和「それじゃ失礼しました」 和「ふう、帰ってご飯の支度しなきゃ」 和「誕生日・・・か」 大学に入ってバイトを始めてからは毎日が忙しくて大変です 講義もサークルも出るとなると体がいくつあっても足りないと思います 和「今日で二十歳か」 和(昔は唯たちと誕生日パーティーをしたこともあったけど) 和(もうそんな年でもないのかしら) 和(大人になっちゃったのね、私) 和(同級生やサークルの友達とは仲良くしているけど) 和(どこか壁を感じちゃうのよね) 和(大学生特有の雰囲気についていけない私が悪いんだけど) 和(高校の頃が・・・一番楽しかったかも) 和「さて、今日は何を作ろうかしら」 和「せっかくだから何か誕生日らしいものでも」 和「せっかく成人したんだから何か特別な物がいいわね」 和「あ、そういえば放課後ティータイムの曲で」 和「頑張った自分にご褒美を~あ~げて、ま~た頑張ろ~」 和「って曲があったわね」 和「頑張った自分へのご褒美か」 和「うーん」 和「・・・」 和「お酒でも飲んでみようかしら」 和「もう二十歳だし大丈夫よね」 和「・・・ほんとに大丈夫かしら」 和「ちょっと怖いわね」 コンビニ 店員「あざーしたー」 和「買っちゃったわ・・・」 和「ビール」 和「前に映画で冷えたビールをおいしそうに飲んでたから」 和「おいしいのよね、きっと」 和「・・・」 和「とりあえず家に帰ってからね」 和「あ、電話が」ピピピピ 和「はい」 唯「あ、和ちゃん!」 和「あら唯」 唯「やっと出たよ~」 和「どうしたの?」 唯「今から私の家に来れない?」 和「今から?」 唯「うん!」 和「わかった、じゃあお邪魔するわ」 唯「わ~い!待ってるね!」 和「久しぶりに唯の声聞いたわね」 和「今からって何の用かしら」 和「まあとりあえず行ってみようかな」 和(なんだか嬉しいわ、唯と一緒に居られるなんて) 和(唯っていつまでも私に頼って心配だったけど) 和(ほんとは私が唯から離れられなかったのね) 和(まだまだ私も子供ね) 和「さて」ピンポーン 唯「あ、和ちゃん!」 和「久しぶりね唯」 唯「まあまあ入ってよ」 和「お邪魔するわ」 唯「どうぞどうぞ」 和(懐かしい) 和(唯、変わってなくて安心したわ) 和「今日はどうしたの?」 唯「どうしたのって和ちゃん」 唯「誕生日だよ!和ちゃんの!」 和「えっ」 唯「しかも二十歳の!お祝いしなくちゃね!」 和「あ、ありがとう」 唯「もしかして自分の誕生日忘れてたの?和ちゃんってば」 和「あ、そういうわけじゃ」 唯「まあまあほら座って」 和「うん」 和(覚えててくれたのね) 唯「憂がご飯作ってくれてるから待っててね」 和「いつまでも憂に甘えてちゃだめよ唯」 唯「そ、そんなことないよ!」 唯「憂の花嫁修業に付き合ってあげてるんだよ!」 和「憂がお嫁さんに行ったら唯はどうなっちゃうのかしら」 唯「え~やだよ!憂は誰にもやらないよ!」 和「どっちなのよ・・・」 唯「あれ?」 和「ふふ」 憂「あ、和ちゃんいらっしゃい!」 和「あら憂、久しぶり」 憂「和ちゃーん!」ダキッ 和「わっ、ちょっと憂」 唯「あ!ずるい!」 唯「私も~!」ダキッ 和「ちょっと二人とも」 憂「会いたかったよ和ちゃん」ギュー 唯「私だって会いたかったもん!」ギュー 和「・・・」 和(私だって会いたかったわよ) 和(二人とも、ありがとう) 和「ほら憂、料理中じゃなかったの?」 憂「あ、そうだったよ」 憂「じゃあもうちょっと待っててね」 唯「ふっふっふ、勝った」 唯「和ちゃんは私のものです」 和「ほら唯も離れて」 唯「ああん」 和「もう、いくつになっても唯は唯ね」 唯「それほどでもないよ」 和(いくつになっても唯が唯でいてくれて) 和(ほんとに嬉しいわ) 唯「和ちゃんが変わってなくて安心したよ」 和「えっ」 唯「だって大学生だよ?」 唯「なんか派手になったり性格が変わったり」 唯「あとはその」 唯「か、彼氏とか」 和「彼氏?」 唯「出来ちゃったりとか・・・した?和ちゃん」 憂「和ちゃん」 和「うわっ、いつからそこにいたの憂」 憂「ご飯支度終わったから来たんだよ」 憂「和ちゃん彼氏できたの?」 唯「どうなの?」 和「彼氏ってそんな」 和「いないわよ彼氏なんて」 唯「・・・良かった~」 憂「和ちゃんはいつまでも純真無垢な女の子でいてね」 和「嬉しいような悲しいような」 和「あんたたちはどうなのよ」 唯「私?いないよ」 憂「いるわけないじゃない和ちゃんてば」 和「それはそれで心配なんだけどね」 唯「まあまあ独り身同士仲良くしましょうお嬢さん」 憂「うんうん」 和「そうね、別に焦るようなことでもないわよね」 唯「和ちゃん、ところでそれ何?」 和「あ、これは」 唯「見せて~」ガサゴソ 和「あ、ちょっと唯」 唯「・・・」 憂「何何?お姉ちゃん」 唯「ビールだ・・・」 憂「ええっ!?」 和「あらら」 唯「和ちゃんが不良になった・・・」 和「不良ってちょっと唯」 憂「和ちゃんが・・・そんな・・・」 和「憂まで何言ってるのよ」 唯「何言ってるのはこっちのセリフだよ!」バァン 和「きゃ、ちょっと落ちつきなさい唯」 憂「これが落ちついていられるもんですか」バァン 和「もう、どうしてこうなるのかしら」 唯「ちゃんと説明してもらうよ和ちゃん」 憂「お母さん許しませんよ!」 和「お母さんじゃないでしょ憂は」 唯「憂、和ちゃんにノリツッコミは通じないよ」 憂「そっか」 唯「・・・つまり二十歳になったからお酒に挑戦してみようと」 唯「今日初めてお酒を買った」 和「そうよ」 憂「良かった・・・不良になったんじゃないんだ」 和「お酒を飲んだら不良になるの?」 唯「なるよ!駄目だよお酒なんて飲んだら」 和「唯だってもう二十歳なんだから飲んだことあるんじゃないの?」 唯「ないよ!」 憂「お姉ちゃんがお酒なんて飲むわけないよ和ちゃん」 和「じゃあ今日飲んでみない?」 唯「え?」 憂「駄目だよ」 和「憂も」 憂「え?」 憂「私まだ二十歳になってないから駄目だよ」 和「じゃあ私と唯だけ飲もうかしら」 唯「私はいいよ!不良になっちゃう」 和「私も一人でお酒飲むのは怖いのよ」 唯「でも」 和「お願い、ダメかしら」 唯「うう」 和「ね?」 唯「うぐぐ」 唯「・・・わかったよ、今日は特別ね」 和「ありがとう唯」 憂「・・・ずるい」 和「ん?」 2
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元スレURL 【】【】ルビィ「ちっちゃくなっちゃったぁ!!」【】【】 概要 シルバニアルビィ タグ ^黒澤ルビィ ^津島善子 ^国木田花丸 ^ほのぼの ^コメディ 名前 コメント
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マスコミのWeb記事の「誤記・誤植」を晒しつつ、 喋る競走馬、グネススペシャル号くんを応援するスレです。 http //web.archive.org/web/20020803175926/http //keiba.tampa.co.jp/20020707/20020707K10.html http //web.archive.org/web/20030727123457/http //www.sponichi.co.jp/horseracing/kiji/2002/12/26/03.html (注1)niftyやnetkeibaやYahooはマスコミではありません。 (注2)公式をマスコミみたいなもんだという方は頭がどうかしてます。 (注3)マスコミ以外のサイトを貼って「文句言うなら誤植貼れ」という方は子供ですか。 (注4)板違いネタはその板で新スレでも立てやがって下さい。 (注5)個人のサイトを晒す香具師は氏んで下さい。 現行スレ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★21 http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/uma/1339631012/l50 過去スレ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1026055193/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★2http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1044520038/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★3http //gamble.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1051183474/ 「こんな重い馬場ではどうしようもないよ。」★4http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1058085694/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★5http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1067687790/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★6http //gamble2.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1076064779/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★7http //money3.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1084361914/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★8http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1094637546/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★9http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1102684479/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★10http //ex7.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1109064608/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★11http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1114427473/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★12http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1119828877/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★13http //ex10.2ch.net/test/read.cgi/keiba/1125622447/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★14http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1128925724/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★15http //hobby7.2ch.net/test/read.cgi/uma/1144846411/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★16http //hobby9.2ch.net/test/read.cgi/uma/1165320476/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★17http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1190460100/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★18http //namidame.2ch.net/test/read.cgi/uma/1222167798/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★19http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/uma/1258210459/ 「こんな重い馬場では、どうしようもないよ。」★20http //kohada.2ch.net/test/read.cgi/uma/1305295780/
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律「おっしゃー! 出来た、出来たぜ!」バッ 唯「おぉ、すごいよ律っちゃん! さすが部長だよ!」 梓「ふぅ……。なんだかドッと疲れましたね」 唯「えー、なんであずにゃんが疲れるのさー。助手の助手なのに」 梓「誰のせいですか…誰の。あ、そういえば」 律「ん? なんだ梓」 梓「さっきから思ってたんですけど。 このニッパーの刃の途中で空いてる穴ってなんなんですかね」ヒョイ 律「……………え?」 唯「あ、ホントだ。なんだろコレ? 不良品なのかな、ねぇ律っちゃん」 律「…………ぁ、うん?」 梓「んー…、でもホームセンターとかで売ってるのも 全部こんな形だったような…。ねぇ律先輩」 律「そ…、そいやぁぁ!!」ブォン ガシャコーン! 梓「ちょ、ちょっと、そんな乱暴に工具箱に仕舞わないで下さいよ!」 律「さ、さて。そんじゃさっそくファミコンやろーぜ! ファミコン!」 唯「そうだね! テレビ画面でカラーだなんて夢のようだよ!」 梓「まったくもう…。仕方ない先輩ですね」 唯「さてさて、いよいよですなぁ。あずにゃんや」ワキワキ 梓「なんですか、その妙な手の動きは?」 唯「ふふーん、ゲームウォッチで鍛えた腕がなってるんだよ! このファミコンっていうのはどういうゲームが入ってるの?」 梓「ファミコンに? そんなの入ってませんよ」 唯「…え。えぇっ!? ゲームが入ってないって!」 律「おいおい、待てよ梓! 私の苦労はなんだったんだよ!?」 唯「そうだよ! このコントローラーをポチポチするだけなの、 ファコンコンって!」カチカチカチッ 梓「ちょっと落ち着いて下さいよ。……ぷっぷぷぅ…」 律「あ、また含み笑いしてるぞコイツ! 先輩をからかうんじゃねーよ!」 梓「ここが先輩たちのモノと違って、 次世代機と言われる所以なんですよ」チッチッチ 唯「人差し指でチッチしてる!? あずにゃんなのにチッチしてる!」 梓「いいですか、良く聞いてくださいよ。 ファミコンというのはこのファミコンカセットを差し替えて いろんなゲームが出来るんですよ」 唯・律「な、なんだってーー!!」ガッタタッ 唯「それじゃ、ファミコンとカセットさえあれば この先ずっと色んなゲームを楽しめるというの!?」 梓「まさに、その通りなんですよ。 ここがゲームウォッチなどとは違う、最大の特徴なんです!」 律「す、すげぇぜ…ファミリーコンピューター…。 こいつはいままでのゲームの全てを覆すんじゃないのか」 梓「そうです。オクトパスにパラシュート、 オイルパニックなどと、全てのゲームがファミコンに集まるんですよ!」バッ 唯「こんなにあずにゃんが眩しく見えるなんて初めてだよ…」ゴクッ 梓「もっとも、値段も相応なんであんまり持ってないですけどね」ゴソゴソ 唯「いやいや、今はそれで十分だよぉ。律っちゃん何のゲームする?」 律「これは…。ギャラクシアンにゼビウス…? こ、コイツはゲーセンに置いてあるゲームじゃないか!」 梓「さすが律先輩、眼の付け所が鋭いですね。 そう、ファミコンはアーケードのゲームを移植しているんです」 唯「お家でアーケードのゲームが出来るなんて…。 すごすぎて言葉を失うよ、ファミリーコンピュータ!」 律「ど、どれにしようか!? マッピー…、 いやエキイトバイクも捨てがたいぜ」ゴソゴソ 梓「ふふっふ。そんなに慌てなくてもファミコンは逃げませんよセンパイ」 唯「律っちゃん、コレにしようよ! スーパーマリオブラザーズ!」サッ 梓「それを選ぶとは…。やはり唯先輩、鋭い感をしていますね」 律「えっと…、ここのカバーを外して、カセットに接続っと」ガチャ 唯「んでんで!? どうするの。コレ? コレを押せばいいの!?」ガチャチャチャッ! 梓「ちょっと! そんな適当にボタンを押さないで下さいよ! 壊れちゃうでしょう!」ペチン 唯「はふぅん!」 律「唯の押してたのはリセットボタンだな。スイッチは隣のボタンだ」ペラペラ 唯「分かったよ律っちゃん! えいしゃおらぁー!」バンッ 梓「だから、そんなに乱暴にも押しちゃダメ! 精密機器なんですよ」 唯「いやーゴメン、ゴメン。ついついテンションが上がっちゃって」 律「……ん? なんだコレ」 唯「どうしたの律っちゃん! 始まった? まりおぶらざーず始まった!?」グイッ 律「なんか画面が一面緑色なんだけど…。どうなってんだ?」 唯「ありゃ。何だろうねコレ。これがまりおぶらざーず? むしろ白黒よりも一色減ってるじゃない、あずにゃん!」 梓「私に言われても…。 おかしいな、純の家で遊んだ時はちゃんと表示されたのに…」オロオロ 律「ボタン押しても何も動かないぞ。 あーずさー、どうすんの? 私達のだだ上がりになったテンションどうしてくれるの?」 梓「だから私に言わないで下さいってば。 もしかして唯先輩がバンバン叩くから壊れたんじゃないですか?」ビッ 唯「えぇー? 違うよ、あれは愛情がこもってたんだもん! 壊れるわけないじゃない!」 梓「そんな無機物に愛情なんか関係ないですよ! どうしてくれるんですか先輩!」 律「落ち着けよお前達…。お前の話だと、佐々木さんはちゃんとゲームできたんだろ?」 梓「鈴木ですよ。それがどうしたんですか?」 律「だったら電話して聞いてみなよ。原因が分かるかもしれないだろ」 唯「そ、そうか!? さすが律っちゃんだよ、ナイス提案だね!」 梓「そう…うん、動かないのよ、きっと唯センパイが。 …え、違う? そうなの……うん」 唯「あ、あずにゃんまだ私の事疑ってるよ!」 律「コラ、電話中なんだから静かにしろよ」 梓「分かった、うん。ありがとね、それじゃ…」ピッ 唯「どうだったあずにゃん! 治るの? このファミリーコンピュータ治るの!?」グイッ 梓「えっとですね。どうやら、良く起きる現象らしいですよ。 カードリッジと本体の接触が原因らしいです」 律「そっか、安心したぜ…。 でも接触って言われても、私はちゃんと奥まで差し込んだぞ」 唯「きっとまだ足りないんだよ。私に任せて! えいしゃおらー!!」ババッバン! 梓「だーかーらー! そんな乱暴に扱ちゃだめって言ってるでしょ!」ペチン 唯「はぅん…!」 梓「おそらく原因は接触部に詰まったホコリが原因だと思います」 律「ホコリかぁ。なるほどな、 ファミコンは梓の言う通りの精密機器。小さなホコリでも命取りになるって訳か」 唯「そっかー。だったら一回カセットを取って…っと!」ガチャコン! 梓「あーあー! ダメですよ強引に抜いちゃ、取り出すレバーがあるでしょ!」 唯「あ、ホントだ! ごめんよあずにゃぁん!」 梓「…なんだか、もう怒る気力もないですよ」ガックシ 律「そんな事じゃ軽音部としてやっていけないぞ。んで、唯そいつをどうするんだ」 唯「こうやって逆さまにして振るんだよ!」シャカシャカ 律「なるほど、これでホコリが落ちるわけだな」 3
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191 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/06/15(月) 19 53 45 ID ZSIZ3hhr 律「はあ…テスト勉強はかどんねー。ジュースでも飲んで休憩しよっと」 律「なんもねぇ…。うっし!散歩がてらコンビニでも行くか!」 前髪をまとめていたゴムを外した代わりにカチューシャを乗っける。 律「うわぁ…雨降ってたのかよー。もータイミング悪いなぁ…」 俺「いらっしゃいませー」 傘を傘立てにしまい入店。店員がこちらをうかがっているが、気にせずドリンクコーナーへ。万引きなんてしませんよー 律「あっれー。ペプシ売り切れかよー。じゃあサイダーで我慢するか…。」 俺「ありがとうございまーす」 律「雨が強くなってきたなぁ。」 くるくる傘を回しながら雨粒を撒き散らす。買ったサイダーが妙に重く感じる。 律「…あ。」 視線の先には猫がいた。弱っているのか、なぜかその場から動かない 律「寒いだろー。ウチにくるかにゃんこ~」 しかし、近づくと猫はささっと離れていった 律「なんだーツレないなー。まあ元気なら…!」 雨に濡れながらも、猫が留まっていた理由に気付いた。そこには子猫が横たわっていた。子猫は、もう動かないのに寒さで震えているように見えた。 律「…そっか…。お前、お母さんかお父さんなのか…?」 電柱の影からこちらを伺っている猫に話し掛けた 律「…ごめんな。」 雨に濡れた子猫を抱き抱え、猫のところまで歩み寄る。猫は逃げなかった。 律「…風邪、引くなよ。」 律「へっくし!う~寒っ。びしょびしょだぁ。また風邪引いちゃうよ…」 濡れた体をバスタオルで拭きながら、買ってきたサイダーを開ける。 プシューーッ! 律「うわっ!あふれやがった!ちっきしょー、走りながら帰ってきたからなー。」 炭酸の抜けた砂糖水を口に運ぶ。 律「……傘、買わなきゃなあ…」 次の日、猫たちはもういなかった。 律の傘だけが、昨日と同じようにそこにあった。 律「…うっし!今日も頑張るか!」 傘を手に取り、律は学校へと歩きだす。 空は、雲一つない快晴だった。 終わり 出典 【けいおん!】田井中律は冷ピタ可愛い23【ドラム】
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https //bbl.webliru.com/information.php?info=u id=1590 α版 投手 登録名 特徴 球速 球質 変化球 制球 スタミナ 精神 ワイビッシュ無(α版) 知る人ぞ知るムエンゴエース。 D D E D C D ょぅι゛ょ カープ黄金時代の若き剛速球投手、先6で最多勝を取ったり、短期決戦で大活躍した。 B D F D B F 釘宮病 バランス型投手、スワローズで守護神になるも短期決戦でボコボコにされ、失意の引退。 D D D D F D 野手 登録名 特徴 ミート パワー 走力 守備力 小技 精神 せつなっち ファイターズの4番ショートだった男。衰える前にメジャー挑戦した。 D C E E E D せつなっち零式(α版) バランス型野手。バントのセ・リーグ記録も作った。 D C D D D D β版 登録名 特徴 ミート パワー 走力 守備力 小技 精神 せつなっち(β版) 3000本安打を達成した黎明期の外野手。所属4球団全てで初優勝した。首位打者1回、最多安打1回、最優秀守備外野手1回、ベストナイン2回。 C D E E F E 福田永将 守備そこそこの打てる捕手。中田翔プレイを目指したが、思うようにいかなかった。ベストナイン6回。 D B F D F B 傘原ディーネ ホームラン王1回。 C A F F F C 赤井結 鍋底で走力APの外れ選手。これで正直心が折れた。 C E B E F C 大空美代子 低打率パワー系女子。肩は強いが細かい動作は苦手。 D B F E F D https //bbl.webliru.com/information.php?info=p id=4572 スタリオン ニュータイプのバランス型 C C F C E C https //bbl.webliru.com/information.php?info=p id=5964 登録名 特徴 速球 球質 変化球 コントロール スタミナ 精神 青空飛翔子 BBL初のオールC投手。なお無冠。 C C C C C C 魔列車 先発、リリーフ、抑え何でもござれ。 B B F B D F https //bbl.webliru.com/information.php?info=p&id=4911 テンガアール チェンジアップ使いのリリーフ。 C C B D D E https //bbl.webliru.com/information.php?info=p id=5391 スタメン 1 左 赤井結 2 中 せつなっち 3 遊 スタリオン 4 一 傘原ディーネ 5 三 大空美代子 6 二 せつなっち零式 7 右 8 捕 福田永将 9 投 ワイビッシュ無
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あのね、私達の日常を、ちょっとだけ見せてあげるね 「……雨だねぇ」 「……雨ですねぇ」 「……静かだね」 「……そうですね」 「……雨は好き?」 「……好きじゃありません」 「……なんで?」 「……寂しくなるんです」 「寂しく……?」 「はい……」 「子供の頃を思い出す、とか?」 「そんな感じ、ですね」 「今も……寂しい?」 「今は……寂しくないです」 「それは、どうしてかな?」 「そんな事、恥ずかしくて言えませんよ」 「でも……私は聞きたいな。あずにゃんの口から」 「はぁ……わかりました。でも一度だけですよ」 「うん、わかった。じゃぁ改めて、今は寂しくないって言えるのは……何でかな?」 「えと、ですね。何でかというと、唯先輩と一緒にお布団の中でゴロゴロしてるから……です」 「えへへ~、……ありがと♪」 「そんな、……ありがたがられても」 「……今日は何しよっか~」 「……もうすぐお昼ですけどね」 「……冷蔵庫に何かあったっけ?」 「……アイスと牛乳以外は不明です」 「お買い物、いこっか」 「そう、ですね」 「でもその前に」 「なんですか?」 「むぎゅぅぅぅぅーーーー、あずにゃん分ほきゅぅ~」 「ふみゅぅぅぅぅーーーー、唯先輩分も補給します~」 「えへへ♪」 「ふふふ♪」 「……雨だねぇ」 「……そうですねぇ」 「……静かだねぇ」 「……唯先輩の音がしますよ」 「……あずにゃんの音もするよ」 「……どんな音ですか?」 「んーとね、かわいらしい音」 「はぁ、そですか」 「ねぇ、私の音は?」 「えっとですね、ほんわかとした音です」 「ふーん、かわいらしいとほんわかかぁ~」 「なんか、どっちもイメージしにくい音ですね」 「……お腹すいたね~」 「……そろそろゴロゴロ終わりにしますか?」 「……そだね~、あ、でもその前に……」 「……その前にって、何か忘れている事、ありましたか?」 「うん。それはね……」 「はい。なんですか……?」 「これだよ……ンッ……ンムッ……」 「ンンッ……ンチュッ……ぷはぁ……」 「……あずにゃん顔真っ赤」 「……唯先輩だってそうですよ」 「それじゃ、着替えて」 「買い物に、行きますか」 とまぁ、いつもこんな感じですね、でも毎日がとても幸せです♪ おしまい 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る