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唯「えへへ、扇風機といえばこれだよね。あー!」 梓「小学生じゃないんですから……」 唯「ほら、声が震えているように聞こえるよ、あずにゃん!」 梓「はいはい。ていうか、扇風機一人占めしないでくださいよ。こっちに風が来ないじゃないですか」 唯「あ、ごめんね」 梓「それにしても今日は暑いですね……」 唯「外に出るとあずにゃんまっ黒に日焼けしちゃうね」 梓「日焼け止め買わないといけませんね」 唯「今から買いにいく?」 梓「何も一番暑いこの時間帯にしなくても……」 唯「でも暑い中で食べるアイスはおいしいよ!」 梓「買って食べる前提ですか……それには同意しますけど……」 唯「でしょ? じゃあいこうよ!」 梓「もう少し涼んでからにしましょうよ。それにお昼ご飯食べたばかりですし」 唯「それもそうだね」 ~~~ 梓「……………………」 唯「……………………」 梓「……はあ〜」 唯「涼しいね〜……」 梓「……連続であたってるとちょっと喉渇きますね」 唯「あ、私も喉渇いてきたから冷たいお茶いれるね」 梓「ありがとうございます」 唯「ちょっとまっててね〜」トトト 梓「……風鈴は……まだ早いかなあ…………(……まだ唯先輩来てないよね?)」キョロキョロ 梓「……あ、あー」 唯「あっ! あずにゃんも扇風機に『あー!』ってやってる!」 梓「!?」ビクッ 唯「あずにゃんもやるんだね〜♪」 梓「こ、これはですね……その……あっ、そ、そうだ! 日焼け止め買うついでに風鈴も買いませんか!?」 唯「風鈴? まだ六月なのに?」 梓「涼しい音で梅雨のジメジメとした暑さも一緒に乗り切りましょう!」 唯「そうだね、そうしよっか。かわいい風鈴ないかな〜。あ、これお茶ね」 梓「いただきます。ネコの形の風鈴とかあるかもしれませんよ」 唯「これ飲んだらいく?」 梓「そうですね、そうしましょうか」 唯「……はあ〜。お茶飲んだら生き返る……」 梓「ところで、唯先輩ってクーラー苦手でしたっけ」 唯「うん。体がすぐにダルくなっちゃうんだ」 梓「じゃあ夏は毎年大変ですね……」 唯「ううん、平気だよ。扇風機があるから!」 梓「そうなんですか?」 唯「だって扇風機ってかわいいでしょ?」 梓「かわいい……ですか?」 唯「うん! クーラーは何ていうか……無骨だよ! 扇風機は四枚の羽根で私たちをすずし〜くしてくれるんだよ。それってすごいよね」 梓「無骨……わかるようなわからないような……」 唯「それに扇風機は『あー!』っていって遊べるし!」 梓「まあたしかに……」 唯「あと首振りにすると、順番に顔をこっちに向けて一生懸命みんなを涼しくしてくれるから! 扇風機ってとってもやさしいよね」 梓「……そうですね。私もそう思います」 唯「そうなんだよ、あずにゃん」 梓「あっ、そろそろいきましょうか。私、飲み終わりました」 唯「体が涼しいうちにいかないとね」 梓「せっかくなので日傘差していきましょうか。一緒に入りますか?」 唯「え、いいの!?」 梓「唯先輩だけこの日差しをあびるのはかわいそうですからね」 唯「ありがとう。雨の日じゃないけどあいあい傘だね」 梓「外ではあんまり大きな声で話さないでくださいね。恥ずかしいですから……」 唯「ほーい。ところで、あいあい傘の『あいあい』ってどんな漢字なのかな? 愛するの愛?」 梓「私にそんなこと聞かないでくださいよ……。ほら、いきますよ、唯先輩!」 唯「はーい、あずにゃん!」 おわり 戻る
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戻る わたし はいじん さん いま サイクリングロード で ピクピク しながら これ よんでた けいおん × ポケモン は けっこう あるよね -- (名無しさん) 2010-08-14 00 31 57 これはひどいwww ていうか、さわちゃんが赤と緑で遊んでるとかやってほしかったな。 -- (名無しさん) 2010-08-14 01 17 39 不覚にも唯のたべちゃらめぇぇぇに萌えたw -- (名無しさん) 2010-08-16 02 28 55 あずにゃんかわいそ -- (名無しさん) 2010-08-16 20 34 26 ひでぇー。 -- (通りすがり) 2010-08-16 21 21 36 あずにゃんがゲームに疎いネタは初めて見たかも。 酷いな、オチ……。 -- (名無しさん) 2010-08-17 00 05 25 グラタンwww -- (名無しさん) 2010-10-21 22 50 45 純wwwww -- (名無しさん) 2010-10-22 00 35 13 てっきりサブタイトルが 梓「ナニしてるんですか?」と思った人は職員室に来なさい -- (名無しさん) 2011-05-13 18 48 54 任天堂「計画通りwww」 皆任天堂の販売戦略にはまってるwwww -- (名無しさん) 2013-05-08 01 14 57 これは巧妙な任天堂のステマだったのか -- (名無しさん) 2014-08-25 22 11 47 ほのぼのではないな。 -- (エル・プサイ・コングルゥ) 2016-10-03 17 03 18
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354 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/12(日) 08 35 05.67 ID 0vmc1GcX0 アセム「アイーダさんはウチのベルリのことどう思ってるんだ?」 シーブック(兄さん!?ある意味KYでありながら空気読める発言を!!) アイーダ「ベルリをですか?」 アセム「そうそう。仲よさそうに見えるし……もしかしてそういう仲だったり?」 シーブック(踏み込み過ぎだ、兄さん!) アイーダ「アハハ、まさか!」 アセム(……スマン、ベルリ) シーブック(こんどパン奢るよ、ベルリ) アセム「ええっと……じゃあ友達なのか?」 アイーダ「そうですね……ベルは友達というより弟みたいに思ってます」 シーブック(一番脈のないパターンじゃないか) アイーダ「ベルも私のこと、お姉さんのように思ってるんじゃないですか?」 アセム「え?」 シーブック「お姉さん?」 セレーネ「はっくしょん!?」←兄弟における“お姉さん” アセム「いや、お姉さんはないな」 シーブック「むしろ思われちゃ駄目だな」 アイーダ「えっ……(やっぱり私ってヌケてるって思われてるのかしら?ちょっとショックだわ)」 355 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/12(日) 09 30 22.28 ID 8BXLkhlx0 セレーネ「ベルリぃ~、エクッ、私ほ、アイーダ姉さんと思って、エッ、べちゃべちゃ甘えていいにょよぉ~。甘えなさいよおお~」 ベルリ「酔ってウザ絡みするのやめてください! どこ触っているんですか! もうなんなんです!?」 セレーネ「ほれ~美女の吐息だぞ(プハー」 ベルリ「いい加減でやめなさいよ!!」 356 名前:通常の名無しさんの3倍 :2015/04/12(日) 10 29 31.36 ID 8BXLkhlx0 ベルリ「うぅ~(悶々)」 シーブック「大変だったよな。でもあれでベルが帰ってきたのを喜んでんだよ」 ジュドー「そうそう。酒が入って変なふうになったけどさ。あれも一つの歓迎の形ってね」 ベルリ「実姉のおっぱいの感触なんて僕は知りとうなかった……」 シン「お、おう大変だったよな」 ベルリ「それに少し心を動かされた僕はいったいなんじゃとて? 僕はなんて罪深いんだあ!」 ロラン「あれ、ベルリどこいったんです?」 アル「煩悩から解放されたいってコレンさんについていったー」 ロラン「ええ?」
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ヤクンテ氏の手持ちが技を外してしまった時等に裏声で発されるコメントですぞwww 「あいての ○○には あたらなかった!」「はい。」「なー↑にやってるんですかなwww」 は最早様式美ですぞwwwwww ヤクンテ氏は必然力が低いのでこのようなことがしょっちゅう起こってしまうのですなwwwありえないwwww 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yuiazu/pages/1832.html
梓「唯先輩、何を食べてるんですか?」 唯「ポッキーだよ」 梓「おいしいんですか?」 唯「おいしいよ~」 唯「あずにゃんも食べる?」 梓「じゃあ…ひとつください」 唯「はい…んっ」 梓「ってなんでポッキーをくわえたまま差し出すんですか!!」 唯「はにゃく~」 梓「い、嫌です!//」 唯「おいひいよ~」 梓「わ、分かりました…」 梓「反対側から食べますよ!」 梓「い、行きますよ//」 唯「おいで~」 梓「…//」パクッ 唯「~♪」 梓「…//」パクッ 唯「~♪」 唯「あずにゃん、もっとおいで」 梓「で、でも」 梓「(これ以上、近づいたら//)」 唯「後少しだよ」 梓「//」 唯「えへへ~いただきます」チュッ 梓「///」 梓「や、やっぱりこれが狙いだったんですか…//」 唯「でもおいしかったでしょ?」 梓「…はい//」 唯「私、何だかもう一本ポッキーが食べたくなっちゃった」 唯「あずにゃんも食べる?」 梓「……唯先輩が食べるなら」 唯「えへへ~」 唯「じゃあ、あずにゃん…んっ」 梓「い、いただきます//」 終わり あずにゃんはなんだかんだいって素直だね -- (あずにゃんラブ) 2013-01-07 18 10 04 名前 感想/コメント: すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yakotest65/pages/60.html
赤文字 黒背景 上線 下線 取り消し線 斜体 太字 30px aaaaaa font(red,black,o,u,l,i,b,30){aaaatest}aaaaaaaa aaaaaaaaaatestaaaaaaaa 白文字 黒背景 太字 150%(sp時は白文字は無視され、デフォルトカラー黒になる) aaaaaa font(#ffffff,black,b,150%){aaaatest}aaaaaaaa aaaaaaaaaatestaaaaaaaa
https://w.atwiki.jp/2chroyal/pages/173.html
探し物はなんですか~? ◆m8iVFhkTec 西の方角で、突如聞こえた爆音と強い光…… かなりの距離が離れているように思えるが、それでも視認できるということは、相当規模の爆発が起きたのだろう。 「あれは一体何なんでしょうか……? 強力な爆弾でも使われたとか……」 「……うん」 ZUNの返事がつれない……今回だけではない、先程からずっとだ。 「あの……もしかして怒ってますか……?」 「いえ、そんなこと無いですよ」 壁殴り代行はオドオドとした様子をしていた。 そりゃあ、新婚と聞いただけで突然壁を破壊したら、脅かしてしまうのはわかりきっている。 頭では理解していた。だが、不意打ちで言われたために思わず反射的に手が動いてしまったのだ。 ……歩き出してからと言うもの、ZUNの口数は先ほどよりも少なくなっている。 もしかして不信感を持たれてしまったのかもしれない…… どうしよう、このまま友好関係を築くことができなくなったら…… あぁ、バカなことをした。自分を殴りたいくらいだ。 このままでは良くない……もう一度誠意を込めて謝らなくては。 「その……さっきは本当に申し訳ありませんでした!」 「い、いやいや、そんなに謝らなくてもいいですよ」 「とは言いましても……先程からあんまり話さなくなってるもので…」 「うん、そのことだけどさ……う~ん…まぁ、もう言っちゃってるし、いいか」 ZUNは少し考えるような仕草をしながらそう呟くと、デイバックを開いた。 そしておもむろにPDAを取り出して、『手書きメモ』の画面に。 彼はタッチペンでさらさらと何かを書きながら、口を開く。 「えーっと…壁殴りさん、私たちは首輪を外すために、まずどこへ向かうべきかわかります?」 そう言いながら、ZUNはPDAの画面を見せた。 『首輪に盗聴器あるかも』 えっ! とした表情を壁殴り代行は浮かべた。 「本当でs…じゃなくて、どこへ向かうべきか……えー… 先ほどの地図を見た感じ、"ちかてつ"百貨店とかどうでしょうか? 工具の類とか調達できれば、首輪を外すのに役に立つと思いますし」 「ンフフ、"きんてつ"百貨店と読みます。そうです、その通りです。 まずはそこへ向かいましょう。ただ、近鉄百貨店周辺は繁華街のようです。だからたぶん死角が多いんですよね。 だから闇討ちされないように、その辺りに近づいてきたらなるべく身を隠しながら移動しましょう。 出来れば明るくなる前に着きたいところですが…ちょっと遠いので難しいかもしれません」 『首輪の機能・・・バクハツ GPS 多分+αで盗聴器』 『首輪解除について←発言済み とうちょう?←ナイショでよろ』 「ふむふむ……わかりました」 「まぁ、もっとも、壁殴りさんの体格だと隠れるのに一苦労かもしれません」 「あははは、いやはや…その通りですなぁ」 ZUNの口数が少ない理由は、どうやらこれだったようだ。 うかつな発言をひろゆきに聞かれるとそこで首輪が爆発してしまうかもしれないからだ。 ZUNの考えはこうだ。 支給されたPDAにはGPS機能がついている。 この機能によって自分の現在位置がわかる…が、その情報は主催者にも共有されているとは考えられないだろうか? いや、むしろそう考えるのは当然だろう。参加者が目の届く場所にいるかどうか、監視する必要があるからだ。 では、GPSの電波はどこから発生しているだろうか? PDA本体から? ……いいや、そうとは考えづらい。 なぜならPDAを破棄、紛失、破壊、そのいずれかによって情報を受け取れなくなるから。 すると、捨てることが困難であり、破壊される事態になっても問題のない『首輪』に搭載するのは有効であるのだ。 少なくとも、首輪には爆発以外にいくつかの機能が取り付けられているのだ。 位置情報の他に受け取れる情報があるとすれば、それは音声。 反乱を企てる参加者たちの会話を把握することによって、ひろゆきが事前に対策が出来るからだ。 他に考えられるのは脈拍や、嘘発見器のような思考を読み取る機能だが、それらに関しては何の対策もできない。 映像に関しては、首輪にカメラを仕込んでいる様子がないため考えづらい。 もしかすると会場のあちこちに監視カメラが仕込まれているかもしれないが……。 そんなわけで、重要な事項はなるべく筆談を行うことでリスクを減らす必要がある。 ZUNは会話がひと段落ついたところで筆談に集中する。 『あくまでも仮説 でもとうちょうきの話題はなるべく出さないように ついでにひろゆきにバレないように、とーちょーに気付いていないフリを』 "盗聴"って画数多いから書くの面倒なんだよね。 壁殴り代行はそれを読むと、自身もPDAを取り出し、メモを書き始める。 そして真剣な顔をしてその文章をZUNに見せた。 (`・ω・´)『りょうかい』 もう少しで吹き出すところだった。 ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ‐=≡ ∧ ∧ ‐=≡ ( ´Д`) ハァハァ ‐=≡_____/ /_ ‐=≡ / .__ ゛ \ .∩ ‐=≡ / / / /\ \// ‐=≡ ⊂_/ / / .\_/ ‐=≡ / / ‐=≡ | _|__ ‐=≡ \__ \ ‐=≡ / / / ``) ‐=≡ // / `)⌒`) ‐=≡ / | / ;;;⌒`) ‐=≡ / /レ ;;⌒`)⌒`)‐=≡ (  ̄)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 私は、1さんを探さねばならない。 いまはただその一事だ、走れ! 八頭身! 八頭身は走った。黒い風のように走った…… と、一人で盛り上がりながら疾走していた八頭身の目が、二つの人影を捉えた。 一人は筋肉ムキムキの巨漢、もう一人は目立つ帽子をかけたメガネさんだ。 「おーーーーい!」 八頭身は彼らのそばへ行くと、1さんについて尋ねた。 ∧_∧ 从从 ( ´Д`) ビシッ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ D _/ ⌒ヽ (⌒) < 1さんを知りませんか? ⊂二 / へ ノ ~.レ-r┐ \_________ D / / ヽノ__ | .| ト、 _ _レ /〈 ̄ `-Lλ_レ / __ノ  ̄`ー‐---‐′ ヽ < | | \ \ | ⌒―⌒) ノ )  ̄ ̄ ヽ ( (_/ ⊂ノ ∧_∧ (´・ω・`) _、_,,_,,, /´`''" '"´``Y'""``'j ヽ { ,ノ' i| ,. ,、 ,,|,,. 、_/´ ,-,,.;;l 「知らないですねぇ」 '、 ヾ ,`''-‐‐'''" ̄_{ ,ノi,、;;;ノ ヽ、, ,.- ,.,'/`''`,,_ ,,/ `''ゞ-‐'" `'ヽ、,,、,、,,r' ,ノ ヾ ,, ''";l . ∧_∧ / (⌒=- (´Д` ) < チッ・・・・・・・。 ⊂⌒ヾ ./⌒ ⌒i /⌒つ \______ \\/ /i i レ / ̄ \_/ i .L__/ ) | / .| / ,. フ / / / / / ( く / / \ ( ( \| iヽ | /( | .|し .___ノ i________ (_ノ 初対面でこの態度である。激怒されても仕方ないレベル。 が、ZUNと壁殴り代行は別段気にする様子はなかった。 名簿によればこの男『八頭身』は、『1さん』という人物に首ったけだという。 この態度から察するに、1さん以外のことに関してはどうでもいいと考えてる人なのだろう、と即座に悟ったのだった。 「その1さんっていう方も、殺し合いに巻き込まれているんですか?」 「ええ、いるに違いありません。僕の勘が告げているんです」 八頭身は自信を持ってはっきりとそう答えた。 ……ただ、参加者名簿には彼の言う『1さん』と思わしき人物が見当たらなかった。 考えられることは、『1さん』は殺し合いに参加していないか、登録されている名前とは違うのか、名簿が間違っているか…このどれかであろう。 とりあえずは彼に『1さん』についての情報を聞いてみよう。 「ンフフフ…なるほど、勘ですか…。ちなみに、『1さん』という名前はかなり珍しいですが、本名でしょうか」 「なんでそんなこと聞くんですか?」 「え……いや、なんでって……」 突っぱねるかのように質問が返ってきて、思わずたじろいでしまう。 それを聞かれることが不都合なようにも思える。 「いや、もし1さん以外の呼び方があったら、情報を聞いたときにわかるかと思いまして」 適当な理由を挙げた。 『名簿に載ってないから』なんて言っては、面倒なことになる。 「1さんは1さんですよ。それ以外にありません。」 「はぁ…… あ、ではでしたら外見的特徴などを教えてくださればいいのですが」 「1さんは、笑顔が爽やかで、クールで、優しさにあふれていて、 それでいて多少の厳しさも備えていて、普段はカッコよくて、 たまに抱きしめたくなるようなかわいい一面もあって…… ⊂二 ̄⌒\ ノ) あぁ、愛しの1さん!! )\ ( ∧_∧ + / \ 僕は君の全てが欲しい!」 /__ ) ´Д`) _ / /^\) //// / ⌒ ̄_/ / / / // ̄\ | ̄ + / / / (/ \ \ + \ 〉 + .| y 'j i ( く + | i \ \ | | \ \ + | | \ \ | | \ ヽ (⌒__ノ i .j `‐' 感極まって叫びだす八頭身に引きながら、ZUNは改めて問いかける。 「…………あの、外見的特徴といったはずですが……例えば貴族っぽい服装だとか、そういうのを……」 「イカしたヘアースタイル! そして凛々しい顔立ち! これに限るね!」 「…………はぁ、なるほど……」 ZUNは首を傾げた。 先ほどから『1さん』という人物像が一向に掴めない。 八頭身は頬を桜色に染めて、その『1さん』の姿を妄想しているようだが…… 彼の話す『1さん』の情報には、どれも明確な特徴と呼べるものがなかった。 服装だの、背丈だの、挙げられるものは他にいくらでもあるはずなのに、彼はそれを語らない。 男性なのか、女性なのか、それすらも明確ではないのだ。 顔立ちが整っていて、素晴らしい性格…わかることはそれだけ。 人物としての個性が何一つないのだ。言うなれば『人格者なマネキン』みたいなものだ。 「ウッフフフ……いかがです、君も1さんの魅力を理解していただけたかな?」 「う~ん…いやぁ、私にはちょっとねぇ……」 ∧_∧ ( ´Д`) / 丶' ヽ 「これだけ語ったのに1さんの魅力が理解できないとか、 / ヽ / / ダメだなアンタ。ダメ。考えられないね。うん」 / /へ ヘ/ / / \ ヾミ /| (__/| \___ノ/ / / / y ) / / / / / / / ( く |\ ヽ | .|\ \ \ .| .i \ ⌒i \ | / ヽ 〈 \ | i (__ノ __ノ ) (_,,/\ ∧_∧ ( ´・ω・) /´,mn Y ` ヽ 制裁入りますね 〈 (_n ̄)ィ ヽ 〉 ヽ_(y';、,!,/ノ ノ メキメキメキ |ヽ、__/〈 /| !, ヽヽ 〈 | |`ヽ、ヽ`i, ヽ/ ノ i ,〉 ノ ,./ヽ |/ | /^ヽ_/ ヽ、 ) i ,! し/´ ∧_∧/⌒'i ( ヽ、 ゝ (.;´Д`),ノi ノ ←八頭身 / ノ ,r-っ (ノヽ,, 〈_ ̄ ̄ メ ))  ̄ ̄`ヽ`つ て バンバン )/V Vヽ( 流石に口が過ぎた。 ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ ◇ ◆ 一通り謝罪をした八頭身は、太ももをさすりながら言う。 「痛たたた……もういいです。僕はさっさと1さんを探さなくてはいけないので、この辺で……」 「これからどこか向かう先はあるんですか?」 「……そうだった、まだ正確な目的地を決めていなかった! とりあえず、人が集まる場所へ行きたいんだけど、どのあたりかなぁ」 目的地も決めずにひたすら走るとは…… 呆れつつも、ZUNは地図を広げて考察をした。 「そうですね……会場の真ん中であり、怪我人なども集まる『病院』ですかね。 ただ、その分危険人物も集まりそうですが……大丈夫なんでしょうか」 「危険でも構わない! 少しでも1さんがいる可能性が高いなら僕は行くつもりだ!」 「ふむ……でしたら気を付けてください。どれだけの人が殺し合いに乗っているかわかりませんので」 「わかりました……。あ、お礼と言ってはなんですが、僕の支給品をお分けします。…ハズレのですけれども…」 八頭身はそう言うとデイバックから二枚の紙、そして時計を取り出した。 二枚の紙…それは野球観戦のチケットだった。時計は趣味の悪そうな金ピカのもの。 少なくとも殺し合いの場においては不要だと思われる品である。 「いえ、それでは不公平です。それでしたら、私たちが使わない支給品を…… 壁殴りさん、あれを差しあげても大丈夫でしょうか?」 「ええ、僕は構いませんよ」 ZUNに促され、壁殴り代行はトンファーを取り出すと八頭身に差し出した。 「そんなっ、こちらは使えない品を渡しただけなのに悪いですよ」 「とはいえ、我々にはトンファーは使えませんからね。1さんを見つけるために、少しでも力になれば」 「どうもありがとう。君たちも無事でいられることを祈ってるよ! …あ、ついでに、もしも1さん見つけたら保護してあげてください。お願いします。……それじゃあまた!」 そう言うや否や、八頭身はトンファー片手に疾風のごとく駆け出した。 湧き上がってくる使命感と母性本能、そして不安……。 それらのエネルギーが脳内からあふれるパワーとなり、その足を更に速めた。 (だいぶ時間を取っちゃったなぁ……あぁ、1さん、今君はどこに……? 早く見つけないと……あぁ、早く護ってあげないと……) 不安が焦りに変わっていく。どれだけ速く走っても足りないほどに…… (あぁ、1さん、早く見つけなくちゃ、早く1さんを、早く1さんを、早く、はやくはやくはやくはやく……) 明け方の空の下、彼の足音が騒がしく街の中をこだましていた。 足音が遠ざかっていくにつれて、次第にはっきりとした静けさが戻ってきた。 完全に静まったところで、壁殴り代行が口を開いた。 「彼に伝えなくていいんですか? 1さんという名前の参加者がいないって」 「うん。彼には悪いけど、教えても逆効果だと思ったんだよね」 「逆効果? どうしてですか?」 「こう言うと失礼だと思うけど……『1さん』って彼の"理想の恋人"であって、実在しない人物な気がするんだよね」 「ほう、それは意外ですね……! そう判断出来る材料はあったんですか?」 「僕の勘が告げているんです」 「それ、八頭身さんのマネですか」 「ンフフ、そうですよ」 ZUNは忍び笑いを浮かべる。 壁殴り代行は「なんだ…」という素振りをしつつも、気がつけば内心でかなり信用していた。 もしかすると、口に出さないだけで何かしら明確な理由を持っているんじゃないか? と思っていた。 きっと、そう思わせるだけのカリスマがZUNにはあるのだろう。 ―――ZUNが"逆効果"だと語った理由。 それは、八頭身のあの異常な愛情が、ある時突然狂気に変わってしまうような、そんな気がしたからだ。 口と態度はひどく悪いものの、八頭身は本質的になんだかんだで温厚な性格であった。 別れ際の穏やかな会話は嘘ではない。 ただ、どうしても『1さん』の存在が引っかかるのだ。 仮に『1さん』が存在せず、彼の妄想の産物だった。などと言う事実が明らかになったとしたら、彼はどうなるだろう? あれだけ全身から溢れ出ていた愛情を向ける先がなくなったとき…… きっと彼は正気を保てずに、狂うだろう……そう思ったのだ。 だからこそ、ZUNはあえて彼と行動を共にしない選択をしたのだ。 自分たちが近鉄百貨店に向かうことを伝えなかったのは、病院までの道のりと被るからである。 少なくとも、このバトルロワイヤルと言う極限状態で、様子のおかしな彼と深く関わるのはリスクが高すぎると思ったからだ。 しかし、ZUNは決してドライな性格ではなかった。そのことに多少の罪悪感を感じていた。 出来ることなら、彼の探す1さんが見つかればいいのだが…。 そう願わずにはいられなかった。 「ZUNさん、百貨店まではあとどのくらいかわかりますか?」 「そうだねぇ…この距離だと、1時間くらいかな。ついたらまず地下へ行きますよ」 「地下? なるほど、地下に何か眠ってるんですね……」 「はい、デパ地下には酒があります」 「えっ」 【A-4・住宅街/1日目・黎明】 【壁殴り代行@ニュー速VIP】 [状態]:左拳が少し痛い [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】、詳細名簿インストール版)、金ピカの腕時計@泣けるコピペ [思考・状況] 基本:首輪を外して室伏の仇を取りに行く 1:ZUNの護衛をしつつ、首輪解除の手段を探る 2:ZUNさんって、スゴイ ※壁を殴りすぎると拳が破壊される可能性があります ※トンファーを八頭身に譲渡しました 【ZUN@ゲームサロン】 [状態]:健康 [装備]:なし [道具]:基本支給品一式、PDA(忍法帖【LV=00】)、瓶入りオリーブオイル 、プロ野球観戦の優待券×2@泣けるコピペ [思考・状況] 基本:首輪を外してこの場から脱出する 1:壁殴りさんに守ってもらいながら首輪解除の手段を探る 2:まずは近鉄百貨店へ向かう 3:酒が飲みたい。百貨店で調達したい 4:『1さん』の実態が気になる。八頭身も心配 ※主催・ひろゆきの真意を疑っています。黒幕の存在もあり得ると考えています。 ※首輪に盗聴器が付けられていると考えています。盗聴器関連の話を筆談で行います。 ※イオナズンの爆発を視認しました。 【A-4・住宅街の外れ/1日目・黎明】 【八頭身@AA】 [状態] 健康、焦り [装備] デザートイーグル(7/7)@現実、トンファー@トンファーキックのガイドライン [道具] 基本支給品一式、PDA(忍法帖【Lv=00】) [思考・状況] 基本:1さんを護る。邪魔する奴には、容赦しない。 1:人の集まりそうな場所『病院』を目指す。待っててね、1さん!! 2:1さん…どこにいるんだい…? 3:さっきの二人…ありがとう! 4:他の参加者に話を聞いて、より人が集まりそうな場所があればそこへ行く ※ZUN、壁殴り代行の名前を聞いていません ※不明支給品は『プロ野球観戦の優待券』『金ピカの腕時計』。ZUN、壁殴り代行に譲渡しました。 《支給品紹介》 【プロ野球観戦の優待券@泣けるコピペ】 タケシのカーチャンが勤め先からもらったチケット。2枚セット。 『招待券』ではなかったため、お金が足りずに結局野球観戦が出来なかった。切ない思い出の品。 【金ピカの腕時計@泣けるコピペ】 オメガのシーマスター。とある男性の父親が「金に・・困ったら・・・質にでも入れろや・・・!」と形見に残した品。 メッキがところどころ剥げているものの、しっかりと時を刻んでいる。 No.41:それでも人ですか? 時系列順 No.44:グンマーの大冒険 VS吸血鬼編 No.41:それでも人ですか? 投下順 No.43:希望的観測 No.09:リア充爆発しろ 壁殴り代行 No.59:意思が混ざり合う時、事件は起こる No.09:リア充爆発しろ ZUN No.59:意思が混ざり合う時、事件は起こる No.13:殺し合い中?でもゆっくりしていってね!!! 八頭身 No.67:feeling of love
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暇だから女友達にイタメール その1094 257 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 11 51 57.92 ID LsjhGKdKO ねーちゃんの反応が昨日と逆でむっはー オレも彼女に全部あなたのものとか言われてー! 貴方のものは私のもの、私のものは私のものな ジャイアニズムの持ち主な彼女はつらいw 先に言っとくがスレバレしてるし安価は出さないからなw 259 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 11 57 32.02 ID /dU/I1VH0 257 スレバレしててもイタメしてることが分かるかどうかは別問題だし とりあえず安価出そうぜ 261 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 00 56.88 ID LsjhGKdKO むむむ…んじゃちこっとステ書いてみるか 279 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 18 40.61 ID LsjhGKdKO 【ニックネーム】サボるんです 【年齢 】25 【性別 】♂ 【性経験】そりゃまぁ…w 【特徴 】キモヲタ 【タゲネーム】ジャイ子 【年齢 】25 【性別 】♀ 【性経験】やっばいくらいw 【特徴 】プチビッパー 【 タゲとの関係 】いちおう恋人 【 メールの方向性 】なんでもいい 【 将来の関係 】関係が壊れない程度 【相手に対する思い】好きだけどたまに怖いw 【 NG項目/詳細等 】氏ね、消えろとか人格否定はちょっと…後うp系 スレばれしてるので途中で逃げ出す可能性ありw さっきまでメールしてたので生存はばっちり! 安価はリロード後に出します。 282 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 21 53.46 ID LsjhGKdKO 安価 290 でいってみます 290 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 23 30.65 ID aGU7EVIS0 なぁ、ホッケーやろうぜ! 298 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 26 30.31 ID LsjhGKdKO 290送信 初勇者でどきどき 310 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 31 20.65 ID LsjhGKdKO 290 ホッケー? さらに追加 誰かに送るメール、間違えてタゲに送った? まぁ、普通思うわなw 315 317 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 32 08.06 ID LsjhGKdKO すかさず電話もきたが放置!w 319 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 32 18.78 ID gLLINdWb0 310 被ってる 320 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 34 33.00 ID LsjhGKdKO すまん 再安価 330 330 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 37 27.99 ID VGjE6cer0 うん、ゲーセン でもその前に一緒に行って欲しい所があるんだけど 343 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 45 03.47 ID LsjhGKdKO 330送信 そして受信 あのー誰かと間違ってる?こちらタゲですが… タゲに送ってるんだよーw 355 348 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 46 29.89 ID LsjhGKdKO あぁ!絵文字あるけど略ねw 355 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 48 51.40 ID Q8i5njWU0 おまえ浮気してるだろ!!!!!! 367 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 56 15.79 ID LsjhGKdKO 355送信 受信 はぁ?何言ってんの!! ツンデレ?w 375 369 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 12 58 03.67 ID LsjhGKdKO ごめん…携帯だから送受信一緒に報告になっちゃうわ 375 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 12 59 08.68 ID VGjE6cer0 いや、昨日見た夢にタゲが出てきたんだけど なんか浮気してるっぽかったから 389 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 06 58.40 ID LsjhGKdKO 375送信 受信 たげの夢見てくれたんだ。浮気なんかしてないよ、サボるんですらぶだもん!で、ゲーセンいつ行くの? 俺じゃなくてタゲが夢見てるらしいですw 400 400 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 10 49.69 ID Q8i5njWU0 エロプリ撮りたい 416 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 16 43.37 ID LsjhGKdKO 400受信 エロプリってエロプリクラ?プリクラ苦手~ もっとエロいのとr…ごほんw 430 430 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 25 50.48 ID aGU7EVIS0 がおー。 僕はオマンコ星人だぞー。 442 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 30 08.28 ID LsjhGKdKO 430受信 はい!?いきなりだなー(笑)でもアナルの方が好きでしょ? ちょwww 445 445 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 32 22.00 ID aGU7EVIS0 けど、一番好きなのはユキ。 お前さ☆ミ 447 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 34 48.83 ID LsjhGKdKO 445は近かったか…まぁ、送信w 457 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 38 44.36 ID LsjhGKdKO 返信はえーな 445受信 ユキって誰?ほー二股ですか…一途って云ってたのは嘘なんだ いや、あの、その…一途だよ… だ、だけどオレはその前にびっぱーなんだー! 465に任せた! 465 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 40 38.00 ID Q8i5njWU0 ごめん3股だ。でも一途だよ 471 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 44 47.23 ID LsjhGKdKO 465 そろそろやばい方向になってきた? う~ん…オレ大丈夫かな… 死んだらおまえらのせいだからな! 479 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 48 06.27 ID LsjhGKdKO スレみてんじゃね?ってくらいはやいw 465 ほー…三股なんだ…私をとるか、他の女をとるか、今すぐはっきりさせて!この馬鹿たれ! タゲを取る!いや取らせてくださいm(__)m 480頼むよ 480 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 48 18.06 ID aGU7EVIS0 やったね。苺スナイプに成功(*ノωノ)あぷー 482 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 13 48 55.07 ID aGU7EVIS0 479 本当に悪かった。 だが私は謝らない。 483 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 49 20.64 ID LsjhGKdKO 再安価 495で 489 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 51 05.66 ID LsjhGKdKO 482 死んだじーちゃんに謝れ!w 512 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 13 58 41.76 ID LsjhGKdKO ガムいいな… 495受信 …馬鹿にしてるの?今まで3年間騙されてたんだ…最低! 騙してないよー( _;) 525そろそろ… 525 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 03 35.05 ID aGU7EVIS0 体だけならお前が一番なんだけどな…… 538 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 10 59.04 ID LsjhGKdKO 525受信… 体だけ…そっか、恋人だと思ってたのは私だけなんだ…私がセフレもしくは浮気相手だったんだね…馬鹿は私だっだんだ… 馬鹿は俺だー! でも止められない快感w 540 うひひ…破局ですか?w 540 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 11 50.75 ID Jpz2pL6a0 いや、お前の体はなかなかのもんだよ? 馬鹿だけど 543 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 12 59.73 ID LsjhGKdKO ごめ…ちかすぎた。 再安価 455でお願い 546 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 13 39.20 ID Jpz2pL6a0 543 549 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 14 29.32 ID LsjhGKdKO あいを…愛をくれー!w 555 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 16 07.73 ID Q8i5njWU0 おまえはどうなんだよ??三年間浮気一回もしてない? 俺はちゃんと付き合いたいからあえて告白したんだ。 この三年間俺はその二人と行きずりの女5人と寝た。 この告白がどれだけ勇気のいることかわかるだろ? 568 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 23 15.77 ID LsjhGKdKO 動揺してた 555送信! 俺の?勇気よ!届け!!!!!! 569 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 26 24.93 ID aGU7EVIS0 568 一応言っとくと、その内容何のフォローにも なってないからなwwwwww 577 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 31 59.29 ID LsjhGKdKO 555返信きましたよ… あなたの勇気は判りました…でも私が騙されたことに代わりないの…きつい性格でごめんね…今までありがとう… おーい!どうすんだよ!まじ破局コース???? 590 俺の命運はまかせたぞ! 588 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 37 48.62 ID LsjhGKdKO 俺もVIPPERだ! スレバレだけはしないぞ! 590 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 37 57.39 ID aGU7EVIS0 今までのメールは全部オマンコ星人が 打ってたんだぞー。 だからメールの内容については 俺の責任とするところではない。 また、今まで通りセックスしような(ハート) 594 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 40 07.44 ID Sqrl4zMN0 590 微妙wwてかアウトじゃね?wwww 596 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 40 48.69 ID LsjhGKdKO 590 おまんこ星人から送信w 601 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 43 26.31 ID LsjhGKdKO ぶっちゃけもう駄目だろうなw もう一通送るわ 615 610 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 44 46.92 ID NeCRmJJT0 サボるんです ガム好き 身長を教えてください 615 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 14 45 33.80 ID LRSvBtWd0 それよりも今日、口紅付けてフェラしてよ。 ベトベトにしてもらいたいな^^ 623 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 49 22.82 ID LsjhGKdKO 615 そ…送信… 626 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 52 36.98 ID LsjhGKdKO 610 175㌢だよ 632 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 14 56 35.02 ID LsjhGKdKO ちとまじでやばそう… 電話してくる 安価 640 645 650 まじで任せた! 640 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 00 06.51 ID Q8i5njWU0 好きだこの気持ちに嘘はないです 645 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 00 32.17 ID Q8i5njWU0 ごめん。度が過ぎた タゲ本当にごめん 650 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 01 34.88 ID aGU7EVIS0 全部オマンコ星人の仕業だ。急いでこの電話を切れ!! 657 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 10 27.16 ID LsjhGKdKO 640 好きだ。この気持ちに嘘はないです。 645 ごめん、度が過ぎた。タゲ、本当にごめん。 650 全部オマンコ星人の仕業だ。急いでこの電話を切れ だね、うっし!電話してくる ノシ 682 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 30 57.57 ID LsjhGKdKO 終わった… 685 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 33 37.99 ID /dU/I1VH0 電話終わったか 687 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 34 06.84 ID LsjhGKdKO ちと思いだしつつ報告書くよ… 696 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 45 54.17 ID LsjhGKdKO んでは報告しまっす ぷるるる…ぷるるる…がちゃ 「もしもし…タゲ?」 タ「なに?何かようですか?」 すげー冷たい… 「あ…あの… 470」 タ「ふーん、で?それで終わりなんだ」 いや、まだ安価は残ってるからおわらん! 「 645」 タ「謝っても今更遅いですよ」 おいおい、タゲはこんな丁寧な言葉遣いじゃないだろ 「本当にごめん…タゲの気持ちを確かめたくてついやりすぎたんだよ」 タ「ねぇ、世の中にはやりすぎて駄目な事もあると思うよ。 私はサボるんですと一緒にいて楽しかったし このままずっと幸せが続いて行くと思ってた。 でも違ってたんだね…」 タゲ泣きだしちゃった… 「ほんとごめん…」 タ「もういいよ…しばらく考えさせて…」 「判ったよ…でもこれだけは言わせて… 650」 タ「馬鹿じゃないの?判ったわよ!じゃあね!!!」 ガチャ!ぷーぷーぷー… どうみても破局にリーチです。 本当にありがとうございました。 697 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 47 57.16 ID aGU7EVIS0 どう考えても 650が悪かったなwwwwwwww 700 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 49 18.11 ID LsjhGKdKO ちとマジで泣きそうだわ 703 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 50 39.32 ID LsjhGKdKO >>ガム好き イタメって判ってて良かったね。 まぁ、夕飯はイタメした代償だなw 706 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 53 07.09 ID LsjhGKdKO トドメ刺されそうだし今日は安価出さずに七市に戻るよ またタゲとの仲が復帰したらやる! 出来ればいいな… 707 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 53 26.72 ID iO/5Vx4o0 電話の最後の言葉で別れに一直線になってるから、 考える時間を与える前に、フォローしとけ。 せめて、フォローをしてから考える時間を与えろ。 708 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 53 47.68 ID xiQoj7bZO ノシ 711 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2006/03/03(金) 15 55 11.95 ID /dU/I1VH0 706 今から会いに行ってフォローしっかりしろ この場合フォローまでの時間が大事だ 713 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 56 23.17 ID LsjhGKdKO 707 そうする…もう一度フォローしてみる! 717 :サボるんです ◆3Zov4sMmlA :2006/03/03(金) 15 58 20.65 ID LsjhGKdKO みんなノシ 電話して会社早退してあいに行ってくる! サボるんです2
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■「……だいたいなんで肌色の服着ているんですか」(第七話 かつて女神だった巨人)(第七話) 銀色と赤の服は、巨人がいる希望世界ーエルスから見ると、肌色の服に見えるらしい。 どうやら色調の変調がかかっており、このように見えるらしい。色変調については(第5話参照)
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