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おといねっぷ 音威子府駅 宗谷本線 中川郡音威子府村字音威子府509にある宗谷本線の駅である。駅ナンバリングはW61である。普通列車だけでなく、特急「宗谷」「サロベツ」も停車する。 音威子府駅の様子 当駅を通る全ての列車が停車する。特急は札幌発着の「宗谷」1往復と旭川発着の「サロベツ」2往復の3往復運行されている。普通列車は当駅から北は3往復、南は4.5往復運行され、当駅始発列車が下り1本と上り2本、終着列車が上り2本ある。 駅舎から普通列車のみが発着する未舗装の1番線に繋がっており、特急列車が発着する2・3番線は跨線橋を渡って向かう。みどりの窓口は8 15-16 10の営業である。 音威子府駅の駅名看板 音威子府駅のホーロー駅名板 音威子府駅2-3番線のようす 音威子府駅1番線 音威子府駅みどりの窓口 音威子府駅待合室 当駅構内では2020年2月まで蕎麦屋「常盤軒」が昼間のみ営業していたが、新型コロナウイルスのため約1年間休業したのち、2021年2月に店主が亡くなったことにより正式に閉店した。 常盤軒(休業中) 常盤軒で販売していた持ち帰りそば 駅構内にはJRの窓口の他に天北線資料館と宗谷バスの乗車券売り場がある。駅舎は「交通ターミナル」としてバスの待合所も兼ねている。 宗谷バス窓口 天北線資料館 駅舎を出て右側にある宗谷バスのバス停 駅舎を出て左側にある音威子府村営バスのバス停 天北線に入る宗谷バス 音威子府村営バス 歴史 1912年11月に開業した。先に天北線が開業したが、現在の宗谷本線が稚内に到達した1930年までは天北線が宗谷線を名乗った。音威子府から西に向かう方の経路は天塩線と呼ばれた。 かつては機関区を持ち、鉄道の街として栄えたが、利用者の減少や合理化により1978年に機関区廃止、1989年に天北線廃止、2016年に保線区廃止となった。現在の駅舎は1990年に音威子府村により建てられたものである。 利用状況 国土交通省の駅別利用者数データによれば2018年度の乗降人員は54人/日、2015-2019年度における調査日の平均乗車人員は26.2人である。 駅周辺 駅周辺は音威子府村の中心部である。駅を出て右手に道の駅がある。 大きな地図で見る [2021/5/13,乗リツ] 隣接駅 咲来(W60)←音威子府(W61)→筬島(W62) 駅めぐりトップに戻る別館トップに戻る Copyright 1997-2021 北海道大学鉄道研究会 (Hokkaido University Railway Research Group, Japan)
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梁 石日 長編小説 族譜の果て 1989/01 夜を賭けて 1987/04 夜の河を渡れ 1990/11 子宮の中の子守歌 1992/05 断層海流 1993/10 雷鳴 1995/10 Z 1996/06 血と骨 1998/02 死は炎のごとく(「夏の炎」へ改題) 2001/01 睡魔 2001/04 裏と表 2002/02 終りなき始まり 2002/08 闇の子供たち 2002/11 異邦人の夜 2004/10 海に沈む太陽 2005/06 カオス 2005/09 ニューヨーク地下共和国 2006/09 エッセイ・評論 タクシ-ドライバ-日誌 1984/09 タクシー狂躁曲 1987/09 ドライバー・最後の叛逆―タクシードライバーならではの知恵袋 1987/10 アジア的身体 1990/04 男の性解放 なぜ男は女を愛せないのか 1992/12 タクシードライバーほろにが日記 1993/03 修羅を生きる 「恨」をのりこえて 1995/02 闇の想像力 1995/05 タクシードライバー―一匹狼の歌 1997/10 タクシードライバー―最後の叛逆 1998/12 異端は未来の扉を開く 1999/03 路地裏 1999/06 男の性 1999/08 アウトローを生きる 青木 雄二・梁 石日 2001/06 魂の流れゆく果て 2001/08 一回性の人生 2004/02 未来への記憶 2006/03 シネマ・シネマ・シネマ 2006/06 超「暴力」的な父親 2007/07 短編集 さかしま 1999/11 対談集 快楽と救済 梁 石日・高村薫対談 1998/12 風狂に生きる 梁 石日・三國連太郎対談 1999/05 生きる力 宮崎 学・梁 石日対談 2000/06 詩集 夢魔の彼方へ 1980/08
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ごぜんよじのかいぶつ【登録タグ A me こ 初音ミク 曲】 作詞:A me 作曲:A me 編曲:A me 唄:初音ミク 曲紹介 illustration:ヨマニカ bass:まひお 歌詞 (ピアプロより転載) 廃品回収ちょっと待って 僕も連れてってよ 壊れているんだ 毀れていたんだ とっくの前から 息も出来ない様な感情 なんてあるのかな? 知りたくもないが 識りたくなかった 午前四時と邂逅 満員電車に揺られる日々で 愛を謳っても 馬鹿みたいだった 馬鹿は僕なんだ この世はアイロニー 愛されたくては ナイフで刺す エゴばかりの僕は 心が無感傷 或いは無感情 何方でもいいか 脈打つ手首を凝視めている 何も出来ない弱虫の僕は 自分の道すら決められずに 悲劇のヒロイン気取ってんだ 今 愛が痛いよ 夢が痛いの アイデンティティ 損傷 沈む太陽みたいに消えてくんだ 生きる意味すらもうわかんないよ 性善説の意味すらまだ 理解も出来ない煩悩 心の穴の虚無感 凝視めたんだ 午前四時の怪物に飲み込まれてく 曇天混じりの空を仰いだ 環状線 非行 青なんて無いの 蒼さえも無いの この世はアイボリー 愛され方の秘密を知った 少年が嗤う 悪魔の様に 僕らの様に 心はモンスター 親の顔すらも忘れていく 他人の顔にモザイク掛けたら 耳を塞ぎ込み知らない振りで 独り善がりの愛へ"ようこそ" 今 生が痛いよ 命が痛いの 愛想笑いで創傷 ベッドに沈む感情何て言うんだ 希望さえも呑み込む様な憎悪 現状維持の明けない夜に 嫌気が差して感傷 他人任せの自分がクソみたいだ 午前四時の怪物 僕の中に在る 愛されたくては夢を捨てて 価値観見付けて無価値に成った 二人が嫌だと独りに成れば 自由を求めて翼失くす 今 愛が痛いよ 夢が痛いの アイデンティティ 損傷 沈む太陽みたいに消えてくんだ 生きる意味すらまだわかんない けど 性善説の意味繕い 見えない光に問答 心の穴の虚無感 埋めてくんだ 午前四時の秒針 動き始めた 愛が欲しいの 夢が見たいの 明けない夜の葛藤 昇る太陽凝視めて分かったんだ 生きる意味必死に見付けたんだ センセーションを維持してまた 理解の及ばぬ感情 心の穴の虚無感 消えてくんだ 今までの衝動 嘘みたいに 午前四時の怪物 朝焼けに消える コメント 名前 コメント
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『明けない夜などない、そうだろう?』 「……沈まない夕陽もないけれどね」 基本データ 性別 男 年齢 17歳 __能力分類__ 召喚系 属性 無属性(炎属性? 光属性?) 誕生日 7月8日 身長 160cm 体重 __49kg(BMI値19.14、やや痩せ)__ 好き 姉、ひむか 嫌い なんだろう 大嫌い 犬 名前 タチモリ シンイチ - Shinichi Tachimori - 厨二的分析データ 能力 【太陽化神】 3000℃の太陽光を纏った謎の生物を自分の中心30m内に召喚し操る 生物の形を象っていれば姿は自由(武器を持った人型でも可)、ただし大きさは3mまで 名前欄メモ用:太陽光を纏う、生物をモデルとした召喚獣を30mの範囲内に召喚 補足 能力者本人は乗ったり触ったりしても、燃えたりやけどしたりしません、なので馬にして乗っても大丈夫 3000℃:金属の溶接・切断に用いる酸素-アセチレンバーナーの温度に等しい 戦闘時、大体の温度を表記するようにしますので、一瞬でジュッはないです それから、厨二補正で、もとから装備している衣服や装備品は溶けません、溶かしたり燃やしたいのであればお任せします __物質__ __融点__ __沸点__ __結果__ 鉄(Fe) 1536℃ 2863℃ 頑張れば気体に タンタル(Ta) 2985~3027℃ 5510℃ 頑張れば溶かせる 耐火レンガ 1550~1900℃ ―― 余裕で軟化する ちなみに厨二的にミスリルやオリハルコンは温度が達していても、軟化するか、あるいは熔けなかったりと、戦闘の状況によって変動。 温度の目安 温度 種類 6000℃ 太陽の表面(補足 実際にはここまでは不可能) 3000℃ 酸素-アセチレンバーナー(鉄の溶接、切断) 1900℃ 液化石油ガス 1500℃ ろうそくの火 1000℃ アルコールランプ 500℃ 冷炎 攻撃について 召喚された、強気な召喚獣(名前は“ひむか”)が行う。 女性的、主を『ひよっこ』と呼ぶ。 一体を本体として、数体を指揮することもできる。複数体のときは、本体のみ分かりやすく特徴がある。 名前 ひむか(日向) 性別 女性 好き たぶん召喚主とリンゴ 嫌い たぶん召喚主とその姉 __おきにいり__ リンゴくれた 苦手 __小娘とか小僧とか小娘とか乳臭い小娘__ 馬 陽光をまとった馬を召喚し、移動や攻撃に用いる。 速いのが特徴。 「紅炎の鬣を靡かせ、灼熱の蹄を鳴らしてここに顕現せよ」 羆 陽光を纏った羆を召喚、乗って移動したり攻撃に用いる。 一発が痛い。 「大地を独歩し、日差しの爪を振るいここに顕現せよ」 穿山甲(センザンコウ) 陽光の鱗を纏い、焼ける爪をもつセンザンコウを召喚、固く、攻撃も可能だが、愚鈍。 「強固な鱗を纏い、燃え盛る爪を振るいてここに顕現せよ」 兎 小さな体で駆けまわり、音の情報に強い兎を召喚、スタンピング、温度によっては駆けることで地面を加熱する。 「地を焼き蹴り、爆炎の如く駆け巡るものよ、ここに顕現せよ」 猛禽 召喚者をもつかむ大きな猛禽を召喚、跳ぶ。爪とくちばしが武器だが、飛べる高さにスペック上制限がある。 「紅炎を纏う翼を羽ばたかせ、穹天を照らし、ここへ顕現せよ」 インコ 握力と硬い物を砕く嘴をもつ大型のインコ。猛禽ほど速く・力強くはないが、小回りが効くので召喚獣が好む。 「紅炎を纏う翼を羽ばたかせ、穹天を照らし、ここへ顕現せよ」 蛇 陽光を帯びた鱗をもつ蛇を召喚し、灼熱をもって抱き〆る。 「地を爬(は)い焔の鱗を纏いてここに顕現せよ」 人 モデルにより、多少性能が異なる 自分 陽光をまとった分身を顕現する。 弓矢や銃器でもいいかもしれないが通常戦闘では縛り。 「我が分身よ、陽光を纏いてここに顕現せよ」 能力者の理想とする姉の姿 陽光をまとった姉の姿を顕現する。 女性 陽光をまとった女性を顕現する。 主と顔は似ている。 「理想とする幻影よ、陽光を纏いてここに顕現せよ」 術者について 容姿 虹彩異色症(いわゆるオッドアイ)により左右で異なる赤い色をしている 暗めのアッシュブロンドの髪は少しばさばさ 目のあたりや全体的な雰囲気は双子の姉と似ている 襟にはファー、内側にはボア地の、白いデニムジャケットと、黒いシャツを着ている。黒いジーンズと、脛丈のブーツ着用。 能力由来のデメリット アノキシア 低酸素の環境下で起こる健康障害 高温長時間戦闘により発症 集中力低下、筋力弱体化などがある 持ち物 携行 くれた人 もらったもの 【四次元袋】さん 【不殺同盟】への地図 信頼して、とのことで渡された。良く分からないところだった。 術者の生い立ちについて ある能力者の家系に、双子の弟として生まれる。 幼少のころ、ある事件によって家族と生き別れになるのだが、直前に能力に目覚める。 ただし、能力を制御できず、能力によって呼び出された召喚獣は暴走状態であった。 同時に、手に余る能力のおかげで生存できた。 成長とともに召喚獣が過保護な親代わりとなる。 家族構成 双子の姉がいる他、もう一人姉がいる
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作品リストへ 前へ 次へ A-12:34-00430-01:薊:リワマヒ国 さん 「ふたつの光」 遠い昔。遠い世界のどこかに、人と星が共存する世界がありました。 その世界の国々には光が溢れ、花も虹もきらきらと輝いて見えました。 しかし、いつの頃からか世界には少しずつ影が広がり始め、国は次第に闇に覆われていきました。 月の住む国も、闇に覆われた国のひとつでした。 常闇の中ではどれほど明かりを燈そうとも光が広がることはなく、光源を離れた光は深い闇に吸収されてしまいます。 暗闇で過ごす日々が続く内に花や作物は枯れ、人の心も荒んでいきました。 この闇を晴らすためにはとても強い光が必要だったのです。 月は輝けぬ我が身を嘆き、光を捜しに旅に出る決意をしました。 今の自分にできることはそれだけだと。 どこかにきっとこの闇を退けられる光がある。そう信じて月は旅立ちました。 いくつもの国を渡り歩き、月は世界の現状を見て回りました。 周辺のいくつかの国は同様に闇に覆われてしまっていましたが、どうやら強い輝きを放つ恒星の住む国では闇に対抗することができていたようです。 月は行く先々で話を聞き、強い光を持つ星を捜し求めました。 そして光溢れる国でひときわ強く輝く星、太陽と出会ったのです。 月は太陽に縋りました。 おねがいします。助けてください。 太陽は月の必死な懇願に動かされ、月の故国へとやってきました。 深い闇の中で、月の願いと人々の期待を一身に受け、太陽はまばゆい光を放ちました。 すると国を覆っていた闇は太陽の光を吸収しきれずに消滅し、やがて夜へ、朝へと変わっていきました。 人々は心から太陽に感謝しました。 月も涙を浮かべながら太陽にお礼を言いました。 ありがとうございます。あなたのお陰で国に光が戻りました。 しかし、ひとしきり喜ぶと人々は不意に闇の恐怖を思い出し、震えました。 そして国を去ろうとする太陽を引き止め口々に願い出ました。 どうかこの国に留まり私たちを護ってください。 太陽は言いました。 あなたがたのように闇に苦しめられている人がいるのはこの国だけではないのだろう。 だから私は自分を必要としている大地を照らすために旅をしようと思う、と。 共に行かないかと差し出された太陽の手を、月はとることができませんでした。 近づく者すべてを焼き尽くしてしまいそうなほどの、あまりにも眩しい光を知ってしまったから。 月は言いました。 私は語部となりましょう。 あなたが去った後も人々があなたを忘れぬように。 あなたの光を私が人々に語り継ぎましょう。 月は太陽と別れ、その身に受けた太陽の残光を大地へ伝えることを選びました。 人々が闇に怯えぬように。 太陽の輝きを忘れてしまわぬように。 太陽は今も力強く輝き、闇を払い続けています。 月は太陽の後に続き、柔らかな光で大地を照らしています。 希望の光は確かにあるのだと人々に伝えるために。 了 作品への投票・ひと言コメント 【テンプレート】 ○国民番号:名前:藩国 ○支払い口座:投票マイル数 ○作品へのコメントをひとこと 名前 コメント すべてのコメントを見る 上へ 作品リストへ 前へ 次へ -
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11月20日 土曜日 湿った風 雨期のバリア砂漠とはいえ雨が降る訳でもなく、時折ダイアー湿原からもたらされる湿った風が来るだけで、あとは荒涼たる砂漠が続いています。乾燥した砂漠の草がたまに見えるだけで他には何もありません。遺跡の痕跡などがあるのかもと思った私がバカでした。そこまでドラマチックな展開はなかったです。のどの渇きと照りつける太陽、不快な風。 砂漠と言っても砂の砂漠ではなく、乾いた土の地面なので歩きやすいです。 時間の流れが分かりません。確かに太陽は昇って暑さに喘ぎ、日が沈むと急激な寒気で肌身が切られる感覚はします。ですが自分の足音以外の音は聞こえず、静寂がまわりを取り囲み、感覚が麻痺していくのです。 夕暮れ近くに蜃気楼が見えました。遙か彼方にゆらゆらと揺れる建物群。ムーアテーメン王国があった地点からはかなり北方を進んでいるのですが、城壁に囲まれた広大な都市が見えました。城門とおぼしき場所からこちらに向かって一直線に伸びる道が見えます。周囲よりもひときわ明るくまっすぐ伸び、気がつくと私が進んできた後方までずっと伸びていました。私にこの道を進んでこいと言わんばかりでした。 この道に沿って進んでみたい衝動に駆られましたが、疲労した身体がそれを受け付けませんでした。 再び太陽が昇った時には都市も道ももう見る事はありませんでした。あの先には何があったのでしょうか。私の心を癒してくれる事ができたのでしょうか。 砂漠を越えるのは体力と精神力を要求されます。3日目に入りましたが、そろそろ砂漠を抜けると思います。今はただ残量を気にせず水を飲みたい気分です。
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インド以東の情勢調査 ★★ 報酬86,400 前金0 1.カリカット 執政官 2.セイロン 街役人 3.セイロン 酒場マスタ 4.ポンディシェリ 交易所店主 5.ポンディシェリ 酒場マスター 6.スマトラ島南西岸 斜め岩 香料諸島方面進出の指標 ★★★ 報酬75,000 前金0 探索4 考古学6 1.カリカット 冒険者ギルドマスター×2回 2.スマトラ島南西岸 東の赤い花 3.西の大岩 4.北東ななめ岩 5.奥の「赤い花」の先、岸辺手前で探索 (南東方面) ※観察では光りません。 香料諸島方面進出への要衝 ★★★ 報酬70,000 前金0 視認4 地理学6 1.カリカット執政官 2.セイロン出航所役人 3.マラッカ海峡(4530、4700)辺りで視認 未知の魅力 ★★★★ 報酬80,000 前金0 探索4 財宝鑑定6 インド諸語 1.カリカット 冒険ギルドマスター×2回 2.カリカット 書庫 財宝鑑定×3回(インド諸語必須) 3.ジャワ島北岸(5010,5000)南奥の大岩付近で探索 ※観察使えます。 香料諸島方面からの献上品 ★★★★ 報酬80,000 前金0 生態調査4 生物学6 1.カリカット ギルドマスター×2回 2.ジャワ島北岸上陸地点(5011,4999) 3.上陸地点から西にある廃墟 4.そこから南東 巨大枯れ木 5.巨大枯れ木そば(北東)で生態調査 ※観察使えます。 ジャワ思想調査 ★★★★ 報酬80,000 前金0 探索4 宗教学6 インド諸語 1.カリカット 冒険ギルドマスター×2回 2.カリカット 書庫 宗教学×2回(インド諸語必要) 3.ジャワ島北岸(5010,5000)南西の巨大枯れ木 ※観察使えます。 調査期間の短縮を図る ★★ 報酬54,400 前金0 1.カリカット 商人ギルドマスター 2.スマトラ島南西岸 大岩でフライングインナージブ2枚を納品 物資配送指令 ★★ 報酬68,000 前金0 1.ビール50樽をスマトラ島南西岸の赤い花へ (上陸後右⇒はじめの広場左の池を超えて次の池を右で赤い花が見えます。) インド洋海戦用意 ★★★★★ 報酬54,400 前金0 1.カリカット 執政官×2回⇒軽量銅板2枚をスマトラ島南西岸の大岩へ 海賊被害への対策 ★★★★★ 報酬54,400 前金0 1.地方海賊への上納品(NPC用上納品)5個をスマトラ島南西岸の赤い花へ 開拓支援命令 ★★★★★★ 報酬80,000 前金0 1.鶏のロースト100個をスマトラ島南西岸の赤い花へ 調査継続のための備え ★★★★★★★★ 報酬54,400 前金0 1.アナンタの像2個をスマトラ島南西岩の大岩へ ※戦闘経験が入るので非戦の方は注意! 物資集積地防衛 ★★★★★★★ 報酬180,000 前金0 1.執政官 2.スマトラ島南西岸上陸地点にて陸戦で拠点強襲兵(Lv50)を10名討伐 ※陸戦スキル無いと苦労します。 海上掃討戦 ★★★★★★★★★ 報酬160,000 前金0 1.執政官に二回話す 2.カルカッタ南(マスリパタム東北東)(3920、4100)辺りで重ガレオン×20(合計)を討伐。 ※白兵はカウンターされるのでスキル無しが吉
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太陽の真ん中へ-Bivattchee ようつべ http //www.youtube.com/watch?v=TFHSX1PE-N0 誰かが今ほら呼ぶ声がする 風見鷁が居場所が告げている 座り込んだこの坂の途中で 空を飛べたらいいなと呟いた 果てない夢と 果てある今と 忘れない日々 忘れたい日々 失くした物が増えた寂しさを 身軽になれたんだと笑えるかい I wanna fly away 答えを求めて 気づいたよ 過ちも悔しさも羽になって 体中風感じ そして今手を広げて 太陽の真ん中へ 今おれは飛べるだろう 悲しみの夜を抜け 今よりも飛べるだろう I can fly away プライドとか見栄でできた 鳥カゴを今蹴飛ばしてやる 一瞬の衝動は永遠の激動 その場所から飛ぶなら今ほら 舞い上がれ 悲しみも喜びも力になる 繰り返す間違いも進む為の光りになる オンボロの翼でも 自分らしく飛べばイイ 太陽の真ん中へ I can fly away
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【鏡音リン】 昇る日は何色だ (オリジナル) 【Act.2】 曲名:昇る日は何色だ 作詞:サ骨 作曲:サ骨 編曲:サ骨 唄:鏡音リン 歌詞: 今日もまた朝が来る 白み始める空に 頭を出した太陽がふてぶてしく 地平の果ての先に あの光の向こうに 俺にはすでに見えている キミはどうだ 新しい朝 毎日 同じようでもまた違う 明ける空の色 吹き抜けるビル風の間から覗く 太陽はいつも変わらない 笑顔を見せるよ 突き抜けて走り去るモノクロの影を 背中に乗せて飛び越える 風になりたい 今日もまた朝が来る 張り詰めた空気の中 全てお見通しのような顔の太陽が 悲しいほどに明るく つらいほどに輝く 俺たちはもう知っている 広い空に 流れて消える毎日 違うようでもまあ同じ 繰り返すままに 今日の朝 影の色は少しだけ青く 昇る太陽の色はまだ白く瞬いて この広い空の中雲ひとつもなく それでもまだ輝くまま 全てを照らすよ 吹き抜けるビル風の間から覗く 太陽はいつも変わらない 笑顔を見せるよ 突き抜けて走り去るモノクロの影を 背中に乗せて飛び越える 風になりたい
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あめいろこころもよう【登録タグ GUMI yui あ まきのせな 曲】 作詞:yui 作曲:yui 編曲:yui 唄:GUMI 曲紹介 太陽はきみでした yui氏の12作目。 イラストをクラバ氏が、動画をまきのせな氏が手掛ける。 歌詞 (動画より書き起こし) あいにくわたしはこんな性分で 年中梅雨空の心模様 いつでもお気に入りの傘をさし 内心はむしろハッピー ラララ お隣の誰かさんは絵に描いた能天気 年中夏空の心模様 遠慮のなさはさながら砂漠に咲く太陽 あてられて嫌になった ラララ プライバシーの教育が足りない デリカシーの何たるかを知らない 思春期の心をひとつもわかってない ほんと無神経だ もう大きらいだ その実ほんとは大すきだ 冷めた言葉の裏に 隠した気持ちを胸に 堪え切れない日もある 雨風に傘も飛んでしまうから ずぶぬれのわたしを 乾かしてくれた 太陽はきみでした 問題は誰かさんの性格ゆえに 太陽は誰にも降り注ぐ いつの日か誰かの 特別になってしまったら… 雲行きが怪しいぞ 翳りだした心と 虹をさす二人 眩しいな 悔しいな Ah 底抜けの明るさが うるさい位の声が いつまでも聞けたらいいのにな どうしてかは 分かんないけど あの声が繰り返す どうしてかな 分かんないけど あの声が繰り返すの 嬉しかったことがある おいしかったものがある そんな時思い浮かぶ 伝えたい人がいるの 雨がさらった綺麗な空 街を濡らして去った空 こらえきれない日はある? そんな時 僕を呼んでくれたなら ずぶぬれのきみを乾かしてあげる 太陽になりたいの 気まぐれな空を追いかけて 廻る太陽とお月さま いつまでも消えないで ラララ コメント 歌詞は可愛らしいしリズム感もいいし好きな曲です! -- うに (2015-09-06 17 18 03) この曲可愛くて大好き!!もっと人気出てもいいと思う!! -- もえか (2016-02-07 00 49 00) 聴いてみて凄くいい感じー -- 名無しさん (2016-04-07 21 19 27) 名前 コメント