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いつでもやつらはうさちゃんねるの外にいる 中に入ってこようとしない ぼくらわ内側からそいつらをみてる 誰かが言っていましたお前の将棋は浅瀬でパチャパチャやっているだけだって やつらは絶対うさちゃんねるの中に入ろうとはしない いつも外にいる
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Bエウシュリーちゃん(EU-1) ◆ステータス 種族 コスト 支配力 天使/英雄 5 2 レア スロット HP 攻撃力 EU 2 15 13 ◆成長 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 LV9 - - - - - - - - ◆カード能力 ブイヨワール 登場:すべての敵配下に《幻覚》を与える 英雄の結託 全エリア:場に存在する『英雄』の数だけ、このカードの攻撃力を"+"する ◆考察 毎度おなじみ、ブランドのマスコットキャラ。過去作では仲間になったメイド天使勢は露骨に強いことが多かったが、このカードのステータスは意外とまとも。 ただ、まともなのはステータスのみであり、能力は非常にえげつない。登場しただけで敵全体に幻覚をばら撒くという効果は極めて凶悪。さすがに敵リーダーには効かないが、積極的に敵配下を倒さなければ大きな時間稼ぎになる。配下を倒さないように《スナイパーアイ》持ちで敵リーダーを集中攻撃するというハメ殺しをするのも良い。また、一見して後衛にも幻覚を与えるのはあまり意味がないように思えるが、幻影の仕様上、後衛の敵が前衛に移動して幻覚が解けてもそのターンは攻撃できないので、一ターンの猶予があるというのも隠れた利点。 とにかく、幻影による敵配下の攻撃を封殺した状態をいかに有効活用するかがこのカードの肝。うまく使えば強敵との戦いをグッと楽にしてくれるだろう。 強力な登場時能力のご他聞に漏れず、《強制帰還》で使いまわすのもあり。 天使リセトは不倶戴天の敵。幻覚がかかっていても能力の発動は防げないので、まとめてきれいさっぱり消されてしまう。 スク水姿でもヤカンは手放さないあたり、カップ麺への執念を感じる。 ◆入手方法 イベント等ヒロイン二人目攻略の報酬として入手。 錬成青龍メダル×2、青色の宝石×2 ◆バトルボイス 登場 (未編集) 攻撃 (未編集) 敵を撃破 (未編集) 能力発動 (未編集) 退却 (未編集) 関連リンク
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2017年1月放送開始。 http //www6.nhk.or.jp/anime/program/detail.html?i=ganko 監督 依田伸隆 原案 末吉暁子 シリーズ構成 赤尾でこ キャラクター原案 武田美穂 キャラクターデザイン 竹田睦美 美術監督 松木大祐 撮影監督 松木大祐 編集 小林敦史 音響監督 伊藤巧 効果 北方将実 音楽 依田伸隆、栫秀司 アニメーション制作 10GAUGE ■関連タイトル がんぺーちゃん ぬいぐるみ ざわざわ森のがんこちゃん ハンドパペット がんこちゃん 原作 ざわざわ森のがんこちゃん あたらしいおともだち
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ある日、仕事をしていると突然、ゆい姉さんから電話がかかってきた。 ゆーちゃんの具合が悪くなったらしい。 私はお父さんと一緒に、急いで病院に向かったのだった。 こなた「ゆーちゃん!しっかりして!ゆーちゃん!!」 ゆたか「あ……お…ねぇ…ちゃん……」 ゆい「先生!ゆたかは…ゆたかは助かるんですか!?」 医師「できるだけのことはしました……しかし……」 そうじろう「そんな………」 ゆたか「おねぇ……ちゃん……」 こなた「ゆー…ちゃん……?」 ゆたか「私……まだ…死にたく…ない……」 こなた「大丈夫、絶対大丈夫だよ!私たちがついてるじゃない!」 ゆたか「私が……こんな身体じゃなきゃ……お姉ちゃんたちに…こんな心配かけないのにね…」 そうじろう「もういい、今は休んでなさい!」 ゆい「そうだよ、絶対治るから!大丈夫だから…」 ゆたか「こなたお姉ちゃん……私………」 こなた「……」 ゆたか「お姉ちゃん…みたいに…強く……なりた…い……」 その言葉を言い切ったところでゆーちゃんは目を閉じた。 オシロスコープの波が…消えた。 こなた「ゆーちゃん……ゆーちゃん……?」 ゆたか「…………」 こなた「うわあぁぁぁあぁぁああああ!!!!ゆぅぅちゃぁぁあぁあああああん!!!!」 ゆい「ゆたか…どうして……っ!!!」 このとき私たちは知らなかった。 お父さんがなにやら先生にある頼みをしていたことを。 1週間後。 ゆーちゃんのいなくなった泉家に、みなみちゃんが訪ねてきた。 みなみ「…失礼します…」 こなた「みなみちゃん…ゆーちゃんのこと…」 みなみ「……叔父さんに聞きました…ゆたかは…優しい子だった…」 こなた「うん…」 沈黙が続く。みなみちゃんも私も、悲しい気持ちは一緒なんだ。 どんなに泣いたって、ゆーちゃんは戻ってこない…だけど…。 こなた「…みなみちゃん」 沈黙を破ったのは私のほうだった。 みなみ「泉さん……」 こなた「ゆーちゃんを…ありがt」 そういいかけたその時だった。 みなみ「!?」 こなた「!!!!」 轟音と共にあたり一体が煙に包まれる。 私たちには、何が起こったのかわからなかった。 見る見る煙が晴れていく。そして轟音の主がだんだん明らかになっていく。 こなた「…ゆー…ちゃん…?」 その小さい身体に赤い髪の毛を、見間違える筈がなかった。 間違いない、一週間前に死んでしまったはずのゆーちゃんだ! ゆたか「ただいま…こなたお姉ちゃん、みなみちゃん」 こなた「あー…ゆーちゃん?…だよね?」 私は何がなんだかわからなかった。 どうして死んだはずのゆーちゃんが帰ってきたのか? しかも、驚いたのはそれだけじゃない。 ゆーちゃんの耳の部分をよく見ると、人間のそれとは違う明らかに異質なものが…。 こなた「ゆーちゃん!いつの間にメイドロボ属性になったの!?」 ゆたか「お、お姉ちゃん!?」 みなみ「……よかった、ゆたかが戻ってきてくれて……」 ふと、お父さんが入ってきた。 そうじろう「どうやら、処置は成功したようだな」 こなた「お父さん!?」 そうじろう「こなた、ゆーちゃんが最期に言った言葉…覚えてるな?」 こなた「『強い身体になりたい…』っていう言葉だよね…?」 そうじろう「ゆーちゃんには、生きてほしかった。俺もゆいちゃんもそう思っていた。だから…」 次の瞬間、お父さんは衝撃の事実を口にした。 そうじろう「ゆーちゃんを…サイボーグにしてもらったんだ」 えぇぇぇぇぇ! ちょ、ちょっと待ってよ。ゆーちゃんがサイボーグって…? ゆーちゃん、あんたはどこまで萌えるんだっ、ぬおぉー! そうだったのだ。 ゆーちゃんは生まれつき身体が弱かった。 だから今度生まれ変わる時は強い身体になりたいといっていたのだ。 その結果、ゆーちゃんはちょっとやそっとじゃ壊れない丈夫な機械の身体になったという訳だ。 まぁもっとも、その代償として胸は一生つるぺたのまんまになっちゃった訳なんだけども。 こなた「でもさ、ゆーちゃん」 ゆたか「?」 こなた「いくら生き延びられたのが嬉しいからって、壁を突き破るのはどうかと思うよ?」 ゆたか「…!?」 ゆーちゃんが後ろを振り向くと、壁には大きな穴があいていた。 しかも、綺麗にゆーちゃんの形にだ。 ゆたか「ごごごごご、ごめんなさい!ごめんなさい!!」 みなみ「…ユニーク」 オワリ ☆おまけ☆ ゆたか(叔父さんの話だと、今の私ってサイボーグなんだよね…) ゆたか(ぼーっと歩いてたら権現堂堤に来ちゃったけど…一体どれぐらいのパワーが…) ゆたか(そこら辺の石を投げてみようかな…) ガシッ キュイィィィィィン ゆたか「えいっっ!!!!!」 ビュゥゥゥゥン!! (同時刻 茨城県猿島群五霞町 五霞工業団地) 作業員A「な、なんだ…?」 作業員B「…魔弾だッ 逃げろォォォ!!!!!!」 ドガァァァァァァァァン ウーウー カンカンカンカン… ゆたか「叔父さん…確かに強くなりたいって言ったけど…強くなりすぎ…orz」 さてさて、気になるその後はサイバー☆ゆーちゃん(総合)をチェックだ!
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40 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 10 48 46.41 ID 6RBzMakK0 【俺のねーちゃんがこんなに可愛いわけがない】 学校から帰宅すると、ねーちゃんがリビングで電話をしていいるところだった。 ねーちゃんの名前は田井中律。現在十七歳。 家からそんなに遠くない高校に通っている女子高校生だ。 ライトブラウンに染めた髪の毛、黄色いカチューシャを着け、自慢のおでこが痛いほど目立つ。 まぁ今時の高校生とでも言えばいいのだろうか。 そんなねーちゃんは高校に入ってから『けいおんぶ』なんて部活を始めた。 なんでもねーちゃんの友達である秋山澪さんも『けいおんぶ』らしい。 あぁ、そうそう。澪さんは近所に住んでるねーちゃんの幼馴染。 今ねーちゃんが電話で話しているのが澪さんだ。 だけどこの2人は幼馴染というのにどうにも俺からは仲が悪く見える。 まぁねーちゃんのおバカ騒ぎに澪さんが嫌々付き合ってやってるようにしか見えないからな。 そんな澪さんと俺との関係は――まぁ言ってしまえば先生と生徒のようなもの。 勉強を時々教えてもらってる。これがなかなか分かりやすい。 という訳で、もともとは勉強嫌いな俺も、学校ではまぁそれなりの成績を維持しているって訳だ。 「あはっ! それでね、澪――」 ねーちゃんは相変わらず澪さんと楽しく話している。 そうそう、俺だけでなくねーちゃんも澪さんに勉強のお世話になっている。 自分でも言うのは何だが、澪さんがいなくなったら俺達2人の成績は大暴落間違い無しだ。 だから、俺は澪さんにいつも精一杯気を使って向こうが絶対気を悪くしないようにしてる。 でも、ねーちゃんと澪さんのやり取りを見てると、そんなこと必要無いのかなと思ったりもする。 41 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 10 50 12.45 ID 6RBzMakK0 「じゃ、今から行くねっ!」 そう言って電話を切ると、そのまま近くで麦茶を飲んでいた俺を見てくる。 「丁度いい所に聡発見♪」 「おいおい、いたのに気付かなかったのかよ?」 女子高生というは電話をしていると周りに盲目になるらしい。 「今気付いた。ほら、仕度して」 「は? 仕度?」 突然何を言い出すかと思えば『仕度』だと? もしかして今の電話の内容を聞く限り、一緒に出かけろということなのだろうか。 「澪もいるからさ。ほら、お願い」 そう言って上目づかいで見てくるねーちゃんには何の魅力も感じない。 これは姉がいる弟ならみんな分かると思う。そういうもんなのだ。 だが、澪さんがいるとなると別だ。 黒髪でストレート。色白の肌に物静かな性格。 そして何より……大人びた体。おっとこれ以上は言わずもがなだな。 そう言う訳でねーちゃんの甘言に釣られたような気もしたが、俺はねーちゃんについて行くことにした。 ……もしかして弱み握られてんのかな。俺。 109 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 22 19 23.57 ID gsQWQ6oH0 そうそう、俺は誰かって思っている奴もそろそろ出てくるだろう。 俺は田井中聡。言うまでもなくねーちゃんである田井中律の弟だ。 まごうこと無き中学生。 えっ? 何年生までなんて言えるわけないだろ。 そこは個人情報保護法的なプライバシーの尊重ってやつだ。 俺はいつもねーちゃんのことはねーちゃんって呼んでる。 間違っても、神に誓っても『律』とか『りっちゃん』なんて呼んでないからな。 そんな言葉が俺の口から出た日には、俺は自らの手で己の人生に終止符を打つだろう―― 「――聡?」 「うぉっ!」 やべやべ。 二人で歩いてて特に話すこともないから、頭の中でエターナルな独り言を呟いてしまっていたようだ…… 「先入るよ」 そう言ってねーちゃんはガストに入って行った。 俺は慌ててその後を追う。 「やっほ! りっちゃん!」 店内に入るなり聞こえてきたのは、聞き覚えのない声。 どうやらテーブルには先客がいたみたいだ。 110 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 22 20 28.22 ID gsQWQ6oH0 「やっほ! あれっ、澪はまだ来てないの?」 「うん、ちょっと遅れるって」 「えっ!」 しまった! 思わず心の中のホンネを口に出しちまった…… 「あらあら、りっちゃんの弟さん?」 椅子に座るなり突然声をかけられ、俺は顔を上げる。 ――やっべぇ。こんなに眉毛が太い女子高生なんて今時いたのかよ。 昼にたまにやってるドラマの再放送でしか見ねぇぞこんなの。 「はい、田井中聡です」 俺は最高のポーカーフェイスで目の前の極太マユゲに会釈した。 「私は琴吹紬。ムギでいいわよ」 「姉がお世話になってます。ムギさん」 なんかお嬢様みたいな語尾だな…… いや、それよりもムギってあだ名! これから麦茶を飲むときに、あの極太マユゲを毎回思い出しそうだよ……トホホ あぁ、なんでもいいから早く澪さん来ないかなぁ。 112 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 22 33 12.66 ID gsQWQ6oH0 「えっと、私は平沢唯だよ! よろしくっ!」 ムギさんと入れ替わりに、俺は自発的な自己紹介を突き付けられた。 「田井中聡です。よろしくお願いします」 なんだか髪の毛がふわふわしてるな…… まぁ俺の好みはストレートだけど、こっちもいいかもな。 それにしても、何だかもじもじしてるように見えるのは気のせいか? 「えっと……りっちゃんの彼氏?」 「なっ!!」 おいおいおいおい! 今の会話のどこからそんな答えが導き出されるんだよ! あ~、ねーちゃんに殺される…… 「ちょっと唯!」 「あれっ? 違った?」 「弟だよっ!」 あぁ、普段はおちゃらけ天然のねーちゃんが物凄く真面目な聖人のように見える…… 「てへへ! 間違えちゃった!」 「き、気にしないでください。あははは……」 あぁ、こんなにもド天然な人間が世の中にはもっと沢山いるのか? 俺は少し世界を旅してみたいと思ったのだった。 113 :ギ―助 ◆CvdBdYFR7. :2009/10/03(土) 22 46 12.47 ID gsQWQ6oH0 「ほらっ、あずにゃんもあいさつあいさつ!」 あずにゃんと呼ばれたこの中では小柄な女の子が、唯さんに半ば強引に自己紹介を強制されていた。 「え、えっと、中野梓です。梓ってよ――」 「あずにゃんでいいよっ!」 「は、はぁ……」 なんか可哀想な女の子だ。 とりあえず俺は3度目だが名乗ることにした。 「田井中聡です、よろしくお願いします」 「よ、よろしくお願いしますぅ……」 唯さんに押さえつけられていたからだろうか、妙な上目づかいに思わず俺はドキッとする。 ……かわいい。 と、ちょっと思った。 「あれっ? 梓、顔が赤いぞ~」 「ふぇっ!?」 ねーちゃんの突っ込みに元から赤かった顔をさらに赤らめる梓さん。 「だって……」 もじもじと指をいじくる梓さん。照れ隠しだろうか。 ――って、え? もしかして惚れてんの? 俺に? [つづく]
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『クレヨンしんちゃん』とは、2009年まで連載された臼井儀人の漫画。またアニメも放送されており、劇場版も制作されている。略称は、『クレしん』。 概要 のんきで気ままなしんのすけと、周囲の人物が引き起こす騒動等を描くファミリーコメディ。 舞台は埼玉県春日部市(テレビでは「春我部市(かすかべし、かすがべし)」)。 当初のコンセプトは「幼稚園に通う子どもを持つ大人」の漫画で、掲載誌が青年向けの雑誌だった事もあり(『漫画アクション』)、今では有り得ないぐらい、ブラックユーモアかつ、下品だった。しかし、アニメ化された時から、徐々に子供向けになって行き、『漫画アクション』から、『まんがタウン』に引っ越した際に、完全に子供向けになった(今でもたまに、下品(?)な場合もあるが)。とにかく、そんな事があって、第1話は、単行本未収録。それ以外にも、いろいろ、未収録の話がある。 2009年、原作者が事故で死んだ為、(詳しい事は、臼井義人を参照)本作品は、終了するかと思われたが、原稿は、いくつかストックがあったため、連載は、一応、『まんがタウン』2010年3月号まで、続けられた。そして、2010年6月号から、8月号まで、『クレヨンしんちゃんメモリアル』の名で、過去の作品を載せて、そして、2010年9月号から、『新クレヨンしんちゃん』が始まった。 ちなみに、2013年末、トレーディングカードゲーム「ヴァイスシュヴァルツ」への参戦が決まり、多くの人々を驚かせた。ちなみに、ふざけているように見えるが、以外と、強力なカードばかりである。 パロディ要素 この作品にはパロディ要素がたくさんある。例えば、イトーヨーカドーのパロディで、サトーココノカドーとか、仮面ライダーのパロディでアクション仮面、ガンダムのパロディはカンタムロボ、例を挙げれば、たくさんある。あまりにも多いので、詳細は、別の記事にある。
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※このページは誰でも自由に編集できます 1話 608 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/21(日) 23 37 07 ID GpzLwBzM ゆーちゃん、苦手な牛乳をいかに美味しく飲めるか試行錯誤中 今日はカフェオレ。 コーヒーもダメでダブルパンチorz 2話 659 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/22(月) 19 26 23 ID oDjygUky ゆーちゃん、レモン牛乳を知って、レモン汁を牛乳にいれてみた! 固まった! 3話 722 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/23(火) 16 18 35 ID 35vMxsGk 今日は暑いので冷たい牛乳に挑戦(チャレンジ)したゆーちゃん 傷んでたので倍プッシュでお腹が下り苦しむゆーちゃん。がんばれ、ゆーちゃん。美味しく牛乳を飲めるその日まで! 4話 794 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/24(水) 13 24 43 ID FYdOairI ゆーちゃん、ミルクココアに挑戦 ゆ「ああ~、これなら飲めるかも~」 ゆーちゃん、油断。やっぱり牛乳にお腹をやられる。 5話 885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。:2009/06/25(木) 17 42 04 ID Yl2SCQ+s ミニマムゆーちゃん、今日も大きくなるために牛乳にチャレンジ! 今日はミルクティー、ミルクティーと言えばセイロン。 あれ?これじゃ、あまり牛乳入らない…orz 6話 978 名前::名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/26(金) 19 08 34 ID IV0e0hKc ゆ「猿耳の似合うおねーちゃん、ホットミルク一つとっても甘さの加減は難しいんだよ?」 こ「犬耳の似合うゆーちゃん、それで飲んだの?」 ゆ「…」 がんばれゆーちゃん、牛乳は温めれば下りにくいぞ! 大きくなれるその日まで、がんばれゆーちゃん! 7話 156 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/28(日) 17 32 28 ID GcPjRb6m みにまむゆーちゃん、今日はバニラミルクに挑戦! うわぁ、美味しいよぉ 牛乳克服なるか!? 8話 227 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/29(月) 21 45 53 ID yknzHQ6W ゴッキュッゴッキュッ、ふぅ! お風呂上がりは牛乳が一番! ゆーちゃん、ポーズ決めても表情が… 9話 293 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/06/30(火) 19 52 20 ID z7fzfQMG ゆーちゃん、牛乳を摂取することになりふりかまってられません! 今夜はクリームシチューです! でもゆーちゃん、少しは水も使わないと… 10話 367 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/01(水) 18 17 25 ID eSL/XfO+ 犬耳の似合うゆーちゃん、今日はなんだい? 猿耳の似合うお姉ちゃん、今日はグラタンだよ! おおう、もう牛乳がっつりだね!? 11話 448 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/02(木) 18 23 43 ID DmLUPjaB あれ?ゆーちゃん、何やってるの? えっ?カニクリームコロッケを作ってるんだけど… 牛乳を飲むんじゃないの? 方向性を見失ったゆーちゃん!しかし、確実に料理スキルは上がってるぞ! 12話 519 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/03(金) 17 25 07 ID mTmr4smP TVを見ていて思い立ったゆーちゃん。冷たい牛乳にもよく溶けるブレ〇ディ… うっううっ… あーあ、カフェオレで失敗したのに。CMに踊らせられちゃったね?ゆーちゃん。 13話 574 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/04(土) 17 18 03 ID GLBTg42E まず、カップを用意します。底が隠れるほど蜂蜜を入れます。お好みによっては砂糖でもいいです。 これに牛乳を注いで電子レンジでチンして下さい。 できたものにバニラエッセンスを3滴入れます。これもお好みで調節して下さい。 よくかき混ぜればバニラミルクの出来上がり。 おや?ゆーちゃん、よほどバニラミルクが気に入ったみたいだね?牛乳も温めれば大丈夫? 14話 650 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/05(日) 17 16 33 ID HrD8jtXW 大きくなりたいゆーちゃん、今日も牛乳を美味しく摂取するため努力します。 ゆーちゃん、今日はどうするの? 今日はスープスパゲティだよ! あれれ?シチューと大差ない… 15話 729 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/06(月) 17 29 36 ID ShtBdfHR カップを用意します。お砂糖を適量入れて、これに牛乳を注ぎます。 セイロンティーのティーバッグをこの中に入れて下さい。ここで注意してほしいのが、バッグの中の空気です。スプーンやマドラーを使ってよく空気を抜いて下さい。 これを電子レンジに入れてチンします。 ティーバッグを取り出してよくかき混ぜて下さい。 これでミルクたっぷりミルクティーの出来上がりです。 ゆーちゃん、美味しくできたかな? 16話 885 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/08(水) 17 35 42 ID pAUPn1e+ 大きくなりたいゆーちゃん、今日も苦手な牛乳を美味しく飲むため頑張ります。 今日は牛乳ゼリー ゆーちゃん、飲もうよorz 17話 983 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/09(木) 17 30 29 ID NxeciSmc 今日も牛乳を飲むため努力 今日は牛乳寒天だよ~ ゆーちゃん、ゼリーとどう違うの? カロリーが違うんだよ?寒天の方がダイエットにいいんだって。 50 名前:名無しさん@お腹いっぱい。[sage] 投稿日:2009/07/10(金) 17 44 13 ID Uysk7/AR 苦手な牛乳克服! 今日はゆーちゃんヨーグルトを食べます。 なんと自家製です! でもそのままだどちょっと酸っぱい… あれれ?ゆーちゃん、残りはどうするの?あぁ冷蔵庫の中にぃ~ 18話 140 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/11(土) 17 21 04 ID 0AYkLz4q 昨日残したヨーグルト、今日はどうするの? 色々なジャムを混ぜてベストマッチを試行錯誤… おや?ゆーちゃん、クランベリージャムが気に入ったみたいだね? でもゆーちゃん、明日はちゃんと牛乳飲むんだよ? 19話 235 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/12(日) 17 12 47 ID cZ9VuCxt 大きくなりたいゆーちゃん、今日も苦手な牛乳を美味しく摂取するため頑張ります。 今日はミルクベースのスープスパゲティ ねえ、ゆーちゃん。ありがたいことなんだけど…ゆーちゃんの野望に私ら家族を巻き込まないでほしいな… おおっと、ゆーちゃん、思わぬ強敵出現! 20話 334 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/13(月) 17 37 57 ID 3TSm+agV 昨日、釘を刺されたゆーちゃん。牛乳瓶片手に思案中。 やあ、ゆーちゃん。昨日はちょっと言い過ぎた。お詫びにこれ使って つミルメーク お、お姉ちゃん…ありがとう。 良かったね、ゆーちゃん。 21話 524 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/15(水) 17 37 03 ID BFdE9Qoy 今日も美味しく牛乳飲もうね?ゆーちゃん。 おや?ゆーちゃん、これからお出かけかい? うん。クラスの男の子が美味しい牛乳飲ましてくれるって言うから行ってくるね! ちょっ、おまっ!ゆーちゃん、それは本当に牛乳かな? 22話 621 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/16(木) 17 51 56 ID LEj9s5n0 クラスメイトに美味しい牛乳を飲ませてもらいに行ったゆーちゃん、どうなったのかな? おお、ゆーちゃんお帰り。昨日はお泊まりするって言うから心配しちゃったよ? ふっ、そんな心配らんて…私らってもう高校生なんらから… ほら、ゆーちゃん、舌回ってないよ?牛乳は飲めたの? ふっ、おねーちゃんにはまら早いよ…あのミルクは大人の飲み物らかられ! やっぱり、舌が回ってないよ?ゆーちゃん、いったい何を飲んだの!?ねぇねぇ? 23話 704 名前:名無しさん@お腹いっぱい。: 投稿日:2009/07/17(金) 17 23 30 ID NV7UO+qH 大人?になったゆーちゃん、今日も牛乳を飲みます? ゆーちゃん、今日は牛乳飲まないの? おねーちゃん、男ミルクって知ってる?アレ、意外と美味しいんだよ? ゆ、ゆーちゃん!それって!? ふっ、おねーちゃんには早いかもね…? おおっと、ゆーちゃんどうしたんだ?おねーちゃんに対して上から目線だ! ゆーちゃん、君は少し肉付き良くていいよ?
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ふゆき「小早川さんって本当に可愛らしいですね」 ゆたか「そ、そんなことないですよー」 ふゆき「……」 ゆたか「どうしたんですか?ふゆき先生」 ふゆき「ごめんね、小早川さん……もう、我慢できないんです」 ゆたか「ひゃっ!」 ふゆき「ふふふ、思ったとおり……白衣が似合いますね」 ゆたか「は、はあ……」 ゆたか「ここが柊先輩のおうちかー」 こなた「おーい、かがみー、つかさー、来たよー」 かがみ「おーす、こなた。ゆたかちゃんもいらっしゃい」 ゆたか「お邪魔しまーす」 みき「あら泉ちゃん、いらっしゃい。あれ、その子は?」 つかさ「こなちゃんのいとこのゆたかちゃんだよ」 ゆたか「は、初めまして」 みき「そう、あなたがゆたかちゃん……ほんとに可愛い子ね」 ゆたか「ありがとうございます」 つかさ「ねえねえ、ゆたかちゃん、うちの神社見てみる?案内してあげるよ」 ゆたか「はい」 こなた「んじゃ、ゆーちゃんは後でね。行こうか、かがみ」 かがみ「よし来た」 ゆたか「あ、巫女さんだー」 みき「巫女服が気になるの?」 つかさ「あ、お母さん」 ゆたか「え?えーと、ちょっ可愛いかなーって……」 みき「じゃあ着てみる?」 ゆたか「え?」 みき「ゆたかちゃん可愛いから、きっと似合うと思うわよ」 つかさ「着てみてよ、ゆたかちゃん」 ゆたか「は、はい」 ゆたか「お、お姉ちゃん……」 こなた「あ、ゆーちゃん来た……そ、その格好は?」 ゆたか「おばさんに着せてもらったんだけど、どうかなぁ?」 こなた「いいよー、ゆーちゃん!おばさんグッジョブ!」
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その昔インターネットを荒らし回っていた極悪ウサギ軍団がいたそうな 全盛期には数ヶ月で一日三万アクセス トータル一億五千万アクセスを弾き出したそうな 代表者のウサギは上半身裸でサングラスに100円で買ったウサ耳をつけていたそうな その画像をうpしたところ おっさんと子供にウケまくった。 おっさんなんか後生大事にこのネタをいつまでも引きずっているそうな それから数年の時が経ちウサギは 京都府警に捕まりそうになり そこでウサギは堅気になることを決意 極悪ウサギは極良ウサギとなったそうな。 極良ウサギは残されたかつての仲間たちが迷子にならないように サイトを立ち上げた それがうさちゃんねるである。
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感想 ヲタ野郎晴朗が小鉄に頼れる兄貴として認めてもらうため、ランポー(ランボーのパロ)に扮して大活躍する話。 序盤でタケシ君に苛められ金鉄じいさんに慰めてもらう小鉄が描かれる。 おじいちゃんっ子というキャラがここら辺から固まり出したか。 さて、タケシ君を誅罰すべく草むらから弓を射る晴朗だが、矢の威力が完全に殺す気。ランドセルに加え、車の装甲までも貫通する。 「矢ニワトリ」なんて完全アウトなネタもその過程で放りこまれるが、マジにタケシ君達をビビらせるだけなら「とどめの火矢」はいらんだろう・・・とどめって! 個人的評価 ★★★☆☆ 作者評 「晴朗、ひさびさの主演作。」 ですね。 スタスキー タケシ ノブ フグオ 仁 大鉄 小鉄 晴郎 本田 桜 物隠しのキツネ 裕太 金鉄 順子