約 1,099,137 件
https://w.atwiki.jp/2rou/pages/79.html
交錯する悪夢 お知らせ:wikiのメニュー構成を変更しました 店舗に投票できるようにしました 1人一票です 各店舗にコメント欄を設けました チラ裏だが、今日品川店で珍しい体験をしたんでレポさせてくれ。 ファーストロット一番乗りで気をよくした俺は、 大ブタWに野菜マシニンチョモカラメコール。 他の麺バーはみんな小ばかりだが、この程度のハンデは全く問題にならない。 万が一にも俺がロット乱しになる可能性は無い。 待つこと10分ほど。俺は目の前に置かれた二郎を見て、驚愕した。 それは、どこから見ても小ブタアブラマシマシ野菜ニンニク少なめ。 俺のコールは、大ブタW大ブタW野菜マシニンチョモカラメのはず。 間違いない。一体なぜ…? く、く、く。 突然、隣のサングラスをかけた男が笑い始めた。 その男の前に置かれた二郎を見て、さらに驚愕した。 ──大ブタW野菜マシニンチョモカラメ。 それは、俺が注文した二郎だ。そもそもこいつのオーダーは確か、 小ブタの…そう、アブラマシマシ野菜ニンニク少なめ…! その男は愉快そうに俺のひきつった顔を見ながら話し始める。 「絶技『交錯する悪夢(ロットチェンジ)』 …ふふふ、驚いたようだね。なに、これはちょっとした心理学の応用でね。 コールの内容とタイミングを工夫することで店主の記憶の混乱を誘い、 隣のロッターの二郎と自分の二郎をチェンジできるのさ…。 まあ、この技を完璧に使いこなすには、 相当なロティストとしての鍛練が必要だがね… ロットマエストロ級でも、実戦で使えるのは何人いることか… くくく、悔しそうな顔をしているね。 君の二郎を奪い去った者の名を知りたいかね? そう、私は『ロットウィザード』…名前は、」 そこまで聞くと俺は無言でそのロットなんとかの二郎と 俺の二郎のどんぶりを交換し、大ブタWを食べ始めた。 コメント欄 名前 普通に笑った - 名無しさん (2022-08-12 00 46 15) 好き - 名無しさん (2021-10-02 21 12 50) カッコよすぎる - 名無しさん 2016-07-02 06 51 01 食べながらでも良いから名前ぐらい聞いてやれよ。 - 名無しさん 2016-04-04 07 47 53 すり替えた奴に食わせれば良かったのに、食えなきゃ出禁。 - 名無しさん 2015-08-07 12 24 57
https://w.atwiki.jp/pam-iwate/pages/2526.html
青森魚菜センター 青森魚菜センターでは、市場に並んでいるものをちょっとずつ買って食べる「のっけ丼」を実施しています。 自分の好きな具材を好きな量だけ買うことができるので、おひとりでも、仲間、カップル、家族でも楽しんでいただけます。 「どんぶりご飯」を購入したら、あとは市場内の各店舗を廻り、お刺身の切り身など、いろいろな具材を丼にのせるだけ。地元でしか流通しない珍しい食材もあるかもしれません。 市場の元気な「トッチャ」「カッチャ」と津軽弁を交えた会話も「のっけ丼」の楽しいスパイスです。 自分だけのオリジナル丼を食べてみませんか? 〈青森魚菜センター公式サイトより引用〉 青森魚菜センター 〒 青森県青森市古川1−11−16 TEL:017−777−1367 FAX: パンフレット ※画像をクリックするとパンフレット(PDF)が開きます。 ホームページ http //www.aomori-ichiba.com/ 青森商工会議所「古川市場・のっけ丼」 http //www.acci.or.jp/nokkedon/index.html 〈ブログ〉 青森魚菜センター 市場のブログ! http //blog.aomori-ichiba.com/ オッサンの夏休み第三章(行こうよ青森!ねぶた祭) http //blogs.yahoo.co.jp/sony502b/29161099.html 青森へ! http //blogs.yahoo.co.jp/panzoh_polo/62740355.html 青森乗り鉄日記2 http //blogs.yahoo.co.jp/serise189ec/53821665.html JR東日本パス利用 青森日帰りの旅 http //blogs.yahoo.co.jp/r3mpk/37099149.html ロングドライブ〜♪ http //blogs.yahoo.co.jp/rqfdc058/44899794.html 秘湯Tour 11. 初日 http //blogs.yahoo.co.jp/hebereke_1965_hide/38012944.html 冬の青森!津軽の旅 (最終日) http //blogs.yahoo.co.jp/toku_e36/28118497.html 大人の休日(ベイエリアの賑わい) http //blogs.yahoo.co.jp/aomori_sinkansen/53176268.html 古川の青森魚菜センターで見かけた地元の魚介類の数々… http //blogs.yahoo.co.jp/nans1go/19697484.html 古川の青森魚菜センターで見つけた青森産松茸は http //blogs.yahoo.co.jp/nans1go/19645620.html 青森古川市場「のっけ丼」 vs 釧路和商市場「勝手丼」 http //blogs.yahoo.co.jp/nans1go/14135936.html 食べてきた〜青森名物【のっけ丼】 http //blogs.yahoo.co.jp/eiri0557/50139597.html 携帯サイト 最新のチラシ imageプラグインエラー ご指定のURLはサポートしていません。png, jpg, gif などの画像URLを指定してください。 《周辺情報》 〈ブログ2〉 #blogsearch /
https://w.atwiki.jp/910moe/pages/2947.html
台風 ああ……もう台風の時期か…。 朝起きると外は凄まじいまでの豪雨と風で、思わず俺はそうつぶやいた。 昨夜寝るときは静かなものだったから大分足の速い台風だ。 …そして、台風が来る頃になると決まって俺はあいつの事を思い出す。 雷が鳴るたびに怖がって俺に泣きついてきたイトコの優太…… 兄弟同然に育った俺たちは、いつもいつも一緒だったのに。 「……どこに行っちゃったんだよ、優太……… 俺、もうお前に会えないのかな……ぐすっ…」 「…あのさあ、コウ兄ちゃん。そうやってわざとらしく言うのやめてくれる? 別に背が伸びたのは俺の責任じゃないんだし」 「うるさいバーカ。お前なんか優太じゃない。 いっつも半べそで兄ちゃん兄ちゃんって言いながら俺の後付いてきたくせに 急に図体ばっかりデカくなりやがって。俺の可愛かった優太を返せ! つーか何でおんなじモン食っててお前だけデカくなるんだよ!」 「うーん。遺伝?」 「うわーん!俺に隔世遺伝してくれなかったじいちゃんのバカー!」 「それは完全に逆恨みだよ兄ちゃん……」 俺たちのじいちゃんは、享年だった78歳の時ですら身長は180cm近くて フサフサの総白髪で面長でかっこよかった。多分若い時はもっとだ。 そして今俺を後ろから包み込んでくる背中も俺の一回りは大きく、 手のひらだってアホほど広い。なんでコイツだけじいちゃん似なんだ。 一年で10cm以上背が伸びるなんてバカか。嫌味か。ちくしょう。 俺は色んなものを呪いながら、まとわりつく長い腕を振り払って台所に向かった。 じいちゃんが昔言っていた「俺ぁ若い頃はどんぶりに5杯は飯食っとったぞ」 という言葉を実践するために。 雨粒は相変わらず激しく窓を叩いているが毎年のことなので平気だ。 台風が通り過ぎたら、落ち葉なんかがひどいだろうから明日にでも墓の掃除に行こう。 それで、優太がかっこよすぎてムカつくから俺の背も伸ばしてくださいってお願いしとこうか。 あ、そうだ。あと雷嫌いはまだ直ってませんってチクってやる。 ら、らめえ~
https://w.atwiki.jp/saikyousyujinnkou3/pages/3035.html
【作品名】ソレミテ それでも霊が見てみたい 【ジャンル】ドキュメンタリー漫画 【名前】小野寺浩二 【属性】漫画家 【攻撃力】懐中電灯持った成人男性並 【防御力】成人男性並 【素早さ】成人男性並 【特殊能力】霊感0なので同行者が心霊現象に悩まされいても何も感じない 【長所】守護霊が眼鏡を掛けている 【短所】業の固まりやこの人(最高の褒め言葉) 【戦法】懐中電灯で目を眩ませて殴る vol.95参戦 vol.96 75 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/23(木) 22 03 19.06 ID eEVTzWIo (省略) 強化期間入るくらいなら簡単な奴だけでも考察しちまえ 社長考察 ざっくり言えばチャンピオンクラスの女性以上の戦闘能力 鍛えた空手家相応のカラテカよりかは上だろう 小烏ブラック>(剣の壁)社長>カラテカ 小野寺浩二考察 武器は懐中電灯 道具持ち成人男性ではマシなほうだか所詮懐中電灯 ゲーム機携帯どんぶり雪玉よりかはましだろう イワンに抵抗しているうちに薬飲まされて負けるので イワン>小野寺浩二>杉崎鍵 (省略) vol.95 720 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 09 57 32.49 ID AdR8/zeG 716 【戦法】修正 懐中電灯で目を眩ませて殴る 眼鏡っ娘相手なら速やかに五体投地する 723 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 12 36 54.11 ID 2msfVeAo (省略) 720 眼鏡っ娘相手に五体投地しなければいけない理由が テンプレには全くないからその修正は却下かな 738 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 18 46 15.08 ID AdR8/zeG 723 小野寺浩二は日本の眼鏡の90%を生産する新潟県の鯖江市を『聖地』と呼ぶレベルの眼鏡っ娘好き 739 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 19 02 22.87 ID 2msfVeAo 738 「眼鏡っ娘好き」という性格がどの程度まで心身に染み付いているかだな 「好きだから出会ったらまず五体投地するようにしている」程度なら普通に無視される 「好きすぎて意識せずとも身体が勝手に五体投地する」なら考慮されるはず 740 名前:格無しさん[sage] 投稿日:2014/01/21(火) 19 07 22.88 ID AdR8/zeG 739 成る程。では五体投地は無しで
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/3147.html
どん ステーキのどん ステーキハウスフォルクス しゃぶしゃぶどん亭 ドン・イタリアーノ コメント ステーキのどん、ステーキハウスフォルクス、しゃぶしゃぶどん亭、ドン・イタリアーノを展開する吉野家ホールディングス傘下のファミリーレストランチェーン。本社所在地は埼玉県鶴ヶ島市。 大阪府吹田市に本社を置く丼物のファーストフードチェーン「ザ・どん」を展開する同名企業とは、無関係である。 ステーキのどん メニュー フライゴン:カラッと揚げた海老フライ バシャーモ:チキングリルステーキ ステーキハウスフォルクス しゃぶしゃぶどん亭 ドン・イタリアーノ コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 ステーキのどん <メニュー> バシャーモ:チキングリルステーキ カラマネロ:ヤリイカのフリット トロピウス:チョコレートバナナパフェ ハートスイーツorナナのみ必携 ミツハニー:蜂蜜ワッフルとトリプルアイスのパフェ ステーキハウスフォルクス <メニュー> バシャーモ セレビィ:チキンステーキオニオンソース しゃぶしゃぶどん亭 <メニュー> ウデッポウ:小海老唐揚げ キングラー:かに足ぽん酢 ドン・イタリアーノ <メニュー> チェリム:茄子のシチリアーナ キノガッサ:ベーコンときのこの秘伝バター醤油仕立て パルシェン:大粒あさりの塩味ソース バシャーモ:蒸し鶏の和風カルボナーラ キングラー:ズワイガニのトマトクリームソース マトのみ必携 ブロスター カラマネロ:海老とヤリイカのフリット -- (ユリス) 2016-06-12 17 26 46 ケンタロス:牛丼 -- (keitai) 2011-11-03 19 57 10
https://w.atwiki.jp/majokkoxheroine/pages/50.html
埋め魔女ウメ子の大冒険・アンコール ウメ子は魔法少女である。 使命は本人も知らない。 「アンコールに答えて出てきてあげたわよ、ウメ子で~す♪」 「アンコールって、1レスだけだろ。携帯で自演したんじゃねーの?」 「メウたん、本当にレスくれたのに失礼でしょ! それにみんなウメ子の活躍が見たくて書き込みを自粛したに違いないわ!」 「はいはい……」 「みんな、応援ありがとう! ウメ子がんばっちゃう!」 うるうるおめめで媚び媚びするウメ子。 「それで、今日は何するつもりなんだよ?」 「もちろん、人助けよ!」 ウメ子はじゅるりと舌をなめずり回す。 「人助けって顔じゃねー! さらって食う気か!?」 「ひっひっひ、ワシゃ茹でた孫が大好物なんじゃ……って、何言わすのよ!」 その時、ぐううとウメ子の腹が鳴る。 「……でも確かにお腹空いたわね」 「そりゃ昼飯も食わずにこんなアホSS書いてりゃな。どっか食いに行くか?」 「ウッメー!」 こうして、一人と一匹は舌なめずりをしながら食堂に向かった。 「ウメー、ウンメー!! 何このラーメン、ウメすぎ!!」 適当に入ったラーメン屋は結構な美味さだった。 一心不乱にどんぶりにがぶりつくウメ子。 スープがはねてまん丸メガネに付きまくりだが気にしない。 「ウメ子じゃないけどホントにウメー! ダシとか何使ってんのコレ!?」 「いやあ、ハハハ。それは聞かない方がいいと思うよ」 店主の目がメウたんを見てキラリと光る。 「……? まぁいいや、ごっそさん」 「ごちそうさま!」 「二人前、合わせて1400円になりまーす」 「もちろんメウたんのおごりよね!」 「おいィ!? 使い魔に金払わすなよ! ってか1円も持ってねぇよ、オレ羊だし!」 「仕方ないなぁ……」 ウメ子は渋々といった感じで、ごそごそと腹ポケットを漁る。 「……あれ?」 何故か眉をひそめるウメ子。 ごそごそする手がスピードアップする。 「…………ない」 「……またかよ」 「どこかに落としてきちゃったんだわ~~~!!!」 半狂乱になるウメ子と対照的に、メウたんは冷めた目でウメ子を見ている。 ウメ子がサイフを無くしたのは一度や二度ではない。 「そ、そーよ、こうなったら魔法で! …………」 だが、梅の木の枝は手元には無かった。 流石に食堂の中には持ち込めないので、公園の茂みに投げ捨てたのだ。 「そっかー、お金持って無いんだー」 店主は無銭飲食が発覚したにもかかわらずにこやかだった。 「お金持って無いなら仕方ないねー」 「え、まさかオマケしてくれるの!? 神様仏様店主様ありがとう!」 「お金が無いなら、身体で払ってもらうしかないねー」 「かっ……!?」 とんでもないことを言い出しつつも、店主はにこやかだった。 「なぁに、痛いのは一瞬だけだよ。すぐに何もわからなくなってしまうからね……」 「ぎゃああああああああああ!! 近寄るなヘンタイッ!!」 あくまでにこやかなまま、ゆらりとウメ子に近づいてくる店主。 細い手でぶんぶん抵抗するウメ子だったが……店主はそれに構わず飛び掛る! 「メウーーーーーーーーーーーッ!!!?」 「なっ!? メ、メウたん!?」 店主が飛び掛ったのは、ウメ子ではなくメウたんだった。 「うーん、丸々としてでっぷりとして、これは良い身体だなぁ……」 店主はメウたんの身体にスリスリしてご満悦の様子だった。 「や、やメウっ!! 俺にはそんな趣味は無いぃぃぃ!!」 「このヘンタイ獣姦オトコっ!! メウたんから離れなさい!!」 「いやいや、待ってくれ! 誤解だ、誤解だよ!」 あわてて(にこやかなまま)手を振る店主。 「何が誤解だってのよ!?」 「実は、ウチのラーメンのダシは羊肉で取っていてね。 このまん丸とした子羊ちゃんの身体なら、さぞやいいダシが取れると思うんだ」 「メウッ!?」 メウたんは思わず空っぽのどんぶりを振り返る。 では自分が器の底が見えるほどたらふく頂いたあのスープは……。 「ちょっと待ってよ、そういうことなら尚更承知できるわけないでしょ! メウたんは私の大事な大事なたった一匹の奴れ……使い魔なのよ!」 「ウ、ウメ子……!」 メウたんはうるうるしている。 まさかウメ子がそこまで自分を大切に思ってくれていたとは……。 「たった1400円分と引き換えなんて納得できないわ! 最低でもあと10万は欲しい所よね!」 「メウ~~~~~~~~~~~!?」 ウメ子の目はすっかり銭の形に変わっていた。 「ううむ、痛い出費だが……よし、いいだろう!」 「交渉成立ね!」 「ちょっと待て、本羊を無視して話を進めるな! 羊権無視だぞゴルァ!!」 「残念だが、未だ人間社会において動物の権利は認められていないのだ」 「そーそー、犬猫を殺して逮捕ってのも、他の人が迷惑だと思ったからだしねー」 「そ、そんな……メウゥ……」 メウたんはとうとう泣き出してしまった。 「メウゥゥ……かーちゃんごめんよ……。こんなことなら人間界になんて来るんじゃなかった……メウゥ……」 「うっ……流石にちょっとかわいそうになってきたな……」 これは普通の人間なら良心が痛むシーンだ。 店主も思わずにこやかなまま躊躇する。 だが、残念ながらウメ子は普通の人間ではなく魔法少女だった。 メウたんの前に仁王立ちになり、包丁を思い切り振りかぶる! 「さぁ、成仏しなさいメウたん!」 「メウ~~~~!? テメーの血の色は何色だーーー!?」 「梅干とおんなじ色よ!」 今まさにメウたんの脳天が割られんとする瞬間……! 「待ちたまえ!!」 「むっ!?」 ウメ子を呼び止めたのは……。 「オ、オッサン!? 前話でサイフなくしたオッサンじゃないか!?」 「ふふふ……これを見よ!」 「こ、これは!?」 オッサンが印籠のように突き出したのは、ウメ子のサイフであった。 「これがあればラーメン代も払えるだろう! さぁ、メウたんを解放するんだ!」 「……チッ」 ウメ子はオッサンからサイフをひったくると、店主にラーメン代を払う。 そしてそのままラーメン屋から出て行こうとするが……。 「待ちたまえ、何か忘れてはいないかね?」 「何よオッサン、私が何を忘れているって?」 「謝礼の一割」 「あっ!」 ウメ子は思わずサイフの中身を確認する。 ……色んな所から魔法による善行の謝礼をボったくってる為、結構な額が入っている。 「……み、見返りをあてにして人助けするなんて最低ッ! オッサン死んじまえ!」 そう自分を棚に上げた捨て台詞を吐くと、ウメ子は脱兎のごとく逃げ去っていった。 残ったオッサンとメウたんはチラッと目を合わせると、互いにニヤリと笑って別の道へと歩いていった。 そしてメウたんは思うのである。 (今回、魔法使ってねぇなぁ)
https://w.atwiki.jp/dq10touhou/pages/23.html
地霊殿 キスメ 黒谷ヤマメ 水橋パルスィ 星熊勇儀 古明地さとり 火焔猫燐 霊烏路空 古明地こいし キスメ 体上下:星天の衣 カラー1:シルバー / カラー2:シルバー画像協力:いぬもみじ さん 黒谷ヤマメ 頭:リボンヘッドドレス カラー1:コアブラック / カラー2:コアブラック体上:前座芸人の服 カラー1:コアブラック / カラー2:チョコレート体下:サフランローブ下 カラー1:チョコレート / カラー2:チョコレート足:マスターシューズ画像協力:テトフミィ さん 水橋パルスィ 体上:月のローブ上 カラー1:キャラメル / カラー2:ピュアスノー体下:フレアスカート カラー1:コアブラック / カラー2:ブルー足:黄竜のくつ カラー1:コアブラック / カラー2:ダークグレー画像協力:カリン さん 星熊勇儀 頭:天狗のかんむり体上:無法者のベスト カラー1:ピュアスノー / カラー2:レッド体下:まじないしローブ下 カラー1:レッド足:お祭りのぞうり画像協力:メイリン さん 古明地さとり 体上:初級魔法戦士服 カラー1:ピュアスノー / カラー2:アイスブルー体下:フレアスカート カラー1:オーロラ足:プクリポのくつ カラー2:チョコレート画像協力:テトフミィ さん 火焔猫燐 頭:ヤマネコヘアバンド カラー1:コアブラック / カラー2:レッド体上:げんぶの道着上 カラー1:オリーブ / カラー2:オリーブ体下:ロリータドレス下 カラー1:オリーブ / カラー2:ジャングル足:マスターシューズ画像協力:こいし さん 霊烏路空 頭:リボンヘッドドレス カラー1:エメラルド / カラー2:エメラルド体上下:天使のドレス カラー2:エメラルド足:学生のローファー カラー2:コアブラック画像協力:こいし さん 古明地こいし 頭:マスターハット ハットバンド:イエロー体上:初級魔法戦士服 えりまき:ジャングル / メインカラー:イエロー体下:フレアスカート スカート:ジャングル / ベルト:グレーブルー足:学生のローファー くつ:ブラウン / ソックス:コアブラック
https://w.atwiki.jp/earth/pages/20.html
本郷にはなにげにテレビで特集されるほどグルメな町らしいです。 なので「この店のオムライスは絶品」「ここは無いわ~」「この限定メニューがステキ☆」などの情報を集めたらけっこうおもしろい&各自のおなかを満足させてくれるものと思います。 掲示板形式にしますので、各自、勝手に追加してください☆ つか新しい店に行ったら日記代わりにどんどん追加しちゃいましょう! 説明しきれないときはページ上部の「このページを編集する」で直接書いちゃってください♪ MINATOYA 本郷通をメトロ東大前を出てから、駒込方面に歩くと見つかる。 地震研から近くて便利。 オムライスのおいしい店。 値段は800円と高めだが、サラダもついて、オムライスの量が多いのでおなかいっぱいになる。 日替わりは700円と少し安くなるが、日替わりのオムライスはいつものとソースが違う。 ぼくは、照り焼きソースとキノコソースは食べたことがあるが、どちらも美味。 最近はガーリックチキンや、チキンと茄子のトマト煮込みなんかもおすすめ。 K MINATOYAの脇の路地に入るとある。 茹であげパスタの店(和風が多い)。 650円で日替わりでサラダとパスタのセットが食べられる。サラダでなく、サンドウィッチやソーセージの時もある。 サラダは肉やサーモンが入ってたりで豪華。 日替わりのパスタは毎日2種類あるので、純和風が嫌いな時でもおそらく平気 根の津 根津神社の近くのうどん屋さん。 さぬきうどんがメインで、とぉってもおいしい。 ただ、行列ができている場合が多々あるので覚悟をしなくてはならない。 玻璃家(ボーリージャー) 下に述べる馥苑(フーエン)に比べると、お店で食べると高めだがかなりおいしい。 学生的には500円(ご飯・かゆ)ないしは600円(やきそば・つゆそば)で炭水化物の上に2品ほどおかずを載せて自由丼という名前のどんぶり弁当が頼める。味はかなりおいしい。あまり知られていませんが、雨の日はおかずが3品載せられるサービスもあります。店員の対応が悪いですが、そこは我慢。お勧めトッピングは、からあげ・ホイコーロー、角煮・キノコ・・・・などなど 馥苑(フーエン) 本郷通り沿いにある中華レストラン(やや遠い)。平日のランチはそこそこお得。 夜飲みに行ってもそんなに高くない。地震研災害部門の人間がたまに出没する。 店員さんの日本語はなまっていますが、アットホームな雰囲気です。 味は問題ないです。五目うま煮そばが値段も安くてお勧め。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ce00582/pages/4939.html
class pro{ String str; int dicnumber,wordnumber; int strlong,sx; String ph; String[] dic=new String[100]; String[] word=new String[100]; double[] p=new double[100]; double[] v=new double[100]; int[] goton=new int[100]; double p1,v1,maxv; int t,tx,txs; public static void main(String args[]){ pro test=new pro(); } pro(){ dicnumber=0; p[0]=0.01; str="どんぶりは犬の餌です"; strlong=str.length(); ph=str.substring(0,1); p1=p[0]; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(ph.equals(dic[sx]))p1=p[sx]; } v[0]=p1; for(t=1;t strlong;t++){ ph=str.substring(0,t+1); p1=p[0]; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(ph.equals(dic[sx]))p1=p[sx]; } txs=-1; maxv=p1; for(tx=0;tx t;tx++){ ph=str.substring(tx+1,t+1); p1=p[0]; for(sx=1;sx dicnumber+1;sx++){ if(ph.equals(dic[sx]))p1=p[sx]; } v1=p1*v[tx]; if(v1 maxv)txs=tx; if(v1 maxv)maxv=v1; } goton[t]=txs; v[t]=maxv; } t=strlong-1; wordnumber=0; while(t 0){ wordnumber=wordnumber+1; tx=goton[t]; word[wordnumber]=str.substring(tx+1,t+1); t=tx; System.out.println(word[wordnumber]); } } }
https://w.atwiki.jp/rakatonia/pages/43.html
第三話 鍬もって畑の手伝いする三歳児、ほほえましすぎるとは思いませんか? でもなんか周りの目が「ほほえましい」って感じじゃないのが気になるよね。 ……なんでだろ? 俺、超がんばってるのに。 新しい畑開拓しちゃいけないってのか! ぷんぷん! ……あれかな? こないだこっそり食い物パクッたのがばれたのか? それとも勝手に作ってる木工細工がいかんのかな? さすがに村のマスコット作って売るのはやりすぎたかもしれない。 かわいいのにせん○くん。 みんな俺の器用さに嫉妬しているんだね、わかります。 というかそういうことにしておかないと、へこみそうな今日この頃です。 ともあれ、俺の村での評判は置いておくとして、前世じゃ全然運動とはかけ離れた生活をしていたせいか、毎日がとても新鮮であるのは間違いない。 多少無茶な事したって子供だからですんじゃうし、乳児の時からの筋トレのおかげか色々とハイスペックなのは特典といえば特典なんだろうから、しっかり利用させてもらわないともったいない気もするしね。 ああ、そうそう。 木工細工で思い出したけど、とりあえず紙を一から作るのはやめたよ。 森を切り開いているから、木材が割りとあるので、とりあえず木簡みたいなのからはじめてみた。 木の巻物みたいな奴ね。 墨もがんばったけどこれでいいのか? いいか書けるから。 「もういいかげんにしときなさい」 心配そうな呆れたような母ちゃんから窘められたけど、仕方ないんですよママン。 こればっかりはゆずれんのです。 だって大豆育てなきゃならないし? 米食わなきゃならんし? 一人じゃいくら時間があっても足りません。 やっぱり健全な魂は健全な肉体に宿るんですよ? ジャパニーズフードの底力みせてやるぜ! 貴族? 大丈夫だって! あいつらどんぶり勘定だから、畑が少し増えたって気がつきゃしないよ。 ああ、でもさすがに地下でカビ育ててたら、怒られちゃったけどね。 意地でも取り返させてもらいましたが。 だってそうだろう? 麹の栽培は、異世界に召喚された日本人の義務じゃね? ……違いますかそうですか。 でも心配すんなよ父ちゃん母ちゃん、悪いことじゃないんだってば。 え? 無理? そうかなぁ?