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今注目されている出会いチャット用のアプリというのは、最近の使いやすいスマホの浸透とともに、ダウンロード数も急速に増えているいわゆる無料アプリのひとつなのです。 サイトのトップの箇所に、誰でも気づくように規定及び注意点に関する詳細が掲載済みで、加えて、どこにあるなんという会社が管理や運営を行っているのかの確認がすぐできるサイトなら、安全性が高い可能性が大きくなってきます。 女の人のための恋愛情報やデータは、そこそこ参考になるのですが、当然ながら一番感動するのは、好きな人からの心のこもった「愛してるよ」の一言に尽きます。 どのような人であっても、異性に会うためだけに資金を投入してもいいなんて思いません。それゆえ、ほとんどの男性については無料で使える出会い系サイトに申し込んでいます。貴重な女性会員を巡る争奪戦をしているのです。 「出会いがない」なんて、めそめそ嘆いてばかりいるのではありませんか?素晴らしいパートナーを見つけたいと思っているのなら、逃げずに他のことは後回しにして出会いが生まれるきっかけを増やすことがポイントです。 とっても愛しているのに反対の行動を取ってしまったり、傷つけるようなことを言っちゃったり、恋愛対象がいる方なら全員が共通の恋愛の悩みごとなどを克服する時にも、心理学がかなりお役にたつと思います。 顔とか体型にダメなところがあるとか、どっちみち美人の女の子って受けがいいんですよねぇ…と一人で勝手にあきらめてしまって、異性を自分で遠ざけているのかも。男の人の恋愛感情を生み出すために利用していただきたいのは、男女の恋愛テクニックです。 自身の体験がベースの公平な情報だと思われる、口コミだったりレビューをしっかり確認してから登録を行う。こうすることがベストな出会い系サイトの使い方です。 恋愛相談を持ちかけたときは、指摘されたことや助言を真摯に聞いてください。厳しい忠告をされた場合や見抜かれたと感じたときに、逆らってせっかくいただいた意見や助言を排除するのは愚かな行為だと言えます。 もしやあなたがわかっていないだけかも?どのようなシチュエーションで、どうやって始まるのか想像もできないというのが恋愛の現実。恋にあこがれるアナタに欠かすことができないのは、本心への素直さと自信を持つことだと言えるでしょう。 同僚や上司とか長年つきあいのある友達や同級生とも親しくしておくべきです。いろんな年代の方との交わりをプラス思考でするべきです。出会いにつながる交流は少しでも多い方が良いというのは本当です。 一歩ずつ好きという感情が芽生えるのが恋愛だと言えるでしょう。焦ることなく、じわじわと好きになるのでいいのです。ここまでは気になる異性がいなくたって、いつの日か出会うことになるでしょう。 もしも恋愛の成功・失敗によって、自分の生活がおかしなものになったり、一つの恋愛に失敗するごとに深い傷を受けていては、いつの間にか恋愛できないような人になってしまうかもしれません。 言うまでもなく、誠実・真剣に管理・運営されている実績が豊富な出会い系サイトも実在します。それらの優れたサイトの場合は、マッチングサイト等他とは少し違う名称で呼ぶようにしていることがほとんどです。 結婚前提での真剣な出会いややりとりをしたいなと思っている人には、本気で結婚を考えている男女が多く集っている、信頼できるコミュニティやイベントを訪問するというのがイチオシです。
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職業、性格の違いによるメール内容についてのページ ベルセルク ルーンナイト パラディン ドラゴンライダー アークメイジ エレメンタルマスター プリースト モンク +ベルセルク ベルセルク +積極的 件名 内容 条件 はじめましてだ! ○○さん!俺を雇ってくれてありがとよ。最近景気も良くなくてなぁ。夕飯も日に日に貧相になってどうしようかと思ってたんだ。勿論雇ってもらえたからには、給料分はきっちり働かせてもらうぜ。そんじゃま、コンゴトモヨロシクな。 雇用する さよならだ! ○○さん突然クビだなんてあんまりだぜ。まぁ使えないヤツのクビは切られる。冒険者やってりゃ、こんな事ってのは慣れっこだけどな。理由を詳しく教えてもらいてぇところだけどよ、今更何を言っても意味がねぇ。今まで世話になったな。ありがとうよ。さよならだ。 解雇する 調子が出てきたぜ! ○○さんなんだか、最近体の調子が良くてよ?俗に言う、絶好調ってやつだよ。こんな時はいつもより結果が出せるってもんさ。さぁ俺は何をしたらいい?準備完了さ。 好調期 給料を上げて欲しいんだ ○○さん最近の俺の働きは相当なもんだと思わないかい?そこでと言ってはなんだが給料を○○ジュノに上げて欲しいんだ。そっちにとっても悪い話じゃないぜ?良い給料を貰えば良い装備が買える。良い装備があれば良い仕事が出来る。良い仕事が出来れば○○さんが得をする。実に簡単な道理だな?それじゃあ頼んだぜ? 賃上げ要求1 我慢の限界だ! ○○さん… 給料を上げて欲しいって要求はそんなに不当かね?俺としては○○さんの為に頑張ってると思うんだがね?さぁ、お互い腹の探り合いは無しだ! 単刀直入に聞くぜ?給料を○○ジュノに上げるか、契約をここで打ち切るか選んでくれ。俺はどっちでも構わないぜ。お互いにとっての最良ってヤツを選んでほしい所だな。それじゃよろしく頼むぜ。 賃上げ要求2(最終通告) 話のわかる雇い主様だ! これで夕飯に1品増える…いや良い武具が買えるようになった。これからも○○さんの為に張り切って頑張るぜ?コンゴトモヨロシクってな。 賃上げ要求承認 時間の無駄だったな。 ○○さん つまらん手間を取らせたな。残念だがここで俺らの関係は終わりだ。じゃあな。 賃上げ要求非承認(脱退) 失わせたものの数 ○○さん女将が言うんだよ。俺にさ。失わせるより、与えるほうがいいに決まってるんだって。あの女酔っぱらってるのかと思ったらそうでもねーみたいでよ。失うより、手に入れるほうがいいなら、その逆も当たり前だろうって言うんだよ。そんなことベルセルクに言われてもなぁ。この仕事始める前から俺は色んな命を失わせて来たんだよ。そんな俺を前にして、よく言えると思うぜ。なぁ、あんたはどう思う?俺にはよくわからん。 好感度1 話の続き ○○さんこの間、女将と前の話の続きをしたよ。俺にはやっぱり良くわからんって。女将の言ってること、わかるような気もするしそうじゃねぇんじゃねぇかって気もする。って伝えたよ。俺にとっちゃ失わせる事で飯を食ってきたわけだしそれを変える気もなければ、変えられるわけでもないしな。そしたら女将は俺にこういったよ。「私は貴方が失わせて来ただけだとは思わない」ってな。なんか真面目に言うからこっちも二の句が継げなくてよ。なんだろうな。俺にはやっぱり良くわからん。 好感度2 吹っ切れたぜ! ○○さん俺考えたんだよ。奪って、失わせるだけの俺じゃないなら俺は何をして来たんだろうって。俺には与えてこれたものがあったのかってな。俺には、仲間がいる。俺には、あんたがいる。良い仲間と良い雇い主。仲間を守る。あんたに結果を出す。俺にも案外与えられるものがあったんだなって気がついたよ。失わせて来ただけだと思ってた俺にも、結構与えられるものがあったんだな。そして、奪われてばっかりだったと思っていた俺にも、色々と与えてくれる連中がいたんだなって。お節介なあの女も含めて、お人好しばっかりだぜ。さぁ、俺に指示を与えてくれよ!*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 血の華を咲かせるために おっす!○○さん!僕の事雇ってくれてありがとうね!ウォーモンガーの手際、しっかり見てくれよね?殺し殺され、奪い奪われ、犯し犯され。それこそ戦場の華。さぁ僕を戦場に送ってくれよ。 雇用する つまんねーな よっす!○○さん!僕の力が足りなかったのかな?つまんねーなー。僕、案外あんたのこと気に入ってたんだけどな。まぁいいや。どっかの戦場であったら、またよろしく。お互いが敵味方に分かれてたら俺がきっちり殺してやるから安心してくれよな(笑)そんじゃ! 解雇する にゃはははあ! うぉっす!!○○さん!今、僕すげーテンション高いの。このまま戦場に一人で突撃しちゃいたいくらい。体が疼いて疼いて仕方がないんだにゃ!!!さぁ、早く僕の願いを叶えてくれよ。 好調期 よろしく! ちゃーっす!○○さん!あんさー。お金欲しいのよ。結果は出してるでしょ?じゃあそれに応えてくれなきゃね?そう思うでしょ?じゃあお給料○○ジュノにして?そしたら、これからも忠実なウォーモンガーとしてお仕えしますよ?ご主人様(笑)そんじゃ! 賃上げ要求1 頼むぜぇ? ちぃーっす!○○さん!前からお願いしてるのに一向に聞き届けてくれないからさー今日が最後ね。お給料○○ジュノにして?ダメならダメでいいからさ。そしたら別んところ行くだけだから。うんじゃ、頼んだよ? 賃上げ要求2(最終通告) うっしゃ! あざーっす!○○さん!お給料上げてくれてうれしいよぉー!僕としてもさ、気持ちよく戦場で殺し合いしたいわけでさ。やっぱり、雇い主に愛されてるってわかれば、力も出るってもんだよ。そういうわけで、今日は御礼のメール送ったんだよね。僕だって感謝してるんだよ?うんじゃこれからもよろしくね。 賃上げ要求承認 うんじゃね! うぃっす!○○さん!金払いが悪い雇い主に命預けるほどこっちに余裕も義理もねーのさ賭けた命に金で応えるのが、あんた等雇い主の義務だと思うぜ。まぁいいや。僕は別の雇い主を探すことにするさ。どっかの戦場であったら、またよろしく。そん時、僕が敵じゃないことを祈っててくれよね。知った顔を(あんたの顔しらねーけどさ笑)殺すのはやっぱり僕でも良い気持ちじゃないんでね。うんじゃ! 賃上げ要求非承認(脱退) 悩み相談その1 こんばんわ…○○さん。なんかさ、一緒にパーティー組んでる連中がさお前は危なっかしいって言うんだよ。なんか、戦場でいつ死んでもいいような戦い方をしてるって。当たり前じゃんね?戦場なんだからさ。僕意味わかんねーし、いつ死んでもいいなんて当たり前じゃんね?あいつら何言ってんのかわかんねーよ。○○さんはわかる? 好感度1 悩み相談その2 こんばんわ…○○さん。この間、戦場で結構強いモンスターと戦ってさ。僕突っ込んで行ったら返り討ちにあっちゃったんだよね。そしたらパーティー組んでる連中が怒るんだよ。お前は自分の命を何だと思ってるんだ!って。いや、賭け金だろ?って答えたんだ。僕らは命を賭け金に○○さんから給料貰ってるんだからさ。そしたらもっと怒られた。意味分かんないの。ねぇ?僕なんかおかしいこと言ったかな?でもね。なんか怒られたら胸がムズムズするんだよ。変なの。ねぇ、○○さんはわかる? 好感度2 悩み相談解決 こんばんわ…○○さん。この間さ、パーティーでダンジョンに行ったらさ。パーティーの一人がモンスターにやられちゃったんだよね。そん時にさ、僕思ったんだよね。嫌だなって。こいつらが居なくなったら嫌だなって。僕わかったんだ、あぁだから皆怒ったんだなって。だから僕がやられちゃった時に怒ったんだって。うん、僕も嫌だ。皆がいなくなったら嫌だよ。勿論○○さんも…いなくなっちゃ嫌だよ?伝えたかったのはそんだけ。じゃね。*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 はじめまして 雇用してくれてありがとう。うちの実家は伝統で男は代々ベルセルクって決まっているんで僕もベルセルクやってるんですけど…正直、僕こんな最前線で戦う職業向いていないと思うんです。でも、せっかく頂いたチャンスなのでしっかり頑張っていきたいと思います。痛いのは嫌だけど…それでは今後ともよろしくお願いしますね。 雇用する 仕方がないです。 メール見ました。解雇…まぁ仕方がないと思います。でもでもでも、チャンスをくれた恩は忘れません。でも…これからどうしよう…実家の家族からは一人前になるまで帰ってくるなって言われてるし…はぁ…それではありがとうございました。またどこかで会った時はよろしくお願いします。 解雇する すごくいい感じなんです 今僕すごく調子が良くて…調子がよすぎる時は大抵何か悪いことが起きる前触れなんだすけどね…それでも、事実調子は良いので、いつもより難しい指示でもこなせると思うんですよね。頑張ってやってみようと思うので、ご指示お待ちしてますね。それでは。 好調期 お願いがあります! 僕みたいな人間が差し出がましいお願いをして恐縮ですがお給料を○○ジュノに上げてほしいんです。実家の家族にも僕がちゃんと稼いでるって報告しなきゃなりませんし。僕を評価してくれているのであればお願いします!それでは。 賃上げ要求1 最後のお願いです 実家の家族から「認められないなら出直せ」って連絡が来ました。僕はまだこの仕事を続けたいと思っているのですが、両親には逆らえません。ですので、お願いです。お給料を○○ジュノに上げてほしいんです。おねがいします。 賃上げ要求2(最終通告) 両親も喜んでました! ありがとうございます!お給料上げてもらって、本当にうれしいです。実家の家族にも早速報告しましたが「お前はまだまだ半人前なんだから誠心誠意お仕えするんだぞ」って言われちゃいました。僕もまだまだだと思ってます。これからも頑張りますので、今後ともよろしくお願いします。 賃上げ要求承認 お世話になりました。 僕にとっては今回のお願いは賭けでした。もし、お給料が上がったら、僕はこの仕事を続けていこう!ダメならあきらめて別の仕事を見つけようって思ってたんです。おかげで、踏ん切りがつきました。僕はこれから農夫になります。僕が作った野菜が出来上がったら送りますね。それでは。 賃上げ要求非承認(脱退) リリウムさんについて 宿屋のリリウムさんは何でいつもあんなに元気で自信満々なんでしょう?僕にはうらやましいやら、怖いやらで。この間も「人と話す時はちゃんと相手の目を見て喋った方がいいですよ?」とか言われちゃって…そう言われたら逆にドギマギしちゃって…次はちゃんと目を見て話さないと、また怒られちゃいます。なんか上手くできる方法ってないですか? 好感度1 また怒られました リリウムさんにまた怒られました。夕飯の時、僕が人参残しちゃった時に「好きな物は好き。嫌な物は嫌だって言ってください。言ってもらえないとわからない事は沢山あるんですよ?」って。僕が以前は食べれない物や嫌いな物はないですか?って聞かれた時に、なんでも食べるって答えたのちゃんと覚えてて…それを知ってから見てみると、リリウムさんはお客さんの嫌いな物とか全部把握してご飯作ってたんですね。僕びっくりしちゃって。僕の言うことなんて覚えてないんじゃないかとか思ってたから。今、怒られたことより、自分がしてしまったことに対して凄く嫌な気持ちです。僕が適当に喋ってたって事を知ったリリウムさんはどう思っただろうって考えてしまって…なんとなく誰かに聞いてほしかったのでメールしました。聞いてほしい。もう一度ちゃんとリリウムさんに聞いてほしいな。 好感度2 ちゃんと謝れました! 聞いてください。この間の事を、リリウムさんにちゃんと謝りました。リリウムさんにちゃんと伝えなかったことを申し訳なく思っていることでもリリウムさんが僕の言うことをちゃんと覚えてくれていたことが嬉しかったこと最後に僕は人参とピーマンが嫌いなこと全部ちゃんと伝えました。そしたらリリウムさんが「今日は、目をみて喋ってくれましたね。了解です。今後は気をつけますね」って言ってくれて、その後に「ね?言えば伝わるでしょ?」って。凄く凄く嬉しかったです。そして、人に伝えるって事がこんなに簡単で、こんなに嬉しい事だったなんて思ってもいませんでした。だから、ちゃんと伝えますね○○さんいつも本当にありがとう。それでは!*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 はじめまして ○○様はじめまして。この度は私を雇って頂き有難うございました。この恩を忘れず、これから粉骨砕身で頑張って行きたいと思います。まずは何から始めましょう?なんなりとご指示を。 雇用する 今まで有難うございました ○○様突然のことでまだ信じられません。とはいえ雇い主である○○様が決めたこと。私はそれに従う他ありません。自分を見つめ直し出直そうと思います。短い間でしたが有難うございました。 解雇する 満ち満ちております。 ○○様ご機嫌如何でしょうか。私は今、非常にやる気で満ち満ちております。普段はあまりそのような不確かな物など余計だと考えている私ですが今ならば確実に成果をお約束できると断言できるほどです。さぁ。○○様。私に指示を。 好調期 お願いがあります ○○様ご機嫌如何でしょうか。さて、本日メールしたのは、○○様にお願いしたい事があっての事です。もし出来ればでよろしいのですが、お給料を○○ジュノにして頂けないでしょうか。身勝手なことだとは理解してますが、考えてみて頂けないでしょうか。勿論、上げて頂ければ更に武具を強化し、お役に立てると思います。以上、お願い致します。 賃上げ要求1 申し訳ございませんが ○○様ご機嫌如何でしょうか。さて、本日メールしたのは、○○様にお願いしたい事があっての事です。以前もお願いさせて頂きましたが、お給料についてです。具体的にはお給料を○○ジュノにして頂けないでしょうかという事です。もし今回のお願いが聞き届けられなかった場合は○○様との関係を解消させて頂くことになるとお考え下さい。私のことが必要であると思って頂けているのであれば正当な評価をお願い致します。それでは。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝致します ○○様ご機嫌如何でしょうか。さて、先日お願いさせて頂きましたお給料の件ですが、お聞き届け下さり感謝しています。今後も良き関係を続けていければと思います。この度は本当に有難うございました。 賃上げ要求承認 無念です。 ○○様ご機嫌如何でしょうか。お別れのメールをお送り致します。今までお世話になりました。願いが聞き届けられなかったのは残念ですが、○○様の私への評価がどのようなものかが、良く理解できました。以前のメールでも書きましたとおり、○○様とこれ以上一緒にお仕事は出来ませんので、このメールを持ってお別れの挨拶とさせて頂きます。今まで有難うございました。 賃上げ要求非承認(脱退) 私には理解できないのです。 ○○様ご機嫌如何でしょうか。○○様とも良好な関係を築けてると信じ少しだけ愚痴に付き合っていただけませんでしょうか?フォルシティアのリリウムさんの事なのですが。彼女はいったい何なのです!ころころとテンションが変わるわ適当なことばっかり言ってるわたまに夕食が明らかに手を抜いたものが出てくるわ。何よりも私が許せないのはあの方が貴方の事を「ぐーたらで、ぼやぁっとした人だけど、我慢して協力してあげてね」「まぁダメならさっさと別の雇い主探したほうが良いんじゃないですか?」などと言うのです!!理解ができません。なぜあんなに適当に生きれるのか…もう、私には耐えがたい!…ふぅ、言いたいことを言ったらすっきりしました。長々と付き合って頂き誠にありがとうございました。それでは、失礼します。 好感度1 私には本当に理解できないのです。 ○○様ご機嫌如何でしょうか。○○様!!あのリリウムという人は本当になんなんですか!!昨日、いつものようにフォルシティアで寛いでいたらあの方が「あの人とは上手くやってますか?何か不満なんかありませんか?」「もし何かあったら遠慮しないで私に言ってくださいね?」などと言うのです!先日はあんなに失礼な事をいった口でこのような事を言うのです。私はまったく理解できません。あの人の適当な発言に振り回されるのはもう御免です。…また愚痴を言ってしまい申し訳ありません。ですが、あの方には○○様もお気を付けください。それでは、失礼します。 好感度2 私は理解しました。 ○○様。私は理解しました。なんのことかって?リリウム様のことです。昨日、他の町から偶々立ち寄った冒険者が○○様の事を知っていたようで「引きこもりに雇われてる冒険者なんて聞いたことない。お前ら恥ずかしくないのか」と言いだしたのです。我々が口を開くよりも先に彼らの前に立ったリリウム様が連中に言い放ったのです。「彼に雇われている冒険者は貴方達みたいに人を見かけや境遇で判断するような馬鹿じゃない」「彼は引きこもりだし、ぼえーっとしてるけど、貴方達のように簡単に人の生き方を馬鹿にするような真似は絶対にしない!」「貴方は彼と彼らを侮辱した。一度出た言葉は消せない。謝れとは言わない。今すぐに出ていって。」その時の彼女の顔は普段の彼女からは想像がつかないほど悲しそうでした。私は自分が恥ずかしい。彼女が、我々や○○様をどのように見ていてくれたか。それを私は全く理解しようとしていなかった。彼女が貴方の事を話す時の顔を思い出せば簡単にわかることだったのです。普段我々に話しかける時の声を聞けば理解できることだったのです。私は自分が恥ずかしい。ですが、今は自分が誇らしい。そんな貴方に、そんな彼女に認められているのですから。貴方と彼女のためにすべての障害をこの狂戦士の力を持って粉砕することを改めて誓いこのメールを終わらせていただきます。*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 これからよろしくー! ○○さん、雇ってくれてありがとー。面接行っても落ちてばかりだったからニートに戻っちゃおうかと思ってたよー。いやー、世の中捨てたもんじゃないねー。たまにはちゃんと働くからさ、これからよろしくー! 雇用する そりゃないよー ○○さーん、いきなりクビなんてひどいよー。折角そろそろ真面目に働こー、って思ってた所だったのにさー。やっぱ働いたら負けなのかなー。 解雇する おっす! ○○さん!おっす!おらニート!いっちょ、やってみっか!! 好調期 給与ってあがんねぇのかな? ○○さん、相談なんだけど給与って働かないと上がんないのかな?あくせく働くのもダルイから手っ取り早く交渉してみたんだけど?○○ジュノ位になんねえもんかな?考えといてよ。 賃上げ要求1 俺にしては結構頑張ったぜ? ○○さーん、前に言った給与の件ってどうかなー?俺にしては真面目に働いてるつもりなんだけどなー。給料良いっていうから働いてたけど、○○ジュノに上がんないっていうなら仕事辞めて俺もニートになっちゃうぜー? 賃上げ要求2(最終通告) ○○さん、サイコー! いやー、流石○○さん分かってるねー!給料上がると俺も働こーって思っちゃうよー。武器ブンブン振り回してるだけで金が貰えるんだから、楽でいいしねー!ホントありがとねー! 賃上げ要求承認 働くのやめたー ○○さーん、俺もう働くの嫌んなっちゃったよー。たまーに真面目に働いても給料変わんないしさー。俺ニートになるから、それじゃねー。 賃上げ要求非承認(脱退) 労働の楽しさ ○○さん。なんか、最近、少しだけど労働の楽しさがわかってきたよー。これも雇ってくれた○○さんのおかげだよー。ひょっとしたら、このまま真人間になれるかもしれないぜー? 好感度1 労働は義務 ○○さん!労働って良いよねー。あぁ、○○さんにはわからないかなー?やっぱりさ、○○さーん。俺みたいに働いてないと、やっぱり辿りつけない場所があるっていうかさー。○○さんもちゃんと自分の頭と足を使って、働いたほうがいいぜー。あ、これ、先輩からのアドバイスっていうか、まぁ聞いておいたほうがいいぜー働いてないって事は、義務を果たしてないってことだぜー。今からでも遅くないよ。○○さんでも頑張ればできるさー!応援してるぜー。 好感度2 やっぱ俺には向いてない! ○○さんやっぱ労働って面倒臭いよなー。働きたいとか言う奴の気がしれないよねー。少しの間、真面目にやってみたけど、やっぱ性に合わないわー。○○さんの気持ちがよくわかったよー。真面目に働いたら負けだよなー。これからは心を入れ替えて、○○さんを見習って賢く生きるとするわー。ぶれない○○さんの生き方に、ずっと憧れてるんだよ!*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 これから共に歩もう ○○…今回の貴様の決断。それを誇りに思うべきだ。この私を迎え入れたのだ。それは世界を手に入れたと思って良い。私を迎えるということは、すなわち世界を意のままに動かす力を手に入れたということだ。そう!すなわち貴様はその場から一歩も動かず世界を手に入れたのだ!さぁ、私と共に血と怨叫の宴を開こうではないか。 雇用する なんということだ ○○…貴様の今回の選択は大いなる過ちであるとだけは言っておこう。言いたいことはそれだけだ。 解雇する 絶好調だ 今の私には力がみなぎっている。それは予定された3つの因子<トライファクター>により使用可能になった秘術想像の創造<ターニングポイント>に因るものだ。さぁこの腐った世界を共に終わらせる準備は良いか?炎と怨嗟の鎖を巻き、赤き血の狼煙を上げよ! 好調期 給料を上げてくれ ○○…さらなる力が欲しくは無いか?もし貴様がそれを欲するのであれば私の給料を○○ジュノにするべきだ…さすれば貴様はさらなる力を手に入れるだろう。さらなる強化をしたこの私という力をな!さぁ。貴様は3つの言葉で応えるが良い。はい。そのように。いたします。とな。 賃上げ要求1 どういうことだ ○○…貴様は私を侮っているのか?それとも舐めているのか?私は以前、貴様にいったな?さらなる力が欲しくは無いか?と…力を望まぬような人間など私からすれば無価値だ。いいか、もう一度言う。私の給料を○○ジュノにするのだ!それにより貴様の望む力が手に入るのだ。貴様の答え如何によっては私は貴様の前から去ることになる。よく考える事だ。 賃上げ要求2(最終通告) 当然の結果だ ○○…良い判断だ。貴様は直ぐに今回の判断がどれほど素晴らしかったかを思い知るだろう。フフフフフ…これから更なる血と怨叫の宴を見せてくれよう! 賃上げ要求承認 これで終わりだ ○○…貴様と関わるのはこれで最後だ。私の価値すら見誤るような愚物と付き合う程、私は暇ではない。さらばだ。 賃上げ要求非承認(脱退) ひょっとすると ○○…貴様と契約してしばらく立つが、私は少しだけ違和感を感じている。○○…貴様ひょっとして…いや、そんなはずはない。貴様が、アスクレピオスであるはずがない。失われた黄道に連なる者であるはずが…そうだな。忘れてくれ。取り乱してしまった。 好感度1 まさかとは思うが ○○…貴様に一つ聞きたい。貴様、ひょっとして前世の記憶を持っているのではないか?ならば、この村の名がアルデバランであることそして何故貴様と俺が因果に引き寄せられて此処に居るのかに全て説明がつく。貴様がアスクレピオスであるなら。失われし、黄道に連なる者。13番目のアスクレピオスであるならば。私が貴様に惹かれている事にも説明がつくのだ。○○…本当のところどうなのだ? 好感度2 我らトレミーの名のもとに ○○…やはり貴様がアスクレピオスだったのだな。ようやく!ようやく出会えた!改めて自己紹介をしよう。我の真名はパ・ビル・サグ。覚えているだろう同胞よ。全ては運命と必然の間でさ迷う悲しき因果にて決定されし再会の時。再び共に手を取り、切り裂かれし断片<フラグメント>をこの手に!我、此処に、真なる英知の開放を宣言する*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 はじめまして! ○○さんはじめまして。俺を雇ってくれてありがとうございます。最近は自腹で冒険もシンドくて…折角雇っていただけたので足手まといにならないように必死に頑張ります!これからヨロシクお願いします。 雇用する ショックです。 ○○さん…解雇ですか…ショックです。お役に立てず申し訳ありませんでした。今回の事を教訓に一から出直します。今までお世話になりました。 解雇する グッドコンディション ○○さん!!俺、いま凄くいい感じなんですよ。いつもより力を発揮できると思うんで俺に命令してください。きっと期待に応えて見せますよ! 好調期 給料アップのお願い ○○さん今日はお願いがあってメールしました。今のお給料だと武具などにどうしてもお金が使えないのです。そこで、お給料を○○ジュノに上げて欲しいのです。そうすればもっと強くなって、今以上にお役に立てるようになると思います!どうぞおヨロシクお願いします。 賃上げ要求1 強い不満があります! ○○さん単刀直入に聞きます。俺は必要ですか?必要じゃありませんか?もし必要だと思うのであればもっと評価して欲しいんです。給料を○○ジュノに上げてください。もし上げて頂けないなら俺は○○さんとはこれ以上お仕事出来ません。俺からは以上です。後は○○さんが決めてください。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます! ○○さんお給料を上げて頂いてありがとうございます。これで更に強くなって、○○さんのお役に立ちたいと思います。今回は要望を聞いて下さりありがとうございます。 賃上げ要求承認 失礼します ○○さん…俺の思いは聞き届けられなかったようですね。悲しいですが、これで俺の中でも踏ん切りがつきました。お世話になりました。失礼します。 賃上げ要求非承認(脱退) スランプ ってわけじゃないんですけど、ちょっと今停滞してるなぁって感じがしていてなんだか、俺はもうちょっと、何かできるんじゃないかって。今の俺に何が足りないんですかね?もし○○さんから見て俺のそういう部分が分かるって言うなら教えてほしいなと思ってメールしたんです。それじゃ。 好感度1 力みすぎなのかな? ○○さん、前も話した“何か“ってやつがまだ見つからないんです。あれからも色々経験をして少しは掴めた様な気がするんですけど…足りない気もするし、十分やれている気もするし…でも、もっとやれるような…もっとやらなきゃいけないような気がして。俺は頭はあんまり良くないから、考えれば考えるほど良く分からなくなっちゃって…なんか、まとまり無いメールになっちゃったけど、もし何かアドバイスとかあれば教えてほしいなと思ってメールしました。それじゃ。 好感度2 わかった気がするんです ○○さん!俺わかった気がするんです。足りないと思っていたこと。それって、もっと急げって事だったんですよ。ただ急げって。焦れって。もっと求めろって。足りなかったんじゃないんです、俺は無意識に足りてるって思ってたんです。十分だ。満足だ。大丈夫だって。違うんですよ。急げって。誰も急げなんて言ってくれないんですよ。俺自身が走ろうと思わないと駄目だったんです。目的があるなら急げって。命の限り走れって。最後の最後まで求め続けろって。それを教えてくれたのは○○さんなんです。俺たちに常に色々なチャレンジをさせてくれる。そして、俺たちをバックアップしてくれる。それって、もっと俺に出来る事があるって信じてくれてるってことだと俺は思ったんです。だからとりあえず行けるところまで行こうと思います。○○さんが目指す場所まで一緒に行きたいんです。だから、俺、もっともっと走ろうと思います。*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 夜露死苦 宣、礼、尽、主。 雇用する 首酷胃 我、哀、泣。 解雇する マジで恋する5秒間 いやぁ!俺超絶好調でさ!テンションあがりすぎてもうわけわかめだよ!!今すぐブリバリロックンロールでGOGO!!YEAHHHH!!! 好調期 金上下呂 金、上、○○、希。 賃上げ要求1 上下無ト 金、上、無、俺、辞。金、上、○○、俺、辞、無。 賃上げ要求2(最終通告) 有難宇 礼。 賃上げ要求承認 左様奈良 我、離。 賃上げ要求非承認(脱退) 愛来苦御亜羅武 我、主、普 好感度1 愛来苦勇 我、主、好 好感度2 愛羅武勇 我、主、愛*スキルに逆境発奮が追加されました。 好感度3 +ルーンナイト ルーンナイト +積極的 件名 内容 条件 初めまして、ってな よお、今度から世話になるぜ。まずは挨拶だ。挨拶は基本だからな。じゃあ給料分はしっかり働くから、よろしくたのむわ。 雇用する 別れの挨拶だ そうか。俺としちゃ頑張ってきたつもりなんだが…いや、だが飼い殺しにされるよりは全然ましだぜ。やっぱその辺はきっちりしとかねぇとな。あんたわかってるぜ。じゃあ、世話になったな。達者でやれよ! 解雇する 悪くない気分だ よお、聞いてくれよ。こないだ村の外を散歩してたら、道端でちっこい女の子が泣いててよ。声かけようと思ったら、男のちびどもが走ってきたんだ。女の子を慰めたりなんかしながら、みんなで村の方へ一緒に帰ってったよ。やーホンワカしつつも、なんか身が引き締まる思いがしたっつーか…俺も一層精進しないとなーなんて思った訳だ。ってわけで、せっかくやる気の湧いてるうちになんでも仕事任せてくれよな! 好調期 頼みがある よお、俺だ。折り入って話があるんだが…給料を○○ジュノにあげちゃあくれないか。仕事はきっちりやってるつもりだし、あんたもそれはわかってくれてると思ってる。じゃあ、よろしく頼む。期待してるぜ。 賃上げ要求1 何の話かわかるよな なあ、お互い中途半端な事はナシがいいだろ。俺は全力で任された仕事にあたってる。だから、あんたもスジを通してほしいんだ。給料を○○ジュノに上げる話、もういっぺん考えてみてくれ。 賃上げ要求2(最終通告) 礼をしなくちゃな よお。給料の件、考えてくれたみたいで感謝するぜ!これでますます仕事に張り合いが出てくるな。俺も精進するからよ、これからもよろしくな! 賃上げ要求承認 悪いが限界だ なあ、あんた。俺が中途半端なの嫌いだって、わかってた筈だよな?相応に給料あげねぇまま人をこき使うなんてなぁ、やっぱりスジが通らねえぜ。あんたその辺はわかってる奴だと思ってたが、残念だ。達者でな。 賃上げ要求非承認(脱退) 世間話なんだけどよ なあ、聞いてくれよ。こないだモンスターと戦ってたら、ちっこい小鳥の巣を巻き込んじまってよ…まあそんで、こげちまった巣の残骸と、無事だったタマゴとヒナをとりあえずつれて帰ったんだよ。いやほっとけねえだろ。道中、親鳥につっつかれまくってイテェのなんの!今は俺の部屋の窓辺に箱を置いてやったんだが、中でぴーぴー言ってる。まあそんだけなんだけどさ。かわいいもんだぜ、小鳥。○○さんよ、あんたは何か飼ってたりしないのか? 好感度1 自慢話するぜ よお。こないだの小鳥な、随分懐いたぜ。ただの自慢だよ。ちゃんと件名に書いただろ?まあ聞いてくれよ。親鳥が真っ白いのと真っ黒いののつがいなんだけどよ、ヒナは白いのも黒いのもいれば、白黒ブチとか灰色のもいるんだ。俺ぁ何事も白黒はっきりきっぱりしてんのが好きだが、灰色なんかもいいもんだな。ますます気に入ったぜ。もう一つ、さいごのタマゴが残ってるんだが、こいつも孵化が楽しみだ。○○さんよ、あんたはどんなヒナが出てくると思う? 好感度2 真面目な話だ よお○○さんよ、聞いてくれ。あの例のさいごのタマゴな、だめだったみたいだ。元々そういうタマゴだったのか、俺がごちゃごちゃ関わっちまったせいなのかはわからねえが……まあとにかくそもそも、巣を台無しにしちまったのは俺が力のコントロールをしくじったせいだ。まだまだ修行がたりねぇよなぁ、って改めて思ったぜ。…○○さんよ、湿っぽい話につきあわせて悪かったな。こんな話できるのは、やっぱりあんたくらいだ。もう付き合いも長いが、これからもよろしくたのむぜ。*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 よろしくお願いします! 今度からお世話になります。まだまだ未熟者ですが、一生懸命がんばりますんでお仕事、どんどんまかせて下さいね! 雇用する クビって事ですか? そんな…おれ、何かやらかしちゃいました…?あっ○○さんを責めてる訳じゃないんです、すみません!○○さんにも事情とか、ありますよね。残念ですけど、今までお世話になりました。楽しかったです! 解雇する やりますよ! ○○さん、おれ今絶好調です!実は妹から手紙がきたんです。あ、おれ妹いるんです。そんで、通信はよくやってるんですけど、たまにこうして手書きのをくれるんですよ。がんばってね、なんて書いてあって…ネコだかウサギだかわかんない絵も描いてくれてました。へへ。ってわけで、ヤル気満々です!どんどんダンジョン行かせてくださいね! 好調期 お給料のことなんですが お疲れさまです!少しお話があるんですが…お給料、○○ジュノくらいに上げてもらえないですか?よかったら考えてみてください。よろしくおねがいします! 賃上げ要求1 最後のお願いです あの、給料を○○ジュノにってお願い、もう一度だけ考えてもらえないですか?おれ、いろんな所に行ってみたいんです。でも今のままだと、これ以上手強いダンジョンに行くの、正直キツくて。おれ、がんばりますから!よろしくおねがいします。 賃上げ要求2(最終通告) やっててよかった! やっぱり、働きを認めてもらえるって嬉しいですね!おれ、もっともっと活躍しますから、期待しててください!ありがとうございました!! 賃上げ要求承認 ごめんなさい こんな形で辞めるの、よくないって分かってるんですけど。おれ、何でも一生懸命やってたつもりなんですけど、いまいち頼りにされてないのかなって。もっとやりがいのある事がしたいんです。わがまま言ってすみません。今までありがとうございました。 賃上げ要求非承認(脱退) そういえば ○○さん、海の向こうには何があるか、知ってます?おれ、地図にも載ってないような内陸の小さい集落の出なんてすけど、妹といつも地図を見ながら、海ってどんなのだろう、この地図の外側には何があるんだろうって話をしてたんです。もしアルデバラン以外の大陸があって、おれがそこに行けたら、妹にたくさん土産話をしてやりたいです!きっと見た事も無いようなダンジョンも、たくさんありますよ! 好感度1 夢がひろがります! ○○さん!このあいだの海の向こうの話なんですけど。酒場で会ったおじさんが、海の向こうに行った事あるって話をしてたんです!ほんとのほんとに、探索先に海の向こうが増えるかもしれません!わくわくしませんか?おれ、またあのおじさんに会ったら、もっと詳しく話を聞いてみますね! 好感度2 聞いてくださいよ…… ○○さん、あのおじさんは…会えたんですが…インチキおじさんだったみたいです…。お前はまだまだ未熟者だから教えられん、大陸一のルーンナイトと呼べるようになったら教えてやる、って。だってこの間は、靴屋のご主人にその話をしてたんですよ!おかしいですよね!?おれ、なんかもうガックリきちゃって……でもたしかに、おれはまだまだ未熟者です。ほんとに新大陸があって、そこに行けたとしてもおれ一人じゃ全然、歯が立たないような場所かも。でも、○○さんや、○○さんのところのみんなと一緒なら、絶対大丈夫って思うんです!だから○○さん、もし海の向こうに行けるようになったら、おれたちを一番に探索に行かせてくださいね!*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 ご挨拶にかえて 直接お顔を拝見することはないとのこと、初めての経験ですので、ご無礼があればご容赦願いたい。自分は口数が多い方ではありませんが、こういった形のやりとりでも、心が通じれば僥倖。何なりとご命じくだされ。 雇用する 解雇とは 自分の働きに、不満がおありだったということでありましょうか。できれば理由をお聞かせ頂ければ、その点を直す様一層の努力を……いえ、自ら気づかなくては意味が無いのかもしれませんな。では、○○殿もどうか達者で過ごされよ。 解雇する 予兆 日頃から欠かさず鍛錬しておりますれば、時に実力以上の成果を出せる事があるのは○○殿もご承知の事でありましょう。自分も日々研鑚を積んでおりますが、ここ最近どうもその時期にあたっているような予感がしております。この機を逃すは下策、どうか自分を実行部隊の末席へ置いて頂きたい。必ずや、常以上の働きをご覧にいれましょう。 好調期 ご相談があるのですが 率直に申せば、自分との契約金を○○ジュノに上げて頂きたく、文をしたためております。やはり敵の強さに合った装備で挑まねば、効率も悪いというもの。一層の働きの為にも、御一考頂ければ幸いであります。 賃上げ要求1 度々申し訳ないが ○○殿… かねてからの昇給の打診、そんなにも不当なものでありましょうか。自分のこれまでの経験に基づいて算出した額なのですが……○○ジュノへの昇給か、契約をここで打ち切るか。○○殿にお任せ致したい。どうか、ご決断頂きたい。 賃上げ要求2(最終通告) なんと 自分は口下手なもので、先のご相談きちんとお伝え出来ていたかと気を揉んでおりましたが……昇給、誠に感謝致します。これからも存分にお使いくだされ。 賃上げ要求承認 ご無礼をお許し頂きたい ○○殿にとって、自分がどれほどの価値の者なのかと言う事、身に沁みて理解致した。できればもう少しお互いに良い関係を築いていければ良かったのだが……至らず申し訳ない。では。 賃上げ要求非承認(脱退) 少々お尋ねしたい つかぬ事をお尋ねするが、○○殿。先日、村はずれの井戸のあたりにおられなかったか。…その、井戸の側で見かけた御仁が○○殿であると、何故か強く思ってしまい…いや、自分は○○殿の外見は存じ上げぬし、その御仁と会話しいた訳でもないので何とも言いがたいのだが…いや、申し訳ない。忘れてくだされ。 好感度1 面妖な事柄 ○○殿、先日また、井戸のあたりで○○殿…らしき御仁…とお会いした。思い切って声をかけさせて頂いたが、その御仁はやはり、○○殿ではないとの事。その折はそれで得心したがその後、道往く人々のだれもかれもが○○殿なのではないかという疑心暗鬼に陥り…その日は早々に宿へ戻り、一晩まんじりともせず過ごした始末。○○殿が外出を好まれぬという事は承知の上。自分はどこかで頭でも打ったのでありましょうか… 好感度2 なんと申せばよいか 先日の件、自分は愚かにも、同胞に相談を持ちかけてしまいました。すると皆一様に口を揃えて、お前はほんとうに○○殿の事が好きだな、などとからかうのです。曲がりなりにもナイトの名を頂く者でありながら、何と軽薄な事か…!とはいえ、そう言われた事で自分も改めて内省致した。はじめこそ戸惑いもありましたが…ご尊顔を拝せぬとはいえその采配にこそ心服致しておりますれば、やはり○○殿のもとで働きたいと決意を新たに致した次第。この先も何なりとお申し付けくだされ。*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 初めてだろうか あなたと仕事をするのは。はじめまして、○○。これから世話になる。少なくとも、支払われる分相応の働きは期待してくれて結構だ。宜しく頼む。 雇用する 理由があっての事だろうか 急な解雇通達で驚いた。私は…いや、私とあなたは上手くやれていたと思うが、私に何か不足があっただろうか。少なくとも、私はあなたに雇われてよかったと思っているが…期待はずれだったなら、すまなかった。これ以上見苦しいところは見せられない。どうか健勝であってくれ。 解雇する 知っているだろうか 人には波があるということだ。このような稼業をしているあなたなら既に知っていると思う。先日ちょっとした息抜きを発見したのだが、それと相まって最近妙に身体が軽い。これはいつも以上の働きができるチャンスではないかと思い、連絡しておく。あなたの采配に期待している。 好調期 相談がある 私との契約金についてだが、加増してもらえないだろうか。仕事内容に不満は無いが、いますこし心にゆとりを持とうと思い至ったのだ。ついては○○ジュノほどでどうかと考えている。色よい返事を期待している。 賃上げ要求1 都合はつかないだろうか ○○、先日、契約金についての相談をしたと思う。契約金を○○ジュノに上げる件、いま一度考えてはくれないだろうか。これまでの働きを鑑みてもらえば、決して無茶な要求ではないはずだ。私もそろそろ身の振り方を考えなければならないのでね。賢明な判断を期待している。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝する 正直に言おう。私自身、契約金増加が実現するとは思っていなかった。こちらからは、あまり具体的な理由を述べてはいなかったから…いや、すまない。非常に感謝している。より一層の働きを期待してくれ。 賃上げ要求承認 すまないが 時間切れだ、○○。私はあなたの事を少し買いかぶりすぎていたようだ。私にも、冒険者として生計を立てている矜持があるのでね。身に余る贅沢がしたいという訳ではないのだが…すまない。もっと条件の合う冒険者と出会える事を祈っている。 賃上げ要求非承認(脱退) 近況報告 あなたには話しておいた方が良いと判断した事があるのだが、少しいいだろうか。私的な話ですまない。実は、ある生物を捕獲したのだ。捕獲したというか、勝手に付いてきてしまったのだが……。手に乗る程度の大きさで、白くつるりとした丸い胴体から足が2本生えている。どんな記録にも該当の生物を見つけられなかった。そこで相談なのだが、他の者はこの事を知らない。あなたを信用して頼むが、どうか内密にしておいて欲しい。 好感度1 近況報告2 先日話した生物についてだが、あの丸い胴体は殻だったらしい。出てきた中身はどうやらドラゴンの一種のようだが、やはり見た事のない種類で、未だ正体はわからない。雑食らしく、何でも食べては日増しに成長している。特に私に対しての懐きようは目を見張るものがある。私自身について言えば、得体の知れない生物に愛着を見出せるとは思わなかった。だが手ずから餌を与え、懐いてくる生物に愛着が湧くのも無理は無いと思い至った。雇用関係にあるというだけで顔も知らないあなたに、こんな話をするようになるのだから。 好感度2 近況報告3 まさか自分がここまで入れ込む事になるとは思わなかった。あなたにここまで話をするようになるとも思わなかったが…例の生物は、信頼できる古い友人に一時預かってもらう事にした。部屋に隠しておくには、大きくなりすぎてしまった。とはいえ、いつでも様子を見にいけるし、世話にかかる費用などはもちろん私が支払う。今から隠居して、どこか広い土地であれと暮らすのも悪くはないかもしれないが私はあなたのところで、もう少しルーンナイトとして生きてみたいとも思っているのだ。だから、これで良かったと思っている。○○、私の他愛無い話につきあってくれてありがとう。これからもよろしく頼む。*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 こんちわっす どうもー、今度からお世話になりますよ。俺あんま堅苦しいの苦手だから、まあ適当にヨロシク。募集見たときもさ、ちょちょいと通信すればイイなんて超俺向きじゃね?運命??って思ってたとこなの。雇ってくれてあんがとーね! 雇用する なんなのそれー ちょちょちょ、あのさー冗談…じゃないんだよね…うええそっか…あのさ、俺あんたのとこで働くの嫌じゃないっていうかむしろ楽しかった的なさぁ…俺的にはがんばっちゃってたんだけど。あーうんでも、あんたがそう言うならなんか、俺が良くないトコあったってことかー…うん、じゃあ残念だけど…またね。 解雇する カンがはたらいてるわ 動きたくねー。最小限の動きで最大限の効果を…って念じてたらさー、最近カンが冴えてきちゃって。もうね、バリバリなんだわ。こないだもカードで妙に勝っちゃってさ、イカサマ疑われて危うくコワーイお兄さんに連れてかれちゃうとこだったのよ。どこかに。あせったわぁー!イカサマなんて面倒になるよーな事、しないっつーのな。まあそれはいーんだけど、そういうわけでちょっとこのノリノリな俺に仕事任せてみない?まあ上手い事つかってくれよー。 好調期 ちょっときいてよ 俺さぁ、知ってるかもしんないけど、なーるーべーく、働きたくない派なんだよね。でも俺最近ちょっとがんばってない?がんばっちゃってるよね?これはもう○○ジュノ分くらいは働いちゃってんじゃないの?って思う訳。あんた案外しっかりしてるから、俺の活躍ちゃんと見てくれてるよね?ま、ひとつよろしく頼むよー♪ 賃上げ要求1 あのさー 俺さ、サボり魔ではあるから、うん…自覚はあるんだけど…はい、スミマセン…でもさあやる事はちゃんとやってるじゃん?何回もお願いすんのもめんどーだから、これで最後にするけど……給料、○○ジュノにあげてくんないかな。あんたには期待してるから、よろしくたのむわぁ。 賃上げ要求2(最終通告) さすがじゃん 給料、バッチリ上げてくれてありがとさん!いやー、やっぱ話のわかる雇い主だと面倒がなくていいわぁ♪まずはもーちょっといい武器でも仕入れてくるかな。ま、ほどほどに期待しててくれていいぜ。 賃上げ要求承認 さすがにさぁ ないわー…うん…あ、俺の財布の中身がね。あっ別に俺が散財してるわけじゃないから!まああんたも無い袖は振れないだろうから、そこんとこはいいさ。ただ相場ってもんがあるし、だからこそ俺も何度か打診してたわけだわ。だからまあ、今回は恨みっこなしで。そんじゃーね、そこそこ楽しかったよ。 賃上げ要求非承認(脱退) 特に用はないんだけど なあなあ、あんた、俺の事ヘラヘラ軽いヤツだと思ってるだろ?実はね…全くその通りなんだよね…だから誤解されてクビになっちゃう事もあるんだ。あんた、結構長く雇ってくれてる方なんだよねぇ。ほーんと、恩に着ます♪ 好感度1 なあなあ、あんた、 もーちょい俺の事、売り込んどくぜー俺、実はルーンナイトって向いてると思うんだよねぇ。あ、俺が勝手に思ってるだけなんだけど。剣も魔法もどっちもほどほどにー、ってな感じで。成長の見込みアリアリだよねぇ!んーーやっぱ俺って良い人材。手放したらソンしちゃうかもよーってことで。そんじゃーこれからもよろしくねー♪ 好感度2 決めたわ あんた、俺の事随分買ってくれてるよねぇ。ほんと嬉しいよ!…正直いうと、こないだルーンナイトって剣と魔法どっちもほどほどでいいとか言ったけどさ。あれほんとはそんな事ないんだよねぇ。ごめん……あ、知ってた?あ、そう…そっか。まあルーンナイトにはルーンナイトなりの道の極み的なのが、やっぱある訳さ。俺そういうカタイのニガテだし、なんかもーあんたみたいに隠居しちゃおっかなーって思ってた事もあるんだけど、あんた、俺の事信用してくれてるみたいだからさぁ。こうなったらあんたのとこで、ルーンナイト極めるのも悪くないかなーなんて思っちゃったりして。ってわけでこれからも、末永ーーーーく、よろしく。ね、○○さん♪*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 はじめのあいさつ これからよろしくね。ぼくの兄さんたちもよろしくっていってます。お給料分しっかり働かせるのでよろしくお願いしますってさ。ほんと心配性だよね。もちろんお給料は一人分だから安心してね。 雇用する これでおわかれ クビってきいてびっくりしたよ。でもぼくら雇われ冒険者にはよくあることだし、しかたないよね。一番上の兄さんも、いままで弟が大変世話になって感謝しているといっています。ぼくも、やれることはやってきたつもりだし、残念だけど…じゃあまた、どこかで会えるのを楽しみにしています。 解雇する すてきなおもいで ぼくの家は代々ルーンナイトなんだよね。小さい頃から、ずーっとやりたくもない修行をやらされてた。それでやっとルーンナイトになって、父も母も先生も、ちっとも褒めてくれなかったけど、兄さんたちはたくさん褒めてくれた。修行してる間も、兄さんたちだけは励ましてくれてた。昨日夢でその事を思い出して、なんだか嬉しくなっちゃった。だから、ちょっといつもよりがんばれるかも。なんでも頼んでね! 好調期 ちょっとしたおねがい お給料、あげてもらえないかな?兄さんたちが、お前はもう少しもらってもいいんじゃないかって。ぼくも、ちゃんと他のみんなとやっていけてるし、○○ジュノくらいに上げてもらえたら、もっとがんばれるかなと思ってるんだ。じゃあ、考えてもらえるとうれしいです。 賃上げ要求1 まじめなそうだん ○○さん、この間の、お給料を○○ジュノに上げて欲しいって話もう一度考えてもらえないかな?別に兄さんたちの機嫌なんて、○○さんには関係ないってわかってるんだけど兄さんたち、どんどん不機嫌になってて…とにかく、○○さんに認めてもらえるようにぼくがもっとがんばるって言ってるんだけど…あっ兄さんが来ちゃった!じゃあ、ほんとに考えておいてね。よろしくおねがいします。 賃上げ要求2(最終通告) うれしいきもち ○○さん、お給料あげてくれてありがとう!兄さんたちもすごくよろこんで、褒めてくれました。兄さんたちと、○○さんのためにも、これからももっとがんばるよ! 賃上げ要求承認 さらばのおしらせ ぼくの二番目の兄さん、頼りになるんだけど、すっごく短期なんだ。その兄さんがもうめちゃくちゃ怒っちゃってて…楽しいお仕事だったから、とても残念なんだけどなんだかお互い都合つかないみたいだし、ぼくらはもう村を出なきゃ。今までお世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 兄さんたちと ○○さんと会った事ないと思うけど、ぼくには兄さんたちがいるんだ。言ったっけ?言ったかな…まあいいや。とにかくその兄さんたちが、○○さんは悪くない雇い主だって褒めてたよ。ぼくも他の冒険者の人たちと仲良くなれてきて、楽しいです。○○さん、これからもよろしくね。 好感度1 兄さんたちが こんな話をしたんだ。○○さんに雇われて、ほかの冒険者の人たちとも色々交流したりして、もちろんいろんなダンジョンに行ったりもしてなんだか、変わったなって。兄さんたちがたくさん褒めてくれた。これはいい事だって。そろそろぼくが自立できそうだからって、四番目と五番目の兄さんは帰っちゃった。自分ではよくわからないんだけど、兄さんたちがそう言うなら、そうなのかなって思う。○○さんはどう思う? 好感度2 兄さんたちは ぼくが○○さんのところで働きはじめたおかげで、すごくよくなったって兄さんたちが褒めてくれたって前にも言ったよね。それでこの間、とうとう三番目の兄さんも帰ったんだ!今はぼくと、一番上と二番目の兄さんだけ。じつは今まで、兄さんたちがいないと何も出来ないと思ってた。でも○○さんのところで、他の人たちと一緒に過ごして、なんだか自信がついてきたみたい。これって、○○さんがぼくを雇ってくれたおかげだと思ってる。ぼくも兄さんたちも、本当に感謝してます。これからもがんばるから、よろしくね!*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 初めまして やあ、今度からあなたのところで世話になる。特別なところは何も無いが、人並みには働けるつもりだ。思う様に使ってもらって構わない。それでは、これからよろしく頼む。 雇用する そうか あなたの事だから、考えあっての事だと思う。多くは言うまい。もし俺の技量が足りないというなら、すまなかったな。それでは、どうか元気で。 解雇する 時が見える ここ最近妙に調子が良くてな。多少無理しても、大体上手く行くように思う。○○さん、これは好機じゃないか?いつもと違う結果をだせるかもしれない。俺個人としても、今の自分がどこまでやれるのか試したいと思っている。ぜひ俺に仕事を振ってくれないか? 好調期 頼みがある 俺の給与だが、○○ジュノに上げてくれないか。無理にとは言わないが…無謀な要求をしているつもりもない。装備など万全の状態で挑みたいと思っている。任務に失敗したとしても、剣が古かったとか、そういう言い訳はしたくないんだ。考えておいてくれるとありがたい。 賃上げ要求1 最後通牒だ 俺の給与だが、○○ジュノに上げてくれないか。…と、重ねて言ってきたと思うが…実績もそれなりにあると自負しているが、不足だろうか?とにかく、理由は前述の通りだ。もう一度だけ、検討してはくれないか。 賃上げ要求2(最終通告) まず謝罪を 先日の昇給願いについてだ、すまない。通信記録を読み返して自分で青くなったんだが、あんな不躾な内容だったにも関わらず昇給してもらえるとは…あなたの度量の広さを垣間見たようだ。あらためて昇給、感謝する。 賃上げ要求承認 それがあなたの答えか なるほど、よくわかった。だがあなたに都合があるように、俺にも生活や、自尊心あるんだ。すまないが、縁がなかったというしかないな。では、さらばだ。 賃上げ要求非承認(脱退) 少したずねたい ○○さんは通信の名手と、宿屋の女主人から聞いている。そこで折り入って話があるんだが、通信機と相性の悪い人間というのを聞いた事はないか?金属にかぶれる者や、特定の者を食べると具合が悪くなる者がいるだろう。あんな感じで、本人が何かをするという訳ではないんだがどうもそいつが通信機を操作しても、うまくいかないんだ。妙な話で悪いが、もし心当たりがあれば教えてくれ。 好感度1 先日の話だが ○○さんは、余計な詮索をしないんだな。あなたになら相談できそうだ。あれは実は、俺の幼なじみの話なんだが…ある時俺と遊んでいて、急に居なくなった。少ししてひょっこり出てきたんだが、その日からあいつからの通信はノイズだらけになった。俺は、あの時あいつに何かあったんだと思ってる。本人は平気な顔してるし、それが何なのかはわからないが…俺は元の友人に戻してやりたい。だから気がついた事があったら何でもいい、教えてくれ。 好感度2 正直に言おう 俺が雇われ冒険者をしてるのは、いろんな所へ行って、例の理由を探るためだ。各地で身を守るための剣術だけじゃなく、謎の解決の為には魔術にも通じていた方がいいかと思って、わざわざ両方勉強してルーンナイトになったくらいだ。でも、ここ最近、俺の原動力は友人の事だけじゃない。きちんとした待遇で長い事雇ってもらって、恩義も感じてる。仲間達と一緒にいるのもすごく楽しい。だからこそ、あなたには正直に話そうと思った。ただ、あなたや仲間達との事をおろそかにするつもりはこれっぽっちも無いって事だけは、分ってほしい。今までも、これからもだ。○○さんには甘える事になってしまうが…もし軽蔑されていないなら、これからもよろしく頼む。*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 初めまして ○○さん雇用してくれて、ありがとう。俺はよくテンション低いとか言われるからもしかしたら通信もつまらないかもしれない。でもその分、冒険で結果を出して役に立つつもりです。どうぞよろしくね。 雇用する 本当に? 俺、これで解雇って聞いたんだ。俺は役に立たなかった?やっぱりテンション低いのがよくないのかな?…ごめんなさい、動揺してしまって。もしまた俺が必要になったら、いつでも呼んでください。それじゃあ。 解雇する 口が なんだか勝手に動くんだよね、いつもより。どうでもいい事とか思った事ぺらぺら喋っちゃって、みんなにちょっと黙ってろって言われちゃった。ひどいよね。言われたときなぜか笑っちゃったんだけど。なんだか体の調子もいいんだ。これがテンション高いってやつ?うわーヤバイ。ヤバイとか言っちゃった。なんだか変な気分だけど、いつもよりももっと冒険の役に立てる気がして、連絡しました。○○さん、俺に出来る事ならなんでも言ってね! 好調期 お願いがあるんだけど お給料、あげてもらえないかな?そうだな、○○ジュノくらい。ちょっと欲しい本がたくさん見つかってね。それで勉強できれば、もっと役に立てると思うんだ。よろしくね。 賃上げ要求1 しつこいようだけど ○○さん俺が前に、給料を上げて欲しいって言ったの覚えてる?言葉が足りていなかったなら、ごめんね。それにもっと役に立ちたいから、そのためにはそれなりの準備もしたいんだ。給料を○○ジュノに上げてもらうか、お別れか。○○さんに任せるよ。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとう! ○○さん!!お給料あげてくれたんだね!!!すごくうれしい!!!!これからももっとがんばるから!!!!!さっき、この通信文を書いていたらみんなに後ろからのぞかれて、「もっと嬉しそうにすればいいのに」って笑われちゃって。とりあえず「!」をたくさん使ってみたんだ。変じゃないかな?なんだか恥ずかしい。とにかく、ありがとう。本当にうれしいです。 賃上げ要求承認 ごめんね ○○さん、俺なりに悩んだんだけどやっぱり今のままだと、お互い良い関係とは言えないと思うんだ。○○さんにも事情があると思う。でも俺もこのままだと先が見えないんだ。今までの冒険、楽しかったです。どうかお元気で。 賃上げ要求非承認(脱退) ねえ○○さん ○○さんは、占いとか信じる方?…いや、○○さんってどんな趣味とかしてるのかなって。この間勉強のために手に入れた本に、占いとか予兆を見る事について書かれてたんだけど、結構興味深くて。何か占ってみたい事とかあったら、遠慮なく言ってね。 好感度1 そういえば○○さん お部屋から出てこないんでしたっけ。じゃあ俺のところに直接占いに来てもらうの、難しいね。俺もお仕事とか以外ではあんまり外出しないというかお茶飲んだり、本読んだりしてるほうが好きなんです。なんだか似てるとこありますね、俺たち。○○さんも、意外とルーンナイトとか向いてたりするかもしれないね。 好感度2 あのね○○さん ちょっと気になって、○○さんのこと占ってみたんだけど。○○さんの未来、全然見えなかった…。あっ、でもそんなに悪い暗示じゃないって感じた。ほんとだよ。俺は、○○さんと他の冒険者のみなさんとか、…もちろん俺も一緒に、元気でやってる姿なんかが見えたらいいなって思ってたんだけど…。でも俺、魔法は使えるけど占いは素人だし、やっぱり未来なんて誰にもわからないよね。だから、もっと○○さんのところで、ちゃんと○○さんの未来が見たいなって思いました。あ、あと、勝手に占っちゃってごめんなさい。*スキルにクロスエンチャントが追加されました。 好感度3 +パラディン パラディン +積極的 件名 内容 条件 これからよろしく! 僕を選んでくれてありがとうございます!チームの盾として、みんなを守らせてもらいます!それが僕の取り柄ですからね。 雇用する そんな… 僕の盾ではみんなを守れないということですか!?この盾に刻まれた数々の傷を見てくださいよ…。 解雇する ガンガン護っていきます!! 最近なんだか調子がいいんです!これからもこの盾でみんなを守っていくので、どんどんダンジョンに派遣してください! 好調期 給料のことについて ○○さん、最近の僕の活躍はどうですか?僕なりに精一杯がんばって、より強くなりました。なので給料を○○ジュノに上げてほしいんです!よろしくお願いします! 賃上げ要求1 そろそろ決断をしていただきたい! ○○さん、僕の言っていることは難しい要求でしたか?そろそろ決断していただけなければ、契約は終わらせていただきます。お給料を○○ジュノにしてください。僕はまだまだここでやっていきたいので、どうかお願いします! 賃上げ要求2(最終通告) 今日からの活躍にご期待! ありがとうございます!これからもみんなの盾として、粉骨砕身の覚悟でがんばります! 賃上げ要求承認 僕気がついたんです! ○○さん 僕気がついたんです。僕が活躍できる場所はここじゃなく、他にあるんじゃないかって。だから、それを見つけにいきます。今までお世話になりました! 賃上げ要求非承認(脱退) いろいろな冒険者 こんにちは、○○さん。僕は冒険者になってまだ日は浅いんですよ。○○さんに雇ってもらってから、いろいろな冒険者さんと交流する機会が多くなったんですが、この世界にはほんとうに様々なタイプの冒険者さんがいるんですね! 好感度1 先輩 この前ダンジョンに行く途中に、同じパラディンをやってる冒険者さんにお会いしました。パラディン一筋の大ベテランで、いろいろなお話を聞くことができましたよ!こういう先輩方の話を聞くと、とてもためになります。ちょっとした大技を教えてもらったので、今猛練習中です! 好感度2 お待たせしました!! 以前お会いした、パラディン一筋のベテラン冒険者から教えてもらった大技を、ようやく会得しましたよ!これでまた、○○さんのお役に立てるはず!!この大技で、並み居る強敵を振り払いますよ!仲間の冒険者さんたちだけでなく、○○さんの危機も僕が必ずお守りします!!これからも共に参りましょう!!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 俺に任せてくれよ!! これからよろしくなマスター!!この盾で大活躍間違いなしだからよ、期待しててくれ!ったく早く戦いたいな!さっそくダンジョンに派遣してくれよな! 雇用する そりゃないぜ! 俺はクビってことかい?それは結構ショックだよ…。マスターの望み通りの戦果があげれなかったかい?それじゃあ、仕方ない…。もう会うことはないと思うけど、俺の活躍があんたの耳にも届くようにこれからもがんばるさ。じゃあな。 解雇する ひゃっほーい! マスターさんよ!最近俺の勘がすごく冴えてるぜ。敵の攻撃がどんどん読めて、防御しまくりよ!この調子でみんなを守っていくから、大船に乗ったつもりでいてくれよ! 好調期 給料アップ、ヨロシク! どうだい?俺の活躍っぷりは?なかなかのもんだろ?そこで、相談なんだが、給料をあげてほしいんだ。○○ジュノぐらいもらえれば、今後の活躍も約束するぜ!悪くない話だろ? 賃上げ要求1 そろそろ結論出してくれない? マスター、そろそろ給料の件の結論は出ただろ?俺の活躍を見てれば悩むこともないと思うんだけどな。ただ、俺も気が長いほうじゃないんだ、○○ジュノに上げてくれ。上げないなら、今後マスターの下に居続けることも難しいかな。 賃上げ要求2(最終通告) 無理聞いてもらってサンキューな マスター!給料の件ありがとう!これからもガンガンみんなを守っていくから期待してくれ!! 賃上げ要求承認 あんたにとって… 俺はいらないってことかい?それは結構ショックだよ…。マスターの望み通りの戦果があげれなかったかい?それじゃあ、仕方ない…。もう会うことはないと思うけど、俺の活躍があんたの耳にも届くようにこれからもがんばるさ。じゃあな。 賃上げ要求非承認(脱退) ライバル なあ、マスターさんはさ、ライバルっているのかい?引きこもってるからいない?俺はさ、同期で冒険者になったやつがいるんだ。ベルセルクやっててさ、まったく反対の職業なんだけど妙に気が合ってさ。あいつ今どうしてるかなぁ。 好感度1 勝負 この前、久しぶりに会ったんだよ。ほら、前話した俺と同じ日に冒険者としてギルドに登録したベルセルクのやつだよ。実は今度、お互いがどこまで成長できたか勝負することになったんだよ。だから、ビシバシダンジョンに送ってくれよ! 好感度2 目標 マスター…、勝負に負けちまったよ…。あいつ、とんでもなく強くなってやがった。次は負けないように目標ができたよ。これからもマスターさんの下で強くならあ!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 よろしくお願いします ○○さん、僕を雇ってくれてありがとう。鉄壁の防御でがんばります。でも、敵が強いとみんなを守れる自信がないので、僕の能力に合ったダンジョンに派遣してくれると助かります。 雇用する なぜですか? とても悲しいですが、しょうがないですよね。もう会うことはないかと思いますが、お元気で。 解雇する 油断せずにいきたい… ○○さんのおかげで、余裕が出てきました。戦闘の際も、いろいろと考えて動けることができるようになってきました。今は120%の力でがんばれる気がしますので、派遣お願いします。あ、でもあんまり強い敵がいるところは自信ないです…。 好調期 装備を整えたいので 最近、強い敵のいるダンジョンにもいけるようになってきて、自分の力に自信がついてきました。でも、僕の力に装備がついてこれてない感じがします。ここで一度、僕にしっくりくる装備や、役立つアイテムを購入したいのです。なので、お給料を○○ジュノにしてください。自分にしっくりくる装備をつけてないと落ち着かないので、お願いします。 賃上げ要求1 本当に…無理なんです… ○○さん、僕は装備をちゃんと整えたいだけなんです。自分にしっくりくる装備じゃないと落ち着けないというか、不安なんです。このままだと、○○さんの望む成果をあげることは難しいんです。そのためには○○ジュノにお給料を上げてもらう必要があるんです。このまま不安な状態が続くようなら、今後を考え直さなければなりません。 賃上げ要求2(最終通告) これで落ち着けます お給料を上げてくださってありがとうございます。これで装備を整える資金を貯めることができます。徐々に装備は揃えることができると思いますので、宜しくお願いします。これで安心して仕事ができますよ。 賃上げ要求承認 気は長いほうだけど… ○○さがん悩むのもわかります。でも時間が掛かりすぎではないですか?物事をじっくり考えて結論を出す姿勢は僕も見習いたいですが、今回は時間が掛かり過ぎです。僕も生活がかかっていましたが、○○さんの考えも尊重したくてずっと待ってましたがもう限界です。お世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 気が休まる時間… ○○さん、いつもご迷惑をおかけしています。○○さんは心休まる時ってどんな時ですか?僕は自分の使ってるこの盾の手入れをしている時ですかね。この盾がいつも僕を守ってくれてると思うと、なんか嬉しくて。 好感度1 発見 ○○さん、いつもご迷惑をおかけしています。盾を手入れしてて最近気が付いたことがあって、そこをうまく利用した技ができないかって今考え中なんですよ。楽しみにしておいてください! 好感度2 開発しましたよ! ○○さん、いつもご迷惑をおかけしています。ついにできましたよ、新技!これで僕の不安もひとつ取り除けます!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 はじめまして マスターさん。はじめまして。これからいろいろとお世話になると思いますが、どうぞよろしく。この盾で、できる限りの仕事はしていこうと思います。 雇用する まあ、そういう選択もあるよね なるほど、僕はもう用済みってことですか?何か言ってももう無駄なんですよね?わかりました。失礼します。 解雇する これが戦いか… なんだか自分でも怖いくらい最近調子がいいんですよね。この調子でがんばりますよ。なので、どんどん派遣してくださって構わないです。成果は…、まあ見ててください。 好調期 マスターにお願いがあります 単刀直入に言うと、お給料を○○ジュノに上げてほしいのです。僕の能力からして、妥当な金額だとは思いますが。 賃上げ要求1 最終勧告です お給料を上げていただきたい件について、最終確認メールです。○○ジュノに上げてください。良い返答をいただけない場合は、マスターもそれなりの覚悟をしてください。僕は妥当な値段だと思っていますよ。 賃上げ要求2(最終通告) お給料アップありがとうございます お給料を上げていただきありがとうございます。これで新しい盾やアイテムを買うことができます。 賃上げ要求承認 お世話になりました 今のお給料ではやっていけないので、お伝えした通り辞めさせてもらいます。メールは届いていますよね?非常に残念の限りです。もう会うこともないと思いますが、これからもお元気で。 賃上げ要求非承認(脱退) 天才? マスター、僕を雇ってから結構経ちますけどいかがですか?僕は幼いころから天才と呼ばれてきました。でも、物心ついた時に気が付きました。それは家に気に入られたいだけの奴らが言ってただけだった。僕はそんな奴らから持ち上げられていい気になってたんです。だから、僕は自分の力で天才だと証明するために冒険者になったんです…。 好感度1 こんな僕でも マスターの下でずっとやってきたおかげで、僕もそれなりに有名になったんですよ。初めてモンスターの前に立った時、僕その場で腰を抜かして…、はは、本当にひどかったなぁ。先輩たちに怒られちゃいましたよ。遠く暮らす家の者たちにも、僕の名が届くようにがんばりますよ。 好感度2 護る力 僕はこの盾であらゆる敵の攻撃を防いできました。傷付けることは簡単にできても守ることはとても難しいことです。でも、仲間を守るために僕は常に冷静に判断できるようにしてないといけない。自分が取り乱したら誰が仲間を守るんですか?常に冷静でいることが大事だと思うんです。そんな僕の思いから作り出した技です、活用してください。*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 さんきゅ~ッス マスター、どもッス。雇ってくれてどうもッス!まあ、適当にやるんでよろしくッス。 雇用する そりゃないッスよ~ クビッスか!?マスター突然そんなこと言われても困るッス!あ、この前ダンジョン派遣された時、めんどくさくて仲間を盾で守らずに、自分だけ守ってたのがだめだったんスか? 解雇する おお!? 何か人生に数回しか来ない、やる気モードがきたっぽいッス!やり過ぎない程度に派遣してもらって構わないッスよ。 好調期 おはようッス どうもッス。給料○○ジュノに上げてほしいッス。それだけッス。早いとこ頼むッス。 賃上げ要求1 無理ッス 給料上げてもらう件どうなったッスか?早いとこ上げてもらわないと、やってられないッスよ。○○ジュノぐらいもらわないと割りにあってない気がするんで、早いとこ頼むッス! 賃上げ要求2(最終通告) あざーす! ホントうれしいッス!これで何買おっかな~! 賃上げ要求承認 さよならッス 今までお世話になったッス。給料上げてくれていれば、こんなことにならなったんスけどね…。ちゃんと給料もらえる雇い主見つけたんで、そっち行ってくるッス! 賃上げ要求非承認(脱退) 元気ッスか? どもッス。マスター、いつも部屋に閉じこもって窮屈じゃないんッスか?理解できねえッス。でもまあ、いつも部屋の中でゴロゴロできるのはうらやましいッス。 好感度1 聞きたいことあるんッスけど リリウムさんって彼氏いるんッスかね?いや~俺、超タイプッス。なんか全部やってくれそうでラクそうじゃないッスか? 好感度2 ダメッス リリウムさんにアプローチしてもことごとくかわされったッス…。もうどうでもよくなってきたッス。女は星の数ほどいるし、まあ寝て待ちますよ。マスターもいい相手見つかるといいッスね。*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 よろしくであります!! 敬礼!!マスター殿!今回は私をお選びくださって、本当にありがとうであります!私、マスター殿のために一所懸命やっていくであります! 雇用する そんなぁ! それはないであります…。マスター殿は私がそんなに憎いであります!?勝手にアイテムの一部をくすねていたことが許せないでありますか!?私とても悲しいでありますよ…。もう会うことはないけど、いい思い出になったであります…。 解雇する 絶好調であります! おうおうおう!マスター殿!なんだか朝から私、ご機嫌であります!この手が、この盾が、モンスターから仲間を守れと叫ぶのであります!!どんどんダンジョンに派遣してくれであります!! 好調期 マスターさまぁ~ マスターどのぉ~、お気分はいかがでありますかぁ~。今日は折り入ってだーいじなお話があるでありますよぉ~。じっつは~、お給料をぉ~、○○ジュノにぃ~、してほしいのでありますぅ~。マスターの大きな懐に期待しているであります! 賃上げ要求1 あの~、これが最後なんですけど やいやいやい!どういうつもりでありますか!こっちはモンスターの攻撃から仲間を守ってるかわりにぃ、お給料すこ~しあげてほしいと言ってるだけではありませんか!私のマスターなら、お給料をドンッ!とぉ~○○ジュノにしてほしいでありますな! 賃上げ要求2(最終通告) 話がわかるでありますなー さっすがは私のマスターであります!また、ばりばりとぉー!モンスターと戦うであります! 賃上げ要求承認 やってられるかーい! マスター殿には本当にガッカリであります!わたくしのことをそーんなに信用できないでありますか!?そんな人にはこっちから願い下げであります! 賃上げ要求非承認(脱退) どうか、ここは秘密に…。 マスター殿!ご機嫌いかがでありますか?例の件どうなったでありますか?え、またまたとぼけちゃって~。リリウム殿が大切にとっておいたプリンを食べたのは、実は私であった件でありますよ!いや~、まさかマスター殿に見つかってしまうとは、私も迂闊だったであります。マスター殿、どうかこのことはリリウム殿に内緒でここはひとつお願いするであります! 好感度1 殺されるであります~ SOS!SOS!只今、リリウム殿にプリンが食べたことがバレて宿内を逃亡中であります!まさか、マスター殿がチクったんじゃないでしょうねー!ハッ!今私が隠れるクローゼットの前にリリウム殿が…。ギャー!見つかったであります!ええい、ままよ!とうっ!走れえええ!マスター殿、私が生きて帰ってくることを願ってくれであります! 好感度2 脱逃亡生活… マスター殿…、リリウム殿から逃げる間に私、新たな力を手に入れたようであります。これさえあれば、リリウム殿もおそるるにたらーーず!!もう逃げるだけの生活ではなく、ここから反撃開始であります!グッドラックであります!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 はじめまして ○○マスター、はじめまして。粉骨砕身の覚悟と、刻苦勉励の気持ちでがんばりますので、どうぞよろしくお願いします!!この盾でみんなの命を守りたいと思っています! 雇用する そんな… どういうことなんですか!?私のどこが至らないのですか!?もう改善の余地もないのですね…。わかりました…。 解雇する 鉄壁の守りを見よ!! ○○マスター、今調子がいいと見ました。どんどん派遣してください!想像以上の活躍をしてやりますよ! 好調期 私のパワーアップのために! ○○マスター!本日もご苦労様です!先日、久しぶりに武器屋と防具屋を覗いてみるとなかなか商品が充実しておりました。そこで、今後のアイテム購入資金としてお給料を○○ジュノにしていただけませんか? 賃上げ要求1 ご決断を! ○○マスター、最早一刻の猶予もございません。○○ジュノにお給料を上げていただけないでしょうか?現在、○○ジュノで雇ってもいいという方がいらしています。ですが、○○マスターにも恩があり、ここでやっていきたいのでどうかお願いします! 賃上げ要求2(最終通告) 感謝感激であります! 私、今とても感激しております。○○マスターは本当に懐の広い方なのだと、改めて実感いたしました!このお給料は、今後のパワーアップに活かしていきたいと思います! 賃上げ要求承認 誠に勝手ながら… ○○マスター、このお給料ではやっていけません…。なので、本日限りで辞めさせていただきます。今まで本当にお世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 美食 マスター、私、意外にも食にはうるさいんですよ。ダンジョンは、珍味の宝庫なんです。モンスターからとれるものの中にも美味なものがあるんですよ。僕はそういうのも探す楽しみとしてダンジョンに探索に行くんです。この前は、ミューカスの純度100%の体液をオストリッチの肉とからめたのが最高に美味しかったですよ。 好感度1 幻の食材 マスター、私実はずっと追い求めてる幻の食材があるんです。それはドラゴンのキモなんです。しかも数百年以上生きたドラゴンじゃなきゃいけないみたいなんです。食べた者の病を治し、この世のものと思えない味がするそうなんです。私のルートでもなかなか見ることができないものなんですよ。いつか食べてみたいなぁ。 好感度2 追い求めてる幻の食材があるんです マスター!ついに手に入れたんですよ。幻のドラゴンのキモ!食べてみたら、今まで食べたことのない美味しさだったんですよ。ほら、なんだかすごい力が湧いてきた気がします!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 どうも・・・ はじめまして。あなたが僕を雇ってくれたマスターさん?こんな僕だけど、どうぞよろしく…。 雇用する わかりました… そっか、やっぱそうなんだね。さようなら。 解雇する あれ…? マスター、僕なんか変なんです…。最近調子がいいっていうか、何て言ったらいいんだろう…。とにかく、ある程度僕のレベルにあったところだったら、派遣してくれて構わないですよ。 好調期 お願いがあるんだけど… 少しお願いがあって、こういう時なんて言えばいいのかわかんないんだけど…。新しい装備とかアイテムがほしいから、給料を○○ジュノにしてほしい。お願いします…。 賃上げ要求1 まだですか? まだ、給料が上がっているのが確認できないのですが、どうしてですか?○○ジュノは妥当な金額だと思うのですが…。まだかかるようだと、僕も生活がかかっているのでここを辞めて、正当な評価をしてくれるところに行くかもしれません。どうかお願いします。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとう お願いした通りのお給料になってることを、確認しました。どうも、ありがとうございます。がんばります。 賃上げ要求承認 しょうがないけど… 何度も言ったとおり、辞めるね。今までありがと。 賃上げ要求非承認(脱退) 僕がお金をためる理由 マスター、僕がお金をためてるのには理由があるんです。僕はこの大陸の端にある小さな名もない村の出身なんです。でも、モンスターが凶暴で村からどんどん人が減ってるんです。僕は自分の生まれたその村に魔法塔を建ててギルドを作りたいんです。そうすれば冒険者の人たちも来るようになって、村が住みやすくなるんじゃないかって思ってるんです。 好感度1 勉強 僕の夢のために、今休みの日なんかに魔法塔で勉強してるんです。ギルドの仕組みとか、クエストの手続きなど魔法塔を維持するためのことを学んでるんです。 好感度2 報告 先日、生まれ故郷の村に僕の夢を話に行ったんです。そしたらみんな賛同してくれました。みんなのために、これからもがんばります!*スキルにバインドスピアが追加されました。 好感度3 +ドラゴンライダー ドラゴンライダー +積極的 件名 内容 条件 こんにちは!初めまして! 僕を雇ってくれてありがとうございます!相棒と二人でココで働けたらいいなって話してた所だったんです!もちろん、相棒って言ってもドラゴンなので本当は話したりはしないんですけど、あいつの考えてる事は何となくですけどわかるんです!相棒も凄くココを気にいったみたいなので、長く雇って貰えるように精一杯頑張りますね!これからよろしくお願いします! 雇用する こんにちは!くびって本当ですか! 僕くびになっちゃったんですか!?あいつ凄くココを気にいってたから、離れるのいやがるだろうなぁ…。けど、決まった事ですから今更ウジウジしても仕方ないですよね!いつかまた雇って貰えるように、相棒と二人でレベルアップしてきます! 解雇する 相棒が凄い事になってます! 相棒の目が燃えてます!きっと昨日のご飯が美味しかったからです!あいつのあんなやる気に満ちた目を見てたら、僕も凄いやる気になって来ました!今ならきっと普段の何倍も力が出るはずです!今日の夜ご飯と僕達の活躍に期待しててくださいね! 好調期 こんにちは!給料あげてください! 僕達の実力見てくれましたか!相棒も最近目に見えてレベルアップしてきてるんですよ!あいつに美味しいご飯もあげたいので、給料を○○ジュノにしてください!よろしくお願いします! 賃上げ要求1 早く給料あげてください! 僕の給料を早くあげてください!中々給料をあげてくれないから相棒も拗ねちゃってなだめるのが大変なんですよ!僕は良いんですけど、これ以上はあいつがココで働くの嫌になっちゃって出て行く事になっちゃいますよ!今度こそ給料を○○ジュノにお願いします! 賃上げ要求2(最終通告) こんにちは!給料あがりました! ありがとうございました!相棒も美味しいご飯が食べられるってすごく喜んでます!あいつが喜んでるのを見て僕も凄い嬉しいです!本当にココで働けて良かった!これから一層頑張りますから期待しててください! 賃上げ要求承認 こんにちは!旅に出てきます! 勝手言ってすみません!暫く旅に出てきます!最近相棒が遠くの空ばっかり見てため息ついてるんで、思い切ってそっちの方角に旅をしてみようと思います!戻って来れた時はまた僕と相棒をよろしくお願いします! 賃上げ要求非承認(脱退) こんにちは!相談があります! 僕は毎朝町を散歩するのが趣味なんですが、町の人がいつも余所余所しいんです!挨拶してもすぐに居なくなっちゃいますし、この間なんかお掃除の手伝いしようと思ったら逃げて行っちゃったんです!相棒もどうしたんだろう?って首をかしげてましたし、僕もしかして町の人に嫌われてるんですかね!?僕、あいつと散歩してるだけなのに、町の人の何か気に障る事しちゃったんですか!? 好感度1 こんにちは!友達ができました! 今朝も相棒と散歩してきました!そしたら女の子が近づいてきて、相棒におやつくれたんですよ!相棒も凄く喜んで、普段は絶対に僕以外背中に乗せないのに、女の子を乗せて町中を走り回ったんです!女の子も凄く喜んでくれて、またおやつあげるねって約束して帰っていったんです!他の人達は遠巻きに見てるだけで、挨拶してもまだ余所余所しいですけど、この調子で町の人達とも仲良くなります! 好感度2 こんにちは!皆優しいです! 町の人達が余所余所しい理由がわかりました!どうやら相棒の事が怖くて、食べられるんじゃないかって思ってたみたいです!僕にとってみればあいつは相棒ですけど、町の人達にしてみればドラゴンはモンスターですもんね!けど、この間の女の子の様子を見て、あいつが優しいドラゴンだってわかって貰えたみたいで、今日はいっぱいおやつを貰えたんです!あいつは喜んで走り回ってたら、民家の壁に激突して大穴空けちゃいました!家主の人が笑って許してくれて良かったです!この町の人達は凄く優しい人達で、勘違いしてた自分が恥ずかしいです!これからはこの町の人達の為にも今まで以上に精一杯頑張ります!*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 竜に跨りただいま参上! やっ!初めましてだ。これから暫く厄介になるぜ。俺はドラゴンに跨り颯爽とダンジョンを駆け抜ける一陣の疾風、ドラゴンライダーだ!俺の戦闘力にドラゴンの機動性が備わっちまえば、向かう所敵無しだぜ!だから、どんどんダンジョンに派遣して、強い敵と戦わせてくれ! 雇用する 笑えねえぜ! なっ!俺がクビだって!一体何がどうしたってんだよ?一陣の疾風とは言ったが、俺はこんなに短い付き合いのつもりはなかったんだぜ? 解雇する 疾風!疾風!疾風! おっ!おっ!おっ!おおおおおおおおおおおおっ!!!疾風が旋風となり、台風になるぜ!今の俺は俺じゃない、一陣の疾風どころか、台風一家だぜ!早く!早く俺をダンジョンに派遣するんだ!モンスターなんか紙っぺらみたいにぶっ飛ばしてやるぜ! 好調期 疾風が俺に給料上げろと語りかける! はっ!わざわざ言わなくてもわかってるだろ?俺の給料を○○ジュノに上げろって話しさ!俺には聞こえるんだ、疾風が俺に給料を上げて貰えってささやく声が! 賃上げ要求1 疾風が止んじまうぜ! かっ!わかってんのか?このままでは疾風が止んじまうぜ?疾風が止めば空気は淀み、空気が淀めば夢も淀むぜ!これが最終勧告だ!疾風の言う通りに俺の給料を○○ジュノに上げるんだ! 賃上げ要求2(最終通告) 疾風も俺を祝福してるぜ! ふっ!聞こえたんだろ?疾風の声が!もしかすると俺の次位に疾風の声を聞く才能があるのかも知れないな!これからも疾風の声に耳を傾け、精進するんだな!一応礼は言っておくぜ! 賃上げ要求承認 竜に跨りこれより退場! よっ!ここらが潮時みたいだな!俺は新しい疾風に乗って、次の町に行ってみるぜ!疾風は同じ場所には留まらない、また俺に会いたくなったら疾風に行方を聞いてくれ! 賃上げ要求非承認(脱退) なまぬるいぜ! ちっ!この町の疾風は穏やかすぎるぜ!色々な土地を旅してきたが、こんなに覇気のない疾風は初めてだ!町の奴らだって穏やかな顔してる奴ばっかりで、俺がぶるっちまう様な奴は一人もいねえ!あ、いや、一人居たな宿屋に…まっ!アレは例外としてだ!このままだと俺も腑抜けになっちまう!何とかしてくれ! 好感度1 吹いて来たぜ! へっ!最近は良い疾風が吹いてやがる!町の奴らは相変わらず呑気にしてやがるし、何が変わったって訳じゃねえのに、頬を撫でる疾風が昔より心地いいぜ!まっ!刺激が足りねえのは変わらねえが、不思議な事に悪い気分じゃねえぜ!町の奴らの呑気さが移っちまったのかもな! 好感度2 案外慣れちまえば心地いいぜ! っくは!流石の俺も気づいたぜ!ぬるい、ぬるいって思ってた町の疾風が俺は気にいっちまってたんだ!昔より良い疾風だって思ってたのは、疾風が変わったんじゃ無くて俺の感じ方が変わってたんだな。参ったぜ!この町は穏やかで、呑気で、(一部台風みたいに吹き荒れてるが)優しい疾風が吹いてる、俺はここの疾風を気にいっちまったんだ!強く激しい疾風こそが最上と思ってた俺が、優しく穏やかな疾風にほだされるとは思ってもいなかったぜ!あっ!北疾風と太陽ってのはこれか!*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 ご挨拶をさせていただきます 本来であれば直接ご挨拶を、と思ったのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌うとお聞きしております故、このような形でのご挨拶となります事をお許しください。まずはこの度、雇用いただいた事に関しますお礼と、これから雇用主殿の下での活動の抱負を申し上げたいと思い、ご連絡させていただいた次第ですが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。今後ともよろしくお願い申しあげます。 雇用する 解雇を受けご連絡いたした所存です 本来であれば直接今回の事の顛末をお聞きしたい所でしたが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形での上申となります事をお許しください。まずはこの度、解雇という旨の連絡を受けましたが、この件に関して申し上げたい事、また解雇理由に関する詳しい説明を求めたいと思いご連絡した所存です。…本来であれば色々と申し上げたい所ではございますが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。大変お世話になりました。 解雇する みなぎって来ております 本来であれば直接お会いして充実した体を拝見いただくべきだと思うのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形でお知らせする事をお許しください。まずはこの度、心身共に充実し、120パーセント中の120パーセントとなった私の有用性を余す所なくお伝えしたい所存です。…本来であれば色々申し上げたい所ではございますが、私の絶頂期を有効に活用するためにも、あえて割愛させていただきます。早く私をダンジョンに派遣してくださいませんか。 好調期 給与の事でお話があります 本来であれば直接お給料に関して申し上げるべきだと思うのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形で無心する事をお許しください。まずこの度、給料を○○ジュノに上げていただきたい旨のお願いと、その正当性を多角的に分析した内容をお伝えしたい所存です。…本来であれば色々と申し上げたい所ではございますが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。給与のアップをご検討ください。 賃上げ要求1 これ以上お待ちする事は難しいです 本来であれば直接意義を申し立てるべきだと思うのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形で異議申し立てをする事をお許しください。まずはこの度、給与アップが見送られ私の給与が一向に○○ジュノにならない事に関する意義申立てと、給与が上がる事によって生じる利益の試算をお伝えしたくご連絡した所存です。…本来であれば色々と申し上げたい所ではございますが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。これが最後の警告となります。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝の言葉を述べさせていただきます 本来であれば直接お礼を申し上げるべきだと思うのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形でお礼を申し上げる非礼をお許しください。まずこの度、給与を上げていただいた事に関する感謝の意を表すと共に、今後の抱負を述べさせていただきたいと思い、ご連絡した次第です。…本来であれば色々と申し上げたい所ではございますが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。ありがとうございました。 賃上げ要求承認 契約解除とさせていただきます 本来であれば直接退職のご挨拶をさせていただくべきだと思うのですが、雇用主殿は直接人と会うのを極端に嫌う性格ですので、この様な形で最後のご挨拶をさせていただく事をお許しください。まずはこの度、退職に至った経緯と、雇用主殿に対する私の評価をお伝えしたい所存です。…本来であれば色々と申し上げたい所ではございますが、長くなってしまいますので、割愛させていただきます。大変お世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 今後の探索効率に関わる重要な相談 本来であれば直接お会いして相談させていただくべきだとは思うのですが、何分私が恥ずかしいので、この様な形でご相談させていただく非礼をお許しください。まずはこの度の相談内容は、探索効率の向上を図るのを目的としておりますので、決して私個人の相談ではありませんので、お間違い無き様、お願い申し上げます。…宿に居る友人の話なのですが、仲間から「回りくどい」「何言ってるか分からない」と思われているのではないかと相談を受けておりまして、実際に言われた訳ではないのですが、本人も自覚している事ゆえ、気になっております。私はどうしたら良いのでしょう? 好感度1 今後の戦闘効率に関わる重要な相談 本来であれば直接お会いして改めて相談をさせていただくべきだとは思うのですが、やはり直接お会いして相談するのは恥ずかしいので、この様な形でご相談させていただく事をお許しください。まずは先日の相談から自分なりに判断し行動した、友人の経過報告と現在の心境を改めてご相談させていただけますでしょうか。…友人が言うには、自分なりに話を簡潔にまとめる努力や、長々とした前書きを減らそうと努力はしているのですが、思う様に上手くいっておりません。何年もこういう話し方をしてきておりますし、最近はそれを変える事が本当に良い事かどうかも悩んでおります。あくまで友人のはなしですが。私はこのままで良いのでしょうか? 好感度2 探索、戦闘効率に関わる結果報告 本来であれば直接お会いして報告とお礼をお伝えすべきだとは思うのですが、直接お会いしてお礼を言うのは少々照れくださいので、この様な形でお礼を申し上げる非礼をお許しください。まずは以前よりご相談しておりました、仲間から「回りくどい」「何言ってるか分からない」と思われているのではないか、という件に関してですが、本人の考えすぎとの結論に至りました。私の仲間はそのような陰口を叩く様な方々では無いはずなのに、自分のコンプレックスに怯えてしまい、何とかしなければならないのではないかと空回りをしてしまったいた様です。そんな時に女将から、それも個性なんで気にしなくていいんじゃないですか?と言われた時は本当に救っていただいた気持でした。雇用主殿はもうお気づきだと思いますが、友人の話と言うのは嘘でして、これは私本人の相談でした。ただの雇われ冒険者の話を最後まで聞いてくださって本当に感謝しております。雇用主殿の為に、この身朽ち果てるまでお役に立つ事を此処に誓わせていただきます。*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 初めまして、であるよ ふむ、初めて文を書かせていただくであるよ。まずは此度の雇用にお礼を言うであるよ。前のパーティーでは色々あったである、気にせず雇っていただけるのは助かるであるよ。今後は一つよろしく頼むであるよ。 雇用する 解雇、であるか? ふむ、この判断は早計であるよ。今さら言っても詮無き事、であるか。元々行く宛の無かった私を、一時とは言え雇って貰えただけで感謝するであるよ。それとも全てを知った上での解雇であるか?そうであったら、相当なお節介者であるよ。全く深く感謝するであるよ。 解雇する 絶好調、であるよ ふむ、困ったである。力が溢れるとはこういう事であるか。このままではパンクしてしまうである。ここは一つ、私をダンジョンに派遣するである。少々力を使わないと、夜も寝れなさそうである。 好調期 給与の事、であるよ ふむ、給料を○○ジュノにするであるよ。装備を整え、訓練するであるよ。お願いするであるよ。 賃上げ要求1 最後のお願い、であるよ ふむ、何度もお願いしたであるが、これが最後であるよ。給料が上がれば残るである、上がらなければ去るであるよ。簡単な事であるよ。最後にもう一度お願いするである、給料を○○ジュノに上げるである。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝、であるよ ふむ、ご理解感謝するであるよ。これで戦力は充実するであるよ。今後もよろしく頼むであるよ。 賃上げ要求承認 辞める、であるよ ふむ、暫くお暇を貰うであるよ。ちょっと昔の仲間と会ってくるであるよ。戻って来なかった時は忘れて欲しいであるよ。 賃上げ要求非承認(脱退) 困った、であるよ ふむ、ケンカをしてしまったであるよ。夕飯のおかずがどうである、とか言うくだらない理由である。どちらかが悪い訳でもないである、お互いに冷静になればただの笑い話で終わったはずである。…仲直りとはどうするモノであったであるか? 好感度1 素直に謝る、であるよ ふむ、宿屋の女主人に言われたのである。仲直りするには、お互いに謝れば良いだけらしいであるよ。元々私は熱くなりやすい性格なんであるよ。…前に居たパーティーでも些細なケンカをしたである。お互いに仲直りの仕方がわからず、気まずくなって私は逃げるようにパーティーを抜けたであるよ。それ以来、冷静に冷静にと自分に言い聞かせ、冷静な行動を心がけているである。まずは、今の仲間に謝ってみるであるよ。 好感度2 仲直り、であるよ ふむ、実に簡単なのであるな。ケンカ相手に謝って来たであるよ、相手も後悔していたようである。すぐに私も謝られ、仲直りであるよ。エビフライかエビふりゃーかなどと本当にどうでも良い事で争い、気まずくなってしまっていたとは、自分にあきれるであるよ。宿屋の女主人にも礼を言わなければいけないであるな。貴殿にも長々と愚痴に付き合ってくれた事を感謝するであるよ。こんなに簡単なのであるなら、昔の仲間にも謝っておくべきだったであるな…。今更かもしれないであるが、文でも書いてみるであるか。*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 こんちゃー はじめましてーこれからおせわになるさーあいさつくらいはしとけっていわれたんでれんらくしたさーこれからよろしくさー 雇用する あちゃー くびかーまあしょうがないかーそんじゃねー 解雇する あー こまったさーしごとなんかしたくないさーなのにぜっこうちょーさーちからがありあまってねむれないさーだんじょんいってちょっとだけあばれるさー 好調期 よろー きゅうりょーあげてー○○じゅのくらいがいいさーおねがいさー 賃上げ要求1 おねがいさー わりにあわないさーこんなにしごとつづいてるのもきせきてきなのにさーきゅうりょーあがらないなんてうそさーきゅうりょー○○じゅのにあげなかったらやめてやるさーこれがさいごさー 賃上げ要求2(最終通告) さんきゅー いやーよかったさーこれであたらしいる◯ばかえるさーそうじもめんどくさいさーありがとさー 賃上げ要求承認 ばいびー なんかあきたからやめるさーきゅうりょうあがるならもうちょっとがんばってもよかったんだけどねーもっとらくしてかせげるところさがしにいくさー 賃上げ要求非承認(脱退) らくさー ここはいいところさーぐだーってしててもなにもいわれないさーあーおおやさんにはたまにおこられるさーそのぐらいはがまんするさーここでやとってくれてありがとさー 好感度1 おこられたさー さいきんおおやさんがきびしいさーつかれたからげんかんでねてたらふまれたさーげんかんでねないでくださいねっておこられたさーでもいすでねてるときにもうふかけてくれたさーやさしいさー 好感度2 やるさー めんどうさーよのなかいろいろめんどうさーつかれたらねるさーはらがへったらくうさーさぼりたかったらさぼるさーそーするとおおやさんにおこられるさーでもおおやさんがいちばんやさしいさーみんなはほっといてくれるさーそれもやさしいさーおおやさんはおこるさーしんけんにおこってくれるさーさいしょはめんどくさかったさーでもだんだんうれしくなってきたさーおれのためにおこってくれるたったひとりのひとさーさーおおやさんもためにもがんばるさー*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 ぐっぐっぐー ぐっるぐっるっぐぐっぐーあ、ごめん、竜語で書いてた。とりあえず、さっき書いた通りだからこれからよろしくねー。 雇用する ぐるっぐっる! ぐっぐっぐるっぐっる!ぐぐ、ぐぐるっぐぐるっぐっぐるっ!ぐるっぐぐっぐっ、あ、ごめん、竜語で書いてた。それでどういう事なのさクビってー!ぐるっぐっる! 解雇する ぐるっぐるっぐるっ! ぐるぐるぐー!ぐるぐるぐー!あ、ごめん、竜語で書いてた。そんな事よりぐるぐるぐーだよ!ぐるぐるぐーなんてめったにないよー。あ、ぐるぐるぐーって絶好調って事だよ?ぐるぐるぐーになったらダンジョンでぐるぐるだよ!絶対にダンジョンでぐるぐるさせるべきだよー。 好調期 ぐーぐー ぐーぐーだよ、お腹減ってぐーぐーだよ。お願いだからぐーぐーにならないように、お金○○ジュノおくれよー。ぐーぐーになると、ぐるぐるぐるーだよー。 賃上げ要求1 ぐるっぐるっぐるっ! ぐるぐるぐる!ぐぐるぐるぐる!ぐるぐ、あ、また竜語書いてた。えーと、もうこれ以上は待てないからね!これ以上ぐるっぐるっだと、ぐるぐるして辞めちゃうからね!お金○○ジュノに上がらないとホントにぐーぐーなんだからホントのホントに辞めちゃうからね。 賃上げ要求2(最終通告) ぐーぐーっっっ ぐっるぐっるっぐっぐっぐーぐっるぐるぐる、ぐっぐっぐー!ぐるっぐー!あ、ありがとー! 賃上げ要求承認 ぐっぐー ぐっる、っぐっるーぐっぐーあ、ごめん、また竜語で書いてた。まぁとりあえず、そういう訳だから辞める事にしようと思うんだ。だって、その方がぐっぐーだからね。じゃーねー。 賃上げ要求非承認(脱退) ぐっぐるー ぐっぐー、っぐっぐっぐるーぐー、あぁ、ごめん、また竜語だったね。…ほんとはご飯の量を増やして欲しいって話そうと思ってたんだけど、どうでも良くなっちゃったな。僕はいつも普通にしよう、普通にしようって思ってるんだ、でも普通って難しいよね。考えれば考える程分からなくなるよ。僕は昔から友達がいなくて、話し相手っていったらドラゴン達だけだったから。ごめん、愚痴になっちゃったね。じゃそういう訳でご飯の事よろしくねー。 好感度1 ぐるっぐるっぐー ぐっるぐるっぐっるるっぐーね、ご飯は?この頃ね、宿の皆と話すようになったんだー。大家さんがね、竜語が出ちゃうのなんか気にしなくていいですよーって、私なんか20種族語はいけますよって励ましてくれて、そっかーってなったんだよ。思い切って皆に話しかけてみたら、皆も答えてくれたんだー。これは人間の友達が出来る日も近いかなー。 好感度2 ぐっぴー! ぐっるぐっるっぐぐっぐー覚えてる?僕が君に初めて伝えた竜語だよ。この時書いた願いが叶ったよー。この時はよろしくねってのと、友達が出来るといいなーって言ってたんだよ。いやー、人の言葉で言うと照れるねー。この間ね、宿の皆に僕達って友達かなー?って思い切って聞いてみたら、当たり前だ戦友だろ!って。戦友って事は友達って事だよねー?…あれ?戦友と友達って違うのかな?知り合い以上で友達未満なのかな?あれ…?よ、よーし、友達に格上げされるまで頑張るぞー!*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 宜しくお願い致します。 本日よりお世話になります。職業はドラゴンで、性格は真面目です。真面目すぎるのが玉に傷とよく妹に言われておりました。妹は特殊な病気にかかってしまいまして、私が治療費を稼ぐために出稼ぎに出ております。妹の為にも多少の無茶はするつもりでありますので、何なりとお命じください。若輩者ではありますが何卒宜しくお願い致します。 雇用する 大変お世話になりました。 今までありがとうございました。これも一つの機会と捉え、新しい職場を探そうと思います。まだまだ拙い私を雇用いただいた事には大変感謝しております。次の職場は妹の為にも、実家の近くで探そうと思いますので、今後お会いする機会は無いかも知れませんが、機会があればまた雇っていただけますと幸いです。最後になりますが、貴殿の今後益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。 解雇する ご清栄の事とお慶び申し上げます 貴殿にご報告したい事があり、ご連絡させていただきました。貴殿のご清栄と呼応するように私のパラメーターも非常に高い状態を保っております。現状であれば、普段の私では辿りつけない場所までお連れする事が出来るでしょう。是非、私をダンジョンに派遣いただけますでしょうか。さすれば貴殿がより多くの富と名声を得る事をお約束させていただきます。 好調期 ご相談があります。 いつもお世話になっております。誠に恐縮ではございますが、お願い事がありましてご連絡させていただきました。率直に申しますと、お給金を○○ジュノにしていただく事は出来ませんでしょうか。最近病気の妹の治療費が上がってしまい、その治療費を捻出する為には現状のお給金では難しく、苦渋の思いで貴殿にご相談させていただいております。非常に難しい事とは思いますが、何卒御一考いただけませんでしょうか。 賃上げ要求1 最後のご相談となります。 貴殿に最後のお願いをしたく、ご連絡させていただきました。以前にお給金の相談をさせていただきましたが、やはり○○ジュノに上げていただく事は難しいでしょうか。前にも申した通り、お給金を上げていただきたいのは非常に私事の理由ですので、これ以上貴殿にご迷惑をおかけする事は出来ません。ですので、今回の連絡を最後とし、お給金が上がらなかった場合は退職させていただく事をお許しください。誠に身勝手なお願いで恐縮ですが、最後にもう一度御一考いただけませんでしょうか。 賃上げ要求2(最終通告) 恐悦至極にございます。 此の度は私の無理なお願いを叶えていただき、ありがとうございました。これで妹も治療を続ける事が出来そうです。妹も大変感謝しており、感謝の言葉を伝えて欲しいと言っておりました。是より一層貴殿の為に、粉骨砕身の覚悟で挑む所存です。改めて、今後とも宜しくお願い致します。 賃上げ要求承認 退職届 私事で大変恐縮ではございますが、本日を持って退職とさせていただけますでしょうか。貴殿にはライダー共々大変お世話になりました。このご恩は一生忘れません。此度は退職を思い立った経緯に関しましては、妹の治療費を捻出する為には今のお給金では難しくなってしまった事が原因となります。受けた恩を仇で返す結果となった事、誠に申し訳ありません。 賃上げ要求非承認(脱退) 平素よりのお礼を申し上げます。 貴殿にはいつも大変お世話になっております。妹が治療を続けられるのも貴殿に雇用いただいているからこそでございます。本当にありがとうございます。妹も貴殿には大変感謝しており、完治した際はお礼に伺いたいと申しておりました。直接お会いするのは難しいと言っているのですが、全く諦める気配が無く、最近では貴殿に直接お礼を伝える事が闘病生活の希望となっているようです。そういう意味でも貴殿には本当に感謝してもし足りないくらいです。妹共々、今後も宜しくお願い申しあげます。 好感度1 妹の相談をさせていただけませんか。 貴殿にこの様な相談をする事は筋違いとは思いますが、相談にのっていただけませんでしょうか。最近、妹の病状が芳しくありません、いただいたお給金を仕送りし高価な薬も処方していただいているのですが、中々回復の兆しが見えない様です。腕の良い人間のお医者様に見ていただいてはいるのですが、専門外の分野との事で、上手く治療が進んでいないようです。私はどうすれば良いのでしょう。妹の治療費を稼ぐ為に出稼ぎに出て、妹の為に出来る事は全てやってきたつもりではありますが、たまの休みにしか妹とは会えず、心細い思いをしている時に傍にいてやる事も出来ません。私は妹に何をしてあげられるのでしょうか? 好感度2 感謝は言葉では言い表せません いつもお世話になっております。貴殿には以前から妹の事も含めて非常にお世話になっております。貴殿に泣き事を言ってしまった事を口を滑らせてしまい、妹に叱られてしまいました。依然、妹の病状は良くなっておりませんが、目標が出来てからは少し元気を取り戻したようです。この間は、完治したら貴殿にお礼を伝えに行くのだと張り切っておりました。ついでに求婚するのだと意気込んでおりましたので、私が貴殿の性別を知らない事を伝えると、今度は、種族の壁に比べれば些細な事、と笑っておりました。あのような笑顔の妹を見るのは久方ぶりであった為、私もその気になってしまい、妹に応援すると言ってしまいました。兄の私から見ても、妹はドラゴンの中でもかなりの美貌の持ち主ですので、貴殿にもきっと気に入っていただけると信じております。末永いお付き合いを宜しくお願い致します。*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 ご飯… これで、ご飯…食べれる…○○、ありがと。○○、頑張るから…ご飯、大盛り…だめ…? 雇用する ご飯は…? ご飯食べられなくなっちゃう…僕、悪い事した…?ご飯…さよなら… 解雇する お腹、いっぱい お腹、すいてない?ご飯、食べる?調子、良い。僕、頑張る。 好調期 おかわり… お腹…すかしてる…だから、お金…上げて…○○ジュノ…欲しい。お願い… 賃上げ要求1 お腹、なくなっちゃう… お腹、すいてる…お腹、なくなっちゃう…お願い、お金、ちょうだい?○○ジュノ…欲しい…もう…むり。最後の、お願い。 賃上げ要求2(最終通告) ごちそうさま これで、ご飯、大盛り…喜ぶ…喜び。○○、ありがと。 賃上げ要求承認 特盛り… ごめんね…この子…もっとご飯食べたいって…ドラゴンだから…おっきく、なっちゃった。だから…もっと、いっぱい、ご飯…食べさせてくれるところ…探すの。ごめんなさい… 賃上げ要求非承認(脱退) ご飯、食べる…大事 前、ご飯、食べられなかった…この子、もっと…やせてた…頑張っても…頑張っても…ご飯、食べれなかった…今、ご飯…食べれる。しあわせ。 好感度1 ご飯、恐い… 今、恐い…ご飯、食べれる…しあわせ。前、ご飯…食べられなかった…悲しかった…また、そうなるの…恐い。この子も、どんどん…やせて…く…僕、頑張る。ご飯、食べる、ため。 好感度2 ご飯、大好き ご飯、しあわせ…食べる、しあわせ。ご飯、くれる人…好き。リリウム…好き…○○…好き…頑張る、もっと…大盛り?*スキルにフィアーブレスが追加されました。 好感度3 +アークメイジ アークメイジ +積極的 件名 内容 条件 見せてあげるよ ハロー。ユーが噂の引きこもりの迷い猫かい?おっとソーリー。悪気があって言ったわけじゃないんだ、気を静めてネ。しかし、ミーに目を付けたのはさすがだと言っておくネ。どうぞよろしく。 雇用する ガッカリだよ ユーのその判断は間違っているとしか思えないネ。どんな理由にせよ、ミーを手放すとは…。 解雇する お待ちかねネ! さあ、ユーが応えてくれたから、今度はミーががんばる番ネ!早速ダンジョンに派遣してくれなのネ!モンスターなんて蹴散らしてやるのネ! 好調期 いい話を持ってきたね ご機嫌いかがかな?今日はお互いにハッピーな話を持ってきたネ。まずはユーがミーのお給料を○○ジュノにアップさせる。そうするとミーが今以上にがんばる。その成果がユーに転がり込むネ。これこそウィンウィンの関係だと思わないかネ? 賃上げ要求1 おや? ミーの提案に何か不満でもあるのかネ?まあ、なかなかすぐ実感できることではないけど、ユーにとっても必ず有益なことだと思うのよネ。ひとまず、○○ジュノに給料を上げてくれればいいのネ。 賃上げ要求2(最終通告) ベリーグッドネ ユーの的確な判断力にはいつも驚きネ。ベストパートナー! 賃上げ要求承認 グッバイ! ユーのその態度、ミーはとても不愉快だ。そこまで聞き分けのない人物だとは思わなかったネ。ユーとはここまでのようネ。 賃上げ要求非承認(脱退) 魔法について やあ、ご機嫌いかがかな?そろそろミーも一人前になってきたかな?って思ってるネ。ミーたちが扱う魔法ってのはとてもミステリアスネ。その場に火を出したり風をおこしたり、結構便利なのネ。この前も探索中の休憩も、ミーの魔法で焚火をしたりしたネ。 好感度1 印象 ハロー!ユーは最初聞いていた印象とは全く違うネ!引きこもりって聞いてたからどうかと思ってたけど、ユーの冒険者に対する扱いにはラブを感じられるね。これからもユーとやっていきたいと思ってるネ。 好感度2 夢がある グッドモーニング!ミーには夢があるネ!それはユーに認められる冒険者になることネ。実はミーは結構冒険者の中では嫌われてたのネ…。でもユーの愛ある指令はとても嬉しかったネ…。これからも新たなダンジョンに行けというユーの指令が楽しみネ!*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 フハハハハ! フハハハハ!貴様が俺を雇った者か?目の付け所はいいようだな。何せ俺を選んだんだからな!俺は無能な人間が嫌いだ。せいぜい俺に嫌われんようにすることだな。 雇用する この凡骨めが! ククククッ…まさか貴様がこの俺でさえ予想できない行動を取るとはな…。何もわからぬとは…、貴様も所詮この程度か! 解雇する 調子がいいぞ! フフフフハハハハハハハハ!アハハハハハハ!さあ、ボケッとしていないで、俺の機嫌が変わらぬうちに俺をダンジョンに送らないか!! 好調期 当然の要求だ フフフ…フハハハハ!貴様、喜ぶがいい!この俺がもうしばらく貴様の下で戦ってやろうではないか!そのかわり○○ジュノに給料を上げてもらおうか!考える余地もないと思うがな! 賃上げ要求1 俺様を怒らせるな ハハハハハ!貴様、いい度胸だな!この俺の給料を○○ジュノに上げろよいう要求が聞けないと?このままでは、この俺を失うことになるかもしれんぞ? 賃上げ要求2(最終通告) それでいい 本当はもう少し高くしてもよかったのだが、まあ貴様のことも考えてやったのだ。感謝するがいい。 賃上げ要求承認 まあまあか 貴様、なかなか見所のある奴だったな。だがしかし、俺を縛るまでには至らなかったようだな。フハハハハハ!さらばだ! 賃上げ要求非承認(脱退) 家族 貴様には、家族がいるか?俺には弟がひとりいる。俺たち二人は親というものを知らずに育ったのだ。俺がすべてやらねばならん…、弟を守れるのは俺しかいない。そのために俺は必死になったさ。フハハハハハハ!なんてな、冗談だ。信じるな。たとえどのような状況だろうがなんでもこなせる頭脳明晰なのがこの俺様さ! 好感度1 貴様は以外と どうだ、俺からメールが来るという恵まれた環境に身を置けていて幸せだろう?完璧な俺は毎日の鍛錬もかかさん、だからこそ俺様は貴様ら凡人とは違うのだ。ただ、貴様は雇い運用する人物としてはなかなかの見所がある。事実、私もいまだに貴様の下にいるではないか。こんな光栄なことないだろう。これからも、私に認められるように己を鍛え続けるがいい!そうしなければ、いずれこの天才についてこれなくなるぞ。 好感度2 見込んだだけあったさ 貴様は俺のことをどう思っているのだ?私の要求に嫌な顔をせずにいる。給料を上げてくれる。貴様に以前話した弟の話…、あれは嘘ではないのだ。貴様のおかげで弟にもそれなりの生活をさせてあげることができているのも事実なのだ。俺にとっては弟がすべてなのさ…。ククク…、フハハハハハ!貴様はこれからも俺の言うとおりにしていればいいのだ!ハハハハハ!*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 あ、あの… えっとちゃんとこのメール届いてますか?○○さんで間違いないですか?もし違ったらどうしよう…。<このメールに心当たりがない場合>ご連絡いただけますか?<○○さんに無事届いていた場合>よろしくお願いします。 雇用する そ、それは… ○○さんですか?あれ、アドレス間違えてませんよね?<このメールに心当たりがない場合>ごめんなさい、間違えました。連絡ください。<○○さんに無事届いていた場合>解雇という連絡をいただいたのですが、間違いではないでしょうか…?非常にショックですが…、しょうがないですね…。 解雇する えっと… うまく届いてるかな?<このメールに心当たりがない場合>申し訳ありませんが、連絡お願いします。<○○さんに無事届いていた場合>僕は今絶好調です。 好調期 少しお願いが… お忙しいところ失礼します。○○さんで間違いないでしょうか?<このメールに心当たりがない場合>僕の命運を左右するメールのため、一報いただけますか?<○○さんに無事届いていた場合>お給料を○○ジュノに上げていただけないでしょうか? 賃上げ要求1 どうかよろしくお願いします あ、あの…お給料の件なんですが…。もし、アドレス間違えてたらどうしよう…。辞めるとかの話もしちゃう重要なメールだから、届いてなかったらまずいな…。<このメールに心当たりがない場合>申し訳ありませんが、連絡お願いします。<○○さんに無事届いていた場合>お給料を○○ジュノにしていただきたいという件についてですが、そろそろ上げるのか上げないのか決断していただけないでしょうか?僕ですらそろそろ待てない状況です。このままだと辞めることも考えなければいけません…。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝感激 よろしいですか?今回は返信から送ってるから無事に届いてるかな?あ、でも不安だな…、もしこのメールが○○さんに届いてなかったら…。<このメールに心当たりがない場合>お知らせください。<○○さんに無事届いていた場合>お給料を上げてくださって、ありがとうございます。 賃上げ要求承認 お疲れ様でした えっと、たぶんこのアドレスで当ってるかな?<このメールに心当たりがない場合>すみません、間違えました。重要なメールなので、間違えていることを連絡してくださるとありがたいです。<○○さんに無事届いていた場合>辞めようと思います。今までありがとうございます。 賃上げ要求非承認(脱退) よく言われる <このメールに心当たりがない場合>申し訳ありませんが、連絡お願いします。<○○さんに無事届いていた場合>僕って優柔不断ってよく他の冒険者に言われるんです。すぐ心配してしまって、なかなかすぐ決められなかったりするんです。僕も○○さんみたいに決断力の高い人になりたいんですが、どうしたらいいですか?今度リリウムさんにも相談してみようかな? 好感度1 僕はいやなんです <このメールに心当たりがない場合>申し訳ありませんが、連絡お願いします。<○○さんに無事届いていた場合>先日、リリウムさんにどうすれば優柔不断な性格を直せるかを聞いてみたら、そのままでいいと言われたんです…。僕には納得できません…。どうしたらいいんでしょうか…。 好感度2 僕は僕 <このメールに心当たりがない場合>申し訳ありませんが、連絡お願いします。<○○さんに無事届いていた場合>この前みんなでダンジョンを探索してたんですが、僕はいつものように慎重に進んでたんです。でもそのおかげでトラップなどの被害を最小限にすることができたんです。パーティーには僕みたいな人間もひとりいると役に立つことがわかりました。*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 出会い ○○さんですか?私はこう思うんです人生は出会いだと、出会いと別れはいつ何時どんなときも偶然だったり突然だったり生きている限りあります、そう生きることと出会いと別れは切っても切り離すことのできない一大イベントなのです、そして出会いで一番重要なのはあいさつのタイミングです、一度タイミングを逃してしまうとその出会いのその先にあるであろう展開が遅れてしまったり逃してしまったりしてしまうのです、しかしタイミングを伺っていると結果は同じ、だったら会った瞬間にあいさつしてしまえばいいと私は思うからこそいまあいさつのメールを送ったのです。 雇用する 別れ 私はこう思うんです別れこそ人を成長させるものだと、別れ方もいろいろあります、望まれた別れ、同意した上での別れ、喧嘩した末の別れ、次の出会いを信じた別れ、クビになって解雇になった別れ、しかしどんな結果で別れが起ころうとも、その人物と出会ってから別れるまでも自分の人生のひとつなのです、例え別れる際は怒りや悲しみや喪失感に襲われたかもしれない、しかしいつかその別れがあったからこそ今の自分がある、そう思うことを信じて別れを惜しみながらも私はあなたの下を去るのです。 解雇する 気分 私はこう思うんです、人は気分によって生きる生物だと、今日は気分が乗らないという日は、人間少しサボりたくなるものです、アイテムを見つけも拾わなかったり、敵にあまり効果がないのをわかっているのに短い呪文で済む理由から弱い魔法をつい唱えてしまったり、罠に気づいているのに味方に教えなかったり、気分がいい時はちょっとがんばって呪文唱えようかなとも思います、今私は非常に気分がいいのです、そういう時は積極的にモンスターと戦わせることをおすすめします、この気分が失せてしまう前に。 好調期 希望 私はこう思うんです、人には希望が必要だと、私とあなたは冒険者とその雇い主という関係で繋がっている、それは紛れもない事実でありお互いの関係を友好にしたいと私もあなたも思っていることです、あなたが望むことを私が行い、私が望むことをあなたがする、それこそ実にビューティフルな関係だと思いませんか、そうこの関係はまさにウィンウィンであると言っても過言ではない、今まで私はあなたの望む成果をあげてきた、その代わりに○○ジュノに給料を上げてほしいのです、上げてくれれば私はさらなる給料アップの希望を持ちこれからもより大きな成果を出すことに尽力するでしょう。 賃上げ要求1 想定 私はこう思うんです、何事も想定しておくことが大事だと、それもいいことばかりではなく悪い方向に事が進む可能性も考えておくべきではないでしょうか、例えば好きな女性ができた、今日愛の告白をするとき必ずしもその告白が成功するかはわからないのです、そこであらかじめ悪い結果も想定しておけば、結果そうなったとしても取り乱すこともなく、潔くその場から立ち去ることができるのではないでしょうか、今回の○○ジュノにお給料を上げてほしい要求も断れば、悪い方向に話が進む可能性があることを想定しておいてくだい。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝 私はこう思うんです、何事にも感謝の気持ちが大切だと、感謝をすることで感謝された人も幸せな気持ちになる、そうするとまたやってあげようと思う、感謝をしたほうも次はこの方に感謝の気持ちを返そうと思う、そうすることでお互いの関係はより良くなります、私はあなたの要求に応えてきた、そしてあなたは私の要求に応えてくれた、心より感謝しています。 賃上げ要求承認 理由 私はこう思うんです、何事も理由があるからこそと、例えばあなたが私の要求に応えられない瞬間が発生したとしましょう、それが意図的なのか事情があってのことなのかはさておき、要求を応えられなかった結果、私の生活に大きな影響が発生してしまった、それは装備が整わず強くなれない、アイテムが補給できずモンスターにすぐ負けてしまう、家族に仕送りできないなど、理由は様々であろうと私の生活にマイナスの影響が発生したことはゆるぎない事実、だから私は辞めるのです! 賃上げ要求非承認(脱退) 友とはなんだと思いますか あなたは友とはどういう存在だと思いますか、私はこう思うんです、自分が間違えた時、道を踏み外した時、間違いを犯した時に厳しく叱咤してくれる者こそ本当の友達なのではないかと、友には年齢も学歴も主従も関係ありません、それらを超越して分かり合えるそれが友情ではないのでしょうか。 好感度1 力とはなんだと思いますか 私はこう思うんです、力ほど純粋なことはないと、力があればケンカに勝てる、好きな女の子も守れる、重たい荷物も持ち上げられる、活動範囲が広がる、それって素晴らしいことだと思わないですか、自分の人生の幅を広げる、純粋であり単純明快な能力ではないでしょうか、だから私は強さにこだわりたい、力があれば普通では時間がかかることも早く終わることができる、そうすれば時間に余裕ができる、空いた時間にコーヒーの一杯も飲んで心に余裕を持つことすら可能だ、だから私はこれからも力をつけていくのです。 好感度2 付き合い 私はこう思うんです、付き合いって深くなればなるほど面白いものだと、付き合いにも男女の付き合い、友人との付き合い、社交辞令の付き合い、どれも人生を送る上でよく直面する付き合いです、そのひとつひとつの付き合いを深めればいろいろなものが見えてくる、様々な発見がある、私とあなたの付き合いも長くなるにつれ深くなりおもしろいものになる、これからもどうぞよろしく。*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 よろしく頼むわ おう、少しの間やっかいになるぜ…。ちゃんとやることやってりゃ給料貰えるんだよな?へへ、石頭で口うるせえじじい共のいる学校なんかより全然おいしいじゃねーか。 雇用する おいおい! 何勝手なこと言ってんだよ!給料分働いてただろ?俺帰りたくないんだよ! 解雇する たまにはがんばらねーとな たまにはやらねーと学会のじじい共に修行してるっていう嘘がバレちまうからよ…。めんどくせーけどちょっと本気見せてやろうかな。 好調期 頼むよ なあ、実は学会には魔術の鍛錬と魔具を使った戦闘の練習って言って学校行かないようにしてんだ。でよ、証拠として魔具をいろいろ持ってなきゃならねーんだ。それ買う金がほしいからよ、○○ジュノに給料上げてくんねーかな? 賃上げ要求1 ここにいられなくなっちまうぜ おい!早く○○ジュノに給料上げてくれよ。このままじゃここにいられなくなっちまう。学校のじじい共は簡単に騙せる相手じゃねーんだよ。 賃上げ要求2(最終通告) へへ ありがとよ。さっそく使わせてもらうぜ。 賃上げ要求承認 実はよ… 学会のじじい連中にバレちまった…。俺学校に帰らなきゃならなくなっちまったから辞めるわ。突然ですまねーけど楽しかったぜ。 賃上げ要求非承認(脱退) 学校 俺さ、結構名門らしいんだけど魔術の学校通わされてんだ。ちょっと親父が顔効くからってよ、将来の出世にも役立つとか言われて通わされてるんだよ…。マジでめんどくさいぜ…。なまじアークメイジとしての才能があったみたいで迷惑な話だぜ…。 好感度1 じじい共 学会のじじい共は俺の親父に気に入られるために、俺に勉強とか付きっきりになりやがる。俺が、学校の外で研究するって嘘ついた時も悲しい顔してがったぜ…。ほんとやになるぜ…。 好感度2 なんだかな… なんかよ、最近学校に顔出すようにしたんだよ。じじい共もなんか純粋に俺に教えてくれてるみたいでよ、ちょっと勘違いしてたかもしれない。いろんなモンスターと戦ってると昔親父やじじい共が授業でアドバイスしてくれたことがあってるんだ。*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 ヒイイイハアアアア! ヒャッホーイベイベー!○○のために限界MAXテンション上げてモンスターヤルゼエエエ!ギャハハハハ! 雇用する ジーザス! どういうことだよブラザー!俺様との仲をジエンドしたいってことかい!?ヒャヒャヒャ!俺様とブラザーは薄い関係だったんだな…。アディオス…。 解雇する オーイエースーパーパワー! ヘイヘイブラザー!今日は朝からバリバリ最強ガンガンぶっこみだZE!ノリノリ気分でモンスターたちにはベリーソーリーだがグッナイしてもらうZE!! 好調期 ヤアアハアアアアア! ヒーーーハーーーー!テンションアゲアゲかいブラザー!ついでに俺様の給料もアゲアゲしてくれよブラザー!○○ジュノくらいでベリーオーケーベリーハッピーだぜ! 賃上げ要求1 ジャストモウメント! ブラザー、ノリノリバットバット~。それじゃあ俺様についてこれないぜ~。気分上々アゲアゲMAXでレッツゴー給料アップ!○○ジュノ!○○ジュノ!○○ジュノ! 賃上げ要求2(最終通告) 話がわかるぜブラザー さすが俺様のブラザーだぜ!ビッグでナイスなジャッジサンキュー! 賃上げ要求承認 ベリークライ ヘイブラザー!とうとうこの日がカモン!来ちまったようだぜ!止めてくれるな。俺様に今新しいドアがオープンしそうなんだ。誰も俺様をストップできないのさ。だから行く…。アディオス。 賃上げ要求非承認(脱退) ヘイブラザー! 俺様は役に立つだろう?イエイ、ブラザーにそう言ってくれると嬉しいぜ。俺様にはアークメイジとしての目標があるのさ。ブラザーにはいつか話そうと思ってるんだ。 好感度1 イッツパーティー! ヘイヘイヘイ!元気にしてるかいブラザー?俺様もベリーロングタイム冒険者やってるんだけど、今みたいに誰かに雇われたり、仲間とトゥゲザーしてダンジョンにゴーしてなかったわけよ。ひとりでモンスターとバトりながら腕を磨いてたんだけど一度死にそうになったことがあるわけ。その時たまたま通りかかったナイスストロングのアークメイジのレディが助けてくれたのさ。その時モンスターを一撃倒した魔法がどうしてもゲットプレイしたいんだよね。 好感度2 ゲットプレイ! やったぜブラザー!前話した俺を助けたあのレディが使ったマジックをゲットしちゃったZE!ホワイ?これで目標が達成できたなって、ブラザ~何言ってんの?俺様の目標はこの技でブラザーをずっとサポートしていくことさ!*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 魔力の探求こそが… あ、はじめまして!いや~、魔法ってすごいですよね!僕は魔法の魅力に憑りつかれてから日々魔術に関する文献を読み知識を探求しているんです。多くの経験をしたいので、どうかよろしくお願いします。 雇用する う、うそだ! そんなわけない…。僕は必要ないってことですか?ひどいです…。 解雇する 大切なこと おはようございます。少し、実戦を交えたデータを取りたいのでダンジョンに派遣してくれませんか?試したいこともいくつかあります。そのかわりに、全力で取り組みますので! 好調期 どうかお願いします 実は先日珍しい魔道書を見つけまして…、ほしいのです。聞くところによると、モンスターの特製やそれに有効な魔法などの情報もあるとか…。私のパワーアップにもなると思います。○○ジュノほどお給料を上げていただけないでしょうか? 賃上げ要求1 僕のすべては 僕は魔術の探求にすべてを捧げています。魔道書はお金がかかるのです。どうか、お給料を○○ジュノに上げていただけないでしょうか?そうでなければ、僕がここにとどまる理由もなくなってしまいます。 賃上げ要求2(最終通告) これでまたワンランク上の男に! ありがとうございます。これで欲しかった魔道書を手に入れることができます! 賃上げ要求承認 新たな知識を求めて 古代の知識が眠る遺跡が発掘されたと聞きました。新たな魔術の情報があるかも…。それを見極めに遺跡に行こうと思います。いままでお世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 文献を見つけました 実は先日古代遺跡から発掘されたという本を手に入れたんですよ。おそらく魔術書か文献あたりじゃないかと僕は思うんです。今解読中なんですが、この世界の未来を予言しているようなんです。またわかったら教えますね! 好感度1 滅びる? 古代文献を大方解読したのですが、大変な事情がわかったんです。近い未来にこの大陸に空から大きな岩が降り注ぎ滅びてしまうと書いてあるんです!しかし、それを止める術があるということで、現在僕はその術を会得するために練習中です!見ててください、かならずこの世界を守ってみせます! 好感度2 そ、そんな… 僕、がんばって世界を救うことができる術を会得したんです…。そしたら、文献をすべて解読するとその未来が滅ぶ予言をしていところは、当時の子供の落書きで、ただの魔道書でした…。はあ…、ショックです。でもこういう時もありますよね、気を取り直していきます。*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 この力… 君に託すよ…。 雇用する 力を 君ですら、私の力は制御できなかったか…。 解雇する きてます… この膨大で溢れだすパワーが…。私の力にモンスターどもよ、恐怖するがいい…。 好調期 装備が 今の装備では、私の力にいずれ耐え切れない…。装備を買うために○○ジュノに給料を上げていただきたい…。 賃上げ要求1 気付いていないのか? 私のこの強さに…。このままではこの武器も耐え切れず壊れてしまう。もっと強力な装備が必要だ。○○ジュノに上げてくれれば手に入れることも可能ではないのか? 賃上げ要求2(最終通告) これで また戦える…。 賃上げ要求承認 だめだ 私の力を制御するには、君は力不足のようだ…。 賃上げ要求非承認(脱退) 理由… 私が強いわけ?私にもわからん…。特別な訓練もしていないんだ…。 好感度1 わかった気がする ドラゴンはなぜ強いと思う?もともと強いからだ。弱いやつは訓練したり鍛えなければ強くはなれない。俺はそのドラゴンと同じように、元より強いのだ。だから私は強い…。 好感度2 君は 君は特別な才能もない、天才でもない、だが何かを持っている…。私にもない何かを…。*スキルにEフィールドが追加されました。 好感度3 +エレメンタルマスター エレメンタルマスター +積極的 件名 内容 条件 はじめましてだな! 最初に言っておこう。俺は力を使うと腹が減る体質なんだ。だから満足に飯が食えない時には辞めさせてもらうぜ!それじゃマスター、これからよろしく! 雇用する 飯のアテを探さなきゃな ここの飯はうまかったんだがなぁ…。残念だが、こうなっちまったもんはどうしようもねぇな。次の仕事を探すことにするよ。それじゃあな! 解雇する 全力で行かせてもらうぜ! 調子が上がってきたのかもな。力を使ってもあまり腹が減らなくなった気がするぜ。マスター!俺を早くダンジョンに派遣してくれ! 好調期 給料を上げてくれないか? 最近活躍しすぎたのか、前よりも腹が減るようになったぜ。食費がやばいことになってきたんで、給料○○ジュノにならないか?満足に飯さえ食えれば、俺は問題なしだ!それじゃあ頼んだぜ? 賃上げ要求1 俺の空腹もそろそろ限界だ マスター、そろそろ俺の腹具合も限界に近づいてきたぜ。給料を○○ジュノに上げるつもりがないのなら、こっちもそれ相当の対応をしなきゃならねぇ。最初に言ったとおり、飯が食えないようなら辞めるってことだ。いい返事を期待してるぜ。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとよ! これで腹の不安は無くなったぜ!腹いっぱい飯が食えるっていうのは実に良いもんだな!これからもマスターの為に頑張らせてもらうぜ! 賃上げ要求承認 腹が減ってはなんとやら 最初に言ったとおりだ。飯が満足に食えないようなんで辞めさせてもらう。俺はマスターに恨みもないし、飯がまずかったわけでもない。恨むなら俺を恨んでくれていい。それじゃ、あばよ! 賃上げ要求非承認(脱退) マスターはどう思う? 朝食のおかずに1品足そうと思うんだ。のりと揚げ出し豆腐はどっちがいいかな? 好感度1 やはり迷うな 先日のおかずについてだ。のりよりも納豆だと思うんだ。そこで、納豆と揚げ出し豆腐はどっちがいいかな?ホント些細なことだとは思うんだが、俺のためだと思ってくれ! 好感度2 俺は決めたぜ! マスター。俺は決めたぜ。なにがってそりゃおかずについてさ。1品足すことで悩むよりも、両方食べればいいんだってことだ。毎日2品増やすのは無理だったが、交互に食べればいいんだって分かったんだ!朝食の悩みが消えて、これからは気持ちよく出かけられるぜ。これからもよろしくな!マスター!*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 よろしく頼むぞ! はじめまして、○○さん!俺は精霊使いだが、体力が無いわけじゃないぜ。これでも体力には自信がある方だ。これからよろしく頼むぞ! 雇用する これは参ったな 俺の働きじゃ満足できなかったってことか。体力だけじゃ、どうにもならないことはあるよな…。次の雇い主を探すことにするぜ!またな! 解雇する 疲れ知らずって感じだ 最近全力で動き回ってもぜんぜん疲れを感じないんだ。精霊の加護ってやつなのかもな。どんどん冒険に連れて行ってくれよな! 好調期 報酬アップをたのむぜ 給料のアップをお願いしたい。金額は○○ジュノくらいだな。俺の体力に見合った額だと思ってる。よろしく頼むぜ! 賃上げ要求1 体力だけではどうしようもないな 給料はまだ上がらないのだろうか?俺の自慢の体力でも、これ以上は待てなさそうだぜ。○○ジュノだ。いい返事を待ってるぜ。 賃上げ要求2(最終通告) 流石だな すばやい対応は嫌いじゃないぜ。もっと活躍できるように体力をつけないとな。 賃上げ要求承認 別れの日が来たようだ 俺の働きに給料が見合わないなら、こうするしかなさそうだ。なに、単にこちらの問題なだけだ。気にすることは無い。もしかしたらまた会うこともあるだろうが、そのときはまたよろしく頼むぜ!じゃぁな! 賃上げ要求非承認(脱退) トレーニングの基礎 まずは基礎体力からだな。それには走り込みが重要だ。雇い主さんも、たまには村の周りを走ってみたらいいんじゃないか? 好感度1 秘密特訓 村の近くで特訓できそうな場所を見つけたぜ。特訓の内容はひみつだが、怪しいことはしてないつもりだから心配は無用だぜ。この特訓の成果が出れば、もっと体力がつきそうだぜ。 好感度2 盛り上がってきたぜ! なにがって?それは特訓だよ。そろそろ成果が出そうなんだ。最近は前にも増して体力がついた気がするぜ。精霊たちに手伝ってもらったのはやっぱりよかったみたいだな!これからもよろしく頼むぜ?雇い主さん!*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 やっと… 落ち着いて研究できそうなマスターに出会えました。これからよろしくおねがいしますね。 雇用する なんと… このようなことになるとは。致し方ありませんね。 解雇する これは… 研究の副産物というべきでしょうか…。とても調子がよいのです。研究がもっと捗りそうですね。 好調期 もっと… 報酬がほしいですね。研究にはお金が必要なのです…○○ジュノでいかがでしょうか。 賃上げ要求1 やはり… 難しいことなのでしょうか?こちらとしても、これ以上研究が止まるようであれば、立ち去ることも考えねばなりませんね。○○ジュノです。よろしくお願いしますね。 賃上げ要求2(最終通告) おお… 願いを聞き届けていただき、ありがとうございます。これでまた研究を続けられます。 賃上げ要求承認 それでは… また会う日まで。ごきげんよう。 賃上げ要求非承認(脱退) ほう… 精霊とはこのような特性も持つのですね。やはり精霊の研究とは、奥が深いものです。 好感度1 ふむ… 精霊の研究も佳境といったところです。より精霊たちの力を引き出し、有効に活用できれば新たな境地へとたどり着くことができそうです。 好感度2 ついに… 私はひとつの結果を得ることができました。精霊の力と私の力をあわせて自己の能力を向上させるというものです。この力があれば、より研究を進めることができそうです。これからもよろしくお願いしますね、マスターさん。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 はじめまして、ということだろうか おそらくお初にお目にかかる。これからよろしく頼みます。 雇用する 解雇、ということだろうか こちらの不手際があったのかもしれないな。こうなっては仕方が無い、さらばだ。 解雇する 絶好調、ということだろうか なにやら精霊の力を普段よりも感じるようだ。早く冒険に連れて行ってくれないか?では、よろしく頼みます。 好調期 昇給、ということだろうか 給料を○○ジュノに上げていただきたい。こちらの能力に見合った数字だと思っている。では、よろしく頼みます。 賃上げ要求1 これが最後、ということだろうか まだ給料が上がっていないようだ。こちらとしても分不相応な金額を提示しているというわけではないはずだが。○○ジュノに上がらない場合は、対応を考えさせていただこう。では、よろしく頼みます。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとう、ということだろうか 昇給に応じてくれてありがとう。更なる活躍を期待していてくれ。では、よろしく頼みます。 賃上げ要求承認 離別、ということだろうか 残念だが、これ以上雇い主であるあなたと一緒にいることはできない。また縁があればよろしく頼みます。 賃上げ要求非承認(脱退) 不仲、ということだろうか 精霊たちと少々いさかいを起こしてしまったようだ。戦闘では問題ないが、生活面ではいろいろと面倒なことになると思う。早めに解決を図ろう。では、よろしく頼みます。 好感度1 和解、ということだろうか 精霊たちと和解する機会を設け、解決できたようだ。特定の精霊の力に頼りすぎたため、ほかの精霊がへそを曲げてしまったようだ。問題は解決できたので、今まで通りの活躍を期待してくれ。では、よろしく頼みます。 好感度2 覚醒、ということだろうか 先日の和解から、精霊の力をより近くに感じられるようになった。これからは、精霊達の力を最大限に得て戦うことができるようになったようだ。今まで以上の活躍を期待してくれ。では、よろしく頼みます。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 何で私が… ってマスターが言ってます…。私はものぐさなマスターの代わりに、このメールを出しています。私は精霊なのです。マスター共々、これからよろしくお願いします。 雇用する やっぱりそうだよなぁ ってマスターが言ってます…。雇い主様、今までありがとうございましたなのです。 解雇する きたきたきたー! ってマスターが言ってます…。何のことかよく分からないなのです…。でも何故かやる気みたいなのです。多分冒険にいっぱい連れて行くとよい、ということなのです。 好調期 もうちょっと欲しいね ってマスターが言ってます…。給料というもののことらしいです。○○ジュノ欲しいとのことなのです。ものぐさな上に図々しいマスターなのですが、よろしくお願いしますなのです。 賃上げ要求1 早く上がらないかなぁ ってマスターが言ってます…。給料のことらしいです。○○ジュノもらえないと辞めちゃうとも言っていました…。ものぐさな上に我侭なマスターでごめんなさいなのです。でもよろしくお願いしますなのです。 賃上げ要求2(最終通告) そうこなくっちゃ ってマスターが言ってます…。お願いを聞いてくれてありがとうなのです。 賃上げ要求承認 やっぱ辞めるわぁ ってマスターが言ってます…。ものぐさなマスターでごめんなさいなのです。今までありがとうございましたなのです。 賃上げ要求非承認(脱退) あんたも物好きだよなぁ ってマスターが言ってます…。ものぐさな上に失礼極まりないのです。後できちんと言っておきますので、どうかよろしくお願いしますなのです。 好感度1 そろそろ本気だすかぁ ってマスターが言ってます…。同じ様なことを、いつも言っている気がするのです。いつものことなのであまり期待はしないでいただけるとありがたいなのです。 好感度2 やっぱ来年から本気出すわ ってマスターが言ってます…。申し訳ない気持ちでいっぱいなのです…。代わりに私たち精霊が頑張りますので、これからもよろしくお願いしますなのです。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 風に導かれて キミとの出会いもまた、運命であったのだろう。これからよろしくな。 雇用する 風がざわめいている キミとはこうなる運命であったのだろうか。別れは寂しいが、次の出会いを探すことにするよ。 解雇する 風が後押ししてくれる 今ならば、どんな敵とも戦えそうな気がするよ。采配はキミに任せるが、これも運命を感じずにはいられないね。 好調期 風が囁いている 今なら給料が上がりそうだと。○○ジュノに上げてくれないだろうか? 賃上げ要求1 風が荒ぶっている 残念な知らせの予兆だ。給料が上がらないというのもまた運命だろう。○○ジュノに上がらないならば、その運命に従い、次の出会いを探すことにするよ。 賃上げ要求2(最終通告) やわらかな風が吹いている うれしい知らせの予兆だ。給料を上げてくれて、感謝するよ。キミとの運命にもね。 賃上げ要求承認 強い風が吹いた 次の出会いを求める予兆だ。キミとの別れは辛いが、これもまた運命だ。それでは。 賃上げ要求非承認(脱退) 風が語りかけてくる キミとの出会いは、やはり運命であったと。この出会いを大事にしたいね。 好感度1 風が語りかけてくる② キミとの運命はこれからも続いていくと。私も今まで以上にキミの力になれるように頑張るよ。 好感度2 風が語りかけてくる③ 新しい風が吹いていると。新たな力を得た私が、どこまでキミの力になれるか分からないが、この力をキミのために役立てることも運命だと感じるよ。これからもよろしく。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 はじめまして 私の力が必要と伺いました。精一杯頑張りますのでよろしくお願いしますね。 雇用する クビですか… 私の誠意が貴方には伝わらなかったようです。出会いがあれば別れもある。これもまた冒険者の醍醐味というものです。では、さようなら。 解雇する 全力でいきますよ このところ調子がよいようです。戦闘では、普段よりも有利に進めることができるでしょう。どんどん仕事を回してくれてかまいませんよ。 好調期 私が考える価値 私の能力を考えるに、私の価値は○○ジュノ程が適正と考えます。ぜひこの機会に見直しをお願いしますね。 賃上げ要求1 貴方が考える価値 貴方の考える私の価値は○○ジュノには満たないということなのでしょうか?価値観の共有ができなければ、私は貴方の元を去らねばなりませんね。どうか給与アップを再度お考えください。 賃上げ要求2(最終通告) 価値観の共有 給与アップありがとうございます。適正な価値で評価してもらえるというのは、やはりうれしいものですね。 賃上げ要求承認 残念です このような結末を迎えてしまうとは、私も残念です。こちらの要求する金額と、貴方の考える私の価値には、ズレがあったのかもしれませんね。ではまた。 賃上げ要求非承認(脱退) この村の価値 この村はとても過ごしやすいですね。精霊の力もより強く感じるような気がしています。その点で言えば、この村の価値は見直さなければならないのかもしれませんね。 好感度1 この宿屋の価値 リリウムさんの配慮にはいつも感謝しています。この宿屋の価値は、リリウムさんの価値といっても、あながち間違いでは無いかもしれませんね。 好感度2 推し量れないもの 物事には金銭的な価値だけでは推し量れないものがあると気がつきました。この村の雰囲気や、仲間とのやり取りなどで得られる安息が、その最たるものですね。なんだか新しい境地に達したような気分です。これからもよろしくお願いしますね。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 精霊と共に はじめまして。あなたが新しい雇い主だね。私は今まで精霊と共に旅をしてきたんだ。あなたとも仲良くできることを願っていますよ。 雇用する 突然の別れ 私では力不足ということだったのだろうか。しかし結果は結果として受け入れねばなるまいな。それでは、また。 解雇する 精霊の調子 精霊たちの調子がよいようだ。これならば強敵とも互角以上に戦えるだろうと思う。あなたの采配に期待しているよ。 好調期 金運アップの兆候 聖霊の雰囲気から金運アップの兆候が見て取れるよ。○○ジュノに給料を上げてくれないだろうか? 賃上げ要求1 迅速な決断 給料アップのお願いをしてからしばらくたつのだが依然○○ジュノに上がっていないようだね。このままでは貴方の元を去ることになるかもしれない。迅速な決断を願っているよ。 賃上げ要求2(最終通告) 感謝の礼 あなたの誠意に感謝を。これからもこの関係を維持してくれることを願っているよ。 賃上げ要求承認 悲しい別れ あなたが私の要求を受け入れてくれないなんて、とても悲しいことだ。残念だが、もうあなたの元では働くことはできない。次の旅に出ることにするよ。 賃上げ要求非承認(脱退) 端的に言おう 私はこれまで長い旅をしてきた。しかし、その旅の終わりは近いかもしれない。 好感度1 あなたの謎 あなたの周りにはいろいろと謎があるようですね。私はそれを詮索することは無いが、あなたが語ってくれるならいつでも聞く準備はできているよ。 好感度2 旅路の終着点 私は決めた。この村にずっと居ることにしたよ。長い放浪の旅をしてきたが、この村は私の理想とする終着点のようだ。これからはこの村の力になれるように頑張っていくよ。私の力では及ばないのかもしれないが、この村が少しでもよい村になることを願っているよ。*スキルにアイテル召喚が追加されました。 好感度3 +プリースト プリースト +積極的 件名 内容 条件 お兄さんだよ! やぁ、こんにちは!戦うプリーストのお兄さんだよ!どうやら僕を雇ってくれたようだね、うれしいよ!目の前にいたらハグして友情を深められたのに、非常に残念だ。そうそう、僕はガンガン前に出るから覚えておいてくれ!危険を顧みずに突き進む姿を子供たちに見せたいからね。でも良い子の皆は決して真似しちゃ駄目だぞ!お兄さんは何で良いのかって?お兄さんは鍛えてるからさ! 雇用する 筋肉に罪はない 君も辛かっただろう、本当に、気づいてやれなくてすまないと思ってる。まさか、君が細マッチョ派だったとは。ガチムチ派と細マッチョ派の派閥争いは熾烈を極めるからな…細マッチョ派の君がガチムチ派のお兄さんを雇うなど…、関係各所からきっと責められただろうに…。お兄さんは君の筋肉を忘れないよ、本当にありがとう! 解雇する 君には聞こえるか? お兄さんの筋肉が叫んでいる!キレてる!と。お兄さんの筋肉は喜んでいる!キレッキレだと!君には聞こえるか?筋肉の声が! 好調期 筋肉は良いねぇ 僕の筋肉は商売道具だからね!常日頃から鍛えあげておかないとね!そうそう、今度新しいプロ◯インが発売される予定でね。効き目2倍でお値段2倍という中々に憎い奴なんだ。きっと今とは比べ物にならない筋肉が僕を覆ってくれると思うと、興奮して来ないかい?お兄さんの給料を○○ジュノにしてくれれば、胸筋が躍るさまを見せに行ってあげるよ! 賃上げ要求1 早く腕立てをするんだ! 君の筋肉が泣いているぞ!早くパンプアップするんだ!何だと?ガチムチではなく、細マッチョだと?だが、安心するんだ!君の分までお兄さんが鍛え上げるからね!だが、そうなると給料は○○ジュノは必要になってしまう!頼む、君の筋肉に全てかかっているんだ!最後にお兄さんを救ってくれ! 賃上げ要求2(最終通告) ありがとう! やっぱり君も筋肉が好きだと思ったよ!筋肉が好きな人間に悪い奴はいない、君とお兄さんはマッスルフレンドさ!さぁ行こう!筋肉の向こう側へ! 賃上げ要求承認 これは良いものだ お兄さんは新しい鍛錬方法を探しに旅に出る事にするよ。急な話ですまない。だが、悲しまないでくれ!何処にいたって、君とお兄さんは筋肉で繋がっているのだから! 賃上げ要求非承認(脱退) レッツ!マッソー! 君も知っての通り、筋肉には2種類ある。ガチムチと細マッチョだ。この2つは有史以来戦い続けている犬猿の仲、いや、神と悪魔の戦いと言ってもいいだろう。国が滅びる時は、大抵裏にガチムチと細マッチョの対立がある位だ。お兄さんはガチムチ派だが、最近思う事があってね。ガチムチと細マッチョ、同じ筋肉、同じ仲間じゃないのか、とね。 好感度1 ふんふんふん! 筋肉に罪はない、昔の有名な詩人の言葉さ。罪があるのは、筋肉を使う人間だとね。なぁ、君はガチムチと細マッチョ、どちらが好きだ?いや、すまない、忘れてくれ。マッスラーは好き嫌いで派閥を選べるものじゃない、好きと嫌いに関わらず、師事した人間の派閥に組み込まれてしまう…、お兄さんのように小さい頃にさらわれて、選択肢がなかったマッスラーも多く見てきた。すまない、思慮が足りなかった。なぁ、いつかガチムチも細マッチョも関係なく、お互いの筋肉だけを誉め称え合える時代がくると思うか?お兄さんはそんな時代を君と生きてみたかったよ。 好感度2 筋肉よ!永遠なれ! 世界に一つだけの筋肉、お兄さんの筋肉、君の筋肉。ガチムチも細マッチョも関係ない、お兄さんは、筋肉が好きだー!お兄さんの筋肉じゃ、まだまだ世界は変えられない、ガチムチと細マッチョの対立も、今の筋肉じゃ変えられない!だったら、今以上の筋肉を!キレッキレの筋肉を!黒光りする筋肉を!平和をもたらす筋肉を!絶対に手に入れてやる!そう!筋肉に不可能はないのだから!君にはウジウジと情けない筋肉を見せてしまったね、失望させてしまっただろう。でも見ていてくれ!今日から生まれ変わる筋肉を!今はまだ未熟な筋肉でも、必ず大義を成し遂げる、マッソー王にお兄さんはなる!*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 よろしくお願いします! 今日からお世話になります。頑張りますのでよろしくお願いします! 雇用する お世話になりました! 解雇の件、承知しました。大変お世話になりました。お元気で! 解雇する 絶好調です! 体のキレがいつもより良い様です!普段より活躍できると思うので、ダンジョンに派遣してください!よろしくお願いします! 好調期 お願いします! 折り入ってご相談があります!お給料は上がりませんか?希望は○○ジュノです!お願いします! 賃上げ要求1 最後のお願いです! ご相談していたお給料の件ですが、最後のお願いに来ました。お給料を○○ジュノにしてくださいませんか?無理そうなら他からスカウトが来ているので、そちらに行こうと思っています。ご検討、お願いします! 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます! お給料が上がってとてもうれしいです!これからもより一層頑張りますので、よろしくお願いします! 賃上げ要求承認 転職します! 転職しようと思います!今よりも条件の良い所からスカウトされたので、そっちに行こうと思います。お世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) 今日の夕飯は卵かけご飯です! 一番好きな料理です!アツアツのご飯にといだ卵に醤油を垂らして、一気にご飯にぶっかけます!大好きです! 好感度1 今日の夕飯はラーメンです! 二番目に好きな料理です!なかでもトンコツ醤油が好きです!濃厚な中には醤油のコクと匂いがしみわたるスープに、トロトロのチャーシューと旨みが詰まった味玉が最高です!大好きです! 好感度2 今日の夕飯はポテトサラダです! 三番目に好きな料理です!ホクホクのじゃがいもにマヨネーズをあえて、もうそれだけでもたまりません!そこにきゅうり、玉ねぎ、後はひき肉を入れて、塩コショウで味を調えて…、大好きです!僕は面白い話も、気の効いた話もできません。だから、僕の好きな物を知ってもらおうと思いました。○○さん、ありがとうございます。大好きです!*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 よろしくお願いします 雇用の連絡をもらって貴方宛に連絡するように言われたのですが、貴方が○○さんで合ってますか?今日からよろしくお願いします。最初にひとつお断りしておきたいのですが、仕事以外で僕に干渉しないでください。僕からも必要最低限の連絡しか取るつもりはないので。それと宿屋に住み込みになるようですが、絶対に僕の部屋に入らないでください。雇い主とはいえ、個人のプライバシーは尊重するよう努めてください。 雇用する 解雇予告が来ていませんが? 通常、解雇する際は一ヶ月前に解雇予告が必要なのでは?当日解雇なんてどんなブラック企業ですか?この事はギルドにも強く抗議しますので、そのつもりでいてください。 解雇する 追加手当を検討ください 通常よりも仕事効率が良い場合は別途手当の支給はありますか?ないのだとしたら、ご検討ください。良い資料が手に入ったので、暫く仕事の効率が跳ね上がるでしょうから。 好調期 給与の件です 雇用責任をはたしてください。僕の給与は○○ジュノが適当でしょう。それではよろしくお願いします。 賃上げ要求1 訴えますよ? 給与の件で以前連絡しましたが覚えてますか?承諾の連絡が来ていないようですが、どういう事でしょうか?至急、給与を○○ジュノにしてください。これが最終警告ですので、そのつもりでご対応ください。それではよろしくお願いします。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます 当然の事とはいえ、一応お礼を伝えさせていただきます。テンプレですが、より一層業務に励みますので、今後もよろしくお願いします。 賃上げ要求承認 やめます 本日付で退職します。引き継ぎもないでしょうから問題ないでしょう。短い間でしたが、お世話になりました。 賃上げ要求非承認(脱退) どういう事ですか! 仕事から戻ったら僕の部屋が荒らされていましたよ!正確には綺麗になっていたんですが、貴方が犯人ですか?他の冒険者も僕と同じようにダンジョンに行っていたのだから、犯人は貴方以外考えられない!あれ程、僕の部屋には立ち入るなと最初に言っておいたでしょう!金輪際、二度と部屋に入らないでください! 好感度1 女将に伝えてください! 前回は失礼しました、取り乱してしまって。僕の部屋を荒らした、いや掃除した犯人がわかりました、女将です。ご丁寧に、ベッドの下に隠していた資料まで綺麗に本棚に並べられましたよ…。もう僕は女将の顔を見れないので、貴方から伝えてください。僕の部屋は掃除しなくてもいいから、って。お願いします。 好感度2 裏切りましたね! また女将に部屋を掃除されたじゃないですか!もう掃除はいいって貴方から伝えてくれとお願いしたのに!またベッドの下の資料が本棚に並べられましたよ…。しかも、「皆さんからの差し入れです」って書いた紙と見た事もない資料が山のように机の上に置かれてるんですよ…。完全にプライバシーの侵害じゃないですか!明日からどんな顔で仕事に行けばいいんですか…、僕の趣味とか完全にばれちゃってるんですよ…、どうしたらいいんですか…。こうなったら、全部しらばっくれてやる。何を言われても、何を聞かれても、全部無視してやる。何にも動じない、僕は鋼の心を手に入れてやる!*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 貴殿が主かな? 初めまして、これより御厄介になります。私が加入したからには、主には十分な戦果をお約束しましょう。ご期待ください。それから主には一つ約束していただきたい、私の主であるという自覚をもって今後は行動していただきます。努々お忘れなきよう。 雇用する 畜生以下とは 私が一時でも主と呼んだ人間がコレとは、反省以外の何物でもないですね。貴殿には失望しました。もう少し、いじめがいのある人間だと思っていたのですが残念です。さて、次のおもちゃでも探しに行きますか。それでは、お元気で。 解雇する 楽しくなりそうです 先ほど思いついたのですが、主には今週一週間、空気椅子をしていただきます。もちろん一日中という訳ではなく、私がダンジョンに行っている間だけで結構ですよ。主の頑張ってる姿を思い浮かべれば、きっと私もいつも以上に力が出せると思うのです。さあ、始めましょうか。 好調期 運動のお時間です 主よ、今日は体を動かしていただきます。まずは準備運動として、腕立て・腹筋・背筋100回の3セットでいいでしょう。始めてください。私の主であるならば、この位は朝食前に毎日こなしておいてください。その後のメニューがつかえてますからね。もし、出来ない、何て事があった場合は、給料を○○ジュノにあげていただきます。不甲斐無い主の下で働くのであれば、その位の待遇はしていただかないといけませんので。 賃上げ要求1 最後のチャンスです いつから私の主は文字も読めない畜生以下の人間になったのですか?いっこうにセットメニューが完了したと報告が来ませんが、私の主を放棄するおつもりですか?これが最終警告だと思いなさい。腕立て・腹筋・背筋200回の3セットをこなして連絡してきなさい、出来ないのなら、給料を○○ジュノにしなさい。わかりましたね? 賃上げ要求2(最終通告) この、豚が なぜ、私の給料が上がっているのですか?先日のメニュー程度もこなせなかったと?私の主は、いつから食って寝て出すだけの畜生になったのですか?…今回はメニューをこなした上で、私の待遇を改善いただいた、という事にしておきましょう。次も、期待していますよ。 賃上げ要求承認 退職させていただきます もう少し、いじめがいのある人間かと思っていたのですが、打てども響かずとは。面白くないので、私は退職させていただきます。 賃上げ要求非承認(脱退) 今日は走りましょう 主よ、今日は走りましょうか。町の外周を10周程度で良いでしょう。引きこもりの主が、太陽の下で汗水垂らしながら走るさまを宿の皆さんに見せてあげましょう。きっと面白い見世物になると思いますよ。私なんか想像しただけで、やる気が出てきますから。きっと他の皆さんにも良い刺激になると思いますよ。 好感度1 今日は泳ぎましょう 主よ、今日は泳ぎましょうか。川か湖に行ってみましょう。主は川と湖、どちらが良いですか?川で流されていく主も良いですし、湖で足がつかずに溺れて足掻く主を見るのもどちらも楽しそうで、私には決められそうに無いのです。主の好きな方で良いですよ?あぁ、それと水着は必要ありませんから、服のまま突き落とすので、水を吸って動き辛くなりそうな服を着てきてください。もちろん、訓練ですから命の保証はしてあげますよ。ギリギリの所で回復してあげますから。 好感度2 今日は何をしましょうか 主で遊ぶ方法は大分出尽くしてしまいましたね。主は何かやりたい事はありますか?獣の代わりに火の輪をくぐりたいとか、鉄格子に入れられて湖に沈められたいとか、必要な物があれば用意しますから何なりとお申し付けください。貴殿は私の主なのですから。しかし、貴殿はとんだ変態のようですね、私のような人間を傍に置いておくのですから。えぇ、私は構いませんよ、あなたが面白い反応をしていただける限り、お傍にいましょう。ココは意外と居心地が良い。わざとギリギリまで回復せずに放置している仲間を見るのも、罠に向かって突き進む仲間を見るのも、主を使って余興を考えるのも、中々面白いものです。こんな面白い場所を用意していただいた主には感謝しなくてわいけませんね。これからもしごいて差し上げますから、ご期待ください。*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 雇われてやるよ 僕を雇える事を幸運に思いたまえ。本来なら君なんかが僕と知り合えるだけでも幸運なのに、君に雇われてやるっていってるんだからね。僕の実家はホテル経営を営んでいてね、超金持ちなのさ。ママから庶民の感覚をしっておきなさいと言われたから、冒険者をやりながら社会勉強中でね、本来なら汗水垂らして働くような身分じゃないのだよ。君の所なんか、ママに頼めばひとたまりもないのだから、精々僕の扱いには気を付けたまえ。 雇用する ぼ、僕がクビだって? 何をいってるんだ、君は!僕を誰だと思ってるんだ、あのホテルチェーンの跡取り息子だぞ?こんな事をしてどうなるかわかってるのか!後で泣いてもしらないからな!ママに言いつけてやる! 解雇する ママに褒められた! 僕のママは厳しい人でね、中々褒めたりしてくれないんだけど、昨日すごい褒められたんだ、最近の僕は頑張ってるって!それと、気に入らないが君にもよろしくと言っていたぞ。いいか、いい気になるなよ!君のような庶民をママが気にかけたなんて思うなよ!勘違いするなよ!ママから褒められたのも、ちょっとだけ、本当にちょっとだけ君のおかげと言えなくもないから、しょうがなく、ホントのホントにしょうがなく、もうちょっと頑張ってやるから、ありがたく思え。 好調期 給料を上げたまえ 僕をこんな給料で働かせるってどういう事だ?ママに話したら給料が安すぎるって言われたぞ。とりあえず○○ジュノ位に上げたまえ。 賃上げ要求1 どういう事だ! 僕は給料を○○ジュノに上げろと言ったはずだぞ!金なんてママに頼めば幾らでも貰えるから本当はどうでも良かったけど、僕が言った通りにしないのが気に入らない!これが最後のチャンスだぞ、給料を上げなかったら、この町にでっかいホテルを作って、手始めにこの宿をつぶしてやるからな! 賃上げ要求2(最終通告) 当然だね わかればいいんだ。僕があんな安月給で働いてた事がそもそも間違いだったんだからね。僕の言う通りにしてれば君の所も悪いようにはしないから、精々僕のご機嫌を取る事だね。 賃上げ要求承認 付き合いきれない! 君は何なんだ!いっこうに僕の言う通りにしないし、僕の扱いが他の冒険者と同じだし、誰も僕を特別扱いしない!こんな所でこれ以上働いていられるか! 賃上げ要求非承認(脱退) 僕の家とは大違いだ なんだ、この宿は。ぼろっちいし、部屋はせまいし、使用人はいないし、トイレが詰まっても誰もやってくれないから、僕がやるはめになるし。何なんだこの宿は!そのくせ、掃除は行き届いてるし、飯は旨いし、管理人は気が利くし、トイレが詰まった時は手伝ってくれるし。何なんだこの宿は! 好感度1 客の質も最低だな! 何なんだこの宿は!宿が三流だと泊まってる客も三流なのか?君に雇われてる冒険者の事だよ!僕が一人の時間を満喫していると、決まって誰かが邪魔をしに来る。トレーニングに付き合えだの、庭の掃除をしようだの、雨漏りを直そうだの、何なんだいったい!全く、損得勘定以外で来る奴らはこれだから扱いにくい、これじゃあまるで友達みたいじゃないか。 好感度2 あきれてモノも言えないよ どうして僕が迷子の子供の親を探さなきゃいけないんだ?どうして僕が恋の応援をしなきゃいけないんだ?どうしてこの宿の人間は次から次へと厄介事に首を突っ込みたがるんだ?しかもやるんなら、一人でやればいいだろ?何で僕を巻き込むんだ?実家のホテルじゃ絶対にこんな事はないのに!そう言えば、ママどうしてるかな?前は毎日手紙書いてたのに、最近は変な騒動に巻き込まれてて書く暇もなかったから、ママ寂しがってないかな。おい、この事はママにも報告するからな。覚悟しておけよ。この宿屋は、お客同士が家族のように触れ合える素晴らしい宿ですって。*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 お?あなたがマスターでござるな? これから御厄介になり申す!ちなみに氏はメガネは好きでござるか?prprしたい派でござるか?かけたい派でござるか?拙者はこの難問を考えるだけでご飯三杯はかたいでござる。さぁ!互いのリビドーにかけて、朝まで語り明かしましょう! 雇用する さよならでござるよ 氏とはよき友になれる、そう思ってた時期が私にもあったでござるよ。こんな、こんな裏切りに会うなんて…。所詮、氏も二次元ではなく、三次元に帰るのですね、わかります。ううう、ばかやろー! 解雇する 持つべきものはメガネでござる 朝納豆を食べていたでござるよ。手が滑ってメガネの上に納豆が落ちたでござるよ。メガネに傷が!と焦ったでござるが、次の瞬間、メガネが眩い光を放ったでござる…。そのままご飯5杯食べたでござる。○○氏、拙者は人類史に残る発見をしてしまったかも知れないでござるよ…。テンション上がって下がらないでござる。 好調期 氏よ、お助けください 夏と冬にある、あの聖典に向けて積立貯金をしたいでござるよ。今年は欲しいアイテムが目白押しで困ってるでござる。ちなみに氏は前日入りでござるか?拙者も毎年前日入りで、去年は大人用紙おむつを付けて並んでたでござるよw氏の分もグッズは確保する故、給料を○○ジュノにしていだきたいでござるよ。 賃上げ要求1 間に合わないでござる このままではお金がたまらないでござる!会場ついてもお金がなかったらどうしようもないでござるよ!一大事でござる!後世でござる、給料を○○ジュノにしてくだされー!無理なら昼と夜のバイトをハシゴするしかないでござるよ…、せっかく見つけたリアルのオタ友なのに、さよならする事になるでござるよ…。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうでござる 持つべき友はオタクでござるよ。これで一緒にhshs、knknできるでござるな!いやー楽しみでござる。 賃上げ要求承認 すまないでござる このままでは聖典に間に合わないでござる、深夜バイトをハシゴするしかないでござる。それでも間に合わないでござる。体を売ってでも間に合わせるでござる。体は汚れても、心までは汚されない!の精神でござる!○○氏、一時の別れでござる!聖典で会いましょう! 賃上げ要求非承認(脱退) 見て良し、かけて良し、なめて良し メガネとは素晴らしいものでござるなー。○○氏のお気に入りのシーンはなんでござるか?私の最近のイチオシは先日降臨したメガネ納豆でござるなー。あれ以来、わざと納豆をこぼす様になったでござるからなー。納豆一つでご飯一杯が普通でござるが、あれをすると五杯はイケるでござるよー。○○氏も今度試してみるでござる。 好感度1 同胞が見つかったでござる この宿は素晴らしい所でござるな。先日メガネを見ながら食事を取っていたでござるよ。するとメガネ好きだと話しかけてきた者がいたでござるよ!その者は中々のつわもので、部屋では毎日メガネにかけてるらしいでござる!初めてメガネにかけた日は衝撃的で世界が変わったと言っていたでござるなあ。その気持ち拙者も良く覚えているでござるよ。その者が人前でかけるのは恥ずかしいと言っていたので、今度二人でかける約束をしたでござる。○○氏もご一緒にいかがでござるか? 好感度2 神はおっしゃいました メガネの上に人を作らず、メガネの下に人を作らず。そうです、最初から争う必要なんてなかったのです。prprしたい派もかけたい派も同じくメガネを愛す仲間なのですから!目が覚めたでござる。これは今週のメガネ通信に書いてあった、カリスマメガネアーティストの言葉でござるよ。拙者は今までなんて事をしていたでござるか、醜い争いをしてメガネをどれだけ悲しませたでござるか…。これからは心を入れ替えるでござる。人類皆メガネ、汝隣メガネを愛せよの精神で生まれ変わるでござる!かけてからprprしても、prprしてからかけても良かったのでござる!メガネは最初から全てを受け入れてくれていたのでござるから!さぁ○○氏、かけるでござる!拙者がprprするでござるっ!*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 あんたも張るかい? あんたも運がねえなあ、あんだけいるプリーストの中から俺を選んじまうってんだから。まぁ心配すんな、自分で言うのもなんだが、ちっとばっかし生臭なだけで、腕は立つからよ。この世の中、酒と女とギャンブルがありゃ、他は全部おまけみたいなもんだ、つまんねえトラブルも持ち込まねえよ。まぁ短い付き合いになるかも知んねえが、これからよろしく頼むぜ。 雇用する 負けちまったか しょうがねえ、ギャンブルで出た結果だったら従わねえ訳にはいかねえな。カモかと思ってたのに意外と食えねえ奴だったぜ。でかい勝負で負けねえように、せいぜいしっかりやんな。あばよ。 解雇する バカヅキだぜ やべえぜ、何やっても勝っちまう。バカみてえに勝ちまくった後は、寄せ返しで負けが続いちまったりしちまうからなあまぁ、それはそれで一旦置いといて、なんで連絡したかっていうとな、ダンジョンに派遣するなら今だぜって教えといてやろうと思ってよ。今なら何やっても負ける気がしねえから、ダンジョンでも役に立つとおもうぜ。 好調期 テラ銭減らそうぜ ちっと相談があるんだが、もうちょい給料上がんねえか?知ってっと思うけど、ギャンブルは回せる額が多い方が儲けが出るんだよ。○○ジュノ位貰えると色々安定すんだが、どうだい?なんだったらサイコロで決めようぜ。丁なら俺の勝ちで給料が上がる、半ならあんたの勝ちで給料はこのままってのはどうよ? 賃上げ要求1 ひと勝負しようぜ なぁ、前に給料を○○ジュノに上げてくれって話ししただろ?アレどうなった?もしまだ決めてねえんならよ、コインで決めねえか?表が出たら俺はやめる、裏が出たら給料が上がるって感じでどうよ?トスはあんたに任した。後は給料が上がれば俺が勝ったって事で、上がんなかったら俺の負けでここから出てくって寸法さ。もう辞めさせるって決めてんなら、このメールを無視してくれりゃあ、自動的にいなくなるからよ。あんたが好きな方法でいいから、そろそろ返答くれや。 賃上げ要求2(最終通告) まいどあり 俺の勝ちって事でいいんだよな?これで勝率もいっそう安定しそうだぜ、ありがとよ。まぁ心配すんな、上がった給料分はちゃんと仕事もするからよ。 賃上げ要求承認 流れがわりぃ わりぃ、ちっと借金取りに見つかっちまったから夜逃げするわ。良い隠れ家だったんだが、どっかから足がついちまったみてえだ。おっと、俺の名誉の為に言っとくが、俺が作った借金じゃねえぜ?そこんところ、勘違いすんなよ?それと、お前も女には気をつけろ。良い女ほど、こっちが知らねえ間に食いもんにされてるぜ?じゃあな。 賃上げ要求非承認(脱退) あんたは神を信じるか? 一応言っとくと、俺は信じてるぜ。まぁ職業柄ってのもあるかもしんねえが、そんなの実はどうでも良くてな、理由が欲しいんだよ。負け続けて財布の中が残り10ジュノになった時、その10ジュノをベットする理由が、神様お願いしますなんだよ。くそみてえだろ?神に祈った時点で99%以上負けるっつの。だがよ、その99%の確率で負ける戦いで、もし勝ったら脳汁とまんねえぜ?それに神に救われるか、救われないかってギャンブルも一緒にできるしな、一石何鳥かわかんねえよ、だから俺は神を信じる事にしてんだ。 好感度1 あの管理人なにもんだ? 昨日、宿にいる奴ら相手にカードで小銭巻き上げてたんだよ。たまたま管理人が通りかかったから捕まえて何戦かしたんだがよ、あの管理人があまりにも強いもんだから、皆しらけちまってお開きになっちまった。あいつ結局全勝しやがったんだぜ?カードは運もそうだが、他のメンツとの駆け引きが大事なんだ。一人だけ手が入っても、他の奴らに手が入んなきゃ大金は引き出せねえからな。だが、あいつはレイズのタイミングやブラフが絶妙で気づいた頃には財布の中身がなくなっちまってた。俺も多少腕には自信があったんだが、ちっと自信喪失ぎみだぜ。まぁ、そうは言っても、あんなバケモンとやれる機会なんて、そうそうあるもんじゃねえからな、自信喪失なんて言ってる場合じゃねえぜ。次は絶対にリベンジしてやらぁ。そん時はあんたも一緒にやんねえか?ギャンブルってのは人間性が出るからな、あんたがどんな打ちまわしをするか見てみてえんだ。考えといてくれよ。 好感度2 やっぱりバケモンだったぜ 昨日やっと管理人を捕まえてな、いつかのリベンジをしてきたんだが、やっぱりあいつはバケモンだったぜ。何回か勝つには勝ったが、恐らく勝たせてもらったって方に近いな。以前は圧倒的な武力でねじ伏せられた感じだったが、今回は生かさず殺さず、真綿で首を絞めるように、少しずつ少しずつ俺が苦しんで行く様を楽しんでやがった。しかもアイツはルールは知ってても、実際に殆どやった事ねえんだとよ。くそおもしろくもねえ、天才って奴さ。だがまぁ見とけ。絶対にあのバケモンをボコボコにしてやる。博打打ちってのは意外と勤勉なもんでよ、勝つ為だったらどんな努力もいとわねぇ。真面目にコツコツが嫌で博打やってんのに、博打で勝つ為に真面目でコツコツ努力してんだ。因果な奴らさ。だがな、だからこそ、天才なんてのを認める訳にゃあ行かねえのさ。心も体も技術も全て鍛えなおして、リベンジしてやらぁ。*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 ありがとうございます 僕雇って貰えたんですよね?ありがとうございます、ありがとうございます。あぁ、興奮したら目眩が…、僕体が強くないのに冒険者やってるので、誰かに雇って貰うって経験があまりなくて、だから本当にびっくりして…、さっき倒れてしまいました。あまりご迷惑はかけないようにしますから、これからよろしくお願いします。 雇用する 踏ん切りがつきました 今までお世話になりました。やっぱり僕に冒険者なんて無理だったのですね…。これから実家に戻って稼業を継ごうと思います。実家は果物の栽培をしているので、季節毎に旬の果物を送りますね。それでは、お体に気をつけて。 解雇する 体が軽いのです こんなに体が軽いと思ったのは何時ぶりでしょうか。普段なら宿屋の二階に上がるのに息切れするのに、全然しないんですよ!これなら、いつもよりお役に立てるかもしれないです。張り切って冒険に行ってきます! 好調期 お給料あがりませんか? また新しい病気になっちゃったみたいで…、これからまた通院費がかかっちゃうんです…。お医者さんからは冒険者なんか辞めて、あまり体を動かさない仕事につきなさいって言われちゃいました。でも冒険者は子供の頃からの夢で…、諦めたくなくて、通院しながら騙し騙しでもやって行きたいんです。それで、通院費とかも含めて、お給料が○○ジュノに上げて貰えないでしょうか? 賃上げ要求1 引退した方がいいんでしょうか… 僕に冒険者なんてやっぱり無理なのでしょうか。体は弱いし、攻撃力が高い訳でも、防御力が高い訳でもないし、足は遅いし、体弱いし、効率悪いし、体弱いし、目も悪いし、体弱いですものね…。これで最後にしますから、僕が冒険者をやっててもいいよって思ったら給料を○○ジュノにしてもらえませんか?駄目だったら、諦めますので…。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます これで冒険者を続けられます。あぁ、興奮したらまた目眩が…、あぁ、本当にありがとうございました。これからもご迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。 賃上げ要求承認 僕には最初から無理だったのです 体が弱くて、特別強い訳でもないのに冒険者に憧れて、結局何も出来ないまま逃げ出しちゃう僕を許してください。覚悟はしてたのに、覚悟は、してたのに、涙が止まらないのです。自分から、諦めたのに。本当に、お世話になりました 賃上げ要求非承認(脱退) こんな伝説を知っていますか? 伝説の薬草、こういうと嘘くさいですが、滋養強壮とかの効果が強い万能薬みたいな物があるらしいのです。ご存じの通り僕は体が強くないので、そういう物の話には自然と詳しくなってしまうのですが、全くのウソではないらしいのです。その草を煎じて飲めば持病が治ったという話は本当にありまして、お仕事で折角色々な所に行くので、体に負担にならない程度で探してみようと思います。進展がありましたら、ご連絡しますね。 好感度1 伝説の薬草を求めて まずは情報収集が大事だと思いまして、改めて情報を集めてます。ただ色々な噂話がありまして、闇市に出回ってた事があるとか、恐ろしい洞窟の最奥に咲いているだったりとか、中には魔女が守っているって話までありまして、どれを信じて良い物やらわからないのです。さすがに魔女は嘘だと思うのですが、闇市はどこで開かれてるかわからないですし、僕が出来るのは冒険に行った先の洞窟を捜す事位になりそうです。でも全く見つからないのですよね…、 好感度2 見つかった…、のでしょうか? 先日たまたま宿屋の裏手を通ったら、伝説の薬草に本当によく似た草を見つけたのです…。さすがに、似てる草だろうと思って一度部屋に戻ったのですが、図鑑を見ると本当にそっくりだったので、もう一度見に行ったのですが、やっぱり伝説の薬草っぽいんですよね…。青い鳥の話じゃないのですから、そんなはずはないと思うのですが、一応煎じて飲んでみました。それ以来、冷え症が治ったのですよね…、たまたまだと思うのですが…。もし、あれが伝説の薬草だとしたら僕は何をやっていたのですかね…、そして、もしあれが伝説の薬草だとしたら、どうして数ある持病の中で一番軽い冷え症が治ってしまったのですかね…。*スキルにスティングレイが追加されました。 好感度3 +モンク モンク +積極的 件名 内容 条件 オッス! オス!!今日からお世話になります!オレのやることは、この拳でモンスターを打ち倒すのみ!!ダンジョン派遣から訓練まで、なんでも精一杯やらせてもらいます! 雇用する 男は潔く去るのみ マスターの判断・・・。オレも男だ、素直に聞き入れましょう。オレの力不足でもありますからね、また修行して強くなりますよ。それでは、オス! 解雇する オレの拳が吼えるぜ!! マスター!オレの拳を見てくれよ!熱く燃えているぞ!早くモンスターと戦わせてくれ!オレの闘志が消えないうちに! 好調期 お願いします! 今日は、お給料のことについてお願いがあります!マスター、最近のオレの活躍はいかがでしょうか?実はお給料を○○ジュノに上げてほしいのです。オレの能力に見合った値段だとオレは思っています。あとはマスターがどれだけオレを評価してくれているかだと思います。よろしくお願いします。オス! 賃上げ要求1 この拳に誓います! マスター!お給料を○○ジュノに上げていただきたい件なんですが、そろそろ結論は出ましたか?これからも精進して、必ずご期待に応えることをこの拳に誓いますよ!あとはマスターがオレをどこまで信用してるかだと思いますので、どうぞよろしく。オス! 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます! マスターが、オレをちゃんと評価していてくれて嬉しいです。お給料以上の働きができるように、この拳で戦い続けます!オス! 賃上げ要求承認 お世話になりました!! 今までお世話になりました!今日からまた新しい道を歩もうと思います。いままでお世話になりました。オス! 賃上げ要求非承認(脱退) 自己流よ! オレは自己流さ!モンスターとの実戦で培った経験が一番重要なんだよ!今も日々腕を磨いてますよ。なのでどんどんダンジョン派遣よろしく。オス! 好感度1 敵の質 やっぱりマスターに雇ってもらって、これだけ経つとダンジョンやモンスターの質が上がってきてますね!腕が鳴りますよ!訓練も好きですが、オレはやっぱりダンジョン探索のほうが性に合ってると思います!オス! 好感度2 新技 マスターのおかげで十分経験がとれました。おかげでオレの技のレパートリーが増えましたよ!これからもオッス!!*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +活発 件名 内容 条件 っしゃああ!! あんたが○○さん?いや~、今日からよろしくな!あんたの噂は聞いてるよ!少しでもあんたの力になれるようにがんばっからよ、へへっ、給料もはずんでくれよな! 雇用する ありゃ? 俺じゃ役に立たなかったかい?そりゃ残念だ。まあ、落ち込んでもしかたねーからな。またブラブラするわ。あばよ! 解雇する テンションマーックス! なあ見ろよ!昨日、困ってる綺麗なお姉さんを助けたんだよ!やっぱ人助けは気持ちがいいよな!その後綺麗なお姉さんに丁寧にお礼言われて嬉しかったぜ!ハイテンションになってきたああ!ダンジョン探索カモーン! 好調期 よろしくな! 元気でやってるかい?なあ、俺の拳はどうだい?日々鍛錬を重ねて強くなってるだろ?俺もすげー実感あるんだよね。それで、身の回りを一度整理したくてよ・・・。防具とかもボロボロなんだ・・・。だから、○○ジュノに給料上げてくれないかな?ちょっと、臭いもきつくなってきたし、なんとかしたいんだよ。 賃上げ要求1 やっべ・・・ なあ、頼むよ・・・。給料○○ジュノに上げてくれよ・・・。服の臭いがほんとやばいんだって・・・。このままじゃほんといられないぜ~・・・。 賃上げ要求2(最終通告) さんきゅー お給料上げてくれてありがとな!これで新しい防具を買えるぜ!同じパーティのやつらからも嫌がられてたんだよね・・・。 賃上げ要求承認 ったくよ~ 話に聞いてたけど、あんた本当にケチだな!こっちから辞めてやるっつーの!じゃあな! 賃上げ要求非承認(脱退) 流派の掟 俺の流派は最終試験ってのがあるんだよ。それに合格すると、ようやく流派の使い手として認められるんだよ。俺の目標さ。 好感度1 ついに… ついに、流派の最終試験を受ける権利を獲得できたぜ!とある塔に行き、そこで最終奥義を会得すれば合格らしいな。まあ、失敗したら死んじまうけどな。え?危険って言われてもこれが俺の目標であり、今までがんばってきたことだからよ!それに、あんたのおかげでだいぶ強くなったぜ、俺。まあ、見てなって。 好感度2 俺はみんなの夢を… よお!へへ、帰ってきたぜ。もちろん最終奥義を会得することができた。あんたのおかげさ。どんなところだったか?そうだな…、ありゃ地獄だぜ。その塔で待ってたのは、今までその塔で試験を受けて失敗した人たちのナレノハテだった。彼らはもう意思はなく、希望を持って入った試験者に襲い掛かる存在だった。俺はそこで行方不明だった兄弟弟子と出会ったよ…。彼を打倒して手に入れたこの力は、あそこで夢半ばに力尽きたみんなの思いが詰まってる。そのためにも、俺は勝ち続けなきゃな!*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +慎重 件名 内容 条件 最初にお伝えしておくとですね・・・ はじめまして。今日からお世話になります。ご挨拶をと思いまして、メールさせていただきました。一応自己紹介も兼ねて、事前にお伝えしておきたいことがございます。まず、僕は優柔不断なのでマスターさんが出来る範囲で指定してください。次に、装備なども何を買えばいいのかわからないので、ご助言お願いします。お給料を上げてほしいときは、改めてお願いいたしますが、自分の能力を自己評価した結果の金額です。この金額が受け入れられないようなら、少々こちらも今後を考えなければならないので、ご注意いただければと思います。 雇用する まさかこんなことになるとは 最初話を聞いた時はまさかとは思ったんですが・・・。僕がだめだった理由を教えてほしいくらいです・・・。次の別のマスターに雇用してもらった時にも同じ間違えをしないかどうかが心配で・・・。 解雇する より間違いのないように より一層間違いのないダンジョン探索ができるようになりたいので、ぜひダンジョンに派遣してください。なぜかというと、やはりどんな時も初心の気持ちを忘れてはいけなと、ふと思ったんです。どんな時でも一番の大敵は油断ではないかと、僕は常々思っているんですが、それは初心を忘れないという心がけが一番効果的ではないかと思っているんです。 好調期 少し長くなるんですが・・・ お疲れ様です。少しお話があるのですが、お給料の件です。今の自分の能力や経験を改めて見直して、お給料の値段を算出しなおしました。そもそもなぜ、見直したのかと言うと、今までとても苦戦して自分では倒せなかったモンスターを倒せるようになったからなんです。話を戻して、自分のお給料を算出した結果、僕の拳の値段は○○ジュノが妥当ではないかと考えています。なので、お給料を○○ジュノに上げてください。よろしくお願いします。 賃上げ要求1 どうか、お願いします すみません、単刀直入に言うとお給料を○○ジュノにしてください。理由は以前もお話したのですが。僕が雇われてから、それなりに月日が経ち能力の変化も実感しております。このままだと僕は今後のことを考える必要がございますので、どうかよろしくお願いします。 賃上げ要求2(最終通告) よかったです・・・ お給料を上げていただき、本当にありがとうございます。これでまたがんばることができます。 賃上げ要求承認 決断をしなければいけないのか・・・ まことに勝手ながら、辞めることにしました。お給料アップが了承されなかった場合は今後を検討させていただく旨は、挨拶の際にお伝えしたと思います。金額に関しても事前にお伝えした通りです。 賃上げ要求非承認(脱退) 宝の地図 先日ダンジョンで紙切れを拾ったんです。そしたら、昔の人が残した秘伝書を隠した場所を記した地図だったんです。今度時間があったら探してみようかな…、でもこういうのってよくもう取られてるんだよな…。 好感度1 宝の地図その2 この前見つけた地図の場所に行ったら、まだ開けられていない箱が出てきたんです。中を恐るおそる見ると、また別の地図が出てきてるんです…。僕ってからかわれてるんですかね…。 好感度2 宝の地図その3 やっぱり、気になって地図に記してある目印の場所に行ってみたんです…。そしたら、盗賊に囲まれちゃいました…。罠だったんです。でも、これまでの経験と、宝の探索で足腰が相当鍛えられて新しい技をあみ出すことができました!盗賊を撃退できたんです。*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +冷静 件名 内容 条件 よろしく どうも。あなたが○○さん?要望は特にはないが、できれば様々な種類のモンスターと戦わせてほしいところかな。データを取りたいのでね。モンスターは体の構造、急所の位置など種類で様々だ。それらを調べ、無駄なく効率よく倒す。俺をそこらへんにいる、なりふりかまわず殴りかかる愚かな格闘家と一緒にしないでおいてもらおうか。よりよいデータをとれるように、パーティの編成や探索場所の選定もしっかりやっていただきたい。 雇用する ほう・・・ この俺をクビにするか。やはり、あなたはわかっていないようだ。俺がいなくなって困るあなたの顔が今から楽しみだよ。 解雇する いいデータがとれそうだ 昨日、長年蓄えてきたデータを見直していたら、新たな発見を見出せそうなんだ。積極的に私をダンジョンに派遣してほしい。そのかわりに、期待に沿える結果を出してみせよう。 好調期 ふん 俺の現在の実力と蓄積されたデータの量から、今の俺の値段は○○ジュノだと判断した。なので、そのように手配してくれ。 賃上げ要求1 最終通告だ 俺は、俺の価値を見出せない者のために働く気はない。こう言えばわかるか?○○ジュノに不服があるのなら、さっさと首を切ってくれないか?俺も暇じゃないんでね。 賃上げ要求2(最終通告) 当然だ あなたは正当な判断ができる人で安心したよ。まあ、当然の額だったし何も困ることもないだろう。 賃上げ要求承認 申し訳ないが 俺の力の値段もわからないようなら仕方がない。俺は正しく俺を評価される場所に行くだけさ。より良いデータを取るためにも、ここにはいられないな。 賃上げ要求非承認(脱退) データ好き 私はデータが好きなだけではない、何よりもデータが大切だと思っているだけだ。データは嘘をつかない。膨大なデータから見えるものもある。データがあれば普通では倒せない敵も倒せるだろう。 好感度1 モンスター モンスターは、その種類によって弱点や攻撃方法が異なる。しかし、私が苦手とする種類はやはり空を飛ぶタイプだな。素手で戦う以上、攻撃を当てるのも一苦労さ。 好感度2 成果 今までとってきたデータをもとに、大抵の敵に有効な技を開発した。もし機会があれば、活用してくれ。私自身もまだ正確な威力がわかっていないから、ぜひ使ってみたいものだ。*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +怠け者 件名 内容 条件 だはははは あんたが俺の雇い主かい?はははは、よろしくなあ!生きたいように生きる…、それが人さ。 雇用する そうかい ま、俺はいいがな。あんたにゃあ、世話になったぜ。じゃあな。 解雇する ハーッハ! モンスターどもおおお!かかってきやがれええ!大喧嘩のはじまりだぜええ!いくぜえええ! 好調期 ちょいと 気になる女ができたんだ。給料を○○ジュノにしてくれねーか。買ってやりたいものがあるのさ。 賃上げ要求1 聞き分けてくれよ 頼むぜ~。固いことわずに○○ジュノに給料を上げてくれよ。金がすべてじゃないこともわかるが、大事なのにはかわりねーはずだ。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとよ これで買いたいものが買えるぜ。ありがとうよ。恩に着るぜ。 賃上げ要求承認 しょうがない 世の中出会いもあれば別れもあるさ。じゃあな。 賃上げ要求非承認(脱退) 何事も お前さんは引きこもってばかりで息苦しくないのかね?俺は女の膝枕で空を見上げながらほどほどに酒を飲み、ほどほどに食いたいものを食う。この時が一番幸せさ。自由に生きればいいのさ。一回の人生をさ。 好感度1 祭り この村は祭りがなくていけねえ。祭りこそ男も女も燃える。この村でも祭りやってくれねーかね。騒いで、飲んで、喧嘩して、笑えばいいのさ。 好感度2 長い間 ここまで俺を雇い続けてくれたのはあんたが久しぶりさ。俺も普通はすぐ辞めちまうんだが、あんたといるとおもしろい。これからも気ままにいさせてもらうぜ。*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +風変わり 件名 内容 条件 よろしゅうたのみまっせ あんたが○○はんでっか?今日からよろしゅうたのみまっせ。ワシもこの道に覚悟持って足踏み入れてますさかいに、命かけて仕事させてもらいますわ。ただし、それに見合う対価は要求させてもらいまっせ。あんじょうたのんます。 雇用する そうでっか まあ、○○はんがそう結論付けたんなら、しゃーないわ。ワシも受け入れざるおえまへんわ。ただ、夜道には気つけなはれやぁ~。はは、冗談ですわ(笑)ほな、お世話になりましたな。ごきげんさん。 解雇する ワシについてこんかい!! ○○はん、最近どうでっか?ワシはボチボチですわ。しっかし、最近ワシの拳がよくモンスターの顔面に当たるんですわ。怖いくらいやわ。妙に調子ええというかね・・・。当分この調子が続きそうな気がするさかいに、どんどん派遣してくれや~。 好調期 たのんますわ~ 調子どないでっか?そろそろ、○○はんの下で働きはじめてボチボチ経ちまんな。ワシの働きはどうでっか?これからも期待してくださいや~。○○はんが満足してはるんやったら、○○ジュノに給料上げてくれはりまへんか? 賃上げ要求1 どないなっとんねん? あんだけゆーとんのに、なんでお給料上がってないんや?どない結果になるのを望んどんのか知らへんけど、ワシは○○ジュノにしてもらいたいだけやねん。それ以外はなにもおまへんねや~。ワシも○○はんのこと気に入ってますんや。どうかたのみますわ。これが最後にさせとうないんですわ。 賃上げ要求2(最終通告) ありがとさん ワシの要求、聞いてくれはったみたいで嬉しいわ~。これからも長く付きおうていきまひょ。ワシもまた経験積んで強くなりますさかいに、その時はまたお給料で相談させてもらうと思いまっけど、あんじょうたのみますわ。 賃上げ要求承認 おたくのせいでっせ こっちの要求聞けんちゅーなら、やめさせてもらいますわ。ワシだってこの仕事に命かけとるんですわ。体ひとつで日々鍛えてやっとるんですわ。こないな少ない給料では割にあわんちゅーワシの言い分、どない思うとりますか?まあ、もう過ぎた話さかいどうでもよろしいわ。ほな。 賃上げ要求非承認(脱退) 派遣は命懸けなんですわ 命のやり取りはモンスターとの戦いだけやない。トラップや崖上りでも、こっちは命がかかっとるんや。だからこそ燃えるってもんやし、この商売はやめられまへん。 好感度1 村にも危険があるんやな 仲間と屋根の修理の手伝いをしとったときの話や。仲間の一人が足を滑らせよってな、危ういところでワシが助けたんや。村にいてもいつ命が無くなってもおかしくないっちゅーことですわ。 好感度2 これが真髄っちゅうもんやな ワシは今まで、モンスターとの戦いのときが一番緊張しとったわ。最近は、戦いをしていないときの方が緊張感があると思うんや。仲間と支え合っとれば、何事もドーンと構えられるっちゅーこっちゃ。○○はん、これからもたのんます。*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +真面目 件名 内容 条件 押忍!!! ○○師匠!!押忍!!お世話になります!不束者ですがよろしくお願いします!押忍!! 雇用する お、押忍・・・ え?ウソですよね・・・?本当ですか・・・?そんな・・・。お、お・・・っす・・・。 解雇する ッシャー!押忍!! 師匠、押忍!!今朝、僕の飼ってる小鳥が見たことのない木の実をどこからか採ってきてくれたんですよ!食べてみると、見てくださいこの筋肉!少し力を入れるだけでパワーMAXの攻撃ができるんですよ!この効果がいつまで続くかわかんないんで、切れるまでどしどし派遣してください!押忍!! 好調期 押忍!!!!! ○○師匠、押忍!師匠、今朝捨てられている子猫を見つけました。この子をお医者さんに見せて面倒をみたいので、お給料○○ジュノにあげてください!押忍! 賃上げ要求1 小さな命を助けてください 師匠!なぜお給料を○○ジュノに上げてくれないんですか?この小鹿を早くお医者さんに見せないと、非常に危険なんです。師匠は見捨てるっていうんですか!?この小猿がどうなってもいいと!?僕にはできません、この子豚を見捨てるわけにはいかないんです。僕の能力と今までのがんばりからも決して高くない金額だと思ってます。どうかお願いします! 賃上げ要求2(最終通告) ありがとうございます! 押忍、師匠!お給料あげてくださってありがとうございます。さすが、お師匠です。懐が大きいです。これで、この子犬の面倒をみることができます!これからもバリバリ働きますよ!押忍! 賃上げ要求承認 ありがとうございました!! 押忍!○○師匠、最後のご挨拶をしようとメールさせていただきました。今まで本当にお世話になりました。様々な経験もさせていただきました。ただ、そこに救える命があるのに、見捨てる師匠を僕は理解できません。この子牛だって懸命に生きているんです。僕はこの子たちを養える仕事を探したいと思います。それでは、押忍! 賃上げ要求非承認(脱退) 好きなもの 師匠、押忍!!この前ダンジョンに行く途中に小熊がいたんですよ。オオカミに襲われそうだったから助けて親熊の下に帰してやりましたよ!いや~かわいかったなぁ。僕動物の子供が大好きなんですよ。あ、仕事はちゃんとやりますんで!お、押忍! 好感度1 怒られた 僕はモンスターのせいで親を失った動物の子供を探索中や帰る時に見つけると拾って帰ってきちゃうんです。僕がダンジョンに行ってる時は、リリウムさんが面倒見てくれてるんですけど、仔羊を連れ帰った時はさすがに怒られちゃいました…。でも、大きくなったら毛皮をあげる約束で許してもらいました。押忍! 好感度2 もう失わないように 師匠…。先日ダンジョン探索中に、モンスターに襲われそうになってる狐の親子がいたんです。なんとか助けようとしたんですが、親子とも助けることができませんでした。僕は悲しみに暮れて、もう二度とこんなことにならないように雨の日も、風の日も特訓に明け暮れて、新しい力を手に入れました!押忍!*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 +物静か 件名 内容 条件 ・・・ ・・・。お主が○○・・・。よろしく頼む・・・。 雇用する ・・・ ・・・フン・・・ 解雇する 何も言うまい・・・ 私のこの燃える闘志・・・。何も語るまい・・・、拳で示すのみ・・・!! 好調期 ・・・ ・・・。・・・給料を、○○ジュノにしてくれ・・・。 賃上げ要求1 ・・・ ・・・これで最後だ・・・。○○ジュノに給料を上げてくれ・・・。 賃上げ要求2(最終通告) ふん ・・・。礼は言わぬ・・・。拳で証明するのみ・・・。 賃上げ要求承認 ・・・ ・・・さらば・・・ 賃上げ要求非承認(脱退) 感謝しておる… お主には…日々感謝しておる… 好感度1 所詮 所詮、我が拳は何かを傷付けるだけ…それだけなのだ… 好感度2 我が破壊の拳 我が破壊の拳…極めよう…お主と共に…*スキルに虎龍崩撃が追加されました。 好感度3 名前 コメント
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泉どなた ◆Hc5WLMHH4E氏の作品です。 目で見たもの、耳で聞いたもの、手で触ったもの、舌で味わったもの、鼻で嗅いだもの。 人はその五感で感じ取った情報によって、喜怒哀楽と様々な感情を抱く。 そしてその時抱いた感情は、思い出と共に頭の中にインプットされるのだ。 夕暮れ時の太陽が辺りを淡いオレンジ色に染め上げる今の情景を目にして、 なんとも説明できないわびしい気持ちになってしまうのは、 今でも鮮明に思い出すことが出来る、幼い頃に夕日の中公園を走り回ったあの日と、 汚れた格好のまま食べた安い駄菓子の美味しさを、もう二度と味わうことが出来ない。 そのことに心のどこかで気付いているからなのかもしれない。 それは色の所為なのか、沈み行く太陽の姿にそう感じてしまうのか、 夕暮れは人の感情を揺さぶり、センチメンタルなものにする。 さらに困ったことに、こうして静かな空間にいると余計その度合いが増してしまうのだ。 「でも綺麗だね」 「あぁ」 夕日に照らされたつかさの顔はやはりオレンジ色で、目前に広がる夕焼け空に つかさが何を感じ取って何を思うのか、その感情を読み取ることは難しかった。 始め椅子に座っていたつかさは、やがて立ち上がり窓際に向かった。 そして俺に背を向けて窓にそっと手を沿えると、食い入るように外を眺めていた。 「……スン」 俺はてっきり、このような鼻を啜る音が聞こえてくるのは、 つかさが風邪を引いているからだとばかり思っていた。 ……それに嗚咽が混じり始め、その小さな背中が震えだすまでは。 「うぅ……ぐすん」 「つかさ?」 理解しがたい光景を目の前にすると、誰であろうと一瞬思考がストップしてしまう。 しかし泣いているつかさをこのまま放っておくわけにもいかない。 俺は傍まで行き、出来うる限り穏やかな口調で語りかけた。 「……どうした?」 嗚咽を繰り返しながら、つかさは首を左右に振る。 「ち、ちがうの……何でもないの」 「何でもないわけないだろう?」 「ううん……悲しいことも、嫌なことも何も無いの。 みんな優しくて良い人ばかりだし、毎日がとっても楽しいんだ」 つかさは小さな手で、流れ出る涙を懸命に拭いながら答える。 では、その涙は一体何なのだろう。 嬉しいのか? 悲しいのか? 悔しいのか? 苦しいのか? 「わかんない…けど、あの夕日を見てたら……」 夕暮れは人の感情を揺さぶり、センチメンタルなものにする。 ギュッと唇を噛み締めるつかさ。 だがその目からは涙が止め処なく流れていた。 「うわぁぁぁん! キョンくーん!」 殆どタックルに近い状態で俺に飛びつき、つかさは幼子のようにワンワンと泣き出した。 自分でも何が何だか分からぬまま、ただ流れ出る涙を抑えきれずに泣き叫んでいる。 それなら涙が枯れるまで、思う存分泣けばいいさ。 その時まで俺がこうして頭を撫でてやるし、背中を叩いてあげようではないか。 「落ち着いたか?」 「うん、ゴメンね」 ようやく泣き止んでくれたつかさは、もう一生分は涙を流したというほど疲れきった表情をしており、 目は充血し、鼻はまるでそこにリンゴの実が生っているかのようだった。 「なにか飲み物買ってくるから、その間に顔でも洗ってろ」 笑顔が戻ってきたつかさにそう言い残して、 ――つかさは確か水やお茶が飲めないとか言っていたような…いやあれは違ったか? などと考えながら廊下に出てみると、窓から見える空はまだオレンジ色だった。 この日の出来事も、二人の心の中の『夕日』というカテゴリに保存されることだろう。 それをふと思い返すのは、一体いつになってからだろうな。 もしその時にまたつかさが泣き出したとして、涙が枯れるまで頭を撫でてあげるのは、 震えが収まるまで背中を叩いてあげるのは、やはり俺なのだろうか? 外では夕日が輝いている。 作品の感想はこちらにどうぞ
https://w.atwiki.jp/ohnishi/pages/4.html
ニュース @wikiのwikiモードでは #news(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するニュース一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_174_ja.html たとえば、#news(wiki)と入力すると以下のように表示されます。 白夜極光攻略wiki - AppMedia(アップメディア) 【カウンターサイド】リセマラ当たりランキング - カウサイ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ウィキペディアを作ったiMacが箱付きで競売に登場。予想落札価格は約96万円!(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース メトロイド ドレッド攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【グランサガ】リセマラ当たりランキング - グランサガ攻略wiki - Gamerch(ゲーマチ) マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」:時事ドットコム - 時事通信 マニュアル作成に便利な「画像編集」機能を提供開始! - ナレッジ共有・社内wikiツール「NotePM」 - PR TIMES 篠原悠希×田中芳樹が明かす「歴史ファンタジー小説ならではの悩み」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【Apex Legends】ヴァルキリーの能力と評価【エーペックス】 - Gamerch(ゲーマチ) モンハンライズ攻略Wiki|MHRise - AppMedia(アップメディア) 【ウインドボーイズ】リセマラ当たりランキング(最新版) - ウインドボーイズ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) ポケモンBDSP(ダイパリメイク)攻略wiki - AppMedia(アップメディア) SlackからWikiへ!シームレスな文章作成・共有が可能な「GROWIBot」リリース - アットプレス(プレスリリース) 【ウマ娘】ナリタブライアンの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】ヒシアケボノの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】フジキセキの育成論|URAシナリオ - Gamerch(ゲーマチ) ドラゴンクエストけしケシ攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) サモンズボード攻略wiki - GameWith 【スタオケ】カード一覧【金色のコルダスターライトオーケストラ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【スマブラSP】ソラのコンボと評価【スマブラスペシャル】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ブレフロレゾナ】リセマラ当たりランキング【ブレイブフロンティアレゾナ】 - ブレフロR攻略Wiki - Gamerch(ゲーマチ) 【ガーディアンテイルズ】ギルドレイド戦(秘密の研究所)の攻略とおすすめキャラ【ガデテル】 - Gamerch(ゲーマチ) 仲村トオル、共演者は事前に“Wiki調べ”(オリコン) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【ENDER LILIES】攻略チャートと全体マップ【エンダーリリィズ】 - Gamerch(ゲーマチ) 【ウマ娘】あんしん笹針師の選択肢はどれを選ぶべき? 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https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/1314.html
依頼主 ラクシュマナ 出現条件 ラクシュマナ解放後 クリア条件 以下のアイテムを持ってくるタンドリーチキン:必要数3 成功報酬 薬草(HP回復) 貢物値:30 依頼時 オマエ、タンドリーチキンって知ってるか?オレはお城でたくさん食べたんだ。インド魔宮にもあるんだって。すっごくおいしいんだぞ! クリア時 オマエすごいな、おなかぺこぺこだったんだ。よし、さっそく食べるぞ!
https://w.atwiki.jp/battler/pages/4530.html
幻想郷の空の色は、何も書かれていないスペカの色だった ここはサンダースによるダークな東方改変キャラver.2の事情を無駄に詳しく説明するページです。 ※一言:まぁ、黒ver.を作る相手は選んでますよ。さすがに…… 幻想郷奇譚に出てきた、黒い魔理沙のアイデアを発展させてみました。とりあえずは、美咲が異変を起こさなかった場合のif/アフターストーリーという扱いになりますが、作者のSF好きが祟ってかなり変貌してしまった感があります。 ちなみに、ページ名の元ネタは無名03の銃と同じく『ブレードランナー(原作:アンドロイドは電気羊の夢を見るか?)』より。そして見出しは『ニューロマンサー』のパロディ。とりあえずノワールでサイバーパンク風ということを表しています。登場するガジェットも、それらのオマージュが多いです。 状況説明 ヤマタノオロチの怨念が宿った鬼神器『八岐鏡』を魔理沙が拾ったことで、もう一人の魔理沙が生まれてしまった。もう一人の魔理沙は、魔理沙の悪の側面を強く反映したコピーで、目つきが悪く、言葉遣いも荒い。さながらジキルとハイドであった…… ……というところまでは、幻想郷奇譚と被る部分。本題はここから。 世界観 オリジナル魔理沙を有機的に取り込んで自らの意志を取り戻した『八岐鏡』は、怨念という精神体を幻想郷に拡散させ、複製を大量に生み出すことで博麗大結界【ハクレイ・ネットワーク】とは異なる精神世界層【キリサメ・ネットワーク】を作り上げることに成功した。 怨念は幻想郷の住民の感情と記憶を一部だけ奪って、そっくりな自我を持つ。その際、近隣の有機物を再構成してオリジナルそっくりの肉体を構成することで、身も心も複製している。そうやってある人物の一部だけを持った複製はハイド、残ったオリジナルはジキルと呼ばれる。 つまるところ、ハイドの本質とは精神生命体である。 ハイドを生み出す際に食われたジキルの感情は欠落、あるいは減弱する。多くが好戦的な部分を奪われるため、複製の方がオリジナルより強いことが多い。それがK・ネットの拡大に寄与していることは言うまでもない。 H・ネット(運良く複製されずにすんでいる者や生き残りのオリジナルは、K・ネットに対抗して本来の幻想郷をこう呼ぶ)は再び幻想郷をあるべき姿に戻すため、霊夢と紫を中心にして戦い続けている。しかし前述の通り、高い戦闘力を持つK・ネットの猛攻に劣勢に立たされている。というのが現実である。 ストーリー K・ネットにより半分以上が支配された幻想郷で、最初の複製【ハイド】、黒い魔理沙はK・ネットに反旗を翻し(かといってH・ネットにも属さず)、神出鬼没のテロ活動を行っていた。 旧き神(という名目の高度な術式)【オロチ】に魔理沙の抹殺を命じられたA級エージェント・アリスは、その圧倒的な戦闘力で敵を排除しつつ、黒い魔理沙を執拗に追いつめていく。しかし功を横取りしようと企む仲間の裏切りや妨害、新勢力の誕生によって、アリスは次第に『追う側』から『追われる側』へと変わっていくことになる…… (なんて書いたけど、即興なので細かいところは全然考えてません) 用語説明 【キリサメ・ネット】 『八岐鏡』が大量の複製を生み出して幻想郷に発生させた精神世界層。物質的なものは核となるサーバー、霧雨魔理沙と『八岐鏡』が融合した有機ユニット『オロチ』のみ。通称、K・ネット。 【ハクレイ・ネット】 博麗大結界のこと。本来の幻想郷をK・ネットと比較してこう呼ぶ。通称、H・ネット。核となっているのは陰陽玉という噂がある。 【ハイド】 複製のこと。オリジナルの感情と記憶の一部を奪い取って作られた精神複製体。いわば心のクローン。有機物で肉体を構成することができる。 奪った感情の影響を強く受けるため、オリジナルからマイナーチェンジしていることが多い。 【ジキル】 オリジナルのこと。複製された後の抜け殻で、一部の感情が欠落していたり、減弱していたりする。 【スペルディスク】 K・ネットにおけるスペルカード。スペルメモリーとも。ハイドの宿る素体に挿して使うソフトウェア。 【ドール】 K・ネットにおける式神。あらかじめプログラムされた人工精神メモリーで、ドール用の素体に挿して起動する。式神よりも高度な行動が可能。 【イザヨイ・ネット】 小さな第三勢力。前身は紅魔館。複製された自分との戦いで行動不能に陥ったレミリアに代わって、十六夜咲夜が率いているサンクチュアリ。 【オロチ】 黒幕で、霧雨魔理沙を核とする有機ユニットで、旧支配者の1柱、クィヴ=クヴィーダが仮の姿。 精神世界キリサメ・ネットワークを構築するための霊脳データベースとして機能する世界のコアで、その周囲は高次元霊脳空間と超情報が物理世界を浸食して現れた、途方もなく巨大で煩雑な城塞がそびえ立っている。 キャラ紹介 【執行者アリス】 真っ黒な衣装に身を包んだ、ダークな雰囲気のアリス。 外見年齢は20歳。すらりと背が高く、スマートな感じ。 両手の指にはめた指輪から伸びる『不可視の糸』を自在に操って敵を切り刻む。身体能力がきわめて高く、白兵戦も難なくこなす。音声入力で三体の式神(ドールと呼ぶ)を操ることもできる。 このアリスは優しさや甘さを持たない複製【ハイド】で、性格は冷徹非情。目的の邪魔になるものは機械的に排除していくキリングマシーン。公式記録によるとオリジナル【ジキル】はすでに殺害されている。当然、彼女はキリサメ・ネットに所属している。 離反精神やハクレイ・ネットからの侵入者を抹殺するエージェントという立場でありながら最新素体を持たず、スペルディスクを使うことができない。それにも関わらず、アリスはA級エージェントとして君臨している。 13番目の複製【ハイド】。2〜12番目の複製は【キリサメ・ネットワーク】が完成する前にアリスによって殺害されている。 その素性や過去は謎に包まれており、K・ネットにも情報がない。 【魔理沙・フラットライン】 黒い外套を羽織り、黒い服に身を固めたダークな魔理沙。 外見年齢は18歳くらい。あまり背が高くないが、シャープな輪郭。 最初の複製【ハイド】にして、K・ネットに対してテロ行為を繰り返す危険人物。しかしH・ネットに所属することもなく、独自の革命活動を続けている。その目的を知る人物はほんの数人である。 ミニ八卦炉や箒を持っておらず、黒い雷撃や爆発魔法を操る。フラットラインというのは、停止した心臓を自分の雷撃で再起動させたことから。移動手段はどこからか手に入れた大型バイク。また、黒い西洋剣での白兵戦を得意としているところも、オリジナルとは異なる。敵の生命信号を停止させる『反動心電』は十分すぎるほどに驚異である。 『オロチ』はなぜか魔理沙をかなり危険視しており、刺客を何人も放っている。 【魂白妖夢】 オリジナル。いつもの格好をしていて、半霊もいる。 静謐な必殺の意志、斬る喜びを奪われており、彼女の剣はやや精彩を欠く。奪われたものを取り返すため、K・ネットとの戦いに身を投じている切り込み隊長。両者に被害を与える魔理沙への説得を試みるも、毎回軽くあしらわれている。 【処刑人・黒魄妖夢】 黒いスーツ姿の妖夢。シャツと髪は白いまま。ただし、傍らに半霊がいない。 外見年齢は19歳。非常にドライで、鋭い雰囲気の持ち主。 18番目の複製【ハイド】であり、複製される際に妖夢の未熟さとは切り離されているため、剣の腕は魂魄流の極致にまで達している。『必殺の意志』と『斬る喜び』から生まれたためかスペルディスクを使うことを好まず、自らの剣の腕をなによりも頼りにしている。 やや殺人鬼じみた性格で、A級エージェントであるにも関わらず命令に従わない。世界を白黒で見ており、「極彩不要。問答は剣にて」など古風で意味がよくわからない発言が多い。精緻な脈絡や含蓄、風流を尊び、それを欠く者を蔑んでいる。 気分を損ねると仲間に対しても刃を向けるため、敵味方双方から恐れられる。敵でも味方でもないが、悪人。 【ヘイ・リンシャン:黒 鈴仙】 黒いチャイナドレスに身を包んだ、ハードな優曇華院。 外見年齢は21歳。すらりと脚の長いクールビューティー。 16番目の複製【ハイド】であり、優曇華院の「戦う意志」と「勇気」を喰らって誕生した。本来の気弱さや小ずるさが弱まっており、危険な任務にも進んで従事することが期待された。しかし彼女の本質は『兵器』であり、『輝夜を守る』という行動は複製であっても全てに優先される。彼女がK・ネットを裏切るにはさほど時間が掛からなかったのだ。 ハッキングに天賦の才があり、K・ネットにジャックインして活動を巧みに妨害することを得意とする。そのため、輝夜たちを匿っている『イザヨイ・ネット』にとっては重要な戦力となっている。 【裏切りの優曇華院】 オリジナル。お馴染みブレザー姿の、気弱な優曇華院。 いつもおどおどしており、人前に出ることを嫌がるヘタレイセン。 本来ならH・ネットに所属するはずだが、勇気を持って行かれたためK・ネットに寝返ってしまった。 アリスの任務を後ろからサポートするオペレーターであり、情報収集力は健在。臆病なので決して戦闘には出てこないが、孤高の存在であるアリスにとっては頼れるパートナーとなっている。 【十六夜咲夜】 空間を操るがゆえにK・ネットに浸食されなかったメイド長。 レミリアが複製と相討って行動不能になったため、紅魔館を代理で率いることになった。イザヨイ・ネットという名称はレミリアが命名した。彼女は主の命令もあって、争いから逃れてきた者たちを匿っている。さながらジャンヌ・ダルクのような存在として、まだまだ小数ながら慕う仲間も増えてきている。 彼女のように、複製を作られていない存在をフルムーンと呼ぶ。十六夜が数少ない満月なのは皮肉な話である。 【魅魔・フラットライン】 魔理沙の師匠であり、天才的ハッカー。 かつてハクレイ・ネットワークが構成される際に、抵抗勢力の一人としてクラッキング行為を繰り返していた。しかしネットワークの支配者である当時の博麗の巫女に破れ、肉体を失ってしまった。二度とジャックアウトできなくなった魅魔は、鼓動のない悪霊となって幻想郷をさまよい、博麗の巫女への復讐を企んでいた。 今では引退し、地獄という別の世界に旅立っているが、魔理沙に与えた影響は大きい。 番外 【黒塚文隆】 魂ミニふみの1つを喰らって誕生した複製【ハイド】ふみちゃん。通称、黒ふみちゃん。 本人いわく、 「ふみちゃんの本質はそのフリーダム性にある!『その世界の最強キャラクターに反比例して弱体化する』という制約を自分で振りほどいたハイドふみちゃんは、サンダースさんの想像を絶するチート野郎だ!」 ……らしい。コジマ粒子も情報干渉も通じていない様子。どうやらK・ネットの支配が弱いせいで暴走状態(つまりふみちゃん任せ)にあるようだ。凶悪な旧支配者が構築したK・ネットだが、彼の制御は不可能と判断した模様。近くにいた黒魄妖夢に処断任務を与えた。 がんばれ、オリジナルふみちゃん! ちなみに作者は勝手にアブナイ男前というビジュアルを妄想しています。 。
https://w.atwiki.jp/stop-blocking/pages/18.html
現在検討されているブロッキングの方式 DNSポイズニング(DNSブロッキング)方式 最有力候補 ノルウェーで採用 ホスト単位で規制するため、オーバーブロッキングになりうる可能性が高い。 接続先のサーバーへの通信に必要な通信を目的外に使用するため、通信の秘密を侵害している。 仕組み DNSへの問い合わせに対してリストとの比較を行う リストにあるホスト名であった場合、ホストの場所として、ブロックした結果を通知するウェブサイト(ストップページ)を返す→ストップページが表示される リストに無い場合、正しい答えを返す 仕組みは諸外国調査サブワーキング報告書より引用 ハイブリッドフィルタリング方式 イギリスで採用 アクセスを行おうとするファイル名等をチェックする為、DNSポイズニング(DNSブロッキング)方式よりも通信の秘密を侵害している割合が高い。 仕組み IPアドレスとポート番号によって、「疑わしい」ウェブページへのアクセスか否かの振り分けを行う 「疑わしい」ウェブページがホスティングされていると考えられるIPアドレスへのアクセスの場合、ISPが用意したHTTPプロキシへパケットをルーティングする リストのURLと完全にマッチした場合、当該リクエストには404(当該リソースが見つからない)のレスポンスを返す URLとマッチしなかった場合、当該HTTPプロキシから外部ネットワークへそのまま転送する 仕組みは諸外国調査サブワーキング報告書より引用 参考サイト 児童ポルノのブロッキング、総務省が容認、「民間主導」で今年度中に開始へ -INTERNET Watch 児童ポルノのブロッキング、「DNSポイズニング」では不十分? 警察庁が不満 -INTERNET Watch 児童ポルノ流通防止協議会の取組みについて 諸外国調査サブワーキング報告書 児童ポルノブロッキング手法 (JAIPA)
https://w.atwiki.jp/p051284s/pages/84.html
誰もが儲かる上昇相場が続いていますが、貴方の投資成績は如何ですか? 多くの銘柄が移動平均線に沿って右肩上がりに上昇して行くのですから、これほど美味しい相場はないですね! それとも、指をくわえて、ただ上って行くのを見ているだけ? そんなことはないですよね! このような相場の場合、何を買っても儲かるからといって、とかく買い方が荒くなることがあります。 大切な資金を投資するのであれば、利益を得るにしてもより大きな利益を目指すべきです。 そのためには、どの様にしたら良いのでしょう。 思うような投資成績を残しておられる方は、常に意識していらっしゃると思いますが、どんな相場にも必ず「旬なテーマ」と言うものがあります。 この「テーマ」というものを念頭に投資するのと、無視して投資するのでは、成績は大きく違ってきます。 例えば「2000年~2001年」にかけては、ご存知「インターネット関連」の銘柄が大きく値を飛ばした「ITバブル」でした。 「ITバブル」の崩壊後は、「不良債権処理」が片付き、好業績を背景に「金融関連」が買われ、経済の血液としての通貨の流通が円滑になったため「不動産関連」や他の「内需関連」銘柄も安心感から買われています。 最近では、「中国関連」や原油の高騰から「市況関連」などが主役となったことは記憶に新しいところです。 ところで、「株は懐疑の中に育つ」もの! 大きく値を飛ばしている銘柄に気をとられていると、少しづつ鎌首をもたげてきている銘柄を見落としてしまうこともあります。 今後のテーマは「次世代エネルギー」「ICタグ」「ナノテク」「地球温暖化」等々あります。 さて貴方は、どんな「テーマ」に注目していますか?! 主観や感覚的に株式投資をするのではなく、 誰でも簡単に『買いポイント、売りポイント』が判断できる 投資法があったらいいと思いませんか? ↓↓ ■超短期投資分析表作成マニュアル そして, 確実に勝つためのデイトレ入門,そして応用テクニック 今すぐ実践できる方法を教えるそんなマニュアルです ↓↓ ■デイトレ分析表作成マニュアル ■デイトレテクニカルマニュアル
https://w.atwiki.jp/h-deredere/pages/56.html
02-748 :282:2011/01/12(水) 21 46 46 ID oaQddDSN その日は土曜で、授業は昼までだった。 ホームルームが終わり、帰り支度を始めた時のこと──。 ざわついていた教室が、突然静かになった。 異様な雰囲気に顔を上げると、開いた教室の扉から本条美沙希(ほんじょうみさき)が覗き込んでいる。 ウチのガッコの生徒会長だから知らない者などいない。 ただ、その独善的かつ独断的な言動もそれなりに知れ渡っているため、慕われているとは言い難い。 そんな女がわざわざ別のクラスにやってきて、殲滅すべき目標をサーチするような鋭い目であたりを見回しているんだから、放課後の教室が静まり返るのも無理はなかった。 俺の席は前から4つ目、窓側から2列目だ。 すぐに目が合った。 ──やう゛ぇ。 何がヤバいのかはよくわからないが、とにかくマズい。 そして、悪い予感ってヤツは大抵当たる。 彼女はクラスメイトたちを押しのけ、すぐに俺の席までやってきて言った。 「つきあってくれ」 「へ?」 慌ててあたりを見回す。 さすが生徒会長だけあって、……かどうかは知らないが、本条の声は張りがあって、大声でなくてもよく通る。 気がつくと、教室は分厚い氷の張った真冬の湖のように静まり返っていた。 遠くでちらちらとこちらを見ている女子の一群がいる。 あからさまに、好奇の視線だ。 だが、当の本条はそのことに全く気づいていない。真っすぐ俺の顔を見つめてくる。 セラミックみたいに滑らかな顔や大きくて澄んだ目は、確かに綺麗だ。 だが、何の表情も浮かんでいない。はっきりいって何を考えているのかわからない。 俺にわかっているのはただ、こいつに常識は通用しないということだけだった。 02-749 :282:2011/01/12(水) 21 47 37 ID oaQddDSN 正直なところ、俺=結城大地(ゆうきだいち)は、この女=本条美沙希とつきあっている。 ──いや、つきあっているなんて言ったら、コイツは間違いなく否定する。 本人に言わせると恋とか愛とかつきあうとかいうのがどうにも苦手らしい。 これは想像だが、自分が男女交際をしていると認めるのが嫌なだけなんじゃないかという気もする。 ただ、そんなわけで、事実としては完全につきあってる筈なんだが、二人の間ではそうじゃないことになっている。 ま、俺の方も相手の意思を尊重して、話を合わせている。それが無難な選択と言うものだし、そうしといた方が便利なこともあるし。 何より本条相手に反論しても、話が明後日の方に飛んでいき、そのまま行方不明になるのがオチだったり。 ――それが、突然の「つきあってくれ」だぁ? そんなこと言われても、何を今さらな話だったりするわけだが、……何でまた、他の生徒が大勢いるところで、ここまでおおっぴらに言わなきゃなんないんだ? もしかして、ようやく自分の気持ちに正直になり、本気でつきあう気になった、とか? いや、さすがにそれはない。……と思うが、断言はできない。 成績優秀・品行方正で教師の信頼も厚く、さらに生徒会長の役も積極的に果たし、おまけにとびきりの美少女。──それが本条美沙希だ。 もちろんそれだけなら典型的な生徒会長キャラってことで、もう少し人気があってもいい筈だが、そうは問屋が卸さない。 対等または目下の者には基本的に命令口調でつっけんどん。人使いは超荒いし、常に自分が正しいと思っているような強引・マイ・ウエイ。クールといえば聞こえはいいが、実際のところはただの無表情──。 他人の気持ちや事情には一切おかまいなしに、生徒会の仕事をバリバリこなす様子は、さしづめ感情のないマシンのよう。 ある時、俺の悪友が言った。──あの整った顔の皮膚一枚下には、超高性能の電子部品(デバイス)がぎっしり詰まっているんじゃないか、と。 つまるところ、人間そっくりのロボットそっくり。ってわけで、ついたあだ名がホンジョロイド。 ──まあこれは、俺と俺の友人がこっそりそう呼んでいるだけなんだが。 とにかく、彼女の演算システムは人知を超えた結論を導きだし、しかも当人はそれが妥当だと信じて疑わない。 おかげでこっちは七転八倒、今日もまた振り回されるハメになる……。 02-750 :282:2011/01/12(水) 21 48 34 ID oaQddDSN 相変わらず何の感情も感じられない低い声で、彼女が言った。 「今日これから予定あるのか?」 「え?」 「ちょっと、つきあって欲しいって言ってるんだけど」 「……あ、そっか」 ──それね。その『つきあう』ね。 どうやら俺は、動揺しているらしい。いきなり身体の両脇に、つーっと汗が流れ落ちるのがわかった。 教室の隅では、普段俺とはほとんど話さない女子の一群が、こちらを見ながらヒソヒソ話を続けている。 できることなら、『知っての通り、俺は生徒会の会計なんですぅ。生徒会長がやってきてつきあえとかいうのも、きっと仕事に決まってますぅ』と、力いっぱい説明したいところだ。……もちろんそれはそれで余りに不自然なわけだが。 別に二人の関係を隠したいってわけじゃない。数人だが、俺たちがつきあってることを知ってるヤツもいる。 ただ、コイツがわざわざ俺の教室までやってくるなんて想定外で、……それだけでなんか激しく疲れていた。 「何ぼっとしてるんだ? どうせヒマなんだろう?」 多分、彼女のバイオ・コンピューターは、断わられないという答を算出済みなんだろう。 非常にシャクだが、確かに俺は頼まれると断れない性格だ。 それにこのところ、生徒会の仕事で一緒にはいても、マラソン大会やら入学試験の準備の手伝いやら何やらで、二人きりの時間なんてなかった。 今日はようやく、久しぶりに何の予定もない土曜日で、元々こっちから誘おうと思っていたところだ。 「あ、ああ、いいよ……大丈夫だ」 だがやはり、またいつものように振り回されている気がする。 そう思いながら、のろのろと立ち上る。 記憶に間違いがなければ、確かコイツは俺のドレイだった筈なんだが……。 02-751 :282:2011/01/12(水) 21 49 13 ID oaQddDSN 出口に向かって廊下を歩く。 ホンジョロイドは学生鞄とは別に、肩から大きな布袋を下げていた。 それなりに重量があるらしく、歩くバランスが微妙に変だ。 ひと足ごとに、上半身が左右に振れる。 「重そうだな。……持とうか?」 「そうか、すまない。助かる」 渡された袋の中身は、ノートPCだった。 確かにそれはそうなんだが、……何だこれ? よくあるA4ノートタイプよりかなりデカい。このサイズだと多分17インチ、かなりビッグな部類だろう。 そのガタイのデカさに違わず、重さも相当なものだ。 いや、確かに最近はデカめのノートPCも増えている気がするが、新製品というわけではない。袋の口からちらっと覗き込んだだけだが、どう見てもかなり古そうだ。 本条の話によると、親戚のおじさんから貰ったお下がりらしい。 最先端のバイオ・メカニクスの結晶のような超高性能美少女ロボには、似合わないというか時代考証が間違っているというか、──とにかくチグハグな印象だった。 「ってか、何でこんなの持ってきてんの?」 「……実はこのコの調子が悪い」 ツッコミどころ満載なわけだが、気にしない気にしない。下手にツッコむと、余計に話がややこしくなるだけだし。 「どこがどう悪いんだ?」 さして機械に強いわけでもないんだが、話の流れでそう尋ねた。 だが、彼女の答を耳にした途端、俺は激しく後悔した。 「どうやらメタボリックシンドロームらしい」 「は、はあ?」 ……結局ややこしい話になっていた。 校舎を出て校門を抜け、商店街を歩きながら何度か質問を繰り返し、ようやく概要がつかめたのは、もう間も無く駅に着く頃だった。 どうやら起動やアプリの起ち上げに時間がかかるようになり、動作もかなり緩慢だということらしい。 それが何でメタボリック症候群や、寂しいとウサギは死んでしまうというのは本当か、なんて話になるんだ???? ぐったり疲れ果てた俺を尻目に、彼女はさらっと言い放つ。 「同じクラスのコに聞いたら、大事なファイルは別に移して、いらないものを消したりするといいらしい」 「……ああ、そうだな。ま、原因がメモリ不足なら増設した方がいいだろうし、最悪OSを再インストールすることになるかもしれないけどな」 「そう、なのか……? 外付けなんとかを買おうと思ったんだが、それじゃ駄目なのか?」 「いや、多分、それで大丈夫な筈だ」 「そうか。ギガバイトがどうしたとか、野菜みたいなのがどうしたとか言われたんだけど、実はよくわかっていない。……どうも機械は苦手だ」 ええええ? 機械が苦手? ――いつも普通にパソコン使ってただろ? っていうか、ロボのくせに機械が苦手って、……いいのかそれで? それに、これから行くのは八百屋じゃねーぞ? 02-752 :282:2011/01/12(水) 21 49 52 ID oaQddDSN 駅前のファーストフードで食事を済ませ、その後、電車で15分ほどの町にある大手量販店に外付HDを買いに行くことにした。 電車の中で並んで座り、バックアップや外部記憶メディアについて話した。……わかってもらえたかどうかは全く自信がない。 ホンジョロイドは普段、サクサクとPCを使っている。少なくともそう見える。 だが、どうやら機械の動作や構造にはまったく関心がないらしい。 話の途中で、さっき本条が言った『野菜みたいなの』というのが実はNASのことだったとわかったが、そこ説明し出すと気が遠くなりそうなのでヤメにした。 結局のところ、俺の話は彼女がさえぎる形で終わりになった。 「全部キミに任せる。普通に動くようにしてくれればそれでいいから」 いつの間にか、作業も俺がするという話になっている。 ──ま、それはかまわないけどさ。 会話が途切れた。 電車に揺られながら、静かな時間が流れる。 ぼそっと彼女がつぶやいた。 「何か話せ」 「何か、っていわれてもなあ……」 「黙ってると気詰まりだ。こうして二人でいると、まるでデートみたいだし」 「ふふ、そうか」 「嬉しそうな顔をするな。私は全然嬉しくない」 「だけど、お前がつきあえって言ったんだぞ?」 「それはそうだけど、別にデートではない、ただの買い物だ」 本条は相変わらず頑なに恋人になることを拒否している。 普段のホンジョロイドは以前と変わらぬ硬質なマシンだ。 「っていうか、教室にいきなり入ってきて『つきあえ』だなんて、さすがに驚いたけどな。まあ、俺は恋人同士ってことでも全然いいし、クラスの連中にバレたって構わないっちゃあ構わないんだけどさ」 「だから、そういう意味じゃない。ただ買い物につきあって欲しかっただけだ」 「だったらメールくれればよかったのに」 「何言ってる……。休み時間の使用は暗黙の了解になっているとは言え、携帯の使用は校則違反だぞ」 「まさかお前、携帯持ってきてないのか?」 「持ってはいる。だが、飽くまで緊急用だ。余程のことがない限り、校内では使わない。たとえ悪法であっても、法は法だ。それが問題だというなら規則を変えるのが筋だ」 もちろん俺に、何か意見があるわけじゃなかった。あったとしても、コイツと議論する気はない。 だが、彼女は一人で話を続ける。 いつの間にか『民主主義とは何か』にまで発展した熱弁を、なんとか片手を上げて制した。 「っていうか、俺たちがつきあってるの、間違いなくバレたと思うぞ?」 「まさか。……というより、その『つきあってる』っていうのはやめろ。あの程度で回りが勘違いするとも思えないけど、もしそうなら後でちゃんと訂正しておくよーに」 「どう訂正するんだよ? 『本条は俺の恋人とかそういうんじゃない。実はドレイなんだ』とか言えばいいのか?」 にやっと笑って、俺はそう言ってやった。 だが彼女は、顔色ひとつ変えない。 「そんな非常識なこと、キミが言う筈ない」 「言ったらどうする?」 「殺す」 「そうか。俺はまだ死にたくないな。困ったな……」 俺はふざけてそう返したのだが、こちらの顔を覗き込むホンジョロイドの目はぜんぜん笑っていない。 「私もキミには長生きして欲しい。だから余計なこと口走ったりしないように」 俺の目を見つめそう告げる彼女の顔は、やはりいつもの無表情だった。 02-753 :282:2011/01/12(水) 21 50 53 ID oaQddDSN 予算にあわせて500GBのポータブルの外付けを買った。 彼女の大きな布袋にはまだ余裕があり、買った外付HDも箱ごとその中に詰め込んだ。 かさばるが、どちらにしたって運ぶのは俺だ。 できるだけさりげなくきいた。 「どうする? ウチ来るか?」 「ああ、キミさえよければ。……修理の道具とかも揃っているだろうし」 何も気にしていないように本条はそう言った。 パソコンの修理に、何か工具が必要だと思っているみたいだった。最悪、必要になるケースもあるかもしれないが、ノーパソを開いてハード的な問題を解決するスキルは俺にはない。……とはいえ、今はそんなことどうでもいい。 内心の期待と興奮を押し殺し、俺は黙々と荷物を運ぶ。 って、まがりなりにも俺がご主人様で、本条の方がドレイなのだが、それはまあ目を瞑ってやる。 ホンジョロイドは作業用のロボではないし。 ──って、そもそもそういう話でもないわけだが。 ここ最近、エッチしていない。……って、そうそう、そういう話だ。 行事やら試験やら生徒会の仕事やらでなんだかんだで忙しかったし、とにかくそういう雰囲気になる時間がなかった。 何度か生徒会室で二人きりになることはあったんだが、俺がテを出そうとする度に、上手くかわされたり、無理やり押しのけられたりしている。 正直、かなり悶々としていたところだ。っていうか、間違いなく俺は、欲求不満だ。 そんなところへ昨夜、長電話を終えた母親が言ってきた。 『今の電話、学生時代の友だちからなんだけど、温泉行かないかって。無料宿泊券が余っているんだって。……でも、いくらなんでもいきなり明日だしねえ。困っちゃうわよねえ』 そう言えば、父親も来週半ばまで出張中で今はいない。 そのことに思い至った瞬間、すぐさま俺は『親思いの息子』に変身した。 『オヤジもいないんだし、たまにはゆっくりしてくるのもいいんじゃね? 滅多にないことだしさ。俺は別に一人でも全然平気だし』 俺がそう答えた途端、それまであまり乗り気じゃないようなことを言っていた母は、いそいそと参加を伝える電話をかけていた。 午後には友人と駅で待ち合わせと言っていたから、今頃は列車に揺られている筈だ。 ──というわけで、実は最初から誰もいない家に本条を誘う気マンマンだったのだ。 それが向こうから飛び込んできた。 しかも、彼女が『そのつもりだ』と答えたってことは、つまり『そのつもり』だということだろう。 ──とはいえ、やはりきちんと伝えておかないとな。 俺はできるだけさりげなく本条に告げた。 「母は温泉に行ってていない。……あと、父親も出張中」 「そうか。……でも、あんまり遅くならないうちに帰るよ」 やはり何でもないことのように、彼女はそう答えた。 02-754 :282:2011/01/12(水) 21 51 45 ID oaQddDSN 家に着き、本条のコートをハンガーにかけて、俺の上着と並べて吊るした。 コーヒーを淹れて部屋に戻ってくると、彼女は何もせずにちょこんとベッドに腰を下ろして待っていた。 ──可愛いじゃん。 行け! そのまま押し倒せ! 脳内でそのような命令が下った気がしたが、俺は無難を愛する男だ。ガッツキすぎなのはみっともないと思い直し、椅子に座った。 時間はまだたっぷりある。 コーヒーを一口飲んで、まずはノーパソのメンテを済ますことにした。 ほとんど無意味な常駐アプリがあったので、それを外す。さらにフリーソフトを使って、間違いなく使ってないと思われるアプリを削除すると、それだけで動作が改善した。 俺のパソコンでググったところ、7年前の機種であることが判明した。ただメモリはめいっぱい積んであったし、どうやらHDDも換装しているらしい。何よりハードの故障では無さそうで、一安心だった。 ただ、買ってきた外付HDを繋いでパーティションを切り、ファイルを移動する段になって、急に作業効率が落ちた。 そもそも、他人のパソコンというだけで随分と勝手が違う。何が入っているか、どういう風にファイルを整理しているかも、人それぞれだ。 しかもこれはホンジョロイドのPCだ。 あるべき筈の場所にあるべきものがなかったり、同じ書類がいくつも別のフォルダに保管されていたり、意味が不明だ。 どこに何があるのか尋ねても、当人もよくわかっていない。 本当なら丸ごとバックアップとってOSを再インストールすべきなのかもしれない。だが、前と同じように使えるようにすることまで考えると、俺のスキルではいくら時間があっても足らなくなりそうだった。 しばらく悩みながらいじっているうちに、非圧縮フォーマットのまま入れてある音楽のデータがかなりの量を占めていることがわかった。それを外付に移動させただけで、内蔵HDの使用量が3分の1以下になり、動作も見違えるほど軽くなる。 彼女を椅子に座らせ、今後その類いのファイルは外付に溜め込むよう手順を教え、ついでにバックアップソフトの使い方も説明した。 さすがに高性能美少女ロボだけあって飲み込みは速い。 動作が快適になったのが嬉しいらしく、ふんふん鼻歌を歌いながら操作を試す様子は、機械が苦手には到底見えない。 ──って、ホンジョロイドが鼻歌???? それくらい上機嫌ってことか、リラックスしているのか、……とにかく俺にとって悪いことじゃない筈だ。 正直いって俺は待つのに飽きていたし、これ以上我慢するつもりもなかった。 そろそろエローなモードを発動させる頃合いだった。 02-755 :282:2011/01/12(水) 21 52 26 ID oaQddDSN 背中から抱きしめようと立ち上がりかけたその時、くるっと椅子を回して彼女がこちらを向いた。 「快適だ。キミはパソコンの達人だな」 「……別に達人ではないけど、そ、そうか、よかった」 幸い、ぎりぎりのところで、まだ何の行動も起こしていない。 ──いや、そうじゃなくて、こっちはご主人様でこいつはドレイなんだぞ? 本当ならいつだって好きな時に抱いていい筈なんだが。 俺の葛藤と困惑をよそに、ホンジョロイドは何の感情も浮かべずに言った。 「何かお礼をしないとな」 「何?」 「パソコンを動くようにしてくれたお礼。買い物にも付き合わせたし……」 正直今の俺の頭の中は、エロいことでいっぱいなんだが。 目の前にいる本条の制服の胸の膨らみや、椅子に腰掛けたスカートの裾から顔を出した膝や、揃えられた足が時折僅かに開いてできる影の領域とか、白く滑らかな首筋とか、その無防備な仕草とか、……お礼ならぜひその身体で! しかし、残念ながら俺は、無難を愛する男だ。 己の淫らな欲望をストレートに相手に伝えるのは、さすがに時と場合を選ぶ。──たとえそれが自分のドレイ相手であったとしても。 「気にするな。大したことじゃない」 そう答えた俺の声は、妙にかすれていた。 慌てて冷めたコーヒーを飲む。 ホンジョロイドは無表情なまま、じっとこっちを見ていた。 だがすぐに、「そうか」と答えて後ろを向くと、再びパソコンの操作に戻る。 背中を向けたまま静かに彼女が言った。 「そう言えば、キミは今でも私のことを本条と名字で呼ぶけど、それはそれでいいのか?」 「どういうことだ? お前だって俺のこと、結城って呼んでるじゃないか」 「ご主人様とでも呼んだ方がいいか?」 俺は一瞬、口に含んだコーヒーを吹き出しそうになった。多分同時に鼻の下も伸びていたに違いない。 だが、実際に本条が俺をそう呼ぶところを想像して、すぐに気持ちが萎えた。 [想像1]『ご主人様、さっさと仕事を片づけろ』 [想像2]『私は忙しい、ご主人様ひとりで何とかするよーに』 [想像3]『これは決定だ。ご主人様の意見など聞いてない』 ──こ、こんなご主人様は嫌だ。 「い、いや、今のままでいい……」 「そうか、よかった。もしそんなことを望まれていたらどうしようかと、少し心配してたところだ。……ただ、ドレイを苗字で呼ぶのは、やっぱりちょっとおかしい気がする」 それを言ったら、高校生の分際でご主人様だったりドレイだったりする事自体、完全にイカレてる。……成人してればいいのかという話はともかく。 それに、俺たちが本当にご主人様とドレイなのかと言えば、かなり相当微妙に違う気がするし、……っていうか、この会話自体、何もかもが果てしなくイカれてる。 とはいえ、ホンジョロイドに常識は通用しない。そしてその非常識ぶりを、俺は実のところかなり気に入っていた。 02-756 :282:2011/01/12(水) 21 53 02 ID oaQddDSN 「……ドレイをどう呼ぶのが正しいのか、俺にはわからんが」 「私だってわからないけど。ただ、今イチ私にはドレイとしての自覚がないみたいだ。普段はすっかり忘れてるし。それってもしかすると、名字で呼ばれてることにも原因があるんじゃないかと思って」 ど、どうしたんだ、ホンジョロイド……。 さすが高性能キテレツロボットだけあって、その着眼点は無駄に鋭い。しかも間違った方向に。 ──いや、この間違いは問題ない、っていうかもっとやれ! 本当はドレイの自覚とか言うこと自体どうかしているが、そんなことはどうでもいい。実にこれは、追究するに値する問題じゃないか。 「そう言われてみれば確かに大問題だ。俺も時々、お前がドレイであることを忘れてるしな」 「まあ、元々普通に友だちだったんだから当然といえば当然か。その上キミが平凡な呼び方で接してくるんだから、ドレイとしての自覚がなくてもアタリマエ、……私のせいではないな、うん」 「お前は愛だの恋だのが嫌いだから、平凡な呼び方の方がいいんだとばかり思ってた」 「私は平凡な、どこにでもいるごくごく普通のニンゲンだからね。ただ、その、なんだ……、キミが時々私のことを『お前』と呼ぶのは、ちょっとそれっぽい、かも」 「そうか?」 「……うん。まあ、少しだけ」 「じゃあ、もっとそれらしい呼び方すれば、お前はドレイの自覚を持つのか? だったら……、えっと、何だろ? ――『このメスブタが』とか?」 冗談めかしてそう言った。 本条はどこか嬉しそうに身体を弾ませ、高い声で反応する。 「あ、それ、聞いたことある。……だけど、却下。確かに私はメスだけど、ブタじゃないし。 知ってるか? ブタって凄く可愛い動物なんだぞ? それを人は計画的に繁殖させ殺して肉を食べる。大量殺戮しておいて、しかも蔑みの言葉に使うとは、あのコたちに対して失礼だ。 百歩譲って食べるのは仕方ないとしても、その食べる相手を馬鹿にするなんて、食べ物を粗末に扱っているようなもんだ。 このメスサンマが、とか、メス納豆が、なんて絶対に言わないだろう?」 頭が痛くなるような論理展開だが、ホンジョロイドにおいてはこれこそが平常運転だ。 ──っていうか、一体何の話をしてるんだ? 「いや、まあ、えっと、その、何だ……。本条がエコに関心あるのは知ってたけどさ。まさかお前、肉は食わないとか? もしかして、ベジタリアンだったりするのか?」 「豚以外は食べるよ? 魚も好きでよく食べる、全然可愛くないし。 仔牛は可愛いからあまり食べないようにしているけど、でかい牛や鶏は大して可愛くない上に妙に美味しいしね。 ――だけど、ブタは本当に可愛いぞ? 私のことをブタと呼んでも、それは可愛いといってるようなもんだ。罵倒にならない上に、全然的確じゃない。 ちなみに、ブタって本当は凄く清潔好きな動物なの知ってるか? あと、中国のメイシャントンっていう種類のブタは西遊記の猪八戒のモデルとも言われててるんだが……」 「わ、わかった、もういい、ブタが可愛いのはよくわかった」 豚の魅力についての力説を遮られ、ホンジョロイドは僅かに憮然とした表情になったが、そのまま黙り込み小さく溜め息をつく。 それからコーヒーをずずずっと啜り、ちらちらとこっちを見てくる。 「あの……」 「そういえば……」 ほぼ同時に、彼女は立ち上って何か言いかけ、俺の方はコーヒーカップを回収しようと手を伸ばしていた。 その後、先に口を開いたのは本条の方だ。 「何だ?」 「いや、コーヒーのお替わり淹れてこようと思って。もう無いだろ?」 「そうか、……でも」 「作業も終わったし、一息入れよう?」 「……ああ、うん、わかった」 小さく頷いて、彼女はまた椅子に座り直す。 俺は一階に降りて新しいコーヒーを淹れ、部屋に戻った。 その間に、彼女はパソコンと外付HDを袋の中にしまっていた。 「ほれ、コーヒー。砂糖なし、ミルク多め」 「ありがと」 彼女は両手でマグカップを受け取り、そっと口をつける。 ずずっと音をたてて少し飲むと、静かに言った。 「いや、ホントにパソコン助かった。コーヒーも美味しかったし。……とはいえ今日はこき使いすぎたみたいだな。これ飲み終わったら帰るから」 え? 帰る?? えええええーーーーっ! どうして? 何故だ? 何故なんだ? いくら何でも、そりゃないだろ。 『そのつもり』じゃなかったのかよ!? 02-757 :282:2011/01/12(水) 21 53 36 ID oaQddDSN 穏やかな午後の陽射しが、無表情な彼女の美貌を照らしていた。 時計の針は3時を回ったところだ。 久しぶりの二人きりでデートっぽく買い物して、彼女も何だか妙に機嫌がよくて、……何も問題ない筈だった。 いや、俺だってそりゃエロい期待は常にありつつも、チンプンカンプンな会話だって楽しくなかったわけじゃない。 逆に楽しかったからこそ、突然の帰宅宣言に不意を突かれた。 元々、コイツの考えることはわからない。だが、少なくとも俺の部屋までついて来て、ついさっきまで楽しく会話してて、なのにそのまま帰るって……? ――意味不明。 その後、突然沈黙が増えた事だけは確かだ。 気がつくと、ホンジョロイドはコーヒーを飲み終わっていた。 彼女は小さく「ごちそうさま」と言って立ち上がり、上着を身につけコートを羽織った。 学生鞄を手に取り、重い布袋を肩から下げる。 俺は無言で、その布袋を彼女の肩から外そうと手を伸ばす。 「送ってくれなくても大丈夫。さすがに道も覚えたし、ちゃんと一人で帰れる」 「荷物かさばるし、重いだろ」 そう答える俺の声は、自分でも不機嫌そうに聞こえた。 どうやら俺は、本気でがっかりしていたし、怒ってもいるみたいだった。 「……じゃあ、途中まで頼む」 そういって彼女は布袋を俺に手渡す。 すぐに後ろを向き、部屋のドアを開けて、出て行こうとする。 何か考えがあったわけじゃない。 そうしようと思ってしたわけではなかった。 とっさに俺は荷物を床に置き、彼女の肩を掴んでいた。 まるでダンスみたいに、本条の身体がくるっと半回転した。 次の瞬間、俺の腕が、その細くて柔らかな身体を抱きしめていた。 何の感情も感じられない声で、ホンジョロイドがつぶやく。 「……どうした?」 何と答えたらいいのかわからない。 俺はただ黙って、彼女を抱く腕に力を入れた。 くっと、小さく彼女の喉が鳴る。 彼女の頬が、俺の顎に重なった。 顔を動かし、耳元に唇を寄せて言った。 「もう少し、いたっていいだろ」 「……腕を離せ」 「いや、離さない」 びくっと小さく彼女の肩が震えた。 それから抑揚のない声で、小さく言った。 「何故だ? 何故こんなことをする……」 「ん?」 「……キミは一体、何を考えてるんだ?」 間違っても、今この場で、コイツにそんなこと言われるとは思わなかった。 何考えてるかわからないのは、100%お前の方だーっ! 02-758 :282:2011/01/12(水) 21 54 47 ID oaQddDSN ──今、何を考えてるかって? 自慢じゃないけど、俺はかなり相当エロいことが好きだ。今だって、頭の中はエロい期待ではちきれそうだ。 だけど同時に、これまた自慢じゃないが無難を愛するごくごく普通の男だったりする。……いや、普通ってところにあまり自信はないが。 とにかく、エロい雰囲気になってない本条に対して、露骨な言葉を使うのはちょっとマズい気がした。 俺はもう一度、自分が何を考えているのかじっくり考えてから答えた。 「お前とエッチなことしたいと考えてる」 「えっ?」 えええええーっ? っつか、『えっ?』じゃないっつーの! 今本条は『えっ』て言ったけど、それって驚きの『えっ』だよな? だけど、俺が考えてたことって……、 「そんなに驚くようなことか?」 「……変な嘘つかなくていい」 「嘘じゃないって。……急に帰るなんて言いだして、そっちの方がよっぽど意味不明だ」 「パソコンの作業も終わったし、後は帰るしかないだろう……」 「お前の方こそ何考えてるんだよ。ちょっと前まで楽しく過ごしてたのに」 「そうか、よかったじゃないか。ホントにキミは、パソコンと相性がいいんだな」 「はあ? ……ちげーよ。それって、お前が俺に頼んだことだろ?」 「それはそうだけど……。もちろん直してくれて感謝してる。でも、これ以上、無理して私の相手をしなくてもいいから」 「エッチなことしたいって言ってんだろ。お前の方こそ何考えてんだよ」 「それって多分、女性を傷つけないための嘘ってヤツだろう。でも、したくもないのにされるのは、こっちだって迷惑なだけだ」 「お前さあ、……何で、俺がしたくないなんて決めつけてんだよ?」 「キミは大抵の場合、二人きりになるとすぐにちょっかい出してくる。でも、今日はそうじゃない。そういう気分じゃないからに決まっている」 「それをいつも撥ね付けるのはお前だろ。先週だって、ブチ切れられたぞ?」 そうだった。 確かに先週、生徒会室で本条にちょっかい出して、凄い勢いで突き飛ばされたんだった。 「当たり前だ。突然あんなことされたら、誰だって驚く」 「……服の上からちょっと胸触っただけだろ?」 言ってから、俺は自分の発言を猛烈に後悔した。ほとんど開き直った痴漢の言い訳みたいじゃないか。っていうか、いかにもセクハラ男が言いそうなセリフだ。 「昼休みだったんだぞ。鍵もかけてなかったし、そもそも鍵かけるのも不自然だし、いつ誰が入ってきても不思議じゃない状況で、あんなことするのが悪い」 「だからそれは、……すまなかった」 「誰か来たら、私だけじゃなくキミだって困った筈だ」 「……でも、突き飛ばさなくたっていいだろ?」 「ああでもしなけりゃ、キミは私をおかしくする気だった」 「そこまでするわけないだろ?」 「いや、しそうだった。……本気で慌てたんだからな。まさかこんな時に、って思った」 「それなら、口でやめろって言えばそれで済む」 「口で言っても、キミはやめない」 「うーん、そうか? やめたと思うぞ。……ああ、でも、もし本条が『あんっ』とか声出したら、もう少しいろんなことしてたかも」 「私は『あんっ』なんて言わない。けど、だったらやっぱり、他に方法がなかったってことだ。……あの日のことを気にしてキミが私を遠ざけているのだとしたら、仕方ない」 「……遠ざけてる?」 「お礼をしたいといっても断るし、ドレイの話をしても話を逸らすし、いつまでたっても何もしてこないし、……キミに避けられていることくらい私にだってわかる」 話を逸らしたのは本条の方だ、と思ったが、指摘するのはやめにした。 それより、その可愛らしい耳にキスする方が何倍も素敵なことに思われたからだ。 チュっと音をたてて、唇で吸った。 ひく、っと、小さく彼女の身体が揺れた。 本条の耳は、熱を持って赤くなっていた。 そして突然、このズレまくりで意味不明の会話が、実はそれほど悪い展開ではないように思えた。 02-759 :282:2011/01/12(水) 21 55 55 ID oaQddDSN 片手を彼女の腰にまわし、反対の手は彼女の頭を後ろから包み込むようにした。 耳たぶから頬にかけて、唇を滑らせた。 やがて、彼女の薄い唇の端に届いた。 その場所をついばむように数回音を立てて吸った。 顔を離すと、本条はむずがるような声で言った。 「ほ、ホントはしたくないくせに、無理するな」 「……ずっとしたかった」 「嘘だ。だったら何で、今まで何もしなかった?」 「そうか、……ごめん」 どうやら俺たちは二人とも、相手の出方をうかがっていたようだった。 ぼそっと、ぎりぎり聞き取れるくらいの小さな声で、本条がつぶやく。 「……私に興味なくなったんだろう?」 「まさか、そんなことあるわけないだろ。興味のない相手の買い物につきあったり、パソコンのメンテ手伝ったりしないよ」 「どうかな。キミは元々親切だし。それに男というヤツは、一人の女にはすぐに飽きるらしい。私が異性として興味を持たれ続けるのはかなり難しそうだ」 そう答える本条は、どこかふてくされた表情だ。 僅かに身体を反らして、彼女の顔を覗き込む。 瞬きを繰り返す目が、すっと逸らされた。 もう一度、キスをした。 今度はすぐには離さない。 何度か唇をなぞった舌を、ゆっくりと差し入れる。 最初は無反応だった本条の身体が、突然びくっと震えた。 その途端、彼女が舌を合わせてきた。 くふっと、鼻から息が漏れる。 ほのかに、甘い体臭が漂う。 長い間、舌を絡め、互いに吸いあった。 唇を離した時には、彼女の息は荒く変わり、顔はますます赤味を帯びていた。 そして突然、本条の身体が俺の腕をすり抜け、崩れ落ちるようにベッドに腰を下ろしていた。 すぐに逃げるようにベッドに上がり、そのままぺたんと座り込む。彼女は微かに困ったような表情を浮かべ、こちらを見上げた。 何度も瞬きを繰り返す目が、しっとりと濡れている。 それからこちらに背中を向け、ゆっくりとコートを脱ぎだした。 俺はそんな本条の後ろ姿をしばらくぼうっと見ていたが、彼女がコートを脱ぎ終わるのと同時に立ち上がり、ハンガーを手にして戻った。 「ほれ、コート」 「あ、ああ、ありがと」 背中を向けたまま、本条がコートを手渡す。 俺はそれをハンガーに通し、部屋の入口にあるフックにかけ、エアコンの温度を上げる。 ベッドの上の本条はすでに制服の上着とセーターを脱いでいて、丁寧にたたんで椅子の上に載せている。 ブラウスの下から、白く丸い肩が現れた。 思わず抱きしめて唇を押し付けたい欲求に駆られたが、それより自分も服を脱ぐのが先だ。 パンツ一枚残して裸になり、先に潜り込んだ本条を追って、ベッドに入る。 布団の中には、ホンジョロイドの甘い匂いが広がり、俺を誘っていた。 男を、……いや、俺を夢中にさせる匂いだ。 横から抱きつき、彼女の顔を覗き込むと、むずがるように本条は顔を背ける。 「……久しぶりだな」 「こんな時に、普通の会話なんて、……しなくていい」 本条は真剣な表情でそう答える。 だが、じっとこちらを見つめるその目は、どこか照れた笑みを隠しているようにも見えた。 「悪かった。久しぶりのせいか、俺の方もうまく言いだせなくて、タイミングも合わなくて、ドギマギしてた。お前に帰るって言われた時はマジでガックリきた」 「……だったら、さっさと好きにすればよかったのに」 「そうかもしれない。だけど、俺は別に、本条を無理やり好き勝手したいわけじゃないから」 「そんなこと私に言われても困る……」 「それに、お前だって好きなようにすればよかっただろ?」 「そんなの、どうすればいいかわからない」 「お前に抱きつかれたら、俺いつだってすぐにその気になるって。わかってるだろ?」 「……そんなこと、できるわけない」 そう言って彼女はぷいっと顔を逸らす。 耳たぶが前よりも赤くなっている。 どうやらホンジョロイドは、すでに変形が終わっているらしい。 ──Mモード発動! チェンジ、ミサロイド! 俺は心の中で、そう叫んでいた。
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『まりさは、今日もお仕置きされている。』 19KB 愛で 思いやり 愛情 野良ゆ 現代 自分の祖父母の家はもうなくなっちゃったなぁ 初作 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 前作 anko4110 れいむは、今日もゆっくりしていた。 ・上記のモノを書いています ・愛で系 ・本作のゆっくりは「ゆ虐的」な愚かさは無い ・虐らしい虐は無い どっちかというと基本お仕置き系 ・ちょっと今まで書いた事ない系統で書きました うまく書ける人にはほんと憧れちゃうね ・題名は似てるけど前作とは内容がまったく違う ・以上 ここはもうほとんど使われていない畑。 そこに堂々とやってくるゆっくりが一匹。 「きょうもゆっくりいただきなんだぜ!」 ゆっくりまりさ。 ここいらに住んでいる野良の一匹だ。この家にはよく来るやつで、いつも悪さをしている。 まりさが花壇の花を食べようとした時、家の窓が勢いよく開いた。 「こらお饅頭! 何日かこないと思ったらまた悪さして!」 「ゆぐふ?! ゆっくりしないでにげるんだぜ!」 「まちなさい、今日も楽しい折檻だ!」 「ぼうりょくはんたいなんだぜ~!」 住民であるばあさんが現れ、箒片手にまりさをおっかけまわす。 大分高齢であることもあって。ゆっくりの中では割と俊足といっていいまりさとの追いかけっこはいい勝負である。 「そうれ!」 「ゆげぴー!」 箒で突いて、まりさの尻を刺す。 数十の針で刺されたようにまりさはのた打ち回る。 「ゆっぐぇー! いたいんだぜー!」 「ふふん、さぁ今日はどんなお仕置きをしてあげようね」 「ゆわー! ばばあ、はなすんだぜ! ゆ!? そこにいるのはおじじだね! まりさをたすけるんだぜ!!」 おじじ、とまりさは言うが、そこにいるのはおじいさんではなく青年。 ばあさんの孫である。 「誰がおじじだ、俺はおにいさんだ!」 「ゆげぴぉー!!」 ばあさんに捕まって身動きの取れないまりさの尻を平手打ち。 たまらずまりさは暴れるが、ばあさんの手はまりさを逃がすほど弱っていない。 「まぁ、ゆっくりからみたらわたしもトシもじじばばだよ」 「確かに、俺はおまえが産まれた時から今にいたるまでの時間をいっぱい過ごしたからなぁ」 「……にんげんさんはすごいながいきなんだぜ」 まりさは人間が長生きである事は知っている。 自分たちと同時に産まれたとしても、自分らが寿命を迎えても、人間はまだ子供になったくらいだろう。 自分は大分大きくなったが、ばばあもおじじもまったく変わっていない。 「しかし悪いねートシ。こんな年寄りに毎週会いに来なくてもいいのに」 「何いってんの。いつ逝くかわからないんだから誰かが見にこないと」 「言うねこの子は。わたしもそう簡単にくたばる気はないよ。せめて曾々孫は見ないと」 「そんなに生きたら妖怪だぜばあちゃん」 「すでにばばあはようかいなんだぜ」 だよなー、と笑いあう一人と一匹。 「おだまり!」 「あで!?」 「いじゃぃ!」 一人と一匹はこの後一時間ほど折檻と説教をされた。 このまりさは天涯孤独だった。 幼い頃に親を亡くしてからは一人で生きてきた。 と言ってもここは人が少なく、生きるだけならば不自由はしない田舎だ。 欲を出して農家に侵入しなければ、生存確率は街のゆっくりの比較にはならない。 だから子供だったまりさも一人で生きられた。 そんなまりさが見つけたのが、ばあさんの家だった。 他と違って人が一人しかおらず、畑もあまり使っていなかったので進入してちょっとくすねてやろうと思ったのだ。 しかし、運悪くばあさんと出くわしてしまった。 まりさは恐ろしくてちびりそうだったが、勇気を振り絞ってばばあだのなんだのと威嚇した。 結果は逆効果。 あえなく御用となったまりさは数十分、ゆっくりにとっては数時間のような体感で折檻された。 まりさは殺されるのでは、と怯えていたが、一通りのお仕置きが終わるとばあさんはまりさを解放した。 「二度と来るんじゃないよ」 「ゆ、ゆっくりしないでにげるよ!」 助かった。 とりあえず助かったらしい。 お仕置きは痛かったが、行動に支障はなかったのでさっさと逃げる。 しかし、数歩進まぬうちに何かに捕まえられた。 「ゆぎぃ?! うごげないんだぜ?!」 捕まえていたのはばあさんだった。 まりさは恐怖した。 人間の気まぐれで生かされたが、その人間はやはり気まぐれでまりさを殺そうと思ったのだ、と思った。 「持っていきな。もうダメになっちゃったからね」 「ゆ?」 そう言ってばあさんはまりさの帽子の中に、先ほどまりさが荒そうとした花壇の中で萎れてしまっていた花を突っ込んだ。 まりさが呆然としている間に、ばあさんは下投げで軽く投げて家に戻っていった。 「?????」 何が起こったかわからなかったが、とりあえずまりさはおいしいごはんを手に入れた。 それから、まりさはまたばあさんの家に行った。 無論、花の味が気に入ったからだ。 「そろーり、そろーり」 今度こそばれないようにそろりそろりと。 がしかし、それがまずかった。 ゆっくりは擬音を口にするという癖があるらしく、「そろーりそろーり」などと言ってしまったがために気付かれてしまう。 「あ、その帽子傷、あの時のやつか!」 「ゆひぃ!?」 今度こそは殺される!? そう思ったまりさだった。 「これに懲りたらもう来るんじゃあないよ」 「ゆぎゅう……」 また生かされた。 今回はさすがに食べ物はもらえなかったが、殺されなかった。 しかし、現在のゆっくりはこれで相手を甘く見るような愚かな固体が少ない。 人間の恐ろしさはすでに世代を越え、地域を越え、ゆっくりという生命体の根っこに植えつけられている。 だからこそ、まりさはこのばあさんが自分を生かすのが良くわからなかった。 「やーいばばあ! くやしかったらここまできてみるんだぜー!」 今度はおちょくってみた。 ちょっと距離を置いていたのでさっさと逃げればいいだろうとたかをくくったが、ばあさんは見事な投擲で脳天に石をぶつけられた。 「ゆぎゅぅ」 「またおまえかい。勝てないと思ったら今度は悪口か。まったく悪い口だね」 こうしてまたもつかまりお仕置きが繰り返された。 しかしやはり殺されなかった。 「あ、この野郎、野菜食おうとしやがったな!」 「ゆひっ!」 農夫が鬼の形相で迫ってくる。 まりさは反射的に逃げ出した。 距離があったため、すぐには追い付かれなかったが、農夫が投げた石のいくつかが直撃した。 「ゆ、ぐち……」 直撃した石はまりさの体の一部を引き裂いた。 中身が少しずつ漏れている。 あの農夫は確実に殺す気だった。 あの家のばあさんと違って、あの距離からでもわかる殺気を感じた。 やはり人間は恐ろしい……そうまりさに再認識させるには十分な出来事だった。 しかし、ではなぜあのばあさんはまりさを殺さないのだろう。 そんな疑問が次第に大きくなる。 だが、そんな事を考えている余裕はない。 今にもこうして中身が漏れている。 これは助からない。 野良に生きるゆっくりは、その身が裂けてしまえば修復する手段がない。 まりさは、このまま死ぬしかない。 「やだよ……まだ、ぢにだくない……」 泣いて這い蹲る。 動くたびに傷が痛い。 動くたびに中身が漏れる。 だけど動かなければ、逃げなければ。 死にたくない。死にたくない。死にたく―― 「目ぇ覚めたようだね」 「ゆぇ?」 目が覚めた時にはあのばあさんの膝の上にいた。 家の中ではなく外ではあるが、ぽかぽかとした太陽が気持ちよい。 「おまえ、他の家に行っただろ。運がいいね、よく生きてたものだよ」 まりさはばあさんに助けられていた。 傷跡は多少残っていたが、完全に塞がれている。 それになんだか体が綺麗になっている気がした。 「傷はふさいどいたよ。綺麗にはならなかったけど。ついでに体中あらったから。臭いったらありゃあしない」 「ばばあのかれーしゅーさんよりはましなんだぜ……」 体力が戻ってないせいかうまく声が出せないが、悪態はつけた。 こんな状態でお仕置きされたら死んでしまうだろうが、思考が回っていない今のまりさにはそこまで考えられない。 ばあさんとの普段どおりの会話をしているだけなのだから。 「それだけいえるならもう大丈夫だろうね。これ食べて元気になったら帰りなさい。もう他所の畑に入らないように」 「むぐ、むぐ……しゃーわせぇ……」 ちょっと砂糖をまぶしてある茹でてやわらかくした野菜。傷ついたまりさに噛み易い様にされている。 まりさは、こんな状態ながら、産まれてから一番ゆっくりした気分になっていた……いや、一番ではない。 一番しあわせだったのは産まれた頃だろう。 両親がいて、姉妹がいた。そんな産まれた頃。 今はもう昔。家族は全員いない。 やんちゃだった姉妹は自分を含めて親の言う事をあまり聞かず、好き勝手して困らせていた。 そうやって少しずつ自業自得で数を減らしていき、親まりさと自分以外は全員死んでしまった。 それからはゆっくり出来ない事ばかりだった。 それでも親まりさはまりさを守り、まりさを心配し、まりさを育てた。 しかしまりさは親まりさを困らせてばかりいた。 甘えたい盛りの子供だ。わがままを言ってしまうのも無理はない。 親まりさはまだ満足に餌の調達ができないまりさのため、いつも忙しくしていた。 それがまりさにはつまらなかった。 そして、ある程度の大きさにまでまりさが育った頃、親まりさは、眠ったまま“永遠にゆっくり”していた。 そして今となる。 田舎とはいえ、農家があるこの地域は、一度一斉駆除でゆっくりが激減したため、ほとんどゆっくりは見かけない。 ただでさえ広いので、各々があまり干渉しないくらいに遠くに離れているからだ。 そのせいでまともに友達も作れず、たまに会うゆっくりとも会話がほとんどできないまま、孤独にまりさは成長した。 「うっぐ、えっぐ……」 「おや、まだ痛むのか?」 「ちがうんだぜ……ちが、うんだぜ……ひぐっ」 どれだけ前だろう。人間にしてみれば少し前の話なのだが、寿命の短いゆっくり……特にゆっくり盛りの子供であったまりさには随分と昔の事に感じる。 忘れていた、暖かい、ゆっくりできる暖かさに、まりさは知らず知らずに泣き出していた。 それからまた少し時は経つ。 傷が癒えて元気に動き回るまりさは、懲りもせずにばあさんの家で悪態をついてはお仕置きされたり逃げ切ったりを繰り返していた。 もう日課に近い感覚だった。 そうやって少しずつわかった事がある。 ばあさんは朝が早い。 定期的にばあさんの孫がやってくる。 その孫もまりさを殺そうとはしない。 まりさはいつもどおり。 そんな日々に、まりさは満足していた。 「なんて薄汚いんだ。少し洗ってやるからこっちきなさい」 「みずはこわいんだぜぇええええ!!」 たまに雨が降ると、ばあさんからまりさを捕まえに来て泥まみれの体を洗い流したり。 「おまえにあげるごはんはないけど、ゴミ処理くらいならさせてやらないでもないよ」 「いただくんだぜ!」 ゴミ処理と称して何か食べさせてもらったり。 「こら、また荒したな!!」 「ゆべぇぇ!! ぼうりょぐはんだいぃぃぃ!!!」 そしてやっぱりお仕置きされる。 次第にばあさんの家に入ったりする事も多くなっていった。 それでも人間と野良の関係に変化はない。 その距離感に、まりさは満足していた。 だが、最近ばあさんは追っかけたりする事が減ってきた。 悪態をついても、はいはいで済ます事が多くなり、ちょっとまりさは不満だった。 その代わりにばあさんの孫のトシに悪態をついてはばあさんより厳しいお仕置きをされる事になる。 自分が死ぬまで、こんな楽しい事は続く。 そんな風にまりさは考えていた。 人間の寿命は長い。まりさよりずっと。 だから、この毎日はまりさが死ぬまでは続くんだ。 ある日、まりさはばあさんに泊まっていかないか、と声をかけられた。 「かいゆっくりでもないのにやなんだぜ。かいゆっくりもごめんだけどだぜ」 「まぁいいじゃないか。妖怪饅頭と妖怪ババァが一緒にいたって問題ないない」 半ば強引ながらまりさは一泊する事になった。 この日はなぜかいっぱいゆっくりさせられた。 体も綺麗に洗われ、食べた事がないものも食べた。 とてもゆっくりした一日だった。 でも、一番ゆっくりできたのはばあさんの膝の上で撫でられながらゆっくりしていた時だった。 「ゆふぅ……ぽーかぽーかなんだぜぇー」 「楽しかったよまりさ。お正月でもないのに大分充実した一日だった」 「おしょうがつ?」 「お正月っていうのは、まぁお祝い事のひとつだよ。その日は必ずババァの子供たちがみんな会いに来てくれるのさ」 「うるさそうなんだぜ」 「でも、いいもんだよ」 「そんなもんなのぜ」 「嘘だと思うならその時にはおまえもうちに来るといいさ。もっとも、ちびちゃんたちのおもちゃになるだろうけどね」 くっくっく、と悪い顔でにやけるばあさん。 まりさはちょっとびびりながらもいつもどおりに返す。 「そ、それくらいどうってことないんだぜ。かえりうちなんだぜ」 「できるもんならやってみろぃ」 こうして夜までばあさんとまりさはいろんな話をした。 まりさがひとりになったこと。 いっぱいゆっくりできなかったこと。 まぁ、いろいろと。 「今日はお前を枕にして寝ようか」 「ぐぇ、こ、これが狙いだったのかぜ……」 タオルをまきつけて抱き枕のようにがっちりつかまれて布団の中に入るばあさんとまりさ。 弾力のあるゆっくりの体は、なるほど気持ちがいいかもしれない。 「そいじゃあおやすみ。また明日ね。まりさ」 「ゆっくりさっさとねるんだぜ……くるしいんだぜ」 一人と一匹はゆっくり眠った。 寝る前にまりさがばあさんの顔を見た時、ばあさんの顔はとてもゆっくりした寝顔だった。 「ばばあどうしたんだぜ。もうあさもいいじかんなんだぜ」 朝、といっても日が上がる頃だが、まりさは目を覚ました。 この時間は、すでにばあさんが外に出ている時間だ。 揺さぶったりギャーギャー言ってもばあさんは起きない。寝る前に見たゆっくりした寝顔のまま。 今日は寝坊なのか、と思ったが、まりさは何か引っかかった。 何か似ている。 なんだろう。 いつかどこかで―― 「だれか……だれかいないのかだぜ!!」 まりさは走り出した。 同じかもしれない。 自分の小さい頃に、親が亡くなった時と。 いつもなら起きてるはずなのに、まったく起きる気配も無く、いつもの寝てる状態よりゆっくりしていた親は死んでいた。 それと同じ気がする。 取り越し苦労ならそれでいい。でももしかしたら―― まりさは家を飛び出した。まだ夏。昔と違って農家も戸締りをしっかりするようになったが、この付近の住民はそこまで厳重にはしていない。 開いている窓を抜け、どこでもいいから向かった。 場所がわかるのは一箇所。前にまりさが死にかけたあの農夫のいる家。 まりさがやってくるのを見て、農夫はあらされる前に潰そうとしたが、まりさの怒鳴るような叫びに行動を止めた。 「ばばあが……ばばあがめをさまさないんだぜ!」 まりさは病院にいた。 ばあさんが昨日綺麗に洗っていたおかげで、ケースの中という条件ではあるが、病院内に一応入る事が出来た。 孫のトシも来ている。他の家族はトシより遠いためまだ来ていない。 「ばばあ、どうしたんだぜ」 「……」 トシは黙っている。 「……ばばあ、だいじょうぶなのかぜ?」 それにもトシは答えない。 まりさも答えが返ってこない以上黙るしかなかった。 「このままだと、数日もつかどうか」 医者の話はまりさにはよくわからない。 だが、トシの表情からあまりよくないという内容だとはわかってしまった。 「おじじ」 「俺はじじじゃない」 「ばばあ、どうなるんだぜ」 「……」 トシは黙った。 だが言わなければならないだろう。 ゆっくりの換算ではあるが、ばあさんと付き合いが長い相手だ。 知らせないわけにもいかない。 「ばあちゃんは、あと何日かで死んじまうだろう、ってさ」 「……じょうだん、じゃ」 「ないな」 まりさの表情が曇る。 「に、にんげんさんはまりさたちよりずっとながいきっていってたんだぜ?」 「そうだな。前にも言ったとおり、俺もばあちゃんも、お前が生まれてから今に至るまでの日数をおまえが信じられないくらい生きたな」 「まりさはまだいきてるんだぜ? まだはやいんじゃないかぜ?」 「まりさ、ばあちゃんはな、そんな長生きの人間の中でも特に長生きした人間だ。 おまえの仲間も、歳取ったら最終的に“えいえんにゆっくり”してしまうんだろう? それと同じで、ばあちゃんもその時期が来たのかもしれないんだよ」 「でもきのうはあんなにげんきだったのぜ」 「ほんとはどうだったんだろうな。もしかしたら、辛いのに頑張って元気に見せてただけかもしれない」 本当のことはわからないけど、とトシは言った。 しかし、まりさは微妙に思い当たる節はあった。 まりさとのおっかけや折檻も、日に日に少しずつ少なくなっていっていた。 ばあさんの疲れた表情もよく見るようになった。 やはり無理をしていたんだろう。 「……まりさのせい?」 「ん?」 「まりさのせいで、ばばあはゆっくりできなくなってるのかぜ……?」 「それはねぇよ」 そう言ってトシはケースの中で震えているまりさの頭をガシガシと乱暴に撫でた。 「むしろお前に感謝してるさ……」 第一発見者でもあり、一緒にいたまりさは特別に入室を許可された。 まりさは病室に入ると、急いでばあさんの隣にある棚に飛び乗り、ばあさんが見える位置に立った。 「ばばあ、めをさますんだぜ」 ばあさんは起きない。 「なんでおきないんだぜ」 ばあさんは目を開かない。 「まりさが何かしたのぜ」 ばあさんは答えない。 「まりさがすきかってしたせいなのかぜ」 ばあさんは反応しない。 「あやまるんだぜ。だからおきてほしいんだぜ」 ばあさんは動かない。 「また……またなんにもいえないままなのかぜ。 またなんにもいえないままゆっくりおわかれしちゃうのかぜ? そんなのいやだよ。もっとおはなしをしたいよ。 もうわるさしないよ。ぜんぶあやまるよ。 だからはやくおきてよ。それでまりさをおこってよ。 いつもみたいにほうきさんふりまわして。 いつもみたいにどたどたはしって……」 ばあさんは、喋らない。 トシは知っていた。 ばあさんがまりさを手の掛かる子、あるいは孫のように可愛がっていた事を。 トシは知っていた。 まりさがばあさんの家に近づく野良ゆっくりを追い払っていた事を。 トシは知っていた。 ばあさんがまりさのおかげで今の今まで元気でいられた事を。 まりさがいなければ、もっとはやくにこうなっていたかもしれない。 いや、多分そうなっていたと思う。 そして気付かれる事なく、こうやって病院に連れ込まれることもなく、ひっそり逝っていただろう。 「おねがいだよ、めをさましてよおばあちゃん! まりさはもういやだよ。おとーさんにもおかーさんにもありがとうっていえなかったよ。 こんどこそはいいたかったんだよ。でも、はずかしかった……またいえないまんまはいやだよ。 だから、だからおきてよおばあちゃん! まりさをおっかけてよ! まりさをしかってよ! まりさを……まりさと……まりさといっしょに、ゆっくりしようよぉぉおおおお!!!」 あれから半年近く経った。 まりさはばあさんの家でトシと話をしていた。 「このいえはどうするんだぜ」 「このままにしとくさ。壊す意味も無い。まぁ、やる事はいろいろあるけどな」 外はすっかり寒くなっている。 まりさは冬の間はトシの家にお邪魔する事になった。 それなりに知った仲だし、問題は無い、という事でトシが提案した。 最初は野良として渋ったが、寒いのはゆっくりできないとしてやっぱり世話になることにした。 今は大晦日の準備のためにこの家にいる。 自分の仕事を片付けたので、二階の電気ストーブの前で一人と一匹はゆっくりしていた。 「……ありがとうな」 「なにがだぜ」 「ばあちゃんと一緒にいてくれて」 「おれいいわれることしてないんだぜ」 「おまえのおかげで、ばあちゃんは元気でいられたんだ。礼くらい言わせろよ」 「そこまでいうなら言わせてやるんだぜ。ありがたく思うんだびょひぃ!」 まりさの顔に打つ平手は実にいい音をたてる。 「やっぱ言うんじゃなかったな」 まりさはいつも一言余計だった。 「トシ、まりさ。何あそんでるんだい。暇なら手伝いな!!」 下から怒られる。相変わらずうるさいものだ、と一人と一匹は顔をあわせる。 「わかったんだぜー。いまいくんだぜー」 「今行くんだぜー」 一階。女性陣がおせちを作っている。 「まったく遊んでばかりいるんだからねぇこいつらは」 そこにはしっかりと二本の足で歩くあのばあさんがいた。 「まったく、ようかいばばあはしぶといんだぜ」 「ほんとだなぁ」 「聞こえたよ!」 「いだっ!」 「ゆげぴ!」 おたまで叩かれたトシとまりさは今日もまたばあさんにお仕置きされる。 だがまりさは満足している。 この日常はまだ当分続くのだ。 いつ終わるかはわからないが、まだ続く。 それまでは“今”をしっかりゆっくり生きよう。 まずは、あの日聞かされた、“おしょうがつ”とはどんなものか、そこから知るとしよう。 そしてまたいろいろやらかしてお仕置きされるだろう。 これでいい。 こんな毎日が望みなのだから。 まりさは、今日もお仕置きされている。 おわり い、いかがなものだろう……ビクビク 最初はばあさんをそのまま逝かせるつもりでしたが、やっぱり生きててもらいました。 自分は祖母とあまり会話できなかったので、せめてまりさとトシはばあちゃんといっぱいお話してほしいなぁと。 anko1241 ゆっくり教材Vol.1『野良に憧れるれいむ』 anko1257 ゆっくり教材Vol.2『大人になれないまりさ』 anko1272 ゆっくり教材Vol.3『ゆっくりありすの注意点』 anko2390 ゆっくり教材Vol.4『ゆっくりぱちゅりーの弱さ』 anko4106 ゆっくり教材Vol.5『ペットとちぇんと野良と飼い主』 anko1246 特集『ゆっくりに脅かされる農家』 anko2426 ゆっくり研究所 anko2430 ああ、無情。 anko2433 ゆっくりは繰り返す anko2439 ゆっくりがいる日常。 anko2421 生きてるのは知ってるけどそれが何か? 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