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怨み崎 DEATH子(本名は捨てた) 性別:女 所持武器:チェーン・ソー 攻撃力:11 防御力:9 体力:7 精神力:3 昔の自分は捨てた:0 特殊能力:『自殺ブリミナル』 呪いの声や映像を電波にのせて発信する。これはどんなに離れていても校内のスピーカー・TV・携帯電話などいたるところから漏れてくる。それを視聴した(番長/生徒会長)は無意識のうちに暗示にかかり、転んだり、自傷したり、危険物に突っ込んだりなどして体力2ダメージを受ける。 全MAP 体力2ダメージ。ただし(番長/生徒会長)にしかダメージはない。精神攻撃の一種であり、精神力の低下に伴い成功率が上昇する。なお、電算室に発動率UPの地形効果がある。 (番長/生徒会長)が死んでしまうと、彼女の精神力は自動的に0となり、呆然自失となって防御以外の自発的行動(移動・攻撃)がとれなくなる。 [発動率:115% 成功率:50% ] 計算式 基本発動率 80% 低成功率 +50% 効果範囲(MAP全体)-90% 効果対象(範囲内任意の一人)0% 対象制限(生徒会長/番長のみ)+40% 体力ダメージ2ポイント -25% 自分にマイナス1(精神が0に)+15% 自分にマイナス2(行動不能) +90% マイナス制限(生徒会長/番長が死んだ場合のみ)-40% 電算室のみ発動率アップ(+20%) -5% キャラクターの説明 失恋は彼女を鬼へと変えてしまった… (番長/生徒会長)にフラレてからというもの、そのショックで魔人として覚醒し、反対勢力にまわって(番長/生徒会長)の命と心臓を今も狙い続けているのだ……
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律「だからって、あたしの胸を見ながら言うな」 梓「たしかに昨日より胸が大きくなってますね」 律「服の上からでもわかるんだな」 梓「偽乳ではないみたいです」 律「誰も訊いてないわ!」 梓「おっぱいは任せてください」 唯「あずにゃんはおっぱい専門家だね」 律「そんな専門家いらねえ」 紬「ねえ澪ちゃん?」 澪「なんだムギ」 紬「揉んでもいいかしら」 澪「な、なにぃ!?」 唯「あ~ずるいよムギちゃん」 梓「なに言ってるんですか。ここはおっぱい専門家が一番揉みです」 澪「誰も揉んで良いなんて言ってない!」 唯「えー駄目なの~」 澪「当たり前だろ。いくら女同士だからって、流石にそれは恥ずかしい///」モジモジ 唯「(かわええ)」 紬「そう……澪ちゃんのおっぱいを揉むのがマイドリームだったのにとてもサッドだわ」 澪「そんな夢はなくていいから」 唯「でも、それじゃあ本当にロケットなのかわからないよ」 梓「そうですね。やはり、ここはおっぱい専門家が触診をしたほうがいいでしょう」 律「おまえは揉みたいだけだろ」 唯「うーん……あ! 良いこと考えた!」 律「悪いことだな」 唯「脱げばいいんだよ」 紬「ナイスアイディーア!」 梓「脱がせて視姦プレイですか。なかなかマニアックですね」 律「おまえらそのうち逮捕されるぞ」 唯「どうかな澪ちゃん」 澪「どうもなにもそんなこと出来るわけないだろ」 唯「え~つまんないの~」 紬「もう我慢できないわ」 澪「え?」 ガシッ モミモミモミ 澪「ひゃっ///」 紬「……いい……」 唯「おおー」 梓「わわわ」 律「駄目だこいつら」 梓「ムギ先輩、そろそろ交代してください」 紬「も、もう?」 梓「うずうずしてきてるんです。武者震いでしょうか」 律「あたしは悪寒がして震えが止まらないんだけどな」 紬「しょうがないわ。澪ちゃん、またあとでね」 律「あとがあるんだな」 梓「さあ、澪先輩。もう大丈夫ですよ。おっぱい博士にかかればロケット乳なんて朝飯前です」 律「専門家から博士になっちった」 澪「あ、梓!? 早まるな!」 梓「ふひひひ」 モミモミモミモミ 澪「いやああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁ!」 梓「こ、これは」 モミモミモミモミモミモミモミモミ 律「で、どうなの? おっぱい博士」 梓「はい、最高のロケット乳です」 律「アホだコイツ……」 梓「はっ!?」 律「どうかしたのか?」 梓「い、いえ。(気のせいかな、この感触)」 唯「ね、ねえ、あずにゃん。わたしも揉みたいんだけど」 梓「うっ、仕方ありません。澪先輩、ご馳走様でした」 澪「れれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれれ」 唯「ふんふふん、おっぱい揉み揉み~」 澪「っ!?」 律「酷い光景だな……」 唯「あー楽しかったぁ~」 澪「さ、練習しよう」 律「立ち直り早いな、おい」 澪「ムギ~」 紬「あ、ごめんなさい。いま、行くわ」 梓「……」 律「おい、梓も」 梓「……」 律「梓?」 梓「は、はい!? なんですか?」 律「練習するぞ」 梓「あ、はい。練習しましょう」 律「?」 練習後 律「ふーおつかれー」 唯「疲れたよ~甘いもの食べたい」 梓「甘いもの……」 澪「みんな帰るぞ」 梓「待ってください」 澪「え?」 梓「唯先輩、甘いもの……食べられるかもしれませんよ」 唯「本当!?」 梓「ええ、わたしの推測どおりであればですが」 律「どういうことだ、梓」 梓「澪先輩、まだ隠していることがあるんじゃないですか?」 澪「な、なんのことだ?」 梓「まあ、いいでしょう。ここは先にムギ先輩にお訊きしたいと思います。ムギ先輩、おっぱいを揉んで気付いたことはありませんか?」 紬「気付いたこと? ええと、柔らかかったわ」 梓「そうです、澪先輩。あなたのおっぱいはとても柔らかかった」 律「それがどうかしたのか?」 梓「いえ、それは関係ありません」 律「ないのかよ!」 梓「ええ、ありません。次に唯先輩はどうでした?」 唯「え~わたし? ん~、エッチだよね」 梓「流石は唯先輩ですね」 律「ってことは!?」 梓「はい。澪先輩」 澪「な、なんだ?」 梓「澪先輩のおっぱいはエッチだってことなんです!!!」 ビシィッ! 澪「…………え?」 紬「どういうことなの、梓ちゃん」 梓「いえ、意味はありません」 律「ないんかい!」 梓「ところで、律先輩はどう感じましたか」 律「あたし触ってないし」 梓「では見てみてどう思いますか」 律「あたし、おっぱい博士じゃないし」 梓「役立たずですね」 律「そっすか……」 梓「さて、ここからが本題です。わたしは揉んでいて気付きました。これはロケット乳であってロケット乳でない、これは真ロケット乳だということに」 律「ごめん帰っていい?」 唯「あずにゃん、どういうこと?」 梓「わたしから言うのもなんですが、澪先輩?」 澪「ひぃっ!」 梓「そのおっぱい…………外れるんじゃありませんか?」 紬「な!」 律「んだっ!」 梓「ってー!」 唯「へ?」 律「梓、おまえが驚く必要ないだろ」 梓「すみません。条件反射です」 律「それで、なんだって?」 梓「おっぱいが外れるんですよ」 律「ふーん。じゃあ、おつかれー」 澪「ふ……ふふ……ふふふふ……」 律「え?」 澪「そうなんだ。このおっぱい外れるんだよ」 梓「やはり、そうでしたか」 律「ちょっと待て。あんたらは一体なんの話をしてるんだ」 梓「ですから、おっぱいの話ですよ」 律「……夢だ、これは夢だ」 澪「そう思いたいのはわたしなんだけど」 梓「では澪先輩、もう脱ぐしかありませんよ」 紬「そうね、脱ぐしかないわ」 澪「脱がないとだめ?///」モジモジ 唯「(かわええ)」 梓「ストリップショーの始まりです」 紬「ハラショー!」 律「頭痛が痛い……あれ?」 2/2
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128 :名無しさん@HOME:2011/01/06(木) 23 35 43 0 84 「宮参りではおばあちゃんが抱っこするものなのよ」ってうちも言われたよ。 なので私の実母に抱っこしてもらった。 トメはぎゃーぎゃー言ってたけど、 「息子さんの子じゃないかもしれないのに抱っこして貰うなんておこがましくてとても…」 と逃げた。 トメふじこってた。 妊娠の報告したときに天ぷらのごとく「本当にムスコタンの子なの?」って言ったバツだ。 132 :名無しさん@HOME:2011/01/06(木) 23 57 47 0 128 GJGJ 次のお話→208
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#blognavi 最近、蝶の森に引き篭もってるんだけど全くレアがでないんだよねぇ・・・ 芭蕉か、瓢箪出れば一気に借金が返せるのに・・・(*´ο`*)=3 はふぅん まぁ、がんばってお金貯めますかね。 エイエイ (ι´Д`)ノ オー!! カテゴリ [日記] - trackback- 2006年09月09日 05 59 27 瓢箪欲しいけど、その前に簡単に倒せる力が欲しいっす(つA`) -- ジョジョラー (2006-09-09 20 23 33) そんな貴女へ( ´ェ`)っ【地道に砥石】 時間かかりますねそうですね -- くろ (2006-09-10 12 55 13) 名前 コメント #blognavi
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お花の寄せ植えがしたいな この前なんとなくテレビを観ていたら、ハンギングのお花の寄せ植えのコーナーがやっててとても可愛かったので久しぶりにやってみたいなぁ。 と思いました。何年か前に1度だけ使ったハンギングのバスケットがあるはずなので、今度お花の苗を買ってきてまた挑戦してみようかな。 パンジーやビオラとかきれいに咲かせられたらきれいだろうな。 テレビの内容を観てたら、前回私が植えてた方法と違ってたので、コレが枯らしてしまった原因だったのかな。 今度は失敗しないように頑張らないと。 http //www.itheb.net/
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Dはたて No.342 タイプ:ことわり/ひこう 特性:しゅうちゅう(自分の命中率が1.3倍される) トレース(相手と同じ特性になる) HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 105 75 100 75 100 75 ばつぐん(4倍) --- ばつぐん(2倍) おばけ/はがね/あんこく/かぜ/こおり/こころ いまひとつ(1/2) けもの/しょうき/しぜん/しんとう いまひとつ(1/4) ゆめ こうかなし だいち コスト:50(コスト技の威力:60) Dはたて 習得技レベルアップ卵技技マシン 習得技 レベルアップ ちびはたて Dはたて 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 1 - かぜおこし 40 100 風 特殊 35 5 - すなかけ - 100 地 変化 15 9 - しっぷう 40 100 飛 特殊 30 14 - ふきとばし - 100 風 変化 20 18 - つばさでうつ 60 100 飛 物理 25 23 - こうそくいどう - - 飛 変化 30 27 - みやぶる - 100 理 変化 40 32 - かまいたち 60 必中 飛 特殊 20 - 1 こごえるかぜ 55 90 氷 特殊 15 - 1 フェザーダンス - 100 飛 変化 10 - 1 うそなき - 100 暗 変化 20 - 1 ねごと - - 幻 変化 10 - 1 エナジーライト 80 100 然 特殊 15 - 1 ミラーコート - 100 心 変化 20 - 1 ナイトヘッド - 100 化 特殊 20 - 1 かげぶんしん - - 幻 変化 15 - 1 ブレイブバード 120 90 飛 物理 10 - 1 ゴッドバード 160 100 飛 物理 5 - 37 ひしょう 90 100 飛 物理 15 - 40 ウェザーボール 50 100 心 特殊 10 - 43 さいみんじゅつ - 60 理 変化 20 - 46 アンコール - 100 幻 変化 5 - 50 バトンタッチ - - 心 変化 40 - 54 かげぶんしん - - 幻 変化 15 - 58 ブレイブバード 120 90 飛 物理 10 - 62 ゴッドバード 160 100 飛 物理 5 卵技 技 威力 命中 タイプ 分類 PP スピードスター 60 必中 幻 特殊 20 ソニックブーム 80 100 鋼 特殊 10 くろいはもん 60 100 暗 特殊 25 トライアタック 80 100 心 特殊 10 あやしいひかり - 100 化 変化 10 チャージ 50 90 心 特殊 10 マナチャージ - - 理 変化 20 ラスターパージ 120 80 理 特殊 5 技マシン No. 技 威力 命中 タイプ 分類 PP 03 みずのはどう 60 100 水 特殊 20 06 どくどく - 85 瘴 変化 10 07 かまいたち 60 必中 飛 特殊 20 16 ひかりのかべ - - 神 変化 30 17 みきり - - 夢 変化 10 27 おんがえし 102 100 幻 物理 20 29 マナバースト 90 100 理 特殊 10 30 シャドーボール 90 100 化 特殊 15 32 かげぶんしん - - 幻 変化 15 33 リフレクター - - 夢 変化 30 40 いばる - 90 暗 変化 15 42 からげんき 75 100 幻 物理 15 43 ひみつのちから 70 100 幻 特殊 20 44 ねむる - - 幻 変化 10 45 メロメロ - 100 心 変化 15 46 どろぼう 40 100 暗 物理 20 47 はがねのつばさ 75 100 鋼 物理 15 48 スキルスワップ - 100 理 変化 10 49 よこどり - 100 暗 変化 10 秘02 そらをとぶ 90 100 飛 物理 15 秘05 フラッシュ 65 90 神 特殊 15
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◇学生寮 ピンポーン♪ 紬「・・・」 ピンポーン♪ 紬「唯ちゃんいないのかしら・・・」ガラッ 紬「あら、ドアが空いてる?」 紬「っ・・・この部屋なんて暑さなの・・・。唯ちゃん大丈夫かしら?」トコトコ 紬「・・・唯ちゃん?」 唯「」 紬「・・・寝てるの?」 唯「」 紬「唯ちゃん、唯ちゃんってば!!」 唯「・・・み・・・」 紬「み?」 唯「・・・・・・・・・み・・・ず・・・」 ◇ 唯「ごくごくごく・・・ごくごくごく・・・プハーッ!」 唯「ふぅ・・・生き返ったよ」 紬「唯ちゃん大丈夫?」 唯「なんとかだいじょ・・・」バタン 紬「唯ちゃんッ!」 唯「ごめん。暑くて・・・」 紬「待ってて、今氷を持ってくるから」 トトトト トトトト 紬「はい、氷枕」 唯「おーひんやりだねー」 紬「病院とかいかなくて大丈夫?」 唯「うん」 唯「ひやひやー」 紬「でも、びっくりしたわ。一瞬死んでるのかと思っちゃった」 唯「あはは。夏はお隣さんが変死体とか多いよね」 紬「笑いごとじゃないよ」 唯「うん。ちょっと暑さを甘く見てたみた」グー 紬「お腹すいたんだ?」 唯「・・・うん」 紬「ちょっとまってて、冷麦でも作ってあげるから」 唯「・・・お願いします」 ◇ 唯「・・・」ズズズーズー 唯「・・・」ズズズーズー 唯「・・・」ズズズーゴホッゴホッ 紬「唯ちゃん、お茶!」 唯「ごく、ごくっ・・・ふぅ・・・。ありがとうムギちゃん。急いで食べてたら喉に詰まっちゃったよ」 紬「よっぽどお腹すいてたんだね」 唯「かれこれ2日ほど何も食べてなかったから」 紬「えっ、2日も? 晶ちゃんは?」 唯「実家に帰っちゃったみたい」 紬「夏休みだもんね。でも唯ちゃん。2日もご飯抜いちゃだめよ」 唯「ごめんごめん。でも暑いと何もする気がおきなくて」 紬「もうっ・・・」 唯「うん。ごちそうさま」 紬「おそまつさまでした」 唯「ムギちゃんは実家に帰らないの?」 紬「うん。帰ろうかなって思って唯ちゃんを誘いにきたんだけど」 唯「そうなんだ?」 紬「ええ。唯ちゃんはどうするの?」 唯「私は3日後帰る予定」 紬「じゃあ私も一緒でいい?」 唯「もちろん」 紬「指定席?」 唯「うん」 紬「なら後から切符見せて。近くの席を予約するから」 唯「うん」 紬(やっぱり唯ちゃん元気がないわ・・・) 紬(どうにかできればいいんだけど・・・窓を開けようにも今日は風もないし) 紬(唯ちゃんは冷房苦手だから、こんな狭い部屋でつけるのは良くなさそうだし) 紬(うーん・・・) 紬「そうだわ!!」 唯「ムギちゃん?」 紬「唯ちゃん、ちょっと待ってて!」 唯「あ、うん・・・」 ◇ 紬「唯ちゃーん」 唯「あ、帰ってきた。それ、洗面器?」 紬「ええ、中に水と氷を入れてあるの」 唯「もしかして体にかけるとか?」 紬「これに足をつけるの、ほら、唯ちゃん」 唯「・・・! いいねぇ、それ」ドプン 紬「どう?」 唯「うん。ひんやりです」 紬「ふふっ、よかった」 唯「ムギちゃん、これとっても気持ちいいよー」 紬「うふふ、ちょっとは元気になったかしら」 唯「うんっ!」 紬「じゃあ、さらに団扇で仰いであげる」パタパタ 唯「ごくらくーごくらくー」 紬「気持ちよさそうねー」パタパタ 唯「そうだ、ムギちゃんも足入れなよ」 紬「え、でもそんな狭い所でくっついたら暑いよ」 唯「いいからいいから」 紬「それじゃあお邪魔します・・・わっ、ひんやりっ」 唯「でしょっ!」 紬「こういう夏もいいものねー」 唯「うん。これにアイスがあったらいうことないんだけど」 紬「冷蔵庫に買ってないんだ?」 唯「うん」 紬「それじゃあ、後から私のアイスキャンディを食べさせてあげる」 唯「私のって、ひょっとしてムギちゃんお手製?」 紬「ええ、最近ジューサーを買ったの」 唯「ジューサー?」 紬「うん。オレンジとかグレープとかを使ってジュースを作るためにね」 紬「ジューサーでできたジュースを製氷容器に入れて、お手軽アイスキャンディ」 唯「楽しそう・・・」 紬「うふふ。今度一緒に作りましょうか」 唯「うんっ!」 ◇ 紬「冷房がなくても結構涼しいものね」 唯「うん」ゴクゴク 紬「唯ちゃん、脱水症状には気をつけないとダメよ」 唯「はーい」 紬「もうっ、唯ちゃんったら・・・」 唯「涼しいけど、随分汗かいちゃったね」 紬「ええ、唯ちゃんのシャツ、少し透けてるし」 唯「ムギちゃんのブラも透けてるよ」 紬「それは、唯ちゃんの部屋が暑いから・・・」 唯「ね、そうだ。お風呂に入ろうよ」 紬「お風呂?」 唯「うん。水よりほんの少しだけ温かいお湯をためて、ゆっくり浸かるんだ」 紬「それ、よさそうね」 唯「じゃあ私、ためてくるね」 紬「え、唯ちゃんの家で入るの?」 唯「うん。2人ぐらい入れるから」 紬「そっか」 唯「えへへームギちゃんとお風呂」 紬「嬉しいんだ?」 唯「うん。だってムギちゃんの体って柔らかいもん」 紬「唯ちゃん?」 唯「も、揉んだりなんかしないって」 紬(揉むつもりだったのかしら?) ◇お風呂 紬「わ、ぬるくて気持ちいい」 唯「うん。ひんやり」 紬「意外と横に2人並べるものねー」 唯「うん。本当はムギちゃんの上にのっかる予定だったんだけど」 紬「なら・・・えいっ!」 唯「わ・・・おおっ!」 紬「私の上はどう?」 唯「ムギちゃんの上、やわらかい」 紬「うふふ、プールみたい」 唯「プールもいいねぇ」 紬「あっちに帰ったら、みんなでプールに行かない?」 唯「みんなって、りっちゃん達は帰ってないんだよね」 紬「ええ、だから憂ちゃんや菫を誘って」 唯「いいねいいね」 紬「ふふ、みんなで流れるプールで流されたいわ―」 唯「ムギちゃん、夏の陽気に流されちゃだめだよ」 紬「はいっ、気をつけます」 唯「それにしても・・・」 紬「・・・?」 唯「これ、出られないね・・・」 紬「・・・うん」 唯「どうしよう」 紬「炬燵の夏版みたいなものねぇ」 紬「ふやけちゃうまで入ってましょうか」 唯「そうだね」 紬「ねぇ、唯ちゃん、夜ご飯は何が食べたい?」 唯「ムギちゃん作ってくれるの?」 紬「ええ」 唯「やった! あ、でも・・・」 紬「どうしたの?」 唯「えっとね・・・ムギちゃんに甘えすぎるのはよくないかなって」 紬「どうして?」 唯「うんとね、ムギちゃんって優しいでしょ」 紬「そうかな」 唯「うん、優しいよ」 唯「だからね、ムギちゃんに甘やかされると際限なく甘えちゃうんだ」 紬「それって何か問題あるの?」 唯「ムギちゃんとは対等でいたいから」 紬「対等?」 唯「うん。対等」 唯「高校の頃はずっとムギちゃんのお世話になりっぱなしだったでしょ」 唯「お菓子や紅茶だけじゃなくてギターの時も・・・」 唯「何か返してあげられるならいいんだけど・・・」 唯「私がムギちゃんにしてあげられることって少ないから・・・」 紬「唯ちゃん、そんなこと考えてたんだ」 唯「・・・うん」 紬「じゃあお風呂上りのアイスキャンディはなしでいいかしら」 唯「え!」 紬「うふふ、冗談よ」 唯「むむむ・・・」 紬「ね、唯ちゃん」 紬「私ね、優しいから唯ちゃんを甘やかせてるんじゃないんだよ」 唯「えっ」 紬「私はね、唯ちゃんのことが大好きだから、唯ちゃんに色々やってあげたいの」 紬「それにね、こうやって一緒にお風呂に入ると楽しいし」 紬「だからね、あまり難しいことは考えず、私に頼ってくれると嬉しいわ」 唯「ムギちゃん・・・」 紬「ね!」 唯「う~ん、やっぱり本格的に考えてみるべきかな」 紬「なにを?」 唯「ムギちゃんにどうにかして何か返せないか」 紬「うふふ、甘えてくれる気になったんだ」 唯「だって私もムギちゃんのこと大好きだし」 紬「ありがとう。けど本当にお返しなんて考えなくていいのよ」 唯「それは駄目だよ。私の気が済まないもん」 唯「ねぇ、ムギちゃん。ムギちゃんは私に何をしてもらったら嬉しい?」 紬「それは・・・秘密かな」 唯「え、秘密なの?」 紬「うん」 唯「えーー。誰にも言わないから、私にだけ教えて」 紬「うーん。じゃあ唯ちゃんにだけ特別に教えてあげる」 紬「私はね、唯ちゃんに料理を作ってもらいたいな」 唯「え、料理?」 紬「うん。唯ちゃんの手料理が食べたい」 唯「毎日?」 紬「うん。毎日でも」 唯「そっか。でも、それがどうして秘密なの?」 紬「・・・え」 唯「ムギちゃん、ごまかしたでしょ、今」ムギュ 紬「ゆ、唯ちゃん、そこは駄目」 唯「嘘つきなムギちゃんには少しだけ先払いしちゃうんだから」 紬「ゆ、唯ちゃん」 唯「これからもよろしくね、ムギちゃん」 チュ 紬「///」 おしまいっ! 戻る
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Aはたて タイプ:風/理 スキル1.念写をする程度の能力 相手が空中・地中・亜空間のいずれかにいる場合を除き、相手の回避値を0にします。 スキル2.今時の念写記者 ターン開始時、相手のスキルのどちらかをコピーします。 重複弱点(3倍): 弱点(2倍):雷/氷/岩/霊/闇 抵抗(1/2倍):樹/理 重複抵抗(1/3倍):闘 無効:地 種族値・同タイプ比較 (タイプ) HP 攻撃 防御 特攻 特防 速度 合計 Aはたて 105 50 85 130 100 75 545 Sはたて 95 50 70 105 90 135 545 H小悪魔 105 30 80 100 90 95 500 スペル スペル名 属性 分類 威力 命中 消費 詳細 ラピッドショット 風 特殊 60 100 10 先攻で攻撃できます。 姫海棠はたての練習取材 理 特殊 80 100 0 - 天狗のピンクタイフーン 風 特殊 90 100 15 30%の確率で、相手の特攻を1段階下げます。 天狗サイコグラフィ 理 特殊 100 200 20 - 松明丸 炎 特殊 80 100 15 20%の確率で、相手を火傷させます。 籠もりパパラッチ 理 特殊 20 100 0 使用したターンのみ、回避率が200になります。戦闘中で1回しか使用できません。 ハーミット・パープル 風 変化 - - 20 先攻で使用します。使用時のVPにより、使用ターンのみ回避率が上昇します。(3/4以上:+1000、3/4未満:+2倍、1/2未満:+20) ストレンジフォーキャスト 理 特殊 100 - 10 使用から2ターン後のターン冒頭に攻撃します。ダメージはその場にいるコダマのステータスで決定します。このスペルは属性、装備、スキルの影響を一切受けません。 考察 基本評価 火力が高く器用だが、弱点も多い スペルは全般的に高性能 予知、回避、先制を両立しており、紙耐久相手には予知回避先制の流れで落とすこともしばしば スキルコピーはたまに役立つおまけ程度のもの 風が通らない相手が辛い 運用方法 先鋒で予知回避をちらつかせながら消耗させるか、後詰めで先制連打 BP振り HCorCS 装備候補 エリス呪い子 予知回避メインで攻める際のお供に C上昇やD減少を引いてくれるとおいしい 酒虫 耐久に振る場合 はたて 先制技の威力補強 執筆者 ガイア(15718) コメント欄 名前
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■スレたて経緯 ↓↓↓ ソフトイマージXSI part7 スレ ↓↓↓ 134 :129:2006/04/16(日) 14 13 19 ID rkTqFWEi Fnd(試用版)をインスコし直しても直りませんが 日本語アカウントと8bitフォントとは何の事でしょうか? ‥XSI初心者スレを探してみますorz 142 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 22 40 24 ID 4SNsGV2V うぜーーーーーーーーーーーー。 XSI初心者教えて君専用スレ立てろ。 144 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/16(日) 23 07 15 ID OZOXVTEA あーあ、やっぱりクソの溜まり場になったか。 お前らのような低脳初心者達はShadeやらC4Dあたりで留まってろってんだ。 だから、低価格foundationの発売は反対だったんだよな。 変なユーザー増やさず、地道にコツコツ行けばいいものを・・・ 今ならまだ間に合う。もう一度訴えよう! 149 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 01 06 06 ID oCxKP82X Advユーザーは最初から上級者で Fndユーザーは何時までたっても初心者 なんてね 153 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 11 27 50 ID bkbbs1vm 自分を初心者だと思えないプロ(上級者)は低脳だぞ。 155 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 12 07 48 ID QZPK+u34 すでに何人か提案してるけど、初・中級者用のFoundation専用スレを立てようぜ。 そうすれば話してるレベルが低いとか煽ってくる人もいなくなるんじゃないかな。 ユーザーが多いのはFoundationなんだし、これじゃ買ったばかりの人も気軽に質問できないよ。 ここは上級者専用スレにすればいい。そして上級者同士レベルの高い話をすればいいさ。 156 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 12 28 15 ID duRxAZUz 初級者用でいいよ (´・ω・`) はやくたててよ 157 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 12 48 34 ID IGnmvaQg Foudation専用スレ賛成! 使いこなしてる人にはちょっとココでは迷惑かけちゃうから 立ててください。お願いします。 158 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/17(月) 12 59 50 ID eBnfDqh6 XSI Foundation【初級者専用】 part 1 立てました。(これで良かったのだろうか・・・) 173 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 00 00 34 ID d9mJ/GAW 初心者スレあっていいと思う。 MOMOでも「マニュアル見ろよ」ってレスがたまにあるけど、 マニュアルのどこを見れば自分の欲しい答えが出てくるのかもわからない状態の人もいると思う。 ここではユーザー自身が新規ユーザーを拒んでてもいいけど、 新規ユーザーを迎え入れるためのスレや場所もあっていいんでないかい? 174 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 01 12 02 ID aJzv5kFl このスレは初心者の質問にちゃんと答えてるんだけどなぁ… 175 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/04/18(火) 01 32 11 ID gSWm6D0v ここの上級者はちゃんと答えてるなぁって、感心して見てたけど、 そのやりとりが「うぜーーーー」と感じる人もいたみたいなのよ。
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防波堤に一人の幼女が佇んでいた。 名をみぐだしょという。 絶世の幼女であった。 その彼女から隠れるようにして一人の男が海中に潜んでいた。 「お嬢ちゃん一人だと危ないよ……」 ゴボゴボとあぶくを立てながら不気味に笑う男。 次の瞬間、男は海上に飛び出した。 「んぎぇーっ!」 そのまま幼女みぐだしょに飛びかかる男。 だが、男が幼女みぐだしょに触れることはなかった。 「てとらばすた~!」 男は身体に大きな衝撃を受け、再び海中に沈むこととなった。 「ようじょーっ!」 それが男、コランダーヌの断末魔の叫びとなった。 「水切りボウルがワシに敵うはずないんじゃ。」 てとらだい 絶世の幼女みぐだしょには伯父がいた。 名をイブキチという。 彼の腕はアームヘッド自壊粒子砲である。 これはかつての話。 絶世の幼女みぐだしょには同居人のかんたという男がいた。 ある時かんたは言った。 「動物飼っていい?」 「まあいいんじゃない?」 絶世の幼女みぐだしょは犬か何かだと思っていた。 だがその数日後、恐るべきものを目にする。 「コモドドラゴンでした^^」 「え……」 この時、たまたま来ていた伯父イブキチが犠牲になったのだ。 「うわあああああ! うでがああああああ!」 コモドドラゴンはヤモリサイズであったが、イブキチの腕は深刻な傷を負った。 イブキチはすぐさま研究所に送られた。 コモドドラゴンは海に放流された。 数日後、イブキチは怪しげなクスリをキメながら帰ってきた。 「喰われた腕アームヘッド次回粒子砲に改造したでゲス」 絶世の幼女みぐだしょはドン引きした。 (ないわー) そして今に至る。 絶世の幼女みぐだしょはごきげんであった。 イブキチにアームコアグミを買ってもらったからだ。 「テトラドリンクもあるぞ(^q^)」 「時代は料理。」 二人は防波堤に向かって歩いていた。 瞳尻の絶世の幼女みぐだしょはその防波堤でよく時間を過ごしていた。 伯父のイブキチもそれをよく知っていた。 二人は防波堤に着いた。 「み」 (?) イブキチが何か言おうとして言葉に詰まる。 絶世の幼女みぐだしょは小首を傾げた。 「みぐだしょ……(^q^)」 イブキチのアームヘッド自壊粒子砲が絶世の幼女みぐだしょに伸びる。 その時である。 「てとらじゃ~んぷ!」 伯父の異変を感じ取った絶世の幼女みぐだしょはすぐ行動に移った。 「てとらそ~ど!」 イブキチは為す術無く絶世の幼女みぐだしょにアームヘッド自壊粒子砲を切り落とされた。 「おお……アーイイ……」 イブキチはその瞬間まで浴場していた。 「てとら……だ~い!」 イブキチは防波堤から海に突き落とされた。 そしてそこにはコモドドラゴンが―― これがてとらだいの顛末である。 イブキチがキメていたクスリはこの逸話からテトラダイと名付けられた。