約 221,268 件
https://w.atwiki.jp/t0944520022/pages/210.html
合計 - 今日 - 昨日 - 2021-12-11 21 45 16 (Sat) トップページ 熊本県荒尾市 ブックスあんとく 荒尾店 久留米市に本社を置く書店。 ※ブックオフも2店舗ある。荒尾店は中央に本、 奥に、レンタル店、手前が、ゲーム、CDショップがある。 それぞれカウンターが違いポイントも独立している。 バス あらおシティモール下車徒歩5分 所在地 熊本県荒尾市荒尾4160-2 電話 0968-66-2668 営業時間 9 00~24 00 ※ブックオフは、あんとくプラスに、改称しました、
https://w.atwiki.jp/hayate-tcg/pages/355.html
0.IDの取得 このCGIでプレイするにはまずIDの取得が必要になります。 まず”ID/名前変更”を押します。 画面上にある新規ID作成にチェックを入れ、その下の欄に 自分の使いたいIDを打ち込みます。(この時、IDは半角英数で打ち込みます。) さらに、その下の”ハンドルネーム”の欄に自分のハンドルネームを 打ち込んで決定を押します。 これでIDは取得できているはずです。 次回からのログインのさいは自動的にIDが打ち込まれていますので スムーズにログインすることが出来ます。 1.デッキの作成 IDの取得が終ったら、次は自分のデッキを作ってみましょう。 まず最初に、”デッキ構築”を押します。 この時、”IDが~・・・”と表示された場合は再度IDを登録してください デッキと表示されている枠に、”デフォルト”と表示されている所が あるので、その欄をクリックし"deck○”にして読込を押します。 その後は、パックとある欄をクリックして自分の入れたいカードが ある弾を選び、実行を押します。 そうすると画面左側にリストが出てきます。 入れたいカードの端にあるところにチェックを入れて、実行を 押すと、そのカードが画面右側に表示されます。 2枚、3枚入れたい場合は必ずリストのところにある ”積ー○”を押してからキャラにチェックを入れて実行します。 カードの詳細なデータがほしい場合などは、wikiを参照してください。 デッキからカードを抜く場合は、デッキの抜きたいカードのところにチェックをして 実行を押します。 保存する時の注意ですが、必ずパックのところを”(選択無し)”にしてから保存してください。 リストの表示しているときにデッキの保存が出来ないためです。 2.対戦のしかた トップから対人部屋に入り、相手が来るのを待ち、相手が来れば対戦が開始します。 基本的に、データが登録してあるすべてのカードが使えます。ただし、ほぼ手動で行います。 対戦中でバグが発生した場合、手動操作ゆえに正常に戻すことが容易です。 おおまかな操作 ●ファーストメインフェイズ ドロー後は、ファーストメインフェイズへ自動的にフェイズ移動します。 手札から場に出すを選択し、決定を押します。 その後、カードを選択し、表か裏を選択して”選択”ボタンを押します。(一度に複数枚の選択は可) ●バトルフェイズ(攻撃対象選択) F+ボタンを押します。 攻撃対象を選択します。攻撃しない場合は、攻撃しないを選択します。 攻撃しないを選択した場合、セカンドメインフェイズに移ります。 選択後、互いに何かプレイするかを確認し、相手が何かする場合は、中央のメニューから”コントロール”を選択し、コントローラーを相手に移します。 ●バトルフェイズ(防御対象選択) F+ボタンを押します。 防御対象を選択します。防御しない場合は、ブロックしないを選択します。 選択後、互いに何かプレイするかを確認します。方法は攻撃対象選択と同様です。 ●バトルフェイズ(ダメージ計算) F+ボタンを押します。 攻撃対象、(防御対象は任意)を選択していた場合、プレイヤーへのダメージ計算とバトル判定が行われます。 また、夏-42などのバトルで破壊されないカードの場合は、ダメージ計算より前に、戦闘非破壊情報を付与する必要がありますが、方法は割愛します。 ●セカンドメインフェイズ ファーストメインフェイズと同様。 ●エンドフェイズ 表側のSキャラの破棄などを行います。 エンドフェイズに~の効果は割り込むことができません。セカンドメインフェイズに処理してください。 効果は永続系一部以外の効果はすべて手動になっています。 夏-04 The Hikikomori Princessの場合(サーチ系) 自分:山札から手札へを選択し、移動を押し、デッキの一覧を開いた後、任意のカードを選択。 自分:デッキをシャッフルする。 夏-54 下校時間(愛沢咲夜)の場合(ステータス上昇) 自分:SZからBZへを選択し、移動を押し、任意のカードを選択。 自分:PW操作⇒4000、加算、選択。 夏-65E The Kansaikei Princess(愛沢咲夜)(相手が操作するタイプ) 自分:口頭でどれをスタンバイさせるか宣言し、コントロールを移します。 相手:スタンバイ能力⇒カード効果を選択。コントロールを移します。
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/1946.html
「オーイエー!!!リッツパーティー最高ネ!!」 マンションの一室で、白人男性がリッツを食べながら一人ではしゃいでいる。 彼の名はボブ、故郷のカルフォルニアからつい一週間前に仕事で日本にやってきた男だ。 ボブは2メートル20センチの屈強な肉体と、どう見てもマフィアの幹部の様な強面で会社では少し浮いていた。 社内で歓迎会も行われたのだが、ボブは人見知りだったため殆ど喋れず、歓迎会は非常に気まずい雰囲気で終わった。 そこで彼は一人リッツパーティをしながら、日頃の憂さを晴らしていた。 「フウウウゥゥ…一人デパーティーヤッテモ、盛リ上ガリニ欠ケルネ!!!」 ボブは写真立ての中の友人たちを見つめる。 ポールとジムそれにトムにピーターそして自分みんな笑っている、あっちにいたころは土日は毎晩のようにパーティーをしながら、貧乳とニーソの素晴らしさについて語り合ったものだ。 「ミンナトパーティーシタイネ!!」 訪日一週間にして、ボブはすでにホームシックに陥っていた。 ボブはともかく一緒にパーティーをして、笑いあえる相手がほしかった。 「う~♪う~♪」 そんなとき窓の方から能天気な鳴き声が聞こえてきた、見てみると窓の外をゆっくりれみりあ略してゆっくりゃがゆっくりと空を飛んでいた。 「オウ!!YUKKURIレミリア!!!日本ニ来テ初メテ見タネ!!」 ボブはゆっくりゃを見て、仲間たちとの馬鹿騒ぎを思い出した。 ボブは窓をあけるとゆっくりゃに話しかけた。 「ヘイ!!!ゆっくりゃ!!カモン美味シイプリンガアルヨカモン!!」 「う~♪ぷでぃんたべるどぉ~♪」 窓のそばに近寄ってくるゆっくりゃ、ボブは逃がさないようにゆっくりゃの羽を掴む。 「う~!!なにするどぉ~!!」 「エスコートネッ!!オ嬢様気ヲツケテ家マデ入ッテキテネ!!」 「う~♪よいこころがけだどぉ~♪」 ゆっくりゃが家に入ると、窓を閉めカーテンを下ろす。 「う~♪はやくぷでぃんもってくるどぉ~♪」 「HAHAHA!!!プリンナンテ無イヨ!!!代リニリッツヲ食べサセテアゲルヨ!!!」 ボブはゆっくやに向かってリッツを差し出す。 「う~!れみぃはぷでぃんがたべたいんだどぉ~♪こんなのぽいっだどぉ~☆」 ゆっくりゃはリッツを羽で払いのけてしまった。 その瞬間にこにこと笑っていたお兄さんの顔は、FPSでリスポーン直後に後ろからヘッドショットされた時の様に怒りに歪んでいた。 「オゥ!!!!シット!!!!!MOTTAINAI!!!!!!!!!」 「うびゅぅ!!!!!」 ボブの平手打ちで、ゆっくりゃは地面に叩きつけられる。 ゆっくりゃは赤く染まった頬を羽で押さえて泣きだした。 「うぅ~!!いたいどぉーざぐやぁにいいつけるどぉ~!」 「食べ物ヲ粗末ニシタラ駄目ネ!!!キチント食ベナサイ!!!!!」 ボブは床に落ちたリッツを痛みに呻いているゆっくりゃの口の中に入れる。 吐き出そうとするゆっくりゃをがっちり押さえて、ゆっくりゃを上下にシェイクする。 「うぅぅぅ…!!!」 「YUKKURI味ワッテネ!」 ゆっくりゃが口の中のリッツを飲み込んだことを確認すると、ボブはゆっくりゃを離してやった。 「うぅぅ!!とってもまずかったどぉぉ~こーまかんにかえるどぉぉ~!!」 「オーケー!!!コングラッチュレーション!!!!チャント食べレタネ!!!!サスガオ嬢様ダネ!!次ハコレヲ食べナサーイ!!」 ボブはリッツに日本の伝統、山葵を乗せたものを嫌がるゆっくりゃの口に入れると、再びシェイクをし始めた。 余談だが辛党のボブは日本に来てから、暴君ハバネロに山葵をつけたものをよく食べている。 「HAHAHA!!!!!美味シイワサビダヨ、YUKKURI味ワッテネ!!!美味シイデショウ!!」 「うびゅううぅぅうう!!!!!!!!!」 ボブは少年の様に無邪気に笑いながら、ゆっくりゃを無心でシェイクする。 ゆっくりゃは顔を真っ赤にしてもがきながら、口の中の山葵リッツを必死で吐き出そうとしている。 ゆっくりにとって、塩や辛いものを食べさせられる事は拷問に近い苦行だ。 現にゆっくりゃは口の中の異常な辛みと塩のせいで、体中に焼けるような痛みさえ感じていた。 ボブはゆっくりゃがリッツと山葵を消化したのを確認すると手の中でうーうー叫んでいるゆっくりゃを離してやる。 ゆっくりゃは床に落ちると、普通のゆっくりの様に跳ねまわりながら何かの名前を叫ぶ。 「うーっづ!!!うっづづ!!!!!!ざぎゅやぁぁ!!!!!ざぎゅや!!!!!!!」 「上手ニ食ベマシタネッ!!!!ボブトッテモ嬉シイデスヨ!!次ハ、甘~イコーラヲ飲ンデクダサイ」 ボブは苦しそうに飛び跳ねるゆっくりゃを捕まえると、カップの中に注いだ醤油を口の中に流し込む。 ボブがゆっくりゃ風情にアメリカのソウル、コカコーラを飲ませる筈が無かった。 「うびゅっづ!!!!!!!!びゅびゅ!!!うぅびゅびゅ!!!!!!!!」 「TAPPURI飲ミナサイ!!!!GOKUGOKU飲ミナサイ!!!!!」 暴れるゆっくりゃの口の中になみなみと醤油を注ぐ、もがくゆっくりゃを腕力と確かな技術で抑えつけながらの芸当は一種の職人芸にも見えた。 ボブはカルフォルニアにいたとき、よくパーティーの余興としてゆっくりを捕まえては、不味いものを無理やり食べさせて遊んでいた。 仲間内ではYUKKURIシェイクのボブとしてちょっとは知られた存在だった、彼ならではの技術だ。 ゆっくりゃは体の中から襲ってくる異常な激痛に震えながら、なんとか口の中の醤油を吐き出そうとするが、ボブによってしっかり口はホールドされていて全く口が開かない。 「うぶぶ!!!!!!!!!!!」 ゆっくりゃは口の中のゆっくりできないものが、じわじわ自分の体の中に吸収されていくことにパニックに陥った。 「うびゅん~!!!!!!びゅべっんんんんん~!!!!!!!!」 「日本ノゆっくりゃハナカナカ元気ダネッ!!!」 十分は経っただろうか、ボブはぐったりとしたゆっくりゃをテーブルの上に置くと、イスに腰掛けてゆっくりゃの様子を観察する。 ゆっくりゃの顔は薄茶色に染まり、真っ赤に充血した眼を限界まで見開いて、滝の様に汗を流しながらえづいている。 体内の肉まんの中に蓄積した毒物を必死に吐き出そうとしているのだ、しかしリッツや山葵、醤油などはボブの強力なシェイクによって、しっかりゆっくりゃの体の中の具に吸収されていた。 ボブのテクニックによって、体にしっかりなじんだ醤油や山葵はちーちーやうんうん、ゲロなどで排出することはできない。 ゆっくりゃは体中で炸裂する痛みに普段の笑い顔が苦痛と恐怖に歪んで苦悶の表情を浮かべている、ボブはリッツを食べながらニヤニヤしている。 「リッツパーティーヲ楽シンデクレテ嬉シイヨ!!!YUKKURIシテイッテネ!!」 「う゛っ゛ざぎゅ!!!ざぎゅぎゃ!!!!びゅ!!!ウぅぅ…」 必死に体の中の毒素を吐こうとえづくゆっくりゃ、無駄な努力をするゆっくりゃの顔はボブを何時でも楽しませてくれた。 学生時代は毎日のように、ゆっくりをシェイクしたものだ。 ボブは州のYUKKURIシェイクコンテストでの、ライバルたちとの死闘を思い出していた。 「ビルハ本当ニ強カッタデス…今頃ドウシテイルンダロウ?」 決勝戦で胎内妊娠型のゆっくりれいむに農薬入りの餃子などを食べさせて、お腹の子供を殺さないようにシェイクしたあの日の思い出は、昨日の事のように思い出せる。 「ううぅぅ!!!うぅ~ぅぅう!!!うぅうう…!!」 ゆっくりゃはびくびく痙攣しながらテーブルの上をゆっくり転げまわっている。 口からはほかほかの湯気が出始めていて、羽を滅茶苦茶に振り回しながら呻き声をあげている。 「ソロソロ食ベゴロデスネ!!ITADAKIMOSU!!!!」 ボブはゆっくりゃに向かって手を合わせると、ゆっくりゃに噛り付いた。 「うぎゅ!!!ぎゅじゅ!!!!!じゃぐやぁ!!!!!しゃぎゅびゃ!!!!」 「ハッム!!!ハフハフ!!!ピリ辛肉饅ハ癖ニナルネ!!トッテモ美味シイヨ!!」 ゆっくりゃの体は肉まんでできている、辛い物を大量に無理やり食べさせることでゆっくりゃをより美味にすることができるのだ。 「うっう゛…う゛…」 「ソウダ!!会社ノ皆ニボブガシェイクシタYUKKURIヲ持ッテイコウ、キット皆ト打チ解ケラレルヨ!!!サンキューゆっくりゃ!!君ノオカゲダ!!」 ボブは頬を噛みちぎられて、傷口から肉汁を流して苦しんでいるゆっくりゃをハグすると、再び食事に取り掛かった。 「ナカナカ君ハ美味シイヨ!!!YUKKURI食ベルヨ!!」 「…うぅ゛う…」 ボブは会社のみんなと打ち解けれる、素晴らしいアイディアを授けてくれたゆっくりゃに感謝しながら、リッツパーティを続けた。 BYゆっくりな人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1057.html
「オーイエー!!!リッツパーティー最高ネ!!」 マンションの一室で、白人男性がリッツを食べながら一人ではしゃいでいる。 彼の名はボブ、故郷のカルフォルニアからつい一週間前に仕事で日本にやってきた男だ。 ボブは2メートル20センチの屈強な肉体と、どう見てもマフィアの幹部の様な強面で会社では少し浮いていた。 社内で歓迎会も行われたのだが、ボブは人見知りだったため殆ど喋れず、歓迎会は非常に気まずい雰囲気で終わった。 そこで彼は一人リッツパーティをしながら、日頃の憂さを晴らしていた。 「フウウウゥゥ…一人デパーティーヤッテモ、盛リ上ガリニ欠ケルネ!!!」 ボブは写真立ての中の友人たちを見つめる。 ポールとジムそれにトムにピーターそして自分みんな笑っている、あっちにいたころは土日は毎晩のようにパーティーをしながら、貧乳とニーソの素晴らしさについて語り合ったものだ。 「ミンナトパーティーシタイネ!!」 訪日一週間にして、ボブはすでにホームシックに陥っていた。 ボブはともかく一緒にパーティーをして、笑いあえる相手がほしかった。 「う~♪う~♪」 そんなとき窓の方から能天気な鳴き声が聞こえてきた、見てみると窓の外をゆっくりれみりあ略してゆっくりゃがゆっくりと空を飛んでいた。 「オウ!!YUKKURIレミリア!!!日本ニ来テ初メテ見タネ!!」 ボブはゆっくりゃを見て、仲間たちとの馬鹿騒ぎを思い出した。 ボブは窓をあけるとゆっくりゃに話しかけた。 「ヘイ!!!ゆっくりゃ!!カモン美味シイプリンガアルヨカモン!!」 「う~♪ぷでぃんたべるどぉ~♪」 窓のそばに近寄ってくるゆっくりゃ、ボブは逃がさないようにゆっくりゃの羽を掴む。 「う~!!なにするどぉ~!!」 「エスコートネッ!!オ嬢様気ヲツケテ家マデ入ッテキテネ!!」 「う~♪よいこころがけだどぉ~♪」 ゆっくりゃが家に入ると、窓を閉めカーテンを下ろす。 「う~♪はやくぷでぃんもってくるどぉ~♪」 「HAHAHA!!!プリンナンテ無イヨ!!!代リニリッツヲ食べサセテアゲルヨ!!!」 ボブはゆっくやに向かってリッツを差し出す。 「う~!れみぃはぷでぃんがたべたいんだどぉ~♪こんなのぽいっだどぉ~☆」 ゆっくりゃはリッツを羽で払いのけてしまった。 その瞬間にこにこと笑っていたお兄さんの顔は、FPSでリスポーン直後に後ろからヘッドショットされた時の様に怒りに歪んでいた。 「オゥ!!!!シット!!!!!MOTTAINAI!!!!!!!!!」 「うびゅぅ!!!!!」 ボブの平手打ちで、ゆっくりゃは地面に叩きつけられる。 ゆっくりゃは赤く染まった頬を羽で押さえて泣きだした。 「うぅ~!!いたいどぉーざぐやぁにいいつけるどぉ~!」 「食べ物ヲ粗末ニシタラ駄目ネ!!!キチント食ベナサイ!!!!!」 ボブは床に落ちたリッツを痛みに呻いているゆっくりゃの口の中に入れる。 吐き出そうとするゆっくりゃをがっちり押さえて、ゆっくりゃを上下にシェイクする。 「うぅぅぅ…!!!」 「YUKKURI味ワッテネ!」 ゆっくりゃが口の中のリッツを飲み込んだことを確認すると、ボブはゆっくりゃを離してやった。 「うぅぅ!!とってもまずかったどぉぉ~こーまかんにかえるどぉぉ~!!」 「オーケー!!!コングラッチュレーション!!!!チャント食べレタネ!!!!サスガオ嬢様ダネ!!次ハコレヲ食べナサーイ!!」 ボブはリッツに日本の伝統、山葵を乗せたものを嫌がるゆっくりゃの口に入れると、再びシェイクをし始めた。 余談だが辛党のボブは日本に来てから、暴君ハバネロに山葵をつけたものをよく食べている。 「HAHAHA!!!!!美味シイワサビダヨ、YUKKURI味ワッテネ!!!美味シイデショウ!!」 「うびゅううぅぅうう!!!!!!!!!」 ボブは少年の様に無邪気に笑いながら、ゆっくりゃを無心でシェイクする。 ゆっくりゃは顔を真っ赤にしてもがきながら、口の中の山葵リッツを必死で吐き出そうとしている。 ゆっくりにとって、塩や辛いものを食べさせられる事は拷問に近い苦行だ。 現にゆっくりゃは口の中の異常な辛みと塩のせいで、体中に焼けるような痛みさえ感じていた。 ボブはゆっくりゃがリッツと山葵を消化したのを確認すると手の中でうーうー叫んでいるゆっくりゃを離してやる。 ゆっくりゃは床に落ちると、普通のゆっくりの様に跳ねまわりながら何かの名前を叫ぶ。 「うーっづ!!!うっづづ!!!!!!ざぎゅやぁぁ!!!!!ざぎゅや!!!!!!!」 「上手ニ食ベマシタネッ!!!!ボブトッテモ嬉シイデスヨ!!次ハ、甘~イコーラヲ飲ンデクダサイ」 ボブは苦しそうに飛び跳ねるゆっくりゃを捕まえると、カップの中に注いだ醤油を口の中に流し込む。 ボブがゆっくりゃ風情にアメリカのソウル、コカコーラを飲ませる筈が無かった。 「うびゅっづ!!!!!!!!びゅびゅ!!!うぅびゅびゅ!!!!!!!!」 「TAPPURI飲ミナサイ!!!!GOKUGOKU飲ミナサイ!!!!!」 暴れるゆっくりゃの口の中になみなみと醤油を注ぐ、もがくゆっくりゃを腕力と確かな技術で抑えつけながらの芸当は一種の職人芸にも見えた。 ボブはカルフォルニアにいたとき、よくパーティーの余興としてゆっくりを捕まえては、不味いものを無理やり食べさせて遊んでいた。 仲間内ではYUKKURIシェイクのボブとしてちょっとは知られた存在だった、彼ならではの技術だ。 ゆっくりゃは体の中から襲ってくる異常な激痛に震えながら、なんとか口の中の醤油を吐き出そうとするが、ボブによってしっかり口はホールドされていて全く口が開かない。 「うぶぶ!!!!!!!!!!!」 ゆっくりゃは口の中のゆっくりできないものが、じわじわ自分の体の中に吸収されていくことにパニックに陥った。 「うびゅん~!!!!!!びゅべっんんんんん~!!!!!!!!」 「日本ノゆっくりゃハナカナカ元気ダネッ!!!」 十分は経っただろうか、ボブはぐったりとしたゆっくりゃをテーブルの上に置くと、イスに腰掛けてゆっくりゃの様子を観察する。 ゆっくりゃの顔は薄茶色に染まり、真っ赤に充血した眼を限界まで見開いて、滝の様に汗を流しながらえづいている。 体内の肉まんの中に蓄積した毒物を必死に吐き出そうとしているのだ、しかしリッツや山葵、醤油などはボブの強力なシェイクによって、しっかりゆっくりゃの体の中の具に吸収されていた。 ボブのテクニックによって、体にしっかりなじんだ醤油や山葵はちーちーやうんうん、ゲロなどで排出することはできない。 ゆっくりゃは体中で炸裂する痛みに普段の笑い顔が苦痛と恐怖に歪んで苦悶の表情を浮かべている、ボブはリッツを食べながらニヤニヤしている。 「リッツパーティーヲ楽シンデクレテ嬉シイヨ!!!YUKKURIシテイッテネ!!」 「う゛っ゛ざぎゅ!!!ざぎゅぎゃ!!!!びゅ!!!ウぅぅ…」 必死に体の中の毒素を吐こうとえづくゆっくりゃ、無駄な努力をするゆっくりゃの顔はボブを何時でも楽しませてくれた。 学生時代は毎日のように、ゆっくりをシェイクしたものだ。 ボブは州のYUKKURIシェイクコンテストでの、ライバルたちとの死闘を思い出していた。 「ビルハ本当ニ強カッタデス…今頃ドウシテイルンダロウ?」 決勝戦で胎内妊娠型のゆっくりれいむに農薬入りの餃子などを食べさせて、お腹の子供を殺さないようにシェイクしたあの日の思い出は、昨日の事のように思い出せる。 「ううぅぅ!!!うぅ~ぅぅう!!!うぅうう…!!」 ゆっくりゃはびくびく痙攣しながらテーブルの上をゆっくり転げまわっている。 口からはほかほかの湯気が出始めていて、羽を滅茶苦茶に振り回しながら呻き声をあげている。 「ソロソロ食ベゴロデスネ!!ITADAKIMOSU!!!!」 ボブはゆっくりゃに向かって手を合わせると、ゆっくりゃに噛り付いた。 「うぎゅ!!!ぎゅじゅ!!!!!じゃぐやぁ!!!!!しゃぎゅびゃ!!!!」 「ハッム!!!ハフハフ!!!ピリ辛肉饅ハ癖ニナルネ!!トッテモ美味シイヨ!!」 ゆっくりゃの体は肉まんでできている、辛い物を大量に無理やり食べさせることでゆっくりゃをより美味にすることができるのだ。 「うっう゛…う゛…」 「ソウダ!!会社ノ皆ニボブガシェイクシタYUKKURIヲ持ッテイコウ、キット皆ト打チ解ケラレルヨ!!!サンキューゆっくりゃ!!君ノオカゲダ!!」 ボブは頬を噛みちぎられて、傷口から肉汁を流して苦しんでいるゆっくりゃをハグすると、再び食事に取り掛かった。 「ナカナカ君ハ美味シイヨ!!!YUKKURI食ベルヨ!!」 「…うぅ゛う…」 ボブは会社のみんなと打ち解けれる、素晴らしいアイディアを授けてくれたゆっくりゃに感謝しながら、リッツパーティを続けた。 BYゆっくりな人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/5441.html
ふらいと【登録タグ 2009年 VOCALOID なっとくP ふ 初音ミク 曲 曲は】 作詞:なっとくP 作曲:なっとくP 編曲:なっとくP 唄:初音ミク 曲紹介 曲名:『プライド』 なっとくPと生年月日が同じ生㌔Pとのコラボ作品。お互いの誕生日に投稿された。 「矜持」にこだわる孤高の絵描きの歌。生㌔Pの「テクニシャン」と対の存在となっている。 歌詞 世間からの目を拒む 疲れた一人の男 人々の平凡を嘆いている 彼は孤高の絵描き 「俺の芸術をわかりやしないだろう」 彼は絵を描く 時代を待って こだわって つまずいて 戸惑って さまよって 高ぶって 患って描く でも 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない でも、それでいい ああ、それでいい 「技術や理論はいらない この魂さえあれば」 彼は絵を描く 時代に隠れて 妥協も おもねりも 模倣も 流行に乗る気も 決してない ただ 媚びたなら売れるのか? ねたましい そうじゃない 逃げなのか? 逃げじゃない 逃げるのか? 逃げてない もう、わからない ただ、戻れない こだわって つまずいて 戸惑って さまよって 高ぶって 患って描く でも 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない 絵が売れない でも、これがいい ああ、これがいい 個展を開く 客が二人 少ない彼の理解者 良いところを探して褒める 彼らも売れない絵描き コメント 心が痛くなってくる・・・ -- 名無しさん (2009-06-07 03 23 51) 最後に彼の理解者が出てきたとき、少しほっとしてしまった。私はテクニシャンよりはプライド寄りなのかもしれない… -- 名無しさん (2009-09-10 00 44 34) 良いところを「探して」褒めるって…本当の理解者じゃないよな -- 名無しさん (2009-09-11 19 26 30) ↑絵描き同士で絵を見せっこするとよくわかるよ。自分が苦手な(出来ない)描き方を相手が出来ていると上手いと思うし、その逆もある。 で、自分から見て「上手いと思う点」「下手だと思う点」が見せて貰っている一枚の絵の中にごちゃ混ぜになるから、相手と実力が近ければ近いほど、結果的に評価がしづらかったりするのです(*'-') -- 長文失礼 (2009-09-28 18 22 27) なんだか泣きそうになる・・ -- 名無しさん (2011-07-24 13 44 39) 絵で笑い、歌詞で泣く -- 名無しさん (2016-01-05 09 50 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ar-tone2/pages/18.html
Q,アルトネリコ買ったけど売っちまった。アンケートのpass教えてくれー。 A,売る様な人にアンケートを答える資格はありません。 Q,このゲームエロいですか? A,素直にエロゲー買え。これは18禁ゲーじゃない Q,これ面白いですか? A,かなり人を選ぶゲームだよ。要するに人それぞれ Q,2から始めたいけど、1やらないと話が分からないとかない? A,2は独立した話なんで、1のプレイは必要ない。 ただ設定でにやりと出来る場面もあると思われ。 Q,アルトネリコ買ったらいつの間にか音楽CDまで買っちゃってたんですが。 A,仕様です。 Q,アルトネryホームシアターセットまで買っちゃってたんですが。 A,仕様です。 本スレより転載
https://w.atwiki.jp/marsdaybreaker/pages/1700.html
手芸品店はーとくらふと(しゅげいひんてんはーとくらふと) 店舗 この施設で行なう生活ゲームは10%割引になる。 施設の特殊効果1 = 手芸判定に+5修正を得る。 L:手芸品店はーとくらふと = { t:名称 = 手芸品店はーとくらふと(施設) t:要点 = 静かな,小さな,かわいい t:周辺環境 = お店 t:評価 = なし t:特殊 = { *手芸品店はーとくらふとの施設カテゴリ = ,,,個人施設。 *手芸品店はーとくらふとの位置づけ = ,,,{建築物,店舗}。 *手芸品店はーとくらふとの設置 = ,,,宰相府藩国。 *手芸品店はーとくらふとの施設の面積 = ,,,200m2。 *手芸品店はーとくらふとの施設の構造 = ,,,設定次第。 *手芸品店はーとくらふとの生活ゲーム割引 = ,,条件発動,この施設の中で行なう生活ゲームは10%割引になる。 *手芸品店はーとくらふとの手芸補正 = ,,条件発動,(手芸での)全判定、評価+5。 } t:→次のアイドレス = 綺麗な花(アイテム),2号店(施設),店番犬(ACE),立派な看板(アイテム) } 保有国一覧 藩国名 入手履歴 保有者 使用履歴 現在所持数 天領 09/01/17 南天さんと共同経営 瀬戸口まつり 1 後ほねっこ男爵領 09/01/17 瀬戸口まつりさんと共同経営 瑛の南天 1 参考資料 イベント掲示板 No.25088 はーとくらふと アイドレスWiki:手芸品店はーとくらふと 上へ 戻る 編集履歴:矢上麗華@土場藩国 (2009/10/16)
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau2/pages/2067.html
「オーイエー!!!リッツパーティー最高ネ!!」 マンションの一室で、白人男性がリッツを食べながら一人ではしゃいでいる。 彼の名はボブ、故郷のカルフォルニアからつい一週間前に仕事で日本にやってきた男だ。 ボブは2メートル20センチの屈強な肉体と、どう見てもマフィアの幹部の様な強面で会社では少し浮いていた。 社内で歓迎会も行われたのだが、ボブは人見知りだったため殆ど喋れず、歓迎会は非常に気まずい雰囲気で終わった。 そこで彼は一人リッツパーティをしながら、日頃の憂さを晴らしていた。 「フウウウゥゥ…一人デパーティーヤッテモ、盛リ上ガリニ欠ケルネ!!!」 ボブは写真立ての中の友人たちを見つめる。 ポールとジムそれにトムにピーターそして自分みんな笑っている、あっちにいたころは土日は毎晩のようにパーティーをしながら、貧乳とニーソの素晴らしさについて語り合ったものだ。 「ミンナトパーティーシタイネ!!」 訪日一週間にして、ボブはすでにホームシックに陥っていた。 ボブはともかく一緒にパーティーをして、笑いあえる相手がほしかった。 「う~♪う~♪」 そんなとき窓の方から能天気な鳴き声が聞こえてきた、見てみると窓の外をゆっくりれみりあ略してゆっくりゃがゆっくりと空を飛んでいた。 「オウ!!YUKKURIレミリア!!!日本ニ来テ初メテ見タネ!!」 ボブはゆっくりゃを見て、仲間たちとの馬鹿騒ぎを思い出した。 ボブは窓をあけるとゆっくりゃに話しかけた。 「ヘイ!!!ゆっくりゃ!!カモン美味シイプリンガアルヨカモン!!」 「う~♪ぷでぃんたべるどぉ~♪」 窓のそばに近寄ってくるゆっくりゃ、ボブは逃がさないようにゆっくりゃの羽を掴む。 「う~!!なにするどぉ~!!」 「エスコートネッ!!オ嬢様気ヲツケテ家マデ入ッテキテネ!!」 「う~♪よいこころがけだどぉ~♪」 ゆっくりゃが家に入ると、窓を閉めカーテンを下ろす。 「う~♪はやくぷでぃんもってくるどぉ~♪」 「HAHAHA!!!プリンナンテ無イヨ!!!代リニリッツヲ食べサセテアゲルヨ!!!」 ボブはゆっくやに向かってリッツを差し出す。 「う~!れみぃはぷでぃんがたべたいんだどぉ~♪こんなのぽいっだどぉ~☆」 ゆっくりゃはリッツを羽で払いのけてしまった。 その瞬間にこにこと笑っていたお兄さんの顔は、FPSでリスポーン直後に後ろからヘッドショットされた時の様に怒りに歪んでいた。 「オゥ!!!!シット!!!!!MOTTAINAI!!!!!!!!!」 「うびゅぅ!!!!!」 ボブの平手打ちで、ゆっくりゃは地面に叩きつけられる。 ゆっくりゃは赤く染まった頬を羽で押さえて泣きだした。 「うぅ~!!いたいどぉーざぐやぁにいいつけるどぉ~!」 「食べ物ヲ粗末ニシタラ駄目ネ!!!キチント食ベナサイ!!!!!」 ボブは床に落ちたリッツを痛みに呻いているゆっくりゃの口の中に入れる。 吐き出そうとするゆっくりゃをがっちり押さえて、ゆっくりゃを上下にシェイクする。 「うぅぅぅ…!!!」 「YUKKURI味ワッテネ!」 ゆっくりゃが口の中のリッツを飲み込んだことを確認すると、ボブはゆっくりゃを離してやった。 「うぅぅ!!とってもまずかったどぉぉ~こーまかんにかえるどぉぉ~!!」 「オーケー!!!コングラッチュレーション!!!!チャント食べレタネ!!!!サスガオ嬢様ダネ!!次ハコレヲ食べナサーイ!!」 ボブはリッツに日本の伝統、山葵を乗せたものを嫌がるゆっくりゃの口に入れると、再びシェイクをし始めた。 余談だが辛党のボブは日本に来てから、暴君ハバネロに山葵をつけたものをよく食べている。 「HAHAHA!!!!!美味シイワサビダヨ、YUKKURI味ワッテネ!!!美味シイデショウ!!」 「うびゅううぅぅうう!!!!!!!!!」 ボブは少年の様に無邪気に笑いながら、ゆっくりゃを無心でシェイクする。 ゆっくりゃは顔を真っ赤にしてもがきながら、口の中の山葵リッツを必死で吐き出そうとしている。 ゆっくりにとって、塩や辛いものを食べさせられる事は拷問に近い苦行だ。 現にゆっくりゃは口の中の異常な辛みと塩のせいで、体中に焼けるような痛みさえ感じていた。 ボブはゆっくりゃがリッツと山葵を消化したのを確認すると手の中でうーうー叫んでいるゆっくりゃを離してやる。 ゆっくりゃは床に落ちると、普通のゆっくりの様に跳ねまわりながら何かの名前を叫ぶ。 「うーっづ!!!うっづづ!!!!!!ざぎゅやぁぁ!!!!!ざぎゅや!!!!!!!」 「上手ニ食ベマシタネッ!!!!ボブトッテモ嬉シイデスヨ!!次ハ、甘~イコーラヲ飲ンデクダサイ」 ボブは苦しそうに飛び跳ねるゆっくりゃを捕まえると、カップの中に注いだ醤油を口の中に流し込む。 ボブがゆっくりゃ風情にアメリカのソウル、コカコーラを飲ませる筈が無かった。 「うびゅっづ!!!!!!!!びゅびゅ!!!うぅびゅびゅ!!!!!!!!」 「TAPPURI飲ミナサイ!!!!GOKUGOKU飲ミナサイ!!!!!」 暴れるゆっくりゃの口の中になみなみと醤油を注ぐ、もがくゆっくりゃを腕力と確かな技術で抑えつけながらの芸当は一種の職人芸にも見えた。 ボブはカルフォルニアにいたとき、よくパーティーの余興としてゆっくりを捕まえては、不味いものを無理やり食べさせて遊んでいた。 仲間内ではYUKKURIシェイクのボブとしてちょっとは知られた存在だった、彼ならではの技術だ。 ゆっくりゃは体の中から襲ってくる異常な激痛に震えながら、なんとか口の中の醤油を吐き出そうとするが、ボブによってしっかり口はホールドされていて全く口が開かない。 「うぶぶ!!!!!!!!!!!」 ゆっくりゃは口の中のゆっくりできないものが、じわじわ自分の体の中に吸収されていくことにパニックに陥った。 「うびゅん~!!!!!!びゅべっんんんんん~!!!!!!!!」 「日本ノゆっくりゃハナカナカ元気ダネッ!!!」 十分は経っただろうか、ボブはぐったりとしたゆっくりゃをテーブルの上に置くと、イスに腰掛けてゆっくりゃの様子を観察する。 ゆっくりゃの顔は薄茶色に染まり、真っ赤に充血した眼を限界まで見開いて、滝の様に汗を流しながらえづいている。 体内の肉まんの中に蓄積した毒物を必死に吐き出そうとしているのだ、しかしリッツや山葵、醤油などはボブの強力なシェイクによって、しっかりゆっくりゃの体の中の具に吸収されていた。 ボブのテクニックによって、体にしっかりなじんだ醤油や山葵はちーちーやうんうん、ゲロなどで排出することはできない。 ゆっくりゃは体中で炸裂する痛みに普段の笑い顔が苦痛と恐怖に歪んで苦悶の表情を浮かべている、ボブはリッツを食べながらニヤニヤしている。 「リッツパーティーヲ楽シンデクレテ嬉シイヨ!!!YUKKURIシテイッテネ!!」 「う゛っ゛ざぎゅ!!!ざぎゅぎゃ!!!!びゅ!!!ウぅぅ…」 必死に体の中の毒素を吐こうとえづくゆっくりゃ、無駄な努力をするゆっくりゃの顔はボブを何時でも楽しませてくれた。 学生時代は毎日のように、ゆっくりをシェイクしたものだ。 ボブは州のYUKKURIシェイクコンテストでの、ライバルたちとの死闘を思い出していた。 「ビルハ本当ニ強カッタデス…今頃ドウシテイルンダロウ?」 決勝戦で胎内妊娠型のゆっくりれいむに農薬入りの餃子などを食べさせて、お腹の子供を殺さないようにシェイクしたあの日の思い出は、昨日の事のように思い出せる。 「ううぅぅ!!!うぅ~ぅぅう!!!うぅうう…!!」 ゆっくりゃはびくびく痙攣しながらテーブルの上をゆっくり転げまわっている。 口からはほかほかの湯気が出始めていて、羽を滅茶苦茶に振り回しながら呻き声をあげている。 「ソロソロ食ベゴロデスネ!!ITADAKIMOSU!!!!」 ボブはゆっくりゃに向かって手を合わせると、ゆっくりゃに噛り付いた。 「うぎゅ!!!ぎゅじゅ!!!!!じゃぐやぁ!!!!!しゃぎゅびゃ!!!!」 「ハッム!!!ハフハフ!!!ピリ辛肉饅ハ癖ニナルネ!!トッテモ美味シイヨ!!」 ゆっくりゃの体は肉まんでできている、辛い物を大量に無理やり食べさせることでゆっくりゃをより美味にすることができるのだ。 「うっう゛…う゛…」 「ソウダ!!会社ノ皆ニボブガシェイクシタYUKKURIヲ持ッテイコウ、キット皆ト打チ解ケラレルヨ!!!サンキューゆっくりゃ!!君ノオカゲダ!!」 ボブは頬を噛みちぎられて、傷口から肉汁を流して苦しんでいるゆっくりゃをハグすると、再び食事に取り掛かった。 「ナカナカ君ハ美味シイヨ!!!YUKKURI食ベルヨ!!」 「…うぅ゛う…」 ボブは会社のみんなと打ち解けれる、素晴らしいアイディアを授けてくれたゆっくりゃに感謝しながら、リッツパーティを続けた。 BYゆっくりな人 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/r92j/pages/12.html
ピクミンのとくちょう ピクミンのとくちょう ピクミンのキホン 1. 不思議な生き物、ピクミン ピクミンはオリマーがかつて遭難した星でであった、植物の ような動物のような不思議な生命体です。 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/19944280/pages/23.html
ハヤテのごとく!プレイリスト? 1話 1話-2 1話-3 2話 2話-2 2話-3 3話 3話-2 3話-3 4話 4話-2 4話-3 5話 5話-2 5話-3 6話 6話-2 6話-3 7話 7話-2 7話-3 8話 8話-2 8話-3 9話 9話-2 9話-3 10話 10話-2 10話-3 11話 11話-2 11話-3 12話 12話-2 12話-3 13話 13話-2 13話-3 14話 14話-2 14話-3 15話 15話-2 15話-3 16話 16話-2 16話-3 17話 17話-2 17話-3 18話 18話-2 18話-3 19話 19話-2 19話-3 20話 20話-2 20話-3 21話 21話-2 21話-3 22話 22話-2 22話-3 23話 23話-2 23話-3 24話 24話-2 24話-3 25話 25話-2 25話-3 26話 26話-2 26話-3 27話 27話-2 27話-3 28話 28話-2 28話-3 29話 29話-2 29話-3 30話 30話-2 30話-3 31話 31話-2 31話-3 32話 32話-2 32話-3 33話 33話-2 33話-3 34話 34話-2 34話-3 35話 35話-2 35話-3 36話 36話-2 36話-3 37話 37話-2 37話-3 38話 38話-2 38話-3 39話 39話-2 39話-3 40話 40話-2 40話-3 41話 41話-2 41話-3 42話 42話-2 42話-3 43話 43話-2 43話-3 44話 44話-2 44話-3 45話 45話-2 45話-3 46話 46話-2 46話-3 47話 47話-2 47話-3 48話 48話-2 48話-3 49話 49話-2 49話-3 50話 50話-2 50話-3 51話 51話-2 51話-3 52話 52話-2 52話-3 冬 の 有 明 に て お 配 り す る 非 売 品 D V D は T e n d e r n e s s 1-2 冬 の 有 明 に て お 配 り す る 非 売 品 D V D は T e n d e r n e s s 2-2