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初期値 最大Lv 40 MAX値 最大Lv Attack 1150 Attack HP 1200 HP 成長タイプ 普通 ABILITY 盗賊 COST 8 入手方法 酒場ガチャ[副都] 武器 初期武器 シミター Type 斬 SKILL ダッシュブレード QUEST ◆怪盗乱魔〔風が吹く町〕 クエスト No. タイトル 発生場所 敵Lv. 必要AP 達成度 WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 発生条件 その他 木 銀 金 1 怪盗乱魔 風が吹く町 6 6 1/2 5 150EXP 100G 100C150G 精霊石 【女怪盗 マディーナ】入手 2/2 5 300EXP 200G 200C300G
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まとめサイト作成支援ツールについて @wikiにはまとめサイト作成を支援するツールがあります。 また、 #matome_list と入力することで、注目の掲示板が一覧表示されます。 利用例)#matome_listと入力すると下記のように表示されます #matome_list
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メインクエスト フリークエスト キャラクエスト メインクエスト 種類 タイトル 敵Lv. 必要AP 達成度 WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 発生条件 その他 木 銀 金 2-6 忌まわしき過去 11 9 1/4 5 500EXP 450G 200C450G 精霊石 メインクエスト2-5クリア 2/4 5 500EXP 450G 450G200C【鍛冶[突]】 3/4 5 500EXP 450G 450G200C 4/4 5 700EXP 1500G 450G200C【成長Ⅰ[騎]】 2-7 揺るがない覚悟 13 10 1/3 5 800EXP 800G 700G 精霊石 メインクエスト2-6クリア 2/3 5 800EXP 800G 700G 精霊石 3/3 7 1500EXP 3000G 1000G600C【成長Ⅰ[魔]】 フリークエスト タイトル 敵Lv. 必要AP WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 その他 木 銀 金 襲い来る影の剣 8 6 キャラクエスト キャラクター タイトル 敵Lv. 必要AP 達成度 WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 発生条件 その他 木 銀 金 【ヨハン】 異端者たち 6 8 1/2 アビリティ『広き心』覚醒 【隠密神官 ヨハン】入手 2/2
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#ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (「」.png) 初期値 最大Lv 40 MAX値 最大Lv Attack 1000 Attack HP 1000 HP 成長タイプ 普通 COST 0 武器 武器 ノーマルソード ABILITY 鼓舞 Type 斬 入手方法 SKILL ダッシュブレード QUEST なし
https://w.atwiki.jp/chainchronicle-cbr/pages/36.html
初期値 最大Lv 20 MAX値 最大Lv Attack 450 Attack HP 750 HP 成長タイプ 早熟 ABILITY -- COST 2 入手方法 フリークエスト〔羽ばたきの村〕ノーマルガチャ魔神バトル魔神ガチャ 武器 初期武器 ノーマルソード Type 斬 SKILL インパクトタックル QUEST ◆黄金は鈍く光る〔副都〕 クエスト No. タイトル 発生場所 敵Lv. 必要AP 達成度 WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 発生条件 その他 木 銀 金 1 黄金は鈍く光る 副都 2 6 1/3 5 150EXP 100G 100C150G 精霊石 【軟派騎士 ナックル】入手 2/3 5 300EXP 200G 200C300G 3/3 5 450EXP 300G 300C
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初期値 最大Lv 30 MAX値 最大Lv Attack 800 Attack HP 480 HP 成長タイプ 普通 ABILITY 一心同体の絆 COST 4 入手方法 ノーマルガチャ 武器 初期武器 ワンド Type 魔 SKILL アイススピア QUEST ◆鏡の少女〔はなれの村〕(必要パートナーキャラ プルナ) クエスト No. タイトル 発生場所 敵Lv. 必要AP 達成度 WAVE 獲得経験値 獲得Gold 入手宝箱 クリア報酬 発生条件 その他 木 銀 金 1 鏡の少女 はなれの村 【双子魔法使い パルナ】入手必要パートナーキャラ 【プルナ】
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はは
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なぞの新しいページが突然登場!! 沿革、本日のあきゅりんげチャージ数の記録場所です。 7/8 "本日のあきゅりんげ"スタート あきゅりんげ会 正式会員が8人になりました!やったね! 本日のあきゅりんげチャージ数:71匹 (いきなり多すぎるでしょう・・・) 7/9 本日のあきゅりんげチャージ数:11匹 (現在計82匹) あきゅりんげ牧場が会長宅からあきゅりんげ会へと変更される 結果としてあきゅりんげ会はあきゅりんげの炎に包まれた 7/10 本日のあきゅりんげ始まって以来初のあきゅりんげ逃亡が発生 (現在計72匹) 7/11 本日のあきゅりんげチャージ数:8匹 (現在80匹) あきゅりんげ会をあきゅりんげの楽園にしたいな~とかすかに思う会長であった 7/12 本日のあきゅりんげチャージ数:6匹 (現在86匹) 露骨に勧誘してるのにスルーされる悲しみ 7/13 本日のあきゅりんげチャージ数:69匹 (現在155匹) あきゅりんげは驚くべき繁殖力を持っているようだ・・・ 7/14 あきゅりんげが10匹灰になる (現在145匹) 何度でもよみがえるあたりが、元があきゅりんだけある 7/15 本日のあきゅりんげチャージ数:4 (現在149匹) ある会員があきゅりんげがはやらない発言をして、会長の怒りがマッハになる 7/16 あきゅりんげが10匹柵を飛び越えて逃亡する (現在139匹) なかなか増えないなぁと思いながらもあきゅりんげにまみれて暮らすのが楽しくなってきた 昨日の会員の発言がミスだったことがわかり、会長はほっとしたのであった 7/17 あきゅりんげが10匹もらわれていく (現在129匹) 貰い手絶賛募集中!⇒結局会員の某飲料の方がもらっていきましたとさ 7/18 本日のあきゅりんげチャージ数:75 (現在204匹) 過去最多の繁殖を記録したのだった。梅雨明けしてテンションがあがったようだ 会員の人もあきゅりんげチャージをしてくれる(0だったけどその心意気に感動した!) なんか邪神があきゅりんげ会で2万繁殖するみたいな話もあったけど別にいいよね 7/19 本日のあきゅりんげチャージ数:8 (現在212匹) さらにあきゅりんげチャージ数:6 (現在218匹) 2人がかりであきゅりんげをチャージする体制を整えたあきゅりんげ会であった 7/20 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在227匹) さらにあきゅりんげチャージ数:8836 (現在9063匹) えっ・・・どういうことなの・・・ 明日から0なら100匹逃亡しますので、ご注意ください 7/21 あきゅりんげが200匹別のクリーチャーに変身する (現在8863匹) さらに別な人のIDチェックによりあきゅりんげが2匹減る (現在8861匹) あきゅりんげの認知度も上がってきたわね・・・とほくそ笑む会長であった 7/22 本日のあきゅりんげチャージ数:61 (現在8922匹) ゆっくりでいいから増えていってほしいですね はぁあきゅりんげちゅっちゅ 7/23 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在8931匹) 200とか減ると元に戻るのに時間がかかるわね・・・5桁いけるのかなぁ 7/24 本日のあきゅりんげチャージ数:16 (現在8947匹) 妖精大戦争に我らが妖精のあきゅりんげちゃんが出てこないかなぁと妄想する会長であった 7/25 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在8958匹) 某オンラインの大会の配信を見過ごした・・・悲しみ 7/26 本日のあきゅりんげチャージ数:9 (現在8967匹) 9000匹も目前・・・まだまだあきゅりんげは増え続ける! 7/27 本日のあきゅりんげチャージ数:422 (現在9389匹) 突如あきゅりんげ大量発生 一体なにが原因でこうなったのか・・・ 7/28 あきゅりんげが398匹滅亡する (現在8991匹) 3人がかりであきゅりんげを増やそうとするも、あえなく撃沈 なんと400匹近い大滅亡を迎えたのであった 7/29 あきゅりんげが100匹die outする・・・ 一方で本日のチャージ数:711匹 (現在9602匹) 牧場内でも世代交代が始まっているのか・・・ 7/30 あきゅりんげが85匹あきゅんげ会に流されていく (現在9517匹) 3日連続で数字なしときました・・・私の強運は使い果たされてしまったのか 7/31 本日のあきゅりんげチャージ数:268匹 (現在9785匹) 信じられるか・・・?これ100匹減ってるんだぜ・・・ 8/1 なんかあきゅりんげが30000匹つぶされたらしい でもまあ無かったことにして本日のチャージ数:2匹 (現在9787匹) 8/2 本日のあきゅりんげチャージ数:9匹 (現在9796匹) いろんな宗教から弾圧を受け始めてるけどあきゅりんげは元気です 8/3 あきゅりんげが98匹鬼に襲われる (現在9698匹) 牧場に鬼が乱入するとか・・・警備員を付ける必要がありますね 8/4 あきゅりんげが86匹遊泳弾の中にダイブする (現在9612匹) あきゅんげ会の人を呼び出したが結局現れず・・・ あきゅりんげ会vsあきゅんげ会の冷戦状態が始まったのだった 8/5 あきゅりんげがさまざまな理由で195匹減る (現在9417匹) 9787匹を最後に頭打ち・・・あきゅりんげも倦怠期なのか・・・ 8/6 本日のあきゅりんげチャージ数:25 (現在9442匹) 某にぬきの人を呼び出して制裁係が倒される 体裁的には滅亡だが、ついでに呼び出した方を説得して会員になってもらったので結果オーライ 土曜日に会内突発を開催することを決定 お題は、あきゅりんげ愛好会制裁係決定戦 重要なお知らせ 本日(8/6)よりあきゅりんげ会はあきゅりんげ愛好会と改名します それにともない、#あきゅりんげ会 から #あきゅりんげ愛好会 へ引っ越しを行いました。 御用の方は #あきゅりんげ愛好会 までどうぞ 8/7 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在9453匹) あきゅりんげ狩りとかいう野蛮な行為が流行ってるらしいですね あきゅりんげは家畜なので、家畜を狩るのは当然HANZAIです やめましょう 8/8 あきゅりんげが3匹狩られる (現在9450匹) テンプレに対応する形であきゅりんげを狩ってる人がいたので、その人の分は採用することとしました 8/9 あきゅりんげが303匹減る (現在9147匹) 今日が8/9(厄)だからか・・・3人で増やそうとするも3人とも0であきゅりんげが大量滅亡する 8/10 あきゅりんげが73匹減る (現在9074匹) 10000どころか9000を切りそうなレベルまで減ってきましたね・・・夏バテか・・・ 8/11 あきゅりんげが112匹減る (現在8962匹) 一向に増える気配がない・・・ついに9000匹を割り込んでしまった 8/12 本日のあきゅりんげチャージ数:4 (現在8966匹) こーりんどうの予定日が9月30日らしいですね・・・次は9月30日が幻想入りしてしまうのか・・・ そしてコミケ当日まであと1日・・・参加する人はそろそろ準備を始めましょう 8/13 本日のあきゅりんげチャージ数:1 (現在8967匹) いよいよコミケスタートですね・・・熱中症には気をつけましょう 8/14 あきゅりんげが92匹減る (現在8875匹) あきゅりんげは一進一退・・・牧場容量的に9000匹が限界なのか・・・ そしていよいよ妖精大戦争公開というか頒布の日ですねー・・・また戦争なのか・・・コミケだけに 8/15 あきゅりんげが100匹妖精大戦争に巻き込まれる (現在8775匹) 減る一方のあきゅりんげ いよいよもって夏バテか・・・ 妖精大戦争楽しそうですねぇ・・・超難易度らしいですが 早くやりたいぞー友人早く帰ってこーい 8/16 本日のあきゅりんげチャージ数:11 (現在8786匹) 今日からお仕事再開だーやだー 8/17 あきゅりんげが86匹減る (現在8700匹) 増えない程度のあきゅりんげ・・・ 8/18 あきゅりんげが106匹減る (現在8594匹) くそー最近減ってばっかりだぞ・・・ 8/19 あきゅりんげが101匹減る (現在8493匹) 毎日100匹のスピードで順調にあきゅりんげが減っております。 2人で増やしてどっちかは絶対0ってどういうことなの・・・ 8/20 あきゅりんげが107匹減る (現在8386匹) ちなみに7とかの端数は、あきゅりんげハンターの人の暗躍の結果です 8/21 本日のあきゅりんげチャージ数:7 (現在8393匹) 久しぶりにあきゅりんげをチャージできた気がする・・・5日ぶりか・・・ bolc 本日のあきゅりんげチャージ数:40 (現在8433匹) やっと増え始めたか・・・靴ずれ痛い 8/23 あきゅりんげが94匹減る (現在8339匹) また減ってしまった・・・あきゅりんげの繁殖力もここまでか・・・ 8/24 あきゅりんげが105匹減る (現在8234匹) やばい・・・8000匹を切ってしまったらお天道様に顔向けできないわ・・・ 前期試験の成績公開とかマジで爆発しろ 8/25 あきゅりんげが188匹減る (現在8046匹) やばい・・・そろそろ8000匹を割ってしまう・・・ あ、会長の成績については安心してください^q^ 8/26 あきゅりんげが257匹減る (現在7789匹) 3人中2人0、あきゅりんげハンターが2桁とか世の中不公平だ 8/27 あきゅりんげが103匹減る (現在7686匹) 毎日があきゅりんげ滅亡 あきゅりんげ会の「対殴りこみマニュアル」をまとめました トップページをご覧ください 8/28 本日のあきゅりんげチャージ数:195匹 (現在7881匹) 久々にあきゅりんげ大量繁殖! めでたいめでたい 今夜は赤飯ですね 8/29 あきゅりんげが20匹減る (現在7861匹) 本日からあきゅりんげチャージは4人体制へと移行しました そして1人が0を出したのに結果減ったのは20匹だけ・・・でもこれでは増えない可能性が高すぎる・・・ あきゅりんげ愛好会内大会開催決定しました 詳細はあきゅりんげ愛好会 会内大会のページへ! 8/30 あきゅりんげが92匹減る (現在7769匹) 1人が0を出すと一気にマイナスになるなぁ・・・これは100匹減を改めるべきなのか・・・ 8/31 あきゅりんげが198匹減る (現在7571匹) くそー増えないでござる・・・誰か4桁ID叩き出してくれないかなー(チラッ 9/1 あきゅりんげが88匹減る (現在7483匹) 順調に減っていくあきゅりんげ.一週間ほど平会員が代理で更新いたします 9/2 あきゅりんげが21匹増える (現在7504匹) 更新忘れるところでした.せふせふ 9/3 あきゅりんげが11匹増える (現在7515匹) 某氏に4匹刈られるも,その後15匹増やすことに成功. 9/4 あきゅりんげが10匹増える (現在7525匹) 増えはしているが,・・・この物足りなさ 9/5 あきゅりんげが5匹増える (現在7530匹) しゅーん 9/6 あきゅりんげが9匹増える (現在7539匹) 9/7 あきゅりんげが101匹減る (現在7438匹) うおおおおお私(会長)は帰ってきた! 今まで更新してくださった平会員の方ありがとうございましたー あなたには今日から会長代行の肩書を上げよう・・・ 9/8 本日のあきゅりんげチャージ数:6 (現在7444匹) よく見たら私がいない間あきゅりんげは増え続けてたのね 増やす人が少ないほうが増えやすいのだろうか・・・ 9/9 あきゅりんげが86匹減る (現在7358匹) 減らすだけならおkとか言ってる人もいましたけど・・・あきゅりんげをそんなに安く見ないでほしい 9/10 あきゅりんげが119匹減る(現在7239匹) わたしが帰ってきてからすごい勢いで減ってる気がするけどたぶん気のせいですね 9/11 本日のあきゅりんげチャージ数:19 (現在7258匹) 今日はあきゅりんげ愛好会内2on2大会ですよ! 参加したい人は21:30からエントリー開始するのでそれまでに来てね! 9/12 あきゅりんげが10匹減る (現在7248匹) 大会は諸事情により延期されてしまいました! 9/14(火)の22:00頃からエントリー開始予定です 9/13 あきゅりんげが297匹減る (現在6951匹) 3人で増やそうとして3人全滅するの図 7000切ってしまったので0の場合の減る数を調整しようと思います 9/14 本日のあきゅりんげチャージ数:290 (現在7241匹) 信じられるか・・・これ一回-266されてるんだぜ・・・ 明日から0なら50匹あきゅりんげが減るに変更します みんな気をつけてね! そして今日はあきゅりんげ愛好会内大会! 今回は無事に終了するといいなぁ・・・ 9/15 本日のあきゅりんげチャージ数:111匹 (現在7352匹) あきゅりんげハンターの活躍により100匹増えるあきゅりんげ 大会は無事終了し、あきゅりんげ愛好会始まって以来最高の盛り上がりを見せました! 結果はあきゅりんげ愛好会 会内大会へ! 次回大会の予定も書いてますよ! 9/16 本日のあきゅりんげチャージ数:21匹 (現在7373匹) 明日はあきゅりんげハンターの人が増やしてくれるらしいよ!やったね! 9/17 本日のあきゅりんげチャージ数:964匹 (現在8337匹) なぜか急に増えるあきゅりんげ 涼しくなってきたので繁殖期を迎えたのかしら 9/18 あきゅりんげが41匹減る (現在8296匹) 増えたと思ったら減る それがあきゅりんげだッ! 9/19 あきゅりんげが1匹減る (現在8295匹) 100匹減った後で99匹増える・・・どうしてこうなった・・・ 9/20 あきゅりんげが92匹減る (現在8203匹) あきゅりんげハンターの人を呼び出したのに来なかった・・・プンスコ 9/21 あきゅりんげが147匹減る (現在8056匹) 3人連続で0が出るうえに2人がかりで狩るとか卑怯や・・・ 9/22 あきゅりんげが増えも減りもしない (現在8056匹) 別に誰もチャージしなかったわけではなく、単純にプラスとマイナスがかみ合ったってだけです 9/23 あきゅりんげが24匹減る (現在8034匹) 一方的に狩られるだけの状況が続いております 9/24 あきゅりんげが105匹減る (現在7929匹) 再び7000代まで戻ってしまった・・・がんばって繁殖を進めるしかないですね! 9/25 あきゅりんげが100匹減る (現在7829匹) また派手に減り始めましたね・・・いやな兆候だ 9/26 あきゅりんげが38匹減る (現在7791匹) 減り続けてるじゃないですかー!やだー! 9/27 本日のあきゅりんげチャージ数:26匹 (現在7823匹) 久々にあきゅりんげ増加 最近あきゅりんげハンターの人を見かけてない気がするけど気のせいかしら 9/28 あきゅりんげが91匹減る (現在7732匹) あきゅりんげハンターの人かどうかわからないけど4000匹とか減らされました・・・ 本人かどうか確認取れないのでスルー対象になりましたとさ 9/29 あきゅりんげが46匹減る (現在7686匹) 昨日4000匹減らそうとした人はあきゅりんげハンターの人でしたとさ。 もう遅いから仕方ないね☆ 9/30 あきゅりんげが48匹減る (現在7638匹) ついにこーりんどー発売だー!やったー! 今日中には手に入らないから明日買いに行こう・・・ 10/1 本日のあきゅりんげチャージ数:7匹 (現在7645匹) こーりんどー入手したよー! レミリアの帽子どうなってるんでしょうね 10/2 あきゅりんげが98匹減る (現在7547匹) もうあきゅりんげ減るのやだー! 10/3 あきゅりんげが40匹減る (現在7507匹) 会員の人と対戦しまくって会長は大満足でござる 10/4 本日のあきゅりんげチャージ数:55匹 (現在7562匹) 会長は早起きすることに疲れております 10/5 本日のあきゅりんげチャージ数:48匹 (現在7610匹) ついにあきゅりんげも上昇気流に乗ったのか・・・!? 10/6 あきゅりんげが47匹減る (現在7563匹) 上昇気流かと思えばそんなこともなかったのぜ 10/7 本日のあきゅりんげチャージ数:27匹 (現在7590匹) 増減を繰り返す程度のあきゅりんげ 10/8 本日のあきゅりんげチャージ数:13匹 (現在7603匹) 一人であきゅりんげチャージを行う状態に逆戻り・・・ 10/9 あきゅりんげが50匹減る (現在7553匹) 最近あきゅりんげ愛好会にいる人が減ってるようで・・・会話がないです・・・ 10/10 本日のあきゅりんげチャージ数:9匹 (現在7562匹) 他の人がやめようとも私はあきゅりんげを殖やすのをやめない! 10/11 本日のあきゅりんげチャージ数:695匹 (現在8257匹) きた!ついにあきゅりんげたちが戻ってきた! 10/12 本日のあきゅりんげチャージ数:22匹 (現在8279匹) 会長一人でもあきゅりんげは増やせるのだよ・・・ 10/13 あきゅりんげが8匹減る (現在8271匹) あきゅりんげハンターの人が殖やそうとして失敗するの巻 10/14 本日のあきゅりんげチャージ数:3匹 (現在8274匹) 会長はうっかり0時過ぎに書き込んでしまってあきゅりんげを殖やせなかったです・・・ 10/15 あきゅりんげが100匹減る (現在8174匹) 最近増えそうな傾向はあるんだけどなぁ・・・ 10/16 本日のあきゅりんげチャージ数:30匹 (現在8204匹) 3人で増やして全員がIDありってすごい久々な気がする・・・ 10/17 本日のあきゅりんげチャージ数:518匹 (現在8722匹) 来た!ついにあきゅりんげ大量繁殖の時間がやってきたッ!!
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もくじ及び注意事項 「長門さんは恋をしたりはしないんですか?」 2人っきりの部室で朝比奈みくるが話しかけてくる。 「…そういう概念が無いわけではない。ただ…」 「ただ…?」 「…それは嬉しくて悲しいこと」 「…そうですよね」 ……朝ですか。 眠気がまだ残った目をこすり体を伸ばす。 …朝ご飯なに食べましょうかね。 お金もおろさなきゃいけないですし、コンビニにでも行きますか。 身支度をして外に出ると、刺すような大陽の光が痛かった。 …今日もいい天気ですね。 コンビニでお金をおろし、弁当に手を伸ばす。 カレー弁当が残り一つなのでそれにしようとしたら 「あ」 隣にいた人と手が重なった。 「すみません。どうぞお取りください…って」 「…」 長門さんがそこにいた。 「長門さんも朝食を?」 「…そう」 「そうでしたか。なら一緒に近くのファストフード店で済ませませんか?」 「コクン」 えっと…この辺の店なら…教祖様にお世話になりましょうか。 「…ぼんぼやーじ?」 「…違います」 むしろそのネタを知っている人がいたら朝まで語り合いたいですよ。 「ご注文はお決まりでしょうか?」 「…ハンバーガー100個」 「…システムの都合上一度の注文で99個までになりますが…」 「…仕方がな「却下です」 いや言いましたよ? ここに入る前に 「またお誘いしたのはこちらなので奢りますよ」 って。 だけど限度ってもんがあるでしょう。 「………」 上目使いでもダメなものはダメです。 「あの…結局ご注文は?」 「あ、すいません。このセット2つお願いできますか?」 「お飲み物は何にいたしましょうか?」 「一つはコーヒーで…長門さんは?」 「…同じでいい…それよりフィレオフィッシュも」 「…だそうです」 「かしこまりました。このプレートを持ってお待ちください」 席はほとんどサラリーマンで埋まっていました。 夏休みなのにご苦労なことです。 喫煙席一歩手前の席を確保して、朝にしては結構重い朝食をとった。 ただ長門さんが一言も喋らないのが気になりました。 いえ、いつも自分から話しかけてくるタイプではないのはわかってるのですが。 昨日のようにぼーっとしてることが多いというか… 「もしかして迷惑でしたか?」 「モグモグ…ゴクン…何が?」 「いえ、こうやって食事に誘っていることです」 「…そんなことはない。とても楽しい」 「なら良かったです」 「涼宮ハルヒと出会うまで、私はずっと1人で過ごしてきた。どのような場合においても誰かのそばにいると私は安心する。…だから古泉一樹」 「……」 「…シェイクのバニラ味を所望する」 「…100円あげるので自分で買ってきてください」 「…それは出来ない。いい感じにカリカリになったポテトが私を束縛する」 「わかりました。少し待っててください」 …まぁ邪険に思われてなくて良かったです。 それにしてもよく食べますね。 「シェイクのバニラ味ですね。100円になります。…はい、ありがとうございます」 そういえば今日の盆踊りの服装どうしましょうか…私服で大丈夫ですかね。 「お待たせしました長門さん…って」 「モグモグ」 「それ僕のポテトです…」 「ゴクゴク」 「コーヒーまで…」 っていうか間接…いやもういいです。 その後、テイクアウトでアップルパイを注文した長門さんと別れ、もう少しだけお金をおろして一旦家に帰りました。 「遅い!」 時刻は午後2時20分前。 彼なりに精一杯早く来たようですがまたしても集合場所についたのは最後になっていました。 「…本当に数分前なのか?」 「ええ、惜しかったですよ」 涼宮さんと朝比奈さんと長門さんは既に浴衣姿です。 何でもまた涼宮さんがそれぞれ用意したんだとか。 「私、浴衣なんて着るの初めてです」 「あら、そうなのみくるちゃん?物凄く似合ってるわよ!」 「………」 「長門さんもよく似合ってますよ」 「おいハルヒ、みんな揃ったんなら早く行こうぜ」 「それもそうね。じゃ、出発!」 「…でだ」 「…まぁなんとなく予想はできましたが」 「…こうなるわけだ」 何が起こったかですって? 「みくるちゃんどこいったのかしら?」 そういうことです。 未来に祭りが無いのか知りませんが 「ふぇえ…」 「はあぁ」 など物珍しそうにフラフラしている内に人ごみに流されてはぐれてしまったようです。 「おい、朝比奈さん携帯出ないぞ」 「持ってきてないのかもしれないわね。手分けして探しましょう。古泉くんは携帯持ってきてる?」 「ええ、持ってきてますよ」 「じゃあ古泉くんと有希はそっち探して!あたしとキョンはあっちに行ってみるから!」 「わかりました」 「じゃあ見つけたら携帯に連絡しましょう!ほらキョン!綿飴眺めてないでいくわよ!!」 「のわ!!首を掴むなハルヒ!!」 …あっと言う間に行ってしまいましたね。 というかなんか最近長門さんとよくいるような気が… 「…で、長門さん。朝比奈さんがどこにいるかわかりますか?」」 「…涼宮ハルヒが探索しにいったルート上にいる。座りながら金魚を眺めている様子」 「…迷子の自覚ゼロですか」 朝比奈さんらしいというかなんというか。 「あと13分25秒後に涼宮ハルヒが彼女の姿を発見する」 「そうですか。ならそれまでのんびりしてましょう」 「………」 「長門さん?」 「…あれを食べてみたい」 長門さんが指差した先には明らかに異質な物体が置いてあった。 いや、年に一度のあるシーズンになるとよく見かけるものではあるが今は夏であって祭りの最中であって。 …なんで中華まんが売ってるんだろう。 「カレーまんが如何なるものか是非とも食してみたい」 そう言って100円玉を浴衣の袖から取り出す。 「そういえば財布持ってないんですか?」 「…必要ない。ポケット及び袖に手を入れた際に硬化を構成する」 「さすがにポケットからいきなりお金を出すのはちょっと…」 えっと何か手頃なものは… 「ちょっとそこで待ってて下さい」 長門さんを待機させて近くの屋台に向かった。 「へい、らっしゃい」 「後ろの棚にあるものなら何でも狙って良いんですよね?」 そう、射的屋だ。 ちょうど財布を景品にしているものがあったのだ。 「あぁ、何でも良いぞ。3発で300円。1発追加で100円プラ「いえ、1発で構いませんよ」 ぽん 間抜けな音が玩具の銃から鳴った。 「はい、ではそれを頂きますね」 「…やるなぁ兄ちゃん」 「いえ、こういうのは慣れているので」 「しかしなぁ…彼女へのプレゼントならもう少しましなもの選んだらどうなんだい?」 「か、彼女って…え!?」 こ、このおじさん長門さんのこと見てニヤニヤしてる… 「そんなんじゃないです!失礼します!!」 「頑張れよ~」 まだニヤニヤしてるよ…でも確かに女性にあげるには安っぽいかもしれない。 …このがま口財布をあげたら長門さんはどんな顔をするんだろう。 「はい、長門さん」 「…これは?」 「財布です。今度からはこれを使ってください…デザインがあれですが」 「…ありがとう。大切にする」 無表情だけど喜んでもらえたようだ。 良かった… 「じゃあ買いにいきましょうか」 「コクン」 カレーまんを2つ注文して1つを長門さんに手渡す。 なんか中華まん食べるのって久しぶりだなぁ。 「おいしいですか?」 「…とてもおいしい」 気に入ってもらえたようだ。 そのままのんびりと食べているとあることに気付く。 …なんかすれ違う人みんながこっちを見ている気がする… 「って長門さん?」 …泣いていた。 カレーまんを頬ばりながら。 嗚咽を漏らすでもなく、ただ淡々と涙を流していた。 「…なんでもない」 「なんでもなくないですよ」 えっと何か…お面でいいか 「あ、それください…ほら、これでとりあえず涙を隠してください。みんな見てますよ?」 カレーまんを食べ続ける長門さんの頭にウルトラマンのお面を被せた。 「…カレーまんが食べられない」 「まず泣き止んで下さい」 「…泣いてない」 「…見栄張らなくていいですから」 「………」 しばらくして長門さんがお面を取った。 涙は止まったようだ。 「…ごめんなさい」 「謝らなくていいですよ。一体どうしたんですか?」 「…わからない。あなたと一緒にカレーまんを食べていた時は確かに嬉しいという感情があった」 「………」 「…しかしそれとは別の所で原因不明のエラーが発生。その結果…」 「涙がでていたと」 「…そう。今はもう収まったので気にしなくていい」 「…本当に大丈夫なんですね?」 「…コクン」 …何か変なことでもしてしまったのだろうか… ピリリリリリ 「あ、もしもし…えぇ、わかりました。朝比奈さん見つかったそうですよ」 「…カレーまんが涙でふやけてしまった」 「もう一個買ってあげますから」 「…ありがとう」 長門さんが泣いた理由。 なんとなくわかっていたけど。 理解出来てない自分がいた。 つづく
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前へ 「舞さん。」 いきなり名前を呼ばれて振り返ると、数メートル先に大人びた表情で微笑むお嬢様の千聖がいた。 「なあに?」 近づいてしばらく無言で見つめ合う。すると、千聖はいきなりなっきぃにもらったワンピース(通称ちょうちょのワンピ)をガバッと脱いだ。 「はぁ!?」 続いて、薄いピンクの下着にも手をかけて、一糸纏わぬ姿になってしまった。 「な、何やってんの・・・」 目の前には見事なたゆんたゆん・・じゃなくて。そんなことはどうでもよくて。 「舞さん、お誕生日おめでとう」 「えっ。うん・・いや、今それ言うタイミング?」 「うふふ。私、舞さんの一番欲しいものをあげるわ」 千聖はとろんとした目つきになって、裸のまま私に抱きついてきた。 「欲しいんでしょう?」 胸にぷにゅっと柔らかい感触が押し当てられた。 囁く甘い声と、妙に生暖かい息が耳をくすぐる。頭がカァッと熱くなった。 「ちっ・・・ちしゃとおおおおおおおおおおおおおおお おおおおおおおおっイデッ!」 後頭部に衝撃を感じて、目が覚めた。 身体を反転させると、頭上に栞菜の足が投げ出されている。 「夢・・・」 「んが」 ええい、邪魔だ!まとわりついてくる足をどかしながら、徐々に意識が戻ってきた私は毛布にくるまって悶絶した。 ありえない。ありえない。ありえない。ありえない。何てバカな夢を見てしまったんだろう。思春期の男子か私は。まだちょっと身体が火照っている。 今私は、舞美ちゃんのお誕生日のお祝いに、キュートのみんなと一泊旅行へ来ている。私のバースデーパーティーも一緒でいいよと言ったのに、「それはまた別にやるから。」とみんなに押し切られてしまった。 今日は観光地を巡って、温泉に浸かって、ゲームして、すごく楽しい時間を過ごしたというのに。旅行の締めがこんな夢だなんて、どうかしている。 まだ日は昇っていない。私以外、みんなすやすや安らかな寝息を立てている。 いっぱいのプレゼントに囲まれて、夢の中でも幸せそうな舞美ちゃん。どういう寝相なのか、私を蹴りながらえりかちゃんにチョップをくらわせて寝ている栞菜。 ウーウーとうなされながらも深い眠りについているえりかちゃん。そのえりかちゃんに場所をとられて壁際に追い詰められ、半分顔を枕に埋めながら、スピースピー寝息を立てるなっきぃ。 「千聖・・?」 ふと姿の見えない中2コンビを探してみると、我関せずと言った感じで、ドア側の端っこで眠り込んでいた。布団はひとつ、枕はふたつ。喋ってるうちに眠ってしまったのか、向かい合った2人は顔がくっついちゃいそうだった。 何だよー、千聖はえりかちゃんLOVEじゃなかったの?いつぞや仕事で行ったコテージで、やらしーことしてたのに。・・・私があんな夢をみたのは、多分あれのせいなのに。 いやいや、よく考えたら千聖は愛理とも何かあったんだっけ(栞菜談)。ということは、愛理かえりかちゃんか決めかねてるってこと? …何か面白くない。多分、千聖のこと一番好きって思ってるのは私なのに。 私だって、千聖と2人で逃避行したり、ちゅーまではしてるっていうのに、何だろうこの敗北感。 ランデブー+キス<<<<<超えられない壁<<<トイレで触りっこ<<<<<<コテージでセッk 「うおぁ!」 いけないいけない、何を考えかけた、私。奇声を上げて頭を振ると、えりかちゃんが寝言で「フヒヒwww」と笑った。 くそー、えりかちゃんめ。誰が元祖千聖の相方だと思ってるんだ! 「千聖、千聖。」 「んぅ・・・」 愛理を起こさないよう注意しながら、千聖の肩を掴んで強めに揺する。しばらくすると、長いまつげの下からきらきらの黒目が現われた。 「あ・・・舞さん?おはよごじゃましゅ」 千聖は寝起きが悪い。ろれつの回らない口で私に挨拶すると、もう一度布団に顔を埋めようとする。 「ちょっと!起きてよ。」 「んー・・・まだ皆さんも寝てらっしゃりゅわ・・・」 「いいから。一緒に来て。」 両脇を持って引っ張り上げると、観念した千聖はやっと起き上がってくれた。 「静かにね。」 廊下に出ると、千聖の手を引っ張って、エレベーターまで連れて行く。 「舞さん・・・?どちらへ行くんれすか」 相変わらず眠そうな千聖。仕方ないなあ。私は自販機でりんごジュースを一つ買うと、千聖の口に押し付けた。 「あら、舞さんがごちそうしてくださるの?珍しいのね。」 「うっさいな。舞も飲むんだから、早くして」 「ん・・」 千聖の顎を押さえて、赤ちゃんにあげるみたいにペットボトルを傾けていく。 ジュースを飲むたびに、皮膚の薄そうな喉がこくこく音を立てて動いた。 悩ましくひそめられた眉。飲みきれなくて口の端からこぼれる液体。 ――あ、ヤバイ。さっきの夢でのことが頭をよぎる。 「はい!はい!もう終わり!後は舞の!」 私は何かをごまかすように、ペットボトルを思いっきり千聖の口から離した。 「もう・・・今日の舞さんは乱暴なのね。」 「ふんっ」 困った。千聖の顔をまともに見ることができない。今からあんなところに行くっていうのに、大丈夫か、私。 「・・・着いた。降りて。」 「あら、ここは?」 カードキーを差し込んで、千聖の背中を押して中に入ってもらう。 「お風呂・・・」 ホテルの最上階。ドアの向こうには、共同浴場とは違う、ちょっと高級感のある脱衣所が備わっていた。 「そ、温泉。夜さ、みんなで共同の入ったでしょ。本当は、この貸切のお風呂を使う予定だったんだけど、7人じゃ狭かったからね。でも使わないのもったいないし、ここで朝風呂しようよ」 「ふふ、いいわね・・・楽しそう。」 お嬢様になっても好奇心旺盛なところは変わらない。千聖はパジャマ変わりのジャージのまま、脱衣所を抜けてすりガラスの向こうへ行こうとした。 「千聖、着替えなきゃだめでしょ」 「きゃんっ」 首根っこを掴んで引き戻すと、千聖は照れくさそうに目を半月にして笑った。・・まったく、しっかりしてるんだか天然なんだかわからない。 千聖はよっぽどお風呂が気になるのか、テキパキと服を脱いでいく。へー、本日の下着は薄いピンクか。って 「うおおい!」 それ、夢と一緒じゃん! 「ひえっ!ま、舞さん?」 「・・ごめん、本当すいません。気にしないで。」 別に、千聖の下着姿なんて見慣れてる。コンサートでもレッスンでも、着替えなんて日常茶飯事だから。 お嬢様化した当初はコソコソ着替えていた千聖も、一度舞美ちゃんにガーッと剥かれてからはもうどうでもよくなったらしい。 そういうアバウトなところは前の千聖っぽいなぁ。 とはいえ、さすがに真っ裸には抵抗があるらしく、ブラを取ると同時にすばやくタオルを巻きつけてしまった。すごい、何も見えなかった。 「もう、そんなに見ないで。恥ずかしいわ。お先に行ってるわね。」 愛理みたいに身体をクネクネさせながら、千聖は私の視線を逃れるようにお風呂場へ入ってしまった。 次へ TOP