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1級174点(R4-3) 1級2回合格 漢検受検歴 https //twitter.com/kanji_dai_maou/status/1724606783170519158?t=9owDY_XiZTYN_NebDAFYCA s=19 twitter https //twitter.com/kanji_dai_maou
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「四国の平和はこの仮面ライダーBLACKRXと!」 「キュアサンシャインが守る!」 その頃ぶっちぎりさんは、悪天候にも負けず新たなパートナーと共に頑張っていた。 【一日目・午前5時30分/高知県/天候・雷雨】 【南光太郎@仮面ライダーBLACKRX】 【状態】ぶっちぎり 【装備】リボルケイン@仮面ライダーBLACKRX 【道具】支給品一式 【思考】 基本:ぶっちぎる 1:平和を守る ※7期とは別人です 【明堂院いつき@ハートキャッチプリキュア】 【状態】健康 【装備】ココロパフューム@ハートキャッチプリキュア 【道具】支給品一式 【思考】 1:偉大なる先輩と共に戦う 【ビッグフットの筋グゴン@天装戦隊ゴセイジャー 死亡】 死因:リボルクラッシュ
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「私の話を・・・・・・」 「うるさい化け物!怪人!」 なんとも奇妙な光景である。 神父がツインテールの少女に対して説得を持ちかけてるではないか。 神父は血まみれの聖衣を纏い、ツインテールの少女よりも一回りも小さい少女の遺体を背にしている。 こんな人間がいれば誰だって危険人物だと思うであろう、むしろまともに話を聞くほうが異常だ。 神父を異常者だと認識した少女は拳銃に弾を補給しつつも神父に撃ち続けている。 だが何故か神父は頭に何度の撃ち込まれても絶命することはなく、撃たれたところから弾が飛び出て傷が塞がっていく。 「貴様が少女の死体を持ち歩く悪党だな!」 かたや説得、かたや攻撃を繰り返していた二人の間に第三者が乱入してきたのだ。 その男は全身の黒と緑のスーツで包み、頭を昆虫のような仮面で覆って高らかに叫んだ。 「俺は太陽の子、仮面ライダーBLACKRX!」 「また面倒なやつがきたよ・・・・・・」 姉さま、どうやら私はここまでのようです。 神父、いや神父の体を借りた少女、南千秋は完全に生きることを放棄したのだ。 『そのとき、不思議なことが起こった』 「うお!?キングストーンが!」 「なんなの!?」 「なんだってんだバカやろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!(CV若本)」 「うおっ、まぶしっ!」 RXから放たれた光、キングストーンフラッシュが辺りを包み込んだのだ。 光が消えた直後、少女の甲高い声が響いた。 「戻った!?戻ったぞぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!!!!!!」 「おや神の子千秋、これはどういう状況ですか?」 「え!? あんた死んだはずじゃあ・・・・・・」 少女の遺体は命の息吹を取り戻し、否、本来の肉体の主である魂が戻ったのだ。 肉体はキングストーンの力で再生している。 なお、神父の方は肉体は健康、魂はそこらを彷徨っていたため復活した。 ツインテールの少女、遠坂凛はその状況にただ驚いているばかりだったのだ。 「ほっほっほ、面白いことになっているみたいですねぇ」 「誰だっ!?」 第三者、いや第四者と呼んでもよいか、突然現れたローブの男に真っ先に反応したのは南光太郎こと仮面ライダーBLACKRXだった。 男の不気味な笑みに思わず少女達は顔をしかめ、神父は鉄パイプを構える。 「私はゲマと申します。 さて死んでもらいましょうかね」 「きぃさまぁ!まさかゲームに乗っているのかぁ!」 ローブの男、ゲマは部下達の戦いの観戦に飽きたので散歩と称して参加者を殺し回ったのだ。 当然そんなゲマを神父とRXは許すわけもなく、ゲマの元へ向かっていった。 だが神父の襟が何者かにより掴まれてしまい、RXだけがゲマのいる方向へ駆けていった。 「何をするのです! 私は今からあのマーダーを塵に変え・・・・・・」 「それよりもまず事情を説明してもらえるかしら?」 「喰らえ、リボルケイン!」 RXは光の杖、リボルケインで眼前のゲマに突きを出す。 だが余裕の笑みを浮かべながらもゲマは軽やかに交わし、呪文の詠唱を始めた。 そして中断させようとするRXのリボルケインを全て紙一重で避け、彼から少し離れた場所で呪文の詠唱を完成させた。 「ほっほっほ、まずはこて試しといきますよ」 ゲマの笑い声とともに、彼の手の平から大火球が放たれる。 辺りの空気を熱で焦がしながらRXに迫るメラゾーマであったが、RXは自ら火球の中に飛び込んだのだ。 「炎の王子、RX・ロボライダー!」 火球の中から出てきたのは仮面ライダーRXではなかった。 黒金のようなボディに、灼熱の涙を流したかのようなラインが入った仮面をつけている。 かつては悪の犠牲となった少女のために流した涙であったようにロボライダーはまた泣いているのだろう。 繰り返される殺し合いに罪が無い命が数え切れないほど弄ばされ、そしてそれは今も続いている。 「耐えましたか・・・・・・ですがそれだけですね、ほっほっほ」 ロボライダーは不快な笑い声をあげるゲマに対してボルテックシューターを何度も打ち続けた。 だがゲマはそれらは全てかわし、効かないとわかっているのにメラゾーマをロボライダーに向かって放つ。 不気味な笑みはそれだけでロボライダーの怒りを仰ぎ、同時に彼の判断力を奪う。 冷静な思考を失ったボルテックシューターの銃弾はゲマの体を捉えることができずに、付近の住宅や壁に次々と当たっては消えていった。 そしてゲマは、そんなロボライダーを嘲笑うかのように、いや嘲笑いながら夜の街中へ消えていった。 許せなかった。 命を奪うことを愉しむ殺人者を。 ゲマという悪を。 「うおおおおおおお!!!変身っ!」 南光太郎の怒りのボルテージが頂点に達し、彼の強い意志に合わせて黒の装甲は変化をはじめ、 海のような青を基調としたボディへと変化したのだ。 「怒りの王子、RX・バイオライダー!」 バイオライダーと名乗った青い仮面ライダーはゲマが逃げた街中へ追いかけていった。 機械のようなロボライダーの動作とは打って変わって、野生動物のような俊敏な動きで暗闇の街中を駆けていく。 すると、夜にも関わらず突然明かりがともった。 「なんだと!? くっ・・・・・・」 人間大の火球がバイオライダーの前に現れたのだ。 思わず横にステップをしてそれを避けるが、一息つく暇もなく幾多の火球が出てくる。 「ゲマめ!なんて小癪な手を使うんだ!」 火球を次々を避けるがこれでは埒が明かない。 一発避けてもすぐ後ろから次の火球が迫ってくるのだ。 これだけの熱量を持った火球、一発でも当たれば熱に弱いバイオライダーでは危ない。 だが、いちいちロボライダーに変身していてはこのままゲマを取り逃がしてしまうだろう。 「許さんぞ! 貴様は必ず俺が倒す!」 だから南光太郎は怯むことはなかった。 バイオライダー特有の能力によって自らの肉体を液状化して、そのまま火球の群れに飛び込んだのだ。 バイオライダーは己の防御力の低さをこのゲル化の能力によって無効化することで補っているのだ。 されど水は沸点を超えたら蒸発をはじめ、空気中に分解されていく。 それはバイオライダーとて例外ではないのだ、大量の火球で熱された空気がバイオライダーの体を蝕み続ける。 だが南光太郎はそんなことを二の次とし、火球と火球の間に生まれる隙間を潜った。 ゲル化したバイオライダーはスライムのように跳ね回り、 次々と襲い掛かる火球を潜り抜けて最短ルートで火球の発射元へ向かっていく。 そしてついに一つの人影を見つけた。 ローブを纏ったその男は呪文を詠唱し続けて大量の火球を放ち続けている。 ここからでは顔はよく見えないが間違いない。 「ついに見つけたぞゲマ!」 正面からメラゾーマを連発しているので彼の背後に回りこんだと同時に ゲル化を解除して左腰付近から光を結晶化させたバイオブレードを取り出す。 「スパークカッター」 次の瞬間、バイオライダーはそのまま袈裟懸けに斬りかかった。 その動作僅か一刹那。 バイオブレードがゲマの肩を捉え、そのまま斜めに両断するかと思われたが 「解りやすいのですよ貴方は」 ゲマの体に刃が入ることはなかった。 彼は隼を象った柄の剣によってバイオブレードを弾いたのだ。 いくらなんでも反応が早すぎる。 いくらはやぶさの剣とはいえ、RXの何倍もの反射神経とスピードを誇るバイオライダーに反応することなどできないはずだ。 ましてやゲマは魔道士、どうみても白兵戦を行うようなタイプではない。 南光太郎は知る由もないが、ゲマがここまで行動速度が早いのにも理由がある。 彼の右腕につけられた金色の紋章が刻まれた緑の腕輪、ほしふるうでわと呼ばれるそれが魔道士の速度を限界まで高めていたのだ。 あまりにも予想外の出来事にバイオライダーの思考が一瞬鈍り、動きが止まる。 その隙をゲマが逃すはずもなく激しい炎をバイオライダーに吐きつけた。 「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」 バイオライダーの肉体を炎が包み込み、融解を始めていく。 だが完全に形を失う前にバイオライダーの体が輝き、再び変化を起こし始めた。 「ロボパンチ!」 ロボライダーへと戻ったRXは自らの体を包む炎を吸収し、ゲマに向かってパンチを放ったのだ。 しかしそれはあっさりとかわされてしまう。 「だからその形態は鈍間で追いつけないんですよ、ほっほっほ」 耳障りな笑い声を発しながらロボライダーを誘うかのように街中へと消えていく。 夜の暗闇へと消えていったゲマに対してその場で立ち尽くしていた南光太郎は考えていた。 (ロボライダーでなければやつの炎に耐え切ることはできない) 熱に対して完全な耐性を持つロボライダーならばメラゾーマの中を突き進み、激しい炎を潜り抜けることは可能だが、それだけでは足りない。 (ボルテックシューターもロボパンチも避けられてしまう・・・・・・これでは拉致が空かない!) ロボライダーの機動力ではロボパンチが当たる範囲まで近づくことすらできないだろう。 ゲマは元々遠距離から攻める魔道士なのだ。 わざわざ自分の苦手な距離まで近づけるのを許してほど甘くはない。 となるとボルテックシューターに頼るしかなくなるのだが、これも無駄だということがさっきの戦闘で説明できている。 当たるまで撃ち続けていては、自分との戦いに飽きたゲマが逃げ出してしまうこともあるのだ。 それだけは阻止しなければならない。 (やつの懐に飛び込むにはバイオライダーでなければいけない、だがあの炎はバイオライダーでは耐え切れない) 近距離戦に持ち込むにはバイオライダーの機動力が必要だ。 しかしそのままでは激しい炎によって蒸発してしまう。 だからゲマの懐でロボライダーになる必要があるのだが、それは駄目だった。 (となると・・・・・・) ゲマの目に映ったのはやはりバイオライダーだった。 先ほどと同じように肉体をゲル化させて跳ね回り、俊敏な動きで自分に近づいてくる。 そして眼前で人型に戻り、バイオブレードを振りかぶる。 「馬鹿の一つ覚えですか・・・・・・失礼、そうするしかないのですよね貴方は」 目の前でスパークカッターを放つバイオライダーに冷笑し、再びはやぶさの剣改を構える。 さらに鈍重なロボライダーに変身することも想定して激しい炎を吐きかける。 ロボパンチならばすでに見切ったので、姿を確認してからでも動くのは遅くないだろう、圧倒的な機動力の差、それがゲマに慢心を生み出した原因であった。 (なんですとっ!?) 彼の目の前に移ったのはロボライダーへと変身した南光太郎ではなく、仮面ライダーBLACKRXだった。 青い体躯は緑と黒に変化しており、構えていたバイオブレードも光輝く杖、リボルケインとなっている。 バイオライダーほどではないがそれなりの機動力を持つRXの反応は早く、ロボパンチを想定していたゲマは対応に遅れてしまう。 (ちぃっ!) 回避行動に移る暇もなく、咄嗟にリボルケインをはやぶさの剣で薙ぎ払おうとする。 が、力負けしてしまい、はやぶさの剣は圧し折られてしまう。 回避を諦めたゲマは自らの右腕を前に出した。 結果、リボルケインはゲマの右腕を貫くだけに終わり、彼は致命傷を避けることに成功したのだ。 だがRXの追撃は終わらない。 激しい炎に身を包まれ、緑の体が焦がされていく中、リボルケインが刺さっていない左腕を右手で掴んだのだ。 (まさか・・・・・・) 「もう逃げられないぞ! 変身!」 掛け声の瞬間炎の中からまぶしい光が放たれ、RXはロボライダーへとなったのだ。 ロボライダーは肉体を包んでいた炎を全て吸収し、空いた左腕で渾身の力を込めたロボパンチをゲマに放った。 鋼鉄の拳は確実にゲマの心臓を捉え、貫くだろう。 ロボライダーはこの瞬間己の勝利を確信したのだ。 だから想像できなかったのかもしれない。 文字通り身を削り、絶体絶命の危機を脱するということを。 「やってくれましたね・・・・・・メラゾーマ」 「なっ!? こいつ自分の腕を!」 ゲマはメラゾーマをロボライダーにではなく、ロボライダーに拘束されている左腕に向けて放ったのだ。 結果、彼の左腕は完全に燃やし尽くされ、使い物にならなくなったそれを引きちぎり、紙一重でロボパンチをかわす。 拳は空しく空を切り、拳圧でゲマのローブが揺れる。 仮面の奥で南光太郎は顔をしかめ、片腕を失ってもなお笑みを崩さないゲマが離れていくことを確認した。 「逃がさん!」 すかさずボルテックシューターを取り出し、ゲマに向けて発射するが先ほどのように全て避けられる。 「戦略的撤退と呼んでください。 さっき貴方と一緒にいた御婦人方にも興味が湧きましてね、ほっほっほ」 ゲマの言葉を聞き、はっとする南光太郎。 そういえばキングストーンフラッシュを浴びた瞬間死んだと思われる少女が生き返って泣きながら一人の女性に何かを話していた気がする。 強面の神父もいたから大丈夫だとは思ったが、片腕を失ったとはいえゲマの力は強大だ。 素早い動きで翻弄しつつ大量の火球を展開していく彼の厄介さは戦った自分が一番知っている。 「女の子達を襲うとは許せんっ! 変身!」 ロボライダーはバイオライダーへと変身し、ゲル化してゲマを追いかける。 それがゲマの狙いだった。 ゲマの懐に飛び込んだバイオライダーが突如、動きが止まる。 ゲル化したままのバイオライダーは人型を象る前に停止してしまったのだ。 (く!?なんだこれは!?) 彼の動きを縛るのはゲマのやけつくいき。 炎の代わりにゲマの口から放たれた息はバイオライダーの神経、細胞を麻痺させてしまった。 バイオライダーは自らの治癒能力で体内の麻痺を取り除こうとするがもう遅い。 一瞬で回復してロボライダーへと変身するはずだったが、その一瞬が命取りとなった。 「随分手こずらせてくれましたがそれもここで終わりです、メラゾーマ!」 息とともにバイオライダーの頭上から灼熱の大火球が現れ、バイオライダーを包み込んだのだ。 完全に人型へとなっていないためRXに戻ることすらできないゲル状のバイオライダーが炎に包まれる。 熱によりバイオライダーの体は溶けて蒸発しては空気中に消えていく。 「くだらない正義のために先走るからこうなるのですよ、ほっほっほっほ!」 ゲマの高笑いが響いた時には、すでにバイオライダーの体積は半分以上消えてしまった。 (まだだ、まだ俺は負けていない!) だが南光太郎は諦めることはなかった。 例え太陽がなくても彼の正義は、闘志は無限に燃え続ける。 最後の力を振り絞ってゲル化している体を人型へと変える。 「悪あがきですか、みっともないですねぇ」 半身、いやむしろ体のほとんどが欠損して辛うじて顔と左腕が見えるバイオライダーを見て、ゲマは愉快でならなかった。 いくら叩きのめしても闘志を失わないその男は、かつて自分が殺した伝説の勇者の祖父を思い出す。 あの男はRXのように化け物のような体力は持っていなかったのでここまで手こずることはなかった。 故に今どっかで二人の少女と戦っているであろう部下達程度で片付いたから左腕を失うこともなかった。 そんな男があの男のように、パパスのように無様な姿を晒しながら文字通り燃えている。 魔物よりもある意味魔物のような男だったのでまだ死んでいないがそれが余計に滑稽だ。 まあすぐに燃え尽きるだろう。 「な・・・・・・んですと・・・・・・?」 初めてゲマの顔から笑みが消える。 激しい胸の痛みに視線を下に移すと、バイオブレードが己の心臓を貫いていたのだ。 ゲマは侮りすぎていたのだ。 南光太郎の最後まで諦めない正義を、仮面ライダーBLACKRXの底力を。 「こっ、この私が・・・・・・げぐぁぁぁぁぁぁっ!!」 そしてゲマは苦痛に顔を歪ませ絶命する。 同時にバイオライダーの残された部分が燃やし尽くされ、光の粒子となって消えていく。 最後には刃を貫かれた光の教団の幹部、ゲマの死体が残されていた。 「遅かったか・・・・・・AMEN」 「悪いこと、しちゃったわね・・・・・・」 そこには和解した三人の男女が駆けつけていた。 倒れるゲマと相打ちになり、死んだであろうRXに対して黙祷をする神父と罰の悪い顔をする凛。 「・・・・・・でも悪いやつは倒されたみたいだし」 精一杯の慰めをする千秋。 「そうね・・・・・・彼のために私達も頑張りましょ」 「そうだな・・・・・・ぬぁらば!マーダーどもを、主催を、殲滅するのみ!」 そう意気込む神父達の前に一つの人影が現れた。 「オレは・・・・・・?」 「久しぶりに会ったなトウマ」 復讐フラグをぶち壊しにされた男の子っぽい少女がいたのだ。 【一日目・午後7時45分/ブラジル】 【遠坂凛@Fate/stay night】 [状態]健康、 [装備]拳銃 [道具]支給品一式他不明 [思考]基本 殺し合いを止めさせる 1 千秋、アンデルセンと行動 2 南光太郎には悪いことした。ごめん・・・・・・ 【南千秋@みなみけ】 [状態]:健康、マムクートの力は24時間行使不可 [装備]:手裏剣 [道具]:支給品一式 [思考]基本:積極的には殺し合いに乗らない。主催者を制裁する 1:戻った・・・・・・戻ったんだぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!! 2:凛とアンデルセンとともに行動する 3:もちろん姉さまも探す ※肉体が生き返ったばかりなので光龍(ブルーアイズ・シャイニングドラゴン)にはなれません。 24時間経つまでは身体能力も一般人小学生です。 【アレクサンド・アンデルセン@ヘルシング】 [状態]:超若本、血まみれの神父服着用、傷は再生中 [装備]:金属バット、鉄パイプ [道具]:支給品一式 [思考]基本:主催とマーダーたちを一片の欠片も残さず殲滅する。 1:できればアーカードと決着をつけたい 2:光龍である千秋を守ろう、ついでに凛も守ろう 3:テーマソング『天罰のアンデルセン伝説(仮名)』を創作することも忘れない ※スパイダーマン、雨蜘蛛、園長先生@クレヨンしんちゃんに殺人鬼だと誤解されてます。 もしかしたら他にも誤解されているかも知れません。 【南冬馬@みなみけ】 [状態]健康、少年物の服 [装備]チェーンソー、ワルサー [道具]食料一式、その他不明、トウマ(@スパロボ)のデイパック [思考]基本 殺し合いには乗らない 1 唖然 2 ゲマ死んだのか・・・・・・ 【ゲマ@ドラゴンクエスト5 死亡確認】 【南光太郎@仮面ライダーBLACK RX 死亡確認】 【シロ@クレヨンしんちゃん 死亡確認】 【スペランカー@スペランカー 死亡確認】 【襟立健吾@仮面ライダーキバ 死亡確認】 死因:散歩中のゲマにメラゾーマで焼殺 【ミヤモトムサシ@MUSASHI-GUN道- 死亡確認】 死因:キングストーンフラッシュで目をやられて転んで打ち所悪く死亡
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どうも皆さん、俺は藤岡という者です。 サッカーが好きでクラスメイトの女の子に片想いしてる、割と普通の中学生です。 けど、今俺が置かれてる状況は普通じゃありません。 現在、俺はハリウッドスターみたいな顔したものすごく大きなお兄さんに襲われてます。 なんか、パンチで普通にアスファルトが砕けてます。 まあ、あんなのまともにくらったら死ぬよね、たぶん。 ちくしょう、俺の人生ここで終わりか……。せめて南に俺の思いをわかってほしかったなあ……。 「待てい!」 そんな風に俺が人生を諦めかけていると、突然やたらかっこいい声が辺りに響いた。 あ、敬語じゃなくなったのは単にめんどくさくなっただけなので気にしないでほしい。 とにかく、俺は声が聞こえてきた方向を見る。そこには、ヒーローのような格好をした人たちが五人並んでいた。 「アオレンジャー!」 「ビッグワン!」 「怪傑ズバーーーーット!」 「宇宙刑事アラン!」 「仮面ライダーV3ァ!」 五人のヒーロー(?)が、それぞれ名乗りをあげる。なぜか、みんな声がそっくりだ。 「無力な少年を一方的に襲うその悪行、許すわけにはいかん! 行くぞ、みんな!」 『おう!』 赤い仮面の人の号令で、五人は一斉にマッチョお兄さんに襲いかかる。 そこからはもうスーパーヒーロータイムというか、遊園地のヒーローショーを見ているようだった。 ヒーローの皆さんの攻撃が、次々とマッチョお兄さんにクリーンヒットしていく。 「V3キーーック!!」 ☆ そしてとどめに、赤い仮面の人が跳び蹴りをヒットさせる。 マッチョお兄さんは大きく吹っ飛び、なぜか爆発して木っ端微塵に砕け散った。 「怪我はないか、少年」 目の前で起きたとんでもないバトルに呆然としていた俺に、青い仮面の人が話しかけてきた。 「あ、はい。大丈夫です」 「それはよかった。辛いだろうが、もう少し辛抱してくれ。必ず俺たちが悪を倒し、平和を取り戻してやるから」 「おい、そろそろ次に行くぞ」 「ああ、わかった。それじゃあな!」 さわやかに手を振って、ヒーローたちは去っていく。 その姿を見て、俺は呟かずにはいられなかった。 「かっこいい……」 【午前7時/アメリカ・ニューヨーク】 【藤岡@みなみけ】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:死にたくない 2:夏奈に会いたい 【宮内レンジャー】 【風見志郎@仮面ライダーV3】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:悪を倒す 【新命明@秘密戦隊ゴレンジャー】 【状態】健康 【装備】強化服 【道具】支給品一式 【思考】 1:悪を倒す 【番場壮吉@ジャッカー電撃隊】 【状態】健康 【装備】なし 【道具】支給品一式、不明支給品 【思考】 1:悪を倒す 【早川健@怪傑ズバット】 【状態】健康 【装備】ズバットスーツ 【道具】支給品一式 【思考】 1:悪を倒す 【アラン@宇宙刑事ギャバン】 【状態】健康 【装備】バトルスーツ、猟銃 【道具】支給品一式 【思考】 1:悪を倒す 【メタリック軍曹@ドラゴンボール 死亡】
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東映ヒーローネットのディケイドのページで、仮面ライダーブラック、ブラックRX 南光太郎役の倉田てつをさんインタビューが追加されました。動画メッセージもあります。→東映ヒーローネット special fanclub toeihero.net 監督 金田治 脚本 米村正二 出演 井上正大 森カンナ 村井良大 戸谷公人 石橋蓮司 公式ホームページ 総合TOP 劇場版 仮面ライダーディケイド オールライダー対大ショッカー・侍戦隊シンケンジャー 銀幕版 天下分け目の戦 関連記事 【2009年07月31日(金)】 劇場版新CM「全ての大ショッカー戦闘員にささげる・・・。」 【2009年07月28日(火)】 劇場版PR番組の「栄光の昭和ライダーに会いたい」の出演は・・・。 【2009年07月23日(木)】 劇場版PR番組のまとめ 【2009年07月23日(木)】 smaSTATION!! 歴代ライダー特集 【2009年07月10日(金)】 劇場版メイキングとスピンオフムービー予告配信開始 【2009年07月04日(土)】 公式サイトスタート 【2009年06月30日(火)】 東映ヒーローネット 倉田てつをインタビュー 【2009年06月30日(火)】 劇場版のバレ 【2009年06月26日(月)】 GACKT、劇場版に出演 【2009年06月22日(月)】 今後のネタバレと劇場版の詳細 【2009年06月21日(金)】 劇場版チョイバレと白倉Pインタビュー 【2009年06月12日(金)】 劇場版製作発表の動画を東映特撮BBで無料配信開始 【2009年05月25日(月)】 25日の劇場版製作発表まとめ 【2009年05月21日(木)】 地獄大使、死神博士が36年ぶりに復活 【2009年05月21日(木)】 出演キャストのネタバレ。オリジナルキャストのあの人が出演 【2009年05月15日(金)】 いろいろオドロキのネタバレ 【2009年05月04日(月)】 「全仮面ライダー終結せよ!」芸能動画より 【2009年05月04日(月)】 「オールライダー対大ショッカー」の劇場チラシの詳細 【2009年05月01日(金)】 今日から解禁、夏の劇場版は「オールライダー対大ショッカー」 bookmark_yahoo bookmark_hatena
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聖杯による虐殺の一部始終を、木陰から眺めていたキバヤシ達が姿を現す。 「キバヤシ! 何故ブッチギルンジャーはあの程度で死んだんだ!?」 「やつらは木っ端微塵に消し飛んでも再生したぞ!」 高速兵組の死に驚きを隠せないMMRの男達。 しかし彼らを統べるキバヤシは、冷汗を垂らしながらも神妙な面で言い放つ。 「・・・・・・話は飛躍するが、このロワが始まってからどれぐらい経つ?」 「何を言っているんだキバヤシ!?」 てつをの話をしていたのに、突然メタネタに入って思わずナカヤは突っ込みを入れる。 しかし、キバヤシは彼の言葉を無視し、新たに口を開き始めた。 「1年、1年から先は数えていない・・・・・・このような膠着状態が続けば、 ロワはいつまで経っても終わらないだろう」 「つまり、どうゆうことなんだキバヤシ!?」 「南カップルのぶっちぎり因子とキングストーンは、空気を呼んで彼らを退場させたのだよ!」 「「「な、なんだってー!」」」 この後MMRのメンバーは近くの建物の倒壊に巻き込まれて死んだ。 【MMRメンバー@MMR 死亡確認】 「お、お前は・・・・・・!?」 「こいつが噂に聞いた聖杯か!」 「どうするんだよ・・・・・・」 突如、鷹の爪戦闘員達が聖杯達の前に現れる。 彼女の姿に驚きを隠せないが、武器を構えている辺り、 一応は聖杯に臨戦体勢を行っている。 「ふん。 ちょうどいい、取り込んだ力を試させてもらおう」 自身の体をロボ化させ、高速兵の力、ボルテックシューターを放つ。 鋼の銃口から放たれた光の弾は一瞬にして戦闘員の一人を打ち貫いた。 「遅い!?」 聖杯が履き捨てる。 戦闘員に対してではなく、自身に対してだ。 モーフを終え、ボルテックシューターに移るまでの流れは数秒のタイムラグが発生している。 その差は、打ち損ねた戦闘員の片割れが間近に迫ってくるほどだ。 「ちくっしょぉぉぉ!! 俺だってぇぇぇぇぇ!!!」 半ばやけになった戦闘員が電磁ナイフを聖杯に向けて振り上げる。 戦闘員とはいえ、身体能力は成人男性の数倍。 数秒あれば、10数メートル離れていても、聖杯の懐に飛び込むには十分な時間だ。 「ぶっちぎるわぁ・・・・・・っ!!」 「聖杯様!?」 聖杯の胴体から、血飛沫が上がる。 ゲル化しようとした矢先、ナイフが彼女の身体を切り裂いたのだ。 確かな手ごたえを感じ、覆面の裏の戦闘員の表情が緩む。 しかし、直後彼はゲル化を終えた聖杯によって体内に潜り込まれてしまった。 「う・・・・・・ぐあlがえjfkぁえfjぁ!!!」 眼球が押し出され、内部からの圧力に耐え切れなくなった骨が折れ、 体中のところどころから体液と臓器が噴出し、戦闘員の命は尽きた。 「何故!?何故回復がこんなに遅い!?」 「聖杯様!お気を確かに・・・・・・」 鷹の爪団員の死体を見ることもなく、聖杯は声を荒げる。 聖杯の肉体は、本来ならば高速兵の能力により再生しているはずだった。 しかし、その身体には未だ傷跡が残されており、高速兵の回復力と比較するまでもなく、 明らかに遅すぎる。 太陽が出ていない? ドラクエの昼夜反転魔法で既に出してある。 「何故、使いこなせていないのかしらねぇ! やつらの魂は確かに吸収したはずなのに・・・・・・」 「聖杯様・・・・・・」 【四日目・1時50分/新惑星・東京都】 【真の聖杯@カオスロワ】 【状態】健康 巨大化(サイズは自由に変更できるようです) サーヴァントの魂18体+α吸収 原作者の魂吸収 最終兵器鏡音リン改の魂吸収 大災厄で死んだ人々の魂吸収 首輪無し 全裸 銀髪+白い翼×5対 10代の女性の肢体 股間に乖離剣マラ クライシスへの憎しみ DIOの魂吸収 長宗我部元親の魂吸収 南春香の魂吸収 脱衣拳 東京タワーちゃんの魂吸収 小疲労 【装備】イナバ製作所製の鎌 【道具】不明 【思考】 基本:聖杯を満たす 0:高速兵の力については保留 1:全サーヴァントの魂を吸収して聖杯として完成する 2:探索者、英雄のサーヴァントを殺害して魂を吸収する 3:クライシス皇帝を殺す ※サーヴァントの魂を吸収するたびに能力を得ていくようです。 ※英雄組の存在を知りました ※高速兵の力を完全に扱うことができないようです。 (基本的なフォームチェンジと必殺技は可能ですが、タイムラグが出ます) 【柊かがみ(七期)@らき☆すた】 【状態】健康 【装備】巫女服@らき☆すた 【道具】無し 【思考】基本:聖杯様について行く 1:聖杯様の巫女として働く ※怪我及び吸マック鬼化は聖杯のサイエンティストとコーパレイターの能力で治ったようです。 【新生鷹の爪戦闘員ども@カオスロワ】 死亡 「私、これからどうしたら・・・・・・」 仲間だった肉塊の集まりの中心で、峰岸あやのが落胆の声を上げる。 「う・・・・・・う、う・・・・・・うわぁぁぁぁぁん!!!」 あやのは光太郎の遺体にすがりつく。 自分を助けてくれた大切な人たちの突然の死に、彼女の精神は耐えられなくなったのだ。 「なんで、なんで助けてくれたのに・・・・・・!」 光太郎の肉体に涙が流れ、凝固されかけていた血が溶けてあやのの体に付着する。 だがそれでも彼女は構わず光太郎に抱きついた。 自分はこの人に今まで助けられてきた、だから贖罪を誓う反面、どこで安心していた。 彼らといれば、大丈夫。 彼らといれば、死ぬことはない。 彼らといれば、みんな助けることができる。 言わばあやのにとって、光太郎達は、自分の運命を切り開いてくれる英雄であったのだ。 「・・・・・・」 泣き疲れたあやのは、そのまま瞼を閉じる。 所謂『寝る』ということだ。 今の制限では自殺行為ではあるが、彼女にとってはもうそんなことどうでも良かった。 (もう・・・・・・いいよね) ともに歩む仲間は死んだ。 目指すべき道は、もう見えない。 ならばもう一度地獄に落ちようではないか。 (・・・・・・) 意識を頭の中から追いやり始め、彼女は目覚めぬ眠りにつく。 ぶ っ ち ぎ る ぜ / わ !! と思ったが、うるさくて眠れなかった。 『あやのちゃん、起きるんだあやのちゃん!』 「うるさい・・・・・・って光太郎さん!?」 『私もいるわ!』 「春香ちゃんまで・・・・・・」 突如、南コンビの声(騒音)が頭に響いたのだ。 声の主は既に死体だ。 南光太郎の腹部にあるキングストーンを通して、あやのの脳内に話しかけられているのだ。 結論から言えば、聖杯は一つの大きなミスをしていた。 仮面ライダーと呼ばれる戦士、 彼らの能力は本当に彼だけのものであるか。 彼らだけの力によって生み出されたものであるのか。 答えはノゥだ。 仮面ライダーは戦士である。 そしてその変身能力は『外的な要因によって』植えつけられたものである。 与えられた力を自身でさらに強化し、使いこなすのは彼ら自体の努力の成果であろう。 しかし、ベースとなった仮面ライダーという能力自体は、 決して『本人の』力によるものではない。 『改造人間』『霊石アマダム』『変身ベルト』 どれもみな、根本的な力は、本人『以外』にある。 無論、仮面ライダーBLACK RXこと、南光太郎も例外ではなかった。 「つまり二人はこの"きんぐすとーん"ってやつの残留思念なのね」 『本当の私達は既に死者スレだ!』 「し、ししゃ・・・・・・?」 『光太郎さんあんまりメタらないでください』 春香のため息に光太郎が笑い声で謝る。 声だけであるが、あやのには彼らがどのような仕草をしているのか すぐに想像ができた。 『でも・・・・・・』 「どうしたの?」 春香の声が神妙なものに変わる。 あやのは思わず首をかしげる。 『実は俺達の意識もこのキングストーンから消えてしまうんだ・・・・・・』 「!?」 その言葉に、あやのは目を見開き声が詰まってしまう。 例え生き返ってなくても、せっかく再開できたのにすぐに別れてしまうなんて、 あやのには受け入れられない。 しかし、言葉を失ったあやのに春香が優しく語りかける。 『私達が消えても、光太郎さん達が生きていた証はあるの』 「証?」 『ええ。 あなたがちゃんと・・・・・・いえ、あなただけじゃない。 千秋や士さん、私達が関わった人たちが私達のことを覚えていれば、 それが私達の生きていた証になる』 『そして、その人達が俺達の想いを継いでくれれば、 俺達は負けてはいないんだ!』 南光太郎の腹部が発光し始め、キングストーンがあやのの前に姿を晒す。 『今度は君が道を開くんだ・・・・・・』 「わかったよ・・・・・・私やってみる」 あやのの手のひらには、高速兵の生き様であるキングストーンが握られていた。 彼女がそれを自分の腰にあてると、キングストーンは瞬く間に あやのの腹部に収まっていく。 背景。 今までの彼女は、さながらその称号の通りに自分の存在を周りに任せていた。 それを恥じ、目立とうとはしたが、結局は誰かに依存し、 こうして南光太郎達に助けられる結果となった。 「私、変わるわよ!」 だが、今の彼女は違う。 自分の人生に道案内などいらない。 自分自身が信じる道をどこまで『ぶっちぎる』だけだ。 それが南光太郎と春香が突き進んだ【高速兵】という称号なのだ。 「さてまずは・・・・・・」 あやのは光太郎達の遺体を埋め終え、残った二人の少女に目をやる。 死んではいない。 気を失っているだけだ。 「あんたたち・・・・・・」 あやのは光太郎の遺品であるマイクを片手にとり、 倒れている少女達を睨み付ける。 「さっさと起きなさぁぁぁぁぁぁい!!!!!」 【四日目・1時55分/新惑星・東京都】 【峰岸あやの@らき☆すた】 【状態】健康 首輪なし 【装備】チャイナ服、ナイト装備(剣、鎧、盾) キングストーン 【道具】なし 【思考】基本:光太郎達の意思を継ぐ 0:お前らいつまで寝てるんだ。 1:謎の存在(聖杯)については保留 【小早川ゆたか@らき☆すた】 【状態】精神崩壊、驚き 【装備】なし 【道具】支給品一式 【思考】 0:なにがおこったの!? 【久慈川りせ@ペルソナ4】 【状態】健康、驚き 【装備】ペルソナ(カンゼオン) 【道具】支給品一式、PSP 【思考】 0:うるさっ!? ※ペルソナ4主人公と恋人になってからの参戦です ※ペルソナ4主人公の名前が、「ああああ」によって消されています ※マーラ様の人を警戒していました。
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「ゲヘゲヘゲヘ、アソバンカ!?」 肩書き:愛犬ロボ キャラクター概要 日本直販が販売した珍商品。商品の特徴として、 ついてくる(憑いてくる)ボタンで自分の方についてくる。 背中や頭をなでたり耳を触ると鳴く(怨・怨・怨など)。 Tボタン(タミフルボタン)を押すと日本語でしゃべる。 Kボタン(killボタンその他多数)を押すと関西弁をしゃべる。 ♪ボタン(怨符ボタン)を押すと『東京ブギウギ』『上を向いて歩こう』を歌いながら踊る。 値段は9800円(送料は除く)。 このように突っ込みどころ満載な商品だったためにCMを編集して最強ロボ『てつ』が誕生した。 2008年8月19日のデータでは最も多くの動画に貼り付けられていたニコニコ市場の商品だという事実が発覚した。 詳しくはニコニコニュース参照。 ニコニコワールドでは第七幕で登場。 その時は単なるネタキャラでTASさんにもAIBO(ロボット)と間違えられていた。 しかし再演版第一幕で一時的とはいえなんと仲間キャラクターとして登場。 雪歩が犬が苦手にもかかわらず、てつを見ても 何も反応を示さなかったことから本当の姿(VIP先生)を表した。 しかし、すぐにVIP先生の手によって葬られた(電池が切れた)。 アレ子を除いて一番仲間になるのが早く、離脱するのもオプーナに次いで早い。 その後はTASの穴で修行メンバーとして登場する。 戦闘能力 そう言われましても……ねぇ? とりあえずスペランカー先生より高いHPを持っているぐらいしか…。 あと戦闘指示は出せなくて銀様と違って腹筋崩壊するらしい。 加入時のパラメーター Lv 2 HP 43 MP 0 初期装備 なし 覚える特技 なし AAなし 関連動画
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T.D.M. Previews Vol.1 サークル:T.D.M. Number Track Name Arranger Original Works Original Tune Length 01 暗黒甲子園2006 -暗黒幻想卿シリーズ- てつを@HM 東方シリーズ ? [-- --] 02 スクウェアでいこう! てつを@HM スクウェア - [-- --] 03 覚醒 てつを@HM ゼノギアス - [-- --] 04 ラストバトル てつを@HM Romancing Sa・Ga 3 - [-- --] 05 マトーヤの洞窟 てつを@HM FINAL FANTASY 1 - [-- --] 06 最後の闘い てつを@HM FINAL FANTASY 3 - [-- --] 07 T.D.M.メドレー てつを@HM FINAL FANTASY - [-- --] 08 FFTメドレー てつを@HM FINAL FANTASY TACTICS - [-- --] 詳細 お出かけライブ in 札幌つどーむ44(2009/7/19)にて頒布 イベント価格:100円 通信販売価格:200円(税込) レビュー 名前 コメント
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参加者4名 5先リーグ形式、同点時は得失点数で上位2名を選出しての5先決勝 ちん しらたま じゃぱん てつを ちん 5 2 5 2 4 5 しらたま 2 5 4 5 1 5 じゃぱん 2 5 5 4 5 4 てつを 5 4 5 1 4 5 得失点数 ちん 14-9=5 じゃぱん 12-13=-1 てつを 14-10=4 上位2名の同点決勝 ちん てつを ちん 5 1 てつを 1 5 優勝はちんさんです。おめでとうございます。