約 3,335,014 件
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1439.html
~教室~ 憂「あ、梓ちゃんおはよー」 梓「あ、憂おはよう」 梓「・・・・・・」 憂「・・・?どうしたの、梓ちゃん?」 梓「ううん、何でもないよ」 梓(なんか憂見てると、ドキドキしちゃう・・・) 梓(やだ・・・おちんちんが・・・) 梓「私、トイレ行ってくるね!」 憂「え、もうすぐ授業始まっちゃうよ?」 梓「すぐ戻るから」 梓(一回だけ・・・一回だけ・・・) ~女子トイレ~ 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「やぁ・・・もうこんなに大きくなってる・・・」 梓「憂のこと見てただけなのに、こんなになっちゃうなんてぇ・・・」 シュッシュッシュ! 梓「あ、あぁ、あああ・・・気持ちいい・・・憂・・・ういぃ・・・」 梓「憂にして欲しいよぉ・・・憂のお口で咥えてほしいよぉ・・・」 梓「はひぃ・・・あぁ・・・早くしないと・・・授業始まっちゃう・・・」 シュッシュッシュ! 梓「ひゃう・・・あへぇ・・・でる・・・でちゃうよぉ憂・・・」 梓「憂にかけちゃうよ・・・憂、うい、ういぃっ!」 梓「好きぃっ!憂好きなのぉ!憂を滅茶苦茶にしたいよぉおおぉおお!!」 ビュルル!ドクドク! 梓「は・・・ぁ・・・ぁぁ・・・」 ~教室~ 憂「あ、梓ちゃん。危なかったね~ぎりぎりだったよ」 梓「はぁ・・・ぁぁ・・・うん、そうだね・・・」 憂「梓ちゃん・・・?大丈夫?調子悪いの?」 梓「大丈夫だから・・・心配しないで・・・」 憂「そう・・・?」 梓(駄目・・・一回だけじゃ全然物足りないよぉ・・・) 梓(もっともっと、気持ちよくなりたい・・・) 梓(憂に気持ちよくして欲しいよぉ・・・憂の口やおまんこで精液出したいぃ・・・) 梓「はぁ・・・はぁ・・・我慢しなきゃ・・・」 ~昼休み~ 梓(やっと・・・昼休み・・・) 梓(やっぱり我慢なんて無理・・・おちんちん扱きたい・・・精液出したい・・・) 憂「梓ちゃん・・・今日ずっと調子悪そうだよ?」 梓「大丈夫・・・心配しないで・・・」 憂「でも・・・」 梓「私トイレ行くから・・・またあとでね・・・」 憂「あ、梓ちゃん・・・」 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓(早く・・・早く・・・オナニーしたい・・・!精液だしたい・・・!) ~放課後~ 梓(結局昼休み中、ずっとオナニーしてたのに治まらない・・・) 梓(憂のことを考えると・・・憂の口の中やおまんこのこと想像すると、すぐ大きくなっちゃう・・・) 梓「憂にして欲しい・・・憂じゃなきゃ駄目みたい・・・」 憂「梓ちゃんどうしたの?」 梓「う、憂・・・」 憂「私にして欲しいことがあるの?」 梓「・・・・・・」 梓(もうこれ以上我慢できない・・・ごめんね憂・・・) 梓「あのね・・・やっぱり私調子悪いみたい」 梓「それで、今日両親が遅いから、憂に看病して欲しいなって・・・」 憂「え、そうなんだ。まかせてよ!」 梓(ごめんね憂・・・騙すようなことして・・・) ~梓の部屋~ 梓「どうぞ・・・遠慮しないでいいよ」 憂「お邪魔します。それで私は何をしようか?」 梓「憂には、病気を治す手伝いをしてほしいの・・・」 梓「憂にしかできないことなの・・・お願い・・・」 憂「私にしかできないこと・・・?うん、いいけど・・・何かな?」 梓「嬉しい・・・」 ギュ! 憂「あ、梓ちゃん!?いきなり抱きついてきて、ど、どうしたの!?」 梓「あぁ・・・憂のいい香り・・・もう我慢できない・・・」 憂「えっ・・・どういう・・・んむっ!?」 梓「んむっ・・・ぴちゃ・・・あむっ・・・んん・・・」 憂(嘘・・・私梓ちゃんとキスしてる・・・!?) 梓「ぷはぁ・・・ふふふ、私憂とキスしちゃったぁ・・・」 憂「梓ちゃん、どうしたの・・・?いつもと・・・その、雰囲気が・・・」 梓「もう私我慢できないの・・・憂のことが好き・・・大好き・・・」 憂「え、ええぇえぇっ!?」 梓「憂は私のこと、どう思ってるの・・・?」 憂「もちろん好きだけど・・・それは友だ――」 梓「あはは・・・なあんだ、私達両想いだったんだぁ・・・」 憂「ちが・・・ちょ、ちょっと梓ちゃん・・・!?」 梓「ほら、制服なんて脱いじゃおうよ。邪魔だし汚れちゃうよ」 憂「やぁ・・・梓ちゃんやめて・・・」 憂「梓ちゃんきっと体調悪くて、調子悪いんだよね!?ほら、ちゃんとベッドで寝てないと――」 梓「そうだね。えっちするんだからベッドに行かないとね・・・」 憂「え、えっちって・・・梓ちゃん正気になって・・・きゃあ!?」 梓「憂の下着姿、可愛い・・・私のおちんちんどうにかなっちゃいそう・・・」 憂「お、おちんちんって・・・?」 梓「ああ、憂はまだ知らなかったよね・・・ほら」 憂「ひっ・・・そ、それ・・・梓ちゃんって、お、男の子だったの・・・!?」 梓「違うよ、最初は唯先輩の失敗で、付いちゃったものなんだけどね」 梓「でも今は唯先輩に感謝してるよ。気持ちいいし、こうやって憂と一つになれるしね」 憂「ひ、ひとつにって・・・」 梓「言わなくても解ってるくせに」 梓「心配しなくても、きっと憂も気に入ってくれるよ。唯先輩や律先輩はすっごい喜んでたから」 憂「律さんに・・・お、お姉ちゃんが・・・?」 梓「だからほら、一緒に気持ちよくなろうよ」 梓「下着脱がしちゃうね」 憂「嫌ぁ・・・梓ちゃんお願い・・・やめてぇ」 梓「ふふふ・・・嫌がってるのも最初だけ・・・すぐに憂から求めるようになるよ」 憂「そんなこと・・・!」 梓「わぁ・・・憂のおっぱい可愛いね」 梓「すっごい虐め甲斐ありそうだよ」 憂「だめ・・・おっぱい触らないで・・・」 憂「はぁ・・・っん・・・あぁ・・・ひゃう!」 梓「憂って胸ものすごく感度いいんだね。もう乳首勃ってきてる。気持ちいいんだ・・・」 憂「やぁ・・・気持ちよくなんか・・・」 梓「本当に?こうやって乳首摘んじゃっても?」 憂「ひゃああぁぁあん!?」 梓「すっごい感じちゃってるね・・・」 憂「これは違うのぉ・・・」 梓「ふーん・・・上の方は素直じゃないみたいだから、下の方に聞いてみようか」 憂「下って・・・やぁ・・・だめ・・・」 梓「駄目って言いながら、そんなに抵抗しないんだね。期待してるの?」 憂「そ、そんな事・・・!」 梓「ふふふ・・・言わなくても解るよ。見て解るくらい、憂のおまんこぐしょぐしょに濡れてるんだもん」 梓「はやく気持ちよくして欲しいって、ひくひくしてるよ・・・」 憂「うう・・・」 梓「図星すぎて返す言葉もないのかな?ちゃんと気持ちよくしてあげるから心配しないで」 クチュ・・・ 憂「はぁ・・・っん!」 梓「簡単に指が入っちゃったね。どう気持ちいい?」 憂「はぁ・・・んっ・・・くぅ・・・」 梓「憂、気持ちいいんでしょ?声漏れちゃってるもん」 憂「そ、そんな・・・はぁん・・・あぁ・・・こと・・・」 梓「ほら、正直に言わないとやめちゃうよ?」 憂「あ・・・ぁ・・・」 梓「どうしたの?」 憂「やめ・・・ないでぇ・・・」 梓「なんで?」 憂「気持ちよかったの・・・もっとして・・・」 梓「んーしてあげてもいいけど、私ももう我慢できないんだよね」 梓「だから・・・憂の中に挿入れたいなぁ・・・いいよね」 憂「えっ・・・」 梓「まあ、駄目って言っても挿入れちゃうけどね」 憂「ま、待って!私、初めてな――」 ズンッ!ブチッ! 憂「ひぎぃぃっっ!?」 梓「あはぁ・・・憂のなかすっごいきつきつ・・・気持ちいい」 梓「憂の初めて私が貰っちゃった。嬉しいなぁ」 憂「梓ちゃん・・・いだい・・・抜いてぇ・・・」 梓「無理だよ・・・憂の中気持ちよすぎるから・・・」 ズッチャズッチャ! 憂「あぎぃ、せ・・・せめて、やさしく・・・してぇ・・・」 梓「あ、ごめんね・・・憂にも気持ちよくなってもらわないとね」 梓「くふ・・・あぁ・・・どう、憂・・・」 憂「あひぃ・・・まだいだいけど・・・なんかだんだん・・・」 梓「気持ちよくなってきた?」 憂「うん・・・」 梓「はっ、はっ!どう、憂?もう痛くなくなってきたでしょ?」 憂「はぁ・・・ああん・・・うん・・・気持ちよくなってきたぁ・・・」 梓「あぁ・・・私もうイっちゃいそう・・・ねえ、憂も一緒に・・・」 憂「うん、わかったぁ・・・梓ちゃんと一緒にイくの・・・」 梓「あ、あ、いく、だすよ!憂の中にだすよ!」 憂「来て!梓ちゃんの私の中にだしてっ!」 梓「くぅ・・・!」 ビュルル!ドクドク! 憂「ひゃぁあぁあぁぁあぁあぁぁあぁあん!!」 憂「あぁ・・・ん・・・ぁ・・・」 梓「ふふふ・・・憂もイっちゃった?」 憂「うん・・・梓ちゃんと一緒にイっちゃったの・・・」 梓「嬉しいな、憂・・・」 梓「私は憂のことが好き、愛してるの・・・」 憂「私も梓ちゃんのこと、大好きだよ・・・」 梓「私達これで恋人同士だよね」 憂「うん、そうだね」 梓「私、すっごく嬉しいよ・・・」 憂「私も・・・」 fin. 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1104.html
次の日、通学路~ 梓「うん・・・特に見た感じおかしな所はなしっと・・・」 梓「これなら何も問題ないかな」 憂「梓ちゃーん、おはよー」 梓「あ、憂おはよう・・・・・・あれ?」 憂「ん?梓ちゃんどうしたの?」 梓「あ、ごめん。なんでもないよ!」 梓(なんか憂がいつもより可愛く見える・・・) 梓(それに、スカートからでてる太ももとか、すごくいやらしく見えちゃう・・・) 梓(私、おちんちんはえちゃってから、感覚がおかしくなってる・・・?) 梓(我慢・・・我慢しなきゃ・・・) ~昼休み~ 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓(だめ・・・周りの子を見てると、どうしてもえっちなことを考えちゃう・・・) 梓(おちんちんも、すっごい勃起しちゃってるよう・・・) 憂「梓ちゃん大丈夫?具合悪そうだけど・・・」 梓「あ、うん。大丈夫だから・・・」 梓(ああ・・・もう我慢できない・・・) 梓「わ、私トイレいってくるね・・・」 憂「あ、うん」 ~女子トイレ~ 梓「はぁはぁ・・・このトイレなら、ほとんど人は来ないはず・・・」 梓「すっごい大きくなってる・・・早く・・・早く弄りたいよう・・・」 ギュ! 梓「ひゃううん!に、握っただけなのに、すごい・・・」 梓「ここから扱いちゃったらどうなっちゃうんだろ・・・」 シュッシュッシュ! 梓「んひぃぃいぃ!き、気持ちよすぎるよぉおぉぉ!」 梓「はひぃ、もっと、もっと気持ちよくなりたい・・・」 梓「はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・」 梓「あぁ・・・くうん・・・んひぃ・・・」 梓「ああ・・・出ちゃう・・・精液出ちゃう・・・」 梓「もっと、気持ちよくなりたいのにぃっ!」 梓「でる、でる、でりゅうぅぅうううぅう!」 ドクン!ドクドクドク! 梓「あはぁ・・・はへぇ・・・くふ・・・」 梓「まだまだ、おしゃまんないよう・・・」 梓「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」 梓「精液もっと出すのぉ・・・」 梓「はあん・・・ひゃう・・・んん・・・」 ~放課後~ 梓「はぁ・・・」 梓「結局、あのまま昼休みの間ずっとしちゃった・・・」 梓「こんなの私じゃないよう・・・」 梓「もう、一日でも早く元に戻して貰わないと・・・」 ~部室~ 梓「失礼しま――」 唯「あずにゃ~ん!」 梓「うわ!唯先輩抱きつかないでください!」 梓(そんなに身体くっつけられると、おちんちんが・・・) 唯「あずにゃん、おちんちん生えてどうだった!?」 梓「どうって・・・最悪に決まってるじゃないですか」 唯「え~なんで~?」 梓「なんでって・・・女の子なのにこんなものが生えて、いい気分で居れる訳ないじゃないですか」 唯「でも、一人で気持ちいいこといーっぱいしたんじゃないの?」 梓「そ、そんなこと!」 唯「ムギちゃんが言ってたよ。あずにゃんはきっと我慢できなくなって、学校でも一人でしちゃってるよって」 梓「そ、そんなことあるわけないじゃないですか」 唯「ほんと~に~?」 梓「ほ、本当です!」 唯「いいもん。あずにゃんのおちんちんに実際聞いてみるもん!」 梓「へっ?何をいって・・・きゃあ!?」 唯「えへへ~」 梓「ちょっと唯先輩、いきなり押し倒さないで下さい・・・」 唯「はいはい、脚開いて~」 梓「いや!やめてください!」 唯「あ~、あずにゃんのもうおっきくなってる~」 唯「実は期待してたんでしょ~」 梓「ち、違います!」 唯「もう、あずにゃんは素直じゃないな~」 唯「素直になれるように、こうしてやる~」 唯「あむっ!ちゅる・・・ちゃぷ・・・」 梓「ひゃうううん!?」 梓(嘘!?唯先輩が私のおちんちん咥えてる!?) 唯「んむ・・・じゅぼじゅぼ・・・ぺろぺろ・・・」 梓(なにこれ・・・気持ちよすぎ・・・自分でするのと全然違う・・・) 唯「んんっ・・・ろう、あずにゃん?きもひいいはな?」 梓「はひぃっ!咥えたまま喋っちゃぁ・・・気持ちよすぎますぅ・・・」 唯「ぷはっ・・・ふふ、素直になってきたね」 梓「唯先輩・・・やめないでください・・・もっとしてぇ・・・」 唯「じゃあ、ちゃんとあずにゃんに正直に答えて欲しいな~」 梓「えっ・・・?」 唯「あずにゃん、学校でも一人でいっぱいオナニーしたんだよね?」 梓「そ、それは・・・」 唯「ほらほら~ちゃんと正直に答えてよ~」 シュッシュ! 梓「やぁっ!おちんちん扱かれてるぅ・・・」 唯「正直に言わないとやめちゃうよ~?」 梓「いやぁ・・・やめないでください・・・」 唯「じゃあ、学校で何回オナニーしたのかな~?」 梓「解らないですぅ・・・昼休み中ずっとしてて・・・」 唯「昼休み中ずっとおちんちん弄ってたの?あずにゃんいやらしすぎるね~」 梓「そんなことないです・・・」 唯「今も、弄って欲しそうにおちんちん大きくしてるのに、そんなこと言っても説得力ないよ~」 梓「はぅ・・・はぁ・・・はぁん・・・」 唯「触るたびに、びくんびくんってしてさ~」 梓「唯先輩・・・お願いしますぅ・・・」 唯「な~に?」 梓「正直に答えましたからぁ・・・イかせてくださぁい・・・」 唯「しょうがないな~」 シュッシュッシュ! 梓「はああああん!違うのぉ!それじゃないのぉ!」 唯「ど~して?あずにゃんすっごい気持ちよさそうじゃん」 梓「でも、唯先輩のお口がいいのぉ!」 唯「そんなわがまま言うと、イかせてあげないよ?」 梓「やぁっ!それもだめぇ!」 唯「じゃあ、どっちがいいのさ~」 梓「イかせてください・・・もうがまんできないのぉ・・・なんでもいいからイかせてぇ!」 唯「よ~し、思いっきりイっちゃえ!」 シュッシュッシュ! 梓「ひゃあぁああぁん、唯先輩の手きもひいいのぉ!しゅぐイっちゃうぅぅうう!」 唯「ほ~らイっちゃえイっちゃえ」 梓「あぁぁあああぁぁ、イく、イく、イっちゃいますぅ!」 梓「んひいぃぃいぃいいぃいぃいぃぃいぃぃぃ!!!」 ビュルル!ビュルル!ドクドク・・・ 唯「うわ~・・・すっごい量」 梓「あへぇ・・・はひぃ・・・」 唯「あずにゃんすっごい気持ちよさそうな顔だね~」 唯「でもあれだけ出したのに、まだあずにゃんのおちんちんは元気だね~」 唯「もっともっと、精液だしたいのかな~?」 梓「だしたい・・・だしたいれす・・・」 唯「しょうがないな~。じゃあ特別に私のおまんこを使わせてあげようかな~?」 梓「唯先輩のおまんこ・・・」 唯「きっと、手や口なんかと比べ物にならないくらい気持ちいいよ~」 梓「今までのよりもっと気持ちいいの・・・」 唯「使いたい?私の中におちんちん挿入れたい?」 梓「使いたいです・・・もっと気持ちよくなりたいのぉ・・・」 唯「でも、一つだけ条件があるよ」 梓「じょう・・・けん・・・?」 唯「あはは、そんな泣きそうな顔しないで。別に意地悪する訳じゃないよ。とても簡単なこと」 唯「あずにゃんが、これからもずっとおちんちんを生やしたままでいること」 梓「それは・・・」 唯「別にいいんじゃないかな~?おちんちんすっごい気持ちよかったでしょ」 梓「はい・・・気持ちよかったです・・・」 唯「それがこれからも、楽しめるんだよ」 唯「あずにゃんは、おちんちんの気持ちよさを忘れられるのかな?」 梓(ああ・・・無理・・・こんな気持ちいいこと忘れるなんてできないよぉ・・・) 唯「それに・・・私のおまんこの中に挿入れてみたいよね?」 唯「挿入れて、おちんちんズボズボ動かして、私の中に精液ドクドク出したいよね?」 梓「はい・・・唯先輩の中に挿入れて、精液を全部中だししたいですぅっ!」 唯「ふふ・・・決まりだね」 梓「はっ・・・はっ・・・」 梓(早く挿入れたい・・・唯先輩の中に挿入れたい・・・!) 唯「ほらほら、慌てないであずにゃん」 唯「ここだよ、ここにおちんちんをいれるんだよ」 梓「はい・・・いきます」 ズブッ! 唯「はぁぁん!!」 梓「ひゃあぁあぁあぁぁっ!?」 唯「あずにゃん・・・どうかな?私の中は」 梓「気持ちよすぎますぅ・・・こんなのすぐ出ちゃうよぉ・・・」 唯「ふふ・・・すぐ出しちゃうの?」 梓「いやぁ・・・もっと気持ちよくなるのぉ!唯先輩の中を感じるのぉ!」 ズッチャズッチャ! 唯「はぁん・・・そんなに激しく動いちゃ・・・私も気持ちよくなっちゃうよ・・・」 梓「気持ちよくなってくださいぃ!唯先輩と一緒に気持ちよくなるのぉ!」 梓「あひぃ・・・ゆいしぇんぱいのにゃか・・・きもちよしゅぎ・・・もう一人じゃ満足できにゃくなっひゃう・・・」 唯「はぁん・・・ひゃう・・・あずにゃん・・・これからもこうやって気持ちよくなりたい・・・?」 梓「なりたいれす・・・こんにゃのわしゅれるなんてむりぃ・・・」 唯「じゃあ、これからあずにゃんは私のものだよ・・・」 梓「ああ・・・はい・・・唯先輩のものになりますぅ・・・だから・・・だから・・・」 唯「わかってるよ・・・これからも、もっともっと気持ちよくさせてあげる・・・」 梓「あぁ・・・うれしいですぅ・・・」 唯「あぁ・・・あずにゃん、私イっちゃいそうだよ・・・」 梓「わらひもっ、わらひもイきましゅっ!」 唯「一緒にイこうね・・・」 梓「はい・・・はい・・・」 梓「出ちゃいますっ、唯先輩の中に全部出しちゃいますよぉ!」 唯「いいよ!出して、あずにゃん!」 梓「でる、でる、でちゃうぅぅうう」 唯「イく、イっくぅうぅぅう!」 梓「んひぃぃぃいいいいぃぃいぃいぃいぃい!!」 ビュルルル!ビュル!ビュル!ドクドク・・・ 梓「ほぉお・・・でてりゅ・・・唯先輩のなかに・・・全部だしちゃってるう・・・」 梓「あへぇ・・・はひぃ・・・はへぇ・・・」 梓「あ・・・・・・」 唯「あずにゃん?」 梓「・・・・・・」 唯「ふふ・・・気持ちよすぎて気を失っちゃうなんてね・・・」 唯「ちょっと、最初と予定は変わっちゃったけど・・・」 唯「これであずにゃんは私のもの・・・」 唯「結果オーライってやつだね!」 唯「ムギちゃんに感謝しないと」 唯「これから、毎日が楽しみだなぁ」 唯「ね・・・あずにゃん・・・」 fin. 澪律編 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1106.html
~部室~ 梓「あ、まだ律先輩だけですか?」 律「おー梓、そうなんだよなーみんな来るの遅いなー」 梓「澪先輩ならさっき会いましたよ。なんでも用事があって今日は遅くなるとか」 律「あーそうなんだ」 唯「おーっす!」 紬「みんな、おはよう」 律「っつーことは、いまんとここれで全員か」 梓「そうですね。さあ、練習を始めましょう!」 唯「え~、まずはお菓子だよ~。ムギちゃん今日のお菓子は~?」 紬「今日はねぇ・・・」 律「・・・・・・」 梓「・・・もうこんな時間ですね」 律「今日はこれくらいにするかー」 唯「結局、澪ちゃん来なかったねー」 紬「そうね。用事が忙しかったんでしょう」 梓「それじゃ、帰りましょうか」 律「片付けやっとくから、みんな先帰っていいよ」 梓「そうですか?それでは」 唯「またね~りっちゃん」 ガチャ、バタン 律「・・・・・・」 律「はぁ・・・はぁ・・・」 律「澪ひどいよぉ・・・」 律「今日も澪の言う通りにしてたのに・・・なんで来てくれないの・・・?」 ブルルル 律「あ・・・澪からメール・・・」 澪『律は最近我慢を知らないみたいだから、今日一日は我慢すること。勝手にオナニーとかしちゃだめだぞ』 律「そんなぁ・・・そんなこと無理なの解ってるくせに・・・」 律「もう、おまんこに入ってるローターのせいで、我慢できないのに・・・」 律「はぁ・・・だめぇ・・・もう一人でしちゃう・・・」 律「んん・・・うわぁ・・・もうパンツぐちゃぐちゃだ・・・脱いじゃお・・・」 律「ああん・・・くう・・・きもちいい・・・」 クチュクチュ・・・ 律「はぁん・・・指・・・もっと奥までぇ・・・」 律「はっ、はっ・・・だめぇ・・・指一本じゃ全然物足りないよぉ・・・」 律「もっとぉ・・・もっと太いの・・・」 ジュボジュボ! 律「あひぃ!はぁん、いいっ!もっと、もっとぉ!」 律「きもひいい、きもちいいよぉ!澪、みぉ・・・」 律「はぁ・・・くる・・・きちゃうぅ・・・」 律「イっちゃう・・・イっちゃうよぉ澪・・・」 律「勝手にオナニーしちゃってごめんね・・・我慢できなくてごめんねぇ・・・」 律「あ、イく・・・だめぇ・・・あ、あぁぁあぁあぁぁあぁ!!」 プシャアアアアア・・・ 律「はへぇ・・・あぁ・・・はあ・・・」 律「おひっこもらひちゃった・・・」 律「でも物足りないよぉ・・・おちんぽ欲しいよ・・・澪のがほしいのぉ・・・」 律「はぁ・・・またしちゃう・・・一人でしちゃう・・・」 …… 梓「・・・・・・」 梓(忘れ物を取りに戻ってきたら、すごいものを見ちゃった・・・) 梓(あの律先輩が、部室でオナニーしてて、しかもお漏らしまで・・・) 梓(いつもは勝気な律先輩が・・・今はすっごくおとなしい感じになって・・・) 梓(だめ・・・すっごい興奮する・・・おちんちん我慢できない・・・) 梓(律先輩を私ので思いっきり汚したい・・・!) 梓「はぁ・・・はぁ・・・」 梓「もうおちんちん、こんなにおっきくなってる・・・」 梓「律先輩が・・・律先輩が悪いんですよ・・・」 ガラッ! 律「ひっ!?」 梓「律先輩何してるんですか・・・?」 律「梓・・・帰ったんじゃ・・・」 梓「ちょっと忘れ物を取りに帰ってきたんです。そしたら、律先輩がオナニーしてるですから」 律「いやぁ・・・いわないでぇ・・・」 梓「学校でオナニーとか変態じゃないですか?こんなのが先輩だなんて最悪ですよ」 律「あぁ・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」 梓「・・・・・・」 梓(いつもと違う気弱な律先輩・・・なんだろう、すっごく虐めたくなっちゃう・・・) 梓「澪先輩も、学校でオナニーにおかずにされるなんて思ってないでしょうね」 梓「こんな律先輩を知ったら、軽蔑するんじゃないですか?」 律「そんなぁ・・・澪ごめんね・・・ごめんねぇ・・・」 梓「しかも、高校生になってお漏らしですか」 梓「こんなことで部室を汚されるなんて最悪です。みんなにも言いましょうか?」 律「だめ・・・みんなには言わないで・・・お願いします・・・」 梓「じゃあ、律先輩自分で綺麗にしてくださいよ」 律「えっ・・・?」 梓「律先輩が出したものなんですから、舐めて自分で綺麗にしてくださいよ」 律「はい・・・わかりました・・・」 律「ぴちゃ・・・ぺろぺろ・・・」 梓「あはははは!本当にしてますよ!」 梓「後輩に命令されてそんなことするなんて、先輩の威厳0ですね!」 律「ぺちゃ・・・ぴちゃ・・・」 梓「あれぇ?律先輩これなんですか?」 クチュ・・・ 律「ひゃう!?」 梓「こんなことされてるのに、床に垂れるほど濡らしてるじゃないですか」 律「そ、それはぁ・・・あぁ・・・」 梓「律先輩ってマゾなんですね。私に罵られた時も、命令された時も感じまくってたんでしょ?」 律「そんなことぉ・・・」 梓「違うっていうんですか?いまもおまんこから、だらしなく愛液垂れ流してるのに」 グチャグチャ! 律「ひゃあああん!あひっ、らめぇ!」 梓「こんな律先輩なんて、足で十分ですよね。ほらほら、おまんこ踏まれて気持ちいいんでしょ?」 律「ああぁ・・・きもちいいのぉ・・・はへぇ・・・」 梓「全く、今までこんなのを先輩だと敬ってたなんて悲しくなります」 律「ひゃひ・・・いきゅ・・・いっひゃう・・・」 梓「なんです?足で踏まれてるのにイっちゃうんですか?」 梓「本当に底なしの変態ですね、律先輩は」 梓「しかたないですね。思いっきり踏んであげますから、好きなだけイってください!!」 グチャ!! 律「ひぎゃぁぁああぁあぁあぁぁあぁあぁ!!?」 プシュ!プシュ! 梓「うわっ・・・潮まで噴いてイっちゃうなんて」 律「あ・・・ひ・・・ぉ・・・ぉ・・・」 梓「こんなことされても、すっごい気持ちよさそうな顔してるなんて」 梓「律先輩って完全にマゾですね。淫乱で変態でマゾですよ」 律「ひゃい・・・わらひは・・・いんらんでぇ・・・へんたいで・・・まぞですぅ・・・」 梓「律先輩、実は私も澪先輩と同じで生えちゃってるんですよ」 律「ふぇ・・・そなの・・・?」 梓「ええ・・・・・・ふふふ、なんです?そのすがるような眼は?」 律「お願いします・・・ください・・・もう我慢できないのぉ・・・」 梓「お願いはちゃんと、何をどこにどうして欲しいか言ってくれないとわからないですよ」 律「お願いします・・・おちんぽを私のおまんこにいれてじゅぼじゅぼしてぇ・・・」 梓「違いますよ・・・律先輩に似合った、もっと変態でいやらしい言葉で頼んでください」 律「あぁ・・・梓の逞しいチンポを、私のぐちょぐちょに濡れた変態おまんこに突っ込んでくださぁい・・・」 律「奥まで突っ込んで、子宮が壊れるくらい滅茶苦茶にして、私の中を精液まみれにしてください・・・!」 梓「ふふふ・・・簡単にそんな事言っちゃって、律先輩にはプライドとか羞恥心とか無いんですか?」 律「そんなのどうでもいいのぉ!チンポ挿入れて欲しいのぉ!」 梓「チンポだったら、澪先輩のでも私のでもどっちでもいいんですか?」 律「どうでもいいのぉ・・・チンポで気持ちよくなれたらいいのぉ!」 梓「澪先輩が聞いたら悲しみそうですねぇ・・・あはは」 梓「それじゃ挿入れてあげますよ」 律「早く・・・早くぅ・・・」 ズブブブッ! 律「ひゃあぁぁあぁあぁぁあぁん!」 梓「あは・・・律先輩の中すごい・・・」 律「あひぃ・・・はあん・・・」 梓「すっごい締め付けてきますよ?もしかして挿入れただけでイっちゃったんですか?」 律「そうなのぉ・・・もうイっひゃったぁ・・・」 梓「そうですか。ではそんな淫乱な律先輩には遠慮なく激しくしますね」 律「ま、まっへぇ・・・」 ズッチャズッチャ! 律「んほぉおぉぉおぉ!?らめ、らめぇ!イっひゃう・・・しゅぐイっひゃうぅぅうぅぅう!」 梓「あぁ・・・律先輩気持ちいいですよ・・・」 梓「これじゃ、私もすぐイっちゃう・・・」 律「ふぇ・・・なかはらめぇ・・・そとに・・・そとにらしてぇ・・・」 梓「どうしてですか?挿入れるまえに中にだしてって言ったのは律先輩ですよ?」 律「でも・・・はぁん・・・よく考えたら・・・赤ちゃんできちゃったら・・・」 梓「ふふふ・・・本当は中に出して欲しいのがバレバレですよ」 梓「先輩のおまんこは、私のを咥え込んで離そうとしないんですから」 律「いやぁ・・・嘘だよ・・・」 梓「本当は怖いんでしょう?気持ちよすぎて中に出されたら堕ちてしまいそうで・・・」 梓「あぁ・・・出る・・・イきますよ!全部受け止めてくださいね!」 律「だめぇえぇえぇえぇえ!!」 ビュルルル!!ドクドクドク!! 律「ひゃぁぁあぁあぁあぁ!?でてるぅ・・・全部中に出ちゃってる・・・」 律「だめぇ・・・気持ちよすぎるのぉ・・・イくの止まらない・・・」 梓「まだ一回目なのにそれじゃ困りますよ。まだまだ私は物足りないんですから」 律「むりぃ・・・そんなのわらひこわれひゃう・・・」 律「また・・・イっちゃうのぉ・・・イく・・・きもちいいのぉ・・・」 梓「はぁ・・・またでる・・・」 ビュルル!ドクドク! 律「あぁ・・・イぐ、イぐ、いっぢゃう・・・もうやめへぇ・・・きもひいいのいらない・・・」 梓「あはは、律先輩ったらもうイきっぱなしじゃないですか」 梓「それに、律先輩のおまんこはまだまだ私のを離したくないって締め付けてますよ?」 梓「本当に底なしの淫乱ですね。もう同じ人間と思いたくないですね」 梓「もう律先輩は、性処理するためだけにいる人間以下ですよ」 律「そんなことない・・・そんなことないよぉ・・・」 梓「そんな事いいながら、さっきより締め付けがよくなりましたよ?そんなに罵られて嬉しいんですか?」 律「嘘・・・うそ・・・うそぉ・・・」 梓「嘘じゃありませんよ。もう律先ぱ・・・いえ、律は私専用の性処理係です」 律「梓専用の・・・性処理係・・・」 梓「そうですよ・・・律はもう私のものです」 律「あぁ・・・私は・・・梓のものになったんだぁ・・・あはは・・・」 梓「だめですよ。私のことは『ご主人様』と呼ばないといけません」 律「ごめんなさい・・・ご主人さまぁ・・・」 梓「そうです・・・いい子にしてれば、また気持ちよくしてあげるからね」 律「あはぁ・・・嬉しいです・・・」 梓「ふふふ・・・」 梓「あはは・・・あはははははは・・・!」 fin. 澪唯編 戻る
https://w.atwiki.jp/83452/pages/3653.html
戻る エロを書く為だけの滅茶苦茶な話。 -- (名無しさん) 2010-07-24 22 58 38 俺は好きだけどな -- (名無しさん) 2010-07-27 04 17 21 ないわ -- (名無しさん) 2010-08-30 16 34 13 なんかワロタ -- (名無しさん) 2010-08-31 18 56 32 ぽこちんって言うなwww -- (名無しさん) 2010-09-09 02 24 20 いろいろワロタwww -- (名無しさん) 2010-09-30 13 28 45 俺は好きよ -- (名無しさん) 2011-02-05 08 13 50 ははは・・・・・笑える。 -- (通りすがり) 2011-02-05 20 30 40 とにかく色々なカップリングでヤらせたいんだなW -- (名無しさん) 2011-03-29 15 39 10 梓が犯罪者級の変態だったので、思わず「ブーーッ!!」と吹いてしまった。 軽音部以外の誰かが唯と律と憂の時の梓を見ていれば、警察に通報されて梓は間違いなく刑務所行き決定だよ。 -- (アバリ) 2011-04-18 12 22 35 タイトルやめろwww -- (名無しさん) 2011-04-18 22 37 44 何と言うか…その…全部見たけど…どうコメントすればよいのか・・・。 -- (ポール) 2011-05-11 15 46 26 りっちゃんマゾww かわいいwwいじめたいww -- (名無し) 2011-06-22 16 15 26 Oh,my god…梓が途中から清々しいまでに変態猫と化してるぜ。 -- (ラファエレ) 2011-07-12 08 04 06 まさかGUN道が来るとはwww しつこすぎないパロのまぶしかたに作者のセンスを感じた。 -- (名無しさん) 2011-07-12 11 44 18 (この作品の)梓は清々しいまでの外道な変態だな…。 -- (名無しさん) 2011-07-28 16 14 44 これが……若さか……w しかしS澪も中々どうして良いものだ -- (名無しさん) 2011-07-28 18 42 00 ぴ「ん~・・・澪律は好きじゃないな・・・ちょっと読んだだけで面白くなくなる・・・生えるのは律じゃないとな!」 -- (ぴ) 2011-08-07 04 47 09 クズにゃんすぎる…(褒め言葉) -- (名無しさん) 2011-09-03 11 43 15 梓「もっと精液だすのぉ…」 クッソワロタwww -- (名無しくん) 2011-09-27 15 41 14 ま、若さゆえの過ちってやつですな。 若い内は下半身が素直だからなあw -- (名無しさん) 2011-09-27 20 46 16 ふぅ・・・ -- (名無しさん) 2011-09-27 21 57 10 アレの前ではさすがの憂も無力なのか…。 -- (名無しさん) 2011-10-29 09 07 49 な…何てこった…。 アレ、恐るべし。 -- (名無しさん) 2012-03-09 01 59 08 やっぱ入れられる律は可愛いな! -- (名無しさん) 2012-06-17 02 00 09 スレタイで吹いた(爆)www -- (名無し) 2012-08-11 16 38 39 微妙レイプ? -- (名無しさん) 2012-09-11 00 26 53
https://w.atwiki.jp/chibaho/pages/28.html
ひこちん【ひこちん】 ニコニコのニックネーム「hikochin」「ヒコチン」 酒動画の人。 ワインからチューハイまで幅広く酒を嗜む。 動画タイトルの通り毎回酒を呑みながら話をしている様子を配信する。 2008年1月以降は健康を気遣ってか酒を呑まない動画も散見されるようになる (タイトルは酒動画のままだったが、後にひこちん○○というタイトルに変わった)。 酒を呑む回は呑んでいる酒の味わいをわかりやすく説明してくれる。 番外編として車載動画やゲーム実況動画、多摩川でおっさんと話す動画も存在する。 非常に多才な人物。(マンガ・DJ・小説) 初期の「コラー山中君」という動画の中で連載していた漫画や、8月に投稿された一連の絵日記でその才能を垣間見ることができる マンガを描く時に使用しているペンタブはWacomのFAVO。 日記カテゴリでは群を抜くリア充であろう。 自身の職業については詳しく語っていないがかつて漫画のアシスタントをしていたことがあり 現在は自営業であるらしい。 クラブイベント「STEREO NIGHT」を主催する主要人物の一人。 もう一人は くま氏(ひこちん氏の友人。たまに酒動画に出演している)。 2008年1月5日に吉祥寺のクラブFourth Floorにて開催された イベント「テクノナイト」にてニートスズキ氏、ウスイ氏と初対面する。 3月8日に開催したステレオナイトには、ニートスズキ、ニート小川、ゆとり橋本、麦畑飛魚、PPパナップ、ショウ、三木リーマンなどニコニコ動画の日記投稿者が勢ぞろいした。 3月10日には酒動画シリーズ100作品目を達成した 6月14日にはウスイ、三木リーマンと3人で日記タグナイトを開催した。 ゆとり橋本、ニートスズキ、小林、真山、こやまそうたなどの投稿者が参加した 7月8日、動画シリーズ200作品目を「ひこちん200」で達成した ランキング荒らしについて 5月12日以降?9月中旬まで日記カテゴリのマイリストランキングをひこちんの動画が埋め尽している状態が続いた これはマイリスト工作だと思われる 第一期 このランキング荒らし初期にはひこちんの投稿した動画が順番に工作されていた 当初ははカテゴリランキングだけに影響を与える程度だったが、次第に総合ランキングにも登場するようになった 第二期 6月下旬、ひこちんがその対策として動画に投稿者コメントタグをつけ、日記カテゴリのランキングにはひこちんの動画が集計されないようになると、 すぐにひこちんの重複動画(特に「【challenged】ウスイ189 ひこちんとchallenged」を編集した動画が多かった)が複数投稿された その翌日、 「許」「さ」「な」「い」のそれぞれ1文字がサムネの動画がランキングに並ぶ事件が起こった 「許さない」という言葉は、米倉涼子を連想させるが、それと関係あるのかないのか その後ひこちんに対する荒らし活動のスローガンのような言葉になっていった さらにMAD、意味不明な動画(例:「出会い系ナイト流星群」)も投稿されるようになり、 (これらの動画には「馴れ合い厨」「出会い系ナイト」といったタグが固定されていることが特徴) 上記重複動画と共にがランキングに上がるようになった。この頃からランキング荒らしの全盛期となり、 マイリストランキング総合1位にのぼりつめることも珍しくなくなった 7月22日の、サムネイルが涼宮ハルヒのアップになっている動画「あの人気者からニコ厨に何か一言あるようです」では、一時再生も1位になり、4万近く再生された 第三期 7月下旬に、ひこちんがこれらのMADに権利を申し立てて削除すると、 そのMAD削除に反対する動画、さらにひこちんの映像を使わない、もしくは極端に加工した動画で ランキングが埋め尽くされるようになった 8月1日にランキングが改正され、週間ランキングに入らないとトップにサムネが出なくなった また、このことは工作を1週間続いて行えるようになったことを意味してもいた 加えてこの頃「自転車で日本一周」「はめをはずす」など強力な動画が日記カテゴリにあったためか、 一部の動画をトップ5に入れるというよりは週間ランキング100位独占と目的とするランキング荒らしに目標が切り替えられ? とにかく大量に動画が投稿され、大量に工作されるようになった。 この時に投稿された動画として主なものは「ひこちんスクロール」「ひこドレミ」「あえて漢字にしてみた」「名古屋ヒコーチン描いてみた」「ひこちんピック開幕」 であり、画質を変えることで種類を稼いでいることが特徴だった。 これらの動画が8月2週目のランキングでは100位中、93を埋め尽くすという異常な事態となった しかし、これに関する通報などが考慮されたのか、この時期に投稿された一連の動画はすべて利用規約違反として削除された 日記カテゴリとは関係がないが、「ひこちんのデメント8」というひこちんのゲーム実況動画が、8月7日付のマイリスト総合ランキングで2位に入った これは、再生<マイリストの状態でトップ3(その状態で100位以内に2日連続)に入った空前絶後の動画で、毎時ランキングができたいま、この記録は永遠に破られることはないといわれている。 第四期 この8月第2週ごろから、ニコニ・コモンズにおける「ひこちん」の動画が投稿されるようになった(下で説明) 8月後半以降は、この「ひこちん」の動画、さらに削除をものともしない重複動画が並立してランキングを荒らすようになった とくに重複動画は全く同じタイトル、内容で週間トップ5を独占することもあった (本人たちによると、少なくともこの時期の重複動画投稿者、「ひこちん」動画投稿者、マイリスト工作者は別人らしい) これら一連のランキング荒らしは、ひこちんが日記カテゴリを外して投稿した週にはをぴたりと止んだ さらにその後動画もかなりの部分がアップロード者削除された 11月、再びひこちんが日記カテゴリに投稿するようになると、「ひこちん」動画の大量投稿と、ランキング荒らしが復活した その他荒らしについて 大量投稿については、日記カテゴリだけでなく、動物・科学・テスト・自然のカテゴリでも行われ、一時期これらの カテゴリにおいて「馴れ合い厨」「出会い厨」「粗大ゴミナイト」「出会い系ナイト」といったおなじみのタグが関連タグにはいるようになったほどだった 9月には「注目のタグ」に掲載されるほどこれらのタグは増加した 11月12日にできた新カテゴリ「ニコニ・コモンズ」では当初からそれらのタグが関連タグのトップに並んだ ひこちんの動画でもはやおなじみなのが市場荒らしであり、ひこちんを馬鹿にしたようなタイトルの商品がニコニコ市場に登録されることが多い 7月にすべての商品が「無能の人」になっていたことがあったが、それはひこちんのお気に入りの作品だったらしく、 荒らし者の思惑とは裏腹に?ひこちんにネタにされてしまった また、ランキング荒らしの第四期に相当する時期以降は、ひこちんの動画にスクリプト?によってコメントを大量投稿し、コメントを流してしまう荒らしが発生した(コメントランキング荒らし?) そのため、一部の動画はコメントが数千に達してしまっている タイトルが「コードギアス」等で中身は全く関係ない動画(藤崎瑞希やokailoveの動画もそれに悪用されている模様)からひこちんの動画に飛ばされる、いわゆるジャンプ荒らしも一時期目立った ジャンプ荒らしは、毎時再生ランキングで2位にひこちんの動画が入ったり、「ひこちん216」がマイリスト0の動画として最高再生数の 動画となるといった結果を生んだ タグ荒らしも日記カテゴリの関連タグにその言葉が入るほど激しく行われた。よくつけられたタグは「四頭身」「ぽこちん」「氏ねは挨拶byウスイ改めシュウ」「アルコール中毒」「ぽこちん」など。 なお、これらのタグをつけている人物(自称)は、動画のコメントで、コメントで「死ね」などと書くことはしないと語ったことがある。 3月には「ペドフィリア」「加齢臭」「おっさん」「こいつ一生日の目見ない売名クズ」「汚物」といったタグが大量につけられ、いずれも日記カテゴリの関連タグに入った 荒らしへの対処が後手に回ってしまった感は否めないが、数々の荒らしにも負けずに投稿をくりかえしたひこちんの勇気は称賛に値するのではないだろうか ニコニ・コモンズにおける「ひこちん」について ニコニ・コモンズには「8っつ」という人物が投稿した「ひこちん」シリーズの画像素材がある これは、「想像上の生き物」という説明を本人はしているが、このコモンズを使ったMADが大量に日記に投稿されていることや その名前から、ひこちんを意図して作られたイラストだということは想像に難くない このコモンズを使った動画数は一時期コモンズ中最多となり、ある意味コモンズ荒らしといった状況となった これらの動画が投稿される意図は全く不明であり、動画も10秒足らずの静止画に音楽を乗せただけの意味不明なものがほとんどである (そこで使われた音楽は、確認できる限りでは「ボーカロイドにオリ曲を喋ってもらった2 「初音ミクの消失」 」や「【オリジナル】初音ミクに歌ってもらった/フライ・ハイ【修正版】」である) 投稿する者のアカウント名は様々だが、本人の言動からほとんどすべて同一人物(上記8っつ氏)が投稿している可能性が高いのではないかと思われる ひこちんが日記カテゴリを外して投稿した時に、4つほど最後の投稿をしてその後現れなくなったが、その時の説明文によると、その者がうpしきれなかった動画が、残り324個もあったという・・・ 9月9日には、この「ひこちん」に対するアンチコミュニティができた(表向きはコモンズのひこちんに対するアンチコミュだが、実態は…?) このコミュニティは11月下旬に削除された(12月19日にまた同じ人物によって「ひこちん」のアンチコミュニティが作成された。こちらは3月に再び削除) 11月30日には、コモンズにあたらしい「ひこちん」シリーズが投稿され、動画も再び増殖を始めた 1月10日には、数か月ぶりに「8っつ」名義でひこちんシリーズの動画が投稿された 1月11日に作成されたムク(藤崎瑞希と同一人物ではないかと言われているゲーム実況者)のニコニコミュニティにこの「8っつ」という人物が参加していたが、本人なのかは定かでない hikochin001 チャンネル http //jp.youtube.com/user/hikochin001 ひこちんブログ http //hikochin.blog.shinobi.jp/
https://w.atwiki.jp/83452/pages/1105.html
律「今日はこのくらいにするかー」 唯「あずにゃ~ん、一緒に帰ろうよ~」 梓「解りましたから、抱きつかないで下さい!」 唯「あれ~、もしかしてもう大きく――」 梓「違います!断じて違います!」 唯「むきになっちゃて~怪しいな~」 律「なんかあの二人一段と仲良くなったな」 澪「そうだな」 澪「さ、私達もさっさと帰ろうか」 律「えっ・・・」 澪「どうしたんだよ?」 律「今日は、その・・・しないの・・・?」 澪「今日もか?ここのところ毎日じゃないか」 澪「少しくらいは我慢できないのか?律って淫乱だな」 律「だって・・・だってぇ・・・」 律「朝からずっとこんなの入れてて・・・もうおかしくなりそうだよ・・・」 ヴヴヴヴヴ 澪「お、ちゃんと言われた通り、ローター入れてたんだな。えらいぞー」 律「うん・・・言われた通りにしてたから・・・だから・・・」 澪「でもなー、今日は律全然真面目に練習しなかったからなー」 律「こんなの入れてて、真面目に練習なんて出来ないよ」 澪「今日だけじゃなくて、ここの所練習さぼってばっかだからなー」 律「あぁ・・・ごめんなさい・・・これからちゃんとします・・・だから、だから・・・」 澪「しょうがないなぁ」 澪「じゃあ、まずは律の口で大きくしてよ」 律「う、うん・・・」 律「あむ・・・んん・・・じゅる・・・」 澪「はぁ・・・ん・・・」 律「んっんっ・・・ぺろぺろ・・・じゅぼじゅぼ・・・」 澪「ふふふ・・・律ってどんどん上手くなっていくね」 澪「そんなに私のおちんぽが好きなの?」 律「しゅきぃ・・・これだいしゅき・・・」 澪「全く・・・私が好きなのかおちんぽが好きなのか」 律「んむう・・・どっちも・・・どっちもしゅきぃ・・・」 澪「ふふふ・・・まあいいか」 澪「上手になってる、律にはご褒美あげないとね」 律「ふぇ・・・?ご褒美・・・?」 ジュボジュボジュボ! 律「うぐっ!んぐぅ、あぐっ、おごぉ!?」 澪「律はこうやって口の中、無理矢理犯されるのが大好きなんだよね!」 律「うぐっ、はぐぅ・・・」 澪「あぁ・・・律の口、すっごい気持ちいいよ。もうでちゃいそう」 澪「ちゃんと全部、喉の奥の奥に流し込んであげるからね。嬉しいでしょ?」 律「んぐっ、はごぉ・・・あぐっ!」 澪「あぁ・・・でる、でるよ!一番奥に出すからね!飲んで、全部飲んで!」 澪「イくっ、うぅぅぅうううぅぅ!」 ビュルル!ドクン! 律「~~~~~っっ!?」 澪「あ・・・はっ・・・気持ちいい・・・」 律「んん・・・ん・・・ごくごく・・・」 律「はぁ・・・はぁ・・・あぁ・・・」 澪「あれぇ・・・律ったらそんなに顔蕩けさせて・・・軽くイっちゃったんだ?」 律「はぁ・・・う、うん・・・」 澪「口に中無理矢理犯されて感じちゃうなんて、律って変態だな」 律「私って・・・変態・・・」 澪「ああ、変態だよ。もうあそこもぐちゃぐちゃじゃないか」 澪「ローターじゃ満足できないのか?」 律「だってぇ・・・これじゃあ全然イけないの・・・刺激が弱すぎるのぉ」 澪「ふふふ・・・じゃあ何が欲しいんだ?」 律「あぁ・・・おちんぽ・・・澪のその逞しいおちんぽを挿入れて欲しいの・・・」 澪「どこに?」 律「私の・・・私のいやらしく濡れたおまんこに挿入れて欲しいの・・・」 澪「どうしようかなー」 律「お願い・・・意地悪しないでぇ・・・我慢できないの」 澪「あははは・・・こんな律を他のみんなが見たらどう思うかなぁ」 澪「普段は元気で明るい律が・・・一皮剥けば、おちんぽをねだる淫乱だなんて」 律「そんなぁ・・・こうなったのは、澪のせいだよ・・・」 澪「私のせい・・・?違うよ、もともと律はこうなる素質があったんだよ。淫乱の素質が」 澪「ここの所毎日、律が求めてきてるよ?少しは我慢できないの?」 律「ごめんなさいぃ・・・もう無理なの・・・一日たりともおちんぽ我慢できないの・・・」 澪「じゃあ、認めるんだ?自分が淫乱だって」 律「はい・・・私は毎日おちんぽねだる淫乱ですぅ・・・だから我慢できないんです・・・お願い挿入れてぇ・・・」 澪「ふふふ・・・わかったよ」 澪「それじゃ、一気に挿入れてあげるね」 律「えっ・・・だめ、それしたらすぐイっちゃうからぁ・・・」 澪「ふふふ・・・そうされるのが大好きなくせに・・・さっ!」 ズン! 律「んほぉおぉぉおぉぉおぉぉおっ!!?」 澪「くっ、はぁ・・・やっぱり律の中すっごい気持ちいいよ」 律「はひぃ・・・はへぇ・・・」 澪「そんなだらしない顔してイっちゃって・・・可愛いよ律」 律「らめぇ・・・れちゃう・・・れちゃうのぉ・・・あぁ・・・」 ショオォォォォォ・・・・・・ 澪「おしっこ漏らしちゃうなんて、よっぽど気持ちよかったんだな」 澪「でも、私はまだ挿入れただけなんだから、どんどんいくぞ」 律「まっへぇ・・・むりぃ・・・イったばっかにゃのにぃ・・・」 澪「くう・・・ん、はっ、はっ!」 ジュブジュブ! 律「きゃひいぃぃいん!はげし・・・はげししゅぎりゅうぅぅぅう!」 律「こんなのらめぇえぇえ!イくっ、すぐイっひゃうぅぅう!」 澪「くっ・・・イっちゃいなよ、どんどんイっていいよ」 律「はぁあぁああぁ・・・またくる・・・くる、くる、きちゃううぅぅうう!」 澪「ふふふ・・・いやらしいすぎるよ律・・・」 律「だめなのぉ・・・イくのとまんにゃくなりゅう・・・」 澪「はぁ・・・はぁ・・・そろそろ私もイくぞ・・・」 律「イきそうなの・・・?澪もイきそうなのぉ・・・?」 澪「ああ・・・全部中にだすからな・・・」 律「らしてぇ!澪の精液、わたひの子宮に注ぎこんでぇ!」 澪「ふふ・・・赤ちゃん出来ちゃうかもな・・・」 律「いいのっ!澪との赤ちゃんだったらいいからぁ!」 澪「私もっ、律とのだったら欲しいから・・・だから」 澪「あぁ・・・イく・・・出る!」 ビュルルル!ドクドクドク! 律「ああぁぁあぁあぁぁあぁぁあぁぁあぁ!!!」 澪「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」 律「はひぃ・・・澪のしぇいえきが・・・子宮のにゃか・・・いっぱい・・・きもひいい・・・」 澪「私も気持ちよかったよ、律」 律「澪・・・」 澪「うわぁ・・・我ながらこんなに出したんだな・・・」 澪「これじゃ本当に妊娠してるかもな」 律「澪との赤ちゃんなら・・・私は嬉しいよ・・・」 澪「ああ・・・私も律との赤ちゃんなら欲しい・・・」 律「本当にできちゃったら・・・やっぱり澪がお父さんで、私がお母さんかな?」 澪「なんか複雑な気分だなそれ・・・」 律「大丈夫だって。澪なら男装もばっちり似合いそうだ」 澪「そういう問題じゃないだろ!」 律「あはははは・・・」 澪「ふふふふふ・・・」 律「澪・・・」 澪「律・・・」 澪律「ずっとずっと・・・愛してるよ」 fin. 梓律編 戻る
https://w.atwiki.jp/briah/pages/567.html
キャラクター名 ぽこちーPスキル:★★★愛情 :★★★★厨房度 :★ メイン職業 絵師 ランカークラス Class C キルクラス Class C デッド数 中程度 所属部隊名 最後の侍 名言 勝ち馬属性 戦闘スタイル 総評 本人への要望 俺の絵も描いてください 本人より 画像掲示板のmarronyこと♀ミミクリーの作者まろにーのホルキャラ。 ゲブの皿だったが、ムネゾウを追いかけてホルに移住したようだ。 FEZの同人誌を出している。
https://w.atwiki.jp/himaitame/pages/1081.html
265 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 15 18 ID Q0yUzj1s0 つうかよ、おめえらさ…ぶっちゃけアリエナイんだよ。 大体が… メール送る ↓ え、本当、付き合おう^^私もダイスキだお ↓ どっちなのよ!いみわかんない!(怒る) ↓ 女泣く(つか泣く意味が不明) ↓ SEXして同姓しますた^^ハッピーエンドでつ^^ こんな流れじゃねえか!お前等の普段の妄想としか思えない! そんなVIPPERのテンションに付き合ってくれるような良い(痛い)女が お前等と調度良く知り合いだなんて考えられねえんだよ!ぼけえ!! だから俺が本当のリアルな女の反応って奴をテメエ等に教えてやる!!! じゃあ 350 350いくまでに俺とタゲのプロフ作っとくわ 287 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 17 26 ID XXydyYdH0 265 俺もそう思う。 ガチで実証してくれ。 295 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 18 44 ID NwQRSgvX0 265 苺軍の俺ガイル 299 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 19 11 ID tyE+bo4J0 265 君をずっと待っていた。 君とならうまくやれそうだ。 つーかこれで 265がそんな展開になったら、どんな反応を示すんだろうか。 350 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 24 59 ID hVCx1tE80 太陽とともに歩もう たとえその身が燃えようとも。 月とともに踊ろう たとえその身が凍えようとも。 星とともに走ろう たとえその身が引き裂かれようとも。 あなたとともに生きよう たとえこの身が滅びようとも。 363 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 25 58 ID L7L5tRCB0 350 とりあえずジャブだな 365 265 2005/10/25(火) 21 26 30 ID Q0yUzj1s0 ごめんなさい><釣りでした>< 今、電話帳で誰に送ろうかな~とパラパラ~と見てみたら 女の子のメルアド一軒も入ってませんでした>< ごめんなさい>< 367 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 09 ID lR07n5fR0 365 まだコンビニ勇者が残されている 368 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 18 ID dT4ufqb00 365 シネヨキモデヴ 369 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 26 ID j6MPdNHr0 365 お前は俺のあn(ry 370 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 48 ID J4nYyqc20 365 怖い人の事務所に突撃行動安価 371 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 54 ID g5npIILL0 365 つコンビニ安価 372 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 27 56 ID 2ri6tFSc0 r;ァ N; ,ィ/ ヽ . 〃 ヽル1 ´ ∠ i i′ ___, - ,. = -一  ̄l l . ! , -==、´r l /,ニ.ヽ 365 l _,, -‐ 二ゝ l l f゙ヽ |、 レー-- 、ヽヾニ-ァ,ニ;=、_ ! l ) } ト ヾ¨ 7"ry、` ー゙= ニ,,,` } ヽ(ノ 半年ROMってろ! ーゝヽ、 !´ " ̄ l,;;;;,,,.、 ,i ミ ヽ.-‐ ト、 r _{ __)`ニゝ、 ,,iリ ミ Vi/l V ´;ッ`ニ´ー-ッ-,、 `" ;゙ , な! N. ゙、 ヾ,.`二ニ´∠,,.i /// l ヽ; / / ! .\; / / 373 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/25(火) 21 28 09 ID hVCx1tE80 365 君も木の股から生まれてきたわけじゃないだろ? だったらスグ近くに女の人がいるでしょ? 392 265 2005/10/25(火) 21 30 56 ID Q0yUzj1s0 近くにコンビ二ありません>< チャリで飛ばして30分くらいかかるド田舎です>< 373紹介してください>< 694 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 39 49 ID M2TcRA090 だからな…お前等…全然現実味がねえんだよ! 女友にイタメール ↓ 本当^^私も大好き!嬉しいな!付き合おうね? ↓ うわああん>Д<どっちなの?○○ちゃんの気持ちわかんないよ~ ↓ 慰めてSEXして同姓でハッピーエンド キングオブアリエナスwwwwwwwwwwwwwww なんで毎回何度もイタメール送って知り合いってだけでSEX出来るんだよwww リアルでそんな女が居たら素で退くぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 昨日は俺のメルアドに女のアドが入ってないという失態をしてしまったが 今回は俺の高校の頃の♂同級生→○子のメルアドとか知ってたら教えてくれね?→メルアドGET! →俺「よう久しぶり、○○だけどさ~元気~」→○○子「ん…あァ、あんたか、元気だけど何か?」 こんな感じで数回のメルのやりとりもしている!!! これから俺が本当のマジでリアルな女にイタメールを送ったときの反応をお前等に見せてやる!!!! 最初の安価は 750 とりあえず750までに簡単なプロフ即効で作るから首長くして待っとけ!!!!!!!!!!! 701 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 42 54 ID bC3keeBF0 694 ○○子「ん…あァ、あんたか、元気だけど何か?」 って返信の時点で結果は見えてると思うがwwwwww 702 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 43 01 ID M2TcRA090 『自分の特徴』 ・性別:[ ♂] ・年齢:[ 20] ・顔の特徴:[カコイイと思うけどヲタでヒッキー] ・性交渉経験:[無し] ・相手との関係:[只の元クラスメイト。話したこと無し。] ・相手に送るメールの方向性など:[好きにしろ!!] 『相手の特徴』 ・ニックネーム:[○子] ・性別:[メス] ・年齢:[20] ・顔の特徴:[普通、ブサでもなければ可愛いとも言いがたい] ・性交渉経験:[しらん] 707 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 45 13 ID SHJVzvRm0 702 苺がいいのかぁ そうかぁ・・・・ WWWWWWWWWWWWWWWWwwwwwwwwwwwwwWWWWWWWWwwwwwwwwwww 708 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 46 18 ID bC3keeBF0 さぁ 750 に向けて加速するか!!11 709 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 46 40 ID bC3keeBF0 / ⌒\ ,,.. -‐== "フ / (n´・ω・)η kskだよ~ ( ノ \ (_)_) _,,..-― "⌒"~ ̄"~⌒゙⌒゙= ゙~,,,....-=-‐√"゙゙T"~ ̄Y"゙=ミ T | l,_,,/\ ,,/l | ,.-r "l\,,j / |/ L,,,/ ,,/|,/\,/ _,|\_,i_,,,/ / _V\ ,,/\,| ,,∧,,|_/ 710 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 46 43 ID VqzigAYr0 694 イタメしようがしまいが 結局、男も女もきっかけがあればやっちゃうわけよ。 がんばれよ。 716 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 47 42 ID 2mVc5L+d0 なんか気がのらねーけどKSK㈱ 718 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 47 58 ID M2TcRA090 707 べつにどんなものでも構わない! ただリアルな反応が帰ってくるだけだ!! 710 ねーよwwwwwwwwwwwぜったいにwwwww だったら俺童貞じゃねーよwwwwwwwwwww 721 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 48 21 ID 3L7xaCZu0 ksk 750に向けて何軍に入隊するか迷ってるwww 726 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 49 07 ID 2mVc5L+d0 718 お前の顔俺の脳内でカンニング竹山に決定wwwwwwww 727 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 49 07 ID CnmUlsCJ0 694 昨日、過疎で苺スナイプをもらいながら丁重に断られた俺のこと、 時々でいいですから、思い出してください。 732 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 49 44 ID M2TcRA090 726 仮面ライダーの轟鬼に似てる>俺 733 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 49 48 ID SHJVzvRm0 727 誰? 734 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 49 52 ID s2I8Euvb0 727 モアイか 742 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 50 36 ID bC3keeBF0 732 頭おかしいってみんなに言われない? 750 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 51 20 ID 2mVc5L+d0 .ζ .ζ __/⌒ヽ,__. __/⌒ヽ,__. /。 ̄ ̄。ヽ /。 ̄ ̄。ヽ ( /.●ヽ )/⌒) ( /.●ヽ )/⌒) / / / / / ,,/ / ,,/ | / | | / | (__/ \ (__/ \ / ヽ / ヽ |/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ| |/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ/ヽ| (___ノ ヽ__) (___ノ ヽ__) 武勇伝・武勇伝・武勇でんでんででんでん 758 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 51 42 ID 2mVc5L+d0 よし。意味不明スナイプ成功 759 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 51 42 ID xsK0rbhe0 750 ・・・ 762 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 00 ID Uf76TUvW0 750 クオリティヒクス 763 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 00 ID eHLBWUbf0 750 おま・・・・・・・ 764 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 13 ID bC3keeBF0 750 タゲ携帯だったらどうすんだ? 765 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 25 ID Fv61K7tA0 750 お前馬鹿か、携帯じゃ意味不明ス 767 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 39 ID qUNxYFM30 758 携帯に送るんならAA崩れるだろ 768 ツナマヨ ◆Wp5m9lchjM sage 2005/10/26(水) 17 52 57 ID rqga3cwo0 750 AAは無理じゃないかな? かくいう俺もタゲは携帯なのでAAはムリス 769 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 52 58 ID SHJVzvRm0 750 ででん 足りなくないか? 771 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 53 21 ID M2TcRA090 750 とりあえず携帯に転送そして送信 相手携帯だから確実に意味不明だと思われwwwwwwwwwwwww 773 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 53 39 ID 2mVc5L+d0 つか携帯かどうかって書いてなくて わかんなかったしな。 うん普通携帯だな。 つ際安価 774 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 54 08 ID BVr5ai6g0 750 ゴンタ君だっけ? 775 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 54 32 ID 2mVc5L+d0 えwww送ったのかwwwワロスwwwwwwww 776 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 54 38 ID M2TcRA090 773 もう遅えよwwwwwwwwwwwwwwwwww 途中で途切れてても送信しちまったぜwwwwww 777 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 55 03 ID 3L7xaCZu0 773 773秒ROMってろ 778 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 55 14 ID 4zrZvmxA0 776 おまえには期待しているwwwwwwwwwwwww 779 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 55 27 ID eHLBWUbf0 新手の迷惑メールwwwwwwwっうぇwww 780 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 17 56 06 ID uOhFvh6Y0 776 ワロスwwww 781 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 17 57 22 ID M2TcRA090 皆には悪いけど多分、返信来るの凄く遅いと思うwwww それか返信されずに無視されると思うwwwwwwwwwwwwwwww うはwwwwwwwテラリアルwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 796 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 18 01 13 ID M2TcRA090 と思ったら返信きたぞwwww意外とはえええwwwうえっwwwwうえっwwwwwwwwww 750に対して 死ね うはwwwwwwwwwwwwwwwww俺、今夜首括るわwwwwwwwww とりあえず次の安価は 818で決定wwwww 818 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 02 38 ID 4zrZvmxA0 おまえよくその顔で学校に来れてたなブサイクなのに(笑 おまえが死ね 824 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 03 03 ID xsK0rbhe0 818 GJ!!!!!!!!! 827 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 18 03 38 ID M2TcRA090 818 俺の気持ちと818の気持ちがシンクロしたwww送信wwwwwwktk 831 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 04 42 ID qUNxYFM30 827 sageないか? 835 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 05 55 ID DNCE0/eS0 827 イ㌔。おれはまだあきらめてねーぞ 836 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao 2005/10/26(水) 18 06 08 ID M2TcRA090 831 心得たwwwwwwwwwwwwwwwwwwww去れってことだなwwwww 千葉と阪神の試合見るわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 838 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 06 55 ID 6VbH0csA0 836 ちょwwwwwまったくわかってナスwwwwwwww 839 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 07 03 ID DSZPMWp80 836 勇者はsageるの 841 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 07 31 ID 3K8TwjBq0 836 は?なにそれ、寝言? 842 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 08 17 ID M2TcRA090 838-839,841 釣れたはじめてry 846 安価なら常に↓実況 sage 2005/10/26(水) 18 09 11 ID olOHDbqU0 836 E-mail (省略可)の部分にsageと入力してくださいってこと 847 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 09 13 ID qUNxYFM30 836 テンプレ読んでくれ 848 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 10 22 ID H6GqSNXk0 842 痛々しい 851 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 10 53 ID M2TcRA090 皆の反感を買ってしまったwwwwww 853 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 11 10 ID 2mVc5L+d0 気にすんなwwww 862 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 15 26 ID M2TcRA090 うはっwwwwwwwwwww返信きたぞwwwwwwwwwwwwwwwww 818に対して お前が人として生きていることが許せない 以後スルー ~Fin~ それでも安価 890頼んだぞwwwwwwwwwwwwww 890 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 18 01 ID 2mVc5L+d0 ぼーくらーはみんなー☆いーきているー 896 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 18 13 ID M2TcRA090 へいへいマンコうpヤッホー!チェケ君のまんまんに俺のちんちん刺し刺ししまんこっこ~♪ 906 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 19 49 ID M2TcRA090 890送信 多分オワタ 907 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 20 30 ID Y59t7rsk0 906 追撃しまくるのもアリジャマイカ? 913 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 23 17 ID M2TcRA090 じゃあ暫く様子見して追撃安価だすかwwwwwwwwwww ちなみに俺はお前等の妄想と違って真面目に本当にリアルで送ってるから 俺が訴えられたり死亡するフラグは立ててくれんなよ!!!!!!!!! 921 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 26 10 ID M2TcRA090 ksk 925 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 26 33 ID M2TcRA090 kskkkskkskkskkskskskskkskkkskkskskksk 948 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 30 36 ID M2TcRA090 ぼくの勃起ちんこ!!!!!!!! 君のぬくぬくのおまんこに入れたいよ!!!!!! ほら、想像してごらんよ!!!!!!!! きっとコタツに足をいれるより気持ちいよ!!!!!!1 まんまんにちんちんぶっすぶっす!!!!!! 972 こちんこちんこ ◆gbRSOtWsao sage 2005/10/26(水) 18 36 09 ID M2TcRA090 ガンガン行こうぜ! 973 乖離 ◆2zHSN0ubA2 sage 2005/10/26(水) 18 36 56 ID T+b2iXr10 男には時に死地とわかっていても行かねばならぬ道がある! 送信。 976 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2005/10/26(水) 18 38 37 ID F2vP8Kiy0 972 お前に対しては魔王限定にすることにした 973 次はがんがって苺スナイプするお
https://w.atwiki.jp/advent20171225/pages/51.html
■プレー動画 ■情報 判定位置形状 直線 補足 位置固定 ノーツ移動方向 縦上昇 判定位置 - 判定 ☆☆☆ 認識 ☆☆ 操作 ☆ プレースタイル 買い切り ■所感等 上部の判定ラインに、下からくる円が重なった瞬間にタップする音ゲー。 全体的に譜面難易度は抑えめだが、ハイスピードが存在しないため、 高難易度は認識が難しい。 GOOD判定でもコンボが切れるので、フルコン狙いはそこそこ気を使う必要がある。 ファンシーな見た目の割に、そこそこ精度は難しい。 iOS11.2でプレーしたところ、判定位置に不具合があるのか、正常にプレーが行えなかった。 一応、過去のアップデートでiOS11には対応済みとのことだが……修正に期待したい。 ■順路 prev→ Rhythm Control 2 next→ GO DANCE
https://w.atwiki.jp/kana-memo/pages/22.html
今日はエルディカスティスへ行ってきましたー(=ω=) 異世界でたくさんのクエをして、がんばっちゃいました★ 今日はこの2人の冒険です。 異世界の駐屯地でクエを重ねておつかいです! 時にはピンチもありました(o;ω;)っ その成果もあって、エルディカスティスに招待してもらえました~♪ 駐屯地とエルディカスティスの中間地点にあるマヌクの町に到着。 山の中にある町なんですねー 山道が雪でキラキラしててキレイでした(=ω=) 町の中心近くにある家をパシャっ★ 警備員さんに「カミダルトンネル」に通してもらいました。 中はカブトムシっぽいMobで大変でした(`・ω・´) あ、ちょっとした基地みたいなところがトンネル内にあったのですさ★ パシャっ! そしてエルディカスティス到着~♪ 町に入る門は、巨人さんに合わせて大きかったです。 町の中心に噴水広場がありました。 ちょこちょこ他の人もいました。 石がキラキラしてきれいな町並みでしたー(=ω=) そして奥へ進んでいきます。 あれまー!高いところにかかってる水晶の橋みたいですねー★ 町はずれにこんな雄大なところがあるなんてー感動でした(=ω=) 奥にある建物の中で「冒険者登録」をしました。 お土産に「エルディカスティスの光」ってアイテムをもらいましたー★ これでいつでも飛んでこれるようです(`・ω・´) クエスト完了~♪ お疲れさまでした! さてさて、その後町の中に喫茶店?(酒場です)があったようなので、 休憩がてら寄ってみました。 落ち着いた感じのお店です。今度来る時もここで休憩して狩りかな(^ ^) ちなみにスカラバホールに行くためのクエストでここを通るようです。 今後のためにも要チェックですね★ パシャっ かなりドキドキな冒険だったけど、きれいな景色も見れて楽しかった♪ (つい長くなってしました...w) 次はどんな冒険が待っているのか楽しみですさ(=ω=) 2011年 6月 1日 編集メモめも 長らく百景にもてくてくにも入っていなかったこのページですが、 この機会に以下の2つのページに分けて百景に追加してみました★ RO内の勝手に百景/エルディカスティス 雪山の麓に栄える都 RO内の勝手に百景/マヌク 深い谷と煌めく鉱石に包まれた町 そしてこのページ自体は、てくてくに追加です(=ω=)b