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登場 Recipe 番号 タイトル 備考 |] レシピNo.539 氏んじゃえよ俺  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄[属性:風] ┏──────────┓ 《材料》 ∥ ∥ ・ 憎悪の意思 x 2.0 ∥ __水無し2錠で∥ ・ 昏睡薬 x 5.0 ∥ ) ( 快適な死を.∥ ・ アロエリーナ x 10.0 ∥ ,======、 ∥ ・ 中和剤(緑)x 2.0 ∥ | ∧||∧.| ..∥ 《器具》 ∥ |======| ..∥ ・ 乳鉢 等 ∥.  ̄ ̄ ̄ ∥ ・ 煮沸用の鍋 に類する物 ┗──────────┛ 【効果】 使用者に「仮死」効果(約20分で解除) 内容量は50錠 【価値】 35000マニー ───────────────────────────────── 昨今増え続ける若者の自殺事件及び自殺未遂事件に応えて、 ───────────────────────────────── とある錬金術師と医者が共同で開発したと言われる錠剤型薬品。 ───────────────────────────────── これを服用することで、仮想服毒自殺(適度に苦痛有り)を体験できる。 ───────────────────────────────── 極度の欝になった時に服用し、改めて生きることの大切さを知るための物で ────────────────────────────────― 用法・用量を正しく守らなくても死ねないという実に親切な代物。(by マララー) ────────────────────────────────― → 使用参考書: 『バファリンに含まれる優しさ その正体』
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死んじゃえバインダーとはSHUFFLE!にて芙蓉楓が物語の途中で言っていた言葉「死んじゃえばいんだー」をそのまま死んじゃえバインダーとして使い始めたのか、そうではないのか。 語呂がよければ〇〇バインダーと改変して使える。 死んじゃえバインダーが付いて創刊号は28円
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いしいしんじをお気に入りに追加 くちこみリンク1 #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット キャッシュ 使い方 サイト名 URL くちこみリンク2 #technorati 報道 第38回織田作之助賞候補作決まる 5作品、17日に選考(毎日新聞) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 『トリツカレ男』開幕、危なっかしいほどピュアな狂気が世界を変える(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 【公演レポート】舞台「トリツカレ男」開幕、成井豊が「もっとおもしろくするぞ」と意気込み(コメントあり) - ステージナタリー 恐怖や不安が生む表現 狂気、混沌…祈り広がる空間も 熊本市現代美術館「こわいな!」展|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 「おとーさん、サトテルや」小学5年生のタイガースファンが初めて甲子園に行った日 - 文春オンライン 全米82万部のベストセラー! 全米図書賞受賞作家のタナハシ・コーツが初の長篇小説を刊行! - PR TIMES 「こわいな! 恐怖の美術館」展が開幕 熊本市現代美術館|熊本日日新聞社 - 熊本日日新聞 [人生案内]60代・独身・同性愛…人生を思う - 読売新聞 10月4日、森下亮ア・ラ・ポテト大使就任式開催(ステージナタリー) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 野田裕貴×畑中智行×原田樹里「自己肯定感を育む『トリツカレ男』を」(チケットぴあ) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース 永田崇人・阿久津仁愛W主演 ウォーリー木下演出・脚本の音楽劇『プラネタリウムのふたご』Blu-ray発売が決定 - http //spice.eplus.jp/ SNSで反響続々! パラリンピック開会式の演出を担当、ウォーリー木下って?(Lmaga.jp) - Yahoo!ニュース - Yahoo!ニュース いしいしんじの小説をもとにした舞台「トリツカレ男」に野田裕貴・畑中智行ら(コメントあり) - ステージナタリー 1904年の創刊以来、2度のパンデミック・世界大戦・大震災をくぐり抜けた文芸誌「新潮」が創刊1400号記念特大号(2021年9月号)を発表。日本を代表する小説家70名以上が集結! - PR TIMES げんじものがたり いしいしんじ抄訳 講談社 1980円 - 読売新聞 また走り出そうとしている世の中で――『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』辻山良雄著、6月30日発売!|小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常|幻冬舎編集部 - gentosha.jp 未来の文化を生み出すプラットフォーム「THE KYOTO」1周年記念 有料連載記事を特別無料公開 - PR TIMES 京都の言葉で紡ぐ「源氏物語」いしいしんじさんが感じた息づかい - 毎日新聞 - 毎日新聞 本上まなみ×いしいしんじ 紫式部が京都でおしゃべりしているような『源氏物語』(いしい しんじ,本上 まなみ) - 現代ビジネス 作家・いしいしんじが魅了された、朝吹真理子のエッセイ。|Culture|Culture|madameFIGARO.jp(フィガロジャポン) - フィガロジャポン 「佐藤って、去年のボーアみたいや」――阪神ファン少年野球日記① - 文春オンライン 都築響一による話題の新刊『Neverland Diner──二度と行けないあの店で』。きわめて個人的な食... - カーサ ブルータス 永田崇人&阿久津仁愛W主演 音楽劇『プラネタリウムのふたご』公演動画配信が決定 - http //spice.eplus.jp/ 服のはなし 着たり、縫ったり、考えたり 行司(ぎょうじ)千絵著 - 東京新聞 大ヒット映画「花束みたいな恋をした」より深く楽しむ 麦と絹の恋を彩るブックリスト|好書好日 - 好書好日 永田崇人&阿久津仁愛がふたごの兄弟を演じる 音楽劇『プラネタリウムのふたご』初日開幕 キャストコメントが到着 - http //spice.eplus.jp/ 疲れた心に10分の贅沢を。 繊細で優しく、日によって響くものがちがうアンソロジーの魅力 - ダ・ヴィンチニュース いしい しんじ プロフィール - 文春オンライン 永田崇人&阿久津仁愛「プラネタリウムのふたご」全キャスト決定、壮一帆・大澄賢也ら - ステージナタリー 永田崇人&阿久津仁愛「プラネタリウムのふたご」2021年2月に延期公演実施(コメントあり) - ナタリー 作家いしいしんじのモータースポーツ・コラム/ニッポンのGT - オートスポーツweb 作家いしいしんじの言葉でモータースポーツの魅力を伝えたい『ピット・イン』書籍化クラウドファンディングを実施中 - PR TIMES 「変わっていなくて安心した」 いしいしんじと『マリアさま』、これまでの20年 - ほんのひきだし 6月27日から上演『プラネタリウムのふたご』に佐藤アツヒロらの出演が決定! - スクリーンオンライン 永田崇人、阿久津仁愛がW主演 いしいしんじの長編小説を舞台化した音楽劇『プラネタリウムのふたご』の上演が決定 - http //spice.eplus.jp/ 三崎暮らしの機微つづる いしいしんじさん、新著発刊 | 三浦 | タウンニュース - タウンニュース 小説家いしいしんじのドキュメンタリー「十一のはなし」京都で1週間上映 - 映画ナタリー 難解すぎ、いしいしんじが書く初脚本 » Lmaga.jp - Lmaga.jp(京阪神エルマガジン社) 作家・いしいしんじと散策する、京都で初めての「国際芸術祭」 - CINRA.NET(シンラドットネット) トクマルシューゴ×ウォーリー木下 いしいしんじ原作を音楽劇に - CINRA.NET(シンラドットネット) いしいしんじ『麦ふみクーツェ』が舞台化、ウォーリー木下×トクマルシューゴの音楽劇 - CINRA.NET(シンラドットネット) 三崎ゆかりの作家が企画、「いしいしんじ祭」-その場小説パフォーマンスも - 秋田経済新聞 成分解析 いしいしんじの21%は明太子で出来ています。いしいしんじの17%は血で出来ています。いしいしんじの15%は電波で出来ています。いしいしんじの15%は世の無常さで出来ています。いしいしんじの11%はミスリルで出来ています。いしいしんじの8%は情報で出来ています。いしいしんじの7%は度胸で出来ています。いしいしんじの3%は柳の樹皮で出来ています。いしいしんじの2%は保存料で出来ています。いしいしんじの1%は罠で出来ています。 ウィキペディア いしいしんじ 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ いしいしんじ このページについて このページはいしいしんじのインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるいしいしんじに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ
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『我儘なゲスはしんじゃえ~ 後篇』 14KB 虐待 制裁 自業自得 飼いゆ 赤ゆ 子ゆ ゲス 虐待人間 まさかのエピローグあり あらすじだよ! あらゆるゆっくりの我儘を許してきた愛でお兄さんもついに我慢の限界だった! さあ!鬼威惨のパーフェクトゆ虐教室がはじまるよー!! 現在のゆっくりの数 親れいむ:1 親まりさ:1 成体ありす:1 子れいむ:2 子まりさ:2 子ありす:2 赤れいむ:5(前篇で一匹圧死) 赤まりさ:2 赤ありす:2 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 手のひらに餡子が付いている。舐めとるとそれは甘かった。 「さて、どうしよっかな~」 鬼威惨は笑みを浮かべていた。これから起こる楽しみを企てながら。 壁に激突し、気絶しているれいむを放っておいて台所に向かっていった。 そして数分後、鬼威惨は手に何かを持って帰ってきた。そう、ゆっくりを虐待するために。 「みゃみゃー!!おきちぇよぉぉぉ!!」 「ぺーりょぺーりょ!」 自分のいる部屋には親れいむと子れいむ、赤れいむ。しきりに母親を心配している。親れいむは依然、壁にぶつかって以来気絶したままである。 隣の部屋にはまだ寝ているゆっくり達がいる。取りあえず起こしに行くことにする。隣の部屋ではありすやまりさ達がすやすやと寝ていた。ゆっくり達が寝ているのを確認した鬼威惨は手に持ったものを高く振りかざし、ぶつけた。 カァンカァンカァン!! 「ゆっ!!?」 「なんなのじぇ!!?」 「うりゅしゃいいい!!」 鬼威惨が持っていたのはフライパンとお玉。それをたがいに打ち鳴らしたのだ。 お寝坊さんな奴も飛び起きる音が鳴り響く。全身が聴覚器官であるゆっくりにはたまったものではない。次々とはね起きる。 「さー!!皆さん朝ですよー!!起きろー!!」 「やめりょぉぉぉ!!」 「うるさいのぜぇぇぇ!!」 「やめろいなかものぉぉぉぉぉ!!」 「アーアー聞こえなーい!!もっと大きな声で言ってみろぉぉ!!」 カァンカァンカァンカァン!!! 「うりゅしゃいぃぃぃ!!ゆっくりできにゃぃぃぃ!!」 「起きろ寝ぼすけ共ー!!」 「ゆぎぎぎぎ・・・っぷぅあ!!?」 「おじびじゃぁぁん!」 とうとう赤まりさが餡子を吐き出した。赤ゆっくりはまだ皮が薄いのだから音のダメージが深刻なのだろう。次々と赤ゆっくりは餡子やカスタードを吐き出していく。 親ゆっくりと子ゆっくりはまだ大事には至っていない。だが可愛い妹やおちびちゃんのもとに駆け寄ろうとするが自身も動けないでいる。 「ゆぎぃぃ!やめろぉぉ!どれぇぇい!!おちびちゃんたちがゆっくりでぎなぐなるぅぅぅ!!」 「ぱ~どぅ~ん?」 「ゆがぁあああああ!!」 そしてついにその時が来た・・・ 「ゆげぽぉお!!」 「もっちょゆっくちちゃかっちゃ・・・ぴゅげろぉ!」 「おじびじゃぁぁん!!!」 「いやぁぁ!!こんなのとかいはじゃないわぁぁぁ!!」 赤ゆっくりたちが永遠にゆっくりし始めた。床には次々と餡子とカスタードがぶちまけられる。子ゆっくり達も限界が近いようだ。歯茎を食いしばって必死に耐えているが餡子を吐き出すのも時間の問題だろう。 すると、ふと鬼威惨が足もとに鈍い衝撃を感じた。 「ん?」 見ると親まりさが自分の足元に体当たりをしていた。 子供のためといえどもあの騒音の中動き、なおかつ体当たりを仕掛けてきた親まりさに驚いた鬼威惨はフライパンとお玉をぶつけるのをやめた。とたんに子ゆっくりたちが歯を食いしばるのを止めた。 子ゆっくり達とありすは既に疲れ切った様子だった。 「じねぇぇぇぇぇ!!おぢびじゃんをごろじだげずなじじばゆっぐりじないでじねぇぇ!!」 静かになると親まりさの苦悶に溢れた雑言が響いてきた。 すると鬼威惨は親まりさの頭に手を伸ばし、帽子を奪い取った。 「!!がえぜぇ!ばりざのおぼうじをがえぜぇぇ!!」 途端に喚き始める親まりさ。ゆっくりはおかざりを取られるのを極端に嫌がる。鬼威惨はゆっくりを虐待したことはなかったがある日、仕事場の同僚が虐待について話していたのを聞きかじったときに聞いたのだった。当時はとんでもないことだと思っていた。が、今となっては鬼威惨はその話を聞いておいてよかったと思っていた。 「どーしよっかなー」 わざとらしく帽子を掲げる鬼威惨。親まりさは必至の形相である。 「がぇぜぇぇ!!」 「やだもーん!こうしちゃえー!!」 ビリビリビリィ! 鬼威惨は躊躇うことなく帽子をびりびりに引き裂いた。親まりさは茫然とそれを眺めるばかりだった。 「おぼうし・・・・・うわぁぁぁあああ!!まりさのおぼうしがあああ!!!」 「おお!丁度いい雑巾だなこりゃ。それ!ごーしごーし!」 「やめろぉぉぉおお!!ばりざのおぼうじでおちびちゃんだじをふぐなぁぁ!!」 「意外と使えるゆっくりっくる!使い捨て!使い終わったら・・・・・ゴミ箱にシュート!!」 カコン 「わああああああああああああああああああ!!!」 くしゃくしゃに丸めたゴミはゴミ箱に見事に入っていった。まりさは砂糖水の涙をこれでもかと撒き散らすことしかできなかった。 「ごめんなまりさ。これお詫びにやるわ」 お兄さんはぼうしに付いていたリボンを申し訳程度にまりさの頭にちょこんと乗せた。 「ゆわあああああああああああああああ!!!」 「さーさー!みんなお隣の部屋に行こうね!そーれ!!」 ボムボムボム! 「おしょらゆげぇ!」 「おぢびじゃんぎゃぽっ!?」 「とかいはっ!!?」 疲れ切ったゆっくり達を蹴り飛ばして隣のれいむ達がいる部屋に鬼威惨は案内した。 隣の部屋では復活したれいむ達が鬼威惨に怒りの目線を向けていた。すると鬼威惨はニヤニヤしながられいむ達の所へ歩み寄っていった。 「どうしたんだい?そんな怖い顔しちゃって」 「ゆ!こわいもなにもないよ!おちびちゃんをよくもころしたね!せーさいするよ!」 「れいみゅおこっちぇりゅよ!ぷきゅーしゅりゅよ!」 「げすなじじいはぷくーでしね!!そのあとせいっさいしてころすよ!」 「げすなにんげんはゆっくりしね!」 「「「「「ぴゅきゅー!!」」」」」 「はっはっは!こわくもなんともないぞ?それがぴゅきゅーなのか?」 「ちがうぅぅ!!ぴゅきゅーだぁ!!ぴゅきゅー!!」 赤ゆっくりはぷくーと言いたいらしい。だがぴゅきゅーでもぷくーでも変わりはない。たかがゆっくりが頬を膨らまそうが人間は何ともない。その必死さが可笑しいと思うぐらいなものだろう。 「そりゃ!」 「ぴゅk!!?」 「ゆびゃ!」 「きゅぴょっ!」 「ぴゅっ!!」 「ぱあ☆」 飽きたお兄さんは赤ゆっくり達の頭上にフライパンを振り下ろした。当然、赤ゆっくり達が耐えられるはずもない。奇妙な断末魔をあげ永遠にゆっくりしていった。 「おじびじゃんがぁぁぁ!!」 「フライパンが汚れちまったなー・・・おっ!丁度いい布巾があるな!」 むんず 「ゆ!?おそらをとんでるみたい!」 「それごしごし」 「いじゃいいい!!あんよさんすれるうううう!!」 「おねーちゃぁぁん!!やめろどれぇぇいい!おねーちゃんをはなせぇぇ!!ぷくー!!!」 「何だ?お前もやりたいのか?いいぞ」 がし 「おそら・・・ぎゃあああああああ!!!」 「綺麗になったな。よっしゃ!シュート!!」 ぽーい・・・どさっ! 「くさいいいいいい!!うんうんさんはゆっぐりでぎないいいい!!」 「ゆげぇぇぇぇぇ!!」 晴れてれいむ姉妹は仲良くゴミ箱行きとなった。今朝取った分のうんうんとさっき捨てた死臭のこびりついたおぼうしのせいで大いに苦しんでいる。もう先も長くないだろう。 それを見ているゆっくり達はみな顔が・・・まあ、全身が顔なのだが青ざめていた。 突然鬼威惨が手を鳴らす。 パンパン! 「さぁさぁここでディナータイムでございまーす!!馬鹿なお前らのためのあまあまのじかんだよー!」 「ゆ!あまあまさん?」 「おいどれい!はやくあまあまさんをもってくるのぜ!」 「「「「あまあま!あまあま!!」」」」 「はやくしてよねいなかもの!」 このゆっくりたちは本当に自分の置かれた状況が分かっているのだろうか。さっきまで青ざめていた顔はあまあまを期待する嬉々とした顔に変っていた。 すると鬼威惨は子ありすを姉妹を鷲掴みにした。 「「おそらをとんでるみたい!!」」 ありす達が間抜けな台詞を呟きながら机の上に乗った。 「いなかもののどれいはさっさとあまあまをもってきてね!!」 「とかいはなありすたちがたべてあげるわよ!!」 「いやいや、それはないだろう」 「なにをいっているの?」 「あまあまになるのは君たちだからだよ」 「へ・・・・・・・・」 言うが早いか鬼威惨は加熱していたフライパンに子ありすのあんよを押し付けた。 「ゆっぎゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!ありすのとかいはなあんよがああああああ!!!あづいあづいいじぬうううううううううううう!!!!!どれいいいいたずげろおおおおお!!!」 「まーまーそんなに騒がないで、ゆっくりしていってね!!」 「ありすのとかいはないもうどになにじでるのおおおお!!はやぐやめろおおおおお!!」 「え?加熱処理だけども何か?」 「おぢびじゃああああん!!」 「じゃまくさーい!」 ドガッ! 「ゆぎぼっ!!」 蹴っ飛ばされた親ありすはれいむと同じく壁とちゅっちゅした。 そんなこんなで親たちが慌てふためいている間にも子ありすの加熱処理は終了した。子ありすはもう動けない。ゆっくりの移動機関であるあんよは今やこんがりを通り越して真っ黒焦げに炭化していたからだ。 「おまたせー!子ありすの丸焼(レア)だよー!生きのいいうちにゆっくり召し上がれ!」 「おぢびじゃあああああ!!!」 「おかーさん!!いだがっだよぉぉぉぉ!!」 「ありす・・・・・」 「おいくそどれい!どうしてこんなことするの!」 「え?俺何か悪い事した?」 「したよ!たいせつなおちびちゃんをよくもころしたね!!せいっさいするよ!!」 「へぇ、せいっさい?勝手にしとけよ。いったっだきまーす!!」 ガブリ 「いじゃいいいいいいい!!!」 「う~ん、この暖かい焼き立てほやほやのカスタードが何とも言えないですな!!」「シェフになれますよ貴方!才能ありますって!!(裏声)」 「うわああああ!!おじびじゃあああああん」 「うっめ!これめっちゃうっめ!あれ?お前たち食べないの?せっかく作ったのに」 「たべられるわけないでしょぉぉぉぉぉぉ!!」 「ふーん。じゃあ俺が貰うね!」 「おそら・・・」 ガブ 「いだいいいいいいいいい!!」 「はふっはふっ!美味い!しあわせだああああ!!」 「「もっと・・・ゆっくり・・・したかった・・・」」 「あぢびじゃあああああ!!」 「ふぅ。おいしいおちびちゃんありがとね!また食べたいな!」 「わあああああああああああああああ!!!なんで!なんで!なんで!!!」 「どうしたのそんなに叫んで?あ、食べちゃまずかった?」 「どぼじでごんなごどずるのおおおおおおお!!!」 ありすはわからなかった。何故この奴隷、人間が自分にこんなことをするのかが。ついさっきまでは従順な奴隷だったのに。愛する我が子を殺され、食べられた事が。 それを聞いた鬼威惨は笑顔のままありすのもとに近づいた。途中、れいむとまりさ達がおびえていたが鬼威惨は気にも留めずにありすにむかって話しかけた。 「ほー。本当にわからないんだな?自分が何故こんなことされるのか」 「そうよ!なんでこんなことをするのよ!」 「・・・・・・・・・・・・・・・・」 「あやまれ!しんだおちびちゃんとありすにあやまれ!それとどれいははやくしんでね!それといしゃりょうにあまあまをたくさんよこせ!!」 「あ゛?」 ガッ!! 「ゆぶっ!?」 ありすの顔が凹んだ。鬼威惨の強烈なストレートが顔面に命中したからだ。鬼威惨の顔からは笑顔が消え去っていた。かわりに鬼のような形相がそこにあった。 「あ゛あ゛?てめぇ本当に自分が何をしたのかわかってねぇのか?オラァ!!」 ドムッ! 「ぐぇぼっ!!」 「挙句にあまあまよこせだぁ?はっ!とんだ屑饅頭だな」 「ぐへぇぇっ!ごほぼぶぅぇぇぇぇ・・・」 カスタードと涙を流すありすの髪の毛を掴み、こちらを恐ろしげに見ているゆっくり達に鬼威惨はありすの顔が見えるように置いた。 顔は潰れかけ、おまけにカスタードと砂糖水のせいで余計ぐずぐずになっていた。 すると鬼威惨はどこからともなく金網を取り出した。正方形の穴が無数に開いたそれを団扇のようにして鬼威惨は自分にむけて扇ぐ真似をしてこんなことを言った。 「今日は暑いな」 「びゅぅ・・・・ふびゅぅ・・・」 「ま、都心に近いせいか。今夜は熱帯夜だなもう10月だってのに」 「ぼう・・・・やべで・・・・」 「所で俺はところてんが好きなんだ。あのちゅるちゅるッとしたやつがな。喉越しがよくてな」 「ありずに・・・ひどいこと・・・」 「そこで!今日はお前らにところてんをごちそうさせてやろうと思う。たっぷり召し上がっていけ!!」 「あああああ・・・・・・・」 鬼威惨は金網をありすの頭部に軽く当てた。トンっと小さな音が鳴る。そして・・・・ 「ふん!!」 ダンッ!! ありすの体はところてんのごとく1cm四方に短冊切りになり、そこらに散った。 「ゆ・・・ゆ・・・・ゆぎょぉぉぉ!!」 「ぎゅぴぃっ!」 子まりさ達が餡子を吐き出し始める。ショッキングな光景に親れいむ達も顔が真っ青になっている。人間が全身ばらばらになった光景を子供に見せたようなものなのだから無理もない。だが、鬼威惨は笑顔で言った。 「ささ、召し上がれ!!」 傍らにはカスタードまみれの金網が置いてあった。 「ああ、ごめんごめん。取り皿を持って気忘れちゃったね」 そう言うと鬼威惨は台所にまた歩いて行った。親れいむとまりさはその間必死で我が子を舐めていた。 「ゆぶぶぇ・・・」 「ゆっ・・・ゆっ・・・」 「おちびちゃん!あんこをはいちゃだめなのぜ!!」 「いやぁ!おちびちゃぁぁん!あんこさんはいたらゆっくりできなくなるよ!!ぺーろぺーろ!!」 「たっだいまー。ん?なにやってんだお前ら?」 親まりさは即座に判断した。鬼威惨が帰ってくるなりそこに顔をつっぷして土下座をした。 「おにいさん!ごめんなさい!!」 「はぁ?」 「いままでごめんなさい!!あやまります!だからおちびちゃんをたすけてください!!」 もうこれ以上酷い目に会いたくない。人間がこんなに強いと思っていなかったまりさはこれ以上苦しみを味わいたくないがためプライドを捨て、人間に助けを請い、この場をどうにかしようと考えた。 「いいぞ」 「ぼんどうでずがあああ!!ありがどうございまずううう!!」 「ほれ」 チョロチョロ・・・・・ 「・・・・・・ゆっくりー!!」 さっきまでよわよわしいうめき声をあげていた子まりさが復活した。鬼威惨のかけたオレンジジュースによって餡子が幾分か組成したからだ。 「ゆゆ~んおちびちゃんがゆっくりしたよぉ」 「おあかーしゃん!ゆっくりしていってね!!」 「ゆゆ~ん」 「おにいさん!もうひとりのおちびちゃんにもおねがいするのぜ!!」 「やなこった」 「え・・・・・・・・・・・・・・・・」 「どぼじでぇぇぇ!!?」 「そ!そうなんだぜ!」 「ま、お前らの行動によっちゃ考えてやってもいいがな。カー!美味い!バ○リース!!」 「こ?こうどう」 「ああ」 「ど、どんなことをすればいいのぜ?」 「そうだな・・・・・」 しばらく考えた鬼威惨は突然邪悪な笑みを浮かべ、こう告げた。 「まりさ、これを見ろ」 「ゆ?」 すると鬼威惨はれいむの頭を押さえると手で振動を与えた。 「ゆゆゆ?・・・・・・ゆふ~ん」 すると発情したれいむがぺにぺにをふるいたたせた。 「まりさ、このれいむのな・・・・・・・ ぺにぺにを噛みちぎれ」 「へ?」 「聞こえなかったのか?このれいむのぺにぺにを噛みちぎれと言ったんだ」 「な・・・そんなことできないのぜ・・・」 「へー。じゃあこいつは死ぬな。おーい子まりさ!ぱぱはおまえを見殺しにするらしいぞー」 「そん・・・にゃ・・・・・ぴゃぴゃ・・・・」 「ゆ!?ゆゆっゆ!ゆゆ?」 「まりさぁぁぁすっきりしようよー」 「・・・・・・・・・」 「さあどうする?」 「れいむ・・・ごめんなのぜ」 ブチィ! 「いうあ・・・・ゆっぎゃあああああああああああああああ!!!」 噛みちぎられたれいむのぺにぺにがあった場所から餡子が流れ始めた。 「ばりざああああああ!!なんでぇぇぇぇえええ!!?」 「ごめんなのぜれいむ・・・・でもおちびちゃんを救うにはこれしか・・・・さあ!おにいさん!やくそくどうりおちびちゃんをたすけてね!」 「わかったよ」 プシュ! 「くれてやるよ・・・・」 チョロロロ・・・・ 「ゆ・・・」 「特製のにがにがをな!!」 「ゆぶぇぼっふああぁあああぁっぁああ!!?」 「!!?」 鬼威惨はかけた。子まりさに・・・・・・・コーヒーのブラックを。 大量の苦味をその身に浴びたまりさは一瞬でその命を失った。 『もっとゆっくりしたかった』 の台詞も吐けずに・・・ 「おじびじゃあああああああああああああああああああああああん!!!」 鬼威惨は終始笑顔であった。 現在のゆっくりの数 親れいむ:1(生殖器使用不能) 親まりさ:1(おかざりほぼ消滅) 子まりさ:1 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】後篇 おわり 【虐待鬼威惨ができるまで(我儘なゲスはしんじゃえ~編)】エピローグに続く ダーク♂過去作品 anko2473 我儘なゲスはしんじゃえ~ 前篇 anko2468 タタタタタタタタ
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ポケモン不思議のダンジョン 時の探検隊 > Chapter15-ほしのていしのしんじつ last update:2008-08-28 <<Chapter14-みらいせかいへ >>Chapter16-よあけのおもい ? ジュプトル 「よし。ここがいい。 ジュプトル 「ここなら ヤミラミたちも みつけにくいだろう。 パートナー 「おしえてよ。ジュプトル。 パートナー 「みらいでは……なぜ ほしのていしが おこったの? ジュプトル 「ほしのていしが おきた げんいん……それは…… ジュプトル 「オマエたちが すんでいた かこの せかいで…… ジュプトル 「ディアルガが つかさどる……じげんのとうが こわれたからだ。 パートナー 「ディ ディアルガ? なんなの? それは? ジュプトル 「じかんを あやつる でんせつの ポケモンだ。 ジュプトル 「ディアルガは じげんのとうで ときを まもっていた。 ジュプトル 「しかし じげんのとうが こわれたのを キッカケに…… ジュプトル 「すこしずつ ときが こわれはじめ…… ジュプトル 「ついには ほしのていしを むかえたのだ。 パートナー 「…………。ディアルガは どうなっちゃったの? ジュプトル 「ディアルガは ときが こわれた えいきょうで ぼうそうした。 ジュプトル 「そして ほしのていしを むかえた みらいせかいの ディアルガに いたっては…… ジュプトル 「ほとんど いしきも なく……いまは あんこくに しはい されている。 ジュプトル 「もはや あれを ディアルガとは いえないだろう。 ジュプトル 「まったく べつの そんざい……そう…… ジュプトル 「『やみのディアルガ』と いうべき そんざいに なっているのだ。 パートナー 「そうなんだ……。ううっ……。 ジュプトル 「『やみのディアルガ』は かんじょうを うしなったまま……。 ジュプトル 「ただ れきしが かわるのを ふせごうと はたらく。 ジュプトル 「だから オレは ディアルガに ねらわれてるのだ。 ジュプトル 「オレは れきしを かえるため……つまり…… ジュプトル 「ほしのていしを ふせぐために…… ジュプトル 「みらいから オマエたちの せかいへ タイムスリップしたのだから。 パートナー 「ええ~~~~~~~~っ!? パートナー 「ジュプトルが ほしのていしを ふせぐために…… パートナー 「ボクたちの せかいに きたんだってぇ!? パートナー 「それは……ボクたちが きいてた はなしと まったく ぎゃくだよ!? パートナー 「ジュプトルは ほしのていしを おこすために みらいから きたんじゃないの!? パートナー 「だって ジュプトルは……ときのはぐるまを ぬすんでたじゃない!? ジュプトル 「じょうだんじゃない! ジュプトル 「オレが ときのはぐるまを あつめてたのは…… ジュプトル 「ほしのていしを ふせぐのに ひつようだったからだ。 ジュプトル 「じげんのとうに ときのはぐるまを おさめれば…… ジュプトル 「こわれかけた じげんのとうも もとにもどる。 ジュプトル 「また ときのはぐるまを とると たしかに そのちいきは じかんが ていしするが…… ジュプトル 「それも いちじてきなもので じげんのとうに ときのはぐるまを おさめさえすれば…… ジュプトル 「また もとに もどるのだ。 パートナー 「……ううっ……。じゃあ ヨノワールさんが いってた ことは?……。 パートナー 「ジュプトルは みらいで しめいてはいちゅうの わるものだったとか…… パートナー 「ジュプトルが みらいから にげのびるために…… パートナー 「かこの せかいへ やってきたとかの はなしは…… パートナー 「ぜんぶ デタラメだって いうの? ジュプトル 「あたりまえだ。 ジュプトル 「ヨノワールは……このオレを とらえるべく…… ジュプトル 「『やみのディアルガ』が みらいから おくりこんだ……しかくだからな。 パートナー 「ええ~~~~~~~~っ!!? ヨノワールさんが……しかくだって!!? ジュプトル 「そうだ。 ジュプトル 「さっきも いったように 『やみのディアルガ』は…… ジュプトル 「れきしを かえようとする ものがいると それを ふせごうと はたらく。 ジュプトル 「だから オレが タイムスリップしたことを しると…… ジュプトル 「ヨノワールを しかくとして……そのあとを おわせたのだ。 パートナー 「………………。ヨノワールさんが……そんな……。 ジュプトル 「オマエたちには しんじられないだろうが……。 パートナー 「ぜんぜん しんじられないよ! パートナー 「だって あのヨノワールさんだよ!? パートナー 「たしかに いまの ヨノワールさんは……よく わからないけど……。 パートナー 「でも……ボクが そんけいしていた……あのヨノワールさんが……そんな……。 パートナー 「やっぱり……しんじられないよ……。 (たしかに しんじられない ことだけど……) (この みらいせかいで これまで おこったことを ふりかえると……) (ジュプトルの いうことは スジが とおっているし なっとくが いく。) (そして それは パートナーも……) (ほんとうは こころの どこかで わかっているんだ……。) (わかっているからこそ うけいれたく ないんだ……。) (でも……。) ジュプトル 「おい! どこに いくんだ? パートナー 「ボク ヨノワールさんに あいにいく。 ジュプトル 「なんだと!? パートナー 「ヨノワールさんに あって……ジュプトルが いったことが ほんとうか たしかめてくる。 ジュプトル 「そんなことして どうする! ジュプトル 「つかまって また しょけいされるだけだぞ! ジュプトル 「オマエが かなう あいてじゃないッ! パートナー 「じゃあ……ボクは どうすれば いいの!? ジュプトル 「どうすれば いいだと!? ジュプトル 「さっき オマエは いっただろう!? ジュプトル 「じぶんで はんだんすると! ジュプトル 「なにを しんじていいか わからないからこそ…… ジュプトル 「はなしを うのみにせず……じぶんで かんがえると! パートナー 「ううっ……。 ジュプトル 「くるしいときだからこそ きもちを つよく もつのだ。 ジュプトル 「あとは じぶんたちで かんがえて こうどうしてみろ。 パートナー 「ジュプトルは……どうするの? ジュプトル 「オレは また ほしのていしを くいとめるために かこにいく。 ジュプトル 「そして そのために…… ジュプトル 「セレビィをさがす。 パートナー 「セ…セレビィ? ジュプトル 「そうだ。 ジュプトル 「オレに ついてきても いいし ついてこなくても いい。 ジュプトル 「オマエたちは オマエたちで じぶんの みちを きめろ。 ジュプトル 「じゃあな。 パートナー 「ううっ……。 (………………。) (じぶんも なにを しんじていいのか わからない……。) (でも……ひとつ はっきり いえるのは……) (この あんこくの みらいせかいでは……) (ほしが ていし してるってことだ。) (そして この ほしのていしは……じぶんたちの せかいで おこったことなんだ。) (だから それを くいとめるためには……) (かこに もどらなくちゃならない!) (ぜったいに かえろう! じぶんたちのせかいへ!) パートナー 「☐☐☐……。 パートナー 「うん……わかってる……。 パートナー 「ジュプトルの……ジュプトルの いうとおりだよね……。 パートナー 「こんなとき だからこそ……きもちを つよく もたなくちゃ……。 パートナー 「ボク もう だいじょうぶだから……いこう。 パートナー 「ジュプトルの あとを おいかけよう。 パートナー 「☐☐☐。 パートナー 「ぜったいに……ぜったいに かえろうね! パートナー 「じぶんたちの せかいへ! ? グルルルルルルルルルル……。 ヨノワール 「ディアルガさま。 ヨノワール 「あのものたちを とらえる てはずは すべて ととのっております。 ヨノワール 「そして ときが きたら…… ヨノワール 「ディアルガさまの おちからも ひつように なるかと……。 グルルルルルルルルルル……。 ヨノワール 「…………。かしこまりました。 ヨノワール 「では よていどおりに。 くろのもり いりぐち (……!) (……あ あれ?……。) (……なんだろう……。いまの かんかくは……。) (まえにも かんじたような……。) パートナー 「ここは……どこなの? ジュプトル 「ここは くろのもり。たえず くろいきりが かかっているので そう よばれている。 ジュプトル 「そして この おくふかくに…… ジュプトル 「セレビィが いるはずだ。 パートナー 「ねえ ジュプトル。さっきも いってたけど…… パートナー 「セレビィって なんなの? ジュプトル 「セレビィは でんせつの ときわたりポケモンであり…… ジュプトル 「じかんを こえる ちからを つかう。 ジュプトル 「まあ……ちょっと かわった ヤツでは あるんだけど……。 ジュプトル 「とにかく オレが かこに いけたのも セレビィの ちからを かりたからなのだ。 パートナー 「じゃあ その セレビィに あえば…… パートナー 「ボクたちも もとのせかいへ かえれるってこと? ジュプトル 「ああ かえれる。ただし…… ジュプトル 「セレビィは オレを かこに おくったポケモンだ。 ジュプトル 「つまり セレビィもまた れきしを かえることに きょうりょく したことになる。 パートナー 「それは……。じゃあ もしかして セレビィも!? ジュプトル 「そうだ。セレビィもまた 『やみのディアルガ』に ねらわれて いるのだ。 ジュプトル 「グズグズしては いられない。セレビィを さがしにいこう。 パートナー 「じゅんび できた? うん ■まだ パートナー 「わかった。 パートナー 「じゃ じゅんびが できたら いこうね。 ■うん まだ ジュプトル 「どうやら じゅんびが できたようだな。 ジュプトル 「では しゅっぱつしよう。セレビィにあって かこに もどるんだ。 ジュプトル 「いくぞ。 パートナー 「ちょっと まってよ! ジュプトル 「どうした? パートナー 「もし ボクたち 3びきが もとのせかいに もどれたら…… パートナー 「ジュプトルは やっぱり まえのように……ときのはぐるまを ぬすむの? ジュプトル 「…………。ああ そうだ。 ジュプトル 「そうしないと ほしのていしは とめられない。 パートナー 「ボ ボクは! パートナー 「ボクはまだ ジュプトルのことを…… パートナー 「しんようしてるワケじゃ ないからね。 パートナー 「もとのせかいに かえりたいから いっしょに こうどうしてるだけで…… パートナー 「ボクたちや ジュプトルが もとのせかいに もどれたとき…… パートナー 「ときのはぐるまを ぬすむことが ほしのていしと かんけいなく…… パートナー 「やっぱり ジュプトルが まちがってるようだったら…… パートナー 「ボクは ジュプトルを とめるからね! ジュプトル 「…………。フン。すきにしろ。ただし…… ジュプトル 「いま たいせつなのは おたがい ぶじに また かこに いけるか どうかだけだ。 ジュプトル 「だったら いまは……そのためだけに しゅうちゅうしろ。 ジュプトル 「いくぞ。 (…………。) (やっぱり……) (やっぱり なにか かんじる……。) パートナー 「ん? ……☐☐☐ どうしたの? (そうだ……。) (たしか いぜんにも にたようなものを かんじたような……) (あれは……) (そうだ! あれは あのときの……。) パートナー「ん? ……☐☐☐ どうしたの? (………。) (……なんだろう。この かんかくは……。) (……なぜ そうかんじるのかは わからないんだけど……) (じぶんは……) (じぶんは この ばしょを……しっている!) (わかった! あのときの かんかくと にてるんだ……。) ジュプトル 「おい! なに やってるんだ! ジュプトル 「はやくしろ! パートナー 「はやく いこう。☐☐☐。 ヤミラミ 「ウイイッ! くろのもり 1Fへ くろのもり おくち パートナー 「ここに……セレビィが いるの? ジュプトル 「そうだ。まえに であったのも ここらへんだった。 ジュプトル 「『やみのディアルガ』に このばしょを しられていたら…… ジュプトル 「セレビィは ここから もう にげてるだろうが…… ジュプトル 「まだ しられてないようで あれば…… ジュプトル 「セレビィは きっとまだ ここにいるに ちがいない。 ジュプトル 「おーい! セレビィ! ジュプトル 「オレだ! ジュプトルだ! ジュプトル 「いるなら すがたを あらわしてくれ! パートナー 「………………。……でて…こないね……。 パートナー 「やっぱり……『やみのディアルガ』に おわれて……にげちゃったのかな……。 パートナー 「ま まさか…… パートナー 「もう ディアルガに……つかまってたりしたら……。 * 「つかまるですって? パートナー 「わっ! どっからか こえが!? パートナー 「…………。なにも きこえないね。 パートナー 「さっきのは……きのせい だったのかな……。 * 「ウフフッ! きのせいじゃ ないわ! * 「わたしが つかまるですって? * 「しつれいね! わたしが つかまるなんて…… * 「ぜったいに ありえないわ! ウフフッ! * 「おひさしぶりです。ジュプトルさん。 ジュプトル 「ああ ひさしぶりだな。セレビィ。 パートナー 「ええっ!? こ これが セレビィ? セレビィ 「ちょっとー キミねー。 セレビィ 「わたし あなたに コレよばわり されるスジあいは ないんだけど……。 パートナー 「あ……ああ ゴメン。 パートナー 「じかんを こえる ちからを つかうって きいてたから…… パートナー 「なんか ものすごい ポケモンを そうぞうしてたんだけど……。 セレビィ 「しつれいね。みためで はんだんするのは よくないわよ。 セレビィ 「でも……ゆるしてあげる。 セレビィ 「だって それって…… セレビィ 「わたしが おもいのほか かわいくて とくえつって ことでしょ? ウフフ! パートナー 「ま…まあ……。 ジュプトル 「セレビィ。また ちからを かしてほしいんだ。 セレビィ 「わかってます。 セレビィ 「こうやって ジュプトルさんが また やってきたってことは…… セレビィ 「かこのせかいで しっぱいしたから もどってきたんでしょ? ジュプトル 「うっ……まあ そうだが……。 セレビィ 「しっかりして くださいよね。わたし もうイヤですから。 セレビィ 「こんな くらいせかいで いきていくのは もう。 ジュプトル 「わるいが むだぐち たたいている ヒマは ないんだ。 ジュプトル 「ヤミラミに おわれている。 ジュプトル 「はやく いかないと ここにも めいわくを かけてしまう。 セレビィ 「ウフフ! だいじょうぶですよ。しんぱいしないで。 セレビィ 「わたし ヤミラミが きたって どうってこと ないですから。 セレビィ 「それに もし ほしのていしを くいとめることが できて…… セレビィ 「この あんこくの せかいが かわるなら…… セレビィ 「わたしも いのちを かけて……ジュプトルさんに きょうりょくします。 ジュプトル 「それで……ときのかいろうは? セレビィ 「はい。ちかくに あります。 セレビィ 「このもりを こえた たかだいの うえに ときのかいろうは あります。 ジュプトル 「よかった。はやく あんないしてくれ。 セレビィ 「はい! セレビィ 「こんかい ときのかいろうを わたるのは この3びきですか? ジュプトル 「ああ そうだ。 セレビィ 「あら? そっちのコは?……。 (な…なんだ?……。) セレビィ 「……………………。 セレビィ 「いえ。まさかね……。 ジュプトル 「どうかしたのか? セレビィ。 セレビィ 「ううん。なんでもないです。 セレビィ 「では みなさん。いきましょう。ときのかいろうへ。 ? パートナー 「ねえ ジュプトル。 パートナー 「その……ときのかいろうって なんなの? ジュプトル 「ときのかいろうは セレビィの ときわたりに つかわれる かいろうで…… ジュプトル 「じくうを こえることができる ひみつのみちだ。 セレビィ 「ちいさな ときわたりだったら わたしだけでも いけるんだけど…… セレビィ 「じだいを おおきく こえるような ときわたりは……ときのかいろうを つかわないと いけないの。 パートナー 「じゃ じゃあ ボクたちも そのかいろうを とおれば……。 ジュプトル 「ああ。かこへ もどることが できる。 セレビィ 「あっ! みえてきました! もりのたかだい いりぐち セレビィ 「あそこが たかだいへ つうじる いりぐちです。 セレビィ 「ときのかいろうは あそこの うえに あります。 ジュプトル 「よし。じゅんびが できたら すぐに しゅっぱつしよう。 パートナー 「じゅんび できた? うん ■まだ パートナー 「わかった。 パートナー 「じゃ じゅんびが できたら いこうね。 ■うん まだ ジュプトル 「よし。しゅっぱつだ。 ジュプトル 「ときのかいろうまで たどりつこう。 ジュプトル 「いくぞ。 もりのたかだい 1Fへ ? セレビィ 「あっ! みえてきました! セレビィ 「あそこです! パートナー 「あれが……ときのかいろうなの? ジュプトル 「そうだ。あれが ときのかいろうだ。 ジュプトル 「あそこを とおって オレは かこに いったんだ。 ジュプトル 「ときのかいろうの とびらを あけられるのは セレビィだけだ。 ジュプトル 「さっそく とびらを あけてくれ。 セレビィ 「はい。 * 「まてッ! そこまでだッ! ジュプトル 「こ…この こえは!? パートナー 「ま まさか……。 * 「オマエたち。ひさしぶりだな。 ジュプトル 「ヨ ヨノワール! パートナー 「ヨノワールさん……。 ヨノワール 「だいぶ にげまわった ようだが…… ヨノワール 「ざんねんながら……もう おしまいだ。 ヨノワール 「 ヤミラミ 「ウイイーーーーーーーーッ! パートナー 「ヤ ヤミラミも……。 ジュプトル 「フン。そういうことか ヨノワール。 ジュプトル 「オレたちを わざと およがせて…… ジュプトル 「セレビィまで とらえたかったってことか……。 パートナー 「ええっ!? じゃあ ボクたち…… パートナー 「ずっと あとを つけられてたってこと? ジュプトル 「フン。こんなことに なるとはな。 ジュプトル 「わるいな。セレビィ。 セレビィ 「あら? あやまるなんて ジュプトルさんらしく ないですよ。 セレビィ 「それに わたしが つかまると おもいます? ウフフ! ジュプトル 「オマエたち! たたかう じゅんびは できてるか! パートナー 「えっ!? あ……も もちろん! ジュプトル 「ここは きょうこう とっぱするぞ! ジュプトル 「アイツらを けちらし……ときのかいろうに とびこむ! パートナー 「わ わかった! ヨノワール 「フッ ていこうするのか? ヨノワール 「ムダなことは やめろ。オマエたちに かちめは ない。 ジュプトル 「そんなこと……やってみなきゃ わからないだろ! ジュプトル 「ヨノワール! オマエが あいてだろうがな! ヨノワール 「ジュプトル。ここに きたのは わたしだけだと おもってるのか? ジュプトル 「な なにっ! ヨノワール 「ディアルガさま。 パートナー 「うわっ! あたりが きゅうに まっくらに!? グオオオオオオォォォォォォーーーッ! グオオオオオオォォォォォォーーーッ! パートナー 「うわああぁぁっ! ジュプトル 「あ…あれはッ! パートナー 「ジュプトル! あれは なんなの!? ジュプトル 「あれは……やみの……やみのディアルガだ……。 パートナー 「ええーーーーーーっ!? あれが!? パートナー 「あれが……やみのディアルガなの!? ヨノワール 「どうした? ジュプトル。さっきの いせいのよさは? ジュプトル 「ぐっ……。 セレビィ 「ジュプトルさん……。 ジュプトル 「…………。ううっ もはや……ここまでか……。 パートナー 「ええっ! どうして!? パートナー 「たたかうんじゃ なかったの!? ジュプトル 「ム ムリだ……。ヨノワールだけなら ともかく…… ジュプトル 「ディアルガが あいてでは とても かなわない……。 ジュプトル 「オマエたちも よく がんばってきたが…… ジュプトル 「すまないな。ここで おしまいだ。 パートナー 「そ そんな! ジュプトル 「こうさんだ。ヨノワール。 ジュプトル 「すきにしろ。 セレビィ 「ジュ ジュプトルさん! ヨノワール 「どうした ジュプトル。 ヨノワール 「オマエにしては やけに あきらめが はやいな。 ジュプトル 「まあな。たしかに オレは あきらめたが…… ジュプトル 「しかし……まだ きぼうは ある。 ジュプトル 「セレビィも しってると おもうが……。 ジュプトル 「あのとき……ほしのていしを くいとめるため かこに いったのは…… ジュプトル 「オレだけじゃない。もうひとり いる。 パートナー 「ええ~っ!? ボクたちの せかいに いったのは ジュプトル 1ぴきだけじゃ なかったの!? ジュプトル 「そうだ。オレには あいぼうが いた。 ジュプトル 「オレは そいつと いっしょに かこへ むかったのだ。 ジュプトル 「ただ ときのかいろうを とおっているときに トラブルがあり…… ジュプトル 「オレたちは たがいに はぐれてしまったのだ。 ジュプトル 「アイツは まだ かこの せかいに いるはずだ。 ジュプトル 「だから たとえ オレが いなくなっても…… ジュプトル 「アイツが きっと オレの かわりに しめいを…… ジュプトル 「ほしのていしを くいとめて くれるに ちがいない。 ヨノワール 「………………。 ヨノワール 「フフッ フフフフフ……。 ジュプトル 「……な なにが おかしい? ヨノワール 「フッ オマエの ほかにも かこにいったヤツが いるというが…… ヨノワール 「ちなみに ソイツの なまえは? ヨノワール 「ソイツの なまえを いってみろ。 ジュプトル 「きいて どうするんだ? ヨノワール 「なんだ。いえぬのか。 ジュプトル 「そんなことはない。なまえは ☐☐☐。 ジュプトル 「オレの しんゆうだ。 (……な!) パートナー 「なんだってっ!? パートナー 「ジュプトル! ☐☐☐だってっ!? パートナー 「ここにいるのが ☐☐☐だよ!? ジュプトル 「なんだって!? ジュプトル 「オマエが……☐☐☐だと? ジュプトル 「…………いや。ちがう。 ジュプトル 「オレの しっている ☐☐☐は ポケモンじゃない。 ジュプトル 「オレの しっている ☐☐☐は……ニンゲンなんだ。 パートナー 「ええーーーーーーーっ!!? ヨノワール 「ワハハハハハハハッ! そのとおりッ! ヨノワール 「ジュプトルよ! そこにいるのは ☐☐☐に まちがいない! ジュプトル 「なにィッ!? ヨノワール 「ソイツは もともと ニンゲンだったのだ! ジュプトル 「な なんだとッ!? ヨノワール 「ディアルガさまが わたしに あたえた しめい…… ヨノワール 「それは かこにいった ジュプトルと ☐☐☐を けすことだった。 ヨノワール 「そして オマエたち2ひきを おって タイムスリップしたのだ。 ヨノワール 「かこのせかいに いった わたしは じょうほうを あつめながら オマエたちを さがしていた……。 そして あるとき △△△に であった ヨノワール「おお あなたたちは たしか ギルドの。 パートナー「うん。ボクたちは △△△。 パートナー「ギルドで はたらいてるの。よろしくね! ただ あのときは なにも かんじなかったが…… パートナー「ぐうぜん ゆめをみて…… ヨノワール「ん?ゆめ? ヨノワール「ゆめって どういうものなんですか? じくうのさけびの はなしを きいたとき まさかとは おもったが…… わたしのなかに ある かんがえが めばえ はじめたのだ そして…… パートナー「うん。そのとき おぼえていたのは じぶんの なまえと…… パートナー「もともとは ポケモンでなく ニンゲンだったって ことみたい。 ヨノワール「ええ~っ!? ニ ニンゲンッ!? なんと もともとは ニンゲンで…… しかも きおくがないと いうじゃないか じくうのさけびを もつ ニンゲン…… わたしは かくしんした! ヨノワール「あなたは…… ヨノワール「あなたは じぶんの なまえは おぼえていると おっしゃって ましたよね? ヨノワール「して……その……その なまえは?……。 ☐☐☐は じぶんの なまえを ヨノワールに つたえた ヨノワール「!!…… ヨノワール「☐☐☐……さん……。 パートナー「どうお? なにか わかったの? ヨノワール「…………いや。 ヨノワール「ざんねんながら……なにも……。 (……あ あれ?) (……いま かすかに……) (かすかに ヨノワールが……わらったような……。) (……きのせいかな?……。) まちがいない! コイツこそ わたしが おっていた ☐☐☐だったのだ! ヨノワール 「☐☐☐が きおくを うしない…… ヨノワール 「ポケモンに なって しまったのは…… ヨノワール 「おそらく タイムスリップちゅうの じこか なにかで そう なったのだろう。 ヨノワール 「とにかく ☐☐☐が きおくを うしなったのは ラッキーだったよ。 ヨノワール 「わたしを みても わからないワケだからな。 ヨノワール 「コイツらは このまま しんようさせて おけば…… ヨノワール 「いつでも みらいへ つれていける。 パートナー 「ううっ……ヨノワールさんは やっぱり……。 ヨノワール 「あとは ジュプトル。キサマさえ なんとかすれば よかったのだ。 ジュプトル 「……………………。 (じぶんは みらいの ニンゲンだった?……。) (しかも ジュプトルの あいぼうとして ほしのていしを くいとめるために……) (パートナーが いるせかいへ やってきたって?……。) ヨノワール 「ジュプトルと ☐☐☐。2ひきは いま ここにいる……。 ヨノワール 「オマエたちを たおせば すべてが おわる。 ヨノワール 「ジュプトル。オマエの はかない きぼうも ふくめて…… ヨノワール 「すべてがなッ! ワハハハハハハハハハハハハハハハハッ! パートナー 「うう……ヨノワールさん……。いや…… パートナー 「ヨノワール! ヨノワール 「フッ かくごは できてるようだな。 パートナー 「ジュ ジュプトル! パートナー 「☐☐☐! ヨノワール 「きえるがよい! ヨノワール 「これが オマエたちの……さいごだッ! ヤミラミ 「ウイイイイイイイーーーーッ!! パートナー 「ううっ……。 パートナー 「☐☐☐! ジュプトル! あきらめちゃ だめだよ! ジュプトル 「くっ……あきらめるなと いうが…… ジュプトル 「このじょうきょうを どうするというのだ!? パートナー 「だから なにか かんがえなきゃ! パートナー 「そ そうだ! パートナー 「セレビィ! ときわたりで ときのかいろうに とびこむことは できる? セレビィ 「ディアルガが いるから むずかしいわ。 セレビィ 「ディアルガは じかんポケモン……。 セレビィ 「ときわたりを つかっても すぐに やぶられてしまうわ。 パートナー 「ちょっとだけでも じゅうぶんだよ! おねがい! ヨノワール 「かかれぇーーーーーーッ!! ヤミラミ 「ウイイイイイイイーーーーッ!! セレビィ 「ときわたりッ! ヤミラミ 「ウイイィ?……。 ヨノワール 「き…きえたっ!? ヨノワール 「ディアルガさまッ! グオオオオオオォォォォォォーーーッ! グオオオオオオォォォォォォーーーッ! パートナー 「ああっ! ときわたりが やぶられたっ! ヨノワール 「そこかッ! パートナー 「ときのかいろうまで もうすこし だったのに! セレビィ 「いま とびこめば まにあうわ! セレビィ 「さあ ときのかいろうに はやくっ! パートナー 「セ セレビィは!? セレビィ 「わたしなら だいじょうぶ! ぜったいに つかまらないって いったでしょ!? セレビィ 「かならず ほしのていしを……れきしを かえてね! ジュプトル 「すまない! パートナー 「ありがとう! セレビィ! ヨノワール 「にがすかっ! ヨノワール 「くっ……。 パートナー 「うわああぁぁぁっ!! <<Chapter14-みらいせかいへ >>Chapter16-よあけのおもい 文中に出てくる記号 □□□ 主人公の名前 ○○○ 主人公の種族 △△△ 主人公のチーム名 ご意見、ご指摘、情報提供などはこちらから 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/unkom/pages/17.html
信者【しんじゃ】 ウィルコムをこよなく愛するオタク。ソフトバンクを腐すことを心の拠り所にする特徴がある。 例 「ソフトバンクモバイルの登場でケータイの信頼性という観念が崩壊した。」 「そのために精錬潔白なウィルコムは私的整理にまで至ってしまった。ソフトバンクがすべて悪い。」 議論に的になっている。
https://w.atwiki.jp/star_monja/pages/12.html
見にくくてすいません>< マメトプス トカゲ系では一番小さい。素早い動きで相手をほんろうしつつ、攻撃するのが得意だぞ。 ダイナン トカゲ系でも特に攻撃的だわがままだけど、飼いならせばこれほど頼りになる ヤツはいない。 タルタトス 丈夫な体がうりのもんじゃ普通このタイプは動きがノロイが、こいつは素早さもかねそなえてる。 シルペント わりと飼いやすい。だが、トカゲ系としては、攻撃力体力が高くないから気力でカバーしよう。 ばじりん とぼけた外見とはうらはらに、性格はかなりきょうぼうだ。ひっさつの一撃にきたいしよう! チックル 見たまんま、すばしっこいヤツ。体力は高くないから敵の攻撃をいかによけつつ戦うかが勝負。 ファンクル トリ系の中ではめずらしくこわい感じのもんじゃ。攻撃的で、少しきまぐれやさんだ。 ドンペン 大がらな体格のとおり、防御力が高いトリ系のもんじゃ。そのため、素早さがほかより低いのが欠点。 チキンパー 力も防御もいまひとつ。早さもなみだが、それをおぎなう気力がある。トレーナーの力がとわれるぞ。 からぴー のきなみ能力が低く、性格も……。カラのためか防御はわりと高いが、あつかいづらい一匹。 アルテージ 全身のバネをいかした素早い攻撃がじまんのもんじゃバトルでは大かつやくをきたいできるぞ。 ベルガー きりりとした顔立ちは、王のふうかくさえただよわせている。攻撃力も高く、性格も素直 ポルテ かわいい見た目が人気。まんまるな体で攻撃をきゅうしゅうするため、外見より防御力がある。 ムー 二つのたれ下がった耳がとくちょう的。気力を高めるときはこれをしんどうさせるらしい。 むっくる のんきな外見どおり、おせじにも、強いとはいえない困ったもんじゃ。性格はいいヤツだけど…… サーベラ トップクラスの素早さと、するどい口先での攻撃で ほんろうさせるのが得意。でも、シャイな性格だ。 プクニードル ふだんはおとなしいけど、キレると体のはりをとばしてくるらしい。サナカ系では攻撃的な性格 マッコナ かたいヒフにつつみこまれた体は高い防御力をほこる消極的だけど手間のかからないもんじゃだ。 エスカルギョ ゴツい外見のわりにはおとなしい。もちまえの気力とかぶってるカラのおかげか防御力もそこそこだ。 おやじがい やる気のみられない外見、へっぽこな能力と、まるでいいところなし。素直なところがせめてもの救い? アリアント ムシ系の中でも特にすばしっこい。攻撃も悪くはないので、それをいかせればけっこういける? マンティア 二つのカマがしょうちょうするとおり、かなり好戦的なんでも力技でかいけつしようとする。 ガーディア てんけい的なムシもんじゃムシ系とくゆうのパワーとかたさをつかって、相手をやっつけろ! マリヨン くせものぞろいのムシ系の中ではひかく的あつかいやすいヤツ。気力が高いのもポイントだ あむわーむ 気力がまったくない。かといって、ほかが特に 優れているというわけでもない困ったヤツである。 スパーク まさに電光石火のような 素早さで攻撃をしかけてくる。体力・防御力の低さは気力でカバーしよう! トーチ エンジェル系の中では最強の攻撃力。ぎゃくに体力は少ないのでそこにだけは注意。 ソリッド エンジェル系のかた~いもんじゃ。ひかく的強さのバランスがとれたあつかいやすいヤツだ。 ドリップ せんざい能力は高いけど、少しひっこみじあんなところが……。あいじょうこめて育ててみよう! ぽっくり 外見からは、なにを考えているのか分からない。能力も高くはないからマスコットにしてみたら? ハンガー 身がるな体を利用して、素早く攻撃をしかける。きょうぼうなため飼いならすのはくろうするぞ。 ガル するどいキバに巨大な口。くらいついたがさいご、死ぬまではなさないといわれている。 イリュード ドロリとした体からは考えられないほどの防御力。ほかのデビル系よりいうことはききやすい……かな? ソルデーモン その外見からもわかるとおり、こいつは敵を倒すことがすべて。わがままだが、強さは保証付き。 ぱんぷー 見た目でだまされてはいけない。デビル系の中で最強の攻撃を持つので、一発ねらいでつかおう! ハイパトプス マメトプスがさらに攻撃的になった。こいつのパワーの前では、そこいらのもんじゃは敵じゃないぞ。 アーマトプス 小さな体にあふれんばかりの防御力。よろいのようなヒフは、あらゆる攻撃をはねかえすぞ! ヴォルトプス もえるように赤いその体に炎の力をやどしている。ねっけつかんで、まがったことが大きらいだ。 マッハトプス 敵を見つけると目にもとまらない速さで体あたりをしかける。打たれ弱いのが欠点。 ダイリキ ダイナンが攻撃的な進化をとげた。コンビネーションブローもおぼえ、いうことなしの強さを見せるはず。 グロウダイナ ふつうのダイナンにくらべヒフがかたいぞ。かたさを防御だけでなく攻撃にも、利用している。 ヴォルダイナ 二つのこぶしに炎をまとうもじどおりもえてるヤツ。きがるにふれるとヤケドはひっし? ヤミダイナ エゴイストで、はむかう者にはようしゃなくパンチをたたきこむ。まさに闇のダイナンだ。 ハンマタトス 体を回転させながらのタックルは鋼鉄ですら打ちくだくほど。パワーだけはなみじゃないぞ! ハイタトス タルタトスからの上位進化すさまじい防御力と体力にモノをいわせ、力まかせに戦う。 ファイアトス 体のトゲトゲに加え、炎もつかって攻撃してくる。相手にしたくないもんじゃの一匹だ。 エレキトス 雷攻撃が得意なのに加え、攻撃力もあり、なによりも素早い。こいつの真の力はそこにある。 アークペント バトルむきに進化したシルペント。こいつのしっぽは一撃で敵をなぎ払ってしまうほど強力だ。 アームペント 防御力にたけたシルペント。能力バランスがとれており人気の高い一匹。 ファイアーム 一説ではサラマンダーのモデルともいわれている。炎の力をひめたその攻撃は力強く、うつくしい。 ブルーペント 青くかがやくシルペント。あいかわらずクセがなく、ひじょうに育てやすいぞ。 つよばじ ばじりんがただ強くなっただけ。だけど、わがままなことをのぞけばそんなに悪くないヤツだ。 かたばじ 体をおおうヒフが必要以上にかたい。だが、あいかわらずバトルでの力不足感はぬぐいされない。 だいばじりん 体力がじまんのでっかい ばじりん。こいつのベロ攻撃は、見た目はふざけているが、かなり強力だ。 ばじりんがー ばじりんが雷と水の力を得て生まれかわった。もうザコではなく実力は トップクラスだ。 ストライクル とにかく素早いもんじゃ。そのぶんパワーはまるでないけど、それは手数の多さでカバーだ。 チックリアン チックル系とくゆうのせわしい感じはなく、おちついた性格だ。気力が高いのでつかいやすい? バリックル 放電しながら敵をつつきまくる。見かけによらず、けっこう攻撃的なヤツといえるだろう。 スタンクル 体力があり、そうかんたんには麻痺しない。持ち前の素早さをうまくいかせばかなり強いだろう。 スパーケン 持ち前の素早さで敵をたてつづけに攻撃できる。かねてより弱点だった体力と気力はあいかわらずだ。 ミッドファン ほかのトリ系とおなじく、動きが早くおまけに気力も高い。うたれ弱ささえこくふくすればわりとイケる。 フェニッケン ほかのファルケン進化系よりはやや「こつぶな感じ」新たに火属性の攻撃ができるようになった。 ゴンゲン 攻撃と素早さがとびぬけて高く、先制の一撃で相手を倒すのに命をかけている。 フオンペン 体に似あわず以外と素早いハネはとぶことよりも、敵を攻撃するのに使われることが多いようだ。 プリスペン 気力の高いドンペン系だ。かなーり地味なもんじゃだけど、つきあってみるとよさが分かる。 バルンペン ヒフの下のしぼうが多い。そのため、トリ系もんじゃの中では一番の防御力をほこる。 スタンペン ひ弱なもんじゃが多いトリ系だが、こいつはなかなか体力があり、麻痺攻撃にも強いぞ。 チキキッチン 素早さが高い点以外はとりたてていいところなし攻撃も防御もちょっとにがてだ。 デスチキン 暗黒のチキンパー。一説ではふこうをよぶともいわれており、育てるのはゆうきがいるかも。 トリチキン どんなときも気力まんてんの元気なヤツ。その気力でパワー不足を、どこまでカバーできるか……。 サムチキン ずばぬけた気力の高さ。そのおかげなのか気絶しにくいため、いざというとき頼りになるもんじゃだ。 はすからぴー からぴ~より多少は素早くなった。だが、きほん的にかわってないので、あつかいづらさはあいかわらず。 さとりからぴ もんじゃのくせに、ついにさとりを開いてしまったあなどれないヤツ。だけどやっぱりひねくれ者だ。 からしーるど からぴ~の防御進化系だ。こいつのカラは、あらゆる攻撃に抵抗があるといわれているぞ。 じごくからぴ 闇の力を身につけたことで一転して攻撃的に。その魔のくちばしはどんなかたいモノでもつきやぶる。 アルデリア 攻撃力の高いアルテージ。以前の素早さをいかした攻撃はさらに切れ味をましている。 アルマイダー どことなく気品のただよう外見から人気は高い。能力のほうも聖属性が加わり、もうしぶんない強さだ。 アルクーツ うたれ強く、ひじょうに気絶しにくいもんじゃ。素直だし、能力のバランスもとれているぞ。 ボルテージ 雷の力をもち、バトルではかなりの強さを見せる。だが、毒には弱いので相手はえらんだほうがいい。 ベルガンデス 攻撃力があり、ひじょうに素直。いぜんとして、育てやすいもんじゃの一匹といえる。 ブランベルガ 気力が高いうえに、とてもタフ。そのきょうじんな肉体は、まったくつかれることを知らない。 ターボベルガ かるい身のこなしで、素早く相手におそいかかる。もちろん速いだけでなく、力もきょういてきだ。 ダークベルガ 闇のベルガーとして、皆におそれられている。好戦的だが、自分のあるじにはちゅうじつ。 ポルガ ひじょうに攻撃力が高いポルテ。そのあいくるしい外見には、どんな敵もノックアウト? タルガ ぬいぐるみのような体でたいていの攻撃は受けとめてしまう。問題は攻撃力が低いところ パタポルテ 見た目からは分からないが実力はかなりあるほうだ。とても気絶しにくく、攻撃力も悪くない。 ラポルテ そこそこ気力は高いのだがほかの能力がよくないのでちょっと育てづらいかも。 ガン・ムーア 攻撃力がパワーアップしたムーだ。バトルでは、いままで以上にかつやくしてくれるハズ ゾア・ムーア たかのぞみさえしなければなかなか使えるヤツ。気力の高さをいかして、うまく戦おう! パタ・ムーア ひじょうにめずらしい、麻痺に強いもんじゃ。もちろん、ムーとしても強いぶるいに入る。 シャームー たとえどんなに、にくい相手とでも必ずあいをもって戦う。心やさしいもんじゃだ。 ばきばき 攻撃力がほかより高い。とはいってもやっぱりむくむく系。バトルでかつやくさせるのはむずかしい。 びくびく 進化して防御能力が強く。むくむく系としては悪くないので、こいつでトップをめざす? ばくばく 体が丈夫なことがとりえ。それ以外にめだって、いいところがないので、どうもあつかいづらい。 ぷくぷく 毒をおびた毛が体をおおいつくしており、これで敵から身をまもる。おかげで毒に対するめんえきも強い。 ノコベラ とがった口先で、敵をつきさすようにして攻撃する。しかし、攻撃力のわりにはおとなしいヤツ。 プリスベラ サーベラが聖なる力で進化した。一説では神の使いともいわれており戦いはあまり好まない。 ベラスパー その素早をいかして、相手をほんろうさせつつ戦う。およぐ速さは、全もんじゃの中で一番だ。 ベランクリン イナズマのようなするどい攻撃が持ち味。とはいえ、おとなしいので戦いにむいているとはいえない。 プクサーベル サナカ系の中では、一番バトルにむいている。しかも、素直なので育てるかちはじゅうぶんだ。 マインドル 体には聖なる力がやどっている。戦うときは体からものすごいいきおいでハリを飛ばす。 ウオードル プクニードルが水の力で進化した。強力な攻撃はまさに「水を得たさかな」といえよう。 サタニードル 毒進化したプクニードルだ毒を持っているわけではないが、毒抵抗の高さはすごいぞ。 ツノマッコウ マッコナが攻撃的な進化をとげ、つのがはえた。おとなしい性格だがあばれると手がつけられない。 マドウマッコ 聖属性を身につけ、精神的にも強くなった。ただし、おとなしい性格はそのまんまだ。 デンキマッコ たえず放電している。おとなしいのでめったにそんなことはないが、本気でおこったら落雷をおこす ヤミマッコナ へいわをあいするはずのマッコナが闇にみせられて進化した。だけど、能力的にはへいぼんだ。 グレネーギョ 進化して攻撃力が上がってもあいかわらずおとなしいとはいえ、しっぽの一撃はあなどれないぞ。 ドルイギョ 気力が高い。技を使うときはカラにいしきを集中するといわれ、聖なる力も身につけている。 アーマーギョ あたまのカラがさらにかたくなり、防御力アップ。このカラを攻撃に使わないのは、なぞとされている。 デスカルギョ 毒にはめっぽう強いが、電気攻撃には弱い。ようは使い方しだいだ。 がいんがいん バランスのいいおやじがいといっても、やっとほかのもんじゃなみに戦えるようになったていど。 てっこーがい 進化によっておやじがいがさらにかたくパワーアップ素早くなったけど、育てるかちは……。 よっぱがい ひるまっからのんだくれているような赤ら顔で、毒に対して強い。この表情に敵もゆだんするかも? がんこおやじ どんな攻撃にもまったく動じない。わすれさられた「おやじのいげん」その最後のけいしょうしゃ? ガリアント その細い体からは考えられないほどの攻撃力。クールな性格で、バトルではつねにむひょうじょう。 アントルド かたい外こっかくと、強力なパンチ攻撃。この二本柱で、低い気力をおぎないつつ戦うのだ。 ポイザント 毒、麻痺、気絶などのとくしゅ状態、とりわけ毒にはかなり強い。そのかわり、炎攻撃が弱点だ。 スパーアント アリアントがさらに素早くなった。まるでマシンガンのようなスピードでもってパンチをくりだすぞ。 ヒトキリガマ ぶっそうな名前のとおり、かなりきょうぼうな性格。ひっさつに近いこいつのカマには、要注意! マンディゴ 防御力が上がったが、体力はいぜん低いまま。この弱点をどうするかが、強くなるポイントだ。 ストゥード あいかわらず素直じゃないスピードと力は申し分ないこれで、いうことさえきいてくれれば……。 ネクラティス 闇のマンティア。相手を倒すまで戦いつづけるそのすがたはまるで「せんとうマシーン」だ。 ゴウガディア 攻撃と防御はもんくなし。低い気力をどうカバーしてやるかでバトルでの強さもちがってくるぞ! ディアマイン 動きが素早く、いじょうにかたい。しかも毒や麻痺になりにくいため、いかなる場合でも頼りになるぞ。 ドクガルディ けっして好戦的な方ではないのだが、いざバトルとなると毒のツノをふりまわす危ないもんじゃだ。 ファイアボウ 炎に強く、とにかく丈夫だ見かけによらず素早さもあるから、使いこなせればかなり強いぞ。 ジョカリオン 炎の力を得て進化したマリヨンだ。ムシ系の中では数少ない、炎に強いいかすヤツ。 タキヨン 持ち前の速さで、チョウのようにまい、ハチのようにさす。口は見かけによらずするどいぞ! ドクドクガ 毒攻撃が大の得意。敵の体に毒を注入して、大ダメージをあたえる。 ゴルマリヨン 相手のHPをすいとって自分のモノにしまう。体力が少ないという欠点をなんとかしつつ戦うべし。 とっこーむ あいかわらずやる気はないバトルで使うのであれば、味方とのれんけいにきたいするしかない。 あーまわーむ かたさだけなら、ほかのもんじゃに負けない。が、それだけなのでサポートにてっするのがいいかな? どくわーむ 敵にかじりつくと、キバから毒がしみでてくるとうぜんながら、毒にも強いようだ。 どりいむ 毒・麻痺・気絶に強く、かじりついた相手の動きをおそくしてしまうという、めずらしい特性を持つ。 アストラ スパークの上位進化形だ。強力な電気攻撃と素早さの前には、どんなもんじゃも無力だ。 フレイヤー 火を利用した攻撃は、はかい力ばつぐん。まさに、炎の化身。育てても絶対にそんはない ペトラ 能力に関しては、ほかのエンジェル系よりも優れているが、スピードはひかくてきおそい ネライダ 進化により外見も女性的にその気力の高さで、必ずやかつやくしてくれることであろう。 えれぽっくり 雷の力をひめたぽっくり。それにともなって、ちょっぴり素早くなったようだ。 ひぽっくり ぽっくりが火の力で攻撃力アップ。もちろん、炎にも強くなっており、多少は戦えるようになった? いしぽっくり 防御力は少し上がった……でも、バトルで使えるほどの強さは、身についていないようだ。 みずぽっくり 水の力で進化したぽっくり気力だけは、どのもんじゃにも負けないくらいに高くなった。 ハイハンガー 進化したことで、攻撃力があがった。毒の耐性がつきさらに強いもんじゃに生まれ変わったぞ。 グリムゾン 敵をくしざしにしたうえ、炎の力でやいてしまう。ちもなみだもないれいこくなもんじゃだ。 ハンガーヘル 闇の力に近付いたことで、きょうぼうな本性がむきだしになった。なかなかいうことをきかないぞ。 ドレイナー 麻痺にたいする強さと、敵の体力をすいとる攻撃をあわせもつ。能力のいやらしさでは一番 ガストル きょうじんなあごの力で、相手の体をかみちぎろうとする。あいかわらずの一発やろうだ。 ペドロア わがままで、しょくよくおうせい。こいつの攻撃は相手をたべようとしているらしい? デスゴウル 全もんじゃ一、じゃあくなヤツ。はたして、こいつを飼いならすことなど、できるのだろうか……? ポイゾナー みるからに毒々しいヤツでそのきばは、高い攻撃力をほこるうえに、毒を持っているぞ! グルード 能力的にはかなり高い。しかし、いぜんとしてわがままで、聖と炎の攻撃には弱い。 ガロアード 防御とパワーをかねそなえている。飼いならすことができれば、きっと勝利へとみちびいてくれるはずだ。 ドゥーン 闇進化したイリュード。のうりゅうさんのたいえきで相手の体をとかそうとする。 ヴィヨンド イリュードの進化系で、敵意を感じるとあくしゅうを放ち、相手を気絶させるという。 ソルイービル きょうぼう性はそのままでさらに攻撃力が高くなったこいつの攻撃を受けきれる者などいない。 ナイトデビル 炎の力を身につけている。バトルにおいては無敵といえるほどで、弱点らしい弱点がそんざいしない。 デビルナイツ 暗黒の力にもっとも近いといわれ、いかりにまかせて戦うそのすがたはまさに 悪魔そのものだ。 デモンメイジ 気力が高く、傷ついても戦闘いよくを失なわない。れんぞく攻撃もきょうい的だ。 ですふれいや 火による進化で、攻撃力と炎の力をつけたぱんぷ~。パワーだけはバカにできないすさまじさだ! ですねらいだ ぱんぷ~が水属性の攻撃をおぼえ、気力が上がった。あいかわらず攻撃力も高いので育ててみてはどうか。 ですあすとら どうしても、あつかいにくかったぱんぷ~だが、雷進化で素早くなってかなり育てやすくなったぞ でもんぺとら 防御能力が上がり、それにあわせて毒にも強くなったこれで少しは、打たれ強くなったかな? ダルモン 外見どおりのすごいヤツ。攻撃した相手を麻痺させてしまう強力な技の持ち主でとても頑丈だ。 ノヴァ お星さまみたいなかたちをしてる。あまり、長生きできないようなので、かわいがってあげよう。 ボテキン なぞのサボテン型もんじゃ気にくわないことがあると体からはえたトゲトゲを飛ばしてくる。 さんめーた 数多いもんじゃの中でもダントツであやしい。とはいえ、それは見た目だけで、実力のほどは…… プルルン かわいい外見で、ゆだんさせておいて近づいたかと思うと毒をあびせる。かなりダークな性格だ。 アポストル デビルのエリート。戦わせたらみぎに出るものがいないほどの、攻撃力と素早さをほこる。 ウッディー まるでしょくぶつのようなすがたをしているが、自らのいしでかっぱつに動き回る。変なヤツだ。 メットントン ヘルメットのためか防御力は高い。一説では、これは体のいちぶといわれており素顔はなぞだ。 ドラゴ ドラゴンのすがたをしたもんじゃで攻撃力も体力もバッチリ。きたい通りの強さを見せてくれるはずだ レクイマー ぶきみなすがたをしたヤツその外見どおり、のろいをかけるというこわい攻撃を持っている。 シェルビート ツノをつきだしながら、ものすごいいきおいで突進して攻撃する。セラミックなみにかたいカラを持つ。 プレッシャー HPをすいとる「がんりき攻撃」は強力だが、すべての属性にも弱いため、強さともろさをあわせ持つ。 エレケトル その、ふざけたナリからはそうぞうできないが、火、水、雷に強い。たしかな実力の持ち主。 ぷちぐれい なにをするにも体はあまり動かさず超能力を使う。ひじょうに、ものめずらしいもんじゃだ。 ハニャクルー 気力と素早さ、そして気絶抵抗ではほかのもんじゃに負けない。また、たいへん長生きだといわれている。 サイクロープ 無数のしょくしゅと炎による攻撃はじつに強力。だが、防御には多少の不安が残る。 クリスタル すべてがなぞにつつまれたクリスタルの体をもつめずらしいもんじゃだぞ!めったに手にはいらないぞ
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番号 MW06020 名前 じゃえん 読み じゃえん Lv 4 スター 種別 トラップ トリガー Attack 【なーによ。こんなもの、燃えちゃえ】○《攻撃された時》 あなたの捨札にある「幸運」を持つカード1枚につき、バトルしている敵と同じエリアにいる敵全員に500ダメージ!○幸運4(プランから捨てて起動!)SP1500以下の味方を1枚選び、ターンの終わりまで、SPを+500。 ブロック メディアワークス 作品 いぬかみっ! レアリティ U 幸運デッキで採用する場合、捨札に10~20枚くらいは幸運持ちがたまるので、大抵のユニットは倒せてしまうだろうトラップ。 トリガー的にバトルの始めに解決される効果。敵のBPを超えるダメージを与えられればルールエフェクトにより敵は捨札に行き、攻撃された味方はノーダメで処理が終わる。 はけと相性が良い。固めてある敵エリア中央を突破しスマッシュをした後、トリガーを踏むしかない相手にこのトラップをかけて、エリア除去をするのが効果的。
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imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 ( ) 名前 ていしい 呼称 レベル 役職 特技 苦手 主な狩場 ふめい 名前 コメント すべてのコメントを見る