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あらすじ 友・ウエックス・誤解殺気とミリ子・ヒート・荘厳の戦いは ウエックスの体を張った振る舞いに一時休戦 6人はホテルからの脱出を計る 廊下で倒れてた不幸 落ちかけた囚人とダンボールを救う看守 看守・囚人・ダンボール・不幸の四人 相棒はアホの子を探しにホテルを回る 一方その頃の銀班・上田班、屋上の貧嬢班と人外異星人 クー一人に猫犬鸚鵡 崩れた床から落ちた男とツン 銀班に合流せし男達 俺・ゆうや・タケル 銀班のメンバー銀にがしっ子に日和に日下 がし 「やっぱエレベーターはまずいさね」 タケ 「ああ、何があるかわからん、壁も床も色々崩れて来そうだ」 日和 「・・・ゆうやぁ・・・」 ゆうや「大丈夫、傍に居ろよ」 日和 「うん」 その四人とは少し距離を置き、俺と銀は先導する形で歩いている 俺 「ぬ?これは一体?」 銀 「凄い大きなヒビ・・・」 壁に大きな亀裂 中も見えるくらいの大きな亀裂に身を震わせる二人 俺 「まあいいさ。一気にどがらがんと行く訳じゃあるまい」 銀 「・・・静か過ぎるのが逆に怖いわ」 下へ降りる階段 その非常口をぎぎぎと開け中を確認する形で二人はのぞき込む 銀 「この階段は大丈夫みたいね」 俺 「・・・行くか、大分歩かないといけないけど」 その神妙な顔つきの二人とは対照的な後方部隊 タケル「ぐあぁぁぁぁ!!!こ・・・こんな時に抱きつくな!」 がし 「だめかい?」 タケル「駄目dあぶぎゅ。・・・ふぁ・・・ふぁい」 がし 「ふふふ」 日和 「んー」 ゆうや「どうした?日和」 日和 「きっちん」 ゆうや「ああ・・・キッチンだな」 日和 「カレー♪」 ゆうや「・・・後でココイチ行こうな」 日和 「うん♪」 俺 「・・・ゆっくり行こうぜ」 銀 「はぁ・・・」 友 「さて、皆行こうぜ何だかヤバイ雰囲気だし」 誤殺 「う、うん」 ウエックス(ごっご・・・誤殺さん・・・ふっふふふふフラれたのか・・・) たかたか歩く六人 ホテルのロビーまでの階段を下りていく 友 「しっかし、高い建物だなぁ・・・これ」 ミリ 「・・・後何階降りればいいのだ・・・」 誤殺 「うえぇ・・・後二十階くらいあるよぉ」 ウエックス(ぼ・・・ボクが誤殺さん好きなのも・・・バレてる・・・よね?) 息を切らせながら降りていく六人 ウエックスは誤殺の前を走る ウエックス(こっここおおここで男にならなきゃ・・・駄目なんだよ!!) そう決心した瞬間にまた先ほどの風に似た何かがウエックスの頭上をわしゃわしゃと抜けていく すっと立ち止まり、ウエックスは一呼吸 ウエックス(ふふ、応援ありがとう・・・) その吹き抜けた風に心の中で礼を言う ウエックス「す・・・少し話があるんだ」 誤殺 「ふえぇ・・・ふえぇ・・・」 息をぜいぜいと吐く誤解殺気 目線は前に背中越しに話しかける ウエックス「こ・・・こんな時にアレだけど・・・その」 心臓がばくばくする、踏ん張れウエックス ウエックス「その・・・今のタイミングは卑怯かもしれないけど・・・ボクはその・・・」 胸に拳を添える、言え!言い切るんだ!!ボク! 背後からもの凄い突風!背中を押してくれている ウエックス「君の事が好きなんだ!!!」 振り返り様に手を取る、まっすぐ目を見据えながら誤解殺気の ・ ・ ・ ツンバカ「あ・・・アンタいきなり何言うのよ!!アルフレックス君!!」 コンクリートの大きめの破片がウエックスの脳天に落ちてくる、それは不良君のげんこつに似ていた 向こうの方で荒鷹とアホの子の手を取りぶんぶん振り回す誤殺 誤殺 「あー!!荒鷹さん!!アホの子ちゃん!ここに居たの!!?」 荒鷹 「さ、探したよ!あ・・・ツンバカちゃん・・・?」 真っ青な顔で真っ赤な顔のツンバカの手を握るウエックス ちなみにツンバカはウエックスの名前を間違えてる 誤殺 「あ・・・こっこ・・・告白?」 アホ 「らしいな、ふふん実に熱い告白だった」 荒鷹 「ひえぇぇぇぇ!!!」 ウエックス(あ・・・あ・・・・あ・・・) 友 (・・・間違えたな) ツンバカ 「その・・・アタシはやっぱり、男君の事が・・・その」 友 (しかも振られてるし・・・) ウエックス「う・・・うあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!!!」 誤殺 「う、うえっくす君・・・大丈夫だよ!アタシもふられちゃったし・・・」 友 (そして追い打ち・・・)
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・チョッカイされる 「事前に連絡とかしなさいよね。」 ・オススメされる 「何しに来たの?」 「満足したら帰ってね。」 -- (名無しさん) 2012-08-16 17 35 01 ・チョッカイされる 「やめてくれる?」 -- (名無しさん) 2012-08-16 17 36 28 通常会話(好感度・高) 「どうもしないわ・・・・・・どうもしないっ!」(怒) 「ほんと、懲りない人ね・・・・・・ほんと・・・・・・。」(哀) 「・・・・・・何でもないわ。」(困) -- (名無しさん) 2012-08-18 08 15 34 【通常会話 好感度MAX】 ・・・・・・そうやって熱心なところは認めるけど。 (哀) -- (名無しさん) 2012-08-20 11 48 17 マイルームで会話 「何を期待してるのか知らないけど、余計な事はしないでね。」(無) 「ねえ、何がしたいの?」(無) -- (名無しさん) 2012-08-20 12 09 42 相変わらず微妙にズレた認識だよな。アンビは -- (名無しさん) 2012-10-08 17 57 57 好感度緑 近づかないでって言ってるでしょ? (怒) -- (名無しさん) 2013-05-19 17 12 27 好感度黄 少しは人に気を使ったらどうなの? (無) -- (名無しさん) 2013-05-20 02 29 11 好感度黄 別に、《私》が何しようが勝手でしょ? (閉) 何でもないわ。 (無) とにかく、もう聞かないで頂戴。 (無) -- (名無しさん) 2013-05-23 05 42 08 くーでれなのにデレの割合が少な過ぎる…(笑) -- (名無しさん) 2013-08-22 00 37 15 これはくーでれなのか? 一部どちらかというとツンデレじゃないか? -- (名無しさん) 2013-08-23 01 02 50 なんというか本来の意味のツンデレのツンをさらに増幅させたような感じ クールというか冷たい -- (名無しさん) 2014-01-23 22 11 06 最早ツンドラレベルだよなぁ こういうキャラ自体はいいと思うけども -- (名無しさん) 2014-02-19 14 35 33 思ってた以上に辛辣\(^p^)/ -- (名無しさん) 2014-06-16 15 57 19 ツンデレだろ、コレは… -- (名無しさん) 2014-12-25 00 04 32
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八百長発覚!?コテ雑 341 名前:ぱっつん ◆PATTUNxSWc [] 投稿日:2011/02/06(日) 13 05 57.64 ID Xnro1GZgO 規制解除ぃやっふぉぉぉおおおおおおおおい! 名前 コメント すべてのコメントを見る もどる
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真実を知るということ 14KB 悲劇 観察 自滅 群れ ドスまりさ 自然界 独自設定 言葉攻め、ドスまりさ虐待? ※触発あき様著「ふたば系ゆっくりいじめ 534 ラストれいむロストホープ」よりインスパイアをいただきました。 インスパイアというかネタパクリに近いです。感謝と謝罪を同時にささげます。本当にごめんなさい。 ※anko334「ゆっくりできない理由」の続編になりますが、読んでいなくてもなんとかなります。 ※独自設定垂れ流し。 ※ご都合主義も垂れ流し。 ※相変わらず直接虐待皆無です。ゴメン。 ドスまりさは喜んでいた。有頂天といってもいい。 やっと、ほんとうにやっと知ることができる。 喜びに満たされながら、ドスまりさは街へと跳ねて行った。 ついに知ることができるんだ。どうしてまりさ達ゆっくりはゆっくりできないのかを。 「真実を知るということ」 必殺引篭り人 そのドスまりさはなかなか有能だった。群れのゆっくりもゲスがとても少なく、ドスまりさによく 従っていた。 近くの村で農作業を手伝い、野菜を分けてもらう日々。山の幸を集めてあまあまと交換してもらう 喜び。群れはじつにゆっくりできていた。ゆっくり達はそんなしあわせー!をもたらしてくれた ドスまりさに大いに感謝していたのだ。 しかしドスまりさは満足できなかった。ドスまりさから見ればそれは完璧なゆっくりではなかったのだ。 群れを養える限界を見極め、すっきりー制限を設けた。冬篭りのためにご飯を節約させた。雨が降れば 表に出ていたゆっくりを助けるため、いそいでお帽子を使って自分が傘になった。 それだけがんばっても、仲間は死んでいった。 春のうららかさの中、溜まっていた性欲を満たそうと黒ずんだ番がいた。 夏の暑さで水を飲む前に力尽きた子ゆっくりがいた。 秋の収穫を喜び、うかれすぎて鋭い石につまづき、あんよを大きく切り裂いたゆっくりがいた。 冬の寒さに耐え切れず、冷凍饅頭になってしまった赤ゆっくりがいた。 ありとあらゆることに負け、命を落としていく仲間達がいた。 群れは悲しみと喜びを行ったり来たりしていた。死を悲しみ、それを乗り越えようと赤ゆっくりを 作って喜んだ。赤ゆっくりが死んでまた悲しみが訪れた。それを埋め合わせようと必死に山の幸を 探し、あまあまと交換してしあわせー!を感じた。 ドスまりさはいつも考えていた。どうしたらゆっくりはゆっくりできるだろう。ひと時のしあわせー! では無く、ずっと続くゆっくりが欲しい。それを願うのは欲が深すぎるのだろうか? 群れのゆっくり達はドスまりさのつぶやきに首をかしげていた。今の生活でどうして満足できないのか と聞くゆっくりさえいた。人間さんと仲良くできているし、時々はあまあまも食べられるし、死んじゃう 子もいるけど、それでも群れはしあわせー!だよ?そう言ってくれるゆっくりもいた。 でもドスまりさは満足できなかった。欲が深かったのではない。ただ、知りたかったのだ。 どうして自分達ゆっくりは、ずっとゆっくりできないのか? なんで自分達にはふしあわせー、が訪れるのか? どうしたら、ふしあわせー、を避けられるのか。 ずっと、ずっと考えていた。 そしてある時、村でうわさを聞いた。街の研究所で働くお兄さんが「ゆっくりが不幸になるのは 理由がある」と発表したというのだ。 これだ!ドスまりさは思った。不幸になる理由を聞けば、ふしあわせー、を避けることができる。 そうすれば自分達ゆっくりはずっとゆっくりできるに違いない。 ついに夢がかなう。ドスまりさは街へ向かった。 「へえ、君が哲学兄ィの言っていたドスまりさ?まあゆっくりしていきなよ。」 ゆっくりしている暇は無い。はやく研究のことを教えてほしいとドスまりさは言った。 「ゆっくりのくせにゆっくりできない奴だね。まあいいけど。哲学兄ィの言ったとおり、本当に ゆっくりできない理由について貪欲なんだねえ。」 当然だ。自分はゆっくりだ。ゆっくりするためならどんなにゆっくりできなくても頑張る。そう ドスまりさは答えた。 「…まあ今の答えに矛盾を感じないんだから、それだけでもう答えみたいなものだけどね。 でも本当にいいのかい?」 何が? 「真実を知ることが、本当に幸せかな?よく言われることだけど、知らなかった方がよかったなんて 後で言われても困るんだけど。」 知った方がいいに決まってる。理由がわかればそれを避けることもできるから。 「…本当にそうかな?避けられることの方が少ないとは思わないのかい? まあいいか。知ろうが知るまいが変わらない事なんだしね。 あのね、ゆっくりがゆっくりできない理由、それはね…。」 ついに知ることができるんだ。ドスまりさは身を乗り出した。 「…ゆっくりは苦しみを食べる生き物だからだよ。」 …?何を、言っているの? 「ゆっくりはさ、絶望とか悲しみとか苦しさとか、そういうものを食べて生きているのさ。」 何を言っているの?ゆっくりはいもむしさんや木の実さん、きのこさんなんかを食べて生きている んだよ?馬鹿なの?死ぬの? からかわれたと思ったドスまりさは怒って言う。 「これは比喩表現さ。もう少し正確に言うと、繁殖するためにそういうものが必要ってこと。 僕の実験はね、完璧なゆっくりをゆっくりに与えるとどうなるのか、っていうもの。 衣食住、そして生存環境。すべてをゆっくりにとってゆっくりできるものに整えたんだ。 そうしたらどうなったと思う?」 きっと大きな群れに成長したはず。そしてその群れではれいむが歌い、まりさが踊り、ありすは 素敵な宝物をつくり、ぱちゅりーが賢者として振舞っているはず。 ドスまりさの夢、それが実現しているはずだと、そう研究お兄さんに言う。 「いやいや。それがまったく逆。なんとさ、群れが全滅!これには僕も驚いたね。 僕もね、君と同じようにきっと群れが大繁殖で大きくなると思ったんだ。確かに1世代目はそう だった。子供をたくさん作って群れを大きくしたよ。でもね…。 その次の世代は子供を作らなかったんだ。」 …わからない。どうしてゆっくりできるおちびちゃんを作らなかったの? そんなこと、ありえない。 「よく考えれば当たり前のことだったんだ。君達ゆっくりはゆっくりすることが至上命題。だから ゆっくりできる赤ゆっくりを求める。…ここまではいいよね? じゃあ全てがゆっくりできる場所では、果たして赤ゆっくりは必要なのかな?」 おちびちゃんは絶対に必要に決まってる!ドスまりさは言い切る。 「それがね、赤ゆっくりは必要ないのさ。考えてもみなよ。赤ゆっくりを育てるためにはとても 労力が要るんだ。赤ゆっくりはあまり動けないから食べ物を運ばなきゃいけない。ゆっくりできる ように手間をかけてやらなきゃいけない。それってさ、親はゆっくりできるのかい? 親がゆっくりできない努力をしてやらなきゃ生きられないのが赤ゆっくりなのさ。」 …ウソだ。おちびちゃんは一番ゆっくりできるゆっくりなんだ。ドスまりさの声が震える。 「ああそのとおり。でもそれはゆっくりできない場所での話さ。 ゆっくりできない場所では、赤ゆっくりの可愛さは物凄いゆっくり成分だ。それは認めるよ? でもね。 …本当のゆっくりプレイスではさ、赤ゆっくりってゆっくりできないものになるんだよ?」 ウソだウソだウソだ!ドスまりさは反抗した。心の中では認め始めていたけれども、反抗するしか なかった。 「ウソじゃないよ。だって親がゆっくりできないほど努力しないといけないんだよ?そんなの親に とってはゆっくりできないじゃないか。 ゆっくりプレイスの2世代目はさ、真の意味でゆっくりしている存在なんだよ。いままで ゆっくりできない事を一切感じたことが無い。そんな、本当の意味でゆっくりしているゆっくり なんだ。 そんなゆっくりがさ、赤ゆっくりなんてゆっくりできなくなるもの、欲しがるかい? もちろん答えはノーだよ。本当にゆっくりしたゆっくりは、赤ゆっくりなんていらないんだ。」 …じゃあなんで1世代目は2世代目を産んだの?ドスまりさは反撃の糸口を探す。 「お、いい質問だね。それはね、1世代目がゆっくりできない事を経験していたから。 ゆっくりプレイスにいたとしても以前に経験したゆっくりできない事が心の底に残っていたんだね。 だからそれを埋め合わせようとして、2世代目を産んだ。 つまりさ。」 つまり…? 「君達ゆっくりはさ、ゆっくりできない事を経験しないと赤ゆっくりを産めないってこと。 悲しみ、絶望、苦しみ、痛み。そんな事を経験するから子孫が産まれるのさ。 それを僕は『苦しみを食べる生き物』と形容している。」 ウソだ…。そんなはずは、ない…。ドスまりさは信じそうになる心を必死に食い止める。 「ウソなものか。何度追試しても同じ結果だもの。君達はさ、苦しみがなきゃ全滅するのさ。 もっと言えば苦しめば苦しむほどたくさん子孫を作るんだ。まあ当然だよね、全滅するかもって ほどの苦しみだもの、子孫を増やして対抗しようとするよね。 だから今まで僕ら人間がやってきたゆっくりの掃討って実は逆効果なんだよね。苦しませる と増えちゃうんだから。あ、ゆっくりにとっては増えるために必要だから良かったことなのかな?」 あはは、と悪気なく笑う研究お兄さん。ドスまりさの餡子が冷える。この人間さんは、何を笑って いるのだろう…? 「その考えを推し進めると虐待鬼威惨ってのもゆっくりにとっては必要なものなのかもね。 鬼威惨がいればいるほど増えるんだからさ。」 深いよねー、とうんうんうなずく研究お兄さん。その姿は無邪気そのものだ。 「…あれー、どうしたの?もしかして信じないの?」 …信じられるわけが無い。自分達が、苦しみを必要とするなんて。そう怒気をはらませて言う ドスまりさ。 「…じゃあさ、君が試せばいいよ。それなら信じるだろう?」 研究お兄さんは注射器とアンプルを取り出してそう言った。 「これはさ、君の寿命を延ばす薬。で、こっちは君の『ゆっくりオーラ』を強化する薬。 これがあれば群れをずっと率いていける。そうして君がゆっくりプレイスを作るんだ。 それと君のゆっくりオーラはさ、実は植物にも効くんだよ。それを強化すれば成長促進になる。 強化されたオーラでゆっくりと植物、両者をゆっくりさせてやるといい。 そして君自身の目で、実験の結果を見ればいい。」 さあ、どうする?無邪気な目でドスまりさを見る研究お兄さん。 「…どうしたの?真実を知るのが怖い? まりさ、君が思うことが正しいと信じるなら、僕の提案を受けられるはずだ。 もちろん断ってもいいよ。でもそのときはさ。」 どうなるの…?ドスまりさは怯えながらも聞く。 「…僕の言ったことがずっと心に棘として刺さるのさ。そして事あるたびに君の心が痛みを感じる。 そして後悔するのさ。僕の提案を受けていたら、本当のことを知れたのにってさ?」 その言葉に悪意はなかった。そしてもちろん善意もなかった。…だから怖かった。 …怖かった、だがドスまりさは…。 「ねえ、あっちのむれにドスがいるんだって!そのどすはすごーくゆうのうで、どんなゆっくり でもゆっくりさせてくれるってきいたよ!」 「すごいんだぜ!れいむ、まりさといっしょにそのどすのむれにいくんだぜ!」 2匹のゆっくりがドスまりさの群れへと向かう。 「ようこそ、ドスのゆっくりプレイスへ!ゆっくりしていってね!」 「「ゆっくりしていってね!」」 そして群れは繁栄した。だが10年後、そこに群れはなかった。全滅していた。 (どうだい、結果は?) そこにいないはずの研究お兄さんの声が聞こえる。 (僕の言ったとおりだろう?信じる気になったかい?) …信じない。これは何か失敗しただけ。次は違う。 (そうかい。じゃあもう一回試してみることだね。…まだ自分を信じられるなら、ね?) そうして数十年が過ぎる。 「ねえ、むこうのやまにとってもとかいはなドスがいるらしいわ。すごくゆうのうでどんなゆっくり でもゆっくりさせてくれるって。 でも、そのドスはいつもないてるんですって。なんでかしらね?」 「わからないみょん。でも、ドスのいるむれならゆっくりできるみょん。さっそくいってみるみょん!」 2匹のゆっくりがドスまりさのいる山へと向かう。 「まりさのむれに、ぐすっ、ようこそ!ぐすん…。ゆっぐり、じでいっでねっ、ゆわーん!」 「「ゆ、ゆっくり、していってね…?」」 泣き虫のドスまりさのうわさは瞬く間に広がり、群れは繁栄した。ドスは確かに有能で、その山は 豊富なえさに恵まれたゆっくりプレイスだった。 しかし10年後、そこに群れはなかった。 (それにしてもさ。哲学兄ィも無責任だよね。ゆっくりが変化すればいいとか言っちゃってさ。) そうだ。それがある。ゆっくりの体が強ければ死ななくてすむ。そうすれば、そうすれば…。 (それってさ、つまりはゆっくりできるってことでしょ?完璧にゆっくりできたら赤ゆっくり なんて作らなくなるのに。哲学兄ィは間違ってるよ。) 間違ってなんか無い。きっとお兄さんの言うとおりなんだ。まりさ達ゆっくりが変化すれば きっと…。 (あのさ、変化のためにはさ、進化が要るよ?でも進化ってさ、積み重ねでね。以前の特質も 受け継ぐんだ。つまりはさ、君達は苦しみを必要とする特質をさ、ずっと引きずるんだよ) 違う、違う、違う…。 ドスまりさは頑張った。みんなをゆっくりさせるために力を振り絞った。 ありとあらゆる災害から身を守る方法を教えた。自分で穴を掘ったこともある。 捕食種を掃討した。ゆっくりオーラで植物を豊富に育てた。 ゆっくりプレイスを作った。そう、完璧なゆっくりプレイスを。 「なあ、あっちのもりにドスがいるらしいぞ。そのドスはとてもゆうのうなんだそうだ。 らんといっしょにいかないか?」 「らんしゃまとなら、ちぇんはどこへでもいくよー。ちぇんもそのおはなしきいたけど、どすは とってもつんでれさんだっていうよー。まりさなのになんでだろうねー。わからないよー。」 2匹のゆっくりがドスまりさの森へと向かう。 「なんでまりさのところにくるのっ!?まりさは、まりさはむれなんかもちたくないのに! ゆっくりしていってねっ!?」 「「ゆっくりつんでれっていってね!」」 ドスまりさはプリプリ怒りながらも、求めてくるゆっくりを受け入れていった。 群れは繁栄し、そして10年後には滅びていった。 何度やっても同じだった。群れははじめは繁栄した。そして2世代目が産まれると急速に 衰退していった。 ゆっくりプレイスがゆっくりできればできるほど、衰退は早かった。 そう、研究お兄さんの言うことは真実だった。 そしてあっという間に100年が過ぎた。ゆっくりにとっては気の遠くなるような長い年月だ。 「ドスは…、もう疲れたよ…。」 幾度もの興亡を見たドスまりさは完全に衰弱していた。信じていた『完璧なゆっくり』。それは 幻だった。幻どころが悪夢だった。…どうして、どうしてこんなことに。 ゆっくりは何もしていない。何も悪いことをしていないのに、どうしてこんな酷いことになるんだ。 ドスまりさは考える。考えに考えて、そして答えを見つけられずに絶望した。 崖の上でドスまりさは考える。こんな時、あの研究お兄さんはなんて言うだろう? (…それはね、まりさ。意味なんてないんだよ。) …意味なんて、無い…?そんなはずは…。 (どうして意味があるなんて考えるのかなあ?僕にはわからないよ。 意味が無くて、どうしてダメなんだい?君は人間が投げた石が三角形に落ちたからって、それに 意味を求めるのかい?…そんなの無駄だよ。たまたまそうなっただけ。 どうしてそんな答えで満足しないのさ?) だって…、意味はきっとあるはずだもの…。理由があって、それを避ける方法があって…。 (無いよ。避ける方法なんて無い。そんなのがあるほうが少ないんだ。 同じように意味だってない。意味の無いことの方が多いのさ。 確かに生き物はさ、意味を考えるよ?だってそうしないと失敗を繰り返すからね。 因果関係を掴むことのできない生き物は死ぬしかない。だから君も、人間も、意味をもとめる。 でもさ、それに振り回されちゃダメだよ。意味の無いことも存在するんだ。 …君の悩みもそれと同じだよ。) 意味が無いこともある…? それはドスまりさの胸を突く言葉だった。そうだ、意味なんて最初から無かったんだ。 ゆっくりが、繁殖するのに苦しみが必要なこと。それには、意味はないんだ。 あるとすれば、それが必要だから、というただそれだけのことなんだ。 (そうだよまりさ。苦しみがあるから増える。それはさ、人間の言葉で言えば進化の過程で得た 特質さ。進化ってのはさ、でたらめさのことでさ。でたらめに掴み取ったものの積み重ねが進化 なんだよ。だからさ、もう苦しまなくていいんだ。君の悩みはさ、悩みじゃないんだ。 ただ、進化が選んだ道筋ってだけなんだ。) そうだね、きっと意味なんてない。でたらめなんだ。自分達ゆっくりはでたらめ。 それでいいよね。 ドスまりさは答えを得た。そして、高い崖からお空を飛んだ。 朝、犬が求めるままに4時間半も散歩をすると、こういうワケワカメな考えが頭に浮かびます。 5時半に起きて朝メシ喰わずに歩いて、家に着くと10時。アッタマおかしくなるっつーの! 過去作品 ふたば系ゆっくりいじめ 544 モチモチを生かして ふたば系ゆっくりいじめ 509 おかされいむ ふたば系ゆっくりいじめ 464 ゆ身売買 ふたば系ゆっくりいじめ 387 れいむはよげんしゃ ふたば系ゆっくりいじめ 248 ゆっくりできない理由 ふたば系ゆっくりいじめ 220 ゆっくりスクール【ゲス更正編】 ふたば系ゆっくりいじめ 216 子まりさの反乱 ふたば系ゆっくりいじめ 182 どすすぱーくをうつよ! ふたば系ゆっくりいじめ 177 人間の畑だと説得してみよう ふたば系ゆっくりいじめ 147 陰口 ふたば系ゆっくりいじめ 111 効率化の道 必殺引篭り人の作品集 トップページに戻る このSSへの感想 ※他人が不快になる発言はゆっくりできないよ!よく考えて投稿してね! 感想 すべてのコメントを見る まあゆっくりSSは、俺設定おkがルールだし、この世界のゆっくりは こういう生物(ナマモノ)だったってことで。 こういうSSは、話の中で論理のつじつま合わせがあってればおk。 それにしても、ちょっと俺理論を披露したかっただけの話で、 ストーリー的にいまひとつだけど。 -- 2016-01-17 20 25 26 虫とかネズミなんかの弱い生き物は沢山子供を産む 虎とかキリンなんかの強い生き物は沢山は子供を産まない 弱いとどうしても何匹も死ぬから沢山産まないといけないが 強ければその必要は無い ゆっくりにとって(強さ=ゆっくりしてるか)だから さいっこうっにゆっくりしてるゆっくりは子供を産まない すっごい極端だけどこうとも考えられるかも 長文失礼 -- 2014-07-11 21 07 11 なんか長文多いなww -- 2013-05-01 16 03 55 ↓↓↓そういう未発展地域を見下すような考え方良くないよ。思想は自由だけどおおっぴらに主張するのはやめた方が良い。教養無い人だってばれちゃうから。 万国共通で避妊具が安く簡単に買えるとでも思ってるの?子供を作ることに対する考え方も日本とは違うのに、そんなことにも考えが及ばないバカなあなたにバカなんて言われる筋合いは無いと思うよ。 教育水準の話なんて親が金持ちの日本人が勝手に言ってるだけで、日本よりGDPGNP断然低いのに日本より質の高い教育ができてる国はあるよ。 -- 2011-02-04 00 13 42 究極完全生命体は、子孫を残す必要が無いって話を連想したな。 弱者は繁殖力で自然競争に挑んでるんだよ。 別に意味を求めず生きていけば… まぁ、ゆっくりはゆっくりしていけばいいよー -- 2010-10-16 14 01 52 インドの乞食階層・アフリカみたいな環境に生まれさせられる子供達なんか本当に苦痛に満ちた 人生しか待ってないもんな 完全な悪循環に陥っているし貧困から抜け出すことなんか不可能じゃないか? それに比べたらゆっくりの方がはるかにいいよ 「おたべなさい」で苦痛もなく死ねるし死体は残さず 食べることができるし、餡子脳ゆえに自分の悲惨な現実を直視しなくても生きていけるんだもの -- 2010-08-09 22 35 46 ド田舎や途上国は娯楽がエッチしかないからボロボロ子供ができちゃうんだねーゆっくりみたいなんだねー 貧乏子だくさんなのは娯楽はあっても遊ぶお金がないからお金のかからないエッチを娯楽にしちゃうんだねー 子供が増えたら養育費や生活費が大変なんだねーでもバカだから目先がきかないのかなー避妊しないのかなー 教育水準は経済力に比例するって文科省か厚労省が言ってたよー悲しいんだねーわからないよー -- 2010-08-08 00 43 53 ゆっくりが基本的に近い将来のことですらまったく考慮しないナマモノだということを忘れてないか? そもそもゆっくりは「生きる」よりも「ゆっくりする」を最優先させるナマモノだろ 「死ぬ」と「ゆっくりできなくなる」から死にたくないってだけの話だし ゆっくりできればもうそれだけで大満足であって生存本能なんてほとんどないに等しい 一生懸命生き抜こうとする他の生物を一生怠惰に生きれればいいという饅頭ごときと同列に語ること自体失礼すぎる -- 2010-08-05 08 41 58 マクロ的過ぎる吊り橋理論ってことか? 大局的に見て種の存亡に関わるから子供を多く残そう、って発想に繋がるという訳か 逆の視点からすれば、現時点で恵まれているから即時的に種が滅びるわけではない、だから子孫を積極的に残す必要はない、と なんか相当微妙な論理だと思うけどな 貧乏人がなぜ子沢山なのかと言えば、それは単純に働き手が欲しいからだし そもそもゆっくりは多産多死なんだから、ネズミと同じで2匹置いとけば勝手に増えてくような生物だろうよ 「ゆっくり出来ているから子供は要らない」なんて論理は成立しがたい気がするぜ -- 2010-08-05 03 18 43 逆境にあると子孫を残そうとする機能が強く働くって、人間を含めたほぼ全ての生物に当てはまるんじゃないかな。 先進国で少子化が激しく、途上国で人口爆発が起こる…ゆっくりも人間も変わらんな。 -- 2010-07-10 17 44 39
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PREV TOP NEXT そんなことより今日で最後かもしれないんだぉ 16: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 13 00 47.18 ID RQvxA2P40 ちょwwwwwwwwwwwwww 今ウィキみてきたらアカウント消されてるwwwwww メールおくっとくぉ てーかウィキ管理人無能すぎる。 関係ないのまで消されてるしwwwwwww 能力ないなら作るなよwwwww てことでマジで買い物いってくるぉ 19: 週末都民(東京都) 2007/03/21(水) 13 07 04.01 ID iRhIfLgc0 16 今更だけどバックアップさえ消されなければ全く問題ないことに気が付いた。 編集権限誰でもおkに戻しといたよ。 23: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 13 45 38.84 ID RQvxA2P40 19 馬鹿?ひっそりと更新しまくってバックアップ消せるわw さっさとテメーのPCに保存しろ あとゴミとか消せこの無能にーと 24: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 13 48 13.26 ID RQvxA2P40 アーカイブなぜか編集不能だしwwwwwww おまえのやってること意味不明だぞ キャッシュはアーカイブのページいじっても消えませんよ? 25: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 13 49 18.90 ID RQvxA2P40 しかも6スレ目のところ全角数字で統一されてんのになんでお前だけ半角なんだよwwww なおせねーしwww 26: 週末都民(東京都) 2007/03/21(水) 13 52 27.74 ID iRhIfLgc0 25 報告thx 27: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 13 59 41.12 ID RQvxA2P40 26 あとはアップされた画像消しなさい まさかやり方がわかんないなんてことはないよなwwww 28: fushianasan(関西・北陸) 2007/03/21(水) 14 01 19.89 ID uDSLgVIYO なにこの池沼 29: 住所不定無職(コネチカット州) 2007/03/21(水) 14 01 24.74 ID Ib5fZSLvO ネコ耳ツンデレだな 不覚にも萌えた 30: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 14 04 16.95 ID RQvxA2P40 わかんねーんだなwww タイトルも付けられない奴だからしょうがないかwww 31: 牛(コネチカット州) 2007/03/21(水) 14 04 25.26 ID QwEPLuWeO 遠回しに心配してるネコ耳ツンデレに萌えた 32: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 14 08 54.93 ID RQvxA2P40 そんなことより今日で最後かもしれないんだぉ 寂しくなるぉ 34: 週末都民(東京都) 2007/03/21(水) 14 14 31.72 ID iRhIfLgc0 27 消した。さっきから指摘tnx 35: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 14 20 35.09 ID RQvxA2P40 34 きえてねーよwwwww まさか余計なところ消したんじゃないだろうな(*1))))ガクガクブルブル 36: ドラッグ売人(福島県) 2007/03/21(水) 14 22 29.10 ID LwVEGk2u0 ネコ耳萌(〃▽〃) 37: 週末都民(東京都) 2007/03/21(水) 14 26 42.88 ID iRhIfLgc0 35 とりあえず重なってる画像二枚と猫耳画像二枚の合計四枚消してみたがこれでおk? 38: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 14 27 51.56 ID RQvxA2P40 37 消しすぎワロタ 靴の写真さいうpしとけよ 39: カエルの歌が♪(佐賀県) 2007/03/21(水) 14 28 30.82 ID 38sIISvZ0 靴が消えとるwwwwwwww 43: 週末都民(東京都) 2007/03/21(水) 14 45 51.97 ID iRhIfLgc0 すまん靴の写真見つからなかった。再うpお願いします。すいません。 50: 貸金業経営(京都府) 2007/03/21(水) 16 25 26.11 ID 1RYtnGa90 ネコ耳wwwwwwwwwww 俺は今梅田から帰還 身長180以上のカポー3組発見 勝手に一組をアリス認定しておいた。 俺も夜には嵐に来るから|Д´)ノ 》 ジャ、マタ 71: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 19 08 59.41 ID RQvxA2P40 |x・) 72: 造園業(関東・甲信越) 2007/03/21(水) 19 12 20.06 ID 6QM5CTZCO ねこ耳が可愛く見えてきたから困る 75: 留学生(北海道) 2007/03/21(水) 19 22 23.44 ID FfqEmXTbO ネコ耳を左右に引っ張ってやりたい 76: ボーイッシュな女の子(京都府) 2007/03/21(水) 19 25 08.57 ID XPcA0z260 75 ツインテールの如く血が出るからやめとこうぜ 78: 林業(徳島県) 2007/03/21(水) 19 26 55.86 ID 5SfkPB4u0 今北 結局ネコ耳はツンデレってことでFA? 79: 造園業(関東・甲信越) 2007/03/21(水) 19 27 56.27 ID 6QM5CTZCO 正解だとオモ 85: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 19 47 52.39 ID wDwsSYLw0 ただいま 86: 留学生(北海道) 2007/03/21(水) 19 49 04.89 ID FfqEmXTbO おか 報告頼んだ 88: ボーイッシュな女の子(京都府) 2007/03/21(水) 19 50 28.80 ID XPcA0z260 待ちわびたぞアリス おかえり 89: ふぐ調理師(関西・北陸) 2007/03/21(水) 19 50 45.35 ID OCV316HxO おかえり~ 90: こんぶ漁師(新潟県) 2007/03/21(水) 19 51 28.80 ID DrQ3koLY0 お帰り 91: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 19 52 02.96 ID wDwsSYLw0 でも、またリビング行くからノシ 報告はまた後のほうに・x・` 92: ボーイッシュな女の子(京都府) 2007/03/21(水) 19 53 29.28 ID XPcA0z260 がんがってこい! リビングで…ry 93: 留学生(北海道) 2007/03/21(水) 19 56 23.61 ID FfqEmXTbO りんちゃんの「むぅ」を心待ちにしている 106: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 20 25 33.07 ID RQvxA2P40 ∧S∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (・∀・ ) < ストップ・・・ .[888888] \___________ / (S) ヽ | |=| | / /∧ヽ ヽ / /_)(_\ \ 108: fushianasan(関西・北陸) 2007/03/21(水) 20 36 10.09 ID uDSLgVIYO ネコミミたん・・・・・・可愛い 141: fushianasan(関西・北陸) 2007/03/21(水) 21 13 32.05 ID uDSLgVIYO ネコミミたんキター!! 好きです好きです好きです 204: 造園業(関東・甲信越) 2007/03/21(水) 22 28 03.14 ID 6QM5CTZCO はぁ……アリスまだか 絵描いてみたら下手になってて泣いたwwwwwww 207: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 22 30 01.22 ID //vztDUM0 204 それはうpということでよろしいですね? 210: 天の声(岡山県) 2007/03/21(水) 22 32 10.34 ID zYOxxtX+0 207 こんな感じに #http //too.puni.to/escargot/d061nekomimimaid.jpg 213: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 22 33 06.47 ID //vztDUM0 210 これが黒髪じゃなくてよかった… 黒髪だったらイッてた 218: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 22 37 40.21 ID wDwsSYLw0 210 俺も黒髪ならイッてた 219: 遣唐使(千葉県) 2007/03/21(水) 22 37 59.28 ID N+PJR0db0 おかえりアリス 221: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 22 38 02.61 ID RQvxA2P40 218 つまんね 224: 短大生(京都府) 2007/03/21(水) 22 38 37.24 ID MsCv+eoD0 可憐な隣ちゃんのイメージは俺の中ではこんな感じ http //guri.kill.jp/up3/photo/up512.jpg 226: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 22 38 55.34 ID wDwsSYLw0 すまない、もうちょっと我慢してくれ 少し、抜けてきただけなんだ 227: 短大生(京都府) 2007/03/21(水) 22 39 11.82 ID MsCv+eoD0 218 (・∀・)カエレ!! お前の場所はもうねえ 229: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 22 39 16.80 ID RQvxA2P40 226 少し抜いてきた 242: 造園業(関東・甲信越) 2007/03/21(水) 22 43 17.14 ID 6QM5CTZCO ここで空気を読めない俺がうp これはないわ……15分ROMる http //imepita.jp/20070321/814040 314: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 23 39 56.74 ID //vztDUM0 芸のない荒らし方だな(註:まとめwikiが荒らされてることについて) 315: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 23 40 23.31 ID wDwsSYLw0 ただいま 316: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 23 40 37.03 ID //vztDUM0 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!! 317: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 23 41 09.45 ID wDwsSYLw0 かまってもらえないからでしょ? 報告していいか? 322: 林業(徳島県) 2007/03/21(水) 23 42 26.15 ID 5SfkPB4u0 317 どうぞどうぞ 323: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 23 42 39.43 ID RQvxA2P40 http //www.tecmo.co.jp/product/ps/05jujika/chara_nina.html かわいい 324: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 23 42 43.14 ID wDwsSYLw0 まいどながら、遅いタイプ勘弁してくれ 325: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 23 43 50.77 ID //vztDUM0 323 これは…イイ…!! 3 328: ネコ耳少女(千葉県) 2007/03/21(水) 23 49 53.22 ID RQvxA2P40 http //3d.skr.jp/2d/src/1172317251276.jpg つんでれついんて 333: 建設会社経営(京都府) 2007/03/21(水) 23 52 15.98 ID wDwsSYLw0 行く前、姉から注意された 姉による、約束事5ヶ条 1、女の子はちゃんとペースを合わせて歩く! 2、ひと時も目を離さない! 3、安いものはある程度奢ってあげる! 4、歩き疲れたように見えたなら、ちゃんときれいなところで休む! 5、きょろきょろしない、ほかの女の人に目もくれない! 6、はぐれそうなら手を握れ! の六つであった 俺「うん」 姉「とりあえず、お隣ちゃんの気持ち考える、いいね!?」 そんなこんなで、姉に感謝をした んで、出発前に 母「OOになんかされそうになったら大声だすんよ!w」 隣「アハハ、それはないですよーw」 俺「母さん!変なこと言わんでいい!」 そして、家をでた 最寄の駅まで、歩いて15~20分まったり話しながら駅に向かった 335: 留学生(宮城県) 2007/03/21(水) 23 53 12.40 ID //vztDUM0 五箇条なのに六つなところに萌えた 336: 遣唐使(千葉県) 2007/03/21(水) 23 53 18.04 ID N+PJR0db0 ねえちゃんカッコいいw 337: 船長(大阪府) 2007/03/21(水) 23 53 45.55 ID PB43eSFN0 姉いいなw萌えるぜ・・・w 339: 留学生(北海道) 2007/03/21(水) 23 54 45.78 ID FfqEmXTbO 6つあるwwwww next part
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あらすじ 飛び出せ僕らのもっさいズ、荘厳父・軍父・鯨 埼玉県から飛び出した陸海空の破壊王 経営危機の新ジャンル学園にトドメを刺しに 音を立て、きしむホテル 様々な場所で様々な人間の恋模様 ウエックツス 「あの・・・男君は見てないけど・・・」 誤殺 こくこくこく!! 高速で頷く誤殺 出し切った感のほっこりウエックス ミリ子 「そうか・・・」 そう言うと三人はウエックスと誤殺の脇をすり抜けて向こうへ 誤殺 「だ!駄目だ・・・よ・・・そっちは上への階段しか・・・」 早く避難しないと、そう言おうとした瞬間 ヒート 「うるせぇ!!!どけぇ!!!」 どんと誤殺を突き飛ばすヒート ウエックス 「だ!駄目だよ!!乱暴しないで!!」 ヒートに掴みかかるウエックス 荘厳 「・・・ほっといてください・・・」 また向こうへ行こうとする ウエックスはその三人に掴みかかり止めようとする ミリ子「どけ!!小僧!!お前は・・・さっさと誤解殺気を連れて消えろ・・・」 ちゃきっと銃をウエックスのおでこに向ける ウエックスはちょっぴり脱糞した ウエックス 「早く逃げよう・・・ね?」 銃を突きつけられて尚、ウエックスは三人の心配をしていた 荘厳 「私たちの事など・・・ほうって置きなさい」 ヒート「退けと言ってるだろうがぁぁぁぁぁ!!!」 胸ぐらを掴まれぶんぶんと振り回されるウエックス しかしそこでミリ子が一言 ミリ子 「・・・好きな女の前だからといって・・・カッコつけるな」 襟足をつかみ壁に叩きつける 誤殺 「え・・・?」 呆然とする誤殺 しかしウエックス怯まない ウエックス 「か・・・関係無いよ!!ただ・・・皆の事が心配で!」 荘厳 「邪魔です!!!」 その瞬間パンパンと手を叩く音 友 「どうした?戦友?」 友 「駄目だろうが・・・ったく!ほれ・・・立てよ」 友がウエックスに手を差し伸べる ウエックス 「せん・・・ゆう?」 ゆっくりと立ち上がるウエックス、友の発言にきょとんとする 友 「・・・不良が言ってたぜ」 誤殺 「不良・・・くん?」 ウエックス 「あ・・・」 友と何時も一緒の不良、一年前不慮の事故で亡くして以来友の口から不良の事が語られるのは初めてだった 友 「ああ、不良が『あいつは戦友だよ』って何時も言ってたからな」 友の掌がぐしゃぐしゃとウエックスの頭を掻きむしる ウエックス 「うう・・・やぁーめぇーてぇーよぉー!!」 何時も不良君にコレをされていたのを思い出す 友 「・・・彼奴の戦友は・・・俺の戦友だからな」 そう言うと友は三人に体勢を向ける シオン 「・・・落ちる・・・」 その瞬間皆の表情が凍った ヤン 「落ちるって・・・」 プロ 「確かこのホテルの屋上、さらに上空に停められてると」 きちょ 「って事は・・・」 学 「ここに落ちるのか!?」 わあっと騒ぎ出す皆 その騒ぎの真ん中で一人の男が手を叩く 橘 「さて、落ち着きましょうか」 古風 「・・・どの位の時間持ちますでしょうか・・・?」 シオン 「あ、ああ・・・このホテルの上空、船の位置、現在何とか持っている緊急制御装置の破損具合・・・」 手首の腕時計型の何かをかちかちとしながらシオンは シオン 「・・・30分だ・・・」 ここはホテル「VIP・ザ・武道」68階最上階
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あらすじ 猫とツンのお話 猫も男の子 男にねじ伏せられる姿を見られた事が悲しく、恥ずかしく ツンの両腕を振り切り姿を消す ツンは男の無神経な一言に、男の顔面に蹴りをいれてしまう 怒る仲間たちを余所目に 事情を知るのか知らないのか 鮫子もまた男の顔面に蹴りを入れる そこまでの話 ヒー 「鮫子!!!貴様!!!!」 激るヒート クー 「どういうことだ・・・鮫子」 ゆらりと立ち上がるクー 荘厳 「内容如何によっては・・・」 背後から黄金のオーラを立ち上らせる荘厳 ミリ 「許さん!!」 既にトリガーに指を掛けるミリ子 その四人が鮫子を囲むように立ち位置を取る 鮫子 「・・・ふん」 鼻で四人を笑う鮫子 男 「ちょ!お前ら止めろ!!!」 四人を必死で止める男、しかしその時 佐藤 「・・・私は・・・鮫子さんに付くわ」 渡辺 「ふえぇ!?」 すっと鮫子の背後に回る佐藤さん 佐藤 「・・・ずっと・・・男は・・・渡辺さんを、泣かしているもの」 ツン 「いいかげんにしてよ!!」 ツン子は叫ぶ ツン 「こんな・・・こんなの無いよ!!私、そんなの・・・」 鮫子 「・・・私には皆と喧嘩する理由は無いわ」 佐藤 「言われてみれば・・・そうね」 しかし引き下がらないヒート ヒー 「じょ・・・冗談じゃないぞ!!お前らぁぁ!!! 男がヒートの肩を掴み、後ろへ流す 男 「・・・その、何が理由かは・・・その良く判らないが、一応」 クー 「男、謝るな」 男 「クーは黙ってろ!」 クー 「!」 一瞬びくんと体を揺らし、目を伏せるクー 鮫子 「・・・猫以下ね」 そう呟くと鮫子は背を向けすたすたと歩き始める 佐藤さんもまた、渡辺さんの所に戻るのだった アレから数時間、既に夕方 あの共に歩いたツンのウチまでの帰り道 電柱の明かりの下、道路の脇の壁の上。猫は座っている ちりんちりんと自転車のベルが鳴る 赤い世界の中で、猫はずっと考えていた もうここには居られないと。 これ以上居たら彼女の学校での居場所すら無くしてしまう もしかしたらもうすぐここをツン子が通るかもしれない 身を翻し、そこを離れる 猫 「・・・」 ふと見上げる空の彼方 今度生まれ変わったら 幸せな彼女の傍らの、木陰になりたいと だから今まで信じた事の無い神よ、今だけ彼女の幸せを心より願おう ツン 「猫っ!!!どこ行ったのよ!!」 あれからどのくらい探しただろう ツン 「猫ぉぉぉぉぉぉ!!!!出て・・・来てよぉ・・・」 男 「ツン・・・その、オレのせいで、その」 ツン 「・・・猫が・・・居なく・・・あやまっだら・・・ぶんなぐる・・・猫ぉ・・・」 あれから猫は姿を消した 今度生まれ変わったら 幸せな彼女の傍らの、木陰になりたいと だから今まで信じた事の無い神よ、今だけ彼女の幸せを心より願おう
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あらすじ ツンバカ・誤解殺気・アホの子・荒鷹・低血圧班と行動を共にするウエックス 太田行方不明の為基本的に自由行動 目が覚めぬ優に寄り添うツン子・鮫子・渡辺・佐藤 クーに拉致される男 そこへたまたま乗り込むミリ子 そしてそれを尻目に修学旅行を楽しむ新ジャンル生徒 鮫子 「心配?」 医者を待つ間に鮫子 ツン子の耳元にそっと囁く ツン 「ま・・・まあ!同じ班だしね!」 鮫子 「はぁ・・・やっぱ重病だわ・・・この子は」 日下 「あ、あはは」 その時、コンコンと部屋のドアが叩かれる 医者 「ウヒョヒ---」 どがん 佐藤さんの蹴りがなぜか炸裂していた 渡辺 「あれれ~お医者さんは~?」 清水寺 桜の花びらがひらひらと舞い落ちる清水寺 そこを同じくひらひら舞い降りる五人。上田・軍師・脇谷・難聴・えーじ 上田 「これは絵になるわ・・・見なさい!!」 上田のきつい目つきがふっと緩む、そして桜の木の下で花びらを手の上にそっとすくう 舞い落ちる桜の木の下、下に佇む黒髪のメガネの少女 軍師 「邪悪ね」 脇谷 「何か・・・おっかないよぅ・・・」 難聴 「・・・気持ち悪いぃぃ・・・」 えーじ 「無理」 上田 「どこがよっ!!どう見ても桜の木の下の美少女じゃない!!京都の若旦那も萌えるっつーの!!」 上田の金切り声が辺りの観光客の股間を冷やす 軍師 「・・・そういう事言わなきゃまだ救いようがあるのですが・・・」 上田 「ひ・・・卑怯よ!!」 言い争う二人を横目に、脇谷も同じ桜の花びらをすくう その眼には少し悲しみが映る 難聴 「これだね」 えーじ 「うに」 脇谷 「うえぇ!?」 本堂 脇谷 「たかーーーーい!!!」 軍師 「・・・絶景ですね・・・」 清水寺本堂、桜と緑豊かな木の先の大きな雲 正に絶景であった 上田 「ほうら・・・他界他界ー♪」 えーじ 「うにぃぃぃぃい!!!ゆ・・・許してっ!!上田ちゃん!!」 難聴 「あの・・・ゆ・・・許してあげてぇ」 えーじを担いでなぜかキレ気味の上田 こんな姿を晒しては京都での恋は諦めるべきだろう そう軍師は思いながらため息をついた 脇谷 「・・・雲凄いね・・・ずっと向こう・・・神様とか居そうだね!?」 軍師 「そうね」 二人、ただそこに佇み遠くの景色を眺める 脇谷 「・・・へへ・・・昨日ね・・・夜」 軍師 「・・・?」 脇谷 「一度も送らなかったんだけど、男君のメルアド消しちゃった」 そういえば真っ赤な目だ 軍師はずっと向こうの空を眺める脇谷を見てそう思う 脇谷 「なんだろう?決意表明?そんな・・・風な」 軍師 「・・・」 脇谷 「卑怯だよねぇ・・・告白も何もしていないのに、勝手に」 軍師 「わきた」 脇谷に語ろうとした、その時。すると何時の間に横に居たのだろうか、上田が急に呟く 上田 「せつなる恋の心は・・・尊きこと神のごとし」 軍師 「樋口一葉・・・」 脇谷 「にょ!?何時の間に!?」 上田 「脇谷っっ!!」 がしっと上田は脇谷の両肩をぐっと掴む 上田 「女は神様なのよっ!!」 脇谷 「ふ・・・ふえぇ??」 上田 「そして男はこの上田様に貢ぐ奴隷なのっ!!」 脇谷 「いや・・あの」 胸を張るように、そして脇谷の目をまっすぐ見据えながら上田は脇谷に語りかける 上田 「だから!胸を張りなさい!!失恋いっちょ如きで肩落としたら・・・」 脇谷 「あ・・・」 上田 「はったおすよ!」 意外な人が意外な事を言うもんだ、軍師はただ苦笑していた 脇谷 「う・・・うえだ・・・ひぐっ・・・」 少し脇谷の目に涙が、しかしその時 ばちーん 上田 「たりゃあ!」 脇谷の頬を上田がはたく 脇谷 「ふえええぇぇえぇ!!!」 軍師 「あらら・・・」 ギャラリーが少しぎょっとした目で彼女たちを見ている 脇谷 「な・・・なにするんだよっ!!ひどいよっ!!」 上田 「うるさい!」 きゃいきゃい騒ぐ二人を難聴とえーじ、軍師がほほえましく見ている えーじ 「えへへ・・・上田ちゃん優しい・・・」 軍師 「そうね・・・そこで頬はたいたから」 えーじ 「上田が泣かしてるみたいに見えるもんね・・・周りの人たちに」 軍師 「まあ・・・こんな所で泣かれて下手に注目集めるのも・・・ですし」 難聴 「ごはん・・・」 ぎゃいぎゃい言い争う二人、しかしその表情には少し笑みが見えた
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強くなりたい フリプ以外 入賞できるようになるから 素敵ね 強くなりたい どんなデッキでも 文で 夢描けるから このイベント使えますか? 呪力が足りていませんが?www 前をみて あなたに聞いてみたら 呪力がないと使えない 知っとけ この馬鹿野郎www 大事なのは やめない事と 諦めない事 守矢悪戯いっぱいつんでおこ 河童ハトブレ並べて攻めきれ 奇跡に頼り 運に頼り 自分を 引きを信じるの 鬼は タイムリミットでもつんどこ 約束は 引かないことを祈ろう 苦笑っていいよ 泣いていいよ だって巡ってまた大会で当たるから 繋ぐ プレイ 強くなるため 研究する 人のクセ読みきれたら 無敵ね 強くなるため いろんなデッキで 強い人たちと やろう (タッチキャラの)意味がないと ダメですか? (コンセプトを)答えないと ダメですか? 前を見て あなたに聞いてみたら 意味や 答えというものは 後から 付いてくるもの 必要なのは たった一つ その心だけさ ジャコはデッキ忘れるの願おう きざみ初手USAUSAを願おう 奇跡じゃなくて 運じゃなくて 自分をもっと 信じて 裏鍵は 大会では当たらない あげはとにかくいっぱい頑張れ 一日ずつ 一歩ずつ きっかけは なんだって大丈夫 続く プレイ 守矢悪戯いっぱいつんでおこ 河童ハトブレ並べて攻めきれ 奇跡に頼り 運に頼り 自分を 引きを信じるの 鬼は タイムリミットでもつんどこ 約束は 引かないことを祈ろう 苦笑っていいよ 泣いていいよ だって巡ってまた大会で当たるから 繋ぐ プレイ
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『つんも◆J6O/1joq92』はBARギコっぽい一般の住民である。 このページの訪問者 -