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つよいぞミュウツー 基本データ プラコロナンバー:43 使用エネルギー:超 拡張パック:有り 発売年:199?年?月 キャラコロの確率 直立 逆立 右向 左向 仰向 俯せ ミュウツーA 15.60% 13.40% 23.60% 12.20% 15.20% 20.00% ミュウツーB 19.40% 12.00% 15.80% 16.40% 16.60% 19.80% ミュウツーC 15.00% 16.00% 14.20% 20.60% 13.60% 20.60% ミュウツーD 14.40% 15.20% 16.00% 21.00% 14.00% 19.40% 技一覧 基本技Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット サイコキネシス 超 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ サイコオーラ 超超 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロをもう1個追加してふる。 逆立・俯せ:自分が10ダメージを受ける。 サイコプレッシャー 超超 10ダメージ 直立・仰向:追加で20ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ エネルギーウエーブ 超超超 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:このワザで相手に与えるダメージを20へらす。 サイコシールド 超超超 次の相手の番に受けるダメージの合計から60ダメージをへらす。 なし 逆立・俯せ:このワザでへらすダメージが60から30になる。 サイコショット 超超超超 このワザは3回トライする。20ダメージを与える。 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ 基本技Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット サイコビーム 超 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし するどいつめ 超超 20ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:相手に与えるダメージを10へらす。 エナジーボール 超超超 30ダメージ 直立・仰向:追加で10ダメージ 逆立・俯せ:自分も10ダメージ テレポート 超超超 相手は次の番にふるエネコロを2個へらす、しかし自分も次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 直立:次の自分の番にエネコロを1個へらさない。 なし サイコブースト 超超超超 次の自分の番にワザが成功してダメージを与えるたびに、相手に与えるダメージを2倍にする。 なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 ギガバスター 超超超超超超 90ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ 備考 ミュウツープラコロのリメイク版。 ワザ「ギガバスター」はレギュラーキャラコロのワザカードの中でもトップクラスのダメージ量を誇る必殺技。しかし晩年のプラコロ商品によくあるように、エネコロを増やす系のワザ「サイコオーラ」と「ギガバスター」が別々のタイプに封入されているため複数買いが必須となってしまう。露骨な分売商法に慣れてきている当時のプラコロプレイヤーであってもまた散財の現実を叩きつけられたに違いない。 その他のポケモン 前:42.つよいぞゼニガメ 次:44.つよいぞピッピ
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※既出ネタかもしれません。 つよいよわいつよいよわい 通りがかった田吾作さんのところの畑を荒らしていたゆっくり……まりさ種、れいむ種、ありす種、ちぇん種、ぱちゅりー種の五匹を捕まえた。畑はあまり荒らされておらず、どうやら畑に侵入した直後に発見できたようだ。 ちょうど用事を終えて帰ってきた田吾作さんから礼として収穫し終わった野菜を受け取り、おなじみの透明な箱(防音)に入れた五匹を担いで、私は日課となりかけてることをするために我が家へ足を進めた。 私が暮らすこの長屋(に近いもの。外の世界でいうアパート、というものらしい)の一室、まず自分の部屋に戻り、田吾作さんからもらった野菜を河童印の冷蔵庫に仕舞う。 続いておとなりの部屋──この長屋に暮らす人々は、世間では虐待お兄さんと呼ばれており、ゆっくりを愛でる人からは疎まれ、ゆっくりの被害に悩まされる農家の方々からは感謝されている──に住む友人を訪ねる。ちょうど彼は赤ゆっくりを食べながら天狗の新聞を読んでいた。 「お、どした?」 「大猟だったからおすそ分け。今日使うのは三匹くらいだから」 「あんがとさん。あ、コレ食う?」 「一個もらうよ」 友人が差し出した赤ゆっくりを受け取り、口に放り込む。赤ゆっくりの絶叫を聞きながら歯で押しつぶすと、穏やかな甘さが口の中に広がった。 「美味いな」 「じゃ、ちぇんとぱちゅりーでいいか?」 「ああ」 透明な箱の中で白目を向いたり泣いたりしている五匹(多分赤ゆっくりを食べたことが原因だろう)の中からちぇんとぱちゅりーを取り出す。箱を開けたとき、 「あがぢゃんになにずるのぉぉぉ!?」 「ゆっくりできないにんげんはさっさとどっかいくんだぜ!」 「とかいはじゃないわー!?」 「わからないよぉぉぉ!」 「むきゅ……むきゅ……」 何か聞こえた気もするが、ただの雑音である。 ちぇんとぱちゅりーを出そうとしたときに他の三匹が逃げようとしたが、動きが遅いのでさっさと箱の中に戻しておいた。あとぱちゅりーが弱っていたのでオレンジジュースで無理やり回復させておいた。 「それじゃ」 「おう」 友人があの二匹をどう使うのかは聞かなかった。友人も私がこの三匹をどう使うのか聞かなかったし、そういった互いの嗜好に深入りはしないのだ。 部屋に戻り、箱を開ける。途端に三匹が騒ぎ立てた。 「しね! あかちゃんをたべちゃうにんげんはしね!」 「ゆっ! ここはなかなかいいへやなんだぜ! ここをまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 「いなかくさいへやね! ここはありすがとかいはにこーでぃねーとしてあげるわ!」 れいむは私の足に体当たりを仕掛けるが、所詮饅頭なのでむしろ気持ちがいい。まりさとありすは私の部屋を「おうち宣言」しているが、どうやら彼女たちはこの部屋に染み付いたゆっくりの死臭に気付かないようだ。 まぁそもそも、この部屋にゆっくりの死臭なんてないのだが。 さて、はじめるとしようか。 「なあ、れいむ、まりさ、ありす。人間とゆっくり、どっちが強いと思う?」 「ゆゆっ? なにばかなこといってるの? にんげんがゆっくりにかてるわけないでしょ?」 「ゆっへっへ、まりささまのつよさをしらないのかだぜ?」 「いなかもののにんげんがとかいはのありすよりつよいわけがないじゃない!」 三匹はゆっくり特有の高慢さから、ゆっくり>人間の関係を疑わない。 老いた個体やぱちゅりーならば不等号の向きが逆であることを知っていただろうが、ここにいるのはゆっくりの中でも特に高慢な三種(余談だが、捕食種ではれみりゃが圧倒的に高慢である。そしてれみりゃ以外の捕食種にはほとんど高慢さは無い)であり、しかも人間の恐怖を知らないであろう若い個体である。 食料事情が切羽詰まる晩秋はまだまだ先であり、この三匹とちぇんとぱちゅりーが勝手に生えてくる野菜(とゆっくりの大半は信じている)を腹いっぱい食べようと山から下りてきたのは明白だ。 「そうか。じゃあ私を殺してみろ。殺せたらこの部屋は君たちのものだ」 「「「ゆ?」」」 私の言葉に、三匹は一瞬固まった。直後、まりさが私の足に体当たりをし出した。 「ゆっへっへ! まりささまのちからをおもいしらせてやるんだぜ!」 柔らかい饅頭が、ぽすぽすとぶつかってくる。もちろん痛みなんてない。 れいむやありすも攻撃に加わるが、柔らかいものが三つに増えたところで特に何もならない。 五分ほど体当たりを続けていたまりさたちだが、体力が尽きたのかぜぇぜぇと息を切らし始めた。 「ゆひぃ、ゆひぃ」 「痛くも痒くもないぞ。本気でやってるのか?」 「ゆぅっ!? や、やせがまんはよくないんだぜ!」 「やせ我慢も何も……傷ひとつつけられないじゃないか。 ……まりさの力を思い知らせてもらったよ、この程度か」 「ゆうううう! そんなことないんだぜぇぇぇぇ!!」 「れいむ、ありす。おまえたちもその程度なんだな。二人がかりでも傷ひとつ負わせられない」 「ゆぅぅぅぅぅ!?」 「なあ、本当にゆっくりは人間より強いのか?」 「あたりまえだぜ! ゆびゅっ!?」 「まりさになにすびゅっ!」 「と、とかいはのありすにびぃっ!」 三匹にデコピンをかましてやった。三匹とも唐突な痛みに転がりまわっている。 「痛いか?」 「ごのぐぞにんげん! まりざざまになにずるんだぜぇぇぇ!?」 「どぼじでごんなごどずるのおおぉぉぉ!?」 「い、いたくないわ!」 三匹とも涙目である。ありすだけは痛みを堪えたようだ。 「痛いよな? 今の痛かったよな? なんでゆっくりより弱い人間に痛みを与えられず、ゆっくりより弱い人間から痛みを受けているんだ?」 「ゆ゛っ!?」 「なにいってるんだぜ!? だからにんげんはゆっくりよりよわいからだぜ!?」 「だから何でそのゆっくりより弱い人間のデコピン一発でおまえたちは痛がっているんだ? 言っておくが、デコピンなんて人間の持つ攻撃手段としては最低ランクだぞ?」 「いたくないわっていってるじゃびゅっ!?」 もう一度ありすにデコピンをかますと、ありすは壁の方まで転がっていった。 「何で人間より強いゆっくりの、最大の攻撃手段である体当たりを受けて、ゆっくりより弱い人間が微動だにしないんだ? 何でゆっくりより弱い人間の、最低ランクのデコピンを受けて、人間より強いゆっくりがあんなに吹っ飛ぶんだ?」 「ゆぎぃぃぃぃぃ……!」 「なにいってるのかさっぱりわからゆぎゅっ!」 何か言おうとしたまりさにもデコピン。 「ゆっくりは人間より強いんだろう? ならば人間程度、簡単に殺せるだろう? 何故殺せない?」 「ゆわぁぁぁぁぁぁ!!! ごべんなざいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「まりざがわるがっだでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「いだがっだでずぅぅぅぅぅ! ゆるじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 三匹とも泣いてわめきだした。だが、彼女らの心の中は悟りでなくても読める。 「(にんげんはばかだから、こうやってないたふりをすればゆるしてくれるよね!)」 「(まりささまをばかにしたつみはおもいんだぜ! ぜったいにふくしゅうしてやるんだぜ!)」 「(ないたふりなんてとかいはじゃないけど、しかたがないわ!)」 まぁ、大方こんなところだろう。 私はなるたけ優しい笑顔を作り、ゆっくりと言った。 「許す? 何を言っている。ゆっくりより弱い人間に許してもらう必要なんてないだろう?」 「「「ゆゆっ?」」」 私のその言葉を聞いた途端、三匹とも涙を止めて顔を上げた。やはり泣き真似だったようだ。 「ゆゆっ! そのとおりなんだぜ! だからゆっくりできないにんげんはさっさとまりささまのゆっくりぷれいすからでていくんだぜ!」 「たべものもよういしてね! ぜんぶでもいいよ!」 「いなかものはゆっくりしないででていきなさい!」 デコピン。 「ゆぎっ」「ゆびゅっ」「ゆべっ」 「そして私は許さない。君らを絶対に許しはしない」 「どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「どういうことなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 「うそつきぃぃぃぃぃぃ! いなかものぉぉぉぉぉぉぉ!」 「嘘? 何が嘘だというんだ? 私は君らを許すなんて一言も言ってないよ? 『許してもらう必要は無い』とは言ったけど、それがどうして嘘になるんだ?」 「ゆっ……」 「そ、それは……」 と、ここでようやくまりさが、まりさ種特有の行動を見せた。 「れいむとありすはどうなってもいいから、まりささまだけはみのがしてほしいんだぜ!」 「ゆ゛っ! どぼじでそんなごどいうのおぉぉぉぉぉ!?」 「まりさ、うらぎるつもりなのぉぉぉぉ!?」 「うるさいんだぜ! れいむとありすはおとりになるんだぜ!」 そう言い放ち、まりさは私に媚びた視線を向けた。 だが、 「おいおい、ゆっくりは人間より強いんだろう? まりさ、君がそう言ったんだ」 「ゆっ……!?」 「……なんでゆっくりより弱い人間に『見逃して』ほしいんだ? ゆっくりは人間より強いんだろう?」 「ゆぎいいいぃぃぃぃぃ!?」 見逃すつもりなんて無い。 「どうして人間より強いゆっくりが私程度も殺せないんだ? 強いんだろう?」 「人間はゆっくりより弱いんだろう? なんで弱い人間に命乞いするんだ?」 「ゆっくりより人間のほうが弱いんだろう? そんな相手に許してもらう意味はあるのか?」 「殺して? ゆっくりより弱い人間相手に殺して、と言ったのか?」 「まりさは人間より弱くなんかないよ。そうだろう? だって、そう言ったのはまりさじゃないか」 「れいむより人間のほうが強い? 違うだろ? れいむのほうが人間より強いんだろ?」 「ありすが田舎物なんて、そんなことあるはずないだろう。ありすが都会派と言ったのは、他でもないありす、君だろうに」 「おうちかえる、だって? ここを自分のゆっくりプレイスにするって言ったのは、君だろう?」 「なぁ、ゆっくりと人間、強いのはどっちだ?」 「に゛んげんでずぅ……」 「に゛んげんざまのほうがづよいんでずぅ……」 「だがらぁ……もうゆるじでぇぇぇ……」 「違うだろ? ゆっくりのほうが人間より強いんだろ? そういったのは、君らじゃないか!」 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「ゆっぐりざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もうい゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 翌日、友人の部屋を訪ねると、とてつもない量の赤ぱちゅりーと赤ちぇんが箱の中に入れられていた。 「ちぇんのほうを母体にして無理やり繁殖させてみたんだ。これでしばらくは楽しめる。……ああ、おまえからもらった二匹だけどな、菓子にしてみた。うまくできたら後でみんなにもわけようかと思うんだが」 「味見していい?」 「ああ」 「いただきます。……うん、いいね。甘すぎないし、後味も悪くない。やっぱり君はこういうストレスの調整がうまいなぁ」 「いやいや、うちの師匠に比べたらまだまだだよ。……で、それは?」 「ああ、『ゆっくりは人間より強い』って言いながらデコピンしてたらこうなった」 「まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい」 「ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!!」 「おうちかえるありすはおうちにかえるんだからここからだしてありすはおうちにかえるおかあさんたすけてよおうちかえりたいんだからありすかえりたいおうちおうち」 「……俺、たまにおまえが怖い」 「いやいや、この程度まだまだだよ」 あとがきかもしれない ども、前回「実力の無い話」というものを投稿したものです。その際は多くの評価、感想をいただきありがとうございます。 今回の話、「つよいよわいつよいよわい」ですが、……セリフ部分多いなぁ。 田吾作さんって誰だ。 以上、EGSでした。 11/12 二時半頃改訂しました。失礼いたしました。 過去に投稿したもの ゆっくりいじめ系1216 実力の無い話 このSSに感想を付ける
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つよいぞヒトカゲ 基本データ プラコロナンバー:40 使用エネルギー:炎 拡張パック:無し 進化パック:リザード、リザードン 発売年:1998年11月 普通のヒトカゲの技も使える キャラコロの確率 直立 逆立 左向 右向 仰向 俯せ つよいぞヒトカゲA 14.80% 10.00% 16.60% 18.60% 11.40% 28.60% つよいぞヒトカゲB 12.20% 12.80% 20.40% 9.60% 16.40% 28.60% つよいぞヒトカゲC 11.40% 11.20% 22.40% 10.80% 16.80% 27.40% つよいぞヒトカゲD 15.40% 10.80% 19.60% 9.80% 20.00% 24.40% 技一覧 基本技 Aタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット たいあたり 炎 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし きりさく 炎炎炎 20ダメージ 直立、仰向け:追加で20ダメージ 逆立、俯せ:自分も20ダメージ しっぽでうつ 炎炎 10ダメージ 直立、仰向け:次の自分の番に使える技カードを1つ選んでそれを使えなくする(技の効果は1回で消える) なし エナジーバーン 炎炎炎 自分も20ダメージ受けるが、次の自分の番にエネコロを2つ追加して振る 直立:この技で自分の受けるダメージが0になる 逆立:受けるダメージが更に10増える ダブルファイヤー 炎炎 10ダメージ与える 2回トライする 直立:追加で10ダメージ 逆立:自分も10ダメージ だいもんじ 炎炎炎炎炎 60ダメージ与える 直立:追加で20ダメージ なし 基本技 Bタイプ 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ひっかく 炎 10ダメージ なし 逆立:自分も10ダメージ ひのこ 炎炎 20ダメージ 直立:追加で10ダメージ 逆立:自分も10ダメージ いかり 炎炎 次の自分の番にエネコロを1個追加して振る 直立:次の自分の番にエネコロを更にもう1つ追加する 逆立:自分も10ダメージ かえんほうしゃ 炎炎炎 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ ほえる 炎炎炎 10ダメージ与え、次の相手の番に使える技カードを1つ選んでそれを使えなくする(技の効果は1回で消える) 直立:追加で10ダメージ 次の自分の番に振るエネコロを1つ減らす ほのおのうず 炎炎炎炎 技が成功した場合、出ている炎の数×10ダメージ 直立:追加で20ダメージ 自分も20ダメージ 拡張技 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット 封入商品 しんか 炎炎炎炎 リザードに進化。最高HPが140になり20HP回復。 直立、仰向け:追加でHP10回復 なし 進化パック リザード、リザードン 備考 初期ラインナップの「ヒトカゲ」のリメイクプラコロ。全体的にダメージを与える技がやや多い。 一度に振れるエネコロを2つ増やせる「エナジーバーン」はやはり強力で「ほのおのうず」と組合わせることで大ダメージを簡単に狙うことができる。 ただし某伝説のポケモン同様自分にもダメージが入ってしまうのでHPの残量には注意したい。 残量が気になるなら追加できるエネコロは1つだが反動ダメージが無い「いかり」の方を採用する手もある。 もちろんリメイク前の技の「しんか」にも対応している。 総じて使いやすく、初心者にもオススメのプラコロである。 その他のポケモン 前:39.コダック 次:41.カモネギ
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つよいぞミュウ 基本データ プラコロナンバー:45 使用エネルギー:超 発売年:1999年3月 キャラコロの確率 直立 逆立 左向 右向 仰向 俯せ ミュウA 14.20% 10.60% 10.00% 26.00% 18.80% 20.40% ミュウB 11.20% 12.40% 16.00% 19.00% 24.40% 17.00% ミュウC 15.00% 5.80% 18.80% 20.40% 20.20% 19.80% ミュウD 14.80% 14.80% 13.80% 17.00% 23.60% 16.00% 技一覧 基本技 Aセット 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット ひっかく 超超 20ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし サイコパワー 超超 次の自分の番にワザが成功してダメージを与えるたび+10 なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 エネルギーきゅうしゅう 超超超 次に相手のエネコロの結果から好きなエネルギーマークを1つ減らし、次に自分のエネコロの結果にそのマークを足す なし 逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 サイコボール 超超超 30ダメージ 直立:追加で20ダメージ 逆立:自分も20ダメージ ゆびをふる 超超超 ミュウキャラコロと相手の技(自由に選ぶ)/エネコロを使って技を使う 直立:振るエネコロの数+1 逆立:振るエネコロの数−1 サイコバスター 超超超超超 70ダメージ 直立:追加で20ダメージ なし 基本技 Bセット 技名 エネルギー数 基本効果 追加メリット 追加デメリット たいあたり 超 10ダメージ 直立:追加で10ダメージ なし サイコアタック 超超 20ダメージ 直立・仰向:追加で10ダメージ 俯せ:自分も10ダメージ逆立:次の自分の番にふるエネコロを1個へらす。 サイコチャージ 超超 次の自分の番にエネコロを1個追加してふる。 直立:次の自分の番にさらにエネコロを1個追加してふる。 逆立:自分が20ダメージを受ける。 しんぴのパワー 超超超 30HPを回復する 直立:追加で20HP回復する。 逆立:このワザで回復するHPが10になる。 みだれひっかき 超超超 このワザは3回トライする、10ダメージを与える。 直立:追加で10ダメージ 逆立:自分も10ダメージ ショックウェーブ 超超超超 40ダメージを与える、次の相手の番に使えるワザカードを1つ選んでそれを使えなくする。ワザの効果は1回で消える。 直立・仰向:追加で10ダメージ 逆立:自分も20ダメージ 備考 初期ラインナップのリファインシリーズ。ややトリッキーな技が多い。 キャラコロの種類によって出る目が大きく偏っている。特にAセットの技カードは直立と逆立しか関係しないため、Cタイプのアドバンテージは大きい。 エネルギーきゅうしゅうは説明書でも取り上げられているように実質的な超メタ技。勿論他色への妨害としても使えなくはないが、そのために超x3は若干重い。 ショックウェーブは必要エネルギーこそ若干重いがダメージとロックを両立できる。相手のコンボ崩しに有効。 その他のポケモン 前:44.つよいぞピッピ 次:46.伝説のファイヤー
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※既出ネタかもしれません。 つよいよわいつよいよわい 通りがかった田吾作さんのところの畑を荒らしていたゆっくり……まりさ種、れいむ種、ありす種、ちぇん種、ぱちゅりー種の五匹を捕まえた。畑はあまり荒らされておらず、どうやら畑に侵入した直後に発見できたようだ。 ちょうど用事を終えて帰ってきた田吾作さんから礼として収穫し終わった野菜を受け取り、おなじみの透明な箱(防音)に入れた五匹を担いで、私は日課となりかけてることをするために我が家へ足を進めた。 私が暮らすこの長屋(に近いもの。外の世界でいうアパート、というものらしい)の一室、まず自分の部屋に戻り、田吾作さんからもらった野菜を河童印の冷蔵庫に仕舞う。 続いておとなりの部屋──この長屋に暮らす人々は、世間では虐待お兄さんと呼ばれており、ゆっくりを愛でる人からは疎まれ、ゆっくりの被害に悩まされる農家の方々からは感謝されている──に住む友人を訪ねる。ちょうど彼は赤ゆっくりを食べながら天狗の新聞を読んでいた。 「お、どした?」 「大猟だったからおすそ分け。今日使うのは三匹くらいだから」 「あんがとさん。あ、コレ食う?」 「一個もらうよ」 友人が差し出した赤ゆっくりを受け取り、口に放り込む。赤ゆっくりの絶叫を聞きながら歯で押しつぶすと、穏やかな甘さが口の中に広がった。 「美味いな」 「じゃ、ちぇんとぱちゅりーでいいか?」 「ああ」 透明な箱の中で白目を向いたり泣いたりしている五匹(多分赤ゆっくりを食べたことが原因だろう)の中からちぇんとぱちゅりーを取り出す。箱を開けたとき、 「あがぢゃんになにずるのぉぉぉ!?」 「ゆっくりできないにんげんはさっさとどっかいくんだぜ!」 「とかいはじゃないわー!?」 「わからないよぉぉぉ!」 「むきゅ……むきゅ……」 何か聞こえた気もするが、ただの雑音である。 ちぇんとぱちゅりーを出そうとしたときに他の三匹が逃げようとしたが、動きが遅いのでさっさと箱の中に戻しておいた。あとぱちゅりーが弱っていたのでオレンジジュースで無理やり回復させておいた。 「それじゃ」 「おう」 友人があの二匹をどう使うのかは聞かなかった。友人も私がこの三匹をどう使うのか聞かなかったし、そういった互いの嗜好に深入りはしないのだ。 部屋に戻り、箱を開ける。途端に三匹が騒ぎ立てた。 「しね! あかちゃんをたべちゃうにんげんはしね!」 「ゆっ! ここはなかなかいいへやなんだぜ! ここをまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 「いなかくさいへやね! ここはありすがとかいはにこーでぃねーとしてあげるわ!」 れいむは私の足に体当たりを仕掛けるが、所詮饅頭なのでむしろ気持ちがいい。まりさとありすは私の部屋を「おうち宣言」しているが、どうやら彼女たちはこの部屋に染み付いたゆっくりの死臭に気付かないようだ。 まぁそもそも、この部屋にゆっくりの死臭なんてないのだが。 さて、はじめるとしようか。 「なあ、れいむ、まりさ、ありす。人間とゆっくり、どっちが強いと思う?」 「ゆゆっ? なにばかなこといってるの? にんげんがゆっくりにかてるわけないでしょ?」 「ゆっへっへ、まりささまのつよさをしらないのかだぜ?」 「いなかもののにんげんがとかいはのありすよりつよいわけがないじゃない!」 三匹はゆっくり特有の高慢さから、ゆっくり>人間の関係を疑わない。 老いた個体やぱちゅりーならば不等号の向きが逆であることを知っていただろうが、ここにいるのはゆっくりの中でも特に高慢な三種(余談だが、捕食種ではれみりゃが圧倒的に高慢である。そしてれみりゃ以外の捕食種にはほとんど高慢さは無い)であり、しかも人間の恐怖を知らないであろう若い個体である。 食料事情が切羽詰まる晩秋はまだまだ先であり、この三匹とちぇんとぱちゅりーが勝手に生えてくる野菜(とゆっくりの大半は信じている)を腹いっぱい食べようと山から下りてきたのは明白だ。 「そうか。じゃあ私を殺してみろ。殺せたらこの部屋は君たちのものだ」 「「「ゆ?」」」 私の言葉に、三匹は一瞬固まった。直後、まりさが私の足に体当たりをし出した。 「ゆっへっへ! まりささまのちからをおもいしらせてやるんだぜ!」 柔らかい饅頭が、ぽすぽすとぶつかってくる。もちろん痛みなんてない。 れいむやありすも攻撃に加わるが、柔らかいものが三つに増えたところで特に何もならない。 五分ほど体当たりを続けていたまりさたちだが、体力が尽きたのかぜぇぜぇと息を切らし始めた。 「ゆひぃ、ゆひぃ」 「痛くも痒くもないぞ。本気でやってるのか?」 「ゆぅっ!? や、やせがまんはよくないんだぜ!」 「やせ我慢も何も……傷ひとつつけられないじゃないか。 ……まりさの力を思い知らせてもらったよ、この程度か」 「ゆうううう! そんなことないんだぜぇぇぇぇ!!」 「れいむ、ありす。おまえたちもその程度なんだな。二人がかりでも傷ひとつ負わせられない」 「ゆぅぅぅぅぅ!?」 「なあ、本当にゆっくりは人間より強いのか?」 「あたりまえだぜ! ゆびゅっ!?」 「まりさになにすびゅっ!」 「と、とかいはのありすにびぃっ!」 三匹にデコピンをかましてやった。三匹とも唐突な痛みに転がりまわっている。 「痛いか?」 「ごのぐぞにんげん! まりざざまになにずるんだぜぇぇぇ!?」 「どぼじでごんなごどずるのおおぉぉぉ!?」 「い、いたくないわ!」 三匹とも涙目である。ありすだけは痛みを堪えたようだ。 「痛いよな? 今の痛かったよな? なんでゆっくりより弱い人間に痛みを与えられず、ゆっくりより弱い人間から痛みを受けているんだ?」 「ゆ゛っ!?」 「なにいってるんだぜ!? だからにんげんはゆっくりよりよわいからだぜ!?」 「だから何でそのゆっくりより弱い人間のデコピン一発でおまえたちは痛がっているんだ? 言っておくが、デコピンなんて人間の持つ攻撃手段としては最低ランクだぞ?」 「いたくないわっていってるじゃびゅっ!?」 もう一度ありすにデコピンをかますと、ありすは壁の方まで転がっていった。 「何で人間より強いゆっくりの、最大の攻撃手段である体当たりを受けて、ゆっくりより弱い人間が微動だにしないんだ? 何でゆっくりより弱い人間の、最低ランクのデコピンを受けて、人間より強いゆっくりがあんなに吹っ飛ぶんだ?」 「ゆぎぃぃぃぃぃ……!」 「なにいってるのかさっぱりわからゆぎゅっ!」 何か言おうとしたまりさにもデコピン。 「ゆっくりは人間より強いんだろう? ならば人間程度、簡単に殺せるだろう? 何故殺せない?」 「ゆわぁぁぁぁぁぁ!!! ごべんなざいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「まりざがわるがっだでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「いだがっだでずぅぅぅぅぅ! ゆるじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 三匹とも泣いてわめきだした。だが、彼女らの心の中は悟りでなくても読める。 「(にんげんはばかだから、こうやってないたふりをすればゆるしてくれるよね!)」 「(まりささまをばかにしたつみはおもいんだぜ! ぜったいにふくしゅうしてやるんだぜ!)」 「(ないたふりなんてとかいはじゃないけど、しかたがないわ!)」 まぁ、大方こんなところだろう。 私はなるたけ優しい笑顔を作り、ゆっくりと言った。 「許す? 何を言っている。ゆっくりより弱い人間に許してもらう必要なんてないだろう?」 「「「ゆゆっ?」」」 私のその言葉を聞いた途端、三匹とも涙を止めて顔を上げた。やはり泣き真似だったようだ。 「ゆゆっ! そのとおりなんだぜ! だからゆっくりできないにんげんはさっさとまりささまのゆっくりぷれいすからでていくんだぜ!」 「たべものもよういしてね! ぜんぶでもいいよ!」 「いなかものはゆっくりしないででていきなさい!」 デコピン。 「ゆぎっ」「ゆびゅっ」「ゆべっ」 「そして私は許さない。君らを絶対に許しはしない」 「どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「どういうことなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 「うそつきぃぃぃぃぃぃ! いなかものぉぉぉぉぉぉぉ!」 「嘘? 何が嘘だというんだ? 私は君らを許すなんて一言も言ってないよ? 『許してもらう必要は無い』とは言ったけど、それがどうして嘘になるんだ?」 「ゆっ……」 「そ、それは……」 と、ここでようやくまりさが、まりさ種特有の行動を見せた。 「れいむとありすはどうなってもいいから、まりささまだけはみのがしてほしいんだぜ!」 「ゆ゛っ! どぼじでそんなごどいうのおぉぉぉぉぉ!?」 「まりさ、うらぎるつもりなのぉぉぉぉ!?」 「うるさいんだぜ! れいむとありすはおとりになるんだぜ!」 そう言い放ち、まりさは私に媚びた視線を向けた。 だが、 「おいおい、ゆっくりは人間より強いんだろう? まりさ、君がそう言ったんだ」 「ゆっ……!?」 「……なんでゆっくりより弱い人間に『見逃して』ほしいんだ? ゆっくりは人間より強いんだろう?」 「ゆぎいいいぃぃぃぃぃ!?」 見逃すつもりなんて無い。 「どうして人間より強いゆっくりが私程度も殺せないんだ? 強いんだろう?」 「人間はゆっくりより弱いんだろう? なんで弱い人間に命乞いするんだ?」 「ゆっくりより人間のほうが弱いんだろう? そんな相手に許してもらう意味はあるのか?」 「殺して? ゆっくりより弱い人間相手に殺して、と言ったのか?」 「まりさは人間より弱くなんかないよ。そうだろう? だって、そう言ったのはまりさじゃないか」 「れいむより人間のほうが強い? 違うだろ? れいむのほうが人間より強いんだろ?」 「ありすが田舎物なんて、そんなことあるはずないだろう。ありすが都会派と言ったのは、他でもないありす、君だろうに」 「おうちかえる、だって? ここを自分のゆっくりプレイスにするって言ったのは、君だろう?」 「なぁ、ゆっくりと人間、強いのはどっちだ?」 「に゛んげんでずぅ……」 「に゛んげんざまのほうがづよいんでずぅ……」 「だがらぁ……もうゆるじでぇぇぇ……」 「違うだろ? ゆっくりのほうが人間より強いんだろ? そういったのは、君らじゃないか!」 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「ゆっぐりざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もうい゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 翌日、友人の部屋を訪ねると、とてつもない量の赤ぱちゅりーと赤ちぇんが箱の中に入れられていた。 「ちぇんのほうを母体にして無理やり繁殖させてみたんだ。これでしばらくは楽しめる。……ああ、おまえからもらった二匹だけどな、菓子にしてみた。うまくできたら後でみんなにもわけようかと思うんだが」 「味見していい?」 「ああ」 「いただきます。……うん、いいね。甘すぎないし、後味も悪くない。やっぱり君はこういうストレスの調整がうまいなぁ」 「いやいや、うちの師匠に比べたらまだまだだよ。……で、それは?」 「ああ、『ゆっくりは人間より強い』って言いながらデコピンしてたらこうなった」 「まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい」 「ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!!」 「おうちかえるありすはおうちにかえるんだからここからだしてありすはおうちにかえるおかあさんたすけてよおうちかえりたいんだからありすかえりたいおうちおうち」 「……俺、たまにおまえが怖い」 「いやいや、この程度まだまだだよ」 あとがきかもしれない ども、前回「実力の無い話」というものを投稿したものです。その際は多くの評価、感想をいただきありがとうございます。 今回の話、「つよいよわいつよいよわい」ですが、……セリフ部分多いなぁ。 田吾作さんって誰だ。 以上、EGSでした。 11/12 二時半頃改訂しました。失礼いたしました。 過去に投稿したもの ゆっくりいじめ系1216 実力の無い話 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutau9/pages/1394.html
※既出ネタかもしれません。 つよいよわいつよいよわい 通りがかった田吾作さんのところの畑を荒らしていたゆっくり……まりさ種、れいむ種、ありす種、ちぇん種、ぱちゅりー種の五匹を捕まえた。畑はあまり荒らされておらず、どうやら畑に侵入した直後に発見できたようだ。 ちょうど用事を終えて帰ってきた田吾作さんから礼として収穫し終わった野菜を受け取り、おなじみの透明な箱(防音)に入れた五匹を担いで、私は日課となりかけてることをするために我が家へ足を進めた。 私が暮らすこの長屋(に近いもの。外の世界でいうアパート、というものらしい)の一室、まず自分の部屋に戻り、田吾作さんからもらった野菜を河童印の冷蔵庫に仕舞う。 続いておとなりの部屋──この長屋に暮らす人々は、世間では虐待お兄さんと呼ばれており、ゆっくりを愛でる人からは疎まれ、ゆっくりの被害に悩まされる農家の方々からは感謝されている──に住む友人を訪ねる。ちょうど彼は赤ゆっくりを食べながら天狗の新聞を読んでいた。 「お、どした?」 「大猟だったからおすそ分け。今日使うのは三匹くらいだから」 「あんがとさん。あ、コレ食う?」 「一個もらうよ」 友人が差し出した赤ゆっくりを受け取り、口に放り込む。赤ゆっくりの絶叫を聞きながら歯で押しつぶすと、穏やかな甘さが口の中に広がった。 「美味いな」 「じゃ、ちぇんとぱちゅりーでいいか?」 「ああ」 透明な箱の中で白目を向いたり泣いたりしている五匹(多分赤ゆっくりを食べたことが原因だろう)の中からちぇんとぱちゅりーを取り出す。箱を開けたとき、 「あがぢゃんになにずるのぉぉぉ!?」 「ゆっくりできないにんげんはさっさとどっかいくんだぜ!」 「とかいはじゃないわー!?」 「わからないよぉぉぉ!」 「むきゅ……むきゅ……」 何か聞こえた気もするが、ただの雑音である。 ちぇんとぱちゅりーを出そうとしたときに他の三匹が逃げようとしたが、動きが遅いのでさっさと箱の中に戻しておいた。あとぱちゅりーが弱っていたのでオレンジジュースで無理やり回復させておいた。 「それじゃ」 「おう」 友人があの二匹をどう使うのかは聞かなかった。友人も私がこの三匹をどう使うのか聞かなかったし、そういった互いの嗜好に深入りはしないのだ。 部屋に戻り、箱を開ける。途端に三匹が騒ぎ立てた。 「しね! あかちゃんをたべちゃうにんげんはしね!」 「ゆっ! ここはなかなかいいへやなんだぜ! ここをまりささまのゆっくりぷれいすにするんだぜ!」 「いなかくさいへやね! ここはありすがとかいはにこーでぃねーとしてあげるわ!」 れいむは私の足に体当たりを仕掛けるが、所詮饅頭なのでむしろ気持ちがいい。まりさとありすは私の部屋を「おうち宣言」しているが、どうやら彼女たちはこの部屋に染み付いたゆっくりの死臭に気付かないようだ。 まぁそもそも、この部屋にゆっくりの死臭なんてないのだが。 さて、はじめるとしようか。 「なあ、れいむ、まりさ、ありす。人間とゆっくり、どっちが強いと思う?」 「ゆゆっ? なにばかなこといってるの? にんげんがゆっくりにかてるわけないでしょ?」 「ゆっへっへ、まりささまのつよさをしらないのかだぜ?」 「いなかもののにんげんがとかいはのありすよりつよいわけがないじゃない!」 三匹はゆっくり特有の高慢さから、ゆっくり>人間の関係を疑わない。 老いた個体やぱちゅりーならば不等号の向きが逆であることを知っていただろうが、ここにいるのはゆっくりの中でも特に高慢な三種(余談だが、捕食種ではれみりゃが圧倒的に高慢である。そしてれみりゃ以外の捕食種にはほとんど高慢さは無い)であり、しかも人間の恐怖を知らないであろう若い個体である。 食料事情が切羽詰まる晩秋はまだまだ先であり、この三匹とちぇんとぱちゅりーが勝手に生えてくる野菜(とゆっくりの大半は信じている)を腹いっぱい食べようと山から下りてきたのは明白だ。 「そうか。じゃあ私を殺してみろ。殺せたらこの部屋は君たちのものだ」 「「「ゆ?」」」 私の言葉に、三匹は一瞬固まった。直後、まりさが私の足に体当たりをし出した。 「ゆっへっへ! まりささまのちからをおもいしらせてやるんだぜ!」 柔らかい饅頭が、ぽすぽすとぶつかってくる。もちろん痛みなんてない。 れいむやありすも攻撃に加わるが、柔らかいものが三つに増えたところで特に何もならない。 五分ほど体当たりを続けていたまりさたちだが、体力が尽きたのかぜぇぜぇと息を切らし始めた。 「ゆひぃ、ゆひぃ」 「痛くも痒くもないぞ。本気でやってるのか?」 「ゆぅっ!? や、やせがまんはよくないんだぜ!」 「やせ我慢も何も……傷ひとつつけられないじゃないか。 ……まりさの力を思い知らせてもらったよ、この程度か」 「ゆうううう! そんなことないんだぜぇぇぇぇ!!」 「れいむ、ありす。おまえたちもその程度なんだな。二人がかりでも傷ひとつ負わせられない」 「ゆぅぅぅぅぅ!?」 「なあ、本当にゆっくりは人間より強いのか?」 「あたりまえだぜ! ゆびゅっ!?」 「まりさになにすびゅっ!」 「と、とかいはのありすにびぃっ!」 三匹にデコピンをかましてやった。三匹とも唐突な痛みに転がりまわっている。 「痛いか?」 「ごのぐぞにんげん! まりざざまになにずるんだぜぇぇぇ!?」 「どぼじでごんなごどずるのおおぉぉぉ!?」 「い、いたくないわ!」 三匹とも涙目である。ありすだけは痛みを堪えたようだ。 「痛いよな? 今の痛かったよな? なんでゆっくりより弱い人間に痛みを与えられず、ゆっくりより弱い人間から痛みを受けているんだ?」 「ゆ゛っ!?」 「なにいってるんだぜ!? だからにんげんはゆっくりよりよわいからだぜ!?」 「だから何でそのゆっくりより弱い人間のデコピン一発でおまえたちは痛がっているんだ? 言っておくが、デコピンなんて人間の持つ攻撃手段としては最低ランクだぞ?」 「いたくないわっていってるじゃびゅっ!?」 もう一度ありすにデコピンをかますと、ありすは壁の方まで転がっていった。 「何で人間より強いゆっくりの、最大の攻撃手段である体当たりを受けて、ゆっくりより弱い人間が微動だにしないんだ? 何でゆっくりより弱い人間の、最低ランクのデコピンを受けて、人間より強いゆっくりがあんなに吹っ飛ぶんだ?」 「ゆぎぃぃぃぃぃ……!」 「なにいってるのかさっぱりわからゆぎゅっ!」 何か言おうとしたまりさにもデコピン。 「ゆっくりは人間より強いんだろう? ならば人間程度、簡単に殺せるだろう? 何故殺せない?」 「ゆわぁぁぁぁぁぁ!!! ごべんなざいぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「まりざがわるがっだでずぅぅぅぅぅぅぅぅ!!!」 「いだがっだでずぅぅぅぅぅ! ゆるじでぇぇぇぇぇぇ!!!」 三匹とも泣いてわめきだした。だが、彼女らの心の中は悟りでなくても読める。 「(にんげんはばかだから、こうやってないたふりをすればゆるしてくれるよね!)」 「(まりささまをばかにしたつみはおもいんだぜ! ぜったいにふくしゅうしてやるんだぜ!)」 「(ないたふりなんてとかいはじゃないけど、しかたがないわ!)」 まぁ、大方こんなところだろう。 私はなるたけ優しい笑顔を作り、ゆっくりと言った。 「許す? 何を言っている。ゆっくりより弱い人間に許してもらう必要なんてないだろう?」 「「「ゆゆっ?」」」 私のその言葉を聞いた途端、三匹とも涙を止めて顔を上げた。やはり泣き真似だったようだ。 「ゆゆっ! そのとおりなんだぜ! だからゆっくりできないにんげんはさっさとまりささまのゆっくりぷれいすからでていくんだぜ!」 「たべものもよういしてね! ぜんぶでもいいよ!」 「いなかものはゆっくりしないででていきなさい!」 デコピン。 「ゆぎっ」「ゆびゅっ」「ゆべっ」 「そして私は許さない。君らを絶対に許しはしない」 「どぼじでぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」 「どういうことなんだぜぇぇぇぇぇぇ!?」 「うそつきぃぃぃぃぃぃ! いなかものぉぉぉぉぉぉぉ!」 「嘘? 何が嘘だというんだ? 私は君らを許すなんて一言も言ってないよ? 『許してもらう必要は無い』とは言ったけど、それがどうして嘘になるんだ?」 「ゆっ……」 「そ、それは……」 と、ここでようやくまりさが、まりさ種特有の行動を見せた。 「れいむとありすはどうなってもいいから、まりささまだけはみのがしてほしいんだぜ!」 「ゆ゛っ! どぼじでそんなごどいうのおぉぉぉぉぉ!?」 「まりさ、うらぎるつもりなのぉぉぉぉ!?」 「うるさいんだぜ! れいむとありすはおとりになるんだぜ!」 そう言い放ち、まりさは私に媚びた視線を向けた。 だが、 「おいおい、ゆっくりは人間より強いんだろう? まりさ、君がそう言ったんだ」 「ゆっ……!?」 「……なんでゆっくりより弱い人間に『見逃して』ほしいんだ? ゆっくりは人間より強いんだろう?」 「ゆぎいいいぃぃぃぃぃ!?」 見逃すつもりなんて無い。 「どうして人間より強いゆっくりが私程度も殺せないんだ? 強いんだろう?」 「人間はゆっくりより弱いんだろう? なんで弱い人間に命乞いするんだ?」 「ゆっくりより人間のほうが弱いんだろう? そんな相手に許してもらう意味はあるのか?」 「殺して? ゆっくりより弱い人間相手に殺して、と言ったのか?」 「まりさは人間より弱くなんかないよ。そうだろう? だって、そう言ったのはまりさじゃないか」 「れいむより人間のほうが強い? 違うだろ? れいむのほうが人間より強いんだろ?」 「ありすが田舎物なんて、そんなことあるはずないだろう。ありすが都会派と言ったのは、他でもないありす、君だろうに」 「おうちかえる、だって? ここを自分のゆっくりプレイスにするって言ったのは、君だろう?」 「なぁ、ゆっくりと人間、強いのはどっちだ?」 「に゛んげんでずぅ……」 「に゛んげんざまのほうがづよいんでずぅ……」 「だがらぁ……もうゆるじでぇぇぇ……」 「違うだろ? ゆっくりのほうが人間より強いんだろ? そういったのは、君らじゃないか!」 「ゆぎぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!」 「ゆっぐりざぜでぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」 「もうい゛や゛ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」 翌日、友人の部屋を訪ねると、とてつもない量の赤ぱちゅりーと赤ちぇんが箱の中に入れられていた。 「ちぇんのほうを母体にして無理やり繁殖させてみたんだ。これでしばらくは楽しめる。……ああ、おまえからもらった二匹だけどな、菓子にしてみた。うまくできたら後でみんなにもわけようかと思うんだが」 「味見していい?」 「ああ」 「いただきます。……うん、いいね。甘すぎないし、後味も悪くない。やっぱり君はこういうストレスの調整がうまいなぁ」 「いやいや、うちの師匠に比べたらまだまだだよ。……で、それは?」 「ああ、『ゆっくりは人間より強い』って言いながらデコピンしてたらこうなった」 「まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい まりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよいまりさはつよい」 「ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!! ゆっくりしていってね!!!」 「おうちかえるありすはおうちにかえるんだからここからだしてありすはおうちにかえるおかあさんたすけてよおうちかえりたいんだからありすかえりたいおうちおうち」 「……俺、たまにおまえが怖い」 「いやいや、この程度まだまだだよ」 あとがきかもしれない ども、前回「実力の無い話」というものを投稿したものです。その際は多くの評価、感想をいただきありがとうございます。 今回の話、「つよいよわいつよいよわい」ですが、……セリフ部分多いなぁ。 田吾作さんって誰だ。 以上、EGSでした。 11/12 二時半頃改訂しました。失礼いたしました。 過去に投稿したもの ゆっくりいじめ系1216 実力の無い話 このSSに感想を付ける
https://w.atwiki.jp/hyakukami/pages/2353.html
依頼主 エンキドゥ 出現条件 エンキドゥ解放後 クリア条件 以下のモンスターを討伐するワイルドベア:50 成功報酬 薬草(HP回復)自分のHPが50%程回復し、仲間のHPも25%回復する。大変貴重な薬草 貢物値+30 依頼時 おれ、つよい。おまえ、どうだ?ケルトの、ワイルドベア、たおせ! クリア時 たおしたか?よし!おれ、おまえ、みとめる!
https://w.atwiki.jp/javadsge/pages/7392.html
var point=new Array(); var dir=new Array(); var number_dir=new Array(); var y=new Array(); var x=new Array(); var power=new Array(); var c=new Array(); function sample(){ power[1]=15; power[2]=10; c[1]=2; c[2]=24; tx=0; for(s=1;s 6;s++){ for(sx=1;sx 6;sx++){ tx=tx+1; x[tx]=s; y[tx]=sx; } point[s]=1; if(Math.random() 0.5)point[s]=2; } for(s=1;s 26;s++){ dir[s]=new Array(); } for(tr=1;tr 11;tr++){ f(); } alert("hello"); } function f(){ for(s=1;s 26;s++){ tx=0; for(sx=1;sx 26;sx++){ d=dis(s,sx); if(s==sx)d=400; if(d 2)tx=tx+1; if(d 2)dir[s][tx]=sx; } number_dir[s]=tx; } minp=500; sxs=0; for(s=1;s 26;s++){ h=0; if(point[s]==2)h=h+1; d=dis(c[1],s); if(d minp)h=h+1; h1=0; for(sx=1;sx number_dir[s]+1;sx++){ s1=dir[s][sx]; if(point[s1]==1)h1=100; } if(h1 50)h=h+1; if(h==3)sxs=s; if(h==3)minp=d; } var c1=0; for(s=1;s 26;s++){ if(point[s]==1)c1=c1+1; } var c2=0; for(s=1;s 26;s++){ if(point[s]==2)c2=c2+1; } p1=0; for(sx=1;sx number_dir[sxs]+1;sx++){ s1=dir[sxs][sx]; if(point[s1]==1)p1=p1+power[1]/c1; } p2=power[2]/c2; if(p1 p2)point[sxs]=1; minp=500; sxs=0; for(s=1;s 26;s++){ h=0; if(point[s]==1)h=h+1; d=dis(c[2],s); if(d minp)h=h+1; h1=0; for(sx=1;sx number_dir[s]+1;sx++){ s1=dir[s][sx]; if(point[s1]==2)h1=100; } if(h1 50)h=h+1; if(h==3)sxs=s; if(h==3)minp=d; } var c1=0; for(s=1;s 26;s++){ if(point[s]==1)c1=c1+1; } var c2=0; for(s=1;s 26;s++){ if(point[s]==2)c2=c2+1; } p2=0; for(sx=1;sx number_dir[sxs]+1;sx++){ s1=dir[sxs][sx]; if(point[s1]==2)p1=p1+power[2]/c1; } p1=power[1]/c1; if(p2 p1)point[sxs]=2; } function dis(s1,s2){ x1=x[s1]-x[s2]; y1=y[s1]-y[s2]; e1=x1*x1+y1*y1; return Math.sqrt(e1); }
https://w.atwiki.jp/puyoque/pages/731.html
概要 特徴 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 簡易一覧表情報提供お待ちしています! 概要 【実施期間】 2013/09/25(水)15 00~09/27(金)23 59 2014/01/01(水)0 00~01/05(日)23 59(「お正月再来祭り!」の一環として開催)難易度「中辛」を追加。 2014/05/01(木)15 00~05/06(火)23 59(1周年記念イベントの企画「再来クエスト祭り」の一環として開催)ダンジョンのリニューアルに伴い、一部仕様変更が行われた。また今回の開催から「てにいれたカード」のリストが非公開になった。 2014/12/26(金)15 00~12/30(火)23 59 2015/08/10(月)15 00~08/16(日)23 59 特別限定カードの「つよいラグナス」が再び入手できるチャンスがあるミニイベント。ゲーム内では「再来!つよい勇者!」として表記されている。 クエスト形式はレムレス再来!!の時と同じ形式で、 クエストのボスキャラとして出てくるつよいラグナスを撃破する事で 低確率でつよいラグナス及び専用素材カードのどれかが取得できる。 初回開催時は選べる選択肢は「辛口」「激辛」「超激辛」の3種類だったが、2014年1月の開催時からは「中辛」が新たに新設された。 なお、超激辛は一定の時間帯のみ挑戦でき、その時間帯は各開催時によって異なる。 13年8月 21 00~23 00 14年1月 22 00~24 00 14年5月以降 常時 難易度が上がるほどに限定カードのドロップ率が上がっていく。 超激辛では【☆4】つよいラグナスまたは【☆5】伝説の○○シリーズを確定ドロップする。 入手出来るのは【☆4】つよいラグナスまたは【☆5】伝説の○○シリーズ(サークレット・マント・ボディアーマー・ガントレット・グリーヴ)のいずれか。 他の再来とは異なり、難易度に関係なくすべての素材がドロップするが、本体及び専用素材は中辛では殆ど、辛口ではめったに出ないと思った方が良い。 頑張って6種類全部を入手しよう。 特徴 内容や難易度は、感覚的に土日に開催される特殊素材クエストと似たようなものと考えていい。 今回は紫寄りの素材ぷよが岩~月混合で襲ってくる。他の素材クエストと同様、ステージ4でボス級に強い月ぷよが四匹も一度に襲ってくるので注意。 つよいラグナスは少ないぷよ数(30個消し)で使用できる固定ダメージスキルを持つのが強みだが、2014年現在で固定ダメージ以外の攻撃を受け付けない敵が登場するのはせいぜいギルドイベントの超高層階に限られることや、進化素材がそれぞれ5種類に分かれており、それらを全て1つずつ入手しなければならないことなど完成の難易度が他の再来と比べて高めのため、よほど紫の戦力に乏しい、という場合を除いては追撃シリーズや歌姫ハーピーを優先した方が良いかもしれない。 このクエストでてにはいる妖精シリーズ 中辛 歌の妖精 辛口 魔法の妖精 激辛 命の妖精 超激辛:闇の妖精 簡易一覧表 ※「てにいれたカード」のリストはゲーム内では非公開のため、ドロップ(敵としての出現)を確認したら ドロップ欄に追加していただけるとありがたいです。 【中辛】ラグナス再来 ドロップ ボス 【☆4】つよいラグナス HP12,300 / 攻撃力 343 / 1ターン行動 *** 【☆3】むらさき岩ぷよ 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ 【☆3】きいろ岩ぷよ *** *** *** *** *** 中ボス ?【☆5】むらさき月ぷよ×3のどちらか やる気 15 ぷよ勝負 6 経験値 180 コイン単価 なし ステージコイン 800 備考 【辛口】ラグナス再来 ドロップ ボス 【☆4】つよいラグナスHP35,860 / 攻撃力 1,330 / 1ターン行動 【☆3】きいろ岩ぷよ 【☆4】つよいラグナス 【☆3】むらさき岩ぷよ 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ 【☆5】伝説のガントレット 【☆5】伝説のグリーヴ 【☆5】伝説のボディアーマー 【☆5】伝説のマント 【☆5】伝説のサークレット 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ【☆5】むらさき月ぷよ×3のどちらか やる気 20 ぷよ勝負 6 経験値 300 コイン単価 なし ステージコイン 1000 備考 【激辛】ラグナス再来 ドロップ ボス 【☆4】つよいラグナスHP192,440 / 攻撃力 2,419 / 1ターン行動 【☆5】きいろ月ぷよ 【☆4】つよいラグナス 【☆3】むらさき岩ぷよ 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ 【☆5】伝説のガントレット 【☆5】伝説のグリーヴ 【☆5】伝説のボディアーマー 【☆5】伝説のマント 【☆5】伝説のサークレット 中ボス ??のどちらか やる気 30 ぷよ勝負 7 経験値 480 コイン単価 なし ステージコイン 1500 備考 【超激辛】ラグナス再来 ドロップ ボス 【☆4】つよいラグナスHP240,800 / 攻撃力 3,611 / 1ターン行動 【☆5】きいろ月ぷよ 【☆4】つよいラグナス 【☆3】むらさき岩ぷよ 【☆4】むらさき星ぷよ 【☆5】むらさき月ぷよ 【☆5】伝説のガントレット 【☆5】伝説のグリーヴ 【☆5】伝説のボディアーマー 【☆5】伝説のマント 【☆5】伝説のサークレット 中ボス 【☆5】むらさき月ぷよ×4【☆5】きいろ月ぷよ×2、むらさき月ぷよ×2のどちらか やる気 40 ぷよ勝負 7 経験値 950 コイン単価 なし ステージコイン 3000 備考 ボスは本体or専用素材のドロップ確定 ※戦闘開始時のボスの行動ターンはランダムで前後します。 ※HPは、西洋かいぶつシリーズの割合ダメージやフラウ、どくりんごなどの毒スキルを使用しての推測値です。 情報提供お待ちしています! 辛口:ボディアーマー出ました。もしかして辛口は素材のみ…? -- 名無しさん (2013-09-26 00 40 49) 辛口からサークレットでました。辛口は素材のみかもしれない。 -- 名無しさん (2013-09-26 01 08 05) 辛口no -- 名無しさん (2013-09-26 02 17 01) 辛口の右下(10番目)、サークレット -- 名無しさん (2013-09-26 02 18 04) 超激辛、☆4ラグナス、伝説のマントでました -- 名無し (2013-09-26 03 27 08) ↑☆4つよいラグナスの間違い -- 名無し (2013-09-26 03 29 19) 辛口からマント落ちました。 -- 名無しさん (2013-09-26 03 58 16) 辛口から☆4強いラグナスでました。 -- 名無しさん (2013-09-26 04 23 32) つよいラグナスは宝箱リストに記録されないって事ですかね? -- 名無しさん (2013-09-26 04 59 44) 辛口:黄星は間違いでは?ラグナスは上の左2に記録されてる -- 名無しさん (2013-09-26 07 34 16) 激辛で黄月とグリーヴ出ました -- 名無しさん (2013-09-26 09 53 11) 報酬が一致しないって、どゆこと? -- 名無しさん (2013-09-26 10 42 56) 辛口から☆4でました つよいラグナスでました -- まいたろん (2013-09-26 12 50 07) 激辛と超激辛はレムレスではなく、ラグナスですね♪ -- 名無しさん (2013-09-26 13 01 59) 辛口ボス攻撃力1331、激辛ボスHP192440攻撃力3023、超激辛ボスHP240800攻撃力4021です。 -- 名無しさん (2013-09-26 14 26 14) 激辛☆4つよいラグナス出ました -- 名無しさん (2013-09-26 14 37 47) 辛口ラグナスでました -- 名無しさん (2013-09-26 14 51 26) 激辛から先、タイトルがレムレスになってます。 -- 名無しさん (2013-09-26 15 55 14) 激辛12回やってもラグナス出てこないです… -- 名無しさん (2013-09-27 12 06 20) ログインできないんだけどオレだけ?☆5ラグナスまであと2つなのにwふざけんなよSEGA -- 名無しさん (2013-09-27 17 33 46) 辛口でつよいラグナス3体ドロップしました。 -- 名無しさん (2013-09-27 19 38 53) 激辛何度も回してサークレット以外何回も泥しました。☆5に出来ない。。 -- 名無しさん (2013-09-28 00 07 15) マント以外すべて2個↑泥しました。☆5出来なかった。 -- 名無しさん (2013-09-28 00 13 13) ボディだけなし…ラグナスは4枚落ちたのに -- 名無しさん (2013-09-28 00 17 34) 辛口で伝説シリーズ全部でたのに、肝心の☆4つよいラグナスが出なかった(ToT) -- 辛口 (2013-09-28 06 56 48) 辛口で全部ドロップできました。 -- 名無しさん (2013-09-28 11 26 13) 最近の再来系のクエストみると、イベントに課金するのがはかばかしく感じる。イベント時は入手が大変なカードでも数ヶ月後にはタダ同然でばらまかれるんだもんな… -- 名無しさん (2013-09-28 16 57 18) 最近ってまだ2回目なのに何言ってんだこいつ -- 名無しさん (2013-09-30 23 38 42) 中辛でグリーブ出たんだけど確率低いのかな -- 名無しさん (2014-01-02 12 01 38) 中辛で伝説のグリーヴ出ました -- 名無しさん (2014-05-02 01 07 06) 公式に全難易度で出ますって書いてあるんだからそういう報告は無意味 -- 名無しさん (2014-05-02 08 10 11) ガントレットだけ出ないのは自分だけ? -- 名無しさん (2014-05-06 10 44 19) 自分もでない -- 名無しさん (2014-12-27 07 08 38) 私は靴屋状態...... -- 名無しさん (2014-12-27 17 48 51) ボス泥ハズレで星や月すらなかった旧仕様の時と比較して敵のステータス下がってるな とりあえずちょっと手直しした -- 名無しさん (2014-12-27 23 10 29) 15回やって靴4鎧6兜?3本体2 イライラするわこのクソ仕様 -- 名無しさん (2014-12-28 10 30 29) やっぱりガントレットだけでない。出た人いるの? -- 名無しさん (2014-12-28 23 56 48) ガントレット出ないですねー -- 名無しさん (2014-12-29 12 17 47) 何回やっても本体が出ないわ -- 名無しさん (2014-12-29 21 11 01) 先ほど -- 名無しさん (2014-12-30 09 26 02) 先ほど超激辛でガントレットsy -- 名無しさん (2014-12-30 09 26 23) 失礼ww先ほど超激辛でガントレットドロップしました。一応報告。参考になれば幸いです -- 名無しさん (2014-12-30 09 29 08) 本体2、靴3、手5↑、鎧3、兜5↑で、マントだけ一向に出る気配が無い 最後の1個だけ絶対出ない調整でもしてんのかこれ -- 名無しさん (2014-12-30 23 09 33) ↑石でやる気回復して超劇辛やったら一発でマント出たわ ゲスい調整してんのな -- 名無しさん (2014-12-30 23 37 49) たとえ確率同じでも種類多いからやたら集めにくいんだよなラグナスは… -- 名無しさん (2014-12-30 23 49 17) 辛口でガントレット出ました -- 名無しさん (2015-08-10 18 45 36) ↑2 6種類1枚ずつ集めなきゃなんないからねぇ… -- 名無しさん (2015-08-11 18 10 15) サークレットが永遠に落ちない -- 名無しさん (2015-08-11 21 35 27) 辛口でボディ、ガントレット、マント、サークレット出ました。肝心の本体が出ない… -- 名無しさん (2015-08-12 13 47 51) ボディアーマーだけが来ない… -- 名無しさん (2015-08-16 15 41 07) 必要素材がバラバラでドロップも偏ってるんじゃあここは修羅としか思えんな… -- 名無しさん (2015-08-16 20 47 35) 名前 コメント
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つよいあるくめ とは、【MOTHER2 ギーグの逆襲】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール つよいあるくめ 他言語 Tough Mobile Sprout (英語) 種族 植物【あるくめ】 初登場 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 白色の【あるくめ】。能力が向上している。 作品別 【MOTHER2 ギーグの逆襲】 HP PP OF DF SP ガッツ EXP ドル 179 13 33 27 18 6 1865 119 技 通常攻撃 ライフアップα (単体を回復) サイマグネットα (単体からPP吸収) タネを撒く (つよいあるくめを呼ぶ) グッズ クロワッサン (1/32) ミルキーウェルの洞窟に登場。【いけないキノコ】や【ランブーブ】?と組む事が多い。 行動パターンはあるくめと同じ。ツーソンの頃よりパーティメンバーが増加した事で「サイマグネットα」の危険性が低くなり、更にポーラの「PKファイアーβ」で先手を取れば大体殲滅できるようになったため、大した事のない存在に成り下がっている。 ここのボスとしてこいつらの親玉のようなポジションの【ちょうねんじゅのめ】?が登場し、それのお供として2匹付いてくる。そちらも「PKファイアーβ」で一掃しよう。 その後はサルの多い洞窟に登場。こちらのレベルが高いので基本的には逃げていく。しかし、接触すると近くのいけないキノコがリンクして戦闘に突入する事があり、運が悪いと胞子を喰らってグダグダになってしまう。できれば放置しておこう。 関連キャラクター 【あるくめ】 【ちょうねんじゅのめ】? 【いけないキノコ】 コメント 名前 全てのコメントを見る?