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ぃやんなるぜ! 作詞/39スレ256 「ドゥーーーラシャッハァーーー!!」 朝からいきなら怒鳴られて~♪ オイラのベットゥにクロスチョップ!! ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) 朝食食べずにモウ(牛)ダッシュ~♪ 途中で進路が工事中!! ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) 「どぉーしていつも…こうなんっハァーー!!」 ~~~間奏~~~ 朝飯~抜きのモウ(牛)ダッシュ~♪ 無理した~ために貧血に!!ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) やってきたのは保健室~♪服装直して…いざ、突入!!ぃ、いやんなるぜ!(ちょっと待てぇーい!!) ガラガラッ… 俺「あ、あのぉ~。ちょっと貧血気味なんで…担任からここで休むように言われたんですけど…。」 保「あらあら、今日も貧血かしら?でも、困ったわねぇ~。…先客がいるのよ」俺「先客?…って、ウェ!?校長先生!!」 校長「は…はゥッ……ハンッハァハァーー!!」 俺「ぃやんなるぜーー!!」ジャンッ♪ 何だコレ_| ̄|〇
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このページはこちらに移転しました ぃやんなるぜ! 作詞/39スレ256 「ドゥーーーラシャッハァーーー!!」 朝からいきなら怒鳴られて~♪ オイラのベットゥにクロスチョップ!! ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) 朝食食べずにモウ(牛)ダッシュ~♪ 途中で進路が工事中!! ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) 「どぉーしていつも…こうなんっハァーー!!」 ~~~間奏~~~ 朝飯~抜きのモウ(牛)ダッシュ~♪ 無理した~ために貧血に!!ぃやんなるぜ♪(ぃやんなるぜ!) やってきたのは保健室~♪服装直して…いざ、突入!!ぃ、いやんなるぜ!(ちょっと待てぇーい!!) ガラガラッ… 俺「あ、あのぉ~。ちょっと貧血気味なんで…担任からここで休むように言われたんですけど…。」 保「あらあら、今日も貧血かしら?でも、困ったわねぇ~。…先客がいるのよ」俺「先客?…って、ウェ!?校長先生!!」 校長「は…はゥッ……ハンッハァハァーー!!」 俺「ぃやんなるぜーー!!」ジャンッ♪ 何だコレ_| ̄|〇 (このページは旧wikiから転載されました)
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541 :本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 00 45 40 ID aimx5OYx0 後味悪いっていうかちょっと心にひっかかってることがある。 母は私を姉ほど可愛がってはいなかった。 貧乏ほどはいかなかったけどそんなに裕福じゃなかったからか 母は私に2回ほど他の家の養女にならないかと勧めてきた。 養女になる予定の家は確かに田舎では立派な家を持っていて裕福。 でももちろん知らない人の子になるのはイヤだから拒否った。 当然姉にもそういう話があったんだろうと大人になった最近聞いたら 一度も言われたことないって。 これって前世の因果なのかなー 笑われるかもしれないけど以前私の前世は戦乱で親をなくした子供って 言う人がいた。 確かに今生でも親との縁が薄いわけだ。 とすると未来永劫何度生まれ変わっても家族との縁が薄い人生をおくるのかな。 542 :本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 00 51 05 ID KI1I9RF/0 前世も生まれ変わりも無い 偶然その親がハズレだっただけだ 親はもう捨てて他のところでアタリを探せ 567 :本当にあった怖い名無し :2007/03/11(日) 09 22 27 ID RkH/2vce0 541 ま、前世の因業だろうね
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このページはこちらに移転しました タンスの上でダンシング 作詞/うんこマン 今日の夜は冷え込むから どうか風邪を引かないように 体を動かせば温かくなるから ちょっとだけダンシング タンスの上でダンスをすれば タンスの裏に住んでいる ゴキブリたちが驚いて みんなで一緒にダンシング 寒くって両手がかじかんで キーボードがうまく打てないよ 体を動かせば温かくなるよ ちょっとしたサムシング タンスの上でダンスをすれば そのうちタンスが壊れるよ お隣さんも階下の人も 苦情を言いにやって来る そしたらみんなでダンシングタイム 街の影に住んでる人も 地球の上で輪になって みんなで一緒にダンシング それがちょっとしたサムシング
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このページはこちらに移転しました SUPERMAN 作詞/カリバネム 夏の日差しで 君が憂鬱そうにしてたんだ だけど僕にはそれより気になることがあって 「なんでこんなにも 僕ら 夢を忘れず 生きてるのにね… ちょっとやそっとの 回り道じゃ 足りないのかなあ?」 って… こんな 世界ってきっと 誰にだって 壊せそうだって 派手なこと一つ それでうまいこと みんな僕に気づくと思う 君にあったら そんなノーテンキな話をしたいんだ そうと決まったら タバコの火なんか消して出かけよう 本当は知ってたよ 君はいつだって言ってたんだ なのに僕なら ピンボールみたいな夢に夢中で ねえ 絶望がもしも 僕の行く手にあるとするならそれって… 僕があの日 嫌ったような 人にはならないで だけど 世界ってきっと 誰もみんな 自分の物だって 思ったよりも 飛べそうじゃんなんて 君も一度は思ったんじゃない? 君にあったら だからもうちょっと… 好きでいてよって言おう 僕が知ってる 君なら分かってくれるはずなんだ… こんな 世界ってきっと 誰にだって 壊せそうだって 派手なこと一つ それでうまいこと 君も僕に気づくと思う 君にあったら そんなノーテンキな話をするんだ そうと決まったら タバコの火なんか消して出かけよう
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このページはこちらに移転しました ある朝、あの夜、夏の夢 作詞/125スレ86 ある朝寒い校庭の真ん中 僕は震えて立ってた 友達できるか不安で 大きくそびえる校舎を見上げる きみはいきなり僕の後ろにまわって 先生から逃れるように隠れて ちょっと照れながら舌を出し 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・ あの夜すごく緊張しながら 僕はきみを待ってた 生まれて初めてデートに 高鳴る鼓動 手のひら握り締めた きみはいきなり僕の後ろにまわって 僕から隠れるように近づいて ちょっと浴衣姿恥じらいながら 笑った サビ あれから夢のように時が流れたね きみの笑い声はもう 蝉時雨とともに消えた もし僕がここに居なければ 変わらず笑っていたはずなのに ありがとう、そしてさよなら・・・
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「「ノリで出場」・・・そんな軽い意志でこの地獄のゲームの中を生きて帰れると思ったか? ノリで生きて帰れる程バトロワは甘くないのだよ」 「ぐわー」 こうして一人の平凡な男性の生涯は幕を閉じた。 【俺@現実( 638) 死亡確認】 死因 ズガン 【一日目22時01分/天王星】 【ルーファウス@FF7】 [状態]健康 [装備]アウトサイダー [道具] かいふくのマテリア うらミサイル ルビーの涙 [思考]基本:これがバトロワだ 1:愉しんで皆殺し。 2:セガールを警戒
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2007春コーデ(ちょっと暑い時期) 製作中 ミリタリースタイル(07春・暑)参考写真 アメカジスタイル(07春・暑)参考写真 スポーツスタイル(07春・暑)参考写真 きれいめスタイル(07春・暑)参考写真 ミリタリースタイル(07春・暑) アウター:薄手ミリタリーシャツ(オリーブ、ベージュ、白、黒) インナー1:半袖Uネックカットソー(白、グレー、白に近いベージュ、白に近い紫など) インナー2:半袖ラグランTシャツ(白に黒袖・赤袖・紫袖など、生成に茶袖) インナー3:タンクトップ(白、グレー、白に近いベージュ、白に近い紫など) ボトム1:ジーンズ(色落ち加工薄青、色落ち加工青、色落ち加工紺) ボトム2:スラックス(黒にストライプなど) 靴1 :スニーカ(白、白黒、春色) 靴2 :トング(白、茶) アクセ:トップの小さな細いチェーンのネックレス、レザーブレス(茶、白、黒)など メモ:ミリタリーシャツは気温によって、長袖→長袖の袖まくり→半そでと調整できるといいですね。 シャツのサイズ感が一目でダサとオシャレの見分けつくほどなので、慎重にジャストサイズを選ぼう、肩の縫い目が肩の端より外側にあったり、シャツを出して着るとすそでボトムのケツポケットが完全に隠れるなんてことは絶対に× ミリタリーシャツは、長袖は光沢のあるものが半袖は麻などの入った涼しげな素材がいいと思いますが、流行なので両方光沢のあるものでも大丈夫です。まずは長袖からですね。 参考写真 ミリタリーシャツのイメージ画像(前のほうの値段が高いです) アメカジスタイル(07春・暑) アウター:薄手チェックシャツ(赤系、オレンジ系、グレー系など) インナー1:プリントTシャツ(白、パステルカラー、チェックシャツに使われている色) インナー2:半袖Uネックカットソー(白、グレー、ほぼ白なパステルカラー、淡い色のボーターなど) インナー3:ラグランTシャツ(白に黒袖・赤袖・紫袖など、生成に茶袖) インナー4:タンクトップ(白、グレー、チェックシャツに使われている色、淡い色のボーダーなど) ボトム1:ジーンズ(色落ち加工薄青、色落ち加工青、色落ち加工紺) ボトム2:カーゴパンツ(オリーブ) 靴1 :スニーカ(白、白黒、春色) 靴2 :トング(白、茶) アクセ:トップの小さな細いチェーンのネックレス、レザーブレス(茶、白、黒)など メモ:チェックシャツも気温によって、長袖→長袖の袖まくり→半そでと調整できるといいですね。 シャツのサイズ感が一目でダサとオシャレの見分けつくほどなので、慎重にジャストサイズを選ぼう、肩の縫い目が肩の端より外側にあったり、シャツを出して着るとすそでボトムのケツポケットが完全に隠れるなんてことは絶対に×、 チェックの柄として、ブロックチェックなど急激に色が変化しているものは×、オンブレーチェックなどがいいですよ。 チェックシャツは、長袖はコットンでハリのある薄手のものが、半袖はガーゼ素材などの涼しげな素材がいいと思いますが、まずはネルチェックシャツではなく、涼しげであることや明るい感じであることを意識すれば大丈夫です。 参考写真 チェックシャツのイメージ画像 スポーツスタイル(07春・暑) アウター1:薄手パーカ(ライトグレー) アウター2: インナー1:ポロシャツ(白、パステルカラー、ボーターなど) インナー2:プリントTシャツ(白、パステルカラー、ほぼ白なパステルカラー、淡い色のボーターなど) インナー3:半袖Uネックカットソー(白、グレー、ほぼ白なパステルカラー、淡い色のボーターなど) インナー4:タンクトップ(白、グレー、チェックシャツに使われている色、淡い色のボーダーなど) ボトム1:ジーンズ(色落ち加工薄青、色落ち加工青、色落ち加工紺) ボトム2:カーゴパンツ(オリーブ) ボトム3:スラックス(黒にストライプなど) 靴1 :スニーカ(白、白黒、春色) 靴2 :トング(白、茶) アクセ:トップの小さな細いチェーンのネックレス、レザーブレス(茶、白、黒)など メモ: 参考写真 パーカのイメージ画像(値段が高いですがいいですね、袖のジップは私はないほうが好きですね。) きれいめスタイル(07春・暑) アウター1:ドレスシャツ(白、パステルカラー) アウター2:シャツ(ストライプ、クレリック、花柄) インナー1:無し インナー2:半袖Uネックカットソー(白、グレー、ほぼ白なパステルカラー、淡い色のボーターなど) インナー3:タンクトップ(白、グレー、チェックシャツに使われている色、淡い色のボーダーなど) ボトム1:ジーンズ(色落ち加工薄青、色落ち加工青、色落ち加工紺) ボトム2:カーゴパンツ(オリーブ) ボトム3:スラックス(黒にストライプなど) 靴1:スニーカ(白、白黒、春色) 靴2:トング(白、茶) 靴3:ブーツ(茶) アクセ:靴と同色のベルト メモ:春なので全身を同系色のペールトーンでそろえるのが○ もちろんサイズはジャストサイズがいいですね。 シャツはオーダーが◎、既製品でも体型にぴったりなら○ 無地シャツでは地味に感じるようならストライプのクレリックなどが◎ 参考写真 コーディネート例 シャツのイメージ画像 この記事に対してのコメントをどうぞ このミリタリースタイルは夏にも応用できますか? -- 名無しさん (2008-06-18 18 52 40) ↑問題なく使えると思いますよ(管理人) 緑(カーキ?オリーブ?)の半袖ミリシャツお買おうと思っているのですがボトムスは何が合うでしょうか? 手持ちは極薄青、色落ち紺、黒のジーンズ、ライトグレーのスラックス、緑のカーゴ、グレーのハーフパンツです -- 名無しさん (2009-04-09 22 14 26) ↑色落ち紺、黒のジーンズあたりが無難だとおもいます(管理人) アメカジスタイルでもインナーにvネックTシャツ合いますか? -- 名無しさん (2012-02-28 22 34 53) 名前 コメント
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ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「食ってない」 ハルヒ「うそ」 キョン「何を根拠に」 ハルヒ「部室にはあんたとあたしだけしかいないんだから犯人はあんた意外に考えられないじゃない」 キョン「そんなこと言われても本当に食ってないんだから食ってないとしか答えられん」 ハルヒ「むっ…。じゃあ、あんたが犯人じゃないっていう証拠を示しなさいよ」 キョン(こういう場合普通はお前が俺が犯人である証拠を示すものじゃないのか?) キョン「…しょーがないな」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「プリンの味しなかったろ?」 ハルヒ「…………うん」 キョン「これで俺が犯人じゃないってわかってくれたよな?」 ハルヒ「…………うん」 キョン「やれやれ」 キョン(しかし一体誰がプリンを食ったんだ?) ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン(またか) キョン「食ってないぞ」 ハルヒ「本当でしょうね?」 キョン「ああ」 キョン(…というかハルヒの奴今日はプリンを持ってきてなかった気がするだが…) ハルヒ「じゃ、じゃあ、昨日みたいに証拠を示しなさい」 キョン(…気のせいか?) ハルヒ「…は、早く…しなさいよ…」 キョン「…わかったよ」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「これでいいか?」 ハルヒ「…………うん」 キョン(まあ、いいか) ハルヒ「ちょっとky…」 キョン「はいはい、プリンなんか食ってねーぞ」 ハルヒ「だったr…」 キョン「証拠だろ…ほら」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「これでいいよな?」 ハルヒ「…………うん」 ハルヒ「……んっ」 キョン(これで本日の証拠提示も終了か…) ハルヒ「………」ぽけー キョン(…あれ以来すっかりこれが日課になっちまったな…) ハルヒ「………」ぽけー キョン(しかし、あれから結構な日数が経ってるのに未だにハルヒのプリンを食べた犯人は 謎のままだ。宇宙人、未来人、超能力者にばれずにそんなことできる犯人って一体…) キョン「なあ、ハルヒ」 ハルヒ「な、何?」ビクッ キョン(何で慌てるんだ?) キョン「誰なんだろうな?プリン食った犯人」 ハルヒ「あ、ああ、犯人ね。確かに気になるわね。一体誰なのかしら?」 長門「………」もぐもぐ 古泉「何を食べてるんですか?」 長門「…これ」スッ 古泉「あの…それってもしかして…」 長門「…涼宮ハルヒのプリン」もぐもぐ 古泉「やはりそうですか。ということはあなたが一連の事件の犯人ですね。どうしてこんなことを?」 長門「…それは」もぐもぐ 古泉「それは?」 長門「…禁則事項」もぐもぐ 古泉「はぁ…」 ハルヒ「ね、ねぇ、キョン」 キョン「何だ?」 ハルヒ「さっきの証拠なんだけどね」 キョン「証拠がどうかしたのか?」 ハルヒ「考え事してて、味をよく確かめられなかったのよね。……だ、だから…その…も、もう一度…しなさい!!」 キョン「はい?」 ハルヒ「………」 キョン(もう一度?た、確かにさっきのハルヒはどこかボケーとしてたが、それでも味がわからなくなるものかな……) ハルヒ「………」 キョン(…それとも、ひょっとして、俺とその…なんだ……キスしたいってことなのか?) ハルヒ「……早くしなさいよ」 キョン(…なんてな。深読みしすぎか) キョン「…はいはい」スッ ハルヒ「……んっ」 古泉「…成る程、そういうことだったんですか」 長門「…そう」 古泉「涼宮さんのプリンを何者かが食べていたと言うのは伺っていましたが、 それに託けて二人がこのようなことをしていたとは知りませんでしたね」 長門「………」 みくる「部室を覗き見なんかしてどうしたんですか?」 古泉「少々事情がありましてね。まあ、見てください」 みくる「?」 長門「………」 みくる「わぁ」 古泉「おわかりいただけましたか?」 みくる「はい」 ガチャ キョン「誰もいない」 キョン(確かハルヒは朝のHR前にプリンを部室に持っていったはず…) キョン「冷蔵庫を覗くのもすっかり習慣化しちまったな」 ガチャ キョン「冷蔵庫の中にプリン発見できず」 キョン(…ということは、すっかり日常と化してしまったいつものアレがおこなわれるのか) バンッ ハルヒ「やっほー!」 キョン「遅かったな」 ハルヒ「ちょっと掃除に手間取っちゃってね。それよりプリンはどうだった?」 キョン「他人からの伝聞情報はあてにしないんだろ?自分の目で確かめろよ」 ハルヒ「ケチ」 ハルヒ「今日もプリンがなくなってるわ…」 キョン(だろうな) ハルヒ「ふふん」クルッ キョン(何で言葉とは裏腹に嬉しそうなんだろうね、こいつは?) ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 おわり
https://w.atwiki.jp/haruhi_vip2/pages/5507.html
ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン「食ってない」 ハルヒ「うそ」 キョン「何を根拠に」 ハルヒ「部室にはあんたとあたしだけしかいないんだから犯人はあんた意外に考えられないじゃない」 キョン「そんなこと言われても本当に食ってないんだから食ってないとしか答えられん」 ハルヒ「むっ…。じゃあ、あんたが犯人じゃないっていう証拠を示しなさいよ」 キョン(こういう場合普通はお前が俺が犯人である証拠を示すものじゃないのか?) キョン「…しょーがないな」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「プリンの味しなかったろ?」 ハルヒ「…………うん」 キョン「これで俺が犯人じゃないってわかってくれたよな?」 ハルヒ「…………うん」 キョン「やれやれ」 キョン(しかし一体誰がプリンを食ったんだ?) ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 キョン(またか) キョン「食ってないぞ」 ハルヒ「本当でしょうね?」 キョン「ああ」 キョン(…というかハルヒの奴今日はプリンを持ってきてなかった気がするだが…) ハルヒ「じゃ、じゃあ、昨日みたいに証拠を示しなさい」 キョン(…気のせいか?) ハルヒ「…は、早く…しなさいよ…」 キョン「…わかったよ」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「これでいいか?」 ハルヒ「…………うん」 キョン(まあ、いいか) ハルヒ「ちょっとky…」 キョン「はいはい、プリンなんか食ってねーぞ」 ハルヒ「だったr…」 キョン「証拠だろ…ほら」スッ ハルヒ「…んっ」 ハルヒ「……ぷはっ」 キョン「これでいいよな?」 ハルヒ「…………うん」 ハルヒ「……んっ」 キョン(これで本日の証拠提示も終了か…) ハルヒ「………」ぽけー キョン(…あれ以来すっかりこれが日課になっちまったな…) ハルヒ「………」ぽけー キョン(しかし、あれから結構な日数が経ってるのに未だにハルヒのプリンを食べた犯人は 謎のままだ。宇宙人、未来人、超能力者にばれずにそんなことできる犯人って一体…) キョン「なあ、ハルヒ」 ハルヒ「な、何?」ビクッ キョン(何で慌てるんだ?) キョン「誰なんだろうな?プリン食った犯人」 ハルヒ「あ、ああ、犯人ね。確かに気になるわね。一体誰なのかしら?」 長門「………」もぐもぐ 古泉「何を食べてるんですか?」 長門「…これ」スッ 古泉「あの…それってもしかして…」 長門「…涼宮ハルヒのプリン」もぐもぐ 古泉「やはりそうですか。ということはあなたが一連の事件の犯人ですね。どうしてこんなことを?」 長門「…それは」もぐもぐ 古泉「それは?」 長門「…禁則事項」もぐもぐ 古泉「はぁ…」 ハルヒ「ね、ねぇ、キョン」 キョン「何だ?」 ハルヒ「さっきの証拠なんだけどね」 キョン「証拠がどうかしたのか?」 ハルヒ「考え事してて、味をよく確かめられなかったのよね。……だ、だから…その…も、もう一度…しなさい!!」 キョン「はい?」 ハルヒ「………」 キョン(もう一度?た、確かにさっきのハルヒはどこかボケーとしてたが、それでも味がわからなくなるものかな……) ハルヒ「………」 キョン(…それとも、ひょっとして、俺とその…なんだ……キスしたいってことなのか?) ハルヒ「……早くしなさいよ」 キョン(…なんてな。深読みしすぎか) キョン「…はいはい」スッ ハルヒ「……んっ」 古泉「…成る程、そういうことだったんですか」 長門「…そう」 古泉「涼宮さんのプリンを何者かが食べていたと言うのは伺っていましたが、 それに託けて二人がこのようなことをしていたとは知りませんでしたね」 長門「………」 みくる「部室を覗き見なんかしてどうしたんですか?」 古泉「少々事情がありましてね。まあ、見てください」 みくる「?」 長門「………」 みくる「わぁ」 古泉「おわかりいただけましたか?」 みくる「はい」 ガチャ キョン「誰もいない」 キョン(確かハルヒは朝のHR前にプリンを部室に持っていったはず…) キョン「冷蔵庫を覗くのもすっかり習慣化しちまったな」 ガチャ キョン「冷蔵庫の中にプリン発見できず」 キョン(…ということは、すっかり日常と化してしまったいつものアレがおこなわれるのか) バンッ ハルヒ「やっほー!」 キョン「遅かったな」 ハルヒ「ちょっと掃除に手間取っちゃってね。それよりプリンはどうだった?」 キョン「他人からの伝聞情報はあてにしないんだろ?自分の目で確かめろよ」 ハルヒ「ケチ」 ハルヒ「今日もプリンがなくなってるわ…」 キョン(だろうな) ハルヒ「ふふん」クルッ キョン(何で言葉とは裏腹に嬉しそうなんだろうね、こいつは?) ハルヒ「ちょっとキョン!あたしのプリン食べたでしょ!?」 おわり