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自作 『美少女戦士セーラームーン』に登場する月野うさぎと地場衛の子供である、 本名を「うさぎ・スモールレディ・セレニティ」というキャラクターの通称は何でしょう? タグ:アニメ・特撮 Quizwiki 索引 さ~と
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隣接属性+100 多分パンツ一子に入る
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基本データ 説明 はくれいじんじゃの みこおちゃを のみながらしずかに すごすのが すき。 タイプ ノーマル 特性 マイペース タマゴグループ ひとがたりくじょう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 50 50 50 50 50 50 300 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 1 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 5のしま あきち 5 その他の入手方法 最初にオーキドからもらう 進化系統 ちびれいむ ┗Lv18でれいむ ┗Lv36でEれいむ 育成例
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穏乃「きょーたろー! 暖かくなったし山行こうよ山!」 京太郎「山登り? 準備がたりねーって」 穏乃「行こーよ! 行こーってば、行こー!」 京太郎「ええい鬱陶しい…人の周りをグルグル回るなって。バターになるぞ」 穏乃「ならないならない! なっても京太郎に食べてもらうからへーきへーき!」 京太郎「怖いわ!」 穏乃「あはは! はっ、はー、疲れてきた…」 京太郎「アホかっての。ほらハンカチ、汗拭いとけ」 穏乃「ありがと! うあー、ベトベトしてて脱ぎにくいっ!」ヌギヌギ 京太郎「ほほう、君はハンカチで全身を拭えるとでも?」
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トオルさんが入室しました トオル- (昼の公園をローラースケートで突っ走る人影 トオル- よ(走行しながら、大地を蹴りジャンプ トオル- っ(ベンチの背に乗り、 トオル- と(渡りきって滑り降りる。 エルキスさんが入室しました エルキス- (公園を歩いている トオル- この辺かなー? 噂の喫茶ってのは。(あたりを見渡す エルキス- (喫茶に向かって歩いている トオル- お…(接近してくる者に気付く トオル- お、ぉお? エルキス- …あ。(トオルと目が合う エルキス- (ちっちゃくて可愛い子… トオル- (やっべ、イケメン… エルキス- こ、こんにちは。 トオル- ちーっす。 トオル- (挨拶しながら近づいていく エルキス- …アナタも、この喫茶に用が?(思いっきり見下ろす形に トオル- ぐぐ、(通り過ぎて後ろに トオル- (距離を取って振り向いて エルキス- ?、??(後ろ(トオルの方)に振り返る トオル- あぁ、そうそう。 トオル- 探してたんだよね。 喫茶。 トオル- (目線を悟られないように平静を装いつつも足元からてっぺんまで見る エルキス- そうなんだ? それなら一緒だね(何となく不自然な様子を感じつつ エルキス- ?(長身イケメン トオル- 一緒? そりゃ良い、 トオル- (背が一緒ならなお良い。 トオル- ひょっとして、後ろの建物が噂の喫茶ってやつ? エルキス- えぇ…じゃなくてうん。そうだよ トオル- へぇ、ここが…(横に移動しながら喫茶を見る エルキス- 喫茶EB、だね。 トオル- よっしゃ。 行くぜEB!(勢いづけて入店 エルキス- ふふ(微笑みつつ、遅れて店に入る トオル- …(店の入り口で固まっている少年 トオル- あれ? 他の人ゼロ??? エルキス- …ちょっと昼も下がってるからかな トオル- ったくー、せっかくわざわざ来たってのにさー(窓際の席に座る トオル- 兄さんはひとりー?(席からエルキスを見上げて エルキス- えッ! …うん…まあ。(まだ立ってる エルキス- (そっか…兄さんか……まあそうよね… トオル- んんー?? エルキス- …キミも、ひとりで来たの? お父さんとお母さんは?(中腰で視線合わせつつ トオル- ひとりっつーか…まぁ、座んなよ。(前の席に目をやり エルキス- 、うん、わかった。おじゃまします(対席に トオル- ぐぐ、(座ってもまだこの差…! エルキス- ? …どうしたの?(首傾げる トオル- (無視して)ひとりっつーか…気づいたら居たんだよね。 エルキス- …え? トオル- 眼ぇ醒ましたら、なんだっけ…「セントラル」とかいうこの町に? エルキス- え、ええっと…つまり、 トオル- いや、「シド、なんとか」だったけか… とにかくその辺? エルキス- …突然ワープしてきちゃったってコト? トオル- ワープ! そうそれ!(立ち上がってうなずく トオル- そっかーワープしちゃったんだなーオレ。 エルキス- な、なんだか不思議な話ね… トオル- でも「ありえねー!」って話じゃあないね。 トオル- オレ様、「異能者」だし。(自慢げに エルキス- …異能者? エルキス- 何か特別な力が使えるの? トオル- あ、あれ…? 「異能者」知らない? (驚くと思ったのに! エルキス- う、うーん…魔人みたいなモノ、かな? トオル- 魔人??? トオル- こっちの地方じゃあそんな呼び方すんの? エルキス- ええっと、うん、何か特殊な能力を持ってる人のコトを魔人って呼ぶんだって聞いたけど エルキス- あた…じゃなくて(俺?僕?…しっくりこないなぁ私でいいや)私あんまり詳しくなくって トオル- ま、だいたいそんな感じだけどさー… トオル- 兄さん、どこ生まれの人? エルキス- 私はこの大陸の…ミストグローブって所から。 トオル- みすとぐろぉぶ??? トオル- しらねーなぁ… もすこし世界地図でも眺めておけばよかったぜ。 エルキス- まあ、そうだよね。ワープして来たんだから エルキス- それじゃ、君は? どういうとこから来たの? トオル- 「レイリア」だよ。 トオル- ここからどんぐらい離れてるかわかる? エルキス- 聞いたことない地名…… 悪いけど、たぶん分からないと思う トオル- 「レイリア」知らない!? エルキス- う、うん。ごめんなさい トオル- や、別に兄さんが謝ることじゃーないだけれども…(席に着く トオル- … トオル- … トオル- … エルキス- …… トオル- 「ミナリア」も知らない? エルキス- え、ええ。 トオル- 違う世界だー! トオル- (テーブルにあったメニューを片っ端から引っ張りだして読みあさる エルキス- ……… トオル- (宣伝広告を一つ発見。 トオル- 「依頼募集:ヴァース内ならどこへでも駆けつけます」 トオル- ヴァース??? エルキス- …うん、ヴァース。 トオル- この世界で一番大きい街は? エルキス- セントラ地方のセントラルシティ。…ちょうど此処、だね トオル- 「レイリア国」の「ナリア」です。 トオル- うわー…「ミナリア」世界のどっかに吹っ飛んだのかと思ったら… エルキス- …全然別の大陸みたいね。 トオル- 大陸っつーか、「ミナリア」はもう全部明かされてるしー… トオル- 何々? 異次元ワープ? やっべぇ。 エルキス- なんか、途方も無い話… トオル- やっべぇ・・・これは・・・ トオル- やっべぇ、な。 トオル- ふぅ、(メガネを掛け直して落ち着く エルキス- …えーっと、帰れる、の? トオル- いんや、わっかんねー。 トオル- そもそもこの世界の技術力もわかってねーし。 トオル- まじん??? だっけか? エルキス- そっかー… トオル- そいつらがどこまで出来るのかにもよるけどさー。 トオル- そういや、兄さんはその魔人ってやつなの? エルキス- いや、私は違うよ。 トオル- なら一般人か。 エルキス- いや、そうでもないけど……えーと…(口元に手当てつつ エルキス- 亜人っていうんだけど。…分かるかなぁ トオル- ア人??? エルキス- 一般的には人間と他の生き物のハーフみたいなのの事を言うんだけど トオル- 他の生き物とのハーフ!? エルキス- 私は元々そういう家系で…って細かい説明はやめとこっか エルキス- え、ええ。そうだけどっ そんなに驚くコト!? トオル- え、なになに? 狼男とか吸血蝙蝠男とかそのへん!? エルキス- い、いやあたしは――……(口ごもる エルキス- …(口元に手当てる トオル- やっべぇ…流石異次元。 トオル- すっげぇ・・・ トオル- こんなイケメンでその上変身まで出来ちまうのかー… エルキス- い、イケメンってそんな(手パタパタ)…まあ、できるよ。変身は トオル- うはー、変身して闘ったりとかもできんの? エルキス- うん、まあ。しなくても戦えるけど… トオル- しなくても強いんだ。 やっべぇな。 エルキス- いや、あんまり強くは…ないかな…まだ修行中だし。 トオル- 修行??? 世界征服するための修行? エルキス- な、なんで世界征服? トオル- 変身して戦ったら、こんな街なんて楽勝じゃねー? エルキス- いや、そんな事ないよ絶対に。 トオル- え、マジで? エルキス- 外界に出てみて解ったけど、この大陸ってほんっとうに強い人がいっぱいで エルキス- 特にこの喫茶の辺りは……凄いらしいよ。 トオル- それで噂の喫茶EB(エンドレスバトル)ってか・・・ エルキス- そうそう。それで私も修行にって。 まあ…ここで戦ったコト、ないんだけどね トオル- なら、やってみる?(得意げに エルキス- えっ? エルキス- …い、いいけど、いきなりだね(頬押さえつつ トオル- ナリアじゃあ日常茶飯事さ。 異能者同士のバトルなんてのは。 エルキス- そうなんだ… それならやってみようかな トオル- 「亜人」さん相手は初めてだけどなっ(席から飛び出し出口の方へ エルキス- ……(模擬戦なんて久しぶり…あたし、ちゃんとやれるかしら エルキス- あ、待って待って(追い掛け出口へ トオル- (噴水の前まで移動 エルキス- えーっと…ルールとかあるのかな(適当に離れて立ちつつ トオル- んー、そっちのルールがあるんなら合わせるけど? エルキス- 私も初めてでよく分からなくて。 エルキス- (外でやるのはね…うーん、どうしよう トオル- じゃあ2HE(ツーヒットエンド)にでもしとく? エルキス- ? えーっと、2発当てたら~ってコト? トオル- まー、そんな感じで。 2発クリティカル当てたらゲームエンドな。 エルキス- …分かった。 トオル- よっしゃ、 エルキス- は、始める? トオル- ネーム! シロキ=トオル! (右手を横に開いて大きく宣言 エルキス- 、……ネ、ネーム! エルキス=スィトナム! (左手を横に エルキス- (あ、しまった右だ エルキス- (トオルくん、か… トオル- セット!(腰の武器に両手をかける エルキス- ――エミリアッ!(叫ぶと同時に、両手に鎖鎌が出現 トオル- (ふぅん、鎖鎌ね。 トオル- GO!!(宣言と同時に駆ける トオル- (左右を両手に広げ、右手から何か投げる エルキス- 、! トオル- 行っくぜぇ! (左手に持つY字の刃を振りながら向かっていく エルキス- (右手に持った鎌を投擲 エルキス- (刃がトオルに迫る トオル- とぉっ!(Y字の間で鎌を受け止め トオル- Y-ウィンズッ!(鎌を上に打ち上げる エルキス- っぇい!(すぐさま左手を振り、たわむ鎖で打撃 トオル- な、― トオル- がふっ(鎖を顔面に食らう エルキス- (その隙に右の鎌を回収 トオル- (バランスを取りながら右に避けて移動 エルキス- っと、(パシッ) トオル- ぐー、こっちだって。(顔を押えながら トオル- (大きく迂回し、エルキスの背後、腰あたりを狙うV字のブーメラン エルキス- ――、えっ ? エルキス- (ブーメランの気配に気付き振り向くも間に合わず トオル- V-ターンスラッシュ!(攻撃被弾に合わせて宣言 エルキス- ――きゃぁあッ!!(腰周辺に強力な打撃 エルキス- ッ、つ……(地面に手を付く トオル- っと、(パシッ) エルキス- ……もうっ、痛いわねっ!!(キッと トオル- (V字ブーメランを回収 トオル- え、ええ??? エルキス- …解ってるわよ、これが仕合なんでしょ…?(鎖鎌構え直して立ち上がり エルキス- やられっぱなしじゃ終わらないんだから!(両手で鎖部分を持ち トオル- え、ええー???(ローラーで走りながら構えずぼーっと エルキス- 見てなさい…ッ(トオルの両脇を掠めるようにヒュンっと2本の鎌が飛来 トオル- わわ、(急停止 トオル- 、(メガネを掛け直し トオル- V-ラインスラッシュ!(V字のブーメランをエルキスめがけてまっすぐ投げる エルキス- 、(無防備だが、構わず エルキス- シザーズクロスッ!!(トオルの後ろから2本の鎌を交差させ、掻き斬る トオル- っ、!(鎌の存在に気づき前に走りながら振り向く トオル- わわっ、(振り向きながら地面に転倒 エルキス- あ、(自動的に回避 エルキス- ッきゃ―(そしてV字ブーメラン直撃 トオル- ぐぐぐ・・・(上手く避けたのに不満そうな顔 トオル- (悲鳴を聞いて振り向く エルキス- (体格のおかげで倒れはしないものの、思いっきりぶつかる エルキス- …い、痛ぁ……(自分抱え込むようにへたりこむ トオル- よっしゃぁ!(起き上がってガッツポーズ エルキス- 2発当てられちゃったわね… って (はっ 、と口元押さえて トオル- (ローラースケートで滑ってエルキスの所へ トオル- 2-1で、オレ様の勝ち。(目の前で勝利宣言 トオル- …(得意げにそっぽを向きつつも、チラチラとエルキスをのぞき見る エルキス- そ、そうだねっうんっオメデトウ!(もはや勝敗どころじゃない慌てっぷり エルキス- …え、えーと…なんていうのかなこれは、そのちょっとしたミスというか…えーと… トオル- うん、変身ってのはしなかったんだね…に、に兄さん。 エルキス- ………そ、そこまで行かなかった、かな~…(長身イケメン、冷や汗だらだら エルキス- ……(目が合わせられないらしい トオル- ま、オレ様も能力使わなかったけど!(張り合うように エルキス- そ、そうよねっお互い武器のみ戦闘ってコトで! トオル- そ、そうよ。……って返せばいい??? エルキス- はっ……! エルキス- …… …なんかもういい。どうでもいいわ。この際……(orz トオル- ま、兄さんもいろいろあるよねー。 トオル- (メガネかけ直す エルキス- ………兄さんじゃないの。 トオル- なぬ。 エルキス- …あたし、女……なのよね。これでも、一応。 トオル- なぬ。 エルキス- ………あーもうっ!信じてもらえないかもしれないけどっ!(立ち上がりそっぽ向く トオル- あ、いや、そ、・・・ エルキス- (50㎝近い差 トオル- (で、でかい・・・ トオル- (いや、落ち着け、相手は~~~ トオル- な(メガネをかけ直し トオル- なんだよー。 エルキス- …いちいち説明してもめんどくさくなる事が多くて、最近は隠してるんだケド、ね… エルキス- …な、なによ。 トオル- そうならそうって最初から言えってさー。 トオル- (前と変わらない笑顔で エルキス- ……信じてくれるの? トオル- うん、信じる、よ。 トオル- (女性に大差で負けた トオル- (いや、そういうことも・・・ここは異次元。 エルキス- ……(なんかショック受けてるけど…(見下ろしつつ トオル- んじゃ(V字ブーメランを回収しつつ距離を取り トオル- 兄さんじゃなくてー、 トオル- お… トオル- 、エルキスさんで。 エルキス- ……うん。宜しくね。 トオル- おーう。 オレ様の名前覚えてる??? エルキス- ええ。君のコトはトオルくんって呼べばいいのかしら トオル- うん、それでいいよー。 トオル- さってと、オレ様は街でも見学しに行くかなー エルキス- そっか。行ってらっしゃい トオル- おーう。 またなー エルキス- じゃあねー(手を振りつつ トオル- (ローラーで去っていく エルキス- あたしも帰ろうかな… エルキス- (うーん、さっそくばらしちゃった……あたしここでやってけるのかな エルキス- (去 エルキスさんが退室しました(2007/10/30 07 39) 名前 コメント すべてのコメントを見る
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8月10日(はれ) あおの つくね 今日は、モカおねえちゃんと、くるむおねえちゃんと、みぞれおねえちゃんと、ゆかりおねえちゃんといっしょに海のがっしゅくに行きました。 さいしょ、ボクも大きかったんだけど、わけがあって、とちゅうで小さくなってしまったのです。 くるむおねえちゃんが海のなかでだきついてきたので、おぼれそうになって、海の水をたくさん飲んでしまいました。 とってもしょっぱかったので、ゆかりおねえちゃんのかいはつ中のアメを食べたら、ちいさくなったのです。 いくら待っていても大きくもどらないから、そのまま、とまる予定のペンションに行くことになりした。 みんなで作った夕ごはんのカレーはとってもおいしかったです。 そのあと、ペンションの大きなお風呂に行くことになりました。 男湯用と女湯用があったけど、この日のペンションのお客さんはボクたちだけだったので、1つだけお湯が入っていて、 ペンションのおじさんにじゅんばんに使って欲しいといわれた。 ボクが小さくなってしまったので、みんなで入ろうということになりました。ボクはうれしかったけど、モカおねえちゃんが少ししんぱいそうな顔をしていました。 みんなで服をぬいでお風呂に入りました。 いちばんおっぱいが大きかったのはくるむおねえちゃん、2ばんめはモカおねえちゃん、3ばんめはみぞれおねえちゃん、そして、ゆかりおねえちゃんのじゅんばんでした。 みぞれおねえちゃんが、ぼくのちんちんが見たいというと、みんながぼくをとりかこんでしゃがみました。 くるむおねえちゃんが、 「月音のちんちんかわいいー」 というと、みぞれおねえちゃんが 「ちょっと、触ってみようか、、」 といいました。 モカおねえちゃんが、 「だ、だめー。だめだめ。触らないでー」 というと、ゆかりおねえちゃんがモカおねえちゃんのおっぱいをもんでびっくりしてにげだしました。 そのすきに、くるむおねえちゃんがボクのちんちんをこすり始めました。 ボクはなんだか気持ちがよくなってきて、ちんちんも大きくなってきました。 「わぁ、、こんな小さくっても大きくなるんだ、、」 「お、おねえちゃん。きもちいいよ。」 「ど、どこまで大きくなるんだ?」 くるむおねえちゃんの手がやわらかくて、どんどん気持ちがよくなってきました。 ボクはなんだか、おしっこがしたくなったけど、そのままがまんしていました。 でも、気持ちよくなるにしたがってどうしてもおしっこがしたくなったので、 「く、くるむおねえちゃん。おしっこでちゃうよ、、」 と言うと、 「え?出そうなの?いいよw出して」 と言われました。 ボクはもうがまんができなくなってしまったので、そのままおしっこをしてしまいましたが、 なんかふつうのおしっことちがって、どくんどくんと白いしっこが出ました。とっても気持ちがよかったです。 その白いおしっこがくるむおねえちゃんのおっぱいにかかったけど、くるむおねえちゃんはおこらずによろこんでいました。 それをみていたモカおねえちゃんがくるむおねえちゃんにおこってケンカを始めました。 そうしたら、みぞれおねえちゃんが近づいてきて、 「月音、こっちにおいで、、」 というので、ゆぶねの方にいっしょに行きました。 「月音、女の子のあそこ見たことあるか?」 ボクはいとこのきょうちゃんのわれめしかみたことがなかったので、 「ううん。よくは見たことない」 というと、 「じゃあ、見せてあげる、、」 といって、みぞれおねえちゃんはゆぶねのヘリにすわり足を広げた。 「ほら、、、、こんなふうになってるんだよ、」 「この小さいの何?」 「うーん。女の子のちんちんだよ」 「えー!?うそだー。女の子にはチンチンないよ?」 「小さいのはあるんだよ、普段はわれめの中に入っていて見えないんだよ」 「ふーん。」 女の子のあそこはなんだか、カタツムリの足をひっくりかえしたときみたいな変な形でした。 「ここに穴があるだろ?」 「うん、、あ!わかった。おしっこの穴でしょ」 「うーん。それだけじゃないんだよ。ここにちんちんを入れるんだよ」 「え?なんで?」 「気持ちいいから」 「そうなの?」 「私のあそこ見せてあげたんだから、月音のちんちん入れて欲しいな、、」 「え!?ボクの?」 「お願い」 ボクのチンチンをみると、いつの間にかまた大きくなっていた。 せっかくみぞれおねえちゃんが見せてくれたので、入れてみることにした。 なんか、あったかくて気持ちよかった。 「月音、出したり入れたりしてみな」 「え!?こう??」 ボクはみぞれおねえちゃんが言うように腰をふって、ちんちんを出したり入れたりしてみた。 同時に、みぞれおねえちゃんは自分の右手で女の子のちんちんをぐりぐりと触りはじめた。 「あっ、あっ、あっ」 なんだかみぞれおねえちゃんが気持ちよさそうな顔をしていた。 ボクもなんだか気持ちよくなり、またおしっこが出てきそうになってきた。 「みぞれおねえちゃん。また、おしっこでそうになってきた、、」 「それはおしっこじゃなくて、セーシというんだよ。おねえちゃんのなかで 出して良いよ」 「いいの?」 「うん、、あ、、いいよ、」 ボクはもっと気持ちがよくなるように腰をいっぱい振った。 みぞれおねえちゃんはもっと気持ちよさそうになっていった。 「お、おねえちゃん。出ちゃう、、」 「だ、、だめーーーーーーーーーーーーーー!」 もう少しで出そうになったに後ろからモカおねえちゃんがやってきた。 そして、ボクの体を抱いて、みぞれおねえちゃんから引きはなした。 ぴっ!ぴっ!ぴっ! と白いセーシが出てきて、ゆかりおねえちゃんのへその上にかかった。 こんどはくるむおねえちゃんと、ゆかりおねえちゃんもやってきた。 「霙!あんた、どさくさにまぎれて何やってるのよ!」 「い、いや、ちょっと性教育を、、あと、受精できれば完璧なんだが、、」 「霙さん不潔ですー」 みぞれおねえちゃんとゆかりおねえちゃんはかなりおこって、みぞれおねえちゃんとケンカしはじめた。 「月音、大丈夫?」 「うん、だいじょうぶだよ。」 モカおねえちゃんはささっとボクにシャワーを浴びさせてくれて、二人でそっとお風呂を出た。 モカおねえちゃんはタンクトップとパンツ1枚はいて、ボクと一緒にろうかに出た。 とちゅう、玄関のところでモカおねえちゃんは靴を持っていくように言った。 よくわからなかったけど、言うとおりにした。 モカおねえちゃんはボクたちの部屋を通りすぎて、一番奥の部屋に向かった。 「あれ?ここじゃないよ?」 「しーーっ!いいの。みんなといるとまた月音がいじられちゃうから、、」 そう言って部屋に入って、カギをかけた。 モカおねえちゃんは電気を付けずにたたんでおいてあった布団を背もたれにして座った。 ボクもモカおねえちゃんの横に座った。モカおねえちゃんは悲しい顔をしていた。 「モカおねえちゃん、、ごめん。悲しくなった?」 「・・・・・」 モカおねえちゃんはじっとボクを見つめていた。目には涙がたまっていた。 「ごめん、、」 「ああいうことは、一番好きな子としかやっちゃいけないんだよ。」 「う、うん」 「月音は誰が一番好き?」 ボクは迷うことはなかった。 「モカおねえちゃん。」 「ほんと?」 「ほんと、」 「もう、あんなこと、ほかの子としない?」 「うん」 「約束する?」 「する」 そう言って、ボクはモカおねえちゃんと指きりげんまんをした。 そのとき、ろうかの方からどたどたと足音がして声が聞こえた。 「月音ー!。萌香ー!どこに隠れたのー?出てらっしゃーい!」 くるむおねえちゃんの声だった。 もかおねえちゃんはボクを抱き寄せた。 「しっ!しずかに、、」 ぼくの顔はモカおねえちゃんのおっぱいにうずめられた。やわらかかった。 「あっ!胡夢さん。二人の靴がありません。外です~」 「なにー!萌香のやつ、月音と外に逃げたなぁ!追いかけるぞー」 そう言って、みんな外に出て行ってしまった。 ペンションの中はぱったり静かになった。 「も、モカおねえちゃん、、」 「あ、ごめん苦しかった?」 「ううん、、モカおねえちゃんいいにおいがする。。」 ボクはそのままモカおねえちゃんのおっぱいに顔をうずめて空気をいっぱい吸った。 甘くて、やさしいにおいだった。 そのまましばらくだきあっていた。なんだかとっても幸せだった。 「モカおねえちゃん、、ボク、モカおねえちゃんとしたい、、、」 「え?」 「エッチなこと、、」 「ほんと?」 「うん、、」 ボクが一番好きなのはモカおねえちゃんだ。だから、モカおねえちゃんとするのは悪いことじゃないはずだ。 「、、、いいよ、、」 モカおねえちゃんはタンクトップを脱いだ。ボクはモカおねえちゃんのおっぱいを吸った。なんでかわからないけど、吸いたくなったから。 「はぁっ、はあっ」 モカおねえちゃんの息が荒くなっているのがわかった。気持ちいいのかな? ボクはもっと強く乳首を吸った。 「ん、、んん」 モカおねえちゃんはボクのパンツを下ろした。そして、ボクのチンチンをやさしくこすりはじめた。 すぐにチンチンが硬くなってきた。 そして、こんどは自分のパンツをぬいで、アソコをさわり始めた。 ボクは萌香おねえちゃんのアソコが見たいと思い、顔を近づけた。 暗くてよくわからなかったけど、あまずっぱいにおいがして、ぼくはすっごくエッチな気分になってきた。 「い、入れていい?」 「いいよ、、」 ボクは硬くなったチンチンをモカおねえちゃんのアソコに入れた。ぬるっとして気持ちが良かった。 みぞれおねえちゃんに教えてもらったように、チンチンを出し入れし始めた、気持ちいい、、 モカおねえちゃんはボクを抱きしめた。ボクはあかちゃんがだき抱えられるような状態になっていた。 モカおねえちゃんは自分の手で、女の子のアソコをいじり始めた。 ボクのチンチンが小さいのでモカおねえちゃんはあんまり気持ちがよくないのかもしれない。 「あ、ああっ!つ、つくねぇ、、」 なんかくやしい気持ちになってきた。ボクはモカおねえちゃんが気持ちよくなれるようにいっぱい腰を動かした。 いっぱい、気持ちよくなって欲しかった。 「あ?えっつ、あああ!あ、つ、月音のが、、大きくなってくぅるう」 気がつくと、俺が萌香さんを抱きかかえていた。萌香さんが小さくかわいく感じる。 「あっ!あっ!奥に、、、奥にあたるのぉぉ」 萌香さんの声がさっきまでより高くなっている。感じている。俺はうれしくなってきた。 「萌香さん、萌香さん、俺が一番好きな萌香さん。」 「つ、月音、私、、、もうだめ、、逝っちゃう、、あ、あ、、」 萌香さんの身体がぐっと反りかえった。その拍子に俺も どくっ!どくっ!どくっ! 萌香さんの体内にいっぱいのセーシを放出した。 「ちょっと、あんたたち、これどういうこと?説明してくれる?」 目が覚めると、胡夢ちゃん、霙ちゃん、紫ちゃんに囲まれていた。 胡夢ちゃんの目と霙ちゃんの目が引きつっている。 紫ちゃんは指を咥えてうらやましそうな目で見ている。 「え?ああ、いやぁあ、、昨日部屋が暑かったから別の部屋で寝ようかと、、」 「ほう、、じゃあ、なんで、萌香が横にいるわけ?」 「え?あ?なんでだろ?」 「ちょっと萌香おきなさいよー!」 パンツをはいていない萌香さんは幸せそうにまだ眠っていた。 (おしまい)
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基本データ 説明 あかを きちょうとした メイドふくをきた まかいの メイドさん。 タイプ はがね 特性 ふくがんしゅうちゅう タマゴグループ ひとがたりくじょう 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 50 75 50 40 50 45 310 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 0 1 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 かえらずのあな 15~18 アイテムのあった部屋のみ その他の入手方法 なし 進化系統 ちびゆめこ ┗Lv24でゆめこ ┗Lv42でEゆめこ 育成例
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基本データ 説明 つきから ついほうされた おひめさま。らくてんてきでひきこもりがちである。 タイプ くさエスパー 特性 ほうらいじん(=しぜんかいふく) タマゴグループ ひとがた 種族値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 合計 110 40 20 50 60 20 300 獲得努力値 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早さ 1 0 0 0 0 0 分布 場所 階層 Lv 備考 けいこくいりぐち 15~16 その他の入手方法 なし 進化系統 ちびかぐや ┗Lv32でかぐや ┗つきのいしでEかぐや 育成例