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檜せいらをお気に入りに追加 檜せいらとは 檜せいらの59%は怨念で出来ています。檜せいらの30%は勇気で出来ています。檜せいらの10%は食塩で出来ています。檜せいらの1%は白い何かで出来ています。 檜せいらの報道 gnewプラグインエラー「檜せいら」は見つからないか、接続エラーです。 檜せいらのウィキペディア 檜せいら 檜せいらの掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る 檜せいらのリンク #blogsearch2 ページ先頭へ 檜せいら 宝塚歌劇団 このページについて このページは檜せいらのインターネット上の情報を時系列に網羅したリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新される檜せいらに関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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登録日:2020/05/25 Mon 06 04 36 更新日:2022/07/18 Mon 20 51 49NEW! 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 06年春アニメ つだみきよ アニメ ゴスロリ プリンセス・プリンセス 仮面ライダー電王 女装 姫 実写化 月刊ウィングス 男子校 男子校の姫 蔵王太志 プリンセス・プリンセスは、月刊ウィングスで連載されていたつだみきよ作の漫画作品。全5巻。 名門男子校である私立藤森学園高等部に転校してきた主人公・河野亨は、 その容姿から学園に代々伝わる姫制度の姫の1人に選ばれ、 むさい男子校の彩りとして女装しアイドル的活動をすることに。 同じ姫である四方谷裕史郎と豊実琴、クラス委員長の坂本秋良らと共に、 姫としての活動をこなしながらも友情を育み成長していく物語。 身も蓋もない言い方をすれば「女装した『男子校の姫』たちの物語」 主要人物同士の関係はあくまで親友止まりであり、BL作品ではない。ギャグ的に男同士のキスが描かれたりしたけど…… また、主要キャラの内 実琴と秋良はそれぞれ同作者の過去作品「革命の日」シリーズ、「ファミリー・コンプレックス(ファミ・コン)」からのキャラ。 過去作キャラを出した経緯を作者はコミックス巻末のオマケ漫画で「新キャラのアイデアが出ない……待てよ、男子校の姫設定なら実琴がピッタリじゃん。実琴だけだと『ファミ・コン』ファンにも悪いから同じ男子校通いの秋良も登場させることにしよう」と語っている。 この思いつきともいえる閃きにより、当作は過去作ファンをも取り込み、TVアニメ化、実写ドラマ化も果たす人気作となった。 この過去作2作とも特別編でクロスオーバー、さらに同時期に作者と親交の深い影木栄貴が同誌に連載していた「トレイン☆トレイン」とも2度コラボしている。(*1) 続編として亨たちの翌年度の姫たちを主人公にした「プリンセス・プリンセス+」(全1巻)がある。 また両作の単行本のカバー下には登場人物全員を性別反転(女性化)させた番外編漫画「プリンス・プリンス」が描かれている。 実写版は深夜ドラマには珍しくもないが、その後特撮ヒーローを演じることになるキャストも多い。 特に今作は後に某番組のメイン、サブ(*2)、敵ボスを演じる俳優が揃いも揃って出演しており、 当時の某番組のイベントステージなどで言及される「女装」というワードはこのドラマでのことを指している。 ちなみにそちらのスタッフはあくまで偶然とコメントしている。 【姫制度】 男だらけの学園生活に潤いを与えるために設けられた、私立藤森学園高等部特有の制度。 毎年前年度の姫により中性的で容姿端麗な新1年生が"姫"に選ばれ一年間校内のイベントや部活動の応援に女装して盛り上げる。 普段の生活も男子の格好をするものの、姫イメージを壊さない言動を求められたり、脱毛をしたり、朝食は姫のみ洋食(*3)だったりそれなりのプロ意識を必要とされる。 その代わりに、月30枚の学食の食券配給、制服や教科書など備品の無償支給、ブロマイド販売の売上一部還元といった、"姫特典"が与えられる。 寮では姫の生徒は一般生徒と同室にならないようにされたり、風呂は姫専用の浴場(家庭用の風呂場と同じ設備)に入ったり、有志の生徒が"姫番"として一般生徒が間違いを起こさぬよう警備に務めたりと特別扱いされる。 なお姫の担当が1年生のみで任期が一年間なのは高校生男子はすぐにゴツく成長してしまうリスクがあるため。姫を務めている期間中に急成長してゴツくなり引退を余儀なくされる者もいるため、姫は毎年二人以上選ばれる。 【登場キャラ】 (声はアニメ版/新書館版ドラマCD版(*4)。演はドラマ版のキャスト ) 河野 亨(こうの とおる) 声 福山潤(幼少期 小林ゆう)/山崎みちる 演 佐藤健 本作の主人公。私立藤森学園高等部1年D組への転入生。 美形であったため転入早々に生徒会に姫制度へと勧誘される。 当初は裕史郎のように振る舞うことを渋り断るつもりであったが、様々な姫特典につられ承諾。 性格は比較的クールであり、姫活動についても「プライドよりも経済的状況優先」と現実的な思考から仕事と割り切り、傍にいる裕史郎を真似たり直接指導を受けることですぐに慣れてしまった。 ……が、あっさり受け入れすぎて、普段の描写も裕史郎と共に実琴をからかうシーンが多いせいでどこか主人公っぽくなく、 結果終盤まで姫活動を嫌がる(けど結局言いくるめられるイジラレキャラ)過去作キャラの実琴の方が主人公ぽくなってしまい、ドラマ版でも実琴に主役を譲ることとなってしまった…… 家庭環境は結構複雑で、幼い頃に両親を亡くし、叔父夫婦に引き取られて育つが、叔父夫婦の実子である義妹・さやかがいわゆるキモウトと化して亨に近づく女性を相手に傷害事件を起こし、逃げるように寮がある藤森学園へと編入してきた。 四方谷 裕史郎(しほうだに ゆうじろう) 声 朴ロ美/高森奈緒 演 藤田玲 亨のクラスメイトであり、寮のルームメイト、かつ教室の席も隣同士の姫。 3人の姫の中でも特に女っぽい顔立ちをしており、肩にかかるくらいに伸ばした髪のせいもあって学園外でも女性と間違われる程。実際初対面時の亨や御鷹も一瞬女性と見まがっている。 姫としての立ち振る舞いには全く隙がなく、髪の手入れなど美への追求にも余念がないが、素は人を食ったところがある少々意地悪な性格。 母子家庭で育つが、後に母が自身の担任教師と再婚。弟・慎之助の誕生でなんとなく居づらくなり進学を期に家を出た。 豊 実琴(ゆたか みこと) 声 柿原徹也/本田貴子 演 鎌苅健太 3人の姫の1人で、亨編入までは裕史郎のルームメイトだった。 彼女持ちで男のプライドや矜持といったものにこだわって姫の仕事を極端に嫌がっているが、その嫌がる姿やリアクションなどがイジリがいがあるとして人気になっている。 しかし過去作で明かされている中等部時代では無理矢理抱きつかれたりあわや貞操の危機にまで陥っていたらしく「中学で最初に学んだことは自分の身を守ること」と語る程に苦労していたようなのでこの反応は無理もないのだが…… 彼女というのは「革命の日」シリーズの主人公、半陰陽(*5)であった元男性の女子、吉川恵。文化祭編で実琴の姉、麻琴ともに登場している。 坂本 秋良(さかもと あきら) 声 保志総一朗/阪口大助 演 足立理 亨と裕史郎のクラスのクラス委員長。 一見やや地味で人のよさそうな見た目の平凡な生徒だが、 その実文武両道、不測の事態にもテキパキと的確な指示を出せる優れた統率力や指揮能力の持ち主であり、 さらに同校の卒業生である兄・春海がその美貌でカリスマ的存在「坂本様」であったことも影響し、 入学早々上級生からも「坂本様」と呼ばれるほどの人望も得ている。 しかし本人は自身のハイスペぶりを自覚しておらずあくまで平凡な人間であると思っている。 それでも一切嫌味がなくむしろ亨や御鷹などから癒し系扱いされているのは、やはり天性の人の良さからか。 「ファミ・コン」では美形揃いの家族中で唯一顔が平凡であることを悩む少年だった。 その美形ぞろいの坂本家も特別編で全員登場している。 有定 修也(ありさだ しゅうや) 声 神谷浩史/谷山紀章 演 斎藤工 2年生ながら盲信的な3年の取り巻き3名を従える、扇子がトレードマークの生徒会長で前年の姫。 性格はかなり強引かつ傍若無人。生徒会長になったのも「パワーゲームが好きだから」という理由の快楽主義者で今作のラスボス。 姫制度を嫌がる実琴を自分もやったんだからさの理屈で言いくるめるのがお約束。 その最強キャラ的な風格から実琴&秋良の過去作キャラコンビと並ぶ読者からの人気を博した。 番外編では花魁姿を披露。 名田庄 薫(なたしょう かおる) 声 勝杏里/真殿光昭 演 山本康平 姫の衣装制作の現担当者である、服飾部の3年生。 ゴスロリ趣味であるため、亨ら世代の姫はゴスロリ系の衣装を主に着用することとなった。(*6) オリジナルキャラやエピソードばかりで原作ファンからの評判があまり良くないドラマ版だが、「名田庄がノリノリ」なことは原作ファンからも評価されていたり。 御鷹・C・統威(みたか・カイン・とうい) 大財閥の御曹司でハーフの帰国子女、実琴の特進クラスへの転入生。やはり美形だが姫勢とは異なる方向性のクールなイケメン。 2学期に転校してくるなり、秋良一択で他に候補者のいなかった後期の生徒会長選に立候補する。 外面はいいが実際は周囲の人間を駒か従えるべき愚民くらいにしか思っていない独善的な男。 しかし自分とは何もかも正反対の秋良との選挙戦で徐々に心境に変化が現れ始め、会長選には敗れるも秋良の補佐に就任。すっかり彼にベッタリになる。 追記修正は男子校の姫の皆さんにお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] つまり、男子校版ラブライブと思えばいいわけだな?(目グルグル)←違います -- 名無しさん (2020-05-25 12 46 35) 「革命の日」シリーズの主人公が事情が事情なので男と恋人になりたくない!って言ってたのに実琴の告白で即効落ちちゃったくだりはよく覚えてる。交際続いてるんだなあ。 -- 名無しさん (2020-05-25 13 07 02) 佐藤と桜井が出てるからって親に薦められて見たけど面白かった。…が特撮にジャストマッチな年齢に見せるものかとは当時から思っていふ。 -- 名無しさん (2020-05-25 19 21 22) 姫三人よりも秋良の女装姿の方が可愛かったです。マジで。あれは御鷹が覚醒するのもわかる -- 名無しさん (2020-05-26 17 37 57) 名前 コメント
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三月の、終わり。 明日は、四月一日。エイプリルフール。 嘘ついても大丈夫って、日だけど… …‥律はいつも、嘘ついてばっかり。 小さい頃から、嘘ついて私をからかって 大きくなっても……変わらない。 中学の時は、一緒に桜高受験して、合格発表の日。 貼り出された受験番号前にして、「落ちた………」って。 見え見えの嘘だったんだけど‥‥私を泣かせたり。 高校に至っては、事ある毎に嘘ついて。私を怒らせた。 大事な部活の書類提出忘れたり くっだらない嘘ついたり その他諸々‥‥どうでもいいような事ばっかり、嘘ついて誤魔化そうとした。 その度に、私に怒られてばっかりだった。 一緒の大学に入っても、勿論律は変わらない。 たまーに、少しは大人になったかなーって、思わせたりするけど 結局‥‥私をからかって、くっだらない嘘ついて、私から拳骨を貰う。 そんなこんなで‥‥‥明日は、四月一日。 エイプリルフール。 小さい頃に、出会って。 段々と、仲良くなって‥‥ ‥‥この日だけ、律はとっておきの、嘘をついた。 「わたし、みおちゃんのこと、だいきらいだから!!」 まだ幼かった私は真に受け、大泣きした。 まだ同じ背丈だった律は、私を抱き締めた。 「きょう…‥エイプリルフールだよ?」 幼い頃の私は、キョトン、として。 やがて…‥律の言葉を理解して、また大泣きした。 「よしよし‥‥」 まだ同じ背丈だった律は、私の黒髪を撫でて、なだめた。 今は‥‥‥私の腕の中に、律が居た。 あの頃より、ふたりとも背丈が伸びて 私は、律を追い越した。律はおくびには出さないけど、やっぱり悔しそう。 まぁ‥ふたりとも、それなりに成長して。 私は律にからかわれても泣かずに、拳骨をお見舞いするようになっていた。 それでも、弱気なトコロは変わらなくて‥‥ ‥‥律は、そんな私を守ってくれていた。 普段は適当で、だらしなくて、嘘つきで…… …どうしようもなかった律は、いつしか、私の恋人になっていた。 寮の共同生活の中。周りの目を盗んでは、こうやってふたりきりの時間を過ごしていた。 幼い頃は、いつも私が律に慰められたり、なだめられてた。 今は、日々の大学生活やバンド活動で疲れた律を、私がこうやって癒してあげてる。 勿論、私もこうやってくっついてるだけで‥‥癒されている。 私の腕の中で、もそもそ動いていた茶髪はやがて、落ち着いて。 ゆっくりと息をしながら、寝に入った。 私がふと時計に目をやると、長針と短針が重なる頃…… ……そう、エイプリルフール。 「‥りぃつ?」 私が茶髪を撫でると 「………‥んー‥?」 寝ぼけた声が、返ってきた。 「‥りつー。私の事、好き?」 「…」 私の質問に、律は少し黙った。 「……きらい‥」 流石‥と言うか何と言うか。寝ぼけながらも今日の事を思い出したらしい。 「好き?」 「‥きらい‥」 「好きじゃないの?」 「‥だいきらい…」 「ホントに?」 「きらい‥だもん‥‥」 あくまで頑なな、律。 寝ぼけて答える声色が、ひたすらに可愛い。 「‥ふっ‥」 私は、ちょっと笑ってしまった。 「‥なんだよ‥」 腕の中から、茶髪が声を返してきた。 「じゃ…」 私は、茶髪から腕を放しながら 「…‥別れよっか」 …わざと、冷たく言ってみた。 すると 「‥っ!」 茶髪が、びくん!!と動いた。 ぎゅううぅっ!! 私を思いっ切り、抱き着いてきた。 そして 「……やだよぉ‥」 私の胸の中から、こもった声が聞こえてきた。 「‥ん?」 私が声を返すと 「‥‥いっしょに‥いてよぉ……」 これ以上無いくらいに、私を抱き締めてきた。 「……」 私は。ふぅ、と溜め息をついて 「じゃあ‥私の事、好き?」 律の背中に腕を回して、聞いてみた。 「‥‥」 茶髪は、少し黙ってから‥ 「‥‥だいきらい…」 ‥私の胸の中で、つまらない意地を張った。 「‥くすっ」 私は、呆れて 「やれやれ……」 意地っ張りで、うそつきの茶髪を、撫でた。 意地っ張りなりっちゃんかわいいなー。 -- 名無しさん (2012-04-01 16 13 21) 名前 コメント
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八王子 はちおうじ 国分寺 こくぶんじ 八王子市 はちおうじし 国分寺市 こくぶんじし 立川 たちかわ 国立 くにたち 立川市 たちかわし 国立市 くにたちし 武蔵野 むさしの 福生 ふっさ 武蔵野市 むさしのし 福生市 ふっさし 三鷹 みたか 狛江 こまえ 三鷹市 みたかし 狛江市 こまえし 青梅 おうめ 東大和 ひがしやまと 青梅市 おうめし 東大和市 ひがしやまとし 府中 ふちゅう 清瀬 きよせ 府中市 ふちゅうし 清瀬市 きよせし 昭島 あきしま 東久留米 ひがしくるめ 昭島市 あきしまし 東久留米市 ひがしくるめし 調布 ちょうふ 武蔵村山 むさしむらやま 調布市 ちょうふし 武蔵村山市 むさしむらやまし 町田 まちだ 多摩 たま 町田市 まちだし 多摩市 たまし 小金井 こがねい 稲城 いなぎ 小金井市 こがねいし 稲城市 いなぎし 小平 こだいら 羽村 はむら 小平市 こだいらし 羽村市 はむらし 日野 ひの あきる野 あきるの 日野市 ひのし あきる野市 あきるのし 東村山 ひがしむらやま 西東京 にしとうきょう 東村山市 ひがしむらやまし 西東京市 にしとうきょうし
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24時間張り付く神奈川の晒し大魔王☆直江 兼続☆ サブは☆上杉 謙信☆ 真田幸村♪ 直江のIP IPアドレス 210.231.75.251 ホスト名 ホスト名 HDOcd-02p19-251.ppp11.odn.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 種別不明 都道府県 神奈川県横浜市保土ケ谷区 IPアドレス 122.132.40.105 ホスト名 FL1-122-132-40-105.kng.mesh.ad.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 光 都道府県 神奈川県 直江の携帯IP IPアドレス 126.247.242.174 ホスト名 pw126247242174.7.tik.panda-world.ne.jp IPアドレス割当国 日本 ( jp ) 市外局番 該当なし 接続回線 携帯電話 都道府県 神奈川県 キャラクター名 ☆直江 兼続☆ 自演スキル キチガイ度 厨房度 ★★★★★×∞ ★★★★★×∞ ★★★★★★×∞ 所属国 新政府 型 守 発言の痛さ 俺にまた殺されたいのか? 総評 自称最強 本人への要望 素敵です! 本人より 制覇しかおらんね 直江の制覇ページコメント どこもかわいくねぇし、チンカス以下 -- 名無しさん (2010-07-24 18 36 33)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] 相手にならんな -- JHRのjimmy (2010-08-24 21 23 09)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] リアルで金欠で貧乏そうだなw -- 名無しさん (2010-08-26 15 41 29)編集者 210.231.75.251 | 復元 ] 19 36 55ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ アホ野郎、低段しか手出せねぇのか 19 37 04ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ん?w 19 37 18ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ん?じゃ、ねーよ 19 37 24ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 高段にもだせますけどw 19 37 36ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でやります?w 19 37 47ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ じゃ、俺にまた殺されたいのか? 19 37 50ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ てか、貴方も自分の有利な戦いしか参加できないくせに何様なんですか?w 19 38 00ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ええw 19 38 04ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ おめぇには、一回も負けてねぇぞ 19 38 06ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 殺せるものなら^^w 19 38 16ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 先ほど殺されたじゃないですかw 19 38 25ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 何十回も殺してるんだよ、ボケ 19 38 25ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ なにいってるんですか貴方w 19 38 36ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ ああ 19 38 37ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ あなたじゃ、ねーよ 19 38 40ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ぼけ 19 38 43ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ そうですねw 19 38 52ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 3対1とかだったらねw 19 38 58ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 1対1では勝てないのねw 19 39 02ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ なにが、そうですねだ 19 39 08ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前がなw 19 39 14ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ じゃあやりましょうよw 19 39 16ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ めちゃ、弱いくせによw 19 39 19ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でまってますw 19 39 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 勝手にやってろ、小僧 19 39 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ あー、びびっちゃってこれないのかな?w 19 39 53ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前がだろw 19 39 53ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 怖くてちびっちゃった?w 19 40 03ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 無法でまってるんですけど(はぁーと 19 40 06ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 何回も、殺してるからつまらねぇんだよ 19 40 13ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ うわーw 19 40 13ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ おまえとやるのがw 19 40 19ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 怖いのねw 19 40 24ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 弱すぎるんだよw 19 40 28ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ そそw 19 40 30ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱いよw 19 40 33ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ だよなw 19 40 39ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ つまらねぇんだよw 19 40 40ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱すぎる俺にさっき殺された貴方はもっと弱いw 19 40 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ ボケw 19 40 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ かぁいいw 19 40 56ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ 馬鹿か、36段じゃねーか 19 41 05ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ いいわけですかw 19 41 13ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 負けたのにはかわりないっしょw 19 41 19ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前のやってるのは弱いものいじめってやつだw 19 41 42ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ お前の、俺に何回も負けてるの覚えてないのかよ?w 19 41 46ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 弱い俺を何十回も殺した貴方も弱いものいじめじゃないの?w 19 41 53ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 覚えてますw 19 41 57ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ だろw 19 41 57ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 5対1とかでまけましたw 19 42 25ダイレクト[FROM]☆直江 兼続☆ うるせぇから、もう対話してくるんじゃねーよ 19 42 32ダイレクト[TO]☆直江 兼続☆ 貴方からしてきたのに?w 少しPKされたからってうるさいです。 この人をPKした時も、切ったら逃げ回って援軍が着たらきってきて・・・。 でも、即死してましたよ^^/ ちなみに、この人を初めてPKした時は、逃げ回って免争つけて暴言はきまくってきました><
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「キョン、今日は帰りにうちへ寄りなさい」 「ああ、言われなくても送っていくが。 って、今日、誰もいないんじゃなかったか?」 「親の事を言ってるなら、第12回目の『新婚旅行』中よ。行き先は聞いてないけど」 「なんだ、その12回目っていうのは?」 「知らないわ。夫婦水いらずの旅行をそう呼ぶみたいね」 「それはいいが、誰もいないのに行っていいのか?」 「何をいまさら」 「いまさらだが……何か、あったのか?」 「親父たちが出発する前の日に、猫の死体が玄関前に投げ込まれてね。親父が処理してくれたけど」 「なんだ、そりゃ」 「ご近所にも、何件かそういう目にあった家があるみたいでね。警察も巡回を増やしてくれてるみたいだけど」 「そういうことは、もっと先に言え。一人で抱えるな、っていつも言ってるだろ」 「あ、うん。ありがと」 「いっそ、お前がうちに来るか?」 「それも考えたんだけどね。水いらずも悪くないかな、と思って」 「え?」 「その、あんた、と」 「……なあ、ハルヒ。抱きしめていいか?」 「自重しなさい。うちなら、延長料金はいらないわ」 「あ、あのな」 「冗談よ。けどお小遣いから出すと『ご休憩』でもバカにならないしね」 「お互いの家だと、やっぱり気兼ねするしな」 「で、来るの?来ないの?」 「行くさ。夕飯は?」 「今日のメインは若鶏の香草焼きね。えびとアボガドのサラダもつけるわ」 夕食と風呂と事を済ませ、二度目の風呂からあがって「ハルヒ」をおかわりしようとした時だった。え、何をだって?中学生だって読んでるんだぞ、各自で察しろ。 何かがぶつかり割れる音がして、ハルヒの部屋の窓ガラスが燃えるように光った。 「ハルヒ、窓から離れてろ。あと服は着とけ」 「あまり無茶しないでよ。あんた、あんまり強くないんだから」 「モチベーションを下げるようなことを言うなよ」 「何よ。命あってのものだねでしょ!」 窓の光はしばらく続き、やがて燃え尽きるように弱まった。油か何かか? 瓶か何かに入れられ、火をつけられ、投げられたって訳か。モトロフ・カクテル、通称「火炎瓶」って奴だ。ハルヒの家の窓ガラスが頑丈で助かった。突破されてたら、部屋の中に焼夷弾が落とされたみたいになっていただろう。 部屋の照明をつけたり、窓を開けて外を覗くような愚行は避けた。相手が火炎瓶をまだ持っていたら絶好の標的になる。俺はできるだけ静かに部屋を出て、隣の部屋に滑りこみ、ハルヒから渡された小さな手鏡越しに外を見た。誰もいない。少なくとも見える範囲には。問題は、さっきの一発で逃げ去ったか、あるいはさっきのに乗じて、さらに近づいているかだが。俺は携帯から警察に電話を入れた。 「@@町123−2の涼宮です。火のついた何かが投げ込まれました。犯人はまだいるかもしれません」 電話を切ると、ハルヒが部屋に入ってきて、何かを投げてよこした。 「あんたこそ何か着ないと風邪引くわよ」 「風邪じゃなさそうだが、背筋になーんか嫌なものが走るんだが」 嫌な予感が走りきるより早く、窓のすぐそばで、さっきと同じ破裂音と閃光が起こった。 俺は服とハルヒをひっつかみ、窓から離れた。 光が無いと俺たちは何も見えないが、相手からは人が発する熱線なんかで、俺たちの位置や動きが丸見えなんだろう。ハルヒには、言えないな。俺も気付くんじゃなかった。ああ、いまいましい。 「なあ、ハルヒ。バカップルってのは、人に焼かれたりするほど妬まれるものなのか?」 「あんた、バカップルって自覚あったんだ?」 「くそ、わるいか。おまえはどうなんだよ?」 「あるわよ、わるい?」 「わるくない」 まったくもって悪くないぞ。悪いのは外の火炎瓶野郎だ。 主(あるじ)に似て、無駄にハイ・スペックなのか、この家は火炎瓶ぐらいにはびくともしないらしいが、蒸し焼きにされる感じがして気分が悪い。警察が来るまで15〜20分として、何か人の道に反しない範囲で、あいつを反撃する方法は無いだろうか。 「ねえ、キョン、火炎瓶ってどうやって作るか知ってる?」 ハルヒが思いついたのは、実にこいつらしい「目には目を」のハンムラビ式らしい。 「だいたいの事なら百科事典に載ってるぞ。だがやめとけ」 火炎瓶なんて所持してるだけで犯罪だぞ。 「どうしてよ? やられっぱなしで悔しくない訳?」 「そんなものより、もっとあっちにダメージを与える手を思いついた」 「どういう・・・んっ」 いつもより強引に抱きよせて唇を奪う。ハルヒの腕が、それに応えるように、いつもより激しく俺の体に絡みつく。 予想どおり窓の外で激しい破裂音と閃光が起こった。やつには確実に俺たちが見えている。向こうが見えるのなら、見せつけてやるまでだ。 いくつ火炎瓶を持ってるのか知らないが、全部投げつけても、俺たちが事をやめるまで、この場を離れられないだろう。問題は助けが来るまでに、俺の体力が持つかだが。 階下で電話のベルが鳴る。こんな真夜中に、このタイミングだ。十中八九、外に入る火炎瓶野郎だろう。言ってやりたいことは山ほどあるが、本気を出したハルヒの吸引力に勝てるものなどあるものか。 「電話、なってるわね……」 ハルヒの奴も出るつもりは無いらしい。これが親父さんやハルヒの母さんからの電話でないことを、ほんの少し祈るぞ。 「今、誰とも話したくないし、話させたくない。キス3回で手を打たないか?」 「場所にもよるわね」 ああ、鳴り響け、バカ電話。閃光が止んだところを見ると、火炎瓶は打ち止めか、取引材料に使える程度の数しか残ってないんだろう。 「っん! いきなり、そこ? キョン、あんた、がっつきすぎよ」 「わるいな。もう自分の意思じゃ止まらん」 「その言葉、後悔させたげる」 ……… …… … 天井を仰いで体を投げ出すと、窓の外は明るくなっていた。 途中、どんどんと玄関ドアを叩く音と、「涼宮さん!」と繰り返し呼ぶ声がした気がしたんだが、いずれにしろ事の最中で、どちらの意思でも止められない状態だった(止める意思も無かったが)。 「おいおい、母さん、我が家じゃ昨晩、戦争でもあったみたいだぞ」 ものすごく聞き覚えのある声がした。 あわてて飛び起きようとしたが、眠って脱力した人間というのは(あくまで人間一般の話だぞ)、何て重いんだろう。 それとも、体中に残るこの感触から立ち去ることを体が拒否しているのか。 俺はなんとかして、腕枕に頭を預けながらも手足を駆使してコアラのように抱きついているハルヒを引きはがそうとした。おい、ハルヒ、起きろ。朝だ。それと親父さんたちが……。 相手はここの主(あるじ)とその妻だ。つまりこの家の鍵を持っていた。二人の足跡が階段を登ってくる。 「やれやれ。案の定、ハルキョンだ。なあ、お前らの趣味嗜好は理解できないまでも、否定するつもりもない。だが、こりゃちょっと大げさすぎるぞ」 最初にいたハルヒの部屋はとなりである。いまいる部屋は涼宮夫妻の寝室で。 「お、おはようございます。あー、ちょっと事件というか襲撃があって……」 「らしいな。玄関の前でへたり込みながら自分を燃やそうとした火炎瓶女は、すんでのところで駆け付けた警官に取り押さえられたそうだ。が、問題はその後だ。通報してくれた涼宮家の人間にそのことを報告しようと、随分粘ったらしいが、どうしても中から返事が無い。いや返事はないんだが、明け方まで人ならぬ人の声がなあ……」 やれやれと声に出さずに表情だけでいう親父さん。 「それにしてもキョン君も隅に置けないわ。どこであんなきれいな人と?」 と屈託無く、おそろしいことを言うハルヒの母さん。 「は?」 火炎瓶……おんな? 「キョン、どういうこと?」 いつのまにか目を覚ましたハルヒの腕は、俺の胴体から首筋へと上がってきた。絞まる、しまるぞ、ハルヒ。 すべてを動きを親父さんの咳払いが中断させた。 「ごほん。……とりあえず、二人とも服を着て来い」 「ほんとに覚えが無いの?」 「ない」 「フラクラってのはな、親切の閾値がひとより高いんだ。相手が「親切」でやってくれたと思うことも、当人にとっては「アタリマエ」の行為って訳だ。相手が感謝したり好意をもったりしても、当人はそれが何故かてんでわからない。そうやって日夜誤解を振りまいてるって訳だ。罪づくりとはこのことだな、キョン」 親父さんがフォローにならないフォローを入れてくれる。うう、背負わされた薪に火をつけられたみたいだ。だが、パンツを引き上げる暇も無く猟銃で追いかけられるよりは、ずっとマシなんだろう、多分。 「娘と恋人のあらわな姿を見せられて、俺こそショックだ。はずかしくて娘の目をまっすぐ見られん」 「エロ親父は退場!」 「おいおい、ハルヒ」 今回の場合、どうしたって俺たちの方が悪いだろう。 「あんたは親切禁止! あんたのその、ところ構わず手当たり次第の親切がね、世界中の女を不幸にしてんのよ!!」 いや、それは親父さん説に寄りかかり過ぎた、ものすごい誇張だろう。俺は荷物を持ったおばあさん相手にだって3回に1回くらいしか席を譲った覚えが・・・ 「……ほんとに怖かったんだからね」 す、すまん。 「その怖さを忘れるくらいだったくせになあ」 「退場って言ったでしょ、バカ親父!」 膨れ上がりすぎた話の結末は、えてして平凡すぎるもので、火炎瓶のお嬢さんは、蓋を開ければ、古泉のストーカーだった。ああ、あれくらいの面相の方がストーカーは良く似あう。あんまり当たり前過ぎて想像もしなかった。 どこで見染めたのか、大方週末の不思議探索らしいことは想像がつくが(でないと古泉とハルヒのツーショットを目撃する機会がない)、火炎嬢は、機関で一応の訓練を受けた古泉にはさっさと撒かれてしまったが、唯我独尊と我が道をいくハルヒの方は、誰かにつけられているとは想像だにせず、気付いたとしても鼻にも引っ掛けず、かくなる事態となった訳だ。 いずれにせよ、機関からすれば、古泉の大失策であり、大層なペナルティやら小言やらをくらったらしいことは、その似あわぬ焦燥ぶりとやつれ具合から、推して知るべし、というところだろうか。 「まったく、なんとお詫びすればよいか、言葉もありません」 古泉はこれ以上すると頭が埋まるんじゃないかというぐらいに頭を下げた。 「その時の事態収拾も含めて、今回の件はまったくあなたに足を向けて眠れませんよ」 たしかに、「ものすごく怖かった」といってたからな。さぞかし大規模な閉鎖空間が出現したんだろう。 「ええ。しかし、それもあなたの機転ですぐ収束しました」 あれを機転と呼んでくれるのは、古泉、お前くらいだろうよ。未来のお義母さんにまで 「キョン君、エッチね」 と言われた傷さえ癒えれば、俺の方は誰とも何の貸し借りも無い。ああ、わるいが未来の花嫁の父は別会計だ。 「キョン、ほとんど寝てないけど、それを言い訳にするあたしじゃないわ。今日も2割増に腕にふるってお弁当を作ったわよ」 わざわざ、そう宣言するんだ、俺の役割分担でも発表してくれるんじゃないかと思って、待っていたのさ。ああ、悲しいくらい習い性だな。 「というわけで、キョン、給仕はあんたがしなさい」 給仕?弁当の?ホワイ?そしてホワット? 「底抜けのマヌケぶりね。お弁当の給仕と言えば決まってるでしょ!」 ああ、これを読んでいる奴のほとんどが想像してるんだろうな。そのとおりだよ。だがこの際、はっきり言葉にしておくぞ。 「つまり、『あーん』をやれってことだな」 言って後悔、言われて後悔。こういうのを言葉で刺し違いというんだろうか。 昼休み。場所は秘密だ。 おれはハルヒにさしだした箸を、子供が見たら海洋生物に食べられる悪夢でも見そうなくらい、大きく開いて待ち構える口の前で、止めた。 「あによ?」 せめて口を閉じてしゃべれ、ハルヒ。 「確か世界中に対して全面的に禁止されてたよな、親切を」 「これのどこが親切なのよ?」 ほほう、当然の権利だとでもいうのか。こういうささやかなやりとりを、「アタリマエ」に空気みたいに扱ってきたどれほどの多くのカップルが、過ちに気付いた時にはすでに遅く、その後涙にくれたことか、毎年生まれては着えていく数多のラブ・バラードが教えているくれてるぞ。 「これはね、特権よ。100億クローネつまれたって譲る気は無いわ」 とっさに換算できんが、すごい金額だな、きっと。 「一応聞いとくが、なんの特権だ?」 「それはその、ごにょごにょ……」 言い淀んでかき消えるハルヒの言葉を聞くなんて、それこそ特権かもしれないな。もちろんどれだけ積まれても、誰にだって譲る気はないね。
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ふたつのスピカ -2003年-全20話- (監督)望月智充 ●7点 読んだやつは全員泣くと言われる原作漫画をNHK-BSがアニメ化。ただ、前番組の 「十二国記」が原作を使い尽くして予定より早く終了したため、放送開始日が 四ヶ月も早くなり、わずか二ヶ月の準備期間での製作を余儀なくされた不運な作品。 海が見える唯ヶ浜の町に、有人ロケット獅子号が墜落した大事故で 母親を亡くし、その骨壷を抱えた、小さな女の子アスミ。 なぜか獅子号のマスコットの着ぐるみ姿になった獅子号乗組員の幽霊、 “ライオンさん”。そんなふたりの、夏の日の神社の境内での出会い(第1話) からはじまる、涙腺を刺激する、ハートウォーミングなSFメルヘン。 近未来SFのはずなのに、原作もアニメも、昭和のノスタルジックな雰囲気が濃い。 ライオンさんとの出会いから、やがてアスミが同じ夢を持つ親友たちと 宇宙飛行士を目指してゆく「現代編」。 幼いアスミとライオンさん、ライオンさんの恋人だった、アスミの担任の 鈴成先生らのふれあいと想いを描く、5本の「過去編」。 アニメは、原作で連載中の現代編を軸に、 原作では読み切り短編だった過去編が、時々はさまれていく構成。 上のほうの製作体制諸事情から、作画等厳しい面が見られ、 5話ある「過去編」に力が注がれた。実際、感動ものの名エピソードが多く 過去編だけで独立してDVD化もされている。 正直、全体の出来からすると5~6点あたりだが、何本もあった泣ける 珠玉のエピソードだけを思うと8点とか9点を付けたくなる。結局「オススメ」の7点。 上の紹介を呼んで肌に合いそうだったら、第1話を観てみるといいかも。 Opや、Ed(曲はBEGINが唄う坂本九「見上げてごらん夜の星を」)の出来も良。 ●4点 「ロケットのうんてんしゅ」を目指す女の子を巡るリアルメルヘン。 直前放映のプラネテスと何かと比べられ、それで評価が歪んだ面が多かった。 ティーン向けのハートフルドラマとして見るぶんには水準を越えているが、 ハードウェアの設定(バイテク設定も!)が十分消化されていなかったと思う。 見ていると、「これって、なにがどうなればイベント達成なんだろう?」と 焦れてくる感じが何度もする。KURAUに似ているかもしれない。 第14話は良回。他にも、人気の高い回が3話ほどある。 ●6点 序盤は2回に1回ぐらいの割合で感動させられたが 終わってみれば、あんまり印象に残らなかった
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閉店しました 所在地 八王子市台町4-30-12 地図 TEL 042-628-3626 営業時間 11 30~14 00 定休日 日曜日 備考 喫煙可 コメント 何度か近辺を捜しましたが見つかりません。まだやってらっしゃるのでしょうか? -- 名無しさん (2010-04-13 13 46 51) ああ、四川飯店の向かいの店か。どうだったかなぁ……今度見て来ます。 -- 名無しさん (2010-05-13 19 50 24) うろ覚えで申し訳ありませんが、確かもうなくなっていたような… -- 名無しさん (2010-06-08 14 43 10) 閉店した店舗ですので移転、再開等の書き込み以外はお控えください。 注意:このページにはURLを含むコメントを書き込めません
https://w.atwiki.jp/wakan-momomikan/pages/702.html
遺卵│漢│禽部│ http //www10.plala.or.jp/cotton-candy/momomi2/maki-1887.htm
https://w.atwiki.jp/zakuaku/pages/2029.html
☆こたつカウンター 防御1.5倍、狙われ率を4倍、物理攻撃に80%で超カウンター。 カウンター中は動けないし、TPは0になる(2T/速度+250)