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検討対象者 まるやま(ま) 検討参加者 トカゲ(ト) らん(ら) 検討対象卓 段位戦特上卓 http //gyazo.com/d5b04d69c2fc9dca35b911ac86630b49 ま) 逃げ道ある? カン8s臭ハンパないから切りたくなかったんだけどここしかなかった ギリ切れそうなの8pだと思うんだけどさすがにここで打8pは考えすぎかな ら&と)またトンチンカンがなんか言ってるな… 間8s読みの理由は? ま) 7sと9sが自分のテハイからしか見えてなくて8s2枚持ち なんか気持ち悪いなと 中順だし自分で持ってるとはいえちょっとソーズ上目見えてなさすぎ てことはソーズ上埋まってない可能性高いかなと 理由弱いかな? ら&ト)間8s読みじゃねーじゃねーか!!!! ト) その考え方だと6-9sも切りたくないよね? ま) そこもあるからきりたくない でも等しくカン8sもあるんじゃない? 下家に差し込みたくてもそもそもトイメンへの安牌自体ないという悲しさ… ト) そもそもカン8s、6-9s待ちよまなくても、8pが安全で不要牌だと思うけど… そもそもそれは読みなのか… ら) そもそも『8sまってそうだから8p打つ』って言い方が不自然なんじゃないかな? ま) と言うと? ら) ソウズの上全部高いじゃん? つまり6789s全部臭いわけだよね? ま) そうだね。 ら) つまり、場況から判断してソウズの上はありとあらゆる形が想定できる。 そのうちの一つに間8sもあるから、5sのスジとはいえど8sも切りづらいってのが正しいんじゃないかな? ま) それが言いたかった! ト&ら) なら、始めからそう言えよ!! ら) じゃあ次にマンズ これも無筋ばっかで切れないよね? ま) うん。そこにも手はつけたくないな… ら) 最後にピンズ 345pに関してはマンズ同様切りづらい でも、唯一理由が説明できて打てる牌が8p ま) なるほど。じゃあ、その理由を聞こうじゃないか! ト) なんで偉そうなんだよ… ら) トンチンカンだから仕方ない… 仕方が無いから、トンチンカンでもわかるように説明するよ。 まず、ワンチャンス。 ま) スジと比較して『こっち!』って言うにはちょっと弱い気がするけど、それだけでいいの? ト) たしかに弱いな。 ら) そうだね、それだけじゃ不十分なんだけど… 河読みのターン!!! ら) 河を見ると結構強い理由が落ちてるのよ。 ト) アナログだなー。 ら) トカゲはデジタルだもんなwまぁ、聞いてくれ! まず8pであたる可能性を考えよう。 ま) 素直に5-8pと間8pって言いたいところだけど7pのワンチャンスで可能性自体は低いね。 あとはワンチャンスなのに生牌だからシャボには気をつけたい。 ら) そうね。まぁ、単騎は除外でおk。念のため一応考察すると7pきったけど頭決まらず後引きでワンチャンスだし出るかってリーチなんだけど… それなら2s4sじゃなくて4s2sって切りたくなるだろうから却下で。 ま) 仮にあたったら事故だね… ら) ってことで、シャボなんだけど ト) 5巡目の7p手出しで雀頭固定ってことになるな ま) リーチ自体が早めだから無くはないんじゃない? ら) ここで大事なのが24s落としなんだよなー これカン3s払ってるんだよ ま) あ。見落としてた ら&ト) … ら) 不安定なターツのこしてまで、リャンメン要素含む788pから7p落とすって考えづらくない? ま) たしかにそれは早すぎる気がする。 ら) これでシャボは一応否定されてるってことでいいかな 8p一枚だけ持っててあとから重なるってのも不自然だし ま) そうだね。あとは間8pと5-8pだけど… ら) 間8p残してわざわざ7p一枚落とすってのも無くはないし、雀頭余剰で7p削ったのもあり得るんだよね… これはちょっと難しいんだけど、リスク回避の意味合いでワンチャンスってことでまずは保留。 ま) まだ弱い気もするけど大丈夫なのか? ら) まぁ、読みってリスク回避であって絶対じゃないし、今回は2軒リーチだからちょっと特殊なんで下家も見ていこう。 ま) おう、いいよ! ら) しっかり手出しで67pのリャンメン外してるよね。 ま) まぁ、通りそうだよね。 ら) うん。8pあったらまず外さないからシャボの線は薄いねー。更に言うと6677pから67pはずしも無くはないけどレアケースだし… ト) そもそも、リャンメン外すって異常だしな ら) しかも、自分から3枚見えてる7pの先を待ってるって相当優秀なリャンメンだからね。 6677pからの外しを考慮しない場合、この外し方はかなり違和感のある打牌。 これが起こりうる場合って、58pより優秀な待ちか手役しか無いんだよね。 3メンチャンとか、イッツーとか、三色とか。 ま) そこまで見えてくるのか…読み恐るべし… ら) あと対面の7pが必要な待ちと、下家の6677pからの67切り出しは重複しないから、レアケース考慮しても一方には通るってのは結構大きなメリットかも ま) たしかに8sのダブロンの可能性は否定できてないしな。生牌でもあるし… ら) 保留してたトイメンの677pからの7p切り出しが否定しきれないのが歯がゆいんだけど、オレの実力不足かどうかは知らん!!! でも、8p切るには十分な理由だと思う で、デジタル的にはどうなの!? ト) デジタルかどうか知らんけど、こんなもんワンチャンスだし、これだけ整ったソウズ崩して、場に高いソウズの上切り崩しても仕方ないし、まずは8pだろ。 実際の他家の手配は!? http //gyazo.com/6e17e0985617702b0125acaa18943b79 ら) トイメンが7pもってたのね。 完全に雀頭すでにあるパターンで最悪のケースすれすれかー まぁ、2軒リーチでワンチャンスは信用に足るとはいえないことは確かだもんなー… まだまだ甘いかな ト) 下家は3色だね。67pはずしの正体は手役ってのは想定内ってことで良いんじゃないか? ら) そうだね。8p通ったし御の字かな。 ら) で、実際まるやま何切ったの? ま) わーわー言いながら8s打った
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時をかける男女inらきらきメモリアル(こなた編) 主人公「・・・」 こなた「・・・」 主人公「なに、あれ・・・?」 みゆき「泉さんと(主人公)さんがなにやら見詰め合って・・・」 つかさ「にらめっこ、かな?」 「・・・」 つかさ「え?どうしたのみんな?」 (時)こなた「やっぱりファーストキスは雰囲気のいいところでしたいよね」 主人公「あ、あ、あ、ちょ、なにやって・・・!」 こなた「・・・」 みゆき「泉さん?」 こなた「あった・・・」 主人公「へ?」 こなた「たしかに、あった・・・」 主人公「な、なにが!?」 こなた「・・・思い出しちゃった・・・」 主人公「ちょ、こなたさん何でこっちをじっと見るんだよ、か、顔が真っ赤だぞ・・・」 こなた「・・・」 主人公「・・・」 主人公「(うっなんだこの空気・・・)」 つかさ「こっちのこなちゃん達もにらめっこ~?」 みゆき「つ、つかささぁ~ん・・・」
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【登録タグ I あルカP 初音ミク 曲】 作詞:あルカP 作曲:あルカP 編曲:あルカP 唄:初音ミク 曲紹介 かなり久しぶりの投稿になります。ミクで、エレクトロ風味の曲です。今後こっちの路線走っていくかもです^^ 歌詞 (動画より書き起こし) 四次元の世界に少し泳ぎ疲れてる 土砂降りが窓を叩く 秒針が響く ここに生まれ育った 絶対逃げられやしない 一秒後の世界が いつも私を待ち構えている 一秒後の自分を変える為に さあ動きだそう 皆同じ列車に乗り 一人一人降りる たった一つの空間がちょっと息苦しい ここに生まれ育った 絶対逃げられやしない 一秒後の世界に押しつぶされそう そんな時も 一秒後の自分へ全て賭けよう さあ動きだそう 何かが変わった 今たしかに何かが見えた 足音が聴こえた 私自身が歩く音が 未来へ伝えよう たった一度きり この瞬間 この地に立っている 私からのこのメッセージを 一秒後の世界が いつも私を待ち構えている 一秒後の世界を変えてみせよう さあ動きだそう コメント 名前 コメント
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「学校ではちゃんとやっているのか?」 和「成績は落ちてないはずです」 「それならいいが……麻雀はまだ続けてるのだったな」 和「はい」 「前にも言ったと思うが、遊びは程ほどにするように」 和「……はい」 「麻雀は運に左右される不毛なゲーム……東京の進学校を蹴ってまですることではないと思うがな」 和「友達が、できたんです」 「その友達が将来何の役に立つ」 和「そういう問題じゃ……!」 「遊びを許すのは夏までだ」 和「お父様!」 「和、いいな?」 和「……はい」ギリッ 和「……」ボー 優希「咲ちゃん、のどちゃんが箸持ったままフリーズしてるじぇ」 咲「どうしたのかな? なんかボーッとしてるけど」 優希「ふむふむ……つまりはのどっぱいが揉み放題ってことだな?」 咲「違うと思うよ?」 優希「そういうのは無防備なお弁当を頂いてから考えるじぇ」 咲「だ、ダメだよっ」アセアセ 優希「でもあのタコさんウィンナーは非常に魅力的だじょ?」 咲「原村さーん、もしもーし!」ブンブン 和「あれ……どうかしましたか?」 優希「それはこっちのセリフだじぇ」 咲「ボーッとしてるみたいだから」 和「そうですか?」 優希「そうだじぇ」 咲「そうだよ」 和「……そうですか」 咲「あの、悩み事なら聞くけど……」オズオズ 優希「そうだじぇ、私たち友達だからなっ」グイッ 咲「わっ」 和「ゆーき、宮永さん……」 優希「さあさあ、洗いざらい喋るんだじぇ」 和「それは……」 『その友達が将来何の役に立つ』 和「……やっぱり、なんでもありません」 優希「なんでもないって顔じゃないじぇ」 咲「原村さん……」 和「ごめんなさい。もう、教室に戻ります」 優希「のどちゃん……」 咲「うん……心配だね」 優希「お弁当残すんだったらもらっとけばよかったじぇ、タコさんウィンナー」 咲「そこっ!?」 優希「ということなんだじぇ」 京太郎「またなんか悩んでるってのか?」 優希「うむ、悩み多き年頃なんだな」 京太郎「お前はまた無縁そうだな、そういうのとは」 優希「私だって毎日どのタコスを食べるかで悩んでるんだじぇ」 京太郎「うん、実に平和だ」プニプニ 優希「なぜほっぺたをつつくのか?」 京太郎「柔らかそうだったから、ついな」 優希「また私の魅力に惑わされた男が一人……罪作りな女だじぇ」 京太郎「まぁ、たしかにお前は黙ってりゃ可愛い部類だな」 優希「んひゅっ」 京太郎「ん、どした?」 優希「さ、さすが不意打ちに定評があるだけのことはあるじぇ」 京太郎「はいはい、じゃあそろそろ部活行くぞ」 京太郎「悩み事か……全中王者も大変だな」 京太郎「しかし、今回は打ってる分には影響なさそうなんだよな」 京太郎「ってことは前とは別のパターンか?」 京太郎「……人間関係とか」 京太郎「友人関係、もしくは男女関係とか」 久「あとは親子関係とか」 京太郎「うおっ、なんだいたのか」 久「あんたが入ったことに気づかなかったの」 京太郎「まあ、たしかに考え込んでたけどさ」 久「また原村さん?」 京太郎「部活前に片岡に相談されてな」 久「お悩み相談室かしらね?」 京太郎「勘弁してくれ……でも、ほっとくわけにはいかないか」 久「そうそう、あんたはそうやって色んなことに首突っ込んで女の子の知り合い増やしてくのよね」ハァ 京太郎「仲良くなるのは悪いことじゃないだろ」 久「程度の問題よ」 京太郎「なんだ、嫉妬?」 久「気に入らないのはたしかよね」 京太郎「うんうん、モテる男はつらい」 久「叩くよ?」 京太郎「ぼ、暴力反対」 久「はぁ……この後Roof-Top寄るんだけど、あんたも来る?」 京太郎「いや、ちょっと家庭訪問行ってくるわ」 優希「目標補足! 咲ちゃん、行くじぇ」 咲「い、いいのかな、こんなことして」 優希「のどちゃんが口を割らない以上他に方法はないっ」 咲「えぇ」 優希「お、目標の家から誰か出てきたじぇ」 咲「あれってお父さん、なのかな」 優希「あの厳つい顔に渋い声……きっと強キャラだじぇ」 咲「強キャラって……」 京太郎「お、いたいた」 咲「先輩!?」ビクッ 京太郎「お前らも家庭訪問か?」 優希「うんにゃ、ストーキング中だじぇ」 咲「普通にストーキングって言っちゃった!」 京太郎「まぁ、するよな。心配だしな」ウンウン 優希「先輩はわかってくれると思ってたじぇ」 咲「えぇ……」 和『――っ!』 『――』 京太郎「言い合いしてるな……」 優希「のどちゃんがヒートアップしてるじぇ」 咲「なんて言ってるのかはよく聞こえないけど」 和「――もういいですっ」 「和、待ちなさい!」 優希「……走っていっちゃったじぇ」 咲「原村さん、泣いてた」 京太郎「やっぱり家族間のトラブルか……」 咲「家族……」 優希「追うじぇっ」ダッ 咲「私は……」 京太郎「お前も行ってやれ。友達なんだろ?」 咲「……先輩は?」 京太郎「俺はこっち。向こうからしたら全然ガキだけど、一応年長者だからな」 咲「お願いします……家族がわかりあえないなんて悲しいですから」ペコッ 京太郎「咲……おう、任しとけ」 和「どうして、なんでわかってくれないんですか……」 和「私は、もっと麻雀がしたい……みんなと一緒にいたいだけなのに」 和「また友達と離れ離れになるなんて……!」 優希「のどちゃん……」 和「ゆーき……どうして」 優希「そんなこと、私が許さないんだじぇ」 和「……聞いてたんですね」 優希「戻るじぇ。そんでもってあのわからず屋をひっぱたいてやる!」 和「やめてください!」 優希「どうして!」 和「いいんです、私がもっともっと頑張ればきっとお父様だって……」 優希「のどちゃん!」 咲「二人共、多分もう大丈夫」 優希「咲ちゃん?」 和「それは一体……」 咲「だって、あの人がいるから」 「和……一体どうしてしまったんだ」 京太郎「失礼、ちょっといいですか?」 「君は……どちらさまかな?」 京太郎「清澄高校麻雀部の副部長、三年生の須賀京太郎です」 「なるほど、和の先輩というわけか。君のような男が近くにいるのか……」ジロッ 京太郎「あー……これ、自毛です。父親の方の遺伝で」 「そうか……不躾な目で見てしまってすまない。和の父の原村恵だ」 京太郎「いえ、そう言って信じてもらえるだけでありがたいですよ」 恵「それで、私に一体何の用だ?」 京太郎「わかっているでしょ、和さんのことですよ」 恵「……君には関係のないことだ」 京太郎「部員のケアも俺の役目ですから」 恵「それなら尚更だ。和は東京の進学校へと転校させる」 京太郎「……なるほど、そういうことか」ボソッ 恵「だから君には――」 京太郎「ふざっけんじゃねえ、この野郎っ!!」 恵「――っ」 京太郎「――って、言いそうなところですよね」 恵「……君は私をからかっているのか?」 京太郎「いやいや、俺は原村さんの言いたいことはよくわかります」 恵「ほう?」 京太郎「要するに、和さんの将来を心配してるんですよね」 恵「……」 京太郎「たしかに、麻雀を続けていく将来に不安を覚えてもしょうがない。親なら当然だ」 恵「わかっているのなら口を出さないでもらいたいな」 京太郎「でも、俺は和さんの気持ちもわかる」 恵「結局、君は何が言いたい」 京太郎「どっちも自分の主張を通そうとするだけじゃ、話は進まない」 京太郎「だから、妥協案を用意しようかなって」 恵「妥協案だと?」 京太郎「うちの部が全国優勝したら、和さんの転校の話は白紙にしてください」 恵「……なるほど、たしかにいい落としどころだ」 京太郎「全国優勝してしまえるほど強ければ、続けることに異論はない。そうですよね?」 恵「だが、これは私たち家族の問題だ。私の考えだけで君の提案をのむわけにはいかないな」 京太郎「それだったら多分大丈夫ですよ……ほら」 和「……」 恵「和……」 京太郎「それじゃ、俺は帰ります」 和「先輩……」 京太郎「どこから聞いてたかはわからないけど、俺はここまでだ」 和「ありがとう、ございます」 京太郎「気にすんな。いつも通り好き勝手やってただけだから」ポン 京太郎「じゃ、頑張れよ」 恵「……今回は私も急ぎすぎた」 和「私も、自分のことばかりで……」 恵「夏までだ。それまでに私が納得する結果を出せ」 和「はい」 恵「……頑張りなさい」 和「……はいっ」 恵「ところで、須賀京太郎くんといったか」 和「先輩が、なにか?」 恵「いい先輩を持ったな」 和「……私も惚れ直しました」ボソッ 恵「ん? 今なんと……」 和「な、なんでもありませんっ」タタッ 恵「の、和っ、待ちなさい!」
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「で、依頼ってのはそれで良いんだね?」 紅く染まった頭巾をかぶる少女はそう言った。 目深に被ったそれのせいで顔はよく見えないが、爛々と光る双眸が私を捉えている。 『あ、あぁ。間違いない。』 その迫力に気圧され、少しどもってしまったが…これなら頼りになるだろう。 評判も決して悪いものではなかったし、これからも贔屓にして――― 「じゃ、前払いで…これくらいかしら。」 ―――は? 『なっ…高すぎる!いくらなんでもこんな…』 そこに書かれていた希望金額は、依頼の内容と見合わない高額だった。 思わず声を荒げてしまったが、眼の前の彼女は冷静に話を続ける。 「落ち着きなさい。たしかに高価な仕事だけど… ある条件の元、負けてあげるわ。」 『条件?』 「…大上アオ。もしあいつに会ったら、私に引き渡しなさい。」 彼女が言う名前には聞き覚えがあった。なんでも、大人しく可愛げがあるおかげで好かれている生徒だと聞く。 「あいつのボロボロになった姿をこの目に収めてやる。 それだけで私は悪夢を見ずに眠れるのよ。」 …どうやら、並々ならぬ因縁があるらしい。しかし、安くなるというのなら受けない手はないだろう。 『…わかった。約束しよう』 「交渉成立ね」 ―――ある日の一幕
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AD班反省まとめ 忙しい人は見出しだけ読んですっ飛ばしてってください 準備段階 <チーフ的反省> 仕事割り振りができず 自分ひとりでいろいろやってしまった感があります。たしかにシフトなどは一人でやったほうが効率がいいのでよかったのですが、Wikiの更新など他の仕事を誰かに割り振るべきだったと思います。 <班を通しての反省> 引継ぎ不足 去年からの引継ぎをほとんどしてないです 来年はきちんとしたいと思います タスクの偏り タスクの偏りはモチベにも関わるのでもっと意識できればよかったです。 ミートをせず 読んで字のごとくです ほんとは出ハケなんかもミートで決めようと思ったんですけど日が合わずに結局チーフサブチできめてしまいました。 動き出しの遅さ ADの場合仕事柄若干仕方ない面もあるんですけど、もう少し早く動けけたら良かったかなと思います サポート不足 新しくAD班に入ってきたメンバーへのサポート不足でした。 リハゲネに関して 控えの遅さ これははっきり伝えられなかったAD側にも問題があるんですが、バンド側にも自分がいつ、どっちの教室に待機してればいいのかということを把握してほしかったです。 協力姿勢 強く言えばよかったんですが、バンド側も自分達から進んで整列してくれるとありがたかったです。 押しに対する意識の欠落 何分押しっていうことに対してさしたる問題を、全員が抱いていなかったことが問題だったのかなと。 秋コン本番はたしかに押しても目前に迫る問題がないものなんだけれども、 リハなどで片付けが本当に間に合わなかったら、という危険性に対してチーフやPAPだけじゃなく06全員で共有していくべき問題なんじゃないかなと。 実際に片付けが間に合わなかったけれども、もし片付けが間に合わなくてサークル全体に問題が波及したらということを考えると、そのリスクに対する意識は全員が持つべきだと思います。 ミートでチーフがしっかり言えればよかったかもしれないですね。 バンド確認表の作成 バンドの割り振りを考える余裕が自分になくて結局パワポで自分で作ってしまいました。 でもこのパワポのバンド確認表はポケットサイズになって意外と便利だったのでこれは引き継ごうかと思います。 まぁバンド確認表の割り振りにしても割り振り自体を誰かに任せても良かったかなと思います。 本番 コンサート時間2時間45分 壮絶な長さです。 でもADには特にミスはなかったので良かったと思います。 控えが遅くてヒヤヒヤしたのは事実ですが。 インカムの扱い 番号を振ったのは良かったと思います。ただはがれそうだったので、ちゃんとしたシールを作るべきだったかなと。 インカムの使い方はほんと事前にきっちり講習会しとくべきだったと思います。 片付けとその後 問題なしです。 その後についてですが反省を出してもらうのが非常に遅すぎました。今回の反省もほとんど自分で出してます。そこが本当の最大の反省です。ごめんなさい。 D反省 こっからはDの反省です ちなみに根本的にDの仕事がほとんどわかってなかったのが実際のところだと思います 仕事内容 目に見える仕事しかしてませんでした Dの仕事に関しては冬コンを通していろいろ学んだことがあるのでそっから次の代につなげればいいと思います。 リハの出欠を取っていない 誰がいて誰がいないかを把握しなければいけないのにしてませんでした もっと周りの班に対してアプローチをするべきだった 他の班の進捗状況など特に当日の流れに関わる班に対して、積極的に準備にかかる時間などを事前に聞いてリハ進行のスケジュールなどを立てるべきでした。 反省会からのピックアップ 押しとかの時間に対する意識の欠如 リハの出欠忘れ 質問:シフト作成において→他班との連結 PAPから:チクコウとかSTAFF ONLYはりっぱ 班で必ず誰か一人インカムつけていてほしい 会計報告から AD班 予算2000円(ペンライトやインカムの電池代など) 決算 0円
https://w.atwiki.jp/yuki0hana/pages/121.html
キラーハナアルキクリアー! SS撮り忘れたんで・・・、終わったあと; 戦利品なんぞを並べてみましたw чuniさんがLv27でそろそろLv30キャップ解除をというわけで 急遽、キラーハナアルキクエクリアーに行ってまいりました。 ギルドBBSを読んでくれてか、朱鷺さんが参加。^^ 主賓のчuniさん、朱鷺さん、摩麟、パムの4キャラでGO! いやぁ、聞きしに勝る鬼エンカでしたね・・・。^^; 2時間↑かかっちゃいましたね。 まー、ゴブ美がわりと早く見つかったからこの程度ですんだとも言える。 もー行きたくねぇーw けど、うちの3人娘が・・・そのうちクリアしないと、だ。;; 摩麟 2009年5月29日(金) Comment たしかに鬼エンカだった(;´・ω・)また行くときは付き合いますぉ♪ -- чuni (2009-05-30 11 05 06) 私もつきあうぞー -- 朱鷺 (2009-05-30 20 24 55) 俺もいくぞい(・∀・) -- なこ (2009-06-01 14 37 45) ・・・みんな・・・どM? シルト来たししばらくは行かないだろうけどね。その時は召集しますb -- まーりん (2009-06-01 18 42 28) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/tk132435/pages/4.html
まず一番にやらせ疑惑として浮上する理由としては、 不自然なカメラアングルと撮影技術の高さではないでしょうか? 家の中での撮影はリモコン操作式のカメラを使用しているのでは? このような意見もあるようですが、 たしかに可もなく不可もなくといった感じですね。 まぁ家の中や車内はそれで解決するとして、 では、屋外での撮影はどうでしょうか? テラスハウスといえば男女が恋愛に発展し、 各々が意中の相手をデートに誘ったりするわけですが、 屋外での撮影が絶妙なアングルすぎるし、声もきれいに拾いすぎる。 やはりカメラマンが密着していると考えるのが自然でしょうか… もちろんそれぞれにマイクは取り付けられていて、 一日中、密着している感じなのですかね? そして一番気になるのが方向性… 放送当初は全くの素人さんも出演しているのが醍醐味でしたが、 今や、芸能人の卵たちが顔を売るような番組になっていること… なぜこういった人たちばかりをテラスハウス内に選抜するのか? 疑惑は後を絶ちません。
https://w.atwiki.jp/kyotaross/pages/9531.html
最近この言葉を何度も吐いてる気もするが、あえて言おう どうしてこうなった 淡「きょーたろー、お腹すいた!サバ缶かなんかない?」 ゴソゴソと勝手に台所を漁るのはお馴染みの大星淡さん(アホの子) 男のアパートに押し掛けて、こっちに尻向けてふりふりしてるのに、劣情よりも残念な物を見る気分が先に来るあたり大概である 咲「もー!淡ちゃん!勝手に人の家の台所をあさらないの!」 そうは言うが咲よ、お前も勝手に冷凍庫のアイス出して食ってるよな? たしかにお前の名前書いてるけど、いつの間に買ってきてそこに入れたんだこの娘は 咲「え、京ちゃんの家はイコールで私の家だよ?」 さらっと真顔で言い切ったぞこのぽんこつ初号機。二号機は今朝玄さんが買ってきてた食パンを見つけてトースト中だ てか、玄さんがなんか毎朝朝ごはん作りに来てくれるのはいいけど、その前にパン買ってきてたんだよな……『まだ暖かい焼きたてのパンを』 やだ、なんか深く考えたら背筋が寒くなってきたよ
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活動内容 私たち愛知学院大学フライングディスク部は アルティメットという競技をを中心として活動を行っています。 練習は基本的に月・水・金の週3日で 愛知学院大学のはずれにある第4グランドでやってます。 4限終了後の午後4時半から暗くなるまで練習します。 毎週月曜日には「夜練」があります。 昼練の後、場所を変えて、第1グランドにて7時から9時まで練習をします。 ただ今新入部員のみなさんを絶賛募集中です☆ 「部活」と聞いて硬いイメージを持たれるかもしれません。 たしかに練習はつらいこともあるけれど、 私たちはそのつらさを共に乗り越えていける「仲間」です。 あなたも私たちの「仲間」になってみませんか? 大学生活で何か新しいことに挑戦したいと思っている人にはぜひオススメです☆ だって大学に入るまでは「アルティメット」なんて聞いたことなかったでしょ? みんなとスタートラインがこんなに同じスポーツ他にはないよ~★ 詳しいことは後回し!とにかく一度私たちの練習を見にきてください。