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学校のせんせい キャラクター コメント 巣山真也先生による漫画作品。ウェブコミック配信サイト『ガンガンONLINE』にて連載された。 キャラクター ルカリオorクチート:紫月サクラ 後者はポニーテールでツンデレ キノガッサorマーイーカ:緑川あかね(後者はイカが好きなので。辛い物が好きな性格&ジョウト産推奨。) スワンナorピジョット:桃園ゆり子(特性はとむね推奨) ゲンガーorゴチミル:青山みそら ミミロップ:赤兎いつみ ペルシアン:黒鉄すみれ コジョフー:水原(技は物理技でツッコミっぽいものを) ムクホーク:若林(性格はおとなしい系を推奨) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 水原はコジョフー(技は物理技でツッコミっぽいものを) が合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-08-29 15 24 52 赤兎いつみは名字からして ミミロップが合いそうです。 -- (名無しさん) 2011-02-14 06 50 15
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せんせいのお時間 ●6点 マターリ学園ギャグアニメ。後半はいまいちだったかな。 キャラは強引に立たせてある感じもするが、まあ悪くない。 正直、あまり語ることがない。
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ねぇ、せんせい。【登録タグ No.310 ね オシャンティーP 曲 根音ネネ】 作詞:オシャンティーP 作曲:オシャンティーP 編曲:オシャンティーP 唄:根音ネネ、No.310[sweetDr] せんせいも教えてくれなきゃフェアじゃないのです。 じわり、じわり近づいていく、最期に。 歌詞 (動画より書き起こし) 「ねぇ、せんせい。」教えてあげる。 「ねぇ、せんせい。」聞いて欲しいの。 「ねぇ、せんせい。」本当の私を。 今日も保健室、私の名前を呼ぶ声 開くドアの先、ゆらりゆらり歩く君。 「危なっかしいな。」と君の肩を掴んで。(ふいに肩を掴まれ) 「だいじょうぶ。」へらり微笑う君 また少し、軽く感じた。(また眉間に皺を寄せる) 「(ほら、困らせた。)」 「ねぇ、せんせい。」見せて欲しいの。(見せて欲しいと) 「ねぇ、せんせい。」本当の、貴方を。(本当の、私を) 「ねぇ、せんせい。」隠しているでしょう?(気付かれている?) 「ねぇ、せんせい。」お願いよ。お願いよ。(けどそれは、聞けません) 「ねぇ、せんせい。」貴方にならば。(私にならば) 「ねぇ、せんせい。」この身体全て。(その身体さえも) 「ねぇ、せんせい。」食べられたって(差し出すと言う) 構わない。大丈夫。怖くない。本当だよ。 (でもそれはいけません。君はまだ、君はまだ) 「ねぇ、せんせい。」貴方が好きよ。(心配なんだ) 「ねぇ、せんせい。」応えて頂戴。(分かって欲しい) 「ねぇ、せんせい。」私はお花。(甘い誘いに) 「ねぇ、せんせい。」 コメント ネネちゃん可愛い! -- 良太 (2016-02-11 19 41 48) 名前 コメント
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おんがくのせんせい 登場作品 1 おんがくのせんせい 概要 使用メダロットメダロット 概要 バッハやモーツァルトに代表される、いかにも音楽家という髪型をしている先生。 ヨーロッパの宮廷音楽家の特徴的な髪型は、実はカツラを被っていたからなのだが、彼らの様にカツラなのだろうか。 しきぼうが重いとずっとメダロットのパーツを振り続けていた。 何故かタイフーンが持っていた本物のしきぼうを渡すと、ワシに恥をかかせおって!と八つ当たり気味にロボトルを仕掛けてくる。 解らなかった方も解らなかった方だが…… ボリュームテン自体は攻撃主体ではないので、恐れることはない。 唯一ボリュームテンを使用してくるメダロッターなので、集めておこう。 使用メダロット メダロット 戦闘前セリフ 「ワシのしきぼうさばきを みせてやるぞ」 戦闘後セリフ 「おんがくは いいなぁ」 ボリュームテン フラワーチャージ 上記機体のパーツをランダムに使った機体を3機使用
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せんせいのお時間 登場人物 コメント ももせたまみによる日本の4コマ漫画作品。竹書房『まんがライフMOMO』にて連載された。 登場人物 ランクルス:鈴木みか 幼児体型なので コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 案を出さずに登場人物とだけ書かれたコメントを削除 -- (名無しさん) 2013-07-16 17 53 54
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630 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 47 23.88 ID 55P0RN0H0 「せんせいのお時間」 放課後特別授業でエロエロに違いない 635 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[] 投稿日:2008/04/30(水) 18 50 33.38 ID 2NntzJSI0 630 字面からして順当な発想なのに腹が痛いw
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せんせいと変なテンションとチヨコ ねえ、せんせい。近くない?・・・ちょっと、落ち着きませんね。肩があたる し・・・せんせいだって書きづらいんじゃないの?・・・あ、ああ・・・バッチリです ね・・・。え、あ、読めないです・・・適当に言ってすみません・・・。 は、あ、初体験。そんなことよりも、うえ・・・旦那様が倒れ・・・。見てました けど。カルテボードのカドがうまくはいりましたね。情けないですか。や、で も男女差が・・・関係ないですか・・・。ねえ、なんか腫れてません? //処置 シップ一枚200センタ 200センタ?たかっ!はあ・・・寄付・・・。私が払うわけじゃないんで・・・。そ、 そんなせんせい・・・少女漫画みたいな・・・。べろちゅー・・・。や、その、他に言 い方なかったのかなーと。 くちびるちょっと荒れてますね、せんせい。クリームつかいます?いい香り がするの買って貰ったんです。手作り?せんせいは器用ですね。へえ・・・そん な果物が・・・。寝る前用のアフア入りクリーム?おはだつるつる・・・。げ・・・ち ょっと匂いが独特ですね・・・。苦手かなー・・・。これがアフアの?えー・・・ちょ っと遠慮したいです・・・。あ、でもおはだつるつる・・・。や、いーですよ。せん せいが使ってよ。ぎゃ、あのっ、手のひらにいっぱいつけて近づかないでっ・・ ・ <しみで文字が滲んでいる> 診断:保留。 ・右足経過良好。頓服で鎮痛剤処方。 ・義足検討なし。飼い主は反対。 ・幻肢痛いまのところなし。 ・左足が少々萎えてきている。運動をするよう指導。 ・問診が不完全なので、再来が必要。 ・寝てる間に帰った。あれぶっころ 珍しく顔をひきつらせ、いやがるチヨコの太腿にクリームを塗りこむ。たし かにアフアの臭いはヒトには不快かもしれないが、アフア成分入りということ 以外はまじめに作った保湿クリームだ。少し乾燥していたチヨコのはだは油分 を得て光っている。診察だからとズボンを脱がせていたのは正解だった。丈の 長いブラウスからちらちらと下着が覗いている。 「ね、せんせいやめてよ。うっ、あまり手を近づけないでほしい・・・」 困り顔はよく見ているので、罪悪感にかられるということもない。手をつっぱ って私を遠ざけようとするチヨコのくちびるにも塗る。すごく不快げな顔はは じめてかもしれない。首や耳の裏にも塗る。眉がより、鼻の上にまで皺をよせ てうめくチヨコ。これはぶさいくなんだろう。でも、チヨコはかわいい。なんだこ れが欲目というのか。 「ま、まずい・・・せんせいなにこれちょーまずいですよこれ」 「舐めなきゃいいだろう」 「や、喋ったら舌とか歯とか、あたるじゃないですか」 そう言う間も嫌そうな顔だ。かわいい。にやける顔を抑えたら耳がひくひく動 いてしまった。音をたててキスをして、チヨコの嫌がっているくちびるのク リームを舐めとる。ううむ・・・たしかに、他の材料と混じって妙な味がする。 一応食べても平気なものしか入れていないはずなのだが・・・。 私のほうに移動してくる唾液をじゅるじゅると吸う。だらだらと綴っていたメ モに触れたので投げ捨てる。クリームの油で触れたところが透けていた。チヨ コの背に腕をまわしながら、横目でアレが沈んでいたあたりをみる。大丈夫、 まだ寝ている。ブラウス越しに下着をはずすと片眉がはねた。今日のチヨコは、 飼い主とは違って意識がはっきりしている。大変よろしい。爪弾くようにして 背骨をたどる。以前よりも肉がついたが、まだ痩せている。身じろぎして避け ようとするのを、体重をかけ押し倒すことで阻止する。ろくに力をいれずとも チヨコは簡単に倒れる。現在のチヨコは背もたれが無いと座っていられない。 まだ身体か頭が足の長さに慣れないのだろう。 舌をからませ唾液を押し込みながら、ブラウスの裾を引きずり出し手を入れる。 自分の肌に触れるような、違和感のない体温が心地よい。チヨコの肌が手のひ らに吸い付いてきて、その肌をなかなか滑りよく撫でられない。クリームをつ けすぎたのかペタペタする。腰骨の内側、柔らかな肉を親指で円を描くように ゆっくりなでる。男にはない質感だ。目をきゅっとつむり喘ぐチヨコから唇を 離す。チヨコの半開きの口からは、飲みこぼした唾液が頬を伝って落ちていた。 舌で自分の口からチヨコの口まで垂れ落ちる唾液を絡めとる。唇の形をなぞる ように舌で舐めあげ、唾液のあとを辿ってやわらかな薄い耳朶を食む。 「ひぃ、ぃあっ」 チヨコの泣き声が私の耳を刺激する。 「せんっ、せっ」 そう、何度も私を呼ぶがそれどころではないのだ。答えない私を不審におもっ たのか、泣きそうな顔までする。今日は本当に、表情が豊かだ。 舌と唇で耳の形を確かめるように何度も何度もなぞりながら、ブラウスのボタ ンをはずしてゆく。身体をはなし顕わになった腹部に手をあてる。あざはすっ かり薄くなって、目を凝らさなければわからない。が、意味深な欝血痕がちら ほらと目に入る。その痕にちりっと爪を立てて掻く。 「せんっせっ・・・っ」 胸を隠すような位置にある肘にどうしようもなく苛立った。腹部からくすぐる ような手つきで胸まであがり、下着を押し上げる。私よりも大きい乳房がふる んと揺れた。やはり、白い胸にも赤茶のあざがあり、殺意のような静かな、そ れでいてざわざわとした苛立ちが沸き起こる。乳首をこね、つまみ、はじく。 以前のように反応は鈍くなく、すぐに返ってくる。こんなに反応が好いのはア フアのせいに決まっている。 「ひっ、あっ、せんせぇ、もっ・・・とぉ」 「ひっかくのか?舐めるのか?」 チヨコは答えないので、両方同時にしてみる。ほとんど悲鳴のような声だった。 あごを伝った汗か涙が、鼻先にたれた。 腰を撫でながら太腿にキスをしていく。時折チヨコを見ると、首まで赤く染め 上げて私をみつめている。期待のこもった目だな。前に私もこんな風な表情で チヨコをみていたのかと思うと酷く恥ずかしかった。ヴァギナの形に浮き上が るほど濡れた下着を引く。チヨコが脱がしやすいようにと腰を浮かしたので、 思わず口が釣りあがった。 「えっち。すけべ」 「すけべなのはチヨコだろう。糸をひいている」 「せんせいだってっ、びちゃびちゃのくせにっ」 そうだ。股の間がぬめって仕方がない。触って欲しいと思うが、それよりもチ ヨコのものを舐めて、かき回して、いかせてみたかった。今回はこちらにイニ シアチブがあるのだから。チヨコを相手にしていたら上位をとれる日が来る気 がしない。足を開いてまじまじと見る。薄い茶色の肉を掻き分けると中は鮮や かなピンクで、ひどくやわらかかった。舌を突き出して壁をなめる。しばらく 続けると、にじみ出てきた愛液が私の口周りを湿らしていた。今、私のそこも このような感じなのだろうか。べろりと大きくなめあげる。するとチヨコが私 の頭をのけようと、手をのばすのでもうひと舐め。尻肉をつねる。一際大きく 喘いで身を捩った。真っ赤になって包皮から飛び出したクリトリスを吸い、つ つく。 「あ、あ、あ、は、は、あ、は、」 ぬかるむヴァギナは指を一本、二本と飲み込んでいく。このような感触の布団 があったら死んでしまえるなと思う。最高に気持が良いけど、最悪に気持が悪 い感触だ。指を取り込もうとするヴァギナの壁をたたく。ない足の先までも震 わすように、腰を高くあげてチヨコは果てた。 尾で足の裏を撫でる。 「チヨコ?」 「いっ!や、やめ・・・」 達したばかりのぼんやりとした瞳が私をみる。なんだか妙な達成感と充足感が 私の胸を占めていた。もうすっかり興奮は醒め、下着も冷たくなっていた。 「チヨコ」 「・・・なあ、に」 「私は寝る。帰るとき起こせよ。痛み止めはあのみどりのひきらし。わかるらろ」 「え」 眠い。ものすごく眠い。頭を前後にふりながら、チヨコの服を直すと私は自室 に向った。ふとん。まくら。コタツも畳もないけどふかふかなんらお。 蛇足 「ウエダさーん。てんちょー。マスター。ごしゅじんさまー。マサルさーん。 だんなさまー。おきてくださーい。もう暗いですよー」 「・・・・・・んあ!え!何時!?本気で寝ちゃったよ・・・身体がすごいバキバキ言 うんだけど」 「寝たふりなんかするからですよ」 「チョコもなかなか冷たい目をするよね・・・女中服(和)着ない?」 「着ませんよ。せんせいは体調不良のようなので帰りましょう」 「挨拶しなくていいの。あ、起こしたら悪いほどひどい?」 「死にたいのなら行けばいいと思います」 「・・・・・・・・・帰ります」 声を掛けなかったので、後日ウエダ(仮)はせんせいに切られて縫われました。
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せんせいと変なテンションとチヨコ ねえ、せんせい。近くない?・・・ちょっと、落ち着きませんね。肩があたる し・・・せんせいだって書きづらいんじゃないの?・・・あ、ああ・・・バッチリです ね・・・。え、あ、読めないです・・・適当に言ってすみません・・・。 は、あ、初体験。そんなことよりも、うえ・・・旦那様が倒れ・・・。見てました けど。カルテボードのカドがうまくはいりましたね。情けないですか。や、で も男女差が・・・関係ないですか・・・。ねえ、なんか腫れてません? //処置 シップ一枚200センタ 200センタ?たかっ!はあ・・・寄付・・・。私が払うわけじゃないんで・・・。そ、 そんなせんせい・・・少女漫画みたいな・・・。べろちゅー・・・。や、その、他に言 い方なかったのかなーと。 くちびるちょっと荒れてますね、せんせい。クリームつかいます?いい香り がするの買って貰ったんです。手作り?せんせいは器用ですね。へえ・・・そん な果物が・・・。寝る前用のアフア入りクリーム?おはだつるつる・・・。げ・・・ち ょっと匂いが独特ですね・・・。苦手かなー・・・。これがアフアの?えー・・・ちょ っと遠慮したいです・・・。あ、でもおはだつるつる・・・。や、いーですよ。せん せいが使ってよ。ぎゃ、あのっ、手のひらにいっぱいつけて近づかないでっ・・ ・ <しみで文字が滲んでいる> 診断:保留。 ・右足経過良好。頓服で鎮痛剤処方。 ・義足検討なし。飼い主は反対。 ・幻肢痛いまのところなし。 ・左足が少々萎えてきている。運動をするよう指導。 ・問診が不完全なので、再来が必要。 ・寝てる間に帰った。あれぶっころ 珍しく顔をひきつらせ、いやがるチヨコの太腿にクリームを塗りこむ。たし かにアフアの臭いはヒトには不快かもしれないが、アフア成分入りということ 以外はまじめに作った保湿クリームだ。少し乾燥していたチヨコのはだは油分 を得て光っている。診察だからとズボンを脱がせていたのは正解だった。丈の 長いブラウスからちらちらと下着が覗いている。 「ね、せんせいやめてよ。うっ、あまり手を近づけないでほしい・・・」 困り顔はよく見ているので、罪悪感にかられるということもない。手をつっぱ って私を遠ざけようとするチヨコのくちびるにも塗る。すごく不快げな顔はは じめてかもしれない。首や耳の裏にも塗る。眉がより、鼻の上にまで皺をよせ てうめくチヨコ。これはぶさいくなんだろう。でも、チヨコはかわいい。なんだこ れが欲目というのか。 「ま、まずい・・・せんせいなにこれちょーまずいですよこれ」 「舐めなきゃいいだろう」 「や、喋ったら舌とか歯とか、あたるじゃないですか」 そう言う間も嫌そうな顔だ。かわいい。にやける顔を抑えたら耳がひくひく動 いてしまった。音をたててキスをして、チヨコの嫌がっているくちびるのク リームを舐めとる。ううむ・・・たしかに、他の材料と混じって妙な味がする。 一応食べても平気なものしか入れていないはずなのだが・・・。 私のほうに移動してくる唾液をじゅるじゅると吸う。だらだらと綴っていたメ モに触れたので投げ捨てる。クリームの油で触れたところが透けていた。チヨ コの背に腕をまわしながら、横目でアレが沈んでいたあたりをみる。大丈夫、 まだ寝ている。ブラウス越しに下着をはずすと片眉がはねた。今日のチヨコは、 飼い主とは違って意識がはっきりしている。大変よろしい。爪弾くようにして 背骨をたどる。以前よりも肉がついたが、まだ痩せている。身じろぎして避け ようとするのを、体重をかけ押し倒すことで阻止する。ろくに力をいれずとも チヨコは簡単に倒れる。現在のチヨコは背もたれが無いと座っていられない。 まだ身体か頭が足の長さに慣れないのだろう。 舌をからませ唾液を押し込みながら、ブラウスの裾を引きずり出し手を入れる。 自分の肌に触れるような、違和感のない体温が心地よい。チヨコの肌が手のひ らに吸い付いてきて、その肌をなかなか滑りよく撫でられない。クリームをつ けすぎたのかペタペタする。腰骨の内側、柔らかな肉を親指で円を描くように ゆっくりなでる。男にはない質感だ。目をきゅっとつむり喘ぐチヨコから唇を 離す。チヨコの半開きの口からは、飲みこぼした唾液が頬を伝って落ちていた。 舌で自分の口からチヨコの口まで垂れ落ちる唾液を絡めとる。唇の形をなぞる ように舌で舐めあげ、唾液のあとを辿ってやわらかな薄い耳朶を食む。 「ひぃ、ぃあっ」 チヨコの泣き声が私の耳を刺激する。 「せんっ、せっ」 そう、何度も私を呼ぶがそれどころではないのだ。答えない私を不審におもっ たのか、泣きそうな顔までする。今日は本当に、表情が豊かだ。 舌と唇で耳の形を確かめるように何度も何度もなぞりながら、ブラウスのボタ ンをはずしてゆく。身体をはなし顕わになった腹部に手をあてる。あざはすっ かり薄くなって、目を凝らさなければわからない。が、意味深な欝血痕がちら ほらと目に入る。その痕にちりっと爪を立てて掻く。 「せんっせっ・・・っ」 胸を隠すような位置にある肘にどうしようもなく苛立った。腹部からくすぐる ような手つきで胸まであがり、下着を押し上げる。私よりも大きい乳房がふる んと揺れた。やはり、白い胸にも赤茶のあざがあり、殺意のような静かな、そ れでいてざわざわとした苛立ちが沸き起こる。乳首をこね、つまみ、はじく。 以前のように反応は鈍くなく、すぐに返ってくる。こんなに反応が好いのはア フアのせいに決まっている。 「ひっ、あっ、せんせぇ、もっ・・・とぉ」 「ひっかくのか?舐めるのか?」 チヨコは答えないので、両方同時にしてみる。ほとんど悲鳴のような声だった。 あごを伝った汗か涙が、鼻先にたれた。 腰を撫でながら太腿にキスをしていく。時折チヨコを見ると、首まで赤く染め 上げて私をみつめている。期待のこもった目だな。前に私もこんな風な表情で チヨコをみていたのかと思うと酷く恥ずかしかった。ヴァギナの形に浮き上が るほど濡れた下着を引く。チヨコが脱がしやすいようにと腰を浮かしたので、 思わず口が釣りあがった。 「えっち。すけべ」 「すけべなのはチヨコだろう。糸をひいている」 「せんせいだってっ、びちゃびちゃのくせにっ」 そうだ。股の間がぬめって仕方がない。触って欲しいと思うが、それよりもチ ヨコのものを舐めて、かき回して、いかせてみたかった。今回はこちらにイニ シアチブがあるのだから。チヨコを相手にしていたら上位をとれる日が来る気 がしない。足を開いてまじまじと見る。薄い茶色の肉を掻き分けると中は鮮や かなピンクで、ひどくやわらかかった。舌を突き出して壁をなめる。しばらく 続けると、にじみ出てきた愛液が私の口周りを湿らしていた。今、私のそこも このような感じなのだろうか。べろりと大きくなめあげる。するとチヨコが私 の頭をのけようと、手をのばすのでもうひと舐め。尻肉をつねる。一際大きく 喘いで身を捩った。真っ赤になって包皮から飛び出したクリトリスを吸い、つ つく。 「あ、あ、あ、は、は、あ、は、」 ぬかるむヴァギナは指を一本、二本と飲み込んでいく。このような感触の布団 があったら死んでしまえるなと思う。最高に気持が良いけど、最悪に気持が悪 い感触だ。指を取り込もうとするヴァギナの壁をたたく。ない足の先までも震 わすように、腰を高くあげてチヨコは果てた。 尾で足の裏を撫でる。 「チヨコ?」 「いっ!や、やめ・・・」 達したばかりのぼんやりとした瞳が私をみる。なんだか妙な達成感と充足感が 私の胸を占めていた。もうすっかり興奮は醒め、下着も冷たくなっていた。 「チヨコ」 「・・・なあ、に」 「私は寝る。帰るとき起こせよ。痛み止めはあのみどりのひきらし。わかるらろ」 「え」 眠い。ものすごく眠い。頭を前後にふりながら、チヨコの服を直すと私は自室 に向った。ふとん。まくら。コタツも畳もないけどふかふかなんらお。 蛇足 「ウエダさーん。てんちょー。マスター。ごしゅじんさまー。マサルさーん。 だんなさまー。おきてくださーい。もう暗いですよー」 「・・・・・・んあ!え!何時!?本気で寝ちゃったよ・・・身体がすごいバキバキ言 うんだけど」 「寝たふりなんかするからですよ」 「チョコもなかなか冷たい目をするよね・・・女中服(和)着ない?」 「着ませんよ。せんせいは体調不良のようなので帰りましょう」 「挨拶しなくていいの。あ、起こしたら悪いほどひどい?」 「死にたいのなら行けばいいと思います」 「・・・・・・・・・帰ります」 声を掛けなかったので、後日ウエダ(仮)はせんせいに切られて縫われました。
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「せーんせいっ!」 「……あら、もう来たの?」 「つれない言い方だよぉ」 「言ってた時間より1時間も早いじゃない」 「待ちきれなくて……エヘヘ」 「まったく、しょうがないわね」 「それにしても、この雪にはびっくりしたよ!」 「こんなに積もるとは思わなかったわね」 「子供なら大はしゃぎで駆け回るところだよ」 「そうね」 「ねえねえ、あとで校庭に雪だるま作らない?」 「やめときなさい」 「今日はまだたくさん仕事あるの?」 「あと30分くらいかかるから、部室でも覗いてきたら?」 「後輩達は頑張っておるかね」 「とりあえずティータイムは伝統になってるわね」 「それは多分さわちゃんのせいじゃないかな」 「否定できないわ」 「あ、メール。りっちゃんからだ。せんせいによろしくだって」 「……みんなは元気にしてる?」 「うん、それなりに忙しいけど、みんな相変わらずだよ」 「まさかあんたたちがプロデビューしちゃうなんてね」 「私もびっくりだよ。人生なにが起きるか分からないもんだね」 「他人事みたいな言い方ねえ」 「相変わらず、あずにゃんに練習しろって怒られるよ」 「練習しなさいよ」 「ねえねえ、この紙袋なあに?」 「ああ、生徒から貰ったチョコレートよ」 「うひゃぁ!大人気だねえ、せんせい」 「……生徒に慕われるのは嬉しいことね」 「じゃあ、私からのチョコはいらないかなぁ」 「ニヤニヤするのやめなさい」 「お仕事お疲れ様でした!」 「それじゃ、部室行く?みんな喜ぶわよ」 「そうだね、3年の子は卒業しちゃうし、顔見てこよう」 「毎年後輩の学園祭ライブを見に来るなんて、ほんとマメね」 「ここが私たちの音楽の原点だからね!」 「そうね」 「ねー、せんせい」 「……なあに?」 「どうしてこの学校の先生になろうと思ったの?」 「そうね……。地元っていうこともあるけど」 「ふーん」 「ああ、もうひとつ」 「んー?」 「あの校庭の桜が好きだから、かしらね」 「あ、これ、来週出る新譜」 「貰っていいの?」 「もちろんだよ!早く聴いて欲しいもん」 「ありがとう、今夜早速聴かせてもらうわ」 「ライブも決まったから、今度チケット送ります!」 「楽しみにしてるわ」 ユイサン,アリガトウゴザイマシタ!! 「こちらこそ、お茶ごちそうさまー。受験がんばってね」 ソレジャシツレイシマス! 「気をつけて帰るのよ」 「あの子たちから見たら、私ももう大人なんだねえ」 「大人だし、尊敬するOGね」 「なんだかくすぐったい気持ちだねえ」 「私から見れば、まだまだ子供だけどね」 「今日はね、憂が豆乳鍋を作ってくれるんだよ!」 「あら、いいわね」 「ね、一緒に食べようよ?」 「私も行っていいの?」 「当たり前だよ!むしろ断るなんて許さないよ!」 「じゃあお邪魔するわ。戴き物の日本酒、持って行こうかしら」 「おお~いいね~。しっぽり雪見酒だねえ」 「ちょっと舐めただけで寝ちゃう子が何言ってるの」 「今日は車?」 「この雪だから、歩いてきたわ」 「じゃあ、久し振りに一緒に下校だね!」 「そうね」 「何年振りだっけ」 「5年振り、ね」 「高校卒業して、もうそんなに経つんだねえ」 「ほんと、あっという間ね」 「私たちが付き合い始めて、もうそんなに経つんだねえ」 「……学校でさらっとそういうこと言うの、やめなさい」 「えへへ、ごめーん」 「まったく」 「思い出すなあ。卒業式の日、私が告白して」 「まだ続けるの?」 「私、あの時が人生で一番緊張したよ」 「そう」 「OKくれたとき、ほんとに嬉しかった」 「……そう」 「まさか両思いだったなんて思いもしなかったんだもん」 「そうなんだ、じゃあ私職員室行くね」 「ちょっ、待っ!せんせい!おいてかないで!」 「……ねえ」 「なに?」 「そのせんせいっていうの、もうやめて?」 「えー、なんで?だってせんせいだもん」 「恥ずかしいのよ、唯にそう呼ばれるの」 マナベセンセイ、サヨウナラ 「あ、はい、さようなら。雪道気をつけてね」 「まなべせんせい、人気者ぉ」 「……やっぱり今日行くのやめようかしら」 「あっちょっ、今のなしなし!憂も楽しみに待ってるから!」 「そうね。憂に逢いに行けばいいのよね」 「ひどいよ和ちゃん」 「まあでも、まだ唯からチョコもらってないし、行ってあげるわ」 「えへへ~」 「じゃ、帰りましょうか」 「ねえ、和ちゃん。帰り道手繋いでいい?」 「いいわけないでしょ」 「ちぇーっ」 「ねえ、和ちゃん」 「なあに?」 「和ちゃんがこの学校の先生になってくれて、私嬉しかったんだ」 「どうして?」 「んー、うまく言えないんだけど……」 「……」 「ここには、いろんな宝物が詰まってるから、かな」 「……そうね」 「うう、寒いねえ」 「日陰歩かないように気をつけなさい」 「わっ、ととっ、ひぃっ」 「……腕、組んでいいわよ」 「えっ、いいの?」 「今にも転びそうで見てられないわ」 「……えへへ、ありがとう」 「まったく、いつまでたっても手の掛かる子ね」 「ねえ、和ちゃん」 「なあに?」 「大好き」 「…………まったく、あんたって子は」 おしまい 戻る
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青空がっこのせんせい君 33 :名無したちの午後[sage]:2007/01/28(日) 19 18 11 ID UO3LnBUY0 みりすの新作「青空がっこのせんせい君。」 今一週終わったけど(楓END)呪人形の手コキ&足コキ確認。 まだあるかも。探してみるわ 関連レス