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まんだ金融とは。 かつてTWトラバチェスサーバーにて存在していたと云われる、伝説のクラブ。 憩いの広場の原型だとか、そうでないとか。いやまぁそうなんだけども。 設立当初はそれなりに賑わっていた。 ……が、個人の都合やTWの仕様変更etc.によってIN率が驚くほどに激減。→まんだ金融の消失 当時所属していた古参は、大方今の憩いの広場に移ってはいるが、 クラブ消失と共に消失なされた人間も少なくない。 お名前: コメント
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E-No.158 伏見朱葉 キツネのライカンス。しかしキツネの姿にはなれないらしい。 -- 名無しさん (2008-04-15 01 04 13) 近頃仲間のタマ(222)とのフラグが見え隠れしているようだが、花見ではすれ違いになったようだ。 -- 名無しさん (2008-04-15 14 01 21) 過去に想いを寄せた男性がいるらしい -- 名無しさん (2008-04-30 13 16 33) タマ氏(222)によると、料理は絶品でいい匂いがするらしい。仲間内では良きお姐さん役のようだ。 -- 名無しさん (2008-04-30 13 19 54) タマ氏のお稲荷さんは大変美味しく召し上がったらしい。 -- 名無しさん (2008-05-16 15 33 15) ぱふぱふしてください! -- 名無しさん (2008-05-21 19 34 36) GrBおっぱい四天王の一角。ジャンプするとたゆたゆと揺れるとか何とか。おかげでPTメンバーのリュウシンより谷間やら添い寝やらとセクハラの種に事欠かない。 -- 名無しさん (2008-06-03 12 18 39) タマのアタックをきっかけに、何やら三角関係勃発中? -- 名無しさん (2008-07-23 01 37 12) 仲間のリュウシン(196)を伴って煉瓦亭に初来店、想い人の玉三郎(222)を探していたようだが、すれ違いになったようだ。リュウシンのセクハラには相変わらず手を焼いているようである。 -- 名無しさん (2008-10-01 17 15 22) タマ(222)からのプロポーズの返事は「私も、家族などいない。全て失ってしまった。だから、私はずっと、家族が欲しかったのだろうな。私は主の娘となるためにこの姿で生きてきた。主亡き今、私は自分の存在意義が分からずにいた。誰かに、必要として欲しかった。だから、私はお主と一緒にいたい。お主に、背中を預けたい。いいか?」 -- 名無しさん (2008-10-15 01 09 54) 狸のタマとの間に子ができたらしい、どちらが生まれてくるのだろうか? -- 名無しさん (2009-12-02 03 57 42) 名前 コメント
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リッカの宿屋 TOP リッカの宿屋 [#wd304652] 施設 [#f052ecc6] 宿屋(リッカ) [#g6704a66] 呼び込みに行く(リッカ) [#j6c388a0] ルイーダの酒場(ルイーダ) [#h21e0620] ゴールド銀行(レナ) [#gf397d43] マルチプレイ(ラヴィエル) [#pb6a0fe5] 錬金釜(カマエル) [#te1de76c] Wi-Fiショッピング(ロクサーヌ) [#ia10047d] 泉 [#n44b9c49] すれ違い通信 [#qf367e8c] リッカの宿屋を大きくする方法 [#zbf3b87f] リッカの宿屋の発展 [#ib48d960] リッカの宿屋の通算来客数によってもらえる称号 [#p2a69c69] リッカの宿屋での入手アイテム(赤い宝箱) [#ib48d960] リッカの宿屋での入手アイテム(地下の泉) [#v4c10b31] 「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII」との連動要素 [#i1f59cb1] マルチプレイ [#p9a5852c] 施設 リッカの宿屋は、セントシュタイン城下町にある。 到着したばかりの段階ではまだ全ての施設は利用できず、ストーリーの進行やすれ違い通信の人数によって徐々に開放されていく。 宿屋(リッカ) 最初から利用できる。 従業員価格によって1人3ゴールドで宿泊できる。有料の宿屋では最安。 呼び込みに行く(リッカ) 最初から利用できる。 すれ違い通信を行うことができる。(後述) ルイーダの酒場(ルイーダ) 最初から利用できる。 仲間の登録・抹消、パーティーメンバーの入れ替えを行うことができる。 主人公をパーティーから外すことはできない。 主人公が死んでいる状態だと利用できない。 登録できる仲間は最大8人まで。 初期状態で3人のキャラクターが既に登録されている。これらのキャラクターの登録も抹消はできる。 最初から登録されている仲間の職業・性別は、ランダムに選択される。(盗賊・旅芸人は出現しない) 職業と性別ごとに、およそ5種類ほどの名前候補(未確認)がある。それぞれ対応した名前と外見がある。(外見はランダムの可能性浮上) 新規作成キャラクターとは、初期装備が若干異なる。 デフォルトの仲間キャラクターを参照。 新たに登録するキャラクターは主人公同様自由にキャラメイクできる。 キャラメイクに関してはキャラクター作成を参照。 仲間を預ける時には、武器や防具は装備したままで預けられるが、持っていた道具は秘伝書も含めてどうぐぶくろの中に戻される。ふくろと合わせて100個以上所持している道具は99個になってしまうので注意。 仲間の登録を抹消すると、持っていた装備や道具は全てふくろの中に戻される。 本編クリア後に受けられる特定のクエストをクリアすることで、特殊な仲間が登録されることがある。 クエストで仲間になって登録されたキャラクターは、固有の名前や外見・初期装備を持っている。 初期Lvも異なっている場合があるが、ステータス自体は既存のキャラクターと全く変わりはない。残りスキルポイントも含めて、既存のキャラクターがその職業で同じLvに上げれば全く同じステータスになる。 クエストで仲間になったキャラクターは、登録人数の制限には影響しない。(ゲストキャラのように、専用枠が存在)仲間になった時点で登録人数の上限ごと増加するため、キャラメイクで登録できる仲間の数は8人のまま変わらない。 クエストで仲間になったキャラクターは、「なかまと わかれる」で登録を抹消することができない。 言い換えれば、「ゲームを最初からやり直さないと、スキルポイントをふり直すことができない」ということでもあるので、こだわりがある人は注意。 rarr 取り返しのつかない要素 ゴールド銀行(レナ) 最初から利用できる。 持っているゴールドを1000G単位で預けることができる。 預けてあるゴールドは全滅しても半分にならない。 最大999,999,000Gまで預けられる。 そこまでお金稼ぎをするのは、かなり大変。 預けてある金額が多くなると、金額に応じて称号がもらえる。 称号 金額 プチセレブ 10万G 超リッチマン超リッチガール 50万G ミリオネア冒険者 100万G 銀行王銀行女王 500万G ゴールド神 1000万G マルチプレイ(ラヴィエル) 最初から利用できる。 ワイヤレス通信を使って他のプレイヤーと通信する事で、マルチプレイができる。(後述) 錬金釜(カマエル) 利用できるのは、ルディアノ城攻略後から。 アイテムを入れて別のアイテムに変化させることができる。 アイテムの変化についてはレシピを参照。 Wi-Fiショッピング(ロクサーヌ) 利用できるのは、アユルダーマ島到達後から。 Wi-Fi通信を行って特別な商品を購入したり、配信クエストを開放したり、スペシャルゲストを呼び込んだりできる。 設定・接続方法についてはWi-Fi通信を、販売商品などについてはWi-Fiショッピングを参照。 泉 すれ違い通信により開放される。(後述) アイテムを採集することができる。 すれ違い通信 リッカの宿屋を大きくする方法 セントシュタイン城下町のリッカの宿屋で、「呼び込みに行く」を選択。 DSのすれ違い通信で、お客さん(他のプレイヤー)を呼び込む。 最大宿泊者数の30人まで呼び込む。 注意点など 一度に呼び込める人数は3人までなので、駅やゲームショップなどですれ違う場合はちょくちょく確認したほうが良いでしょう。(泊まりに行くのは、何人でもOK) 呼び込みに成功した場合、戻ってすぐにすれ違いをしようとしてもリッカに止められてしまいます。(画面を切り替える必要あり) 呼び込みに行くときにクリア済みの宝の地図(のコピー)を持って行く事が可能で、持って行ってもその地図はなくならない。 一度宿泊した者を一旦帰し、再度呼び込むことも可能ですが、宿屋の拡張には影響しません。 31人目以降を呼び込むと、先に来た客から帰る(いなくなる) リッカに話しかけて「宿泊リスト」から「ロイヤルルーム行き」を選択しておけば、帰らない(最大6人)。 ロイヤルルームから帰ってきた場合は、1階の部屋にいる(宿泊日が、今の日時になる) 最初は1F左のゲストルームに居るが、新たな滞在者が増えるにしたがって、2F客室 → 2F食堂 → 3F客室 → 3F図書室に移っていき、最終的にいなくなる。それぞれの定員は6名だが、ロイヤルルームに案内したプレイヤーがいた場合、定員が5人以下になる。 話し掛けると、プロフィール設定で設定されたセリフをしゃべる。1ページ目は、住んでるところや肩書き、しゃべり方、公開しているなら年齢を盛り込んだ定型文。2ページ目は自由筆記。 同時に、上画面にはそのプレイヤーのすれ違い時点での戦歴が表示される。 特定の日付だと専用のセリフが追加される。(そのプレイヤーの誕生日、クリスマス、元日etc.) 他プレイヤーのセリフを最後まで聞いたあと、そのプレイヤーが地図を持ってきていればその地図を受け取れる。(持っていけるのが1枚だけなので、)受け取れるのは一枚だけ。 地図がいっぱいで受け取らなかった場合は、宿泊している間に限りもらうことが可能。 マルチプレイにおいて、ゲストはホストの宿屋に呼び込まれているプレイヤーに話し掛けることはできるが、地図を受け取ることはできない。 外部リンク DQ9すれちがい通信募集板 リッカの宿屋の発展 レベル 同時に宿泊していたお客さんの最大人数 説明 Lv.1 0〜6人 最初の状態。 Lv.2 7〜12人 2Fに行けるようになる。 Lv.3 13〜18人 床が板張りになる。2Fに食堂ができる。 Lv.4 19〜24人 3Fに行けるようになる。 Lv.5 25〜29人 床がタイル張りになる。3Fに図書室ができる。図書室では錬金レシピが入手できる。 Lv.6 30人 床が絨毯張りになる。地下に泉ができる。(泉の入手アイテムはこちら)スペシャルゲストから特別なアイテムがもらえる。完成形 リッカの宿屋の通算来客数によってもらえる称号 段階 「せんれき」で見られるすれちがい来客数 説明 1段階 50人〜 「一日呼び込み署長」の称号がもらえる。 2段階 100人〜 「嵐の呼び込み師」の称号がもらえる。 3段階 300人〜 「宿王の使い」の称号がもらえる。 4段階 500人〜 「すれちがい大使」の称号がもらえる。 5段階 1000人〜 「特別親善大使」の称号がもらえる。 リッカの宿屋での入手アイテム(赤い宝箱) 場所 Lv.3 Lv.4 Lv.5 Lv.6 2F食堂 ちいさなメダル ちいさなメダル ちいさなメダル 3F客室 (未開放) スパンコールドレス しましまTシャツ まもりのスパッツ 3F図書室 (未開放) 1000G 3000G リッカの宿屋内にある宝箱は一度開けても、宿の発展に伴ない内装が変わるごとに新たに設置し直される。(おそらく別個のマップ扱いになっているものと思われる。) 宿屋を発展させることにかまけて、途中段階の宝箱を取り逃すことのないようにしたい。アイテムそのものは別の手段で再度入手できるものばかりなので、取り逃していても心配はいらない。 リッカの宿屋での入手アイテム(地下の泉) 地下の泉(固有) グループ1(砂) まりょくの土 ひかりの石 ネコずな みがきずな せいじゃのはい うらみのほうじゅ グループ2(花) ゆめみの花 花のみつ つきのめぐみ せいれいせき グループ3(海) ようがんのカケラ よるのとばり 赤いサンゴ 白いかいがら ばんのうぐすり おかしなくすり グループ4(鉱石) てつのくぎ てっこうせき プラチナこうせき ミスリルこうせき グループ5(聖水) きよめの水 いかずちのたま 花のみつ めざめの花 まほうのせいすい けんじゃのせいすい グループ6(茸) うるわしキノコ げんこつダケ とうこんエキス ぶどうエキス グループ7(草) かぜきりのはね こおりのけっしょう きつけそう いやしそう さとりそう せかいじゅのは グループ8(石) ばくだん石 ルビーのげんせき つけもの石 かがみ石 地下の泉(共通) やくそう せいすい 天使のすず 緑のコケ 天使のはね ちいさなメダル あやかしそう 命の石 泉はフィールドと同様の扱いで、時間を空けてくればまた復活する。個数は4個〜(通常は4個で、すれ違い通信をすると通算来客数100人毎に1つ増える。来客数1000人で14個まで確認)で再POP間隔は普通(ただしアイテムの出易さには差がある) 出るアイテムは一日ごとに変わり、上の表のグループの内どれか1つのグループが毎日入れ替わって出る模様。 すれ違い人数が少ない時期や、マルチプレイ直後等は出るアイテムに変化があるようだが、 基本的には1つのセーブデータからは上の表の内どれか1つのグループのアイテムしか出ない。 ただし、やくそう等、どのセーブデータでも出るアイテムも存在する。 赤字のアイテムはクリア後のみ出現。 「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII」との連動要素 2009年9月11日(金)より開始。現在、すべてのサービスは終了している。 詳細は以下の通り。 アーケードゲーム「ドラゴンクエスト モンスターバトルロードII」の「バトルロードモード」をプレイして勝ち進むと、ボスに「大魔王」が出現することがある。 ※プレイ人数は問わない。1人プレイでも2人プレイ(チャレンジバトル)でも可 ※レジェンドモードでは、該当の「大魔王」が出現しても超連動できない。 「大魔王」が出現すると筐体の「ドラゴンの眼」が点灯する。 「ドラゴンの眼」の点灯中に筐体とすれ違い通信を行うと、呼び込み待ち中の客を全員キャンセルして「大魔王」が降臨する。(※宿屋に泊まっている客を追い出すという意味ではない) 「大魔王」が降臨するとすれ違い通信は強制的に中止され、リッカの宿屋に戻る。 リッカの宿屋に戻ると「大魔王」と戦える宝の地図を入手する。 入手した「大魔王」の地図はLv1かLv30のものになる。バトルロードで戦闘している「大魔王」の目が赤く光っている場合は30、普通の目の場合は1になる。 入手できる「大魔王」の地図は以下の通り。 大魔王 受信成功メッセージ 配信日 シドー 破壊神 登場!! 2009/09/11〜2009/11/122010/07/09〜 デスタムーア 恐怖の大王 降臨!! 2009/09/11〜2010/01/142010/07/09〜 エスターク 眠れる王 覚醒!! 2009/10/10〜2009/11/122010/07/09〜 ゾーマ 大魔王 現る!! 2009/11/13〜2010/03/112010/07/09〜 ダークドレアム 破壊の神 再生!! 2009/12/18〜2010/01/142010/02/12〜2010/03/112010/04/09〜2010/05/132010/06/11〜 オルゴ・デミーラ 万物の王 新生!! 2010/01/15〜2010/05/132010/07/09〜 ラプソーン 暗黒神 襲来!! 2010/03/12〜 竜王 竜の王 出現!! 2010/07/09〜 デスピサロ 魔族の王 誕生!! 2010/07/09〜 ミルドラース 暗黒世界の王 来たる!! 2010/07/09〜 マルチプレイ ワイヤレス通信によって他のプレイヤーの世界に行ったり、他のプレイヤーを自分の世界に呼び込んだりすることができる。 自分がホストになる場合、あらかじめ他の仲間をルイーダの酒場に預け、呼び込みたい人数分パーティに空き枠を作っておく必要がある。一旦マルチプレイが始まってからなら、ルイーダの酒場に預けている仲間を呼び出すことができる。必ずしも仲間を全員預ける必要はない。 自分がゲストとなって他のプレイヤーの世界に行く場合、仲間は自分の世界で待機している。(自分の仲間をホストの世界に連れて行くことはできない) ゲストが全員いなくなるまで、ホストは仲間のぼしゅうをやめる事ができない。 ゲストは他のプレイヤーの世界に来た時点で「おわかれのつばさ」を自動的に入手する。 このアイテムを使用することで移動中ならいつでも自分の世界に戻ることができる。 「おわかれのつばさ」は戦歴の収集アイテムリストに登録される。 「おわかれのつばさ」を使わずにリッカの宿屋から帰っても、「おわかれのつばさ」は消滅している。 マルチプレイ中の制限事項(ホスト・ゲスト共通)。これらを行うためには、マルチプレイを一旦終了する必要がある。 Wi-Fiショッピングの本部への接続(商品リストの更新、特別ゲストやクエスト配信の受信) 宿の呼び込み(すれ違い通信)、「宿泊リスト」の閲覧など 中断セーブ マルチプレイでの立場(ホスト・ゲスト)の変更 ゲストは、他のプレイヤーの世界に行ってもホストのパーティや他のゲストと無関係に独立して行動できる。 ただし、ゲストは行動にいくつかの制限がつく。ゲストプレイヤーの制限を参照。 ホストの「さくせん」メニューには「なかまをあつめる」コマンドが追加され、移動中・戦闘中ともに遠く離れたゲストを呼び集めることができる。 ゲストの側は召集に応じるかどうかを選択できる。なお、召集が掛かったときにメニューを開いていたり戦闘中だったゲストは、呼び出しが自動的に失敗となる。 同一マップで他プレイヤーが戦闘を開始すると、強制参加となる。ホストがイベントを進めた場合も、同一マップにいたゲストはイベントシーンをともに見ることになる。 このときにメニューを開いていると、戦闘強制参加を回避できる。 他のプレイヤーが戦闘を行っている場合、乱入することができる。 途中参加した場合、経験値は参加していなかったターン数の分だけ目減りする。(参加していなかったターンは、死亡していた扱いで計算?) 逆に、戦闘に参加せずにその場をすり抜けることもできる。クリア称号「博愛主義者」狙いで最小限の戦闘でストーリーを進めたい場合、ゲストに雑魚の露払いをしてもらうのは地味に重要テク。 他のプレイヤーに話しかけることで、戦歴に「思い出の仲間たち」メニューが開放され、登録できる。 ホスト・ゲスト間でマッチングを行っている。 基本的には、マップ移動時に行われる。 各処理の基準となる、ホストのテーブル(乱数など)を読み込むため。 他に、同じマップにホストやゲストが複数集まった瞬間などでも、行われる。 フィールドの時間帯 宿屋で時間帯を調整できるのはホストだけ。 ホストとゲストが同じマップに集まった場合、全員の時間帯がホストと同じになる。 アイテムに関して ツボ・タル・タンス・採集アイテムは、ホスト基準で行われている。(誰かが取ると、全員に反映される) 青い宝箱は、全員にフラグが存在する。他の誰かが取っていても、自分がまだ取っていない場合は未開封のまま。ゲストは、1度帰ってからまた来ると、前に開けたとしても復活している。 宝の地図の場合は、ホストが地図を開く時にマルチプレイに参加していないと、後から来たゲストの青い宝箱(宝の地図)は空箱の状態になってしまう模様。 rarrバグ(すでに解決済みの事象) マルチプレイによって以下の利点がある。 ホストの世界の青い宝箱・ツボ・タル・タンスを開けることができる。採集アイテムも拾える。 レア度0(★0個)のアイテムを他のプレイヤーと交換できる。アイテムをあげた側がセーブせずにリセットすればあげたアイテムは復活する。 rarr裏技 ホストが行ったことがある場所にならゲストでも行けるので、終盤の町にいきなりルーラで飛ぶことができる。強力な装備をいきなり購入可能。進行の遅い側が進行が早い側の世界で行動する時は、ストーリーのネタバレに注意! ゲストとして他のプレイヤーの世界に行けば、ストーリー上1度しか戦えないボスともう1度戦える。 敵がアイテムを落とした場合、入手したアイテムは戦闘に参加したキャラクター全員が入手できる。 盗賊の秘伝書をプレイヤーの数だけ用意することができるので、レアアイテムの入手確率が高まる。 ホストの側のWi-Fiショッピングを利用できる。買われた商品はなくなるが、ホストがセーブせずにリセットすることで、商品は復活する。 rarr裏技 Wi-Fi通信をせずとも、既にWi-Fi通信によってクエストを開放済みのプレイヤーがいれば、そのクエストを開放することができる。改造ユーザーとのマルチプレイによって、未配信のクエストが開放されてしまう危険があることに注意! 改造ユーザー判定 長時間マルチプレイを行うことで、称号を入手できる。 称号 マルチプレイ時間 ムチムチむちうち団 100時間 星クズの旅団 250時間 太陽の旅団 500時間 悠久の旅団 750時間 伝説のキャラバン 1000時間 関連 小ネタ(マルチプレイ関連)
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フーカ タイトルコール 寝言 戦闘 ロード すれ違いボイス タイトルコール ①「ガウガガウガ―ガウ ガウ!(ルーンファクトリー 5!)」 ②「ガウガガウガーガウ ガウガガウガー!(ルーンファクトリー お腹すいた)」 寝言 「ガウウ……。(えへへ……)」 戦闘 ロード 「ガウガウ ガウガウガ。(待ってた!一緒に行こう)」 すれ違いボイス 「ガーウ、ガーウ、ガウガウガーウ♪」
https://w.atwiki.jp/kairakunoza/pages/1367.html
今日は誰も帰って来ない。 気持ちが通じあったこなたとつかさは暗がりのこなた部屋で抱き合っている。 酩酊のような欲情のなかで、相手の体にさりげなく胸、腰、秘部を密着させ、微笑み合って、二人は混じり合う息を味わっている。 「ねえもっかいやって、こなちゃん。」 「え~、好きだねぇ…。うぅん…」 「にらめっこしましょ♪笑ったら負けよ…」 こなたは、うんざりしたそぶりを見せながらも応じ、変がおをした。 「あっぷっぷ!!」 じっと見つめるつかさ。しかし肩が笑って、こなたの胸に顔を埋めて足をぱたぱたさせながら、無邪気な笑いを隠す。 ~こなたとつかさ~ 『…だからね、今日はこなちゃんとこで、泊まって宿題片付けちゃうから。うん、頑張る。』 妹曰く、分担しなきゃ出来ないほどの数学の宿題と定期査定の次に重いくらいの歴史小テストが明日あるのを、こなたと二人してすっかり忘れていたらしい。 『朝に一度帰るよ。え?大丈夫。じゃあね。おやすみ』 (これってちょっと変よね。) その電話は嫌に気になった。違和感がぬぐえなかった。 受話器の向こうとに薄い壁があるような。 妙に落ち着かない。 今日あの二人に何か隠し事が出来た気がする。 私には入り込めないような、それでいてあの二人の思い出にずっと残るような出来事が。 朝帰りって、まさか! みゆきにメールして明日の宿題の事を確かめたほうがいいんじゃないか。 つかさになんかあったりなんかしたら。 …おいおい かがみは自分につっこみを入れ、よく頭を整理した。 そして自分の想像が現実的にみて飛躍している事に気づいて吹き出した。 ナイナイ。 GLだっけ、あいつのせいでちょっと毒されちゃったかな。 正しいイメージ、宿題に手こずっている二人を想像し、それでようやくかがみの心は軽くなった。 一つのベッドのなか、足をぱたつかせてこなたの胸に顔をうずめるつかさ。 つかさの息がこなたの胸を刺激している。 つかさはひっそり上目遣いにこなたを覗き見る。 さっきから彼女はエッチな雰囲気をさりげなく避けていた。 こなちゃんはエッチなことしたいのかな…。そういうゲームとかマンガとかいっぱい持ってるから、私のこと気持ちよくしてくれるのかもしれないけど でもちょっとこわい。 だから今日はごめんね。 つかさはさっきのキスを思い出した。ただ唇を重ねるだけのキスだった。 舌を入れるキスがあるくらいわかっているけど、自分のことだからイメージでやったらとんだ大ボケをしてしまうかもしれないと、してあげられなかった。 こなたの唇を見る。 その小さな膨らみに鼓動が高鳴った。 舌、入れてみたいな。 視線に気付いた訳ではなく、つかさを見たくなったこなたが顎をひいた。目が合う。 「うわ…」 つかさには見透かされたようで赤らめた顔を伏せた。 甘えるように足をまわして、何と無しに性器をこなたの膝の辺りにあてがると、こなたから借りているパンティと秘部の間でぬるりと擦れた。 私、濡れてる…。 その自分の身に起こった不思議な現象が、淫らなものだとつかさは漠然と理解した。それから、同じく借りものである薄手のパジャマにもひょっとして染みてるかもと心配した。 つかさ考案の気持ちの通じた記念のベッドの中での愛の語らいというものが、かれこれ二時間以上経過するなかで彼女の望みとは裏腹に、理性はぼやけ、二人の体はお互いを求めようと引き合っていた。 こなたは足を絡めてきた愛おしいつかさの髪を撫でた。 髪のフワフワと、その奥にあるつかさの存在を愛でる優しい手つきだった。そして先ほどから静かになっているつかさにこなたは語りかけた。 「もう笑い疲れた?」 「うん…ちょっと」 つかさは自分大切にしてくれる心遣いに感動しながらも、否定して静かだった理由を言うことも出来なかった。 「眠い?」 「うううん。でも、もうちょっとこうしてたいかも」 「撫でられてるのが嬉しいとか?」 「えへへっ、実は少し」 顔を胸にすりつけてつかさは甘えた。 「つかさ可愛いぃよう!お持ち帰りぃ!」 対してこなたはぎゅーっと、お気に入りの人形のように抱き返す。甘えの競い合い。。 「えへへ…」 スマイルは0円だよね。 こなたは抱擁を緩ませ、再びつかさの頭を静かに撫でる。 部屋は十分に暗いが、つかさは瞳を閉じ視覚を無くし、こなたの撫でている左手の動きを懸命に感じとっていた。 つかさには、こなたの胸の中にいてこなたに頭を撫でられていると言うことがこの上なく心地よく、幸せだった。 (こんなに私はこなちゃんが好きだったんだ…) と強く実感する。それが熱い吐息になってこなたの胸にかかる。 それに反応して愛おしさから右の掌でつかさの背中を確かめるように触れるように撫でた。 「ん…」 静かな快感に、自然に声が漏れた。 それはたまらない幸福感。つかさは強くこなたを抱きしめ、自分の体をぴったりこなたに密着させた。 この瞬間、こなたは酩酊し、湧き上がる要求に従って右手を徐々に腰のあたりに降ろしていった。 つかさも空気がエッチな方向に流れている事を理解した。 隅々まで探りを入れるように触るそれにつかさの子宮はきゅうぅとしまって、主人を欲情させる。 「こなちゃん…」 と、こなたはこれに反応して上になり、つかさの頭の両側に手をついて、鼻がくっつくくらいの距離で見つめた。 「つかさ…。」 扇情的で動物的な匂いが二人を包み込む。 うわあ、こなちゃん近いよ…。産毛まで見えてるよ。 つかさはこなたのうるうるとしたエメラルドグリーンの瞳に吸い込まれそうになる。 これって、キスするのかも。 つかさは無意識に唇を軽く開いた。彼女も瞳を潤わせ、気付かずにもキスを求めていた。 言葉を交わすこともなく、こなたはつかさに唇を重ねた。 それをつかさは目を閉じて、顎をあげ、ついばむように、受け入れた。 つかさはこなたの舌の侵入を簡単に許し、すぐに自分も舌を入れた。 こなちゃんの味なんだ。 くちゅくちゅ… すでに十分潤っていた唇同士が唾液でぬるりとすれあい、お互いに舌のあらゆる部位を探る、 呼吸を乱しながらの激しいキスの水音は、互いの脳髄まで響き渡り奥底に眠る深い情欲を掻き立てた。 つかさは溜まったこなたの唾液をこくんと飲み込んだ。 おいしい、こなちゃん。 つかさは薄目で快感に浸りながらこなたの首に腕をまわした。 好き、もっとして…。 こなたは口を離した。唾液が銀色に糸をひいた。呼吸を落ち着かせながらこなたは言った。 「つかさ、良かったら、もうちょっとだけ色々やってもいいかな。凄く、もっとしてあげたくなっちゃって。嫌だったら言ってくれればすぐやめるからさ。」 気持ちを全部汲んでもらえたようで嬉しかった。 「私も、して欲しいな。」 つかさの上気した満面の笑みに、こなたは幸せそうにだらしなくにやけた。 「えへへ。なら沢山してあげるよ。あひぃとかひぎぃとか言わせちゃう」 「ふぇえ!?」 こなたは喉元にキスをする。 「あっ…」 唇の弾力を使った愛撫。 つかさのパジャマの前のボタンを二つはずし、 チョココロネを舐めるような舌使いで咽頭から鎖骨の辺りまでを濡らしながらキスする。 ちゅ、ぷちゅ、 「んぅ、くすぐったいよぉ」 こなたが見えない寂しさにこなたの頭をなぜながら言った。 つかさがくすぐったさに慣れ、息を上げ始めると、こなたは左手でパジャマごしにブラのないつかさの胸に触れた。 Bカップに満たないだろうつかさの胸は、随分熱くなっていて、先端を軽く突起させ、全体が張っているようだった。 パジャマごしでも乳首に触れらた事でつかさは、びくっと軽く反応した。 こなたはうなじに舌を這わせながら、優しく胸を揉みほぐす。パジャマが胸と擦れている。 唾液で濡れた首すじと鎖骨が冷たい。 つかさは片手でこなたの髪をさわって求め、片手でこなたのパジャマを必死に掴んで耐え、落ち着きなく動いた。 (こなちゃんにさわられると、胸もどこも、凄く気持ちいぃ…) ふいに舌が耳の中を襲った。 「ふぇ!?あっ、いやぁ…」 ぐちゅぐちゅぐちゅ… 「うぅ……ーーっん!!」 耳の中をこなたの唾液と舌に、逃れられないいやらしい大音量で犯される。 そうしてつかさが悶えていると、更にこなたの左手はつかさのお腹を通って、パジャマに潜り込み、 パンティごしの秘部に達し、 その柔らかさを堪能するように、股の間から掌全体で二、三度さすった。 「…ぁあん!!」 つかさは似合わない艶のある声でよがった。 体に稲妻のような刺激が駆け抜けた。 こなたは一度つかさの上に戻り、 ぽぅっと見つめる彼女の前で 左手についた愛液を舐めた。 「つかさのパンティ、ベタベタだったよ。」 「えっ、」 と自分でおそるおそるそこに触れてみる。 ぬちゃり… パンティごしに糸を引くほどに濡れていた。 「う、うわぁなんじゃこりゃあぁ!?」 湯気が出そうなほど真っ赤になる。 「…こなちゃんごめんなさい。」 「こんなに濡れてくれたのは嬉しいよ。うぶな反応ありがと」 髪がみだれてベッドの上でソバージュのようになっている。こんなに濡れちゃうのって私だけ…?? 「脱ごっか。あたしも脱ぐからさ」 「うん。」 二人は起き上がり、なんとなく背を向けて、他人行儀に脱いだ。 「あのこなちゃん。し、下は?」 「お好きに~」 じゃ、じゃあ脱いじゃお。 脱ぐと秘部との間で糸を引いて、つかさは再び顔を真っ赤にした。 そばにティッシュがあったので、恥ずかしいけれどそこを拭いた。 それから二人は月明かりのもと、王子様に再開したシンデレラや白雪姫のような表情で、ん? 月明かりって・・・ カーテンは? 「うわぁカーテン忘れてたよぉ!!」 こなたはダッシュジャンプで飛びついてカーテンをしめる。 つかさは三たびぼんっと顔を赤くする。 それから二人は薄明かりのなか、スヌーピー原作のピーナッツエッセンスのオチにありがちな気まずい時のチャーリー・ブラウンのような表情で見つめあった。 (いったんおしまい) コメントフォーム 名前 コメント もっと隠れて…!もっと背徳感を!! -- 名無しさん (2023-09-12 21 17 44) つかさらしさみたいなのが凄くいいと思います -- 名無しさん (2011-09-03 17 06 35) これからでしょーw テラwktk -- 名無しさん (2007-12-23 23 09 18) 続きwktkで待ってます -- 名無しさん (2007-12-23 02 01 54)
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Too late Two いつだって回り道をして、つまずきと迷いをくり返して すれ違いと勘違いの連続 すきになる人にもそんな感じで 出会うのが少し遅すぎたのか 人の結びつきは奇跡の連続 タイミングの悪すぎる人生を今さらカウントしてもしょうがないけど 星の数ほどの勘違い 絶えず続くすれ違い 回り道の毎日で見えてきたリンカク せっかく出会った君なのに 今さら気付いたそれなのに たいくつな日々の中で無情に過ぎてく時の流れ 涙流れ僕につぶやいた 私達出会うの遅すぎた 今更きずいた大切な気持ち 何度も何度も遠回りして せっかくの想い立ち上げて 時間の流れが止まるなら たいくつな日々の中で無情に過ぎてく時の流れ 涙流れ僕につぶやいた 私達出会うの遅すぎた ※そんな所に立って 何を待って どこに行ったって 君がいなくて ※×4 そんな所に立って 何を待って どこに行ったって そんな所に立って 君がいなくて 星の数ほどの勘違いして 誤解と思い込みをくり返して 回り道の回り道をして なにも望みがかなわなくても
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xokke /// / すれ違い、すれ違う、行き違い、行き違う xok\ke \ 15 seren klel \
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こなかがスレSS保管庫・あらすじ一覧(11~15スレ目) ———————————————————————————————————————— 題名 作者名 投稿されたスレ あらすじと設定(舞台、状況、関係、視点など) 前作→(本作)→続編(または派生作品) ※あらすじという名目上、極力控えめにしてはいますが、ネタバレになる事はあります。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(11スレ目) 零れ落ちるもの 4-234氏 11スレ目 こなたからの告白を拒否した次の日から、またいつも通りに接し合うようになったこなたとかがみ。かがみもそれを望んでいた。しかし後日、こなたは男から告白され、付き合ってみようかなと言い、かがみは困惑してしまう。 「始まりの予感」→(本作)→「想いよ叶え、君に届け」 全4作のシリーズの3作目。 ホントの気持ち 4-234氏 11スレ目 ある日たまたま、流されるように唇を重ね、体を求め合ったこなたとかがみ。それから友人とも恋人とも言えない曖昧な関係になった二人。ある日、かがみの元にこなたが遊びに来た時…。室内で濃厚に絡む二人の甘い時。 無題(4-465氏 鏡開き作品) 4-465氏 11スレ目 1月12日、突然「かがみ、開きに来たよ!」と言い、柊家で家事を始めるこなた。かがみがなぜこんな事をするのかと聞くと、こなたはかがみからも好きと言ってほしいからと聞き、二人は愛し合う。 想う二人 5-974氏 11スレ目 夜。こなたとかがみが、それぞれ自分の部屋でその日の事を思い出し、互いのことを想い合う。 カオス狂想曲 5-974氏 11スレ目 大学生となり、アパートで同棲しているこなたとかがみは、講義中もひたすらイチャイチャしながら一日を過ごすギャグ話。百合カップル大量発生。 「自重できない狂想曲・作者自重しろ」→(本作)→「カオス狂想曲」 全4作のシリーズの4作目(完結) 穏やかな日 5-974氏 11スレ目 ある暖かい日、こなたはかがみを連れてこっそり学校を抜け出す。外でお弁当を食べたり、ひざまくらをしてもらう、二人のほのぼの帰り道デート。 彼方に告げる思い・前編 6-600氏 11スレ目 夏休みのある日、かがみは突然こなたに、かなたのお墓参りに行かないかと言われ、そうじろうと一緒に出かける。こなたは、母に恋人のかがみを紹介したかった。 後編は書かれていない。6-600氏のSSと少しリンクあり? 1月5日・朝 6-774氏 11スレ目 冬休み。パソコンでお気に入りのかがみの画像を眺めるこなた。彼女の顔を楽しみながら見ていると、自然とかがみの声が聞こえてくる気がして、自分の妄想内でかがみと会話する。 「無題8-709」→(本作)→「1月5日」 全12作のシリーズの2作目。 1月5日 6-774氏 11スレ目 かがみと一緒に出かけた時、心の中で彼女に対する気持ちに変化が起きるこなた。しかしこなたはその感情がどういうものかが分からずにいた。どうしてこんな状態になったのか、少し前の出来事を回想してみる。 「1月5日・朝」→(本作)→「1月7日」 全12作のシリーズの3作目。 1月7日 6-774氏 11スレ目 冬休み明け。かがみはこなたの様子がどこかおかしいと思い、みゆきに相談する。また、みゆきはこなたの方からも相談を持ちかけられていた。二人が気付いていない自らの恋心を自覚させるため、みゆきが動きだす… 「1月5日」→(本作)→「1月10日」 全12作のシリーズの4作目。 1月10日 6-774氏 11スレ目 みゆきは、みなみの別荘を借りて、皆で勉強合宿をしないかと提案する。一方、こなたとかがみは二人だけで下校するのだが、胸の内にある恋心はまだ自覚しないままだった。 「1月7日」→(本作)→「1月11日」 全12作のシリーズの5作目。 パーフェクトスター第4章Cパート 7-438氏 11スレ目 第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート1。かがみが記憶を取り戻す事と引き換えに失われてしまうもの。つかさとみゆきから、記憶を戻す方法の選択はこなたに委ねられている。もう時間が残されていない中、こなたは苦悩する。 「パーフェクトスター 第4章Bパート2」→(本作)→「パーフェクトスター 第4章Cパート2」 シリーズ12作目。 5年越しのラブレター・前編 8-616氏 11スレ目 高校生活の中で、かがみはこなたのことを好きになったのに告白する勇気がなかった。ある日、こなたにタイムカプセルを作ろうと言われ、彼女への想いを手紙に書いて埋めた。それから5年後… (本作)→「5年越しのラブレター・後編」 5年越しのラブレター・後編 8-616氏 11スレ目 別々の道を歩んでからも、かがみはこなたに会いたくてたまらなかった。約束の時間になってもこなたは現れない。かがみは一人葛藤しながらも彼女を待ち続ける。 「5年越しのラブレター・前編」→(本作) かがみまもり 9-310氏 11スレ目 クリスマスに恋人になれたこなたとかがみのその後。みんなで初日の出を見にいこうということになった時、二人は周りの人々に自分たちが恋人であることを伝えようかどうか考える。 「聖夜は素直に(後編)」→(本作)→『かがみ開きすぎっ!』 シリーズ3作目。 『かがみ開きすぎっ!』 9-310氏 11スレ目 1月11日、鏡開き。こなたは恋人のかがみに料理を作ってあげてもてなし、目一杯いちゃついて、彼女との時間を満喫する。 「かがみまもり」→(本作)→「メルトダウン」 シリーズ4作目。 成人式 9-373 11スレ目 成人式の会場で、久しぶりに友人であるみさおとあやのに会うかがみだが、こなたは隣町なので会えなくて寂しかった。…しかし、振袖を着た青い髪の女の子が、その会場にいた。 うつるもの4 10-45氏 11スレ目 こなたへ恋する気持ちを抑えようとするかがみは、あまりこなたに会おうとしなくなった。やがて、二人が会うことはなくなってしまう。ある日、屋上に呼び出されたかがみは、つかさとみゆきに問われる。 「うつるもの3」→(本作)→「うつるもの5」 全7作のシリーズの4作目 うつるもの5 10-45氏 11スレ目 こなたの家に来たかがみは、そうじろうにこなたへの想いについて聞かれ、気持ちを隠さずに答える。こなたを探すかがみが目眩を感じた時、かなたからのメッセージが聞こえた。 「うつるもの4」→(本作)→「うつるもの6」 全7作のシリーズの5作目 かがみ日らき 10-45氏 11スレ目 こなたとかがみが付き合い始めてから数ヵ月。かがみはこなたと一緒に散歩をしたいと頼む。かがみが抱えていた不安は取り除かれ、二人は甘い時間を共に過ごす、鏡開きの日。 スバラシキセカイ 10-79氏 11スレ目 こなたは学校でかがみを探すが、B組にもC組にもいなかった。屋上に来たこなたは寝っ転がるかがみを発見。寝ぼけるかがみとこなたの、ある昼下がりの話。 雨の後の夜空は 10-79氏 11スレ目 「謳愛」後のアフターストーリー。1月。こなたから永遠の言葉をもらった日から数ヵ月が経った。変わらない日常の中、かがみはずっとこなたを待ち続ける。再会の時。それは、二人の夢を叶えるための物語の始まり。 「謳愛」→(本作)→「夢の後に」(リンクあり) 全9作のシリーズの8作目。 夢の後に 10-79氏 11スレ目 「哀雨」〜「雨の後の夜空は」とリンクあり。こなたと同じ志望校に通うという偽りの夢が、かがみを傷つける。こなたとかがみはそれぞれの道を歩んでいくが、それでも、二人の絆はいつまでも消えない。 「雨の後の夜空は」→(本作) 全9作のシリーズの9作目(完結) 小なた(11スレ目) スレ住人 11スレ目 11スレ目の小なた。短編一つのみ。今日のご飯の二拓。 こなかがトークその1 スレ住人 11スレ目 保管庫ではなく、こなかがスレPart11のレス552~618をそのまま切りとったものが表示される。SS感想、アニメ話、好きな場面、原作話、こなかが百合について、萌えドリル、小ネタ等、かつてのスレ住人の熱きこなかが談義の一幕。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(12スレ目) 彼方へと続く未来 プロローグ 1-166氏 12スレ目 元日。鷹宮神社で巫女として働く柊姉妹のもとにこなたが初詣にやって来る。いつものようにかがみをからかうこなただが、どこか様子がおかしかった。 (本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」 全10作のシリーズの1作目。このシリーズの補足的短編に「38万4400km分の想い」がある。 和楽の夜・前半 1-476氏 12スレ目 遠くの神社でお祭りがあると、こなたに誘われてやってきた4人。祭りを楽しむこなた達。しかし、かがみはどこか寂しさを感じていた。こなたの事を意識して見てしまい、彼女にほのかな恋心を寄せるかがみの心情が描写される。 (本作)→「和楽の夜・後半」 和楽の夜・後半 1-476氏 12スレ目 二手に分かれてから、こなたと二人きりで参道を歩くかがみは緊張する。それでもこなたと二人だけの祭りを楽しむ。かがみは、いつもとは違うこの雰囲気の中で、勇気を出してこなたに告白をする。 「和楽の夜・前半」→(本作) 想いよ叶え、君に届け 4-234氏 12スレ目 こなたが、告白してきた男と友人として付き合い始めてから、かがみの中で自身では認識できない感情が積もっていく。こなたとかがみの仲に不自然さを感じたみゆきやつかさの支えを受けて、かがみはこなたと真正面から向き合おうと決意する。 「零れ落ちるもの」→(本作) 全4作のシリーズの4作目(完結) ニヤニヤするセリフ集 4-465氏 12スレ目 小ネタ。こなたとかがみのこなかがな台詞集。 柊つかさの憂鬱 4-465氏 12スレ目 つかさ視点。つかさの目の前でこなたとかがみがどうみても奇妙な痴話喧嘩をしている。一応止めようとはしてみるが… 小ネタ集2 4-465氏 12スレ目 『集中出来てる?』『貴女の椅子は』『訳ありな飲み物』『眠れない夜に』バカップルな二人のやりとり4編。 ビビッと来ました 4-465氏 12スレ目 小ネタ。静電気が溜まりやすいというこなた。試しにかがみが触ってみると…つかさとみゆきの目の前でなんか変なことが起こった。 夜の学校に二人きり 5-974氏 12スレ目 体育館倉庫でかがみと一緒に携帯電話を探すこなた。倉庫の扉の鍵が閉められ、閉じ込められてしまった二人は、そのまま一夜を共に過ごすことになってしまう。 あふたーすたー 5-974氏 12スレ目 コンプエースのらき☆すたアラカルト「らぶ☆すた」の後日談を描いた話。こなたに「大好き」と言われたかがみは、授業中もその事が頭から離れず、黒井先生に当てられる度に叫んでしまうコメディ話。 1月11日 6-774氏 12スレ目 いつもの日常。合宿前日の日。みゆきは、こなたとかがみの恋を成就させる計画に密かに奮闘する。帰宅途中のかがみは、突然合ったみゆきに妙な頼み事をされた。 「1月10日」→(本作)→「1月12日・前半」 全12作のシリーズの6作目。 1月12日・前半 6-774氏 12スレ目 みなみの別荘での勉強合宿が始まる。クジで部屋割りを決めた7人。こなたの事が気になって仕方がないかがみ。その様子を見て、みゆきは思惑通りに事を進め、眼鏡を光らせる。コメディ話。 「1月11日」→(本作)→「1月12日・中編」 全12作のシリーズの7作目。 1月12日・中編 6-774氏 12スレ目 合宿話其の二。勉強を終えた後、UNOを始めて、罰ゲームを提案するみゆき。こなたとかがみ、互いに気付かない恋心を自覚させるため、みゆきはさらに計画を進めて二人にいろいろアプローチする。 「1月12日・前半」→(本作)→「1月12日・中編その2」 全12作のシリーズの8作目。 1月12日・中編その2 6-774氏 12スレ目 合宿話其の三。理不尽な恥ずかしさと寂しさで、室内で一人悩むかがみ。みゆきは事を逆転させる方法をなんとかひねり出そうと考える。…とその時、こなたがかがみのいる部屋に入ってきた。 「1月12日・中編」→(本作)→「1月12日・後編」 全12作のシリーズの9作目。 決戦はバレンタイン!準備編 8-616氏 12スレ目 バレンタイン迫る2月1日。料理の知識が全くないかがみが、当日までになんとかこなたにあげる手作りチョコを作ろうと、つかさやみゆきの助けを借りながら奮闘するコミカル話。 (本作)→「決戦はバレンタイン!前日編」→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの1作目。 寒くない雪の日 10-45氏 12スレ目 冬のある寒空の下。いつものように様々な話をする二人。でもこなたは、自分の想いを伝えたい気持ちから、少しだけ『いつも』を越えるためにかがみの方へと手を伸ばす… うつるもの6 10-45氏 12スレ目 暗くなってからも必死にこなたのことを探すかがみ。闇夜の中、ようやくこなたを見つけた。涙を流して寂しさを訴えるこなたに、今度こそ正直な気持ちを伝えようとする。 「うつるもの5」→(本作)→「うつるもの-Oath of Eleven-」(後日談) 事実上の最終回。全7作のシリーズの6作目。 1話 同居人の作り方 10-79氏 12スレ目 かがみ視点。陵桜学園に通うため、アパートに越してきた柊姉妹だが、管理人の手違いで知らない女の子と同じ部屋になってしまったかがみ。しかし、かがみはその子に同居してみないかと聞く。こなたとかがみが同居しながら通学するちょっとパラレル話。 (本作)→「2話 トモダチの作り方」 シリーズ1作目。 2話 トモダチの作り方 10-79氏 12スレ目 こなた視点。知らない女の子と同居し始めて一週間。期待と憂鬱。かがみと一緒に住み始めて、対照的な気分を同時に抱くこなたは、その複雑な気持ちに戸惑っていた。しかし、こなたはかがみに惹かれ始めていた。 「1話 同居人の作り方」→(本作)→「3話 目の合わせ方」 シリーズ2作目。 3話 目の合わせ方 10-79氏 12スレ目 かがみ視点。今日から陵桜学園での新しい学園生活が始まる。かがみは、考えの読めない不思議な同居人・泉こなたの事をみさおとあやのに話すと、趣味を聞いてみたら?と言われる。 「2話 トモダチの作り方」→(本作)→「4話 友達の作り方」 シリーズ3作目。 すうぃーとでい 10-79氏 12スレ目 バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきたのに、こなたは作っていないと聞いて寂しく感じてしまう。しかし、放課後一人で帰宅するかがみは、温かくて幸せな時を感じていた。 冬の日だまり 10-79氏 12スレ目 寒い冬の夜、一緒に帰る二人。こなたはかがみの事が好きだった。寒さに体を震わせるかがみにこなたは… こなたのその後の行動の選択肢3つの中から選んで、SSの続きが見られる。また、さらにこの中に選択肢があるものも。 →「確かバックの中に私の手袋が・・・」 →「確かバックの中に未開封のホッカイロが・・・」 →「確かバックの中に飲みかけのお茶が・・・」 無題(12-541氏)) 12-541氏 12スレ目 短文。かがみは、こなたの出した【こなた+かがみ=?】 という問題について考える。 ちっちゃいこなた 12-567氏 12スレ目 短文。背のちっちゃいこなたを可愛がるかがみ。 Because you re being loved 12-570氏 12スレ目 冬の海を見つめるかがみ。かがみはこなたと交際することを周りの人に伝えたが、一部の人に反対されてしまったため二人で逃避行していた。しかし… (本作)→「風の魔法」 ちょっとした姉妹離れ 12-676氏 12スレ目 つかさ視点のSS。つかさは、最近こなたの事を嬉しそうに話すかがみが気になっていた。かがみの気持ちに気付いていた。だから、これからはかがみの支えになりたいと願うのだった。 こなたにいる 12-676氏 12スレ目 かがみの一人語り。童話の幸せを運ぶ青い鳥を、自分とこなたの関係に重ね合わせて、こなたへの想いを巡らす。かがみはこなたへの想いについて悩んでいた。 下書き 12-676氏 12スレ目 こなたとひよりの会話だけのSS。ひよりがこな×かがをモデルに書いた同人について、こなたに問いつめられる。 かがみのおっぱい 12-702氏 12スレ目 直接描写は無いものの、若干の性的描写有り。かがみの胸を触った事から、こなたは自分を慰める。 明るくなるよ 12-926氏 12スレ目 卒業式の日、こなたに告白されたかがみは、受け入れることも拒否することもできず曖昧に答えてしまった。それから1年経っても、やりきれない想いが膨らみ、葛藤し続けていた。ある夜、公園でかがみは同じベンチで座った人に、自分の悩みの全てを打ち明ける。 熱暴走 12-926氏 12スレ目 一人暮しをしているかがみの元に、風邪をひいたこなたが来る。かがみもまた風邪をひいていた。弱々しいこなたの様子に妙な妄想ばかり浮かべながら看病するかがみ。 (本作)→「熱暴走 その2」 柊かがみTシャツの成分は!? スレ住人 12スレ目 12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物のTシャツのロゴができるサイトで「こなた×かがみ」を入力すると、こなかが。また、カレンダーメーカーで「こなた×かがみ」を入力すると、超こなかが。 柊かがみの指名手配書 スレ住人 12スレ目 12スレ目の小なた。名前を入力すると、その人物の指名手配書ができるサイトで「柊かがみ」と入れると、あまりにぴったりな罪名が現れる。また、年賀状メーカーのサイトでも、案外的を射た結果が。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(13スレ目) 彼方へと続く未来 第一章 (前編) 1-166氏 13スレ目 シリアス話。高校生活の終盤、こなたは遠くの大学に行くということを友人達にずっと黙っていた。かがみにそれを打ち明けると、彼女は激怒してしまい口を聞いてくれなくなる。 「彼方へと続く未来 プロローグ」→(本作)→「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」 全10作のシリーズの2作目。 彼方へと続く未来 第一章 (後編) 1-166氏 13スレ目 かがみに激怒された次の日、こなたは憂鬱な気持ちで目が覚めた。こなたは、そうじろうの部屋で絵描きの道具を見つける。それは昔、かなたが使っていたものだった。 「彼方へと続く未来 第一章 (前編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (前編)」 全10作のシリーズの3作目。 豆まきをしよう! 前編 4-465氏 13スレ目 妄想かがみのギャグ話。2月3日、節分の日。放課後、家で豆まきしない?とこなたに可愛く誘われ、妄想にひた走るかがみ。かがみは、自分が鬼役をさせられるのではないかと訝るが。 (本作)→「豆まきをしよう! 中編」 豆まきをしよう! 中編 4-465氏 13スレ目 泉家にて。結局こなたの豆まきに付き合わされることになったかがみ。可愛らしい子鬼コスプレをしたこなたを見て、見惚れるかがみ、動揺するこなた。 「豆まきをしよう! 前編」→(本作) 後編は、ない。 バレタンデーイン(前日編) 4-465氏 13スレ目 暴走かがみのギャグ話。バレンタインデーを明日に控え、かがみは怪しい薬品を使いこなたに渡すチョコを作る。食べさせ(られ)たつかさが倒れる程の。 後編は、ない。 1月12日・後編 6-774氏 13スレ目 合宿話其の四。みゆきの策略で、かがみはみさおからの電話に出る。その後、皆でお風呂に入り、体の洗いっこをする。みゆきの作戦と、みなゆたの異常なまでの仲良しな雰囲気に流されていくかがみ。 「1月12日・中編その2」→(本作)→「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」 全12作のシリーズ10作目。 1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜 6-774氏 13スレ目 合宿話及び2月シリーズ最終回。夕食後、暗い部屋の中で抱き合っていたこなたとかがみ。ようやく気付いた恋心。とうとうみゆきは、二人の仲にチェックメイトを決めるが…?みっゆーき↑スペクタクル。 「1月12日・後編」→(本作)→「2月14日」(1月シリーズの外伝) 全12作のシリーズ11作目。 我輩はねこなたである 8-616氏 13スレ目 かがみに飼われる猫の「こなた」視点の話。猫にばかり構って、自分に構ってくれないかがみに、こなたはスネてしまう。かがみは猫の「こなた」にどうして自分は素直になれないのかと話しかける。 「この子どこの子?」→(本作) 決戦はバレンタイン!前日編 8-616氏 13スレ目 つかさに教わりながら、2週間苦労して、生チョコ作りに努力してきたかがみ。しかしどうしてもうまくいかない。諦めたかがみはコンビニでチョコを購入してくるが、その帰り道にこなたとばったり出会う。 「決戦はバレンタイン!準備編」→(本作)→「決戦はバレンタイン!当日編」 全3作のシリーズの2作目。 God knows...(後編)こなたパート 8-664氏 13スレ目 学園祭当日、チアダンスの後にこなた達のライブが始まる。こなたはかがみにラブレターを書いて来ていた。 「God knows...(中編)かがみパートおまけ」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結) クリスマスの夜に・・・ 8-664氏 13スレ目 恋人同士になってから久しい関係のこなたとかがみ。クリスマス前もひたすら甘い二人。しかし、クリスマス・イブの日、こなたがなかなか自分の所にやって来ないのでかがみは寂しがる。 コトバノチカラ 10-45氏 13スレ目 シリアス。こなた視点。数ヵ月前から恋人になったこなたとかがみ。しかしある日、こなたがいつもの冗談のつもりで言った何気ない一言にかがみは怒り出してしまう。 (本作)→「トリケセナイジカン」 全7作のシリーズの1作目。 4話 友達の作り方 10-79氏 13スレ目 陵桜学園に入学して3ヵ月が経った。3人も仲良しな友達ができて、こなたは嬉しかった。でも、皆との間に少しの壁も作りたくないと考えるこなたは、皆をアニメイトに連れてきて自分がオタクであることを話す。 「3話 目の合わせ方」→(本作)→「5話 甘過ぎココアの作り方」 シリーズ4作目。 おいしい日 10-79氏 13スレ目 バレンタイン前日。不安を抱えながらも大好きなこなたのためにチョコを作って告白しようとするかがみ。当日、恥ずかしくて屋上で覚悟を決めているかがみの前に、こなたが現れた。 風の魔法 12-570氏 13スレ目 夏、青空の下で、広い草原にいるこなたとかがみ。自分たちの交際を認めてもらうまで逃避行を続けていたが、ようやく認めてもらえた。幻想的な話の、甘い二人。 「Because you re being loved」→(本作) 氷解 12-676氏 13スレ目 公園で、二人きりで座るこなたとかがみ。こなたは自身の恋愛感なんて否定しているのに、かがみに優しく見つめられると、顔が熱くなってきてしまう。こなたはこの気持ちを知りたくて思考する。そしてかがみの口から発せられたのは、こなたがずっと求めてきた答え。 熱暴走 その2 12-926氏 13スレ目 こなたとかがみは熱にうなされてしまう。朦朧としながらもなんとか看病を試みるかがみは、こなたに口移しで飲み物を飲ませる。 「熱暴走」→(本作) 二人の時間 1話 13-351氏 13スレ目 大学生活の終盤、今の生活を心から楽しめていなかったかがみは、高校時代を懐かしむ。一方、こなたも最近あまり会っていない友人たちのことを思っていた。その時、かがみの携帯電話が鳴り響いた。 (本作)→「二人の時間 2話」 全5作のシリーズの1作目。 二人の時間 2話 13-351氏 13スレ目 親友のこなたと久しぶりに会えることになり、とても嬉しく思うかがみ。こなたが新宿で待ち合わせしていると、高級車に乗り、大人っぽくきれいになったかがみの姿にドキッとする。かがみは二人を乗せた車を走らせていく。 「二人の時間 1話」→(本作)→「二人の時間 3話」 全5作のシリーズの2作目。 「バトンタッチ」 1話 13-415氏 13スレ目 コメディ話。ある冬の日曜日。こなたは大雨の中、びしょ濡れの状態で柊家にやって来た。かがみは寒さで震えるこなたの服を脱がし、抱きしめて暖める。その様子をつかさに見られてもこなたは離れようとしなかった。 (本作)→「バトンタッチ」 2話 →「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの1作目。 「バトンタッチ」 2話 13-415氏 13スレ目 かがみと一緒にお風呂に入るこなた。かがみが自分の部屋で服を選んでいると、こなたに服を着させられる。また、こなたは体に合う服がないため、かがみに小学生の頃の制服を着させられ、暴走した柊姉妹に可愛がられる(≒襲われる)。 「バトンタッチ」 1話 →(本作)→「バトンタッチ」 3話 全3作のシリーズの2作目。 「バトンタッチ」 3話 13-415氏 13スレ目 正気を取り戻してからも柊姉妹に可愛がられ続けるこなたは、理性を失った二人に着せ替えさせられる。次の日、学校でその事を話す際、からかわれたかがみは取り乱して心の中の恥ずかしいことを全てぶちまけてしまう。その後、ただべったりくっつくこなかが。 「バトンタッチ」 1話 →「バトンタッチ」 2話 →(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結) 週刊KONA☆KAGA スレ住人 13スレ目 13スレ目の小なた。こなかが専門誌「週刊こなかが」妄想ネタ。雑誌の各種コーナーの構成等が考えられる。また、実際に表紙をイメージした画像も作られた。合同本の話も既にここで出ている。短編「週刊こな☆かが 試し読み」、みwiki先生のうんちく?相談室。後に本当に創刊されるSS合同本「週刊KONA☆KAGA」アイデアの原点。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(14スレ目) 待ちぼうけ 1-472氏 14スレ目 バレンタインデー。かがみはこなたのためにチョコを作ってきた。暗くなり、寒空の中こなたを想い屋上で待ち続けるかがみ。コートを取りに行こうと真っ暗な校舎の中へ戻ると、自分の机にこなたからのチョコとメッセージカードが… 2月14日 6-774氏 14スレ目 2月13日、バレンタインデー前日。仲良し4人組は互いに渡し合うためのチョコ作り。相思相愛なのに互いの気持ちに気付かない超鈍感なこなかが。だが、みゆきは諦めずヘタレな二人を応援するコメディ話。 「1月12日・最終章〜そして詰め将棋へ〜」→(本作) 全12作のシリーズ12作目(完結) プロジェクト・こなかが 6-774氏 14スレ目 1月シリーズの続編。まったりコメディ話。こなたとかがみを恋人にするため、みゆきが二人の周りの人々に召集をかけ、喫茶店で対策会議を開く。みゆきは何かいい案はないかとひよりに意見を聞く。 (本作)→「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」 全6作のシリーズの1作目(6話完結+外伝あり) プロジェクト・こなかがX 挑戦者達 6-774氏 14スレ目 放課後、アニ研の部室にこなた達4人が集められた。機関紙を作るためにこなたとかがみは恋愛小説を書くことになる…が、これはみゆきの策略。ひよりの漫画のモデルになるために二人は抱き合う…が、これもみゆきの策略。 「プロジェクト・こなかが」→(本作)→「プロジェクト・こなかがDX」 全6作のシリーズの2作目。 プロジェクト・こなかがDX 6-774氏 14スレ目 B組での昼食、いつもの4人の何気ない風景。…しかし、みゆきはそんな中でも鈍感な二人を接近させるためのプランをさりげなーく実行していく。 「プロジェクト・こなかがX 挑戦者達」→(本作)→「プロジェクト・こなかが ゼロ」 全6作のシリーズの3作目。 運命を駆ける猫【第一章】 8-616氏 14スレ目 昔、とある黒猫は大好きだった白猫を失ってしまい、自分も衰弱の末に力尽きた…それから数年後。新学期になり高校三年生になったかがみは、妹や友人に囲まれ登校する中、不思議な少女を見る。 (本作)→「運命を駆ける猫【第二章】」 シリーズ1作目。 運命を駆ける猫【第二章】 8-616氏 14スレ目 C組で話題になっていた転校生は、かがみが朝見た少女だった。かがみは、その蒼い髪と紅い瞳を持つ少女の事が妙に気になってしまう。クールな性格のこなたが転校生として陵桜学園に来るパラレル話。 「運命を駆ける猫【第一章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第三章】」 シリーズ2作目。 運命を駆ける猫【第三章】 8-616氏 14スレ目 B組で自己紹介をした転校生・泉こなたは、やはり不思議な少女だった。かがみはどうしてか、彼女の事を知りたいと思い、話したいと思う。体育の時間、こなたの行動に、こなたの視線にかがみは魅入られる。 「運命を駆ける猫【第二章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第四章】」 シリーズ3作目。 決戦はバレンタイン!当日編 8-616氏 14スレ目 バレンタインデー。放課後、かがみに呼び出されたこなただが、つかさ(指令官)から奇妙な内容のメールが届く。公園でかがみからチョコを渡される際、こなたはそのメールの内容を思い出して本心を探る。 「決戦はバレンタイン!準備編」→「決戦はバレンタイン!前日編」→(本作) 全3作のシリーズの3作目(完結) 光の射す方へ 8-616氏 14スレ目 かがみは、昔から人には甘えず自分は強くあろう、良い子であろうとしてきた。でも、恋人のこなたのおかげで、自分の素直な所を見せられるようになった。 メルトダウン 9-310氏 14スレ目 大学入試が数日後に迫った日。恋人のかがみにバレンタインチョコをねだるこなた。たまには自分からこなたを弄くってやりたいかがみだが… 『かがみ開きすぎっ!』→(本作)→「ダッシュで奪取?!」 シリーズ5作目。 うつるもの-Oath of Eleven- 10-45氏 14スレ目 2月14日のバレンタインデー。かがみはこなたのために手作りチョコに奮闘する。そして放課後のB組でこなたの提案により、つかさやみゆきに見守られながらネトゲ風結婚式を行う事になる。 「うつるもの6」→(本作) 全7作のシリーズの7作目(完結) トリケセナイジカン 10-45氏 14スレ目 かがみ視点。かがみはこなたを怒ってしまったことを後悔していた。受験勉強の影響でイライラしていて、すぐに謝ることもできなかった。こなたに電話で連絡を取ることもできず、かがみはますます不安になってしまう。 「コトバノチカラ」→(本作)→「バラッドノヨウナオモイデ」 全7作のシリーズの2作目。 5話 甘過ぎココアの作り方 10-79氏 14スレ目 不思議な同居人・こなたに出会ってから、最初の秋。メイドのコスプレをして桜藤祭を楽しむかがみ達。怪しげに写真を撮ってくる掴みどころのない人がいたが。その夜、こなたは熱を出してしまいかがみは心配する。 「4話 友達の作り方」→(本作)→「6話 絆の作り方」 シリーズ5作目。 6話 絆の作り方 10-79氏 14スレ目 つかさ→あやの→みゆき→みさお→こなた視点。こなたとかがみが同居し始めて1年。ある夜、つかさの部屋にかがみと同居しているはずのこなたが今晩泊めてくれないかと来る。つかさ達はこなたやかがみの様子を見て、違和感を持つ。二人はケンカしたのだ。 「5話 甘過ぎココアの作り方」→(本作)→「7話 third stage」 シリーズ6作目。 貴女の世界で私は 10-79氏 14スレ目 シリアス・短編。詩的な文章。こなたとかがみ。二人だけの孤独。一緒にいることが幸せなのに、不安で切ない想い。それでもこなたは彼女を守り続ける。 Two Steps Behind 12-926氏 14スレ目 短編。かがみが抱くこなたへの気持ち。かがみはこなたを側で見守りたかった。 こなた視点の「Next to you」がある。 Next to you 12-926氏 14スレ目 短編。二人きりで話をしながらの帰り道。寂しげな顔でかがみに見つめられているこなたは、もっと彼女に歩み寄りたいと思う。 かがみ視点の「Two Steps Behind」がある。 二人の時間 3話 13-351氏 14スレ目 高速道路で高級車を運転するかがみ。寝息を立てるこなた。かがみは、そんなちょっとだけ成長したこなたを見つめる。サービスエリアで車を止め、こなたはかがみが車を借りた大学の友人の話を聞くが、なんだか複雑な気持ちになる。 「二人の時間 2話」→(本作)→「二人の時間 4話」 全5作のシリーズの3作目。 Exam Climbing 〜かぜにあそばれて〜 14-586氏 14スレ目 大学入試間近。かがみは最後の勉強の仕上げを終えるが、高熱を出して倒れてしまう。一人ベッドで寝るかがみがこなたを恋しく思っていると、本当にこなたの声が聞こえてきた。 ———————————————————————————————————————— 作者別保管庫(15スレ目) 彼方へと続く未来 第二章 (前編) 1-166氏 15スレ目 こなたを怒ったその日。かがみはC組で、授業にも集中できずに後悔していた。放課後、かがみは黒井先生に呼ばれて、こなたが遠地の大学に行くことを黙っていた理由を聞く。 「彼方へと続く未来 第一章 (後編)」→(本作)→「彼方へと続く未来 第二章 (中編)」 全10作のシリーズの4作目。 演劇:らき☆すたアラジン 5-974氏 15スレ目 らき☆すたキャラクター達が「アラジン」の劇をやるギャグ話。アラジン(=こなた)と出会った王国の姫(=かがみ)たちは、魔法の洞窟へランプを探しに行く。なんでもありのカオス話。 「演劇:らき☆すた美女と野獣」→(本作) シリーズ4作目。 プロジェクト・こなかが ゼロ 6-774氏 15スレ目 こなた、かがみ、みゆきの3人はアニ研の部室で、こう、やまとと機関紙の打ち合わせをする。白石は雑用。そんな中、両想いのこなたとかがみは良い雰囲気になっていき、みゆきの思惑通りに進んでいくが…? 「プロジェクト・こなかがDX」→(本作)→「プロジェクト・こなかが そして時は動き出す」 全6作のシリーズの4作目。 星の卒業式 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。3月のある日、陵桜学園を卒業したこなたとかがみ。“星桜の樹”を二人で見上げながら、3年間の思い出を振り返った。二人の別れの日、再会を誓う。 (本作)→「無題」 「無題」 6-774氏 15スレ目 詩的な文章。高校を卒業して、大人になり、子供だった頃が忘れられていく。それでも、高校で出会った大切な彼女だけは、忘れない。桜の樹の下で、再会の約束を信じ続ける。二人の物語は続く。 「星の卒業式」→(本作) パーフェクトスター 第4章Cパート2 7-438氏 15スレ目 第4章「夢の終わりに謳う歌」Cパート2。かがみが留守の間、こなたのアパートへつかさがやってきた。つかさにかがみへの気持ちについて問われたこなたは、自らの想いを叫ぶ。 「パーフェクトスター 第4章Cパート」→(本作)→「パーフェクトスター 番外編 Interlude:始まり-変化-分岐」 シリーズ13作目。 運命を駆ける猫【第四章】 8-616氏 15スレ目 転校生のこなたの事が頭から離れないかがみ。それから毎日、昼食時は一人で屋上にいるこなたの所に行っていろいろ話しかけるのだが、彼女は心を開いてくれない。 「運命を駆ける猫【第三章】」→(本作)→「運命を駆ける猫【第五章】」 シリーズ4作目。 ダッシュで奪取?! 9-310氏 15スレ目 2月の下旬、大学の進学が決まった頃、突然部活対抗リレーに出場することになったこなた達。こなたはかがみにマネージャーになってもらいたいと言う。 「メルトダウン」→(本作)→「差し出された手、変われた私」 シリーズ6作目。 バラッドノヨウナオモイデ 10-45氏 15スレ目 こなた視点。昨晩寝付けなかったこなたは学校に遅刻してしまい、つかさとみゆきに心配される。恋人として付き合うことになった時、こなたはかがみに不安な心を拭い去ってもらっていた。 「トリケセナイジカン」→(本作)→「ノゾムハダレガタメ」 全7作のシリーズの3作目。 7話 third stage 10-79氏 15スレ目 高校3年目の春。同居するこなた達の隣の部屋に、新しく陵桜学園に通い一人暮らしをするためにやって来たゆたかが越してくる。こなたは、かがみと一緒の暮らしがとても楽しい。 「6話 絆の作り方」→(本作)→「8話 with you」 シリーズ7作目。 二人の時間 4話 13-351氏 15スレ目 かがみの車で目覚めた時、こなたはおもちゃの博物館に連れて来られていた。めいっぱい遊んで楽しむ二人。その後、かがみのアパートで一緒に過ごす中、優しくしてもらうこなたは胸の鼓動を抑えられない。 「二人の時間 3話」→(本作)→「二人の時間 5話」 全5作のシリーズの4作目。 二人の時間 5話 13-351氏 15スレ目 社会人になったかがみは、アパートでこなたと会話を弾ませる。でもこの楽しい時間もいつかは終わってしまう。その最中、突然こなたが黙り込んで、ずっと言いたかった告白をして、泣き出してしまう。かがみは、彼女のことを抱きしめて、愛した… 「二人の時間 4話」→(本作) 全5作のシリーズの5作目(完結) ○なたぎあ・そりっど 〜即売会に潜入してみました〜 14-586氏 15スレ目 かなた視点。即売会のイベントへ、娘の恋人・かがみの様子を見に降りてきたかなた。会場で一人彷徨うかがみはひよりに会い、新刊のオススメを聞いて、こなたのために同人誌を購入していく。 箱詰☆妖精 〜恋のポッキーチョコ〜 14-586氏 15スレ目 一人の帰り道、かがみは風変わりな駄菓子屋を発見する。その店には、ちょっと不思議な髪の長い女の子がいた。かがみはそこで特売のポッチーを買った。が、その中から出てきたのは… 今日のこなた(15スレ目) スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その1。短編SS詰め合わせ。アニ研部室でこなかがモデルの同人誌を見る当人たち。世界各国のこなたが一堂に会して戦うこなたファイト。いちばん幸せな時。かがみの膝枕。こなたの呼び方。らぶらぶこなかが夫婦with娘姉妹。 たまごかけごはん スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その2。こなたに手料理イベントを起こして好感度をうpすべくかがみんにも簡単かつ確実に出来そうな料理を考えてみる。卵づくし。みかん盛り。短編「〜かがみの30分間くっきんぐ〜 」…ゲームをしているこなたに差し入れするため、料理に挑むかがみ。 愛の成せる技 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その3。泉家と柊家の距離。かがみなら10分。「菫色の疾風」 こなポッキー スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その4。問題:以下の写真から簡単なSSを作ってください(ポッキーから顔を出すこなた)。ポッキーが先か、こなたが先か。放送規制。『アッー!!』。Q Aポッキーごとry こなかがin北海道 スレ住人 15スレ目 15スレ目の小なた・その5。ねんどろいどぷちでこなかが。流氷観光旅行のついで。
https://w.atwiki.jp/pkmnomegaralphas/pages/16.html
質問フォーム作成しました - 管理者 2014-09-23 16 53 27 英語で遊びたいのだけど、xyのように言語選択できますか。 - 名無しさん 2014-11-21 06 51 38 ↑最初に選択出来るけど、それ以降変更する事は出来ないって言うXYと同じ方式ですよ 着せ替えはありますか? - 名無しさん 2014-11-21 13 27 11 コンテスト以外ないです。 - 名無しさん 2014-11-21 16 11 22 ↑の物です。このイベントは回避出来ませんか? - センリ戦からやりなおす 2014-11-21 16 17 41 ↑コンテスト以外ないです。あどラティの入手は波乗り入手後、キンセツ右でダイゴと出会いイベントが発生。イベント終了時自動的に入手。 - センリ戦からやりなおす 2014-11-21 16 15 12 ポケモンバンクは最初から利用可能ですか? - 名無しさん 2014-11-22 08 32 29 ↑ポケモンバンクは図鑑入手直後から使える。 - 名無しさん 2014-11-23 00 26 25 シーキンセツでミカルゲに会うにはどうすればいいですか? - 名無しさん 2014-11-23 15 13 37 手持ちのポケモンの性格がわからないのですが、いちいちボックス行かないと見れないのでしょうか?真面目な質問です。 - X 2014-11-23 19 31 36 ↑強さを見るの所で十字キー右に押せば見れるよ、見づらいよね - 名無しさん 2014-11-23 20 57 04 ポケトレのサンドバック、まっさらバックを入手したいのだが…いくら叩いてもサンドバックが出てこない… これはバグでしょうか、それとも自分なにか仕様を忘れてる…? - 名無しさん 2014-11-24 11 45 14 チュートリアルをクリアしないと出ないみたいです。 - 名無しさん 2014-11-26 12 26 31 目覚めのほこらで、グラードンと戦う直前に穴をほるで脱出したところ、グラードンが向こう側にいっており、乗れないため進めません。どうしたらいいでしょうか? - しゅん 2014-11-25 20 08 12 めざめのほこら入って左側の道が開通しているからそっちからどうぞ - 名無しさん 2014-11-26 09 21 39 データをリセットしたいのですがやり方がわかりません - 名無しさん 2014-11-26 15 20 32 電子説明書に記載がありますよ。 - 名無しさん 2014-11-27 18 16 53 タイトル画面で上+X+Bの同時押しです - 名無しさん 2014-11-30 15 33 24 そういや配布カウントダウンとまってるな - 名無しさん 2014-11-27 12 09 45 全国図鑑入手直後に、バンク使って図鑑完成させたが、ひかるおまもり貰えなかった。殿堂入りが条件? - 名無しさん 2014-11-27 22 45 52 どうせデオキシスでしょ - 名無しさん 2014-11-29 00 35 34 たんちきどこ?ダイビング最深部まで行ったがなにも無かった - 名無しさん 2014-11-28 00 06 04 3dsのしたがめんが今pssなんですがどーやれば図鑑ナビにすることができますか?またしたがめんの切り替えのやり方を教えてください - 名無しさん 2014-11-28 04 28 58 普通にB押せば戻る - 名無しさん 2014-11-28 04 54 19 PSSを閉じるには右下の折れた矢印みたいなボタン。Bじゃ無理です。下画面の切り替えというのが良く分かりませんが、PSS、ポケパルレ、スパトレの切り替えは左右の矢印。それ以外は一度折れた矢印をタッチしてから画面の右側の枠をタッチ - 名無しさん 2014-11-30 15 32 23 質問ではないけど、連動のページを更新しようとしたら、ページ内容が削除されてしまいました。復元でも失敗でした。 - 名無しさん 2014-11-28 20 54 41 119番道路の「川を渡った草むらの奥にある見つかりにくさで人気の茂みのひみつきち」が見当たりません。どこにありますか? - 名無しさん 2014-11-28 21 54 50 そらをとぶで119番道路に飛び南に進んで階段を4つ降り、川をなみのりで南に進み、右の岸に見えてくる2つ目の草むらの下側にある。 - 名無しさん 2014-12-11 14 52 28 トレーナーiに登録されているトレーナーは削除することはできますか?やりかたをおしえてください - 名無しさん 2014-12-01 20 08 47 削除することはできない模様。 - 名無しさん 2014-12-11 14 49 20 他人のひみつきちにて、カクレオンドールに触れると姿を消す効果がある基地を発見しました。しかし自分の基地で試しても何も起こりません。条件がわかる方いますか? - 名無しさん 2014-12-02 16 02 25 それはカクレオンドールではなく、ゴールドフラッグ以上でひみつきちギルドで買える「スケスケドール」です - 名無しさん 2014-12-11 14 27 58 バトルリゾートの「自転車に乗った男」が見つからないのですが、詳細な場所はどこでしょうか?その前の二人とは会話しています。 - 名無しさん 2014-12-02 17 06 04 育て屋から少し東の突き当りにいる。自転車に乗って一度話しかけるといなくなるので、いないならすでに話しかけてるかも。 - 名無しさん 2014-12-11 14 48 40 すれ違い通信でチケット持っている側と持っていない側がすれ違えているのに、むげんのチケットの受け取りができません なぜでしょうか? - 名無しさん 2014-12-03 17 22 32 一応受け取る手順を書いておくと、まずどちらかが無限のチケットを手に入れる、双方【テレナビ】をすれ違い登録する、すれ違った後でテレナビのポストマークをタッチする(成功していたらこの時に「むげんのチケットを受け取りました」と出るはず)ポケセンの水色の服の配達員に話しかける。とりあえず【テレナビ】をすれ違い登録しているかとすれ違う前にニュースがいっぱいでないかをチェックしてみてください。 一応公式ページも参照 http //www.pokemon.co.jp/ex/oras/campaign/20141014_01.html - 名無しさん 2014-12-05 09 54 23 1つ追加。ふしぎなおくりものではないのでふしぎなカードは手に入らないが配達員から受け取れるという特殊な形になります。 - 名無しさん 2014-12-05 10 16 34 『しあわせたまご』はどこで手に入りますか? - ゆうさく 2014-12-07 10 24 09 野生のペリッパーが持ってるよ - 名無しさん 2014-12-08 01 35 15 きのみ名人の家のおばあさんに「なんとかしょうぶ」と聞かれて「すごいしょうぶ」と答えてノワキもらえない。スペースは必要? - 名無しさん 2014-12-09 23 52 30 「すごい」だけでOK - 名無しさん 2014-12-10 00 13 28 ひみつきちで対戦するとき、過去配布された特殊な技(例:ハッピータイムを覚えたマーイーカ)は使えないようですが、秘密基地の関連項目にそういったものも追記するんでしょうか? - 名無しさん 2014-12-11 12 50 22 スーパーひみつきち/ポケモン勝負の項に追加しておきました。例外等ありましたらここなりひみつきちページのコメ欄なりにお願いします。 - 名無しさん 2014-12-13 03 52 50 ポケモンスクラップのキャンペーンですが、もしすでにシェイミをもらって、ゲーム記録を消してはじめからスタートするなら、べつのスクラップナンバーでまたシェイミがもらえますか? - 名無しさん 2014-12-14 00 14 23 稼ぎのところだけど、ハートのウロコ集めはサイユウシティ・チャンピオンロード(野外の2階は除く)ですごいつりざおで釣った方が早いでしょう。ホエルコも出るがサーチで近づくよりはよっぽど効率が良い。 - 名無しさん 2014-12-14 02 25 10 スクラップナンバーは1つのソフトで受け取りは1回。 そして別のメールアドレスとか用意しないとシェイミとかはもらえない。 - 名無しさん 2014-12-14 17 50 00 トレーナーアイの詳細ですが、たつじんのミヤコはRSの時にえんとつ山にいた再戦可能トレーナーで、えんとつ山にトレーナーがいなくなったから移動してたっぽいですね。 - 名無しさん 2014-12-18 23 55 02 次の中で第6世代しか使わず夢特性を取れる子はいますか?ガルーラ、オタチ、ハリーセン、ミノムッチ、ヒポポタス、バスラオ、カブルモ、チョボマキ、化石ポケ各種 - 名無しさん 2014-12-21 14 12 25 いずれも不可能です。こちらをご覧ください。http //www60.atwiki.jp/pokection/pages/35.html - 名無しさん 2014-12-22 11 08 55 フエンせんべいは購入できますか?出口付近にお婆さんがいなくなっているので、場所が変わった? - 名無しさん 2014-12-22 12 19 47 えんとつ山頂上で普通に購入可能です。販売開始タイミングはおそらくフエンタウン到着後。 - 名無しさん 2014-12-24 23 46 47 フィールドデナミノリヲツカッテルときソラヲトブデマチトカドーロトカダンジョントカニいどーするとばぐったりしますか? - 名無しさん 2014-12-24 23 12 10 「けんきゅうしょ」は絶対的ではないけど相対的な間違いじゃないの?「バグじゃねーよ仕様だ!!」って言い張るなら小ネタでいいの?? - 名無しさん 2014-12-25 02 12 04 その「相対的な間違い」とやらに「一般的に正しい使われ方だから問題ない」という意見を覆すほどの説得力があるのか疑問なんだが - 名無しさん 2014-12-28 17 08 33 だから小ネタに書いたんじゃねぇか。「間違いではない」とはっきり明記もしてあるのに。一般的に正しくても、ゲーム的に一か所だけ変わったところがあるって書いただけ。 - 名無しさん 2014-12-28 17 35 09 バグ→仕様の所に移ってるから復元しなくていいんじゃないかな - 名無しさん 2014-12-28 17 43 46 今国際孵化で色違いを狙ってるんですが光るお守りって効果ありますか?もしくは国際孵化で色違いを狙う場合は必須ですか? - 名無しさん 2014-12-28 16 29 26 効果はありますが必須では無いかと。色理想を粘るなら出来れば欲しいですが。 - 名無しさん 2014-12-30 15 57 20 旅をしている時に木を切ったり岩を砕いたりするためにポケモンの技を使うにはどうすればいいですか? - 名無しさん 2014-12-29 15 09 38 対応技を持っているポケモンをPTに入れた状態で調べる(岩砕きならヒビの入った岩を調べる)勿論バッジを入手済みでね - 名無しさん 2014-12-29 22 29 07 セーブの仕方 - まいちゃん 2014-12-30 08 40 18 メガストーン - 名無しさん 2014-12-30 15 17 33 すれ違いの設定はオメガルビーアルファサファイアデワどーやって設定するんですか? - 名無しさん 2014-12-31 01 45 13 ポケモンセンターデ貰える色違いのリザードンと色違いのピカチュウはボックスに預けた後ミラクル交換に出すことできますか? - 名無しさん 2014-12-31 22 23 08 特典の傷薬100個のQRコードを打ち込みたいのですが、横バーの部分は何を押せばよろしいのでしょうか。 押さずに打ったところ文字が余ってしまい、0が追加されて有効になりませんでした。 - 名無しさん 2015-01-01 18 38 59 自己解決出来ました。シリアルコードつきってかいてある小さい紙じゃなかった。 - 名無しさん 2015-01-01 20 28 39 群れバトルで出現するポケモンを捕まえたいんですが、長い草むらはある程度進めないと出現しないんでしょうか?ちなみに110番道路なんですが - 名無しさん 2015-01-04 19 20 36 長い草むらは119番道路からなのでまだ先ですね。ただ、あまいかおりやあまいミツを使う事で普通の草むらやどうくつでも群れバトルは出来ますよ - 名無しさん 2015-01-07 10 18 53 ワンツーえくささいずっていうひみつきちのとくいわざで最高努力値 252までふることはできますか? - 名無しさん 2015-01-08 20 20 43 ワンツーえくささいずっていうひみつきちのとくいわざで最高努力値 252までふることはできますか? - 名無しさん 2015-01-08 20 21 49 すれ違い通信でレポートをせずにリセットしたらすれ違い通信がなかったことになりますか? - リリアン 2015-01-12 11 53 03 123番道路のふたごと戦うとフリーズします。僕だけですか? - 名無しさん 2015-01-16 02 51 09 秘密基地の仲間が使うわざで道具を貰ったときあいては道具はなくなるんですか? - 名無しさん 2015-01-22 01 38 49 ミラクル交換ボックス5個分以上してるんですが通信交換に関するメダルが10までしか取れてないんですがミラクル交換関係ないんですかね? - 名無しさん 2015-02-09 20 16 34 Xではミラクル交換やGTSでも通信回数にカウントされていたのですが、ORASではなぜかPSSの交換以外が通信回数としてカウントされていないようです。私もこの件は気になって問い合わせてみたのですが公式からは明確な回答はもらえませんでしたので、バグなのか仕様なのかは不明です。バグだった場合は今後のアップデートで修正されるかもしれませんので100匹ほど交換せずにキープしておくのが良さそうですね。 - 名無しさん 2015-02-10 10 05 59 すいませんバグページのその他の所に載っていました。やってしまった…。答えて下さった方もありがとうございました。 - 名無しさん 2015-02-12 04 05 12 ↑↑の者ですが、それはこの質問を見た後で追加した物なのでお気になさらず。むしろ気づいた時に載せておかなかったこちらのミスですので。 - 名無しさん 2015-02-13 12 55 58 2/24のPGLの更新で通信系のメダルのバグが更新されたのでそれで入手できるようになってると思いますよ - 名無しさん 2015-03-07 09 57 22 ミラクル交換ボックス5個分以上してるんですが通信交換に関するメダルが10までしか取れてないんですがミラクル交換関係ないんですかね? - 名無しさん 2015-02-09 20 18 28 ミス失礼しました - 名無しさん 2015-02-09 20 19 56 今アルファサファイアをプレイしてるんですがしっぽをふるとかなきごえなどで防御力、攻撃力が下がらないといけないのに上がってるんですがこれってバグですか? - シロ 2015-07-12 01 48 14 今幻のポケモンを厳選してるんですがLv50のステータスって何処かで見れますか?(ゲーム内でです) - 名無しさん 2015-09-27 18 46 00 見られません。何度か捕まえてバトルリゾートのジャッジを利用すれば、個体値31で能力値がいくつになるかくらいはすぐに分かりますが。 - 名無しさん 2015-09-27 21 19 41 やはりですか…ジャッジで判断するしかないようですね 答えてくださってありがとうございます - 名無しさん 2015-09-27 22 11 40 今回もトレーナーやポケモンの文字入力画面で@は、入力出来ないのでしょうか? - 名無しさん 2015-10-25 06 08 21 秘密基地の相手が色違いのビクティニを出して来たんですが、解禁されていましたっけ? - 名無しさん 2016-08-02 12 55 37 じこさいせいの入手方法分かりません - りの (2018-07-05 17 38 04) 追加 アルファサファイヤです - りの (2018-07-05 17 39 28) アルファサファイアをプレイしています。カイオーガ前で必ずエラーになって先に進めません。どうしたらいいですか? - ねこ (2020-10-19 15 27 29)
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12月*******************************************日。 俺は何かに腕を引かれ、目を覚ました。 男「あれ?……俺、死んだんじゃ?」 辺りを見回す。 そこは真っ白な世界だった。 ふわふわした雲の中に浮かんでいるような感覚。 男「ここが天国か? なんとも殺風景な……」 すると、目の前に狐がいた。 深く頭を垂れている。 男「狐っ!?」 俺が声を掛けると、狐は驚いたようにこっちを見た。 男「お前も死んだのか?」 俺の質問に、狐は短く答えた。 子狐「ごめん……」 男「は!? おまっ! 喋っ!?」 狐は、俺を無視して駆け出した。 男「まっ……!」 白い世界が晴れていく―― 男「ん……?」 気付くと、俺は俯せになって倒れていた。 男「いてて……。なんなんだよ全く……変な夢を見た気がしたぞ……」 周りを見回す。 そこは俺の部屋だった。 消えていたはずの電気が点いている。 男「……生きてる?」 ばばっと自分の身体を撫で回す。 男「あ! そうか! かなたと同じような幽霊になったのか!」 男「よーし。それなら……」 俺は壁に向かって走り出した。 一度やってみたかったんだよな、壁抜け。 男「でやぁーっ……ごふっ!」 擦り抜けられなかった。 男「ど、どうやら生きてるみたいだな……」 あえぎながら結論付ける。 男「ん? そういえばかなたはどこ行った?」 男「あの野郎……俺が死ぬだなんて嘘つきやがって!」 男「この部屋に入ってきたら泣くほど塩撒いてやる! ソルトマスターたる俺の力を見せてやるぜ!」 ぶんぶん腕を振り回し、準備する。 そうしていると、すぐにかなたが入ってきた。 何食わぬ顔で来やがったな……! 男「滅せよ悪霊ォーッ!」 かなた「え……きゃあっ!」 男「散れっ! 散れっ! 地獄の塩に抱かれて消えろっ!」 かなた「あいたぁっ! 痛いですぅっ!」 かなた「いたっ! そのっ! いきなりで驚かれたことだとは思いますが! 大丈夫です! 私、あ、悪霊じゃないです!」 男「あぁん!? どう見ても悪霊だろが! 嘘つきやがって!」 かなた「う、嘘もなにも、私、まだ何も言ってないですよ!」 男「しらばっくれやがって! 俺に死の宣告しやがっただろ! 嘘のな!」 かなた「え……」 かなたが奇妙な顔をする。 かなた「なんで、知ってるんですか?」 男「はぁ? 貴様が言ったからに決まってんだろ!」 かなた「……た、確かに私はそれを伝えに来ましたが……」 男「伝えに来た? アホなのか! また同じ嘘をつく気なのか!」 かなた「う、嘘じゃないです!」 男「なら言ってみろ。どんな言葉を伝えに来たんだ?」 かなた「……えーと……こほん…………」 男「もったいぶってないで早く言――」 かなた「突然ですが男くん、あなたは一週間後の24日に死んでしまいます」 男「やっぱ同じじゃねぇかッッッッッ!」 かなた「えー……」 男「大体、今日はもう25日だぞ!? それが本当なら俺も幽霊か! 壁抜け出来ない幽霊か!」 かなた「え? な、何言ってるんですか、男くん」 かなた「今日は18日ですよ」 男「はぁ? そんなわけ――」 腕時計の日付表示を見て、俺は固まった。 そこには紛れもなく表示されていた。 12月18日、と。 12月18日☆ 男「……」 かなた「ね? 18日でしょう?」 男「……時計、狂ってんのかな?」 かなた「狂ってないですよ」 男「じゃあ狂ってんのは、俺の頭か」 かなた「どうでしょう。私を見ても動揺しないなんて、凄いとは思いますけど」 男「は?」 かなた「だって、普通は幽霊が出たら驚きますよ?」 男「……ちょっと待て。さっきから、なんかお前、変だぞ?」 かなた「どこがですか?」 男「まるで初めて会ったみたいに……」 かなた「初めて会ったじゃないですか」 男「……」 かなた「……」 かなたの目をじっと見る。……またこの目だ。 最初に会ったときと、同じ目。 嘘をつけない目。 男「本当に、初めて会ったんだな?」 かなた「はい」 男「……」 それならもう、こうとしか考えられない。 男「時間が……戻った?」 男「……幽霊ってさ、時間を戻せたりするのか?」 かなた「じ、時間を? どういうことですか?」 男「今から一週間前に時間を戻す、とか」 かなた「そんなの出来ませんよ」 こいつの仕業じゃない、か。 男「……まぁお前みたいなヘボ幽霊に、そんなこと出来るわけないと思ったがな」 かなた「ヘボ!? ひ、ひどいです! それにですね!」 男「ん?」 かなた「さっき私を変だって言いましたが、男くんの方こそ変です!」 男「……」 かなた「いきなりわけのわからないこと言ったり、急に時間がどうとか言ったり!」 男「……」 かなた「……私のこと、知ってるみたいに話したり……」 男「……」 かなた「……」 かなたは少し怯えたように身体を縮めた。 幽霊が怯えるなんておかしな話だ。 男「……かなたは、覚えてないのか」 かなた「……何を……」 男「……」 この様子だと、こいつは時間が戻る前のことを、覚えていないらしい。 かなた「……男くん」 男「なんだ?」 かなた「……なんで、私の名前を知ってるんですか?」 男「そりゃあ……」 かなた「私、まだ教えてないです」 男「……」 かなた「なんでですか? なんで、私のことをそんなに……」 男「……」 かなた「……」 俺だってわけがわからない。 わからないが…… 男「……実はな……」 俺はかなたに、今までの話をすることにした。 話は俺の経験した一週間前から始めた。 かなたが現われたこと。 気まぐれで彼女の願いを聞き、こなたと付き合ったこと。 その日々の中で、俺が人を好きになれたということ。 そして24日が終わり、死んだと思ったらここにいたということ。 俺は長い時間をかけて全てを話した。 すっかり話し終える頃には、夜が明けてしまっていた。 男「……信じられるか?」 話の締めくくりとして、俺は問い掛けた。 かなた「……」 かなたは沈黙で答えた。 男「やっぱり信じられないか。俺だって信じられないしな」 かなた「いえ。信じられますよ」 男「む……」 かなた「私がしようとしてたことをそこまで正確に言われたら、信じないわけにはいけません」 男「……」 かなた「……」 男「なぁかなた……」 かなた「はい?」 そこで俺は、ずっと抱いていた疑問をぶつけることにした。 男「俺は、どうして死ぬんだ?」 かなた「それは……」 男「……」 かなた「あれ……?」 男「……」 かなた「……おかしいな。あれ? あれれ?」 男「……おい……まさか……」 かなた「……思い出せないです……」 男「なあっ!? ひ、人の死因を忘れやがったのか!?」 かなた「だ、だってですね! あ……あれぇ!? 夜中に……うんん?」 男「そんなもん俺も知ってるわ! この役立たずっ! ただ飯食らいのアホ幽霊っ!」 かなた「ひ、ひどいです! あなたが人を好きになれたのは、誰のおかげだと思ってるんですか!?」 男「 前 回 の お前だ! 今のお前とは初対面じゃねーか!」 かなた「どっちも私です! 覚えてませんけど!」 男「いいや違うね! 前回のお前の方がもっと……いや……やっぱ同じかな」 かなた「あ! そうだ!」 男「なんだよ?」 かなた「あなたは覚えてないんですか? 一回24日を経験したんでしょう?」 男「……あー……」 かなた「……」 男「……よくわからなかった。なんか白かった気がするんだが……」 かなた「 ふ っ 。私と同じですね」 男「何勝ち誇ってやがんだ貴様は!」 かなた「あいたたたたっ! し、塩はやめっ! いたひっ!」 男「じゃあなんだ? 死ぬのは知ってるのに死因はわからない、ということか」 かなた「はぁはぁ……はい……」 男「それじゃあ、こなたはなんで死ぬんだ?」 かなた「え」 男「お前言っただろ? 『このままの状況であなたが死ぬと、こなたは自らの命を絶ってしまう』ってさ」 かなた「あ、はい」 男「なんで死ぬんだ?」 かなた「……」 男「……」 かなた「……」 男「ふぅ……」 かなた「うぅ……そんな哀れむような目で見ないで下さいよ……」 男「もうお前には本当に失望を隠せん」 俺はそういいつつ、部屋の窓を開けた。 冬なのにやたらと暑い風が舞い込んできた。 この狂った気温には覚えがある。 男「間違いなく18日だな……」 かなた「……あぁっ」 突然かなたがすっ頓狂な声をあげた。 男「なんだよ?」 かなた「お、男くん! 学校学校! もう9時ですよ!」 男「何言ってんだよ。冬休みに学校なんてあるわけないだろ」 かなた「何が冬休みですか! 今日はまだ18日ですってば!」 男「……これが時差ボケってやつか」 かなた「ただの勘違いじゃないですか! しかも凄まじいスケールの!」 学校に着く。 キーンコーンカーンコーン。 昼休みを告げるチャイムがなった。 男「――もう昼休み?」 途中にあるはずの授業時間は一体どこにいったのだろう。 ……記憶の片隅にも受けた覚えはない。 ただ大遅刻したから短く感じただけのこと。 俺は恐ろしく怒っていた担任の顔を思い出しながら、うなだれる。 夜通しかなたと話をしていたせいで眠い……。 男「あ……」 そういえば、前回はこの時間に告白したんだった。 男「……今回も告白から始めないといけないか」 前との違いは、俺が本気かどうかだけ。 結果はわかっている。 それなのに俺の心臓は、何故か早鐘を打った。 男「……行くか!」 自分に気合いを入れた。 だがそこで気付く。 男「う。そういえばあいつのクラス知らないままだ……」 (選択肢) →みさおに告白する。 こなたに告白する。 男「はぁ!?」 自分の思考にツッコミを入れた。 男「な、なんで日下部なんだ!?」 だがその選択肢を選んでしまったものは仕方がない。 俺は日下部に告白することにした。 男「く……っ! なんでそうなるのかはわからないが、告白するなら用意周到にしてやるぜ!」 俺は日下部に告白する方法を考えた。 男「よし……じゃあまず、峰岸に話し掛けよう」 前回の流れなら、峰岸に話し掛ければ日下部が割り込んでくるはずだ。 そこをついて告白しよう。 男「……なんで告白するのかはさっぱりわからないが……」 男「おい、峰岸」 ざわ、とクラスに波紋が広がる。 教室にいる人間の大半が、戸惑い顔で俺を見ていた。 今まで誰とも話さなかった不良が、急にそうしたので戸惑っているのだろう。 なんでこんなことに……と心の中で嘆く。 あやの「な、なななななな」 男「あのさ」 あやの「ひんっ!」 男「くさか――」 みさお「待て待てぇいっ!」 男「……誰だ、お前(知ってるけどな)」 みさお「く、日下部みさおだ! というか同じクラスだ!」 男「ふぅん(どうやって告白するかなぁ……)」 みさお「あやのに、な、何する気だ!」 男「いや、実は俺が用があるのはお前なんだ……」 みさお「わわわ、私!? 暴走族のリーダーでヤクザ事務所に出入りしているお前が、私に何の用!?」 あやの(じゃあなんで私に話し掛けたんだろう……) みさお「な、なんだよっ! 私に何をする気なんだよぉっ!(裏声)」 みさおが騒ぐ声を聞き、人が不穏な空気でざわめき出す。 男(計画通り……) みさお「に、睨んだって怖くないぞ!」 男「いや、これは見つめたんだ……」 みさお「ひいいぃぃぃっ! ご、ごめんなさい貞操だけは勘弁してくれーっ!」 男(そうだ、騒げ、騒ぐんだ……) 計画通りざわめきが大きくなる。 しかもなお素晴らしいことに、クラスの周囲にまで人だかりが出来ていた。 男「日下部……いや、みさおっ!」 みさお「えっ……」 俺はみさおを抱き締めた。 教室がしーんとなる。 男「好きだぜ愛しのガブリエール」 決まった。 みさお「な、なななななななんですとぁーっ!」 男「さぁ……誓いのキスを……」 みさお「いっ」 男「んー」 みさお「嫌だあああああああぁぁぁぁぁっ!」 男「フォックッ!」 俺は窓に向かってぶん投げられた。 ガラスが割れ、三階から放り出されて落ちていく。 男「わああああああああああああああ……アルマジロっ」 俺は死んだ。 エンディングC「嫌なんだってヴぁ!」 みさおに告白する。 →あやのに告白する。 こなたに告白する。 男「はぁ!?」 自分の思考にツッコミを入れた。 男「こ、今度は峰岸だと!? 俺は何を考えてるんだ!?」 だがその選択肢を選んでしまったものは仕方がない。 俺は峰岸に告白することにした。 男「俺が何したって言うんだよぉ……。だが告白するなら用意周到にしてやるぜ!」 俺は峰岸に告白する方法を考えた。 男「じゃあまず、手紙でも書くか」 前回の流れなら、峰岸に話し掛ければ日下部が割り込んでくるはずだ。 そうなると告白も出来ない。 男「……なんで告白するのかはさっぱりわからないが……」 『前略、峰岸あやのことマイスウィートエンジェル様。 今日も貴方の笑顔はナイスミドル。 半導体量子力学的観点からいえばジョージブッシュは宇宙人であるらしいですが、僕は元気です。 もうお気付きでしょうが、僕は貴方に癒着したいです。 簡単に言うと貴方を愛しています。 日々ブルセラ的になりゆく気持ちを沈めつつ、貴方を想い煩うのが辛いほどです。 いつか貴方とツープラトンでオリンピックに出場する計画のためにも、僕と付き合って下さい。 返事をお待ちしております。 ――貴方のクール男(ガイ)より。』 男「よし……こんなもんかな。届けっ。俺の想いっ」 俺は手紙を峰岸に向かって投げた。 あやの「ん?」 峰岸が手紙に気付いた。 あやの「……」 手紙を読むと、彼女は絶句した。 よほど感動したらしい。 オリンピックのくだりには自信がある。 みさお「あれ? あやのー。それなんだー?」 あっ。馬鹿っ。 あやの「ん……。よくわからないんだけど、ラブレター……なのかな?」 みさお「ラブレタ!? ちょっと貸せーっ!」 あやの「あっ」 みさお「なになにー……」 や、やめろっ。何をする気だっ。 みさお「前略! 峰岸あやのことマイスウィート――」 みさおは大声で手紙を読んだ。 読み終える頃には、人がわんさか集まっていた。 みさお「――貴方のクール 男 より」 その瞬間俺に視線が集まった。 俺は窓に走った。 飛んだ。 男「わあああああああああああ……アルカイダっ」 死んだ。 エンディングD『私の夢はお嫁さん』 みさおに告白する。 あやのに告白する。 →こなたに告白する。 俺はカチューシャを付けた女――峰岸を盗み見た。 前回は、あいつに聞こうとして失敗(いや、結果的には成功?)したんだよな。 男「……あ」 俺は峰岸について、思い出した。 告白の前に怖がったりして悪かった、と彼女は悔いていたじゃないか。 男「それなら……」 俺は彼女に簡単な手紙を書く。 内容は「泉に告白したい。クラスを教えてくれ」だ。 なんとなく恥ずかしいが、峰岸なら笑いはしないだろう。 手紙を丸めて――日下部に気付かれないように――峰岸に投げ付ける。 あやの「ん?」 峰岸が手紙に気付いた。 彼女はくしゃくしゃに丸まっていた手紙を開き、中に目を通す。 あやの「……?」 読み終えるとすぐに、峰岸は不思議そうな顔で教室を見回した。 ……あ。そうか。名前を書いてなかった。 男「……ひらひら」 俺は峰岸に、小さく手を振った。 あやの「!」 俺を見つけると、彼女は驚いた顔で口元に手をやった。 しかしすぐに柔らかい表情を作り、俺が投げた紙の余白に何やら書き込んでくれた。 その紙が投げ返される。 男「……」 開くと、中に可愛らしい字体でこう書かれていた。 「C組だよ。頑張ってね!」 男「……」 笑われないなんて間違いだった。 峰岸はこちらに笑顔を向けている。 でも、そこに嫌味やからかいなど一欠片もない。 男「……」 だから俺も、笑顔で返した。 男「く……っ」 甘かった。 前回の通り、騒ぎを起こしてこなたを呼び出せばよかった。 C組を前にして、俺は後悔していた。 男「このまま中に突入たら、どうせまた騒ぎが起きるじゃねーか……」 なにしろさっきから、すれ違う人が俺を見ている。 男「……」 俺はドアに隠れるようにして、ちらっとC組の中を見た。 (=ω=.*)「あはは。そんでさぁ、そのとき実はかがみんが犯人って夢を見たのさ」 胸メガネの女「ふふふ。もう、かがみさんったら」 かがみ「なんで私を笑うんだ」 男「くっ。俺に気付け、こなた」 ドアの陰から念を送る。 男「はぁぁ……」 (=ω=.*)「まいっちゃうよねー。いきなり弾を避け始めるなんてさ」 胸メガネの女「そうですね。なんでそうなるんでしょう?」 かがみ「どうせ作者の暴走でしょ? 苦肉の策よ」 男「気付けっ。俺に気付くんだっ。はぁぁ……」 さらに念を送る。 すると…… かがみ「ん?」 気付いたのは、同じクラスの柊だった。 男「うおっ」 俺は咄嗟にドアの陰に隠れた。 男「……」 少し時間を置いて、もう一度中を見てみる。 かがみ「……」 男「うおっ」 また柊と目が合った。 俺は咄嗟にドアの陰に隠れた。 そんなやり取りを5回ほど繰り返した後、俺がまた中を覗こうとすると、かがみがドアから現われた。 その顔は怪訝そうで、明らかに俺を警戒していた。 かがみ「何よ?」 男「……」 かがみ「なんで見てたのよ?」 男「ミテナイヨ?」 俺は、相手を怯えさせないように優しい声を出そうとして失敗し、カタコトで言った。 かがみ「ふーん……。で、何の用?」 より一層警戒を強めさせてしまったらしい。 男「その、こな……泉を呼んで欲しい」 かがみ「どうして?」 男「それはだな……えーと……その……そ、その……」 かがみ「何?」 男「だから……」 かがみ「なんなのよ?」 男「く……っ! だからっ!」 かがみ「ハッキリ言いなさいよ」 プチンっ。 男「ジャスコだ」 かがみ「は?」 男「ジャスコの男性用ブリーフについて話があるんだ。だから呼んでくれ」 かがみ「ぶ、ブリ!?」 男「早く呼べと言っているだろう! 無くなっても知らんぞーっ! 二度とジャスコでブリーフが買えなくなるぞーっ!」 かがみ「わ、わかった! わかったからそんな恥ずかしいことを叫ぶな!」 かがみはこなたを呼びに行った。 男「……」 こなたを屋上に連れ出す。 後ろからかがみの「ブリーフってなんだ」と呟く声が聞こえた気がしたが、無視した。 相変わらず、冬なのに暑い。 男「ふぅ……」 (=ω=.;)「ここどこですかなんで私連れてこられたんですかなんで鍵をしめるんですか一体なに」 この反応は前回のままだ。 ……ってことは、こなたもかなた同様前回のことを覚えてはいないのか……。 男「……だから句読点をちゃんと使え」 (=ω=.*)「軽いジョークだよ。み、み、みらくるー」 男「みっくるんるん」 (=ω=.*)「わは。ノリいいね!」 俺はポケットから煙草を取り出そうとして……やめた。 男「……」 (=ω=.)「で、なんの用? かがみはジャスコがどうとか言ってたけど……」 男「あー。あれは……」 (=ω=.*)「あ! ジャスコといえば! もしかしてあれ? あれを覚えてたの?」 男「……あぁ。あれか」 こいつが、俺を好きになったきっかけだっけ。 男「覚えてるさ(まぁ思い出したのは前回だけど)」 (=ω=.*)「大丈夫大丈夫。誰にも言ってないよー」 男「……わかってる。今日呼んだのはその話をするためじゃない」 (=ω=.)「う?」 男「なぁこなた」 (=ω=.*)「えっ。私の名前知ってたの?」 男「当たり前だろ。……お前は、俺の名前知ってるか?」 (=ω=.*)「ん……男、でしょ?」 男「正解だ。おっと、名字の話題はやめろよ?」 Σ(=ω=.)「うわ。なんで言おうとしたことがわかったの?」 男「それは……」 一度経験したことだからだ。 そう言うべきか、言わざるべきか。 俺は迷わず後者を選んだ。 まだ、信じては貰えないだろうから。 男「お前の顔にそう書いてあったからだ」 (=ω=.*)「うぐ。み、見ないでさ」 こなたは赤くなり、前髪で自分の表情を隠した。 男「ガラにもなく照れるなよ」 (=ω=.*)「あ。バレた?」 男「はは」 (=ω=.*)「……」 男「……」 冬に似つかわしくない暑い日差しを受けながら、俺はこなたの瞳を見つめた。 そのまま、口を開く。 男「お前のことが好きだ」 (=ω=.*)「……本当?」 男「あぁ。だから、俺と付き合ってくれないか?」 (=ω=.*)「……もちろんっ! もちろんだよー!」 男「はぁ……そ、そうか……」 身体から力が抜ける。 わかっていた結果が、とても嬉しかった。 俺は後方の金網にもたれ掛かった。 (=ω=.*)「私も男が好きだよ」 男「ワンモアセッ」 (=ω=.)「私も男が好――ハッ! な、なんてことを!」 男「ははは!」 (=ω=.*)「もー。鬼畜だね、男は。私でもそんなことはしないよ」 男「……へー……」 (=ω=.*)「……」 こなたが俺の横に並んできた。 二人で金網にもたれながら、青く澄み渡った空を見る。 こなたの花咲くような笑顔が、それに彩りを加えている気がした。 男「これから、よろしくな」 (=ω=.*)「よろしくされよう」 かなた「おかえりなさい!」 男「ただいま」 かなた「それで、こなたとは?」 男「上手くいったぞ。……途中で変な選択肢が頭をよぎったが……」 かなた「選択肢?」 男「なんでもない。とにかく、上手くいくのはわかってたことだ」 かなた「ふふ。そうでしたね」 男「問題は……」 俺は椅子に腰掛けた。 男「むしろこっちの方だ」 かなた「……」 男「何故時間が戻ったんだ?」 疑問ばかりが渦巻いていた。 男「あの日、何があったんだ?」 かなた「……」 男「死んだと思ったら今日で……」 かなた「……」 男「俺にはもうわけがわかんねーよ」 かなた「……」 男「なぁかなた。どうおも……」 ルパン『ふ~じこちゃぁ~ん』 ふじこ『あら。駄目よルパン。報酬は7:3よ』 ルパン『そぉりゃないぜ~』 かなた「あはは」 男「……」 かなた「え、あ……ごめんなさい。何か言い――あいたっ!」 男「このっ! このっ! 貴様はっ! 貴様は何故アニメなんか見てるんだっ!」 かなた「いたたたっ! る、ルパン知らないんですか? 私も昔はふじこちゃんに憧れ――あうっ!」 男「このっ! このっ! 人が真剣に考えてるのにっ!」 かなた「だ、だって答えは出ませんよ?」 男「……何?」 かなた「24日に何かあった。今わかるのはこのくらいですから」 男「……」 かなた「だから考えるなら、この先何をするか、の方がいいと思いますよ?」 男「……ふむ……そうだな……」 かなた「でしょ? じゃ、私はルパンの続きを……」 男「貴様も一緒に考えるんだよっ!」 かなた「ひんっ。そ、そんなぁ。ルパン面白いですよ? 一緒に見ませんか? ね? ちょっとだけでも!」 男「……ちょっとだけだぞ」 その夜は結局ルパンを見続けてしまった。 次へ