約 1,798,567 件
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7802.html
すれちがい合戦 【すれちがいかっせん】 ジャンル シミュレーション 対応機種 ニンテンドー3DS 発売元 任天堂 開発元 スパイク・チュンソフト 発売日 2013年6月18日 定価 476円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 なし ポイント すれちがった仲間と共に天下統一を目指せ!兵士数9,999,999人 概要 兵士の増やしかた 合戦のルール 評価点 問題点 総評 余談 概要 「すれちがいMii広場」の「有料のあそび」第一弾のゲームの一つ。すれちがったMiiが兵士として仲間となり天下統一を目指すゲームである。 兵士の増やしかた 兵士はすれちがった相手の広場にいる人数で増える。 例えば、相手の広場に1000人いたとしたら、その人は1000人の兵隊を連れてやってくる。広場には3000人まで入れることができるため、未購入の人が連れてくるのは3000人まで。ただし、スペシャルMiiは10000人の兵士を連れてくる。 購入済みのプレイヤーとすれちがった場合はそのプレイヤーと合戦になり、勝てば兵士を増やせる。しかし、この仕様がとんでもない事態を引き起こしている。(後述) 合戦せずに挨拶だけしても、低確率で相手の広場にいる人数分の兵士がもらえることがある。 ゲームコインでの購入でも兵士を増やすことが可能で、お城を増築していくことで一度に雇える人数も増える。たまに当たりとなり、大幅に増える場合もある。 合戦のルール 最初に騎馬隊(グー)・弓矢隊(チョキ)・槍隊(パー)に自軍の兵力を分ける。 この時にゲームコインを使用して助言を受けると、兵力が自動的に決まる。 合戦はターン制であり、まずはそれぞれどの隊を出すかを決め、両隊を戦わせる。 ゲームコインを使用して偵察に向かうことができ、相手が何を出すのかが分かる。ただし、同じ種類の軍隊を複数持っている場合はどれが出るのかは分からない。 それぞれの軍隊には相性があり、騎馬は弓に強く、弓は槍に強く、槍は騎馬に強い。いわゆるジャンケンである。ただし、不調となっている軍隊は全ての敵(同じ軍隊を除く)に相性で負ける。 相性で有利だと敵兵を半分に減らせ、逆に不利だと自軍が半分に減る。その後に残った兵士が多い方が勝ちである。これを3回繰り返し、2勝した方が勝利となる。 敵軍は「忍者」や「豪傑」になることもある。 忍者は全ての軍隊に相性で勝るため、確実に二倍以上の兵力で戦わないといけない。 豪傑は相性で負けると兵力を五分の一に、あいこでも三分の一に減らされるため、確実に相性のいいものを選ぶ必要がある。 資源を持っている敵国に勝つと手に入れることができ、城の増築に使える。 増築には資材のほかに、何人かの兵士を大工として働かせる必要がある。大工として働いた兵士はどこかに行ってしまう。 城を増築すると助言・偵察ができる回数が増えるなどのメリットがある。 最後の国であるサイゴキング軍との戦い方はルールが違う。 + ネタバレ サイゴキング軍との戦いは兵力の振り分けをせず、総力戦5番勝負となる。 助言も偵察もできないため、相手が何を出すのか予測し、兵力をなるべく維持する必要がある。 この勝負に勝つと、やっと天下統一を達成する。が…… 評価点 城の見た目を日本風・西洋風・未来風の3種類から選ぶことができる。 見た目によって自分のMiiや兵士のそれも変わってくる。 ただし、一度決めるとデータを初期化するまで変更はできないので注意。 国とりの難易度はその時の兵士数で決まるため、すれちがい数が少なくても遊びやすい。 演出がかっこよく、リアリティがある。 特にサイゴキング軍との戦いにおける演出はプレイヤーに緊張感を与えてくれる。 問題点 比較的早くやることがなくなる シューティングのようなスコアアタックや、ガ~デンのような収集要素といったやり込み要素が本作にはないため、城を最大レベルまで上げてしまうとやることが天下統一と別世界の国王との戦いくらいしかなくなる。 一応、ぼうしチケットをすべて獲得する際には最低でも三周する必要がある。(城を最大レベルまで上げるには資材を三周目までとる必要があるため。) 兵士がカンストしやすい 一周目こそコンセプトを活用して増やせていけるが、前述の戦いで勝った相手の兵士が仲間になるという仕様のために、二周目、三周目になるとすれちがった分の兵士だけでは増えたと実感しづらくなってしまう。 そして最大値9,999,999人でカンストしてしまうと合戦に負けない限り未購入者から兵士を増やせないので、相手の広場の人数などどうでもよくなってしまう。 ぼうしチケット「別世界の国王と300回勝負した」が非常に難しい。 一度のすれちがいで合戦を購入済の人と出会える人数はせいぜい数人程度であるため、300人とすれちがうには非常に時間がかかってしまう。 他のプレイヤーとの格差が生まれやすく、後から始めると不利になることが多い 運よく購入者とすれちがっても殆どがカンストしている場合が多く、兵士数が多くないプレイヤーは気軽に勝負したり効率よく兵士を集めることもできない。 上記の300回勝負したなどの条件は勝敗には関係ないものの、負けると兵士が減らされることもあって気軽に勝負できないのも難点。 購入者と挨拶だけ交わしても、広場にいる人数の兵士がもらえるかは運次第なので、逆に兵士がもらえるチャンスが少なくなってしまう。 記録の「ランキングを見る」の意味の無さ 兵士数のカンストのしやすさにより、ランキングが最終的には9,999,999人で全て埋まってしまう。 + ネタバレ 何回も天下統一できる。 そもそものMii広場の仕様上仕方ないのかもしれないが、せっかく天下統一しても「また一国に戻ってしまった」という事で「もう一度天下統一しましょう!」という流れが繰り返される。 そもそも、天下統一したのに他の国が復活するのなら、統一後の政策に問題があるのでは? という疑問もある。 とはいえ、これらの表現は『すれちがい伝説(*1)』など他のゲームでも見られていることではある。 総評 すれちがいMii広場の有料のあそびとして「相手のすれちがった人数」を重要な要素としたゲームである……はずだったのだがプレイすればするほど兵士数が増えやすくなっていくという仕様のために次第にその要素が無視されることになってしまった。やり込み要素も特にないため兵士がカンストしてしまうとただ別世界の国王が来るのを待つだけのゲームとなってしまうだろう。 余談 リセット対策が搭載されており、合戦中に強制終了をすると次回起動時に「兵士に不安がられる」というメッセージが表示されてしまう。 ここからさらに連続で強制終了してしまうと、次に起動すると兵士が強制的に減らさせてしまう。一度正常にセーブすれば回避可能である。 配信時には本作を含む第一弾の遊びのCMが公開されており、本作をイメージした内容であった。 配信当初は強制終了バグが確認されていた(現在は修正済み)。 正確な発生条件は不明だが、ランキングを閲覧してからゲームを開始すると、それなりの確率で発生していたようである。 本作の場合、強制終了するとせっかくすれちがったMiiが無駄になってしまうため、評価を下げる要因となっていた。 ver3.2でこのバグは修正され、強制終了は発生しなくなった。
https://w.atwiki.jp/sinnsekai/pages/43.html
新世界に設けられたチャットである 交流は主にここで行う。 たまに入れ違いになるすれ違い現象が発生するが 最終的にはみんな集まってチャットが出来ると言う形になる
https://w.atwiki.jp/magivaca/pages/6.html
すれ違い通信でもらえるアイテム 基本 男×男 女×女 男×女 てづくりジャム あふれでたじょうねつ おしゃべりきふじん だいかぞく99 てづくりナッツジャム こうもりのきみ オタマちゃん きまぐれシェフサラダ てづくりカシスジャム クリクリボンボン カエルグミ・あかね あいの3きょうだい てづくりメロンジャム きたかぜさん カエルグミ・あけぼの カエルグミ・あいいろ てづくりレモンジャム あらしのしおきにん カエルグミ・くれない カエルグミ・こけいろ ルビーボム バゴゴゴゴーン カエルグミ・もえぎ カエルグミ・こげちゃ クォーツボム めざましだいぼうそう カエルグミ・きんいろ カエルグミ・やまぶき サファイアボム たいこのかせき カエルグミ・あさぎ カエルグミ・しゅいろ エメラルドボム あのときのまじょ カエルグミ・るりいろ カエルグミ・きみどり トルマリンボム カエルグミ・ぎんいろ カエルグミ・しらちゃ カエルグミ・はいいろ カエルグミ・しろ カエルグミ・せいじ カエルグミ・わかたけ カエルグミ・はだいろ カエルグミ・くろ カエルグミ・えびちゃ カエルグミ・みずいろ カエルグミ・くちなし カエルグミ・むらさき カエルグミ・しこん カエルグミ・うこん カエルグミ・あいいろ カエルグミ・だいだい - カエルグミ・さくら - カエルグミ・チャイロ - - - すれ違い通信の効果(?) タマゴキャラの経験値取得→レベルアップ(すれ違い後にフカ室画面になりレベルアップしたことを教えてくれる
https://w.atwiki.jp/burasanzyuku/pages/6.html
第2章 資源を増やすには 前述のような(またはそれ以上の)環境をめざすなら資源はいくらあっても足りないと思います。 またできるだけ早く環境を整えれば、レベリング期間がそれだけ長くとれます。 この章と次の砦攻略の章をフル活用して、資源を増やしましょう。 資源を増やすには 1資源施設の建設、レベルアップ 2領地のレベルアップ 3クエスト報酬 4賊討伐 5市場系スキル 6砦攻略 があります。順にみていきます。 2-1 資源施設の建設、レベルアップ 初心者の方はこれだけに頼りがちです。 しかし、これが一番効率の悪い資源獲得方法です。 なぜなら、レベルアップには相応の資源コスト及び時間がかかるからです。 それでもこれが必ず必要です。 なぜならレベリング期に上級兵2万を維持するなら、最低でも糧8万の生産量が必要だからです。 他の資源獲得方法ではこれだけの糧の量は無理です。 なので1章の拠点のような畑ばかりにする必要があります。 私は糧村信者なのですべての拠点を糧村してますが、 倉庫をすぐあふれさせてしまうよなら、他の資源村を1-2個作っても良いと思います。 糧中心の建設メリット 建設が早い。 拠点ごとの内政最大値が大きくできるので、内政官の知力、食糧知識などのスキル効果が最大限得られる。 兵士の生産で生じる糧の圧迫の影響が小さい。 寄付ノルマ(あれば)が楽 糧中心のデメリット 市場変換で数値的には4割減る。(上記メリットで打ち消せる) 倉庫がすぐあふれる。 最後に注意。 繰り返しになりますが、これは一番効率の悪い資源獲得方法です。 なので序盤ではクエストで必要な分以上に育てる必要はありません。 無理に資源施設をつくると、結局資源不足で何もできない状況になるだけです。 序盤の資源は遠征訓練所や車の研究作成に使うのがおすすめです。 2-2 領地のレベルアップ 領地のレベルアップでも内政値があがります。 こちらは糧より他の資源が有利です。 たとえば☆6資源地でこれぐらいです ちなみに17鯖の1期では40個程度☆6のレベル5を確保してました。 内政値にどれだけ大きい影響があるかおわかりいただけると思います。 ただし、名声も増やさないとこれだけのことはできません。 名声の増やすのも、砦攻略が一番の早道です。 ところで☆6どころか☆4(2-2-2-2)も無理というかたも多いと思います。 比較的小さいコストで☆4をgetするには UCテンイ、UCタイシジあたりの豪傑つきが良いかと思います。 現在では3コスでもずいぶん安くなりました。 20レベルもあれば、距離1の☆4は余裕で落とせるでしょう。 取りたい☆4空き地の隣に仮拠点を建ててそこから出撃すればOKです。 20レベルなんてまだまだだという人は 剣兵を500~1000ぐらい用意してレベリングすれば20くらいはすぐです。 その際、討伐値は必ず500で。 ブラ三シミュレーターでチェックしギリギリ生き残れるくらいのところへ出兵しましょう。 そして☆6ですが、単騎で落とすにはもう少しレベリングを頑張るか、 もしくは頑張って3.5コス武将を手に入れる必要があります。 慣れるまでは☆4でも十分です。 ☆5よりは☆4(2-2-2-2)の方がお得です。 ☆4(2-2-2-0)は平地が多いので拠点には向きますが、資源用レベルアップには向きません。 参考資料 UCテンイのレベル20豪傑4を距離1☆4に突っ込ませたシミュレーター 2-3 クエスト報酬 名声報酬や資源報酬は序盤とくに大切です。 取りもらしのないようにしましょう。 特に同盟拠点系の報酬は大きく、これだけでも車研究が可能なほどです。 倉庫を十分に大きくし、あふれさせないことも重要です。 2-4 賊討伐 武将の育つ2期以降では大変重要になってきます。 しかし、1期でも賊討伐するしないでは大きな差になります。 討伐値100以上で出兵し、討伐成功することが条件です。 獲得資源量=距離×☆の数×乱数 となります。 最近では鹵獲スキルが比較的簡単に付与できるようになり、序盤での賊討伐がますます重要になってきています。 2-5 市場系スキル 1期や2期で用意するのは大変ですが、これを数枚用意し、毎日使えるようになると終盤では内政武将より効果高いです。 2-6 砦攻略 砦攻略のメリット BP、TP(★の数で変わる。同盟員人数で割る) 名声1(★1~★5) 内政値ボーナス(100~200、★1~★5) 1ヶ月ごとのランキング報酬がもらいやすくなります。 期の終了時に役職者、同盟ランキング上位、破壊王、撃破王にチケット(条件あり) もうちょっと詳しくみようと思います。 砦攻略のメリット、BP、TPについて たとえば、★3の場合BP15000、TP3000が支給されます。 が人数で割るので10人ならBP1500、TP300で 50人ならBP300、TP60となります。 これに関しては少人数の方が有利ですが、それだけ多くの砦を確保するのは難しくなります。 砦攻略のメリット、名声について この名声1も、かなり大きいです。 名声が多いほど、早く拠点が建てれるようになります。 特に1個目はクエクリア報酬とあわせて名声3が入ります。 名声17で1個目の拠点ですが、14の時点で攻略がすめばもう建てれます。 遠征のスタートダッシュができます。 さらに名声が多いほど、砦の隣接や包囲ができます また、名声が多いほど先に上げた領地のレベルアップもたくさんできるのでそれだけ有利です。 砦攻略のメリット、資源値ボーナス これはより直接的に資源値を上げます。 砦が多ければ多いほど有利です。 前出した17鯖1期の膨大な資源値ボーナスはこの砦攻略によるものです。 重要性がわかるかと思います。 より詳細なことを 第3~6章 で記述します。 第1章 内政とは< >第3章 砦攻略の流れ
https://w.atwiki.jp/linen/pages/17.html
フォロウドとは、Twitterでいうフォロワー…つまり自分をフォローしてくれている人のことです。 そんなフォロウドを増やしたい、他の人にフォローされたい!という人。そんなあなたは以下のようなことを試してみましょう。 まずは発言する。 フォローして欲しい旨を発言する。 誰かをフォローする。 会話に入る。 自分用のアイコンを設定する。 プロフィールを設定する。 その他 まとめ まずは発言する。 Comelunには「ゼロ」というページがあります。 これは「誰の発言に対する返信でもない」という意味のページで、自分のフォローした人のただつぶやいた発言は全てここに載ります。 ゼロ発言をこまめにチェックして、積極的に会話に参加してみましょう。 フォローして欲しい旨を発言する。 自分からフォローを希望する発言をしましょう。 「フォローミー」、「フォローお願いします」等ですね。よりフォローされやすくなります。 相手も「フォローユー」と言いながらフォローしてくれるでしょう。 誰かをフォローする。 誰かをフォローすることで相互フォローを求める方法です。 手段の一つに、「ランキングを利用する」というものがあります。 ランキングに載っているスレッドは多くの人が見ているで、そこに書きこむと誰かの目に留まるでしょう。 単にフォローしただけだと気づいてもらえないかもしれないので、その場合は「フォローしました」等と発言するともっと良いでしょう。 ただし、フォロー返しは義務ではないので注意してください。 フォロー返しが貰えなかったから文句を言う、というのはちょっと違いますね。 フォローする相手は、面白い発言をした人、ランキングに載っている人、ストリームで目立っている人、アイコンで選ぶ、等色々あります。 会話に入る。 これがフォロウドを増やすメインの方法でしょう。 気になる発言や面白そうな話題には自分から話しかけて入ってみましょう。 会話をした相手ならフォローもしやすいですし、自分のことを面白いと思ってくれた人からのフォローもあるかもしれません。 自分用のアイコンを設定する。 これは真っ先にやるべきことかもしれません。 Twitter、mixi、Facebook等、デフォルト画像のままの人をフォローしたい、マイミクになりたい、友達になりたいと思うでしょうか? トップページで真っ先に目に付くのはアイコンです。 猫アイコンなら猫好きだろうし、アニメならアニメ好きかも…というようになんとなく傾向をつかんでもらえることも多いはずです。 また画像も5種類までストックできるので、その場その場で切り替えて使うのも面白いかもしれません。 ※使用できる画像形式は、png jpg gifの3種類です。 プロフィールを設定する。 プロフィールにも何か書いておきましょう。 自分の趣向等のアピールポイントを書くと良いと思います。 その他 勿論ここに書かれている意外にも色々とあると思いますが、いい方法があれば教えてください。 まとめ Comelunはフォロウド数を増やすことに固執せずとも、会話を楽しんでいくスタンスで十分面白いサービスです。 フォロウドにこだわってカリカリするよりも、まずは他人と会話をしてみましょう。 ふとフォロウドを見てみると増えてるでしょう。 ^
https://w.atwiki.jp/ufion/pages/26.html
フォロウドとは、Twitterでいうフォロワー…つまり自分をフォローしてくれている人のことです。 そんなフォロウドを増やしたい、他の人にフォローされたい!という人。そんなあなたは以下のようなことを試してみましょう。 まずは発言する。 フォローして欲しい旨を発言する。 誰かをフォローする。 会話に入る。 自分用のアイコンを設定する。 プロフィールを設定する。 その他 まとめ まずは発言する。 Ufionには「ゼロ」というページがあります。 これは「誰の発言に対する返信でもない」という意味のページで、自分のフォローした人のただつぶやいた発言は全てここに載ります。 ゼロ発言をこまめにチェックして、積極的に会話に参加してみましょう。 フォローして欲しい旨を発言する。 自分からフォローを希望する発言をしましょう。 「フォローミー」、「フォローお願いします」等ですね。よりフォローされやすくなります。 相手も「フォローユー」と言いながらフォローしてくれるでしょう。 誰かをフォローする。 誰かをフォローすることで相互フォローを求める方法です。 手段の一つに、「ランキングを利用する」というものがあります。 ランキングに載っているスレッドは多くの人が見ているで、そこに書きこむと誰かの目に留まるでしょう。 単にフォローしただけだと気づいてもらえないかもしれないので、その場合は「フォローしました」等と発言するともっと良いでしょう。 ただし、フォロー返しは義務ではないので注意してください。 フォロー返しが貰えなかったから文句を言う、というのはちょっと違いますね。 フォローする相手は、面白い発言をした人、ランキングに載っている人、管理人 masa やアイドル sora に話しかけている人、アイコンで選ぶ、等色々あります。 会話に入る。 これがフォロウドを増やすメインの方法でしょう。 気になる発言や面白そうな話題には自分から話しかけて入ってみましょう。 会話をした相手ならフォローもしやすいですし、自分のことを面白いと思ってくれた人からのフォローもあるかもしれません。 自分用のアイコンを設定する。 これは真っ先にやるべきことかもしれません。 Twitter、mixi、Facebook等、デフォルト画像のままの人をフォローしたい、マイミクになりたい、友達になりたいと思うでしょうか? トップページで真っ先に目に付くのはアイコンです。 猫アイコンなら猫好きだろうし、アニメならアニメ好きかも…というようになんとなく傾向をつかんでもらえることも多いはずです。 プロフィールを設定する。 プロフィールにも何か書いておきましょう。 自分の趣向等のアピールポイントを書くと良いと思います。 その他 勿論ここに書かれている意外にも色々とあると思いますが、いい方法があれば教えてください。 まとめ Ufionはフォロウド数を増やすことに固執せずとも、会話を楽しんでいくスタンスで十分面白いサービスです。 フォロウドにこだわってカリカリするよりも、まずは他人と会話をしてみましょう。 ふとフォロウドを見てみると増えてるでしょう。
https://w.atwiki.jp/haxleague/pages/286.html
ミニリーグに関する意見交換の場です。 只今の議題 参加の敷居を下げて、参加人数を増やしたい(主にD3) 昇降格と無関係であっても初参加のプレイヤーからすれば緊張感や怖さがあったそうです 大会名を含め引き続き改良案を応募します そうなった要因 そもそも上のカテゴリの選手がいる 人数が少なくなるほど常連の割合が高くなる 人数が少なくなるほど出場試合は多くなる しかしながら不本意な参加者を募らないと大会を開けない 大会、特にリーグの敷居が高い HaxBallというゲーム自体が完全な初心者には厳しい 解決方法 人が増える 無理に試合に出なくてよくする 試合数を変える 責任が生じない形式 ハンデがつく 考えられる案 人数を減らしてでも上位Division所属者の参加を不可(性善説に頼る) D3降格をなくし、D3専門チームと新規チームのみにする 出場点を大きくする 東西戦のような気軽に参加できるものを勝敗に組み込む 運営者Mokeleの考え(2017.01.20 時点) ここまで Division 3 を通算5回開催してきましたが、 当初思い描いていたような初心者も参加しやすい大会にはなっていません。 これでは開催している意味が無いので、 Division 3 を「育成リーグ(仮)」と改称し、 Division 1・2 とは切り離したものにしようと考えています(D2との昇格・降格なし)。 育成リーグ(仮)に参加可能なチームは、現状では プウ・ジュニアーズ、LS City Bteam、浮世 の3チームです。 3チーム揃わない場合は、臨時でチームを作るか2チームでの対抗戦を行います。 参加人数が6人に満たない場合は開催中止とします(代わりに東西対抗戦などをやるかもしれません)。 育成リーグ(仮)に参加可能な選手は 「前の週の Division 1 へ参加していない、かつ Division 1・2 への参加が通算で5回未満の選手」 に限定しようと思います。 Division 1・2 のチームに所属している選手でも、大会への参加経験が少ない選手は育成リーグに参加可能ということです。 参加人数が少ない場合でもこの条件は厳守し、6人に満たない場合は開催を中止します。 トップチームからセカンドチームへの助っ人参加は引き続き1名に限り認めたいと思います。 賛成・反対・その他のご意見がありましたら下のコメント欄に投稿お願いします。 匿名でもかまいません。 コメント欄 上に行くほど新しいコメントです。 名前 コメント すべてのコメントを見る ↓解決しました。 -- (弱いマン) 2017-03-14 17 31 48 全く関係ない質問なのですが適当な場所がなかったのでここで質問させていただきます。 録画のリプレイが見れず困っています。症状はhbr拡張子ファイルをehaxballでアップロードした後watch onlineを押すと別拡張子(swf)ファイルのダウンロードの要求が来てしまいます。swf拡張子になってしまっているファイルをダウンロード後に自分でhbr拡張子に変換してもehaxballで再生できませんでした。 どなたかお助けくださいませ… -- (弱いマン) 2017-03-14 01 08 44 haxballのゲーム性自体初心者に優しくないので -- (名無しさん) 2017-01-25 22 10 27 ↓のコメントは個人ランキングの事についてです。 -- (名無し) 2017-01-23 23 41 35 今までのドラフトのように参加を放送で募ってから人が集まったら即興でチームを作り(無理に作らなくても野良でやるときみたいに完全AUTOでもいいと思います)リーグ戦を行うというのはいかがでしょう。MVPをその場で決めたりしたりして…。そこでうまい選手を発見したらスカウトかけたりするのもいいと思います。この考えは初心者がいればの話ですが下の方が言っているみたいに、そもそも初心者が存在しない可能性もありますね。 -- (名無し) 2017-01-23 23 39 56 個人ランキングの案は妙案だと思います。もっと話し合っても良いのではないのかと -- (名無し) 2017-01-23 23 26 48 新しい形で個人ランキング的なのはダメなんでしょうか。個人ならプレッシャーは感じずチームへの迷惑もないので気楽に出来るのでは。 -- (名無しさん) 2017-01-21 22 46 46 初心者の出場点10点にしましょう。 -- (名無しさん) 2017-01-21 16 34 48 この場合D1だけ実況するのでD2,D3は別に時間通りにやらなくてもいいし、D3の全試合が12時に終わっても良いと思います。自分が言いたいのは現段階の問題は、D3の日にD2D1の人達が待機している事だと思っています。待機してる人達はただ見てるだけなので試合をやりたい人がほとんどだと思いますよ。ドラフトにも行きづらい人も中にはいるでしょう。だから別の部屋でやれば良いと思います。少なくとも「今日はD3,D2」とか「今日はD2,D1」とかで2部屋開催とかでもいいと思います。3部屋が無理の場合は。 -- (名無し) 2017-01-20 19 12 56 提案ですがもう2部屋作っちゃえば良いと思います。で、D1だけ実況すれば良いと思います。D2,D3は別の部屋でやって録画だけをして、後から得点と結果だけを残しておく。メリットは毎週の参加者が3倍になることと、それによる盛り上がりですね。(毎週の楽しみになります)←これは結構大きいと思いますよ。ドラフト参加者も増えるでしょう。もし万が一人が少なくてD2が開催できなければD1,D3のみ開催などでもいいし、そこはニコ生実況ならではの臨機応変に出来ると思います。デメリットは実況と主催の負担が増える事と、編集作業の負担が増える事ですね。ただ大会の盛り上がりは絶対に上がると思います。 -- (名無し) 2017-01-20 19 04 35
https://w.atwiki.jp/shilco/pages/33.html
とりあ、マシーンを繋ぐだけ繋いで OSのインストールは終わった・・・ ちなみに、入れたOSはcentOSの4.4とかやったと思います 最小限の構成で確か804MBとかです これから作業に入るわけやけども・・・ することって IPの設定 hostnameの設定 proxyの設定 rshの設定 nfsの設定 とりあ、これぐらいなんかなぁ… 以下、実際にやったこと その1 ipの設定 # /etc/sysconfig/network-scripts/ifcfg-eth0 その2 hostnameの設定 # /etc/sysconfig/network その3 proxyの設定 # .bashrc 設定が終わったら読み込むために # source .bashrc を実行、もしくはreboot その4 rsh 必要なファイルを設定する /etc/xinetd.d/rsh /etc/xinetd.d/rlogin /etc/hosts /etc/hosts.equiv /etc/securetty 自力でやっても問題はないけど 今回は増やすことが目的やから すでに動いてるマシーンから設定ファイルをコピーする 必要なファイルはscpでコピー scp 送りたいファイル 送り先IP:送り先のディレクトリ 注意 /etc/hosts は書き換える必要あり nfsの設定 # yum -y install nfs-utils # /etc/rc.d/init.d/portmap start # /etc/rc.d/init.d/nfs start # mkdir /opt/css # mount -t nfs ent.hpcss.is.ritsumei.ac.jp /opt/css /opt/css #chkconfig portmap on #chkconfig nfs on #vi /etc/fstab ディスクアーカイブを入れる #rpm ivh dar pafe06-pafe09 vi /etc/grub/
https://w.atwiki.jp/nalulu/pages/53.html
すれ違い通信について小技その1 小技その2 小技というかアイテム増殖チート(反転文字) 移住についてNPCを移住させる 移住者をPCにする 移住者をNPCにする パスワード移住移住の際の変更点 2in1から移住 PCを移住させる アドホック通信移住 すれ違い通信について すれ違い通信は夜間ロークス港に現れる旅人を介して行われる。 最初に旅人にアイテムを預けるまでは設定画面のすれ違い通信がONに出来ない。 すれ違い通信が成功すると自動的にすれ違い通信がOFFになり、 夜ロークス港に旅人が出現するようになる。 ※すれ違い通信のデータはPSP\SAVEDATA内にNPJH00054NALULUeBTLというフォルダで 自動生成される。 すれ違い通信は「アイテムを渡したPC」の情報が記録され現在のPCと同一かどうか確認されるので 一度もすれ違い通信が成功しないまま引き継ぎをすると先代PCから アイテムを受け取る事になる。 目の前ですれ違い通信をしている場合など、一晩のうちに何度も旅人を呼びたい場合には 一度ロークス港から出てセーブしスタート画面に戻ると再度旅人が来る。 小技その1 受け取っているアイテムがハッキリしていて大量に欲しい場合、 すれ違い通信をした直後にメモリーカード内のNPJH00054NALULUeBTLフォルダを PC等に一旦コピーする。 夜になったらロークス港で旅人からアイテムを受け取り、 メモリースティック内のNPJH00054NALULUeBTLフォルダを削除して PCに保存したデータをコピーする。 次の日の夜、また旅人が現れるのでアイテムを受け取る。 上記繰り返しで何度でも同じアイテムを受け取る事が出来る。 小技その2 受け取ったアイテムが不要で、旅人に渡したアイテムを消費したくない場合、 アイテムを渡した後でセーブせずにタイトルに戻ると 「アイテムは受け取り済み、新たなアイテムを渡し済み」の状態になります。 渡したアイテムはセーブ時点に戻っているので消費していません。 小技というかアイテム増殖チート(反転文字) 1.現在のPCのプレイデータ類(info、game、BTLフォルダ)をPCにバックアップを取る2.現在のPCと異なる世代のPC(過去のPCなど)のデータをメモステに入れ、BTLフォルダを削除する3.旅人に増殖させたいアイテムを渡しセーブせずにリセットする4.生成されたBTLファイルをPCにバックアップを取り1で退避させたデータをメモステにコピーする5.4のBTLファイルをメモステにコピーする6.ゲームを開始し旅人からアイテムを受け取り港から出てスリープする7.4のBTLファイルをメモステにコピーする8.ゲームを再開し、セーブしてタイトルに戻る9.港に入るとまた旅人が現れるのでアイテムを受け取る10.以下6~10の手順を繰り返すとアイテム増殖可能 移住について NPCを移住させる 別名島流し。 国民台帳で「知人」以上になっているNPCが対象となる。 以下のNPCについては知人であっても移住させる事が出来ない 既婚者(配偶者が死亡しており同居者がいない場合は可能) 役職があるNPC 王位継承権があるNPC(旧版のみ未婚の王の島流し可能) ティルグに所属しているNPC イベントに参加中のNPC 子供 移住者 NPCを移住させた時点でメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に NPJH00054NALULUsOUT NPJH00054NALULUsdIN 2つのフォルダが自動生成される。 「OUT」が国から出されるデータ、「IN」が他国に移住者として登録するためのデータ。 ゲーム起動前に「OUT」をPC等に移動させて消してしまえば島流しが実行されないため NPCを国に残したまま移住用データを作る事が出来る。 ※OUTが残った状態でゲームを起動し保存すると島流しが実行されるので 移住データを作るつもりで本当に島流ししないように注意。 尚、この画面ではNPCの資質なども確認出来るので 新成人のステータスチェックなどにも使用出来る 移住者をPCにする メモリースティックに保存されている移住者データのキャラをPCとして使用出来る。 他のプレーヤーのキャラを移住させたい場合にはメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に 他のプレーヤーが作った「NPJH00054NALULUsdIN」フォルダをコピーして使う。 移住者をNPCにする メモリースティックに保存されている移住者データのキャラをNPCとして移住させられる 他のプレーヤーのキャラを移住させたい場合にはメモリースティックのPSP\SAVEDATA内に 他のプレーヤーが作った「NPJH00054NALULUsdIN」フォルダをコピーして使う。 移住者は即日来るとは限らず、入国までに数日かかる場合もある。 パスワード移住 プルト、オルルドからパスワードを使用した移住が可能。 プルトからの移住者の場合、お土産(所持品)は宝玉のしずく、宝珠の果実、臭いスープ、ふしぎなものに変換される。 ※アイテムを何も持っていなくても上記4種を持っている ナルルの平均寿命より更に加齢させているいわゆる「運び屋」は年齢補正が入るが マルデリーナ・ラムッサーラ(※プルトでメジャーな250歳以上の運び屋キャラ)のように 限界まで加齢させていると100歳以上になってしまう。 大幅な年齢補正が入ったキャラはミニキャラは年齢と合っているのに顔グラは青年という謎な容姿になる事もある。(最初の誕生日に年齢に合った顔グラに変わる) また、移住者はステータス(能力×0.78(小数点以下切り捨て)に補正)、 所持金(所持金÷2(小数点以下切り捨て)に補正)にも補正が入る。 「オルルド素質」と呼ばれるようなオール255になる素質を持つPCでも ナルルではそこまで成長せず、3Sのバランスも異なる。 ※パスワード入力後、キャラクターの確認画面で「NG」を選択すれば多少顔のパーツが変わります。ただし、基本パーツ(輪郭)は変わりません。 ※プルトのキャラの場合「0~7系」の顔情報を引き継ぐので基本パーツ(輪郭)はナルルの0~7系に変換されます。 移住の際の変更点 人種は下記の様に置き換えられる プルトでの人種 ナルルでの外見 北方系 赤髪・金髪の北方 北東系 茶髪・黒髪の西方 北南系 茶髪・黒髪の南方 東方系 黒髪の西方or黒髪の南方 東南系 茶髪・黒髪の北方 南方系 金髪の南方or赤髪の西方 一部の性格はナルルで名称が変更になったため置き換えられる プルトでの性格 ナルルでの性格 ケチ 求道者 ぐうたら お気楽さん ろくでなし 無頼の人 2in1から移住 PSP版のオルルド、プルトのキャラをナルルに移住させられる。 PCを移住させる オルルド、プルトで言うPCのパスワード保存。 島流しと異なり「OUT」が作られないのでPCはその国で生活し続ける事が出来る。 アドホック通信移住 ※PU版のみ アドホック機能を使った移住。 PS3のアドホックパーティ経由での移住、すれ違い通信も可能。 編集できない方で「すれ違い通信・移住」に該当する内容で 間違いを発見したり、修正・追記の他に報告があれば↓へ。 とりあえずページ作成。 「ここの意味が解らない」とかあったら聞いて下さい。 こまめにコメントはチェックしてますので。 (2010-12-17 18 54 54) プルトからのパスワード移住に関して ・龍想花などの異なる4つのアイテムを所持していましたが、 上記wiki内に書かれたアイテムと同様に変換されていました ・所持金99,999プゥが49,999ペカに ・能力ALL255がALL198に ・ミダの魂などの資質がなしに 以上の様に補正されました また、ためしに5歳のキャラを移住させてみましたが、 3歳のキャラと同様6歳に補正されました (2011-01-26 18 34 29) プルトからのパスワード移住に関して ・アイテムをまったく所持してなくても上記wikiに 書かれたアイテムを所持 ・所持金は÷2(小数点以下切り捨て)に補正 ・能力は×0.78(小数点以下切り捨て)に補正 ・誕生日、性格は変わらず (2011-01-30 08 18 44) 上記反映しました。 年齢補正についてははっきり解りませんがフランコ28国からフォルカー・リッチ(余命60日)を移住させたところ プルト34歳→ナルル21歳に。余命はまだ健在なのではっきりしませんが26歳以上になります。 その他、アレック・ナッシュ10歳→8歳、デペッシュ・ナッシュ11歳→8歳、 チャーリー・スホーイ6歳→6歳、ファリド・プエルト11歳→8歳、 ゴタ・ジョルゼ8歳→6歳、アラニス・ムーン(はぁと)20歳→14歳などに変換されます。 (2011-02-01 22 53 24) プルトでお馴染みの運び屋オトドケさん。移住させてみたら39歳が24歳で入国。で27歳で9歳の子と結婚して子供までこさえちゃいました‥‥。現在29歳‥‥シーラ所属のせいか年のせいか病気ばかり‥‥卵酒で治癒させてもすぐに病気が再発する。幸せに暮らしてます♪ (2011-02-14 22 26 29) アイテム増殖チートって別にメモリ書き換えとかしてないんだからチートじゃないと思うんだけどな… (2011-05-26 17 29 06) PU版変更点にも書きましたが、 一度もすれ違い通信が成功しないまま引き継ぎをすると先代PCから アイテムを受け取る事になる。 PU版じゃこの方法で受け取るのが不可能になりました? (2011-07-10 21 38 03) NPCを移住させるのに婚約中だとアウトなんでしょうかね、、。 (2011-11-16 12 54 01) アイテムの預け方が分からない (2013-02-28 21 07 43) おおきなろつ買える? (2013-04-06 09 46 42) 自分のあばたーもうすぐじょおうになれるかも! (2013-04-06 09 49 44) ザイアルがうざい (2013-10-18 19 08 22) 嫁不足で、プルトのパスワードを頂いて移民さんを迎えようとしました。が。。。 1年経って移住してきたのは似ても似つかない男性。肝心のプルトの移民さんは 2年経ってからやっと入国しました。 そして、今、例の移民の男性と交際中みたいです。 意味なし(T▽T) (2014-10-20 22 07 56) 報告
https://w.atwiki.jp/jojobr3rd/pages/481.html
――D-2、倒壊したサン・ジョルジョ・マジョーレ教会の跡地にて。 後二時間ほどで日付が変わろうかという深夜、瓦礫の中に佇む一組の男女の姿があった。 辺りを見回して人を探す彼らの名は、先ほどDIOの館から脱出したジョニィ・ジョースターとルーシー・スティール。 「……やっぱり、誰もいない?」 「ああ、伝言でもあればと思ったけれど、本当に何も残っていなかった…… こんな場所にいつまでもいたくないっていう気持ちはわかるけれど」 彼らの目的は第三放送直前、ジョニィが教会地下で遭遇した『ジョースター』との合流。 共通の仲間たるマウンテン・ティムは所在不明、ルーシーが呼びかけたトリッシュ・ウナもここまで来る間に遭遇せず。 そうなるとせめて、この教会跡でジョニィが遺体の中心と語るジョースターとの接触を試みたかったのだが…… 「ジョニィ、わたしはその……ジョースター? その中の誰とも会ったことがないのだけれど……本当に信頼できる相手なの?」 「全員がそうかはわからない……けど、話が分かりそうなのはちゃんといた…… それにぼくたちが会ったDIOという男は、似ていたディエゴと一緒で間違ってもいい奴じゃあなかった…… だったら、ジョースターの側はぼくらの味方になると考えてもいいんじゃあないか?」 結果はまたしても空振り――目的の男たちは一人も残っていないどころかその足取りすら掴めない有様。 ムーロロの情報網、そしてその基盤であろうスタンド能力を考えると、このタイムロスは非常に痛かった。 「……聞きたいのは憶測でなく事実よ。実際会って、私が決めるしかなさそうね…… あのムーロロが既に他の全員を私たちの敵に仕立てあげている可能性もある以上、油断はできないッ! …………他のジョースターはあなたよりかはましだといいのだけど」 「……わかったよ、今はそれで構わない……で、どうするんだ? ぼくにはこれ以上の案内はできない…… 地図を頼りに遺体を探す……いや、それより遺体の所有者に呼び掛けてここに来させられないのか?」 ――『遺体』と『ジョースター』のどちらを優先させるべきか。 どちらも現在はわからないことが多く、しかも感覚だよりというのがなおさら不明瞭。 セッコを送り出した後二人は多少の口論を経て、結局ジョニィがルーシーを説き伏せてここまでやってきたが…… それが何の成果も得られなかったとあらば多少不機嫌にもなろうというもの。 「そんなに便利なものじゃあないわ……呼びかけても相手が聞いてくれるか…… いえ、そもそもこちらの声がきちんと届いているのかすらあいまい…… ただ、どこかにいることがわかるだけ…あなたこそどうなの?」 「ぼくも同じ…というより、さっきまではまるで誰かが呼んでいたようにだいたいの方向がわかったけれど…… あの時だけが特別だったのか、今は何も感じない…… この会場のどこかに何人かいる……それだけで、どこにいるのかは全くわからない」 不確かすぎる感覚では人探しに有力とは言えず、お互いに小さくため息を吐く。 ……だが、次の瞬間ジョニィが目線を外す。 「いや、訂正する……『今』『ここに』誰かが来た……」 言いつつ一歩前へと出る――繋がりを感じるとはいえ、それが『味方』であるかは別問題なのだから。 # 「きみは、ジョニィと……そちらの女性は?」 「そういうきみはジョナサン、だったな……」 やってきたのは黒髪に精悍な顔つきの青年――ジョナサン・ジョースター……! エア・サプレーナ島で目覚めた彼は仲間と合流すべく、川沿いを北上してようやく教会へと戻ってきたのだ。 他に誰かいないかと辺りを見回しつつ歩み寄ろうとする彼に対しジョニィは―― ドン!! ――――何の前触れもなく『タスク』を構え、発射したッ!! 「うわっ!!?」 不意を突かれたジョナサンは録に回避すらできなかったが……爪弾はどうにか体ギリギリを掠めるだけに止まった。 反射的に掠めた箇所を確認――『穴』は、無い。 次いで驚きの表情を浮かべるとともにジョニィの方へと向き直るが…… 視線の先にはジョニィが殺意の表情とともに、相も変わらず構えていた。 ――下手な動きをすれば即座に再攻撃するといわんばかりに。 「質問に答えるのは構わない……だが、それ以上近づくことは許さない…… 彼女こそルーシー・スティール、あの時話したスティール氏の婚約者そのひとだ…… さあ答えたぞ。今度はこっちの質問に答えてもらう…… さっきここの地下にいたきみたちはいったい、どういう繋がりなんだ? そしてあの後、ここで何があったんだ?」 まだ困惑顔のジョナサンに冷え切った声で要求、回答、そして質問が矢継ぎ早に浴びせられる。 初対面の時と同じ、あるいはそれ以上か。 一度対話した相手――加えて、ジョナサンは知らないが先の会話内容――からすれば過剰すぎる警戒だったが…… 「……わかった! 望むならこの距離で、そちらの質問に答えよう! その上で撃つなら撃て! ただし撃った瞬間ぼくの丸太のような足蹴りが君の腕を折る、それでもいいのなら!」 そこはジョナサン、困惑こそすれどこれしきでひるむような男ではない。 むしろ知りあいとはいえ状況がわからない中ひとりで現れた相手に対しては当然の反応。 婦女子を守りながらとあらばなおさら慎重にもなると勝手に納得、負けじと覚悟を見せつけていた。 「あの場にいた者たちは、簡単に言えば血の繋がりがあるぼくの子孫たち! 彼らはぼくの子供に孫に、そのまた子供……皆、ぼくから見て未来から連れてこられたといっていた…… 今ならはっきり言える……ぼくらの姓が同じなのは偶然などでなく、きみもおそらくそうだからだ……!」 「……なるほど、ね。やっぱりそういう繋がりか……血統についてはやはり心当たりはないが…………?」 思うところはあったが納得まではいかず、その指先はジョナサンの方を向いたまま…… ジョニィは一瞬ちらりと明後日の方向を見てすぐに視線を戻し、ジョナサンの言葉の続きを待つ。 対するジョナサンも相手を見くびってはおらず、いざとなれば本気で相手の懐に飛び込む覚悟だった。 「もう一つの質問の答えだが……ぼくらはあの後地上に出て、ディオ――きみが撃ったあの男と決着をつけた…… 教会が崩れたのは戦闘の影響……そして戦いの後、ぼくだけが川に流されてようやく戻ってきたところだ…… 気絶していたため放送も聞き逃してしまったし、ほかの皆がどうなったかはわからない……」 「………………」 返答が終わっても彼らの距離は変わらず、また向けられた指先にも動きはない。 どちらもまるで相手の次なる発言を待ち続けているかのような、長い沈黙が訪れる。 数分はそんな状態が続いただろうか……先に口を開いたのは、ジョニィだった。 「……放送を聞き逃したといっていたが、よければ教えようか?」 「いいのかい? ぜひともお願いする」 「……ジョニィ」 こちらは疑いまでは持っていないのか、狙われたままとは思えない口調でジョナサンが答える。 一方ルーシーは咎めるようにジョニィの方を見るが、彼は向き直りもせずに続けた。 「彼が答えた質問はふたつ、ぼくはひとつ……それくらいはいいだろう? ……それにひょっとしたら、彼は知らないのかもしれない」 「…………わかったわ」 「……?」 その様子を見てジョナサンは訝しむ。 ジョニィのみならず初対面のルーシーまで――どころか、むしろ彼女の方が――自分を警戒していることを。 そして『知らない』とは何のことか……と考えるうちにジョニィの口から第三放送の内容が告げられる。 ジョナサンにとっては悪夢……いや、夢ならどんなに良かっただろうかとさえ思える悲報が。 「そんな……ツェペリさん……それにF・F、花京院、仗助まで…… いったいあの後何が起こったというんだ……それにほかの皆はどこへ……?」 同じ情報でも、聞く者が変われば当然反応も異なる。 スティーブン・スティールの死もジョナサンには優先度が低く、そこに対する反応はさほどでもなかったが…… 話が先へ進むにつれ、ジョナサンの表情は驚愕に困惑、そして悲嘆に染まっていく。 加えて、教会近辺には仲間たちの姿が一人も見当たらなかったという事実もそれに追い打ちをかけていた。 「死者を悼むのも、仲間を心配するのも結構……だが、あんたが今やるべきことはそうじゃあないだろう?」 「……すまない、きみの言う通りだ」 さすがに見かねたのかジョニィは未だ指先を向けたままながらも彼に言葉をかけ…… ジョナサンもその不屈の精神力で顔を上げ、あらためて二人へと向き直った。 「きみらは、これからどこへ行くんだい? ……よければぼくも一緒に」 「それは――――――」 顔を見合わせた後、二人は同時に言った。 「「教えられない(わ)」」 # ――先程の対話からしばらくして。 ジョニィとルーシーは同行を断ると何処かへと去っていき……残されたジョナサンはその場に留まっていた。 ひょっとしたら皆が戻ってくるのではないかという希望を込めて……現実は非情であったが。 そんな彼に声をかける者は誰もおらず―――― 『随分と嫌われたものだなあ、ジョジョ?』 ――――いや、いた。 『リンプ・ビズキット』の能力で蘇り、いまや彼の『そばに立つもの』―――DIO。 その胸中こそ不明だが……結局ジョナサンは、DIOとの同行を選んでいたのだ。 先ほどの対話の際、別段何かするでもなしに終始黙ったままだった彼が……ここにきて喋りはじめる。 「……誰もが会って間もない他人を手放しで信用できるわけじゃあない、彼らにも事情があるんだろう…… それよりディオ、ここであの後何が起こったのか、きみはどう思う?」 『おや、過去のことを調べるのはおまえの専門分野だったはずだが……? まあいい、俺の推測でよければ聞かせてやる』 ……忘れがちではあるがこの二人、数時間前お互いの全てをかけて戦った宿敵同士。 それが今、様々な意味でかりそめに近いとはいえ昔のような友人に近い立場で現状を相談している。 ――本人たちの自覚通り、これほど奇妙な関係も他にないだろう。 『おまえも見ているだろうが、鐘楼にいた俺の部下――ジョンガリ・Aというが――おそらく奴が『何かした』…… そうでなければ最後に見てから放送までの短い間に、少なくとも怪我が軽かった花京院が死ぬとは思えん』 「……!」 他二人――自らが致命傷を与えたであろう者――については一言も触れず、さらりと述べた。 良く言えば客観的、悪く言えば他人事な見方であるが、それでも自分が見えていなかった箇所を指摘してくる。 思わず耳を真剣に傾けるジョナサンだったが、さすがのDIOにもそれ以上の考えはなかったようであり…… 『後は正直俺にもわからん……教会の崩落を見てやってきた何者かの対処か、他に何か理由でもあったのか…… ともあれ生き残り全員でどこかに移動した、と見るべきだろうな。いずれにせよ確かなのは、ジョジョ――――――』 『おまえはあいつらに『見捨てられた』ということだ』 聞き終えたジョナサンはわずかに嘆息する。 単なる嫌味かそれとも現実を突きつけられたのか……彼ら以外には判別できない奇妙な友情もまた健在だった。 「ディオ、理解しろとまではいわない……だがわからないわけではないだろう? 彼らはそんな人間ではない」 『ほう? ではおまえが目覚めてからここに戻る途中、あいつらの誰とも出会わなかったのをどう説明する? まさか偶然行き違いになったなどという答えで俺を失望させないでくれよ?』 「………………」 DIOの見解にうまく反論できないのが癪ではあるが。 現在地である教会跡にメッセージすら残されていない以上、可能性は限られる。 仲間たちは自分がここへ戻ってくることを想定していなかったか、あるいは急いで移動する必要があったか…… ジョナサンの出した答えは後者だったが……全く手がかりがない不安からか、やや自信なさげであった。 「その時点でぼくよりも優先すべき、なおかつ急を要する事態があったんだろう。 重症を負った者もいたし、彼らを急いで治療するためにいったん場所を移したのかもしれない…… ぼくは見捨てられたのではなく、ひとりでも大丈夫だと信用されていたんだ……たぶん」 『信用ときたか……その信用とやらであれだけ痛い目を見てまだそう言えるとは見上げた精神だ、敬意を表させてもらおう』 (………………承太郎) そのやり取りでジョナサンの頭の中にひとりの男の姿が浮かぶ。 自分の想像よりもずっと危うかった彼は、無事なのだろうか。 おそらく生きてはいる、だが自分が最後に見た限り彼は相当の重傷、さらには一緒にいた花京院が―――― (いや……覚悟はしておくが、ぼくがいま考えるべき事ではない) 彼は一人ではない――生き残ったジョセフとジョルノがいる(アナスイもいるけど)。 DIOと戦う中承太郎の胸中を知った彼らが一緒にいる以上、最悪の事態は免れているはずだと自分を納得させる。 『さてジョジョ、このままでは何も進まんぞ……いい加減動くべきではないか?』 「……そうだな、それじゃあ空条邸へ向かおう。 確かそこで第四放送時に仲間たちと待ち合わせをしたと聞いたし、皆もそこへ向かったのかもしれない」 それでいいかい、と目配せして意見を求める。 DIOはそんなジョナサンの順応性の高さに呆れつつ、面倒そうに答えた……が。 『好きにしろ、どのみち俺に選択権などないのだからな…… ところであらためて思ったのだが――ジョジョ、おまえに隠しごとはやはり向かんようだ』 「……それは、どういう意味だ?」 ……手を当てた口元はその時、笑みを浮かべていたのか不機嫌そうに結ばれていたのか。 DIOは一瞬だけ沈黙したのち、彼らの去った方角を眺めながら言った。 『――――あの二人、明らかに俺が『見えていた』』 「……えっ?」 衝撃の発言にびくり、とジョナサンが震える。 ――――それ以上近づくことは許さない…… DIOの言葉が本当ならば、先ほどのやり取り全てに説明がつく……ついてしまう。 ――いきなり撃たれたのも、近づくことすら許されなかったのも、行先も目的も教えてもらえなかったのも。 ――――ひょっとしたら、彼は知らないのかもしれない DIOは透明ゾンビ、つまり普通なら相手に見えないということはなんとなく理解できている。 彼らに話さなかったのはそのためだが……そこから誤解が生まれたのかもしれない。 『知らない』とはすなわち、そばに立つDIOの存在を自分が認識していないということだったのではないか。 ――――教えられない(わ) さらに理解する…… 彼らは知り合いである自分と、敵であったDIOが並んで立っているのを見て…… そして自分がそのことに一言も触れようとしないのを見てさぞ葛藤していただろうことを。 あの程度の対話では到底足りぬほどに聞きたいこと、言いたいことがあったであろう事実に。 「…………本当、なのか?」 『俺は『見られている』感触には特に敏感でな……そしてあの出会い頭の一発…… あれの狙いが俺でなければおまえはとうに地面に転がっていただろうよ…… 何より話の途中、大げさに目線をそらせば奴らも一瞬そちらを見た以上、ほぼ確実だ……』 どちらも言われなければ偶然で済ませられる、というよりそう思っていた。 だがあらためて考えてみれば確かにその通りであり、半信半疑だったジョナサンも信じざるを得なくなる。 「…………一体、何故ッ!」 『……見えた理由か? ――――さあな。 おまえは俺の状態について理解しているからいいだろうが…… 他のやつらに今の『俺たち』はどう映るのか、一度その無い脳みそでよく考えてみることだな……』 混乱するジョナサンはDIOの言葉が意味ありげな間を置いたことにも気づかない。 無駄だとわかりつつ彼らの去った方を向くも、既にその姿は見えなくなっていた。 状況が好転するはずもないのに呆然と立ち尽くしてしまうのは、後悔という人の性であろう。 『追うか? 今ならまだ間に合うかもしれんぞ』 「…………いや」 相手の目的地がわからない現状では合流できる可能性は低い。 例え合流できたとしても、今のままではまた撃たれるのが関の山だろう。 先程DIOについて言わなかったこともあり、どう説明すべきかジョナサンには良い考えが浮かばなかった。 結局進路は最初の考え通り、空条邸――東のままとなる。 『謎のジョースターに今は亡き主催者の妻…… ひょっとしたら、おまえは今とんでもない大物を逃がそうとしているのかもしれんぞ?』 「……その時になれば、きっとぼくらはまた巡り合えるさ……あの教会の時のように―― ――待て、妻だって? ぼくは婚約者だと聞いたが」 ――この食い違い、原因はジョナサンとジョニィが初めて会った直後の情報交換まで遡る。 14歳の女性が妻と言えばスティール氏が妙な印象を持たれかねないためジョニィはそこをぼかして伝えた。 その結果、ジョナサンが勘違いしたというのが真相である。 『いつどこでそれを耳にしたのかは知らんが、俺の場合は本人から直接聞いた…… ふむ、これも時間の違いというやつか?』 「それはわからないが、なるほど……ルーシーときみは、既に会っていたか…… 道理で彼女のほうも、あんな態度をとるわけだ」 とはいえ違いとしては些細なこと、特に大きな影響があるわけでもなかった。 一応、ここにきてDIOから情報を引き出せたという意味では有意義だったかもしれないが。 『しかし昔を思い出すなあ、ジョジョ? 主導権を握っているようでその実、俺に全てを奪われていき……気付けばおまえはひとりきりだ……』 「ディオ、きみというやつは……いや、ぼくは絶対に屈したりなんてしない…… きみもぼくももう、あの時のような子供じゃあないんだ」 『フフフ、黙って立っているだけでこれでは、実際俺が口出しを始めたらどうなることやら…… まあ安心しろ、俺はお前に逆らわん――黙っていろ、あるいはいっそ消えろと命令すれば、従ってやるさ』 「……命令なんてしない。もしおまえが人に害をなすというなら…… その前にぼく自身の手で、今度こそ完全に消滅させてやる」 はっきりと最後の言葉に返すと、しっかりとした足取りでジョナサンは再び歩き出す。 傍目には一人で、その実傍らに一人の男を伴いながら………… (ジョジョ、気付いていないようだな? おまえが俺を連れていくことを選択した時点で、その決意が全く意味などなさないことを…… 本当に度し難い甘ちゃんよ――それこそ、子供の頃から全く変わらず、な………… まあ、その甘さゆえに先ほども見逃してもらえたのだろうが……) かつて死闘を繰り広げた宿敵と共闘する――聞こえとしてはこの上なく良い響きだろう。 だが、それは同時に事情を知らぬものに対して巨大な爆弾を抱えるということにもなり得るのだ。 これから彼らが出会う者たちの誰が味方となり、誰が敵となるのであろうか…………? 【D-2 サン・ジョルジョ・マジョーレ教会跡地 / 1日目 真夜中】 【ジョナサン・ジョースター】 [能力] 波紋法 [時間軸] 怪人ドゥービー撃破後、ダイアーVSディオの直前 [状態] 左手と左肩貫通(応急処置済)、疲労(中~大程度に回復) [装備] リンプ・ビズキットのスタンドDISC、透明なDIOの死体 [道具] 基本支給品(食料1、水ボトル少し消費) [思考・状況] 基本行動方針:力を持たない人々を守りつつ、主催者を打倒 1.第四放送までに空条邸に向かい、そこで仲間と合流したい 2.蘇った(?)ディオと共に行く、ただし何かあれば即座に対処 3.ジョニィたちと再会したらディオのことを説明したい ※ジョニィから第三放送の内容を聞きました。 ※DIOとどの程度情報交換したかは次の書き手さんにお任せします。 【透明になったDIOについて】 0.能力は原作に準拠。スタンドビジョンはなく、死体を透明ゾンビとして復活させ使役する。 1.あくまでもリンプ・ビズキットによって生み出されたものなので『世界』は使用できない。 2.同様の理由で吸血もできないと予想されるが、ゾンビの本能での『食らいたい衝動』はある。ただしDIO自身の精神力で抑制中。 3.原作の描写から、遺体が動いているわけではないが、透明DIOにダメージがあれば遺体にフィードバックする模様。つまり大統領が回収したDIOの遺体に変化がある。 4.リンプ・ビズキットに課せられた制限は『使役できる人数』のみ。ただし詳細は不明。 5.DIO自身はなかなかハイな状態。しかし尊敬するジョナサンの命令には(能力を抜きにしても)従うつもりなので、彼が死ねといえば喜んで自殺するだろう…… 【D-2→??? / 1日目 真夜中】 【ジョニィ・ジョースター】 [スタンド] 『牙-タスク-』Act1 → Act2 → ??? [時間軸] SBR24巻 ネアポリス行きの船に乗船後 [状態] 右頬に腫れ [装備] ジャイロのベルトのバックル、遺体の右目 [道具] 基本支給品、リボルバー拳銃(6/6 予備弾薬残り18発) [思考・状況] 基本行動方針:ジャイロの無念を―― 1.ルーシーと共に行動。当面の目標はジョースター一族と合流すること。ただしDIOは避ける。 2.遺体を集める ※Act3が使用可能かどうかは次の書き手さんにお任せします。 【ルーシー・スティール】 [時間軸] SBRレースゴール地点のトリニティ教会でディエゴを待っていたところ [状態] 処女懐胎 [装備] 遺体の頭部 [道具] 基本支給品、形見のエメラルド、大量多種の角砂糖と砂糖菓子 [思考・状況] 基本行動方針:?? 1.ジョニィと共に行動し、遺体を集める。身の安全を最優先。DIOは避ける。 【備考】 ジョニィとルーシーは透明ゾンビのDIOが視認できていました。 一度全ての遺体を取り込んだり遺体の『眼球』を所持していたからなのか、部位関係なく遺体を所持していたからかは不明です。 この後二人がどこへ向かうかは後の書き手さんにおまかせします。 投下順で読む 前へ 戻る 次へ 時系列順で読む 前へ 戻る 次へ キャラを追って読む 前話 登場キャラクター 次話 197 覚醒 ジョナサン・ジョースター [[]] 194 キングとクイーンとジャックとジョーカー ジョニィ・ジョースター [[]] 194 キングとクイーンとジャックとジョーカー ルーシー・スティール [[]]