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ネバギバ! ネバギバ! NEVER GIVE UP! 原作:武藤啓 ネバギバ!(Amazon) 発売元・販売元 発売元:白泉社/ティー・エヌ・ケー 販売元:パイオニアLDC 発売日 2001.04.25 価格 2667円(税抜き) 内容 PROLOGUE ありふれた日常 あの日の約束 モデルに挑戦!? 初仕事で大失態 アンニュイな一日 すれちがい 大切なコト EPILOGUE おまけドラマ〜樹梨のささやかな野望 備考
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闘技場 訓練場 迷宮エディット・ツク0ル コメント欄 闘技場 3の大航海クエストみたいな感じで、手軽に気軽にボス戦ができる施設。すれちがい通信、オンラインなどで他のギルドのパーティとも闘える。 訓練場 お金と引き換えにレベルアップさせてくれる。新入りキャラや二軍パーティーの育成、強化に。 迷宮エディット・ツク0ル コメント欄 名前
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モンスター スキル キラーマジンガじげんりゅうサンディ邪神レオソード邪獣ヒヒュルデヒヒュドラードキングモーモンスライムファミリー長老ピピットトロデ キラーマジンガじげんりゅうサンディ邪神レオソード邪獣ヒヒュルデヒヒュドラードキングモーモン 参考: Wi-Fi通信対戦およびすれちがいバトルで対戦が成立しない場合に関するご案内
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このページはこちらに移転しました ハレー 作詞/427スレ166 僕と君は いつもひとつだと思ってた ホントはおんなじ所をぐるぐると 光の速さですれちがって 嗚呼…嗚呼… 君の笑った顔が好きで どうしよもない僕は すれちがう度にふりかえってしまうんだ ふりかえる僕 ふりかえる君 そこに世界が生まれるよ すれちがう光が重なって重なって 光って弾けて 僕は僕になったよ 何度すれちがったって きっとまた君の顔が見たくなるから 君とふたりで彗星を探すんだ 消えないうちに 終わらないように すれちがう僕 すれちがう君 そして未来が生まれるよ ふりかえる君が恋しくて恋しくて 泣いて笑って 僕は僕になったよ 君とふたりで彗星を探すんだ
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第21話「敗北 そして暴走(前編)」 209番道路 ショウタ達はカンナギタウンに向かう前にズイタウンに向かっていた 昨晩のDIOとの話に注意をしながら進んでいた 「さて、タウンマップによるとカンナギタウンにつくまで数時間はあるようだな…」 歩いている途中に何か見られていることをDIOに気づいた 「ショウタ、何か見られている」 「なんだって」 立ち止まる。何か来るかわからない その時何かやってきた。カビゴンだ。ギカインパクトで来た すごい威力だ。一体だれが… 「みーつーけーたーぞー。キミがショウタ君だね」 ショウタはそのトレーナーを見つめる 「自己紹介が遅れましたね。名前はコール。ダークストライクの幹部の一人です。ちなみにそのポケモンはカビゴン。私の相棒です」 何かとうかがう 「カビゴン。見ている迫力が野生とは違う…」 「まあ話は終わりにしましょう。今からバトルしませんか?」 ベルトからシンクロボールを出した 「いいだろう。バトルしないと進めそうもないな」 バトルしようとしたショウタにヤイバは抵抗する 「相手はダークストライクだろ?逃げたほうが勝ちじゃない?」 でも立ち向かおうとする 何故ならこれからの道がカビゴンによって止められていたから だからバトルをしなければいけないんだっとヤイバは納得する 「話は終わりましたね。それではバトルしましょう」 「OK!いけー!ライガー」 「ボーマンダー」 先へ進むためにポケモンバトルが始まった ショウタ ライガーのドラゴンクロー 受けているが平気そうだ それを見てビックリする 「何故だ…。普通こんなダメージじゃないはず」 コールは笑う 「ようやく気づいたようだね。実は私のカビゴンは貴方のボーマンダより強いんです。見てください」 コール カビゴンの恩返し ライガーに直撃 かなりダメージは受けた模様 受けたダメージがショウタもダメージが 「う…(なんという痛さだ…)」 「恩返しの威力はわかりましたか。私の恩返しはカビゴンとのなつきがかなり高いから威力は大人の顔負けです。それ」 カビゴンの恩返しは連続攻撃に 「う…ライガー、ドラゴンクローだ」 ドラゴンクローで飛ばすもののすぐにやってきて恩返しをかます 攻撃しても返り討ちされる ヤイバもムクホーク応戦するがカビゴンの恩返しで飛ばされる そして最後の恩返しでライガーは倒れた ショウタも倒れかけだ 「よくぞそこまで耐えましたね。これが最後です」 カビゴンのギカインパクト 「ギカインパクトか…。ライガー、いつまで倒れている気なんだ。こちらも最強の技だー」 ライガーは立ちあがって流星群を出した だが体力の消耗かカビゴンの攻撃の方が上だった 「そんな…」 ギカインパクトはライガーに直撃し、再び倒れてしまう しかも今度は動かない そして受けたショウタもシンクロボールから離れて倒れてしまった 必死にシンクロボールを取ろうとするが… 「ライガー………」 ついに壊れてしまいショウタは気を失った 「ち…倒れてしまったか…。面白くないな…。さて今すぐショウタを…」 とやるが何か足にライガーの手が。まさか… 「ボオオオオオオオオオオ」 暴走したライガーを見たコールはすぐにその場から離れた その隙にヤイバとDIOはすぐにショウタのところへ来る 「DIO、これは一体…」 「これは古代竜使いや一心同体者が敗北したときに出る暴走だ」 「暴走?」 「その前にヤイバ、ショウタの容態の方を調べてみたらどうだ」 ショウタの容態とライガーの暴走で何か関係がと気になって調べてみる 結果は思いがけないことに 「そんな…。嘘だろ?」 「そういうことだ。敗北した古代竜使いまたは一心同体者がしに至り、その魂がポケモンに移り、暴走する」 「あああ。カビゴン、恩返し」 しかしあんまり効かなかった。というよりもドラゴンクローによって跳ね返された そして流星群でカビゴンを吹っ飛び気絶した その巻き込みかコールも気絶 これで終わったわけではない。ライガーがヤイバ、DIOの方に向いた かなりオロオロするヤイバ 「それじゃどうするんだよ。落ち着かせる方法はあるの?」 「方法はあるけど詳細上ほとんどが失敗している。でも唯一の方法がある」 それについて真剣に聞く 「それはライガーを倒し、ボールでゲットする」 第22話「敗北 そして暴走(後編)」 「ええええ!それじゃショウタ先輩はどうするの?」 「ショウタの方はライガーの中にいるから安心だ」 でもあわてているのは変わりない 仕方なくヤイバはバンを出す。だがDIOは考えている 「あれ?何故ひぐらしをださない」 「俺思ったけどボーマンダ同士じゃ見失いやすくて…」 それは4年前のポケモンリーグのとき ライガーとひぐらしのバトルでどれがライガーでどれがひぐらしなのかわからなかった 結局古代竜の能力でライガーが勝利した 「そういうことか…」 DIOは思いついた 「そうだ!いいポケモンを思いついたぞ。いけー、マニューラ」 「マニューラって…」 「マニューラはひぐらしの2番目の相棒さ。悪化する前にゲットしよう」 ヤイバも体制を整いバトルをはじめようとしていた その頃… 「ここは…。ライガーの中か…」 その心の中で気がついた。そしてライガーの過去をみることになる それは数百年前のこと 当時は前のトレーナー、グラウのとき 相手は野生のガルーラだ。しかも苦戦しているようだ 「なんという相手だ。ノーマル技強すぎだ」 「く…」 「この程度ですか?ふふふ。子持ちのハンデを持っているのに~」 グラウはかなり倒れかけだ 「最終手段だ。ライガー、暴走ロックキーを解除を…」 しかしライガーは拒否する 「嫌だ!それをするとグラウがしんでしまう」 「いいんだ!相手を倒すぐらいだったらしんだほうがまし!」 強制的に暴走ロックキーを解除した 暴走ロックキーとはドラゴンポケモン特有(1部除く)の技逆鱗と同じ。でもその能力を使うと古代竜者の体力が激減する 下手でもするとしに至る それを知っているにも関らず使用、暴走し、ガルーラを倒すことが出来た 元に戻ったライガーはすぐに倒れたグラウのところに来る 「グラウ、しっかりして!」 「ライガー…すまない…短い間だが良か…ったよ…」 グラウは動かなくなった 「あ…グラウ…。うわあああああああああああああああ」 怒りをあらわにして再び暴走をした 現在に戻る 「数百年前の暴走はこれのことか…」 外では 「ライガー。目を覚ませ!」 これはヤイバの声だとショウタは気づく 「そういうことか…。早くなんとかせねば」 その頃ヤイバとDIOは ライガーの方は疲れ果てているが味方は倍ぐらいの疲れが溜まっているようだ でも攻撃はやめなかった。すごい力でドラゴンクローを放つ もう手も足もでないか その時ライガーの手が止まった。一体誰が。勿論… 「(ヤイバの言うとおりだ。目を覚ませライガー!)」 「まさかショウタ先輩!」 「ショウタ!聞こえているのであれば聞いてくれ。お前が持っている奇跡を起こせ!」 「(でも…。ゲットする以外何かあるのか…。頼む神様よ…。もう一度チャンスを!)」 といいつもその間倒れているショウタの上にやってきたのはポケモンらしき生物だ 体は小さく、尻尾は長い。かなりの陽気っぽいだ 「貴方は今ここでしんではいけません。ライガーの心の声にいるショウタの声をお答えしましょう」 手に持っている光の玉は投げつけた。光の玉はショウタの中に入った そしてかみなりでライガーに直撃した。ちょっと動かなくなったかと思いきやまた動きだした 「あれ?俺は一体…」 正気に戻っていた 「(正気に戻ったか。ライガー)」 「(ショウタか!お前はここにいたのか…)」 でもそこに現れたのはカビゴン使いのコールだ 「何か静かになったようだな。またバトルを」 とすぐにライガーはコールの方に向いた 「もうバトルは終わっているんだよ!」 破壊光線を撃ってコールとカビゴンは飛んでいった 何か撃ったあと軽くなったなーっと気づいた まさかだと思ったヤイバはショウタの所に来て確認してみる 「う…。ここは…」 「ショウタ先輩!気がついたかー」 「ヤイバ。それにDIO。無事だったか…」 でも最も喜んだのは 「ショウターー」 「ライガー!ということは奇跡が起こったみたいだね」 でもDIOは疑問に思った 「(でも何故奇跡が…。かなり悩むな…)」 しかし一つ悩みが… 「でも一つ問題が…」 ヤイバとDIOは真剣に聞く 「必須品のシンクロボールが無いんだ…」 その問題を抱えつつソノオタウンに向かうのであった 第23話「黄色盆栗」 ズイタウン ポケモンセンターで悲しい顔で考えていた でもヤイバは気遣った 「ショウタ先輩。いくら考えていても何も解決できないよ」 「わかっている。でもシンクロボールは無いんだ。どうすれば…」 そこに現れたのは 「何落ち込んでいるのじゃ。ショウタ殿」 「ガンテツさん!何故ここに」 ガンテツの横にDIOが 「あの最強のボール作りの名人、ガンテツを読んだのは俺だ」 何故ガンテツがきたのか納得した さて早速悩んでいることを話す 「そうだ!早速なんだが聞きたいことが」 にこっと笑った。そして道具を出してきた 「わかっている。シンクロボールが無くなって新しいシンクロボールを作ってほしいだろ?」 でも思い出してみると前にもシンクロボールわたしたような…っとガンテツは気になった 「そういえば前に予備として渡したシンクロボールがあるはずだったじゃろ。 ショウタはびくっとした。そう、ホウエンのときレックウザに使ってしまったようだ 「ごめん…。レックウザに使ってしまった」 3人は沈黙した。 レックウザといえばあの伝説のポケモンだろうとDIOは問いかける 「でもレックウザはいろいろなドラゴンポケモンの中で最強でシンクロボールではかなわないのでは。それかレックウザとショウタとは関係あるのか?」 それを答えようと冷や汗をかく 「それは…。えーっと…」 やっぱり答える間も無く怒りだす 「これ以上話すと行数の無駄になりじゃないか!ガンテツさん。黄色盆栗を」 「(やっぱりショウタ先輩は反抗期が遅れてる…)」 早速ガンテツのバックを見てみるが… 「すまない。黄色盆栗を落としてしまった」 ショウタとヤイバとDIOはかなりビックリした そりゃ大事なものが無くしたからね 「それじゃその近くの森にある盆栗畑に行くしかないな」 それは何処なのか疑問に思いショウタは質問する 「場所はズイタウンの北方向にあるところの森の中だ。でも険しいようじゃ。いいかね」 「別にいいよ。いくぞ!ライガー」 「おう」 ショウタはライガーと一緒に盆栗畑へ行った でもショウタを見ている敵がいることを… 3時間後。ようやく盆栗畑の奥地へ着いた 「ここか…。ついに見つけたぞ…黄色盆栗」 見つけたとたんショウタは黄色盆栗を取った その時何者かの声が 「あんたか。シンクロボールを失って黄色盆栗をとりにきたんだろ?」 「それを何故しっている。そして何のためにきた」 「言い忘れましたね。俺はスーパーダークストライクの一人、シュウ。黄色盆栗をもらいにきた」 すぐに構えた 「そういうことなら容赦しないよ。ライガー破壊」 ライガーの前にマニューラが 「マニューラ、冷凍ビーム」 冷凍ビームはライガーに直撃した。そして凍ってしまった ショウタも動かなくなるが軽い 「(寒い…。そして動かない…。でも直撃しているのにかるい…)」 「マニューラ、瓦割り→冷凍ビームの連続攻撃だ!」 「(瓦割り。それだ!)」 瓦割りで凍りを割った。その瞬間火炎放射でマニューラは直撃し、倒れた でもショウタの足に石が 「プテラ、ストーンエッジ」 技はショウタに直撃した。ライガーはすぐに向かうが 「そうはさせねえ。プテラ、凍りの牙」 凍りの牙はライガーに受けた。ショウタもダメージを受けた シュウはショウタに近づく 「さっさと黄色盆栗を渡すがいい。ポケモンのためだし、自分のために」 でも硬くことわる 「絶対渡さない。自分のためも」 「ふーん。それじゃ」 プテラの技でライガーはどんどんいためつけていく ショウタもかなり痛むだろう。でも黄色盆栗から離さない 「絶対離さないぞー!」 プテラの凍りの牙。それをする瞬間黄色盆栗が光った 「しまった!」 形はシンクロボールに変わった 「これで。ライガー、ドラゴンクロー」 ドラゴンクローはプテラに直撃。だがシュウはプテラに乗って空にとんだ 「黄色盆栗からシンクロボールに変わったらもう来る必要はない。また会ったときは容赦しないぞ」 っと言葉を残して去っていった そこにヤイバ、DIO、ガンテツがやってきた 「ショウタ先輩。大丈夫ですか?」 「ああ。おかげさまで黄色盆栗からシンクロボールへ変わったよ」 普通では作らなければいけないのに何故黄色盆栗からシンクロボールに変わったか気になったガンテツ でもようやくボールに戻せるようになったから一安心した 「それじゃ戻れ!ライガー」 ライガーはシンクロボールに入った。これで普通通りに進めるようになった ガンテツはしばらく盆栗畑にいて黄色盆栗の研究をするそうだ ショウタ、ヤイバ、DIOはカンナギタウンに向かうことに 草むらを超え、霧を超え、ついに着こうとしていた その1時間前カンナギタウンは… 「本当にすみません。ボス」 シュウはダークストライクのボスに敬礼していた 「まあ別にいい。ジオン、アースドによってグラウをカントーを送ってやる。クリフ!石版の封印を解くがいい!」 「わかりました」 クリフは石版を取って封印をとこうとした でも… 「クリフお兄ちゃん。ついにやるときがきましたね」 「ルル。今からやるからはなれろよ!」 「わかりました」 解説 アースドは古代竜ガブリアスの実のニックネーム 第1部は名前を公表していないのはアースド自信のニックネームを言わなかっただけ 石版に詳しく、封印、解除をするのはクリフ=ロッカー 古代竜研究暦13年というすごいベテラン そしてそのクリフの横にいるのはルル・オブシディアン 何故かわいい少女がスーパーダークストライクにいるか それは古代竜にくわしいクリフにほれたらしく、その人についていった末入ったらしい スーパーストライクとはカントー、ジョウトと中心とした最強の組織 目的は勿論ショウタをカントーを連れ戻すこと そして世界を闇に包むこと さて本題に戻ってクリフは石版からジオン、アースドを出した また再びカンナギタウンは荒れ、世界は… その頃ホウエンでは… 「何か不気味な感じが…。まさかジオン!エアームド、空を飛ぶでシンオウのカンナギタウンへ」 すぐにエアームドを出し、空を飛ぶをしてシンオウのカンナギタウンに向かった 第24話「3つ竜(巴)の戦い 前編」 ショウタ、ザンバ、DIOはカンナギタウンに着くことが出来た でも風景は荒れていて、家も少なくなっている あたりを探してみるが多分住民はどこかへ避難されているだろう おくへ言ってみるとダークストライクの姿が それを見たクリフはショウタにカイリキーをだした 「みーっけ。ショウタ!それにお供にしているやつら。ここに降りて来い」 すぐにしたに降りた そこには…ジオン、ガブリアスがいた。ショウタは注意をしてみるが 「ジオン!ガブリアス!目を覚ませ!」 でも無視し、アースドは怒りをあらわにする 「ショウタ!今、俺の本能は目覚めた。名前は昔にもどりガブリアス改めアースドだ」 「アースドの言うとおり。今、最強となる本能が目覚めた。ライガー、覚悟!」 ドラゴンダイブでライガーを強制的に出させた 「こいつー」 ドラゴンクローでジオンを攻撃し、戦い始めた 戦いをやめさせるべく抵抗するが… 全然戦いからやめられない。理由を聞こうとDIOはひぐらしを出して話を聞こうとするが 強烈な攻撃をうけてやられてしまった ライガーが攻撃している間にアースドが すぐによけられたもののアースドまで戦ってしまうと来るってしまう アースドが戦うとなるとっとショウタはポケギアでペリッパをだし、メールを入れてシロナのもとへ送った ポケモンリーグ… シロナからペリッパがやってきた。その口ではさんでいるものはメール メールの中身はこうなっている シロナへ カンナギタウンで封印されていたガブリアスがとかれてしまった 封印するまで痛ましくなるが我慢してください 封印するとき、次は一心同体から解除させていただきます どうやって解除するの?っと言われますので言わせていたただきます それは自分の感覚で確認してください。僕に奥の手があります ショウタより シロナのはちょっと笑っていた 「ショウタ…。頑張って」 カンナギタウンに戻って ライガーは冷静になった 「(アースド…。思い出したぞ…。旅の途中でドラゴンマスターがいてアースドもいたな。でも)」 破壊光線で感覚を空けるがドラゴンダイブで攻撃される 痛まれたままで考えてみるがやっぱりきになるところが 「やっぱりきになるな…。ライガーとジオンとの関係」 そこに現れたのは 「ショウター!ここにいたのか」 エアームドの破壊光線でライガー、ジオン、アースドは離れた グリードがやってきた 「グリード!やっぱりお前か」 「ジオンに何か異変があってここに来たんだが。やっぱりそうだったのか」 すぐに食い止めようとヤイバはバンをだして砂地獄をしてジオン、アースド封じた ちょっと痛んだグリードだが頑張っている ライガーはあることを思い出した 「簡単に思い出したが過去にジオンとの関係があるんだが」 といってライガーは過去について話始めた… 第25話「3つ竜(巴)の戦い 後編 」 それは数百年前のこと ライガーはグラウと一緒に旅をしている中色々と対戦して、勝ち続けた 負けるもののその時は対処することが出来る 寒い、吹雪の中でジオンが弱っている姿で倒れていた すぐにジオンをポケモンセンターへつれて回復させた その感謝がすごいか。ライガーと友にいくことになった 日々ずっと修行し、ジオンはライガーと同じの力を得られた きっちり回復してジオンとの離れることが出来た 数日後他の野生ポケモンとのうわさを聞いた 話の内容はライガーが天空竜だということだ 話を聞いたジオンはニコニコした顔が失った そう、昔からの夢、天空竜を越えることだ。今まで一緒にいたライガーが天空竜だったことはあんまり信じたくなかったが 自分自信の夢だと立ち向かうことにした でも勝てなかった。何度もやっても 対戦し続け1ヵ月後…。ライガーのパートナー、グラウはせんししたらしい あれ以来ライガーは暴走して実力の№1になってしまった それを追いかけるようにジオンは修行し… 「世界が破滅になるほどの対決が起こった」 グリードは冷静になっている 「その後、俺はミニリュウのジオンとであって一緒にいたと」 「そういうことになる」 といいつも砂地獄から開放されてしまった 必死にジオンへ説得するグリード 「ジオン!俺のことは覚えているか?一緒に旅に出ただろう」 ジオンはグリードを見るが… 「お前一体だれだ?俺の目的はライガーを倒すのみ!」 かなりのショックを受けた 「くそ…」 そこにモンスターボールはグリードの手に持った 「これは…」 「ジオンの代わりだ、カイリューはかわりないものの名前はバージーだ。大事につかってみろ」 「有難う。いけー、バージー」 バージーが出てきた。すごいやる気があるようだ その前に解除した人は?っと探してみると 石版がおいたまま逃げていった どうしようかと思った中でショウタからグリードへある言葉が 「グリード、一つ頼みたいことがある」 「ジオンのためなら何でもやるよ」 「今からライガーの流星群でしとめる。それをする代わりにそのプレイヤーはその膨大なダメージを受けてしまう。撃つ直前に目をつぶってくれないか」 「いいとも…」 ショウタの言うことを聞いてグリードは目をつぶった 戻ってきたペリッパーにまた手紙を渡して飛んでいった 顔は疲れたそうだ 「(シロナも無事に祈るぞ)」 おそいかかろうとジオンとアースドは構えていた ショウタも準備をしていた その間グリードは心の中でジオンを探していた 「ジオンまでは遠くないそうだな…。よおし」 歩き続けた。ジオンを見つけるために 現実… ついに襲いかかってきた 「(止まれ!)」 心の中の願いをかなったかのようにジオン、アースドに異変が 「(ジオン!いい加減目を覚ませ!俺を覚えているはずだ)」 グリー…ド… 「(ガブリアスもよ。目を覚まして!目的も分かるけど自分に自覚をもって!)」 シロナ… 「(アースドの方も通じだようだ…。手紙は届いたみたいだ)」 動きは止まった… 考えは正解だったようだ そう、(元)古代竜使いであるグリード、シロナを目をつぶらせて心の中でジオン、アースドを見つけ 過去の記憶を取り戻し、とめさせる作戦だ。完全に止まったらグリードを目をさまし、流星群をしとめる 「(完全に止まったようだな。グリード!目を覚ませ。そしていくぞ!」)」 すぐに気がついて流星群をだした 気絶したわけではない。かすかに意識はある そこにジオンの横にグリードが 「ジオン…。お前がこんな風になるまでライガーを倒したいのは分かっている。でもお前の心を失うことは俺も悲しくなる。だから…」 「グリード…。すまない…。つい…」 ようやく納得したが… 「あれ?DIOは?」 その頃DIOは… 「まてー!スーパーダークストライク、クリフ、オブディシアン!」 「一体何者なんだ!」 「怖いよー。クリフ兄ちゃん」 スーパーダークストライクのクリフ、ルルを追っていた 「しょうがないな!いけ!ハリテヤマ、猫だまし!」 猫だましでDIOの動きをとめたかとおもいきや ひぐらしの姿が 「え~! クリフ兄ちゃんだらしない~」 「ルル!そんなことを」 「猫だましをした相手は俺。ひぐらしは無傷だ。ひぐらし、ドラゴンクロー!」 ドラゴンクローでハリテヤマは吹っ飛び、やられた 「ハリテヤマ!お前は一体…。何故俺達の名前を」 DIOは話す 「俺はワールドポケモン団の一人、DIO。目的はお前達をしとめることだ!」 「ワールドポケモン団…。その団体名を覚えておく」 ひぐらしの前にハリテヤマが 「ハリテヤマ!何故」 「お前が話している隙に元気の欠片をだしたのさ。さらば」 クリフとルルは消えた… 「まあいい」 その頃ショウタは 落ちていた石版をもって封印しようとしていた 色は普通よりは違っていた 戻ったあとグリードの容態に異常が 「あれ?何か軽くなった感じだ」 「当たり前だ。こんなやり方をすると離れることになるからな」 するとDIOが帰ってきた 「あ!DIO!さっきまでどこに」 「ただ用事を済ませただけ」 全ては収まったことだし、落ち着いたショウタは今の現状を話す 「皆。最近、一心同体者が年々増えているってことを知っているよね」 ヤイバ、DIO、グリードは分かっているように首を上下に振る 「だから今、僕は撲滅しようと退治に向かっているんだ。だからお願いがある だれにも一心同体をさせないでくれ。もしもやっているのであれば容赦なく倒す。わかったか」 1時沈黙になったが了承した だが何故?っとヤイバは伺う 「それは時空のゆがみだ」 「ゆがみ?」 「最近、時空がおかしくなってな。今、完全封印しただろう。その時、時空のゆがみはちょっと直ったことが判明した」 ちょっとはわかったみたいだ ショウタからあるものを渡された 「ショウタ先輩。これは…」 「これはロッククライム。これがあれば流星群などのところまでいけるかもしれないからね。それじゃ」 そういってライガーのそらを飛ぶで立ち去った 「ショウタの言うとおりだ。俺も一心同体者をなくしに行くよ」 グリードはエアームドにのって飛び去った 「DIOもここで…」 「そうだ。俺にはやるべきところがあってお前とは離れなければいけないんだ。また会えたときには一緒に」 DIOも走って消えていった 「俺はバンを流星群に覚えるために戻らなければ」 ヤイバもカンナギタウンから立ち去った 目的はバンに流星群を覚えさせるために…
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ゲームタイトル ドラゴンクエストモンスターズ2イルとルカの不思議なふしぎな鍵 発売日 2014年2月6日(木) 対応ハード ニンテンドー3DS、3DSLL 通信機能 マルチプレイ(インターネット) すれちがい通信 ジャンル RPG(冒険・ファンタジー) プレイ人数 1~8人 価格 パッケージ版:5490円(税込) DL版:5490円(税込) スペシャルパック:24390円(税込) CERO A
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登録日:2012/05/07(月) 20 36 15 更新日:2024/05/02 Thu 14 35 08NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 アシストフィギュア アニメカービィ ナックルジョー ニードル ファイター リア充 二頭身 好青年 星のカービィ 星のカービィキャラクター項目 格闘家 殴るじょー! 泣いてるじょー 遥かなる強者たち 金髪 鉢巻 高山みなみ 魔獣化 ナックルジョーとは星のカービィシリーズに登場するキャラクターのひとりである。 ○概要 二頭身の格闘家で、金髪と鉢巻きが特徴。 タイトーが開発した同名のアーケードゲームとはもちろん無関係。 初登場は『星のカービィ スーパーデラックス』 ザコキャラのひとりとして登場し、様々なステージに現れる。 吸い込むとファイターの能力をコピーできる他、ヘルパーとしてカービィの冒険を手助けしてくれる。 ミニゲームのかちわりメガトンパンチでは、レベル2の対戦相手として登場する。 リメイク作『ウルトラスーパーデラックス』では、ヘルパーマスターへの道にて使用できる。 更に、ムービーではカービィの代わりに技を繰り出す姿が見られる。 実はこれまで5作品にしか出演しておらず、コックカワサキ同様にゲームでの出番は少ない。 一方でアニメや漫画での活躍が多い為、意外と知名度が高いキャラクターだと言えるだろう。 おもな必殺技 バルカンジャブ 連続で繰り出すパンチ。 スマッシュパンチ 強力なパンチ。 ライジンブレイク 電気を纏ったアッパー。 ○漫画作品でのナックルジョー 基本的にはデデデ大王の部下だったり、モブとしての登場が多い。 誤りや詫びの達人だったり、熱血の格闘バカだったり、ツンデレな言動を取っていたらレギュラーになったりと、 性格や設定は作品によって異なっている。 ○アニメでのナックルジョー CV.高山みなみ 星の戦士関連の重要キャラとして、たびたび登場している。 原作の格闘技に加えて「電脳空間を自由に移動できる」という独自の設定が付与されている。 後述の魔獣化と違って先天的(?)な能力である様子。 カラーリングは『スーパーデラックス』の敵として登場した姿に近いが肌の色も紫になっている。 父親はメタナイトと同じ銀河戦士団の一員だったが、本編開始の遥か前に戦死している。 それからは手がかりを探して宇宙のネットワークを駆け巡っていた所、ホーリーナイトメア社で「ポップスターの星の戦士」が怪しいと睨み、デデデ城を急襲。 ひと暴れした後、デデデ達の策略でその星の戦士=父の仇をカービィだと思い込まされ、彼に恨みを挑んで散々に追い回した。 実は父親を殺したのはメタナイトだったのだが、それには理由があった。 ナックルジョーの父親は敵に洗脳されてしまい、剣を交えざるをえない状態だった為、やむを得なくメタナイトはトドメを刺した。 最後はメタナイトから形見のロケットを受け取り、カービィとも和解。 以降、カービィとは良きライバルとなった。 再登場時はカラーリングが『スーパーデラックス』でヘルパーにした時の現在でもお馴染みの姿になっている。 どういうわけかホーリーナイトメア社の社員となり、カービィに襲いかかった。 ある程度追い詰めた後、最強魔獣マッシャーを呼び出し、カービィを倒そうとするが…。 実は魔獣ハンターとして魔獣狩りを行っていた為、最強魔獣を呼び出し、カービィと共に倒そうと、敵になったふりをしていた。 結果、カービィと共にマッシャーを倒すことに成功した。 パワーアップしたマッシャー相手にも、苦戦しつつもカービィと共に倒した。 最終回間際には、共に親が銀河戦士団だったシリカと知り合い、 銀河戦士団の生き残り達と共にホーリーナイトメア要塞に侵入。 デスタライヤーを乗っ取り、カービィ達を援護した。 ちなみにこの際、シリカは彼のことを「友達」と言っている。 深い意味は無いだろうがとりあえず爆発しろ 魔獣としてのナックルジョー ポップスターへの初訪問前、一度ホーリーナイトメア社を経由していた彼だが、実はこの時カスタマーサービスが彼に分からないように魔獣のパワーを与えていた。 ププビレッジで非常に血気盛んに暴れまわっていたのも恐らくこれが原因。 メタナイトはその事を見抜いており、「知らずして魔獣にされている(意訳)」と指摘。 実際にカービィと対等に戦った所、魔獣の力が発露して変貌した。 この時の姿は頭の頭髪がトゲと化した一頭身の怪物。 手袋からもトゲが生え、目つきが更に悪くなっている。口は描かれていない。 外見通りニードル能力を保持しており、頭からトゲを発射して攻撃する。 最終的には同じニードルをコピーしたカービィを、「魔獣である自分の姿を映した鏡」として見ることで向き合い、わざと一撃を受けてダウン。 魔獣の力が抜けて元の姿に戻ることが出来た。 ○スマブラでのナックルジョー 『大乱闘スマッシュブラザーズX』以降、アシストフィギュアの1体として登場。 バルカンジャブで相手を追い詰め、ライジンブレイクorスマッシュパンチでトドメを刺す。 アニメ同様に声は高山みなみ女史。スマブラではピットとブラックピットの声も兼任している。 『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』ではスピリットで登場。 スピリッツバトルは鉢巻きの格闘家繋がりでリュウに乗り移っており、終点化したすれちがい伝説のステージで戦う。 相手は腕や足、身体と3つの攻撃の威力が増している上、アシストでナックルジョー本人も登場する。 ナックルジョーはアシストキラーを付けて撃墜するか、時間が経つといなくなり以降は出現しなくなるのでリュウはその後に対処するべし。 スピリットとしての性能は階級ACE攻撃型のアタッカーでスロットは1あり、腕攻撃強化のスキルを持っている。 ○スターアライズでのナックルジョー 「オラオラ! オイラ、かくとう王に なるんだ!」 伝説の大会、かくとう王への道の 会場を 目指し、ちょとつもう進 ひた走る! 今回は まだ、かいさい地を しらされて いないけど… 強ぇヤツに 会えるなら、どこまでも 行くぜ! SDX及びUSDX以来のフレンズヘルパーとして復活。 フレンズヘルパーになると鉢巻きのデザインが少し変わる。 星の○○○○での副題は「遥かなる強者たち」。 シリーズお馴染みのモードでもある伝説の大会の出場を目指して、開催地がわからないながらもとりあえず旅に出る事に。 ちなみに本作もいつも通りその類いのモードはあるが今回は名称が異なっている。 追記・修正はバルカンジャブの体勢でお願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] およそ10年後、別の世界で天使と神様として登場した。 -- 名無しさん (2016-05-17 16 12 45) アニメだとカービィにファイターを発動させるためにわざとカービィに向けてスマッシュパンチを放つこともあったな -- 名無しさん (2018-12-15 21 30 43) スマブラSPでは撃墜できるようになったけど正直カービィシリーズより倒すのが厳しいと思う性能だと思う。 -- 名無しさん (2020-07-27 13 46 23) アニメ版の話について今更だけど、どう考えても究極の奥義より、元の形態のが強い件 -- 名無しさん (2021-01-08 01 10 07) メタ逆のChapter5だと炎の上で焼かれてる個体がいたなw -- 名無しさん (2024-05-02 08 50 04) 名前 コメント
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