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【番組名】 人志松本のすべらない話 ザ・ゴールデン 【放送日】 2007年12月29日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、ケンドーコバヤシ、木村祐一、田中直樹、大竹一樹、水道橋博士他
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【番組名】 人志松本のすべらない話5周年記念 夢のオールスター戦 歴代MVP全員集合スペシャル 【放送日】 2009年12月26日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、ケンドーコバヤシ、木村祐一、河本準一、勝俣州和他
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【番組名】 人志松本のすべらない話10周年 【放送日】 2014年6月28日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、高橋茂雄、井上裕介、バカリズム、陣内智則、カンニング竹山、博多大吉、村本大輔、ヒロミ他
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人志松本のすべらない話 色 出演者 備考 黄色 松本人志 水色 - 緑色 第32弾?(2018年1月20日放送分)までは千原ジュニア。
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【番組名】 人志松本のすべらない話 歳末大感謝祭 【放送日】 2012年12月29日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、ケンドーコバヤシ、河本準一、バカリズム、陣内智則、塚地武雅、兵動大樹、小藪千豊、日村勇紀他
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【番組名】 人志松本のすべらない話 【放送日】 2012年6月23日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、ケンドーコバヤシ、設楽統、ビビる大木、塚地武雅、恵俊彰他
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【番組名】 人志松本のすべらない話 Merry Christmas!聖夜スペシャル 【放送日】 2010年12月25日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、ほっしゃん、ケンドーコバヤシ、木村祐一、河本準一、ガダルカナル・タカ他
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【番組名】 人志松本のすべらない話 【放送日】 2006年9月26日 【放送局】 フジテレビ 【出演者】 出演者:松本人志、千原ジュニア、宮川大輔、後藤輝基、トシ、塚地武雅他
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ここでは2019年7月27日にフジテレビで放送された「人志松本のすべらない話」にて一番最初に千原ジュニアさんが披露した「逃走中」にまつわるすべらない話のログを載せます。 逃走中 うちの妹の息子、甥っ子が。今はもう小3なんですけど、幼稚園ぐらいから「何をそんなに!?」というぐらいフジテレビの「逃走中」がメチャクチャ好きなんですよ。 今小学校で逃走中が大人気で、オンエアの次の日には学校の先生がサングラス持ってくんですって。ほんでお昼休み時間に先生かけて、ハンターになって、子どもだち追いかけて、子ども達キャッキャ言うて逃げて。もう大人気なんですって先生も。みたいな。 その逃走中をDVD全部持ってる。ずらーーーっと見るんですよ。 ずらーっと見てて、俺の事「こうじい(ジュニアの本名は「千原浩史(こうじ)」)は逃走中出ないの?逃走中出ないの?」ってつて電話してきて、そのDVDを昔からずっと「こうじい一緒に見よ!一緒に見よ!」言うて。 俺ちゃんと見たことなかったんですけど、そんで見てたらいろんなルールあって「あ、面白いな。」と、面白いなと思ってこう見てるんですけど、 「司令官」みたいな、ドラマ仕立ての所があって、 司令官が高知東生で、「いけーーっ!」言うてる所を 清原さんが逃げてて こっちのDVDではピエール瀧さんが逃げてる。 こっちでは入江が隠れてる。 えらいもんで 全員捕まってました。 松本「すごい…しゃあないやんな?それはでもな。」 ジュニア「過去DVD見ててですから。しゃあないですから。ホンマめちゃめちゃおもろい番組なんで。1回だけ清原さん逃げ切ったことあったんですよ。」 宮川「たまたまね。番組上。」
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モルガン・ルフェ編 第三弾 運の悪い日 2014年4月29日 +... ショックを受けすぎた話を一つ。 価値観の違いって恐ろしいなって実感した出来事でした。 私、持ち歩いてるバッグに姉からもらった小さなダッフィのぬいぐるみつけてるのですが、 スーパーで買い物をしてたら、、、 ぎりぎり小学生くらいの子がそのダッフィを急に引っ張り始めて、 え?え???なに???って思ってるところで、イヤな音が聞こえました。 バチッ!! 留め金は壊れ、ダッフィはその少年の手の中に・・・。 その少年は嬉しそうに。 私の側を走り去り・・・。 「ママ!!なぁみてみて!!」 母親と思われる人にダッフィーを見せました。 母親はにこっと笑い 「どしたん?そのぬいぐるみ」 少年は嬉々として私を指さして。 「みてみて、あの人のかばんについてたん取ってきてん!!」 この時点で、私はすでにパニックになっていました。。 だって、、カバンについてたのを『取ってきた』って報告する子供がまず、信じられなかったから・・・。 少年の言葉を聞いて母親が少年にかけた言葉は私の想像をはるかに上回るものでした。 「あらそうなん、よかったなぁ^^」 なんとか、言葉をだそうとしましたが、、声にならなくて。 やっと私の口から出た言葉は 「あの、それ、私のなんですけど・・・・」 それを聞いた母親はにこにこしながら答えました。 「そうらしいですねー。この子から聞きました」 ああ、よかった。。返してもらえる。。。 そう思った私の希望なんて、通じない相手だったのです。 母親は続けました。 「でもなぁ。うちの子が拾ったんやし。うちの子のもんですよ?」 え・・・??? 何言ってるの・・・?? この人・・・?? え・・・??? パニックになりながら私は反論します。 「いえ、その子が引っ張って取られてしまったのですが・・・」 母親はそれに対して、表情も変えずに笑顔のまま。 「いいやないですか」 そして続けました。 「うちの子もこのぬいぐるみ。なんや気に入ってるみたいですし」 確かに少年は嬉々としてぬいぐるみを手にしています。 母親は微笑ましそうに 「それに、高いものやないでしょ?」 私はもう、、言葉が出ませんでした。 確かに高価なものではありません。 でも、姉が私のために。って 買ってきてくれた大切な物なんです。 首筋が震えて、声が出ません。 怖かった・・・。 どうせ、この少年がこのぬいぐるみを持って行ったとしても、 すぐに飽きて捨てられてしまうんだろうな。とか、 この少年はなんで、私のぬいぐるみをほしがったんだろうとか、 この親はいったいなにを考えているんだろうとか、 他にも、瞬間的にいろいろなことを考えました。 脳だけが別の生き物になったように、ものすごい勢いで言葉と疑問を作り出します。 でも、首筋の震えは口まで震えさせて、なにも声が出ませんでした。 そんな私の後ろから女の人の大きな声が。 「ちょっとアンタ!!」 大体60歳程の女性でした。 「後ろで聞いとったけど、なに言うとんねん!!」 助けて。 その女性は続けます。 「大体、人の鞄につけてるモン奪い取るなんて!!」 母親はびっくりしたように 「あら。でも、うちの子が気に入っているんですよ?」 時間はちょうど13時頃。 お昼ご飯を終えた奥様方が大勢で、店内は人でいっぱいです。 店員さんが騒ぎを聞きつけて、やってきました。 まわりに居た人と店員さんが話をしています。 状況を説明してくれていたようです。 言い合っていた二人の間に入り、店員さんは母親と話始めます。 「今、こちらの方からお話を伺いましたが」 そして店員さんは私を手のひらで指しながら 「この方の鞄についていたぬいぐるみをあなたのお子様が取られ、 そのまま返さないという事でお間違いございませんか?」 母親は不機嫌そうに 「ええ。ホンマですよ。」 やっと、、、返してもらえる・・・。 私は必至で涙をこらえていました。 そんな私を見て、周りにいた女性の一人が肩にそっと手を置いてくれました。 店員さんはまわりの人を見まわし、少し溜息をつきながら・・・。 「それでは、ぬいぐるみを返してください」 少年は母親にしがみつくようにしていました。 母親はその少年の頭に手を置いて、 「でも、うちの子はこのぬいぐるみが気に入ってもたようなんです。」 周囲の声が聞こえました 「この状況でも、、、」 「何なんあの人。。。」 「信じられへんー」 店員さんも動揺していたと思います。 「い、、いや、でも」 言葉になっていません。 母親は続けます。 「うちの子が気に入ったんですよ?それを奪い取る言うんですか?」 最初に後ろから声かけてくれた女性がまた割り込みます。 「だから、何度言うたらわかねん!人のモン奪い取ったんはその子やないの!!」 母親は真顔で反論します。 決まったセリフを。 「でも、うちの子、このぬいぐるみが気に入ってもうたようなんです。」 店員さんは少し震えながら 「あ、、あなたの、、、お客様のお子様がたとえ気に入られたとしても、 人の物を奪い取るのはすなわち略奪行為で、犯罪ですよ!!」 母親は反論します。 「そうですよ!!だから言うてるやないですか!!」 「うちの子が気に入っている物を奪い取るなんて略奪行為やと!!」 声を荒げる母親。 子供は半泣き。 そこに別の店員さんが駆けつけてきました。 「お客様。 もともとはこの方の物で、略奪をされたのはお子様です。」 最初の店員さんはもう言葉がでなく ただ、「そうですよ」と言うだけでした。 後から来た店員さんは続けます 「その上で、まだ、お客様はこの方のぬいぐるみの所有権を主張されるのでしたら、 警察をお呼びし、その上で仲介に入っていただき、しっかりとお話しを伺わせていただきます」 母親は納得できないと言った表情で 「なんですか!!うちの子が悪いとでも言いたいんですか!!」 後から来た店員さんは微笑みながら 「いいえ。そうではありませんよ。 ただ、あなたがこれ以上所有権を主張されるのであれば、 我々は警察官に仲介をいただき、その上でお話しを伺わせていただきます」 「そして、一つだけ、あまり私は法律に詳しくありませんが」 「現状で、すべての行動は監視カメラの記録もございますので このままそのぬいぐるみを持ち帰られますと、 強盗罪が適用されるものと思われます。」 「そのこともご理解いただければ。」 この店員さんの声。 本当に優しい口調ですが、 とても重みがある、コトバでした。 母親はまだ、納得できないといった感じで 「なんで私が犯罪者扱いされなならんの!!」 店員さんはその言葉にかぶせるように大きな声で 「そうですか!では、〇〇君!警察呼んでください!」 母親は動揺したように 「ちょ、、、待ちなさいよ!!わかった!!返しますよ!!」 子供からぬいぐるみを奪い取り、 私に投げつけると、 「そんな汚いぬいぐるみなんて!」 と言捨てるように。 そして、そのまま、レジに向かい去っていきました 最初に声を上げてくれた女性をはじめ、周りにいた人たちが 「大丈夫?」「災難やったね」など、私に声をかけてくれました 店員さんが 「申し訳ありませんでした。不愉快な思いをさせてしまいました」 と頭を下げました。 そこに間髪入れずに、最初の女性が 「いや、あんたらが悪いんちゃう!それにあんたらが来てくれんかったらどうなってたか」 本当に、、どうなっていたのでしょう・・・。 この時。 涙、堪えていたのですが、ぽろぽろと。 とうとう。 その後、店員さんから 「今回、大変不愉快な思いをされたと思いますのでなにかお詫びの品を」 と言い終えるのが早いか、というタイミングで 側にいた50代くらいの女性が 「せやせや!なんか貰っとき!!」と。 私は。はっきりと言葉にできなかったですが、 「いえ、逆になにかお礼したい位ですので」 とお断りしました。 そうするとその50代の女性は 「えらい!!そう!!あんたえらいわ!!そういう気持ちが大切やねんで!!」 と拍手してくれました そして、その横で女性の旦那さんと思われる男性が 「その分、ワシが貰らっといたろか!」 と言い終わるが早いか 女性から 「あんたは黙っとき!!」 と。 男性はテヘペロっと舌を出しながら笑っていました 側にいた数名の女性たち。 若い方でも50代くらいですが その方たちから 「あ、そや。飴ちゃんやろ!」 「せやな!飴ちゃんやろ!」 と・・・。 大量の飴をいただきました・・・w なんとか、そのあと、買い物を済ませて家に帰ってきたのですが・・・。 思い出しては怖く、思い出すたびに首筋が震えて・・・。 そんな状態を繰り返していました。 とりあえず、忘れたい。 トライデントで遊ぼう。 皆と遊ぼう。 それで忘れよう。 そう思って、ログインし、遊んでいました。 そんな日こそ、思うようにはいかなくて。 運悪く殺される。 殺される 殺される 殺される。 なんど死んだかわかんないくらいに。 嫌だ嫌だ嫌だ。 なにを思っても、うまくいかず。 いったん席を外して紅茶を飲もうとするものの、 思い出しては首筋、口まで震えが。。 とりあえず、がむしゃらに遊びました。 でも、忘れられなくて。 何もかもうまくいかなくて。 友人とラインしてたら、言われました。 記憶っていうのは、 忘れたいと願えば願う程、 記憶は鮮明になるんだよ。 ということで。 書き出してみました。 なんとまぁ、、 正直、読み返すと笑えてくる。。 ちょっとネガティブ入っててごめんなさいでした>< とりあえず、モンスターペアレンツを相手にしている先生っていう職業は大変なんだなぁと こじろう先生が本当にすごいと体感する出来事でした。 炎獣編 2014年3月18日 +... それは去年の夏ごろの話です。 その日、私は地元の郷土資料館で催された隣町に住んでいる売出し中の彫刻家の彫刻展を見に行きました。 その彫刻家の作品は、海の幸・山の幸を模った木彫り彫刻で、細部まで作りこんであり、とてもリアルでした。 またサンドペーパーで丁寧に仕上げがされていて、手触りも抜群で、蛍光灯の光を反射してきらきらと輝いていました。 私は、作品の一つ一つを手に取り、心行くまで眺めて、とても満足して家路についたのでした。 さて、事件は私が郷土資料館に到着したときに起きました。 郷土資料館にたどり着くと、入口の近くでその彫刻家が作品を作っていました。 私は、それをしばらくじっと眺め、彫刻家に声をかけました。 私「こんにちは」 彫刻家「こんにちは。お兄さんは地元の人なの?」 私「はい。すぐこの近くです。」 彫刻家「そうなのか。おじさんは隣町から来たんだよ。」 私「へえー、そうなんですか。」 彫刻家「ところで、お兄さんいくつ?中学生くらいかな?」 私「・・・・・・・・・・・・・・・。」 私は一瞬言葉を失いました。 私はもう数年前に成人式をすませているのです・・・・・・・・・。 私はそんなに子供っぽいのかああああああああああぁぁぁぁ!! 余談ですが、そのあと私は彫刻展の期間中毎日郷土資料館に通い、彫刻家の作品作りをお手伝いさせていただいたのでした。 ユッティー編 2014年3月17日 +... 先日、会社の後輩と2人で一緒に品川へ出張へ行った時のことです。 その日の朝、後輩と名古屋駅に待ち合わせて一緒に切符を買ってから行くことにしました。 後輩「先輩、切符は往復で買っときましょう!じゃないと先輩は飲んじゃうと帰らないと思うので。」 私「そ、そんなことないよっ...(自信なさげ)」 後輩「帰りは20時台のやつで、往復買いますよ。」 私「わかったよ!帰りますって。」 この後輩とはなかなかウマが合い、仕事がらみやプライベートでよく一緒に飲みにいくんですが、見た目がとてもイカついんです。 頭はスキンヘッドで目には力がこもっているというか、目チカラがすごい。体格も実業団野球をやっていたのでゴツイんです。 そんな後輩と品川へと向かいました。仕事も無事に終わり、予定より早く終わりました。 私「やっぱ品川ってビジネスマンおおいな~」 後輩「自分らもそうですよね(笑)」 私「よし!その辺の赤ちょうちんの店行こう!」 後輩「やっぱそうなりますよね。」 私「一軒だけ!」 ということでその辺の居酒屋に入りました。少しお酒も入っていい感じになってきたところで 後輩「それじゃそろそろ帰りますよ。」 私「はい、はい。切符も買ったしね。帰りますよっ。で、新幹線って何時だっけ?」 後輩「え~と......!?!?あっ!ヤバイ!?時間間違えて買ってる。(*1)))!!」 私「はぁっ!?なにしてんのっ!?んじゃ、すぐに駅に戻って切符かえてもらわないとっ!」 せっかくいい気分で帰れると思った矢先、ドタバタで駅に行き、窓口で切符を交換してもらい、そうこうしてるとすぐに 発車時間になりました。 あわてて、新幹線に飛び乗りました。自分の切符はろくに確認もせずに...... 私「いや~なんとか間に合ってよかった。」 後輩「ホントすいません!!僕のせいでバタバタしてしまって。」 私「まぁしょうがないって。(肩をポンポン)」 私「とりあえず、すわろっか。」 そう言って指定席へ向かい歩いて行くと 私「え~と、、、あそこかな。...ん?!誰か座ってる!?まぢかっ!んもぅ。」 知らないおじさんが私の指定席であろう席に座っているじゃないですか!? さっきのバタバタ劇もあり少し疲れていただけにムムッっとなりました。 するとそれに気づいた後輩が 後輩「先輩の席ってあそこですよね。」と言って切符を見る。 後輩「間違いないですね。俺ちょっと言ってきますよ。」さっきの失敗もあり後輩は揚々とおじさんに近づいて行きました。 後輩「ちょっとそこどいてもらえます!!?おっさん、席間違えてますよ!」スキンヘッドが関西なまりで吠えた。 おじさん「えぇ!?なんだ、おまえは!?」おじさんの腰が少し浮いた。 後輩「ここですよ。ココ。」といって切符をおじさんに見せた。 切符を見たおじさんの顔色が変わった。 おじさん「君の切符は名古屋行きじゃないか!?」当たり前だよ。なにを言っているんだろう。と私は思った。 おじさん「この列車は東京行きだぞっ!!しかも、発車時刻も違うじゃないか!!」 後輩「!!!!!!!」後輩は目チカラのあるその目で食い入るように切符を見た。 後輩「ほ、ほんとですね。スミマセン。」バツが悪そうにおじさんに頭を下げる。 そう言って私たちはその場から追いやられるように降車口のデッキまで走った。 後輩「何やってるんすか先輩!!時間間違ってるじゃないですか!!」 私「いやいや、お前も確認したろ?」酔っ払いの確認なんてあてになるはずもありません。 後輩「俺の切符の時間が違うとか言って笑ってたのに自分も違ってるなんて...苦笑」 こいつ今日は散々だな...と思うと自分の失敗なんか忘れて、なんだかまた笑えてきました。 私「ま、東京着いたらまた切符の時間かえてもらおう。」そう言って終点東京で降りた。 すぐに窓口へ向かった。終電の時刻が迫っていたから。駅員さんに2人分の切符を変更してもらうようにお願いした。 すると駅員さんは変更が2回目からは指定席から自由席になってしまうといった。 私は1回目だから指定席が取れるけど、後輩は2回目だから自由席になるということでした。 後輩「まさか...そんなことしないっすよね!?」自分だけ自由席で座席が無くなることに不安を感じる後輩。 私「さすがにそんなことはしないって。(笑)」 そのまま2人分の自由席切符とビール、おつまみを手に、今度は間違えないように列車を何度もかくにんして乗車した。 自由席はかなり混んでいたけど、運よく2つ並びの席があったのでそこへ座った。 私「今度は間違いないよな。」 そう言って家路につきました。 後輩はとても疲れていたのか、安心したのかそのまま寝てしまいました。(笑) こじろう:寝過ごさなかったので-20点。80点で。 むちむち:後輩ちゃんがかわいいので90点! TSロボ:面白かったです>w<100点 モルガン・ルフェ:京都まで行かなかったので85点!w むちむち編 第二弾:2014年3月14日 +... みなさんは、「血液型占い」をやったことがありますか? 小学生の高学年になる頃、血液型占いとか、相性占いがはやり始めました。 当時、ゲイかな?って思いながらも、女の子と仲良くしていたので、占いとかの話によく混ぜてもらっていました。 うちの両親の血液型は、AOとBOなので、子どもは何が生まれてもおかしくない組み合わせ。 姉はB型で、僕はA型 A型は几帳面 そんな性格の傾向も、「あぁ、そうだなぁ。だって僕A型だもん。」ってそんな子どもでした。 女の子と相性占いをしながら、一人の時には、気になる男の子との相性を占ってみたり。。。 そんなことに一喜一憂していた思春期がそろそろ終わりになる頃、事件が起こったんです。 18歳になる直前でした。 阪神淡路大震災が起きました。 そのことが引き金でもなかったのですが、何かできることを。 そう考えていた僕は、18歳の誕生日を向かえ、献血に行きました。 「血液型は?」と聞かれ、「AO型です」と答えました。 1ヵ月後、血液センターから通知が届きました。 献血での血液検査の結果が書いてあるものです。 それを見た私は驚愕しました。。。。 そこには書いてあったんです。 「あなたの血液型はB型です」 !!!!!!!!! むちむち:「お、、、おかん!!!ちょぉ。こないだの献血の通知きてんけど、B型って書いてある!!!!」 おかん:「何言うてんの。あんたは、A型やないの。献血、何か、取り違えとかしはったんちゃう?」 むちむち:「え?それ、大問題やんか。マジか???? そんなことある???」 おかん:「もう、しゃぁないなぁ。ほな、ちゃんと証拠見せたろか?」 むちむち:「証拠って???」 おかん:「母子手帳に、ちゃんと書いてあるから。」 そして、おかんは、母子手帳を取りにいってきた。 おかん:「ほら。見てみぃな。」 母子手帳を手に取り、血液型の書いてあるページを探した僕は。。。。。 むちむち:「おかん!!!!!!!!!」 おかん:「ほらな。」 むちむち:「B型って書いてある!!!!!!」 そう、僕は、18年間、母親の思い込みで、A型として育てられてきたのだった。。。。 おかん:「えっと、輸血のいるような怪我とか病気せんで良かったなぁ。」 大阪のおかんは、みんなこんなもんなのであった。。。 ユッティー:88888 こじろう:おかん、それはあかんわwww ユッティー:おかんw こじろう:18年てww ユッティー:おかんはB型ですよねw? むちむち:おかんは、A型なんです。。。www モルガン・ルフェ:また固まってた・・・ ユッティー:え!?ww それがオチじゃないのW こじろう:A型=几帳面神話がもろくも崩れ去ったw モルガン・ルフェ:終わっちゃった? こじろう:A型=適当w TS7:面白かったです>w<100点 ユッティー:私はA型=案外ズボラです。 こじろう:95点! ユッティー:おかんに99点^-^v こじろう:ちなみに、こじろう理系畑出身なので、血液型の性格判断には否定的なので-5点っすw モルガン・ルフェ編 第二弾:2014年3月12日 +... モルガン・ルフェ:もーのすごーく、テンションがあがらなーい モルガン・ルフェ:今日、先輩と話してたのですが、 Rey:ど。。どうしたの( ≧Д≦ ) Rey:ふむ(´・ω・`) モルガン・ルフェ:その先輩がラーメンの話ふってきて、 モルガン・ルフェ:どこのラーメンがおいしいとか、どこのラーメンがまずいとか。 モルガン・ルフェ:そんな話で。 Rey:ほほぅ(´・ω・`) モルガン・ルフェ:で、私にどこのラーメンが今食べたい?って聞かれたんですよ。 モルガン・ルフェ:で、私、ちょっとお疲れだったので、ニンニクの利いたラーメン食べたいって思って モルガン・ルフェ:天一。って答えたのですよ。 モルガン・ルフェ:そしたら、、、先輩にマジギレされて・・・ Rey:Σ(´∀`;)なして? モルガン・ルフェ:天一って略称で モルガン・ルフェ:正式な名前は「天下一品」っていうんですよ モルガン・ルフェ:「お前な!!略された「下」「品」の気持ち考えたことあんのかよ!!!!」 モルガン・ルフェ:って(´・ω・`) むちむち:マジギレ???? モルガン・ルフェ:というわけで突発的に始まったすべらない話ルフェ第二弾でした。 モルガン・ルフェ:まぁ、ネタギレだったのですが・・・ モルガン・ルフェ:下品の気持ちってなんだーーーーーーーーーーーーーー むちむち:にょほほほほ。そこまで入れたら80てーん。 TS7編 2014年3月8日 +... 当時仕事がとても忙しく、ほとんど睡眠していない中やっといただいた平日のお休みを楽しもうと 東京へ地下鉄にのって向かっておりました・・・ ほとんど寝ぼけた状態で地下鉄の暖かい椅子に座ってボーっとしておりました。 平日であったため、同じ車両には4人くらいの人しかいませんでした ふと目の前の男性に目を向けるととても落ち着かない様子でそわそわしておりました・・・ 何だろう?、そう思って隣に目をやると、そこにはとんでもない美人が座っておりました 男性は終始緊張した様子とどこかうれしそうな様子で女性が下りるまでの時間を楽しんでいるようでした そうこうしているうちに女性が降りる駅に着いたのか、さっさと降りてしまいました その時です!! なんと、男性の手がゆっくりと女性の座っていた場所に舞い降りました その手は湖面を舞う白鳥のように右へ左へと 自由にそして楽しそうに動くではありませんかっ わたしと隣にいた若い男性は思わず目を見開き、そしてお互い顔を合わせて 「あれはさすがにだめだろう・・・でもわからないでもないっ・・・」と心に共通のなにかが生まれるのを感じました この話はここで終わるのですが、後日さらに驚くことがおこりました 個人情報は伏せますが、なんと私の隣にいた男性は声優で、そのことをラジオで語っているではありませんかっ それを耳にした私は心の中で「同志よっ」っと叫びましたとさ・・・ オルメカ:92点満点中92点 こじろう:面白い!95点! KABU:98点 モルガン・ルフェ編:2014年3月8日 +... 先日、お風呂の栓が外れていて、湯張りがうまくできていなかったルフェさんが、今日もやってくれました。 モルガン・ルフェ:とりあえず、お風呂入ってくるw 出てくるまでにクエ終わってることを願いますw こじろう:ちゃんとお湯貯まってます?ww むちむち:まさか、また、栓が。。。。 モルガン・ルフェ:・・・いやな予感しかしない・・・w モルガン・ルフェ:見てきますw こじろう:www TS7:!! モルガン・ルフェ:・・・・・・・・・・。 モルガン・ルフェ:(´;ω;`) モルガン・ルフェ:ご期待通りですよ(´;ω;`) TJ:wwwwwwwwwwwwwww こじろう:まじかwww モルガン・ルフェ:もっかいお湯貯める・・・(´;ω;`) TS7:;w; モルガン・ルフェ:今日は栓すること自体忘れてました(´;ω;`) こじろう:これ、BARむちむち行きですねwww KABU9:10000点最高とくてんです^^ こじろう:100点!! むちむち:wwwww100点満点!!!ライブだったってのがすごい!! TS7:100点満点>w<v モルガン・ルフェ:カラクチのこじろう先生から100点もらえたので満足ですw むちむち編:2014年2月28日 +... みなさんはゲイバーというところに言ったことがありますか?~ まぁ、つくりはスナックです。~ カウンター席が5~10席くらい、4人~6人くらいで座れるボックスといわれる席が、0~2くらいが一般的かな?~ 当時は、携帯はあるけど、メールはそれほど進化していない時代、誰かと会うには、~ ゲイバーに行くのが一般的でした。~ 今じゃ、スマホのアプリで、近くにいるゲイを探したり、好みの人と出会うことができるけど、~ 19歳のうら若き乙女は、一人で行くのは怖くて、~ 何とか一緒に行ってくれる人を見つけて、ゲイバーのドアを開きました。~ 「いらっしゃーい」そう言われて、カウンターを勧められました~ 「何飲む?」そう言われ、メニューもないお店で、不安いっぱいになりながら、~ 「あ、じゃあ、ジンバックをお願いします」~ 「なにそれ?ジンをどうするの???」~ 「あ、ジンジャーエールで割ってください」~ 「あら。」~ 「レモンかライムは入れるかしら?」~ 「じゃあ、ライムをお願いできますか?」~ 居酒屋さんや、カラオケボックスくらいでしか、お酒を飲んだことの無い僕は、~ どきどきしながら、大人になったような気がしてちょっとうれしくて~ でも、ドキドキして、周りを見ることもできず、目の前の、少しかっこいい、~ でも、オネェなお店の人の顔を見るのも、ちゃんとできなくて。。。。~ 「お名前は何て言うの?」~ え???どうしたらいいの???本名とかいうの????~ ど、、、どうしたら、、、って思ったら、隣の人が、~ 「何て呼ばれたいかってこと。本名じゃなくていいんだよ」って~ そう教えてくれた。~ あ、、そうなんだ。ちょっとホッとした僕は、「ま、まさとです。」~ 「そう。まさとくん。よろしくねぇ。。アタシ、エドウィン」~ 「エドウィン?????」~ どうみても日本人なのに。。。。~ 「あ、こっちの子は、こいもちゃん。よろしくねぇ」~ 「この世界って、本名だとすごしにくい人もいるから、ゲイ名っていうか、みんな色んな名前があるのよぉ」~ そして、マスターは、どうして自分がエドウィンなのか、店の子がどうしてこいもちゃんなのか、名づけの由来を語りだした~ 「まさとくんは、どんな字を書くの??」~ 「えっと、聖なる人で、聖人です」~ 当時、萩原聖人が大好きだったむちむちは、ドキドキしながらも、少しずつ、場の雰囲気に慣れてきた。そのとき・・・・~ カランカラン~ 「あらぁ、いらっしゃ~い」~ あ、誰か他のお客さんが来たみたいだ。~ 新しく来た、お客さんは、マスターと話しをしながら、僕から顔が見える席に座った~ 「あれ?むちむちやん。お前もこの店に来るんやぁ。久しぶりやなぁ」~ 「あら?お知り合い???聖人くん、むちむちって言うんだぁ」~ 「何やねん。おまえ、聖人って。お前のどこが聖人やねん。わらかすなよぉ。むちむちぃ」~ 結局、僕の聖人としてのデビューは15分で幕を閉じ、むちむちとしてゲイバーに定着し、~ その後、マスターが新しく店を出すときには、カウンターの中から~ 「あら。いらっしゃーい。はじめましてかしら?アタシ、むちむち。よろしくねぇ」~ 本名で働く、スタッフとなったのであった。。。。~ まぁ、そのことをきっかけに、ゲイの人たちとかかわる仕事をはじめ、~ 水商売だけでなく、本来の仕事しても、ふかくふかく、ゲイバーのかたがたと仕事をすることになり。。~ 昼間の仕事場にも、「あぁ、むちむちさん。おひさしぶりでーす」と、~ 夜のお客さんたちが来るように。。。。www~ 名前を複数にしなくてよかったなぁって今は思うけどねぇ。楽チン。www~ KABU9:79点^^~ olmeca:萩原 聖人に3000点~ クトゥグア:81点~ モルガン・ルフェ:82点!~ むちむち:萩原聖人は男前ぇぇぇぇぇぇ~ カント:89点~ こじろう:2点~ TS7:100点満点中100点です>w<v こじろう編 2014年2月21日(金曜日) +... 今日金曜日じゃないですか・・・・~ 前、東京住んでた時・・・~ 通勤に山手線乗ってたんですよ。~ で、金曜日の夜に家に帰ろうと、電車に乗ろうとしたんですね・・・~ 職場から。~ 23時くらいでした。~ 電車が到着して、ドアが開いた瞬間、~ 酔っ払ったおっさんが出てきたんですよ、~ 電車から、勢いよく。~ で、そのまま壁にきれいにダイビングしたんです~ で、頭から壁に突っ込んだおじさんはビクンビクン痙攣しておりまして、~ すごい騒ぎになったんですね、~ で、自分は疲れ果てて早く帰りたかったので、うるさいみたいな感じで、~ すばやく電車に乗ったんですよ。~ うるさいww~ で、金曜日の23時の山手線はめちゃくちゃ混んでるんですよ、~ 自分はあいているところを探してたんですけど、~ なんと一部分だけ空いているところがあったんですよ~ 座席。~ その近くは結構すいていたんで、チャンス~ と思って、座ったら、~ そのおじさんだと思うんですけど、ゲロが・・・~ お尻にめっちゃゲロ付けて、その日は泣きながら帰りました・・・orz~ 気づかなかった自分を殺してやりたいです。~ 以上、金曜日に思い出す、トラウマな出来事でした。~ KABU9 80点~ むちむち 142.71点~ TS7 100点~ olmeca 124.3点~